1 :
水先案名無い人:
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお休みになったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、連休前からかなりドタバタしてたからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『これでしばらくはぁ、落ち着けるのかしらぁ?』って言うから、
俺が『うん、てゆうか、もうそろそろ俺がヤバいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『もうっ、何でそんなになるまでお仕事するのよぉ!!』って怒るんだ
俺が『うん、昔なら『銀ちゃんとの生活のため』って言えたんだけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『もう老後の資金だってぇ、私たち二人の分なら溜まってるわよぉ?』って言うから、
俺は『でもまだ十分じゃないし、年金だってちゃんともらえるか解らないし』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『お馬鹿さぁん♪、必要なのはぁ、お金じゃないでしょお?』って俺を抱き締めながら、
『私たち夫婦の愛があればぁ、もう十分じゃなぁい♪』って俺に優しくキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのヤバい腰使いに俺の愛が銀ちゃんの中に十分に溜まっちゃったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>2-1000 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第7夜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1225653174/ ※レスが980より多くなったら注意するですぅ
2 :
水先案名無い人:2009/05/18(月) 12:12:33 ID:sUta7cwc0
旦那
銀ちゃんの旦那。遺伝子系のお仕事で出張多め
毎晩銀ちゃんと濃厚なセックスを上手い言い回しで表現する
銀ちゃん
水銀燈。言わずと知れた最凶の逆十字の第一ドール
が、甘々な新妻っぷりで帰りの遅い旦那をいつも待っている。巨乳
マスター
蒼星石のマスター。どうしようもないダメ人間
面接・国会議事堂でアナルセックスを見せる
蒼星石
巨チンを持つ第四ドール、ビクンビクン
いつもマスターを犯そうとするどうしようもないドール
他にも二人の仲をもつ真紅、マスターに尿を飲ます水銀燈、マスターのアナルに隠れる翠星石
3 :
水先案名無い人:2009/05/18(月) 12:15:27 ID:sUta7cwc0
4 :
水先案名無い人:2009/05/18(月) 12:20:45 ID:j48ePZs7O
なんでこう
>>1みたいな夢想家が
オリジナリティ溢れてるにも関わらず
ガ板程度で満足してる訳?
5 :
水先案名無い人:2009/05/18(月) 13:38:09 ID:mesHqYhX0
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
(CV:清水愛)
6 :
水先案名無い人:2009/05/18(月) 18:16:33 ID:wW7MegRl0
一度でいいからヤスヒロとタッグ組んでくんねえかな
7 :
水先案名無い人:2009/05/18(月) 20:00:15 ID:HW3J4KmI0
8 :
水先案名無い人:2009/05/19(火) 01:00:26 ID:U1Ar/QHVO
>>6 昔は同じスレに居た
その当時はヤスエロと呼ばれてた
9 :
水先案名無い人:2009/05/19(火) 01:04:16 ID:R11JCQDv0
ヤスグロとかもいなかったっけ
10 :
水先案名無い人:2009/05/19(火) 01:48:57 ID:qquFNE5E0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、この事態だからね。仕方ないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、もう止められないんじゃなぁいのぉ?』って言うから、
俺が『うん、もう無理だね。でも何かしておかないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『別にぃ、あなたには責任も何もなぁいのにぃ』って溜息を吐くんだ
俺が『でも、うちの会社には社会的・道義的責任を求められるからね』って言ったら、
銀ちゃんが『こういうお仕事だからぁ、仕方ないわねぇ♪』って俺を抱き締めてくれたから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。銀ちゃんこそ何の責任もないのに』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
そしたら銀ちゃんが『ちょっとぉ、私はあなたの奥さんなのよぉ?』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『奥さんには奥さんの責任があるんだからぁ♪、気にしないのぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの責任感溢れる腰使いに俺も夫の責任を果たしちゃったんだけどね
11 :
水先案名無い人:2009/05/19(火) 13:03:44 ID:441C7T7U0
>>10 >もちろんその夜は、銀ちゃんの責任感溢れる腰使いに俺も夫の責任を果たしちゃったんだけどね
一滴残らず搾り取るんですね、わかります
12 :
水先案名無い人:2009/05/19(火) 20:48:27 ID:3O0QJapmP
|! /.イ ,.ィ / \
ト|\|!レ'/ :レ' / ,.イ 今 ヽ
|\l ! ` " ' '´ / 日 |
ヱヽ、`' | |
\ | 逃 |
ヽ-、、、、、、、, , , ,.. -‐┤ げ |
!:::! : : :| た j
,-vr ..,,,__ _,,,. :ヘ ら /
|ト|:! t‐tテミ ,ィチtァ‐r : |ハ /
{{ー:!  ̄'´ |:.ヾ ̄ . : |,ハ、 /
ヾニl _ |_: : ;r'′  ̄ ̄
|、 ,....ニ'...、 /、
,. -―- < /|:\ ヾ=== ' / j ト、
/ \: : \`´´´/ :/ .|:.:.:',、_
\  ̄ i: : :ノ |:.:.:',:. ̄``ー、__
ヽ- j / |:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``
必 も 明 '. 入 |:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
要 っ 日 ' / / \ |\:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は ! |/ `|:.:.:.:.: ̄|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | / | :.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |V /| :.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な l/:: .:/ :| :.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. 勇 / O / ./| :.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / | . : : / :| :.:.:.:.:.: |---------
が / : | . : : | :.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :| / | :.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄
13 :
川崎メイデン第7ドール"ありす" ◆Se/7.uQikk :2009/05/19(火) 20:58:13 ID:dd3IOPDvO
¶・∀・)なぜここまで放置したんだ!
14 :
水先案名無い人:2009/05/19(火) 22:51:06 ID:dYxTsJPP0
15 :
水先案名無い人:2009/05/20(水) 03:01:53 ID:i8jSbhpg0
お前が稼いだのはせいぜい1000円そこらなのだわ
16 :
水先案名無い人:2009/05/20(水) 18:28:14 ID:vlDknwlk0
ワラタ
不人気は稼いでもないですぅ
17 :
水先案名無い人:2009/05/20(水) 18:40:50 ID:j/7H+8Zi0
裸晒してまで稼いだ長女も忘れないで欲しいわぁ
18 :
水先案名無い人:2009/05/20(水) 23:57:06 ID:wYcKfgAQ0
不人気さんは乳首まで晒したのに・・・
19 :
水先案名無い人:2009/05/21(木) 01:08:43 ID:yfD3ynO60
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、色々とドタバタしちゃってるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『東京でもぉ、感染者が出ちゃったでしょお?』って言うから、
俺が『うん、でも当然予測してたし、むしろ遅かったくらいだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『だったらぁ、どうしてドタバタするのよぉ?』って呆れ顔で俺を睨むんだ
俺が『うん、まあ、それはそれ、これはこれだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もうっ、都合の良いことばかり言ってぇ』って笑いながら、
『じゃあ、私がこれからどうするのかぁ、当ててみなさぁい♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『まずはキスをして、それからベッドに行くかな?』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『夫婦の行動はぁ、予測よりも愛で解っちゃうわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの予測不能な腰遣いに、俺も快感でドタバタしちゃったんだけどね
20 :
水先案名無い人:2009/05/21(木) 02:35:39 ID:jcMzktca0
ドタバタするほどの快感というものが俺には想像できない
21 :
水先案名無い人:2009/05/21(木) 17:49:07 ID:JLO+CWdt0
22 :
水先案名無い人:2009/05/21(木) 20:23:31 ID:JQWmyUx/0
23 :
水先案名無い人:2009/05/22(金) 01:00:14 ID:JPTv6cPF0
>>22 銀様の母
私生活「」が描いてる水銀灯の私生活ででてくる
詳しくはぐぐれ
24 :
水先案名無い人:2009/05/22(金) 01:04:48 ID:DpmhW3HI0
>>23 槐先生が花見で酒に酔って薔薇水晶に告白する沙村漫画のパロディは見た覚えがある。
銀様のお母さん若いっすね。
25 :
水先案名無い人:2009/05/22(金) 20:21:20 ID:dvSdJMpq0
26 :
水先案名無い人:2009/05/24(日) 08:49:16 ID:bz5uHkgJO
27 :
水先案名無い人:2009/05/24(日) 16:50:14 ID:eWhP7dJA0
携帯()笑
28 :
水先案名無い人:2009/05/24(日) 20:15:55 ID:wGr6tTIP0
文頭に「携帯から拝見させて頂いている身で大変恐縮ですが、畏れながら申し上げますと」が抜けてる
29 :
水先案名無い人:2009/05/25(月) 21:12:39 ID:xGVitkDDO
銀様が携帯持ってたら…旦那仕事にならないんだろうなあ…
30 :
水先案名無い人:2009/05/28(木) 13:43:41 ID:og0w+YZ1P
最近銀ちゃんごぶさた?
31 :
水先案名無い人:2009/05/28(木) 14:06:34 ID:lQ/0fy0H0
土日以外のそれらしい時間帯になったら本家覗けば?
仕事のインフル対策でほんのちょっと休んでたみたいだけど
この2、3日ははこっちに貼られてないだけだし
32 :
水先案名無い人:2009/05/28(木) 21:19:03 ID:ihPs4NeG0
33 :
水先案名無い人:2009/05/29(金) 00:55:40 ID:1D/Hzmue0
34 :
水先案名無い人:2009/05/29(金) 18:41:48 ID:lL1Mn5mn0
35 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 08:35:08 ID:ZlAQ+DQ00
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっと落ち着いた感じだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『先週は酷かったものぉ。身体は大丈夫ぅ?』って言うから、
俺が『うん、土日はしっかりと銀ちゃんに癒してもらったからね』って言ったら、
銀ちゃんが『あれだけじゃ足りないでしょお?。もっと甘えなさぁい♪』って言うんだ
俺が『うん、それじゃお言葉に甘えて甘えちゃうよ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ぁん♪、良いわよぉ♪、好きなだけ甘えなさぁい♪』って言いながら、
『私に全てを任せてぇ、今はゆっくり休みなさぁい♪』って俺を優しく抱き締めてくれたんだ
俺が『うん、ありがとう銀ちゃん。本当に癒されるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『ううん、私もこれでぇ癒されてるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの癒しの腰使いに、俺のも休むことなく癒されちゃったんだけどね
36 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 08:35:49 ID:ZlAQ+DQ00
会社から帰ったら、銀ちゃんが髪の毛を三つ編みのお下げにしていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、何を見てるのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、いや、すごく似合ってるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『こんな髪型したのぉ、初めてだわぁ♪』ってお下げをクルクルってするから、
俺が『うん、何かこう、純朴そうで新鮮な感じだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ?、普段の私は違うって言いたいのねぇ?』って俺を睨むんだ
俺が『普段の銀ちゃんはすごい美人の若奥様だけどさ』って言いながら、
『三つ編みお下げの銀ちゃんは、とても可愛い幼な妻ってことだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『何だか苦しい言い訳に聞こえるけどぉ、許してあげるわぁ♪』って笑うんだ
俺が『それにしても本当に可愛いよ。ねえ、このまま良いかな?』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『可愛い幼な妻なんだからぁ、優しくしてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが三つ編みを揺らしながら幼な妻の老練なテクを披露してくれたんだけどね
37 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 08:38:29 ID:ZlAQ+DQ00
会社から帰ったら、銀ちゃんが俺の肩から長い髪の毛を摘み上げた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、何よこの髪の毛はぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。帰りの電車で近くにいた女の子のかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『ま、まあ、満員電車だものねぇ、仕方ないわぁ』って言うから、
俺が『うん、立ったまま俺にもたれて寝てたんだけど、器用な子だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、何よそれぇ?、どういうことぉ?』って怒るんだ
俺が『いや、だから女の子が俺に寄り掛かって寝てたから器用だなって・・・』って言ったら、
銀ちゃんが『そういうことを聞いてるんじゃなぁいのぉっ!!』って俺を睨みながら、
『他の女と身体を寄せ合うなぁんてぇ、この浮気者ぉ!!』って俺の胸をポカポカ叩くんだ
俺が『違うよ。俺が身体を寄せ合うのは銀ちゃんだけだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんも『じゃあ今日はぁ、ずっと寄り添っていてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんと俺のが摺り寄せ合って、ぎゅうぎゅうの満員電車だったんだけどね
38 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 10:07:14 ID:+ZHOSzjF0
39 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 19:59:05 ID:DSSvamMQ0
40 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 20:14:04 ID:eEp6F5TFP
41 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 20:30:32 ID:GGE6VfK80
しこしこ
42 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 21:04:11 ID:T8U38G+P0
寝起きの口臭嗅いで見たい
43 :
水先案名無い人:2009/05/30(土) 23:59:46 ID:DSSvamMQ0
旦那の精子臭い
44 :
水先案名無い人:2009/05/31(日) 07:18:47 ID:m1/+3p440
45 :
水先案名無い人:2009/05/31(日) 12:04:25 ID:ovoeBasE0
アニメのせいで水銀燈=紫になってしまった
下手するとほとんど青のものまである
46 :
水先案名無い人:2009/05/31(日) 23:42:18 ID:/ELQb4ed0
左のイスをどっかで見たことあった気がして絵に集中できない
47 :
水先案名無い人:2009/05/31(日) 23:55:22 ID:TSAtL80r0
48 :
水先案名無い人:2009/06/01(月) 22:59:10 ID:RnAfBkgj0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、少しはお仕事も楽になったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、騒ぎもだいぶ落ち着いて来たしね』って言ったんだ
銀ちゃんが『弱毒性なのにぃ、騒ぎ過ぎなのよぉ』って呆れ顔で言うから、
俺が『うん、でも確定されないうちは、対策を万全にしておかないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『それもそうよねぇ。万が一があるものねぇ』って頷くんだ
俺が『銀ちゃんが常習性のある猛毒っていうのは確定してるけどね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、それってどういう意味よぉ?』って俺を睨むから、
俺は『だって、俺は銀ちゃんを一生愛し続けずにはいられなくなっちゃったし』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『あなたの愛もぉ、私を虜にし続ける猛毒だわぁ♪』って俺に抱き付きながら、
『禁断症状が出ないようにぃ、もっと私を愛しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のワクワクチンチンを銀ちゃんの中にドクドクと注ぎ込んじゃったんだけどね
49 :
水先案名無い人:2009/06/01(月) 23:15:03 ID:oZJJMVl00
ワクワクチンチンでクスッときた
50 :
水先案名無い人:2009/06/01(月) 23:16:58 ID:TgmIB9CS0
ワクワクチンチンw
51 :
水先案名無い人:2009/06/02(火) 17:13:47 ID:my9ZLPRP0
珍しく表現が直球だなw
52 :
水先案名無い人:2009/06/02(火) 22:33:59 ID:VP77Mzv30
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、電車も蒸し暑かったんじゃなぁい?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、冷房ももっと早く入れて欲しいよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、もう冷房が入ってるのぉ?』って言うから、
俺が『うん、でも混んで蒸し暑くなってからじゃないと入れてくれないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それってぇ、手遅れになってるわよねぇ♪』って笑うんだ
俺が『うん、やっと涼しくなってきたら、もう降りる駅だしね』って言ったら、
銀ちゃんが『中途半端な時期だしぃ、諦めなさぁい♪』って俺に抱き付いてきて、
『その代わりぃ、ウチで涼めば良いじゃなぁい♪』って優しく俺に微笑むんだ
俺が『ウチが涼しければ、銀ちゃんとの熱い夜も安心だね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『それじゃあ、今年も冷房費が高くなりそうだわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の熱いのをもっと早く入れて欲しいと腰で駄々を捏ねちゃったんだけどね
53 :
水先案名無い人:2009/06/02(火) 22:45:57 ID:79I6Pi+x0
54 :
水先案名無い人:2009/06/03(水) 10:37:14 ID:Sb2fD9Y/O
安易にエロにはしるのはいかがなものか
55 :
水先案名無い人:2009/06/03(水) 17:46:52 ID:kUbpvSq10
たそがれがいい
56 :
水先案名無い人:2009/06/03(水) 22:59:40 ID:XJREdILC0
57 :
水先案名無い人:2009/06/03(水) 23:59:47 ID:pwRpRYnp0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、何だか涼しくなったわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、この方が過ごし易くて良いよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ、そうなのぉ?、風邪とかひかなぁい?』って心配そうに言うから、
俺が『うん、別に身体とか冷えないし、もっと涼しくても良いくらいだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたってぇ、体温が高いのかしらぁ?』って首を傾げるんだ
俺が『別に体温は高くはないけど、男は大体は暑がりだね』って言ったら、
銀ちゃんが『ああっ、それってぇテレビで言ってたわぁ』って綺麗な羽根をパタパタさせながら、
『冷房の温度でぇ、離婚にまでなっちゃうのよぉ?』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『じゃあ、俺もあまり温度を下げないようにしないとね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あなたが温めてくれるからぁ、冷房は低めでも良いわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、二人とも裸で涼みながら、熱い愛を交わし続けちゃったんだけどね
58 :
水先案名無い人:2009/06/04(木) 00:36:07 ID:wYnZC0BK0
59 :
水先案名無い人:2009/06/04(木) 00:39:59 ID:RPZusMYd0
60 :
水先案名無い人:2009/06/04(木) 00:55:49 ID:YL3y2ZeC0
会社から帰ったら、銀ちゃんが寝てた
銀ちゃんが『……』って寝息をたてるから、
俺は『ただいま銀ちゃん。…こうした方が過ごし易くて良いよ』って近付いたんだ
黒が『…そうか、布団を掛けようとしただけか』って俺の両腕を踏み折った後に言うから、
俺が『ふぐぅうう、ふううう、ふぬふふぅううううううううう』って口でタオルケットを噛みながら銀ちゃんにかけたら、
アンバーが『あなたって、むだにこんじょうあるよね』って可哀相なものを見る目で見るんだ
俺が『別に根性はあんまないけど、男だから、愛する人の為なら…ネ』ってフッと笑いながら言ったら、
銀ちゃんが『……暑い』って寝言で言いながら、
『……それに、…臭い……』ってタオルケットを叩き落としたんだ
黒が『あー…、…あまり温度を下げないようにしておこう』って言うから、
俺は『大丈夫、銀ちゃんは俺が温めるから、冷房は低めでも良いよ』って銀ちゃんを抱きしめようとしたんだ
もちろんその夜は、腕が折れていて抱きしめられない、そんな俺にも黒は容赦なく両の足を踏み折って外に放り投げてくれたんだけどね
61 :
水先案名無い人:2009/06/04(木) 23:56:02 ID:OPHtDvFd0
会社から帰ったら、銀ちゃんから甘い匂いがしていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今ぁ、クッキー焼いてるのぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、香ばしくて良い匂いだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうすぐ焼き上がるからぁ、夜食に食べましょお♪』って言うから、
俺が『うん、それなら晩ご飯はちょっと控えめにしとこうかな』って言ったら、
銀ちゃんが『駄目よぉ?、晩ご飯はぁ、ちゃあんと食べなさぁい♪』って言うんだ
俺が『でも、食べ過ぎになっちゃうよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『栄養バランスは考えてあるからぁ、少しくらい大丈夫よぉ♪』って笑うから、
俺は『じゃあ、遠慮なくクッキーと銀ちゃんを頂くよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『今ぁ、私を食べるとぉ、運動のし過ぎでカロリーが不足するわよぉ?』って言いながら、
『激しい運動の前にはぁ、ちゃあんと栄養を摂りなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの激しい腰使いに俺の愛の供給ラインもフル稼働だったんだけどね
62 :
水先案名無い人:2009/06/05(金) 23:53:24 ID:oShSRB/bO
タンパク質いっぱい摂取しないと
63 :
水先案名無い人:2009/06/05(金) 23:58:22 ID:/J5c0tD20
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お風呂沸いてるわよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。え?、もしかして湯婆婆?』って言ったんだ
銀ちゃんが『どういう意味よぉ?』って爪を立てて俺の頬っぺたをつねるから、
俺が『痛ててて、ゴメンゴメン。冗談だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『こぉんな可愛い妻に向かってぇ、全くもぉ!!』って俺を睨むんだ
俺が『お詫びにお風呂で銀ちゃんの背中を流すよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『あらぁ、背中だけなのぉ?』って妖しい笑みを浮かべるから、
俺は『それはどこを洗って欲しいのか、ちゃんと言ってもらわないと』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『そぉんな恥ずかしいことを私に言わせるつもりぃ?』って頬を赤らめながら、
『あなたの唇が触れるところをぉ、綺麗に洗ってくれたら良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんを俺の唇で綺麗にしながら、何度も何度も逝かせてあげたんだけどね
64 :
水先案名無い人:2009/06/06(土) 03:30:40 ID:H+NN5Y7I0
口だけで何度もイカせるだと・・・
65 :
水先案名無い人:2009/06/06(土) 20:36:50 ID:v1fn1AqD0
66 :
水先案名無い人:2009/06/07(日) 00:53:13 ID:hMg2HIH60
67 :
水先案名無い人:2009/06/08(月) 07:28:31 ID:u8YklaRf0
(ズブリ)
68 :
水先案名無い人:2009/06/08(月) 12:52:13 ID:7avTO4kE0
(ビュクビュク)
69 :
水先案名無い人:2009/06/08(月) 18:49:12 ID:lO8FGVuX0
蒼星石の好きな飲み物が「精液」になるぐらいまで精液飲ませて調教して
蒼精液とあだ名されるようにしたい
70 :
水先案名無い人:2009/06/08(月) 21:37:11 ID:cq6SJFxg0
蒼星石はいつも自分の飲んでるから
>>69が飲ませるまでもないよ
71 :
水先案名無い人:2009/06/08(月) 22:13:37 ID:qeP7CQKAO
×自分のを飲んでいる
〇自分のを飲ませている
72 :
水先案名無い人:2009/06/08(月) 22:50:09 ID:yN1i+gK+0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早く帰れたのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今週は結構早く帰れるかも』って言ったんだ
銀ちゃんが『本当ぉ?、嬉しいわぁっ♪』って俺に抱き付いてきて、
『いつもよりぃ、たくさん甘えても良いのぉ?』って俺を見上げるから、
俺は『うん、ほんの少し早いだけだけど、たくさん甘えて良いよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ほんの少しの時間だってぇ、私には大切なのよぉ?』って言うから、
俺が『いつも一緒にいてあげられなくてゴメンね?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ううん、あなたが私を愛してくれてることは解るものぉ♪』って笑ってくれたんだ
俺が『うん、銀ちゃんありがとう。愛してるよ』って銀ちゃんにきすをしたら、
銀ちゃんも『ええ、知ってるわぁ♪、私も愛してるものぉ♪』って俺にきすしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの結構早い腰使いに俺もほんの少し早く逝かされちゃったんだけどね
73 :
水先案名無い人:2009/06/09(火) 19:49:37 ID:e0PjlaPA0
「ちょっとぉ 買い物に行ってくるわぁ
今夜はぁ あなたの好きなヤクルト丼よぉ♪」
そう言ってドアを開けた銀ちゃんが再び家に帰ってくる事はなかった
居眠りトラックの運転手は連日の仕事で疲れていたそうだ
警察は不幸な事故だったと俺に言った
今でも時々、空を見ると思い出すんだ
銀ちゃんの優しかったあの笑顔を
74 :
水先案名無い人:2009/06/09(火) 20:00:11 ID:5HBNpt9V0
銀ちゃん逮捕か
75 :
水先案名無い人:2009/06/09(火) 22:47:22 ID:Sudq77z10
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっと帰って来たわぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今日はやけに甘えん坊さんだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『何よぉ、甘えちゃいけないって言うのぉ?』って俺にギュって抱き付くから、
俺が『いや、そんなことないけど・・・って、銀ちゃん、胸が当たってるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『当ててるのよぉ♪』って小悪魔な笑みを浮かべて俺を見上げるんだ
俺が『銀ちゃん、それは普通後ろからするんじゃ?』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、前からだとぉ、何か不都合でもあるのぉ?』って言いながら、
『あらぁ、何か硬いのがあるわぁ♪』ってブーツの甲で俺のをグリグリと苛めるんだ
俺が『銀ちゃん。そこは大事なところだから優しくして欲しいな』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あっ、ゴメンなさぁい♪、じゃあ優しく愛してあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のと銀ちゃんのがお互いに当ててるのよ状態になっちゃったんだけどね
76 :
水先案名無い人:2009/06/09(火) 23:09:12 ID:dbkSUHoo0
> 『あらぁ、何か硬いのがあるわぁ♪』ってブーツの甲で俺のをグリグリと苛めるんだ
(;゚∀゚)=3ハァハァ
77 :
水先案名無い人:2009/06/10(水) 00:58:58 ID:hQK6OTQK0
>>75 あ、そういうプレイもしてくれるんだ。
死角無しだな、銀ちゃん
78 :
水先案名無い人:2009/06/10(水) 23:06:16 ID:ibZLmpNr0
会社から帰ったら、銀ちゃんがアカスリタオルを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お風呂でアカスリしてあげるわぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。アカスリって初めてだよ。痛くしないでね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『私も初めてだけどぉ、任せなさぁい♪』って俺と一緒にお風呂に入りながら、
『お湯で身体がふやけたらぁ、アカスリするわよぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『銀ちゃんと一緒だから、身も心もふやけそうだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、ふやけるどころかぁ、硬くなってるじゃなぁい♪』って言いながら、
『まずはぁ、ここからにしちゃおうかしらぁ♪』って俺のをアカスリタオルで握るから、
俺は『ぎ、銀ちゃん駄目だよ。再起不能になっちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、それは困るわぁ♪』ってアカスリタオルを外した手で俺を握りながら、
『じゃあここは特に入念に洗ってあげるわぁ♪』って悪戯な指先で柔らかく俺を弄うんだ
もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんの中で赤くなるくらいにスリスリされちゃったんだけどね
79 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 18:14:37 ID:ZNVCu//90
80 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 18:50:17 ID:jV2Mzt7k0
81 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 19:29:51 ID:6YEyDPcj0
82 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 20:32:37 ID:UiqvoO4CO
美咲さんに会いたい…
83 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 21:43:50 ID:B/w7xjCv0
蒼星石たんの日記まだぁ?
84 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 23:21:41 ID:JQxC+LzU0
会社から帰ったら、銀ちゃんが緊張した顔で俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あ、あのぉ、アレ、読んだぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もちろん読んだし、買ってきたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『え?、買って来ちゃったのぉ?』ってビックリするから、
俺が『うん、だって今週も銀ちゃんが可愛かったし』って言ったら、
銀ちゃんが『だ、だってぇ、あれじゃ私ぃ、浮気してるみたいだしぃ』って涙目で俺を見るんだ
俺が『でも、本物の銀ちゃんは俺だけを愛してくれてるでしょ?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『当たり前じゃなぁい♪、私が愛してるのはぁあなただけよぉ♪』って言うから、
俺は『うん、解ってるよ。でも・・・やっぱり妬けちゃうよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたが焼餅焼くなぁんてぇ、珍しいわぁ♪』って嬉しそうに俺に抱き付きながら、
『あなたは一生私にモテ期なぁんだからぁ、心配いらないわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺たちが夫婦になったことが正しかったと身体の相性で証明しちゃったんだけどね
85 :
水先案名無い人:2009/06/12(金) 19:44:54 ID:zbJ3zDOf0
JUMごときが割って入るスキなど一ミリもないな
さすが福岡
86 :
水先案名無い人:2009/06/13(土) 01:15:59 ID:UpuCHa0U0
会社から帰ったら、銀ちゃんが例の雑誌を胸に抱えていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ちょっとぉ、あのページはどうしたのよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。全ページ切り取って保存してあるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっ?、ちょっとぉ、恥ずかしいから駄目よぉ!!』って言うから、
俺が『え?、だって今までも全ページ保存してあるし』って言ったら、
銀ちゃんが『いやぁん、本気で恥ずかしいからぁ許してぇ』って涙目で俺を見るんだ
俺が『どうして?、奥さんの活躍を記録するのは夫の役目だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『だってぇ、役の上とは言ってもぉ、完全な浮気じゃなぁい?』って言いながら、
『しかもぉ、女と男とぉ、両方に手を出してるしぃ』って申し訳なさそうに俺を見上げるんだ
俺が『それでも俺は、銀ちゃんの色んな姿を見てみたいな』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『んもうっ、コスプレじゃないのよぉ?』って恥ずかしそうに俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺にしか見せない銀ちゃんの色んな恥ずかしい姿態を楽しんじゃったんだけどね
87 :
水先案名無い人:2009/06/13(土) 13:53:12 ID:uiROMgaK0
世界観が理解できない
88 :
水先案名無い人:2009/06/14(日) 15:47:54 ID:dC3H0Tfo0
理解するんじゃない! 感じるんだ!
理解するとSAN値が下がる!
89 :
水先案名無い人:2009/06/14(日) 20:14:38 ID:4i3syCvX0
クトゥルフかよ
90 :
水先案名無い人:2009/06/15(月) 06:47:22 ID:QufXblnk0
91 :
水先案名無い人:2009/06/15(月) 23:01:54 ID:5BoN3zUm0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨の中大変だったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、梅雨は嫌だね。鬱陶しいよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『スーツもズボンも濡れてるわぁ、早く脱ぎなさぁい♪』って言うから、
俺が『うん、月曜日からこれだもんね。先が思い遣られるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『何言ってるのよぉ、梅雨はまだまだ続くのよぉ?』って言うんだ
俺が『雨の日は会社が休みになれば良いのに』って言ったら、
銀ちゃんが『それは良いわねぇ♪、そうしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきて、
『言っとくけどぉ、お仕事が溜まってもぉ、残業も休出も禁止よぉ?』って俺を見詰めるんだ
俺が『雨の日に休みだと、それは流石に難しいかな?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『解ってるわよぉ♪、無理しないでってことよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの激し過ぎる腰使いに月曜日から俺の先っぽが思い遣られちゃったんだけどね
92 :
水先案名無い人:2009/06/15(月) 23:52:30 ID:kb0jXA1R0
家に帰ったら猫が鬱陶しそうに俺を出迎えてくれた
猫が『…帰ったのか、雨の中大変だな?』ってダルそうに言うから、
俺は『ただいま。うん、梅雨は嫌だね。鬱陶しいよ』って言ったんだ
アンバーが『……』って俺の目の前に夕食のうどんを汁無しでコトリと置くから、
俺が『…うん、月曜日からこれだもんね。先が思い遣られるよ』って言ったら、
猫が『何言ってるんだ、梅雨はまだまだ続くんだぞ』ってあさっての方を見ながら言うんだ
俺が『雨の日は会社が休みになれば良いのに』って言ったら、
黒が『それは良いな、そうしろ』って言って、
『そして一日中部屋の隅で大人しくしていろ、そうすれば俺も少しは休める』って俺を見詰めるんだ
俺が『雨の日にそれだと、流石に難しいかな?』って近くに居た銀ちゃんを抱き締めてただいまのキスをしようとしたら、
黒が『解ってる、学習能力ゼロにおあずけが無理だってこともな…』って片手で俺の首を掴んで持ち上げてくれたんだ
もちろんその夜は、黒の激し過ぎ電流使いに月曜日から俺のライフポイントがゼロになっちゃったんだけどね
93 :
水先案名無い人:2009/06/16(火) 02:55:05 ID:Y+n3yTKE0
もうやめて!俺のライフは(ry
94 :
水先案名無い人:2009/06/16(火) 10:04:19 ID:ahHafQr7O
インちゃん躾してえ
95 :
水先案名無い人:2009/06/17(水) 00:50:58 ID:UpxPutGJ0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、雨もだけど雷も凄いね』って言ったんだ
銀ちゃんが『雷で電車が止まってぇ、帰れないんじゃ・・・って思ったわぁ』って言うから、
俺が『うん、変電設備なんかに落ちたら、ちょっと大変だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『もしぃ、電車が止まったらぁ、あなたはどうするのぉ?』って俺を見上げるんだ
俺が『愛する奥さんも待ってるし、とりあえず歩いてでも家に帰るよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『気持ちは嬉しいけどぉ、遠いじゃなぁい?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『銀ちゃんが待ってることを考えたら、大した距離じゃないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『じゃあ私もあなたを迎えに行くわぁ♪』って俺に抱き付いてきて、
『そうすればぁ、半分の距離であなたに逢えるものぉ♪』って嬉しそうに俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の腰が止まっても銀ちゃんの腰は決して止まることはなかったんだけどね
96 :
水先案名無い人:2009/06/17(水) 05:29:16 ID:IQrl0jeM0
アホすぎて止める気にもならんわ
97 :
水先案名無い人:2009/06/17(水) 07:55:04 ID:lKWfmG8k0
僕の右手も止まりそうにありません
98 :
水先案名無い人:2009/06/17(水) 23:37:54 ID:UpxPutGJ0
会社から帰ったら、銀ちゃんがスク水を着ていた
銀ちゃんが『ほらぁ、どぉ?』って俺に見せ付けるから、
俺は『うん、銀ちゃんは何を着ても可愛いね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、感想はそれだけぇ?』ってちょっぴり不満そうに俺を見上げるから、
俺が『だって、これ以上見てたら我慢できなくなりそうだし』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ♪、我慢なぁんかぁしなくって良いのにぃ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『銀ちゃん愛してる!!。もう我慢できないよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ねぇ、どうするのぉ?、脱ぐぅ?、それともぉ、ずらすぅ?』って言いながら、
『別にぃ、破くっていうのも良いけどぉ♪』って俺の首筋を甘噛みするんだ
俺が『ぎ、銀ちゃん、それはヤバいって。過激過ぎるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『でもぉ、こういうのもぉ、嫌いじゃなぁいでしょお?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんとスク水の組み合わせに無限大の可能性を見出しちゃったんだけどね
99 :
水先案名無い人:2009/06/17(水) 23:44:46 ID:8SEoQU+w0
家に帰ったら、銀ちゃんがスク水を着ていた
銀ちゃんが『……』って俺に振り返るから、
俺は『オ、オオオ、ウヴォグガァアアアアアアアアアアア』って右手と両足を引きちぎったんだ
アンバーが『え?、かんそうがそれ?』って引きながら俺を見上げるから、
俺が『だって、これ以上見てたら我慢できなくなりそうだし』って言ったら、
アンバーが『んふ、ガマンなんかしなくっていいのに。ね、イン?』ってインちゃんを見上げたんだ
俺が残った左腕で『銀ちゃん愛してる!!。もう我慢できないよ』って高速で這いずり回ったら、
銀ちゃんが『……』ってアンバーの陰にサッと隠れて、
『……ヤダ』って何処か怯えたような顔をしたんだ
俺が『ぎ、銀ちゃん、それはヤバいって。刺激が強すぎるよ!!!』って両足の断面から血を噴射して飛び掛ったら、
アンバーが『いや、ダメ、それはアウト』って懐からラーメン無料券を出して天高く掲げたんだ
もちろんその夜は、ヘイヘイ仮面にバラバラに引き裂かれた俺の欠片で、無限大の組み合わせが出来そうだったんだけどね
グロいな
俺何者だよ…
ある意味旦那より不死身だ
ぎ、銀って・・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、帰るときにはもう止んでたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、傘はどうしたのぉ?』って言うから、
俺が『あ、そうだ。会社に忘れてきちゃった』って言ったら、
銀ちゃんが『もうっ、これで何本目ぇ?』ってジト目で俺を見上げるんだ
俺が『でも小まめに持って帰って来てるから、置き傘は三本くらいだよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたってぇ、そんなに忘れっぽい人だったかしらぁ?』って言うから、
俺は『俺が家に忘れ物をしないのは、奥さんがしっかり者だからだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『じゃあ、私が会社にもついて行かなくちゃ駄目ねぇ♪』って笑いながら、
『忘れ物はしないしぃ、ずっと一緒にいられるしぃ、一石二鳥だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の傘が銀ちゃんの中に引っ掛かって朝まで抜け出せなかったんだけどね
なんというwwww
銀ちゃんの中に沢山忘れ物をしてきた
を最後に付け加えて欲しかったな
だれうまwww
銀ちゃんの中に沢山忘れ物をしてきちゃって、何度も取りに戻った
でもいいかもですな
「忘れ物」の落ちは過去スレにもありました・・・
ごめんなさい・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんがマモーになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、永遠の命は欲しくなぁい?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。俺は銀ちゃんの永遠の愛が欲しい』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、それはもう手に入れてるじゃなぁい♪』って笑うから、
俺が『うーん、じゃあ銀ちゃんが欲しい』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『それももう手に入れてるわよぉ?』って俺に抱き付くんだ
俺が『銀ちゃんの全てが俺のものなら、もう他には何もいらないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、家やお金だっているでしょお?』って言いながら、
『私だけじゃあ、あなたは生きては行けないのよぉ?』って困った顔で俺を見詰めるんだ
俺が『でも銀ちゃん無しじゃ、俺は生きていけないよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、私は永遠にあなたと一緒でしょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、オリジナル銀ちゃんの中に俺の複製を大量に注ぎ込んであげたんだけどね
一人でルパン見てる銀ちゃんに萌え(*´Д`)
866 : ツアーコンダクター(千代田区) :2007/03/08(木) 22:48:26
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『春はどこへ行ったのかしらぁ?』って言うから、
俺は『忘れ物でも取りに帰ったのかも知れないね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたはしっかりさんだからぁ、全然忘れ物しないのねぇ♪』って言うから、
俺が『素敵な奥さんが財布もハンカチも、ちゃんと用意してくれてるからだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『明日からぁ、用意するの止めるわぁ♪』って真面目な顔で言うんだ
俺が『えっ、駄目だよ。俺、困っちゃうもん』って言ったら、
銀ちゃんが『だってぇ、忘れ物したらぁ、あなたが帰ってきてくれるんだものぉ♪』って、
俺の首に抱き付いてきて、寂しげに潤んだ瞳で俺を見上げるんだ
俺が『仕事に行くからって、銀ちゃんに寂しい思いをさせてゴメンね』って言ったら、
銀ちゃんが『我侭でゴメンなさぁい。でもぉ、今夜はずっと離さないでねぇ♪』って俺にキスしてくれたよ
もちろんその夜は、俺の熱いのを銀ちゃんの中にたくさん置き忘れてきちゃったんだけどね
アナル蒼星石はお元気でしょうか?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、蒸し暑くてぇ、嫌になっちゃうわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、歩いてるだけで汗だくになっちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『汗をかいたらぁ、水分を摂りなさぁい♪』って言うから、
俺が『うん、そうするよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『んんっ♪、はふぅ・・・ねぇ、どうしてキスしたのぉ?』って俺を見上げるんだ
俺が『いや、だって水分を摂りなさぁいって言うから』って言ったら、
銀ちゃんが『んもぅ、私分を補給してどうするのよぉ?』って呆れ顔で言うから、
俺は『だって、銀ちゃん分は何よりも必須の栄養素だよ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『私分だけ摂ったってぇ、栄養が偏るわよぉ♪』って俺に抱き付きながら、
『ちゃあんと、あなた分を私に補給しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺分を銀ちゃんに補給し過ぎて、危うく栄養失調になりそうだったんだけどね
(*´д`*)はふぅ
よくネタがきれ・・・いや現実か
それを言うならよくタネがきれないなだろ
社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に疲れちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『今日は東北に言ってたんでしょお?、やっぱり寒かったぁ?』って言うから、
俺が『ううん、何かすごく良い天気で暑いくらいだったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ええっ!?、東北ってぇ、雪に閉ざされてるんじゃないのぉ?』って驚くんだ
俺が『銀ちゃん、それは北海道の話だよ。東北は本州だからまだ大丈夫だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、そうだったのぉ?、勘違いしてたわぁ♪』って笑うから、
俺は『うん、意外と知らない人も多いけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、暑かったのならぁ、熱い抱擁とお風呂が無駄になっちゃうわぁ』って言うから、
俺は『ううん、暑い日こそ熱いお風呂ですっきりしなくちゃね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺のでっかいどーが銀ちゃんの熱い中に閉ざされちゃったんだけどね
119 :
水先案名無い人:2009/06/23(火) 23:41:59 ID:/2cGWqnb0
北海道はまだ雪に閉ざされてるのか…
オチが馬鹿すぎるwww
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ちょっとぉ、どうしたのよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何だか腰が痛くて』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ?、大丈夫ぅ?』って俺を見上げるから、
俺が『昨日の新幹線で、行きも帰りも長時間座りっ放しだったからかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『エコノミー症候群だったらぁ大変だわぁ』って泣きそうになるんだ
俺が『大丈夫だよ。腰が凝ってるだけだから、しばらくしたら治るよ』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、早く治るようにぃ、マッサージしてあげるわぁ♪』って言いながら、
『そ、それにぃ、今日はずっと下で良いからぁ♪』って恥ずかしそうに言うんだ
俺が『うん、それじゃお言葉に甘えさせてもらうよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『じゃあ、服を脱いでぇ、横になりなさぁい♪』って俺に抱き付いてキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上に長時間座りっ放しで俺のをマッサージしてくれたんだけどね
銀ちゃんの辞書に安静の言葉はないらしいな・・・
挿入されている状態が安静
そうでない状態が異常
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、電車ももっと冷房効かせて欲しいよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『人の熱気だけでもぉ、凄いものねぇ』って言うから、
俺が『うん、人が前後左右にピッタリ貼り付いてる感じだし』って言ったら、
銀ちゃんが『え?、そ、それってぇ、女の子もぉ?』って不安そうに言うんだ
俺が『うん、満員電車だからね。仕方ないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ふ、ふぅん、へぇ・・・そうなのぉ』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『ん、どうしたの銀ちゃん?。あ、もしかして焼餅?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『べ、別にぃ。あなたに貼り付くのが羨ましいなぁんて言ってないわぁ』って言いながら、
『だって今はぁ、私だけのあなただものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのが俺のにピッタリ貼り付いて朝まで離れなかったんだけどね
○痙攣ですね。わかります
家に帰ったら、黒が暇そうに俺を出迎えてくれた
黒が『帰ったのか、今日も出血だったか?』って言うから、
俺は『ただいま。出張だよ、出血はほぼ黒のせいで出るものだよ』って言ったんだ
アンバーが『こん月は、出けつがおおかったね』って言うから、
俺が『うん、今月は黒のせいで出血大サービスだったからね』って言ったら、
黒が『それは俺にシワ寄せが来てるだけじゃないか…』って溜息を吐くんだ
俺が『でももう今月は出血しないよ』って銀ちゃんを抱き寄せようとしてヘイヘイナイフに刺されて出血してたら、
銀ちゃんが『……』ってスッと俺を避けるから、
俺は『…ゴメンゴメン。ちょっと目算を誤ったかな?』ってもう一度ナイフに刺されながら近づいたらまた避けられたんだ
俺が『…なんで!?もしかして銀ちゃんまだ怒ってるの!?』って絶望しながら言ったら、
銀ちゃんは『……怖いのも、気持ち悪いのも……嫌い』ってプイッと俺から顔を背けたんだ
もちろんその夜は、遠距離巨砲の様に川にダイブを決めた俺は、零距離に刺さったナイフが抜ける勢いで予定外にバラバラになったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。やっと出張ラッシュも終わったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『今月はぁ、出張が多かったわねぇ』って言うから、
俺が『うん、先月は新型インフルエンザのせいで出張禁止だったからね』って言ったら、
銀ちゃんが『そのせいでぇ、今月にシワ寄せが来ちゃったのねぇ』って溜息を吐くんだ
俺が『でももう今月は出張ないよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『本当ぉ?、嬉しいわぁ♪、って、今月はもう終わりじゃなぁい!!』って俺を睨むから、
俺は『ゴメンゴメン。でも土日は安心して銀ちゃんとゆっくりできるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『遠距離出張が多いとぉ、疲れちゃうものねぇ』って俺を優しく抱き締めながら、
『私が一緒にいてあげるからぁ、安心して休んでねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の遠距離巨砲が銀ちゃんの中で零距離射撃を繰り返しちゃったんだけどね
俺は毎晩演習だというのに・・・
今回は珍しく銀ちゃんより先に書かれてるな
「マスター……マスターはまだ気づいてないかもしれませんけど……マスターは実はアナルマンだったんですよ!」
「……俺はいつからアナルマンになったんだ?」
「さっき」
「すげー俺に隠された能力が……うおおこのあふれ出すものは何だ!?」
「アナルです」
「うわ本当だ……なっ、なんでアナルが出るの……?」
「アナルマンなんだからアナルぐらい出るでしょう?」
「アンパンマンからアンパンは出ねえだろ! アナルマンからアナルが出るのは変だよ! アナルを武器に戦うとか……
せめてそういうのにしてくれよ!」
「じゃあそういうのにしました(ズブリ)」
「もっとマシな事を祈ればよかった……うわこれ、アナルを使わないと倒せないの?」
「よく考えてくださいよマスター……テレビアニメ『遊戯王』に遊戯王カードが出なかったら遊戯王カードが売れないじゃない
ですか。アナルマンにアナルが出なかったらアナルビーズが売れないでしょ?」
「アナルビーズってアナルマンの販促商品だったんだ……」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー
もはや「アナル」がどういうものだったか分からなくなってきた
思想とか、無形の物だろう。
万物は流転する・・・・ッ!!
8夜初のアナルにまた感じまくってます!
窓から空を見る銀ちゃんは可愛い
2年前の事故であまり出歩かなくなったけど、それでも銀ちゃんは可愛い
きめ細かいレースのカーテンが可愛い ベッドの横に置いてある真っ赤な椿が可愛い
それを愛しげに眺める銀ちゃんはもっと可愛い
家の電話が鳴ったのは深夜2時を過ぎた頃だった
「銀さんの様態が――――」
看護士の声はとても冷静で、落ち着いていた
今でも時々、空を見ると思い出す
銀ちゃんの優しかったあの笑顔を
会社から帰ったら、銀ちゃんが猫耳を着けていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どぉ?、似合うかしらぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、可愛いね。とても似合ってるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『最近この辺りでぇ、猫がいるらしいのぉ?』って言うから、
俺が『まさか、その正体が猫耳銀ちゃんだったとか?』って言ったら、
銀ちゃんが『もぉ、違うわよぉ♪、でもぉ、猫飼いたいわぁ♪』って俺を見上げるんだ
俺が『このマンションじゃ駄目だよ、引っ越さないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『解ってるわぁ。だからぁ、自分で猫になったのよぉ♪』って俺に抱き付きながら、
『でもぉ、私が猫ならぁ、あなたも飼ってくれるでしょお?』って俺の頬っぺたを舐めるんだ
俺が『うん、こんな可愛い猫なら、何匹だって飼っちゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんに『ちょっとぉ、私は一人だけでしょお?』って頬っぺたをつねられちゃったよ
もちろんその夜は、猫耳銀ちゃんの寝込み身に俺の温かミルクをたっぷり飲ませちゃったんだけどね
語尾ににゃぁん♪てつかなかったのは意外
寝込み身と来たか…流石だな、福岡。
>>138が銀魂の神楽の声で再生されるwww
きっと
「何勝手なナレーション入れてるのー!?」
って言いながら銀さん登場www
「ここが鎌倉で有名な北綾瀬だぞ蒼星石」
「ここが鎌倉ですかマスター! すごい! ……でもあんまり大仏とかないですね」
「そっ、それはここが北綾瀬だからな……北綾瀬など鎌倉の中では一番の小物! 大仏が一杯あるのは南綾瀬のほうさ!」
「そっ、そうなんですかマスター! そんなことなら早く言ってくださいよ! さっそく南綾瀬に向かいましょう!」
一時間後
「歩いても歩いても北綾瀬ですよマスター……南綾瀬は一体どこにあるんです!?」
「うぐぐ……じ、実はお前に嘘をついてたんだ蒼星石……本当は北綾瀬は鎌倉じゃないんだ……」
「ええーっ!?(ズブリ) どうして嘘を吐くんですかマスター!? 犯しますよ!?」
「ごめん……お手軽に鎌倉に行こうと思って……でもいくら歩いても北綾瀬は北綾瀬だったよ……」
「当たり前です!」
「お詫びに今から本当の鎌倉に行こう蒼星石。お前に大仏様を拝ませてやるぜ!」
「ほっ、本当ですかマスター!? 今度は嘘っていうのはなしですからね!? それで本当の鎌倉はどこにあるんです!?」
「た、台東区……」
たった一語といえどズブリがあるかないかでは雲泥の差だな
ズブリに反応すらしなくなったな
感覚が麻痺してきたか
スタジオズブリ
ダメだ
地図を何度見直しても台東区が鎌倉にならない・・・
ユークリッド空間で考えるからダメなのか・・・
ズブリって句読点みたいなもんだよな。
もしくは挨拶
会社から帰ったら、銀ちゃんがウェディングドレスを着ていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、どぉ?』ってドレスをヒラヒラさせるから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今すぐ結婚式を挙げよう』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、ジューンブライドに間に合ったわぁ♪』って嬉しそうに言うから、
俺が『えっと、俺も白のタキシードを着なくちゃ』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなこともあろうかとぉ、用意しておいたわぁ♪』って笑うんだ
俺が『銀ちゃん、流石だね。やっぱり最高の奥さんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、今は新婚の花嫁さんよぉ♪』って俺を睨むから、
俺は『うん、俺も新婚の花婿さんだから一緒だね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、もぉ、指輪の交換もぉ、誓いのキスもまだでしょお?』って言いながら、
『もうすぐ結婚五年目だけどぉ、これからも末永くお願いするわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の健やかなるところが銀ちゃんのバージンロードを突き進んじゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがウェディングドレスを着ていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい(ズブリ)、ほらぁ、どぉ?』ってドレスをヒラヒラさせるから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今すぐ結婚式を挙げよう』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、ジューンブライドに間に合ったわぁ(ズブリ)』って嬉しそうに言うから、
俺が『えっと、俺も白のタキシードを着なくちゃ』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなこともあろうかとぉ、用意しておいたわぁ(ズブリ)』って笑うんだ
俺が『銀ちゃん、流石だね。やっぱり最高の奥さんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、今は新婚の花嫁さんよぉ(ズブリ)』って俺を睨むから、
俺は『うん、俺も新婚の花婿さんだから一緒だね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ぁん(ズブリ)、もぉ、指輪の交換もぉ、誓いのキスもまだでしょお?』って言いながら、
『もうすぐ結婚五年目だけどぉ、これからも末永くお願いするわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の健やかなるところが銀ちゃんのバージンロードを突き進んじゃったんだけどね
同じズブリなのになにか違って見えるな
最後の1行がやばい・・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ボーナス振り込まれてたわよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今回は流石にちょっと少なかったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あんなに頑張ったのにぃ、少ないってどういうことよぉ?』って怒るから、
俺が『うん、会社の業績があまり良くなかったからね』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、あなたの部署はぁ、目標達成したんでしょお?』って言うんだ
俺が『うちの部署は研究開発だからね。実際の会社の業績とは違うんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『直接、売上や利益に結び付かないのは解るけどぉ』って頬っぺたを膨らませながら、
『せめてぇ、頑張ったで賞くらいは欲しいわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『俺には銀ちゃんの笑顔が一番のボーナスだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『じゃあ、あなたには毎日ぃ、特別ボーナスをあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の大棒茄子が銀ちゃんの中に愛の賞与を振り込んであげたんだけどね
読み返しててやっと気がつきました。
>>48の落ちは「ワクチン」だったのか・・・天才すぎる
君が馬鹿なだけだよ・・・
亀にもほどがw
旦那の亀はry
って言ってほしいのか?ん?
会社から帰ったら、銀ちゃんがサクランボを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、サクランボよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、とても美味しそうだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『食べさせてあげるわぁ♪』ってサクランボを俺の口に持ってくるから、
俺が『うん、銀ちゃん。あーん』って口を開けたら、
銀ちゃんが『なぁんちゃってぇ♪』って自分で食べちゃったんだ
俺が『あ、ひどいよ銀ちゃん。意地悪だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『何よぉ?、いっつもあなたにされてるからぁ、仕返しよぉ♪』って笑いながら、
『でもぉ、ちゃあんと食べさせてあげるわぁ♪』って口移しでサクランボを食べさせてくれたんだ
俺が『うん、ほんのり銀ちゃん味で美味しいよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『あらぁ、あなたのキスがぁ、サクランボ味だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の錯乱棒が銀ちゃんに美味しく食べられちゃう運命じゃったんだけどね
老化が進んでるな…
甘えん棒がクラスチェンジしたぞー
会社から帰ったら、銀ちゃんが綾波レイになっていた
銀ちゃんが『私と一つになりたぁい?、心も身体も一つになりたぁい?』って言うから、
俺は『うん、銀ちゃんと一つになりたいよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『それはとてもとても気持ちの良いことなのよぉ♪』って言うから、
俺が『うん、知ってるよ。とてもとても気持ちが良いことだよね』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『私は多分三人目だからぁ・・・』って悲しそうに俺を見上げるんだ
俺が『えっ?、あ、いや、それはその・・・』ってうろたえてたら、
銀ちゃんが『でもぉ、私はあなたがファーストなのよぉ?』って俺に抱き付いてきて、
『私はあなたの人形じゃないのぉ、奥さんなのよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『嬉しいよ。でも、こんなときどんな顔をすれば良いのか解らないんだ』って言ったら、
銀ちゃんに『笑えば良いと思うわぁ♪、って、私の台詞取らないでよぉ!!』って怒られちゃったよ
もちろんその夜は、俺のエントリープラグが銀ちゃんの中に俺の使徒を強制射出しちゃったんだけどね
どこもエヴァモードですね
半月ぶりに来たらズブリ新作がたくさんあって幸せになった
「ただいマスター! ……あっ、あれ!? マスターがいない!?(ズブリ)」
「残念だったな蒼星石! 俺のアナルは保護色……つまりお前に俺を犯すことは出来ない!」
「そっ、そんな! くっ……! 落ち着くんだ僕……今までだってさんざんマスターのアナルを犯してきた
じゃないか! 気配でアナルを探し出すンだ!」
「ふはははは! 無駄だ無駄だ蒼星石! お前に俺は犯せない! 諦めてセンズリでもこくんだな!」
「(ズブリ)」
「馬鹿な!?」
「ふふ……保護色がチンポに絡み付くよマスター……!」
「そんな馬鹿な!? 俺の保護色は完璧だ! 絶対に分かるワケがないのに……!!」
「そう……分かるはずはありません……本当に保護色が完璧ならばね……!」
「……なっ、なんだって!?」
「耳無し芳一の怪談をご存知ですかマスター?」
「アナルだけ塗り忘れていたというのか!? そっ、そんな間抜けな事を俺がやらかすわけ……!!」
「マスター……冷静に考えてくださいよ……だってマスターですよ?」
「くっ……なんか説得力がありやがる……!」
(ズブリ)乙
一行目で既に犯してるんじゃ‥‥?
土曜の昼間から何やってんだか
>>167 アナルが保護色と豪語しつつアナルを塗り忘れるってどんだけw
要は穴だから、空間に色は塗れないってだろw
お前らまだ既存の概念で物事を考えてるのか
そ、そんなわけないだろ!!
「やりましたよマスター! とうとう人造人間マスゲリオンの製作に成功したんです!」
「おい、作るな」
「汎用人型決戦兵器・人造人間マスゲリオンは全長五十メートル! 23区を一つ犠牲にするたびに一回駆動します!」
「そんなぼくらのに出てくるロボみたいな……民度の低い区から犠牲にしようぜ!」
「OK! エントリープラグをマスターに挿入! マスゲリオン初号機、リフトオフ!(ズブリ)」
「おい、俺に挿入してどうする」
「しまった! エントリープラグはマスゲリオンに挿入しなくちゃいけないのに……僕としたことが!」
「いっそ清々しいぞお前」
「でしょう?」
「おい、使徒来たぞ。どうすんだ」
「しまった! はっ、早くエントリープラグを抜いてくださいよマスター! このままでは使徒がアダムと接触しちゃう!」
「もうさっさと接触してサードインパクト起こしてもらおうぜ! それでアダムはどこに安置されてんだ? 北千住?」
(ズブリ)
「ここかよ」
足立区にはアダムは無い…と。
アダムはアナルのなか?
>>163 > 銀ちゃんが『でもぉ、私はあなたがファーストなのよぉ?』って俺に抱き付いてきて、
ファーストって・・・それは嘘だろ。
色んな水銀燈が居るからな。
旦那の初めてが銀ちゃんだったらどうしよう
マスターの初めては蒼星石なんだけどな
荒川は海だった!
「(シャリシャリ)いやーでも潮干狩りって楽しいですねマスター!(ズブリ)」
「掘っても掘っても卑猥な形の貝しか出ないってのはなんなの? 荒川はどうしちゃったの? 異常気象なの? あと俺を掘るな。砂を掘れ」
「はい(ズブリ)」
「まったく俺が子供の頃はまさか荒川が海だなんて思いもしなかったからな……だがどうだ。実際には荒川は海だったし、足立区は国だった……」
「驚くことばかりですね! まあでもマスターのアナルに比べたらこんなの全然普通ですよ!」
「普通じゃない。まったく……道理で東武線にパスポートがいるはずだぜ。俺は通学電車に乗るだけで日本と足立区を行ったり来たりしてたというわけだ……」
「まあ僕の股間は毎日マスターに恋のパスポートで行ったり来たりしてるんですけどね!(ズブリ) 密入国!(ドピュッ)」
「潮が満ちてきた……今日は満月だな」
「無視しないで下さいよ……」
>密入国!(ドピュッ)
おおおおおおおおぉ
荒川区って外国なんだ…。
一行目からもう
チンコ石はあいかわらずシュールだなw
一応学生でニートじゃなかったんだな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、笹は買ってきてくれたぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちゃんと買ってきたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『雨なのにゴメンなさぁい』って申し訳なさそうに言うから、
俺が『ううん、雨はもう上がってたし大丈夫だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『七夕に笹がなかったらぁ、格好付かないものねぇ』って笑うんだ
俺が『じゃあ、とりあえず飾り付けをしちゃおうか?』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、まずはこれを飾るわぁ♪』って自分の羽根を一枚引き抜いて、
『あなたに羽根が生えてぇ、飛んで帰って来られますようにぃ』って笹に結びつけるんだ
俺が『銀ちゃんの願い、きっと叶うよ。叶えてみせるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『もうお願い事叶っちゃったわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、快感に乱れて銀ちゃんの羽根がたくさん散らばっちゃったんだけどね
旦那の汁も部屋中に飛び散っちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが宇宙人になっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は七夕ねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、七夕だけど、何で宇宙人?』って言ったんだ
銀ちゃんが『だってぇ、織姫も牽牛もぉ、宇宙にいるじゃなぁい?』って言いながら、
『宇宙にいるんだからぁ、二人とも宇宙人よぉ♪』って真剣な顔で言うから、
俺は『うん、まあ、確かに宇宙って言えば宇宙なんだけどね』って困っちゃったんだ
銀ちゃんが『一年に一度しか逢えないなぁんてぇ、とっても可哀想だけどぉ』って言いながら、
『でもぉ、宇宙の時間に比べたらぁ、一年なぁんてあっと言う間よねぇ♪』って笑うから、
俺は『じゃあ、俺たちも宇宙に行ってみようか?』って銀ちゃんを高い高いしたんだ
そしたら銀ちゃんが『ええっ、一年に一度しか逢えないなぁんて嫌ぁよぉ』って言いながら、
『宇宙が終わるまでぇ、ず〜っと一緒なら考えてあげても良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが宇宙船「俺」に乗って、快感の大宇宙へ飛んでっちゃったんだけどね
以前の「あなたので天の川ができちゃうかも」くらいのインパクトが欲しかった
十分なインパクトだと思うがww
会社から帰ったら、銀ちゃんが寂しそうにしていた
銀ちゃんが『七夕が終わっちゃったわぁ』って涙目で言うから、
俺が『七夕は終わっちゃったけど、俺たちの愛は終わらないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『織姫と彦星はぁ、また一年も逢えないんだわぁ』って俺に抱き付きながら、
『それに比べてぇ、私は幸せだからぁ、二人に申し訳ない気持ちなのぉ』って言うから、
俺は『でも、銀ちゃんは幸せにならなくちゃいけないよ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『どうしてぇ?、どうして私が幸せにならなきゃいけないのぉ?』って言うから、
俺が『俺が愛してるからだよ。俺は愛する人を不幸せになんかできないよ』って言いながら、
『だから銀ちゃんは俺のためにも幸せにならなくちゃいけないんだよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ
銀ちゃんが『私が幸せならぁ、あなたも幸せなのねぇ?』って嬉しそうに俺を見詰めながら、
『解ったわぁ♪、私ぃ、あなたのためにも幸せになるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの∞の腰使いが俺たち夫婦の永遠の愛を象徴しちゃったんだけどね
八の字に腰をくねらせる様子が目に浮かんだ
レイプマンの必殺技みたいだなw
今日の予想
もちろんその夜は銀ちゃんの異界に闖入しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺を睨んできた
銀ちゃんが『言っとくけどぉ、何も言わないでねぇ?』って言うから、
俺は『・・・』って黙っちゃったんだ
銀ちゃんが『え、えっとぉ、何か言いたいことはあるぅ?』って言うから、
俺が『うん、今週号も』って言った瞬間に
銀ちゃんが『きゃあああっ!!、やっぱり何も言っちゃ駄目ぇっ!!』って俺の口を塞ぐんだ
俺が何も言わずに銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『言いたいことがあるのは解るけどぉ、恥ずかしいから駄目よぉ?』って言うから、
俺は『それでも銀ちゃん愛してるよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
そしたら銀ちゃんが『こらぁ、喋っちゃ駄目でしょお?』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『罰としてぇ、今夜は愛してる以外喋っちゃ駄目よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんの中に取り込まれて朝まで放してもらえなかったんだけどね
家に帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺を睨んできた
銀ちゃんが『……』って俺を見てるから、
俺は『・・・睨んでる銀ちゃんも可愛い!!』って飛び掛ったんだ
猫が『…何か言いたいことはあるか?』って言うから、
俺が『……ゴプ』って巻きついたワイヤーとお腹に刺さったヘイヘイナイフのせいで何か言おうとした瞬間に血を吐くから
アンバーが『ちょっと!きたないからなにもしゃべんないでよ』って俺の口をガムテープで塞ぐんだ
俺が何も言わずに銀ちゃんを見つめてたら、
銀ちゃんが『……』って、
俺は『フゴフゴ』、それでも銀ちゃん愛してるよ、ってガムテープの隙間から血を流しながら言ったんだ
そしたらアンバーが『こら、しゃべっちゃだめでしょ?』ってガムテをより強固にしてから玄関脇まで転がして、
『バツとして、今やはそこでねること、いいね?』って俺を放置していったんだ
もちろんその夜は、俺の血が口の中に溢れて朝までに自分の血で窒息しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ハリーポッター終わっちゃったわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何度目だハリーって感じだよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『私は何回見てもぉ、面白いと思うわぁ♪』って言うから、
俺が『うん、でも最新作とか俳優がみんな成長し過ぎだよね』って言ったら、
銀ちゃんが『まあ、それは仕方ないんじゃなぁい?』って困った顔をするんだ
俺が『ハーマイオニーも可愛かったのに残念だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、あなたってぇロリコンだったのぉ?』って怒りながら、
『酷いわぁ、私とはぁロリコンを隠すための偽装結婚だったんだわぁ』って泣き出しちゃったんだ
俺は『違うよ銀ちゃん。俺は銀ちゃんが大好きな銀コンだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『あ、でもぉ、私もゴスロリだったわぁ♪』ってノリツッコミで俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上に乗った銀ちゃんと乗り突っ込みの夫婦漫才をしちゃったんだけどね
たしかに、じわじわくるwww
もうお嫁さんってのはかなってるのに・・・!
銀ちゃーんんんんん!
これは俺と結婚する前のことだろ。
銀ちゃんは汚らわしい婚前交渉などしない
銀ちゃん前にしてチンコの衝動押さえることなんて鎮元大仙でも無理だろ
「たっ、大変だ! マスターが豚インフルエンザに掛かっちゃった! どうしよう!?」
「看病するなよ!? 絶対に看病するなよ!?」
「マスターが苦しんでいる時にそれを捨て置く事なんてできませんよ!(ズブリ)」
「お前の心遣いに涙が出る」
「まあ涙以外のものも出ちゃうんですけどね!(ドピュッ) ……でも心配なのは豚インフルエンザが粘膜から僕に伝染らないかってことです……僕まで豚インフルエンザになっちゃったらどうしよう!?」
「安心しろ蒼星石! 俺が総力をあげて絶対に伝染してやるからな! 絶対に伝染してやるからな!?」
「ドールが人間のウイルスに感染するはずがないじゃないですか……冷静に考えてくださいよマスター……」
「お前ホント……!」
「いやーマスターのアナル、熱を持ってて気持ちEー!(ヌップヌップ)」
「うう……人が苦しんでいるって言うのに……って、あっ、あれ? なんか楽になってきた……」
「ふふ……僕らローゼン精液にはウイルスを殺す力があるんです! マスターの体内のウイルスは全部殺しておきましたよ!」
「ほっ、ホントか蒼星石……? ありがと……」
「嘘ですよ」
「…………」
このチンコ石ときたら、本当にあれだなあ。
今回は案外普通だなと思ったが、冷静に考えたらそうでもなかった
僕ら?
僕"ら"?
!?
おいま・さ・か
水銀燈も翠星石もチンコ付いてるのさ!
ローゼン精液って書いてローゼンメイデンって読むんだろうな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、外は蒸し暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、家の中が極楽に感じるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたが暑いだろうと思ってぇ、涼しくしておいたのぉ♪』って言うから、
俺が『ありがとう銀ちゃん。でも銀ちゃんは大丈夫?、冷え過ぎてない?』って言ったら、
銀ちゃんが『冷え性なぁんてないからぁ、大丈夫よぉ♪』って笑うんだ
俺が『うん、でも女の子は身体を冷やしちゃいけないって言うし』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ。女の子は大変なのよぉ?』って俺に抱き付きながら、
『だからぁ、あなたが私を温めなさぁい♪』って期待に濡れた瞳で俺を見上げるんだ
俺が『温めるどころか熱いくらいに銀ちゃんを愛しちゃうよ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『冷房が効かないくらいに愛してねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの熱い愛の上昇気流で、二人して極楽に昇天しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっと梅雨明けしたわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、これから暑くなりそうだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『私は家にいるから良いけどぉ、あなたは暑くて大変よねぇ?』って言うから、
俺が『うん、こう蒸し暑いと歩いてるだけで疲れちゃうよ』って言ったら、
銀ちゃんが『疲れて仕事にならないならぁ、いっそ家にいれば良いんだわぁ♪』って言うんだ
俺が『うん、素敵な提案だけど、そういう訳にもいかないしね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『暑さで疲れてぇ、お仕事で疲れてぇ、本当に大丈夫ぅ?』って言いながら、
『疲れたら休まなくちゃ駄目なのよぉ?、解ってるぅ?』って心配そうに俺を抱き締めるんだ
俺が『うん、ありがとう銀ちゃん。休むときはちゃんと休むよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『休むときはぁ、私の胸か膝枕で休んでねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、突かれは休み、突いては休みってしてたらいつのまにか朝だったんだけどね
「手品やりまーす! 地球消しまーす! はいっ!」
(ズブリ)
「消えました」
「消えましたじゃなくて挿れましただろ……あとこれ不思議なのはお前の手品じゃなくて俺のアナルじゃねーか」
「自分で自分のアナルを不思議とか言うようになったら人としてお終いですよ」
「他人のアナルだからってお前……いいから早く取り出せよ! 地球が801液で濡れちまってるじゃねーか!」
「おっとそうでした……えーと確かこの辺に……ホイほいっと!(ヒョイ)」
「おいバカ! そんな適当に放り投げるんじゃ……って、ああほらっ! 地球が公転軌道から外れちゃったじゃねーか!?」
「たっ、大変だマスター! 早くマスターの不思議なアナルでなんとかなりませんか!?」
「お前さっき不思議なアナルとかなんとか……! だいたいどんなに速いアナルでも秒速30キロで宇宙空間をすっ飛んでいく地球には追いつけないと思うが……」
「大丈夫! そこは僕のチンポが亜光速で勃起しますから、マスターはそれに乗って地球を回収してきてください!」
「ふっ……お前とのコンビネーションも久しぶりだな!」
「一緒に地球を救いましょう!」
「よし!(ズブリ)」
せっかく梅雨が明けたのに銀ちゃんのお股は梅雨再突入しちゃったね
相変わらずカオスだ
もうカオス過ぎて突っ込めないw
ここまで来ると間違っているのは自分の方なんじゃないかと思えてくる
それにしてもチンコ石は宇宙ネタ好きだな
福岡も足立区のマスターも研究職っぽいな。
チンコ石のマスターは学生じゃなかったっけ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう身体が融けちゃいそうだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『大変だわぁ!!、早く冷やさなくちゃあ』って冷蔵庫から氷を持ってきて
『これで少しは冷えるかしらぁ?』って氷を咥えて俺にキスをしてきたから、
俺は『口は冷えたけど、身体は余計に熱くなった気がするよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『じゃあ、これならどぉ?』って俺の服を脱がして、
『熱いところはどこかしらぁ?』って氷を咥えた唇で俺の全身にキスをするから、
俺は『熱いのに冷たくて、すっごく変な感じだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『氷をたくさん作っておいて良かったわぁ♪』って笑うから、
俺は『俺を氷漬けにしちゃったらHもできないよ?』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、キンキンに冷やされた俺のが銀ちゃんの口唇でギンギンにされちゃったんだけどね
うるせぇ!
なんという熱帯夜
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お疲れ様ぁ♪、暑かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう汗だくだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ビール冷えてるわよぉ♪』って言うから、
俺が『うん、美味しいビールのために、とりあえず風呂に入って汗を流すよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そうねぇ♪、じゃあコップも冷やしておくわぁ♪』って言うんだ
俺が『うん、俺たちはお風呂で温まろうか?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『暑いからビールを飲むのにぃ、どうしてお風呂で温まるのぉ?』って笑うから、
俺が『風呂上りの一杯は格別なんだよ』って銀ちゃんとお風呂に入ったんだ
銀ちゃんが『お風呂の中でするのはぁ、確かに格別だわぁ♪』って俺にキスしてくれたから、
俺も『風呂上りの銀ちゃんも色っぽさが格別だよね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の大瓶が銀ちゃんに生中おかわり飲み放題だったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、三連休だね。何しよう?』って言ったんだ
銀ちゃんが『何しようってぇ、そんなぁ♪』って頬っぺたを赤らめながら、
『女の口から言わせるつもりぃ?』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『うーん、何だろう?、ちゃんと言ってくれないと解らないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『三連休なのよぉ?、熱々のラブラブ夫婦なのよぉ?』ってモジモジしながら、
『することなぁんてぇ、一つしかないじゃなぁい♪』って潤んだ瞳で俺を見上げるから、
俺は『やっぱり解らないよ。ちゃんと言葉で言ってくれないと』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
そしたら銀ちゃんが『もぉっ、今日はぁ、そういうプレイな訳ぇ?』って俺の耳に唇を近付けて、
『言葉責めもぉ、焦らしプレイもぉ、私に敵うと思ってるのぉ?』って俺の耳を甘噛みするんだ
もちろんその夜は、ガチSになった銀ちゃんの焦らし腰に俺もあっけなく降参しちゃったんだけどね
237 :
水先案名無い人:2009/07/18(土) 01:08:46 ID:jPI00net0
甘甘すぎる><
連休中はHしまくりで更新は無しか(´・ω・`)
姑「銀さん、孫はまだなの?」
旦那が無駄にした精子は軽く1兆を超える
>>240 1回に3億個出るとすると約3000回
少なすぎだろ
福岡なら三ヶ月ちょっとあればそれくらいいってるはずだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが残念そうにしていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、日食ぅ、見えなかったわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、会社でも曇ってて見られなかったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『今世紀最大級の皆既日食だったのにぃ』って言うから、
俺が『こっちだと部分日食だけど、銀ちゃんは皆既日食見たことあるの?』って言ったら、
銀ちゃんが『当たり前じゃなぁい♪、もう何回も見てるわぁ♪』って笑うんだ
俺が『へえ、もう何回も見てるんだ?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、もうかれこれ・・・って、何言わせるのよぉ!!』って怒りながら、
『乙女の歳をネタにするなぁんてぇ、絶対に許さないわぁ』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。でも俺も銀ちゃんと一緒に皆既日食を見たいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『まだ次があるじゃなぁい♪、一緒に見ましょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、今性器最大級の俺のが銀ちゃんの中に隠れて快喜銀蝕だったんだけどね
きたこれwwwwwwwwwwwwwwww
福岡は見えたはずじゃ・・・
まだ福岡だと思ってる奴いたのか・・・。
>>246 …まさか、銀ちゃんと旦那も足立区在住だっていうのか?!
EUだな
半年ぶりに来たが
相変わらずの内容で安心した
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、何だかお疲れ気味ねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、トラブル続きで困っちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、大変だったわねぇ』って俺を優しく抱き締めてくれたから、
俺が『うん、ちょっと精神的に参ってるかな』って弱音を吐いたら、
銀ちゃんが『そういうことだってあるわよぉ』って俺の頭を良い子良い子してくれたんだ
俺が『うん、銀ちゃんありがとう。すごく癒されたよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ええっ?、もう少し良いじゃなぁい♪』って俺の頭を大きな胸に抱き締めたまま、
『こうして甘えられるのってぇ、とっても嬉しいわぁ♪』って喜んでくれたんだ
俺が『うん、でも男が甘えるのは、ちょっと恥ずかしいよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『夫が妻に甘えるのはぁ、当たり前のことじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、夫婦でお互いに甘えていつもより更に甘甘な夜を過ごしちゃったんだけどね
「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!」
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'"; ' ←
>>1 };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今週もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。今週は短かったから良かったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『最近また忙しいみたいねぇ?』って心配そうに言うから、
俺が『若い子が増えてるからね。教育しながらだし自分の仕事が進まないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それは毎年のことじゃなぁい?』って諦め顔で言うんだ
俺が『うん、まあそうなんだけどね。人数配分が偏ってるから大変だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたの部署はぁ、若い女の子だらけだものねぇ?』ってジト目で俺を睨むから、
俺は『うん、華やかなのは確かだけど、気苦労も多いよ?』って溜息を吐いたんだ
銀ちゃんが『普通そこは喜ぶところよぉ?、あなたって変わってるわぁ♪』って俺に抱き付くから、
俺は『だって最高の女の子と毎日こうして愛し合ってるからね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、新婚の頃を思い出しながらベテラン夫婦の夜のお仕事をこなしちゃったんだけどね
もうベテラン?
おいハゲが怒ってるぞ
257 :
水先案名無い人:2009/07/25(土) 14:30:55 ID:bT1Y3/oV0
あげ
個人の感情でスレストか
まぁ、年中ひきこもってるやつがヤスヒロの超絶リア充日記を見たら発狂するのも分かる
スレ一覧ワロタ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『おかえりなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと東北まで出張だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、何だか避暑っぽいわねぇ♪』って言うから、
俺が『仕事でなければ本当にそんな感じだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『良いわねぇ♪、お盆休みはぁ、避暑に行きたいわぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『うん、じゃあそうしようか?。上高地か軽井沢かな』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、そんな即決して大丈夫なのぉ?』って心配そうに言うから、
俺は『うん、大丈夫だよ。仕事もそれまでにきっちり終わらせるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『一緒に旅行には行きたいけどぉ、お仕事無理しないでねぇ?』って言いながら、
『わたしはあなたとぉ、一緒にいられたらそれで良いんだからぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、おれの熱いのが銀ちゃんの秘所地で何度も熱を吸い取られちゃったんだけどね
そっちに振ったか・・・
銀ちゃんは旦那の上で腰振ってるけどな
会社から帰ったら、銀ちゃんが宝くじを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、サマージャンボ買っちゃったぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。銀ちゃんはくじ運良いから何か当たるかもね』って言ったんだ
銀ちゃんが『やっぱりぃ、夢は大きく一等賞よぉ♪』って言うから、
俺が『一等前後賞合わせて三億円だっけ?。すごいよね』って言ったら、
銀ちゃんが『当たったらぁ、世界一周でもしたいわぁ♪』って笑うんだ
俺が『うん、良いね。豪華客船に乗って優雅な船旅だね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『でもぉ、何ヶ月も船に乗ってたらぁ、きっと飽きちゃうわぁ』って言うから、
俺は『そうかな?、俺は銀ちゃんと一緒なら飽きないと思うよ』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『わ、私だってぇ、あなたと一緒なら飽きないわぁ♪』って俺に抱き付きながら、
『ってゆーかぁ、あなたを飽きさせる訳ないじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の帆掛け舟で優雅な船旅を飽きることなく楽しんじゃったんだけどね
おなじく。
どうせお前らのことだからジャンボで来ると思ったんだろ
そんなんだから俺なんだよ
「よく考えれば僕って無口だし綾波系のキャラですよね」
「(なに言ってんだコイツ……という顔)」
「僕もマスターにぽかぽかしてもらいたいですね! そうだ! 僕がゼルエルに食べられたらマスターも『僕だけは助ける!』って
言ってくれるんじゃないでしょうか!?」
「いや、言わないが……」
「言ってくださいよ! 今から食べられますからね!」
食べられた
「助けて!?」
「いや助けないし……あとお前いくら仕事だからってお前みたいなのを食べなきゃならないゼルエルさんの気持ちも考えろし……」
「うわあああ助けてマスター! ゼルエルの消化酵素が僕の体を溶かしていくよ! 早く助けてくれないとゼルエルに消化吸収され
ちゃうので早く僕のコアに触れて! 素手で触れて!」
「えー絶対触りたくない……うわあゼルエルさんの胃のところから正体を考えたくない突起物が……」
「それがコアですよ! 僕の!」
「お前のコアのがゼルエルさんより目立ってるじゃねーか……なんでなんだよ……」
「早くシンちゃんみたいに『来い』って言ってくださいよマスター! 来いって! すぐにイキますから!(ドピュッ)」
「来ないでとしか言えない」
ゼルエルさんwwwwww
会社から帰ったら、銀ちゃんがちょっぴり不満そうにしていた
銀ちゃんが『梅雨明けしたって言うのにぃ、、夏はどこに行ったのよぉ?』って言うから、
俺は『うん、このままじゃ八月の天気も怪しいよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『集中豪雨は酷いしぃ、日本も熱帯雨林になったんだわぁ』って言うから、
俺が『うん、地球温暖化の影響なのかな』って言ったら、
銀ちゃんが『このままじゃあ、地球に住めなくなるわぁ』って真剣な顔で言うんだ
俺が『うん、確かに将来的には危ないよね』って言ったら、
銀ちゃんが『今のうちにぃ、宇宙に逃げましょうよぉ♪』って羽根をパタパタさせるから、
俺は『流石に銀ちゃんでも宇宙は無理でしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『何よぉ、やってみなければ解らないわぁ♪』って頬っぺたを膨らませながら、
『愛の力があればぁ、何だって出来るのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのロケットおっぱいに俺の愛情燃料をたっぷりと補給しちゃったんだけどね
ろ、ろけっとおっぱい…
なん・・・・だと・・・・
> 羽根をパタパタさせるから
これだけでもハァハァできる
最近銀ちゃんの言動に淫乱さが足りない
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、蒸し暑くて大変だったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、電車もすごい混んでて参っちゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そう言えばぁ、ニュースで何か言ってたわぁ』って言うから、
俺が『うん、京葉線が止まっちゃって、人がこっちに流れてきたんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、それは大変だったわねぇ』って心配そうに言うんだ
俺が『何かもう、いつもの倍は疲れた感じだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『とりあえずぅ、お風呂で汗を流しなさぁい♪』って言いながら、
『お風呂でマッサージしてぇ、疲れを揉み出してあげるわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『この疲れが取れれば、もっと疲れることが出来るね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『その疲れも癒せばぁ、更にもっと出来るわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、疲れ知らずになった俺に突かれて銀ちゃんも快感に疲れちゃったんだけどね
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
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どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! ?
三 三三
∧/;:"ゝ 三三 ∧f;:二iュ 三三三
三 ( ^ω^ ) ,.( ^ω^ )^)
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
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. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
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♪
∩∧__,∧∧__,∧∧__,∧
=、`ー-="⌒ヽ ヽ( ^ω^ )7ω^ )7ω^ )7 ♪
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 ̄ ̄ll ´`ヽ、_ ノ 、_ ノ 、_ ノ
♪ `) ) `) ) `) )
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
会社から帰ったら、銀ちゃんが不審そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、何だか鼻の下が伸びてるわぁ』って俺を睨むから、
俺は『ただいま銀ちゃん。そそそんなことないよ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『怒らないからぁ、正直に言いなさぁい?』って優しく微笑むから、
俺が『実は帰りの電車で珍しく座れたんだけど、両隣が女の子だったんだ』って言ったら、
銀ちゃんが『ふ、ふぅん、それでぇ?』ってもっと優しく俺に微笑むんだ
俺が『それがさ、二人とも俺の肩に頭をもたれさせて寝ちゃったんだよ』って言いながら、
『流石に両肩で寝られたのは初めてだよ。ビックリだよね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『知らないわぁ。この浮気者ぉ!!』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『痛ててて。だって仕方ないよ。不可抗力だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『あなたの肩で寝て良いのはぁ、私だけなぁんだからぁ!!』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんに独り占めされて朝まで締められ続けちゃったんだけどね
ちゃんと、仲直りできたかしんぱいだああああああああああああああ
「前からたびたび議題に上ってる『実はお前蒼星石じゃないだろ疑惑』なんだが……今回の件で分かった。お前は蒼星石じゃない」
「僕ですよ?」
「お前じゃない」
「一体なにが僕を蒼星石だと認めない原因になっているのか分かりませんが……僕は蒼星石なんですけど?」
「理由は多々あるが……やはり一番大きいのはチンコだろう。チンコ。どうしてついてるんだ……」
「あっ。これ外れますよ……ほら!」
(パカッ)
「はい」
「いやいらないし……っていうか外れたら外れたでそれはそれで問題だし……『ローゼンメイデンで唯一ちんこを取り外すことの出来るドールはだれ!?』って聞かれて、『蒼星石!』って答えちゃうのはどうかと思うんだ俺……」
「でもおちんちんがついてるとマスターは僕を蒼星石だって認めてくれないんですよね? だったらこんなチンコ取ってやりますよ!」
「そ、蒼星石……いいのか……? お前のアイデンティティを取ってしまって……」
「マスターのためなら構いませんよ! ……まあ犯したいときはワイヤレスで犯せますしね!(ズブリ)」
「無線なんだ……」
ファンネルじゃねえんだからさ…ww
無線技術者だけどちょっと辞表出してくる
そこは魔界都市“足立”と呼ばれていた…。
ワイヤレスちんぽでマスターを前後から犯し
蒼星石の穴から搾り取ったマスターのザーメンを蒼星石のワイヤレスちんぽに補充して
マスターのアナルに射精させるエロリサイクルが完成だな
女体化は趣味じゃない
ちんぽを取りはずした蒼星石にマスターが
欲情してしまうんじゃないかと心配したがそんなことはなかったぜ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、八月なのにぃ、暑くないわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何だか涼しいくらいだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、電車は蒸し暑いんじゃなぁい?』って言うから、
俺が『うん、車内の温度はともかく、湿度はだいぶ高い感じだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ジメジメするのは嫌だわぁ』って困った顔をするんだ
俺が『うん、そうだよね。でもベタベタするのは良いよね?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ベタベタするのも嫌だわぁ♪』って俺の腕をスルリと抜け出して、
『でもぉ、イチャイチャするのは大好きよぉ♪』って俺を抱き締めるんだ
俺が『イチャイチャもベタベタも変わんないじゃん?』って言ったら、
銀ちゃんが『それはそうだけどぉ、語感の問題よぉ♪』って俺にベタベタとキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんがイチャイチャとベタベタの違いを五感で教えてくれたんだけどね
おしえろー=!==!!
えろえろー!
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、芸能界の麻薬汚染はどうなってるのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、のりピーも心配だよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『麻薬なぁんてぇ、どうしてやるのかしらぁ?』って言うから、
俺が『ちょっとした好奇心だろうけど、一発で命取りだからね』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたはぁ、間違っても麻薬なぁんてやっちゃ駄目よぉ?』って言うんだ
俺が『俺には麻薬なんかよりも、もっと刺激的なのがあるから』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、何を言ってるのよぉ!!』って慌てながら、
『変な薬なぁんかぁ、やっちゃ駄目なぁんだからぁ!!』って涙目で俺に抱き付くんだ
俺が『薬じゃないよ。銀ちゃんだよ。銀ちゃんを愛することだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『も、もうっ、紛らわしいこと言わないでよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺たち夫婦に愛の禁断症状が出ないように朝まで愛し続けちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが神妙な顔をしていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もう良いわぁ、何とでも言って頂戴』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃん愛してるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そぉんな慰めなぁんかいらないわぁ。もう読んだんでしょお?』って言うから、
俺が『うん、読んだよ。でも俺が銀ちゃんに言いたいことはただ一つだから』って言いながら、
『銀ちゃん愛してる。それが俺の言いたいことの全てだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『こ、こんな私でもぉ、愛してくれるのぉ?』って俺を見上げるから、
俺が『うん、愛してるよ。そんな銀ちゃんを俺は愛してるんだ』って言ったら、
銀ちゃんが『愛してるわぁ♪、あなたぁ、愛してるぅ!!』って俺に抱き付いて泣き出しちゃったんだ
俺が『現実も漫画も銀ちゃんは銀ちゃんだし、俺は銀ちゃんを愛してるから』って言ったら、
銀ちゃんも『あなたの妻になれてぇ、私は本当に幸せ者だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの愛の溢れる腰使いに俺の愛もいつもよりたくさん溢れちゃったんだけどね
家に帰ったら、黒が神妙な顔をしていた
黒が『帰ったか、…話がある』って言うから、
俺は『ただいま黒、愛してる。で、何の話?』って言ったんだ
黒が『…読んだんだろ?言いたい事があるならハッキリ言え…』って言うから、
俺が『え、…ああ先週の、大分前じゃん…。でも俺が黒に言いたい事はただ一つだから』って言いながら、
『銀ちゃん愛してる、黒死ねばいいのに。それが俺の言いたい事の全てだよ』って笑って言ったんだ
黒が『だ、だからアレは、銀が勝手に横に寝ててだな?』って俺を見上げるから、
俺が『うん、黒も愛してる。でもそれ以上に銀ちゃんを愛してるんだ』って言ったら、
黒が『悪かったって!、だからもう愛してるも、冷蔵庫の中身を空にしておくのもやめてくれ!!』って頭を抱えちゃったんだ
俺が『現実も漫画も銀ちゃんは銀ちゃん、黒は黒だし、俺は二人とも愛してるから』って虚ろな目でブツブツ言い続けたら、
アンバーが『…ヘイうけ、…ある!』って隣の部屋からこっそり覗いてたんだ
もちろんその夜は、俺の愛の溢れる言葉使いで苦しむ黒に、アンバーの鼻血もいつもよりたくさん溢れちゃったんだけどね
あれ?平和だ
俺が黒を責めている…だと…?許せる!
これは…なんというレアな展開…
DTBの漫画ってずっと続いてるの?
アニメをちょろっとしか知らんから記になる。
うわー黒じゃねえ・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、のりぴーが大変よぉ!!』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何かもう大騒ぎだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、妻を告発するなぁんてぇ、あの夫も許せないわぁ』って怒るから、
俺は『旦那の言ってることが本当かは、まだ判らないけどね』って銀ちゃんを抱き締めながら、
『でも本当にクスリをやっていたなら、罪は罪として裁かれないと』って言ったんだ
銀ちゃんが『・・・あなたはどうなのぉ?』って真っ直ぐに俺を見詰めながら、
『あなたはぁ、私が罪を犯したらぁ、やっぱり告発するのぉ?』って言うから、
俺は『銀ちゃんは美し過ぎるのが罪だから、どうやって告発しようか?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、話をはぐらかしてぇ!!』って頬っぺたを膨らませながら、
『でもぉ、あなたの愛を独り占めだなぁんてぇ、私も罪な女だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、罪作りな妻を犯した罪で俺の原罪が銀ちゃんに裁かれちゃったんだけどね
>>301 >罪作りな妻を犯した罪
ここで不覚にも勃ってしまった。
「マスターのアナルからとれる漆を木に塗るとほら! こんなにきれいに仕上がることを発見しました!」
「どうしてそんな発見するの?」
「これをアナル漆と名付け大々的に売り出そうと思うんですが」
「売れないと思うぞ」
売れた
「飛ぶように売れます」
「おかしいよ世の中」
「まあまあマスター。まずは現実を認めることから始めてみてはいかがです? マスターのアナルと和解するんですよ!」
「なんか不平等条約を突きつけられそうだが……」
「まあまあ! 僕がマスターとアナルの友好大使になってあげますから!(ズブリ)」
「アナル漆が零れるからそっとやれ……そっと」
「いくらでも湧いて出てくるんだからいいじゃないですか!(ドピュッ)」
「そういう問題じゃねーだろ!」
>「売れないと思うぞ」→売れた
この怒涛の展開には思わずワロタ
つーかアナル漆の正体はチンコ石の精液では?
つまりアナル漆を注入されるとお尻の穴がむず痒くなって
チンコ石のズブリが欲しくなる体になるんですね。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もうすぐお盆休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっとゆっくり休めるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『いつからお休みなのぉ?』って言うから、
俺が『今年は12日からだから、いつもよりだいぶ短いね』って言ったら、
銀ちゃんが『それでもぉ、ずっと一緒にいられるのねぇ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『今年は帰省もしないし、全部銀ちゃんのために使えるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『私のことは良いからぁ、しっかりと身体を休めなさぁい♪』って言うから、
俺は『でもせっかく銀ちゃんとイチャイチャできるのに勿体無いよ』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『良いからあなたは大人しくしてなさぁい♪』って悪戯な目で俺を見上げながら、
『あなたの分までぇ、私があなたにイチャイチャしてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、イチャイチャと音が響くほど、いつも以上にイチャイチャしちゃったんだけどね
実際はイチャイチャじゃなくて、ヌチャヌチャクチャクチャって音を立ててたんだろ
えらく揺れたけど、ちんこ石がなんかやらかしたんか?
足立区が震源なのか
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお盆休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、これでやっと銀ちゃんとのんびりできるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『来週になればぁ、またお仕事なのよねぇ』って言いながら、
『まずはぁ、お仕事の疲れを取らなくっちゃあ♪』って俺の服を脱がすから、
俺は『銀ちゃん、いきなりかい?、それも嬉しいけど』って銀ちゃんのドレスを脱がしたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、もうっ、疲れを取るって言ってるでしょお?』って恥ずかしげに言うから、
俺が『うん、せっかくだから、その前にもっと疲れとこうと思って』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もうっ、最初から余計に疲れてどうするのよぉ?』って俺のをギュッと握るんだ
俺が『銀ちゃん、タイムタイム。もっと優しくして』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『お馬鹿さぁんにはぁ、これで十分だわぁ♪』って俺のにキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの癒し腰が俺の疲れ以上のものを吸い取ってくれたんだけどね
いつも以上に直球だな
夏休みはちんこ石も休みか
きっとマスターのアナルでクワガタ採りでも楽しんでいるんだろう
これはひどい
どこの国の貴族のマネだよ
これは本気で酷い
>>314 . ┌──┐
i二ニニ二i
∩ i´ノノノノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ Wリ/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ;;;)'Д`(;;)リ
⊂ ヽつ
r'⌒ '@ ⌒つ ω
(_ノー''--*⌒´´
;:;,・;:.,;
おいこら見れねえぞ
見て見て銀ちゃん
こんなにたくましくなったよ(ビクンビクン
一体どこに挿入すればいいのかkwsk
映画化だろうが
ハリウッドで実写か
旦那:ハリソンフォード
コス通販の紹介ページ?
顔を出さないのは良い
トンガリ!トンガリじゃないか!
なんのキャラだろ
DQ5のデボラじゃないかな?うちの銀ちゃんほどじゃないけどいいお嫁さんだよ
>デボラ
ハラボテに見えた
旦那はまだか
>>337 大人っぽくなってるがこっちの方がすきだな
旦那どうしたんだよ
まさか離婚したなんてことないよな
政権交代した影響か
蒼星石どおした?
オレを掘ってみろ
きっと旦那は夏休みで銀ちゃんとバカンスしているんだ。
もしくはインフルで銀ちゃんに看病されているんだよ
水銀党の議席数が減ったからだろ。
腹上死では・・・
いまこそ真党紅が政権をとるのだわ
ビクンビクン
大学生JUNがヒロインの真紅や大人気の水銀燈や翠星石じゃなく蒼星石と契約したのはこのスレの影響
チンコ石か
JUM逃げてー
主人公が島ジュンからJUMに戻りそうな展開だが俺は島ジュンの方が好きなので変わって欲しくない
それなんて種死
最近来ないなぁ
旦那もついに腎虚に…?
欧州長期派遣から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お疲れ様ぁ♪、やっと我が家に着いたわぁ♪』って言うから、
俺は『うん、銀ちゃんもお疲れ様だったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、あなたこそぉ、お仕事大変だったでしょお?』って言いながら、
『私は久し振りに里帰りできたしぃ、新婚旅行気分だったものぉ♪』って笑うから、
俺は『俺も久し振りにお義父さんと会って緊張したよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『結婚してもう何年も経つのよぉ?、許してくれてるわぁ♪』って言うから、
俺が『でも凄い睨まれてたよ?。大事な娘を奪った男だもんね』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、とっても素敵で立派な旦那様だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『うん、それに俺は銀ちゃんを愛しているし』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『それはお父様も認めていたわぁ♪』って嬉しそうに微笑んでくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの実家では我慢してた分も我が家で愛し合っちゃったんだけどね
なんだ海外出張に行ってただけか
いやこれはもしかしたらついに子供ができるのかもしれんね
「アナルスイングバイがあるじゃないですか!」
*アナルスイングバイ
アナルの引力を利用して宇宙船などを加速する技術
「ねえよ」
「アナルの可能性に気づいて下さい! ほら! 宇宙船が来ましたよマスター」
「来てどうする……種子島に行け種子島に……こんなとこ来ても西新井大師ぐらいしかないぞ」
「西新井大師は宇宙ステーションだった……ってことでどうです?」
「どうですじゃないよ。違うよ」
「ほらマスター! もう宇宙船が目視できますよ! 早く引力を発生させないと東京が火の海になっちまいますよ!」
「宇宙船は誰が呼んだんだよ……いや、誰かが呼んだとして、なんで来るんだよ……」
「ほらマスター! アナルを出して! 引力! 引力!(ズブリ) いけない! これはおちんちんでした」
「ならもうお前のチンコが宇宙船だったってことでいいじゃん……宇宙船は軟着陸しましたってことで……」
「そうですね。僕もそんな気になってきました」
「でも……ま……宇宙船は回収しとくか……(ズブリ)」
「マスターはヒーローですね」
ダブルで遭遇w
どっちのも超人だな
海外出張だったか良かった良かった
そしてチンコ石も相変わらず絶好調だったか
てっきり出産のために入院してたと思ったのに…
実は銀ちゃんの旦那とチンコ石のマスターは同じ作者なんじゃね?
平行世界的観念で判断すると
361 :
水先案名無い人:2009/09/08(火) 04:26:49 ID:wVmzWsmL0
えっ、それって浮k・・・
いや、銀ちゃんとチンコ石が同じなのでは?
なにそれこわい
描写が淡泊だな
昔、足立区に住んでた事あるからリアル過ぎるw
お父様云々は今月号でも
これは間違いなく旦那=桃種
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、久し振りの会社はどうだったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、俺の席がなくなっていたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『へ?。ちょっ、ちょっとぉ、どういうことよぉ!!』ってビックリしながら、
『私が会社に行ってぇ、話を付けてあげるわぁ!!』って大きく羽根を広げるから、
俺は『ぎ、銀ちゃん、冗談だよ。ちゃんと席はあったよ』って慌てて銀ちゃんを止めたんだ
銀ちゃんが『もうっ、笑えない冗談だわぁ』って俺の頬っぺたをギュ〜ってつねるから、
俺が『痛ててて。ゴ、ゴメンよ銀ちゃん。許してよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『でもぉ、あなたが会社を辞めればぁ、ずっと一緒にいられるわねぇ♪』って笑うんだ
俺が『銀ちゃん。そんなこと言われると本当に辞めたくなっちゃうよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『会社を辞めてもぉ、私の夫の席があるじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の上のいつもの指定席で銀ちゃんが朝まで腰を振り続けてたんだけどね
昇進か?
>>367 >『私が会社に行ってぇ、話を付けてあげるわぁ!!』って大きく羽根を広げるから、
映像で見たいシーンだな。
チンコ石も映像化するべき
羽がないよぉ〜
球体関節と、あと身長も
おっぱいデカすぎ
銀(イン)ちゃんは盲目なのに何を恥ずかしがることがあるのか
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、急に涼しくなったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、通勤も少し楽になったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『その割にはぁ、疲れた顔をしてるわぁ』って心配そうに言うから、
俺が『うん、今週中に海外出張の報告書をまとめなくちゃいけないからね』って言ったら、
銀ちゃんが『三週間分の報告書でしょお?、大変過ぎるわぁ』って溜息を吐くんだ
俺が『うん、銀ちゃんとのプライベートタイムのことは良く覚えているけど』って言いながら、
『仕事の話はあまりよく覚えていないや。困ったね』って笑ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、真面目にやりなさぁい』って頬っぺたをつねられちゃったよ
俺が『うん、銀ちゃんとは真面目にやってるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『や、やってるってぇ・・・お、お馬鹿さぁん♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、真面目にHをしたら快感が強過ぎて、二人して記憶が飛んじゃったんだけどね
普段は真面目ではないとな
銀ちゃんが実在するってことは薔薇乙女一の美しき赤を誇る真紅様も実在するってことか
生きる希望が湧いてきたですぞ
最近お尻の穴がムズムズする
フリスク入れると治るよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、だいぶお疲れみたいねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっとヤバいくらいに疲れてるかも』って言ったんだ
銀ちゃんが『昨日も午前様だったしぃ、今日も出張だったでしょお?』って言いながら、
『責任感があるのは良いけどぉ、ちょっと仕事し過ぎじゃなぁい?』って溜息を吐くから、
俺は『うん、流石にオーバーワーク気味かな』って苦笑いしたんだ
銀ちゃんが『いい加減にしないとぉ、本当に身体を壊しちゃうわよぉ?』って涙目で言うから、
俺が『うん、ジャンクになったら労災の補償で暮らしていけるかな?』って冗談を言ったら、
銀ちゃんが『馬鹿っ!!、冗談でもそんなこと言わないでっ!!』って珍しく本気で怒るんだ
俺が『あ、銀ちゃんゴメンね?、俺、無神経だったよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『あなた疲れてるのよぉ。今夜はゆっくり休みなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのオーバーワークな腰使いに俺も夫の責任を果たしちゃったんだけどね
羨ましいぜ
くそっ………………………みそ
; ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
マスター「やらないよ」
マスターに選択肢は無いだろう
「さあマスター! ツナギのホックをはずしはじめましょう」
「やらないと言っただろう、っていつの間に!!」
「掘られる阿部さんは当然マスターでしょう? 自然な配役ですよ(ズブリ)」
>>381 休めと言った割に旦那の腰を酷使する銀ちゃん
銀ちゃん!銀ちゃん!銀ちゃん!銀ちゃぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!銀ちゃん銀ちゃん銀ちゃぁぁあぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!水銀燈たんの銀色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
新装1巻の水銀燈たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ特別編放送されて良かったね水銀燈たん!あぁあああああ!かわいい!銀たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ドラマCDもアニメもよく考えたら…
銀 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!nのフィールドぉおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の銀ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の銀ちゃんが僕を見てるぞ!銀ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の銀ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの銀ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には銀ちゃんがいる!!やったよローゼン!!ひとりでできるもん!!!
あ、銀ちゃんの旦那ああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ真紅様ぁあ!!マ、マスター!!きらきぃいいいいいい!!!ばらすィぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ銀ちゃんへ届け!!福岡の銀ちゃんへ届け!
>>387 その流れだと最後はチンコ石が挿入されながら脱糞するんだが
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、マスクなぁんかしてるのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、会社から通達があったんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、新型インフルエンザ対策ぅ?』って言うから、
俺が『うん、人ごみの中ではマスクを着けるようにだってさ』って言ったら、
銀ちゃんが『これだけ流行ってるのにぃ、もう遅いんじゃなぁい?』って首を傾げるんだ
俺が『うん、でもしないよりはしたほうがマシだからね』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、いつまでマスクをしてるつもりぃ?』って言いながら、
『これじゃあキスもできないじゃなぁい♪』って俺からマスクを外すんだ
俺が『あ、でもキスの前にうがいと手洗いをしないと』って洗面所に行ったら、
銀ちゃんが『それならついでにぃ、お風呂に入りましょうよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、うがい手洗いのついでに銀ちゃんが俺を泡踊りで洗ってくれたんだけどね
銀ちゃんの手で洗ってもらいたいわ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、結局降られないで済んだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『雨が降らないときの傘ってぇ、結構邪魔よねぇ』って言うから、
俺が『でも、雨が降ったらないと困るしね』って言ったら、
銀ちゃんが『去年のゲリラ豪雨のせいでぇ、傘も随分増えちゃったわぁ』って困り顔で言うんだ
俺が『急な雨のときは買わないとどうしようもないしね』って言ったら、
銀ちゃんが『だからぁ、折り畳み傘を持って行きなさぁいって言ってるでしょお?』って言うから、
俺は『だって鞄に仕舞うと中が濡れちゃうから、好きじゃないんだよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『じゃあ、私がお迎えに行くからぁ、傘を持たずに行きなさぁい♪』って言うから、
俺は『うん、やっぱり銀ちゃんと相合傘が一番好きだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の大きな傘が銀ちゃんの中に仕舞われてビショビショに濡れちゃったんだけどね
ばかすwww
うまいなw
9年連続2000回射精はまだか
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、新内閣が決まったわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、すぐ辞めそうなのが何人かいるけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『うちの総理大臣はあなたよねぇ♪、私は何大臣なのかしらぁ?』って言うから、
俺が『銀ちゃんは総務大臣で財務大臣で厚生労働大臣で・・・うん、全部かな』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、何だか総理大臣より偉そうだわぁ♪』って笑うんだ
俺が『でも銀ちゃんは大臣って言うより総統って感じだよね』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ何だか私がぁ、独裁者みたいじゃなぁい』って言うから、
俺は『うん、あながち間違ってないかも』って頷いたんだ
銀ちゃんが『んもうっ、そんなこと言ってるとぉ、命令しちゃうわよぉ?』って言いながら、
『命令よぉ♪、今すぐぅ、私を全力で愛しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの相当な腰使いに俺の性権も独裁されちゃったんだけどね
水銀党総統か
少子化対策の特命担当大臣じゃないのか
それDTBの方じゃね
会社から帰ったら、銀ちゃんが恥ずかしそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ねぇ、今週号読んだぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。ううん、ゴメン。実はまだ読んでないんだ』って言ったんだ
銀ちゃんが『えっ?、あ、そうなのぉ?』ってホッとした顔をするから、
俺が『あれ?、今週もまた恥ずかしい銀ちゃんが載ってるの?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、誰が恥ずかしいのよぉ!!』って上目遣いに俺を睨むんだ
俺が『だって、恥らってる銀ちゃんも凄く可愛いから』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『も、もうっ、何を恥ずかしいこと言ってるのよぉ!!』って顔を真っ赤にするから、
俺は『うん、銀ちゃん可愛いよ。可愛いよ銀ちゃん』って銀ちゃんにキスをしたんだ
銀ちゃんが『もぉ、駄目だってばぁ♪、もっと恥ずかしくなるじゃなぁい♪』って言いながら、
『恥ずかしいことはぁ、ベッドの中でお願ぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、穴があったら入りたいと恥らう銀ちゃんの穴に入っちゃったんだけどね
安易にエロに走るのは如何なものか
会社から帰ったら、銀ちゃん一人しかいなかった
俺が『ただいま銀ちゃん、あれ、他の皆は?』って聞いたら、
銀ちゃんが『……出かけてる』って言ったんだ
俺が『えっ?、あ、そうなのぉ?』って少しソワソワしながら、
『ってことは、その、久しぶりに二人っきりだね銀ちゃん?』って言ったら、
銀ちゃんが『……』って何となしに上目遣いで俺を見るんだ
俺が『銀ちゃん…凄く可愛い』って銀ちゃんの頭を撫でたら、
銀ちゃんは『……』って特に抵抗もせず撫でられてるから、
俺は『うん、銀ちゃん可愛いよ…。可愛いよ銀ちゃん…』って銀ちゃんの頭を撫で続けたんだ
アンバーが『…で、そのあいだずっとあたまをなでてただけ?ほかにはなにもされてない?』って聞いたら、
銀ちゃんが『……それだけ』って答えたんだ
もちろんその夜は、帰ってきた早々取り合えず黒にミンチにされた元俺を見て、アンバーが『ヘタレねぇ』と感想を漏らしたんだけどね
哀れ過ぎるw
撫でられ続ける銀ちゃんかわいい
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、明日から5連休ねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんとずっと一緒にいられるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『この連休はぁ、シルバーウィークって言うのよぉ♪』って言うから、
俺が『うん、銀ちゃん週間だよね。すごい素敵な休みになりそうだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、あなたを私で埋め尽くしてあげるわぁ♪』って笑うんだ
俺が『銀ちゃん尽くしだね。早く味わいたいよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『時間はたっぷりあるんだからぁ、焦らないのぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『ううん、銀ちゃんを味わうには、5日間じゃとても足りないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、そんなに私を求めてくれるのねぇ♪』って俺にキスをしてくれたから、
俺も『うん、だって銀ちゃんなしでは俺は生きていけないもの』って銀ちゃんにキスをしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃん中毒の俺が銀ちゃん週間中ずっと銀ちゃんの中に収監されちゃったんだけどね
アホすぎて突っ込む気にもならんわ
奴もう突
だれ
うま
しょうがねえなあ・・・担当は一覧表ぐらい頭に入れとけ
これヤンジャンだよね?
まだ読んでないけど、じゃあ誰が第1ドールになってるの?
ヒロインだから真紅なんじゃない?
水銀燈が2番目に登場したからとか、そんな程度の意味だと思ったんだろう
神奈川か蟹味噌ってキャラがいたような
>ヒロインだから真紅なんじゃない?
ないない
それは銀ちゃん違いや
でも保存しちゃう
まあ、それも旦那に内緒のバイトの一つなんですけれどね。
も、もしかして9連休?
人気漫画家PEACH-PIT「女性キャラを作るコツは、男性読者の夢を壊さないこと」
本日9月24日発売の週刊ヤングジャンプ43号(集英社)には、
新設マンガ賞「ファンタジーコミック大賞」の特別企画第6弾となるPEACH-PITインタビューが掲載されている。
持ち込みや投稿などの下積みがないというPEACH-PITだが、当時を振り返りながら「けちょんけちょんにけなされて」
「悔し泣きしながらネームを直してるうち、漫画の基礎というものを一つ一つ学んでいった」と語り、決して楽なデ
ビューではないことを明かした。
過去の自分たちへ贈る「ちゃんと寝なさいね…」というアドバイスからも、当時の苦労がしのばれる。
創作に関する話題ではキャラクターメイキングのコツを伝授。さらにファンタジー作品の制作に関する注意点として
「男性読者が女性に対して抱いている夢をあまり壊さない」など、女性作家ならではの意見も飛び出す。
http://natalie.mu/comic/news/show/id/21533
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、休み明けのお仕事ぉ、お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと変な感覚だよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『お盆休みの後ぉ、また大型連休だものねぇ♪』って言うから、
俺が『うん、せっかく休みボケと時差ボケが治ったのに、また休みボケだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そういうときはぁ、会社を休めば良いのよぉ♪』って笑うんだ
俺が『休みボケを治すのに休みを取ったら、余計にボケちゃうよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、だってぇ、二日酔いを治すには迎え酒って言うじゃなぁい♪』って言うから、
俺は『いや、それとこれとは話が違・・・あれ?、一緒かな?』って首を傾げたんだ
銀ちゃんは『ほらぁ、疲れてボケてるんだからぁ、早く休みなさぁい♪』って言いながら、
『でもぉ、アソコまでボケてたらぁ、承知しないわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、連休中も休みなしだった夫婦の営みは、連休明けも休みなしだったんだけどね
日本語がおかしい
ボケてるな
銀ちゃんはアソコなんて言わない
あぁっそこぉ
って言ってるけどな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、またお休みねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、木金も休みにすれば良かったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『そんなこと言ってもぉ、忙しくて休めないでしょお?』って言うから、
俺が『うん。まあ、そうなんだけどね。でも銀ちゃんと一緒にいたいよ』って言ったら、
銀ちゃんが『私はぁ、その言葉だけで十分よぉ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『銀ちゃんは良くても、俺が欲求不満になっちゃうよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ♪、毎日あんなにしてるのにぃ、まだ足りないのぉ?』って妖しげに笑うから、
俺は『あ、違うよ。Hな意味じゃなくて、銀ちゃんと離れたくないんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、じゃあHはしたくないって訳ぇ?』って俺をジト目で見るから、
俺は『ち、違うよ。今まで以上にHもイチャイチャもしたいんだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、回数と時間の記録更新を目指して今まで以上にラブラブしちゃったんだけどね
時間記録って72時間とかなかったっけ
27回が最高だったような
銀ちゃんはこんなにデレデレしてないし淫乱でもない
飛影はそんなこと言わない
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、浮かない顔してどうしたのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、帰りの電車でちょっとね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、どうしたのよぉ?』って心配そうに言うから、
俺が『せっかく銀ちゃんが買ってくれたネクタイなのに、ほら』ってネクタイを見せたら、
銀ちゃんが『あらぁ、これはまたぁ、はっきりしたキスマークねぇ?』って呆れ顔で言うんだ
俺が『うん、帰宅ラッシュだったし仕方ないんだけどね』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『Yシャツにファンデーションまで付いちゃってぇ』って言いながら、
『あなたにキスしたなぁんて許せないけどぉ、不可抗力だものねぇ』って苦笑いするんだ
俺が『うん、それに結構可愛い子だっt・・・、い、いや、何でもないよ?』って目を逸らしたら、
銀ちゃんが『ふぅん、あなたは不可抗力じゃないみたいねぇ?』って俺の頬っぺたをつねるんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのお仕置きな腰使いに俺も不可抗力で逝かされ続けちゃったんだけどね
旦那はわざとやっているのか?
つねられたいからわざと言ったんだろ
激しい腰使いなんだろうな…
銀ちゃんは淫乱じゃねぇよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、小降りだったから大丈夫だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『大降りにならなくて良かったわぁ♪』って胸の前で両手を合わせるから、
俺は『銀ちゃんは見事な大振りだね』って銀ちゃんの大振りなおっぱいをツンツンしたら、
銀ちゃんが『ぁん♪、もうっ、馬鹿なこと言ってんじゃないわよぉ♪』って俺を睨むんだ
俺が『いや、だって銀ちゃんがそんな風に胸を強調するから』って言ったら、
銀ちゃんが『両手を前に出したらぁ、胸が寄るに決まってるでしょお?』って言いながら、
『乙女心には鈍感なクセにぃ、Hなことには敏感なんだからぁ♪』って俺の耳をつねるんだ
俺が『だって銀ちゃんの綺麗な胸にはどうしたって目が行っちゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『綺麗なのは胸だけじゃなぁいのよぉ♪』って胸のリボンを解きながら俺を誘うんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの小振りなお尻が俺の上で大振りに揺れちゃったんだけどね
今夜は攻守逆転か
ついに写真撮影まで始めたのか・・・
ケツも大振りじゃなきゃ・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は本当に疲れたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『上期も終わりだものねぇ?、帳尻合わせも大変ねぇ♪』って笑うから、
俺が『いや、笑い事じゃないよ。本当に』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『よしよし♪、ゆっくり休みなさぁい♪』って俺を柔らかな胸に抱いてくれたんだ
俺が『あ、そう言えば明日は衣替えだけど用意してある?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちゃあんと用意してあるわよぉ♪』って言うから、
俺は『うん、ありがとう。銀ちゃんがいてくれて本当に助かるよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『こんなことぉ、どうってことないわぁ♪』って笑いながら、
『あなたの役に立てるのがぁ、私は嬉しいんだものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの激しい帳尻合わせに俺のもしっかり役に勃っちゃったんだけどね
ははは
さすがに今日は早じまいの店が多かったなあ
銀ちゃんはますます夜遅くまで咲き乱れるんだけどな
今回は読めた
超尻合わせとな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、とりあえず仕事も一区切り付いたからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、下期の方が忙しいんでしょお?』って心配そうに俺を見上げながら、
『上期だってぇ、あんなに忙しかったのにぃ、それ以上に忙しいのぉ?』って言うから、
俺は『うん、年度末があるから仕方ないよ』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『大切なお仕事なのは解るけどぉ、あなたの身体も大切なのよぉ?』って言うから、
俺が『うん、銀ちゃんを心配させないように、仕事も程々にしておくよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、そうしなさぁい♪』って嬉しそうに俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『でも、夜のお仕事は頑張っちゃうよ?』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『夜のお仕事はぁ、私も一緒に頑張るわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの上器も下器も大忙しで俺にご奉仕してくれたんだけどね
口でも奉仕してくれるのか…
チンコ石にもこれくらい恥じらいがあればいいのに
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))ハァハァ
シコ Wリ ´Д`) イくよ!イっちゃうよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自主規制
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと突発の仕事が入っちゃって』って言ったんだ
銀ちゃんが『それは大変だったわねぇ?、疲れたでしょお?』って言うから、
俺が『うん、何かもう精神的に疲れるよね』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『どうしたらぁ、あなたの疲れを癒せるのかしらぁ?』って俺を抱き締めるんだ
俺が『大丈夫。銀ちゃんはその答を知ってるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『え?、そうなのぉ?、何が答なのぉ?』って不思議そうに俺を見るから、
俺は『銀ちゃんはここにいるだけで俺を癒してくれてるんだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
銀ちゃんが『ええっ?、そんな簡単なことが答なのぉ?』って驚いて俺を見上げながら、
『それならぁ、永遠にずっとあなたを癒し続けてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上にいるだけで二人の愛がずっと深まっていったんだけどね
深まったというより深くまで行ったの間違いじゃなかろうかと
深くまで行ったり浅くまで戻ったりを繰り返してるような
結婚初夜の銀ちゃんだな
458 :
水先案名無い人:2009/10/05(月) 22:44:30 ID:D35DCHFO0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ちょっとぉ、どうしたのぉ?、痛そうよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっとそこで足首捻っちゃって』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、何してるのよぉ?、気を付けなさぁい』って言いながら、
『湿布を持ってくるからぁ、椅子に座ってなさぁい』って救急箱を取りに行こうとするから、
俺は『湿布はお風呂の後で良いよ。先に氷で冷やしちゃうから』って言ったんだ
銀ちゃんが『氷で良いのぉ?、湿布の方が良いんじゃなぁい?』って言うから、
俺は『ううん、最初は氷でしっかり冷やした方が良いんだよ。治りも早いし』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、そうなのぉ?、じゃあ氷嚢を用意するわぁ♪』って言うんだ
俺が『あ、その前に銀ちゃんのおまじないが一番効くんだけど?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんも『あらぁ?、解ったわぁ♪、痛いの痛いの飛んでけぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの捻り腰に危うく大事なところも捻挫しそうだったんだけどね
旦那のは骨入りとな
捻り腰とか表現が深くなったな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨の中ご苦労様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ズボンの裾がビショビショだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『靴乾燥機とかあると便利よねぇ♪』って丸めた新聞紙を靴に入れるから、
俺が『うん、確かにそうだよね。買っちゃおうか?』って言ったら、
銀ちゃんが『それが良いわぁ♪、ブーツも乾かせるものぉ♪』って真剣に言うんだ
俺が『銀ちゃんもいつもブーツだから蒸れそうだよね』って言ったら、
銀ちゃんが『べ、別にぃ?、蒸れてなぁんかないわぁ』って恥ずかしそうに言うから、
俺は『よし、確かめよう』って銀ちゃんのブーツを脱がして匂いを嗅いだんだ
銀ちゃんが『馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!、恥ずかしいから止めてぇ!!』って真っ赤になって言うから、
俺は『うん、銀ちゃん大丈夫だよ。良い匂いしかしないよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの一番蒸れて恥ずかしいところで俺のも蒸らされちゃったんだけどね
「『ヘタリア』、ってのが流行ってるらしいな……どうだ蒼星石? 俺たちもヘタリアにならないか?」
「いいですね。僕もちょうどなりたかったところです」
「珍しく意見の一致を見たな……よし! なるぞ!」
なった
「うーん見るからにヘタリアだ……けど俺たち別にヘタリアがどんな話なのか知らないしな……おい、本屋で買ってこいよ蒼星石」
「折角だから一緒に行きましょうよマスター!(ズブリ)」
ざわ……ざわ……
「なんだか周囲がさわがしいな蒼星石……立ち読みしてるだけなのに……」
「落ち着いて下さいよマスター。僕だってローゼンメイデン立ち読みしてるとよくこうなりますよ」
「そうなの? 本人になるってのはなかなか面倒なんだな……」
「あーっ! へっ、ヘタリアですぅ! ほんまもんのヘタリアが北千住紀伊国屋に来てるですぅ!」
「ばっ、バカ……騒ぐなよ翠星石……!!」
「さっ、サイン下さいですぅ! ファンなんですぅ!」
「ま、まるで俺だって気づいてないぞ蒼星石……どうしよう!?」
「抱いてやりなさい。それが優しさです」
>なった
にワロタ
勃ち読みとな
(ズブリ)してるから
ざわ……ざわ……
だよマスター!
俺もよくローゼン勃ち読みしてるよ
だれうま
ま、全く人間のオスは想像以上に下劣ね
北千住に逝けば双子に会えるのか
>>461 タイムリーだな・・・明日が楽しみだぜ
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、台風が近付いてるわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんは危ないから外に出ちゃ駄目だよ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『解ってるわぁ♪、飛ばされたら大変だものぉ』って言うから、
俺が『うん、家の中にいれば安心だからね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『あなたに抱かれているのがぁ、一番安心だわぁ♪』って俺を見上げるんだ
俺が『そう?、今すぐにでも銀ちゃんを押し倒すかも知れないのに?』って言ったら、
銀ちゃんが『押し倒されてもぉ、安心してぇ、この身を任せられるわぁ♪』って言いながら、
『ほらぁ♪、どうしたのぉ?、押し倒さないのぉ?』って蟲惑的な表情で俺を挑発するんだ
俺が『押し倒せと言われて押し倒すのも男が廃るってもんだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『もうっ、意気地なしねぇ♪、こうするのよぉ♪』って俺を押し倒してキスしてきたんだ
もちろんその夜は、俺の男は廃ることなく朝まで銀ちゃんを飛ばし続けちゃったんだけどね
>>470 銀ちゃんにのしかかられたら・・・寝る前なのに目が冴えてきた
三〜四行目でもうオチが分かるようになってきた
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、台風も大変だったわねぇ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、すごい風だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『電車も止まってたんだしぃ、自宅待機にすれば良いのにぃ』って言うから、
俺が『うん、でもまあ行くだけは行ってみないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『台風の中ぁ、新妻を一人で置いていくって訳ねぇ?』って俺を睨むんだ
俺が『ゴメンね銀ちゃん。俺だって辛かったんだよ?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ふぅんだ、嘘吐きぃ』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『実験室の停電の方が心配だったくせにぃ』って俺にアッカンベーをするんだ
俺が『いや、そんなことないよ?、本当だよ?』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『嘘吐きは舌を引っこ抜いてやるわぁ♪』って俺の舌に噛み付いて引っ張るんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの台風波の腰使いに俺のも銀ちゃんの中に待機しちゃったんだけどね
誤字とか珍しいな
真紅と蒼い子が特に別キャラに見える
真紅ってやつ胸がない
うわ、思わず本音書いちゃった
>>476 ちんぽねじ込むならやっぱり銀ちゃんだな
会社から帰ったら、銀ちゃんが看護婦さんになっていた
銀ちゃんが『さっそくオペを開始するわよぉ♪。患者は寝なさぁい♪』って言うから、
俺は『銀ちゃん、オペをするのは医者だよ。ナースじゃないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『細かいことは良いのよぉ♪』って俺を押し倒して、
『あなたの脳ってどうなってるのかしらぁ?、見てみたいわぁ♪』って舌なめずりをするから、
俺は『ちょっ、銀ちゃんおかしいよ?、どうしちゃったの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『だってぇ、さっきのドラマが面白かったんだものぉ♪』って言うから、
俺が『いや、だからって夫を脳外科手術するのはどうかと思うよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、手術に失敗すればぁ、あなたはずっと家にいるでしょお?』ってマジに言うんだ
俺が『いや、手術に失敗したら、俺はずっと病院だと思うよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『えっ、そうなのぉ?、じゃあこのままが良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の白い巨塔が銀ちゃんの中にナイチンゲールされちゃったんだけどね
> ナイチンゲール
何かの下ネタだと思って、元ネタを思い出そうと無駄な努力をしてしまった・・・
ナイ部にチンが隠れたのか
チンが隠れてナイナイされたのか
旦那の下の毛を剃るプレイじゃないだろうか
そういえば「めぐぎん」に黒いナイチンゲール(メアリー・シーコール)が云々って台詞があったな
DTB2期はじまったな
銀ちゃんはでてくるのかな
うち、味噌の国だから来週だ。
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、待ってたわぁ♪』って涙目で言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。どうしたの?、何かあったの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『何かあったのじゃないわよぉ!!』って涙に濡れた目で俺を睨みながら、
『寂しかったんだからぁ。もっと早く帰って来てよぉ』って頬っぺたを膨らませるから、
俺は『ゴメンね銀ちゃん。寂しい想いをさせちゃったね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『休みの日はぁ、ず〜っとあなたと一緒だから良いけどぉ』って言いながら、
『その分、休み明けは余計に寂しくなっちゃうわぁ』って悲しそうな顔をするから、
俺は『俺も休み明けに銀ちゃんと離れるのが辛いよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『それなら会社になぁんか行かないでよぉ』って恨めしそうに俺を睨みながら、
『私が寂しくないようにぃ、朝のキスは数も時間も二倍にしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんが寂しくないように夜のHまで数も時間も二倍になっちゃったんだけどね
今までも6時間ぐらいやってたのに2倍って・・・
不眠不休w
会社から帰ったら、銀ちゃんがお酒の匂いをプンプンさせていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、酷い目にあったわぁ』って涙目で言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。これお酒?、ドレスもビショビショじゃん?』って言ったんだ
銀ちゃんが『晩ご飯を作ってたらぁ、料理酒の瓶を倒しちゃったのぉ』って言いながら、
『もうドレスも下着もびしょ濡れだわぁ』って困り果てた顔をするから、
俺は『どれどれ?』って銀ちゃんの首筋にキスをして『うん、お酒だね』って言ったんだ
銀ちゃんが『きゃっ♪、ちょっ、ちょっとぉ♪』ってくすぐったそうにしながら、
『料理酒なぁんてぇ、舐めても美味しくないわよぉ?』って言うから、
俺は『ううん、銀ちゃんの味がして美味しかったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、お馬鹿さぁんねぇ♪。もっと飲みたいのぉ?』って俺にキスをするから、
俺は『うん、銀麗甘口な最高級の純銀大銀醸だね』って銀ちゃんの唇を味わったんだ
もちろんその夜は、ほろ酔い気分の銀ちゃんの腰使いに俺も快感に酔い痴れたんだけどね
>銀麗甘口な最高級の純銀大銀醸
うるせえよwwwwwwwww
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は手打ち蕎麦よぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。手打ちなんて大変だったでしょ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、お蕎麦屋さんでぇ、お蕎麦だけ買ってきたのぉ♪』って言うから、
俺が『ビックリした。銀ちゃんの体重じゃ捏ねるの無理だよね』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんが『そんなことないわぁ♪、できるわよぉ♪』って俺を睨むんだ
俺が『でも蕎麦を打つのって、力がいるんでしょ?』って言ったら、
銀ちゃんが『力じゃないのよぉ♪、コツよぉ、コツぅ♪』って自慢気に胸を張るから、
俺が『でも今回は買ってきたんだよね?』ってとりあえずツッコミを入れたんだ
銀ちゃんが『う、うるさいわねぇ。細かいことは気にしないのぉ♪』って言いながら、
『蕎麦つゆは私の手作りなぁんだからぁ、しっかりと味わいなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの腰の入った腰使いに俺の蕎麦打ち棒も捏ねられちゃったんだけどね
蕎麦打ち棒とは立派だな
会社から帰って2期を見たら、黒の頭の中で銀ちゃんが裸になっていた。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっと帰ってきてくれたわぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。どうしたの?、随分と甘えん坊だね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『べ、別にぃ。そんなことなぁいわぁ』って言うから、
俺が『銀ちゃん、帰ってきた旦那様を抱き締めてくれないのかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『もうっ、仕方ないわねぇ♪』って嬉しそうに俺に抱き付いてきたんだ
俺が『うん、ゴメンね?、仕方のない夫で』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『やっぱりぃ、あなたは私がいなくちゃ駄目だのよぉ♪』って言うから、
俺は『うん、俺は銀ちゃんみたいなしっかり者の奥さんがいないと駄目だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『じゃあ、一生私と一緒にいなさぁい♪』って俺にキスしてくれたから、
俺は『うん、一生どころか生まれ変わっても俺たちは一緒だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺のしっかり者が銀ちゃんのにしっかりと抱き締められちゃったんだけどね
しっかり者とか・・・元気だな
ゆるまないんだな…
駄目だのよぉ♪』
また誤字だな
会社から帰ってTVつけたら、銀ちゃんが・・・・
( ゚Д゚ )
最後に黒の失業者に捕まって俺はシベリア鉄道の車内食になっちゃったんだけどね
10月23日発売のコミックの扉に銀ちゃんがカラー載っていた
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ねぇ、どぉ?』って俺を見上げるから、
俺は『ただいま銀ちゃん。ん?、何が?』って言ったんだ
銀ちゃんが『何が?、じゃないわよぉ!!、気付かないのぉ?』って俺を睨むから、
俺が『え?、えーっと?、あ、香水?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、やっぱり気付いたのねぇ♪』って嬉しそうに言うんだ
俺が『うん、何の香りだろう?。甘いのにすっきりした感じだね?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、この秋の新作なぁんだからぁ♪』って言うから、
俺は『うん、良い香りだよ。銀ちゃんに良く似合ってるよ』って銀ちゃんの首筋にキスをしたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、もうっ、匂いを嗅がないでぇ、舐めてどうするのよぉ?』って言いながら、
『もう少し身体が熱くなるとぉ、もっと良い匂いになるわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、媚薬のような銀ちゃんの匂いに包まれて、俺もトリップしちゃったんだけどね
香水か、そういえば人工精霊の名前はシャネルだったか
「今日はツイッターで知り合ったs-seisekiさんとはじめてのオフの日! ローゼンメイデンの事も詳しいし……
たぶんかわいい腐女子に違いない! 期待に胸が膨らむぜ! さて! この辺が約束の場所なんだが……」
「あっ! もしかしてマスターさんですか!? はじめまして! s-seisekiと言います!」
「お前じゃねえか!!!」
「おや奇遇ですねマスター。まさかマスターさんがマスターだなんて思いもよりませんでしたよ(ボロン)」
(ズブリ)
「アナルセックスなう!」
「やっ……やめろ!」
「いいじゃないですかマスター! これがオフで即ハメってやつですよ!」
「お前はそうかもしれないけど!!」
「あっ! 見て下さいよマスター! 他の人々にアナルセックスの輪が広がって行ってますよ! 僕のポストに
影響されたんですよ!」
「まっ、まずい! ツイッターには書き込まれたポストが現実化してしまうという力があったんだ! こっ、このままでは
みんなアナルセックスをしてしまう!」
「さっ、最高の気分ですよマスター! ぜっ……絶頂なう!(ドピュッ)」
「やめろおおおおっっ!!!!」
twitter始めようかと思ってたがどうしよう
相変わらず凄まじい破壊力だなw
s-seisekiのsってなんだ?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、マスクしてるのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっぱりインフルエンザは怖いからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたの会社は大丈夫なのぉ?』って言うから、
俺が『うん、社員ではまだいないけど、家族で出た人はいるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、私も気を付けないとぉ』って心配そうに言うんだ
俺が『うん、買い物とか人が多いところは気を付けた方が良いよ』って言ったら、
銀ちゃんが『私は病気になぁんか罹らないからぁ、大丈夫よぉ♪』って言うから、
俺は『でも、万が一ってことがあるでしょ?、やっぱり気を付けないとね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうねぇ♪、家にウイルスを持ち込んだら大変だものぉ』って言いながら、
『清潔が一番だからぁ、早くお風呂に入りましょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の濃厚ウイルスが銀ちゃんを恋の病に感染させちゃったんだけどね
>絶頂なう!(ドピュッ)
もう二度とtwitterできねぇ
会社から帰ったら、銀ちゃんが眠そうにウトウトしてた
黒が『戻ったのか、ん?、マスクしてるのか?』って言うから、
俺は『ただいま。うん、やっぱりインフルエンザは怖いからね』って言ったんだ
黒が『お前は馬鹿だからインフルエンザじゃ死なないだろう』って言うから、
俺が『インフルエンザだから油断してると死んじゃうかもしれないんじゃないか、黒ってば何言ってんの』って言ったら、
黒が『ん?、ああそうだな…ん?あれ?ん?』って不思議そうに言うんだ
俺が『買い物とか人が多いところは気を付けた方が良いよ』って言ったら、
黄が『俺ぁ病気になんか罹らねぇから、大丈夫だぜ』って聞いてもないのに言うから無視してたら、
銀ちゃんが『……ックチュ』ってクシャミしたんだ
俺が『大丈夫銀ちゃん?、そんなとこで寝てるから…あぁもう、クシャミが可愛くて勃起が治まらないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『……銀フルエンザ……飛び散った…油断』ってボソリと言ったんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの濃厚ウイルスが、俺を内部から徐々に崩壊させ始めてたんだけどね
>>511 これ以上恋の病に悩ませようってのか!
>>507 なんて奴らだ・・・久々に腹筋が崩壊した
>>513 珍しくハッピーENDじゃん よかったじゃん、俺
>「アナルセックスなう!」
クソッwwwwwwwwwwwwwwww
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。はい、大阪出張のお土産だよ』ってお土産を渡したんだ
銀ちゃんが『あらぁ♪、スイーツかしらぁ♪・・・って、プリッツぅ?』って言うから、
俺が『うん、大阪名物のたこ焼き味だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、そうなのぉ?・・・って、何これぇ、大きいわぁ♪』って驚くんだ
俺は『うん、ジャイアントプリッツだよ。普通のの何本分だろうね?』って言ったら、
銀ちゃんが『まあ良いわぁ♪、これも美味しそうだしぃ♪』って言いながら、
『でもぉ、こんなに長いとぉ、キスするまで時間が掛かるわねぇ♪』って言うんだ
俺が『え?、キス?、どういうこと?』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんが『こういうことよぉ♪』ってプリッツの端を咥えて俺に食べさせてくれたんだ
もちろんその夜は、ジャイアントな俺のが銀ちゃんに咥えられて味わい尽くされちゃったんだけどね
会社から帰ったら、黒がソワソワしながら俺を出迎えてくれた
黒が『帰ったか、…出張だったんだろう?』って言うから、
俺は『ただいま。これ、大阪出張のお土産だよ』ってお土産を渡したんだ
黒が『ん、菓子か…プリッツ?…美味かった』って言うから、
俺が『うん、大阪名物のた…喰いきりおったわ…』って言ったら、
アンバーが『あ、おかえり、これおみやげ?大きな……ハコだね…』って切ない目をするんだ
俺は『うん、ジャイアントプリッツ。普通のの何本分かはもう分からない』って言ったら、
銀ちゃんがスンスン鼻をならしながら『……いいにおい』って言いながら、
『……食べたい』って言うんだ
アンバーが『…ヘイがわるいよ、せきにんとって(結婚して)ね』って黒に飛び掛って投げ捨てられるから、
俺は『銀ちゃん…俺のプリッツでよければ今すぐ…』って言った所で黒がナイフの端を俺の口からうなじまで咥えさせてくれたんだ
もちろんその夜は、黒が一人で大阪までプリッツの買出しに行かされちゃったんだけどね
ヘイヘイ仮面絶好調だなw
クイーンズブレイドで銀ちゃん・・・の中の人のアヘ声がヤバイ
会社から帰ったら、銀ちゃんが毛糸玉をいくつも持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あなたにはぁ、どの色が似合うかしらぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。何か編んでくれるの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうすぐ寒くなるしぃ、マフラーとセーターはいるでしょお?』って言うから、
俺が『うん、でも去年編んでくれたのもあるじゃん?』って言ったら、
銀ちゃんが『去年は去年よぉ。流行だって違うんだからぁ♪』って言うんだ
俺が『じゃあスーツの下に着るベストが良いな。会社にも着ていけるし』って言ったら、
銀ちゃんが『あ、それは良いわねぇ♪、会社でもずっと着てるのぉ?』って言うから、
俺は『うん、デスクワークのときも結構冷えるからね』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『あなたが温かく過ごせるようにぃ、心を込めて編むわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『うん、これで会社でもずっと銀ちゃんと一緒だね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の極太編み棒が温かな銀ちゃんの中で愛を編み上げていったんだけどね
極太編み棒と来たか・・・
急に冷え込んできたやね
会社から帰ったら猫がモモンガになっていた
DTBネタ多いなぁ
会社から帰ったら黒が黒の変質者になってた
会社から帰ったら銀ちゃんが黒の仇になってた
会社から帰ったら課長が左遷されてた
会社から帰ったらボクっ子が契約者になってた
会社から帰ったら黒が能力失ってた
会社なんか行ってる場合じゃねえ!
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どうしたのぉ?、暗い顔してるわねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと会社の業績が悪いんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ、もしかしてぇ、会社が潰れちゃうのぉ?』って驚くから、
俺が『ないない、それはない』って言ったら、
銀ちゃんが『なぁんだぁ♪、じゃあ大丈夫じゃなぁい♪』って笑うんだ
俺が『でも冬のボーナスは、だいぶ下がると思うよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それは仕方ないわぁ。でもぉ、あなたのせいじゃないでしょお?』って言いながら、
『私はあなたが頑張ってることを知ってるわぁ♪、それで良いじゃなぁい♪』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『うん、ありがとう銀ちゃん。元気が出てきたよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『良い機会だからぁ、もう働き過ぎないようにねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の大きな棒茄子が銀ちゃんの中に愛のボーナスを満額支給しちゃったんだけどね
ボーナスの話題はまだ早いだろ・・・
はやいとこだとそろそろ査定が始まると思う・・・が
それは査定する側の話しなので
旦那はかなり偉い人だと思う。
上半身と下半身が切れてないか?
元々腹がないからね
ジャンクならではのポーズ・・・水銀燈が吹っ切れてしまったのだわ
大棒茄子だと中出しがぶっかけになるんじゃないの
何この脱力感
クレしんネタかよw
んもー銀ちゃんは目をはなすとすぐハイグレMCー
536は蹴り飛ばしたいけど540は踏まれたい
なんだろうこの感覚
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨の中ご苦労様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、雨だと流石に寒いね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、外はそんなに冷えてるのぉ?』って言いながら、
『あなたも早く温まらないとぉ、風邪をひいちゃうわぁ』って俺の服を脱がすから、
『寒いから脱ぐって変な感じだよね』って銀ちゃんの胸をリボンを解いたんだ
銀ちゃんが『濡れた服を着たままじゃあ、身体が冷えちゃうじゃなぁい』って言うから、
俺が『冬の山小屋で、男と女が裸で温め合うってのは定番だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、漫画の読み過ぎよぉ?』って呆れ顔で言うんだ
俺が『うん、現実にはこうしてお風呂やベッドで温め合うからね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『それにぃ、抱き合った程度じゃあ、身体も温まらないわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、お風呂で激しく温め合った身体をベッドでもう一度激しく温め合ったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが内閣総理大臣になっていた
銀ちゃんが『今から所信表明演説をするからぁ、よく聞きなさぁい♪』って言うから、
俺は『うん、良いよ。ちゃんと聞くよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『我が家でもぉ、CO2を25%削減するわぁ♪』って言いながら、
『テレビも電気も早めに消すわよぉ♪、真っ暗になるわよぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『真っ暗になったら、することは一つだね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『それからぁ、無駄な出費は抑えるわよぉ♪』って言うから、
俺が『じゃあラブホテルに行くのも止めなくちゃ』って言ったら、
銀ちゃんが『えっ?、あ、あれはあれでぇ、必要だから良いのよぉ♪』って言うんだ
俺が『じゃあ暖房費かな?、二人でいれば寒くないよね?』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『むしろぉ、冷房費がいるような気がするわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の議事堂が銀ちゃんの友愛な腰使いに臨時召集されちゃったんだけどね
もうやだこの国
548 :
水先案名無い人:2009/10/30(金) 02:56:45 ID:QakpHG+TO
最近書き込みがないのは規制されたか?W
会社から帰ったら、銀ちゃんがカボチャを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、明日はハロウィンよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。お菓子をくれないと悪戯しちゃうよ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『あっ、ずるいわぁ。私の台詞なのにぃ』って俺を睨むから、
俺は『ふふん、言ったもん勝ちだよ。ほら、お菓子と悪戯、どっちにする?』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなのぉ、悪戯に決まってるじゃなぁい♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『よーし。たくさん悪戯しちゃうぞ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『お、お願い、優しくしてね?』って潤んだ瞳で俺を見上げるから、
俺は『ちょっ、ずるいよ銀ちゃん。そんな目で見られたら変なことできないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、悪戯しないのぉ?、じゃあ私の番ねぇ♪』って笑いながら、
『結局あなたはぁ、私に悪戯される運命なのよぉ♪』って嬉しそうに俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、お互いに悪戯し合ってるうちに逝ったもん勝ちになっちゃったんだけどね
悪戯と来たか!悪戯と来たか!!!!
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は遅かったのねえ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと色々とあってね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、大変だったわねぇ?、疲れたでしょお?』って言いながら、
『お風呂に入ってぇ、疲れを流さないとぉ♪』って俺の服を脱がすから、
俺は『うん、そうするよ。銀ちゃんありがとう』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、気にしなくて良いのよぉ?』って言うから、
俺が『今は何も聞かずにいてくれる優しさが嬉しいよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ううん、聞きたいけどぉ、あなたの悩みも解るからぁ♪』って微笑むんだ
俺が『うん、もう少し考えを整理したら、ちゃんと銀ちゃんにも相談するよ』って言ったら、
銀ちゃんも『相談は良いけどぉ、あまり難しい相談は駄目よぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの悩ましげな腰使いに俺は悩む暇もなく逝かされちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが銀ちゃんがびしょ濡れになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、酷い目にあったわぁ』って涙目で言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん、ちょっとどうしたの一体?』って言ったんだ
銀ちゃんが『お風呂を入れようとしてぇ、間違えてシャワーの蛇口を・・・』って言うから、
俺が『銀ちゃん、それ前にもやったよね?。何回目?』って言ったら、
銀ちゃんが『ふ、ふぅんだっ、どうせ私はドジっ子よぉ!!』って頬っぺたを膨らますんだ
俺が『お風呂に自動給湯器がないせいだよね。ゴメンね銀ちゃん』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、あなたのスーツが濡れちゃうわぁ』って言いながら、
『あなたのせいじゃないわぁ♪、八つ当たりしてゴメンなさぁい♪』って恥ずかしそうに謝るんだ
俺が『今の仕事が落ち着いたら、もう少し良い所に引っ越そうか?』って言ったら、
銀ちゃんも『あなたがいればぁ、どこだって良い所よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の全自動給愛器が銀ちゃんの奥に百八つ当たりしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがカボチャを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、明日はハロウィンよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。お菓子をくれないと悪戯しちゃうよ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『あっ、ずるいわぁ。私の台詞なのにぃ』って俺を睨むから、
俺は『ふふん、言ったもん勝ちだよ。ほら、お菓子と悪戯、どっちにする?』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなのぉ、悪戯に決まってるじゃなぁい♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『よーし。たくさん悪戯しちゃうぞ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『お、お願い、優しくしてね?』って潤んだ瞳で俺を見上げるから、
俺は『ちょっ、ずるいよ銀ちゃん。そんな目で見られたら変なことできないよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、悪戯しないのぉ?、じゃあ私の番ねぇ♪』って笑いながら、
『結局あなたはぁ、私に悪戯される運命なのよぉ♪』って嬉しそうに俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、お互いに悪戯し合ってるうちに逝ったもん勝ちになっちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが内閣総理大臣になっていた
銀ちゃんが『今から所信表明演説をするからぁ、よく聞きなさぁい♪』って言うから、
俺は『うん、良いよ。ちゃんと聞くよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『我が家でもぉ、CO2を25%削減するわぁ♪』って言いながら、
『テレビも電気も早めに消すわよぉ♪、真っ暗になるわよぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『真っ暗になったら、することは一つだね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『それからぁ、無駄な出費は抑えるわよぉ♪』って言うから、
俺が『じゃあラブホテルに行くのも止めなくちゃ』って言ったら、
銀ちゃんが『えっ?、あ、あれはあれでぇ、必要だから良いのよぉ♪』って言うんだ
俺が『じゃあ暖房費かな?、二人でいれば寒くないよね?』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『むしろぉ、冷房費がいるような気がするわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の議事堂が銀ちゃんの友愛な腰使いに臨時召集されちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒波襲来って感じだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『お風呂沸いてるからぁ、入っちゃいなさぁい♪』って言うから、
俺が『うん、今日の入浴剤は何にしようか?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうねぇ、名湯も良いけどぉ、花の香りも良いわねぇ♪』って言うんだ
俺が『明日は休みだし、珍しい香りとかないの?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうねぇ、百合の香りなぁんてどうかしらぁ?』って言うから、
俺は『百合なんてあるの?、銀ちゃんの百合・・・うん、良いね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、何か変なこと考えたでしょお?』って俺をジト目で見るから、
俺は『ううん、考えてないよ。ほら、早く入ろうよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
もちろんその夜は、俺の鉄砲百合が銀ちゃんの姫百合に何百回も合わさっちゃったんだけどね
>>558 百合と聞いたらレズしか連想できない俺は未熟だと実感させられた
「あマスター、こっちの準備は完了してますけどね(ズブリ)」
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は午前様にならずに済んだのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、流石にもうグロッキーだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『グロッキーってぇ、もう死語じゃなぁい』って呆れ顔をしながら、
『お仕事に疲れ果ててぇ、すっかりオジサンになっちゃったわねぇ』って言うから、
俺は『え?、じゃあナウなヤングは何て言うの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『嫌ぁあああっ!!、止めてぇええ!!』って耳を塞ぎながら、
『そんな死語を聞いてたらぁ、私までオバサンになっちゃうわぁ』って俺を睨むから、
俺は『俺がオジサンになったら、銀ちゃんもオバサンだよ』って森高っぽく言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅんだ、私は永遠の17歳なぁんだからぁ♪』って俺に抱き付きながら、
『私と愛し合っていればぁ、あなたももっと若返るわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのミーハーな腰使いに俺も非実力派宣言しちゃったんだけどね
水銀燈て17歳だったのか!
実際設定年齢はそうらしい
どんだけフラグ立てる気だよ
会社から帰ったら、銀ちゃんがイチョウの葉っぱを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、綺麗に紅葉してるでしょお♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。もう紅葉してたんだ?、まだ先だと思ってたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『まだ半分くらいはぁ、緑のままだったわぁ』って葉っぱをクルクル回しながら、
『全部紅葉するのはぁ、まだもう少し先ねぇ♪』って言うから、
俺は『全部紅葉したら、散歩がてらに見に行こうか?』って言ったんだ
銀ちゃんが『良いわねぇ♪、お弁当も作るわぁ♪』って言うから、
俺が『うん、ちょっとしたピクニックだね。楽しみだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『そうねぇ♪、久し振りのデートだわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『せっかくだから銀ちゃんの膝枕でのんびりしたいな』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『のんびりしてる暇があったらぁ、私にキスをしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の大イチョウが銀ちゃんの杏をコリコリしながら高揚させちゃったんだけどね
紅葉見にいこうよう
>>565 僕男の子ですけどそれでもいいですかマスター(ズブリ)
イチョウでも紅葉
あの勇次郎ですら紅葉の前ではドアノブすら回せない
やはり名前に紅が付くキャラは地上最強なのだわ
〜ヤンジャン編集部〜
「……それで、ヤンジャン編集部編集長たるこの私に何の用事なのだわ?」
「おっ、お願いがあるんです編集長……そっ、蒼星石を! 蒼星石をローゼンメイデンに出してあげてください!」
「それは無理なお願いなのだわ! あの子の人気は低迷を極めている……今本誌に出したら間違いなく
ローゼンメイデンが連載終了してしまうレベル!」
「そんなに!?」
「ふふっ……でもあなたの熱意によっては考えないではないのだわ……(ボロン)」
「うっ……!」
「私を楽しませたら編集会議にかけてあげるのだわ!(ズブリ)」
〜家〜
「(ヨロヨロ……)た、ただいま……」
「あー! どこ行ってたんですかマスター! もうっ! ほら見て下さいよマスター!
>>565に今度のローゼンメイデンの
画像が貼られてるんですけど、ほら僕! 僕が出てるんですよマスター!」
「よっ、よかったじゃないか蒼星石……」
「……どうしたんですかマスター? 何か元気がなさそうですけど……(ズブリ)」
「……なっ、なんでもねえよ……どうした! もっと突いてこいよ! おめでとう蒼星石!」
「あっ、ありがとうマスター!(ドピュッ)(涙)」
>>571 紅葉ってトーナメントの時は8人がかりで勇次郎に突っ掛かって負けそうになって汗かいてたよな。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今はもう小降りになってるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『良かったわぁ♪、朝は大雨だったものねぇ』って言うから、
俺が『うん、通勤のときの雨は電車の中も湿気っぽいから大変だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『電車の空調にはぁ、ドライってないのかしらぁ?』って言うんだ
俺が『うん、冷房と暖房だけじゃないのかな?、湿気は取れないよね』って言ったら、
銀ちゃんが『嫌ぁねぇ。そのうちにぃ、カビが生えるんじゃなぁい?』って言うから、
俺は『ちょっと銀ちゃん。嫌な想像させないでよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『カビが生えたらぁ、家には出入り禁止よぉ♪』って真剣に言うから、
俺は『俺は銀ちゃんに出入りできたらそれで十分だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの出入りの激しい腰使いに俺も朝にはカラッカラにされちゃったんだけどね
>俺も朝にはカラッカラに
クソァ!
>俺は銀ちゃんに出入りできたらそれで十分だよ
クソァ!
クソッ!
もちろん銀ちゃんの杏は、銀杏臭がしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが屋根の上でヴァイオリンを弾いていた
銀ちゃんが『とうとう亡くなっちゃったわぁ』って言うから、
俺は『うん、寂しいよね。でも大往生だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『私よりもぉ、長生きしそうだったのにぃ』って言うから、
俺が『うん、一説では何百年も生きてるって言われてたのにね』って言ったら、
銀ちゃんが『それじゃあ妖怪よぉ。でもぉ、有り得るわぁ』って頷くんだ
俺が『今年は有名人の訃報が多い気がするよ』って言ったら、
銀ちゃんも『そうねぇ、世界的な超有名人も逝っちゃったしぃ』って言いながら、
『あなたはぁ、長生きしてねぇ?』って突然真剣な眼差しで俺を見詰めるんだ
俺が『うん、銀ちゃんがそう望むなら』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『望むわぁ♪、私が朽ち果てるまで一緒にいなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの生涯現役な腰使いに俺も何度も大往生しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが柱の影から俺をジ〜〜〜〜って見てた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もぉ読んだんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今週号も銀ちゃんが可愛かったね』って言ったんだ
銀ちゃんが『もう恥ずかしいから言わないでぇ』って涙目になりながら、
『それ以上言ったらぁ、あのことをばらすわよぉ?』って俺を睨むから、
俺が『えっ、あのこと?、誰にばらすつもりなの?』って言ったんだ
銀ちゃんが『え?、え〜っとぉ、そうねぇ。私にばらすわぁ♪』って勝ち誇った目で俺を見るから、
俺が『駄目だよ。あのことが銀ちゃんに知られたら、俺はもう生きてはいけないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ええっ、そんなの駄目よぉ!!。解ったわぁ、内緒にしてあげるぅ♪』って言うんだ
俺が『ありがとう。銀ちゃんはやっぱり優しいね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『良いのよぉ♪、あのことはぁ、ここだけの秘密よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんの中に内緒にされて愛の秘密をぶち撒けちゃったんだけどね
俺はこのシリーズが大好きです
会社から帰ったら、銀ちゃんが舞妓さんになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、うちは一見さんお断りどすぅ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。俺はいったい何見さんになるんだろうね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうねぇ、もう万見さんで良いんじゃなぁい?』って言うから、
俺が『じゃあ、俺ももう常連さんだね』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたはぁ、うちのご贔屓さんですものぉ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『よし、この店は俺が面倒見ちゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら
銀ちゃんが『このお店はぁ、あなたのためだけのお店なのよぉ♪』って言いながら、
『お客様はあなただけぇ♪、一日お一人様限定なのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『舞妓さんも銀ちゃん一人だけだよね。じゃあ二人きりのお店だね』って言ったら、
銀ちゃんも『ぶぶ漬けも逆さ箒も出ないからぁ、安心しなさぁい♪』って笑うんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの舞い踊る腰使いに俺の男衆が水揚げされちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、学会の勉強会だけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ?、学生でもないのにぃ、勉強会なぁんてするのぉ?』って言うから、
俺が『うん、そうだよ。むしろ学生より切実だよ』って溜息を吐きながら、
『常に最新技術を学んでおかないと、この業界じゃ生き残れないからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、熾烈な生存競争が行われているのねぇ』って言うから、
俺が『うん、だから常日頃から脳は鍛えておかないとね』って言ったら、
銀ちゃんが『そう言えばぁ、私の頭の中ってぇ、どうなってるのかしらぁ?』って首を捻るんだ
俺が『うーん、まさか藁が入ってるってことはないと思うけど?』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんに『ちょっとぉ、どこかの案山子と一緒にしないでよぉ』って怒られちゃったよ
もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上で案山子みたいに朝まで揺れていたんだけどね
生存競争がオチだと思ったのに…
まとめ人が規制されてたと見た
会社から帰ったら、銀ちゃんが戦地から帰って来た
銀ちゃんは箱だった
コケシが「うふっ、うふっ」と泣いた
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、外は寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、いつ雪に変わってもおかしくないね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そんなに冷えてるのぉ?』ってビックリするから、
俺が『うん、ほら』って銀ちゃんの頬っぺたを両手で包んだら、
銀ちゃんが『ひぃやぁああああ、冷た〜ぁい!!』って羽根をバタバタさせるんだ
俺が『ね?、冷たいでしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『もうっ、何するのよぉ、冷た過ぎてビックリしたわよぉ!!』って怒りながら、
『こぉんなに冷えちゃってぇ、温めなきゃ駄目じゃなぁい♪』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『うん、銀ちゃんに温めて欲しいから、寒いのも我慢したんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『そんな我慢はいらないからぁ、早く温まりなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの温かさに俺の心も身体も銀ちゃんの中に溶け出しちゃったんだけどね
>会社から帰ったら、黒が暇そうに俺を出迎えてくれた
>銀ちゃんが『戻ったか、大分冷え込んできたろう』って言うから、
>俺は『ただいま。うん、いつ雪に変わ死ねぇえええ!!!』って黒に襲い掛かって返り討ちにされたんだ
>黒が『おっ…おまっおっ…おぉ!?』って珍しく驚いてるから、
>俺が『うん、ほら』って黒の頬っぺを両手で包んで自己犠牲呪文を唱えようとしたら、
>黒が『おぁっ、ぁあああ!!?』ってヘイヘイナイフをバタバタさせるんだ
>魂になった俺が『ね?もう冷たいでしょ?』って切り刻まれた俺の体を見ながら言ったら、
>黒が『なんっ…だよ…何だよっ! 何 だ よ ッ ! ! ?』って怒るから、
>俺は『や、何かね。何か、黒を今の内に殺っとかなきゃ不味い気がしてね、何でかな』って言ったんだ
>俺が『んー、襲う理由はなかったんだけど、何かいつか銀ちゃんに危機が迫る気がして…』と言って体に戻ろうとしたら、
>横で聞いてた銀ちゃんが『……危ないのは嫌い、でも……黒を傷つける人は…大嫌い』って俺の体をサッと燃したんだ
>もちろんその夜は、銀ちゃんの怒りで俺の心が、身体に戻れず自然消滅しちゃったんだけどね
あれDTBは最終回?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒いのにお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、早くお風呂で温まりたいよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、もうっ、最近いきなりが多いわよぉ?』って言いながら、
『もうちょっとぉ、ムードを大切にしなさぁい♪』って俺の頬っぺたをつねるから、
俺は『あ、うん。ゴメンね銀ちゃん』って銀ちゃんを優しく抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ううん、あなたのそういう優しさが好きぃ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺が『うん、俺も銀ちゃんが大好きだよ』って優しく髪や背中を撫でたりしていたら、
銀ちゃんが『んもうっ、じれったいわねぇ♪』って俺に激しくキスしてきたんだ
俺が『ぎ、銀ちゃん激し過ぎだよ、ムードはどこ行ったの?』って言ったら、
銀ちゃんが『女心と秋の空よぉ♪、大人しく言うこと聞きなさぁい♪』って俺を押し倒すんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの変化の激しい腰使いに俺もいきなり逝かされちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、このビラはなぁに?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。会社でもらったセクハラ勉強会の資料だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ?、あなたの会社ってぇ、セクハラの勉強してるのぉ?』って言いながら、
『そんな変態な会社はぁ、すぐに辞めちゃいなさぁい!!』ってオロオロするから、
俺は『違うよ。セクハラやパワハラをしない、させない勉強会だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、ビックリさせないでよぉ。どんな会社かと思ったわぁ』って言うから、
俺が『でもね、この資料良く見てよ。ほらここ』って銀ちゃんに資料を見せたら、
銀ちゃんが『ええとぉ、部署内で羞恥徹底させること・・・って、何よこれぇ?』って笑うんだ
俺が『羞恥徹底しちゃったら、それこそ変態プレイだよね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんも『変態プレイはぁ、家の中だけにしときなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、夫婦で新しい変態プレイの勉強会を実践しちゃったんだけどね
くそ
くすりとしちまったw
会社から帰ったら、銀ちゃんが空から降ってきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ラピュタ始まってるわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何度目だラピュタってところだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『何度目だってぇ、良いものは良いじゃなぁい♪』って言うから、
俺が『うん、そうだよね。何度目でも良いよね』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪、何度だって良いのよぉ♪』って何度も俺にキスをするんだ
俺が『うん、今日は何回出来るかな?』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんが『だからぁ、何度だって良いって言ってるでしょお?』って俺を見詰めながら、
『早く私をラピュタへ連れて行きなさぁい♪、40秒で仕度するのよぉ♪』って言うんだ
俺が『銀ちゃんラピュタに着いたよ。ここがあの竜の巣だよ』って寝室の前に立ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、ここは竜の巣じゃなくてぇ、私たちの愛の巣じゃななぁい♪』って笑うんだ
もちろんその夜は、俺の飛行石が銀ちゃんを快感の大空へ飛ばしちゃったんだけどね
尿路結石でもあったのか
「そう! 僕の正体はローゼンメイデン第零ドール! 飛行石だったんですよマスター!(ズブリ)」
「たっ、大変だ……ラピュタが呼び寄せられてしまう!!」
〜日本上空〜
「くっくっく……長かったですぅ……やっと飛行石を持つものが現れたですぅ……今こそ地上を再びラピュタの手に取り戻すですぅ!」
「そこまでだ!!」
「なっ、何者ですぅ!?」
「アナルマン参上! お前の野望は打ち砕かせてもらうぞ! 翠星石!」
「くっ……どっ、どっかで聞いたことのある声がしやがるですぅ……!?」
「容赦なくいかせてもらうぞ!! バルス!!!」
〜足立区〜
「なんか今日のマスターは反応が薄いですねー(ヌップヌップ)」
「……よし、危機は去ったか……」
「……? 何の話ですマスター?」
「なんでもねえよ。ただちょっと世界を救ってきただけさ」
「何言ってんですかマスター(ドピュッ)」
ヌップヌップ
あいかわらずwww
これはひどいwww
だめだ、足立区で吹くw
球体間接系アイドルユニット:RMA48(アールエムエーフォーティーエイト)
「ただいマスター……」
「おかえり蒼星石! 今日のRMA番付はどうだった!?」
「48位でした……」
「そ、そうか……」
〜オーディション会場〜
「次の方、どうぞなの」
「はい! エントリーナンバー239番! マスター石です! よろしくお願いします!」
「(まっ、マスター!? どうして……)」
「マスター石さんはアナルセックスが得意とあるの。一体アナルセックスとはどんな特技なの?」
「はい! アナルを使って男性器を刺激し、どんなチンポでも三秒でイかせて見せるんです!!」
「分かったなの……じゃあ蒼星石、そいつにぶち込んでみろなの」
「ええっ!? まっ、マスター……どうして……?(ズブリ)」
「ふふ……決まってるだろ? お前を倒して俺がアイドルになるんだよ!」
「そっ、そんな……!!(ドピュッ)」
会社から帰ったら、銀ちゃんが年末ジャンボを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、買ってきたわよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、俺も帰りに買ってきたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、私は20枚だけどぉ、あなたは何枚買ったのぉ?』って言うから、
俺が『俺は50枚買ったから合計70枚だね』って言ったら、
銀ちゃんが『これだけ買えばぁ、当たりそうな予感がするわぁ♪』って言うんだ
俺が『でも多い人は何千枚って買うらしいよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、そんなこと言わないでよぉ』って頬っぺたを膨らませながら、
『何だかぁ、当たる気がしなくなっちゃったわぁ』って恨めしそうに俺を見上げるんだ
俺が『当たる当たらないよりも、俺は銀ちゃんと同じ夢を見たいな』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『そうねぇ♪、お金よりもぉ、夢の方が価値があるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のジャンボが銀ちゃんの奥に当たり続けて二人で夢心地になっちゃったんだけどね
俺のジャンボがwwwwしねwwww
くそう
クリスマス仕様はまだか!?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はケーキを作ったのよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。あれ?、今日は何かのお祝いだっけ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『私たちのぉ、結婚記念日を言ってみなさぁい』って言うから、
俺が『あっ!!、そう言えば今月だったよね。しかも前半だったような・・・』って言ったら、
銀ちゃんが『すっかり忘れてたでしょお?、歯を食い縛りなさぁい』って俺を睨むんだ
俺が『ご、ゴメンね銀ちゃん。でも知ってたなら言ってくれたら良かったのに』って言ったら、
銀ちゃんが『わ、私はぁ、あなたが気付くのを待っていたのよぉ?』って言うから、
俺は『銀ちゃん。もしかして銀ちゃんも忘れてた?』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『ななな何を言うのよぉ、お馬鹿さぁん』ってしどろもどろになりながら、
『今からでも遅くないからぁ、結婚記念日をお祝いしましょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、2005年からの愛の軌跡を辿るように夫婦で愛を確かめ合ったんだけどね
>>604 >「ただいマスター……」
さらっとボケるなチンコ石
ところでRMA48は何の略だ
RMはローゼンメイデンとして、Aはアイドルかアナルか
アイドルはIDOLだろ
ROUZENN MEIDENN AIDORU 48
2005年かー
格差社会の勝ち組だな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、コート着なくて寒くなかったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、まだマフラーだけで大丈夫かな』って言ったんだ
銀ちゃんが『手袋もしてないしぃ、本当に寒くないのぉ?』って言うから、
俺が『うん、銀ちゃんの編んでくれたマフラーが暖かいからね』って言ったら、
銀ちゃんが『私が編んだ手袋だってぇ、暖かいのよぉ?』って俺を見上げるんだ
俺が『確かに鞄を持ってると、手が冷たくなるかな』って銀ちゃんの手を握ったら、
銀ちゃんが『やっぱり冷たいんじゃなぁい。明日からぁ、手袋もしなさぁい♪』って言うから、
俺は『うん、そうするよ。銀ちゃんの愛情が編み込まれた手袋だもんね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうよぉ♪、私の手があなたの手を包み込んでいるのよぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺も『銀ちゃんの手を握っていれば、毎日の通勤も苦にならないよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの手が俺のを優しく温かく包み込むように握ってくれたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今週は休みがあったからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『休日はぁ、あなたと一緒にいられて嬉しいけどぉ』って言いながら、
『余計に忙しくなってぇ、帰りが遅くなるのは考えものだわぁ』って困った顔をするから、
俺は『うん、年末も近いしスケジュール管理が大変だよ』って溜息を吐いたんだ
銀ちゃんが『土日以外の休みはぁ、ない方が良いのかしらぁ?』って言うから、
俺が『いや、銀ちゃん。それは流石に身体がもたないよ』って苦笑いしたら、
銀ちゃんが『休みもちゃんと取れてぇ、残業もないお仕事はないのぉ?』って言うんだ
俺が『それで給料も良い仕事があったら、すぐにでも転職するよ』って言ったら、
銀ちゃんも『そうよねぇ♪、それなら私もあなたと一緒に働くわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、上になったり下になったり夫婦のお仕事もワークシェアリングしちゃったんだけどね
心が苦しいです
久しぶりに嫉妬してしまいます
福岡転職か・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが難しい顔をしていた
銀ちゃんが『昨日買ったデジカメぇ、使い方が解らないわぁ』って言うから、
俺は『え?、説明書読んだら簡単じゃん?』って言ったんだ
銀ちゃんが『説明書なぁんてぇ、読む訳なぁいじゃなぁい♪』って胸を張るから、
俺が『いや、使う前に説明書くらい読もうよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『説明書読まなくたってぇ、使えるように作れば良いじゃなぁい』って怒るんだ
俺が『うん、まあそれはそうだけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『テレビだってぇ、携帯だってぇ、説明書なぁんか読まないでしょお?』って言うから、
俺は『え?、俺、説明書は一通り全部読むけど?』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたってぇ、どこまで真面目なのよぉ?』って呆れ顔をしながら、
『恋愛には説明書はないのよぉ?、自分の感性を信じなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、どこが感じるのか銀ちゃんが説明してくれたからすぐに逝かせてあげたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがデジカメを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、はい、チーズ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん、イケメンに撮ってね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふふん♪、任せなさぁい♪、もう使い方もバッチリよぉ♪』って言うから、
俺が『じゃあ、ツーショットで撮ろうよ』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんが『セルフタイマーの設定もぉ、覚えちゃったわぁ♪』って自慢げに言うんだ
俺が『三脚も買っとけば良かったね』って言ったら、
銀ちゃんが『テーブルの上で大丈夫よぉ♪、ほらぁ、屈みなさぁい』って言いながら、
『やっぱりぃ、ツーショットならキスシーンよねぇ♪』って嬉しそうに俺にキスするんだ
俺が『銀ちゃん、セルフタイマーはセットした?』って言ったら、
銀ちゃんが『んっ♪、知らないわぁ♪、それよりもキスしなさぁい♪』って俺を押し倒すんだ
もちろんその夜は、実はビデオモードで二人の愛の営みがバッチリ写っちゃってたんだけどね
流出マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
5万まで出す
じゃあ、俺は5リットル出す
一回でとは限らないからレモンウォーターを用意してですね
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どうしたのぉ、落ち込んでるわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ボーナスの支給額が決まったんだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、だいぶ落ちるって言ってたものねぇ』って言うから、
俺が『うん、とりあえず大台はキープできたけど、やっぱりね』って言ったら、
銀ちゃんが『このご時世だものぉ、手取りでそれだけあれば十分よぉ♪』って笑うんだ
俺が『でも、金額よりも仕事で成果を出せなかったことの方が精神的にきついよ』って言ったら、
銀ちゃんが『研究職なぁんてぇ、そんなものでしょお?』って言いながら、
『十年後を見据えた仕事だってぇ、いつも言ってたじゃなぁい♪』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『うん、ありがとう銀ちゃん。流石は永遠の俺の奥さんだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『夜のお仕事ではぁ、成果もたくさん出てるじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の棒茄子を見据えた銀ちゃんに愛の性果を搾り出されちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りさぁい♪、雨で寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、でも去年よりはマシかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『そう言えばそうよねぇ、今年は暖冬なのかしらぁ?』って言うから、
俺が『何にしても寒いよりは暖かいほうが良いよ』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、雪はちゃんと降って欲しいわぁ♪』って言うんだ
俺が『でも、雪降ったら通勤とか大変だよ。電車も遅れたりするし』って言ったら、
銀ちゃんが『雪がちゃあんと降らないとぉ、水不足になっちゃうのよぉ?』って言いながら、
『農家も困るしぃ、温泉だって熱くなり過ぎちゃうんだからぁ』って俺に抱き付くんだ
俺が『銀ちゃんは偉いね。ちゃんと環境のことも考えているんだね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『だってぇ、冬は温泉に入ってぇ、雪見酒もしたいじゃなぁい♪』って笑うんだ
もちろんその夜は、俺の弾頭が銀ちゃんの締め付けに断頭されそうになっちゃったんだけどね
大台はキープか、相変わらず有能でうらやましい
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ボーナス振り込まれてたわよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ゴメンね少なくて』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!』って俺の胸をポカポカ叩きながら、
『お金が問題じゃないってぇ、何度言えば解るのよぉ?』って涙目で俺を見るから、
俺は『ゴメンね、銀ちゃん。うん、解ってるんだけどね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『解ってるんだけど、何よぉ?』って俺を見上げるから、
俺が『だって、仕事で忙しい俺のために銀ちゃんも尽くしてくれたのに』って言いながら、
『銀ちゃんの期待に応えられなかった自分が情けないんだよ』って溜息を吐いたんだ
銀ちゃんが『もう、本当にお馬鹿さぁんねぇ?』って優しく俺のおでこにキスしながら、
『私の期待にはぁ、お仕事じゃなくて愛情で応えなさぁい♪』って笑ってくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの尽くすような腰使いに俺も期待以上の働きをしちゃったんだけどね
>>572 久々にこのスレに来たが遂に真紅にまで…!
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、月曜日から遅いのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、プレゼン資料作ってたら遅くなっちゃった』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、また会議でもするのぉ?』って言うから、
俺が『ううん、海外の関係会社の人に研究所の説明をするんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、もしかして英語で説明するのぉ?』って悪戯な笑みを浮かべるんだ
俺が『うん、でも資料も英語で作ったから読めば良いだけだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『私がレクチャーしてあげても良いわよぉ♪』って大きな胸を大きく張るから、
俺は『うん、ありがとう。あとでお願いするよ』って銀ちゃんの胸の頂を突っついたんだ
銀ちゃんが『きゃっ♪、ちょっとぉ、それがお願いする人の態度なのぉ?』って言いながら、
『お願いするならぁ、もっとちゃあんと愛しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、女教師な銀ちゃんに恋のレッスンをAからZまで教えてもらったんだけどね
僕は何だって・・・(ズブリ)
になってしまうなw
二次創作は恐ろしい。
会社から帰ったら猫があらびきミンチにされていた
なんというちょっとしたネタバレ
鳥の次は猫だと…!!
「あっ! マスター! アナルスイートピーですよ! こんな季節にも咲いてるんですねぇ!」
「ホントだ。きれいなもんだなあ……まさか家の裏庭に生えてるとは思わなかっ」
(ズブリ)
「はううっ!?」
「まっ……マスター!? ああっ!? ……こっ、これはアナルスイートピーの触手!? 温厚で大人しいアナルスイートピーが人を襲うなんて……!?」
「うおおおおっっ!? きゅっ、急所を的確に攻めてくる……!!(ヌップヌップ)」
「なっ、何かアナルスイートピーを怒らせるようなことをしてしまったんですよ! それに……気が付けばここはアナルスイートピーの群生地! 僕らは彼らの聖地に土足で踏み込んでしまったんですよ!!」
「俺んちだよ!!」
「植物に人間の土地など関係ありませんよ! このままではマスターがアナルスイートピーを孕むまで雄しべに犯され続けてしまう……!!」
「うおおおおっっ! なっ、なんとかしろ蒼星石! ほらあれ! 庭師の鋏あんだろ鋏! こんなときこそお前の能力を発揮するべき時じゃないのか!?」
「漫画と現実をごっちゃにしないで下さいよ!!」
「ええ〜……?」
"アナルスイートピー" に該当するページは見つかりませんでした。
検索のヒント
キーワードに誤字、脱字がないことをお確かめください。
違うキーワードを試してみてください。
より一般的な言葉を試してみてください。
キーワードの数を少なくしてみてください。
あいかわらずだなw
鋏ないのかよw
海外出張から帰ってきたら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、海外出張お疲れ様ぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『ただいま銀ちゃん。逢えなくて寂しかったよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
とりあえず再開の喜びを三回戦ほど分かち合った後、
銀ちゃんが『お風呂沸いてるからぁ、一緒に入りましょお♪』って言うから、
俺は『うん、汗かいちゃったしね。旅の埃も流さないと』って銀ちゃんとお風呂に入ったんだ
銀ちゃんが『向こうのお土産話も聞かせてねぇ♪』って俺の背中を流しながら言うから、
俺が『そう言えば銀ちゃんの2番目の秘密って何?』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっ、海外にいたのにぃ、なぁんで知ってるのよぉ?』って驚くんだ
俺が『だって空港にも本屋はあるし』って泡まみれの銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『立ち読みは禁止よぉ。反省するまで教えないわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、全く反省する気配のない俺のが銀ちゃんの秘密に朝まで隠されちゃったんだけどね
何回やる気だよ・・・
泡まみれだと・・・
「おい、アナルスイートピーを生やしたのは翠星石の如雨露だろ?何とかしろ」
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
>>647 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::| 漫画と現実をごっちゃにしないでほしいですぅ
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
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|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、手がかじかんじゃったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ?、大変だわぁ、凍傷になっちゃうわぁ』って涙目になりながら、
『早く温めないとぉ』って俺の手を擦ったり、『はぁ〜』って息を吹きかけたりするから、
俺は『銀ちゃん、大丈夫だよ。お風呂に入ればすぐに治るよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『本当ぉ?、じゃあすぐにお風呂に入りましょお♪』って俺の服を脱がしながら、
『あなたは手がかじかんでるんでしょお?、私が脱がしてあげるわぁ♪』って言うから、
俺は『じゃあ俺は銀ちゃんの服を脱がすよ』って胸のリボンを解いてあげたんだ
銀ちゃんが『え?、ちょっとぉ、指が動いてるじゃなぁい。私を騙したのねぇ?』って言いながら、
『そういう意地悪な人はぁ、舌を引っこ抜いてあげるわぁ♪』って俺の舌を甘噛みするんだ
もちろんその夜は、怒った銀ちゃんの激しい腰使いに俺の巨大氷柱も火傷しそうだったんだけどね
そういや銀ちゃんの体温ってどうやって維持してるんだっけ
小型原子炉とか?
ローザミスティカの温かみだろ
旦那から精力を吸い取って熱源にしてるんじゃないかな
毎朝キスするとジャンクからドールに戻るって夢使いが言ってた
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、冷え込んできたけどぉ、大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、外は寒いけど大丈夫だったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『マフラーや手袋が役に立って良かったわぁ♪』って言うから、
俺が『銀ちゃんが愛情込めて編んでくれたお陰だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『温かいのはぁ、あなたの愛が私を温かくしてくれるからよぉ♪』って笑うんだ
俺が『俺の愛が温めた銀ちゃんの愛が俺を温めてくれるんだね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『難しい理屈なぁんてぇ、どうでも良いのよぉ♪』って言いながら、
『要はぁ、私とあなたは熱〜く愛し合ってるってことなんだからぁ♪』って俺に抱き付くんだ
俺が『今週はもっと冷え込むみたいだから、もっと温かくして欲しいな』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『じゃあ、もっと熱〜〜く私を愛してねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺たち二人の織り成す愛の軌跡が熱い夜を編み上げていったんだけどね
しねばいいのに
面白みがなくてうるさいだけなのだわ
不愉快極まりないですぅ
ムックとガチャピンはだまってろ
サ…サンタさんがいないなんてそんなのウソです!
ウソに決まってるですぅ!!
カマトトはやめるかしら〜
>「なっ、何かアナルスイートピーを怒らせるようなことをしてしまったんですよ! それに……気が付けばここはアナルスイートピーの群生地! 僕らは彼らの聖地に土足で踏み込んでしまったんですよ!!」
>「俺んちだよ!!」
このテンポがお気に入り
「『このチンポがお気に入り』ですかマスター(ヌップヌップ)」
目安としては
真紅:70cm
翠星石:170cm
水銀燈:57m
くらいだ
>>663 おの大きさじゃ「めぐぎん」の水銀燈じゃないか
57m…メートル!?
667 :
水先案名無い人:2009/12/21(月) 01:21:59 ID:tm4jrpR6O
※ノルウェーに出現したUFOが世間を賑わせたのは記憶に新しいが、ここ東京某区にもAFOが出現した
「AFOなんて居ないよ……どうせあれだろ、お前が俺にチンポ嵌めながら空を飛んでるところをAFOと見間違えたんだろ?」
「そんなことはありません! AFOは実在するんです! 今日はここ荒川で夜通し夜空を見張りますよ! AFOを見つけるまでは何時間でも帰らない所存です!」
一時間後
「もう帰りましょうよマスター」
「お前……」
「AFOなんて居なかったんですよ……所詮あれは……幻覚です……」
「まったく人がせっかく天体観測を楽しんでるっていうのに……ほら! テントの中に入れよ!(ガバッ)」
「あっ……(ドキッ)」
「あれがデネブ……あれがアルタイル……そしてあれがベガだ」
「くっ、詳しいんですねマスター……(ドキドキ)」
(ズブリ)
(ズブッズブッズブッズブッ)
「なっ、謎の飛行音がするのかしらー!? あっ! ああっ! あんなところにAFO出現かしらー!? ピチカート! 間違いなく撮るのかしら!」
「ピチー!」
Anal Fucking Objectか
(ガバッ)
(ドキッ)
(ドキドキ)
(ズブリ)
(ズブッズブッズブッズブッ)
ピチー!
珍しくいい雰囲気になってもハメられるのはマスターだから困…らない
会社から帰ったら、銀ちゃんが柚子を持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は冬至よぉ♪、柚子湯なのよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。柚子湯はとても温まりそうだね』って言ったんだ
銀ちゃんが『仕度するから待っててねぇ♪』って半分に切った柚子を布袋に入れて、
『これでお肌を擦るとぉ、ツルツルになって良い香りがするのよぉ♪』って言うから、
俺は『柚子の匂いの銀ちゃんも、美味しそうで良いね』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『ぁん♪、もうっ、お風呂まで待てないのぉ?』って俺を睨むから、
俺が『もしかして柚子の香りってHがしたくなるのかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『リラックス効果はあるけどぉ、そんな話聞いたことないわぁ♪』って笑うんだ
俺が『でも柚子には血管拡張効果があるから、もしかしたらね』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ?、そう言えばぁ、いつにも増して大きいわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、二人で柚子湯に浸かりながら、ほんのり柚子味の銀ちゃんを味わったんだけどね
大きいわぁ…だと…!?
>>668 「マスターって何でも知ってるんですね。」
まさかのガンスリかよw
一期のジョゼさんとヘイヘイ仮面の中の人は同じ
あとテンマ先生も同じ
これ豆知識な
会社から帰ったら、銀ちゃんが赤鼻のトナカイになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、夜道には迷わなかったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんの愛が俺を導いてくれるからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『たまにはこういう格好も良いでしょお?』って少し恥ずかしそうに言うから、
俺が『うん、ちょっとコミカルな銀ちゃんも可愛いね』って言ったら、
銀ちゃんが『クリスマスだしぃ、特別にしてあげたんだからぁ♪』ってツンデレっぽく言うんだ
俺が『うん、ありがとう銀ちゃん。これだけでも素敵なプレゼントだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、プレゼントはまだまだこれからよぉ♪』って言いながら、
『この着グルミの下はぁ、どうなってると思う?』って小悪魔な目で俺を見るんだ
俺が『いつものドレス?、それとももしかして裸なの?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ヒントはぁ、あなたへのプレゼントよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、裸リボンの銀ちゃんに俺の巨大ツリーが個別包装されちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、何だか雪が降りそうねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もしかしたら明日の朝はヤバいかも』って言ったんだ
銀ちゃんが『晩ご飯もぉ、熱々のお鍋にしたわぁ♪』って言うから、
俺が『熱々のお鍋なら、お風呂の前に食べちゃおうか?』って言ったら、
銀ちゃんが『そうねぇ、吹き零れたら大変だしぃ、お風呂は後で良いわぁ♪』って言うんだ
俺が『この寒い日に熱々のお鍋を食べて、熱々のお風呂に入るなんて贅沢だよね』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ?、その後はぁ、熱々の夜が待っているのよぉ?』って笑うから、
俺は『あ、そうだったね。うん、本当に贅沢三昧って感じだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『贅沢なんかじゃないわぁ♪、寒い夜だからこそよぉ♪』って俺に抱き付きながら、
『二人で温め合わなければぁ、凍えて死んでしまうんだからぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、熱々な俺のが銀ちゃんを温めていたら熱いお汁が吹き零れちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが半纏を着ていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もう寒くてたまらないわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。外は寒いけど家の中は暖かいよ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『女の子は寒がりなのよぉ?、下半身を冷やしちゃいけないのぉ』って言うから、
俺が『それじゃ仕方ないね。もっと温度上げても良いよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなことしたらぁ、光熱費が上がっちゃうじゃなぁい』って怒るんだ
俺が『光熱費を抑えるのに、半纏を着てるんだ?、出来る主婦は違うね』って言ったら、
銀ちゃんが『それにぃ、あなたがいればぁ、もっと温かいじゃなぁい♪』って言いながら、
『こうしていればぁ、半纏だっていらないわぁ♪』って嬉しそうに俺に抱き付くんだ
俺が『うん、俺も温かいし、銀ちゃんとイチャイチャ出来るし一石二鳥だね』って言ったら、
銀ちゃんも『暖房も要らないくらいにぃ、もっと温かくしてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの身体が反転しそうなくらい熱く感じさせてあげたんだけどね
680 :
水先案名無い人:2009/12/25(金) 22:39:46 ID:MQECW7eU0
会社から帰ったら、銀ちゃんがクリスマスのイルミネーションを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、クリスマスの飾り付けぇ、手伝ってくれるぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、良いよ。とても綺麗だね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうよぉ♪、光らせたらもっと綺麗なのよぉ♪』って言うから、
俺が『ううん、俺が綺麗って言ったのは銀ちゃんのことだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『も、もうっ、お馬鹿さぁんねぇ♪』って恥ずかしそうに頬を赤らめるんだ
俺が『だって本当のことだもん』って銀ちゃんを見詰めたら、
銀ちゃんが『そういう台詞はぁ、クリスマスまで取っておくものよぉ?』って言うから、
俺は『だって銀ちゃんが綺麗なのはクリスマス関係ないじゃん』って言ったんだ
銀ちゃんが『もう、恥ずかしくなっちゃうから駄目よぉ♪』って上目遣いに俺を見詰めながら、
『私たちが愛し合うのもぉ、クリスマス関係ないわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のツリーの上で銀ちゃんの白く綺麗な身体が光り輝いて見えたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがヘソ出しルックのミニスカサンタになっていた
銀ちゃんが『Merry Christmas!!、あなたぁ愛してるわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『Merry Christmas!!、銀ちゃん、俺も愛してるよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
銀ちゃんが『ディナーもシャンパンも用意できてるわぁ♪』って言うから、
俺が『うん、すぐに着替えてくるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたの衣装も用意してあるわぁ♪』って笑うんだ
俺が『え?、もしかしてまたトナカイ?、また銀ちゃんに乗られちゃうのかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『良いから着替えてきなさぁい♪』って言うから、
俺は『うん、解ったよ』って着替えに行ったら、タキシードが置いてあったんだ
俺が『銀ちゃん、着替えてきたよ』ってタキシード姿で出て行ったら、
銀ちゃんも『素敵な夜にしましょお♪』ってセクシーなドレス姿で俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの暗い女道をピカピカの俺のが突き進んじゃったんだけどね
___ お前みたいなゴミが翠星石の姉のはずないですぅ!
く/',二二ヽ> 翠星石の姉は水銀燈一人だけですぅ!!
|l |ノノイハ))
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ,∵;,'゚; ̄`ヽ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― _,';;ノ '\@
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― ,';;,,';.゚'Д゚ノ かしらー!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐― ;;';kOi∞iミつ
ミく二二二〉ミ (,,( ),,)
じ'ノ'
___ #ミ まだ生きてるですか?
く/',二二ヽ># さっさと息の根を止めやがれですぅ!
|l |ノノイハ)) ミ
|l |リ ゚ヮ゚ノl| ヾ ヽ ∵: ガスッ
ノl_|| ]]つつ++#####.゚;・.,'`ヽ:, ゴスッ
≦ノ`ヽノヘ≧ _';;;∵\@v (,,( ),,)
ミく二二二〉ミ 'ヾ(i.゚'Д;;。;∵ か…し… ,;;∵;;,i∞iミつ じ'ノ'
___ トドメですぅ!!!
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))ミ ,,-----、 グチャッ!!
|l |リ ゚ヮ゚ノl| ヾ. ヽ. |;:::: ::::|
ノl_|| ]]つつ二二二|;:::: ::::|⊃', ',・.,'`
≦ノ`ヽノヘ≧ ヽ.∴;;..|;:::: ::::|;* @';;;∵ (,,( ),,)
.ミく二二二〉ミ `.:,゙;~ヽ.''-----'';。,・';;; ,;;∵;;,i∞iミつ じ'ノ'
さて銀ちゃんと旦那のこれからを祈念して…
仕事始めはまだか
姫始めとな?
アナル(アイ)フォン
チンポタッチパネルを利用した直感的インターフェースにより、今世界中で売れに売れている携帯電話がこれだ!
(ズブリ)
「もしもし翠星石? うん今タチ公前(足立区におけるハチ公的存在のこと)。うん、うん、じゃあね(ヌポッ)
……アナルフォンは便利だけどいちいちチンポを挿れないといけないところが不便ですよね……」
「一見そうかもしれんが……しかしチンポタッチパネルにはいいところもあるんだぞ蒼星石」
「……あー! 三時にタチ公前って言ってたのにどこ行ってたです蒼星石! ちゃんと約束は守るですぅ!」
「ごっ、ごめん翠星石! 寒いからアナール(ドトール)に入っちゃってたんだ! ごめん!」
「まあまあ二人とも落ち着いて。ほらチンポ挿れて。通話しろ通話(ズブリ)」
「あっ……ちょっ、ちょっと大人気なかったですぅ蒼星石……怒鳴ったりしてすまんです……」
「ううん……僕こそ勝手にアナールに入ってたりしてごめんね翠星石……」
「分かったか? このようにアナルフォンには言葉だけでなく心もチンポも繋ぐ効果もあるんだ」
「そういえば蒼星石のチンポあったかいですぅ」
「翠星石こそ……」
マスターに二本刺しか…
待て、いつから翠星石にまで生えたんだ!?
双子だから翠星石にも生えてて当然ではないか
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。寒かったけどホッカイロもあるし大丈夫だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『とにかくぅ、早くお風呂に入って温まりなさぁい♪』って言うから、
俺が『うん、また風邪をひいたら困っちゃうもんね』って言ったら、
銀ちゃんが『本当にぃ、お正月早々風邪をひくなぁんて困った人だわぁ』って俺を睨むんだ
俺が『でもインフルエンザでなくて良かったじゃん?』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたが寝込んじゃったからぁ、愛し合うこともできなかったしぃ』って言いながら、
『姫始めが三が日を越えてからなぁんてぇ、倦怠期の夫婦みたいだわぁ』って溜息を吐くんだ
俺が『色々と心配かけてゴメンね?、でもこの汚名はきっと晴らすから』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『まずは体調を完全に治しなさぁい♪』って俺に優しくキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、新婚の勢いと熟練の技を融合させた全く新しいHを編み出しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、体調はもう大丈夫なのぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんのお陰で完全復活したよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『風邪で寝込んでたからぁ、食事も摂れなかったでしょお?』って言いながら、
『おせちも食べてないしぃ、ちょっと痩せたんじゃなぁい?』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『うん、ベルトが緩くなってるから、少し痩せたかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『じゃあ、たくさん栄養付けてもらわなくっちゃあ♪』って言うから、
俺が『銀ちゃん、それじゃ幸せ太りしちゃうよ。リバウンドだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、太る前にぃ、運動すれば良いんだからぁ♪』って笑うんだ
俺が『そうか、それで銀ちゃんは全然太らないのか』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『夜の運動はぁ、ダイエットに最適なのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺は上にさせてもらえずに、銀ちゃんの激しい運動が続いたんだけどね
ボクが・・・ALICEだ!
(ズブリ)
「おや? マスター今日は休穴日(休肝日)ですか?」
「うん……たまにはアナルを傷めない日を作ってやろうかと思ってな」
「マスター……やさしいんですね……」
「こいつとの付き合いももう20ウン年になる……俺もそろそろこいつを労わってやらなくちゃいけないしな……(ナデナデ)」
「……そうだ! 今までの労をねぎらうため……アナルに新居を作ってあげたらどうです!?」
「いいね!」
新居が完成した
「アナルの中から入るんですよ」
「こんにちはー……おっ、なかなか広い家じゃないか!」
「えへへっ! 腕によりをかけて作りましたからね! ここがキッチン、台所……そしてベッドルームです!(ガチャ)」
「なっ、ナニ勝手に入ってきてやがるですぅ! ここは翠星石の家ですよ!?」
「オイ人んちじゃねーか」
「そんな一時間ぐらいで新居が出来るわけないじゃないですか……冷静に考えてみて下さいよ……」
「そういう嘘は嫌いだな……俺……」
>>新居が完成した
やっぱりこの1行で吹く
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、いつ雪になってもおかしくないね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ええっ、そんなに冷えてるのぉ?』って言うから、
俺が『うん、だいぶ寒いよ。冬将軍も頑張りすぎだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『春ちゃんにもぉ、もっと頑張ってもらわないとぉ♪』って笑うんだ
俺が『でも春ちゃんの出番はまだまだ先じゃないかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたが寒がってるのにぃ、春まで待てないわぁ♪』って言うから、
俺は『俺は春ちゃんじゃなくて銀ちゃんに温めて欲しいよ』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『当たり前でしょぉ♪、あなたを温めるのはぁ、妻である私の役目よぉ♪』って言いながら、
『春ちゃんが来なくたってぇ、私がいるから安心しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、春どころか真夏みたいに熱い夜を過ごしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今年も一年お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんも今年一年ありがとう』って言ったんだ
銀ちゃんが『これでぇ、しばらくはゆっくり出来るわねぇ♪』って言うから、
俺が『うん、もう仕事のことは考えたくないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『当たり前でしょお♪、私のことだけ考えてなさぁい♪』って言うんだ
俺が『うん、俺はいつだって銀ちゃんのことばかり考えているよ』って言ったら、
銀ちゃんが『私もぉ、いつだってあなたのことばかり考えてるわぁ♪』って言いながら、
『やっぱり私たちってぇ、相思相愛なのねぇ♪』って嬉しそうに俺にキスしてくれたんだ
俺が『うん、比翼連理とか一心同体とか偕老同穴とか、そんな感じだよね』って言ったら、
銀ちゃんも『難しい例えはいらないわぁ♪、愛があれば良いのよぉ♪』って笑っていたよ
もちろんその夜は、夜の仕事納めはお正月を越えても終わりそうにないんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、風も強いしぃ、寒かったでしょお?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、風のせいで余計に寒く感じるね』って言ったんだ
銀ちゃんが『暖房を強めにしておいて良かったわぁ♪』って言うから、
俺が『うん、何だか生き返った気分だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『もう、大袈裟ねぇ♪』って笑うんだ
俺が『ううん、だって銀ちゃんは俺の命の源だもん』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『あなたこそぉ、私の命の源なのよぉ♪』って俺に抱き付きながら、
『あなたがいなければぁ、私は生きていけないものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『じゃあ俺たちはお互いに生かされてるってことだよね』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『そうよぉ♪、私たちはぁ、命も魂も一つだものぉ♪』って嬉しそうに笑っていたよ
もちろんその夜は、命も魂も身体も一つになってお互いに逝かされちゃったんだけどね
701 :
水先案名無い人:2010/01/15(金) 23:36:20 ID:7jI3j9Dx0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっと休みになったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『今週はぁ、毎日午前様だったものねぇ』って心配そうに言うから、
俺が『うん、もうすぐ期末だしね。この時期はしょうがないよ』って言ったら、
銀ちゃんが『忙しくってぇ、今週号は読んでないのよねぇ♪』って笑うんだ
俺が『うん、せっかく銀ちゃんが出てるのにまだ読んでないんだ』って言ったら、
銀ちゃんが『恥ずかしいからぁ、読まなくて良いのよぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『夫としてそんな訳にはいかないから、買ってきちゃった』って今週号を見せたんだ
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、読んでないって言ったじゃなぁい』って怒るから、
俺は『うん、買ってきただけだよ。これからじっくり読むんだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの怒った腰使いに今週号を読んでる暇さえ与えてもらえなかったんだけどね
ここ某駅前広場は放置自転車が数多く存在する事で有名である
「これはひどいですねマスター……どうして人々は駐輪場でなくその辺に自転車を放置するんでしょう……」
「うむ。原因の一つには駐輪場そのものが少ない事があるんだ。停めたくても停められない……そんな現状が
この放置自転車現象を生み出しているとも言えるのさ」
「駐輪場が少ない……そうだ! アナルを駐輪場にしたらいかがです!?」
「それだ!」
こうしてアナル駅前駐輪場がオープンした
「全然停めに来ないじゃないか蒼星石」
「うーん……もしかしてなんですけど……やっぱりアナルってことで嫌がる人が多いんじゃないでしょうか……」
「バカも休み休み言え」
「もっとフレンドリーな雰囲気にしましょう! こんな菊の門はやめる! 皺も取り除きましょう! ディズ○ーランド
みたいに華やかにして人を呼ぶんですよ!」
「よっ、よし! おもしろくなってきたぜ!」
こうしてアナル駅前駐輪場が新装オープンした
「すっ、すごいですよマスター! 駐輪を希望する人の波が引きも切りません!」
「もっ、もっと詰めるんだ蒼星石! そっ、そう! そこだ!!!」
>「バカも休み休み言え」
初期の常識人だったマスターがすごい懐かしい…
これで綾瀬駅前に平和が戻る・・・
こんな菊の門はやめる!
もうガバガバってレベルじゃねーぞ
アナルセックスしてないじゃないか・・・
もはやチンコ石の方がまだまともに見える
アナルとはなんなのかを考えさせてくれるいい作品だ…
マスターが常識人だった頃から一体どれ位広がったんだ?
水銀燈『ただいまぁ?。いい子にしてたかしらぁ??』 43分前 from Keitai Web
水銀燈『ウフフフ…』 42分前 from Keitai Web
水銀燈『いらっしゃいメイメイ…なになに?どの子がいい子じゃなかったか教えて…』 40分前 from Keitai Web
水銀燈『なんですって?乳酸菌をとってない人がいるですって!?』 38分前 from Keitai Web
水銀燈『だぁれかしらぁ?!…ねぇ…メイメイ☆』 38分前 from Keitai Web
水銀燈『じゃあ……今日のジャンクは私が決めるわぁ…』 35分前 from Keitai Web
水銀燈の黒羽が舞っておりますバァサッ…バァサッ… 水銀燈『ん?……どの子にしようかしらぁ…』 33分前 from Keitai Web
水銀燈「きーーーめた♪」 29分前 from web
@kaihoug 水銀燈「今日のジャンクは貴方よぉ・・♪アイコンの「了解」が素敵ねぇ♪フフフフフ・・・」 27分前 from web kaihoug宛
水銀燈「ん〜〜〜・・・・」 25分前 from web
@kaihoug 水銀燈「やっぱりねぇ〜♪・・で?どうしましょうかぁ・・☆」 24分前 from web kaihoug宛
@kaihoug 水銀燈「覚悟は・・良くって?☆」 22分前 from web kaihoug宛
@kaihoug 水銀燈耳元で・・ 水銀燈「フゥゥーーー♪」 水銀燈「ウフフ・・・おーわりぃ〜」 20分前 from web kaihoug宛
ババ婚
>>711 やっと元ネタがわかった・・・中の人すごいなw
水銀燈を選ぶあたり、りえりえにとっても思い出深いキャラなんだろうなあ
Q.みんながボクのことを「男の子だろ」とか「ついてる」とかいじめるんです
新しい主人も「女の子…だよな?」などと言います
どうすればボクが純情可憐で繊細なかわいい女の子だってわかってもらえますか
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
シコ Wリ´Д/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll シコ
\_つ ⊂llll
( ノ ノ シコ
| (__人_) \
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、何か疲れてるわぁ、大丈夫ぅ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、大丈夫。とりあえずまだ戦えるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ちょっとぉ、何と戦ってるのよぉ?』って言うから、
俺が『うん、今は眠気かな?』って言ったら、
銀ちゃんが『さっさと白旗揚げてぇ、早く寝なさぁい』って怒るんだ
俺が『うん、銀ちゃんがキスしてくれたら寝るよ』って言ったら、
銀ちゃんが『んもうっ、仕方のない人ねぇ♪』って俺にキスしてくれたから、
俺は『うん、これで安心して眠れるよ』ってベッドに潜り込んだんだ
銀ちゃんが『もう今日は大人しく寝てなさぁい♪』って俺にまたキスしてくれたから、
俺も『うん、愛してるよ銀ちゃん』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、夢の中で銀ちゃんとHしてたような気がするけどよく解らなかったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、期末だからとは言えちょっと辛いね』って言ったんだ
銀ちゃんが『お仕事が辛ければぁ、辞めちゃっても良いのよぉ?』って言うから、
俺が『うん、でもこのご時世で再就職は厳しいよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、いざとなったらぁ、私の実家があるわぁ♪』って言うんだ
俺が『銀ちゃん、それは流石にお義父さんが怖すぎるよ』って言ったら、
銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、愛する娘の夫なぁんだからぁ』って笑うから、
俺は『マスオさんならまだしも、無職で転がり込むのは止めとくよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、残念だわぁ♪、でもぉ、お仕事で無理しちゃ駄目よぉ?』って言いながら、
『私を幸せにするにはぁ、あなたが幸せでなきゃいけないのよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんを幸せの絶頂に導きながら俺も幸せになっちゃったんだけどね
ひさしぶりにきてたー!!1
マスター空港が開港した
「すごいですマスター!白いえ機体がたくさん飛び交ってます!」
>>720 救済される方が先に書かれるとは不埒千万な話だよな!
会社から帰ったら、銀ちゃんが俺に豆をぶつけてきた
銀ちゃんが『鬼はぁ外ぉ♪、福はぁ内ぃ♪』って豆を投げるから、
俺は『ちょっ、痛いよ銀ちゃん。勘弁してよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『節分の日にぃ、午前様ってどういうことよぉ!!』って怒るから、
俺が『うん、ゴメン。どうしても仕事が終わらなくって』って言ったら、
銀ちゃんが『仕事の鬼にはぁ、豆をぶつけてやるわぁ♪』ってまた豆を投げるんだ
俺が『だからゴメンって。頼むから家に入れてよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あなたがぁ、福をくれるならぁ、家に入れてあげるわぁ♪』って言うから、
俺が『服?、脱いだら良いの?』ってコートと背広を脱いだんだ
銀ちゃんが『もうっ、その服じゃないわよぉ!!』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『私の幸福って言ったらぁ、あなたの愛でしょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の一角鬼が銀ちゃんの内に福の種を撒いちゃったんだけどね
う〜ん、恵方巻きでくると思ったんだが甘かったな。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、でももうこんな時間だけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『それでもぉ、午前様より良いじゃなぁい♪』って言うから、
俺が『うん、毎日遅くなってゴメンね?』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、私は良いのよぉ♪、でもぉ、あなたの身体が心配だわぁ』って言うんだ
俺が『俺は大丈夫だよ。銀ちゃんが癒してくれてるから』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『わ、私は別にぃ、何にもしてないわぁ♪』って照れた顔をするから、
俺は『ううん、銀ちゃんの笑顔や美味しい料理が何よりも俺の癒しだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『じゃあこれも癒しになるかしらぁ♪』って俺にキスしてくれたから、
俺は『銀ちゃん、それは癒しじゃなくてカンフル剤だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の栄養ドリンクが全部銀ちゃんの中に吸い取られちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日ジョジョ5部を読んだのぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。そうなんだ、たしかディアボロがボスの部だよね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そうよぉ♪私達ってあるキャラクターの関係に似てるわぁ♪』って言うから、
俺が『えっ、どのキャラクター?』って言ったら、
銀ちゃんが『ドッピオよぉ♪私とあなたは一心同体なんだからぁ♪』って言うんだ
俺が『ははは、ドッピオか。うん、たしかにそんな感じだね』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『そうよぉ♪だから仕事中も電話して来なさぁい♪』って言うから、
俺は『そうだね、でも銀ちゃんから電話してもいいんだよ?』って言ったんだ
そしたら銀ちゃんが『とぅおるぅるるるるぅ♪』って言いながら俺にキスしてくれたから、
俺は『銀ちゃん…、電話…待ってます…』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺のいきり立つチンクリが銀ちゃんの中でドッピオドッピオしちゃったんだけどね
恵方巻きって関西じゃん
しかも全国キャンペーン前は関西でも全域ではなかったとか
恵方巻き=海苔屋の商戦
バレンタイン=菓子屋の商戦
そういうことなのかしらぁ♪
うん、そういうことだよ。銀ちゃん
最近ごぶさたなようだな
最近YJ読んでると(ズブリ)にしか見えなくなってしまった
これまじ!?
蒼い子かわいいいい!
・・・・・・・・・
・・・はい・・・(ズブリ)
やばいなんも違和感がない
足立区とはいったいなんなの?
Aのフィールド
なんで契約者すぐ死んでしまうん?
「布団乾燥機はあたたかいな蒼星石」
「そうだ! 布団乾燥機をアナルにしましょうよ!」
「それだ!」
『それだ!じゃねえですクソ人間……中に住んでる翠星石の事も考えろですぅ!』
「そうだった……俺のアナルには翠星石が住んでいるんだった……」
「どうしましょうマスター?」
「やむをえん……布団乾燥機は市販のものを使おう!」
布団乾燥機をアナルに差し込むと径はピッタリだった
「すごいですよマスター! アナルの中がグングン乾燥してゆきます!」
『ヒィイ! きっ、貴重な水が……!! やっ、やめるですぅクソ人間!!』
「最新の布団乾燥機は乾燥だけじゃなく除菌や消臭まで出来るんだ蒼星石」
「すごいや! これならお外が雨の時でも安心ですねマスター!(ズブリ)」
『…… はっ! 水とか言ってる場合じゃねえです……このままでは翠星石もひからびて行ってしまうです!?』
「つまみを強にしましょうよマスター!」
「うむ!」
ごめん
>「そうだ! 布団乾燥機をアナルにしましょうよ!」
がちょっと理解できない
奇遇だな 俺もちょっと分からない
足立区ではよくあること
どうやら誤爆の模様
844 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 20:29:05 ID:StgJ0APE0
「布団乾燥機はあたたかいな蒼星石」
「そうだ! 布団乾燥機をアナルにしましょうよ!」
「それだ!」
『それだ!じゃねえですクソ人間……中に住んでる翠星石の事も考えろですぅ!』
「そうだった……俺のアナルには翠星石が住んでいるんだった……」
「どうしましょうマスター?」
「やむをえん……布団乾燥機は市販のものを使おう!」
布団乾燥機をアナルに差し込むと径はピッタリだった
「すごいですよマスター! アナルの中がグングン乾燥してゆきます!」
『ヒィイ! きっ、貴重な水が……!! やっ、やめるですぅクソ人間!!』
「最新の布団乾燥機は乾燥だけじゃなく除菌や消臭まで出来るんだ蒼星石」
「すごいや! これならお外が雨の時でも安心ですねマスター!(ズブリ)」
『…… はっ! 水とか言ってる場合じゃねえです……このままでは翠星石もひからびて行ってしまうです!?』
「つまみを強にしましょうよマスター!」
「うむ!」
845 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 20:30:04 ID:StgJ0APE0
やべ誤爆
同じ板で誤爆といえば、あっちしかないわなw
つかマスターのアナルがどんどん異次元空間に・・・
異次元というか……まぬけ時空?
朴念仁とツンデレグリーンがいちゃいちゃしてるスレだろ
それ以外にもローゼンスレはあと2つほどあるけどな
どっちも過疎ってるが
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、チョコはもらえたぁ?』って悪戯な笑顔で言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、たくさんもらってきたよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたの部署はぁ、女の子が多いものねぇ♪』って言うから、
俺が『でもみんな『奥様にどうぞ』って渡すんだもん』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ?、あなた個人でもらいたいのぉ?』ってジト目で俺を見るんだ
俺が『いやいや、そうじゃないけどね』って言ったら、
銀ちゃんが『ところでぇ、チョコケーキは足りたのぉ?』って言うから、
俺は『うん、ちゃんと足りたよ。女の子たちも喜んでたし、いつもありがとう』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、このくらいしかぁ、お仕事のお役に立てないしぃ』って俺に抱き付いてきたから、
俺は『ううん、銀ちゃんはいつだって俺を支えてくれているよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、俺の支え棒が銀ちゃんの奥の奥まで入り込んで朝まで聳え立ってたんだけどね
銀ママはOLのアイドルなのか
会社から帰ったら、黒が俺を出迎えてくれた
黒が『帰ったか、チョコはあるのか?』って聞くから、
俺は『ただいま。うん、沢山貰って来たよ』って買い物袋を渡したんだ
黒が『素直に渡すとはな、脳の要領が倍の4MBにでもなったか』って言って厨房に向かうから、
俺が『いいさ、俺には銀ちゃんから(貰える予定)のチョコがあるから…ネ』って言ったら、
銀ちゃんが『……』って本気で意外そうな顔で俺の方を見るんだ
俺が『いやいや、あれ、ん?いや、いやいやおっお』って目に涙を浮かべながら言ったら、
アンバーが『まぁま、ぎ理でよければあげるから、ね?』って俺にチョコバットを渡しながら、
『で、黒にはこれ!本めいのチョコっ、キャッ!』って厚さ20Cm位のハート型チョコを黒に渡したんだ
黒が『ん、ああ丁度良い』ってそのチョコを粉々に砕いて出来立てのチョコケーキに塗しながら、
『出来たぞ、皆食え。…ほらお前も、元はお前のチョコだしそれに…少しは感謝もしてるしな…』って分けてくれたんだ
もちろんその夜は、黒を締め上げるアンバーを横目に、甘くて、でも涙で少し塩辛い黒のケーキを食べたんだけどね
辛いです・・・・・・・・・・銀ちゃんが好きだから
どっちの「銀」ちゃんですか
保 存 し た
銀ちゃんがあまり可愛くない…
だけど蘇芳は可愛い!
未咲ちゃんもかわいい!不思議!
まぁ、蘇芳大好きな作者だからな
蘇芳が可愛いのは仕方が無い
>>764 二○重力の嫁とお出かけシリーズの人か?
結構居るもんだな・・・
A-1(アナル−ワン)グランプリ、準決勝――
「くそっ! 愛液が足りない!! こんなんじゃ相手をイかせることなんて……!!」
「(バーン)聞きましたよマスター! どうして僕に黙ってこんな危険なグランプリに……!!」
「そっ、蒼星石!? ばっ、バカ野郎! お前には関係ねえだろ!!」
「関係ありますよ! こんなに出血して……(ズブリ)」
「やっ、やめろ蒼星石……俺にやさしくするな……」
「分ってますよマスター……僕がこの前間違って割った真紅のアナル壷の賠償金を払うためなんでしょう……? 僕のために
こんな危険な大会に……!!」
「ふっ……馬鹿言ってんじゃねえよ蒼星石……俺はお前のためなんかじゃねえ……俺は俺のアナルを試すためにこの大会に出
たんだ……それだけさ……」
「マスター……賠償金なんてどうでもいいんです……ただ僕はこれ以上……マスターが傷つくのが見たくないんです……!!
(ドピュッ)」
「もう抜くぜ……(ヌポッ)」
「まっ、マスター……! 行かないで……!!」
「……ありがとう……蒼星石……」
これはひどいwww
真紅w
真紅の壷を割った回がみつからん!
感動のアナルストーリー・・・
ファックワングランプリかよこれ!!
会社から帰ったら、銀ちゃんが猫の着グルミを着ていた
銀ちゃんが『お帰りにゃさぁい♪、お仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。ものすごく可愛いよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ
とりあえずH22年2月22日にちなんでHを22回しようと思ったけど、3回目が終わったところで、
銀ちゃんが『晩ご飯食べにゃいとぉ、お腹空いちゃうわよぉ?』って言うから、
俺は『うん、それもそうだね。じゃあ続きはまた後で』って言ったんだ
銀ちゃんがほつれ髪を直しながら『全くもう、いきなり押し倒すにゃんてぇ』って言うから、
俺が『ゴメンね。銀ちゃんを見たら我慢できなくなっちゃって』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんが『ケダモノだわぁ♪、野良猫以下だわぁ♪』って俺の身体中を甘噛みするんだ
俺が『銀ちゃん、ご飯食べるんでしょ?、俺はご飯じゃないよ』って言ったら、
銀ちゃんも『でもぉ、栄養源であることに違いはにゃいわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの猫又に俺のニャンニャン棒が食い荒らされちゃったんだけどね
ヴァレンタインデーだったから、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『家の中にチョコを7個隠してあるわぁ♪、頑張って探しなさぁい♪』って言うから、
俺は『よーし頑張って探しちゃうぞ』って銀ちゃんの胸元を覗きこんだんだ
銀ちゃんが『ば、馬鹿ぁ♪、家の中って言ったでしょお』って真っ赤な顔で怒るから、
俺は『じゃあまずはリビングから・・・あ、いきなり見つけた』って言ったら、
銀ちゃんが『流石だわぁ♪、ご褒美よぉ♪』って俺をリビングのソファに押し倒すんだ
とりあえず一回戦してからもう一度探し出して、お風呂や台所や玄関でチョコを見つけたら、
銀ちゃんが『またまたご褒美よぉ♪』ってその場で俺を押し倒して愛を交わすから、
俺は『銀ちゃん、もしかして見つけるたびにHするの?』って聞いたんだ
銀ちゃんが『そうよぉ♪、それともこういうの嫌いなのぉ?』って上目遣いに俺を見るから、
俺は『ううん、大好きだよ』って銀ちゃんを抱き締めてキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、7個のチョコを集めたご褒美に朝まで甘い愛を交わし続けちゃったんだけどね
もうだめだ、銀ちゃん!!!!
久しぶりにのぞいたけど相変わらず才能しか感じないな
「新東京タワーが墨田区などという隅田川しか流れてないような区に建築され我が足立区に建築されないのは
遺憾ですねマスター……ここはスカイツリーなど打っ遣って、我が足立区にもAタワーを建造しましょう!」
「場所はどうする?」
「小菅とか誰もいないから小菅にしましょうよ」
「そうだな」
小菅に決定した
「マツキヨでダンボールいっぱいもらってきたぞ蒼星石。さっそく作ろう」
「ホームレスのハウスじゃないんですよマスター!? マジメにやって下さいよ!?」
「(あっ……本気だったんだ……)」
「タワーの建築には人手が要ります……マスターのアナル重工を貸して下さい!」
「お前……アナ重の人だって遊びでやってんじゃないんだぞ……そんなお前が五分で考えたようなタワーに……」
「これからの地上デジアナル放送を牛耳るためにAタワーの建築はどうしても必要なんですよ!!
分かって下さいよマスター!」
「チッ……仕方ねえな……オイ、俺だ。Aタワーの建築を至急頼むぜ」
『わかったのかしら!!』
カオスすぎる・・・w
意外と権力持ってるんだな
小菅に決定した
駄目だ、この下りでいつも吹くw
次回は穴リア登場?
年末くらいからアナルが超時空過ぎて理解できていない俺。
相変わらず素晴らしいw
ここ数カ月のアナルの拡大スピードは凄まじい
小菅wwwwwwwww
マジかよ足立区行って来る
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もうこのままじゃ計画未達確定だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『もうっ、一年間ずっと忙しくてぇ、どうしてまだ忙しいのよぉ?』って言うから、
俺が『うん、本当にもう困っちゃうよね』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『いっそのことぉ、しばらく会社を休んだらぁ?』って言うんだ
俺が『いや、そんなことしたら、もう会社に居場所ないよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『お馬鹿さぁん!!、あなたの居場所はどこなのよぉ?』って俺を見詰めながら、
『あなたの居場所はここでしょお?。私があなたの居場所でしょお?』って俺を抱き締めるんだ
俺が『うん、そうだよ。銀ちゃん、思い出させてくれてありがとう』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『会社やお仕事よりもぉ、大切なものを忘れないでねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんのいつもの居場所で朝まで大忙しだったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが雛人形になっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は雛祭りよぉ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、十二単も似合うね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふふん♪、私は何を着ても似合うのよぉ♪』って笑うから、
俺が『でもそれ動けるの?』って言ったら、
銀ちゃんが『流石は私の旦那様だわぁ♪。動ける訳ないじゃなぁい』って威張るんだ
俺が『いや、銀ちゃん。開き直らなくて良いから』って銀ちゃんを抱き上げたら、
銀ちゃんが『やっぱりぃ、いつものドレスが一番だわぁ♪』って言うから、
俺は『うん、お雛様も良いけど、いつも銀ちゃんが一番だよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ
銀ちゃんが『それじゃあ、着替えるの手伝ってぇ♪』って俺に抱き付きながら、
『ちなみにぃ、着物の下はぁ何も着けてないのぉ♪』って妖しい笑みで俺にキスをするんだ
もちろんその夜は、長襦袢姿の銀ちゃんが俺のお内裏様で姫遊びをしちゃったんだけどね
うむ、やはり銀様はこうでなくては
792 :
水先案名無い人:2010/03/04(木) 02:28:53 ID:xLrQ7hed0
どなたか766の画像の再UPを・・・
DTBのBDを見ていたら銀ちゃんが黒田さんと新婚旅行していた
うっかり開いたら良スレでクソフイタwww
>>795まったく調子を落とすことなく8スレ目なんだぜ…
どこをみて良スレと判断したのか気になるところだな
そりゃもちろん足立区だろう
(ズブリ)
(ズブッズブッズブッズブッ)
(ヌップヌップ)だろ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、いつもこれくらいだと良いんだけどね』って言ったんだ
銀ちゃんが『期末が過ぎればぁ、少しは楽になるんでしょお?』って言うから、
俺が『うん、四月になれば少しは楽になるかな』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ?、そう言えばぁ、去年も同じ話をした気がするわぁ』って言うんだ
俺が『うん、でも結局去年は四月から今までずっと忙しかったんだよね』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、それじゃ駄目じゃなぁい』って呆れ顔で言うから、
俺は『うん、でも今年は頑張って銀ちゃんとの時間を作るよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あなたはぁ、これ以上頑張らなくて良いのよぉ♪』って俺に抱き付きながら、
『もう少しぃ、自分の身体を大事にすることを覚えなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺が頑張る代わりに銀ちゃんが俺の上で頑張ってくれたんだけどね
翠星石はマスターのアナルに住んでるんだからヤスヒロも当然そこに住んでるんだよな
でもヤスヒロの日記にも写真にもそのことは全く触れられて無いし、マスターからもヤスヒロの情報は出てこない
これは明らかにおかしい。まさかとは思うけどどっちかが妄想なんじゃないか・・・?
おいやめろ、消されるぞ
ヤスヒロ側は「自分達の住む世界=アナル」と認識してないんじゃね?
マスターのアナルは、自転車駐輪場どころか地球すら挿入できたりする程常人離れしたアナルだ。
ヤスヒロの世界は、マスターのアナルの中に存在するとすれば辻褄が合うと思うんだが。
多分マスターのアナルが特異点になって、nのフィールドみたくヤスヒロワールドと繋がってるんじゃないだろうか。
アナルは広大だわ…
そう囁くのよ・・・・・・
私のアナルが
かく言う私も未開通でね…
マスターアアアアアアアアアアそいつをよこせええええええ
>>811 チョコレートづくりの画像に出てたやつか?
DTB見るまではこれが白かと思ってた
そして時は動きだす
ズブリ
(ヌップヌップ)
マスター、もしかしてアナル処女じゃなかったんですか?
っく、この変態人形
掲載もされたというのに2週間音沙汰無しとは・・・ついに別れたのか
掲載されたからそのお祝いで二週間繋がりっぱなしなんじゃね?
三連休も終わりなんで、銀ちゃんが寂しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『せっかくのお休みもぉ、今日で終わりなのねぇ』って言うから、
俺は『銀ちゃん、ゴメンね?。土日は仕事で今日しか一緒にいられなくて』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、この時期は仕方ないものぉ』って言いながら、
『でもぉ、あなたの身体が心配だわぁ』って不安そうに俺の目を覗き込むから、
俺は『大丈夫だよ。世界一の奥さんが健康管理してくれてるし』って言ったんだ
銀ちゃんが『いつもそうやってぇ、甘い言葉で誤魔化すんだからぁ』って俺を睨むから、
俺が『誤魔化してないよ。本当のことじゃん?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『でもぉ、疲れは残ってるでしょお?、本当に大丈夫ぅ?』って涙目で俺を見るんだ
俺が『うん、大丈夫だよ。こうして銀ちゃんに癒してもらってるし』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『4月になったらぁ、絶対に会社を休ませるわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、疲れを知らない子供のように時間を忘れて愛し合ったんだけどね
ああ、心配する必要はなかったな
寒い日だったというのに熱いな
代休貰えないのかね旦那
マスター本当の意味の大衆魚は、何か教えてください
ボクはサンマ、ホッケ、カレイ、シャケだと思います
イワシは100グラム100円かつ、可食部が半分しかないとか、
肉に例えるなら100グラム200円とかマジ牛サーロインですよ
全然大衆魚じゃないし
小菅Aタワーが出来て以来足立区の人気はうなぎ上りになり、とうとう東京23区で一位の区になった
「これも僕のAタワー建造計画のお陰ですよねマスター。僕に区民栄誉賞を…いや、僕を足立区王にしていただきたい!」
「なんでだよ」
しかしこの状況を喜ばない者もいた……スカイツリーを建築中の……墨田区の使者である
「ゆっ、ゆるせんですぅ……こんなタワーで東京の人気をかっさらおうなどと……!!(ズブリ)」
「なんかAタワー傾いてきてないか蒼星石?」
「傾いてるのはチンポだけで充分ですよ」
「こいつを倒壊させれば足立区は甚大な被害を受け……二度と立直る事はできんですぅ! Aタワーのコアであるアナル動力
炉にチンポを挿入! さすればAタワーはたちまち倒壊するはずですぅ!(グラグラッ)」
「ああっ!? Aタワーが倒れていく!?」
「そんな馬鹿な!? マスター支えてくださいよ!!」
「ふざけんな! つぶれちゃうだろ!?」
「マスターのアナルはAタワーの動力炉と直ケツしているんですよ! マスターが踏ん張ればAタワーも踏ん張ります!」
「そっ、そうなのか!? よし! こうか!?」
「そうです!(ズブリ)」
Aタワー倒壊すれば足立は埼玉になっていただけるんですね?
何がなんだかわからねえよ!ww
>直ケツ
これでやられた
相変わらずぶっとんでますね、安心しました。
区王
世界の蒼星石、足立区のチンコ石
「あれが京都タワーだぞ蒼星石」
「男性器の形をしていますね……なんて卑猥なタワーなんだ……」
マスターたちは京都タワー視察のため京都に来ていたのだった
「うわっ……ヌルヌルしてる……なんですかこの物質は……」
「さあな……とにかく俺たちでは分からない物質で出来ているのは確かだ……うかつに触るなよ。射精するかもしれん」
「たっ、タワーが射精するんですか!?」
「まだ分からん……だが射精するかしないかで考えたら、射精すると考えるほうが自然だろう……」
「おっ、恐ろしいタワーですね……京都に住んでなくてよかった……」
(ウウ〜〜〜ウウ〜〜〜)
「なっ、なんですかマスターこの音は……?」
「十二時の時報だ……京都タワーがビクビクしてる……」
「えっ? なんです? なんで十二時になるとビクビクするんです?」
「おっ、俺に聞くな……だが何かいやな予感がする……こっ、ここから離れよう蒼星石!」
「まっ、マスター! あれを見てください! 京都タワーのてっぺんから白濁した液が!?」
「こっ、こっちへ降って来る……ザーメンだ!! 逃げろーーーー!!」
>「まだ分からん……だが射精するかしないかで考えたら、射精すると考えるほうが自然だろう……」
カッコよすぎだろマスター
あともう少しでヤスヒロの家付近だな
きょ…京都タワーのやつ…
クラウザーさんにレイプされて赤くなってやがる・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今年の新入社員はぁ、どんな子だったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今年も大人しめな子が多いかな?』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、またぁ女の子も入ったんでしょお?』って言うから、
俺が『うん、今年はすごい可愛い子が入って話題になったんだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、でぇ、私とどっちが可愛い訳ぇ?』って俺を睨むんだ
俺が『銀ちゃんは可愛くて美人だからね。銀ちゃんの勝ちだよ』って言ったら、
銀ちゃんが『あらぁ、そぉ?、じゃあ許してあげるわぁ♪』って俺に抱き付きながら、
『若い子に目移りなぁんかしたらぁ、許さないわよぉ?』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『大丈夫だよ。俺は銀ちゃん一筋なんだから』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『解ってるわぁ♪、焼餅焼きでぇゴメンなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、可愛い銀ちゃんの可愛い一筋に俺の愛が進入射淫だったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっと一段落付いたわねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日からまた仕切り直しだよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『一年間ずっと忙しかったものねぇ』ってしみじみ言うから、
俺が『うん、銀ちゃんにも本当に苦労させたし、心配も掛けたよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ううん、それよりあなたが身体を壊さないで良かったわぁ♪』って涙目で言うんだ
俺が『うん、全部銀ちゃんのお陰だね。ありがとう』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『あっ、ちょっ、ちょっとぉ、今日はエイプリルフールじゃなぁい』って言いながら、
『あぁん、もうっ!!、何にもネタを考えてなかったわぁ』って羽根をパタパタさせるんだ
俺が『銀ちゃん、エイプリルフールでも俺たち夫婦に嘘はいらないよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『それもそうねぇ♪、真実の愛が私たちにはあるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、今までの感謝の印に俺の熱い思いを銀ちゃんの中に注ぎ込んであげたんだけどね
844 :
水先案名無い人:2010/04/15(木) 22:03:16 ID:+vq1NFtQ0
唐揚げ
age
846 :
水先案名無い人:2010/04/25(日) 18:47:54 ID:cHSJoVUq0
TDNと蒼星石の声優さん誕生日おめ!
蒼星石って声優やってたの!?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。毎日帰りが遅くてゴメンね?』って言ったんだ
銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ♪。気にしないでぇ♪』って言うから、
俺が『でも、せっかく作ってくれた夕飯も無駄にしちゃうこともあったし』って言ったら、
銀ちゃんが『お仕事が忙しいんだものぉ、仕方ないわぁ♪』って優しく微笑んでくれたんだ
俺が『本当にゴメンね。俺、銀ちゃんの優しさに甘え過ぎだよね』って言ったら、
銀ちゃんが『お馬鹿さぁん、それのどこが悪いのよぉ?』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『私たちは夫婦なのよぉ?、助け合ったり甘え合ったりするのが当たり前でしょお♪』って言うんだ
俺が『銀ちゃん、ありがとう。俺も夫として銀ちゃんを助けるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、
銀ちゃんも『あなたは私を愛してくれるだけで十分よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、夫婦で甘え合ったり舐め合ったり腰を動かし合ったりしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は新人教育だけだったからね』って言ったんだ
銀ちゃんが『ふぅん、例のすごく可愛いって子はどうなのぉ?』って言うから、
俺が『よく覚えてるね?。まあ、普通に良い子だよ。明るい子だし』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、それはそれは良かったわねぇ』ってそっぽを向くんだ
俺が『あれ?、また焼餅焼いてんの?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『だ、誰がよぉ!!、私が焼餅なぁんて焼く訳ないでしょお?』って怒るから、
俺は『やっぱり銀ちゃんが一番可愛いよ。大好きだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
そしたら銀ちゃんが『ふぅんだ。人の気も知らないでぇ』って俺の頬っぺたをつねりながら、
『解っていてもぉ、心配なのが女心なのよぉ?。解るぅ?』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、新婚のの若夫婦気分に戻って新人性教育をし直しちゃったんだけどね
し、新人性教育・・・!!!
※アナルには浮力があるので水に浮くことができる
(プカプカ)
「ここはどこだろう……」
「マスターがアナルで世界一周をしようなんて言い出すからじゃないですか……」
「あんときは出来ると思ったんだよ……」
「とにかくこのままでは遭難して海の藻屑になっちゃいますよマスター! 早くなんとかして陸地を見つけないと!」
「そんなこと言ったってアナルにはエンジンなんか付いてないし……ただ波に流されるのが精一杯なんだ!」
「なんで世界一周できるって思ったんです!?」
「若さかな……? とにかくちょっと水を掻いてみよう……もしかしたら陸のほうまで流されるかも知れんぞ!(チャプチャプ)」
「とてもやってられませんよマスター! 僕はマスターのアナルを犯してますからね!(ズブッ)」
「おっ!? ちょっ、ちょっと進んだぞ蒼星石! そのままピストン運動を続けてみろ!」
「こっ、こうですかマスター……?(ズブッズブッ)」
「おおっすごい! どんどん進むぞ! アナルはチンポで突かれると前進するんだ! これが本当のピストン輸送!!」
「上手い事言いましたねマスター!(ドピュッ)」
これが本当のピストン輸送・・・
2行目でもう噴いたw
1行目でダメだ
なぁアナルってなんなんだ?
ワンダーランドだろ
THE ANAL IS MINE
アナルインワンダーランド
test
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、久し振りのお仕事はどうだったぁ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は装置の立ち上げだけだから大丈夫だよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あらぁ、装置を立ち上げるだけでぇ、一日掛かるのぉ?』って言うから、
俺が『うん、精密測定の機械が多いからね。様子見もあるし』って言ったら、
銀ちゃんが『ふぅん、機械のくせに面倒臭いのねぇ♪』って呆れ顔で言うんだ
俺が『その点、銀ちゃんの立ち上げはすぐだよね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、それどういう意味よぉ?』って怒るから、
俺は『うん?、ほらこういう意味だよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ
銀ちゃんが『ば、馬鹿ぁ、身体が火照ってきちゃうじゃなぁい♪』って俺を睨みながら、
『あなただってぇ、もうこんなに立ち上がってるわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、暖機運転もほどほどに愛の本格稼動を終夜運転しちゃったんだけどね
たちあがってるううううううううううううううううううううう
×立ち上がる
○勃ち上がる
これは久々にきた
細胞の高速増殖炉乙。
「ここが練馬区か……どんな区かと思えば大したことはないな……」
「大根畑が一面に広がってるだけですもんね! 東京都内とは思えない風景です……」
「練馬区の特産品は練馬大根と言うそうだ……ここを直轄地とすれば一年中大根が食えるな。
よし、ここを我が区の属国とするぞ!」
「ああっ!? 大変だよマスター! 練馬区のマスコットキャラクター『練馬大根ちゃん』が襲い掛かってきましたよ!?」
「いくらマスコットキャラクターとは言え敵は敵……容赦はせん。倒させてもらうぞ!
フンッ!(気功)」
「すごい! あの練馬大根ちゃんが一撃で……!!」
「23区ナンバーワンである足立区の敵ではなかったというわけさ……その実力も所詮この程度よ。
よし! 今日は練馬区の特産品である練馬大根を根こそぎもらっていくとしよう! 大根パーティーだ!」
「わあい!(ズブリ)」
「やっ、やめるですぅ! 練馬大根は収穫量の少ない貴重な大根……それがなければ練馬区民は餓えてしまうですぅ!」
「持っていけ!」
「ひっ、ひどいですぅ……!!」
珍しくアナルという言葉が出ないな
これほどひどいという形容があてはまるのもめずらしい
∩
| ゝ <ヽ
/ / ヽ ∨
三三 / i / / ,----、 -、
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三三 {;;;::::::__}( ヽ、 _,.- '' ̄"''ー-;; ゝ_ン
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>、:::.ヽ ノヽ、_{_,,,,,}. /::::::::::i ::::::::::::/ l:::: l ィ _彡彡彡彡
../:::::: ヽ、\'、____ll________/:::::::、:::,ヽ::::::::{ーー`ー___/つミ彡彡 "'' - 、
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足立区は恐ろしい所だと認識した。
笑顔でキャッシュ!
「最近チンポが重いんです……何かの病気でしょうかマスター……」
「(ククク……やつのチンポが暗殺虎の巻『釘頭七箭書(ていとうしちせんしょ)』に罹っているとは知らずに……!!)」
※釘頭七箭書とは? 藁人形的なものに矢を次々と打ち込んでいくことで相手を呪い殺す呪術書であり、マスターはそれで蒼星石のチンポを呪い殺しているのだ!
「どうしよう……もうマスターを犯す元気もないや……(ズブリ)」
「(ククク……そうして俺を犯せるのも後三日……それで貴様のチンポは終わりだ!)」
三日後
(ズブリ)
「(おかしいな……蒼星石のチンポが死んでない……なんでだ……)」
「何を変な顔をしてるんですマスター? まるで呪いが失敗したかのような顔ですね!」
「なっ……なにぃ!? お前まさか……!!」
「ククク……三千年の道行を積んだ僕にそのような呪いなど効きはしないんですよマスター!(ドピュッ)」
「おっ……お前……仙人だったのか!?」
蒼星石のチ○コは火尖槍
道教の教えは自然体だという
蒼星石は自然体でAFをする仙人なのだな
房中術だとアナルとドピュッはタブーらしいぜ
77 名前: 40歳無職(東京都) [sage] 投稿日: 2007/10/21(日) 22:26:21 ID:nU6siOSR0
[ 水銀党員向け回覧 ]
翠に援軍を出すべし。
相手に偽が入っているのは間違いないが、実際のところは全くわからない。
投票数:5320レス 18:30:00現在
1位 2254票 柊つかさ@らき☆すた
2位 1816票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
救援のメリット
・党員が翠の負けを望んでいるみたいな不名誉なうわさを否定できる。
・翠の支援なしには銀様も勝っていくのは厳しい、こちらも救援の姿勢を見せる必要あり。
・今回、アンチがローゼン潰しに成功したら、味をしめて銀様にも仕掛けてくる可能性が高い。
・もし翠が圧勝すれば、アンチローゼンの士気が落ちて、最強といわれる銀様潰しは断念してくるかも。
・なにより、苦戦している仲間を見捨てれば、銀様と党員は卑怯者の烙印を押されてしまう。
デメリット
・翠が勝ったとき枠数の関係で、銀様戦では、より激しい抵抗が予想される。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、大阪出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、疲れたけど新幹線で寝たから少し楽かな』って言ったんだ
銀ちゃんが『こんな時間だけどぉ、いつもより早いくらいだものぉ♪』って言うから、
俺が『うん、最近毎日午前様でゴメンね?』って言ったら、
銀ちゃんが『私は大丈夫だけどぉ、本当にあなたは大丈夫なのぉ?』って心配顔で言うんだ
俺が『うん、銀ちゃんの癒しがあるから大丈夫だよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、私がいなくなったらどうなるのよぉ?』って言うから、
俺は『銀ちゃんがいなくなったら、俺は確実に死んじゃうね』って言ったんだ
銀ちゃんが『そんなの駄目よぉ!!、許さないわぁ』って涙目で俺に抱き付いてきたから、
俺は『うん、だからずっと俺と一緒にいてね?』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの癒しパワーのお礼に俺の元気の素を注ぎ込んであげたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとGWねぇ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっとゆっくり休めるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『ず〜っとお仕事忙しかったでしょお?、心配したわぁ』って涙ぐむから、
俺が『うん、銀ちゃんゴメンね。心配ばかりかけて』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『ううん、もう良いのよぉ♪』って俺を抱き締めてくれたんだ
俺が『今の仕事も大変な時期だけど、連休中は忘れることにするよ』って言ったら、
銀ちゃんが『それが良いわぁ♪、どうせ会社はやってないんだしぃ♪』って笑いながら、
『リラックスしてる時の方がぁ、良いアイデアも浮かぶかもぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ
俺が『それもそうだね。銀ちゃんといると良いアイデアが出そうだよ』って言ったら、
銀ちゃんに『ちょっとぉ、私といるときはぁ、私のことだけ考えなさぁい♪』って怒られちゃったよ
もちろんその夜は、新しく浮かんだ体位のアイデアに銀ちゃんも大喜びだったんだけどね
くそう人生楽しそうだなあ楽しそうだなあ
毎日何発もやってるのにまだ未体験の体位があるとは・・・
銀たん銀たん
「右のアナルが沈む前に左のアナルを上げる……これがアナル忍軍忍術……『アナル水面歩行の術』さ!」
「すっ……すごい!!」
「すごいか? ですぅ……」
「表面張力を利用するんだ。アナル忍軍なら誰でも使える忍術……俺たちはみんなコレを覚えて大きくなったものよ」
「僕もその術をマスターしたいです!! どうしたらいいですか!?」
「なっ……なぜですぅ!?」
「よし……いい覚悟だ! まずはアナルを二つにする修行からだ!」
こうしてマスターによる厳しい修行がはじまった
「右! 左! 右! 左! ダメだ! 一つになってるぞ!」
「ごっ、ごめんなさいマスター!」
「アナルをブラックホールにするんだ! アナルをブラックホールにすることで必然的にホワイトホールが生れる! 吸収と排出のバランスを操る事で、時空にひずみを生じさせるんだ!」
「はっ、はいっ! イチッ! ニッ! イチッ! ニッ!」
「ダメだダメだ! まだ沈んでるぞ! アナルを性器だと思うな! 宇宙だと思え!」
「何言ってやがるですぅ……」
アナルが2つ・・・だと・・・・・・!!!?
映像として想像できねえ・・・奴らはこの次元の向こうまで届いているのか
アナルは宇宙 ←new!
うっかり流したがアナル忍軍って何だw
昔はこんな凄まじい展開あったっけかなぁと2年前の過去スレ読んでみたがあんまり変わってなかった
>アナルを性器だと思うな!
いや、待てw
こっちの翠星石でもさすがに引いてるなww
相変わらずだなあ
翠星石の輝かしい戦歴
2006年度
■4回戦
1位→1位 1382票→1268票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント
2位→2位 1360票→0997票 アリス・キャロル@ARIAシリーズ
■5回戦
1位→2位 2685票→1518票 長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱
2位→1位 2115票→1704票 翠星石@ローゼンメイデン トロイメント
2007年
■4回戦
1位→1位 3125→1741票 柊つかさ@らき☆すた
2位→2位 2375→1559票 翠星石@ローゼンメイデン オーベルテューレ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、蒸し暑くて嫌になるわぁ』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、歩いているだけで汗かいちゃうよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『会社はもうクーラーつけてるんでしょお?』って言うから、
俺が『うん、実験室は一年中空調効いてるし、事務所も涼しいよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『会社なぁんてぇ、もっと暑くしちゃえば良いのにぃ』って言うんだ
俺が『銀ちゃん、あまり意地悪なこと言わないでよ』って言ったら、
銀ちゃんが『だってぇ、会社が暑くなればぁ、仕事どころじゃないでしょお?』って言いながら、
『そうすればぁ、あなただって早く帰ってくるじゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ
俺が『うん、ゴメンね銀ちゃん。毎日帰りが遅くって』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんも『ううん、私こそぉ、意地悪言ってゴメンなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、熱くなった銀ちゃんの中に更に俺のもっと熱いのを注ぎ込んであげたんだけどね
ちくしょう・・・・ちくしょおおおおお!!!!!
俺のあなるを蒸してくれ
「いやあはやぶさが帰ってきますねえマスター!! なんだか日ごろは感じない宇宙へのスペクタクルを感じて僕も興奮しちゃってますよマスター! いやーもう大興奮!(ズブリ)」
「俺もだ!! この疼きを世間のために使いたいぐらいさ!!」
「そうだ! マスターがはやぶさになって大気圏に突入し、日本の人たちに感動を与えましょうよ!」
「それだ!!」
はやぶさになった
「アナル-ズブリエンジンを搭載したはやぶさは僕がファックすると前へ進みファックしないと後ろへ進むという分かりやすい操作性でJAXAの職員に愛されていた」
「分かりやすすぎる……そんなことより早く大気圏に突入しろよ蒼星石……そろそろ息が持たなくなってきた……」
「分かりました! どの辺に落ちましょう? 足立区に落ちたら『はやぶさ落下跡』とか言う名所になっていいんじゃないでしょうか?」
「お前……壮大な感動を金儲けに……まあいいや、よし! 足立区に落ちるぞ!! パラシュートの準備はOKか!?」
「ありませんよそんなの」
「この野郎」
>はやぶさになった
いつも思うけどこれが天才過ぎる
はやぶさが帰ってきたから、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた
銀ちゃんが『すごいわぁ♪、何だかよく解らないけどすごいわぁ♪』って言うから、
俺は『うん、これはすごいよね。何しろ7年掛かりだしね』って言ったんだ
銀ちゃんが『でもぉ、あなたが7年も家を空けていたらぁ』って銀ちゃんが俺を見上げながら、
『帰ってきたってぇ、絶対に許さないわぁ』って俺の頬っぺたをつねるから、
俺は『銀ちゃん、痛いよ。俺はちゃんと帰って来てるでしょ?』って言ったんだ
銀ちゃんが『最近毎日午前様だけどねぇ』って俺をジト目で睨むから、
俺が『うん、ゴメンね銀ちゃん。愛想尽かされても仕方ないよね』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、いきなり何を言うのよぉ!!』って涙目で俺を怒るんだ
銀ちゃんが『私があなたに愛想を尽かす訳ないでしょお?』って俺に抱き付きながら、
『馬鹿なこと考えないでぇ、あなたは私を愛しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんの俺への着陸ミッションも大成功で大性交だったんだけどね
>>899 アナルでエンジンといったら米倉的な方向しか普通考えねえのに・・・大した・・・奴だ・・・
>>901 むしろ着床ミッション
同じはやぶさの話なのに、どうしてこうも違うんだ…
まぁ世界が違うからな。
会社から帰ったら、銀ちゃんがサムライブルーになっていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、勝ったわぁ、すごいわぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、すごいね。見ておけばよかったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『あんな時間まで起きてたらぁ、お仕事にならないでしょお?』って言うから、
俺が『うん、でも会社でも見てたって人が多かったよ』って言ったら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、危ないお薬使うのにぃ、大丈夫なのぉ?』って心配顔で言うんだ
俺が『うん、まあみんな実験で徹夜とか慣れてるからね』って言ったら、
銀ちゃんが『そんなの慣れてどうするのよぉ?』って呆れ顔で言うから、
俺は『でもほら、徹夜で色んなことできるよ?』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『そう言えばそうよねぇ♪、大事なことだわぁ♪』って俺に抱き付きながら、
『じゃあ今夜は徹夜で愛し合いましょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺の黄金の真ん中の足が銀ちゃんにゴールラッシュを決めちゃったんだけどね
黄金の・・・真ん中の足だと・・・・・・!?
三本目の足とか真ん中の足とかありふれた表現なのに
黄金のが付くとレアだな
ゴールラッシュ…ハットトリック以上って事か。
旦那は銀ちゃんとエンジョイしてるのにおまえらは何してんの?
> あんな時間まで起きてたらぁ、お仕事にならないでしょお?
よく朝まで銀ちゃんと楽しんでるのに
会社から帰ったら、銀ちゃんが慌てながら俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ワールドカップ始まっちゃうわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、間に合って良かったよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『明日は会社でもこの話題で持ち切りねぇ♪』って言うから、
俺が『うん、オランダ戦は見逃しちゃったからね。これは見ないと』って言ったら、
銀ちゃんが『にわかファンのくせにぃ、偉そうだわぁ♪』って笑うんだ
俺が『そんなことないよ?、前のワールドカップでも応援したよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『応援してるのはぁ、ワールドカップの時だけでしょお?』って笑いながら、
『そういうのをにわかって言うのよぉ♪』って俺にワールドカップの大きな胸を押し付けるんだ
俺が『でも俺は筋金入りの銀ちゃんファンだから良いんだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんも『そうねぇ♪、それは認めてあげるわぁ♪』って嬉しそうに俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、銀ちゃんのスジに俺の金が入って正に俺の筋金入りだったんだけどね
>>910 負けて落ち込んでたが少し元気が出たよw
金を…入れ……る?
銀ちゃんの中もにわか雨ってか
やかましいわ
スジガネ入り・・・だと!?
ドールだけに筋金入りですよ…ってか。
やかましいわw
会社から帰ったら、銀ちゃんが七夕飾りを持っていた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、七夕終わっちゃうわよぉ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今年は残念な天気だね』って言ったんだ
銀ちゃんが『こんな天気じゃあ、牽牛と織女も逢えないわぁ』って言いながら、
『一年に一度の逢瀬なのにぃ、可哀想過ぎるわぁ』って涙目で俺を見るから、
俺は『うん、俺なら絶対に耐えられないよ』って銀ちゃんを抱き寄せたんだ
銀ちゃんが『あなたが牽牛ならどうするのぉ?』って俺を見上げるから、
俺が『俺が牽牛なら一年に一度なんて言わずに毎日銀ちゃんと暮らすよ』って言ったら、
銀ちゃんが『でもぉ、偉い神様が決めたことなのよぉ?、絶対なのよぉ?』って言うんだ
俺が『ううん、違うよ。絶対なのは俺と銀ちゃんの愛だよ。それが全てだよ』って言ったら、
銀ちゃんも『そうねぇ♪、私たちの愛は神様でも止められないわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、俺と銀ちゃんを愛のミルキーウェイが年中無休で繋いじゃったんだけどね
ミルキーウェイは予想していたぜ。
「あなたので天の川ができちゃうかもぉ」みたいな回もあったな
天の川は女神の乳が流れているとも言われていたからな
今年もゲリラザーメンの季節がやってきた
「うわーっ! ゲリラザーメンだーっ!」
「マスター早く!! 早くこっちの高台に逃げてください!!」
「はぁっ……はあっ……あっ、危なかった……」
※ゲリラザーメンは足立区特有の気象現象だが、近年は各地に広がってきており、社会問題とされている
「地球温暖化のせいですかね」
「どう考えてもお前のせいだが……」
「何言ってんですかマスター!! 僕のせいにするのも大概にして下さいよ!!(ドピュッ)」
「バカッ……ザーメンの水位が……!! このままだと荒川が決壊するぞ!?」
「たっ、大変だ!! マスター!! 早くこっちへアナルを向けて下さい!!」
「バカ!! こんな時にセックスしてる場合か!!」
「違いますよ!! マスターのアナルをザーメンでいっぱいにしてアナル土嚢を作るんですよ!!」
「アナル土嚢なんてものは聞いたこともないが……まあ……やってみるか……」
「そうそう、何事もやってみることが大事です(ズブリ)」
「お前……足立区の危機をセックスのダシに使ってないか……?」
足立区民じゃなくてよかった
ミルキーウェイ
ゲリラザーメン
昔住んでた頃の足立区とは随分変わったなぁ。
クソッ!
マスターと蒼の立場が逆だったら!
なぜだろう、ザーメンと豪雨は語呂が違うのにすんなりと読んでしまった
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、暑かったでしょお?、お疲れ様ぁ♪』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう汗だくだよ。お風呂沸いてる?』って言ったんだ
銀ちゃんが『もちろんよぉ♪、早く入っちゃいなさぁい ♪』って言うから、
俺が『うん、このままお風呂場で脱いじゃうよ』ってお風呂場に直行したら、
銀ちゃんが『ズボンはこっちに寄こしなさぁい♪』って俺のベルトを緩めるんだ
俺が『銀ちゃん、ちょっと待って。自分で脱ぐから』って言ったら、
銀ちゃんが『駄目よぉ♪、あなたの服を脱がすのぉ、楽しいんだものぉ♪』って笑うから、
俺は『じゃあ俺も楽しんじゃおうかな?』って銀ちゃんの胸のリボンを解いたんだ
銀ちゃんが『こ、こらぁ、大人しくしてなさぁい♪』って恥ずかしそうに俺を睨むから、
俺は『良いから良いから。早く一緒にお風呂に入ろうよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ
もちろんその夜は、お互いに服を脱がされたまま朝まで熱い夜を楽しんじゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが暑そうでダルそうだった
俺が『お帰りなさい、ただいま!暑かったでしょ?、とっても暑かったよ銀ちゃん!』って言ったら、
銀ちゃんが『…… 汗臭い』って言ったんだ
アンバーが『あ、おかえくっさ、何これくっさ。ひどい…かわいそう…』ってなんか哀れむから、
俺が『わ、分かったよ、お風呂に行けばいいんでしょ?』ってお風呂場に行こうとしたら、
アンバーが『ダメ、ズボンはあらうからこっち』って俺のベルトを引っ張るんだ
俺が『ちょっと逆。締まってる、千切れちゃう、千切れぐえええ』って上下半身がグッバイしたら、
銀ちゃんが『……ダメ、他のにも血がつく。……血は一度ついたら中々落ちない……』って言うから、
アンバーは『じゃあもうすてよっか』って俺の服を窓から投げ捨てるんだ
俺が『こ、こらぁ、大人しくしてなさぁい♪』ってフラフラ彷徨う下半身を追いかけてたら、
下半身は『フラフラ、フラフ…バタ』ってかけてあった黒のコートにもたれかかってようやく止まったんだ
もちろんその夜は、お互いに服を脱がされたまま朝までナイフで串刺しにされた上下半身が野ざらしにされたんだけどね
久しぶりに見たw
>俺が『こ、こらぁ、大人しくしてなさぁい♪』ってフラフラ彷徨う下半身を追いかけてたら、
ワロタ
「そろそろ僕も足立区のマスコットキャラクターになってもいい頃だと思うんですよ」
「よくもまあそんな恐ろしい事を思いつくな」
「とりあえず足立区役所に掛け合ってみます! もしかしたらマスコットキャラクターに選ばれるかもしれませんよ!」
「んなもん無理に決まってんだろ!!」
選ばれた
「そんな馬鹿な」
「今名前を決めてるんですけどとりあえず蒼星石のままでは流石にピーチピット先生の某キャラクターと被ってしまうので
一般公募の結果僕は『アオちゃん』というマスコットキャラクターになったそうですよ」
「無難すぎる……由来は?」
「アナルの『ア』とオーガズムの『オ』です」
「足立区は!?」
「ただ名前が決定したのはいいんですがこういうのに付き物のイラストレーションがないのが唯一の欠点なのです。どうした
ものかと考えてはいるんですが……」
「じっ、実は俺最近イラストを描き始めたんだ! 結構上手くなってきたんじゃないかと自分でも思ってて……ホラ俺の絵!」
「(遮って)ピーチピット先生にお願いすることにしたんです!」
今回はズブリなしか
選ばれた
駄目だ、この流れで吹くw
2009/07/29(水)
食べられた
2009/08/10(月)
売れた
2009/10/07(水)
なった
2010/01/12(火)
新居が完成した
2010/01/20(水)
こうしてアナル駅前駐輪場がオープンした
2010/02/24(水)
小菅に決定した
2010/06/13(日)
はやぶさになった
2010/07/27(火)
選ばれた
記録するなwww
今更桃種先生とかw
桃種先生の某キャラクターと蒼星石は何の関係もないだろ・・・
> 「アナルの『ア』とオーガズムの『オ』です」
> 「足立区は!?」
どうしてこんなアホなこと思い付けるんだw
会社から帰ったら、銀ちゃんが俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『……お帰りなさい、暑かった…?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、家の中が天国に思えるよ』って言ったんだ
銀ちゃんが『……ここは初めから天国』って言うから、
俺が『あ、そうか!今回はもう俺が死んでるオチか!こんな可愛い天使もいるし!』って銀ちゃんを抱き寄せたら、
銀ちゃんが『……組織の追っ手もない、皆いる、平和。……本当に、天国のよう…』って地味に重い事言うんだ
俺が『…ドッ、ドレスは黒でも、肌は透き通る位に白いし、髪は綺麗な銀色だし!』って言いながら、
『それにここは綺麗な薄桃色だし!』って銀ちゃんのおっぱい…は度胸が無いので唇を突付いたら、
銀ちゃんが『……馬鹿』って仄かに頬を赤らめながら言うんだ
俺が『それにこんなに大きな羽根もあるし!矢印みたいな尻尾は…何であるの?』って銀ちゃんに聞いたら、
銀ちゃん?が『…それはね、お前を引きずり込む為だよ…』って俺にガッチリ抱き付いて地面に埋まり始めたんだ
もちろんその後は、俺の魂があの世とこの世の間で誰も知らない壮絶な鬼ごっこをしてたんだけどね
だから全てはこうなんたよ。
みんないい加減気付け。
ある日の谷口。
住み処に帰ってきて、一人酒をあおり続ける。
もはや尋常じゃないほど酔っ払った谷口がふと思う。
『俺はこんなに頑張っているのになんで誰も俺のことを理解してくれないんだ!!
俺は天才なんだ!!俺が100%全て正しいんだ!!世の中の全ての者よ、俺の前に平伏せ!!』
ふと谷口は思い付いた。
『そうだ、どうせアニメだからアニメの世界で俺のこの気持ちを代弁したキャラに暴れさせて、
何もかも破壊させて最後に全ての罪を背負って死ぬってアニメを作ってみよう。何て評価されるかなwktk』
・・・・そうして誕生したのがコードギアスとルルーシュだった・・・・。
問→『ギアスを見てあなたは誰を好きになり誰の行為を支持し誰を憎みましたか?』
第一段階→扇とスザクの生き方を支持し、そして好きになった。嫌いなのはルルーシュとシーツー。
ごくごく正常です。
第2段階→ルルーシュとスザクの両方の存在と生き方が好き。扇死ね。
ちょっとおかしいですが、まだなんとかなるレベルです。もっと色んな人の意見を取り入れましょう。
第三段階→ルルーシュとシーツーが全て!!!!扇死ね!!!!ルルーシュを殺したスザクは大嫌い!!!!
・・・・あなたは病院に行くべきです。既に手遅れです。ご愁傷さまです・・・・。
こんな感じかと。
イ、インちゃん…?
1期厨のブーメラン一覧
・原作は一期のおかげで売れた→ 一期と分岐以降が格段に売れ続けてる
・一期に出ない中華は嫌われキャラ→ リン3位、グリリン7位、ランファン8位、メイ13位
・FAは打ち切りになる→ 1クール延長、さらに1話延長
・海外ではFAがつまらなく一期再評価の流れ→ アニメフォーラムでFA>一期
・朴さんは1期は楽しそうだったけどFAは嫌々やってる→ 後ろは振り返らずに前だけ向いてエドと歩いていく発言
・一期の最終回のほうが最後も練られて面白い→ ガンガン3日で売切れ、各所で最終回絶賛
・ハガレンといえばリライトだよな→ ハガレン原作者の好きなアニソンはFAの瞬間センチメンタル
・地図テロ放送ざまぁwFAみたいな低視聴率アニメ再放送するわけないだろw →ほぼ全国で再放送
・三木マスタングは糞→ 声優アワード受賞
・FAのイベントが盛り上がるわけない→ 小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまでもが来ていて大盛り上がり
・原作者は喪女だからエドウィンみたいな恋愛に憧れて無理矢理入れてる→ とっくに結婚・出産してました
・消してえええええええリライトしてええええええくだらないFAをおお→一期サイトがスクエニ公式リンクからリライト
943 :
水先案名無い人:2010/09/01(水) 18:29:11 ID:LRRW9Qs60
もしかして水銀燈のマスターって無精子症・・・
>>943 そうじゃなくて銀ちゃんが……これ以上は言えない。
察しろよ。