「１の〜」シリーズが全部みたい

おもしろいのであげます

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>>1の上官です。この度は悲しいお知らせをしなければなりません。

親愛なる>>1のお母様へ
既にお聞き及びかも知れませんが、ご子息の>>1が戦死されました。
ご子息が参加されていたのはこの大戦の雌雄を決する重要な作戦でした。
独裁と圧制を世界から一掃するこの作戦で、>>1は勇猛果敢に戦われました。
１９４４年（検閲）月（検閲）日、彼の所属する小隊は（検閲）においてドイツ軍の
攻撃に会い、>>1は腹部に銃弾を受け、衛生兵による必死の手当も空しく戦死されました。
彼は勇敢に戦い、最後まで強い信念を貫き通したと聞き及んでおります。
ご子息の戦死は我が隊にとっても大きな痛手であり、あなた様の悲しみは筆舌に
尽くし難いものであると心中お察し申し上げます。
如何なる慰めの言葉をもってしても、あなたの悲しみを癒やす事は不可能です。
危機感と心の痛みにさいなまれた日々、私を支えてくれたある人の言葉を
贈りたいと思います。
ー願わくは、神があなたの苦しみを少しでも和らげ、幸せな思い出だけを
　残してくれるよう祈ります。
　あなたは自由の祭壇に尊い犠牲を捧げられた、それを誇りとして下さいー
　　　　　　　　　　　　　　　　エイブラハム・リンカーンの言葉です。
心より敬意を込めて
　　　　　　アメリカ合衆国陸軍第（検閲）歩兵師団（検閲）連隊（検閲）中隊隊長
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　トーマス・S・サンダーソン曹長

age

age

1のファンネルです
ってのがあったような

>>268

富山県の福岡町は海に面してないぞ。地図くらい見ろ。

age

保守sage

age

最近、ラウンジのスレにコピペされてたやつ。
あんまりはやりそうもないけど。

〜愚者の報い〜

大きな十字架の重みが 裸の肩に食い込む
>>1は歯を食いしばり 歩を進める

既に手のまめは潰れ 足の爪は剥げかけている
「悲惨な１」というレリーフがほどこされた十字架は
ともすれば汗で滑り しばしば>>1はバランスを失う

>>1がよろめくたび 沿道の人垣から嘲笑と罵声が上がる

>>1はまた一歩
歩を進める

罵詈雑言に混じり 温かい声援が>>1の耳に届く

しかし
それが悪意に満ちた巧みな揶揄でしかない事に気づいた時
耐え難き痛みと渇きが >>1の総身を貫いていく

また一歩
>>1は歩を進める

遥か地平に待つ死地に向けて
>>1は歩を進める

また一歩
>>1は歩を進める

　　　　　／⌒ヽ　　 ／⌒ヽ
　　　　/　　　　ヽ　/　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　Ｖ　　　　 ヽ
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　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/　＜　　
　　＼　　　　　　×　　　　　　／　　　＼　1e eommaieyo.
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　　　　 　　ﾉ￣￣`ゞ
　　　 　Ｙ´⌒` r‐-‐-‐/｀ヽ、≡＝─
　　　 　|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡＝
　　　 　.|: ; : : : .| ｀~`".｀´ ´“⌒⌒)≡＝ -　　ｽﾞﾋﾞｰｼ
　　　 　. |; ; ; ; 人　　入＿ノ´~￣ ≡＝ -
　　　 　　l ; ;／　　 //　／''　　≡＝─

わたしは>>１の霊玄導師です。
１がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
１は生前虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな１でしたが、ある日、彼女に振られて精子を出しすぎて、あろうことかショックで死んでしまったのです。
彼の死を悲しむものは一人もいませんでした。
彼は墓の中でとても苦しんだようです。
そしてなんとキョンシーとして生まれ変わってしまったのです。
夜になるとピョンピョン飛び回り、他人を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親がわたしのところにキョンシー退治を
依頼してきたというわけであります。
わたしが彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で｢2chやらせー｣
とつぶやいていました。それを見てわたしは早速キョンシー退治の呪文を唱えながら
おふだを彼の額にはりつけました。普通のキョンシーならこの時点で動けなくなるのですが、
このキョンシーはしぶとく、わたしは出してはいけないと言われた霊剣で切りかかりました。
苦労の末、ついにキョンシーはわたしの言う事を聞くようになったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
みなさん出しすぎには注意しましょう。

>>1の中学時代の友人です。
ある日みんなで学校をサボり真面目な>>1の家へ遊びに行きました。
>>1も風邪で休ませました。そしたら>>1は床屋へ行ってしまいました。
みんなで腹減ったなあと言って勝手にキッチンへ行き冷蔵庫を開けました。
すると二年くらい前の腐った牛乳とか、半分ひよこになっていて血管が浮いている卵
とかおいしそうなものがたくさんありました。それを>>1のどんぶりに次から次へと入れました。
ゲロみたいでした。友人の一人に強引に食べさせようとしたら「臭すぎて食えない」と言ったので
「好き嫌いはママが許しませんよ」と言って口の中にほうり込んだら、コンビニの袋を口にあててぐったりしていました。
もう誰も食べなかったので、>>1が床屋から帰ってきたら食べてもらおうと思って、キーボードの下に隠しました。
>>1の親父のハイライトを吸って待っていました。部屋が真っ白になりました。
そして>>1が帰って来ました。床屋で顔がテカテカ光っていました。>>1にどんぶりの話を聞かせると、どんぶりを探し出し
怒り狂って「知らんぞー」と流しに投げ込んでいました。
友人一人に罪をなすりつけ、>>1はその友人に殴りかかりました。
みんなで大爆笑してこころゆくまで二人のタイマンを楽しみました。
>>1は俺たちのおかげで楽しい一時を過ごせたと思います。

診断書っぽいのも貼ってほしいです。
１の〜でございますとはちょっと違うけど

わしは>>１の霊玄導師じゃ。
１がこんなスレを立ててしまって、
大変ご迷惑をおかけした。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげる。
１は生前虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主だったんじゃ。
そんな１だが、ある日、彼女に振られて精子を出しすぎて、あろうことかショックで死んでしまったんじゃ。
彼の死を悲しむものは一人もいなかったんじゃ。
彼は墓の中でとても苦しんだようじゃ。
そしてなんとキョンシーとして生まれ変わってしまったんじゃ。
夜になるとピョンピョン飛び回り、他人を傷つけ始めたりしたんじゃ。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日。それを見かねた両親がわしのところにキョンシー退治を
依頼してきたというわけなんじゃ。
わしが彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況だったんじゃよ。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で｢2chやらせー｣
とつぶやいていたんじゃ。それを見てわしは早速キョンシー退治の呪文を唱えながら
おふだを彼の額にはりつけたんじゃよ。普通のキョンシーならこの時点で動けなくなるんじゃが、
このキョンシーはしぶとく、わしは出してはいけないと言われた霊剣で切りかかったんじゃ。
苦労の末、ついにキョンシーはわしの言う事を聞くようになったんじゃ。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻ったのじゃ。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはず。
みなさんくれぐれも出しすぎには注意するんじゃよ。

　　　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧　　　／　　>>1 さんには、注意書（ちゅういが）きの意味（いみ）が
　（　´∀｀）　＜　 　　難（むずか）しすぎたようですね。漢字（かんじ）にふりがな
　（　　　　）　　 ＼　　をつけて、もっと分（わ）かりやすく教（おし）えてあげるよ♪
　｜ ｜　|.　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_＿）＿）

※AAの作成依頼（さくせいいらい）のためのスレッドを立（た）てることは
　 禁止（きんし）されており、個別（こべつ）の作成依頼（さくせいいらい）
　 スレッドは例外（れいがい）なく削除対象（さくじょたいしょう）となります。

　　　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧　　　／　　上（うえ）の文（ぶん）を、>>1さんでも分（わ）かるように
　（　´∀｀）　＜　 　　書（か）き直（なお）すと、こうなるよ。
　（　　　　）＼　＼　
　｜ ｜　|.　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_＿）＿）

※「〜のＡＡを作（つく）ってください」みたいなスレッドは立（た）てたらダメですよ。
　 そういったスレッド立（た）てても、すぐに消（け）されてしまうよ。

　　　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧　　　／　　>>1さん、分（わ）かりましたか？ＡＡを作（つく）ってもらい
　（　´∀｀）　＜　 　　たかったら、こんどから↓のスレッドでおねがいしようね。
　（　　　　）　　 ＼　　http://choco.2ch.net/test/read.cgi/kao/1011346667/l50
　｜ ｜　|.　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_＿）＿）


>>1さんのお母様へ
ネット上では、子供だからといって規則を破った書き込みをすることはまかりとおりません。
お子様がまだ小さい場合、必ず同伴でインターネットを楽しんで下さい。

>>1の先輩です。
ある大きいコンパがありました。
>>1は「酒飲みたくないよー」と言って泣き出してしまったので、俺は布団の敷いてある
部屋に連れて行きました。
>>1は布団に入り、布団から出ると何故か全身黒ずくめの忍者スタイルになっていました。
そして、>>1は「昼間見かけた女子高生の部屋に行こう」と言いました。
>>1は、トイレの横にある二重ドアの部屋に入っていきました。
>>1は何も言わず部屋の中をゆっくりと二周しました。
突然>>1は「あ〜、エプロンの隣にＴバックが干してある〜」と言い、慌ててその下着を
掴み取りました。
俺は「やべーよ、帰ろうよ」と言ったのに>>1は凄く興奮して
「はぁはぁ、このＴバック変だよ〜、後ろがＴバックで前がＴフロントになってる〜」
と言いました。
>>1はいきなりフルチンになって、その下着を穿きました。そして脱いで、
シミを確認してペロペロ舐めてました。その後穿いて舐めるを繰り返していました。
俺は付き合ってられないと思い、先に帰りました。
次の日早速友人Ｅにその事について話しました。呆れてました。
そして二人で例の部屋に行くと、その部屋から誰か出てきました。
なんと中から掃除のおばあちゃんが出てきました。
よく見ると『従業員室』と書いてありました。
こんなことが実際にあったので>>1は糞スレを立てても仕方ない事だと思います。
みなさんには俺が代わりに謝罪します。すみませんでした。

>>1は今でもあの日の出来事を大切な思い出にしている事だと思います。
俺はもちろん真実を>>1に明かしませんでした。
夢を大切にする人になって欲しいからです。

１の弁護士です
が見たいです

>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「Ｆ１グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とＢＧＭがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役（女役のことをアンコというらしいです）の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

>>287
最高。今まで読んだ中で一番面白い。
さっそく使わせてもらうよ。

>>288
ｳｹﾀ

関口宏「では最後にこの言葉を聞いてお別れです。

　３７歳の今まで誰ひとり愛された事が無かった１、
　生活･進学･就職･恋愛、あらゆる事に負け続け、
　やっとの思いで辿り着いた２ｃｈの中で彼は何を見たのでしょうか･･･。

　後年、１は以下のような言葉を残して２ｃｈから永久に姿を消します。
　その言葉はまるで１の人生の全てを表していると言っても過言では無い
　「魂の叫び」が込められていると歴史家たちは評しました。


　　「さくらたんのウンチ、食べたいよー」　

こ(￣□￣)か(￣ー￣)き(￣◇￣)く(￣△￣)け(￣O￣)ﾉ~こんちゃ♪
>>1の姉だよー！ヽ(^ﾟρﾟ)ﾉ
>>1はね、最近２ちゃんってサイト行ってんだよね〜(￣△￣)
でもそのマスコットキャラのモナー君がチョーかわいかったけど、
行ってみたら･･･(-｡ -; )
なんと>>1が立てたらしいスレが立ってた<(ﾟﾛﾟ;)>ﾉｫｵｵｵｵｵ!!
まさか>>1が立てたんじゃ無いよね〜と言ってたけど、
>>1が「僕のスレを見るな！」と言ったの(ﾟ◇ﾟ;)！！！
あ、言っとくけど、>>1は５年間引きこもってたの！
そしてオナニーって変な事しているの〜(/_;)しくしく
じゃあ、>>1をよろしくね！
それじゃ、（〃⌒ー⌒〃）ﾉ゛゛゛゛~~~~~バイバァ〜イ

>>1を轢いた運転士です。
私は両毛線の運転士ををやっているんですが、
桐生駅に進入したとき、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ！？と思ったその瞬間、ドン！という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさま停止し、その轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、>>1は血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、>>1がうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと電車の正面をみて言葉を失いました。
電車の前面が奴の所為で５ミリほど歪んでしまっていたのです。
私は電車に乗り込み、もう一度>>1を轢き直しました。
奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。

>>273　これか？

>>1のファンネルです。
私の操縦士がこのようなスレを立てて申し訳ありません。
根は本当にいいひとなのですが、疲れているのです。
最近、赤いものを見るたび「この感覚、シャアか！？」と叫んだり
若い女の子を見るたびに「私を導いてくれ」と呟いたりするのです。
この間は、戦闘中に「この空域で一番ドキュソな奴を落とせ」
と、無茶な注文をしたりしました。
私は「そりゃ、あんただよ」とツッコミを入れようかどうしようか
迷いに迷いましたが、
私以上に、戦いに疲れている１のことを思うとどうしても言えませんでした。
これもみな、長引く戦争が悪いのです。
１が悪いのではありません。
そこのところを、どうか、どうか、ご理解いただきたく、書き込みさせていただきました。
一介のファンネルが、このような言い訳がましいことを言って申しわけありませんでした。
これからも、１のことを、どうか、どうか、よろしくお願いいたします。

>>1の母でございますへのレス

あのねお母さん、謝っていただくのは結構なんですが
お宅の家庭の事情を持ちこまれても困りますよ
昨今、子供の教育を学校や社会に頼りきる無責任な親をよく見かけます
ですが、教育の根本は家庭にあります
その辺りをよく考えて反省していただきたい
よろしくお願いします

>>293は既出だったｽﾏｿ

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/､　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿」_ゝJ_」＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ﾉ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自信だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

1へ。（ビートたけし）「カローラがこんなに変われる時代だ。1はどうだい？」

ｷﾎﾞﾝﾇ

>>1の主のさくらです。
今回はケロちゃんがこんなスレを立ててしまって、本当に
ごめんなさいっ（ぺこっ）
（ほら、ケロちゃんも頭下げるの！）

はぁ．．．どうしてこんなことになっちゃんだろう。こんなケロちゃん
だけど、昔は優しかったんだよ。
カードを捕まえるときはアドバイスしてくれて、知世ちゃんも守ってくれて。

　でも、魔法が使えなくなってからケロちゃんは変わっちゃった．．．
もうもとのかっこいい姿には戻れない．．．って言っていたずらしたり
お菓子をつまみ食いしたり。

そう、悪いのは私なんです。
　だからみんなも「逝ってよし！」「今すぐ回線切って首つれ！」なんて
ひどいことを言わないで見守っていて下さい。
　さくらも、絶対に魔法を取り戻せるように頑張るから！

(ノ゜ー゜)ノあげ

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷であると思われる広島に向かった。
「広島は中四国最大の都市ではなかったのか…？」
思わず口に出てしまった言葉を同行した後輩に失礼だと
咎められた。

荒れ狂う海が眼前に広がる農村、広島はそんなところだった。
我々は広島の現状を噛み締めていた。

・・・広島は中四国最大の都市ではなかったのか？
我々は>>1がいうことが真実かどうか訝った。

地元住民から聞いた言葉に我々はあっけにとられた。

｢ここは香川県丸亀市だよ」

・・・しまった。ここは広島県じゃない。
瀬戸内海に浮かぶ「広島」という島だったのだ。
どうりでフェリー代が安いはずだったのだ。

我々はこの時>>1を許そうかとも思った。
誰が悪い訳ではない、我々の勘違いが全て悪かったのだ。
我々は港で観光案内を手に取り、
打ちひしがれながら高松へと帰路についた。

age

>>1先輩、元気そうだね。久しぶり。
私のこと、覚えてるかな？
>>1先輩の高校の1年後輩の本田です。
>>1先輩に体育祭の時呼び出された時のこと、今でも時々思い出すよ。
いきなり「サッカー部のマネージャーになりませんか！？」って勧誘してきたよね。
私が「なんで今、マネージャー勧誘するんですか？」って聞いたら、顔を真っ赤にして「ごめん・・・好きなんだ」って言ったよね。
私、笑いが止まらなかったよ。
とりあえずマネージャーにはなったよね。>>1先輩の希望通り。
そして3年のY原先輩と付き合うことになったの。
来月の末に、私たち結婚することになりました。
赤ちゃん、できちゃったんだよね。でも神様が授けてくれた結婚のきっかけだと思ってる。
私たち今とっても幸せです！
>>1先輩ありがとう！

あーわりいわりい、話の腰を折っちまったなあ邪魔する気は無かったすまねえ、続けてくれ、
真面目なスレを立てたつもりだったとか、何だとか言ってたな・・
どうしたんだ?　
あーもう終わったのか!それじゃあちょっと俺から聞いてもいいか?
・・・西村博之はどんな姿かたちをしてる?　「(1混乱しながら)なんだって？」
(机をひっくり返す）おまえ国はどこだ!｢え、何?」何なんて国はあるのか？
日本人だろ、てめえ日本人だろうが!!　「そうです、、(恐怖に震える１）」
じゃあ俺の言ってることわかるよな！答えてみろ!西村博之はどんな姿かたちをしてる?
「え・・」　(１に銃を突きつける）いちいち聞き返すんじゃ寝えよ耳障りな野郎だこの豚!!
今度聞き返してみろてめえはその場であの世行きだぞこら!｢(声を上ずらせながら）クチビルで」
それから！｢・・タラコで」　メス豚みてえな奴か?　「・・・え?」
>>1の肩を撃つ(１悲鳴を上げる）ひろゆきはメス豚みてえな奴だったか聞　い　て　ん　だ　よ!!!
｢ちがーーう!!」　じゃあ何でメス豚に突っ込むような真似した！？
｢してない」いいやした、お前はしたんだよ>>1!!ひろゆきのけつにぶっこんだ
だけど西村博之のけつにぶっこんで良いのはひろゆきの女房(西恋鈴香）だけなんだよ！
お前聖書は読むか?｢ハイ」
聖書に今の状況とぴったりな一節があるって知ってるか?
エゼキエル書第25章17節、されば、心正しき者の行く道は
心悪しき者の利己と暴虐によって行く手を阻まれるものなり
愛と善意の名によりて暗黒の谷より弱きものを導きたるかの者に神の祝福あれ
なぜなら彼は兄弟を守るもの、迷い子たちを救うものなり
主なる神はこういわれる、わが兄弟を滅ぼそうとする悪しき者たちに
私は、怒りに満ちた懲罰を持って大いなる復讐を彼らになす!
私があだを返すそのとき、（>>1に銃を向ける）彼らは私が主であることを知るだろう!!
(>>1に弾が切れるまで打ち続ける）

>>1
はぁ？
いちいちうるせえんだよ。
いいから知障は黙ってろよ
どうせお前は親の金で買ったパソコン使ってる
世間知らずの糞ガキだろ。
キモイよ。
童貞は引っ込んでろ。
実社会でもどうせキモイんだろうがな。
お前うざいから氏ねや

>302はパルプフィクションage

「１逝つてよし」ってのなかたっけ？
たしか戦前の朝Ｐ新聞の記事だったような。

>>1です。こんなスレ立ててゴメンナサイ。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ハァァァ　　
　　　　　人
　　　 （＿＿）　　　∧＿∧
　　　（　・∀・）　　（　・∀・）
　　　(○　　○　　/, 　　つ
　　　 〉　 〉　〉　 （_（＿,　）
　　　（＿）＿）　　　 しし'


　　|＿ O　ニ　　　　＿＿　 ヽ
　　|＿_　　＿/　ヤ　　　　　＿/ ！！
　　　　　人
　　　 （＿＿）　 ∧＿∧
　　　（,　 ・∀） （ *・∀・）
　　 と　　　　つ/, 　　つ
　　　　　＝三＿）＿,　）
　　　　（＿）　　　 しし'

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　1のダウンロード支援ツールです…、と
　＼
　　 ￣￣￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ _＿＿
　　　　　　　　　　　　　　(　´Д`) 　 //　　/
　　　|￣(F)￣(E)￣(V)￣(D)￣(T) //nox/(O)￣(H)￣|
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣⊃{ニ=====}￣￣￣￣￣|
　　　|ﾌｧｲﾙ￣優先度￣ｻｲｽﾞ￣状況￣経過￣残ﾘ￣|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　|×￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　　|　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　

保守

あの・・・こんにちは。えと・・・>>1のパイロットです。
・・・僕だって好きでこんなのに乗ったわけじゃないんだ。
でも、父さんや周りの人たちが乗れって言うから・・・。
僕はただ父さんに会いに来ただけだったのに・・・父さんは僕を道具としてしか見てなかったんだ。
「いやだ！無理だよ！こんなのできないよ！」
僕が拒否すると、父さんは一人の女の子を呼んだ。彼女は僕のスペア・・・らしい。
うめき声を上げて倒れる彼女・・・これは・・・血？
僕の代わりに彼女が死ぬ・・・良いのかこれで・・・良いのか・・・
・・・ダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ！

「僕が乗ります!」

【目標URLへのソケット接続完了。パケット到達率７４・・・７５・・・７６・・・臨界点突破。TCPコネクション、正常です。】
「行けるわ！発進！！！」

・・・気が付くと僕はＰＣの前にだらりと座っていた。
明るく光るディスプレイを見ると、いつも行く掲示板に吐き気を催すほど痛いクソスレが・・・。
「う・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ドアが静かに開き、僕をここに連れてきたお姉さんが入ってきた。
お姉さんは「これは暴走した>>1が建てたスレよ。」と教えてくれた。
そして「あなたは人にほめられる立派なことをしたのよ。」とも言ってくれた。
でも・・・この罪・・・は僕が・・・抱える・・・には・・・重す・・・ぎるよ・・・。
僕は泣いて・・・そして窓を開け・・・飛び降りた。

〜次回予告〜
何とか一命を取り留められた僕。
この>>1は僕がなんとかしなきゃ。これ以上不幸な板を作っちゃいけない。
削除依頼に行く僕・・・そこにはまた悲しい運命が。
「第２話　消えないスレッド」
次週もこのチャンネルに逝ってよし！

>>1の母でございます。

このたびは、息子が吉野家で大盛つゆだくを頼んでしまったことを
深くお詫び申し上げます。

引き篭もりがちだった息子を連れ、一家４人で吉野家にいってからというもの、
息子は吉野家へ行くだけではございますが、頻繁に外出するようになり、
この調子で、社会へ出て行くことも出来るのではないかと期待しておりました。

しかし、１５０円引きなったのを機に吉野家へ行ったことがいけなかったのでしょうか。
それとも、初めての吉野家で、父親が特盛を頼んだのがいけなかったのでしょうか。

今日、息子は吉野家へ行き、得意げな顔をしてつゆだくを頼んでしまったそうです。
その結果、隣に座っていらっしゃった方から、小１時間問い詰められ、
隣の方とともに店員にマークされて、帰ってきました。

帰ってくるなり、息子は自分の部屋に篭ってしまい、
「大盛りねぎだくギョク（玉子）・・・・・」と繰り返しつぶやいています。
私はこれから、息子の部屋へ行き、吉野家へ牛鮭定食を食べに誘ってみるつもりです。

　　　　　／⌒ヽ　　 ／⌒ヽ
　　　　/　　　　ヽ　/　　　　ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|　　　　　|　|　　　　　|　 ＜　>>1の母です
　　　　|　　　　　|　|　 i⌒i.__.|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　　　　　|　（_｀○´__）　　　　
　　　　|　　　　　 Ｖ　Ｌ人__!ヽ　　　　　　　　　
　　／　　　　　　　　　　　　 　＼ 　 　 　　／￣ヽ　　/￣＼
　/　　　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　|　　　 |　 |　　　 |
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　|　　　●　　　　　　　　　● 　　| 　 　 　|　　　 |__（_｀○´__）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　／　　　　　　Ｌ人__i,　　＜　>>1の妹です
　　＼　　　　　　×　　　　　　／　　　./　　　　　　　　　　　ヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
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>>2よ。

おまえ、｢２げっとお｣とか書いてて恥ずかしくないのか。
ほかのスレをみてみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使ってかいてるよ。
それをおまえは何だ。
考えた結果が

｢２げっとお｣

か。
なにそれ。

｢２げっとお｣とかかいて、それがスレの役に立ったか。
だれがおまえのレスに共感するんだ。

むかしのことはいいたくないが、｢２げっとお｣なんてかいてるやつはいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。

その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは

｢２げっとお｣

なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。

>>312
すれちがい

>>1を貫いた『矢』でございます。
スタンド能力は、本人の無意識の才能とはいえ、
「恋人」よりも貧弱ゥでなまっちょろい能力を発現させてしまい、、
大変申し訳なく思っています・・・。
実は、7/20の夜>>1は、エジプト土産の私を真っ二つにし、『矢』がついていない方の柄を
尻の穴に出し入れしました。
「うッ！　ハァハァ・・・　かなみたんイくよォォ〜！」
などと言う色々な意味で私を侮辱したセリフを聞いた次の瞬間には、
もう「貫いて」いました。（もちろん、心臓を）
しかし、>>1は不幸にも死なず、スタンド名を『リロード』と名づけ、
昼夜を問わず使い始めました・・・。
このスタンド能力は、現実世界でコケにされ続け、せめて２ちゃんだけでは
誰かに構って欲しいと願う>>1の願望が発現したものです。
この能力は>>1が立てた糞スレが放置された時、>>1が『リロード』すると
>>1に取って都合の良い「レス」が出てきます。
また、立てた糞スレが「削除」されたり、>>1自身が「アク禁」をくらった場合でも、
『リロード』すると、その全てが「無かった」事になってしまう、恐るべき能力です。
一刻も早く、>>1の住所を突き止め、>>1を再起不能にし、
そして、私を破壊してください。
住所を書きたいところですが、あいにく>>1が
帰ってきたのでここまでです。
どうか、どうか宜しくお願いいたします。

age

ほしゅ

あげてみよう

（＾＾）