翻訳者の無駄話 その4

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338 ◆qSK9Lu.I8Y
んで、虎まの場合、>>328の言ってること(つか長者番付のページなんてあったんだ
見つけられなかったよ)なんかも合わせて勝手に想像すると、たとえば、たとえばだよ、

社長が(ってのも変だけどわかりやすいのでそう仮定する)自分で虎まに翻訳者登録を
する>>親会社の翻訳会社に来た仕事を虎どす必須で虎まに回してもらう>>トライアルで
社長を合格にしてもらう>>親会社に丸投げ>>長者番付に載った上「虎どす使えると
あんなにおいしい仕事があるのか」と宣伝になる>>禿しくウマー(ただし税金二重払い)

ってなことが(もし仮に万が一やろうと思えば)可能な構造になっているように見えたので、
危惧を表明しただけ。>>311の他の「まさか・・・」という表現も同様。(はー、この
くらいでいいかな)。

ただ、なにしろ相手は(個人が見えない分)匿名掲示板以上のブラックボックスなので、
情報の取捨選択は相手を信じるかどうかにかかってくるんだけど、そういう「あとは
我々を信用していただけるか否かです」っていう態度は、マルチ商法には向いても
ビジネスには向かないとは思う。その点2ちゃんはしっかりしてるよな。ちゃんと
「嘘を嘘と・・・」って最初に書いてある(藁)便所の落書きの癖に(藁)

くどいけど、虎まがマルチだのインチキ商売だのやってるって言ってるわけじゃないよ。
ちゃんとしたビジネスをしてるのだったら、現状のシステムには問題があるように見える
なと、おせっかいにも言ってるだけ。たとえ現在はそういうことがなくても、もし仮に
将来会社の経営が苦しくなったときにそういうシステムが残っていたら、出来心が出て
しまわないという保証は誰にもできないしね。

あと、多分上の例なら法律には引っ掛かってないんじゃないかと思う。詳しい人がいたら
解説Plz。個人的には、むしろ合法的にそういうことができるシステムの方が厄介な気も
するけど(藁)