ヨハネスブルグのガイドライン11

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525水先案名無い人
自殺したい学生にお薦めの危険な街・大津市

市長がいじめ撲滅を謳っているなら大丈夫だろうと思っていたらDQN3、4人に襲われた
自宅マンション敷地内の路上でいじめ被害者が頭から血を流して倒れていた
加害者が転校したのでGREEをチェックしてみるといじめ自慢をしていた
いじめ被害者が襲撃され、蜂やスズメの死骸を食べされていた
死ぬ前日、部屋をめちゃめちゃにされた、というか暴行を加えた後から財布とかキャッシュカードを強奪する
被害者の両親に訴えられ、学校も「市も」全員いじめを否定した
中1から中2までの学生生活の間に自殺に追い込まれた。
先生に相談すれば安全だろうと思ったら、学校の教師が全員見て見ぬふりをした
生徒の約15人がアンケートで告発。しかし加害者家族に警察OBやPTA会長がいるという都市伝説から「公権力ほど危ない」
「やりすぎんなよ」といじめを目撃した担任教師が笑っていた
「事実と確認できなかったため公表しなかった。隠したわけではない」と記者会見した教育委員長が追加調査しないと発表した
最近流行っている犯罪は「自殺の練習の強要」 毎日自殺の練習をさせるから
いじめの存在が揉み消される確率が150%。学校が揉み消して教育委員会がまた揉み消す確率が50%の意味
大津市立皇子山中学校におけるいじめによる死亡者は10年間で2人、うち1人がリンチ殺人。