ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 46尺目

TDNスレに吸収されたから

TDNスレ…マクドナルド
六尺スレ…モスバーガー
糞親子スレ…ドムドムバーガー

申し訳ないが意味不明な小競り合いはNG

これもう次のスレいらねぇなぁ…(呆れ)

★ヤス
♂ 36歳 愛知
スレ開けたらいきなり粘着野郎
ムッチリニートのメタボ野郎 腕ケツモモかなり太い贅肉質
俺は糞親父に興味の無い奴の六尺スレでいきなり空気読まず「これもう次のスレいらねぇなぁ…(呆れ)」書き込むのに興奮する
●持ちまたは依頼スレに招いてくれる奴のみ糞親父スレ立ててくれ
駄レスでガンガンこきあげげるぜ
2008/6/17(火)5:42

>>920
>>928
オラ、テメェの大好きな人糞地獄スレだよ
http://www.2ch.net/test/-/aniki/1221999632/
今すぐ自殺しろ、ゴミクズめ。

ID:C+DTkQmdOはウンコウンコ言って騒げれば幸せな消防なんだろうねｗ

[4134] 今日行きます
2011/05/02(Mon) 21:34
肉体労働者？[37才／173x88]
[　−　] [坊主髭有] [ガチムチ]
[24時頃〜 結構長く滞在]
[乱交希望]
体型はガチムチ筋肉、柔道・格闘技体型
顔も野郎系あっさり厳つい感じ

20代〜同年代までのガッチリ体型のデカマラしゃぶったり、顔や体を雄汁まみれにされたい願望あり

複数の野郎にマラを擦りつけられ、淫乱に狂いたい

普段は厳つい職場で汗まみれで働いてるんで
今夜は雄同士のサカリで落とされてぇ！！

>>932
＞ 普段は厳つい職場で汗まみれで働いてるんで
＞ 今夜は雄同士のサカリで落とされてぇ！！
一行目と二行目の繋がりが解らんw

スイマセン。気持ちが昂ぶってしまって、今の気持ちを爆発させずにはいられません。
俺、短歌に狂って、本気で酒蔵で短歌うたいたい！と思い、九州の、とある蔵の門を叩きました。蔵元さんは快く俺を受け入れてくれました。
しかし、芋焼酎作りは大変です。ウチの焼酎に使用する芋はマイナーな品種で、非常にデリケートです。仕込みも大変ですが、作業指揮をとる蔵元さんの厳しさの裏にある優しさに、俺は徐々に惹かれていきました。
或る日のことです。
蔵元さん「おい！タカシ（俺）！フーゼル油が浮き過ぎとるぞ！掬っとけ！」
俺は我慢出来ず、
俺「貯まりすぎ　こらえぬ白き　フーゼル油　我が股間から　今浮き出さん」
って言ったら、近寄ってきてビンタされた。
職人さんには短歌が通じねぇー…（泣）
その日の晩、蔵元さんが俺のところへ来て、
「おう、タカシ！お前、溜まってんのか？」
って言うもんで、お誘いが来たと歓喜して、
「この時を　長らく待ちて　我が思い　今叶うかと　チンポをしごく」
って答えた。そしたら、懐から墨汁と硯と短冊を出して、
「博多行ってこい！遊園地とか公園あるから、思う存分短歌やってこいや！」

…え゛っ！？お、俺は蔵元さんに連呼の無粋さと短歌の良さを伝えた。
そしたら、翌朝クビになった。

お、俺どうしたらいいか分からないよ…。悲しいけど、短歌の腕を上げるために短歌教室に行きます…。

>>934
お前がクビになったのは短歌の内容だからな wwwww

いちいち草つけるほど面白くない＾＾;

>>936
キミ、ぼちぼちコテつけなよ

>>936
ついでに市ねよ

>>936自体も知恵遅れのゴミだけど、こんなウジ虫以外の邪魔者をこの世に産み落とした>>936の両親も糞っカスだな！どんな知恵遅れな親なんだ？え？>>936よ

今すぐ自殺しなよ、お前は存在する価値も無いゴミ虫なんだから。

おいオメェら！
いつまでも変わりばえしない死ね死ねゴミゴミ連呼してて満足か？

男なら スルーしてみせよう 厨房を
岡山親父の スレが立つまで

男なら アンチも唸らす 改変を
やって見せよう ネタが尽きるまで

お、お、おあぁぁ…

このまえ、スゲーやらしい交尾したんだけど、報告して欲しい？いらない？
う〜ん、どーしよーかなー？してやろうかなー？やめちゃおうかなー？
どう？して欲しい？欲しい？そんなにしてほしい？

やっぱやーめた！

スイマセン。気持ちが昂ぶってしまって、今の気持ちを爆発させずにはいられません。
俺、芋焼酎に狂って、本気で酒蔵で仕事したい！と思い、九州の、とある蔵の門を叩きました。蔵元さんは快く俺を受け入れてくれました。
しかし、芋焼酎作りは大変です。ウチの焼酎に使用する芋はマイナーな品種で、非常にデリケートです。仕込みも大変ですが、作業指揮をとる蔵元さんが
あまりにも俺にだけ優しくしてくれることに、俺は徐々に疑問を抱くようになりました。
或る日のことです。
俺「蔵元さん！フーゼル油が浮き過ぎてますので掬っときます！」
蔵元さんは我慢出来ないといった感じで、
蔵元さん「俺のフーゼル油もタンクから溢れそうだぜ！（笑）」
って言って、近寄ってきて尻を撫でられた。
職人さんだから冗談とは思えねぇー…（泣）
その日の晩、蔵元さんが俺のところへ来て、
「おう、だいすけ！お前、溜まってんのか？」
って言うもんで、風俗へのお誘いが来たと歓喜して、
「メッチャ溜まってます！」
って答えた。そしたら、おもむろにズボンをおろしてケツを見せ、
「思う存分ぶちこんでこい！俺の締まりの良い金鉱脈で、玉袋スッカラカンにしろや！」


…え゛っ！？お、俺は悲鳴をあげてその場から走り去った。
そしてそのまま、翌朝故郷に逃げ帰った。


お、俺どうしたらいいか分からないよ…。悲しいけど、警察に相談しに行きます…。

スイマセン。気持ちが昂ぶってしまって、今の気持ちを爆発させずにはいられません。
俺、パンチに狂って、本気でコテで巻きたい！と思い、街の、とある「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋の門を叩きました。美容師さんは快く俺を受け入れてくれました。
しかし、ニグロパンチは大変です。俺のパンチに使用するコテはマイナーな品物で、非常にデリケートです。手入れも大変ですが、パンチのために来るお客さんのガラの悪さの裏にある優しさに、俺は徐々に惹かれていきました。
或る日のことです。
トロンとした怪しい目つきの店主さん「おい！お客さん（俺）！この店、初めてですよねェ！」
俺は我慢出来ず、
俺「俺の変にクセになりそうな匂いを放つ薬液はタンクから溢れそうです！（笑）」
って言ったら、近寄ってきてビンタされた。
美容師さんには冗談が通じねぇー…（泣）
その日の晩、店主さんが俺のところへ来て、
「おう、お客さん！お前、溜まってんのか？」
って言うもんで、お誘いが来たと歓喜して、
「メッチャ溜まってます！」
って答えた。そしたら、懐から10万円出して、
「ヤクザ御用達というサウナ行ってこい！極道の兄貴達おるから、玉袋スッカラカンにしてもらってこいや！」

…え゛っ！？お、俺は美容師さんに本当の気持ちを伝えた。
そしたら、翌朝出入り禁止になった。

お、俺どうしたらいいか分からないよ…。悲しいけど、他の床屋にコテ当ててもらいに行きます…。

最終回　投稿者：うあー (5月5日（金）20時35分43秒)


俺はドライバーやりながら定期的に野糞公開してんだけど、最近年のせいか糞のキレが悪い。
しょうがねぇから、次の公演で最後にすると告知して、林の奥に行って下だけ脱いで
（野グソはもう手慣れたものだがこれが定番になってしまったので）ふんばろうとしたら、凄い数のライト当てられた。
いつもよりギャラリーが多いと思ったら、どうやら俺が引退するという噂が広まったらしく、全国からファンが集まってきたらしい。
いきなり俺が引退を表明したもんだから、最後の瞬間を見逃すまいとライトつけたまま真剣な表情で見てやがる。
いつものように「おう！　止めろ！　明かり消せや！」って怒鳴って見たけど、全員固唾を飲んで俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが花束と一緒に持ってて返そうとスタンバイしている。
俺は感極まって、最後の野糞を公開することにした。
「これで見納めだ！アホ！」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ　プスー　ブババー」とデカイ音出しながら渾身の力を振り絞って一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ　今までありがとう！」とか「うあーさん、辞めないでくれ！」とか囃し立てられて、すげぇ野糞冥利に尽きたぜ。

>>947
＞全員固唾を飲んで俺のケツに注目してやがる。
＞ 俺は感極まって、
＞ 今までありがとう
ナニいい話にしてんだよw

この前緑のおじさんしたことを書くぜ。
通学路緑の制服姿でまずは挨拶、旗持ち笑顔浮かべ挨拶飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、子供の安全確保だ。
雄臭ぇポーズで誘導しあう。腰突き出し黄色い旗を振り回し、
オハヨウ節で興奮に火が付く。

やわら子供が徐々に通学してきて、いよいよ緑のおじさん戦開始だ。
縦振り、横振り、大振り、小振り。
野郎あいさつ責め、腰砕けの自動車高速通過、野郎泣かせの子供飛びだし責め。
片手技と両手技の競り合いで、子供の安全を確保し合う。
緑のおじさん根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、公園脇の公衆トイレめがけて、勃起ションベン。

ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらに子供が登校してきて２Ｒ。
今度は俺のズリ写真旗振りながらのダブル誘導攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱緑のおじさん野郎に変獣し、右見て・左見て・横断歩道を渡りましょうの連呼。
子供達はまさに、右見て、左見て、安全を確かめて横断歩道を渡るよい子達だ。

遅刻寸前の焦った表情も俺を落とす神技、「早くしないと遅刻しちゃうよ」と焦る子へ
しっかり安全確保して急がせることも新たな快感に変わる。

その時、学校の始業チャイムが鳴って
勉強開始の時間に突入。

２回に渡るファイトでいずれの子供も無事学校へ到着、帰宅後は学校で真面目に勉強してる子供達を想像して、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
１時間勝負は俺と児童達の絆を更に固めたぜ！

スイマセン。気持ちが昂ぶってしまって、今の気持ちを爆発させずにはいられません。
俺、フォースの力に狂って、本気で死ぬ運命の嫁を救いたい！と思い、コルサントの、とあるジェダイ聖堂の門を叩きました。オビ=ワンさんは快く俺を受け入れてくれました。
ジェダイ修行は精神的な修行も大変ですが、マスターであるオビ=ワンの厳しさの裏にある優しさに、俺は徐々に惹かれていきました。
或る日のことです。
オビ=ワン「おい！アナキン！恐れや怒りを感じるぞ！暗黒面に堕ちるんじゃねーぞ！」
俺は我慢出来ず、
俺「俺のフォースはジェダイの道から外れそうです！（笑）」
って言ったら、近寄ってきてビンタされた。
ジェダイマスターには冗談が通じねぇー…（泣）
その日の晩、オビ=ワンが俺のところへ来て、
「おう、アナキン！お前、怒ってんのか？」
って言うもんで、お誘いが来たと歓喜して、
「あんたが憎いです！」
って答えて足場からジャンプした。そしたら、懐からライトセーバー出して、両足と右手をぶった切られ、
「マグマん中落ちて来い！シスになるような弟子は、全身火傷で死んでこいや！」

…え゛っ！？お、俺はダース・シディアスに助けてもらいサイボーグ手術を受けた
そしたら、名実共にヴェイダー卿になった。

お、俺どうしたらいいか分からないよ…。悲しいけど、他の惑星にジェダイの生き残りを殺しに行きます…。

>>950
おっと六尺で改変かけたか。
甘い痺れがとれないだろう？

ガチムチスレにクリムゾンネタなんてバイみてぇなレスするからでけぇ忍法帖Lv下げてSuitonしてやったぜ

青鬼の作戦は大成功でした。
今まで、コーヒーの苦さを恐れて無糖ブラックで飲まなかった村の若い衆も、最近では毎日のように無糖ブラックでコーヒーを飲んでます。
琥珀色の苦そうな色の下に隠された、コーヒー豆本来の臭いと味を知ると、みんな無糖ブラックが大好きになりました。
オリジナルブレンドはたくさん用意しても足りないほどで、ネルフィルターは乾くひまもありません。
夢見たとおりの日々を送りながらも、赤鬼は青鬼の喫茶店が気になって仕方がありませんでした。
青鬼は赤鬼に、細口ポットのお湯が冷めるまでしばらく会わない方がいいだろうと伝えて、カウンターの奥に引き籠もってしまったからです。

ひと月も経ったでしょうか。
懐かしさと恋しい気持ちでいっぱいになりながら、赤鬼は青鬼の好きなロイヤルコペンハーゲンのカップ＆ソーサーを持って洞窟を訪ねました。
「青兄貴？俺っす。赤鬼っす！」赤鬼が呼びかけても奥からはなんの返事も返ってはきません。
赤鬼は洞窟を覗き込みながらもう一度声をかけてみましたが、いつもはサイフォンからのコーヒーの臭いで充満されていた部屋は暗く、誰かが居る気配もしません。
赤鬼は人気のない部屋に入り、一枚の手紙を見つけました。
「赤兄貴。私がいつまでも君のそばに居たのでは、折角、ブラック無糖が好きになれた村人と君の間に亀裂がはいってしまうかもしれない。
　私はここを去ります。君のさわやかな豆挽きを忘れないよ。いつまでも幸せに。　　　　　　　　　　　　　　　　青鬼より」

「兄貴・・・・・・・・！」
赤鬼は挽きました。ザッセンハウスのミルわんわん挽きました。
本当のコーヒーは、無糖ブラックでないと味わえないことに、やっと気づいたのでした。

『挽いた赤鬼』

>>950
すんげー純朴なベイダー兄貴オッスオッス！

>>947
引退公演wwww

スターウォーズ降臨 −変態宇宙戦争とジョージルーカス発狂の顛末！！−


エピソード1：
雄匂漂う超クワイ=ガンジンの挑発オナニーに誘われて…
完全勃起で現れる「ガチ奴隷クラブ」メインモデル・アナキンが
ジェダイのフォースに包まれる！
超絶テクにイカレていく様子は必見！

>>947
やめないでくれ！
ってか、野糞冥利、どんな冥利だwww

ｸｿｵﾔｼﾞ

いつの頃だろうか、俺が『コッチ側』の人間だと悟ったのは？
余りにも古い記憶で、詳しいことは忘れてしまった。しかし、目覚めるキッカケとなった時の事は脳裏に焼き付いて離れない。
キッカケは、『兄貴』と慕っていた塗装工のオジサンと、俺のハタチのお祝いに飲みに行った時だったっけ。
俺は、飲めもしない焼酎を舐める様にチビチビ飲んで、場を楽しんでいた。兄貴は、白波のお湯割りを飲んでいたと記憶している。
２人だけの飲み会が終わり、気持ち良く酔いも回って、のんびりと散歩しながら兄貴の部屋に戻ってきて…運命の瞬間はやってきた。
「暑いな！飲み過ぎた！脱げや！」
兄貴は、既にパンツ一丁になっていたので、俺も鯔背にパンツ一丁になった。

それは、兄貴の仕組んだ巧妙な罠だったのだ。


「あっ！」と声を出した時には、俺は最後の砦を毟り取られ、全裸にされてしまったのだ。
酔った勢いの悪ふざけではなかった。兄貴の眼に、あの優しかった眼差しは無かった。餓えた獣…いや、魔獣の眼だった。
俺は怖くなって必死に暴れて抵抗したが、喚けば濃厚な接吻で口は塞がれ、力ずくで逃げようとすれば、太い腕に抑え込まれる。文系野郎の俺が、現役のガテン系の力自慢に勝てる由も無い。抵抗虚しく、俺はのカラダは兄貴に貪り尽くされた。
ただ、覚えているのは、ただただ一方的な淫虐と絶望。暴れても暴れても、屈服させる巨大な暴力…俺に出来る唯一の事は、時が過ぎるのを必死に祈る事だけであった。

魔獣の強烈なピストンからは逃れられない！

直腸に、気味の悪い異物感を感じ、目が覚めた。臀部に残る灼熱感は、『あの狂気の宴』が夢ではなかったと物語っていた。兄貴は全裸のまま眠っていたが、俺は毒槍で再びメッタ刺しにされるのが怖くなって、急いで服を着て逃げた。
あれから何年経っただろうか？あの一件から、兄貴との交流は一切無い。ただ、あの日から、俺の世界は変わり果ててしまった。もう、止まらない、戻れない。

しまった！投稿先間違えた！ゴメン、>>959は忘れてくれ！

デパートのトイレは簡単に見つかるかと思ったら、本館分館系の構造で全然見つからないのでびっくりしました。
買い物中に下痢に見舞われた僕は流れるＢＧＭの店内で懸命に腹をしごいていた。
焼けるような肛門から飛び出そうとしている下痢便は破裂しそうな水道そのもので我慢に限界があった！呆然として
僕が店内をさ迷っていると、店内インフォメーションを偶然発見したので、
そのまま便所！便所！と連呼してインフォメーションの案内係に近づいてきた。
あとはもう案内係
さんの白手袋に包まれた指が店の案内図を指し、デパート全館にある男性用トイレをていねいにご案内しまくり、
話半ばでトイレの方向に駆け出しもヤバい！ヤバい！となんとか間に合って無事用を足したのを覚えてるだけです。
排便時はすっげー爽快極まりなくてなんども放心しまくりました。

「まじめなオナニーパーティ」報告　投稿者：まさよし (8月7日（水）10時19分02秒)

7月30日に投稿したまさよしです。
メンバーが集まったので8月6日に第一回まじめなオナニーパーティを開催しました。
今回はいろいろと反省させられました。この投稿は参加者の同意を得た上で公開しました。

8月6日、都内某ビジネスホテル（和室）に5人のメンバーが集いました。
簡単な自己紹介をしながら、全裸になっていきました。
勃起する人もいれば、しない人もいました。

車座になって、各自が持ち寄った酒やつまみを味わいながら、
他人のチンポを鑑賞しました。サラリーマンが、会社帰りに愚痴を言って
楽しむような雰囲気でした。ただし全員全裸です。

勃起したＰを見せながらの宴会は楽しかったですよ。
じゃんけんで負けた人から、得意のオナニーを全員の面前で披露して貰いましたむ。
ちなみに私は1番目でした。私の何が間違っていたのでしょうか？(笑)
私は「オマンコ・オマンコ！」と叫びながら、部屋の中を歩きまわりながら、オナニーを見せ付けました。

Ａさんは「連呼オナニーだと？無粋な真似をするんじゃねえ！
これはまじめなオナニーパーティーだぞ！」とマジギレしました。
Ｂさんは「オマンコ連呼とか…今時それはないわ（笑）」と呆れ返りました。
Ｃさんは「まじめにオナニーしたいっていう気持ちが足りないんじゃないか？」と説教し始めました。
Ｄさんは「せめて女性器と言ってはどうかね？」と紳士的に窘めてきました。


オナニーパーティなんて二度とやりません！

温泉施設　投稿者：リーマンマッチョ (5月5日（木）14時19分59秒)

今日は祭日なので岩盤浴が出来る温泉施設へ行ってきた。そこそこ人は居るが昼間なんで空いてるほうかな？
ジャグジーが出る風呂で股間にあててわざと勃起させてみたり、勃起させたまま洗い場へ向かうと
座っている位置から丁度見えるから、ちらちら凝視してくれる。
腹の出ている親父の隣に座り、勃起のまま体を洗いもじもじしながら軽くオナニーしはじめると横目で見てくる。
だいたんにシコシコしているとはっきりとこっちを見ている。俺は大胆になりシャワーのお湯を出したまま自分が
立ち上がり腰を突き出し、シャワーオナニーをしてそのままいった！！
横の親父は最後まで見てた！「シャワー気持ちいいよな」って一言！
怒こられるかと思ってびくびくしてしまった！！斜め後ろにも見てくれてた親父がいたのに気がついた！

>>959

＞魔獣のピストンから逃れられない！

阿！阿！

[571]名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2011/05/04(水) 08:31:22.32 ID:Bk4dXHoe0
AAS
さっき守矢神社でやった早苗姉貴凄かったです！痩せ気味の色白姉貴がオッス連呼で
ハリボテボーイ１号に跨り腰振ってました。
神奈子姉貴も跨ってBBAなのに無様に腰振ってました。「すわわっ！(高音)」出されたときは一瞬引いたけど、
姉貴の「やっぱり神奈子の作るからあげはうまいねぇ、このお肉はササミを使ってるのかな？」
の一言で覚悟決め、東方で初めてエロ同人購入しました。
その後、BBA好きも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごいて派手に神奈子姉貴の
顔に飛ばしました。スッゲーBBAらしく気持ちよかったです。
また新作出すとき ニコ動にうｐして下さい！抜きおわってからクッキー☆見て、また感じまくってます！

とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた！池のほとりのベンチに腰掛けうつむいている、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
確か近所の酒蔵で杜氏をやっている奴だ。
どういうわけか辛気臭いツラしてやがるな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
よし、行くぜ！俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか？」
ノンケかもわからない奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺はホモなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実はそうではない。
「お、俺どうしたらいいか分からないよ…。」
…え゛っ！？雄野郎は涙を流すと、事情を話し始めた。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
奴はもうあの酒蔵で働いていない。
奴は蔵元さんに恋をしていた……そして失恋した上、クビにされたんだ、と。
まだ俺も理不尽な首切りにあった頃を思い出し、俺の目から怒りの血涙が溢れた。

ようやくだいすけ(奴)が落ち着いて、居酒屋でやけ酒に付き合うことにした。
「ひでー世の中っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら芋焼酎をがぶ飲みしてきた。俺ももう飲みまくりたくて返杯をせがんだ。
「ヴォーヒデー！」
だいすけが作った芋焼酎なんだけど、度数も超キマッてきてやばいくらい酔う。そいつ若いからなりふり構わず
飲むんだよね。
「俺きょうヘパリーゼ飲んできたから、なかなか潰れないっすよ。」
３０分くらいガンガンに飲みまくって、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたらだいすけが個室の鍵を開けて「みんなにも聞いてもらおうぜ」って言う。
大声で蔵元の悪口を喚きつつガンガン飲みまくっていたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげー腹立たしい話してんじゃん。俺リバだから３人で奴をやろうぜ！」
その場面を金田氏が見つけ「お前ら仕返しを企ててるのかッ！俺も仲間に入れろッ！」
と全裸になって飛び掛かって４人プレイとなった。

そして、深夜、俺たち四人の復讐が始まる。
俺達はだいすけの案内で酒蔵に忍びこみ、タンクの中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺入り焼酎をかき回す。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、製品を台無しにする。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
タンクの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭が、焼酎に吸い込まれる。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　蔵元ざまぁ！と叫びながら、ついでにションベンも撒き散らす。

その時突然明かりがついて作業を中断してしまう。蔵元がそこにいた。
蔵元が怒る、貴様らナニしとんじゃ、ケンカ売っとんかい！
リバ野郎が蔵元を殴りつける、リバ野郎に代わり金田氏が六尺汚染作業を勤める。
蔵元の解雇は許されるものでは無く、だいすけが作業場の外で蔵元に制裁を加える。
どっちがケンカ売っとんかい？だいすけは少林寺の使い手だ、だいすけの１８番金的蹴りが
蔵元を捕らえた、蔵元はワタリ６０の作業着の股間を抑え悶絶した。

(中略)

「ああッ！いいッ！だいすけの鉄マラ、最高ッス！」
蔵元は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「ノンケ野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ！ア、アーッ！」
蔵元はだいすけのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、蔵元はだいすけの男女郎として日々を過ごしている。

あの快感は今だに忘れる事ができませんが、酒蔵は潰れました。

>>966-968

大作改変兄貴ウッスウッス
蔵元さんが気の毒でならないッス

久しぶりに発展場に行った

あまり期待はしていなかったのだが
笑顔がかわいい感じのモロタイプの色白スポーツマンタイプがいたのでアピッて成功
初めは俺が攻めていたのだが途中からまさかの攻守逆転して
乳首を舌で転がされビンビンのチンポををまさぐられているところに
がっちり兄貴系のかっこいい色黒さん登場

うわこっちもタイプだなとか思ってたら
いきなり尺八された
すでのビンビンだったから我慢汁吸われまくり
それからタイプ二人に囲まれてそれから三人で
上になったり下になったり横になったり
なぜか三人ともバックに興味がない珍しいパターンで
2時間ほど乱れまくった
最後はスポーツマンタイプが先に絶頂を迎えて
それから俺がイった

スポーツマンタイプが
「兄貴二人で狂わせちゃお」って魅力満点の笑顔で俺に言って
それから兄貴を小一時間乱れさせた
兄貴のでかまらは怒張しっぱなしで我慢汁出まくり
兄貴はすっげーやらしい声で乱れまくって
最後ウッと言って大量に放精した

「おれこんなに乱れたの初めてだよ」ってこれまたすごい優しい笑顔で
二人抱きしめて交互にキスしてくれた
お互いメアド交換してまた会うことになった
次の集まりが楽しみだ
文章下手でスマソ

「まじめな文学パーティ」報告　投稿者：きみたけ (8月7日（日）10時19分02秒)

7月31日に投稿したきみたけです。
メンバーが集まったので8月6日に第一回まじめな文学パーティを開催しました。
想像以上にエラく盛り上がりました。この投稿は参加者の同意を得た上で公開しました。

8月6日、都内某大学（旧帝）に5人のメンバーが集いました。
簡単な自己紹介をしながら、文学談義になっていきました。
古語を使う人もいれば、使わない人もいました。

車座になって、各自が持ち寄った酒やつまみを味わいながら、
他人の作品を鑑賞しました。サラリーマンが、会社帰りにカラオケを歌って
楽しむような雰囲気でした。ただし全員文学者です。

持参した原稿を見せながらの歓談は楽しかったですよ。
じゃんけんで負けた人から、得意の文学活動を全員の面前で披露して貰いましたむ。
ちなみに私は3番目でした。いろんな文学活動の仕方があることを学びました（笑）
私は「バンザイ・バンザイ！」と叫びながら、部屋の中を歩きまわりながら、割腹を見せ付けました。

Ａさんはお孫さんの影響か、漫画を語り始めました。
Ｂさんはネカマのように日記を書きました。
Ｃさんは同業者を「したり顔」等と批判しました。
Ｄさんはいつの間にか入水していました。

文学パーティは大成功でした！

>>972
Ｄて太宰かよｗｗｗ

「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑（ほほえ）み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸（うな）りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷（きょき）の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから３人でやろうぜ！」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、１８くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー！」１時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー！