280 :
水先案名無い人:
楚人に盾と矛を鬻ぐ者あり。
これをほめていわく、
わが盾の堅きこと、よく陥すものなきなり。
■▼▼▼ (この盾は堅いから、どんなものでも貫通できないぜ)
┃▼眼ω心) ヘ⌒ヽフ⌒ 3
⊂ ∠二二\ サッ (・ω・ ) )
しー-J し─-JーJ
また、その矛をほめていわく、
わが矛の利なること、物において陥さざることなきなり
■▼▼▼∠二二\(この矛はするどいから、どんなものでも貫通するぜ)
▼眼ω心)ノ ヘ⌒ヽフ⌒ 3
/ つ━ ギラリ (・ω・ ) )
しー-J し─-JーJ
と。
ある人いわく て
て 子の矛をもって子の盾を陥さばいかん?
■▼▼▼ |\ (その矛でその盾を貫通させてみて)
▼眼ω心)|| ヘ⌒ヽフ⌒ 3
/ つ━ || (・ω・ ) )
しー-J |/ し─-JーJ
と。