コマンドーのガイドライン Part55

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256水先案名無い人
特別ロードショー「漕ぎバカ日誌19・ようこそ!カービィ師団御一行様」(1985年アメリカ)
▽アリッサ・ミラノ初登場!!大ベルデへ侵略で大波乱!!地上波初登場!!

漕ぎバカ日誌19・ようこそ!カービィ師団御一行様◇85年、米。アーノルド・シュワル
ツェネッガー、ジェームズ・オルソン。軍事侵攻作戦で大ベルデを訪れたカヌー好きの
特殊部隊隊長が繰り広げる大騒動を描く。マーク・L・レスター監督。鈴ビィ(オルソン)
が将軍を務めるアメリカ陸軍第11師団のコマンドー部隊大佐、浜トリクス(シュワ)は
川下りの腕と筋肉だけが自慢。しかし軍の健康診断の結果が思わしくなく、追跡装置を
鼻に突っ込んでほしいと言われる。濡れタオルのターバンが大嫌いな浜トリクスは首を
縦に振らず、サンドイッチ部のジェニ子(アリッサ・ミラノ)は死ぬほど疲れ果てる。
そんな浜トリクスの説得に、浜トリクスと同じ部隊のサリ田(デビッド・パトリック・
ケリー)が名乗り出る。ジェニ子に女だ悪かねぇぜ心を抱いているサリ田はジェニ子の
気を引こうとしていたのだ。そんな中、出撃の日がやって来る。侵攻先はジェニ子の
故郷の大ベルデ。川下りのことしか頭にない浜トリクスは、ジェニ子の兄のベネ平
(ヴァーノン・ウェルズ)が漁師だと知ると、早速川下りの手配を頼む。