>>962 存命中の著者による著作物は、著者本人と出版社に連絡をとって
許可を得る以外にないかと・・・
ドイツ語やっている奴は
著作権も守らない犯罪人ということで
ますますドイツ語の地位が下がって良いことではないですか。
これからは二外は中国語の時代ということでおkですな。
接続法の詳細は昭和18年。あの戦況厳しく物資枯渇の中
よくぞ出版できましたね。需要はあったのでしょうか
ナチスドイツが同盟国だったという傷のせいで、
優先的に紙などまわして貰えて、玉がこの世に出たわけですね。
969 :
何語で名無しますか?:2010/07/27(火) 09:39:18
ところで、著作権の有効期限は死後何年だっけ? 関口存男氏は亡くなってから
50数年は経っているが。
死後50年で著作権は消滅します。問題は、関口氏以外に他人の手が
入っている場合ですが、その場合でも、主著者の関口氏の名前だけしか
明らかになっていない場合は著作権が切れたものとして扱い、その後
著作に協力した他者が、明らかな証拠をもって現れてきたら、その時点で
対応すれば良いと思います。
>>972 ありがとうございます。しかもしおりまである。大変でしたね。
>>972 ありがとうございます。
この本は持っていますが、拡大表示できる電子版はとてもありがたいです。
あまりの見易さに、蔵書のデータ化を業者に頼もうかしらという気持ちが芽生えました。
大切な本を裁断されてもいいなら、依頼すればいいよ。