◆ ポルトガル語・総合スレッド2 ◆

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913名無しさん@3周年
俺は37才。東京に出て来て15年。子供の頃から男が好きで自
分でも自覚していました。東京に出て来てからゲイの世界に本格
デビューを果たし、それなりにゲイライフを謳歌してきました。
※ここの、投稿や返答の方って若い方が多いんでしょう?だか
ら、中年の戯言と思って読んでくださいね。
前からそうだったんですが、俺はお父さんについつい目が行って
しまうのです。(お父さんと言っても30代位の若い)
お父さんとは限りませんが、既婚者に目が行ってしまいます。例
えば、街で見かけたカッコイイタイプの人がいたりします。必ず
左手薬指をチェックしてしまいます。指輪をはめていあたら、余
計燃えます。
こんな俺が最近「家庭」というものに憧れているんです。若い頃
は仕事もゲイライフも充実していました。友達もいるし、彼氏も
います。この年齢になって、ふっと、感じる淋しさ、空しさは何
なんだろう??淋しすぎる。。
周りをみれば、幸福そうな子供を抱きかかえるファミリーの姿
が。。。子供を抱抱えるパパの姿が目から離れません。正直あこ
がれます。愛しあい、結婚して、子供ができて、奥さんと育てて
いく生活。単調かも。苦痛かも。平凡かも。でも羨ましいです。
自分がそうなりたいのか?それともそういう相手を求めているの
か?はわかりません。
ただ、海水浴場や遊園地や花火大会や、今年の夏はいろんな所で
目にしたファミリーが、、、妙に結婚したい願望が!これって男
に充たされていないって事??自分はゲイなのにないものねだり
なの??もちろん偽造結婚なんて考えていないので無理だと思い
ます。ただのファザーコンプレックスですかね?若い頃から年上
好きでしたが、
隣の芝生が、、、って本当ですね。皆さん結婚ではなく、家庭を
もつ事にはどのような考えをポルトガル語でお持ちですか?

914名無しさん@3周年:03/09/06 23:55
啓子を引寄せ、そっと、右手を茂みの割れ目に下から
 撫で上げるように挿し入れると、そこは愛の蜜が溢れんばかりに濡れて熱く
 なっていた。“さあ、いつでもあなたのペニスを入れて来てやり、手前に引き
 寄せながらら、前へ進むと、啓子はベッドの端にぶつかり後ろ倒れた。
 上半身はベッドの上に倒れ込んだがが、下半身は反動で両足が上に跳ね上がった
 格好になりバスローブがめくれ、まともに茂みの丘が露出した。
蜜の滴るめしべが少し開き加減になった瞬間に、結城の肉棒が奥深く
 突き刺さっていた。
 結城は両足を後方にずらしながら挿入角度を合わせると力任せにピストン運動
 を続けた。啓子の大腿部を両手で挟みつけていたので、啓子はすぐに感じて
 悶え出した。
「あぁっ、あぁ〜・・・感じる!」両手を広げベッドカバーを毟っている。
 狭い洞窟の周囲は暖かく気持ちが良かった。結城は螺旋状にある時は速く、
 ある時はゆっくりと動かした。人並み以上に大きな肉棒の先は啓子の子宮に
 まで届いていた。
「そこ、もっと激しく突くぞ!」結城は容赦なく攻め立てた。
「もっとやさしく!それって痛すぎる」と啓子は言いいつつ、
「でもやめないで!」と言う。
 空いている両手を両足の外側から、乳房の上に添えて強い力で揉んだ。
 肉棒を奥へ押 し入れる時は両方の襞が内側へ食い込み、出そうとする時は、
 両襞が肉棒に絡みついて出て来る。
 ここで、押し寄せて来る昂まりを抑える為に結城は黒ずんだ襞の色から生牡蠣
 の襞を連想しながら肉棒を抜いて、先の部分を啓子の割れ目から真っ赤に
 勃起し飛び出しているの大きなクリに当てながら擦り続けた。
 日頃、啓子が指でしているであろう自慰とは違った感触だった。本物なのだ。
「わあぁ! もう、ダメ・・・」と言いながら啓子はすぐにも絶頂に達する
 ようだった。
「あぁっ、うぅっ、・・・・・」
「もういきそう! 気持ちいい、もっと強く、もっと激しくして」
 益々過激になる。しかし、今更、女子大生に妊娠騒ぎでもあるまいと結城は
 肉棒を取り出し啓子の腹の上に白い液体を発射するつもりであった。
 
915名無しさん@3周年:03/09/07 06:55
こういうケースって、痴漢被害に遭う人と、共通するところが
多々あるよね.....。
お嬢さんって、どちらかというと物腰とかが優しい人なんじゃな
いかな?
断り方とかも、丁寧と言うかちょっと優し過ぎて、かえって相手
が益々調子に乗って付け上がってくるんじゃないか?
そんな光景が、俺の目には浮かんでくるんだけど.....。

よく電車の中で大きな声を出して「止めて下さい!」だとか、
「この人、痴漢です!」と、大声を張り上げてる女子高生やOLの
お姉さん達を見習って、自分がされて不快と感じている痴漢の被
害状況を、もっと周囲にアピールしてみてはどうかな?
痴漢する人って、何気に周囲の目に弱いものだし、また、周囲の
人だって傍で困っている人を黙って見過したりはしないでしょう
から.....。

始めはちょっと恥ずかしいと感じ抵抗があるかも知れないけど、
ほんのちょっとの勇気と、大きな声をお腹から出してやってみて
下さい。きっと、スケベお触りマンを撃退できると思います。