564 :
水先案名無い人:
ブロンドが、海外に住む母親にメッセージを送るため、電信会社にやってきた。
しかし、係の男に100ドルかかると言われて、彼女は大声で訴えた。
「そんなお金持ってないわ!その代わり、お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってするから」
すると男は目を細めて「本当か?」と聞いた。
「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。
「よし、分かった。じゃあついてきな」男はそう言うと、奥の部屋に入っていった。
ブロンドは言われた通り、男について行った。
「中に入ってドアを閉めて」と男が言うと、彼女はそれに従った。
さらに「ひざまづくんだ」と言われて、それに従った。
「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われて、言う通りにした。
「よし、続けろ。俺のモノを取り出すんだ」男が言った。
ブロンドは手を差し入れ、中のモノを両手でつかんだ。
「よし、いいぞ。さあ、始めるんだ」男が言った。
ブロンドは、ゆっくりとそれに口を近づけた。そして、唇を寄せて言ってみた。
「ハロー?お母さん?聞こえる?」