タクティクスオウガのガイドライン Chapter-17

屍術師ニバス
「うーむ、スレが崩れ始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。

屍術師ニバス
「…やはり、スレを建て直さねばなりませんかねぇ。


●前スレ
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-16
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1233636845/

>>1乙

タクティクスオウガのガイドライン Chapter-15
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1216567004/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-14
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202437588/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-12 (実質13)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1190002611/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-11 (実質12)
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1171582457/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-11
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1171636624/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-10
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1163851557/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-9
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1159368788/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-8
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1153644840/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-7
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1146501512/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-6
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1141392099/
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-5
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137024839/
タクティクスオウガのガイドラインＣhapter-4
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1125685654/
タクティクスオウガのガイドラインＣhapter-3
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1098879633/
タクティクスオウガのガイドライン二章
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079021732/
タクティクスオウガのガイドライン
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1065677475/

・ダメージの計算式
ttp://homepage1.nifty.com/~yu/t_ogre/equation.html
ttp://homepage1.nifty.com/~yu/t_ogre/bbsback/manaco.html
・人名、二つ名の意味等
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5096/temp/temp.html
・声優
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/7437/cast.html
・公式イラスト
ttp://www.rpgfan.com/pics/tactics-ogre/art.html
・英語版アイコンや英語名が気になる人用
ttp://luct.tacticsogre.com/
・顔グラやアイコン。叫ぶデニムややつれたプランシーなんかが欠けてるけど一通り
ttp://www.rpgicons.com/toindex.html
・ご存知会話データベース。大阪弁変換版も一興。
（カチュア死亡時EDとザパンED、ジュヌーンオクシオーヌEDが欠けてるので注意。）
http://shootingstar.serio.jp/
・離反や売却などのセリフはこちら。顔グラ付き。
ttp://ogre.org/ogrebattle/comrades/

下愚バパール
　「…貴様ら、ガイドラインに巣くう職人のやつらだな。改変しにきたか？
　「おい、野郎どもッ。職人どもは２０００ゴートの賞金首だ。捕らえた者には半分やろうッ。
　「罠にかかった愚か者どもからネタを搾り取るのだッ！！いくぞッ！！
下愚バパール
　「新スレのウワサに釣られてのこのこやってくるとは愚かな。
　「貴様ら職人の生き残りを葬るために我々が流したニセ情報とも気づかねぇとはなぁ。クックックッ。
騎士ギルダス
　「いいか、元ネタの供給はここでできるんだぞ。見てみろよ。

会話集　ttp://shootingstar.serio.jp/TO/script/

風使いカノープス
　「オレたち有翼人は元ネタを使って縦横無尽に移動することができるんだ。
風使いカノープス
　「独りで突っ込むだけじゃないぜ。他人のネタに便乗するのも大切なんだ。
騎士ミルディン
　「…流行ネタは何なのか常に気を配り監視を怠ってはいけません。
騎士ミルディン
　「…素早く書きたいなら、場面を想像しながら書くことです。
聖騎士ランスロット
　「過去の良作を見ればネタに深みが出る。若干賞賛を受けやすくなるかもしれない。
　「書くネタに困った時は過去ログをチェックして、できるだけ笑いを取りやすいポイントを探してみることだ。忘れるなよ。

AROUND OGREBATTLE SAGA　ttp://www.geocities.jp/raistear/ogre.html

占星術師ウォーレン
　「このスレを見始めた時点では知識が０のため、改変を使うことができません。
占星術師ウォーレン
　「知識は元ネタやニュースを見るにしたがい少しずつ蓄えられていきます。
　「強烈なネタほど消費知識が高いため、後々の状況を踏まえた上で使用タイミングをはかってください。

暗黒住人俺
「よしッ。書き込めーッ！」

聖騎士スレ立て代理
「やめろッ！　これが貴公ら職人のやり方なのかーッ！

暗黒住人俺
「それは●の紋章ッ！！おまえが聖騎士スレ立て代理か！
「会いたかったぞ、スレ立て代理！2ｃｈに金を払いしその力を
このオレに見せてみろッ！！

聖騎士スレ立て代理
「望むところッ！わがスレ立てを受けてみよッ！！

>>1乙

暗黒騎士バールセフォン
「いい加減にしろ、>>1ッ。
　勝手にスレを立てたのは事実ではないか。
「どのような理由があったにしろ、
　依頼スレの書き込みなしにスレを立てることは
　禁じられているはずだ。
「しかも、二か月にわたりスレ立て命令を
　無視するとはなにごとぞッ！
　今日までスレ立てせんとは、まったく…。

暗黒騎士マルティム
「まったくだぜ。スレ立てのことなんてすっかり忘れやがって。
　反省しろよ、反省を。

暗黒騎士バールセフォン
「おまえもだ、マルティム。
　軽口をつつしめッ、この調子者め。

暗黒騎士バルバス
「…しかたなかったのだ。運命の輪の
　発売とあれば断ることもできまいよ。

暗黒騎士バールセフォン
「ウソをつくな！
　スクエニが我らの主ではないのだぞ。
「貴公は、運命の輪が発売されることを知り、
　またネタを見たくなったのだ。
　そうであろう？

暗黒騎士ランスロット
「もうよい、バールゼフォン。
　立ててしまったことだ。

騎士レオナール
「職人の願いは何であったか？
　その志は何であったか？
「諸君らは、それを
　忘れたわけではあるまい…。
「我々は何のために戦ってきたのか？
　スレ住人のためだけか？
　ワロスを得たいという私欲だけか？
「否、それは断じて違う！
　それだけならばスレ立ての民は
　我々に従ったりはしない。
「我々の敵は誰か？
　戦ってきた敵は誰か？
「中国のセン其雄船長、
　ロシアのメドベージェフ大統領、
　そして本日発売の運命の輪…。
「そうだ、やつらは
　職人に時事性を強い、ネタを搾り取る者どもだ。
「やつらを倒さぬかぎり、
　この板に真の平和が訪れることはない！
　やつらを弄らねばならないッ！
「志を忘れてはならない、諸君ッ！
　たとえ死んだとて、その一片の肉も
　一滴の血も無駄にはならない。
「我々は正しいッ！　正義は我々にある！
　我々は正しいがゆえに
　書込まねばならないッ！

ttp://up3.viploader.net/game/src/vlgame027769.png

聖騎士sengoku38
「･･･貴公らが敗れるのも時間の問題だな。

暗黒騎士仙谷
「我が民主党にとって日本の領土権など些細な問題にすぎん。
　それを知らぬわけではあるまい？

聖騎士sengoku38
「･････････。

場外の声
『だめだ、人民解放･･･援護を要請するんだ･･･。我々だけでは･･･動を抑え･･･きない･･･。』

聖騎士sengoku38
「･･･日増しに高まる民衆の不満を抑えきれないようだな･･･？

暗黒騎士仙谷
「所詮、日本人は我々とは違い劣等民族だからな。彼らには少々荷が重すぎたということだ。

暗黒騎士ランスロット
「よもや、今更アレンジして移植されるとは思わなかったぞ。

暗黒騎士バルバス
「誰かが松野をそそのかしたのでは？

暗黒騎士ランスロット
「坂口か･･････？　･･････よくよく関わってくれるものだな。

暗黒騎士バルバス
「どちらにしても都合がよい。ＳＦＣで取った杵柄を見せてやる！

暗黒騎士ランスロット
「おのれの力を過信するな！　以前のレゲーとは違うぞ、バルバス！

暗黒騎士バルバス
「･･･このオレの力を信用できないのか？

暗黒騎士ランスロット
「移植と思ってナメてかかると痛い目にあうと言っている！

暗黒騎士バルバス
「いずれにせよ、ＰＳＰ版で遊ぶことにはなる！

暗黒騎士ランスロット
「･････････。

暗黒騎士バルバス
「団長、あんた、まさかＰＳＰ版はスルーするつもりじゃ･･････？

暗黒騎士ランスロット
「状況に応じて購入を中止し、撤退せよとの命令が出ている･･･。

暗黒騎士バルバス
「なんだと！

暗黒騎士ランスロット
「ＳＦＣ版が途中なのだ･･･。捨て置くわけにはいかん！　それに･･･。

暗黒騎士バルバス
「まだ改悪と決まったわけではない！　遊びもせずに帰れるものかッ！！

祝移植ネタという事で一つ。
遅くなりましたが依頼に応じて建ててくれた>>1乙

ほほう

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0186247-1289485304.jpg

祝　　　復　　　活


僕にネラーに戻れと言うのか

>>13
『わっはっはっはっは。

暗黒店員バルバス
「待っていたぜ、小僧ッ！！ 金曜夜からゲーム屋とはいい度胸だ！

デニム
「そう言って、おまえの青春は死んでいったぞ！

暗黒店員バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『ＦＦ１４』と呼ばれるイチオシゲームでな、究極のMMORPGなんだとよ。

暗黒店員バルバス
「くそッ、やっぱり大規模アップデートが出るまでダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様が持っていろッ！

暗黒店員バルバス
「今週はタクティクスオウガをお勧めしろいうことだな！　いくぞ、デニムッ！！

よぉし！このスレはおまえたちにくれてやる！好きにしろ！

>>1乙
移植版が終わったらネタ投稿できると良いなぁ

>>17

騎士レオナール
「『ッ』を見かけなかったか？

解放軍僧侶
「いいえ。
　…そういえば発売日から見てませんね。

騎士レオナール
「そうか…。
　ありがとう。

騎士レオナール
「…まさか！

リメイクが出たらしいと聞いて見に来たらまだ続いてた！
最初のスレからもう7年も経つのか・・・

ロンウェー釣り師
『…運命の輪の住人がすんなりと
　書き込みするなら何も問題はない。
『しかし、>>1がスレ立てしたとて、
　やつらはネタを手に取りガ板のために
　ネタを投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえはTOアンチを
　装い、住人を一人残らず殺すのだ。

自演レオナール
『な、なんですとッ！　我が同胞を
　殺せとご命令になるのかッ

ロンウェー釣り師
『落ちつけ、レオナール。おまえは
　頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、DAT落ちとの戦いに
　勝つには、これまで以上に我々、
　TO信者の団結が必要なのだ。
『運命の輪スレがTOアンチによって
　滅ぼされたとあれば、他のスレにいる
　同胞は否応もなく戦わざるを得まい。

自演レオナール
『し、しかし…

ロンウェー釣り師
『それに、そうした暴挙を家ゲSRPG板の
　タクティクスオウガ派が黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、住人は戦力を
　ガ板と各居住スレの書き込みに
　分散しなければならなくなる。
『そして我々は、勝機と
　ネタを投下する大義名分を
　得ることができるというわけだ。

自演レオナール
『しかし、ガイドライナーは
　黙ってはおりますまい…。

ロンウェー釣り師
『そのときは、お前が…。

自演レオナール
「…従ってくれるな？　こうしなければ
　TOスレに明日はないッ！

デニム (ゴリアテのガイドライナー)
「…わかっています。
　スレのために、この手でスクリプト爆撃しましょう。

自演レオナール
「…すまない。
　彼らの犠牲を無駄にはしない。

暗黒騎士バルバス
「団長、あんた、まさかまだ運命の輪をプレイしてないんじゃ･･････？

>>24
暗黒騎士ランスロット
「スクエニ製ソフトは購入を中止し、静観せよとの命令が出ている･･･。

暗黒騎士バルバス
「なんだと！

暗黒騎士ランスロット
「FMEで痛手を被った主のご命令なのだ･･･。無視するわけにはいかん！　それに･･･。

暗黒騎士バルバス
「まだ敗れたわけではない！　戦いもせずに帰れるものかッ！！

タニガキ公爵
『…民主党の議員がすんなりと国防意識を持つなら何も問題はない。
『しかし、国会で責任追及を行ったとて、
　やつらは中国相手に国益のために政治家生命を投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえは愛国者を装い、動画をネットに流すのだ。

騎士sengoku38
『な、なんですとッ！　国家公務員法を破れとご命令になるのかッ

タニガキ公爵
『落ちつけ、sengoku。おまえは頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、民主党との戦いに勝つには、これまで以上に我々、保守派の団結が必要なのだ。
『巡視船が中国漁船によって体当たりされたとあれば、日本のマスコミは否応もなく海保擁護をせざるを得まい。

騎士sengoku
『し、しかし…

タニガキ公爵
『それに、そうした暴挙を国内の反民主派が黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、民主党は戦力を国会とマスコミ対策に　分散しなければならなくなる。
『そして我々は、勝機と内閣不信任案を提出する大義名分を
　得ることができるというわけだ。

騎士sengoku
『しかし、中国は黙ってはおりますまい…。

タニガキ公爵
『そのときは、お前が起訴されればよい。

バルバトス枢機卿
「な、何故だ！リメイクが発売したのは最近だぞ！？
　なのに、何故、このスレがこんな過疎にあわねばならんのだッ！？

「リメイクのネタがあれば…、スレの命を
　助けることができるのに…、くそッ。

所詮、ガ板オウガスレ住人はＰＳＰ民族とは違いレゲー民族だからな。
リメイクユーザーを当て込むには少々荷が重すぎたということだ

聖騎士ランスロット
「彼らはデネブを仲間にする条件を探すだけで精一杯だったのだ･･･。

暗黒騎士ランスロット
ふふふ･･･貴公はスクエニという会社を信用しすぎている。
民はより楽しめる物へ、より確実なほうへ身を寄せるものだ。
そのためなら15年ぶりのリメイクを裏切ることもできる･･･。MHP3！

柳田法相
「そりゃないぜ！　オレほど役立つヤツは
　他にはいないと思うけどなーぁ！」

上から目線の嫌な住人！

カノープス
「話は聞かせてもらった。
　やはりクレシダを仲間にするのは難しいようだな。

カノープス
「いや、気にしなくていい。
　こうなることはわかっていたんだ…。

カノープス
「よく聞いてくれ…。これから
　自軍ガルガスタン人を一人残らず殺すんだ。

ミルディン
「！！

カノープス
「こうなることを予想されていた
　デニム様のご命令なんだ。

ミルディン
「どうして？　いったい、どうしてッ？
　何故なんだッ、理由を教えてくれッ！！

カノープス
「デニム様はこう申されていた…。

デニム
『…クレシダがすんなりと仲間になるなら何も問題はない。
『しかし、あのニバスを倒して助けたとして、やつは武器を手に取り革命のために命を投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえはトレーニングを装い、自軍ガルガスタン人を一人残らず殺すのだ。

カノープス
『な、なんですとッ！　我が同胞を殺せとご命令になるのかッ

デニム
『落ちつけ、カノープス。おまえは頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、暗黒騎士団との戦いに勝つには、これまで以上に我々、神竜騎士団の団結が必要なのだ。
『ガルガスタン人ユニット死亡→バトル撤退→カオスフレーム上昇とあれば、
　クレシダ加入条件もクリアし、否応もなく仲間にならざるを得まい。

カノープス
『し、しかし…

デニム
『それに、そうしたカオスフレーム上昇をギルバルトが黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、カオスフレームはクレシダ加入とギルバルトＥＤに分散しなければならなくなる。
『そして我々は、勝機とクレシダを仲間にする大義名分を得ることができるというわけだ。

カノープス
『しかし、ホワイトナイトらは黙ってはおりますまい…。

カノープス
『そのときは、お前が…。

カノープス
「…従ってくれるな？　こうしなければウォルスタに明日はないッ！

ミルディン
「馬鹿なことはやめるんだッ！
ＰＳＰ版にギルバルトＥＤがあるかも判明していないのに、何が大儀だッ！

ＰＳＰ版ヴォルテール
「ＳＦＣ版ヴォルテール、どうして僕らが
　戦わなきゃいけないんだッ！

ＳＦＣ版ヴェルテール
「どうして、おまえだけがちやほやされるんだ？
「ＳＦＣの時からそうだった…。
　おまえはいつもみんなから可愛がられ俺はいつも除け者にされてきた。
「その違いはなんだと思う？みんな機種のせいだ！そう思わないか？
「おまえのクラスは回復魔法も使える前衛の花形だが、
　俺のクラスは紙装甲の前衛の花形（笑）だった。
　最低のクラスだったぜ。
「だけど、なんで俺がきらわれるんだ？
　そんな理由で？　俺とおまえにどんな違いがあるっていうんだ！

ＰＳＰ版ヴォルテール
「それはきみの思い過ごしだよ。僕らは一心同体だったじゃないか！

ＰＳＰ版ヴォルテール
「僕らは一心同体だったんだ。それなのにいったいどうして？

ＳＦＣ版ヴェルテール
「おまえがそう思っていただけだッ！俺はおまえなんか大ッきらいだ。
「俺はおまえがうらやましかった…。
　皆から好かれ、ウォーレンレポートの設定と、解雇しないやさしいデニム…。

ＰＳＰ版ヴォルテール
「デニムはきみのことを僕と同じ前衛の花形だと思っているよ。

ＳＦＣ版ヴェルテール
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。デニムは違うッ！
「デニムが見ているのはＰＳＰ版だけだ。
　俺なんかどうでもいいと思ってる。
　わからないのか？デニムはネクロリンカですら使っていたんだ。
　デニムが愛しているのはＰＳＰ版だけだッ！

ＰＳＰ版ヴォルテール
「いまからだっていいじゃないか。もう一度ひとつに戻ろうッ！

ＳＦＣ版ヴェルテール
「ふざけるなッ！おまえは裏切り者だッ！
「今の俺には仲間がいる。ラドラムだって俺を当てにしてくれている。

ＰＳＰ版ヴォルテール
「違うッ！　利用されているだけだ。価値がなくなれば剣にされるだけだぞ。

ＳＦＣ版ヴェルテール
「それが仲間ってもんさ。俺はおまえみたいなガキじゃねぇ。
「ガキのおままごととは違うんだよ。利用しているのは俺の方さ。
　仲間にしてやっているんだ、俺がッ！

ヴァイス
「情報どおりだ。ＰＳＰ版を買ってきたぜ。

デニム
「わかった。姉さん…、いよいよだね。

カチュア
「…やっぱり、やめよう。…ね？スクエニの糞リメに決まってるわ。

ヴァイス
「何言ってるんだ、カチュア。
　またとないオウガシリーズ復活のチャンスなんだぜ！？

カチュア
「だって…、当時の開発スタッフであのスクエニに立ち向かうなんて…。

デニム
「大丈夫だよ、姉さん。スクエニだって油断しているさ。

ヴァイス
「それとも怖じ気づいたのか、カチュア。
　俺は一人でも全ルート制覇と全クラス・スキルコンプするぞッ。

デニム
「寝ろよ、ヴァイス。やりすぎだぞ。
　やろうッ、姉さん。

スクエニ
「本当にオレはラッキーな男だぜ。
　松野と再会できるなんてな。

松野
「しつこい会社ね！　その糞リメ商法、
　出来れば二度も拝みたくなかったわよ。

スクエニ
「そう、つれないことを言うなよ。
　仲良くしようぜぇ。

吉田
「また、ワナにかかったのか！？

スクエニ
「そんなことはねぇよ。だから言ったろ。
　オレはラッキーな男だってなぁ。
「さて、うるさい岩田が出てくる前に
　リメイクして売ってしまおうッ！
　かかれっ、ヤローどもッ！！

ＰＳＰ版プレーヤー
「くそっ、リメイク面白ぇなッ。
　2chで叩くどころの話じゃねぇぞ。

支援いるかな

ageろーッ！
職人達を呼び戻すんだ！

祝スレ復活

あまりに期間が開いちゃったからネタ風に>>1乙するのもｳﾎﾞｧｰ

カチュア
「とっくの昔に飽きられたネタなのに、また!omikujiを
　しようっていうのね、あなたは。

ヴァイス
「この過疎状況で何処が飽きられたネタだって
　いうんだッ、カチュア！
「ガ板タクティクスオウガスレは職人逃亡で
　消滅寸前になっているじゃないか。そうさ、
　俺たちにdat落ちしろと命じているのさ。

カチュア
「だからって…、既出ネタなんか書いたって
　私たちスレ住人は笑われるだけよ。

デニム
「…しッ！　新しいROM民が来た…。

ヴァイス
「自作自演するぞ。
　IPアドレスを変えてID変更してくれ。

デニム
「わかった。

ROM民
「…きみたちは何者だ？

ヴァイス
「俺たちは過疎スレの保守厨だッ！
　新ネタを投稿させてもらうッ！

ROM民
「新ネタだと？

有翼ROM民
「ずいぶんと香ばしい歓迎だな…。
　…なんだ、自作自演じゃないか！？

ROM民
「待て。我らを知っているのか？
　スレ違いではないのか？

ヴァイス
「おまえはガラハドスレ住民だろうがッ！
　なら、確かに俺たちの仇だッ！

ROM民
「いかにも、私はガラハドスレ住民だ。
　何故、私を知っている？

ヴァイス
「数ヶ月に自スレに大量のネタを投稿し、
　うちのスレをdat落ちさせたのはおまえたちガラハドスレ住民だッ！

ROM民
「大量のネタ投稿だと？　我々のスレは4ヶ月前に
　dat落ちしたのだが。

カチュア
「…そういえば、ガラハドスレは
　私たち以上にネタ切れのはず。
　リメイクが発売されたばかりの私たちとは違うわ…。

ROM民
「リメイクされたSFCソフトスレ…。どうやら系統の
　せいで間違えられたらしいな。

有翼ROM民
「オレたちは埋め立て荒らしの仕事を求めて
　このスレにやってきた。

ROM民
「私の名はランスロット・ハミルトン。
　元ガラハドスレ住民の埋め立て荒らしだ。

有翼ROM民
「オレはカノープス。『祭り請負人』と
　呼ばれている。そっちのジジイは…

（童貞的な意味で）魔法使いらしい老人
「…。私はウォーレン・ムーン。
　スクリプト荒らしでございます。

若い荒らし
「私はミルディン・ウォルホーン。
　同じく韓国のF5連打厨です。

ROM民
「オレの名はギルダス。同じく元VIPの
　荒らしだ。…そんなに恐い顔をするなよ。

ヴァイス
「…そんな、違うなんて。
　なら、俺はいったい…。

カチュア
「とにかく…、謝ります。職人様、
　この際、保守のための埋め立てでも構いませんので
　どうかスレ保守のため私たちに力をお貸し下さい。

埋め立て荒らしランスロット
「詳しい事情を聞かせてもらおう。
　我等とて、ガ板のスレを埋めたて荒らしするのは初めてなのだ。

ヴァイス (R)
「俺は>>44がうらまやしかった…ネタを書く情熱に【大吉】ゲット…
　どうして今更リメイクなんだッ！

デニム (R)
「落ち着けよヴァイス。
　『さっすがーオズ様は話が分かるッ』は削除しないと所有も禁じられる時代になるんだよ

ヴァイス (R)
「それは東京の話だッ！　俺達さい○ま民には関係ないッ！
　第一俺達はリメイク作の画像すらまだ見てないじゃないかッ！
　中身も知るどころかググる気すらないくせに適当なことをぬかすなッ！

　リメイク版プレイヤーとの決戦が始まった。すでに本編は終えDLCへの用意を始めている。
　配信を前に、□eで共に戦ってきた3人の仲間が久しぶりに集まった･･･。

松野
「じゃあ、オレたちは(DLCを)配信するぜ。後を頼んだぞ。

和田
「松野、きみは僕を･･･僕を許してくれるのか？

松野
「･･･許せるわけないだろ？
　株主の顔を伺って過剰なリストラを主導したどうしようもないクズだよ。おまえは。

和田
「･･････。

松野
「･･･でもな、人は自分のミスを悔い改めることのできる動物だ。
　あのとき、あの方法がベストだと判断したおまえが、オレよりバカだったけさ。
　今、お前がしなきゃならないことはこの経営不振を終わらせるために考えることだけ。
　それがプロジェクト終了で切らだれていった人々に対するお前の償いなんだ。

鳥山
「そこまで言うことないじゃない！

和田
「いいんだよ、求。

松野
「じゃあな。更新してくるぜ。

和田
「･･･ありがとう、松野。

松野
「カン違いするなよ。許したわけじゃないんだから。

運命の輪ネタ

ガラスのカボチャグレムリン
「お･･俺は何回死ぬんだ・・！？次はどこから・・いつ「襲って」くるのだ！？
俺は・・俺はッ！！俺のそばに近寄るなああーーーーーッ！！！！！！」

ﾁｬﾘｵｯﾂ!

あんた、誰・・・

>>39
>「寝ろよ、ヴァイス。やりすぎだぞ。

今更だが死ぬほど笑ったｗ

「上から目線の嫌なスレ立て！」

（な、何言ってるんだ、>>54のヴォケは）
（数ヶ月ぶりにスレ立ててくれた人に何たる言い草）

「すまん、クリスマス！
オレは逃げるぜ！

暗黒騎士バルバス
「メリクリーッ！
　
聖騎士ランスロット
「やめろーッ！それが貴公ら若者の祝い方なのかーッ！」

デニム
「アニメの時間はもう終わりだ。
　今日はリア充主催のクリスマス会だッ！

バルバトス枢機卿
「卑しき異教徒の祭ごときに
　この私が参加したがるとでも思うのかッ！

デニム
「いいや、従ってもらう！
　どうせお前にクリスマスの予定はないッ！！

バルバトス枢機卿
「な、何故だ！ウチは浄土真宗だぞ！？
　なのに、何故、この私がクリスマス会に参加しなければならんのだッ！？

バルバトス枢機卿
「近寄るなッ！！このDVDが見たいんだッ！

デニム
「誘われるだけありがたいと思えッ！！
　仏教徒だからとか中学生みたいな言い訳はやめるんだッ！

バルバトス枢機卿
「わ、わざわざ出かけて
　惨めな思いをするぐらいならッ！！

緑髪
「キラッ☆

デニム
「ランカな…

デニム
「ヴァイスたちは現実が見えているのか…？

(,,ﾟДﾟ)
「ふざけるなッ！俺たちが来たのはそんな台詞を聞くためじゃない。
「おまえたちは、このままクリスマスのカップル板を放っとくって言うんだなッ！
　荒らしは童貞の嫉妬だって言うんだなッ！！

(*ﾟーﾟ)
「そんなに熱くならないで、ヴァイス。これじゃ図星を突かれてるようだわ。

老人
「クリスマスに２ちゃんで荒らしとかwwwww童貞乙wwwwwうえッうぇッwwwwwww。

(,,ﾟДﾟ)
「俺らは家畜と変わらないんだぞッ。ここに居るかぎりそれは変わらない。
「カップルが憎くないのかッ。リア充爆発して欲しくないのかッ。
　喪男喪女の誇りはどこへいったんだ！

老婆
「あんたたちが何もしなかったから、孤独な生活が続いてるんだよ。
「神聖童帝軍だかなんだか知らないが、ただ、パソコンに向かってるだけじゃないか。
　あたしたちは関わりたくないことだ。
「あんたたちと同じことを言ってた息子は半年前に彼女が出来たよ…。
　あんたらは何やってんのッ。

老人
「お願いじゃ、このまま（・∀・）ｶｴﾚ!

（　´∀｀）
「遅くなって申し訳ない…。ちょっと、こっちへ来てくれないか。

（　´∀｀）
「話は聞かせてもらった。やはり説得は難しいようだな。
「いや、気にしなくていい。こうなることはわかっていたんだ…。

「よく聞いてくれ…。これから俺たちみんなでクリスマス合コンだ。

（´･ω･`）
「！！

（　´∀｀）
「こうなることを予想されていた公爵様のご命令なんだ。

（´･ω･`）
「どうして？　いったい、どうしてッ？何故なんだッ、理由を教えてくれッ！！

（　´∀｀）
「公爵様はこう申されていた…。

〜中略〜

（　´∀｀）
「…従ってくれるな？　こうしなければモテない我らに明日はないッ！

（´･ω･`）
「…わかっています。理想のために、合コンに出ましょう。

（　´∀｀）
「…すまない。喪毒たちの阿鼻叫喚を無駄にはしない。

('A`)
「本気かッ？本気で言っているのかッ！！

（´･ω･`）
「きれい事ばかりで脱童貞はできない。現実を見ればわかることだ。

('A`)
「どうしたんだッ！　それじゃ、リア充たちと変わんないじゃないかッ！

（　´∀｀）
「ヴァイスくん、きみは参加しないんだね。我々に従えないと言うんだね。

('A`)
「当たり前だろ！『※ただしイケメンに限る』を知らないのかッ！

（　´∀｀）
「スケープゴートが必要なのだ…。我々の引き立て役のためのなッ！

>>57
枢機卿なのに仏教徒w

暗黒若者バルバス
「あけおめーッ！
　
聖大人ランスロット
「やめろッ！
　それが君達若者の
　新年の祝い方かーッ！

バクラム軍騎士
「貴様ッ、夜間のあけおめが禁止されていることを知らんのかッ！？

不審な男
「･･･今が夜とおっしゃるのか？　それは気づかなかった。
申し訳ございませぬ。なにぶん私は、このとおり頭が不自由でしてな･･･。

バクラム軍騎士
「ふざけるなッ！！　貴様、何者だッ！？

暗黒騎士オズマ
「何事だ！？

バクラム軍魔術師
「オズマ様、不審な男が･･･。

暗黒騎士オズマ
「何者だ？　こちらを向け。

バクラム軍騎士
「貴様ッ！　何をやってる！？さっさと言われたとおりにせんかッ！！

暗黒騎士オズマ
「･･･おまえはバルバス！？　バルバスではないかッ！！

バルバスと呼ばれた男
「お人違いでございましょう。私はそのような者ではございませぬ。

暗黒騎士オズマ
「見間違えるものかッ！　おまえがどうしてこの時間にッ！？

バクラム軍魔術師
「そんなバカな！？　やつらはどこから侵入したんだッ！？

デニム
「僕は日本郵便のリーダー、デニム・パウエルだッ！
年賀状の欲しい者はお年玉を用意して玄関で待てッ！抵抗する者には容赦しないぞッ！！

バクラム軍騎士
「貴様は郵便局の斥候だったかッ！！　めしいたフリなんぞしおって！

デニム
「配れーッ！！

バルバスと呼ばれた男＜死亡時＞
「･･･ここが、オレの死に場所なのか。せめて、お年玉･･････ぐふっ！

バルバスとハボリムがなぜ入れ替わったのか

暗黒騎士マルティム
「まだか、バルバスッ！正月が終わっちまうぞッ！！

暗黒騎士バルバス
「あせるな！名前欄に何か記号を追加入力しなきゃいけないらしい･･･。

暗黒騎士マルティム
「見ろよ、バルバス。お年玉とおみくじは正月限定なんだぜ！
　名前欄に"omikuji"とだけ表示されてpgrされるのはもうたくさんだ！

暗黒騎士バルバス
「大凶を引きたくなかったら、その口を閉じるんだな！

暗黒騎士マルティム
「チッ！

暗黒騎士バルバス
「これだ！エクスクラメーションマークがおみくじを引くための記号だッ！

暗黒騎士マルティム
「早くしろ、バルバスッ！もう正午過ぎたぞッ！

暗黒騎士バルバス
「名前欄に!omikuji !dama･･･と
　大吉来いッ！！お年玉来いッ！！（ポチ）

暗黒騎士バルバス
「よしッ！

覇王ドルガルア
『我ニ大吉トお年玉ヲ与エヨ…
サレバ、我ハ大地ニ復活セン…。

バイトリーダーデニム（眼鏡）「馬鹿なことはやめるんだッ！残飯を詰めて何がおせちだッ！

現場責任者レオナール「やはり、きみは幼い…。その無垢な心がうらやましい…。
現場責任者レオナール「客を騙してでも金儲けを貫く…、それができなければ商売を始めてはいけない…、いけないんだよッ！！

バイトカチュア（ピース）「どうしたのッ！

バイトカチュア（ピース）「大丈夫？ヴァイス、こんなバイトもう辞めましょう！

バイトカチュア（ピース）「ヴァイス、なに！？　あなた、まさか…！

現場責任者レオナール「ヴァイス、詰めろッ！ローストビーフ（笑）をお重に詰めるんだッ！

バイトヴァイス（茶髪）「…バカだなぁ。顔の見えない客なんかカモじゃねえか。
バイトヴァイス（茶髪）「何売ったって、カモなんだから誰もクレームなんかつけないさ。それどころか本当は2万円の高級おせちだと喜んで食うさッ。

バイトカチュア（ピース）「あなた…、本気で言ってるの？どうしちゃったのよ、ヴァイスッ！

バイトヴァイス（茶髪）「黙れッ、カチュア。俺を馬鹿にしやがって。
バイトヴァイス「てめぇもだ。気に入らなかったんだよ、ずーっとな。どうして、てめぇがリーダーなんだッ！


現場責任者レオナール「ヴァイス、ローストビーフ（笑）は彼らにまかせろッ！こっちへ来いッ！　８Pチーズを詰めるぞッ！！

バイトリーダーデニム（眼鏡）「待てッ、レオナールッ！　ヴァイスッ！

ヴァイス「
やめろーッ！オレを放せーッ！
頼むーッ、働かさないでくれーッ！！
どうして、オレが労働しなきゃいけないんだッ！
いやだーッ！、働きたくないーッ！やめてくれーッ！

>>71
www

>>64
> 頭が不自由

コラコラコラｗ

自宅警備軍騎士
「ふざけるなッ！！　貴様、民○党かッ！？


>>70
いいから寝てろということだなｗ

ヨサノ
「…バカだなぁ。与党じゃない議員なんかニートと同じじゃねえか。

アソウ
「信じてたのに…あなたまで日本を裏切るのね」

ヨサノ
「私は民主党内閣の大臣、ヨサノよ。あなたの同志じゃないわ。

ヒラヌマ
「いや、違う。あなたは僕の同志だ！

ヨサノ
「…。

ヒラヌマ
「ずっと一緒に働いてきたじゃないか。
　愛国者じゃなくてもあなたは僕にとってたった一人の同志であることにはかわりない！

ヨサノ
「ウソッ！！
　じゃ、どうして私を置き去りにしたの？ どうして一緒にいてくれなかったの？

ヒラヌマ
「…そうさ、たしかに僕はヨサノを置き去りにしたよ。
　でも、それはヨサノと一緒に売国政権に巻き込まれたくなかったからなんだよ。

ヨサノ
「ウソよッ！ 私と一緒にいるのがイヤになったんでしょッ！？

ヒラヌマ
「１　僕はヨサノを愛している！
　２　僕はヨサノと離れたくない！

【ヨサノ離脱時】

与謝野ヴァイス
「すまん、ヒラヌマ！　オレは逃げるぜ！

与謝野カチュア
「ごめんなさい、ヒラヌマ！　避難させてもらうわね。

日和見騎士ランスロット（準・没データ）
「ムムム…、ここで氏ぬわけにはいかん！　すまない、ヒラヌマくん！

占国会術師ウォーレン（準・没データ）
「よもや民主入りすることになろうとは！？　老いたということかッ！！

風使い与謝野カノープス（準・没データ）
「ゲッ！　自分が代表の党にまで背を向けねばならんのか！　我ながら情けないぜッ！！

日和見騎士ミルディン（準・没データ）
「ここで朽ち果てるわけにはいきません！　人間として失格ですね、私はッ！

日和見騎士ギルダス（準・没データ）
「このオレが民主入りするハメになろうとは！　う〜〜、カッコ悪る〜ぅ！！


【ヨサノに閣僚要請時】（２０１１エンカウント）

小沢ヴァイス一兵卒
「どうせ、消費税増税の捨石だろ？　おまえに任せるよ。

仙谷レオナール代表代行
「自民きっての経済通と呼ばれたきみの実力を　この私に見せてくれ。

【与謝野サイズユニット裏切時】

都知事
（良心の呵責ってのはないのかね？　この鉄面皮ヤローめッ！！

立ち枯れ党員
（裏切られるとどうなるの？　売国しても票にならないよ！
（仲間は必要ないってことなんだね。　そっかあ〜、じゃ、仕方ないね。
（こう見えてもさ…、消える辛さを　顔に出さないように我慢しているんだ。

ヒラヌマ
（そりゃ、ボクらは与党じゃないさ…。　でも、この仕打ちはあんまりだなぁ。
アソー
（ヒラヌマいいよ、気にすんなよ。　オレもねじれは嫌いだったんだから。

有権者
（そりゃ、あんまりだよ…。　自民党じゃなかったのかい？
（自民党の比例復活なんだから有権者への裏切りだぜ！？　わかってんのかッ！　おいッ！！
（涙も出やしない……　まっ、当たり前だけどね。
（白票にしておくんだった。　そしたら、おまえなんか一発落選で…！

ミッチー
（まったく、甲斐性のねぇリーダーだぜ。　国民を裏切るほど財政に困っているなんて！

タニガキ
（うるうる……。

センゴク
（予期せぬ別れは心に傷を作るが　それは、大人への通過儀式でもある…。

カンチョクト
（今だから言うけど、ホントは　与謝野の増税路線が好きだったの…。

吉田カチュア
「いなくなって、ごめんね…」

香川デニム
「僕は勝利を信じているッ！」 (ｳｫｰｯ)

伊野波デニム
「僕は勝利を信じているッ！」 (ｳｫｰｯ)

カタール王室ランスロット
「貴様、よもや１０人に逆転されようとは・・・」

カタール監督バルバス
「・・・・・・」

カタール王室ランスロット
「口ほどにもない奴めッ！！」

910　名無しじゃなきゃダメなのぉ！　mail:sage　 2011/02/02(水) 11:36:44 ID:WxRcM27v

ムバラクはエジプトの代表として形ばかりの内閣刷新を行い、
内閣不信に端を発した内戦の終結を宣言した。
ムバラクはこうした行為によって、これまでの争いを民族やイデオロギーの対立ではなく
権力を欲したエゴイスト達の反乱と位置づけ、世界的な立場から内戦自体を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の特権階級と財をなした富裕層のみで、
各地に広がっている反ムバラク主義を封じ込めるだけの力はなかった。
エジプト騒乱は、もはや民族紛争などではなく支配する側とされる側の対立、
言い換えるなら束縛を逃れ自由を得るための戦いとその姿を変えていたのである･･

911　名無しじゃなきゃダメなのぉ！　mail:sage　 2011/02/02(水) 11:56:39 ID:mEdtk/YS

野党勢力が呼びかける「１００万人行進」から一夜明けた…。

その勢いは反ムバラク人の結束を頑強なものとし、政権与党陣営内の反ムバラク大統領派の
決起を促すには十分な効果があった。
その結果、ムバラク陣営は二つに分裂しムバラク大統領は窮地に追い込まれた。
大統領は新内閣と人事刷新を発表したが近隣の都市で率いる労働者のデモ隊に抗議され、
本拠地であるカイロに撤退。
足並みのそろわないムバラク派に対し、デモ隊は志願者が増加し、
現在では約３倍の規模にふくれあがっている。
アレクサンドリアなど主要都市陥落も時間の問題と思えた…。

一方、次男のガマールは野党の画策によって圧制の共謀者にされ、メディアに追い回されていた。
ガマールはデモ隊や賞金目当ての輩に追われその身をロンドンに隠していた…。

風のエジプシャンズ ＜大量離反時＞
「ムバラクとはこれ以上、一緒にやっていけないわ。」

大地と原子力のエルバラダイ ＜離反時＞
「やっぱり、ムバラクにリーダーなんて無理なのよ。」

炎のブロガー フィフィ ＜警告時＞
「日本のTV放送のやり方に、疑問を持つことがあるの…。」

水と油のアメリカ ＜警告時＞
「介入はもう少し…。ううん、なんでもないわ……。」

残酷な王女のように
少年よ神話にな〜れ〜♪

青い水がいま　記憶のドアを叩いても
父親だけをただ見つめて　泣き叫んでるあなた
そっと理想を　もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない　いたいけな瞳
だけどいつか気づくでしょう　その背中には
遥かバルマムッサ　目指すための　ウォルスタいること〜♪
残酷なロンウェーテーゼ　場内からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いヴァイスが　思い出を裏切るなら
この島を抱いて輝け
少年よ　ロードになれッ！

ずっと眠ってる　私の愛の弟
あなただけが　新生ゼノビアに　呼ばれる朝がくる
細い首筋を　幼なじみが狙ってる
世界中の時を止めて　閉じ込めたいけど
もしもふたり逢えたことに　意味があるなら
私はそう　自由を知るためのラスボス〜♪
残酷な王女のテーゼ　発酵がそしてはじまる
抱きしめた王女の身体(からだ)　その使命に目覚めたとき
誰よりも権威を放つ
女王よ　覇王になれッ！

人は愛をつむぎながら　歴史をつくる
女神なんてなれないまま　私は生きる〜♪

残酷な王女のせいで　ハイムからやがて飛び立つ
ビショビショに濡れる女と　王女を裏切るなら
あの大陸目指して輝く
少年よ　神話になれッ！！

ウォーレン「さ〜て、来週のウォーレンさんはー？」

ハミルトン「ランスロットです。
　　　　　　いや〜、逝ったと思ったらデニム君に現場復帰させられて
　　　　　　カチュアに今度はお詫びってことでイカされちゃいました（藁
　　　　　　さて、次回のウォーレンさんはー

ローディス人「オ、オリビア、彼は生きてるのか！？」
オリビア「生きているけど死んでいる。
　　　　　…私と駆け落ちしようとしたせいで、飛んできたスターティアラの矢を私をかばい彼の脳天に直撃して…。
　　　　　お願い私をロスローリアンに加えてください！そしてヴァレリアの王をッ！！」

セリエ「あ…ああ……あ…ああ」
システィーナ「大丈夫よ、さあ座りましょうね。」
死騎士のオズ「嗚呼、戦乙女様、なんてことを…。そして俺の身体…イヤーッ！！」

デネブ「ガム、喰うか？ww」
ラドラム「ああwww」

　　　　　　の３イベントです。おたのしみにw」

ウォーレン「月の光は愛のメッセージ☆」

ごめんね　素直じゃなくて
即位後なら言える
ランスロットはショート寸前ッ
今すぐDLC2〜♪

泣きたくなるようなホワイトナイト
仲間にできないデースナイト
それで育成どうしよう
ハードはPSP〜♪

月の光に導かれー
何度もW.O.R.L.D〜
戦闘回数数え　占うヴァレリア行方
同じ島に生まれたの
民・族・融・和　信じているの　民族融和〜♪

〜美老年星占い師ウォーレン・ムーンS〜
『125話　〜輝くスターティアラ！カチュアそしてイシュタル〜　』

オズ「トドメをさせッ！ウォーレン・ムーン！！」
ウォーレン「嫌よ、…嫌ッ！だって白カチュアは生きてる、生きてるのよ！！」
オズマ「騙されちゃ駄目よッ！！」
黒カチュア「ハァハァ…('∀`)」
プランシー「カチュア、アレが欲しいのか？」
黒カチュア「ファイアクエストを…ファイアクレストがないと…私は……はぁはぁ('∀`)」
プランシー「しっかりしてくれカチュア、ファイアクレストという『玩具』は何処にあるんだ？」
（白カチュア「父さん…！(´Д⊂ヽ」）
黒カチュア「うぉぉぉぉぉッ！！！<丶｀∀´>（白カチュアの目覚めで苦しみだす）」

ファイアクレストを取り出すウォーレン。

オズ「何故だ…！？ウォーレン・ムーン？」
オズマ「貴方は、イシュタルでもなんでもないのよ、ファイアクレストを自由にする権利はないわッ！！」
ウォーレン「白カチュアは生きてる、生きてるのよ！何の罪のない白さんが死なないと、ヴァレリアが救えないなんて、そんな事、絶対にないッ！」

ウォーレンの手の上で、燃え上がるファイアクレストが輝き出す。

携帯からage

黒カチュア「ぁあ、これだ…( ﾟДﾟ)」
プランシー「あれがファイアクレストか？…………頼むそれをカチュアのために…」

ファイアクレストをプランシーに渡してしまうウォーレン

プランシー「ありがとう。さあカチュア、ファイアクレストだ。これが欲しいのか？(*´д｀*) ﾊｧﾊｧ」
黒カチュア「そう、早く…ッ(A`*)」

と、プランシーからファイアクエストを奪い取るカチュア。顔はみるみるうちに発酵女へ。

黒カチュア「プギャーwwwm9(^Д^)」
オズ「クソッ！！w」
黒カチュア「ウォーレン・ムーン、ドルガルアをお迎えしたあとお前は特別にフレッシュゴーレムとして生き延びる道を与えてやろう(￣ー￣)」
ウォーレン「白カチュアさん、カチュアさん聞こえるんでしょ！？カチュアちゃーーーーんッ！！」
（白カチュア「………。」）
黒カチュア「……クッ　無駄だ、もう何をしても手遅れだ｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡」
ウォーレン「白カチュアも、このヴァレリアも、貴女たちの思い通りにはさせないわ。」
黒カチュア「あきらめろ。このファイアクレストはSTRも、VITも、DEXも、AGIも、MNDも、すべてを最高成長値まで高めたチート仕様の純死者宮産。
ファイアクレストを取り込んだドルガルアに勝つにはそれを越えるチート装備を合成作業するしかない。…お前たちに勝ち目はないのだ( ´,_ゝ｀)」

ファイアクレストをドルガルアに捧げる黒カチュア、そして島には異変が。

〜地上、王都ハイム〜
セリエ「……！何ッ！？」
オリビア「空中庭園で、何が起こってるの！？」
シェリー「ウボァーッ」
システィーナ「ウォーレンさんッ！！！」

グッド内とムーン

あっはっは！！やっぱりウォーレンムーンは面白いですねぇ。
俺も以前に自分が書いたものを載せてみます。

デニム
「一緒に行こう、システィーナ。
　僕らは似ている、そうは思わないか？
システィーナ
「…初めてあなたに出会ったとき、
　私もあなたに近いものを感じたわ。
この二人の会話を身動きせずに聞いているカチュア姉が怖かった・・・・そして・・・・

デニム　「システィーナは姉さんのことを本当の姉さんだと思っているよ。」
カチュア「ウソ！！じゃ、どうして私を結婚式に呼んでくれなかったの？」
デニム　「そんな言い方はよしなよ。システィーナだって姉さんと仲良くなろうと必死なんだ。」
カチュア「ひどい！あなたもシスティーナも私が嫌いなのね！！」
デニム　「違うよ、姉さん！僕はそんなつもりじゃない！」
カチュア「生まれてきた子供の“名付け親”になってほしいなんてウソ！！
　　　　“青空”（せいあ）なんてＬサイズモンスターの名前みたいだなんて陰で笑っているんでしょ・・？
　　　　もう、たくさんよ！あなたが天舞を見捨てるように、私のことを忘れるのよ・・・！」
デニム「ね、姉さん・・・・・・。」

システィーナ「・・・もぬけのからね・・・え？
　　　　　　カチュア姉さんッ！！どうしてここにッ？」
カチュア　　「助けにきてくれたのね。ありがとう、システィーナ！！」ドピュッ
システィーナ「デニム…、どこ…？この子と…いっしょ…に…。」
ｲﾔｰ!!

この主だったんですね。

とりあえずシスティーナ好きってことが分かりますたwノシ

「･･･だから･･････PSPで･･･出すのは･･･イヤだったんだ･･････」

　デニム「バカな姉さんを――それでも愛そう・・・」
カチュア「・・ウグ・・！！？ふざけんな！！！お前は私を見捨てた！！！」
　デニム「弟思いの強ぇ姉さんの真っ直ぐな心さえ・・闇に引きずり落としたのは・・・一体誰だ」
カチュア「暗黒騎士団の総長だ・・・お前を刺せばヴァレリアの王にしてやると！！！」
　デニム「“タルタロス”がそう言ったか・・・」

ヴァイス・Ｄ・ロジャー
「ヴァレリア王にオレはなる！」

デニム「父さん……」
クレシダ「貴方にお知らせしなければならないことがあります。」
デニム「……解放軍と屍人のことならあとにしてくれないか？」
クレシダ「…違います。貴方のお父様を生き返らせる秘法のことです。」
デニム「く、クレシダッ　貴女、まさかッ！？」
クレシダ「サモンダークネスです。」
デニム「あああああぁぁぁっぁ！！」


((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

『オズマ・モー・グラシャスの事件簿』〜次回予告〜

オズマ「オズと一緒にボード砦に遊びに来た矢先、バケツ一名が半裸遺体で発見されてしまう。
　　　　そしてオズにも謎のゲリラ一味の触手が……。
　　　　犯人は必ず捕まえてやる、グラシャス家の名にかけてッ！！」

繋ぎの声「このあと(の番組)は？」

オズマ「『名暗黒騎士オズマ』、犯人はバールゼフォンだッ！！」

>>93
（オリビアとデニムが幼馴染というのは事実・・・それに最も動揺する女を振り回した・・・奴らの作戦がおれ達の一枚上を行ったんだ）
デニム「姉さんがオリビアをどれ程恨んでいるか　それは痛い程知ってらァ・・・
　　　　だが姉さん　嫉妬心から想うおれを逆に刺すなんて滑稽だ・・・おれが姉さんに何をした・・・！？
　　　　仲良くやなんな・・・オリビアだけが特別じゃねぇ・・・みんなおれの騎士団員だぜ・・・」
カチュア「！！！」
　デニム「まったく・・衰えてねェなァタルタロス・・・！！！見事に引っかき回してくれやがって」
システィーナ「デニムゥウソだと言ってー！！」
　　セリエ　「私たちは遊ばれたんだ畜生ォ！！」
　アロセール「兄さんは足を怪我して動くことも出来なかったのに・・・」
　デニム「俺が女たちを裏切っただと・・・！？」わーわー　わーわー
ビリビリビリー　君主の証を破り捨てるデニム
タルタロス「・・女たちに・・チャンスを与えたか。」
　デニム「神竜騎士団なら！！！信じるものはてめェで決めろォ！！！」
オクシオーヌ「君主の証が無くなった！！」
　ラヴィニス「これじゃ私たち・・いつでもデニムと皆でゼノビアに旅立てる・・！！」

　　デニム「おれと共に来る者は！！！命を捨ててついて来い！！！」
タルタロス「構えろォ！！！暴れだすぞ！！！ヴァレリア最大の覇者がァ！！！！」
わああああああああ　ドドンッ！！！

「･･･だから･･････PSPで･･･出すのは･･･イヤだったんだ･･････」

ロンウェー「バルバトス！自分の最期くらいカッコイイ言葉で逝ってみよッ！！」
バルバトス「俺は！俺が思うまま！！俺が望むまま！！！邪悪であったぞッ
！！！」

ハボリム「（ドドスコドドスコ♪）」
デニム「…楽しんご？」
ハボリム「……。」

「･･･だから･･････PSPで･･･出すのは･･･イヤだったんだ･･････」

【１月】　初っ端から飛ばすと後でばてる。２月から本気を出す
【２月】　まだまだ寒い。これではやる気が出ない。３月から本気出す
【３月】　年度の終わりでタイミングが悪い。４月から本気を出す
【４月】　季節の変わり目は体調を崩しやすい。５月から本気を出す
【５月】　区切りの良い４月を逃してしまった。６月から本気を出す
【６月】　梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの７月から本気を出す
【７月】　これからどんどん気温が上昇していく。体力温存の為８月から本気を出す
【８月】　暑すぎて気力がそがれる。９月から本気を出す
【９月】　休みボケが抜けない。無理しても効果が無いので１０月から本気を出す
【１０月】　中途半端な時期。ここは雌伏の時。１１月から本気を出す
【１１月】　急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。１２月から本気を出す
【１２月】　もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す

カチュア「デニム、いつになったらバルマムッサに行くのッ？もう１０年よッ！！！」

デニム「ってことは姉さん、来年30……うわやめろなにをｓ……」

万引きのウィノナ
深森のウィノア

なぜ差が付いたのか。慢心、環境の違い。

バルバトス
ザエボス
ジルドア
オルゲウ
グアチャロ
カークリノーラス
ビンガム

我らガルガスタンの七英雄。ウォルスタ人を抹殺する為に帰ってきた。

そう、関係ないね

ビンガムがスービエなのは分かった

かりゅーの月10日
きょうわばかなことをやったぼくわ前のようにもうぜのびあおーこくのきしだんにいるのでわないのに
それを忘れてしまった。ぼくわ教会へ入っていって席にすわたらカチュアわへんな顔をしてぼくを見て
せーきしさまどこにいっていたのときいた。それでぼくわこんにちわカチュアきょうわせーけんをさがしにきたけど
いままで使ていたオルゴールをなくしてしまいましたといった。
カチュアわ泣きだして教会から出ていてしまった

>>107
ヴァレリア王カチュア「オリビアはどこに行ったのか。探しているのよ、復讐のためにッ！！」

>>108
・・な、何を言っているのか分からねー・・・

>>108
ハミルトンに花束を

もう直球で行くわ

死ね

騎士レオナール
「…諸君。もめている時ではないはずだ。

騎士レオナール
「公爵の願いは何であったか？その志は何であったか？
「諸君らは、それを忘れたわけではあるまい…。
「我々は何のために戦ってきたのか？
　一つもチョコを貰えなかった怨念のためだけか？リア充爆発しろという私欲だけか？
「否、それは断じて違う！
　それだけならばチロルチョコ一粒だけ貰った青少年は我々に従ったりはしない。
「我々の敵は誰か？戦ってきた敵は誰か？
「バレンタインデー、ホワイトデー、そしてクリスマス…。
「そうだ、やつらは非モテに犠牲を強い、非モテを虐げる者どもだ。
「やつらを倒さぬかぎり、この日本に真の平和が訪れることはない！
　やつらを葬らねばならないッ！
「志を忘れてはならない、諸君ッ！
　たとえ死んだとて、その一片の肉も一滴の血も無駄にはならない。
「我々は正しいッ！　正義は我々にある！
　我々は正しいがゆえに行動せねばならないッ！

解放軍魔法使いA
「…そうね、我々は人々のためにも進まなくちゃいけないんだわ。

解放軍魔法使いB
「童貞のまま逝った公爵様の死を無駄にしないためにも我々は戦いを放棄するわけにはいかん。

解放軍魔法使いC
「レオナール様ッ！我らにご命令をッ！！

聖騎士>>98 >>101 >>112
「身体に自浄作用が備わっているようにスレにもそれを正そうという働きはある！」

暗黒騎士ランスニート
「それを待つというのか？ふふふ…貴公は2chという場所を信用しすぎている。
　ネット民はよりネタのある方へ、より快適なほうへ身を寄せるものだ。
　そのためなら愛するものを裏切ることもできる･･･。
　私にワロスを与えてくれたスレと別れるのは惜しいが、
　これ以上、名スレの思い出を痛めつけられるつもりはないのでね。失礼させてもらうよ。」

――予期せぬ別れは心に傷を作るが　それは、大人への通過儀式でもある…。――

さよならオウガスレ…。 ﾉｼ

僕がスレをお気に入りから外したのは、それから2分後のことだった…。　ｳﾎﾞｧｰ

待ってッ！置いていかないでッ！

>>114
思うところがあってワロタ（笑）

ザエボス「どうせ、貴様もそのうちに『汚れる』さ。くっくっくっ。」
　デニム「〜周りへの優しさ忘れ〜先立つ個人の主張〜」
ザエボス「？」
アロセール「〜頼れない大人たちの〜好きな意味の無い価値観競争〜」
ザエボス「・・・・」
システィーナ「〜同じ土の上で〜なぜに人は殺しあう〜」
ザエボス「・・・・」
　デニム「〜お国のために命捨てる〜そんな常識従うな〜自分を信じて〜」
ザエボス「！」
キャー！！デニム〜！！アロセール〜！！システィーナ〜！！ピーピーッ！！

ザエボス「・・（負けたよ、ウォルスタ８００・・・）・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　The End

>>117
お前に言ってんだぜ

騎士ヴェルマドワ
「我々はネタ切れするかもしれない。それほどにオウガネタは難しい！
ここで台詞改変することを無理強いはしない。ネタが浮かばない者は遠慮なくここを立ち去るがいい！

騎士ヴェルマドワ
「いいんだぞ、無理をするな！

騎士ヴェルマドワ
「そうか…。それでこそ、誇り高きオウガスレの一員だ。
よし、ここを死守するッ！　ネタ師の死に様を見せてやれッ！

ば、馬鹿なことはやめるんだッ！！
体も休ませず筋肉を酷使して何が筋トレだッ！！
良く聞いてくれ・・・これから一週間、体を休ませるんだッ！！
森先公爵はこう申されていた・・・
筋肉がすんなりと成長するなら問題は無い・・・
だが毎日、筋トレを行ったとて筋肉は人間の為に成長したりはせんよ・・
な、なんですと、一週間も筋トレを休めと申されるのか・・
よいか、筋肉の成長にはこれまで以上の超回復が必要なのだ。
筋肉がトレーニングによってグリコーゲンを欲しているのであれば栄養と休眠を取らざるを得まい・・・
・・従ってくれるな？こうしなければ筋肉に明日は無いッ！！！

比較的よくありがちなスレッドの一生

１、スレッドが立つ。
２、技術のある人間がネタを提供して盛り上げる。
　　　感動を求めて人が集まってくる。
３、良ネタを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
４、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
　　　彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。　←今このへん
５、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
　　　低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
　　　いわゆる「２ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
６、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
７、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
　　　脳死状態。

耳鼻科医ニバス
「うーむ、鼻水が出始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。

耳鼻科医ニバス
「『マスク』では鼻からの吸入を防ぐだけですし…
　『空気清浄機』ではただ、部屋の花粉を取り除くだけですから『外の花粉』から逃れることができません。
　減感作療法をした私の息子の場合はある程度巧くいったンですよ。
　杉花粉予防という課題はクリアできたンですからね。
　ただ、残念なことに、注射嫌いで毎回泣いていた…。
　あなた方が言う『無痛療法』です。これが実に難しい。
　どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。この束縛から逃れられないンですよ。
　申し訳ありませんねぇ。あなたたちを失敗作のひとつにしてしまった。
　許してくださいねぇ。『花粉症対策』は我々人間が求める永遠のテーマなのですから。

耳鼻科医ニバス
「…やはり、抗ヒスタミン剤を使わねばなりませんかねぇ。

暗黒星人ハトヤマ
「これは『ホウベン』と呼ばれる『その場しのぎ』でな、
　『カナラズシモ』『アルイミデハ』よりすごい威力なんだとよ。」

>>121
ガイドライン板てそもそもそんなに人集まってなくないかい？

最近は人減ったけど、昔は勢いあったよ

暗黒職人ランスロット
「よもや、ここまで過疎るとは思わなかったぞ。

暗黒職人バルバス
「リメイクの反響が予想より小さかったのでは？

暗黒職人ランスロット
「クエスト信者か･･････？　･･････よくよく嫌われたものだな。

暗黒職人バルバス
「どちらにしても都合がよい。新ネタを投稿してスレをageてやる！

暗黒職人ランスロット
「おのれの力を過信するな！　以前のガ板とは違うぞ、バルバス！

暗黒職人バルバス
「･･･このオレのネタを信用できないのか？

暗黒職人ランスロット
「過疎スレだと思ってナメてかかると痛い目にあうと言っている！

暗黒職人バルバス
「いずれにせよ、スレは保守することにはなる！

暗黒職人ランスロット
「･････････。

暗黒職人バルバス
「団長、あんた、まさかこのスレから撤退するつもりじゃ･･････？

暗黒職人ランスロット
「状況に応じてネタ投稿を中止し、撤退せよとの命令が出ている･･･。

暗黒職人バルバス
「なんだと！

暗黒職人ランスロット
「VIPPERのご命令なのだ･･･。無視するわけにはいかん！　それに･･･。

暗黒職人バルバス
「まだdat落ちしたわけではない！　投稿もせずに帰れるものかッ！！

煽り厨デニム
「姉さんッ！！
　タルタロス！　早く新ネタを投稿しろッ！！

暗黒職人ランスロット
「ここは貴公に任せるぞ！

暗黒職人バルバス
「ああ、やつらにネタの違いを思い知らせてくれるッ！

暗黒職人ランスロット
「行くぞ、カチュア！

暗黒職人バルバス
「待っていたぜ、小僧ッ！！ 煽りレスでスレをageるとはいい度胸だ！

煽り厨デニム
「そう言って、ガラハドスレはdat落ちしていったぞ！

暗黒職人バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　これがなんだかわかるか？
　これは『!omikuji』と呼ばれる運勢を表示させる機能でな、時事ネタよりすごい威力なんだとよ。

暗黒職人バルバス【凶】
「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！
　おい、貴様ッ！　貴様がコマンドースレで試していろッ！

暗黒職人バルバス【凶】
「職人はホモネタでスレ保守しろということだな！　いくぞ、デニムッ！！

暗黒職人バルバス【凶】＜スレ住民に荒らし認定され袋だたきにあった時＞
「む･･････、このオレが運営に通報されるとはッ！
　･･････言い訳は立つか。

--------------------------------------------------------------------------------
暗黒職人ランスロット
「バルバス、貴様、!omikujiネタを展開しておきながら【凶】を引き当てた上、
　荒らしとして規制されるとは･･････！

暗黒職人バルバス【凶】
「･････････。

暗黒職人ランスロット
「VIP板へ戻るぞ！

暗黒職人ランスロット
「口ほどにもないヤツめ！

暗黒職人バルバス【凶】
「･････････。

職人デニム
「ネタが投下されるのか･･････？

職人デニム
「！？

ゆとり新参ドルガルア
「我ハ、ドルガルア･･･。オウガスレノ神ナリ･･････。

ゆとり新参ドルガルア
「ガ板デ足掻ク古参ナル者ドモヨ･･･。神デアル我ニ、ヒザマズケ･･･。

デニム
「神だと･･････？

ゆとり新参ドルガルア
「我ニ、ネタヲ与エヨ･･･。サレバ、我ハガ板ニ復活セン･･･。

職人デニム
「そうか･･･、ヤツはまだネタ改変にしばられている･･･。

覇王ドルガルア
「我ノ自作自演ヲ祝福セヨ･･････！

職人デニム
「煽りの住人となった哀れな厨房よ･･･！
　今こそそのpspを借りパクし、補修のある春休みの学校へ送ってやるッ！！

前原
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　管様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、焼肉の献金に
　従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、小沢さんッ！！

前原が辞任したことを聞いたのは、
それから3日後のことだった

元外相前原
「･････････5万貰って何が悪い！　何が悪いというのだ！
　こうでもしなければわしは発泡酒しか買えないのだッ！ 議員報酬だけでは無理なのだよ！
　よいか、鳩山！　この世に『公平』なんて言葉はない！ 人は生まれつき『不公平』なのだ！
　だからといって、おのれの生まれを嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら貰うことだ！
　貰って、すべてを勝ち取るのだ！弱者のままでいたくないのなら献金を受け付けるしかないッ！
　おまえはお袋から沢山小遣いを得たのだろう？違うと言えるのかッ！？
　その金を使って今の立場を得たのだ！そんなおまえが、わしを批判するなど笑止千万ッ！！

ロデリックめ…

暗黒騎士バルバス
「待っていたぜ、小僧ッ！！ パソコンで電気を使うとはいいご身分だ！

デニム
「そう言って、おまえの仲間は関西で電気を使いまくっていたぞ！

暗黒騎士バルバス
「生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
　【!denki】これがなんだかわかるか？
　これは名前欄に入れるカラクリでな、東電の電力状況がわかるんだとよ。

（カタカタ・・・ウボァー）

暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこれ以上の電力浪費はダメだ！
　おい、貴様ッ！　使ってない電気は消せッ！

暗黒騎士バルバス
「関東は節電で過ごせということだな！　電気を切るぞ、デニムッ！！

>>132
ハマりすぎワロタ

不眠のエラーノ
「…東京の住人がすんなりと
　節電するなら何も問題はない。
「しかし、民主党が呼びかけたとて、
　やつらはろうそくを手に取り東北のために
　贅沢三昧の暮らしを投げ出したりはせんよ。
「そのとき、おまえ（東電）は計画的を
　装い、無計画停電を実施するのだ。

漫画家ニバス
「うーむ、苦情が届き始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。

漫画家ニバス
「『青年誌』ではありがた味を損なうだけですし…
　『パンチラ』ではただ、スジを描くだけですから『非エロ』から逃れることができません。
　単行本の場合はある程度巧くいったンですよ。
　少年誌の乳首券発行という課題はクリアできたンですからね。
　ただ、残念なことに、本誌の掲載までは実現できなかった…。
　あなた方が言う『健全エロの掲載』です。これが実に難しい。
　どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。この束縛から逃れられないンですよ。
　申し訳ありませんねぇ。あなたたちを失敗作のひとつにしてしまった。
　許してくださいねぇ。『青少年のリビドー』は我々人間が求める永遠のテーマなのですから。

デニム「ランスロッ子さん･･･？　･･････！！！！

オムライスを見つめる女「････････････。

デニム「これは･･････ランスロッ子さんのオムライス･･････？

女「･･････だって、･････････だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃう＞＜

デニム「そんな･･････、まさか･･････！

若い娘「大丈夫よ･･･。さあ、座りましょうね･･･。

カチュア「イヤーッ！！

若い娘「王女様･･････。

若い娘「あの･･････、この方とお知り合いなのですか･･･？

デニム「････････････。

若い娘「すみません。失礼なことをお聞きして･･･。

デニム「･･･いや、いいんだ。ただ･････････。

若い娘「あの･･････、ちょっと待っててください。

若い娘「･･･この方が見てていらしたウェブサイトです。

デニム「ttp://youpouch.com/2011/04/26/162331/　これは･･････。

芳香の声『また暴動が発………ぬえは…通りへ急げ…』
僧侶白蓮「聞こえる？寺子屋の先生」
慧音先生「…お前達が敗れるのも時間の問題だな」
響子の声『だめ…小傘に援護を要請するのよ…私達だけでは…動を抑え…きない…』
慧音先生「…日増しに高まる不満を抑えきれないようだな…？」
僧侶白蓮「所詮、人間は妖怪とは違い劣等種族ですからね。私の理想を理解できない者は沢山いますからね」
慧音先生「力で縛り付けるやり方に問題がある…そうは思わないのか？」
僧侶白蓮「縛り付けた覚えなどありません。彼らは力で支配されることを望んだのです」
慧音先生「望んだだと？」
僧侶白蓮「そう…世の中を見渡してみなさい。どれだけの人間が自分だけの判断で物事を成し遂げるというのですか？
　　　　　自らの手を汚し、リスクを背負い、そして自分の足だけで歩いていく…。
　　　　　そんなものがどれだけこの世の中にいるというのでしょうか？」
慧音先生「………」
僧侶白蓮「…思い出してみなさい。貴女が血を流し、命を懸けて守った人間はどう？
　　　　　自分の身を安全な場所に置きながら勝手なことばかり言っていたでしょう？」
慧音先生「彼らは自分の生活を維持するだけで精一杯だったのだ…」
僧侶白蓮「いいえ、違うわ。被害者でいるほうが楽なのよ。弱者だから不平を言うのではないの。
　　　　　不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのよ。彼らは望んで『弱者』になるのよ」
慧音先生「ばかな…人間には自分の人生を決定する権利がある。自由があるのだ！」
僧侶白蓮「わからないの！本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。
　　　　　自分で勝ち取るものよ。しかし人間は自分以外にそれを求める。
　　　　　自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
　　　　　救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその救世主になろうとはしない。それが人間であるっ！」
慧音先生「人間はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ」

僧侶白蓮「…先生、貴女は純粋すぎる。人間に夢を見てはならない。強者は与えるだけでよいの」
慧音先生「何を与えるというのだ？」
僧侶白蓮「平等に支配されるという特権であるっ！」
慧音先生「ばかなことを！！」
僧侶白蓮「人間は生まれながらにして深い業を背負った生き物よ。幸せという快楽の為に他人を平気で犠牲にする…
　　　　　より楽な生活を望み、そのためなら罪を犯すことだっていとわない。
　　　　　しかし、そうした者でも罪悪感を感じることはできる。彼らは思う…これは自分のせいじゃない。
　　　　　世の中のせいだ、と。ならば、私達が乱れた世を正そうではありませんか。平等な世界にしてあげましょう。
　　　　　他者を否定し傷つけることしかできぬ人間にはふさわしい役目を与えてあげます。
　　　　　すべては私達が管理するのです！」
慧音先生「人間を虐げることが管理なのか！」
僧侶白蓮「虐げているのではありません。私達は病におかされたこの世界から
　　　　　その病因を取り除こうとしているにすぎません。
　　　　　他組織に影響を及ぼす前に治さなければならないのよ！」
慧音先生「身体に自浄作用が備わっているように心にもそれを正そうという働きはある！」

僧侶白蓮「それを待つというの？うふふ…貴女は人間という動物を信用しすぎているわ。
　　　　　人間はより力のある方へ、より安全なほうへ身を寄せるものだ。
　　　　　そのためなら何ものでも裏切ることもできるわ…霊夢！」
慧音先生「れ、霊夢…！なぜ、お前がここに…？」
僧侶白蓮「紹介しましょう先生。彼女こそ先代巫女の忘れ形見にして博麗の巫女の正統の後継者博麗霊夢であるっ！」
慧音先生「！！」
僧侶白蓮「貴女の指摘したとおり、私達だけでは人間達の支持を得られません。
　　　　　しかし、彼女が我が手の内にある限り人間達は私達の下につくでしょう」
慧音先生「霊夢…お前は…いったい？」
霊夢「私は霖之助さんを愛していたわ。でもあの人は私の気持ちを無視した…。
　　　そして、私を見捨て魔理沙の所へ行った…手に入らないのなら、いっそ…」
慧音先生「霊夢！！」
僧侶白蓮「私を封印した女と別れるのは惜しいですが、
　　　　　これ以上無意味に痛つける必要はありませんので失礼させてもらいます」
慧音先生「ま、待てっ！！」

東方厨に制裁をッ！
タクティクスオウガに栄光あれ！

女教師慧音「･･･貴方にお知らせしなければならないことがあります」
霖之助「･･･なんだい･･････？」
女教師慧音「･･････貴方と妖怪の関係です」
霖之助「僕と妖怪との関係･･････？」
女教師慧音「貴方のお父上は実は妖怪です･･････」
霖之助「なんだって！？父さんが妖怪ッ！？じゃあ、この僕は！！」
女教師慧音「･･･貴方の本当の種族は･･･半人半妖です」
霖之助「ウソだッ！そんなわけあるもんかッ！僕が半人半妖だって？･･･ハン！そんなバカなこと･･････！」
女教師慧音「落ち着いてください。よく思い出すのです。
　　　　　　貴方は幼い頃大怪我を負ったにもかかわらずすぐに回復したことを」
霖之助「おまえはウソつきだッ！！！」
女教師「幼い貴方は、よく私と遊んでいました」
霖之助「まだ、言うかッ！！」
女教師慧音「今思えば貴方と仲が良かったのは必然かもしれない･･･」
霖之助「！！」
女教師慧音「･･･ある日、野原で遊んでいた貴方と女の子は、ハクタクに襲われた」
霖之助「どうして、それを！？」
女教師慧音「そのとき、その女の子はボロボロになった男の子を庇ってハクタクに呪われたのよ」
霖之助「きみが･･････、そうなのか･･････？きみはいったい？」
女教師慧音「そう、今の私はハクタク･･･」
霖之助「そんな･･･！なら、僕は･･････僕はいったい･･････」
女教師慧音「現実を見つめて。霖之助。貴方はこの現実を受け入れなければならないわ」
霖之助「････････････」
女教師慧音「さあ、立って！霖之助！貴方が半人半妖であったとしても貴方の生き方は変わらないはずよ！
　　　　　　それとも、このまま何もしないつもりなの？･･･お父上の言葉を思い出して！」
霖之助「きみの言うとおりだよ、慧音。僕が何であるかなんて関係ない。
　　　　問われるのは種族や生まれではなく生き方だ･･･。ありがとう、慧音」
女教師慧音「よかった･･･。あなたはやっぱりわたしが知っている霖之助だったわ」

こんにちは（こんにちワードオブペイン）
ありがとう（ありがドミニオン）
こんばんは（こんばんワードオブペイン）
さようなら（さよなライトニングボウ）

まほうのことばで
たのしいなかまがポポポポ〜ン

おはよう（おはノーム）
いただきます（いただきまスナップドラゴン）
いってきます（いってきまスーパーノヴァ）
ただいま（ただいマーティライズ）
ごちそうさま（ごちそうサラマンダー）
おやすみなさい（おやすみなさイクソシズム）

すてきなことばで
ゆかいななかまがポポポポ〜ン

こんにちは（こんにちワードオブペイン）
ありがとう（ありがドミニオン）


あいさつするたび　戦死者ふえるね
（え〜し〜）

ランスロット「よもや、ここをかぎつけられるとは思わなかったぞ。
バルバス「誰かが厨房にアドレスを流したのでは？
ランスロット「PSP組か･･････？　･･････よくよく気に入られたものだな。
バルバス「どちらにしても都合がよい。奴らに改変ネタを見せてやる！
ランスロット「おのれの力を過信するな！　以前の荒らし等とは違うぞ、バルバス！
バルバス「･･･このオレのネタ力を信用できないのか？
ランスロット「子供だと思ってナメてかかるとスレが過疎ると言っている！
バルバス「いずれにせよ、スレが盛り上がることにはなる！
ランスロット「･････････。
バルバス「団長、あんた、まさかこのスレから撤退するつもりじゃ･･････？
ランスロット「状況に応じてネタ投下を中止し、撤退せよとの命令が出ている･･･。
バルバス「なんだと！
ランスロット「古参住人の意向なのだ･･･。無視するわけにはいかん！　それに･･･。
バルバス「まだ廃れたわけではない！　ネタも貼らずに帰れるものかッ！！

東内閣府副大臣「どうだ？

三井国土交通副大臣「谷垣のおっさんが内閣不信任案決議を提出したぜ！

鈴木総務副大臣「形勢が悪いようだな･･･。

菅総理「な、何をしておるッ！　そんなの否決するぞッ！

東内閣府副大臣「では、打ち合わせどおり、内閣不信任案決議に賛成するぞ。

菅総理「貴様ら、どういうつもりだッ！

東内閣府副大臣「能なしの分際で俺たちに命令する気かッ！？

菅総理「な、なんだとッ！！　それがわしに対する口の聞き方かッ！！

谷垣「菅直人ッ！！　ここまでだッ！！

三井国土交通副大臣「チッ、早すぎるぜッ！

菅総理「貴様ら、逃げる気かッ！！

東内閣府副大臣「あんたの政権に協力してやっただろ？　手助けはここまでだ。
種をまいたのは、あんただ。自分の尻ぐらい自分で拭きな！

↑
上から二行目のは内閣不信任案だった・・・
ちょっとスナドラしてくるorz

よく戻ってくれた。ベテラン殿が
いればこのスレも大丈夫というもの。

その肩の紋章、貴様がベテランかッ！
会いたかったぞッ、ベテランッ！
PSP厨を打ち破りし力を見せてみろッ！

暗黒部長バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、バルバスッ。
　勝手に休んだのは事実ではないか。
「どのような理由があったにしろ、
　団長への届出なしに休暇することは
　禁じられているはずだ。
「しかも、再三にわたり業務連絡を
　無視するとはなにごとぞッ！
　今日まで出社せんとは、まったく…。

暗黒係長マルティム
「まったくだぜ。必死にはまりやがって。
　反省しろよ、反省を。

暗黒部長バ−ルゼフォン
「おまえもだ、マルティム。
　軽口をつつしめッ、この調子者め。

暗黒係長バルバス
「…しかたなかったのだ。オウガのリメイク
　とあれば仕事も手につくまいよ。

バルバスが解雇されたことを聞いたのは、
それから２日後のことだった…

父祖の代から続く、旧作信者と輪新参の争いなんて本当はないんですよ。

輪「旧、松野さんは君のことも客だと思っているよ」

輪
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。
　ファミ通は違うッ！
「ファミ通が見ているのはスーファミ版だけだ。
　PSPなんかどうでもいいと思ってる。
　わからないのか？
「ファミ通はサターン版オウガですら
　きらっていたんだ。ファミ通が
　愛しているのはおまえだけだッ！

旧「いまからだっていいじゃないか。運命の輪改変コピペを貼ろうッ！

輪「ふざけるなッ！おまえのネタは長持ちしすぎだッ！
「今の俺には職人がいない。懐古だって、スレ住人だって
　俺のネタをちっともあてにしてないッ。

旧「違うッ！　テンプレサイト待ちなだけだ。
　元ネタが広まれば職人は来るぞ。

輪「それは甘いってもんさ。俺はおまえみたいなオリジナル作品じゃねぇ。
「スクエニリメイクゲーの一つなんだよ。マイナーなのは俺の方さ。
　オリジナルを引き立ててやっているんだ、俺がッ！

騎士松野「やめろッ、二人ともッ！！　やめるんだッ！

輪「松野、なぜ止めるッ！

騎士松野「今がどういう状況かわかっているのか！　頭を冷やせ、輪ッ！

輪「旧を再構成するって言い出したのは　あんたらじゃないかッ！　今さら…。

騎士松野「いいから私の話を聞けッ！　旧も聞いてくれ。

騎士松野「FFが落ちたッ！　社長がここへやってくるぞッ！

旧「そんな！　FF14は？　そんなバカなことって…！！

騎士松野「βテストがどうなったかは知らん！　死んだのかオワタのかもわからん。
　とにかく、これ以上、同タイトル同士で　争っている場合じゃない。　単刀直入に言おう。
　旧よ、スクエニに従えッ。　クエストのことは水に流そう。　戦うべき相手は他にいるッ！

輪「そんなバカなッ！　俺は認めん、認めんぞッ！

騎士松野
「いい加減に調整しろッ、輪。　私の言うことがきけないのかッ！？

騎士松野「旧、きみの理想は何だ？　…いいや、私にはわかっている。
　しかし、微妙リメイクでは人は動かない。
　どんなに崇高なSLGだってプレイされなければただのクソゲーで終わってしまう。
　夢で終わっていいのか？　SLGの取っ付きにくさを討つんじゃなかったのか？
　なぁ、もう一度リメイクしようッ。

そうだ本当の敵はFFTなんだ…

ニートヴァイス
「おまえはタクティクスオウガだろうがッ！
　なら、確かに俺たちの仇だッ！
運命の輪
「いかにも、私の名はタクティクスオウガだ。
　何故、私を知っている？
ニートヴァイス
「１５年前にこの俺を夢中にさせ、
　大学受験に失敗させたのはおまえたちクエストだッ！
運命の輪
「クエストだと？
　我々はスクエニからやってきた者だが。
家事手伝いカチュア
「…そういえば、タクティクスオウガは名作のはず。
　あなたは違うわ…。

運命の輪
「私の出来はともかく…。どうやら同じ名前の
　せいで間違えられたらしいな。
翼有人
「オレたちは新しい市場を求めて
　この島にやってきた。
運命の輪
「私の名はタクティクスオウガ・運命の輪。
　スクエニ王国のＰＳＰ作品だ。
有翼人
「オレはCHARIOT。『新システム』と
　呼ばれている。そっちのジジイは…
魔法使いらしい老人
「…。私はW.O.R.L.D.。
　クリア開放システムでございます。
若い騎士
「私はウォーレンを捜せ！。
　同じくスクエニの配信シナリオです。
騎士
「オレの名は真の騎士。同じくスクエニの
　配信シナリオだ。…そんなに恐い顔をするなよ。
ニートヴァイス
「…そんな、違うなんて。
　なら、俺はいったい…。

屍術師マシノ
「いかがですか、このリメイクは？
　くくくくく…。
「『売上げ』のみなら過去の遺産に頼れば
　このとおり実現可能なのです。
「ただ、残念なことに
　『評判』を失わなければなりませんがねぇ。
　くくくくく…。

3〜4年前はクオリティが高いネタが多かったんだけどな
すっかり過疎ってしまった今では自称職人のレベルの低下も仕方ないのかもしれない
はっきり言って全然笑えるネタがない

不平を洩らすばかりで自分からは何もしない…

黒ランスの気持ちもわかるわ・・・

【ニバス】
ククク・・・これはこれは ようこそ みなさん・・・おぼえて おいでですか？
「デスナイト」の かいはつしゃであり屍術師 ニバス・オブデロードを！
わたしのつくった 「デスナイト」はたのしんで もらえたましたかな・・・
にんげんどもは おろかなことにおそれ うたがい いがみあい・・・
デスナイトを おそれはなしかけることすら できなくなった
ククク・・・すさんだ こころがこのヴァレリアに ひろがっていく・・・
わたしの研究を 愚弄したものをすべて デスナイトにしてあげますよ
すばらしいでしょう わたしの研究は！
屍術師 ニバス・オブデロードの研究のすべてをかけて つくりだしたわたしの ふじみのからだを おめにかけましょう！

富士通広報オリビア
「･･･貴方にお知らせしなければならないことがあります。
蓮舫行政担当相
「･･･菅総理の退陣問題のことならあとにしてくれないか･･････？
富士通広報オリビア
「違います･･････。弊社開発のスパコンの話です。
蓮舫行政担当相
「スパコン･･････？
富士通広報オリビア
「弊社と理研が高性能スパコンを共同開発しました･･････。
蓮舫行政担当相
「なんだって！？日本で高性能スパコンを開発ッ！？
　じゃあ、その性能は！！
富士通広報オリビア
「･･･最新のスパコンランキングで天河を抜いて･･･世界一です。
蓮舫行政担当相
「ウソだッ！そんなわけあるもんかッ！
　日本製スパコンが世界一だって？･･･ハン！そんなバカなこと･･････！
富士通広報オリビア
「落ち着いてください。
よく思い出すのです。貴方が2年前、事業仕分けで行った発言がテレビでもネットでも揶揄されているのですよ。
蓮舫行政担当相
「おまえはウソつきだッ！！！
富士通広報オリビア
「大臣の貴方が、今回何を言うのか興味津々のマスコミが集合していました。
蓮舫行政担当相
「まだ、言うかッ！！

司祭ルーニー
「・・・・・・・・・植えて何が悪い！　何が悪いというのだ！
こうでもしなければモテ期はこないのだッ！ きれいごとだけでは無理なのだよ！
よいか、この世に『公平』なんて言葉はない！ 人は生まれつき『不公平』なのだ！
だからといって、おのれの遺伝子を嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら戦うことだ！
戦って、髪を勝ち取るのだ！禿のままでいたくないのなら戦いの中に身を置くしかないッ！
おまえだって、そうやって今の2323を得たのだろう？違うと言えるのかッ！？
金を犠牲にして今の2323を得たのだ！そんなおまえが、zidaneを批判するなど笑止千万ッ！！

ユベントス監督コンテ「この俺をハゲ呼ばわりしたマテラッツィも鉄槌を！植毛技術に栄光あれッ！」

デニム「モルーバ様、お聞きしたいことが･･･。
大神官モルーバ「なんだね？
デニム「2chのハゲヅラ板住人が言っていた『石けんシャンプー』のことですが･･･。
大神官モルーバ「･･･わしは知らん。
デニム「毛穴の皮脂は強敵です。若ハゲを防止するにはそれなりのシャンプーが必要なんです。
　『石けんシャンプー』と呼ばれるシャンプーが手に入ればこれほど心強いことはないでしょう。
　お願いです、モルーバ様。 どうか、売ってるお店をお教えください。
大神官モルーバ「何故店に無いか、わかるか？　強力すぎるのだ･･･、その洗浄力があまりに強力なのだ。
　かつて、2ch情報にすがり、アルモリカのロンウェー公爵が『石けんシャンプー』を使ったことがある･･･。
　たしかに皮脂を一掃することができた。 しかし、髪に必要な皮脂までも流し去り、残ったのは後頭部の毛だけだった。
デニム「････････････。
大神官モルーバ「ロンウェー公爵はためらいながらも毛髪を取り戻すために何度も使用した。
　おまえは知らんだろうが、昔のロンウェー公爵は黒髪あふれる美しい青年だったのだ。
　今のように、年中、地肌が剥き出しになったのは『石けんシャンプー』の影響だ。
　自分の髪が抜けてしまうほど強力なのだよ、『石けんシャンプー』はな。
デニム「････････････。
大神官モルーバ「ロンウェー公爵が暗殺されたのも、ある意味では『石けんシャンプー』のせいだ。
　恐ろしい『石けんシャンプー』で禿げてくロンウェー公爵に対して、部下の心が次第に離れていったのだよ。
　暗殺の後、レオナールはそれらのシャンプーを『禁制品』として販売を自粛させた。
　わしも『石けんシャンプー』そのものがいけないとは思っていない。要は使う側の問題だ。ロンウェーは使い方を誤った。
　「きみに『石けんシャンプー』を使いこなすことができるかね？

>>166
そもそもお前結婚してるだろう、モテ期も何もあるかｗ

「やめろーッ！これが貴公らレベル５のやり方なのかッ！」

ゲーム会社がどうとかより、オウガの版権から逃げ回る松野の気持ちが分からない

影
「･･･先日のリメイク以来、松野神はそのお姿を見せておりませぬ。
　所在地についてはスクエニ軍の幹部すら知らされておらず、ＷＤも密偵を放ち探らせていた様子です。
　松野神は暗黒Ｌ５団と行動を共にしているのではないかと思われますが･･･。

デニム
「･･･ＷＤと日野の関係は旨くいっていないということか。それで暗黒Ｌ５団の動きは？

影
「暗黒開発者の多くは任天堂に駐留しておりますが、
　日野を初めとするコマンド級の暗黒開発者達の姿を確認することはできませんでした。

デニム
「スクエニ軍がオウガファンに対して企画を起こさないのはそのせいか･･･。
　奴等は何を企んでいるのだろう･･･？

Wham bam thank you, maﾃつ誕m, my questions are asnewred!

>>126-129
腹抱えてワロタｗ　凶ｗｗ

久々に来たけど何気に良ネタもあるね
こんにちワードオブペインとかやめれｗ
スパコンｗ

聖騎士ランスロット
「…これから節電の猛暑を迎えるそうだな。
　我等は二次元キャラだから熱中症にならないが、夏との戦いのヒントだけ、教えておこう。
　忠告と思って聞いてくれ。
　いいか、死にたくないならきちんとエアコンをつけることだ。
　扇風機で体を冷やすだけでもいい。
　とにかく、無理をしてはいけない。
　あせを抑え、水分補給に励む…、それを忘れるなよ。

デニム
「わかりました。水分補給ですね。

聖騎士ランスロット
「うむ。がんばれよ。

『また熱中症が発……救急隊は…通りへ急げ…。』
『だめだ…設定温度を下げるんだ…。２８度では…汗を抑え…きない…。』

スーパークールビズ：最先端ファッション。軽装で非常識な服装を着こなし敵味方全員にpgrされる。禁忌。

　総務課長デニム
「モルーバ社長、お聞きしたいことが･･･。

社長モルーバ
「なんだね？

総務課長デニム
「給湯室でシェリーさんが言っていた『クールビズ』のことですが･･･。

社長モルーバ
「･･･わしは知らん。

総務課長デニム
「今年の猛暑対策と節電は重要です。
　冷房温度を28度にするにはそれなりの軽装が必要なんです。
　『クールビズ』と呼ばれる軽装が許可されればこれほど心強いことはないでしょう。
　お願いです、モルーバ社長。 どうか、クールビズをお許しください。

社長モルーバ
「何故『クールビズ』と呼ばれるか、わかるか？
　恥ずかしすぎるのだ･･･、その露出があまりに恥ずかしいのだ。
　かつて、『猛暑』のとき、ブリガンテス支社のロデリック支社長が『クールビズ』を許可したことがある･･･。
　たしかに猛暑を凌ぐことができた。 しかし、その効果は顧客までをドン引きさせ、残ったのは不良在庫だけだった。

総務課長デニム
「････････････。

社長モルーバ
「ロデリック支社長はためらいながらも冷房温度を高くするために何度も推奨した。
　おまえは知らんだろうが、昔のブリガニア支社は管理の行き届いた支社だったのだ。
　今のように、年中、Tシャツ短パンの営業マンがはびこるようになったのは『クールビズ』の影響だ。
　最低限の儀礼すら忘れてしまうほど強力なのだよ、『クールビズ』はな。

総務課長デニム
「････････････。

社長モルーバ
「ロデリック支社長が左遷されたのも<ある意味では『クールビズ』のせいだ。
　恥ずかしい『クールビズ』を推奨するロデリック支社長に対して、社員の心も次第に離れていったのだよ。
　『ロデリック支社長左遷』の後、ドルガルア会長はそれらの服装を『クールビズ』として永久に禁止した。
　わしも『クールビズ』そのものがいけないとは思っていない。要は着る側のモラル問題だ。ロデリックは使い方を誤った。
　「きみに『クールビズ』を着こなすことができるかね？

僕にその半袖スーツを着ろというのか

ドケチニバス
「うーむ、クールビズが推進し始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。

ドケチニバス
「『緑のカーテン』では日光を遮るだけですし…
「『扇風機』ではただ、送風を繰り返すだけですから
　『室温』から逃れることができません。

ドケチニバス
「エアコンの場合はある程度巧くいったンですよ。
「快適な室温という課題はクリアできたンですからね。

ドケチニバス
「ただ、残念なことに、電気代の節約までは実現できなかった…。

ドケチニバス
「あなた方が言う『室温28℃』です。
　これが実に難しい。
「どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。
　この束縛から逃れられないンですよ。

ドケチニバス
「申し訳ありませんねぇ。ギルダスさん宅を失敗作のひとつにしてしまった。
「許してくださいねぇ。『快適生活』は我々人間が求める永遠のテーマなのですから。

ドケチニバス
「…やはり、ブリガンテス地方に避暑せねばなりませんかねぇ。

都民のオリビア
「シェリー姉さんはどこですか？

デニム
「そうか･･･、君たちは四人姉妹だったんだっけ･･･。

都民のオリビア
「姉さんっ！

都民のセリエ
「････シェリーは私たちを裏切って四国民となったわ。

都民のオリビア
「どうして、シェリー姉さんが！？ウソでしょ！？

都民のシスティ−ナ
「･･･ウソじゃないわ、オリビア。東京を離れた後、シェリー姉さんは四国電力管内に避難したのよ。今じゃ24時間部屋でクーラー漬けよ･･･。

都民のオリビア
「そんな･･･。そんなことって･･･。

>>174
4ヶ月も前の自分の書き込みに
自演賞賛レスつけるってどんな気持ち？

>>183
可哀想な人なんでしょ？
触れるのやめてあげなって

うーむ、スレが止まってますね。

管
「辞任しよう海江田大臣。僕らは似ている。そうは思わないか？

海江田
「管さんも、辞めたいと思うことがあるんですか？

カン・パウエル

Ｃhapter-１
僕にその手で決断しろというのか

Ｃhapter-２
誰も僕を辞めさせることはできない
　
Ｃhapter-３
駆り立てるのは信子と食欲、
横たわるのは国民と企業

Ｃhapter-４
手を振り払って

カンが辞任したのを聞いたのは、
それから２年後のことだった…

女声優
「…きみたちは何者だ？

ライフライナー　ヴァイス
「俺たちはライフライナーのハルヒヲタだッ！皆の仇をとらせてもらうッ！

女声優
「仇だと？

男声優
「ずいぶんと手荒な歓迎だな…。…なんだ、ガキじゃないか！？

女声優
「待て。我らを知っているのか？人違いではないのか？

ライフライナー　ヴァイス
「おまえはあーやだろうがッ！なら、確かに俺たちの仇だッ！

女声優
「いかにも、私の名はまーやだ。何故、私を知っている？

ライフライナー　ヴァイス
「１年前にグータンヌーボに出て、俺らの夢を壊したのはおまえだッ！

女声優
「グータンヌーボだと？　我々は新婚旅行中の者だが。

ライフライナー　カチュア
「…そういえば、あーやはマルチタレントのはず。あなたは違うわ…。

女声優
「マルチタレント…。どうやら似たような名前のせいで間違えられたらしいな。

>>190
うまい

室伏広治
「いいか、2chの名前欄で砲丸投げできるんだぞ。見てろよ。

「ただし、名前欄に「murofusisan」と入れなければダメだ。

運命の輪の台詞集ってどこかにないのかね？

スクエニ
「…サガの新作『エンペラーズサガ』はソーシャルゲームとなり、
　汝の魂を登録する。

サガ信者ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、登録させないでくれーッ！！

スクエニ
「課金しなさい。
　そしてGREEの前にひざまずくのです。

サガ信者ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレが課金しなきゃいけないんだッ！

スクエニ
「大いなる社長和田よ。
　この者の携帯をGREEにアクセスさせたまえ。

サガ信者ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　河津様を呼んでくれーッ！
「オレはサガが…、コンシューマでサガが
　やりたいだけなんだーッ！
「いやだーッ！、しょぼい携帯端末ゲーに課金したくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、イトケンッ！！

ヴァイスがGREEに登録したことを聞いたのは、
それから2日後のことだった…

騎士ザエボス
「遅かったな、KDDI。（iPhone4Sを）待っていたよ。
「auと呼ばれた貴様がなぜ、ソフトバンクに売り上げを追われているのか、やっとわかったよ。
　ソフトバンクは貴様のことが嫌いなのさ。
「貴様のようにスマフォを出さず、ガラケーばかりを売り、美味しいところだけを盗む…。
「GALAXYはdocomoまかせで、正義からの乗り換えをちらつかせる…。それが貴様だ。
「いずれ民衆は、ソフトバンクを見限り、貴様を支持するようになるだろう。
　ソフトバンクより『繋がる』からな。
「しかし、それもつかの間だ。どうせ、貴様もそのうちに『繋がらなくなる』さ。くっくっくっ。

394 名前：U-名無しさん＠実況はサッカーch[sage] 投稿日：2011/10/12(水) 14:40:06.49 ID:TISrrI580
俊さん「遅かったな、香川。待っていたよ。
日本代表の新しい10番像と呼ばれた貴様がなぜ、2chで叩かれているのか、やっとわかったよ。
ねらーは貴様のことがきらいなのさ。
貴様のように手を汚さず、ファーストタッチで抜くことばかり狙い、美味しいところだけを盗む…。
汚い守備は他人まかせで、ゴールやアシストをちらつかせる…。それが貴様だ。
いずれ民衆は、本田を見限り、貴様を支持するようになるだろう。
本田より『スポンサー力がある』からな。
しかし、それもつかの間だ。
どうせ、貴様もそのうちに『汚れる』さ」くっくっくっ。
さあ、おしゃべりはここまでだ･･･。」

暗黒騎士バルバス
「む･･････、このオレがハズレAVをつかまされるとはッ！
　･･････ちんちんは立つか。

ヴァイス
「俺たちはガ板タクティクスオウガスレの職人だッ！
　おみくじを引かせてもらうッ！

騎士
「おみくじだと？

有翼人
「ずいぶんと香ばしい自称職人だな…。
　…なんだ、既出ネタじゃないか！？

民主センゴーク
「話は聞かせてもらった。
　やはり説得は難しいようだな。

民主センゴーク
「いや、気にしなくていい。
　こうなることはわかっていたんだ…。

民主センゴーク
「よく聞いてくれ…。これから
　都合の悪い人物を一人残らず友愛するんだ。

デニム
「！！

レオナール
我々スレ住人には新たなネタが必要だ
ホモネタという懐かしネタが…

>>200の分際で命令するつもりか！
よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ！
ttp://shining-world.jp/blade/chara/sakuya.shtml

馬鹿なことはやめるんだッ！

懐古厨
「馬鹿なことはやめるんだッ！
　陳腐なギャルゲ化して何がシャイニングだッ！

社員レオナール
「やはり、きみは精神的に幼い…。
　その頑固な心が憎たらしい…。
「過去の作品を汚してでも萌えを貫く…、
　それができなければ今のゲーム業界に参加しては
　いけない…、いけないんだよッ！！

輝剣のサクヤ
「ありがとう、あなたたちのおかげで
　命拾いをしました。
「私はヴァレリア解放戦線の隊長です。
　懐古厨のツッコミを期待して
　偵察に来たのですが、このザマです。

騎士レオナール
「ヴァイス、もういい。どこまで話しても
　所詮、平行線に終わるだけ…。
「…輝剣のサクヤ といったな。
　ここは見逃してやる。ギャルゲ路線から
　さっさと出ていくんだ。
「これは懐古厨の忠告であり、
　ここは懐古厨が購買層だ。
　ヴァリスの二の舞にはさせない。

暗黒社員マルティム
「まったくだぜ。意固地になりやがって。デバッグしろよ、デバッグを。

暗黒社員バ−ルゼフォン
「おまえもだ、マルティム。納期を守れッ、この調子者め。

暗黒社員バルバス
「よいではないか！
　シャイニングとどきどきポヤッチオはそのまま融合を続けハーツになっただろう。
　こちらの思惑どおりに進んでいるのだ。そう、うるさく申すな。バールゼフォンよ。

懐古のデニム
「これじゃ、ダメだ――。何も変えられない。
　ヤツラはエロ絵描きを引き連れてまた襲ってくるに違いない。

懐古のデニム
「もっと、過去へ戻らなければ……。

開発者ブランタ
「･････････エロ絵描きを利用して何が悪い！　何が悪いというのだ！
　こうでもしなければ古いゲームのシリーズは生きていけないのだッ！ きれいごとだけでは無理なのだよ！
　よいか、デニム！　この世に『安泰』なんて言葉はない！ 作品は生まれつき『不平等』なのだ！
　だからといって、おのれの売り上げを嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら戦うことだ！
　戦って、すべてを勝ち取るのだ！打ち切りを喰らいたくないのなら戦いの中に身を置くしかないッ！
　おまえだって、リメイクで露出の多い新キャラを追加しただろう？違うと言えるのかッ！？
　誰かを犠牲にして今のリメイクを得たのだ！そんなおまえが、わしを批判するなど笑止千万ッ！！

ロンウェー公爵
『落ちつけ、デニム。おまえは
　頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、不景気との戦いに勝つには
　これまで以上に我々、儲の団結が必要なのだ。
『エロゲ市場が割れ厨によって滅ぼされたとあれば、ほかのメディアにいる
　同胞は否応もなく戦わざるを得まい。

デニム
『し、しかし…

ロンウェー公爵
『それに、そうした暴挙をTony儲が黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、儲は金力を
　エロゲとコンシューマに分散しなければならなくなる。
『そして我々は、ソフトと薄い本の売り上げとTonyを起用する
　大義名分を得ることができるというわけだ。

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだッ！！」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけよッッ！！」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

１５EXPをゲット！

暗黒生物QB
「･････････営業して何が悪い！　何が悪いというんだ！
　こうでもしなければ宇宙は生きていけないんだッ！ きれいごとだけでは無理なんだよ！
　いいかい、まどか！　この世に『奇跡』なんてない！ 人の運命は生まれつき『決定済み』なんだ！
　だからといって、マミを嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら僕と契約してよ！
　契約して、魔法少女になってよ！蚊帳の外でいたくないのなら契約するしかないッ！
　きみだって、過去の契約者のおかげで今の立場を得たのだろう？違うと言えるのかいッ！？
　友達を犠牲にして今の立場を得たんだ！そんなきみが、僕を批判するなんて訳が分からないよッ！！

魔法少女さやか
「う･･･、な、なぜだ･････････？　あたしってホント馬鹿･････････

…上から目線の嫌な淫獣！

ウォルスタ解放軍レオナールからのお願い

ガルガスタンには兵士が百万人近くいるそうです。バクラムには日当1万3000ゴートにも及ぶ軍人がいます。
私たちにあるのは兵士679人で日当は95ゴートです。
タクティクスオウガは多分毎月4億2200万人が使う、世界で5番目に人気のあると思うテレビゲームです。
戦死者数は月に数十億人以上です。
ネクロリンカも良いでしょう。スナップドラゴンも悪いことではありません。
ですが、ここ、ウォルスタ解放軍にはふさわしくありません。
ウォルスタ解放軍は特別なものです。それはイシュタル神殿や空中庭園のようなものです。死者の宮殿のようなものです。
私たちが鍛えたり、必殺技を学んだり、身体を交換しあうことができる場所です。

ウォルスタ解放軍を設立したとき、アルモリカ城にカオスゲートを設置して魔界兵団にすることもできたでしょう。
ですが、私は別の道を選びました。私たちは何年ものあいだ組織をスリムに保つため一生懸命に努めてきており、
小さな組織であり続けています。私たちはヴァレリア統一を果たします。兵士の無駄づかいはしません。

これを読んでいる方々すべてから5ゴート寄付していただけるとしたら、この募金は一年で一日しかやる必要がありません。
しかし誰もが寄付をできる、あるいはしようと思うとは限りません。
それでもいいのです。毎年、充分な数の方々が寄付することを決断してくださっています。

今年、ウィキペディアを守り維持するために、5ゴート、ゴーレム20体、オーブ1000個、
そのほか可能な額のご寄付を、どうかご検討ください。

よろしくお願いします。

レオナール・レシ・リモン

↑相変わらず詰めが甘い・・・

今年、ウォルスタ解放軍を守り維持するために、5ゴート、ゴーレム20体、オーブ1000個、
そのほか可能な額のご寄付を、どうかご検討ください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　 ,'=/　 {::.. 　 ｰ　､__,.　..::`ヾi.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　 |≡::.　｀~⌒　ｰ-　-　　　ｉ |.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　 |ｉ=彡' ＝=-､,,,,_　i＿,.-一 ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
┃　　ﾉノﾉ,　 〈r=ｮｧ`　　r‐ｪｫ､　`{ﾐﾍ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
┃　,ﾍ{彡::.　　.::　 ´ __'"| ｀ヽ　　 |ﾍﾘ　　　　 .以下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.┃
┃　{　}≡!:::Ｙ　　　/:r:::,.ﾄ、　　　 |!　}.　　　　 ウォルスタ解放軍創設者.　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
┃　ヽi{三{::::ヽ 　 _,.,､,._,,,､　　　 ´j_,ｲ　　　　　ジュダ・ロンウェーからの　　 　 　　　　　　　　　　　　 　.┃
┃　　 |彡|:::::::..r"彡'仁ヾ､＼ 　i人iﾘ　　　　　メッセージをお読みください.　　 　　　　　　　　　　　　 　.┃
┃　　 |_ノﾊ从ﾉﾘ｢,...-─､ }､ }i乂ﾊ;}.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　 {::: ／ﾉ, ﾉﾉ, 　,,从 `　i}　　ﾐヽ､..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　　,{::'..／　彳,.'"~´.,. ~`ｰ’ ､＼ }jl.＼..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　__人:::､.,,､;;:､､.;:;;;ノ,,,.､.;:;;;.､,､,,..,ﾘ |�]l＼..　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　ｉ|裏|＼;;;:::::::::;;;::::::;;:::::::;;;:::;;_彡'ｲ l�]|　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃./||地|＼`~ﾞ´~¨ﾞ~`ﾞ´~¨´~ﾞ´ 　 ｨl. l�]| ⌒ヽ＼　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ヴァイス
「…うるせーんだよ。人の耳元ででけー声を出すんじゃねえや…。」

野田佳彦は日本国の代表として冷温停止を福島原発の正式なステータスと
認め、震災に端を発した事故の終結を宣言した。
野田首相はこうした行為によって、これまでの被害を過失や認識の不備ではなく
利権を欲したエゴイスト達の反乱と位置づけ、政権的な立場から事故自体を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の特権階級と財をなした富裕層のみで、
各地に広がっている反原発主義を封じ込めるだけの力はなかった。
福島争乱は、もはや権益争いなどではなく支配する側とされる側の対立、
言い換えるなら束縛を逃れ自由を得るための戦いとその姿を変えていたのである…。

暗黒騎士ランスロット ： 「紹介しよう、彼女こそ、ダイワニャンだ！」


役所広司 ： 「！？」

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、バルバスッ。勝手に動いたのは事実ではないか。
　どのような理由があったにしろ、団長の命令なしにクリスマスを中止することは禁じられているはずだ。
　しかも、再三にわたりプレゼントの手配を無視するとはなにごとぞッ！
　今日まで出頭せんとは、まったく･･･。

暗黒騎士マルティム
「まったくだぜ。意固地になりやがって。反省しろよ、反省を。

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「おまえもだ、マルティム。モニターの前にケーキを置くなッ、この二次オタめ。

暗黒騎士バルバス
「…しかたなかったのだ。司祭殿の願いとあれば断ることもできまいよ。

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「うそをつくな！司祭殿が我らの主ではないのだぞ。
　貴公は、ゼノビアの聖騎士がライムで女でもひっかけていることを知り、祝いたくなくなったのだ。そうであろう？

暗黒騎士バルバス
「よいではないか！
　ウォルスタとガルガスタンはシスコンとブラコンとロリコンばかりで中止になるだろう。
　こちらの思惑どおりに進んでいるのだ。そう、うるさく申すな。バールゼフォンよ。

暗黒騎士バルバス
「メリクリーッ！

聖騎士ランスロット
「やめろッ！それが貴公ら若者のクリスマスの祝い方なのかーッ

マラ

デニム「この大通りにはカップルがいないようだな･･･。

デニム「クッ･･･、現れたかッ！！

幽霊「･･･あわてるな、独り身よ。

デニム「おまえは･････！？

幽霊「わしの名はロデリック、毒男板の王だった者だ･･･。

デニム「ロデリックって、クリスマスにカップル板を荒らしていたあのロデリック？

ロデリック王「そのとおりだ･･･。おまえは聖誕祭と戦っている者だな･････？

デニム「聖誕祭？クリスマスのことか？

ロデリック王「聖誕祭と戦うものはわしの仲間･･･。ならば、おまえに力を貸そう･･･。

デニム「力･･･？

ロデリック王「そうだ。わが毒男板に伝わる必殺技を教えてやろう･･･。
　必殺技は全部で１０種･･･。
　ただし、１種につき１度しか教えることはできん･･･。
　それに一人の人間がおぼえることのできる必殺技もまた１種だ･････。
　まずは、自分の孤独さをそのままダメージに変える、「神鳴明王剣」をさずけようぞ･･･。

「さあ、誰が技を身につける･･･？

カチュア
「あの日、暗黒騎士団がクリスマスを祝わなかったら――
「あの晩、この日がやつらに祝われなかったら
　私たちはいったいどうなっていたんだろう――？

暗黒騎士アンドラス
「貴様ら、我らをメリクーリアンと知って
　刃を向けるのか？
「見ればまだ年端のゆかぬ子供ではないか。
「悪いことは言わん。
　今すぐ童貞を捨てて、この場を去れ！
「運がよければ生き残ることもできよう。

デニム
「なぜ今になってそんなことを言うんだ！
　多くの人々の…モテないブサメンの希望を奪っておいて…！
「罪の意識か？　だとすれば、遅すぎる！

暗黒騎士アンドラス
「遅すぎる…？　遅すぎるだと…？
　もはや後戻りはできぬということか？
「…オレはどうしてあのキモメンを見殺しにした？
　助けることは本当にできなかったのか？
「オレはもう、身も心も染まってしまったのか？
　メリクーリアンのリア充にー！？

デニム
「これじゃ、ダメだ――。何も変えられない。
　ヤツラは大軍を引き連れてまた祝いにくるに違いない。
「もっと、過去へ戻らなければ……。

クリスマスに関する知らせは瞬く間に広がり、多くのリア充を驚愕させた。
敵軍の指導者が既に46歳の魔法使いであったことや、
クリスマス商戦を煽るメディアが信用するに足らない者であったこと、
無敵のはずのキャバクライベントが閑散としていたこともそうだが
何よりもFF13-2が爆死していたことにある。

毒男たちは11月末から3月まで永く続くリア充イベントに疲れ果てており、
民を導く正統の魔法使いを渇望していた。
クリスマス非モテデモの出現は救世主の再来に他ならなかった。

ス○エニはシングルベルの代表としてFF13-2を正式な非モテ継承者と認め
クリスマス商戦に端を発したリア充イベントの終結を宣言した。
ス○エニはこうした行為によって、これまでの争いを毒男と"草食"のレッテル張りをするメディアとの対立ではなく
金を欲したエゴイスト達の反乱と位置づけ、世界的な立場から非モテデモを否定したのである。

しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の恋愛強者と財をなし女をはべらす富裕層のみで、
各地に広がっているギシアンを封じ込めるだけの力はなかった。
非モテデモはもはや反少子化対策などではなく支配する側とされる側の対立、
言い換えるなら3次元を逃れ2次元へ旅立つための戦いとその姿を変えていたのである･･･。

ラムザ君は憂鬱

ドジョウ
「…国の歳入は消費税増税によって賄われ、
　歳出を増加する。

元民主教徒
「ふざけるなーｯ！　どうして、
　１００円の物に１１０円も払わなきゃいけないんだｯ！

ドジョウ
「大いなる国民よ。
　民主党の無理難題を許したまえ。

元民主教徒
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　ポッポ様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人のマニフェストに
　従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、死にたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれｯ、アソウッ！！

暗黒騎士バルバス
「あけおめーッ！
　
聖騎士ランスロット
「やめろーッ！それが貴公ら若者の新年の祝い方なのかーッ！」

今年は先を越されたか


暗黒若者バルバス
「あけおめーッ！

聖大人ランスロット
「やめろッ！ これが貴公ら 若者の 祝い方なのかーッ！

魔術師シェリー「シラを切っても無駄よ。正月恒例行事はご存じのはずだわ。

大神官モル−バ「･･･知らん。知っていたとしても誰がおまえになど渡すものかッ！！

魔術師シェリー「『おまえ』だなんて、つれないお言葉ね。
　ご自分の娘じゃないの。姉さんや妹たちのように私に渡さないおつもりね。

大神官モル−バ「正月行事くらい知ってる。だから子供の頃、ちゃんとみんなに渡したではないか。

魔術師シェリー「なら、『お年玉』のありかを教えてくださるわね？

大神官モル−バ「しつこいぞ、シェリー。わしが、いい大人にお年玉を出すと思うのかッ！

魔術師シェリー「ふう･･･。らちがあかないわ･･･。一緒に来ていただくわよ、お父様。

大神官モル−バ「な、何をするッ！！

魔術師シェリー「親戚の家々でおねだりすれば、お父様の考えもきっと変わるわ。

大神官モル−バ「シェリー、おまえッ！！

魔術師シェリー「連れていきなさい。

デニム
「モルーバ様、大丈夫ですかッ？

大神官モル−バ
「き、きみは･･･？

デニム
「プランシー・モウンの息子、デニムです。

大神官モル−バ
「きみがプランシーの･･････。

デニム
「お願いです。どうか、僕にもお年玉をください。

大神官モル−バ
「デニム、おまえッ！！

セリエさん（27）もらってるのかよｗ

＞「お願いです。どうか、僕にもお年玉をください。
ワロタ

シャフト陥落に関する知らせは瞬く間に広がり、多くのアフィブロガーを驚愕させた。
敵軍がおよそ数千のν速民であったことや、
やらおんが信用するに足らない男であったこと、
無敵のはずのソニーアニプレ工作団が敗退したこともそうだが
何よりも消費者庁の法規制が生きていたことにある。
人々は永く続くマーケティング過多に疲れ果てており、消費者を導く正統な作品を渇望していた。
法規制の出現は救世主の再来に他ならなかった。
オレ的ゲーム速報＠刃はアフィブロガーの代表として2ch運営をブログ屋の正式なパートナーと
認め、アフィリンクに端を発した論争の終結を宣言した。
オレ的ゲーム速報＠刃はこうした行為によって、これまでの争いを転載の可否やステマの是非ではなく
利益に嫉妬した無職達の反乱と位置づけ、商業的な立場から論争自体を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部のツイッター層と財をなした広告屋のみで、
各地に広がっている反アフィステマ主義を封じ込めるだけの力はなかった。
ステマ戦乱は、もはや利益闘争などではなく支配する側とされる側の対立、
言い換えるなら束縛を逃れ自由を得るための戦いとその姿を変えていたのである･･･。

すき家通いレオナール
「いいから私の話を聞けッ！
　松屋の豚めしが販売終了宣言されたッ！

松屋通いデニム
「そんな！　ネギ塩豚カルビ丼は？
　そんなバカなことって…！！

すき家通いレオナール
「ネギ塩豚カルビ丼がどうなるかは知らん！
　売れたのか赤字だったのかもわからん。
「とにかく、これ以上、牛丼チェーン同士で
　争っている場合じゃない。
　単刀直入に言おう。
「デニムよ、すき家に従えッ。
　これまでのことは水に流そう。
　戦うべき相手は他にいるッ！

松屋通いデニム
「確かに争っている場合じゃない。
　本当の敵は吉野家なんだ…。

すき家通いレオナール
「わかってくれたか。それでこそ、
　ウォルスタの貧しき英雄だ。

ν速民デニム
「ν速を救うにはどうすればッ？
　……クソッ！

ν速民ミルディン
「デニムくんッ！
　ν速はもうダメですッ！
「クズの魂をアフィブロガーのステマから解き放つこと、
　我々がしてあげられるのは
　ただ、それだけですッ！

ν速民デニム
「そんなッ！！　酷すぎるッ！！




ν速民
「嫌儲行きの船がでるぞーッ！！

>>384
うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人からネクロマンシー&リーンカーネーションをもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。

しかし、WT1になるまで育ててしまったナイトを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、アプサラを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には銃でデニムを暗殺していました・・・。

やめろーッ！これが貴公らF5のやり方なのかーッ！

>>176　>>218　>>220

こういう日常的なのがけっこう好きだ

聖騎士ランスロット
「やめろッ！　これが貴公らバレンタインの
　ステマなのかーッ！

デニム
「ヴァイス、どうして2/14を憎むんだッ！

ヴァイス
「どうして、おまえだけがチョコをもらえるんだ？
「ガキの時からそうだった…。
　おまえはいつも手作りチョコをたくさんもらい俺はいつも給食のチロル一個だった。
「その違いはなんだと思う？みんな顔グラのせいだ！そう思わないか？
「おまえの顔グラは引き締まってるが、俺のは額が広がったり鼻が上向いたり。
　最低のデザインだったぜ。
「だけど、なんで俺はチョコをもらえないんだ？
　そんな理由で？　俺とおまえにどんな違いがあるっていうんだ！

デニム
「それはきみの思い過ごしだよ。君は目つきも悪いじゃないか！

デニム
「僕らは親友だったんだ。それなのにいったいどうして？

ヴァイス
「おまえがそう思っていただけだッ！俺はおまえなんか大ッきらいだ。
「俺はおまえがうらやましかった…。
　皆から好かれ、人のいい親父と美人でやさしい姉キ…。

デニム
「姉さんは多分きみにもチョコをあげたじゃないか？

ヴァイス
「ウソだーッ！　おまえは知らないんだ。カチュアは違うッ！
「カチュアがあんなに重たいチョコを渡したのはおまえだけだ。
　俺なんかどうでもいいと思ってる。わからないのか？
「カチュアはおまえの親父にすら渡した義理チョコさえ俺にくれなかった。
　カチュアが手作りチョコをくれたのはおまえだけだッ！

デニム
「いまからだっていいじゃないか。3/14の準備をしようッ！

ヴァイス
「ふざけるなッ！おまえは裏切り者だッ！
「今の俺には萌えアニメがある。
　初音ミクだって、今日発売のNEWラブプラスだって俺をはげましてくれている。

デニム
「違うッ！　企業の萌え戦略に利用されているだけだ。
　2/14が過ぎればただ空しいだけだぞ。

ヴァイス
「それが今日の正しい過ごし方ってもんさ。俺はおまえみたいなガキじゃねぇ。
「製菓業界のステマには乗らないだよ。寂しい青少年を励ましているのは俺の方さ。
　仲間にしてやっているんだ、俺がッ！

なんか血塗れでフルマラソンしてるような叫びのスレになってきたな・・・

だってデニム自身が修羅道歩きまくりじゃないですかー

聖義父ウチダ
「どうしたんだい、うかない顔をして？
　ラブプラスの不具合の件かい？

デニム
「とても杜撰な仕様だって、
　レオナールさんが言ってました…。

聖義父ウチダ
「きみらしくもないな。
　買わないのかい？

デニム
「そういうわけじゃないけど……。

聖義父ウチダ
「いいんだよ、誰だってそうだから。

デニム
「ウチダさんも、怖いと
　思うことがあるんですか？

聖義父ウチダ
「そりゃ、もちろんだよ。
　出荷のたびに震えがくるぐらいだ。
「だけどね、決算を跨ぐわけにはいかない、
　そう思えば、怖さなんて
　なんとかなるもんさ。

デニム
「決算を跨ぐわけにはいかないか…。
「僕はカノジョのためなら
　死んでもいいと思っている…。
「へんですね。そう思っているのに
　ふと気づくと、バグの恐怖に
　買い控える自分がいるなんて…。

聖義父ウチダ
「商品を評価するということと
　キャラにイレ込むということは全然違うことだ。
「きみが本当に作品のことを考えるのなら
　躊躇ってはならない。自分の嫁の
　行く末を見届けなければ。
「…それに、きみには
　寧々さんがいるじゃないか。
　そのためにも買わなければ。

デニム
「おまえのようなヤツがいるからッ！！

ヴァイス
「情報どおりだ。
　ランスロットの野郎が現れたぜ。

デニム
「はいはい。
　エイプリルフールエイプリルフール。

課長
「…汝の連休は仕事によって償われ、汝の魂を浄化する。

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！　頼むーッ、休ませてくれーッ！！

課長
「出社しなさい。そしてタイムカードを切るのです。

ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、オレが仕事しなきゃいけないんだッ！

課長
「大いなる父フィラーハよ。この者の五月病を許したまえ。

ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！有給休暇を使わせてくれーッ！
「オレは久しぶりに…、惰眠の欲望に従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、働きたくないーッ！やめてくれーッ！

「辞めさせてくれッ、人事部長ッ！！

ヴァイスが辞表をだしたことを聞いたのは、
それから２日後のことだった…

上司
「･･･そうか。また一人倒れたか･･･。

デニム
「お願いです。どうか、職員を増やしてください。

上司
「･･････働いて何とする？
　おまえは我々のように公共の福祉の精神を守りたいがゆえに働いているわけではない･･･。
　しかし、労働は人間を苦しめ、人間に疲労を強いるのだ。

デニム
「言ってることが全然わかりません。

聖騎士ランスロット
「きみたちのような若者が働かなくともよい…
　そんな世界を築きたいものだな……。

>>220
>>228
いいなｗ

デニム
「デキちゃったって！？　こんなはずではなかったのに…。……くそっ！

暗黒パイプカッターバルバス
「種をまいたのは、あんただ。自分の尻ぐらい自分で拭きな！

ダークヒーロー「社会が裁かぬ悪を裁く、そうした我々のやり方が正しい…そうは思わないのか？」
偽善者「彼らは高尚な志なんてないのさ」
ダークヒーロー「なんだと？」
偽善者「そうだ…世の中を見渡してみろ。どれだけの人間が自分覚悟を持って物事を成し遂げるというのだ？
　　　　自らの行為を自覚し、リスクを背負い、動く…そんな奴がどれだけこの世の中にいるというのだ？」
ダークヒーロー「………」
偽善者「…貴公らの行動を思い出してみよ。貴公らは自分の身を安全な場所に置きながら攻撃していたのではないのか？」
ダークヒーロー「我らは正義の心を持って奴らを叩くのだ」
偽善者「いや、違う。ただ正義ぶりたいだけなのだ。本当の正義の心からの行動ではない。
　　　　相手が言い逃れの出来ない悪だからこそ平気で叩くのだ」
ダークヒーロー「ばかな…社会が裁かぬ悪は誰かが裁かねばならないのだ！」
偽善者「わからぬか！それはもはや法治国家ではない。
　　　　それに民は自分も彼らと同じようなことをしておいて相手が悪だから自分は悪くないと主張する。
　　　　偉そうなダークヒーロー論を語っておいて、
　　　　自分が社会的な悪になるのは嫌だからと自分がそうなろうとはしない。それが民だっ！」

「通貨スワップ協定は枠拡大を中止し、中断せよとの命令が出ている･･･。」

「おまえはウソつきニだッ！！！

暗黒政治家マルティム
「スワップ協定なんざ廃止しなくても韓国経済に打撃を与えられるんじゃないのかい？
　この輸出規制措置さえとればな！

暗黒政治家ヴォラック
「どういうことだ！？

暗黒政治家マルティム
「つまり、日本が部品や素材の輸出を止めれば韓国企業は自国で製品を作れなくなるってことさ。
　なのに、韓国が応じるはずのない国際司法裁判所提訴や
　韓国がそれほどダメージを受けないスワップ協定廃止措置で俺たちのガス抜きをしようとしていたんだよ。

暗黒政治家ヴォラック
「本当なのですかッ！？　首相ッ！

暗黒政治家マルティム
「韓国からの利益供与でお茶を濁そうったって、そうはいかねぇぞ！

暗黒政治家バールゼフォン
「･･････我らを、愚弄する気か･･････！

暗黒政治家マルティム
「安心しな。殺しはしねぇよ。
　もっとも、次の総選挙に落ちたときのことは知らねぇがね。くっくっくっ。

･･･日増しに高まる民主党への不満を抑えきれないようだな･･･？

魔道士ジルドア
「貴様の言うことは綺麗事ばかり！人は理屈では動かないぞ！
　貴様たちウォルスタ人はゴミだ、クズだ、害虫だ！この世にいてはならぬ存在なのだ！
　貴様たちウォルスタ人がこの島からいなくなればすべては丸く収まる、そういう事なのだ！！

デニム
「僕らを抹殺した次はどうする？バクラム人を殺すか？その次は誰を殺す？
　バクラム人を殺した後は同じガルガスタン人同士で殺し合うんだろ？
　わずかな習慣の違い、宗教の違い、価値観の違い。
　そんな理由で弱者を殺しにかかる！それがあなたたちだ！

魔道士ジルドア
「なんだと！？クズの分際でその物言い、我慢ならぬ！！

デニム
「僕の敵はガルガスタン人じゃない！あなたたちのような人間だ！
　そうやって詭弁で他人を欺き、不安をあおり、自分の優位性だけを確保しようとする。
　そんなあなたたちのような人間が僕らヴァレリア人の敵なんだ！

西王オバマ
「なんだと、中共軍が動き出したというのか！！
低空のヒラリー
「たった今、早馬がまいりました。
「兵の数はおよそ二千万。
　これでは、ひとたまりもありますまい。
西王オバマ
「……なんということだ。
「やっと、落ちつきを取り戻しはじめたばかりだというのに…。
「アキヒト王もついていない……。

イスラム聖戦士マルティム
「おお、天にまします大いなる神アッラーよ！ この少女は私にウソをついています！
女性は知性にも信仰にも欠陥があるから教育を制限してあげているのに
制限された少女たちが教育権を求め、運動を行っているのです！
神よ！　この罪深き子羊をどうかその御心で哀れんでください！

なんですって！　この私めに彼を裁けとおっしゃるのか！？
わかりました、神よ！ 不肖、このマルティムめが貴方様に成り代わり裁きをッ！！

イスラム聖戦士マルティム
「そいつを殺せッ！！

【パキスタン】 14歳少女、頭を銃で撃たれ重傷　イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動」が犯行声明 [10/10]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1349841641/

松野
「ずっと一緒に暮してきたじゃないか。
　結婚指輪は安物でもあなたは僕にとってたった一人の奥さんであることにはかわりない！

松野嫁
「ウソッ！！　じゃ、どうして私を置き去りにしたの？ どうして一緒にいてくれなかったの？

松野
「置き去りにした訳じゃないよ。
　ただ、僕にはやらなきゃいけないことがあっただけだよ。

松野嫁
「会社にいかないでオンラインゲームをやるのがそんなに大切なことだっていうのッ？

松野
「創作のアイディアを得るために、僕らは戦っているんだ！
　そのためには奥さんの力が必要なんだよ！！

松野嫁
「ひどいッ！
　あなたもアムウ○イのように私を利用したいだけなのね！！

松野
「ち、違うよ、姉さんッ！ 僕はそんなつもりじゃない！
　このままだと奥さんはアムウ○イのあやつり人形になってしまう！
　さあ、僕らと一緒に行こう。僕らとなら、奥さんは松野家の真の王になれるんだ。

松野嫁
「私は･･･、私は王なんかになりたくないッ！！
　なのに･･･、なのに、アムウ○イもあなたも私の力を利用しようとするのね！
　もう、たくさんよッ！

松野
「奥さん、落ちついてッ！！

松野嫁
「いいのよ、もう･･････。ごめんね、泰己。

松野
「奥さんッ！！
「誰かッ！　弁護士を呼んでくれッ！！

松野元嫁
「迷惑かけて･･････ごめんね･････････。

松野
「奥さーんッ！！

暗黒騎士バルバス
「騎士は剣で戦えということだな！　いくぞ、デニムッ！！

ヴァイス
「オレはおまえを知っている！　知っているぞッ！！

暗黒騎士バルバス
「なんだ、小僧ッ！　オレに何か用かッ！！

ヴァイス
「デニム、こいつだッ！　こいつがゴリアテを襲ったヤツだッ！！

デニム
「なんだってッ！？　じゃあッ！

ヴァイス
「そうだ、こいつの仕業にみせかけてオレは親父を殺したッ！！

デニム
「ええッ！？

ヴァイス
「しまったッ！！

暗黒騎士バルバス
「ほう、あのときのガキかッ！　なら、親父の所へ送ってやるぜッ！
　親父にワビをいれてこいッ！！

保守してくれッ、デニムッ！

ナイト・ヴォルテールとアーチャー・サラ、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

サ、サラは普通にスタメン入りできる能力だし（震え

でもCルートだとアロセールが強すぎて
下位互換のサラは食われちゃう

ウィッチで生き残りの道もあるだろいい加減にしろ
半端女王のシスティーナより使い易いキャラにはできるとおもう

>>270
おい、どのルートでもすぐにナイトを辞めるか剣になるか以外は
活かす方法がないヴォル様をさりげなくディスってんじゃねえぞ

青娥
「やめてーッ！あたしを放してーッ！お願いーッ！！

僧侶
「祈りなさい。そして神の前にひざまずくのです。

青娥
「いやーッ！どうして、あたしがこんな目にあわなきゃいけないのよッ！

僧侶
「大いなる父命蓮よ。この者の罪を許したまえ。

青娥
「お願い…、やめてーッ！！お父様を呼んでーッ！
　あたしはあの人に…、あの人についていっただけなのよーッ！
　いやーッ！、やめてーッ！

　助けてッ、孟仙ッ！！

くぅ〜疲れましたw やはり、完全ではありませんでしたか！
実は、死者で人体実験していたら娘に逃げられたのが始まりでした
本当は枢機卿が息子処刑したのが原因なんですが←
死体を無駄にするわけには行かないので
流行りのネクロマンシーで挑んでみた所存ですw
以下、失敗作のみんなへのメッセジをどぞ

ギルダス「みんな、楽にしてくれてありがとう
ちょっと命ごいした、なさけないところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

デボルド「いやーありがと！
妹のかわいさは二十分に伝わったかな？」

レオナール「また登場させてくれたのは嬉しいけどちょっと悲しいわね・・・」

ザエボス「アンデッドにしてくれありがとな！
正直、作中で言ったニバス様の「ご苦労さまでしたねぇ。クックックッ。」はひどいよ！」

ニバス「…こ、ここまで…ですか…し、しかたない…」ﾌｧｻ

では、

ギルダス、デボルド、レオナール、ザエボス、ニバス、バイアンリッチ
「皆さんありがとうございました！」

終

ギルダス、デボルド、レオナール、ザエボス、ニバス「って、なんでバイアンくんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

暗黒自治厨マルティム
「いい加減、ゲロったらどうなんだ？ 言えッ、新ネタはどこだッ！？

職人レンドル
「だからもうネタ切れだって言っただろ！ 本当に知らないんだ！

暗黒自治厨マルティム
「そんな話をこの俺が信じるとでも！？

職人レンドル
「とにかく、俺たちは知らないんだ！ アンタたちに刃向かうつもりもないッ！

暗黒自治厨マルティム
「おお、天にまします大いなる神よ！ この男は私にウソをついています！
クリスマスという貴重なネタが転がっているのに今までスレを盛り上げてきた職人たちがネタ投稿を自重し、隠しているのです！
神よ！　この罪深き子羊をどうかその御心で哀れんでください！

なんですって！　この私めに彼を裁けとおっしゃるのか！？
わかりました、神よ！ 不肖、このマルティムめが貴方様に成り代わり裁きをッ！！

暗黒自治厨マルティム
「そいつを水遁依頼に出せッ！！

喪男デニム
「待てッ！　マルティム！！

喪男デニム
「クリスマスネタ投稿を強要するなッ！

暗黒自治厨マルティム
「あ〜あ、いいところを邪魔しやがって！ クリスマスの存在をなかったことにしたいキモヲタの登場か！

職人レンドル
「助けてくれッ！

暗黒自治厨マルティム
「てめーッ、オレたちに逆らおうっていうんだなッ！　いい度胸だッ！！
そのエロゲ厨もろとも忍法帖のレベルを0にしてやるッ！！


暗黒自治厨マルティム＜逆に自分が水遁された時＞
「くそッ！　この借りは必ず返してやるぞッ！！

暗黒騎士バルバス
「メリクリーッ！

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、バルバスッ。日が変わったのは事実ではないか。
　どのような理由があったにしろ、25日過ぎてメリクリすることは禁じられているはずだ。
　しかも、再三にわたり年賀状の手配を無視するとはなにごとぞッ！
　今日まで投函せんとは、まったく･･･。

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

暗黒職人マルティム
「･･･このネタは俺たちがもらっていくぜ。

暗黒職人バールゼフォン
「･･･この･･･裏切り者めッ！

暗黒職人マルティム
「･･･スレを裏切ったのはあんたたちだろ？

暗黒職人ヴォラック
「！

暗黒職人マルティム
「クリスマスなんざなくてもネタを作れるんじゃないのかい？
　数日後に迫った年末年始さえあればな！

暗黒職人ヴォラック
「どういうことだ！？

暗黒職人マルティム
「つまり、年末年始をネタに使えばどんなﾜﾛﾀレスでも取れるってことさ。
　なのに、とっくの昔に死んだ民主党のネタや喪男の俺たちにはきついクリスマスネタを俺たちに作らせていたんだよ。

暗黒職人ヴォラック
「本当なのですかッ！？　団長ッ！

暗黒職人マルティム
「安心しな。通報はしねぇよ。
　もっとも、自治厨に水遁依頼されたときのことは知らねぇがね。くっくっくっ。

暗黒職人ヴォラック
「バールゼフォン、大丈夫か！？

暗黒職人ヴォラック
「アンドラスッ！　なぜ貴公までがやつらの言いなりにッ！？

暗黒職人アンドラス
「我がホモネタ、我がヴォルネタ、我が時事ネタの恨み･･･思い知るがいい･･････。

暗黒職人ヴォラック
「貴公は自分のつまらないネタが荒らし扱いされたときのことを、まだ･･･？


暗黒職人ランスロット
「･･･どうせ、おみくじネタはもう飽きられている。

クリスマス、年末とネタが豊富なのにこんなつまらないネタしか上がらないなんて

もうこのスレ、ダメかもしれないね

言っちゃ悪いが数年前にはもうとっくにダメになってる
最近来た人にはわからないかも知れないが

>>282
そうだったんだ
俺も久々に来たんだけど職人のレベルが
どうしようもならないほど低下してると感じた
センスのない改変ばかりで正直呆れた
昔の職人が戻ってきてまたスレを盛り上げてくれないかな

神父
「…汝の罪はネタ作りによって償われ、汝の魂を浄化する。

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！頼むーッ、ROMらせてくれーッ！！

神父
「ネタを捻りなさい。そしてパソコンの前にひざまずくのです。

ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、オレがコピペ改変しなきゃいけないんだッ！

神父
「大いなる父フィラーハよ。この者の罪を許したまえ。

ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！職人様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人のネタを堪能してただけなんだーッ！
「いやだーッ！、作りたくないーッ！やめてくれーッ！

「ネタをくれッ、デニムッ！！

ヴァイスがスレに投稿したことを聞いたのは、それから２日後のことだった…

ヴァイス
「黙れッ、デニム。俺にばかりネタ作りさせやがって。

デニム
「それはきみの思い過ごしだよ。僕はクリスマスネタ作ったじゃないか！

ヴァイス
「…正月ネタをやるのはこの俺だ。

あけおめーッ！

聖騎士ランスロット
「やめろッ！　それが貴公ら若者の新年の挨拶なのかーッ！

286が実は若者ではなく
40代のおっさんだということがわかったのは
2日後のことだった…

ウソだッ！そんなわけあるもんかッ！
僕が彼女居ない歴＝実年齢の40代引きこもりのおっさんだって？･･･ハン！そんなバカなこと･･････！

デニム
「これは……ランスロットさんのオルゴール……？」
男
「あ…、ああ………、あ……………あ」
デニム
「そんな……、まさか……！」
若い娘
「大丈夫よ…。さあ、座りましょうね…。」
カチュア
「イヤーッ！！」
デニム
「グワーッ！！」
カチュア
「イヤーッ！！」
デニム
「グワーッ！！…サヨナラ！！」

デニムが爆発四散したことを聞いたのは、
それから2日後のことだった…

┏━━┓┏┓┏━━┳┓┏┳━━┓　 　 　 　 .____　 　 (　) 。　┏┓┏┓┏┓
┃┏┓┣┛┗╋━┓┣┛┃┃┏┓┃　 　 　 〃 ￣ ヾ､ （　) ).　 ┃┃┃┃┃┃
┗┛┃┣┓┏┛　 ┃┣┓┃┃┗┛┃┏━━ i!_,.┻ ､!i_ ﾉノ━┓┃┃┃┃┃┃
　 　 ┃┣┛┗┳┓┃┣┛┃┃┏┓┃┃　 　/o ￣￣ ノ ﾉ.　　┃┃┃┃┃┃┃
　 　 ┃┣┓┏┫┗┛┃┏┛┣┛┃┃┗━　i.0 　　　　.ｲ━━┛┗┛┗┛┗┛
　 ┏┛┃┃┃┗┓┏╋┛┏┛　 ┃┃　 　 　ゝ＿_＿__ノ　 　 　　┏┓┏┓┏┓
　 ┗━┛┗┛　 ┗┛┗━┛　 　 ┗┛　 　 　 　 　 　 　 　　　　　┗┛┗┛┗┛

鈴木爆発

生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
これがなんだかわかるか？
これは恵方巻と呼ばれる食べ物でな、豆よりすごい節分のアイテムなんだとよ。

くわえてみなよ俺の恵方巻

とりあえずそのポークビッツをしまえよ

>>294
暗黒騎士バルバス
「おい、貴様ッ！　貴様がかぶりつけッ！」ズボッ

暗黒騎士
「ムゴッ！？ムーッ！ムグーッ！！…ウグ……ググ………」

ウボァー

暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんな行事はダメだ！」

暗黒騎士バルバス
「節分は豆撒きで祝えということだな！　いくぞ、鬼は外ッ！！」

>>296
ぼくのちんちんは
でっかいです！

「おっと、オレの得物はこの恵方巻きロールケーキだったな！」

節分ネタをするには早すぎるし、しかもつまんない上に下品極まりない下ネタって・・・
もう末期なんて次元じゃないな

暗黒騎士ランスロット
「わからぬか！本当の良スレとは誰かに与えてもらうものではない。
　スレの民自身で作るものだ。しかし>>300は自分以外にそれを求める。
　自分では何もしないくせに上から目線で批判する。
　良ネタの投稿を今か、今かと待っているくせに、自分が職人になろうとはしない。
　それが>>300だっ！

>>301
(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ

>>301
そうやって煽りを改変で煽るのは既出
つーか、まったく同じ内容の改変を見たこともある

職人面してネタ投稿するなら過去ログくらいチェックしてからにしろよ池沼

暗黒騎士ランスロット
「･･･思い出してみよ。貴公らがネタを貼り、命を懸けて守ったスレ民はどうだ？
　自分の身を安全な場所におきながら勝手なことばかり言っていたのではないのか？」

聖騎士ランスロット
「>>303は自分の豆腐メンタルを維持するだけで精一杯だったのだ･･･。」

暗黒騎士ランスロット
「いや、違う。被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。
　不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。>>303は望んで『弱者』になるのだよ。」

そんなに気に障ったのか…
301のような返しが昔は定番だったんだよ
なんかごめんね

率直な感想を述べたらそれだけで叩かれるなんて随分このスレもレベルが下がったんだな
昔は低レベルなネタに対しては厳しい意見を述べても問題なかったはずなんだが

もはやスレに残る自称職人どもはただの馴れ合い厨だけだってことなんだな
正直、絶望感を覚えた

自称古参晒し上げ

>>306
あんたって恥ずかしい奴だな…
それが俺の素直な感想だよ

ぬるぽーッ！

【コミュニティの一生】
面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める←すべての元凶
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる

凡人
「さっすが〜！

>>310
面白くないことしてんじゃねえよ

このゲームはプレイしたことないけど、スレの改編が面白くてちょいちょいロムってた
元のゲームについても調べてしまったよ。セリフをまとめてるサイトでバルバスの「進めーッ！」を
見たときは凄惨なシーンなんだろうけど>>220>>228が思い浮かんで笑ってしまった
金髪ロン毛オールバック？で礼儀とか伝統とかをあまり重んじてなそうなバルバスが今時の若者で
年のいったおじさまで礼儀とか伝統とかを重んじてそうな聖騎士ランスロットが良識ある大人で
若者の言葉の乱れを嘆くっていうのが元のゲームと重なるんだな

>>243
こうしてみるとヴァイスが虚しい強弁で自分をごまかしてるのがわかるな

自見
「ふ、復党させてくれッ！
　な、なんでもするから！　参院選の公認だけは！

暗黒青年局長小泉
「どうしますか、このジジイを？

自見
「た、頼むよ…。オレは亀井の野郎に
　そそのかされただけなんだ。
「あんたたちに刃向かうつもりは
　これっぽっちもねえ。
　た、頼むから復党させてくれよ！

暗黒幹事長石破
「おまえには政治家としての
　誇りはないのか……？

自見
「へ、へへ、へへへへ。
　…あ、あんたの言いなりになるから。

暗黒幹事長石破
「…黙れ。

自見
「魔が差したんだよ。オレは
　自民党を恨んじゃいないんだ。

暗黒幹事長石破
「黙れと言っている！

里見
「誤診を認めろ、財前！　こんな裁判で争って何の意味がある？
　オレの敵はおまえじゃない。おまえを背後から操っている鵜飼学長が本当の敵なんだッ！
　やつが目指しているのはガンセンターの建設なんかじゃない。自分の王国の建設だ。
　そのためなら患者を犠牲にすることさえいとわない。
　そもそも医師間の対立だってあいつが仕組んだモノなんだ。
　そうさ、オレたちの敵は患者の意志を無視し、患者を道具として使おうとするヤツラなんだッ。

財前
「里見、おまえの言っていることはただのきれいごとさ。
　言うだけなら、誰だって言える。でも、本当に大事なことは言葉よりも行動だ。現実から逃げたおまえに何がわかる！

里見
「オレが逃げただと？　ばかなッ！　逃げたのはおまえさッ！
　努力することをせずに、現実に妥協してしまったのは財前、おまえだぞ。
　たとえそれが無駄とわかっていても医師は前進することをやめてはならない。
本当の医療とはそういうもんだ。
　なのに、お前は放棄してしまった。大切な夢や理想を、目先の利益のために棄ててしまったんだッ！

財前
「それは違うッ！　私は理想を棄ててなんかいないぞ！
　一足飛びに理想を実現できるものかッ。現実は少しずつしか変わらないんだ。
できることからやるしかないだろ！
　なのに里見、きみは現実を無視し、急速な変化を押しつけようとしている。
　それは患者が望んだものか？
　きみのやり方は間違っている。あせるなッ、時を待てッ！
　少しずつ変えていけばいいんだッ！

里見
「･･･残念だぜ。おまえならわかってくれると思っていたがな。

ガ板住人
「誰がこんな気味悪いスレッドを立てたんだろう･･･？

スレ住人
「では、何故、あなたはここを見ているの？

ガ板住人
「きみこそ、どうしてんこんなところを！？
ガ板住人
「一人でここまで書き込んだのかい？

スレ住人
「ううん、みんな去ったわ。忙しいリア充になってしまったの･･･。

ガ板住人
「リア充になった？

スレ住人
「あなたの隣室にいるでしょ？

ガ板住人
「ま、まさか、あれ･････。

スレ住人
「そうよ、ＴＯスレを追われてリア充にされてしまったの。
　ＴＯスレを守っている自治厨の呪いによってリア充にされたのよ。
　このアパートのギシアンはみんなそう･････

ガ板住人
「どうして、リア充になんか！

スレ住人
「このスレッドは聖地なの･･･。松野神の使徒のみが入れる禁断の地･･･。

ガ板住人
「き、きみはいったい･･････。

古参スレ民
「私の名は古参スレ民･･･。おまえも忙しいリア充になるがいい･････！

ガ板住人
「き、貴様がこのスレッドの番人かッ！！

古参スレ民
「このスレッドを荒らす愚かな新参よ！リア充となって毎日を楽しむがいいッ！！


古参スレ民＜死亡時＞
「それでいい･･･、ネタを欲するは暗黒道を求めるに等しいこと･････
　わが妄執を踏み越えて暗黒道を極めるがいい･･････。

タクティクスオウガズムッ！

暗黒騎士ランスロット
「わからぬか！本当のネタとは誰かに与えてもらうものではない。
　自分で書き込むものだ。しかしスレ民は自分以外にそれを求める。
　自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
　ネタの登場を今か、今かと待っているくせに、自分がそのネタ主になろうとはしない。
　それがスレ民だっ！

聖騎士ランスロット
「人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。

暗黒騎士ランスロット
「･･･聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。スレ民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。

聖騎士ランスロット
「何を与えるというのだ？

暗黒騎士ランスロット
「保守されるという特権をだっ！

聖騎士ランスロット
「ばかなことを！

もう全裸程度じゃ興奮できないんで
もっと露出度を上げてくれ

聖運営ランスロット
「ばかな･･･。人には自分の書き込みを決定する権利がある。自由があるのだ！

暗黒運営ランスロット
「わからぬか！本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。
　自分で勝ち取るものだ。しかしねらーは自分以外にそれを求める。
　自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
　報告人の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその報告人になろうとはしない。
　それがねらーだっ！

聖運営ランスロット
「ねらーはそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど詳しくないだけだ。

暗黒運営ランスロット
「･･･聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。ねらーに自分の夢を求めてはならない。管理者は与えるだけでよい。

聖運営ランスロット
「何を与えるというのだ？

暗黒運営ランスロット
「規制されるという特権をだっ！

聖運営ランスロット
「ばかなことを！

いやんばかん！

あ

　
323「あ」

デニム「そんな･･････、まさか･･････！」

カチュア「 イヤーッ！！」
　

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、322ッ。3ヶ月スレを止めたのは事実ではないか。
　どのような理由があったにしろ、スレッドを落とす危機に晒すことは禁じられているはずだ。
　しかも、再三にわたり帰還命令を無視するとはなにごとぞッ！
　今日まで出頭せんとは、まったく･･･。

暗黒騎士323
「あ

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「おまえもだ、323。軽口をつつしめッ、この調子者め。

暗黒騎士322
「･･･しかたなかったのだ。GWとあればおでかけしてて書き込むこともできまいよ。

暗黒騎士バ−ルゼフォン
「うそをつくな！GWはとっくに終わってお盆休みなのだぞ。
　貴公は、盛大にスベり、スレを止めたのだ。そうであろう

おやおや、賞金首の職人が　ほんとうに魔界から帰ってきたわい

過疎スレ暮らしも長いと疑い深くなるけど、盆には線香あげてみるもんだねぇ

「ネタに自信が無くとも書き込みを続ける…、
　それができなければガイドラインスレに参加してはいけない…、
　いけないんだよッ！！

神父 「…汝、ガ板の子よ。 最期に言い残すことはあるか？

>>323枢機卿 「ふはは、ガ板のオウガスレは終わっただと？ ふははははは、愚かなやつらめ。
「ネタを求め始めたのは私ではないぞ。

すべてのスレ住人だッ。

貴様ら、

貴様らが私に書き込みを始めさせたんだぞ。

>>1公爵 「黙れッ！ この期に及んで 自分の罪を民のせいにするかッ！

>>323枢機卿

>>1。

「哀れだぞ、

貴様も私と同じだ…。
「ぐうたらで、不満ばかりを口にし、 自分では手を汚さない…。 それがROM専というもの。
「>>1、貴様は民を手中に 収めたと思っていよう…。 しかし、それは見当違いだ。
「手のひらで踊っているのはこいつらでは ないぞ。私と貴様だ…。

貴様の未来の姿なのだ。ふはははは。

>>1公爵 「ええい、もうよいッ。やれッ！

>>323枢機卿「哀れだ、哀れだぞ…、

ふはははははは…。

「久しぶりだな、職人。
　また、会えてうれしいぜ。
「無事でなによりだ。チンケな●荒らし
　なんぞに殺されたんじゃないかと
　ずいぶん心配してたんだぜ。

ネット世論
『だめだ、ザッケロ･･･監督を解任するんだ･･･。このままでは･･･GLを突破･･･きない･･･。』

セルジオ
「･･･日増しに高まるファンの不満を抑えきれないようだな･･･？」

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、今日は出勤させないでくれーッ！！」

暗黒若者バルバス
「メリクリーッ！

聖大人ランスロット
「やめろッ！
　それが君達若者のクリスマスの挨拶なのかーッ！

暗黒若者バルバス
「あけおめーッ！

聖大人ランスロット
「やめろッ！それが君達若者の正月の挨拶なのかーッ！

暗黒騎士バルバス
「少女漫画はデジタルで読めということだな！　いくぞ、デニムッ！！

暗黒騎士バイデン
「どうだ？

暗黒騎士ケリー
「ティモシェンコたんが持っていたぜ！

暗黒騎士オバマ
「形勢が悪いようだな･･･。

全ウクライナ連合自由
「な、何をしておるッ！　ロシアが来るぞッ！

暗黒騎士バイデン
「では、打ち合わせどおり、アメリカへ退くぞ。

全ウクライナ連合自由
「貴様ら、どういうつもりだッ！

暗黒騎士ケリー
「能なしの分際で俺たちに命令する気かッ！？

全ウクライナ連合自由
「な、なんだとッ！！　それが誇り高きウクライナ人に対する口の聞き方かッ！！

プーチン
「暴徒共ッ！！　ここまでだッ！！

暗黒騎士バイデン
「チッ、早すぎるぜッ！

全ウクライナ連合自由
「貴様ら、逃げる気かッ！！

暗黒騎士ケリー
「あんたの頼みは聞いてやっただろ？　手助けはここまでだ。
　種をまいたのは、あんただ。自分の尻ぐらい自分で拭きな！

プーチン
「待てッ！　ケリーッ！！

一般人の認識コピペ見てて思い出したがボトムズってTOに微妙に似てる気がする


ヴァレリア島を三分するバクラム・ウォルスタ・ガルガスタンの陣営はそれぞれ軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった諸島規模の戦争を継続していた。
その戦争の末期、ウォルスタ軍の一兵士だった主人公「デニム・パウエル」は、
味方の収容所を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、デニムは虐殺に反対したため軍から追われる身となり、
町から町へ、城から城へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突き止め、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

畏国王ディリータ
「…ラムザ、おまえは何を手に入れた？ オレは……
　　　・
　　　・
　　　・
小姓　　　　　　
「陛下、どこかお気分でもお悪いのですか？ 何かお飲み物でもお持ちいたしましょうか？

畏国王ディリータ
「…ワイン。

小姓　　　　　　
「なにがよろしいですか？

畏国王ディリータ
「ウァレーンス。2000年ものだ。俺の友人のアシュレイが愛用してたやつ。

小姓　　　　　　
「はぁ…？

畏国王ディリータ
「ねぇ、レアモンデには何時につくの？ 魔都には何時につくんだよ、魔都には何時につくんだ…

ﾈｰはタクオウでも神だね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

サッカー日本代表は誇りというものを持っていないらしい･･･。
３戦目まで正々堂々と戦うことすらできないとはなッ！！

暗黒騎士オバマ
「日本には与えるだけでよい。
アメリカの同盟国でいられるという特権をだっ！」

そうだ。
本当の敵は、中国なんだ…

安倍首相は聖人だな
自民党アンチはガルガスタン

聖騎士ランスロット
「･･･日増しに発生するエボラ熱の二次感染を抑えきれないようだな･･･？」

ローディス＝
バクラム＝
ガルガスタン＝
ウォルスタ＝
ゼノビア＝

今の世界情勢に当てはめると？

>>345
あなたが持つ正解は何だと考えてますか？

ここ息長いなｗ
このスレでタクティクスオウガという作品を知った

>>345
ロ＝アメリカ
バ＝イラク
ガ＝イスラム国
ウ＝クルド人
ゼ＝該当無し

俺屍2炎上に関する知らせは瞬く間に広がり、多くのゲーマーを驚愕させた。
葬式会場がわずか二ヶ月で100を超えたことや、
開発者の桝田が信用するに足らない男であったこと、
好評のはずの体験版が詐欺だったこともそうだが
何よりも主役を夜鳥子に乗っ取られたことにある。
人々は唯一無二の一族史を紡ぐシステムを愛しており、それを継承した正統の続編を渇望していた。
俺屍2の発売は名作の再来となるはずだった。
桝田省治は開発者の代表として夜鳥子を一族の正式な祖先と認め、
赤の他人に主役を乗っ取られたという解釈を誤読と指摘した。
桝田はこうした行為によって、これまでの炎上を夜鳥子やシステムの問題ではなく
キャラ萌えを拗らせたキモオタ達の暴走と位置づけ、独善的な立場からファン心理を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の狂信者とSCEに買収されたステマ層のみで、
各地に広がっている反桝田主義を封じ込めるだけの力はなかった。
俺屍2は、もはやクソゲーなどではなく作る側と遊ぶ側の対立、
言い換えるなら顧客を蔑み自己満足に浸るための悍ましい何かへとその姿を変えていたのである･･･。

あけおめー！

やめろッ！
それが君達若者の正月の挨拶なのかーッ！

神父
「…汝の罪は豆によって償われ、
　汝の魂を浄化する。

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、ぶつけないでくれーッ！！

神父
「祈りなさい。
　そして神の前にひざまずくのです。

ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレが鬼役をやらされなきゃいけないんだッ！

神父
「大いなる父フィラーハよ。
　この者の罪を許したまえ。

ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　司祭様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人に「今日、鬼のコスプレをしたらモテモテになれる」と言われて
　その通りにしただけなんだーッ！
「いやだーッ！、ぶつけられたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、デニムッ！！