【伊藤から】田中宗一郎のガイドライン【逃亡?】

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1水先案名無い人
・キュアー「ワイルド・ム−ド・スウィングス」
そう、ロバ−ト・スミスの絶望的に可笑しいダンスが浮かんでくる。レッツ・スウィング!
(中略)
そう、僕ら、ここで一緒にぐるぐる回ろう。空は無情なまでに青く晴れわたり、今日も僕はまた大声で泣きじゃくったまま、
力一杯世界を抱きしめた。力一杯君を抱きしめた。愛してる愛してる愛してる。そんな風に叫びながら、泣きじゃくった
本作「ワイルド・ム−ド・スウィングス」は、そんな光景が浮かび上がってくるアルバムだ。

・レディオヘッド「キッドA」
そう、我々は見てしまった。アルバム「キッドA」という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。
後は、ワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れこんでしまうか、それとも、彼等レディオヘッドのように、
全てが無駄に終わると知っていたとしても、出来うるかぎりをひたすらやり続けるかどちらかなのだ。

・ファットボーイスリム「You've Come a Long Way, Baby」
やったね、ノ−マン!―そう、本作のアルバム・タイトルを、そのまんま我らが同志ノ−マン・クックに投げ返そう。
(中略)
そう、僕らはこんな場所までやって来た。こんな世界の果てまでやって来た。
全ての理想と夢と涙は枯れ果てて、それでも僕らは踊り続けている。
しっかりと前を向いて、精一杯のスマイルを忘れずに、今日も踊り続けている。

・R.E.M「UP」
今は、このアルバムの重みを、僕はしっかりと感じていたい。
そう、この重みは、彼らR.E.M.だけが背負っている重みではない。
われわれひとりひとりがしっかりと受け取るべき重みなのだ。
こんなにも「克服すべき受難に満ちた祝福」をありがとう、 ピーター、マイク、マイケル。俺達はやるよ。

by田中宗一郎
http://www.fujirockers.org/top01/fromorg/news/010628ganban/010628soichiro.jpg
2水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:11:57 ID:pdek2AEY0
上記に共通する特徴は三点。徹底的にワンパターン。これはもはや伝統芸能の領域なのか?

・「そう、」といって自分の思い込みで断言をする。(まさか宗一郎の宗とかけてはいないよな?)
・我々、僕ら、俺達とかいって勝手にリスナーをタナソーワールド巻き込む。
・具体的に何かはいまひとつ判然としないのだが何かを「やらなければ、やりつづけなければいけない」という強迫めいた義務感に駆られている。(それが比喩の形をとるときはたいてい「踊りつづける」)

構成としては、基本的には世界は絶望に満ち溢れているというペシミスティックな世界把握、認識が前提としてあり、
それにもかかわらず諦めることなく闘いつづけるミュージシャンとファンの僕らは素晴らしいという展開をとる。
3水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:12:23 ID:pdek2AEY0
アルバム『キッドA』のライナーノーツを書こうとして、いきなりその後の2日間、
アシッドで落ち始める時のような状態がずっと続いて、すべての意識が高速で
ぐるぐる回り続けて、ずっと話してるか、ずっと歩いてるかしかできなくなった。
結局、自分と誰かを傷つけることにしかならないセックスとドラッグに逃避して、
どこまでも嫌なやつに徹することで、どうにか凌いだ。50時間以上かけて、僕
が書けたのは一言だけ。「助けて」。そして、気が付けば、スタッフの何人かが
同じような状態に陥っていた。どういうことだ?でも、トム・ヨークは、こんな
苦しみにずっとひとりで耐え続けてきたのだ。なのに、俺は何をしていたんだ
ろう?
4水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:12:51 ID:pdek2AEY0
伝説はここから始まった・・・

ロッキング・オン1993年5月号ディスクレビューより

パブロ・ハニー / レディオヘッド
■世界(あなた)に向けて永遠に続くラヴ・ソング
俺なんて死んだほうがマシなんだ、と歌ってデビューした自己嫌悪の
権化――レディオヘッド。僕はこのアルバムの歌詞をすべて書き出して
しまいたい。そんな衝動をおさえるのでホント精一杯だ。このデビュー・
アルバムにも収められた2ndシングル“クリープ”は、ザ・ラーズの
“ゼア・シー・ゴーズ”を聴いた時以来の衝撃だった。そこで音が鳴ったとき、
確かに世界はその色彩を変えた。高らかに咲き誇った。新たな産声を上げた。
レディオヘッドにとって、世界は自分自身を苛み続ける憎悪の対象としてではなく、
天使の羽を持つ限りなく美しいものとしてある。連中は誰も(ロック)がするように
「世界は醜悪だ」と言い切ってしまうことによって獲得できるはずの“強さ”を
敢えて拒んだ。そして「世界は輝いている」と信じることによって否応なく
もたらされる困難さを選び取った。自己正当化を促すエクスキューズをすべて
断ち切り、慰めをすべて拒否したところから始めるためだけに存在する果てしなく
深い自己嫌悪の海。だが、その奥深く沈み込むことは、登るべき峰や越えるべき
海の険しさに思わず感謝してしまえるほどの揺るがない自信を生む。自分自身の
惨めったらしさは袋小路などではなく、あくまで前提としてある。海底から見上げた
陽の光は確かにある――そんな確信を手に入れる。手を触れた途端、すべてが
石に変わり果てたとしても連中は歌うことを止めはしないだろう。だって、ついさっき
まで世界は輝いていたんだから。 (田中宗一郎)    
5水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:13:44 ID:pdek2AEY0
46 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2008/04/22(火) 18:39:47 ID:Fj+hpQGK0
前号のスヌーザーより

このPerfumeがちょっとした象徴というか、日本のポップスってのも、
なんだかもっとひどくなるんじゃないかと思ってさ、今後。
単なるアイドルというよりは、なんか邪悪なものを感じるんだよなあ、 Perfumeを必要としてる磁場の中に。
ホントに怖い、ホント気持ちが悪いの、Perfumeとかがウケてるのが。
Perfumeとか聴いてる連中ってどこか切羽詰まってる感じがするから、すごいイヤなんだよね。
気持ちに余裕があったらこんなもの聴かないぜ。

6水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:14:18 ID:pdek2AEY0
65 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2008/04/27(日) 06:12:23 ID:JTYQ9ooV0
タナソーのmixiでの書き込み

慎太郎 2008年04月18日 00:50

ははは。パフュームの新作、聴きましたよ。悪くなかったです。
でも、もっとわくわくするものが、別に50枚ほどあるので、ちょっと余力ないです。ごめんなさいね。
なので、パフュームのことは、あまり音楽を聴かない雑誌の方々にお任せしようと思います。
ていうか、向こうも別にスヌーザーのことは必要としてないと思うので。ははは。
万事めでたしめでたし、ということで。
7水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:15:23 ID:pdek2AEY0
82 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2008/05/04(日) 02:34:47 ID:08ReujxPO
Elliott Smith “ XO”

■無力さばかり噛みしめていた。「ロックが力を失ってしまった」「ドラムンベースは死んだ」
「ラルク最高!」「お客さん、この不景気どうにかなりませんかね?」「カレーにヒ素が混合されていました」
「死ね、長谷川友美」「会いたいよぉ」「お前、最低」
―そんな言葉の渦を前に、どうすることも出来ず、こう呟くのが精一杯だった。「くたびれちゃったよ」。
■そんな98年という磁場の中、僕らはファットボーイ・スリムと踊りながら、スマイルを必死に抱きしめた。
ただ時折、笑顔はひきつって、足はもつれ、仕方なく床にしゃがみ込んだ。
そんな時、僕らは、ひっそりと、でも凛とした表情でたたずむソングライターに出会う。
奇跡的な和音とメロディと言葉と声。劣悪なジョークでしかない野卑な世界を前に、この音だけがどこまでも高潔だ。
なににも汚されない純潔な想い。ロックンロールの無力さと高潔さを象徴する、至高の傑作。
8水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:16:02 ID:pdek2AEY0
95 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2008/05/08(木) 21:19:38 ID:ysYFhY5fO
親愛なる中村一義さま。今、僕は、イギリスのブライトンにいます。海のきれいな街です。
昨日、ノーマン・クックに会って来ました。アルバム、最高ですよ。
(中略)
そう、僕はあなたの音楽と、あなたのことが大好きです。
それは今も変わりません。
ただ、ひとつ思うのは、我々は友人として始まってさえなかったのでは?ということです。
我々は、いつも互いに気を使いすぎていました。
というか、「信頼関係」というエクスキューズの下に、
どこか傷付けあうことを避けてきたように思います。
何故、「このアルバムは、あまりに現状認識が甘すぎると思う。
あまりにも加害者意識が抜け落ちている」と、
僕ははっきりあなたの前で言わなかったのか?
僕は、あなたにプレイステーションなんてやって欲しくない。
僕にとって、あれは人殺しの機械のようなものです。
でも、それさえ、僕は目の前にいるあなたに伝えることが出来なかった。


タナソーの文章のなかでは、これが一番キてると思う。
9水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:16:25 ID:pdek2AEY0
98 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/05/08(木) 23:07:32 ID:4lCLCgUw0
 ほら、ちょっと目を閉じて、ゆっくりと肩を揺らしながら、リズムを取ってみよう。流れる
光景に合わせて、軽く肩を上下に振ってもいい。時折、あの娘と顔を見あわせながら、ゆったり
とした気分で何時間も踊り続けるのも最高だ。夢をつかみ取るための決死の跳躍も重要だし、
一夜限りの馬鹿騒ぎだって僕らの一度限りのライフには欠かせない。ポップ・ミュージックは、
いつだってそんな場所で僕らの味方だった。だが、ムーヴァー新作『フライ・カジュアル』は、
この作品は、きっとあなたの日常における、最高のサウンド・トラックになるだろう。友達に
会いに行くこと。新しいシャツを選ぶこと。髪をそろえること。プレゼントのために買った花を
抱えて、通りをウキウキした気分で闊歩すること。そうすれば、おのずと希望は向こう側からやっ
て来る。どれだけブラックミュージックに憧れていようと、すべてを模範する必要なんかない。
自分なりのやり方で構わない。この「漠然とした喪失感」はどこまで行ったって、姿を消したり
しないんだから。だから、焦ったって仕方ない。こいつと一生、一緒に踊ってみせよう。ゆったりと。
そして、ずっと。
 さて、プレイステーションという新種のドラッグから逃れられなくなってしまう前に、今夜も
ダンス・フロアで軽くステップをきめようか。ハッピー&バウンシーなビートは、
ゆったりと腰をふれるように少し速度を落としてくれた。周りの景色をきちんと楽しみながら、
キミが一歩一歩前に進む速さに合わせてくれた。さあ、一緒に行こう。
ウェルカム・バック、ソウル・マン。


>>95のプレステつながりで。他スレからのコピペだけど原文そのまま。
そう、僕らはもう弄りようがないんだ。こんなにも「克服すべき受難(後略)
10水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:16:59 ID:pdek2AEY0
649 名前:名盤さん[sage] 投稿日:2008/05/09(金) 14:14:55 ID:T3Mfg5Gc
ちょっとした疑問がある。バンドのギグやフェスティヴァルに出かけることを、
たまに「参戦」とかって言う人、いるよね?「ワタシも参戦します!」みたいなさ。
あれ、一体、誰がいつごろ始めたのかな。俺的にはとにかく不快なんだけど。
今のところ、ヒップホップとレゲエとかハウス周りのトライブの連中が、
「参戦する」なんて言葉を使ったのを目撃した記憶はないので、多分、これは欧米の
インディ・ロックとか、日本のポップ・バンドのファンの間のテクニカル・ターム
なんだと思う。と思うと、これはかなり象徴的なことだ。要するに、これは一つに、
そうした欧米のインディ・ロックとか、日本のポップ・バンドを聴いてるトライブ内部
において、「闘争」「戦い」といった言葉が、安易な気分として消費されていることの
端的な現れだということだからだ。「ロック=戦いの音楽」みたいなさ。
(中略)
欧米のインディ・ロックとか、日本のポップ・バンドを聴いてるトライブ内部では、
「闘争」「戦い」といった言葉が、安易な気分として消費されているという話だった。
そうした地場において、何よりも問題なのは、安易な気分として「闘争」「戦い」と
いった言葉が消費されることで、元来、「闘争」「戦い」という言葉に不可避的に
含まれていたはずの、悲劇性や忌まわしさが麻痺していくということだ。というか、
完全に麻痺してるからこそ、「参戦します!!」とか言うんだよね。まあ、平和ボケ
っつうことだよ。例えば、大規模商業フェスティヴァルに参戦つったら、デカデカと
ロゴを掲げた豪華なスポンサーのブースを破壊したりとか、主催者の不正を暴いたりとか、
ケバブ屋を襲撃して、もう食えません、ごめんなさいとか、普通、そういうことだぜ。
(中略)
だから、お願いです。あなたがクラブ・スヌーザーに遊びに来てくれるなら、
あんな破廉恥な言葉は使わないで下さい。ただ、楽しみに来て下さい。
ねえ、楽しむ準備は出来ていますか?

(田中宗一郎)
11水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:17:29 ID:pdek2AEY0
107 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2008/05/10(土) 12:43:56 ID:D4Sdg0OT0
The Rolling Stones/The Rolling Stones
<ぼくはこれで素晴らしき新世界へ旅立ったのだ>
まあこのアルバムにはまいりました。この一二曲を通じてぼくは素晴らしき新世界へと旅立ったわけです。
それまではブラック・ミュージックというものをとり立てて意識したことがなかった十三歳の少年には
本当に電気ショックのような音楽だった。もちろんブルーズやらR&Bやら何も分からずに、
ただただとりつかれたようにストーンズのビートの虜になった。

Highway 61 Revisited/Bob Dylan
<これはトテツもない魅力を持った映画的作品だ>
1965年と言えば映画の世界ではヌーヴェル・ヴァーグが全盛期を迎えていた。
このアルバムを聴く時、ゴダールやフェリーニやブニュエルがもしアメリカに生まれて、
ロックをやっていればどうなっていたかな、なんて考えたくなる。
今になってもディランが言いたかったことが何なのかよく分からない部分が多いけれど、
それでもこの音楽の途轍もない魅力は少しも薄れていない。

Paul Butterfield Blues Band/Paul Butterfield Blues Band
<ぼくの人生を決定的に変えたアルバムとの出合い>
ドカーン!!一曲目<ポーン・イン・シカゴ>の最初の一分ほど聴いただけで即決。
この音楽のパワーと緊張感といったら、それまで聴いていたどのレコードよりもはるかにすごいもので、
特にバターフィールドのハーモニカとマイク・ブルームフィールドの危ないとしか言いようがないギターが絡みつくところなど、
頭がくらくらつとしてくる思いだった。今の自分につながる進路変更の瞬間は、たしかにこのレコードを聴いた時だった。

Are You Experienced?/Jimi Hendrix Experience
<テレビでジミを観た! あれは何だったのか?>
新しい音楽を普及させるのにとても大きな役割を果たしたテレビ番組「レディ・ステディ・ゴー」は、
一九六六年の暮れに終了することになってしまった。その最終回の放送を、何の前触れもなく締めくくった、
まだレコード・デビュー前のジミ・ヘンドリックスには度肝を抜かれた。

http://sp-plugin.jp/onsuijin/pb_index.html
12水先案名無い人:2010/11/07(日) 13:21:50 ID:pdek2AEY0
伊藤英嗣vS田中宗一郎

発端はスヌーザー12月号の「洋楽文化絶滅カウントダウン」の一部内容 

hidetsugu_ito 伊藤英嗣
その前に大急ぎでスヌーザー買って、クッキーシーンという名前が
出てるところ(102ページ)を見た。やはり事実誤認…。
とりあえず近々電話します(余計な仕事がふえた…:笑)。
10年前のように、むこうがなんのアクションも起こさないようであれば、
まずはウェブになんか書きます。

http://twitter.com/#!/hidetsugu_ito/status/28071825225

hidetsugu_ito 伊藤英嗣
昨日は午後に一度だけスヌ編集部に電話したが、編集長は
不在だった。ぼくもドタバタで、一度しかかけられなかったし、
彼もおそらくドタバタだろうから(皮肉でもなんでもなく、むしろ
マジで共感こめて言ってます:笑)、また来週かけてみよーっと!

http://twitter.com/#!/hidetsugu_ito/status/28475150109
13水先案名無い人:2010/11/07(日) 14:30:57 ID:r3wsBOesP
もはや雑誌の【影響力】なんてごく僅か
そろそろ廃刊だろう
14水先案名無い人:2010/11/08(月) 19:21:58 ID:mVWBJcve0
【前スレ】位張ろうぜ。

タナソーのガイドライン
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1206031740/

【似てるオマケ】

ハラカミ:
エレクトロニカって言葉は、去年初めて聞いたんですよ。
雑誌の人に「最近は、エレクトロニカと呼ばれてますよね?」って言われて。
「何ですか、それ?」って。とりあえず、ボーズ・オブ・カネダを聴いたんですけど、
ボロカスで(笑)
ブレイクビーツにAFXが乗ってるだけじゃん。
なんであれがそんなに評判良いのかって‥‥、
僕がオカシイのかもしんないんだけど

ブレイクビーツにAFXが乗ってるだけ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1134547679/
15水先案名無い人:2010/11/08(月) 22:09:27 ID:VK2CmE9J0
155 :水先案名無い人:2008/05/16(金) 00:00:30 ID:zpbxG2fIO
そんな事よりタナソーよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
2000年の5月に、近所の書店行ったんです。SNOOZER買いに。
そしたらなんか表紙がちっちゃい男で座ってるんです。
で、よく見たらなんかタイトルがあって、特集:ジュビリー2000、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
タナソーな、ジュビリー2000如きで表紙飾ってんじゃねーよ、ボケが。
ジュビリー2000だよ、ジュビリー2000。
なんかボノとかも載ってるし。アルバム出しても無視されてたのに。おめでてーな。
よーしボノ、政財界のトップと渡り合っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
タナソーな、680円やるからその記事カットしろと。
音楽誌ってのはな、もっと音楽評論載せるべきなんだよ。
レヴューでケチつけられたバンドメンバーに、殴られてもおかしくない、
「兵庫、お前なめとるだろ」、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
政治経済社会問題は、すっこんでろ。

157 :水先案名無い人:2008/05/16(金) 00:20:33 ID:zpbxG2fIO
で、やっと音楽ネタかと思ったら、GO!GO!7188とか載ってんですよ。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ギャルバンなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、GO!GO!7188だ。
タナソーは本当にGO!GO!7188を載せたいのかと問いたい、問い詰めたい。
小一時間問い詰めたい。タナソー、GO!GO!7188の広告ほしいだけちゃうんかと。
音楽通の俺から言わせてもらえば、邦楽の流行はやっぱりナンバーガール。これだね。
ボーカルが眼鏡でギターが女。これが通好みのバンド。
ナンバガってのは、バックが音量でかくて、そん代わりボーカル小さめ。
これ。で、それに歌詞が個性的でバンドアンサンブル抜群。これ最強。
しかし、これを表紙にすると、次から書店の取り扱い数が減るという諸刃の剣。
タナソーにはおすすめできない。
まあお前、タナソーは、2号に一回、レディへを表紙にしろってこった。
16水先案名無い人
737 名前:名盤さん[sage] 投稿日:2010/11/10(水) 13:38:28 ID:0urRed9o
# そ、それは(マジで)ご迷惑をおかけしました…。本当に、すみません(ぼくが謝るのも変か:汗)。
RT @dfgghhjui: 田中宗一郎氏に伊藤さんから逃げないでくださいとツイートしたらブロックされました、こんな逃げ腰の人だったとは・・・・がっかり 12:59 PM Nov 8th webから