邪気眼のガイドライン 第肆拾捌章『段々剃刀』

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412水先案名無い人
子供手当ての申請をした同胞に差別した公務員 2010-04-24

【投稿者】 同胞を差別する公務員は嫌い

つい先日、兵庫県尼崎市に暮らされる同胞が、タイ国に残す、実子のように愛情込めて育てられた養子554人分の子供手当て(約8600万円)
を申請したにもかかわらず拒否されたとのことです。これは人種差別ではないのでしょうか?

この子供手当ては、実子・養子の区別なく、条件を具備すれば本来認めらるはずのものです。
そのため、同胞の中には世界中の孤児院を巡っては、養子縁組により同手当ての恩恵を受け、
前途ある子供の将来に希望を持たせようとしている者も多いと聞きます。
中には、すでに数万人単位の養子縁組を実現したという者もいるようです。にもかかわらず、
今となって拒否するのは人種差別そのものではないでしょうか?

民主党代表にして内閣総理大臣の鳩山氏は、はっきりと「日本は日本人だけのものではない」と述べたはずです。
だから、民潭および同胞が一団となり、民主党を選挙で勝利に導いたのです。しかし、地方参政権の約束も果たさず、
先ほどのような人種差別も改善されていないのは、本当に腹が立ちます。