映像の世紀のガイドライン 第十集

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611水先案名無い人
クリミア半島進駐後の48時間は、自分の一生で最も神経を痛めた時間であった。
NATOがウクライナに兵を進めれば、我々はしっぽを巻いて撤退しなくてはならなかった。
我が方の手中にあった軍事資源は、ごく控えめな抵抗をするにも全く不十分であった。
私は、平然としている振りをしなければならなかった。
我々を救ったのは、テコでも動かない「オバマ」であった。           

――プーチンの談話より