全盛期のイチローなら・・・のガイドライン10安打目

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333水先案名無い人
全盛期の羽生善治伝説

・3連戦5連勝は当たり前、3連戦8連勝も
・1手目で相手の投了が頻発
・羽生にとっての勝利はトン死のしそこない
・持ち駒が王将のみ状況から1手で逆転
・1手の指し手で展開が3兆通り見える
・対局場に座るだけで相手棋士が泣いて謝った、心臓発作を起こす棋士も
・投了でも納得いかなければ千日手でやり直した
・羽生が一睨みしただけで対戦棋士が恐れおののく
・対局の無い日でも2連勝
・投了してから自宅に帰る方が早かった
・対局場の控え室で投了させた
・新聞記者のサインぜめに流暢にサインに応じる
・指したときに手が震えると投了が間近になることは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは羽生のNHK杯初優勝
・国土交通大臣の肝いりで羽田空港の名前に自分の名前が冠されることに