翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／ 第35ドール
過ぎちゃったけど1月31日の日記
翠星石が○○になってた！＼(^o^)／
お昼。
翠星石「はいっ、これお昼ごはんですっ」キラキラ
俺「なんだよその眩しい笑顔。それよりお昼なんでお弁当？」
翠星石「ちょっと作ってみたくなったのですぅ。腕によりを掛けた特製のお弁当ですよ！」
俺「へーどれどれ。あ、凄い。ハート型のおにぎり入ってる。しかもピンクだし。おかずも…やたらハート多いな」
翠星石「ハートを込めて作ったって事ですよヤスヒロ」
俺「ああ。翠星石ハート好きだもんね。作ってくれるお菓子もハート型多いし。
こういうのお弁当で作るの手間掛かりそうだし、お弁当から翠星石の料理にかける熱意が伝わってくるよ」
翠星石「あ、いや…まあ…そうですけど…」
俺「いただきまーす。もぐもぐ…。んー美味しいよ。さすが特製。もうちょっと暖かければ外で気持ちよく食べられるのにね」
翠星石「そうですね…」
俺「あ。外と言えばスコップ使ってちゃんと片付けてなかった気が…。ちょっと見てくるよ」
翠星石「おでかけですか？じゃ、おでかけになんかないです？」
俺「いやお出かけって庭行くだけだけど。何かって？」
翠星石「ホラ、あるじゃないですか。おでかけの…。心が暖かくなるような」
俺「出るついでに何か温かいもの買ってきて欲しいの？良いよ、買ってきてあげる。何が良い？豚まん？あんまん？おでん？焼き芋？」
翠星石「…じゃ焼き芋で…」
俺「はいよ。何か知らないけど焼き芋買うの恥ずかしがる人多いよね。翠星石もなんだなあ、意外。気にしないで言えばいいのに」
翠星石「今度からそうするです…」
俺「ただいまー。買ってきたよー。帰る途中に1個食べちゃった」
翠星石「おかえりなさいですぅ！お外寒かったですよね？お風呂にするです？ご飯にするです？」
俺「いや、確かに寒かったけど風呂にもまだ早いし、翠星石のお弁当と焼き芋食べたとこだし、どっちもいいよ」
翠星石「でも冷えた体温めるにはお風呂が一番ですし翠星石のお弁当そんなに多くなかったですし、焼き芋はおやつなので別腹ですしぃ。
どっちにするです？」
翠星石が○○になってた！＼(^o^)／
お昼。
翠星石「はいっ、これお昼ごはんですっ」キラキラ
俺「なんだよその眩しい笑顔。それよりお昼なんでお弁当？」
翠星石「ちょっと作ってみたくなったのですぅ。腕によりを掛けた特製のお弁当ですよ！」
俺「へーどれどれ。あ、凄い。ハート型のおにぎり入ってる。しかもピンクだし。おかずも…やたらハート多いな」
翠星石「ハートを込めて作ったって事ですよヤスヒロ」
俺「ああ。翠星石ハート好きだもんね。作ってくれるお菓子もハート型多いし。
こういうのお弁当で作るの手間掛かりそうだし、お弁当から翠星石の料理にかける熱意が伝わってくるよ」
翠星石「あ、いや…まあ…そうですけど…」
俺「いただきまーす。もぐもぐ…。んー美味しいよ。さすが特製。もうちょっと暖かければ外で気持ちよく食べられるのにね」
翠星石「そうですね…」
俺「あ。外と言えばスコップ使ってちゃんと片付けてなかった気が…。ちょっと見てくるよ」
翠星石「おでかけですか？じゃ、おでかけになんかないです？」
俺「いやお出かけって庭行くだけだけど。何かって？」
翠星石「ホラ、あるじゃないですか。おでかけの…。心が暖かくなるような」
俺「出るついでに何か温かいもの買ってきて欲しいの？良いよ、買ってきてあげる。何が良い？豚まん？あんまん？おでん？焼き芋？」
翠星石「…じゃ焼き芋で…」
俺「はいよ。何か知らないけど焼き芋買うの恥ずかしがる人多いよね。翠星石もなんだなあ、意外。気にしないで言えばいいのに」
翠星石「今度からそうするです…」
俺「ただいまー。買ってきたよー。帰る途中に1個食べちゃった」
翠星石「おかえりなさいですぅ！お外寒かったですよね？お風呂にするです？ご飯にするです？」
俺「いや、確かに寒かったけど風呂にもまだ早いし、翠星石のお弁当と焼き芋食べたとこだし、どっちもいいよ」
翠星石「でも冷えた体温めるにはお風呂が一番ですし翠星石のお弁当そんなに多くなかったですし、焼き芋はおやつなので別腹ですしぃ。
どっちにするです？」
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俺「そこまで言われると…じゃお風呂で。どうせこのあと出掛ける予定ないし、たまには早く入っても良いかな」
翠星石「そうですか！ゆっくり使って疲れをほぐしてくださいですよ。じゃ、翠星石はその間にご飯の用意しとくですね！」
俺「ご飯はもっと遅くていいよ別に」
俺「いやーたまには早くお風呂入るのも良いもんだね。いつもより早く風呂入ると1日の時間長く感じるの俺だけかなあ」
翠星石「晩ご飯出来てるですよ！はいっ、これ晩ごはんですっ」キラキラ
俺「またお弁当！？」
翠星石「ただのお弁当じゃないですよ！あ、愛情込めて作った、あ…。 あ・い・さ・い 弁当なのですっ！」
俺「…ああなんだ夢か。もっかい寝れば起きるかな。じゃあね夢の中の翠星石さん」
翠星石「お前待たんかですさっきからー！これだけはっきり言って分からんですかー！」
俺「痛い！あれ、なんだ夢じゃないの？とすると翠星石がおかしくなったか…」
翠星石「夢でもおかしくなったんでもないってんです！今日は1月31日の語呂合わせで愛妻家の日なのですよ！」
先に言っとくと数字の1がアルファベットのIに似てるから『愛』なのです！」
俺「どんだけ無理矢理だよ…。でその俺に関係ない日がどうしたの」
翠星石「ヤスヒロが翠星石に見合うマスターになるにはまだまだ色んなスキルが足りんです。
そこで今日はちょうど良い機会なのでヤスヒロにどれだけその素質があるか、
この翠星石が優しくて品があって気立てが良くて愛らしくて美しい超良妻という設定でテストしてやってたというですのに…」
俺「そうだったの？全然気付かなかったよ。むしろいつもと変わらなかったというか…。翠星石あんま演技巧くないね」
翠星石「お前が鈍感なんですー！あ…いえ…と言うより…。
むしろ、いつもの翠星石が優しくて品があって気立てが良くて愛らしくて美しい超良妻のようなので気付かなかったんじゃ…。
どっちにしろお前の鈍感が悪いんですー！0点です！！！」
翠星石「そうですか！ゆっくり使って疲れをほぐしてくださいですよ。じゃ、翠星石はその間にご飯の用意しとくですね！」
俺「ご飯はもっと遅くていいよ別に」
俺「いやーたまには早くお風呂入るのも良いもんだね。いつもより早く風呂入ると1日の時間長く感じるの俺だけかなあ」
翠星石「晩ご飯出来てるですよ！はいっ、これ晩ごはんですっ」キラキラ
俺「またお弁当！？」
翠星石「ただのお弁当じゃないですよ！あ、愛情込めて作った、あ…。 あ・い・さ・い 弁当なのですっ！」
俺「…ああなんだ夢か。もっかい寝れば起きるかな。じゃあね夢の中の翠星石さん」
翠星石「お前待たんかですさっきからー！これだけはっきり言って分からんですかー！」
俺「痛い！あれ、なんだ夢じゃないの？とすると翠星石がおかしくなったか…」
翠星石「夢でもおかしくなったんでもないってんです！今日は1月31日の語呂合わせで愛妻家の日なのですよ！」
先に言っとくと数字の1がアルファベットのIに似てるから『愛』なのです！」
俺「どんだけ無理矢理だよ…。でその俺に関係ない日がどうしたの」
翠星石「ヤスヒロが翠星石に見合うマスターになるにはまだまだ色んなスキルが足りんです。
そこで今日はちょうど良い機会なのでヤスヒロにどれだけその素質があるか、
この翠星石が優しくて品があって気立てが良くて愛らしくて美しい超良妻という設定でテストしてやってたというですのに…」
俺「そうだったの？全然気付かなかったよ。むしろいつもと変わらなかったというか…。翠星石あんま演技巧くないね」
翠星石「お前が鈍感なんですー！あ…いえ…と言うより…。
むしろ、いつもの翠星石が優しくて品があって気立てが良くて愛らしくて美しい超良妻のようなので気付かなかったんじゃ…。
どっちにしろお前の鈍感が悪いんですー！0点です！！！」
だって。
言ってることよく分からないけどぷりぷり怒ってたよ。とは言え0点と言われたのもちょっと悔しいので、
晩のお弁当食べるときに超愛妻家らしく「Oh!こんなGreatなBENTO作ってくれるだなんて僕は幸せ者だよMy Honey!」
って言ったらマイナス50点貰ったよ。これでも駄目なんて気難しいお嫁さんだなあ翠星石…。
でもこうして今日のこと思い返してるとなぜだか幸せな気持ちになってきたので俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／
翠星石が愛妻弁当くれたときはこんな感じだったかなあ。う〜〜ん。
http://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/100131.jpg
突然何言ってるのかと思って混乱したよ。
言ってることよく分からないけどぷりぷり怒ってたよ。とは言え0点と言われたのもちょっと悔しいので、
晩のお弁当食べるときに超愛妻家らしく「Oh!こんなGreatなBENTO作ってくれるだなんて僕は幸せ者だよMy Honey!」
って言ったらマイナス50点貰ったよ。これでも駄目なんて気難しいお嫁さんだなあ翠星石…。
でもこうして今日のこと思い返してるとなぜだか幸せな気持ちになってきたので俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／
翠星石が愛妻弁当くれたときはこんな感じだったかなあ。う〜〜ん。
http://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/100131.jpg
突然何言ってるのかと思って混乱したよ。