一度もおかしいとは思わなかったのか?のガイドライン
1 :
水先案名無い人:
苺「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
愛染「声を そう声を荒げるな 黒崎一護 そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で虚を目にしたことさえなかった君が
朽木ルキアと出会ってすぐに虚に襲われたことを クインシーが屑虚の滅却につかう撒き餌ごときで大虚が現れたことを
君が死神としての戦いに慣れ始めた頃に それまで霊圧の捕捉さえされなかった朽木ルキアが
都合よく発見されSSへ報告されたことを 阿散井恋次が 更木剣八が 朽木白哉が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
一護「・・・待てよ・・・」
愛染「襲撃は偶然だと思ったか?」
一護「待て・・・・」
愛染「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
一護飛び出し切りかかるが手で止められる。
愛染「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
一護「・・・当たりめーだろ・・・!」
愛染「だが事実だ」
2 :
水先案名無い人:2010/03/26(金) 20:57:33 ID:hC486y6C0
それまで海賊目にしたことさえなかった君が
シャンクスと出会って悪魔の実を食べたことを
ちょうどいいところに海の主が現れたことを
君が海賊として戦いに慣れ始めた頃に
都合よくグランドラインの入り口にたどり着き
クロコダイル、エネル、CP9が
それぞれ皆君の力が奴らの力と拮抗した状態に陥ってることを
一度もおかしいと思ったことはないのか?
3 :
クラウディベア:2010/03/26(金) 20:58:14 ID:hC486y6C0
君は事実の全てを知っているのか?飛影や蔵馬を現世駐在の任に就かせたのは誰か」
「桑原和真に霊力をつけさせたのは誰か?霊界への報告に君が魔族だと情報を加えたのは誰か」
「私は本当に覚醒遺伝子から百年以上もの間その後継者を見つけられなかったのか?」
4 :
水先案名無い人:2010/03/26(金) 21:00:17 ID:hC486y6C0
ドラえもん「声を そう声を荒げるな 野比のび太 そんなに驚くことはないだろう?
ぼくはただ君こそがぼくの探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でロボットを目にしたことさえなかった君が
ぼくと出会ってすぐにタケコプターやらタイムマシンやらを使うことになったことを
空を飛んでいる君達を街の人たちが違和感無く眺めているその光景を
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
5 :
水先案名無い人:2010/03/26(金) 21:36:10 ID:NNEvWJ210
なんか
おもしろそうだから
ガんばれ
6 :
水先案名無い人:2010/03/26(金) 22:08:58 ID:TvaRzBHM0
ならば
おれからも
ガんばれのエールを送らせてもらう
7 :
水先案名無い人:2010/03/26(金) 22:22:02 ID:hC486y6C0
ウッソ「今までの・・・僕の戦いが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことです・・・どういうことなんですか!!」
ゴトラタンが人差し指を立てながら
カテジナ「声を そう声を荒げるな ウッソ そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でMSを目にしたことさえなかった君が
クロノクルと出会ってすぐにMSを操縦出来たことを ファラが人質の処刑ごときでギロチンを使ったことを
君がMSの戦いに慣れ始めた頃に それまでMSの操縦法さえ知らなかった私が
都合よく昇進してクロノクルの下へ配属されたことを ゴッドワルドが ルペ・シノが ファラが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ウッソ「・・・待ってください・・・」
カテジナ「襲撃は偶然だと思ったか?」
ウッソ「待って・・・・」
カテジナ「戦いの勝利は君自身の努力の結果だと思ったか?」
V2が飛び出し切りかかるがゴトラタンにかわされる。
カテジナ」「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ウッソ「・・・当然ですよ・・・!」
カテジナ「だが事実だ」
8 :
水先案名無い人:2010/03/27(土) 00:13:57 ID:1ZiSNO5ZO BE:1044203055-2BP(1534)
はえーよ
9 :
水先案名無い人:2010/03/27(土) 20:36:40 ID:xXpAJu+20
おかしいと思わなかったのか?ってw
ぶっちゃけ愛染が言ってることが一番おかしい
10 :
水先案名無い人:2010/03/27(土) 23:02:46 ID:F5fa6xow0
BLEACHの一番おかしいところはSSを裏切る死神が多すぎること
もっとまじめに採用試験やれよ
11 :
水先案名無い人:2010/03/27(土) 23:15:31 ID:xXpAJu+20
マダラ「おかしいと思わなかったのか?
それまでの人生で影分身をしたことさえなかった君が、禁術の巻物を盗みとってすぐに多重影分身ができたことを
里の下忍が中忍になるための試験ごときで大蛇丸が現れたことを
君が忍としての戦いに慣れ始めた頃に、それまでチャクラの捕捉さえされなかった大蛇丸が
都合よく発見され木の葉がくれの里へ報告されたことを
我愛羅が、君麻呂が、大蛇丸が
それぞれ皆、君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
出会いは運命だと思たか?」
ナルト「・・・待てってばよ・・・」
マダラ「暁の襲撃は偶然だと思ったか?」
ナルト「待て・・・・」
マダラ「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
12 :
水先案名無い人:2010/03/27(土) 23:17:09 ID:xXpAJu+20
おかしいと思わなかったのか?
それまでの人生で能力者を目にしたことさえなかった君が、シャンクスと出会ってすぐに悪魔の実を食べたことを
近海の主に襲われる時、ちょうどいいところで助けられシャンクスが腕を失ったことを
君が海賊としての戦いに慣れ始めた頃にグランドラインに辿り着き、都合よくビビと出会ったことを
クロコダイルが、エネルが、ルッチが、モリアが、
それぞれ皆、君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一 度 も お か し い と は 思 わ な か っ た の か ?
出 会 い は 運 命 だ と 思 っ た か ?
13 :
水先案名無い人:2010/03/27(土) 23:23:10 ID:HZBG25Rv0
なんだよコレ
おもしろくないよ全然
ガンダム
14 :
水先案名無い人:2010/03/28(日) 21:39:56 ID:x63Qj1Ry0
大体のバトル漫画で使えるな
15 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 16:35:27 ID:WhMxqegI0
「どういうこと・・・?くるみちゃん?」
「あんたの成長の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?
それまで男とまともに会話さえしたことなかったあんたが
高校に入学してすぐ風早くんのようなカッコいい男の子と知り合いになったことを
しかも風早くんがあんたの隣の席にわざわざ志願したことを
あんたが高校生活に慣れ始めた頃に 吉田千鶴が、矢野あやねが
都合よくあんたに歩み寄ったことを
そして風早くんのような容姿も性格もいい男の子に、彼女がいないなんて話を
一度もおかしいとは思わなかったの?」
「・・・待って・・・」
「出会いは運命だと思った?」
「待ってよ・・・」
「友達ができたのはあんたの努力の結果だと思った?」
「嘘っ!全部くるみちゃんがそう仕向けたっていうの!?そんなの信じられないよ
それに、くるみちゃんが昔、『風早君はみんなのもの協定』を結んだから、だから風早くんには・・・」
「面白いことをいうのね 今あんたは自分で言ったでしょ 『嘘だ そんなものは信じない』
あんたは今の私の言葉は嘘だと言うのに その時の私の言葉は嘘ではないと言うの?
ムリもないことね 同情するわ この世界には最初から真実も嘘もない あるのはただ厳然たる事実のみよ
そう つまり風早翔太は最初から私の彼氏よ」
くるみ 「・・・そうよ・・・風早くんは最初から・・・なのよ」
ちづ 「矢野ちん、あいつ一人でなんかブツブツ言ってるんだけど・・・」
やの 「・・・放っておきなさい。もう手遅れだわ」
爽子 「??」
16 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 18:19:06 ID:WJ1x4Vsl0
あぶねぇw
うっかり重複スレ立てるとこだったw
17 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 18:31:06 ID:HnxWpTOG0
タケシが、カスミが、その他ジムリーダー達が
それぞれ皆、君の手持ちポケモンのレベルと拮抗した状態にあるときに闘っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
18 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 19:01:11 ID:ED0nttdt0
バトル漫画全否定だな
19 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 19:28:34 ID:jZd8IbZr0
剣心「拙者はお主こそが拙者の逆刃刀における最高の後継者になる
そう確信してお主の手助けをしてきた そう言っているだけでござる
おかしいと思わなかったのでござるか?それまでの人生で人斬りを目にさえしたことのなかったお主が
スリを止めてすぐに拙者に助けられたことを 道場剣術の活心流ごとき十本刀に勝てたことを
お主が剣術に慣れ始めた頃に それまで音沙汰もなかった縁が
都合よく現れ人誅を開始したことを 蝙也が、乙和が、鯨波が
それぞれ皆 お主の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいと思わなかったのでござるか?」
弥彦「・・・待てよ・・・」
剣心「戦いは偶然だと思ったでござるか?」
弥彦「待て・・・」
剣心「戦いの勝利はお主の努力の結果だと思ったでござるか?」
弥彦飛び出し斬りかかるが手で止められる
剣心「・・・落胆させるな この程度では無い筈だ 今のお主の力は」
「信じられないか 拙者の言葉が」
弥彦「・・・当たりまえだろ・・・!」
剣心「だが事実だ」
20 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 19:46:54 ID:xQ7XTs9y0
キラ「今までの・・・僕の戦いが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんなんですか・・・どういうことなんです・・・どういうコトなんですか!!」
プロヴィデンスがドラグーンで攻撃を仕掛けながら
クルーゼ「声を そう声を荒げないでおくれ キラ・ヤマト君 そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそが人の業たる証、罪の重さの証明となる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいとは思わなかったのかね?それまでの人生でMSを操作したこともない君が
アスハのお嬢さんと出会ってすぐにザフトに襲われたことを
君達が逃げ延びた第八艦隊がわずか三隻の戦艦で壊滅し、アフリカに降下したことを
君が戦いに憑りつかれた頃に それまで牽制しかしなかった砂漠の虎が君との接触を目論見
都合よく接触した後日攻勢を仕掛けたことを モラシムが アスランが 連合のブーステッドマンが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのかね?」
「出会いは運命だと思ったかね?」
キラ「・・・待ってください・・・」
クルーゼ「襲撃は偶然だと思ったかね?」
キラ「待って・・・・」
クルーゼ「戦いの勝利は君やお友達の努力の結果だと思ったかな?」
フリーダムフルバーストを放つもプロヴィデンスにかわされる
クルーゼ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 人の業の証である君の力は」
「信じられないかな 私の言葉が」
キラ「・・・当たりまえでしょう・・・!」
クルーゼ「だが事実なのだよ」
21 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 20:19:37 ID:YPP+zZ8N0
ガ板に着てたのかよwwwww
TDNスレ住民の俺もしばしばお世話になるわ
22 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 20:33:30 ID:HnxWpTOG0
「だが事実だ」
この有無を言わせない感じがいいな
23 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 20:35:44 ID:XkdgLbm40
どうだろうか?
24 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 20:50:26 ID:+yAYA8zp0
ここは汎用性が高そうな改変が欲しいな。
よくネタにされると言えばデスノとか?
25 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:03:45 ID:nk980Fng0
ヤマト「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ベルゼバブ「声を そう声を荒げるな ソードマスターヤマト そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でザ・フジミと呼ばれるサイアークさえ倒せなかった君が
実は一回刺されただけで倒せたことを その後すぐゴクアーク・キョウアーク・レツアークが現れたことを
君が四天王との戦いを終えた頃に それまで開かなかった魔龍城の扉が
都合よく開きここに来れたことを 聖なる石が無くても私を倒せることを
お前の両親がやせてきたので最寄りの町へ解放しておいたことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ヤマト「・・・待てよ・・・」
ベルゼバブ「成り行きは偶然だと思ったか?」
ヤマト「待て・・・・」
ベルゼバブ「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
ヤマト飛び出し切りかかるが手で止められる。
ベルゼバブ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ヤマト「・・・当たりめーだろ・・・オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
26 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:04:23 ID:CmvYS+bEP
ブリーチ読んだ事ないからドラゴンボールで例えてくれないか
27 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:12:14 ID:xQ7XTs9y0
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で孫悟飯以外の人間を目にしたことさえなかった君が
ブルマと出会ってすぐに武術の達人に修行を付けてもらえたことを
君が武術家として戦いを極め始めた頃に それまで何百年も封印されていたピッコロ大魔王が
都合よく封印を解かれこの世へ蘇ったことを マジュニアが ベジータが フリーザが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一 度 も お か し い と は 思 わ な か っ た の か ?
出 会 い は 運 命 だ と 思 っ た か ?
28 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:13:26 ID:EFlzwist0
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で戦を経験したことさえなかったお主が
イザークへ遠征が起こってすぐにヴェルダンが襲われたことを 主力がイザークの滅却に遣われた一公国ごときでアグストリアに勝てたことを
お主のアグストリアでの任が終わりかけた頃に それまで居所の捕捉さえされなかったディアドラが
都合よく発見され本国へ連行されたことを ガンドルフが シャガールが レプトールが
それぞれ皆 お主の力があ奴らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
シグルド「・・・待てよ・・・」
マンフロイ「襲撃は偶然だと思ったか?」
シグルド「待て・・・・」
マンフロイ「戦いの勝利はお主の努力の結果だと思ったか?」
29 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:13:30 ID:HnxWpTOG0
ドラゴンボールで言えば
「おかしいと思わなかったのか?何故四星玉がじいちゃんの形見なのか」
「おかしいと思わなかったのか?何故フリーザはクリリンを最初に爆発させたのか」
「おかしいと思わなかったのか?何故レッドリボンの科学者ごときがフリーザをも超える人造人間を作れたのか」
こんなかんじか
30 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:36:48 ID:fJ2sWaO10
これ大抵の作品に使えるな、どんな物語でも少なからずご都合展開あるわけだし
31 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:39:15 ID:CGoFFe6t0
このスレ先週の金曜からあるのかよwww
32 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 21:39:16 ID:HnxWpTOG0
>>28 さすがにエルトシャンとは拮抗してはなかったかw
33 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 22:51:09 ID:tEoyS5vy0
>>28 ガンドルフ以外は然程間違ってもいない件。
アグストリア以後のシグルドって結局アルヴィス(&マンフロイ)の掌の上で
踊らされてただけだからな・・・
34 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 22:54:39 ID:m+2Z6t3e0
ガイドラインが出来てるwwwww
35 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 23:47:42 ID:7vR1lGO40
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で星人を目にしたことさえなかった君が
黒い球の部屋に入ってすぐにスーツを使いこなしたことを たった一回のミッションの失敗で星人が日常に出現した事を
君が部屋の住人としての戦いに慣れ始めた頃に それまでミッションを一年もこなしてきた西丈一郎が
5点の星人一匹に都合よく追い詰められ殺されたことを ネギ星人が 田中星人が あばれんぼう星人が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
36 :
水先案名無い人:2010/03/29(月) 23:52:03 ID:IyBoIAeK0
一方「今までの・・・俺の戦いが・・・てめェの掌の上・・・!?
なンだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてンだよ!!」
アレイスター「声を そう声を荒げるな 一方通行 そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの戦いで敵の攻撃をまともに喰らったことすらなかった君が
上条当麻と出会ってすぐに敗北したことを
培養液に保存されていた打ち止めが組織の管理から漏れたというだけで君の前に現れたことを
君が能力者としての戦いに慣れ始めた頃に それまで情報の片鱗すら知られていなかったドラゴンの情報が
都合よく君達に発見され潮岸に報告されたことを
上条当麻が 木原数多が 垣根帝督が それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか? 出会いは運命だと思ったか?」
一方「・・・待てよ・・・」
アレイスター「襲撃は偶然だと思ったか?」
一方「待て・・・・」
アレイスター「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
一方通行飛びかかるが手で止められる。
アレイスター「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は
信じられないか 私の言葉が」
一方「・・・当たりめェだろ・・・!」
アレイスター「だが事実だ」
37 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 03:21:25 ID:XSdG6BdR0
レッド「いままで の ・・・ おれ の たたかい が ・・・てめえ の て の うえ ・・・!?
なん だよ それ ・・・ どういう こと だよ ・・・どういう コト だって きいてん だよ !!」
オーキド「こえ を そう こえ を あらげる な レッド そんな に おどろく ことは ない だろう ?わし は ただ きみこそ が わし の たんきゅう に おける さいこう の そざい に なる
そう かくしん して キミ の せいちょう の てだすけ を してきた そう いっている だけ だ
おかしい と おもわなかった のか ?それまで の じんせい で くさむら に はいる と やせい の ポケモン が とびだす こと さえ しらなかった きみ が
ヒトカゲ と であって すぐに トレーナー に おそわれた ことを むしとりしょうねん が むしポケ の ほかく に つかう ボール ごとき で ピカチュウ を つかまえた こと を
きみ が トレーナー と して の たたかい に なれ はじめた ころ に きみ が
つごう よく はっけん され ニビジム へ れんこう された こと を カスミ が マチス が キョウ が
それぞれ みな きみ の ちから が かれら の ちから と きっこう した じょうたい に ある とき に たたかっている こと を
いちど も おかしい とは おもわなかった のか?」
「であい は うんめい だと おもった か ?」
レッド「・・・ まて よ・・・」
オーキド「しゅうげき は ぐうぜん だと おもった か ?」
レッド「まて ・・・・」
オーキド「たたかい の しょうり は きみの どりょく の けっか だと おもった か ?」
オーキド「・・・ らくたん させない で くれ こんな もの じゃない はず だ きみ の ポケモン の ちから は」
「しんじられない か わし の ことば が」レッド「・・・あたりめー だろ・・・!」
オーキド「だが じじつ だ」
38 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 03:49:13 ID:L6uNCQGPP
読みづらいw
39 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 04:35:30 ID:DoLSY8Kb0
え?ブリーチってマジでこんな展開なの?糞もいいとこじゃん
40 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 04:46:43 ID:G6yKmwlJ0
でもこれってもう最終回が近いって事だよな
41 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 06:39:06 ID:2xNW4Rpz0
>>39 人差し指を立てながら
「声を そう声を荒げるな」
42 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 06:55:33 ID:sZkFXfqQ0
冨樫「今までの・・・俺の休載が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
43 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 12:46:21 ID:P7PMOEQU0
>>40師匠は次の次のエピソードとかも考えているとか
44 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 12:52:52 ID:CRjtbrlI0
まあまだ零番隊とか王族とかまったく出てきて無いからな
45 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 17:12:16 ID:VILglmm40
それまで騎士を目にしたことさえなかった君が
リチャードと出会ってビアスに襲われたことを
ソフィに助けてもらい光の力を手にいれたことを
君が騎士見習いとして戦いに慣れ始めた頃に
都合よくラントを追放され
セルディク、カーツ、エメロードが
それぞれ皆君の力が奴らの力と拮抗した状態に陥ってることを
一度もおかしいと思ったことはないのか?
46 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 18:31:40 ID:b/bLwola0
テイルズか
もうRPGとか少なからず主人公たちに都合の良い展開なっちゃうのに
「おかしいと思わなかったのか?」とか言われたらお手上げだわなw
47 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 18:37:45 ID:vVdAaMQW0
RPGなんか負けイベント以外全部
>それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
あが通用するしな
48 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 18:47:54 ID:uikfg8zE0
「それまで宝貝を手にしたことさえなかったあなたが
封神計画に選ばれてすぐに申公豹に襲われたことを
一道士ごときの相手をするために趙公明が現れたことを
あなたが仙人としての戦いに慣れ始めた頃に
それまで十天君に捕獲されていた聞仲ちゃんが都合よく開放されて仙界大戦が始まったことを
魔家四将が 趙公明ちゃんたちが 十天君たちが
それぞれ皆 あなたたちの力と彼らの力が拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのん?」
太公望「やはりそうであったか」
妲己「そう事実なのよん」
ちゃんと伏線を張っていた場合は納得できるんだけどな
49 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 19:06:42 ID:MbNImOq+0
よくわかんないけどブリーチってテニヌみたいなネタ漫画なの?
50 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 19:10:04 ID:dNRH+ZGm0
昔は面白かったのに
51 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 19:18:26 ID:b/bLwola0
20巻までなら人に勧められる
52 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 21:17:29 ID:1TNgF9qY0
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で資格や芸の一つさえなかった君が
スナックで歌ってすぐにヤクザに襲われたことを 喧嘩ごときで老人が宝の地図をくれたことを
君が銃での戦いに慣れ始めた頃に それまで説明書に記載さえされなかったハンググライダーが
都合よく発見され宝の島へ着陸できたことを 社長が 妻が 土人の酋長が
それぞれ皆 君の希望が彼らの希望と一致した状態にある時に交渉していることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
53 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 23:23:09 ID:2BPFb0po0
54 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 23:26:29 ID:VSHIq0ji0
>>52 そもそも2Pマイク使ったり5分放置プレーがおかしいです
55 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 23:30:07 ID:kDaGqSiR0
>>52 こんなゲームに・・・夢中になっただと・・・!
56 :
水先案名無い人:2010/03/30(火) 23:56:56 ID:Mx+kL1A10
これってうる星2っぽくね?
57 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 00:23:14 ID:p5gcy7le0
古代「今までの・・・俺達の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだ?・・・どういうコトだって訊いてるんだ!!」
人差し指を立てながら
デスラー「声を そう声を荒げるな 古代 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で異星人を目にしたことさえなかった君が
沖田十三と出会ってすぐにガミラスに襲われたことを イスカンダルからの貧弱な小型艇が火星までたどり着いたことを
君がクルーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで君を認めていなかった真田志郎が
都合よく重要な装置を開発していたことを シュルツが ドメルが ガンツが
それぞれ皆 君達の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
古代「・・・待てよ・・・」
デスラー「スターシャからのメッセージは偶然だと思ったか?」
古代「待て・・・・」
デスラー「戦いの勝利は君達の努力の結果だと思ったか?」
古代が波動砲のトリガーを引くが手で止められる。
デスラー「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君達の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
古代「・・・当たり前だろ・・・!」
デスラー「だが事実だ」
58 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 04:51:08 ID:BBD0fuDc0
愛染「おかしいと思わなかったのか?
それまでの人生で虚を目にしたことさえなかった苺が
朽木ルキアと出会ってすぐに虚に襲われたことを
クインシーが屑虚の滅却につかう撒き餌ごときで大虚が現れたことを
苺が死神としての戦いに慣れ始めた頃に それまで霊圧の捕捉さえされなかった
朽木ルキアが都合よく発見されSSへ報告されたことを
阿散井恋次が 更木剣八が 朽木白哉が
それぞれ皆 苺の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
久保「お、思わなかった・・・!」
59 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 10:23:09 ID:Z8V0PURj0
ちょっとワロタw
60 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 14:42:59 ID:4aW96Tl80
61 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 18:36:25 ID:fvvX9TG40
>>19 比古「全ては幕末、お前からであった時から俺が仕組んだことだ!」
剣心「なん…だと…」
比古「青二才め…このバカ弟子が」
弥彦「すげーーーーーー流石師匠だぜ〜」
剣心「…」
62 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 18:53:31 ID:KioTyfgrO
ねえねえ、これってめちゃくちゃ後付けっぽいんだけど
伏線なんてこれっぽっちもなかったよね?
少年漫画に有りがちな似たよな強さの敵出してただけだよね?
今更躍らされてたって……俺は…どうすればいいんだ…
63 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 19:05:19 ID:R7O13qpfP
だからネタにされてるんだろェ…
64 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 19:07:03 ID:vflN5g3h0
ひどいとは思ってたけどこれほどまでとは思わなかったよ
65 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 19:42:52 ID:nycTBWah0
愛染「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
一護「だってジャンプ漫画だもん。俺の努力の結果と偶然でいいじゃん」
愛染「ですよねー」
66 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 20:18:24 ID:w3x8FkTJ0
>>28 俺が聖戦スレに書いたやつかw
この板軽く探したけどこのスレ見つけられなかったもんで
花道「今までの・・・俺の戦いが・・・オヤジの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
安西「声を そう声を荒げないでください 桜木君 そんなに驚くことはないでしょう?
私はただ君こそが私の監督生涯における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったんですか?それまでの人生でバスケットボールを手にしたことさえなかった君が
赤木晴子君と出会ってすぐにリングに激突したことを ルールをまるで理解していない初心者ごときが赤木君と渡り合ったことを
君がバスケットマンとしてのプレイに慣れ始めた頃に 宮城君三井君さえいなかった湘北が
都合よく善戦し陵南と一点差だったことを 花形君が 清田君が 福田君が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったんですか?」
「出会いは運命だと思ったんですか?」
花道「・・・待てよ・・・」
安西「籠球は素質だと思ったんですか?」
花道「待て・・・・」
安西「戦いの勝利は君の才能の結果だと思ったんですか?」
花道飛びあがりシュート撃つが手で止められる。
安西「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈です 今の君の力は」
「信じられませんか 私の言葉が」
花道「・・・トーゼンだろ・・・!」
安西「だが事実です」
67 :
水先案名無い人:2010/03/31(水) 22:52:45 ID:sBsyKgus0
玄野 「今までの・・・ミッションが・・・てめェの掌の上・・・!?
んだそれ・・・どーゆーことだよッ・・・ハアッ!? 意味わかんねー・・・」
セバス「声ヲ ソウ声ヲ荒ゲナイデクダサイ 玄野サン ソンナニ驚クコトハナイダロウ? ワタシハタダ君コソガ私ノ探求ニオケル最高ノ素材ニナル
ソウ確信シテ君ノ成長ノ手助ケヲシテキタ ソウ言ッテルダケデス
オカシイト思イマセンデシタカ? ソレマデノ人生ヲ昼アンドントシテ暮ラシテ来タキミガ
加藤マサルト再会シテ スグニミッションニ参加サセラレタコトヲ 初ミッションガスーツサエ着テイレバ クリアデキルネギ星人ダッタコトヲ
君ガミッションニ慣レ始メタ頃ニ ソレマデ見ヨウトモシナカッタ「黒イ玉ノ部屋」ニカタストロフィノ情報ガ
都合ヨク載ッテイタコトヲ 田中星人が カッペ星人が 鬼星人が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを 一度もおかしいとは思わなかったのか? 出会いは運命だと思ったか?」
玄野 「・・・だからッ 意味わかんねーッて・・・」
セバス「バンパイヤの襲撃は偶然だと思ったか?」
玄野 「・・・あー、くそッ・・・・」
セバス「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
玄野飛び出し切りかかるが手で止められる。
セバス「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は。信じられないか 私の言葉が」
玄野「・・・ふッざッけんなッ・・・!」
セバス「そういう理屈なわけだす」
68 :
水先案名無い人:2010/04/01(木) 02:26:24 ID:iovLq0ZN0
アゲハ「今までの・・・俺の戦いが・・・てめェの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
ネメ主「声を そう声を荒げるな 夜科アゲハ そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでPSYRENなんて聞いたことすらなかった君が
都合良くテレかを入手したことを
7月の飛行機事故で死ぬ筈だったエルモアがお前が強盗をしたというだけで未来で生存したことを
君がサイキッカーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで手に入れることが出来なかった未来の情報が
都合よく君達に発見されたことを
爆塵者が 甘き猛毒が アルフレッドが それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一 度 も お か し い と は 思 わ な か っ た の か ?
再会は運命だと思ったか?」
アゲハ「・・・待てよ・・・」
ネメ主「改変は偶然だと思ったか?」
アゲハ「待て・・・・」
ネメ主「戦いの勝利は君のプログラムの結果だと思ったか?」
アゲハ飛びかかるがネメシスQの手で止められる。
ネメ主「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は
信じられないか 私の言葉が」
アゲハ「・・・当たりめぇだろ・・・!」
ネメ主「だが事実だ」
69 :
水先案名無い人:2010/04/01(木) 02:27:05 ID:iovLq0ZN0
アゲハ「嘘だ!!!
今までの戦いが全部てめぇのせいだと!?全部てめぇがそう仕向けたってのか!?
そんなモン誰が信じるかよ!!
てめぇ前に言ったじゃねぇか!!"自分が朧を見つけた時は朧は未来で行方不明になった後だ"って!!
それなのに"朧に会ったときから俺の事を知っていた"だと!?筋が通らなねえじゃねぇか!!
ネメ主「…面白いことを言う、今君は自分で言っただろう"嘘だ""そんなもの信じない"
君は、今の私の言葉は嘘だというのにその時の私の言葉は嘘ではないと言うのか?
…無理も無いことだ、同情しよう
この世界には最初から真実も嘘も無い、あるのは厳然たる事実のにも関わらず
この世界に存在する全てのものは自分に都合の良い"事実"だけを"真実"と誤認して生きる
そうするより他に生きる術を持たないからだ
だが
世界の大半を占める力なきものにとって自らを肯定するのに不都合な"事実"こそが悉く真実なのだ」
ドッ!!
弥勒「――喋り過ぎだぜ、姉さん」
弟、弥勒 今、馳せ参ず!!
70 :
水先案名無い人:2010/04/01(木) 02:34:13 ID:QglMVzxc0
これじゃWISEが味方じゃねえか
71 :
水先案名無い人:2010/04/01(木) 18:48:39 ID:zG/LpfAs0
読者「今までの……ブリーチが……、てめえ(久保先生)の…掌の上…………!?」
読者「なんだよ、それ…。どういうことだよ…! どういうことだって訊いてんだよ!!」
久保「そう声を荒げるな、読者よ。…おかしいと思わなかったのか?」
久保「エスパーダを自宅待機させ……、順番に一人ずつ襲いかからせ……」
久保「一度もおかしいとは思わなかったのか?」
読者「……!」
読者「待てよ…」
読者「待て……」
久保「私がOSRバトルを描いてると思ったか?」
久保「信じられないか、私の言葉が」
読者「当たりめーだろ…!」
久保「だが、"事実"だ」
読者「嘘だ!!!!」
読者「今までの展開が全部設定どおりだと!? 全部緻密な計算の上に描いてたってのか!? そんなモン誰が信じるかよ!」
読者「てめえ前に言ってたじゃねえか!! 『話の展開は今週分までしか考えていない。ライブ感が大事』って!!」
読者「それなのに"連載第一話から伏線を張っていた"だと!? 筋が通らねえじゃねえか!!」
久保「…面白い事を言う」
久保「今君は自分で言っただろう。"嘘だ""そんなものは信じない"」
久保「君は、今の私の言葉は嘘だと言うのに、その時の私の言葉は嘘ではないと言うのか?」
読者「……!」
久保「…無理も無い事だ。同情しよう」
久保「漫画には最初から真実も嘘もない。あるのはただ私の生み出す設定のみ」
久保「にも関わらず」
久保「読者はみな自らに都合の良い"設定"だけを"真実"と誤認して読む。そうするより他に漫画を読む術を持たないからだ」
久保「だが」
久保「読者にとって、なんとか辻褄を合わせて読むために不都合な"設定"こそが悉く真実なのだ」
読者「一つ…訊きてえ」
読者「あんた前に言ってたよな。『一護のお父さんはいつ活躍するんですか?』という質問に、『いま破面編をやっているんですけど、それの次の次のシリーズです』って……。これも嘘なのか……。一心はいつ、活躍するんだ……!?」
久保「…今週だ」
読者「…適当なこと言ってんじゃ…」
久保「…解らないか、今週だと言っているんだ」
72 :
水先案名無い人:2010/04/01(木) 18:50:14 ID:fcB7ixpqP
これはワロタ
73 :
水先案名無い人:2010/04/01(木) 20:20:09 ID:85glRT2n0
74 :
水先案名無い人:2010/04/02(金) 05:46:18 ID:5NtWs7Um0
ゲンドウ「おかしいと思わなかったのか?それまで別居同然だったお前が
呼ばれてすぐに使徒に襲われたことを 初号機だけが危険な状態になって暴走することを
弐号機とそのパイロットが前から訓練を重ねていたのにもかかわらずお前の方が戦果を上げていたこと
初号機だけがS2機関を手に入れたこと 最後の使徒が自ら死を求めたこと
一度もおかしいとは思わなかったのか?これは運命だと思ったか?」
シンジ「つまり本当は母さんが生きていてアスカと幼なじみで
綾波が転校生としてやってきてミサトさんは学校の先生で
トウジも足なんか無くして無くてエヴァや使徒なんかなかったんだ!」
おめでとう
75 :
水先案名無い人:2010/04/02(金) 11:17:50 ID:uERzlkCz0
なんにでも使えるよなこれ
ご都合的な展開のない作品なんてあんまないし
76 :
水先案名無い人:2010/04/05(月) 11:24:22 ID:CE0h9Y2+P
>>72 米国では廃棄蛍光ランプは専門の業者が回収を行い、この際、割らずに回収することと定められている。
割れた蛍光灯を回収する場合には高額な回収費用が請求される。
一方、日本では、一般家庭から廃棄される蛍光灯は、一部の自治体が回収を行っているものの、
現在でも多くの地方自治体が燃えないごみに出すように定めており、環境意識の高まりとともに改善を求める声があがっている。
なお、自治体が回収を行っていない地域であっても、一部の家電量販店や電器店・ホームセンターなどが
「蛍光管回収協力店」として店頭で回収している場合があり、個人で持ち込むことができる。
無料で回収している場合、または蛍光灯購入を条件に回収している場合が多いが、
ヤマダ電機など一部の大手家電量販店などでは、
たとえ新しい蛍光灯を同時に購入した場合であっても
廃棄蛍光灯の回収費用を請求している。
日本では蛍光灯の有料回収が定着しているとは言い難く、引き取りを有料とされた場合には
環境問題によほど熱心な者でない限りは自治体の燃えないごみ回収に出してしまうであろうから、
無料で引き取りを行っている店も多いなかでの有料引き取りには「環境問題に積極的ではない」という意見もあるが、
これに対しては「リサイクルにかかる費用を排出者が負担するのは当然。
自治体が蛍光灯回収をしている場合も税金という形で排出者が負担している」という反論がある。
77 :
水先案名無い人:2010/04/06(火) 17:48:53 ID:ANFNTiOD0
涼「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
キースブラック「声を そう声を荒げるな 高槻涼 そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそがプログラムジャバウォックにおける最高の素材になる
そう確信して君の進化の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でエグリゴリと接触したことさえなかった君が
新宮隼人と出会ってすぐにクロウに襲われたことを チャペルの双子の後始末ごときでレッドが現れたことを
君がARMSとしての戦いに慣れ始めた頃に それまでコアの移植さえされなかった赤木カツミが
都合よく発見されグリーンに保護されたことを クリムゾントライアッドが エグザミィが レッドキャップスが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
涼「・・・待てよ・・・」
キースブラック「襲撃は偶然だと思ったか?」
涼「待て・・・・」
キースブラック「戦いの勝利は君の進化の結果だと思ったか?」
涼飛び出し掴みかかるが空間転移で躱される。
キースブラック「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
涼「・・・当たりめーだろ・・・!」
キースブラック「だが事実だ」
78 :
水先案名無い人:2010/04/06(火) 21:49:49 ID:BbexPkuG0
・・・せめて口調と呼び方だけは原作と合わせてくれないと
79 :
水先案名無い人:2010/04/06(火) 22:29:59 ID:c+R8R47UQ
カイジ「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよっ・・・!!」
人差し指を立てながら
兵頭「声を・・・ そう声を荒げるなっ・・・ 伊藤カイジっ・・・! そんなに驚くことはないだろう・・・?わしはただ君こそが私の探求における最高の素材になる・・・
そう確信して君の成長の手助けをしてきた・・・ そう言っているだけだっ・・・!
おかしいと思わなかったのか・・・?それまでの人生で帝愛を目にしたことさえなかった君が・・・
遠藤と出会ってすぐにエスポワールに誘われたことを・・・ たかが負債者のゲームごときにわしが現れたことを・・・
君がギャンブルの戦いに慣れ始めた頃に・・・ 坂崎に
都合よく発見されギャンブルに誘われたことをっ・・・! 利根川が・・・ 一条が・・・ 村岡が・・・
それぞれ皆・・・ 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることをっ・・・!
一度もおかしいとは思わなかったのか・・・?」
「出会いは運命だと思ったか・・・?」
カイジ「・・・待てよ・・・」
兵頭「孫の登場は偶然だと思ったか・・・?」
カイジ「待てっ・・・・!」
兵頭「ギャンブルの勝利は君の博才の結果だと思ったかっ・・・?」
カイジ飛び出し殴りかかるが黒服に止められる。
兵頭「・・・落胆させないでくれっ・・・! こんなものじゃ無い筈だっ・・・ 今の君の力はっ・・・!」
「信じられないか・・・? わしの言葉が・・・」
カイジ「・・・当たりめーだろっ・・・!」
兵頭「だが事実だっ・・・!圧倒的事実っ・・・!」
ざわ・・・ ざわ・・・
80 :
水先案名無い人:2010/04/07(水) 01:45:11 ID:sXA+Sli+0
灯里「今までの…私の素敵が…アリシアさんの手のひらの上……!?
なんですかそれ……どういうこと? ……どういうことなんですか!!」
アリシア「あらあら、静かにね灯里ちゃん。そんなに驚くことではないでしょう?
私はあなたこそが最高のウンディーネになる。そう確信してあなたの成長を手助けしてきたのよ。たくさんの素敵に出会うようにって、ね。
おかしいと思わなかったのかしら? マンホーム生まれの、それまで海すら目にしたことの無かった灯里ちゃんが、
ウンディーネになると決心した途端、ARIAカンパニーの求人が始まったことを。火星に来てすぐに、藍華ちゃんがあなたの前に現れたことを。
あなたがペアとして慣れ始めた頃に、それまで一人で練習していたアリスちゃんが、
都合よくあなたの目の前に現れ、合同練習を始めたことを。水の三大要精と言われた、私が、晃ちゃんが、アテナちゃんが、
それぞれ皆、会社で面倒を見る立場だったことを、
一度もおかしいと思わなかったのかしら?」
アリシア「素敵な出会いだと思ったのかしら?」
灯里「……待って……」
アリシア「ケット・シーが現れたのも偶然だと思った?」
灯里「待ってくだ……さい……」
アリシア「シングルになれたのも灯里ちゃんの努力の結果だと思った?」
灯里、アリシアに掴みかかるが社長に転ばされる。
アリシア「……落胆させないで……こんなものじゃない筈でしょ? 今のあなたの力は」
アリシア「信じられない? 私の言葉が」
灯里「……当たり前です……!」
アリシア「でも事実よ」
81 :
水先案名無い人:2010/04/07(水) 07:28:01 ID:AeRDXopC0
汎用性があるにもほどがあるだろjk
82 :
水先案名無い人:2010/04/07(水) 10:33:08 ID:KU1T/+by0
俺「今までの・・・俺の仕事が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
社長「声を そう声を荒げるな 鈴木健太郎 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私のビジネスにおける最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で決算書を目にしたことさえなかった君が
斎藤部長と出会ってすぐに連日の深夜残業に襲われたことを 株主が300円の割引につかうクーポンごときでクレーマーが現れたことを
君が経理としての仕事に慣れ始めた頃に それまでVBAマクロさえ使えなかった斎藤部長が
都合よくPCを使いこなしたことを 林専務が 取引先の米谷さんが 人事の宮本さんが
それぞれ皆 君の力が彼らの力に遠く及ばない状態にある時に会議を開いていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「飲みにケーションも仕事のうちだと思ったか?」
俺「・・・待てよ・・・」
社長「降格は偶然だと思ったか?」
俺「待て・・・・」
社長「給与が下がらなかったのは君の努力の結果だと思ったか?」
俺飛び出し土下座するが手で止められる。
社長「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「異動するか それとも札幌に飛ぶか」
俺「・・・異動で・・・!」
社長「だが札幌だ」
83 :
水先案名無い人:2010/04/07(水) 12:19:18 ID:cq9uW3i10
戦人「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
譲治「声を そう声を荒げるな 右代宮 戦人 そんなに驚くことはないだろう?僕はただ君こそが碑文解読における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの六年間で六軒島に来ることさえなかった君が
親族たちと出会ってすぐに黄金の蝶に襲われたことを 金蔵が魔女復活につかう生贄ごときでベアトリーチェが現れたことを
君がプレイヤーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで魔力の捕捉さえされなかった魔女の家具達が
都合よく顕現されメタ世界へ報告されたことを ベアトリーチェが エヴァが 古戸ヱリカが
それぞれ皆 君の力が彼女らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
戦人「・・・待てよ・・・」
譲治「連続殺人は偶然だと思ったか?」
戦人「待て・・・・」
譲治「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
戦人飛び出し金字で切りかかるが手で止められる。
譲治「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 僕の言葉が」
戦人「・・・当たりめーだろ・・・!」
譲治「だが事実だ」
84 :
水先案名無い人:2010/04/07(水) 18:20:06 ID:LHlD5liD0
翔太郎「今までの・・・俺達の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
琉兵衛「声を そう声を荒げるないでくれたまえ 左翔太郎君 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の研究における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのかね?それまでの人生でドーパントを目にしたことさえなかった君が
我が息子、来人と出会ってすぐにドーパントに襲われたことを 鳴海荘吉という探偵ごときがミュージアムの計画を知り得たことを
君がWとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで捕捉されなかった来人が
都合よく発見されミュージアムへ報告されたことを 霧彦君が 照井竜が 井坂深紅郎が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのかね?」
「出会いは運命だと思ったかね?」
翔太郎「・・・待てよ・・・」
琉兵衛「襲撃は偶然だと思ったかね?」
翔太郎「待て・・・・」
琉兵衛「戦いの勝利は君達の努力の結果だと思ったかね?」
翔太郎飛び出し切りかかるが手で止められる。
琉兵衛「・・・落胆させないでくれたまえ こんなものじゃ無い筈だろう 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
翔太郎「・・・当たりまえだろ・・・!」
琉兵衛「だが事実なのだよ」
85 :
水先案名無い人:2010/04/07(水) 20:42:06 ID:jecuK9Ty0
良太郎「今までの・・・僕達の戦いが・・・君の掌の上・・・!?
なにそれ・・・どういうこと・・・どういうコトって訊いてるんだけど!!」
笑顔を浮かべながら
カイ「そう声を荒げるないでくれって気がするよ そんなに驚くことはないだろう?俺はただ、あ〜れ、おまえこそが俺達の時間につながる最高の特異点になる
そう確信しておまえの成長の手助けをしてきただけだよ
おかしいと思わなかったのかなぁ?それまでの人生でイマジンを目にしたことさえなかったお前が
あ〜れ、モモタロスだっけ?とかいうやつにとりつかれてすぐに電王のパス拾っちゃったこととかさぁ、電王のベルトにボタンが4つついてたこととかさぁ
あれ?俺何言おうとしてたっけ?ああ、そうそう、あ〜れ
お前が電王としての戦いに慣れ始めた頃に
都合よくウラタロスが キンタロスが リュウタロスが
それぞれ皆 仲間になっていったこととかさぁ
一度もおかしいと思わなかったの?」
「出会いは運命だと思っっちゃったりしたわけ?」
良太郎「・・・待ってよ・・・」
カイ「イマジンの襲撃は偶然だと思ったのかなぁ?」
良太郎「待って・・・・」
カイ「勝ったのはお前等の努力の結果だとか思っちゃったわけ?」
良太郎飛び出し切りかかるが手で止められる。
カイ「・・・ガッカリさせないでくれよなぁ こんなものじゃ無いだろう 今のお前の力ってさぁ」
「あれ?信じられない? 俺の言葉が」
良太郎「・・・当たりまえでしょ・・・!」
カイ「だっけどぜんっぶほんっとうの事なんだよなあ〜 俺、そういう顔してるでしょ?」
86 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 01:24:54 ID:LQMBBgITO
光國「今までの・・・私の戦いが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんですかそれ・・・どういうことです・・・どういうコトだって訊いているのです!!」
人差し指を立てながら
八「声を そう声を荒げるな 水戸光國 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の漫遊の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で偽物を目にしたことさえなかった君が
助格と出会ってすぐに偽物に間違われたことを 行く先々の土地で至福を肥やす奉行が大勢現れたことを
君がちりめん問屋の隠居として慣れ始めた頃に それまで伏線などなかった由美かおるが
都合よく仲間入りして入浴シーンが挿入されたことを 悪代官が 越後屋が ならず者が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「毎回8時45分にクライマックスがあるのは変だと思わなかったのか?」
光國「・・・待ちなさい・・・」
八「本当に印籠は効果があると思ったか?」
光國「やめなさい・・・・」
八「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
格之進が印籠を出そうとするが手で止められる。
八「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
光國「・・・当たりです・・・!」
八「だが事実だ」
87 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 02:42:36 ID:n5LvPxu70
ゴン「今までの・・・俺の戦いが・・・アンタの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いているんだ!!」
ジン「声を そう声を荒げるな ゴン=フリークス そんなに驚くことはないだろう?俺はただお前こそが俺のハントにおける最高の獲物になる
そう確信してお前の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で念を目にしたことさえなかったお前が
ハンター試験が終わってすぐにウィングに出会ったことを ヨークシンシティのオークションごときで幻影旅団が現れたことを
お前が念を使っての戦いに慣れ始めた頃に それまで考えたこともなかった必殺技を
都合よく覚える必要性が出てきたことを ウィングが ビスケが カイトが
それぞれ皆 お前の力では敵わない相手と戦う前に出会っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ゴン「・・・待てよ・・・」
ジン「襲撃は偶然だと思ったか?」
ゴン「待て・・・・」
ジン「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ゴン「・・・当た前だ・・・!」
ジン「だが事実だ」
88 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 02:55:06 ID:XON3YIf+O
本田△「今までの・・・俺のサッカーが・・・てめぇらの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
JFA「声を そう声を荒げるな 本田圭佑 そんなに驚くことはないだろう?私達はただ気味こそががが日本代表における救世主になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?SBにコンバートされかけていた君が
たかだか北京五輪アジア予選程度の試合で活躍してすぐにVVVからの移籍オファーが来たことを VVVVが2部に降格し主力選手を放出され自分にチャンスが巡って来たことを
移籍2年目の外国籍選手でキャプテンマークまで任されるようになったことを
君がオランダでの戦いに慣れ始めた頃に 日本には高すぎる13億という違約金設定がからビッグクラブが君に手を出せなかったのにCL決勝トーナメント進出を決めていた中で君がもっとも活躍できそうなCASKモスクワが君を獲得したことを
PSVが アヤックスが セビージャが
それぞれ皆 君のチームの力が彼らのチームの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「移籍は運命だと思ったか?」
本田△「・・・待てよ・・・」
JFA「降格は偶然だと思ったか?」
本田△「待て・・・・」
JFA「FKを任されていたのは君の努力の結果だと思ったか?」
本田△は無回転FKを放つが止められてしまう
JFA「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか私達の言葉が」
本田△「・・・当たりめーだろ・・・」JFA「だが事実だ」
89 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 13:19:00 ID:N7D1H5LG0
マジレスすっと、こういう展開に行き当たった人生だけが
マンガ、小説、アニメ、ゲームetcになるってだけだな
「悪霊が隣にいたけど気づきませんでした」とか
「門を開けてもらったと思ったらいきなり剣八がいて一刀両断にされました」
ではストーリーそこで終わってしまうw
90 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 13:55:12 ID:pEznGTFH0
かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを勝ち抜いたのは君たちが始めてです!」
01「ゲーム?」
かみ「私が作った。壮大なストーリーのゲームです!」
02「どういうことだ?」
かみ「私は平和な世界に飽き飽きしていました。そこで阿修羅を詠み出したのです」
04「何考えてんだ!」
かみ「阿修羅は、世界を乱し面白くしてくれました。 だがそれもつかぬ間の事、彼にも退屈してきました」
03「そこで ゲーム‥か?」
かみ「そう!その通り!!私は悪魔を打ち倒すヒーローが欲しかったのです!」
01「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
かみ「声を そう声を荒げるな にんげんおとこ そんなに驚くことはないでしょう?私はただ君こそが私の暇潰しにおける最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で戦うことさえなかった君が
ギルドでパーティと出会ってすぐに王の争いに巻き込まれた事を 鎧の王がスライムに惚れたごときで盗賊が現れたことを
君が冒険者としての戦いに慣れ始めた頃に シルクハットの男が
都合よく現れ君たちにアドバイスをしていた事を 玄武が 白虎が 朱雀が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
01「待て・・・・」
かみ「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈でしょう 今の君の力は」
「信じられないのですか 私の言葉が」
03「・・・当たりめーだろ・・・!」
かみ「よろしい。死ぬ前に、神の力とくと目に焼き付けておけ!」
91 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 13:59:11 ID:QgCoCZaFP
ただしチェーンソーはバグ
92 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 14:14:23 ID:OzCPHMVt0
93 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 15:25:10 ID:YugZ+OWnO
孫悟空「今までの・・・俺の飛行が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
指に書かれた名前を見せながら
お釈迦様「声を そう声を荒げるな 孫悟空」
94 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 15:33:30 ID:0Q3qNXMYO
キョン「今までの・・・俺の葛藤が・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
佐々木「声を…そう声を荒げないでくれよ、キョン。そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが僕の探求における最高の素材になる、
そう確信して君の成長の手助けをしてきた、そう言っているだけなのだ。
キョン、君はおかしいと思わなかったのかい?それまでの人生で宇宙人を目にしたことさえなかった君が、
涼宮ハルヒと出会ってすぐに宇宙人に出会ったことを。涼宮ハルヒが願ったことで転校生の超能力者が現れたことを。
君が一般人としての生活に慣れ始めた頃に、それまで接触さえしていなかった涼宮ハルヒが
都合よく君の後ろの席になったことを。朝比奈みくるが 長門有希が 古泉一樹が
それぞれ皆、君が必要とした時に力を使えていることを…
本当に君は一度もおかしいとは思わなかったのかい?出会いは運命だと思ったのかな?」
キョン「・・・待てよ・・・」
佐々木「出会いは偶然だと思ったのだろう?」
キョン「待て・・・・」
佐々木「この世界の維持は君の努力の結果だと思ったか?」
佐々木「・・・落胆させないでくれ。こんなものじゃ無い筈だよ、今の君の想いは」
佐々木「信じられないか 僕の言葉が」
キョン「・・・当たりめーだろ・・・!」
愛染「だが事実なのだよ。キョン」
95 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 15:35:59 ID:oIivn7rV0
そういやハルヒも新刊でるんだな
96 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 16:12:24 ID:rFklJwDs0
「おかしいと思わなかったのかザクの銃撃があってもRX−78が無事だったことを」
「おかしいと思わなかったのか、爆風で偶然目の前にマニュアルが飛んできたことを」
「おかしいと思わなかったのか、すでに、アイドリング状態で『動くぞ、こいつ』だったことを」
97 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 16:59:38 ID:gI8mGaNH0
98 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 19:09:39 ID:a+eQNgLh0
99 :
水先案名無い人:2010/04/08(木) 19:30:06 ID:tfajrUC20
BLEACH祝ガイドライン板出張記念下記子
陽子「今までの・・・私の治世が・・・人生が・・・天帝の掌の上・・・!? いったい・・・どういうことなのですか!!」
玉葉「そう声を荒らげないでくりゃれ そんなに驚くことはないであろう? 景王よ 天はただそなたこそが常世の発展における最高の糧になる、そう確信してそなたの成長の手助けをしてきた
そう言っているだけであろ? おかしいとは思わなかったのかえ? それまで蓬らいで普通の女子高生として過ごしておったそなたが景麒と出会って選定を受けてすぐに妖魔に襲われたことを
虚海を渡って塙王の策略によって巧国の山中を妖魔に襲われながら逃げ回り死に掛けていた所に楽俊という半獣に命を拾われたことを そなたが王になってすぐの頃に都合よく拓峰の乱が起こり
浩瀚が 桓たいが 乙悦が まるでそなたの力になるために集まったことを 一度もおかしいとは思わなかったのかえ? 出会いは運命だとでも思ったのかえ?」
陽子「・・・やはり・・・」
玉葉「そういうことじゃ 常世は胎果の王を必要としておる」
妄想が止まらなくなっちまったw
続編はまだですか?小野主上・・・・
十二国記か
国立国会図書館も大変みたいだからな
かぐら「今までの・・・わたしが・・・葵さまの掌の上・・・?
嘘ですよね、何ですか・・・どういうことですか・・・どういうことなんですか!?」
葵「静かにしなさい、かぐら そんなに驚くことはないでしょう。私はただあなたが最高のフォルテール奏者になると
そう思ってあなたの手助けをしてきました そういうことですよ
おかしいと思わなかったのですか それまでの人生でフォルテールを触ったこともなかったあなたが
パーティーですくねと出会ったことを すくねがあなたに惹かれフォルテールを教えるようになったことを
あなたがフォルテールの実力を身につけ始めたころ それまで出会ったこともなかった
天野まりさんが 二条院琴美さんが 幼なじみの幸村ちほさんが
それぞれ あなたのパートナーとなったことを
一度もおかしいとは思わなかったのですか」
「出会いは運命だと思ったのですか」
かぐら「・・・待ってください・・・」
葵「偶然だと思いましたか」
かぐら「待って・・・ください・・」
葵「コンクールでの入賞は努力の結果だと思いましたか」
「・・・落胆させないでちょうだいな こんなものじゃ無いはずでしょう? 今のあなたの力は」
「信じられませんか 私の言葉が」
かぐら「・・・当たり前です・・・!」
葵「ですが本当ですよ」
ソルフェージュかw
シンフォニックレインのファルでも作れそうだな
勇作「今までの・・・俺の思いが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
響子「声を そう声を荒げないで 五代さん そんなに驚くことはないでしょう?私はただあなたこそが私の恋愛対象における最高の素材になる
そう確信してあなたの成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?一刻館を出ると騒いでいたその日にわたしが管理人として現れたことを・・・・
偶然が必然でないと物語が成り立ちません。
神竜糞うぜえええええええええええええ
別垢のキャラでもすぐわかるウザさ
ディオ「今までの・・・私の戦いが・・・ジョースターの掌の上・・・!?どういうことだ・・・どういうコトだ承太郎!!」
タバコに火をつけながら
承太郎「声を そう声を荒げるな DIO そんなに驚くことはないだろう?
ジョースターの血統はただ、てめぇこそが吸血鬼の探求における最高の素材になる
そう確信しててめぇの増長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で貴族と係わり合いになったことすらなかったてめぇが
ダリオの死後すぐにジョースター家の養子に招かれたを ジョナサンとの喧嘩で石仮面の仕組みを見たことを
てめぇがジョースター家での暮らしに慣れ始めた頃に ただの飾りであった石仮面を都合よくジョナサンが研究していた事を
吸血鬼に目覚めた後、ジョナサンが波紋を使った事を、ジョナサンの体を手に入れたのは偶然と思ったか?
スタンド能力に目覚めた事を、ジョセフが念写でてめぇを写した事を、一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは重力であり運命。運命には必ず意味があるとでも思ったか」
ディオ「・・・待て・・・」
承太郎「時を止める能力が世界を支配する能力とでも思ったか?」
ディオ「待て・・・・」
承太郎「オレと同じタイプのスタンドだという事をおかしいと思わなかったのか?」
ディオ、飛び出し殴りかかるがスタープラチナに止められる。
承太郎「・・・やれやれだぜ こんなものじゃ無い筈だ 今のてめぇの力は」
承太郎「信じられないか オレの言葉が」
ポルナレフ「・・・馬鹿な…嘘だろ承太郎・・・!」
承太郎「あぁ、だがマヌケは見つかったようだな」
ディオ「ハッ!」
究極の後出しだなw
スミレ「今までの・・・私達の戦いが・・・貴様の掌の上・・・!?
なによそれ・・・どういうことよ・・・どういうコトか訊いてるのよ!!」
人差し指を立てながら
アイオーン「声を そう声を荒げるな ルチア君 そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でヴァイアラスを目にしたことさえなかった君が
ブローチを拾ってすぐに魔人に襲われたことを 君が戦いに慣れ始めた頃に アイオーンであるこの僕に遭遇したことを
ルカが ガイが ライラが それぞれ皆 君達の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
スミレ「・・・待って・・・」
アイオーン「襲撃は偶然だと思ったか?」
スミレ「待っッて・・・・!」
アイオーン「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
スミレ飛び出し切りかかるが手で止められる。
アイオーン「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
スミレ「・・・当たり前でしょ・・・!」
アイオーン「だが事実だ」
なんか普通になってしまった
蒼衣「今までの・・・泡禍が・・・神狩屋さんの掌の上・・・!?
そんな・・・どういうことなんだ・・・どういうコトなんですか!!」
人差し指を立てながら
神狩屋「声を そう声を荒げないて 白野君 そんなに驚くことはないだろう?僕はただ君こそが僕の探求における最高の騎士になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけなんだ
おかしいと思わなかったかい?それまでの人生で泡禍に遭遇したことを忘れていた君が雪乃君と出会う直前に泡禍に童話級の遭遇したことを
霊の存在を信じてるのに愛する人の死が怖いという幸三さん程度で町1つを危険に晒した「人魚姫」の泡禍が現れたことを
君が騎士としての活動に慣れ始めた頃に それまで<グランギニョルの索引ひき>の予言にさえ引っかからなかった「赤ずきん」が
都合よく予言され白野君と雪乃君が応援として派遣されたことを 「ヘンゼルとグレーテル」が 「なでしこ」が 「いばら姫」が
それぞれ全て 君の断章が泡禍に対処できる状態にある時に発生していることを
一度もおかしいとは思わなかったのかい?」
「出会いは運命だと思ったかい?」
蒼衣「・・・待って・・・」
神狩屋「予言は偶然だと思ったかい?」
蒼衣「待って下さい・・・・」
神狩屋「予言解読による予測は君の努力の結果だと思ったかい?」
神狩屋「・・・落胆させないでほしいな こんなものじゃ無い筈だよ 今の白野君の力は」
「信じられないかい 僕の言葉が」
蒼衣「・・・当たり前でしょう・・・!」
神狩屋「でも事実なんだ」
駄目だ。神狩屋がベラベラ喋ったら目醒めのアリスで即シチューのお肉にされそうだ・・・
けいおん!!最終回は
唯「今までのライブは・・・てめぇの掌の上・・・?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
で決まりですね
112 :
水先案名無い人:2010/04/10(土) 00:38:07 ID:92x/3a1qO
言いたくなるまで聞かねぇよ
なんかちょっと成功した一般人にすら適応出来そうだな
鳩山「今までの・・・私の政治活動が・・・小沢さんの掌の上・・・!?
なんですかそれは・・・どういうことでしょうか・・・どういうコトだと訊いているんです!!」
人差し指を立てながら
小沢「声を そう声を荒げるな 鳩山由紀夫 そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそが私の政治活動における最高の素材になる
そう確信して君の政治活動の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で閣僚となったことさえなかった君が
衆議院選挙前で民主党代表になったことを 私がちょうどいいタイミングで代表から身を引いたことを
それまで単独で過半数さえ越えてこなかった民主党が都合よく衆議院戦で大勝したことを
自民党が 公明党が それぞれ皆 衰退した状態にある時に代表となったことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
出会いは運命だと思ったか?」
鳩山「・・・待って下さい・・・」
小沢「選挙は偶然だと思ったか?」
鳩山「待て・・・・」
小沢「民主党の勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
小沢「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の支持率は
信じられないか 私の言葉が」
鳩山「・・・当然です・・・!」
小沢「だが事実だ」
コナン「今までの・・・俺の推理が・・・おっちゃんの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
小五郎「声を そう声を荒げるな 工藤新一 そんなに驚くことはないだろう?俺はただお前こそが俺の名声に繋がる最高の素材になる
そう確信してお前の生活の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で黒の組織を目にしたことさえなかったお前が
裏取引現場を目撃してすぐに試作品の毒薬を飲まされて小さくなったことを お前を連れて行く先々で事件が発生したことを
お前が江戸川コナンとしての生活に慣れ始めた頃に それまでガラクタしか作れなかった阿笠博士が
都合よくお前の役に立つ道具を発明できるようになったことを お前の両親が 服部平次が 灰原哀が
それぞれ皆 お前の正体があいつらに気づかれた状態にありながらまだコナンとして俺の家にいられることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「蘭との出会いは運命だと思ったか?」
コナン「・・・待てよ・・・」
小五郎「麻酔銃は本物だと思ったか?」
コナン「待て・・・・」
小五郎「事件の解決はお前の推理の結果だと思ったか?」
コナン飛び出し蹴りかかるが手で止められる。
小五郎「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか 俺の言葉が」
コナン「・・・当たりめーだろバーロー・・・!」
小五郎「だが事実だ」
俺「今までの・・・俺の書き込みが・・・スレ立てが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ひろゆき「声を そう声を荒げるな そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の作った2ちゃんねるという
掲示板における最高の素材になる そう確信して君のレスの手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか? それまでの人生で2ちゃんねるを目にしたことさえなかった君が まとめサイトと出会って
すぐに2ちゃんねるに書き込み始めたことを 君ごときが立てたスレでレス数が100もついたことを君がねらーとしてのスレ立てに
慣れ始めた頃に 君ごときの釣りが 煽りが 次々と決まっていったことを m9(^Д^)プギャーは運命だと思ったか?」
俺「・・・待てよ・・・」
ひろゆき「立て読みは偶然だと思ったか?」
俺「待て・・・・」
ひろゆき「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
俺煽るがスルーされる。
ひろゆき「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君のレスは 信じられないか 私の言葉が」
俺「・・・当たりめーだろ・・・!」
ひろゆき「だが嘘を嘘と見抜けない者には(2ちゃんねるを)使うのは難しい」
涼「今までの・・・僕の女装アイドル活動が・・・あなたの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことです・・・どういうコトだって訊いてんですよ!!」
人差し指を立てながら
武田「声を そう声を荒げるな 秋月涼 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でレッスンを受けた事ことさえなかった君が
まなみ君と出会ってすぐに舞台に立ち踊れた事を 石川社長が女装でデビューさせたことを
君が女装して慣れ始めた頃に 同僚と勝負する事になり超売れっ子アイドルの菊池真が
都合よく休暇中で特訓をしてくれた事を 水谷絵理 日高愛と一緒に風呂に入ったり着替えたりして気づかれなかったのを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
武田「女装は完璧だと思ったか?」
涼「・・・待ってよ・・・」
武田「着替え覗き放題だと思ったか?」
涼「待って・・・・」
武田「オーディションの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
涼大きな声で泣き崩れる。
武田「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の声の力は」
「信じられないか 僕の言葉が」
涼「・・・当たりまえです・・・!」
武田「そう僕だ」
タモリ「えー今までの俺の人生が、あなたの掌の上・・・
ちょっとよくわかんないんだけど、どうゆうことなの?」
人差し指を立てながら
赤塚「声を そう声を荒げるな 森田義一 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の創作活動における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で芸能人を目にしたことさえなかった君が
山下洋輔と出会ってすぐに私や徹子に見初められたことを ボウリング場の支配人ごときがわたしに大切にされていたことを
お笑い芸人の立ち位置慣れ始めた頃に それまでマイナー芸人として扱われていた君が
都合よく抜擢されたことを フジテレビのお昼番組の司会になったことを たけしが さんまが 欽ちゃんが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に活躍したことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
タモリ「はぁー」
赤塚「眼帯がグラサンに変わったのはオシャレだと思ったか?」
タモリ「眼帯じゃ、お昼番組でられないでしょ・・・」
赤塚「人生の成功は君の努力の結果だと思ったか?」
タモリコンドルの真似をするが若手につっこまれてもやめない
赤塚「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の芸は」
「信じられないか 私の言葉が」
タモリ「私はあなたの作品の一つかもしれないって言っちゃってるしなぁ・・・」
愛染「だが事実だ」
最後で愛染になってるぞ
ヴァッシュ「今までの・・・戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだって訊いているんだ!!」
銃口をレガートに向けながら
レガート「声を そう声を荒げないでくれ ヴァッシュ・ザ・スタンピード そんなに驚くことはないだろう?僕はただ君こそがナイブズ様への忠誠における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのかい?それまでの人生でひたすら孤独な旅を続けてきた君が
保険屋の二人と出会ってすぐに僕らに襲われたことを チャペルが君の乗ったバスが偶然通るような場所で遭難していたことを
君がGUN-HO-GUNSとの戦いに慣れ始めた頃に それまで位置の特定さえ出来なかった砂漠の隠れ家が
都合よく発見され僕へ報告されたことを ブレードが パペットマスターが ガントレットが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのかい?」
「出会いは運命だと思ったかい?」
ヴァッシュ「・・・待て・・・」
レガート「襲撃は偶然だと思ったかい?」
ヴァッシュ「待て・・・・」
レガート「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったかい?」
ヴァッシュ銃を撃とうとするが動きを封じられる。
レガート「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないかい 僕の言葉が」
ヴァッシュ「・・・当たり前だ・・・!」
レガート「だが事実だ」
人類「今までの……人類の歴史が……あなたの掌の上・・・?
なんですかそれ……どういう事ですか……どういう事って聞いてるんですよ!」
人差し指を立てながら
神「声をそう 荒げるな 人類 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の創作活動における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいとは思わなかったのか? それまで地球を支配していた恐竜が
隕石によって全滅して、すぐに人類が知能を持ち始めた事を 本気の猫以下程度の身体能力の人間が
地球の支配者になった事を 物凄いスピードで文明が発達した事を エジソンが ライト兄弟が アインシュタインが
それぞれ皆 人類の進歩が彼らの頭脳と拮抗とした状態にある時に生まれて来た事を
一度もおかしいと思わなかったのか?」
「人類が生まれたのは運命だと思ったか?」
人類「待ってください……」
神「地球が人類が生きられる最適の環境なのは偶然だと思ったか?」
人類「待って……」
神「人類の進歩は人間の英知の結晶だと思ったか?」
人類、神に核ミサイルを放つが手で止められる
神「……落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君達の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
人類「……当たり前です……!」
神「だが事実だ」
壮大すぎるww
> 人類、神に核ミサイルを放つが手で止められる
ここで吹いたw
待ってと言いながらさりげなく核ミサイルぶち込む人類こえーw
ソードマスターヤマトに近いものがあるな
光國「今までの・・・私たちの旅が・・・あなたの掌の上・・・!?
冗談はよしなさい八ベェ・・・どういうつもりですか・・・どういうつもりかと訊いているのです!!」
人差し指を立てながら
八「声を そう声を荒げなさんな ご隠居 そんなに驚くことはないでしょう?あっしはただ旦那こそが
私の探求における最高の素材になる
そう確信して旦那の漫遊の手助けをしてきた そう言っているだけでさぁ
おかしいと思わなかったんですかい?それまでの人生で葵の御紋を目にしたことさえなかったならず者達が
格之進が出した印籠を観ただけでひれ伏したことを ご隠居が行く先々の土地で都合良く至福を肥やす奉行が現れたことを
旦那がちりめん問屋のご隠居として慣れ始めた頃に それまで接点などなかったかげろうお銀が
都合よく仲間入りして入浴シーンが挿入されたことを 悪代官が 越後屋が ならず者が
それぞれ皆 旦那たちの力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですかい?」
「毎回8時45分にクライマックスがあるのは変だと思わなかったのか?」
光國「・・・待ちなさい・・・」
八「本当に印籠に効果があると思ったか?」
光國「やめなさい・・・・」
八「戦いの勝利は君達の努力の結果だと思ったか?」
格之進が印籠を出そうとするが手で止められる。
八「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君たちの力は」
「信じられませんか 私の言葉が」
光國「・・・当たり前です・・・!」
八「だが事実だ」
>>118 武田と涼だけ見てARMSかと思ったのは俺だけでいい
大阪「今までの・・・学園生活が・・・ちよちゃんの掌の上・・・!?
なんなんそれ・・・どういうことなん・・・どういうコトなんって訊いとるんよ!!」
髪をピコピコさせながら
ちよ「声を そう声を荒げないでください 大阪さん そんなに驚くことはないじゃないですか?私はただ大阪さんこそが私の学園生活における最高の楽しさになる
そう確信して大阪さんの成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で大阪と呼ばれたことさえなかったあなたが
この学校に転校してきてすぐに大阪と名づけられたことをことを ともちゃんが勝手に決めた合宿で私が別荘を提供したことを
大阪さんがボケキャラとしての学園に慣れ始めた頃に それまであまり友達さえいなかった榊さんが
都合よく仲良くなりみんなで遊ぶようになったことを よみさんが 神楽さんが ゆかり先生が
それぞれ皆 大阪さんのボケが彼女達のツッコミと拮抗した状態にある時に仲良くなっていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
大阪「・・・待ってや・・・」
ちよ「同じクラスになったのは偶然だと思いましたか?」
大阪「待って・・・・」
ちよ「楽しい学園生活は大阪さんの努力の結果だと思いましたか?」
大阪飛び出しツッコミいれるが手で止められる。
ちよ「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈です 今の大阪さんの面白さは」
「信じられませんか 私の言葉が」
大阪「・・・当たりまえやん・・・!」
ちよ「でも事実です」
なんかそこまで疑い始めると被害妄想のメンヘラーだなw
星矢「今までの・・・俺たちの戦いが・・・アテナの掌の上・・・!?
なんだよそれは・・・どういうことなんだ・・・どういうコトなんだよ沙織さん!!」
空を見上げながら
アテナ「声を 荒げるてはいけません 星矢 そんなに驚くことはないでしょう?私はただ人間の限界こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して聖闘士の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?聖闘士の修行中、カシオスと戦うその前日まで流星拳すら打てなかったあなたが
黄金聖闘士であるアイオリアに目をかけてもらっていたことを 一輝と決着が付いた直後にが白銀聖闘士が聖域の使いで現れたことを
あなたが聖闘士としての戦いに慣れ始めた頃に それまで第七感にさえ目覚めていなかった紫龍や氷河達が
都合よく全員第七感に目覚め黄金聖闘士を打ち破ったことを サガが ポセイドンが ハーデスが
それぞれ皆 あなた達の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
星矢「・・・待てよ・・・」
アテナ「襲撃は偶然だと思いましたか?」
星矢「待て・・・・」
アテナ「戦いの勝利は人間の愛の力の結果だと思いましたか?」
星矢、流星拳を放つが眼前で止められる。
アテナ「・・・落胆させないでください こんなものでは無い筈です 今の星矢の力は」
「信じられないですか 私の言葉が」
星矢「・・・当たりまえだ・・・!」
アテナ「だが事実です」
>>132 あの漫画も相当後付け臭があったからなんかしっくりくるw
誰か封神演義で作ってくれないかな
>>1 この会話は本当に凄いよな。
後付けやご都合主義展開のある全ての作品に喧嘩を売ると同時に
自分だけは開き直ってるんだからw
>>130 大阪「おもろい子や思てたけど なんや気味の悪い子やなあ」
ちよ「大阪さんに言われたくないですー」
武蔵「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
沢庵坊「声を そう声を荒げるな たけぞう、いや宮本武蔵 そんなに驚くことはないだろう?私はただお主こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で田舎で過ごし剣士としての戦いを目にしたことさえなかった君が
関ヶ原の戦に出てすぐに佐々木小次郎や伊藤一刀斎に出会ったことを そこから逃げいる最中にお香達に助けられ辻風組に襲われたことを
君が宮本村に帰りそして追い出され それまでまともな剣士を相手にしたことの無かったお主がたまたま向かった京で吉岡道場を相手にし
都合よく相手にされ吉岡兄弟に切られ生き延びたことを 宝蔵院胤舜が 辻風黄平が 吉岡清十郎が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
武蔵「・・・待てよ・・・」
沢庵坊「本阿弥光悦に匿われたのは偶然だと思ったか?」
武蔵「待て・・・・」
沢庵坊「戦いの勝利はお主の努力の結果だと思ったか?」
武蔵飛び出し切りかかるが手で止められる。
沢庵坊「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
武蔵「・・・当たりまえだろ・・・!」
沢庵坊「だが事実だ」
デッキをシャッフルしながら
アンモナイト「声を そう声を荒げるな 不動遊星 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが破滅の未来をかえる最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でシグナーのうわさを耳にしたことさえなかった君が
ジャック・アトラスと再開してすぐに赤き龍があらわれたことを ゴドウィンがシグナーの集結につかうフォーチュンカップごときでシグナーが集結したことを
君がシグナーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで活動の確認さえされなかったダークシグナーが
都合よく発見されサテライトへ現れたことを 鬼柳京介が レクス・ゴドウィンが プラシドが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
遊星「・・・待て・・・」
アンモナイト「襲撃は偶然だと思ったか?」
遊星「待て・・・・」
アンモナイト「戦いの勝利は君の絆の結果だと思ったか?」
遊星、スターダストでダイレクトアタックするが攻撃の無力化で止められる。
アンモナイト「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
遊星「・・・当たりまえだ・・・!」
アンモナイト「だが事実だ」
良スレだけど作るのめんどいなw
まぁちょっと長いよなw
鰤ならしょうがないな
苺「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・
なんだよそうか・・・そういうことか・・・そんなに驚くことはない
ずっとおかしいと思っていた それまでの人生で虚を目にしたことさえなかった俺が
ルキアと出会ってすぐに虚に襲われたことを クインシーが屑虚の滅却につかう撒き餌ごときで大虚が現れたことを
俺が死神としての戦いに慣れ始めた頃に それまで霊圧の捕捉さえされなかったルキアが
都合よく発見されSSへ報告されたことを 阿散井恋次が 更木剣八が 朽木白哉が
それぞれ皆 俺の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
ずっとおかしいと思っていたんだ」
苺「出会いは運命なんかじゃない」
愛染「・・・待ちたまえ・・・」
苺「襲撃は必然のものだった」
愛染「待て・・・・」
苺「戦いの勝利は俺の努力の結果としてはできすぎていた」
愛染「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の主人公力は」
苺「間違っているか、俺の推測が」
愛染「だが全て偶然だ」
「高さ比べ」 /l
||;|
||;|
.神殺鎗(13000m)→ ||;|
||;|
||;|
||;|
||;|
エベレスト(8850m). ||;|
↓. ||;|
||;|
∧, ||;|
/^ k_. ||;|
. / | ||;|
「 ^ヽ. ||;|
/ | ||;|
rー' ^ ^  ̄\ ||;|
r'' 0. k||;|
/ . ||;|
/. ||;|
/富士山(3776m) ||;|
/ ↓. ||;|
/ rtrtrtrtr、 ||;|
/ \. ||;|
/^^^^^^^^^^^\. ||;|
/ ^ o ^ \ ||:|
東京タワー(333m) \. ||;|
/ ↓ \. ||;|
. \ ||;|
λ \ 甘
>144
ワロタww
逆かよwww
ハセヲ「今までの…俺の戦いが…あんたの掌の上…!?
なんだよそれ…どういうことだよ…どういうコトだって訊いてんだよ!!」
左腕を開放しながら
オーヴァン「声を そう声を荒げるな ハセヲ そんなに驚くことはないだろう?私はただお前こそが俺の目的における最高の手段になる
そう確信してお前の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでザ・ワールドにログインしたことさえなかったお前が
PCを作成してすぐにPKに襲われたことを 憑神バトルの練習につかうAIDAごときでパイが暴走したことを
お前が碑文使いとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで知識の蛇でも捕捉さえされなかった三爪痕が
再び現れお前と戦ったことを エンデュランスが 朔望が アトリが
それぞれ皆 お前の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?
出会いは運命だと思ったか?」
ハセヲ「…待てよ…」
オーヴァン「AIDA現象は偶然だと思ったか?」
ハセヲ「待て…」
オーヴァン「戦いの勝利はお前の努力の結果だと思ったか?」
ハセヲ飛び出し切りかかるが手で止められる。
オーヴァン「…落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は
信じられないか 私の言葉が」
ハセヲ「…当たりめーだろ…!」
オーヴァン「だが事実だ」
>>147 これもちゃんとオーヴァンが根回ししているからこのセリフ出してもおかしくはないんだよな
ナイヴス「今までの・・・俺の戦いが・・・貴様の掌の上・・・!?
なんだと・・・どういうことだ・・・どういうコトだって聞いてるんだJ!!」
人差し指を立てながら
J「声を そう声を荒げるな バラダットナイヴス そんなに驚くことはないだろう?私はただお前こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してお前に特殊細胞(タフブースター)を植え付けた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?ただの研究者であるお前に俺の妹のシェリーがほれ込んだ事を
最初にタフブースターを植え付けたお前は適応したが 惑星マリスの全住民は誰も適応しなかった事を
その適応しなかった人々がそろってお前を襲った事を
宇宙へ逃げた俺がタフブースターに適応した事を
お前がスパイラルナイフを使っての戦いに慣れ始めた頃に それまで一度も見ることが無かった、本物のスパイラルナイフの使い手であるメロウスとであったことを。
アンブロウが Jが メロウスが
それぞれ皆 お前の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ナイヴス「・・・待てよ・・・」
J「エイジアでオレと再開した事を偶然だと思ったか?」
ナイヴス「待て・・・・」
J「ダロフィーの触覚を見て、次世代の人類種だと思ったか?」
ナイヴス 飛び出しスパイラルナイフで切り裂くがJの姿が砂に変わる。
J「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ナイヴス「・・・当たりまえだ・・・!」
J「だが事実だ」
150 :
水先案名無い人:2010/04/16(金) 21:31:36 ID:FPe8Bg9I0
学生「今までの・・・俺の結果が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
面接官「声を そう声を荒げるな 学生 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが我が社の優秀な人材採用における最高の踏み台になる
そう確信して君の面接の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でバイトやサークルや、勉強さえろくにしてこなかった君が
適当なESを書いても落とされなかったことを 就活生が決まって使う曖昧な志望動機ごときで書類が通ったことを
君が就活生としての就職活動に慣れ始めた頃に それまで受けた企業が十社に満たなかった君が
都合よく最終面接まで残され私と話をしていることを Sランが リア充が 超大手志望が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「これも何かのご縁だと思ったか?」
学生「・・・待てよ・・・」
面接官「結果は偶然だと思ったか?」
学生「待て・・・・」
面接官「グル面の勝利は君のコミュ力の結果だと思ったか?」
学生飛び出し殴りかかるが手で止められる。
面接官「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
学生「・・・当たりめーだろ・・・!」
面接官「お祈り申し上げます」
愛染「今までの・・・私の計画が・・・君の掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いているのだ!!」
原稿を描きながら
TITE「声を そう声を荒げるな 愛染惣右介 そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそが私の漫画における最高の素材になる
そう確信して君の暗躍の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で虚を目にしたことさえなかった黒崎一護が
君の計画通り朽木ルキアと出会ってすぐに虚に襲われたことを
クインシーが屑虚の滅却につかう撒き餌ごときで思惑通り大虚が現れたことを
一護が死神としての戦いに慣れ始めた頃に それまで霊圧の捕捉さえされなかった朽木ルキアが
狙い通り発見されSSへ報告されたことを 阿散井恋次が 更木剣八が 朽木白哉が
それぞれ皆 君の目論見通り一護の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦ったことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会わせたのは計略だと思ったか?」
愛染「・・・待て・・・」
TITE「襲撃させたのは予定通りだと思ったか?」
愛染「待て・・・・」
TITE「事が全て上手く運んだのはは自分の計画の結果だと思ったか?」
愛染飛び出し切りかかるがペンで止められる。
TITE「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
愛染「・・・当たり前ではないか・・・!」
TITE「だが事実だ」
152 :
水先案名無い人:2010/04/17(土) 01:51:00 ID:tLDaBVpFO
シンジ「今までの・・・僕の戦いが・・・父さんの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことなんだよ・・・どういうコトなんだよ!!」
手袋を外しながら
ゲンドウ「声を そう声を荒げるな シンジ そんなに驚くことはないだろう?私はただお前こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してお前の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で使徒を目にしたことさえなかったお前が
葛城ミサトと出会ってすぐに使徒に襲われたことを 初めて乗った初号機で少し攻撃受けたぐらいで暴走したことを
お前がサードチルドレンとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで捕捉さえされなかった使徒が
都合よく第3新東京市に表れ襲ってきたことを ラミエルが レリエルが ゼルエルが
それぞれ皆 お前の力が奴らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「セカンドインパクトは運命だと思ったか?」
シンジ「・・・待ってよ父さん・・・」
ゲンドウ「襲撃は偶然だと思ったか?」
シンジ「待ってよ・・・・」
ゲンドウ「戦いの勝利はお前の努力の結果だと思ったか?」
シンジが初号機で飛び出し殴りかかるがATフィールドで止められる。
ゲンドウ「・・・落胆させるな こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
シンジ「・・・当たりまえだろ・・・!」
ゲンドウ「私はお前が嫌いだ」
苺「今までの・・・あたしの戦いが・・・あんたの掌の上・・・!?
なによそれ・・・どういうことよ・・・どういうコトだって訊いてんのよ!!」
人差し指を立てながら
愛染「声を そう声を荒げないで 黒崎一護 そんなに驚くことはないでしょう?私はただあなたこそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?それまでの人生で虚を目にしたことさえなかったあなたが
朽木ルキアと出会ってすぐに虚に襲われたことを クインシーが屑虚の滅却につかう撒き餌ごときで大虚が現れたことを
あなたが死神としての戦いに慣れ始めた頃に それまで霊圧の捕捉さえされなかった朽木ルキアが
都合よく発見されSSへ報告されたことを 阿散井恋次が 更木剣八が 朽木白哉が
それぞれみんな あなたの力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったの?」
「出会いは運命だと思った?」
一護「・・・待ってよ・・・」
愛染「襲撃は偶然だと思ったの?」
一護「待って・・・・」
愛染「戦いの勝利はあなたの努力の結果だと思ったのかしら?」
一護飛び出し切りかかるが手で止められる。
愛染「・・・落胆させないでね こんなものじゃ無い筈よ 今のあなたの力は」
「信じられない 私の言葉が」
一護「・・・当たりまえでしょ・・・!」
愛染「でも事実よ☆」
皇帝「今までの・・・我らの戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いているんだ!!」
人差し指を立てながら
オアイーブ「声を そう声を荒げないで下さい 陛下 そんなに驚くことはないでしょう?私はただバレンヌこそが我々の安寧における最高の素材になる
そう確信して帝国の拡大の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの歴史で七英雄を目にしたことさえなかった帝国が
ジェラール様が実戦に加わってすぐに七英雄に襲われたことを クジンシーが低級魔物に苦慮する帝国ごときへの脅しでアバロンに現れたことを
ジェラール様が皇帝としての施政に慣れ始めた頃に それまで一味の捕捉さえされなかったシティシーフが
都合よく発見されモンスターに捕らわれたことを 雑魚モンスターが 各地のボスモンスターが 七英雄が
それぞれ皆 陛下の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
皇帝「・・・待つんだ・・・」
オアイーブ「襲撃は偶然だと思いましたか?」
皇帝「待て・・・・」
オアイーブ「帝国の発展は歴代皇帝の努力の結果だと思いましたか?」
皇帝飛び出し流し斬りするがパリイで止められる。
オアイーブ「・・・落胆させないで下さい こんなものじゃ無い筈です 今の陛下の力は」
「信じられませんか 私の言葉が」
皇帝「・・・当たり前だ・・・!」
オアイーブ「だが事実です」
でも、これ次の章があるなら「愛染も私の計画の一部だった」とか言われるんだろ?
この作者、「前から思惑通りでした^^」って口先で言わせる以外に
キャラの賢さを表現する方法を知らないからなあ
メタルギアソリッド1がこれと全く同じ展開だったな…
最後にボスが出てきて「ん?まさか自分一人の力でここまで来たと思ってたのか?」とか言うの
この部分だけ見るとそうかもしれんが
このネタは伏線一切貼らずに開き直ってさもそうであったかの振る舞いをしつつ
他のご都合主義をあざ笑う態度が面白いんだぜ
出会った奴が次々死んでく超あからさまなメタルギアと同じ扱いにしてやるなよw
いや、こんな支障の妄言展開をメタルギアとかと同列に扱われても困る
たしかにメタルギアとかまでは堕ちてないもんな
えっ
メタルギアシリーズ全体で見ると確かに後出しかもしれんw
>>156 ロマサガ2までかよw
もうなんでもありだな
166 :
水先案名無い人:2010/04/18(日) 23:53:34 ID:wiLKnNE+0
そりゃ平凡な人生に対してでも「偶然だと思ったか(キリッ」といえば当てはめれるからな
偶然起こったことに当てはめてるメンヘラーがいっぱい居るじゃない
ああああ「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
竜王「声を そう声を荒げるな 勇者ああああよ そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でレベル上げすらした事なかった君が
酒場ですぐに望み通りの仲間を集められたことを 城の周りに雑魚敵しかいなかったことを
君がレベルと装備を整え始めた頃に それまで見た事すらなかったモンスターと
都合よく遭遇して更に強くなったことを カンダタが ヤマタノオロチが バラモスが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
アシュレイ「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
シドニー「声を そう声を荒げるな アシュレイ・ライオット そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそがレアモンデの後継者における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で魔を目にしたことさえなかった君が
私と出会ってすぐに魔に襲われたことを 広間に描いた魔法陣ごときでドラゴンが現れたことを
君がリスクブレイカーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまでレアモンデにさえなかったチェインアビリティが
都合よく思い出され戦闘へ活用されたことを ミノタウロスが アースドラゴンが カーリーが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
アシュレイ「・・・待てよ・・・」
シドニー「野盗の襲撃は偶然だと思ったか?」
アシュレイ「待て・・・・」
シドニー「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
アシュレイ飛び出し切りかかるが手で止められる。
シドニー「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
アシュレイ「・・・嘘だーッ!」
シドニー「VKPによって後から刷り込まれたニセの記憶なのだ。」
誰かFFで作ってwww
自分で作れよ
セフィロス「一度もおかしいとは思わなかったのか?」
クラウド「興味無いね」
人形扱いされてピヨってたじゃねぇかw
>170
ほれ
コーディー「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
上腕二頭筋を動かしながら
ハガー「声を そう声を荒げるな コーディー・トラバース そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそがマッドギア壊滅における最高の戦力になる
そう確信して君の暴力行為を見逃してきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?腕っ節しか自慢の無い君が
市長である私の娘ジェシカと付き合えた事を たまたまジャパニーズニンジャであるガイと友人になったことを
君がジェシカを通じて市長である私と対等に話し合えるようになった頃に、丁度ジェシカがさらわれた事を
ジェシカ救出に警察を使わず、市長である私本人と共にマッドギア壊滅の殴り込みをしかけたことを
ダムドが、ロレントが、ベルガーが、それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「自分はヒーローだとでも思ったか?」
コーディー「・・・待てよ・・・」
ハガー「ジェシカが君に惚れていると本気で思ったか?」
コーディー「待て・・・・」
ハガー「マッドギア壊滅のためなら君の暴力行為を見逃すと思ったか?」
コーディー、飛び出しナイフを投げるがダブルラリアットで返される
ガイ「・・・抵抗は無駄でござる。 おぬしはここで逮捕される、拙者には、先が見える。」
ハガー「信じられないか 私の言葉が」
コーディー「・・・俺はメトロシティの、ジェシカのために戦ってきたのに・・・!」
エディ・E「だが逮捕だ」
>>174 ファイナルファイトwwwww
クラウド「今までの・・・俺の戦いが・・・あんたの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いているんだ!!」
人差し指を立てながら
セフィロス「声を そう声を荒げるな クラウド そんなに驚くことはないだろう?私はただオマエこそが私の復讐における最高の素材になる
そう確信してオマエの成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で星痕を目にしたことさえなかった君が
デンゼルと出会ってすぐに星痕症候群を発症したことを 思念体がジェノバの首への探索につかう撒き餌ごときでバハムート震が現れたことを
君が自分を取り戻す戦いに慣れ始めた頃に それまで存在の行方すら明らかにされなかったジェノバの首が
都合よく発見されルーファウス神羅に保護されたことを カダージュが ロッズが ヤズーが
それぞれ皆 オマエの力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
クラウド「・・・待てよ・・・」
セフィロス「襲撃は偶然だと思ったか?」
クラウド「待て・・・・」
セフィロス「戦いの勝利はオマエの努力の結果だと思ったか?」
クラウド飛び出し切りかかるが手で止められる。
セフィロス「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のオマエの力は」
「信じられないか 私の言葉が」
クラウド「・・・当たり前だろ・・・!」
セフィロス「だが事実だ」
原辰則「今までの・・・俺の戦いが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんですかそれ・・・どういうことです・・・どういうコトだって訊いてるんですよ!!」
人差し指を立てながら
ナベツネ「声を そう声を荒げるな 原辰則 そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で、ルンバ采配だの馬鹿大将だの言われていた君が
第二回WBCでいきなり監督に選ばれたことを WBC監督は決定と言われていた星野がみっともなく北京で惨敗したことを
君が日本代表監督として慣れ始めた頃に、それまで全然実績のなかった亀井がヒットを打ったり、
都合よく岩隈が韓国キラーとして名乗りを挙げたことを 韓国が キューバが アメリカが
それぞれ皆 SAMURAI JAPANが彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「組み合わせは運命だと思ったか?」
原辰則「・・・待ってください・・・」
ナベツネ「(韓国の五度の)襲撃は偶然だと思ったか?」
原辰則「待って・・・・」
ナベツネ「戦いの勝利は君の采配の結果だと思ったか?」
原辰則飛び出してグータッチするが手で止められる。
ナベツネ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
原辰則「・・・当たりまえでしょう・・・!」
ナベツネ「だが事実だ」
アクエリオンでお願いします
171 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 12:54:35 ID:U9TSMC81P
自分で作れよ
てす
強い女「今までの私の抵抗があんたの掌の上・・・!?
何だそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと・・・ああっ!!」
人差し指で右乳首をつんつんしながら
屈強な男「お前 今 声をガマンしようとしたけどガマンできなかったんだろ?バレバレだぜ。
そんなに驚くことはないだろう?俺はただ強い女こそが俺の欲求における最高の生素材になる、そう確信して巧妙な罠の準備をしてきた そう言っているだけだ
へへへ・・・おかしいとは思わなかったのか?電車に乗ってすぐに大量の雑兵に囲まれたことを その雑兵ごときに簡単に取り押さえられたことを
お前の体に媚薬の効果が現れ始めた頃に それまでどんなに声を上げても気付かなかった一般人が
都合良くお前を見つけ陵辱に加わったことを ティファが セフィリアが ナミが
それぞれ皆 全く力の拮抗してない相手に完全攻略されたことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
屈強な男「出会いは運命だと思ったか?」
強い女「・・・待ちなさっ・・・んんんんんんっ!(こんな奴らに・・・くやしい・・・!)」
屈強な男「襲撃は偶然だと思ったか?」
強い女「待て・・・(今は・・・今は絶えるしかない・・・!)」
屈強な男「戦いの敗北は媚薬の効果の結果だと思ったか?」
強い女、ビクッビクッとしながら殴りかかるが安全マットで防がれる。
雑兵「おっとあんまり動くと爆乳がこぼれそうですよ」
その後、強い女はあっという間に公共の場で日にちの回数だけイかされてしまった。
スネーク「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いてるんだ!!」
人差し指を立てながら
リキッド「声を そう声を荒げるな スネーク そんなに驚くことはないだろう?俺はただお前こそが俺の核発射コード入力における最高の駒になる
そう確信してお前の任務の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまで隠居生活を送っていたお前が
キャンベルと出会ってすぐにシャドーモセス島へ派遣されたことを アラスカ孤島の占拠ごときでFOXHOUNDが現れたことを
お前が潜入任務に慣れ始めた頃に それまでレーダーの捕捉さえされなかったダーバの局長が
都合よく発見され心臓麻痺で死んだことを オセロットが マンティスが レイブンが
それぞれ皆 お前の力が奴らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
スネーク「・・・待て・・・」
リキッド「襲撃は偶然だと思ったか?」
スネーク「待て・・・・」
リキッド「任務の成功は自分一人の力だと思ったか?」
スネーク飛び出しCQCをかけるが手で止められる。
リキッド「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ お前の力は」
「信じられないか 俺の言葉が」
スネーク「・・・当たり前だ・・・!」
リキッド「だが事実だ」
オセロット「だがそれも私の掌の上だ」
睡蓮「今までの・・・わたくしとの出来事が・・・お前の掌の上・・・!?
なんですかそれは・・・どういうことです・・・どういうコトか訊いているのです、ヒデオ!!」
ビールを煽りながら
ヒデオ「声を、そう声を荒げるな、名護屋川睡蓮、そんなに、驚くことがあろうか?僕ははただ気味こそが神の公務員ライフにおける最高の相棒になる
そう確信して君との関係を構築してきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で霊体を目にしたことさえなかった僕が
名護屋川鈴蘭と出会ってすぐに心霊班に推薦されたことを ヒキコモリの原因になった目線ごときで君が実力を読み違えたことを
君が僕の心霊班としての実務能力の低さに慣れ始めた頃に、それまで霊圧の捕捉さえできなかった川村ヒデオが
ほむら鬼におっかないと言わせたことを 闇理ノアレが ウィル子が 桃条千影が
それぞれ皆 僕の力が彼らの需要と拮抗した状態にある時に出会っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「功績は運命だと思ったか?」
睡蓮「・・・待ちなさい・・・」
ヒデオ「戦果は偶然だと思ったか?」
睡蓮「待て・・・・」
ヒデオ「祓い串の精度は僕の努力の結果だと思ったか?」
睡蓮矢をつがえるがヒデオの千鳥足に避けられる。
ヒデオ「・・・なんだこの地面は こんなものじゃ無い筈だ 大いなる地球は」
「信じられないか 僕の言葉が」
睡蓮「・・・当たり前です・・・!」
ヒデオ「だが僕は神だ」
┌─────┐
│ │
│ .偶然だぞ |
│ │
. (ヨ─∧_∧─E)
\(* ´∀`)/
Y Y
神モードかw
ファン「今までの・・・災厄が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
ブログを更新しながら
東原亜希「声を そう声を荒げるな そんなに驚くことはないだろう?私はただデスブログこそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して更新をしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでに怪我したことさえなかった馬が
3回も骨折したことを 井上康生が五輪の代表選考ごときにも外れ引退したことを
私がスーパー競馬のレギュラーとして慣れ始めた頃に それまで20年の歴史を誇る番組が
終了したことを 体操の内村が 富田が、フェンシングの太田が
それぞれ皆 私の応援により金メダルを逃していることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「不幸は運命だと思ったか?」
ファン「・・・待てよ・・・」
東原亜希「災難は偶然だと思ったか?」
ファン「待て・・・・」
東原亜希「突然の不運は自分の日ごろの行いの結果だと思ったか?」
ファンの人ネットに晒すが逆にブログに書かれる。
東原亜希「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今後の君の不幸は」
「信じられないか 私の言葉が」
ファン「・・・当たりめーだろ・・・!」
東原亜希「だが事実だ」
むしろ東原こそブログに書いたことに関連して事件を起こされていた被害者
東原亜希「今までの・・・災厄が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
ブログを更新しながら
ストーカー「声を そう声を荒げるな そんなに驚くことはないだろう?私はただデスブログこそが君の知名度向上における最高の素材になる
そう確信して事件を起こしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでに怪我したことさえなかった馬が
3回も骨折したことを 井上康生が五輪の代表選考ごときにも外れ引退したことを
君がスーパー競馬のレギュラーとして慣れ始めた頃に それまで20年の歴史を誇る番組が
終了したことを 体操の内村が 富田が、フェンシングの太田が
それぞれ皆 君の応援により金メダルを逃していることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「不幸は運命だと思ったか?」
東原亜希「・・・待てよ・・・」
ストーカー「災難は偶然だと思ったか?」
東原亜希「待て・・・・」
ストーカー「突然の不運は自分の日ごろの行いの結果だと思ったか?」
東原亜希ストーカーを晒すが逆にブログに書かれる。
ストーカー「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今後の君の活躍は」
「信じられないか 私の言葉が」
東原亜希「・・・当たりめーだろ・・・!」
ストーカー「だが事実だ」
マリオ「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだ・・・どういうコトだって訊いてるんだ!!」
人差し指を立てながら
ルイージ「声を そう声を荒げるなよ、兄さん。そんなに驚く事はないだろう?
ボクはただ、兄さんこそがボクにとっての最高のライバルになる
そう確信して 兄さんの成長の手助けをしてきた、そう言っているだけだよ
おかしいと思わなかった?それまでただの配管工だったオッサンが
ピーチ姫と出会って、すぐに親密な関係になれた事を
その辺のブロックから出てきた大きなキノコで巨大化できる事を
兄さんがヒーローとして戦いに慣れ始めた頃に
それまで平和だったキノコ王国が、都合よくクッパに発見され侵略を受けた事を
クリボー ノコノコ キラーが、それぞれ皆 ただ踏んだだけで倒せる事を
クッパとの最終決戦で、当たり前のように斧が置いてあった事を
一度もおかしいとは思わなかった?」
「ピーチ姫救出は 自分の使命だと思った?」
マリオ「・・・待てよ・・・」
ルイージ「クッパこそが諸悪の根源だと思った?」
マリオ「待て・・・・」
ルイージ「戦いの勝利は兄さんの努力の結果だと思った?」
マリオ Bダッシュしてファイアボールを撃つが片手で止められる。
ルイージ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の兄さんの力は」
「信じられない? ボクの言葉が」
マリオ「・・・当たりまえだろ・・・!」
ルイージ「でも事実だよ」
キノピオ「またルイージさんが鏡に向かって話してる・・・」
誰かペルソナ4の真ボスで作ってくれ
本当にこのコピペみたいな展開だったようなw
伏線あったから問題ない方だ
ってか陽介使い易い
陽介「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
イザナミ「声を そう声を荒げるな 人の子よ そんなに驚くことはないだろう?私はただ主人公こそが人の幸福の探求における最高の素材になる
そう確信して足立と生田目とアメノサギリの成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でペルソナを目にしたことさえなかった君が
主人公と出会ってすぐに自分のシャドウに襲われたことを 自称特別捜査隊が情報の収集につかう足立ごときで真犯人が捕まったことを
君がペルソナ使いとしての戦いに慣れ始めた頃に それまでテレビの中の世界の存在さえ知らなかった生田目太郎が
都合よく騙され連続殺人を引き継いだことを 失言のアブルリー×2が 陽介の影が クニノサギリが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
陽介「・・・待てよ・・・」
「マヨナカテレビは偶然だと思ったか?」
陽介「待て・・・・」
イザナミ「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
陽介飛び出し切りかかるがイザナミは何故か死なない……
イザナミ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君たちの力は」
「信じられないか 私の言葉が」
陽介「・・・当たりめーだろ・・・!」
イザナミ「だが事実だ」
>落ち着け!
陽介「落ち着いた」
ほぼ全てにオチが追加されるあたり元ネタの突飛っぷりが分かるなw
スネーク「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いてるんだ!!」
人差し指を立てながら
ミラー「声を そう声を荒げるな スネーク そんなに驚くことはないだろう?俺はただお前こそが俺の核発射コード入力における最高の駒になる
そう確信してお前の任務の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまで何度も姿を見られたお前の
捜索を兵士がすぐに打ち切ったことを 携帯火器ごときで戦車やヘリに勝てた事を
お前がカードキーを落とした時にそれまでレーダーの捕捉さえされなかったドブネズミが
都合よく発見され取り戻せたことを PSG-1が リモコンミサイルが C4爆弾が
それぞれ皆 お前の装備では進めなくなった状態にある時に入手していることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「ん?まさか本当にここまで自分一人の力で来れたと思ったていたのか?」
スネーク「マスター、あんたは・・・」
ミラー「襲撃は偶然だと思ったか?」
スネーク「あんたはスパイか!?」
キャンベル「スネーク、そいつはマクドネル・ミラーではない!」
リキッド「俺だ兄弟」
スネーク「リキッドォォォ!」
>>192 サンクス
ラスト一行以外脳内再生余裕だわ
封神演儀(ジャンプのやつ)なんかもこれ系じゃね?
牛さん「今までの・・・俺の生活が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
畜産農家「声を そう声を荒げるな 牛よ そんなに驚くことはないだろう?私はただ畜産業こそが私の生活における最高の職業になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で父親を目にしたことさえなかった君が
産まれてすぐに手厚い保護を受けたことを 野生なら寝てれば治るような少しの病気ごときで獣医師に診察されたことを
君が家畜としての生活に慣れ始めた頃に それまで舎内で育てられていた子牛たちが
都合よく外に出され牧場へ放牧されたことを 君のお母さんが お兄さんが お姉さんが
それぞれ皆 車に乗って連れて行かれた晩にうちの食卓にステーキが並んだことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「今の生活は運命だと思ったか?」
牛さん「・・・待てよ・・・」
畜産農家「と殺は偶然だと思ったか?」
牛さん「待て・・・・」
畜産農家「食後のビールは大人の証だと思ったか?」
牛さん飛び出し突進するが赤いマントで避けられる。
畜産農家「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君のキロ単価は」
「信じられないか 私の言葉が」
牛さん「・・・当たりメエーだろ・・・!」
家畜農家「ヤギかよ」
>>198 どうでもいいけどとさつってATOKだと変換できないんだよな
IMEだとどうなんだろ
順平「今までの・・・俺達の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
幾月「声を そう声を荒げないでくれ 伊織君 そんなに驚くことはないだろう?僕はただシャドウこそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君達の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で影時間を体験したことさえなかった彼が
巌戸台に来てすぐに影時間を知ったことを イレギュラーの討伐に向かった日に満月シャドウが現れたことを
君達がペルソナ使いとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで気配の反応さえなかった満月シャドウ達が
都合よく現れSEESへ報告されたことを プリーステスが エンペラーが ラヴァーズが
それぞれ皆 君達の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのかい?」
「出会いは運命だと思った?」
明彦「・・・待てよ・・・」
幾月「襲撃は偶然だと思った?」
美鶴「待て・・・・」
幾月「戦いの勝利は君達の努力の結果だと思った?」
コロマル飛びかかるが避けられる。
幾月「・・・落胆させないでほしい こんなものじゃ無い筈だ 今の君達の力は」
「信じられないかい 僕の言葉が」
ゆかり「・・・当たり前でしょ・・・!」
幾月「だが事実だよ」
キタロー(…どうでもいい)
だが事実だ、をダジャレにすれば完璧だった
そういやダジャレキャラだったな…忘れてたわ
飛びかかるシーンはアイギスが止めるのかと思ったらそんな事はなかった
>>203 幾月が本性表す時アイギス操られてたじゃん
だからじゃないのか?
カイム「・・・・・・・・・!?
・・・・・・!!」
人差し指を立てながら
スカーフェイス「聞こえない声を荒げるな カイム そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが東京タワーにおける最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でドラゴンを憎み続けていた君が
よりによってドラゴンとの契約者になったことを 帝国のダニどもごときにドラゴンが城に捕らわれていたことを
君が契約者としての戦いに慣れ始めた頃に それまでお前にコンプレックスを抱いていたイウヴァルトが
都合よくブラックドラゴンと契約して戦いを挑んできたことを 帝国軍が ブラックドラゴンが 母が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「契約は運命だと思ったか?」
カイム「・・・・・・」
スカーフェイス「襲撃は偶然だと思ったか?」
カイム「・・・・」
スカーフェイス「戦いの勝利は君の怒りと憎しみの結果だと思ったか?」
アンヘル大魔法を撃つが避けられる。
スカーフェイス「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
カイム「・・・・・・!」
スカーフェイス「だが事実だ」
からくりサーカスで誰かやってくれないか。28巻までの話がこのテンプレ使えそうだ
進次郎「今までの・・・日本の政治が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
小泉「声を そう声を荒げるな 小泉進次郎 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の政党における最高の総裁になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で偏差値50さえ届かなかった君が
Fラン大を卒業してすぐに名門大学院に留学できたことを 失言や言い間違いごときで森程の大物が辞職したことを
私が総理として就任した頃に それまで批判した事ばかりしていたマスコミが
都合よく私を褒めたたえ支持率がうなぎ登りになったを 安倍が 福田が 麻生が 桝添が
それぞれ皆 日本が苦境にある時に表に立ち失脚していったことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「政権交代は運命だと思ったか?」
進次郎「・・・待てよ・・・」
小泉「衆院選直前の正念場に私が麻生を叩いたのは気まぐれだと思ったか?」
進次郎「待て・・・・」
小泉「当選は君の努力の結果だと思ったか?」
進次郎、総裁選に出馬しようとするが秘書に止められる。
小泉「・・・落胆させないでくれ 今の君の力ではまだ無理だ」
「信じられないか 私の言葉が」
進次郎「・・・当たりめーだろ・・・!」
小泉「だが事実だ」
坂上「今までの・・・僕の取材が・・・君の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
仮面の少女「声を そう声を荒げないで 坂上修一 そんなに驚くことはないでしょう?私はただ君こそが私の復讐における最高の素材になる
そう確信して君の取材の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?それまでの人生で霊を目にしたことさえなかった君が
新聞部に入ってすぐに七不思議の企画を任されたことを
七人目の語り部がいつまでたっても現れなかったことを
君が新聞部として取材を始めた頃に それまで出会った事すらなかった岩下明美が
君のせいで自殺した内山浩太の姉であったことを 風間望が 荒井昭二が 新堂誠が 福沢玲子が
それぞれ皆 君に怪談を話した後 不可解な失踪を遂げていったことを
一度もおかしいとは思わなかったの?」
「出会いは運命だと思った?」
坂上「・・・待ってよ・・・」
仮面の少女「失踪は偶然だと思った?」
坂上「待って・・・・」
仮面の少女「取材を続けられたのはは君の勇気の結果だと思った?」
坂上逃げ出そうとするが動くことが出来ない。
仮面の少女「・・・落胆させないで こんなものじゃ無い筈よ 今の君の力は」
「信じられない? 私の言葉が」
坂上「・・・当たり前だ・・・!」
仮面の少女「ただ、これだけは覚えておいて。あなたが罪を犯したとき、その責任を取るのが
あなただけとは限らないこと。」
「信じられないか 私の言葉が」
一護「・・・あたり前田のクラッカーだろ・・・!」
愛染「藤田まことさん・・・」
誰かミスター味っ子で作ってくれ
上杉「今までの・・・俺の投球が・・・南の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
浅倉「声を そう声を荒げないでよ たっちゃん そんなに驚くことはないでしょ?私はただたっちゃんこそが私の夢における最高の素材になる
そう確信してたっちゃんの成長の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?それまでの人生で野球をろくにしたことさえなかったたっちゃんが
かっちゃんが死んですぐに野球部から勧誘が来たことを 明星を憎む柏葉英二郎が監督の手違いにより現れたことを
たっちゃんが投手としてのマウンドに慣れ始めた頃に、1年時にスタメンにさえされなかった新田君が
都合よく接触しかっちゃんの代わりになれと言ったことを 吉田君が 西村君が 新田君が
それぞれ皆 たっちゃんの力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったの?」
「全ては運命だと思った?」
達也「・・・待てよ・・・」
南 「甲子園はたっちゃんの努力の結果だと思った?」
達也「待て・・・・」
南 「・・・上杉和也の事故は偶然だと思った?」
達也飛び出し殴りかかるが原田に止められる。
南 「・・・落胆させないでよ こんなものじゃ無い筈よ 今のたっちゃんの力は」
「信じられない? 私の言葉が」
達也「・・・当たりめーだろ・・・!」
南 「だけど事実よ」
なんてブラックな南ちゃん・・・
>>南 「・・・上杉和也の事故は偶然だと思った?」
ひっでーw
そりゃ殴りかかられて当然w
林昌勇「今までの・・・俺達の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
バットを立てながら
イチロー「声を そう声を荒げるな 林昌勇 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私のWBCにおける最高の素材になる
そう確信して君の登板の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの安打製造機と呼ばれていた私が
WBCに入ってすぐに絶不調に陥ったことを マスコミに国民の心配事とまで呼ばれたことを
私達が戦いを始めた頃に それまでに14-2のコールド負けを喫した君たちが
都合よく次の試合で0-1で勝利したことを アメリカが キューバが ベネズエラが
それぞれしょぼく 日本の力が韓国の力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「2勝2敗は運命だと思ったか?」
林昌勇「・・・待てよ・・・」
イチロー「李机浩の同点タイムリーは偶然だと思ったか?」
林昌勇「待て・・・・」
イチロー「私に勝負して勝てると思ったか?」
林昌勇投げるがタイムリーを打たれる。
イチロー「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
林昌勇「・・・当たりめーだろ・・・!」
イチロー「だが事実だ」
ガラスの仮面で頼む
藤井蓮「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
メルクリウス「声を そう声を荒げるな 我が息子よ そんなに驚くことはないだろう?
私はただ、お前こそが永劫破壊における最高の聖遺物になる
そう確信してお前の存在の練成した そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのかね?
それまでの人生で魔道を目にしたことさえなかったお前が マルグリッドと出会ってすぐに悪夢に襲われたことを
ナチスの残党が、わざわざ極東の島国に現れたことを
お前が聖遺物を壊された後に 獣殿に囚われたマルグリッドが都合よく発見され お前の元へ戻ったことを
ベイが マレウスが レオンハルトが
それぞれ皆 お前の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのかね?」
「出会いは運命だと思ったか?」
藤井蓮「・・・待てよ・・・」
メルクリウス「襲撃は偶然だと思ったか?」
藤井蓮「待て・・・・」
メルクリウス「戦いの勝利はお前の努力の結果だと思ったか?」
藤井蓮飛び出し切りかかるが手で止められる。
メルクリウス「・・・落胆させないでくれ こんなものでは無い筈だ 今のお前と女神の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
藤井蓮「・・・当たりめーだろ・・・!」
メルクリウス「だが事実だ」
ハレ「今までの・・・俺の行動が・・・グゥの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指?を立てながら
グゥ「声を そう声を荒げるな ハレ そんなに驚くことはないだろう?私はただハレこそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してハレの成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で苦労しながらも平凡に生きてきたハレが
私と出会ってすぐに腹の中に飲まれたことを 保険医の白髪ごときでダマが釣れたことを
ハレがツッコミに慣れ始めた頃に それまで音沙汰なかったウェダの実家から
都合よく変なやつらが来たことを ベルが アシオが ロバートが
それぞれ皆 ハレのツッコミが彼らのボケと拮抗した状態にある時に出会っていることを
一度もおいしいとは思わなかったのか?」
「ツッコミは才能だと思ったか?」
ハレ「・・・いやいやいや・・・」
グゥ「銀行強盗に巻き込まれたのは偶然だと思ったか?」
ハレ「原因全部お前なのは最初から・・・・」
グゥ「何とか生き残れているのはハレの努力の結果だと思ったか?」
ハレいい加減つっこもうとするがエスカリボルグで殴られる。
グゥ「・・・落胆させるな こんなものじゃ無い筈だ 今のハレのツッコミは」
「信じられないか グゥの言葉が」
ハレ「・・・頼むから俺の話を聞いてくれ・・・!」
グゥ「だが事実だ」
映倫「今までの・・・私の策が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
むらさき「声を そう声を荒げるな 八意永琳 そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の第二次月面戦争における最高の素材になる
そう確信して君の策の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの幻想郷で月の使者を目にしたことさえなかった君が
レイセンと出会ってすぐに謀反の噂を聞かされたことを 玉兎が月と地上の行き来につかう羽衣ごときでロケットが月に着いたことを
君が月の賢者としての策を動かし始めた頃に それまで門番に相手にさえされなかったレイセンが
都合よく発見され綿月姉妹にかくまわれたことを 十六夜咲夜が レミリア・スカーレットが 博麗霊夢が
それぞれ皆 依姫の力が彼女らの力を圧倒した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「レイセンとの出会いは運命だと思ったか?」
永琳「・・・待てよ・・・」
紫「表の月の旗が抜けたのは偶然だと思ったか?」
永琳「待て・・・・」
むらさき「私が罠にかかったのは君の策の結果だと思ったか?」
永琳飛び出し殴りかかるがフェムトファイバーで止められる。
紫「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
永琳「・・・当たりめーだろ・・・!」
紫「だが事実だ」
なんという良スレwwwww
221 :
水先案名無い人:2010/05/01(土) 22:48:44 ID:97yjLeVW0
「良スレは偶然だと思ったか?」
「待て・・・・」
>>218 すげえ、ハレグゥの不条理さが違和感なく再現されておるw
住人「今までの・・・俺の改変が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
>>1「声を そう声を荒げるな 住人 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私のスレ立てにおける最高の素材になる
そう確信して君の改変の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でパソコンを目にしたことさえなかった君が
インターネットと出会ってすぐに2chを訪れたことを 君が自己満足で立てた糞スレごときに書き込みがあったことを
君がねらーとしての書き込みに慣れ始めた頃に それまでアンカーを返されたことさえなかった君が
都合よくアンカーをつけられレス番を赤くされたことを VIPが ニュー速が ガ板が
それぞれ皆 君の力がそれら住人の力と拮抗した状態にある時に住み着いていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
住人「・・・待てよ・・・」
>>1「アンカーは偶然だと思ったか?」
住人「待て・・・」
>>1「良スレ認定は君の改変の結果だと思ったか?」
住人飛び出し改変しようとするが規制される
>>1「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君のネタは」
「信じられないか 私の言葉が」
住人「・・・当たりめーだろ・・・!」
>>1「だが事実だ」
ヒカル「今までの・・・俺の碁が・・・神の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
扇子を広げながら
佐為「声を そう声を荒げないで ヒカル そんなに驚くことはないでしょう?神はただ貴方こそが神の一手に近づく最高の素材になる
そう確信して貴方の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で碁石を持ったことさえなかったヒカルが
私と出会って碁に関わっていったことを たまたま行った碁会所に同世代の天才が居たことを
貴方が碁に慣れ始めた頃に それまで同年代の子に見向きさえしていなかった塔屋アキラが
都合よく中学の大会に出て結果的にヒカルに対抗心を植えつけたことを 葉瀬中が 院生が プロ試験が
それぞれ全て ヒカルの力が周りの力に劣っていた状態から 短い期間でそれを越える力をつけたことを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「成長は努力だけの結果だと思いましたか?」
ヒカル「・・・待てよ・・・」
佐為 「塔矢行洋との一局をヒカルが間近で見たのは偶然だと思いましたか?」
ヒカル「待って・・・・」
佐為 「私が消えたのはヒカルが打ちたくなったからだと思いましたか?」
ヒカル近づこうとするが扇子で制止させられる。
佐為 「・・・過去を振り返らないでください もう私を必要としない筈です 今のヒカルの力は」
「信じられませんか 神の選択が」
ヒカル「・・・当たりまえだろ・・・!」
佐為 「だけど事実です」
サトシ「今までの・・・俺のバトルが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
オーキド「声を そう声を荒げるな サトシ そんなに驚くことはないだろう?ワシはただ君こそが私の探求における最高の道具になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でポケモンを扱うことさえなかった君が
ピカチュウと出会ってすぐにオニドリルに襲われたことを 全国に無数にいるトレーナーの一人にすぎない君の前にホウオウが現れたことを
君がポケモントレーナーとしての戦いに慣れ始めた頃に ポケモン図鑑にすらどこに分布しているのか出ないヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメが
都合よく発見されゲットされたことを
ジムリーダーたちが それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
サトシ「・・・待てよ・・・」
オーキド「図鑑をもらったのは偶然だと思ったか?」
サトシ「待て・・・・」
オーキド「ゲットは君の努力の結果だと思ったか?」
サトシ、ピカチュウを飛びかからせるが手で止められる。
オーキド「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか ワシの言葉が」
サトシ「・・・当たりめーだろ・・・!」
オーキド「だが事実だ」
やっべサトシの口調覚えてねぇw
刹那「今までの・・・俺の戦いが・・・貴様の掌の上だと・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いている!!」
人差し指を立てながら
リボンズ「声を そう声を荒げるな 刹那・F・セイエイ そんなに驚くことはないだろう?僕はただ君こそが僕の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でガンダムを目にしたことさえなかった君が
ソレスタルビーイングと出会ってすぐにマイスターとなったことを スペシャルで二千回で模擬戦なコーラサワーごときで武力介入が開始されたことを
君がガンダムマイスターとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで疑似GNドライヴの捕捉さえされなかったトリニティが
都合よく武力介入を開始しヴェーダへ報告されたことを グラハム・エーカーが アリー・アル・サーシェスが アレハンドロ・コーナーが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
刹那「・・・待て・・・」
リボンズ「襲撃は偶然だと思ったか?」
刹那「待て・・・・」
リボンズ「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
飛び出し切りかかるがトランザムでかわされる。
リボンズ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 純粋なツインドライヴの力は」
「信じられないか 僕の言葉が」
刹那「・・・当たり前だ・・・!」
リボンズ「だが事実だ」
シン「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
アスラン「声を そう声を荒げるな シン・アスカ そんなに驚くことはないだろう?僕はただ君こそが僕の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で戦火に巻き込まれさえしなかった君が
フリーダムの流れ弾で家族を殺されたことを 前大戦で英雄と呼ばれた僕があそこまで弱かったことを
君がパイロットとして戦いに慣れ始めた頃に それまで存在が確認されていなかったフリーダムが
都合よく発見され君如きに堕とされたことを オーブ艦隊が ガイアが デストロイが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
シン「・・・待てよ・・・」
アスラン「襲撃は偶然だと思ったか?」
シン「待て・・・・」
アスラン「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
シン「待て・・・・」
アスラン「もう一度、主役に戻れると思ったか?」
シン、デスティニーで斬りかかるが、ジャスティスの蹴りで戦闘不能になる
アスラン「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 僕の言葉が」
シン「・・・当たりまえだろ・・・!」
アスラン「あきらめろ、だが事実だ(主役に戻れない的な意味で)」
シン、ルナマリアの腕の中で号泣する
九郎「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ナイア「声を そう声を荒げるなよ 大十字九郎 そんなに驚くことはないだろう?僕はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだよ
おかしいと思わなかったのかい?それまでの人生で鬼械神を目にしたことさえなかった君が
アル・アジフと出会ってすぐにデモンベインを見つけたことを 昔かじった魔術師ごときで動かせたことを
君が魔術師としての戦いに慣れ始めた頃に それまで姿さえ見せなかった魔術師が
都合よく出現し覇道邸を襲撃したことを ウェスパシアヌスが アウグストゥスが マスターテリオンが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのかい?」
「出会いは運命だと思ったか?」
九郎「・・・待てよ・・・」
ナイア「襲撃は偶然だと思ったか?」
九郎「待てっつってんだろ・・・・!」
ナイア「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったのかい?」
九郎トラペゾヘドロンを撃つが手で止められる。
ナイア「・・・落胆させないでくれよ こんなものじゃあ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 僕の言葉が」
九郎「・・・当たり前だろうが・・・!」
ナイア「だけど事実だよ」
改編元と違って本当だから困るw
真尋「今までの・・・僕の災難が・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ニャル子「声を そう声を荒げないでくださいよ 八坂真尋さん そんなに驚くことはないでしょう?私はただ真尋さんこそが私の子作りにおける最高の配偶者になる
そう確信して真尋さんの私への恋心の成長の手助けをしてきた そう言っているだけですよ
おかしいと思いませんでしたか?それまでの人生で邪神を目にしたことさえなかった真尋さんが
ナイトゴーントと出会ってすぐに私に助けられたことを U2T放送のドラマにつかう俳優に真尋さんが選ばれたことを
真尋さんが私との生活に慣れ始めた頃に それまで邪神レーダーに捕捉さえされなかった兄さ・・・野良ニャルラトホテプが
都合よく発見され私への復讐を開始したことを シャンタッ君が クー子が ハス太君が
それぞれ皆 八坂家に住み込み真尋さんに懐いていることを
一度もおかしいとは思いませんでしたか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
真尋「・・・やっぱりか・・・」
ニャル子「襲撃は偶然だと思いましたか?」
真尋「やっぱりお前が諸悪の根源か・・・・」
ニャル子「戦いの勝利は私と真尋さんとの愛の力だと思いましたか?」
真尋飛び出し銀のフォークを思い切りニャル子の手に突き刺す。
ニャル子「・・・すいません正直調子こきすぎました」
233 :
水先案名無い人:2010/05/04(火) 00:45:17 ID:HSBvYzbb0
士郎「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
言峰「声を そう声を荒げるな 衛宮士郎 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で聖杯など耳にしたことさえなかった君が
セイバーと出会ってすぐに巻き込まれ始めたことを 強化すらままならん弱小魔術師ごときに凛が同盟契約を持ち掛けたことを
君がマスターとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで無関係だったランサーと出会い、
それを退けたことを ライダーが バーサーカーが ギルガメッシュが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
士郎「・・・待てよ・・・」
言峰「襲撃は偶然だと思ったか?」
士郎「待て・・・・」
言峰「戦いの勝利は君達の努力の結果だと思ったか?」
士郎約束された勝利の剣を投影するが手で止められる。
言峰「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
士郎「・・・当たりめーだろ・・・!」
言峰「だが事実だ」
いやセイバーと出会う前にもう巻き込まれてるぞw
ミストさんで作れそうな感じがするな
士郎「今までの・・・俺の戦いが・・・きみの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いている!!」
人差し指を立てながら
ゆう子「声を そう声を荒げないで 山岡士郎 そんなに驚くことはないでしょう?私はただあなたこそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してあなたの成長の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?それまでの人生で料理にまともに取り組んだことさえなかったあなたが
私と出会ってすぐに究極のメニューの担当になれたことを
あなたが記者としての仕事に慣れ始めた頃に それまで存在の捕捉さえされなかった海原雄山が
都合よく登場しされ至高のメニューの担当になったことを 京極さんが 岡星さんが 団社長が
それぞれ皆 あなたの力が雄山の力と拮抗した状態にある時に援助していることを
一度もおかしいとは思わなかったのかしら?」
「出会いは運命だと思った?」
士郎「・・・待てよ・・・」
ゆう子「結婚は偶然だと思った?」
士郎「待て・・・・」
ゆう子「3人の子供はあなたの努力の結果だと思ったかしら?」
士郎飛び出し殴りかかるが雄山に止められる。
ゆう子「・・・落胆させないでよね こんなものじゃ無い筈よ 今のあなたの力は」
「信じられない? 私の言葉が」
ゆう子「・・・当たり前だろ・・・!」
雄山「だが事実だ」
ゆう子「おまえが言うなwww」
魔猿「今までの・・・僕の生活が・・・おまえの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
フェイスレス「声を そう声を荒げるなよぉ 勝 そんなに驚くことはないだろう?僕はただ気味こそが僕の舞台における最高の役者になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだよさ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で人形を目にしたことさえなかった君が
エレオノールと出会ってすぐに人形使いに襲われたことを 僕が交通事故ごときで死んだということを
君が仲町サーカスのでの生活慣れ始めた頃に それまで行方さえ掴めなかったお前が
都合よく発見され今ここにいることことを
フェイスレス「“しろがね”との出会いは運命だと思ったか?」
勝「・・・待てよ・・・」
フェイスレス「正二とアンジェリーナが療養中の黒賀村に自動人形どもが襲撃したのも
エレオノールが最初から正二の事を知っていたことを
勝がシルベストリに勝てたことを 黒賀村編が勝ハーレムだったことを
エレオノールの血つきナイフが自動人形に効果があったことを
彼女の“生命の水”入りの血液が万能なことを
仲町サーカスの連中ごときに自動人形が倒されたのを カピタンがかませだったのを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
しろがね「では・・・私がカトウと出逢ったことも!」
フェイスレス「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 僕の計画は」
勝「しろがねがナルミ兄ちゃんを好きになったのはは偶然だと思ったの?」
フェイスレス「待て・・・・」
勝「計画の失敗はお前の努力が足りなかったからだと思ったか?」
フェイスレス飛び出し切り分解しようとするが手で止められる。
勝「信じられないか 僕の言葉が」
フェイスレス「・・・当たりまえだろ・・・!」
鳴海「だが事実だ」
>>237 ダメな方は別に暗躍してそうもないからな
多分クズな方のミストさんだが、
コピペ作ってたら3行目くらいで胸糞悪くなったのでやめた
じゃあもういっそミストバーンが黒幕って設定にして魔王軍がどうのこうのでバーン様まで倒しちゃうコピペ作ろうぜw
幸運の星「世直しマンが さっちゃんが 全とっかえマンが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と丸で拮抗していない状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
ラッキーマン「おかしいでしょ!何だっていつもいつも私ばっかりあんな強いのと…」
会長「仲間との出会いはラッキーだと思ったか?」
ラッキーマン「うん」
第三小宇宙神「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
ラッキーマン「そんなわけないでしょ」
三人「そりゃそうだ」
>>71は師匠の無茶苦茶な設定を揶揄した例えかと思ったら本当にもう一護の親父が出てきててワロタ
愛染「今までの・・・私の計画が・・・浦原・・・君の掌の上・・・!?
なんだと・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いている!!」
人差し指を立てながら
浦原「声を そう声を荒げないでください 愛染サン そんなに驚くことはないっス
いや〜アタシはただ愛染サンこそがアタシの探求における最高の素材の踏み台になる
そう確信して愛染サンの計画の手助けをしてきた そう言っているだけっスよ
おかしいと思わなかったっスか?アタシが冤罪に対してなんの潔白を証明する為の行動をせずずっと隠れていたことを
平子サンたちの治療ごときで101年もかかったことを
アタシが隠れ住んでる近所で 死神が人を子を成した事を
雛森サンが 他の隊長二人が 虚圏の虚達が
それぞれ皆 愛染サンの力が彼らの力を凌駕し恐れや憧れで従えられる状態にある時に出会えた事を 一度もおかしいとは思わなかったっスか?」
浦原「出会いは運命なのだと思いました?」
愛染「・・・待て・・・」
浦原「自分が天才なのだと思いました?」
愛染「待て・・・・」
浦原「自分が全ての黒幕だとでも思いました?」
愛染、鏡花水月を発動しようとするが浦原の手に自分の斬魄刀が
浦原「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈です 今のあなたの力は」
「信じられないですか 僕の言葉が」
愛染「・・・当たり前だ・・・!」
浦原「ですが、事実ですよ」
245 :
水先案名無い人:2010/05/09(日) 17:28:22 ID:ZRSrTrnE0
名も無き戦士「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
要人「声を そう声を荒げるな 名も無き戦士 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそがこの世界を繋ぐ最高の戦士になる
そう確信して君のソウル稼ぎの手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でデーモンを目にしたことさえなかった君が
ボーレタリア王国領に入ってすぐに拡散の尖兵に襲われ死んだことを 兵士たちが明かりにつかう焚き火ごときで焼け死んだことを
君がソウル体としての戦いに慣れ始めた頃に それまで固定位置で移動さえしなかった心折れた戦士が
都合よく消滅しソウルを残して逝ったことを 竜の神が 嵐の王が 王の化身が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
名も無き戦士「・・・待てよ・・・」
要人「黒ファン侵入は初心者狩りだと思ったか?」
名も無き戦士「待て・・・・」
要人「青ファンからD評価受けたのにはへこんだか?」
名も無き戦士飛び出し切りかかるがきかず笑われる。
要人「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君のソウルは」
「信じられないか 私の言葉が」
名も無き「・・・当たりめーだろ・・・!」
要人「だが アンバサ」
名も無き戦士「ウンバッサ!」
かぼたん「アンバッサ!!」
弾幕厨兼東方厨「今までの・・・霊夢と魔理沙の戦いが・・・遊び・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ZUN「声を そう声を荒げるな ンフフ そんなに驚くことはないだろう?私はただ弾幕こそが私のお酒における最高の肴になる
そう確信して東方を作り続けてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でSTGを目にしたことさえなかった君が
東方と出会ってすぐにSTGを練習しはじめたことを CAVEさんもいつの間にかギャグ路線へ突き進んだことを
君が弾幕としての戦いにしか慣れてない頃に それまで捕捉さえされなかったダライアスバーストが
都合よくPSPへ開発されたことを 足が 腕が 頭が
それぞれにナイフで刺されレーザーで焼かれても当たり判定ではないからと言ってダメージを受けないのを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「東方を真面目な弾幕STGとして作ってると思ったか?」
弾幕厨「・・・待てよ・・・」
ZUN「バッドエンドで誰も死なないのは偶然だと思ったか?」
弾幕厨「待て・・・・」
ZUN「萃香は霊夢を攫おうと思ったか?」
弾幕厨飛び出し切りかかるが手で止められる。
ZUN「・・・落胆させないでくれ 二次創作は許可している筈だ 今の東方では」
「信じられないか 私の言葉が」
弾幕厨「・・・当たりめーだろ・・・!」
ZUN「だが事実だ」
CAVEとダライアス関係ねえwww
苺「戦いの勝利?おいらっちの努力の結果なんやけど〜wwwwww」
愛染「私です」
一護「・・・なん・・・だと・・・!?」
愛染「全て私の掌の上でのことです。」
一護「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
愛染「どうかしましたか?」
一護「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
愛染「やだなあ、そんなに驚かないで下さいよ。
私はただ気味こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきただけですから^^」
一護「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
愛染「ちなみそれまでの人生で虚を目にしたことさえなかった君が
朽木ルキアと出会ってすぐに虚に襲われたことを クインシーが屑虚の滅却につかう撒き餌ごときで大虚が現れたことを
君が死神としての戦いに慣れ始めた頃に それまで霊圧の捕捉さえされなかった朽木ルキアが
都合よく発見されSSへ報告されたことを 阿散井恋次が 更木剣八が 朽木白哉が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていること
も全て私が仕組んだことです。」
一護「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
249 :
235:2010/05/10(月) 12:36:08 ID:2+knf/mR0
>>237 書いたすぐ後に規制されてたわ
暴徒鎮圧が得意なミストさんです
大泉「今までの・・・俺の芸能活動が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
藤村「声を そう声を荒げるな 大泉洋 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の番組における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でアンルイスを目にしたことさえなかった君が
ミスターと出会ってすぐにCUEに所属したことを ヤスケンが牛乳の早飲みごときで鼻からあふれたことを
君が俳優としての仕事に慣れ始めた頃に それまでカメラに映ることさえなかったうれしーが
都合よくしゃべり始めたことを 音尾琢真が 森崎博之が 戸次重幸が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に仕事していることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「結婚は運命だと思ったか?」
大泉「・・・待てよ・・・」
藤村「成功は実力だと思ったか?」
大泉「待て・・・・」
藤村「どうでしょうは終わりだと思ったか?」
大泉飛び出しパイを食わせようとするが手で止められる。
藤村「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
大泉「・・・当たりめーだろ・・・!」
藤村「だが事実だ」
ミストさん「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・理解できないし…納得できないよ…」
人差し指を立てながら
ル・コボル「声を そう声を荒げるな ミスト・レックス そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私のクリスタルハートの探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?2000年の間、戦争の無かったアトリームが
君が防衛隊に入ってすぐにイディクス襲われたことを
アトリームが滅んでたどり着いたベザードにもイディクスが攻めてきたことを
ベザードが滅亡して地球に流れ着いてすぐにダンナーベースの雑用係として雇われたことを
イスペイルが 妃魅禍が オーバーデビルが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
ル・コボル「星を越えた友情 この出会いは必然なのか?」
ミストさん「わ、わかってるよ…(…って言っとかないと、説教が長くなるからな…) 」
ル・コボル「襲撃は偶然だと思ったか?」
ミストさん「そうだな。それくらいは、どんな星だってあるさ。 俺だってそういう経験はあるしね。
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない」
ル・コボル「戦いの勝利は地球の防衛隊の努力の結果だと思ったか?」
ミストさん「アトリームにも防衛隊はありましたよ。それも、地球より大規模なものがね」
ミストさん飛び出しリグレットバスターで襲い掛かるがバリアで弾かれる
ル・コボル「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ミストさん(くっ…! 落ち着け!あんな安っぽい挑発に乗るな!)
ル・コボル「だが事実だ」
ミストさん「うおおおおおおおお!! 」(バチーン)
>>249 ルーンファクトリー(DS)ってゲームに出てくるミスト(通称:カブ)がまたこのスレで使いやすいキャラしてるんだわw
ボス戦前に何故か都合良く現れてボスの設定を解説したり…
クラニアム襲撃HARDモードの真相
首輪つき「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
オッツダルヴァ「声を そう声を荒げるな 首輪つき そんなに驚くことはないだろう?
私はただ君こそがクローズプランにおける最高の素材になる そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でノーマルすら目にしたことのなかった君が
セレン・ヘイズと出会ってすぐにリンクスとなったことを 新参者の君にクレイドル空域でのミッションが依頼されたことを
君がリンクスとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで存在の確認さえされなかった我々ORCAが
都合よく発見され企業連へ報告されたことを ワンダフルボディが マザーウィルがそして、そこに転がっているメス猫が
それぞれ皆 君の力が彼らと拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
首輪つき「・・・待てよ・・・」
オッツダルヴァ「襲撃は偶然だと思ったか?」
首輪つき「待て・・・・」
オッツダルヴァ「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
ストレイド飛び出しとっつくが正面から受け止められる。
オッツダルヴァ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
首輪つき「・・・当たりめーだろ・・・!」
オッツダルヴァ「そう、フロム脳だ」
ああああ「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ゾーマ「声を そう声を荒げるな 勇者ああああよ そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でレベル上げすらした事なかった君が
酒場ですぐに望み通りの仲間を集められたことを 城の周りに雑魚敵しかいなかったことを
君がレベルと装備を整え始めた頃に それまで見た事すらなかったモンスターと
都合よく遭遇して更に強くなったことを カンダタが ヤマタノオロチが バラモスが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
マトリックスでも作れそうだな
___
/  ̄フ
./ _ 〈
ハ, ''"゚ 丶、_
ー--―ゞ} i:. _
\ / / \
ヽ /::: / 真 何 \
ー―----、 `<二ヽ、| 似 の |
\  ̄J.. だ |
\ \__?___ノ
誰かライブアライブの中世編で作ってくれよ
ビィト「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
グリニデ「おまえ…だと?『おまえ』だとおおオオオォ!!!!!!!!!!!」
>>258 やろうかと何回か構想を練ったがいまいち上手く纏まらんOTL
後は無名だけど龍騎兵団ダンザルブでも出来るな。
WA2もロードブレイザー戦を除けば隊長の陰謀みたいなモンだから作れそう
MPティトォ「今までの・・・俺たちの戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
クゥ「声を そう声を荒げるな TAP そんなに驚くことはないだろう?私はただ君たちこそが星の存在変換をするかどうかの判断における最高の素材になる
そう確信して君たちの成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでのミカゼを目にしたことさえなかったティトォが
アビャクと出会ってすぐにアダラパタの存在を知ったことを 女神の三十指が一人のバカのマジベコミごときで五本の指のジール・ボーイが現れたことを
君たちが罪人としての戦いに慣れ始めた頃に それまでフィールドでは魔法さえ使えなかった三大神器が
都合よく現れ君らへ自己紹介したことを 死神ヨマが チョーが 月花光刺態ヨマが
それぞれ皆 君らの力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは魂の絆だと思ったか?」
MPティトォ「・・・待てよ・・・」
クゥ「星のたまごを手にしたのは偶然だと思ったか?」
MPティトォ「待て・・・・」
クゥ「戦いの勝利は君たちの努力の結果だと思ったか?」
コルクマリー飛び出し切りかかるが普通に切り裂くことに成功する。
クゥ「・・・あぁあ かああああ 」
「ぎゃああああああああ」
あの展開は衝撃だったなあ
>>263 本当はジャンクーア監禁とかグリ公がどうとか色々織り込みたかったけど、元が元だけに
>>262が限界でした。ごめんなさい
全面的に変える方針で行けばいけるんだろうがそこまで2chに嵌るほど暇じゃないし
霊夢「今までの・・・私の戦いが・・・あんたの掌の上・・・!?
なによそれ・・・どういうことよ・・・どういうコトだって訊いてんのよ!!」
人差し指を立てながら
レミリア「声を そう声を荒げるな 博麗霊夢 そんなに驚くことはないでしょう?私はただお前こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してお前の成長の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?それまでの人生で夜に異変解決に向かったことさえなかったお前が
ルーミアと出会ってすぐにスペルカード戦を挑まれたことを 妖精にすぎないチルノごときに道を分からなくさせられたことを
お前がスペルカードを使用しての戦いに慣れ始めた頃に それまでネズミ1匹の侵入さえ許さなかった紅美鈴が
都合よく門を離れ勝手に背水の陣とか言い出したことを 小悪魔が パチュリー・ノーレッジが 十六夜咲夜が
それぞれ皆 お前の力が彼女らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったの?」
「出会いは運命だと思った?」
霊夢「・・・待ちなさいよ・・・」
レミリア「エクステンドは偶然だと思った?」
霊夢「待て・・・・」
レミリア「戦いの勝利はお前の努力の結果だと思った?」
霊夢飛び出し弾幕を放つがちょん避けされる。
レミリア「・・・落胆させないでちょうだい こんなものじゃ無い筈よ 今のお前の力は」
「信じられないのかしら 私の言葉が」
霊夢「・・・当たり前でしょ・・・!」
レミリア「でも事実よ」
星矢「俺の姉さんが・・・ずっと探していた姉さんが・・・終盤にやっと出てきたチョイ役・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
魔鈴「声を そう声を荒げるな 星矢 そんなに驚くことはないだろう? 私はただ君こそが私の弟子における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ 別に姉弟愛とかあった訳じゃない
おかしいと思わなかったのか? シャイナが ジュネが ギルティが それぞれ皆 仮面を外して素顔を見せているのに私だけ素顔が出ないことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「一輝と瞬みたいに同じ両親の兄弟同士で聖闘士っていいなとか思ったか?」
星矢「・・・待てよ・・・」
魔鈴「魚座宮で素顔をみておけばよかったとか思ったか?」
星矢「待て・・・・」
魔鈴「終盤になって 私が実の姉とわかって感動のご対面とか期待していたか?」
星矢ローリングクラッシュを試みるが関節を外して抜けられる。
読者「・・・落胆させないでくれ そんなオチでいいわけないよな?」
星矢「・・・当たりめーだろ・・・!」
集英社「だが打ち切りだ」
双魚宮・・・
のび太「今までの・・・ぼくの人生が・・・君の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
丸っこい手で人差し指を立てながら
ドラミ「声を そう声を荒げないで 野比のび太さん そんなに驚くことはないでしょう?
私はただあなたこそがロボット大学での私の探求における最高の素材になる、
そう確信してあなたの成長の手助けをしてきた そう言っているだけ。
おかしいと思わなかったの?第一話でそれなりの正月を送っていたあなたが将来不幸になるといわれて。
おかしいと思わなかったの?それまでの人生でロボットを目にしたことさえなかった君が 、
お兄ちゃんと出会ってすぐに環境が変わったことを。
ひどい苛めもなかったが女子から軽んじられていた君がしずかちゃんと仲良くなったことを。
急に意地悪になったのに、君がピンチに陥ったときには、ジャイアンとスネ夫が助けてくれるようになったことを。
君を甘やかしていた母親が急にオニババのようにテストの点数に起こるようになったことを。
君がひみつ道具に慣れ始めた頃に それまで発掘されなかったフタバスズキリュウが都合よく発掘されたことを。
ギラーミンが ポセイドンが 魔界星の魔王が それぞれ皆、
君たち四人組の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを。
一度もおかしいとは思わなかったの?」
ドラミ「大切な友人との出会いは運命だと思ったの?」
のび太「・・・待てよ・・・」
ドラミ「すばらしい冒険は偶然だと思ったの?」
のび太「待て・・・・」
ドラミ「いくつもの戦いの勝利は君たちの努力の結果だと思ったの?」
のび太、ショックガンを抜き打ちで放つがヒラリマントでかわされる。
ドラミ「・・・落胆させないでちょうだい こんなものじゃ無い筈よ 今の君の力は」「信じられないの 私の言葉が」
のび太「・・・当たりめーだろ・・・!」
ドラミ「だが事実よ。Fが死んで以降の世界の混乱振りがその証拠」
泣けてきた
せめて口調ぐらい…
スコール「今までの・・・俺の戦いが・・・アンタの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてるんだよ!!」
人差し指を立てながら
シド学園長「声を そう声を荒げないで下さい スコール そんなに驚くことはないでしょう?私はただキミこそが私のバラムガーデンにおける最高のSEEDになる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけなのです
おかしいと思いませんでしたか?それまでの人生で戦争を体験したことさえなかった君が
初の試験を受けてすぐにSEEDに昇進できたことを 小規模レジスタンスが大統領を誘拐する作戦ごときにSEEDが派遣されたことを
君が傭兵としての戦いに慣れ始めた頃に それまで同じガーデンに集まってさえいなかった幼馴染が
都合よく同じ班に編成されイデア暗殺に駆り出されたことを セイレーンが カーバンクルが リヴァイアサンが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時にドローされていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
スコール「・・・待てよ・・・」
シド学園長「襲撃は偶然だと思いましたか?」
スコール「待て・・・・」
シド学園長「戦いの勝利は君の努力の結果だと思いましたか?」
スコール飛び出しオーラ→連続剣→エンドオブハートで切りかかるが全て手で止められる。
シド学園長「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられませんか 私の言葉が」
スコール「・・・当たりまえだろ・・・!」
シド学園長「だが事実です」
先代魔女の騎士強すぎだろ
つーかFF8ならエンディングでスコールがイデアに「バラムガーデンのスコールです」って
名乗ってるのが全ての始まりなんだからスコールがスコールを誘導してるってのが本筋じゃねーの?
FF8はラスボスが5.6回変身してとにかくめんどくさかった記憶があるな
信者「あの・・・TOVが・・・ただのβ・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
バンナム「声を そう声を荒げるな 箱信者 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の試し撃ちになる
そう確信して君の売り上げの手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?これまでのGCでようやく目したSが
一年後すぐにPS2で出たことを 我々がゲーム界の負けハードである箱ごときで真面目に作ることを
君が信者としてのに慣れ始めた頃に それまで良ゲーの捕捉さえされなかった糞箱が
都合よく発売されゲハへ報告されたことを wiiが PS3が
それぞれ皆 まだ君の力が彼らの力とまだあまり差が無かった状態に出たことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「我々は優良企業だと思ったか?」
信者「・・・待てよ・・・」
バンナム「出会いは偶然だと思ったか?」
信者「待て・・・・」
バンナム「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
信者飛び出し売りに行くがが手で止められる。
バンナム「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の財力は」
「信じられないか 私の言葉が」
信者「・・・当たりめーだろ・・・!」
バンナム「だが完全版だ」
今回の辞職で作れないものか
テスト
鳩山「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
マスコミ「声を そう声を荒げるな 鳩山元総理 そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私の視聴率稼ぎにおける最高の素材になる
そう確信して民主党の政権交代の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で抑止力の意味さえ知らなかった君が
小沢と出会ってすぐに党の重役に就任できたことを 反自民と言うだけで集まった烏合の衆ごときが二大政党の片割れに成長したことを
君が総理としての戦いに慣れ始めた頃に それまで証拠の欠片さえなかった小沢の金銭疑惑が
都合よく発見され特捜へ報告されたことを 福田が 安倍が 浅生が
それぞれ皆 あまりにも下らぬバッシングで次々にやめていったことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「改革は必然だと思ったか?」
鳩山「・・・待てよ・・・」
マスコミ「自民はダメだと思ったか?」
鳩山「待て・・・・」
マスコミ「選挙の勝利は国民の選択の結果だと思ったか?」
鳩山飛び出し切りかかるが手で止められる。
マスコミ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
鳩山「・・・当たりめーだろ・・・!」
マスコミ「だが事実だ」
小沢「今までの・・・民主の迷走が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
鳩山「声を そう声を荒げるな 小沢幹事長 そんなに驚くことはないだろう?私はただ貴方の辞任こそが民主党の再生における最高の素材になる
そう確信して貴方の独裁の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?政権交代前に党代表の座を追われてしまった貴方が
政権交代を果たしてすぐに裏で党を牛耳れたことを 普天間移設における一連の問題で私の発言があまりにもブレまくったことを
貴方が幹事長としての独裁に慣れ始めた頃に それまで疑惑の目さえさえ向けられなかった石川議員が
都合よく逮捕され起訴・有罪となったことを 高速無料化が 子供手当てが 口蹄疫が
それぞれ皆 貴方の力がそれらの力を捌ききれない状態にある時に起こっていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「政権交代は運命だと思ったか?」
小沢「・・・待てよ・・・」
鳩山「起訴相当の議決は偶然だと思ったか?」
小沢「待て・・・・」
鳩山「支持率の低下はマスゴミの偏向報道の結果だと思ったか?」
小沢会談で辞任を促すがサムズアップされる。
鳩山「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の貴方の権力は」
「信じられないか 私の言葉が」
小沢「・・・当たりめーだろ・・・!」
鳩山「だが貴方も辞任だ」
ぽっぽは実は憂国の士・・・ごめんやっぱむり
ゆうしゃ「今までの・・・俺たちの冒険が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
オルテガ「声を そう声を荒げるな 息子よ そんなに驚くことはないだろう?私はただお前こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してお前の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で女と付き合ったことさえなかったお前が
ルイーダと出会ってすぐにハーレムパーティを結成できたことを ロマリア王がカンダタごときに王冠を盗まれたことを
遊び人が本格的にお荷物になってきた頃に それまで所在地の特定さえされなかったダーマ神殿が
都合よく発見されお荷物が賢者へ転職できたことを やまたのおろちが ボストロールが バラモスが
それぞれ皆 お前の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ゆうしゃ「・・・待てよ・・・」
オルテガ「ゾーマの出現が偶然だと思ったか?」
ゆうしゃ「待て・・・・」
オルテガ「あの覆面パンツが本当にお前の父だと思ったか?」
ゆうしゃはギガデインをとなえた!オルテガにはきかなかった!
オルテガ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ゆうしゃ「・・・当たりめーだろ・・・!」
オルテガ「だが事実だ」
ユリアン「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
破壊するもの「声を そう声を荒げるな ユリアン そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の閃きの手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で平和に開拓民として生活してた君が
モニカと出会ってすぐに鳥に襲われたことを ゴンが冒険初心者が練習につかう魔王殿ごときで行方不明になったことを
君が社長としてのトレードに慣れ始めた頃に それまで密輸の噂さえされなかったドフォーレ商会が
都合よく発展しフルブライトから報告されたことを アラケスが ビューネイが フォルネウスが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗すらしていない状態にある時であろうと戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ユリアン「・・・待てよ・・・」
破壊するもの「死食は偶然だと思ったか?」
ユリアン「待て・・・・」
破壊するもの「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
ユリアン分身剣を閃くが見切られる。
破壊するもの「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ユリアン「・・・当たりめーだろ・・・!」
破壊するもの「だが事実だ」
レッド「今までの・・・俺の戦いが・・・博士の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
オーキド「声を そう声を荒げるな レッド そんなに驚くことはないじゃろう?私はただ君こそが私の探求における最高の図鑑所有者になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけじゃ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で幻を目にしたことさえなかった君が
ロケット団と出会ってすぐにミュウに遭遇できたことを 二人のジムリーダーが認めたぐらいでエリカがお前に関心を持ったことを
君がリーグ優勝者としての戦いに慣れ始めた頃に それまで表立った行動さえしていなかった四天王が
突然あらわれお前を谷底に突き落とし氷付けにしたことを サカキが グリーンが シバが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
レッド「・・・待てよ・・・」
オーキド「襲撃は偶然だと思ったか?」
レッド「待て・・・・」
オーキド「戦いの勝利はポケモンとの絆のおかげだと思ったか?」
ニョロが飛び出し殴りかかるが手で止められる。
オーキド「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈じゃ 今の君とポケモンたちの力は」
「信じられないか わしの言葉が」
レッド「・・・当たりまえだろ・・・!」
オーキド「だが事実じゃ」
>>280 >君の力が彼らの力と拮抗すらしていない状態にある時であろうと戦っている
ぶっちゃけかなりパワーギャップあっても装備次第で何とでもなるゲームだからなw
ちゅるや「今までの・・・ワタシの食べたスモチが・・・賞味期限切れ・・・!?
なんでっさ・・・どういうことっさ・・・どういうコトなのさっ!!」
人差し指を立てながら
キョン「エイプリールフールです(-_-)b」
ちゅるや「(´・ω・)にょろーん」
アドル「・・・」
バンジョー「人差し指を立てながら言った。」
フィーナ「声を そう声を荒げるな アドル・クリスティン そんなに驚くことはないでしょう?私はただ君こそがイースの平和における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で魔物を目にしたことさえなかった君が
嵐の結界を破りエステリアに上陸したことを 詩人のレアがただのハーモニカごときで嘆いていたことを
アドルさんが戦士としての戦いに慣れ始めた頃に それまで女神だという片鱗さえせなかった私が
都合よく助けられ行き止まりへ押し込まれたことを ベラガンダーが ニグティルガーが ゲラルディが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思いましたか?」
アドル「・・・」
フィーナ「異変は偶然だと思いましたか?」
アドル「・・・・」
フィーナ「イースの平和は君の努力の結果だと思ったのですか?」
バンジョー「アドルが飛び出し切りかかるが手で止められる。」
フィーナ「・・・落胆させないでください こんなものでは無い筈です。 今のあなたの力は」
「信じられないのですか 私の言葉が」
アドル「フィーナ・・・」
フィーナ「しかし、事実なのです」
286 :
水先案名無い人:2010/07/01(木) 18:41:59 ID:qIXNVoY60
age
夜神月「今までの・・・僕の戦いが・・・おまえの掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだって訊いているんだ!!」
人差し指を立てながら
リューク「声を そう声を荒げるな ライト そんなに驚くことはないだろう?
俺はただおまえこそが俺の退屈を紛らわす最高の素材になる
そう確信しておまえの計画の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか? それまで賢いだけのただの高校生だったおまえが
デスノートを拾ったことを 淡々と犯罪者を粛清していればキラが日本にいることは
ばれなかったのに わざわざLの挑発に乗ってしまったことを
おまえの前にLが姿を現した頃に それまでモデルとして活躍していた弥海砂が
都合よくデスノートと死神の目を手に入れ おまえの前に協力者として現れたことを
出目川仁が 魅上照が 高田清美が
それぞれ皆 おまえの策が行き詰まった時に力を貸してくれたことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
夜神月「・・・待てよ・・・」
リューク「キラ信者の協力は当然だと思ったか?」
夜神月「待て・・・・」
リューク「戦いの勝利はおまえの努力の結果だと思ったか?」
ライト飛び出し縋りつこうとするが避けられる。
リューク「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無かった筈だ おまえの力は」
「信じられないか 俺の言葉が」
夜神月「・・・当たり前じゃないか リューク・・・!」
デスノートを見せながら
リューク「だがさよならだ」
ヒデオ「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
何だ、それ・・・どういう、ことだ・・・どういうコト、なんだ・・・!!」
人差し指を立てながら
アーチェス「声を そう声を荒げないでください 川村ヒデオ君 そんなに驚くことはないでしょう?私はただ君こそが私の計画における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で勝ちを収めたことすらなかった君が
聖魔杯が始まってすぐにレッドフィールド大佐に勝利したことを ダンジョンの入り口で倒れた君を都合よくドクターが助けたことを
君が魔眼使いとしてのハッタリに慣れ始めた頃に それまでただの電子精霊だったウィル子が
都合よくエリーゼに訓練され神への道を歩み始めたことを ジャバンが ハニ悪が アカネが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「出会いは運命だと思ったのですか?」
ヒデオ「・・・待て・・・」
アーチェス「襲撃は偶然だと思ったのですか?」
ヒデオ「待て・・・・」
アーチェス「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったのですか?」
ヒデオ飛び出しハッタリをしかけるが一言で看破される。
アーチェス「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈でしょう 今の君の力は」
「信じられないのですか 私の言葉が」
ヒデオ「・・・当たり前、だろう・・・!」
アーチェス「ですが事実です」
南雲「今までの・・・俺たちの戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
ニミッツ「声を そう声を荒げるな 南雲忠一 そんなに驚くことはないだろう?
私はただ日本こそが私の軍歴における最大の敵になる そう確信して万全の態勢で待ち構えていた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?
ミッドウェー島が君たちの作戦目標になってすぐに真水が不足しだしたことを
B17が アヴェンジャーが ドーントレスが ヴィンディケーターが
それぞれ皆 戦闘機の護衛なしに散発的な襲撃をかけてきたことを
攻撃隊が陸用爆弾への装備転換を行っている最中に それまで捕捉さえされなかった我が軍の空母が都合よく発見され君たちへ報告されたことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「機密保持は万全だと思ったか?」
南雲「・・・待てよ・・・」
ニミッツ「空母発見は僥倖だと思ったか?」
南雲「待て・・・・」
ニミッツ「戦いの勝利は当然の結果だと思ったか?」
艦載機発進しかけるが急降下爆撃で止められる。
ニミッツ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 日本海軍の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
南雲「・・・当たりめーだろ・・・!」
ニミッツ「だが事実だ」
エデンの檻もこれにあてはまりそうだな
エデンまだ完結してないやん
落とし所も今んとこ不明だし
森田「今までの・・・俺の最終試験が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
法月「声を そう声を荒げるな 森田健一 そんなに驚くことはないだろう?私はただお前こそが私の教育における最高の素材になる
そう確信して豚の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で私を目にしたことさえなかったお前が
私と出会ってすぐに戸籍抄本を与えられたことを さちの金儲け目当ての洞窟探検ごときで三郎のメモリーが手に入ったことを
君が特別高等人としての試験に慣れ始めた頃に それまで左足が動きさえされなかった私が
都合よく左足を動かし豚たちを牢獄にぶち込んだことを 璃々子が さちが 磯野が
それぞれ皆 お前の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に出会っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「車輪の下にいるのは運命だと思ったか?」
森田「・・・待てよ・・・」
法月「璃々子の極刑は偶然だと思ったか?」
森田「待て・・・・」
法月「私がパイプの草を没収してチェックしないのは豚の努力の結果だと思ったか?」
森田飛び出し切りかかるが手で止められる。
法月「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
森田「・・・当たりめーだろ・・・!」
法月「だが私に教えることはもう何もない」
とっつぁん・・・
圭一「今までの・・・オヤシロ様の祟りが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
羽入「声を そう声を荒げないでください 前原圭一 そんなに驚くことはないのですよ?あぅあぅ 私はただあなたこそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して祟りの手助けをしてきた そう言っているだけなのです
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で女の子と遊んだことさえなかったあなたが
雛見沢に引っ越してすぐにハーレム状態になったことを あなたがバラバラ殺人について知った途端に富竹が現れたことを
あなたが雛見沢での生活に慣れ始めた頃に それまでただ仲良く遊んでいただけの
部活メンバーが一斉に怪しい行動を始めたことを おはぎが レナの奇行が 軽バンが
それぞれ皆 あなたが雛見沢について不審に思い始めた時に現れていることを
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「祟りは偶然だと思ったのですか?」
圭一「・・・待てよ・・・」
羽入「悟史のバットは運命だと思ったのですか?」
圭一「待て・・・・」
羽入「あなたの命が狙われているのは魅音の仕業だと思ったのですか? あぅあぅ」
圭一バットで殴りかかるが手で止められる。
羽入「・・・落胆させないでください こんなものじゃ無い筈なのです 今のあなたの力は」
「信じられないのですか 私の言葉が」
圭一「・・・当たりめーだろ・・・!」
羽入「だがL5なのです」
うりゅ
エド「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
お父様「声を そう声を荒げるでない エドワード・エルリック そんなに驚くことはなかろう?私はただ君こそが私が神を取り込むための最高の人柱になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で人体練成を目にしたことさえなかった君が
右腕程度を代価にしてすぐに弟を呼び戻せたことを 一人の少年の錬金術師試験ごときで大総統が現れたことを
君が錬金術師としての戦いに慣れ始めた頃に それまでリオールの一教主にすぎなかったコーネロが
都合よく発見され賢者の石を持っていたことを スカーが キンブリーが ホムンクルスが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
エド「・・・待てよ・・・」
お父様「真理を見たのは偶然だと思ったか?」
エド「待て・・・・」
お父様「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
エド両手を合わせるが練成が発動しない。
お父様「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
エド「・・・当たりめーだろ・・・!」
愛染「だが事実だ。さあ、扉を開いてもらおうか」
藍染暗躍し過ぎw
やる夫「今までの・・・俺の麻雀が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
天和を和了しながら
ダディ「声を そう声を荒げるな やる夫 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の麻雀における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で麻雀牌を目にしたことさえなかった君が
私と出会ってすぐに雀荘に誘われたことを 一般人が役満と喜ぶ四暗刻をタンヤオと宣言したことを
君が麻雀の打ち方に慣れ始めた頃に それまで手元に集まりさえさえされなかった字牌が
都合よく集まり私がタンヤオを和了したことを 字一色が 七対子が 国士無双が
全て皆 タンヤオとして申告されていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「私がタンヤオしか申告しないのはルールを理解していないからだと思ったか?」
やる夫「・・・待てよ・・・」
ダディ「(タンヤオによる)頭はねは偶然だと思ったか?」
やる夫「待て・・・・」
ダディ「符も役も読みも筋も無視した麻雀なのは君の努力の結果だと思ったか?」
やる夫飛び出し点棒をつかみ取るが手で止められる。
ダディ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の麻雀が」
やる夫「・・・当たりめーだろ・・・!」
ダディ「だがタンヤオ。2000オールだ」
>都合よく集まり私がタンヤオを和了したことを 字一色が 七対子が 国士無双が
>全て皆 タンヤオとして申告されていることを
字一色・国士無双はタンヤオで申告できないぞwww
昨日の仮面ライダーWのシュラウドがまさにこれだった
やっつけてみた
照井「今までの・・・俺の戦いが・・・お前の掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
シュラウド「声を そう声を荒げるな 照井竜 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でドーパントを目にしたことさえなかった君が
刑事になってすぐに家族がウェザーに襲われたことを 小悪党が泥棒につかうビーストやゾーンごときでエクストリームが現れたことを
君が仮面ライダーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまでメモリーの捕捉さえされなかった井坂深紅郎が
都合よく発見されミュージアムへ接近したことを アイスエイジが トライセラトップスが ホッパーが
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
照井「・・・待てよ・・・」
シュラウド「襲撃は偶然だと思ったか?」
照井「待て・・・・」
シュラウド「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
照井変身して飛び出し切りかかるが手で止められる。
シュラウド「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
照井「・・・俺に質問をするな・・・!」
シュラウド「だが事実だ」
DQN「今までの・・・俺の喧嘩が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
邪気眼使い「声を そう声を荒げるな "コードナンバーX" そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の『目的』における『最高の逸材』<ニンギョウ>になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で邪気眼を目にしたことさえなかった君が
"仲間"と出会ってすぐにたばこを吸いたい衝動に襲われたことを 国語教師が読書感想文の題材につかう名作文学ごときで私の"能力"<カラー・ナッシング>がさらなる段階に進んだことを
君がDQNとしての生活に慣れ始めた頃に それまで職員会議では問題にさえならなかった『私と君との戦い』<偽り>が
都合よく議題に上りされ校長・教頭へ報告されたことを 生活指導が "新たなる能力者"<カラー・レインボウ>が 停学処分が
それぞれ皆 君の力が『それら』<事象>の力と拮抗した状態にある時に陥っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「学校には変な奴がいると思ったか?」
DQN「・・・待てよ・・・」
邪気眼使い「生活指導教師の体罰が表面化し異動になったのは偶然だと思ったか?」
DQN「待て・・・・」
邪気眼使い「私の言動がおかしいのは"年頃"<ジュヴナイル>の病気だと思ったか?」
DQN飛び出し殴りかかるが手で止められる。
邪気眼使い「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の"組織"の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
DQN「・・・当たりめーだろ・・・!」
邪気眼使い「だが事実だ」
クソワロタwwwwwww
邪気眼スレは話についていけなくなって以来、スレを開くことすらしなくなった
邪気眼君がそのまま殴り飛ばされる方がそれっぽいんじゃ?w
先生「今までの・・・私の葛藤が・・・奥さんの掌の上・・・!?
なんですか・・・どういうことですか・・・どういうコトだと訊いているんです!!」
奥さん、病床で人差し指を立てながら
奥さん「声をそう声を荒げないでください。そんなに驚くことはないでしょう?
私はただ、あなたこそがこゝろの探求における最高の素材になる
そう確信してあなたの成長の手助けをしてきました。そう言っているだけです。
おかしいと思わなかったのですか?それまでの人生で叔父に欺され、二度と人間を信用しないと誓ったあなたが
静と出会ってすぐに恋に落ちたことを。私が、Kさんを連れて来るとあなたのために悪いから止せと苦笑したことを。
それまであなたと静を二人きりにして宅を空けたことの無かった私が、Kさんと静を二人きりにしたことを。
あなたをKさんと二人で房州へ行かせたことを。帰ってきた時の静の態度が少し変わっていたことを。
初冬の細道でKさんと静が連れ立って歩いていたことを。その時の静の束髪がいつもと違ってひさしが出ていなかったことを。
一度もおかしいとは思わなかったのですか?」
「三角関係は運命だと思ったのですか?」
先生「・・・待ってください・・・」
奥さん「静を手に入れたのはあなたの努力の結果だと思ったのですか?」
先生「待て・・・・」
奥さん「Kさんの自害は必然だと思いましたか?」
先生、飛び出し殴りかかるが、スルリと避けられる。
奥さん「・・・落胆させないでください。こんなものじゃ無い筈です。今のあなたの力は。」
「信じられませんか、私の言葉が。」
先生「・・・当たり前だ・・・!」
奥さん「「宜(よ)ござんす。」
>>288 むしろその後
アーチェス「今までの・・・私の戦いが・・・あなたの掌の上・・・!?
なんですかそれ・・・どういうことです・・・どういうコトだと訊いているのです!!」
人差し指を立てながら
ヒデオ「声を そう声を荒げるな アーチェス・アルザンテ そんなに驚くことはないだろう?俺はただあんたこそが俺の目的における最高の素材になる
そう確信してお前の策略の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で陽の目を見たことさえなかったヒキコモリが
ウィル子と出会ってすぐに聖魔杯参加を決めたことを 事情を知る大佐がコイントスの勝負程度で敗北し地下へ送ることのできる立場になったことを
あんたが手掘り作業の人員に飢え始めた頃に それまで戦闘力の下見さえされていなかったジャバンとヴェロッキアが
都合よく撃破され都市外へ出ようとしたことを ハニ悪が レミーナが アカネが
それぞれ皆 あんたが欲しいだけの生存力と揉み消せる程度のバックを持った参加者が倒されていたことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「都合の良さは運命だと思ったか?」
アーチェス「・・・待ちなさい・・・」
ヒデオ「第四鉱区の破砕は偶然だと思ったか?」
アーチェス「待て・・・・」
ヒデオ「クロスフラッグスの敗北は戦略の失敗だと思ったか?」
アーチェス飛び出し突きかかるが普通に心臓を貫く。
アーチェス「やはり君は未来視などではなかった…」
ヒデオ「俺の……勝ちだっ……」
高原「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
オディー・O「声を そう声を荒げるな 高原日勝 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の戦いにおける最高の敵役になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で最強の二文字以外考えたことさえなかった君が
森部生士と出会ってすぐに痛打を学んだことを マックス・モーガンが魅せ技につかうG・スープレックスごときでジャッキー・イヤウケアの動きが止まり、大激怒岩バン割りを放ってきたことを
君が最強としての戦いに慣れ始めた頃に それまで戦闘力で勝てさえしなかったグレート・エイジャに
都合よく痛打が決まり能力値を下げ君が勝利したことを 筋肉トレーニングが 体力トレーニングが 戦いが
それぞれ皆 君の力がそれらの力を必要とした状態にある時に臨んでいることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「最強になるには戦いの中で相手の技を盗むしかないと思ったか?」
高原「・・・待てよ・・・」
オディー・O「知力が25から成長しないのは偶然だと思ったか?」
高原「待て・・・・」
オディー・O「私が奴らにトドメをさしてやったのは君が手ぬるい結果だと思ったか?」
高原飛び出し痛打を放つが手で止められる。
オディー・O「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の知力は」
「信じられないか 私の言葉が」
高原「・・・てめーのやってることは格闘じゃねえ・・・!」
オディー・O「だが私が最強だ」
中世編や最終編は上手くいかないね。SF編や西部編は作れそうだけど…。オディ・オブライトの一人称にはツッコまないでw
おいおい13kmが13kmでもなければマッハ500でもないってマジかよ
マッハ500だと地上はどうなるのっと
くまだ「今までの・・・俺達の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
中村仁美「声を そう声を荒げないで くまだまさし そんなに驚くことはないでしょう?私はただあなた方こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信してあなた方の成長の手助けをしてきた そう言っているだけよ
おかしいと思わなかったの?それまでの人生でテレビに出たことさえなかったあなた方が
レッドカーペットに出て、面白くも何ともないネタで満点大笑いになることを?
一度もおかしいとは思わなかったの?」
「満点大笑いは実力だと思った?」
ゆってぃ「・・・待てよ・・・」
中村「ブレイクは必然だと思ったの?」
もう中学生「待って下さい・・・・」
中村「視聴率の上昇はあなた方の努力の結果だと思ったのかしら?」
くまだ、小道具でネタを披露しようとするが止められる。
中村「・・・落胆させないでね せいぜいこんなものじゃない? 今のあなた方の力は」
「信じられない 私の言葉が」
響「・・・当たりめーだろ・・・!」
中村「でも事実よ」
京大生「今までの・・・俺の勉強が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
総長「声を そう声を荒げるな 京大生 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが本学の理念における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で大学の教科書を目にしたことさえなかった君が
大学受験板と出会ってすぐにファインマン物理学を紹介されたことを 旧文部省が予備校の要請に応えて導入したセンター試験ごときでクラスの友達が志望大学の変更を余儀なくされたことを
君が京大生としての勉強に慣れ始めた頃に それまでの学力ではRejectさえされなかったPhys.Rev.Lettへの査読論文が
都合よくAcceptされ修士卒業資格を得たことを 量子力学が 一般相対性理論が 純粋数学が
それぞれ皆 君の学力がそれらの難易度と拮抗した状態にある時に講義があったことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「京大合格は運命だと思ったか?」
京大生「・・・待てよ・・・」
総長「京大総長の仕事は時計のネジを巻くだけだと思ったか?」
京大生「待て・・・・」
総長「魔法学部なんて実在しないと思ったか?」
京大生現状に焦り就活を始めるが面接で止められる。
総長「・・・落胆させないでくれ 百人中一名の天才ではなくて九十九人の廃人の中の一人の筈だ 今の君は」
「信じられないか 私の言葉が」
京大生「・・・当たりめーだろ・・・!」
総長「だが事実だ」
イヤミ「今までの・・・ミーのギャグが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
おそ松「声を そう声を荒げるな イヤミ そんなに驚くことはないだろう?私はただ気味こそが私達の人気投票における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でフランスを目にしたことさえなかった君が
デカパンと出会ってフランスに渡米したことを チビ太が金庫破りしたごときで刑事役になったことを
君がおフランス帰りのキャラとしての扱いに慣れ始めた頃に それまで主役の一つさえされはれなかったハタ坊が
都合よくイジラレ役になったことを ダヨーンが 本官さんが レレレのおじさんが
それぞれ皆 君の出番が彼らの出番と拮抗した状態にある時に演っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
カラ松「出番は運命だと思ったか?」
イヤミ「・・・待てよ・・・」
チョロ松「女性との出会いは偶然だと思ったか?」
イヤミ「待て・・・・」
一松「知名度は君の努力の結果だと思ったか?」
イヤミ飛び出し殴りかかるが5人にかわされる。
十四松「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は 信じられないか 私たちの言葉が」
イヤミ「・・・当たりめーだろ・・・!」
おそ松「だが君が殴ったのは無関係なトド松だ」
イヤミのキャラもうちょっとなんとかしろよw
就活生「今までの・・・俺の就職活動が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
面接官「声を そう声を荒げるな 就活生 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが我が社の探求における最高の素材になる
そう確信して君の就職活動の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でエントリーシートを書いたことさえなかった君が
大学三年になってすぐにそれの書き方を教わったことを 学校が就職先確保につかう企業への人脈やコネごときで大手への募集がかかったことを
君が就活生としての活動に慣れ始めた頃に それまでのエントリーシートでは相手にさえされなかった超一流企業が
都合よく面接の時間を君へ報告したことを 履歴書の書き方が 模擬面接が SPIが
それぞれ皆 君の力がそれらの力と拮抗した状態にある時にやっていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「就職活動は必須だと思ったか?」
就活生「・・・待てよ・・・」
面接官「役員面接通過は偶然だと思ったか?」
就活生「待て・・・・」
面接官「面接の勝利は特技をイオナズンと言い切った結果だと思ったか?」
就活生立ち上がり自己アピールするが場の雰囲気で止められる。
面接官「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
就活生「・・・当たりめーだろ・・・!」
面接官「だが事実だ」
320 :
久保師匠の新たなる伝説がここに……:2010/08/17(火) 23:09:42 ID:m670/Erl0
雨 目 努 才
と を 力 能
埃 瞑 す .も
だ っ る 無
け .て 人 .く
食 ど .間
っ .っ の 努
て か γ゙゙゙゙ヽ .足 力
辛 .隅 ii l .し .も
う っ 卜,,ノ' か せ
じ .こ .r⌒ i! 引 ず
321 :
水先案名無い人:2010/08/17(火) 23:11:38 ID:m670/Erl0
て に l! i! .ii! ,,,,,、 っ
生 挟 .l! ,i' .i! i' ゙) .張 そ
き っ κl! iil ゝ,,, .ゝ、 れ の
て .て .i! ゙l,,,,,,i! / ) .な .く
ろ .l .l i! i! l い せ
口 . .!.゙i i! p'r ゙i! よ 与
だ i! ゙i i! / li .う .え
け .λノ i! ( l! な ら
開 ll-γ i! li!' 奴 .れ
け / / i! il は る
て l .i! i! .il .も
l l! l ,i! . .の
l .l!,,, .G .i) .に
l l-=′  ̄ ̄ .不
λ_ ヽ, 平
 ̄ .を
言
.っ
.て
高校球児「今までの・・・俺の試合が・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
ストライーッ!のポーズをとりながら
主審「声を そう声を荒げるな 丸刈りキッチリ眉毛 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の判定における試合になる
そう確信して君の打席の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生でホームランを打ったことさえなかった君が
私の試合ですぐに得点圏打率5割越えしたことを 小学生が草野球の試合でつかう隠し球ごときで一塁ランナー殺せたことを
君が5点ビハインドの戦いに諦め始めた頃に それまで制球の乱れさえなかった相手ピッチャーが
都合よくガタガタになり火だるまになったことを 一審が 二審が 三審が
それぞれ皆 君の打球をライン割ってようがタッチされようがフェア・セーフにしたことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「優勝は運命だと思ったか?」
高校球児「・・・待てよ・・・」
主審「トーナメント組み合わせは偶然だと思ったか?」
高校球児「待て・・・・」
主審「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?」
高校球児飛び出しバットで殴りかかるがプロテクターで止められる。
主審「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
高校球児「・・・当たりめーだろ・・・!」
主審「ーットライッアウッ!」
栄村かと思った。
ゲマ「今までの・・・私の戦いが・・・貴方の掌の上・・・!?
なんですかそれ・・・どういうことですか・・・一体どういうコトなんですか!!」
人差し指を立てながら
ミルドラース「声を そう声を荒げるな ゲマ そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそがDQ5における最高の敵役になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?グラがネクロマンサーともろかぶりの君が
メラゾーマややけつく息を楽々使いこなせたことを あのカリスマ悪役のフ○ーザと同じ話し方を許されたことを
君がイブールのパシリに慣れ始めた頃に それまで無双の強さを誇ったパパス相手に
都合よく息子を人質に取れたことを ジャミが ゴンズが ラマダが
それぞれ皆 君と同等の力の彼らが見せ場も無く散っていったことを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「『ぬわーーっ!!』は本気の断末魔だと思ったか?」
ゲマ「・・・待ちなさい・・・」
ミルド「イブールが空気なのは偶然だと思ったか?」
ゲマ「待て・・・・」
ミルド「リメイクで出番が大幅増なのは君の努力の結果だと思ったか?」
ゲマ飛び出しメラゾーマを放つがかき消される。
ミルド「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の君の力は」
「信じられないか 私の言葉が」
ゲマ「・・・当たりめーだろ・・・!」
ミルド「だがワシも空気だ」
大樹「今までの・・・俺の戦いが・・・てめぇの掌の上・・・!?
なんだよそれ・・・どういうことだよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ!!」
人差し指を立てながら
純一「声を そう声を荒げるな 大樹 そんなに驚くことはないだろう?私はただ君こそが私の探求における最高の素材になる
そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で仮面ライダーを目にしたことさえなかった君が
仮面ライダーと出会ってすぐにローチに襲われたことを ディエンドが変身につかうディエンドライバーごときで大ショッカーが現れたことを
君がライダーとしての戦いに慣れ始めた頃に それまで世界を越えることさえできなかった門矢士が
都合よく発見され大ショッカーへ報告されたことを 小野寺ユウスケが 光夏海が 門矢士が
それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
大樹「・・・待てよ・・・」
純一「世界の崩壊は偶然だと思ったか?」
大樹「待て・・・・」
純一「ユウスケはディケイドの噛ませ犬だと思ったか?」
大樹飛び出し襲いかかるが腹パンされる。
純一「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今の大樹の力は」
「感動的か 私の言葉が」
大樹「・・・やめてくれないか・・・!」
愛染「だが無意味だ」
カムイ「今までの・・・俺の戦いが・・・貴様の掌の上・・・!?
なんだそれは・・・どういうことだ・・・どういうコトだと訊いている!!」
人差し指を立てながら
ゲッター「声を そう声を荒げるな カムイ・ショウ そんなに驚くことはないだろう?私はただ人類こそが私の進化における最高の素材になる
そう確信して人類の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?それまでの歴史で生きた恐竜を見たことさえなかった人類が
ゲッター線と出会ってすぐに恐竜帝国に襲われたことを 人類が宇宙の開発につかうロボットごときで敵が現れたことを
人類が未知の敵との戦いに慣れ始めた頃に それまで存在の確認さえされなかった時空の歪みが
都合よく発見され未来から敵が攻めて来たことを 百鬼帝国が ベガゾーンが アンドロメダ流国が
それぞれ皆 人類の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
カムイ「・・・待て・・・」
ゲッター「絶滅は偶然だと思ったか?」
カムイ「待て・・・・」
ゲッター「ゲッターへの反逆は自分の意思での決断だと思ったか?」
カムイバグで襲いかかるが手ではじかれる。
ゲッター「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のバグの力は」
「信じられないか 私の言葉が」
カムイ「・・・当たり前だろう・・・!」
ゲッター「だが事実だ」
一歩「今までの・・・僕の戦いが・・・会長の掌の上・・・!?
なんですかそれ・・・どういうことです・・・どういうコトかって訊いてるんです!!」
人差し指を立てながら
会長「声を そう声を荒げるな 小僧 そんなに驚くことはないじゃろう?わしはただおまえこそがわしの探求における最高の素材になる
そう確信しておぬしの成長の手助けをしてきた そう言っておるだけじゃ
おかしいと思わなかったのか?それまでの人生で何のスポーツさえしたことがなかったおぬしが
鷹村と出会ってすぐに右ストレートを打てたことを 何の実績もない弱小ジムごときに日本ランカーが3人もいたことを
おぬしが防衛戦に慣れ始めた頃に それまで一度として破られなかったデンプシーロールが
都合よく攻略され宮田を凌ぐカウンター使いが現れたことを 間柴が ヴォルグが 千堂が
それぞれ皆 おぬしの力が奴らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命じゃと思ったか?」
一歩「・・・待ってください・・・」
会長「宮田との出会いは偶然じゃと思ったか?」
一歩「待って・・・・」
会長「戦いの勝利はおぬしの努力の結果じゃと思ったか?」
一歩飛び出し殴りかかるが手で止められる。
会長「・・・落胆させんでくれ こんなものじゃ無い筈じゃ 今のおぬしの力は」
「信じられないか わしの言葉が」
一歩「・・・当たり前です・・・!」
会長「だが事実じゃ」
328 :
水先案名無い人:2010/09/04(土) 23:33:01 ID:ALvlilVa0
ピカチュウ「ピカピカ・・・ピカピカピ・・・ピカァピピカピカピピカ・・・!?
ピッピカチュウ・・・ピカァーピカ・・・ピカピカピピィーカァー!!」
人差し指を立てながら
タケシ「声を そう声を荒げるな ピカチュウ そんなに驚くことはないだろう?オレはただお前こそがオレの探求における最高の素材になる
そう確信してお前の成長の手助けをしてきた そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか?本来なら最初のモンスターとして選ばれるはずのないピカチュウが
サトシが寝坊したうえに3匹の余りとして研究所にいたことを
ジムリーダーとしてジムを離れられないオレの前に失踪していた親父が現れたことを
サトシがポケモンバトルに慣れ始めた頃に それまで伝説、幻とされてきたポケモン達が
都合よく発見されサトシの前に立ちはだかったことを シゲルが ヒロシが シンジが
それぞれ皆 サトシの力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
一度もおかしいとは思わなかったのか?」
「出会いは運命だと思ったか?」
ピカチュウ「・・・ピカピ・・・」
タケシ「サトシの旅が終わらないのは偶然だと思ったか?」
ピカチュウ「ピカ・・・・」
タケシ「戦いの勝利はお前達の努力の結果だと思ったか?」
ピカチュウ飛び出しボルテッカーで襲いかかるが手で止められる。
タケシ「・・・落胆させないでくれ こんなものじゃ無い筈だ 今のお前の力は」
「信じられないか オレの言葉が」
ピカチュウ「・・・ピカァピーカ・・・!」
タケシ「だが事実だ」
なんという読者の叫びwww