当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ3
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
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前スレ
当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240714378/
前々スレ
当店のポイントカードはお餅でしょうか？のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1239239660/
当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240714378/
前々スレ
当店のポイントカードはお餅でしょうか？のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
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3 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 02:20:09 ID:pV7+AQuO0
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7＼ ,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､., / /
/ ／ | |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''" ヽ､_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ ／/__/／ / ／ ／ `ヽ7::/
か っ も | ／ /／ メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ , |〉
| 約 ク ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､ rﾘ '´ ,ｧ=;､`| ,ﾊ |､ /
| 束 ソ > o ゜,,´￣ . ﾄ i 〉.ﾚ'i iヽ|ヽ､.,____
| し ス / ハ | u ,.--- ､ `' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ _,/ ,.ｲﾍ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |／ ヽ!7＞ｒｧ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ' ﾚ'
い .な ヽ､_ !:::::ﾊiヽ. // /
で い .／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iﾝ､ / /
〈 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ﾉ `ヾr-､
（CV：清水愛）
/ // /| r'7＼ ,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､., / /
/ ／ | |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''" ヽ､_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ ／/__/／ / ／ ／ `ヽ7::/
か っ も | ／ /／ メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ , |〉
| 約 ク ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､ rﾘ '´ ,ｧ=;､`| ,ﾊ |､ /
| 束 ソ > o ゜,,´￣ . ﾄ i 〉.ﾚ'i iヽ|ヽ､.,____
| し ス / ハ | u ,.--- ､ `' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ _,/ ,.ｲﾍ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |／ ヽ!7＞ｒｧ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ' ﾚ'
い .な ヽ､_ !:::::ﾊiヽ. // /
で い .／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iﾝ､ / /
〈 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ﾉ `ヾr-､
（CV：清水愛）
いちもつ
>>4
なにそれひわい
なにそれひわい
6 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 03:17:19 ID:+qFFa5pzO
えっ
えっ
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
あるある
>>1
なにそれこわい
なにそれこわい
某歌手「いつか二人で行きたいね雪が積もるコロニー」
ぼく「なにそれ行きたい！」
ぼく「なにそれ行きたい！」
>>11
なにそれぐれい？
なにそれぐれい？
店員「邪魔烏賊ツアーは烏賊がですか？」
ぼく「えっ」
店員「邪魔烏賊は良いですよ、一度烏賊無いですか？」
ぼく「いえ烏賊釣りに興味ありません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「邪魔烏賊は良いですよ、一度烏賊無いですか？」
ぼく「いえ烏賊釣りに興味ありません」
店員「えっ」
部長「今度全フロアに小火器を設置するから手配しといてくれ。」
ぼく「えっ、何のためにですか？」
部長「もしものための備えだ。」
ぼく「いや、さすがに必要ないと思いますけど。」
部長「そうでもないぞ。最近友人が小火器に命を救われたばかりだからな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「備えあれば憂い無しだ。」
ぼく「小火器はどこのメーカーにしましょうか？ コルトとかFNとか色々ありますけど。」
部長「私はメーカーはよく知らんから、君にまかせるよ。」
ぼく「じゃあ、ナイツのM4SOPMODにしときますね。M203も付けときます。」
部長「君、詳しいね。」
ぼく「まあ、好きなもんで。」
部長「変わった趣味の人もいるもんだな。」
ぼく「これがあれば百人力ですよ。」
部長「まあでも、実際小火器でやれることは限られてるし、大事になれば小坊を呼ばなきゃならんがな。」
ぼく「小坊が何の役に立つんですか？」
部長「何を言っとるんだ。彼等はプロ集団だぞ。」
ぼく「小火器のですか？」
部長「小坊はそんなちゃちいものは使わん。」
ぼく「そうなんだ、すごい。」
部長「今度、小坊が小火器の使い方を教えに来るから、その件に関しても応対たのむぞ。」
ぼく「部長の息子さんも来られますか？ 四年生でしたよね？」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ、何のためにですか？」
部長「もしものための備えだ。」
ぼく「いや、さすがに必要ないと思いますけど。」
部長「そうでもないぞ。最近友人が小火器に命を救われたばかりだからな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「備えあれば憂い無しだ。」
ぼく「小火器はどこのメーカーにしましょうか？ コルトとかFNとか色々ありますけど。」
部長「私はメーカーはよく知らんから、君にまかせるよ。」
ぼく「じゃあ、ナイツのM4SOPMODにしときますね。M203も付けときます。」
部長「君、詳しいね。」
ぼく「まあ、好きなもんで。」
部長「変わった趣味の人もいるもんだな。」
ぼく「これがあれば百人力ですよ。」
部長「まあでも、実際小火器でやれることは限られてるし、大事になれば小坊を呼ばなきゃならんがな。」
ぼく「小坊が何の役に立つんですか？」
部長「何を言っとるんだ。彼等はプロ集団だぞ。」
ぼく「小火器のですか？」
部長「小坊はそんなちゃちいものは使わん。」
ぼく「そうなんだ、すごい。」
部長「今度、小坊が小火器の使い方を教えに来るから、その件に関しても応対たのむぞ。」
ぼく「部長の息子さんも来られますか？ 四年生でしたよね？」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
陸軍装備で何を相手にするつもりなんだよｗ
わろたｗ
ぼく「もう服ださい」
店員「えっ」
ぼく「もう服ださいよ」
店員「わたしのがですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「いやぼくが買いたいんです」
店員「今来てるこれをですか」
ぼく「はい」
店員「申し訳ございませんが、これは私のものなのでお売りできません」
ぼく「ふつうに売り場においてあったのに」
店員「えっ」
店員「この服がですか」
ぼく「いいエコの毛布が」
店員「当店ではエコ機能のある毛布は置いておりませんが」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
店員「えっ」
ぼく「もう服ださいよ」
店員「わたしのがですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「いやぼくが買いたいんです」
店員「今来てるこれをですか」
ぼく「はい」
店員「申し訳ございませんが、これは私のものなのでお売りできません」
ぼく「ふつうに売り場においてあったのに」
店員「えっ」
店員「この服がですか」
ぼく「いいエコの毛布が」
店員「当店ではエコ機能のある毛布は置いておりませんが」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
>>15
なにこれおもしろい
なにこれおもしろい
先生「今日はベルトランの箱という確率の問題をやってもらいます。」
ぼく「ばっちこい。」
先生「AさんとBさんとCさんがそれぞれ袋に玉を2つずつ持ってます。」
ぼく「Aさん、Bさん、Cさんは男ですね。分かります。」
先生「Aさんは金玉を2つ、」
ぼく「知ってます。」
先生「Bさんは赤玉を2つ、」
ぼく「打ち止めですか？」
先生「Cさんは金玉と赤玉を1つずつ持っています。」
ぼく「片玉ですね。」
先生「今、適当に袋を選んで1つ玉を取り出したところ、」
ぼく「なにそれ、痛い。」
先生「それは金玉でした。」
ぼく「当たり前です。」
先生「もう一方の玉が金玉である確立は？」
ぼく「玉袋には金玉しか入ってないんだから、100%金玉に決まってるじゃないですか。」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
＊ちなみに、金玉が出たということはAかCの袋だから、もう一方が金なのはAの袋の時、
すなわち、確立は1/2だな！と思った人。もろにこの問題の罠にはまってます。
正解は2/3。よく考えてみよう。
ぼく「ばっちこい。」
先生「AさんとBさんとCさんがそれぞれ袋に玉を2つずつ持ってます。」
ぼく「Aさん、Bさん、Cさんは男ですね。分かります。」
先生「Aさんは金玉を2つ、」
ぼく「知ってます。」
先生「Bさんは赤玉を2つ、」
ぼく「打ち止めですか？」
先生「Cさんは金玉と赤玉を1つずつ持っています。」
ぼく「片玉ですね。」
先生「今、適当に袋を選んで1つ玉を取り出したところ、」
ぼく「なにそれ、痛い。」
先生「それは金玉でした。」
ぼく「当たり前です。」
先生「もう一方の玉が金玉である確立は？」
ぼく「玉袋には金玉しか入ってないんだから、100%金玉に決まってるじゃないですか。」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
＊ちなみに、金玉が出たということはAかCの袋だから、もう一方が金なのはAの袋の時、
すなわち、確立は1/2だな！と思った人。もろにこの問題の罠にはまってます。
正解は2/3。よく考えてみよう。
21 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 19:11:26 ID:w06ExXKK0
これの元ネタってなんだ？
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
そうだったかすまん
まとめブログ（笑）で取り上げられてるからな、これ
前スレの奴もそっちにいってる
前スレの奴もそっちにいってる
26 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 21:24:12 ID:hBkY28Fw0
荘だったか住まん
そんなこといわずに棲んで見て下さい
すめば美也子ですよ
だれそれこわい
えっ
31 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 21:59:21 ID:hBkY28Fw0
住んだら何かいい子とあるんですか？
えっ？
もしかしたらいい子とナニかあるかもしれませんけど
もしかしたらいい子とナニかあるかもしれませんけど
33 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 22:08:05 ID:9ndOGVV90
友人「今日、親父と言い合いになってさ」
俺 「どうしたんだよ」
友人「急に定食煮付けとか言い出してさ」
俺 「なにそれうまい」
友人「えっ」
俺 「えっ」
友人「頭に来て飛び出して来たんだ」
俺 「家出中華よ」
友人「なにそれうまい」
俺 「どうしたんだよ」
友人「急に定食煮付けとか言い出してさ」
俺 「なにそれうまい」
友人「えっ」
俺 「えっ」
友人「頭に来て飛び出して来たんだ」
俺 「家出中華よ」
友人「なにそれうまい」
34 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 22:09:58 ID:dcGv3Qi40
ぼく「えっ」
店員「まだ何もいってねえよ」
>>33
友人「でもやっぱり世間は不景気だからね」
俺「そうなんだ」
友人「親父は養殖やってるから俺を養う余裕はあるんだろうけど…」
俺「えっ？」
友人「えっ？」
俺「会社に勤めてるのに養殖してるんだ」
友人「うん。でもうちの会社も不景気の影響でリストラとか営業費削減とかいろいろ大変なんだ」
俺「何の養殖してるの？」
友人「だから会社の」
俺「えっ？」
友人「えっ？」
俺「会社を育ててるの？」
友人「まあある意味そうかもね」
俺「なにそれこわい」
友人「でもやっぱり世間は不景気だからね」
俺「そうなんだ」
友人「親父は養殖やってるから俺を養う余裕はあるんだろうけど…」
俺「えっ？」
友人「えっ？」
俺「会社に勤めてるのに養殖してるんだ」
友人「うん。でもうちの会社も不景気の影響でリストラとか営業費削減とかいろいろ大変なんだ」
俺「何の養殖してるの？」
友人「だから会社の」
俺「えっ？」
友人「えっ？」
俺「会社を育ててるの？」
友人「まあある意味そうかもね」
俺「なにそれこわい」
洋食屋か
頑張ってるんだな
頑張ってるんだな
要職かも
幼触
You Shoｃk
>>36
要職じゃね？
要職じゃね？
容色が良いんだな。
店員「陽性がいたから休校だって」
ぼく「えっ」
店員「だから陽性がいたから休校なんだってば」
ぼく「え？なんで妖精がいると急行になるの？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「だって休校じゃないとうつっちゃうかもしれないじゃないか！」
ぼく「え？妖精は写らないの？」
店員「ばか！うつるから休校なんだろ」
ぼく「急行だと駅飛ばすでしょ」
店員「そんなのおまえだけだよ！」
ぼく「え？急行だとみんなそうでしょ？」
店員「そんなの場合によって違うだろ。」
ぼく「普通は駅飛ばさないけどさ。」
店員「お前も極端な奴だな。。とにかくお前も休校になったらうつらないように注意しろよ。」
ぼく「え？写ったらまずいの？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「うつったら熱が出て最悪死ぬかもしれないんだぞ！」
ぼく「なにそれこわい」
店員「まぁ、俺たちがが妖精にならない為の休校だから、くれぐれも大人しくしてろよ！」
ぼく「急行か、駅飛ばすときが最高にきもちいいんだけどな。」
店員「えっ」
ぼく 「えっ」
ぼく「えっ」
店員「だから陽性がいたから休校なんだってば」
ぼく「え？なんで妖精がいると急行になるの？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「だって休校じゃないとうつっちゃうかもしれないじゃないか！」
ぼく「え？妖精は写らないの？」
店員「ばか！うつるから休校なんだろ」
ぼく「急行だと駅飛ばすでしょ」
店員「そんなのおまえだけだよ！」
ぼく「え？急行だとみんなそうでしょ？」
店員「そんなの場合によって違うだろ。」
ぼく「普通は駅飛ばさないけどさ。」
店員「お前も極端な奴だな。。とにかくお前も休校になったらうつらないように注意しろよ。」
ぼく「え？写ったらまずいの？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「うつったら熱が出て最悪死ぬかもしれないんだぞ！」
ぼく「なにそれこわい」
店員「まぁ、俺たちがが妖精にならない為の休校だから、くれぐれも大人しくしてろよ！」
ぼく「急行か、駅飛ばすときが最高にきもちいいんだけどな。」
店員「えっ」
ぼく 「えっ」
友人「陽性がいたから休校だって」
ぼく「えっ」
友人「だから陽性がいたから休校なんだってば」
ぼく「え？なんで妖精がいると急行になるの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「だって休校じゃないとうつっちゃうかもしれないじゃないか！」
ぼく「え？妖精は写らないの？」
友人「ばか！うつるから休校なんだろ」
ぼく「急行だと駅飛ばすでしょ」
友人「そんなのおまえだけだよ！」
ぼく「え？急行だとみんなそうでしょ？」
友人「そんなの場合によって違うだろ。」
ぼく「普通は駅飛ばさないけどさ。」
友人「お前も極端な奴だな。。とにかくお前も休校になったらうつらないように注意しろよ。」
ぼく「え？写ったらまずいの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「うつったら熱が出て最悪死ぬかもしれないんだぞ！」
ぼく「なにそれこわい」
友人「まぁ、俺たちがが妖精にならない為の休校だから、くれぐれも大人しくしてろよ！」
ぼく「急行か、駅飛ばすときが最高にきもちいいんだけどな。」
友人「えっ」
ぼく 「えっ」
..........orz
ぼく「えっ」
友人「だから陽性がいたから休校なんだってば」
ぼく「え？なんで妖精がいると急行になるの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「だって休校じゃないとうつっちゃうかもしれないじゃないか！」
ぼく「え？妖精は写らないの？」
友人「ばか！うつるから休校なんだろ」
ぼく「急行だと駅飛ばすでしょ」
友人「そんなのおまえだけだよ！」
ぼく「え？急行だとみんなそうでしょ？」
友人「そんなの場合によって違うだろ。」
ぼく「普通は駅飛ばさないけどさ。」
友人「お前も極端な奴だな。。とにかくお前も休校になったらうつらないように注意しろよ。」
ぼく「え？写ったらまずいの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「うつったら熱が出て最悪死ぬかもしれないんだぞ！」
ぼく「なにそれこわい」
友人「まぁ、俺たちがが妖精にならない為の休校だから、くれぐれも大人しくしてろよ！」
ぼく「急行か、駅飛ばすときが最高にきもちいいんだけどな。」
友人「えっ」
ぼく 「えっ」
..........orz
電車は普通ですよ
最近こういうの多いが最初が陽性になってたら何も問題ないじゃねえかと
友達「最近暑いね」
ぼく「あついね」
友達「市街戦もキツイし」
ぼく「えっ」
友達「いやだから最近市街戦がキツイじゃん」
ぼく「市街戦が始まってるの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「始まってるというか、今週だいぶ焼けたよ」
ぼく「えっ」
友達「オレの周りでも結構みんな焼けてるし」
ぼく「マジでやってる？日本での話？」
友達「えっ」
ぼく「市街戦が」
友達「うん、今日もすごい市街戦だよね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「君は市街戦には強そうだね」
ぼく「強くないｗ たぶん速攻で死ぬｗ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦の話だよね」
ぼく「市街戦でしょ？交戦の一種の」
友達「そうそう、市街交戦。見えないから気をつけないとね」
ぼく「ぼくは一度生で見てみたいとは思うけどね、市街戦」
友達「その発想、インテリ～」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「あついね」
友達「市街戦もキツイし」
ぼく「えっ」
友達「いやだから最近市街戦がキツイじゃん」
ぼく「市街戦が始まってるの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「始まってるというか、今週だいぶ焼けたよ」
ぼく「えっ」
友達「オレの周りでも結構みんな焼けてるし」
ぼく「マジでやってる？日本での話？」
友達「えっ」
ぼく「市街戦が」
友達「うん、今日もすごい市街戦だよね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「君は市街戦には強そうだね」
ぼく「強くないｗ たぶん速攻で死ぬｗ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦の話だよね」
ぼく「市街戦でしょ？交戦の一種の」
友達「そうそう、市街交戦。見えないから気をつけないとね」
ぼく「ぼくは一度生で見てみたいとは思うけどね、市街戦」
友達「その発想、インテリ～」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
48 ：水先案名無い人：2009/05/17(日) 00:31:18 ID:JmZnajzPO
パワーゲイザー！！
店員「えっ」
ぼく「きみん家のトイレいい臭いだね」
友達「ああ、最近は咆哮剤を使ってるからね」
ぼく「えっ」
友達「咆哮剤だよ。臭いが消えるんだ」
ぼく「吹き飛ばすの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「吹き飛ばすというかかき消すというか」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「最近はいろんな種類の咆哮剤があるからね」
ぼく「ドラゴンの咆哮剤とかほしいな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「うちの咆哮剤はジャスミンのだけど」
ぼく「だれそれすごい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、最近は咆哮剤を使ってるからね」
ぼく「えっ」
友達「咆哮剤だよ。臭いが消えるんだ」
ぼく「吹き飛ばすの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「吹き飛ばすというかかき消すというか」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「最近はいろんな種類の咆哮剤があるからね」
ぼく「ドラゴンの咆哮剤とかほしいな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「うちの咆哮剤はジャスミンのだけど」
ぼく「だれそれすごい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
キャンディーズ「お菓子食って涙が出そう」
ぼく「まずかったの？」
キャンディーズ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「まずかったの？」
キャンディーズ「えっ」
ぼく「えっ」
とも「それおいしくない？」
ぼく「えっ」
とも「それおいしくなあい？」
ぼく「おいしいですよ」
とも「やっぱり～？ 俺もそう思うわー」
ぼく「おいしくないんじゃないんですか」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
とも「おいしくないの」
ぼく「おいしいですよ」
とも「俺もそう思うよ」
ぼく「でもさっきおいしくないって」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
とも「それおいしくなあい？」
ぼく「おいしいですよ」
とも「やっぱり～？ 俺もそう思うわー」
ぼく「おいしくないんじゃないんですか」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
とも「おいしくないの」
ぼく「おいしいですよ」
とも「俺もそう思うよ」
ぼく「でもさっきおいしくないって」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
えっー！
>>47
これ結構好きだ
これ結構好きだ
アナウンサー「踏んだら孕んだ！」
ぼく「なにそれすごい」
ぼく「なにそれすごい」
店員「只今満席ですので、こちらでお名前お柿になってお待ち下さい」
ぼく「えっ」
店員「お名前お柿になって頂ければ後ほどお呼び致しますので」
ぼく「そんな急に言われても…親に相談しないと」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お柿になって頂いたお客さまから順にご案内しております」
ぼく「じゃあここで待ってる人達は皆名前お柿になるんですか？」
店員「ああ、こちらのお客さま方は既にお柿になって頂いております。」
ぼく「そうなんだすごい」
店員2「3名様でお待ちの山田さま～ご案内いたしま～す」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お名前お柿になって頂ければ後ほどお呼び致しますので」
ぼく「そんな急に言われても…親に相談しないと」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お柿になって頂いたお客さまから順にご案内しております」
ぼく「じゃあここで待ってる人達は皆名前お柿になるんですか？」
店員「ああ、こちらのお客さま方は既にお柿になって頂いております。」
ぼく「そうなんだすごい」
店員2「3名様でお待ちの山田さま～ご案内いたしま～す」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
>>56
ちょいわらた
ちょいわらた
>>47
うまいな
うまいな
59 ：水先案名無い人：2009/05/17(日) 16:30:59 ID:MyB4KoCF0
医師「汗腺が濃厚です」
患者「それは匂うってことですか？」
医師「かなり臭いです」
患者「そうですか…自分でも臭いかなとは思っていたんですが」
医師「周囲の人に広げないためにも、特別な病棟に入院して頂きます」
患者「なにそれひどい」
医師「大変だとは思いますがＡ型要請ですから」
患者「誰からの要請なんですか」
医師「えっ」
患者「はっきり仰ってください。誰が臭いから隔離しろとまで」
医師「まだ最終的に確定したわけではないですよ、ただ幼虫以下と思われますので」
患者「なにそれもひどい」
患者「それは匂うってことですか？」
医師「かなり臭いです」
患者「そうですか…自分でも臭いかなとは思っていたんですが」
医師「周囲の人に広げないためにも、特別な病棟に入院して頂きます」
患者「なにそれひどい」
医師「大変だとは思いますがＡ型要請ですから」
患者「誰からの要請なんですか」
医師「えっ」
患者「はっきり仰ってください。誰が臭いから隔離しろとまで」
医師「まだ最終的に確定したわけではないですよ、ただ幼虫以下と思われますので」
患者「なにそれもひどい」
部長「今度上層部が刺殺に来るぞ」
ぼく「えっ」
部長「といっても、良くあることだからな」
ぼく「よく人が死ぬんですか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「ああ、普通にしてたらクビは斬られないから安心しろ」
ぼく「えっ」
部長「えっ」
ぼく「クビ以外を斬られることはあるんですか」
部長「減俸とかは時々あるな」
ぼく「そうなんだこわい」
部長「まあ、失敗をしなければ刺殺団はそのまま帰るさ」
ぼく「失敗したらどうなるんですか」
部長「事によるが、まあ悪くても定食くらいだろう」
ぼく「なにそれおいしそう」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「コツは死後に気を付けることだな」
ぼく「死後はどうなるんですか」
部長「刺殺室に呼ばれて、色々と悪い点を刺されるかもな」
ぼく「なんだやっぱり死ぬのか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
部長「といっても、良くあることだからな」
ぼく「よく人が死ぬんですか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「ああ、普通にしてたらクビは斬られないから安心しろ」
ぼく「えっ」
部長「えっ」
ぼく「クビ以外を斬られることはあるんですか」
部長「減俸とかは時々あるな」
ぼく「そうなんだこわい」
部長「まあ、失敗をしなければ刺殺団はそのまま帰るさ」
ぼく「失敗したらどうなるんですか」
部長「事によるが、まあ悪くても定食くらいだろう」
ぼく「なにそれおいしそう」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「コツは死後に気を付けることだな」
ぼく「死後はどうなるんですか」
部長「刺殺室に呼ばれて、色々と悪い点を刺されるかもな」
ぼく「なんだやっぱり死ぬのか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
61 ：水先案名無い人：2009/05/17(日) 20:28:34 ID:avHhPXuI0
>>60
面白い
面白い
>>60
すごく旨い
すごく旨い
>>62
えっ
えっ
西京味噌→最強味噌で何か作れる？
>>62
なにそれこわい
なにそれこわい
>>64
味噌汁とか
味噌汁とか
「まあそれは紙の味噌汁だね」
「紙でできた味噌汁なんですか？」
「えっ」
「えっ」
「味噌汁といえば最強味噌汁だね」
「なにそれこわい」
「紙でできた味噌汁なんですか？」
「えっ」
「えっ」
「味噌汁といえば最強味噌汁だね」
「なにそれこわい」
最強味噌で作った恐怖の味噌汁
置物とお着物を考えたけど今井値だったのでやめた
お香 汚行 これいけるんじゃね
師範「今度の試合お前の相手は腐り鎌の使い手じゃ」
拙者「なにそれ汚い」
師範「そう奴は勝つ為には汚い手も平気で使う卑怯者じゃ」
拙者「何か対抗手段はないので御座るか」
師範「うむそうじゃわしが若い頃使って居ったこの腐り帷子を着て行け」
拙者「なにそれも汚い」
師範「えっ」
拙者「えっ」
師範「古い物で多少汚れて居るがわしが精子を掛けて戦った折に着てた物じゃこれを着て行けば必ず勝てる」
拙者「絶対嫌だ」
師範「えっ」
拙者「えっ」
拙者「なにそれ汚い」
師範「そう奴は勝つ為には汚い手も平気で使う卑怯者じゃ」
拙者「何か対抗手段はないので御座るか」
師範「うむそうじゃわしが若い頃使って居ったこの腐り帷子を着て行け」
拙者「なにそれも汚い」
師範「えっ」
拙者「えっ」
師範「古い物で多少汚れて居るがわしが精子を掛けて戦った折に着てた物じゃこれを着て行けば必ず勝てる」
拙者「絶対嫌だ」
師範「えっ」
拙者「えっ」
錆びた刃物って傷が酷くなりやすいんだっけか
同僚「おっ、今日の停職は…」
ぼく「お前、なんかやっちゃったの？」
同僚「えっ」
ぼく「しかも今日のって、よく停職くらってんの？」
同僚「毎日だよ。毎日食ってますよ。ってか」
ぼく「なにそれ大変」
同僚「いいじゃねぇか。それより鰆の最強焼きだって。うまそう」
ぼく「最強か。どんだけすごい炎でやいてんだろね」
同僚「火加減は知らないけど、最強味噌の焦げ目とかは美味いわな」
ぼく「なにその味噌強そう」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「しょっぱいかって？いやここのは甘い方じゃね？」
ぼく「最強なのに？」
同僚「だいたい最強味噌って元々教徒の味噌だろ。そんなに強くないよ」
ぼく「最強なのにか？」
同僚「いやだから教徒のって臼味じゃん」
ぼく「なにそれどんな味？」
同僚「えっ」
ぼく「てか教徒って何教なんだ？」
同僚「何教って…最強味噌は教徒のだろ」
ぼく「いやだからどこの教徒なんだよ？」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「えっと、まあとにかく俺は停職。お前は？」
ぼく「お前の分まで頑張るよ」
同僚「えっ」
ぼく「お前、なんかやっちゃったの？」
同僚「えっ」
ぼく「しかも今日のって、よく停職くらってんの？」
同僚「毎日だよ。毎日食ってますよ。ってか」
ぼく「なにそれ大変」
同僚「いいじゃねぇか。それより鰆の最強焼きだって。うまそう」
ぼく「最強か。どんだけすごい炎でやいてんだろね」
同僚「火加減は知らないけど、最強味噌の焦げ目とかは美味いわな」
ぼく「なにその味噌強そう」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「しょっぱいかって？いやここのは甘い方じゃね？」
ぼく「最強なのに？」
同僚「だいたい最強味噌って元々教徒の味噌だろ。そんなに強くないよ」
ぼく「最強なのにか？」
同僚「いやだから教徒のって臼味じゃん」
ぼく「なにそれどんな味？」
同僚「えっ」
ぼく「てか教徒って何教なんだ？」
同僚「何教って…最強味噌は教徒のだろ」
ぼく「いやだからどこの教徒なんだよ？」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「えっと、まあとにかく俺は停職。お前は？」
ぼく「お前の分まで頑張るよ」
同僚「えっ」
>>56
オチいいねｗ
オチいいねｗ
>>73
わろうた
わろうた
素で元々教徒って何だろうと考えてしまった。
77 ：水先案名無い人：2009/05/17(日) 23:34:14 ID:MyB4KoCF0
「母ちゃん腹減った。今日のメシ何」
「恐怖の味噌汁と茹でた孫」
「えっ」
「ワガママ言うな、この洋梨」
「なにそれうまい」
「馬鹿なことばかり言ってないで、料理手伝え」
「お握り位しか作れないぜ」
「いいから肋骨食って」
「えっ」
「えっ」
「今日の母ちゃん変だよ。俺がおごるから外で旨いものでも食おうや」
「空気がない」
「えっ」
「それより定食煮付」
「なにそれはうまい」
「恐怖の味噌汁と茹でた孫」
「えっ」
「ワガママ言うな、この洋梨」
「なにそれうまい」
「馬鹿なことばかり言ってないで、料理手伝え」
「お握り位しか作れないぜ」
「いいから肋骨食って」
「えっ」
「えっ」
「今日の母ちゃん変だよ。俺がおごるから外で旨いものでも食おうや」
「空気がない」
「えっ」
「それより定食煮付」
「なにそれはうまい」
>>77
すげぇｗ
すげぇｗ
店員「汚行はいりませんか」
ぼく「えっ」
店員「とてもよい汚行ですよ」
ぼく「汚行に良い所なんかあるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚行はお嫌いということでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「汚行して大丈夫なんですか」
店員「なにがですか」
ぼく「殺されたりしませんか」
店員「ああ煙を吸って死んだりすることはないですし
とてもいい香りですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお買い上げ頂けますか？」
ぼく「汚行したら怒られませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ嫌いな人もいるみたいですけど、火をつけなければ大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれすごい」
店員「ですから安心して汚行をたけます」
ぼく「でも犯罪ですよね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「とてもよい汚行ですよ」
ぼく「汚行に良い所なんかあるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚行はお嫌いということでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「汚行して大丈夫なんですか」
店員「なにがですか」
ぼく「殺されたりしませんか」
店員「ああ煙を吸って死んだりすることはないですし
とてもいい香りですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお買い上げ頂けますか？」
ぼく「汚行したら怒られませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ嫌いな人もいるみたいですけど、火をつけなければ大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれすごい」
店員「ですから安心して汚行をたけます」
ぼく「でも犯罪ですよね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
「汚行」とかあまり日常会話で使わない言葉はやっぱ無理があるな。
喧嘩上等
夜露死苦
夜露死苦
82 ：水先案名無い人：2009/05/18(月) 15:06:52 ID:ClLs00lGO
女教官「乗るときは認知、判断、操作が大切です」
ぼく「順番が逆ではないですか」
女教官「えっ」
ぼく「えっ」
女教官「とにかく実践してみましょう」
ぼく「乗っていいんですか」
女教官「どうぞ」
ぼく「警察に捕まったりしませんか」
女教官「えっ」
ぼく「えっ」
女教官「ああ、大丈夫ですよ、ここなら免許がなくても乗れるんです」
ぼく「そうなんだすごい」
女教官「それでは乗ってください」
ぼく「がおー」
女教官「やめてください警察呼びますよ」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「順番が逆ではないですか」
女教官「えっ」
ぼく「えっ」
女教官「とにかく実践してみましょう」
ぼく「乗っていいんですか」
女教官「どうぞ」
ぼく「警察に捕まったりしませんか」
女教官「えっ」
ぼく「えっ」
女教官「ああ、大丈夫ですよ、ここなら免許がなくても乗れるんです」
ぼく「そうなんだすごい」
女教官「それでは乗ってください」
ぼく「がおー」
女教官「やめてください警察呼びますよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「俺さ痛車買ったんだ」
ぼく「えっ」
友人「痛車買ったんだよ」
ぼく「へえ、おまえ萌えなんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、まあ走ってると結構萌えるね」
ぼく「なにそれきもい」
ぼく「えっ」
友人「痛車買ったんだよ」
ぼく「へえ、おまえ萌えなんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、まあ走ってると結構萌えるね」
ぼく「なにそれきもい」
阿部「屋良内科」
ぼく「えっ」
阿部「俺と屋良内科」
ぼく「お医者さんなんですか」
阿部「えっ」
ぼく「どうかなさったんですか」
阿部「ところで俺の金玉を見てくれ。こいつをどう思う？」
ぼく「すごく…おお奇異です」
阿部「えっ」
ぼく「えっ」
阿部「そんなにか」
ぼく「ええ、びっくりしました。ちょっと怖いくらいです」
阿部「なにそれ俺がこわい」
ぼく「えっ」
阿部「医者行った方がいいかな」
ぼく「ああ、屋良内科ですか」
阿部「もうそれどころじゃねえよ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
阿部「俺と屋良内科」
ぼく「お医者さんなんですか」
阿部「えっ」
ぼく「どうかなさったんですか」
阿部「ところで俺の金玉を見てくれ。こいつをどう思う？」
ぼく「すごく…おお奇異です」
阿部「えっ」
ぼく「えっ」
阿部「そんなにか」
ぼく「ええ、びっくりしました。ちょっと怖いくらいです」
阿部「なにそれ俺がこわい」
ぼく「えっ」
阿部「医者行った方がいいかな」
ぼく「ああ、屋良内科ですか」
阿部「もうそれどころじゃねえよ」
ぼく「えっ」
>>84
阿倍ｗｗ
阿倍ｗｗ
＞ぼく「がおー」
なにこれかわいい
なにこれかわいい
＞83
跳ね馬？
跳ね馬？
俺脂っこい物苦手なんだよね。
「虻ラッコ煮物嫌いなんだよね」
「虻ラッコってなんですか？」
「虻ラッコってなんですか？」
ラッコってうまそうだよな
オタ「冥土カフェ逝ってきたよ」
ぼく「えっ」
オタ「冥土よかったよ」
ぼく「よく帰ってこれたな」
オタ「えっ」
ぼく「えっ」
オタ「結構燃えたな」
ぼく「火葬されたんだ」
オタ「えっ」
ぼく「えっ」
オタ「ああ、火葬してるのは女の子だよ」
ぼく「なにそれこわい」
オタ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
オタ「冥土よかったよ」
ぼく「よく帰ってこれたな」
オタ「えっ」
ぼく「えっ」
オタ「結構燃えたな」
ぼく「火葬されたんだ」
オタ「えっ」
ぼく「えっ」
オタ「ああ、火葬してるのは女の子だよ」
ぼく「なにそれこわい」
オタ「えっ」
ぼく「えっ」
94 ：水先案名無い人：2009/05/18(月) 22:07:54 ID:PgyGOKof0
＞91
揚げたり傷めたり擦ると、虻ラッコく鳴るじゃん。
揚げたり傷めたり擦ると、虻ラッコく鳴るじゃん。
>>82
がおーかわいい
がおーかわいい
女「ちょっと操弾に乗ってほしいの」
ぼく「危ないよ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「最近木に成る人がいて、夜も眠れないの」
ぼく「木に成る人がいるんだ」
女「この前一緒にご飯を食べたのよ」
僕「君って光合成できるんだ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「でもその人には彼女がいるの」
ぼく「彼女も木に成る人なの？」
女「・・・木に成ると言えば木に成るかも」
ぼく「約束は守る人なんだ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「私の肝血を撃ち空けるべきかな」
ぼく「なにそれこわい」
女「やっぱり友達のママで射るべきかな」
ぼく「なにそれもこわい」
女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「危ないよ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「最近木に成る人がいて、夜も眠れないの」
ぼく「木に成る人がいるんだ」
女「この前一緒にご飯を食べたのよ」
僕「君って光合成できるんだ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「でもその人には彼女がいるの」
ぼく「彼女も木に成る人なの？」
女「・・・木に成ると言えば木に成るかも」
ぼく「約束は守る人なんだ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「私の肝血を撃ち空けるべきかな」
ぼく「なにそれこわい」
女「やっぱり友達のママで射るべきかな」
ぼく「なにそれもこわい」
女「えっ」
ぼく「えっ」
観鈴ちん｢が、がお…｣
ぼく「最近、カレー臭がするって言われちゃった」
友人「ウコンの臭いか」
ぼく「ウンコまで臭くはないと思うんだけど」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ウコンの臭いか」
ぼく「ウンコまで臭くはないと思うんだけど」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友達「こないだ沖縄行ったんだけど、繰気が良かったよ」
ぼく「えっ」
友達「沖縄名物の繰気そばだよ。知らない？」
ぼく「足元がお留守になったりしませんか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いや、その繰気そばが熱くてさぁ」
ぼく「そうなんだ」
友達「まあどんなに熱か狼牙風風すれば問題ないけど」
ぼく「やっぱりヤムチャなんだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、飲茶と言うよりもっとメインだよ。悟飯だね」
ぼく「なにそれつよい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「沖縄名物の繰気そばだよ。知らない？」
ぼく「足元がお留守になったりしませんか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いや、その繰気そばが熱くてさぁ」
ぼく「そうなんだ」
友達「まあどんなに熱か狼牙風風すれば問題ないけど」
ぼく「やっぱりヤムチャなんだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、飲茶と言うよりもっとメインだよ。悟飯だね」
ぼく「なにそれつよい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
よくできてるなぁ
＞熱か狼牙風風すれば
クソワロタ
クソワロタ
うまいな
103 ：水先案名無い人：2009/05/19(火) 04:05:14 ID:rEaY1sw20
ぼく「この土日は何してたの？」
友達「日曜はひとりで映画をみてたよ」
ぼく「そうなんだ」
友達「でも１日じゃなかったせいでＡ型かかったよ」
ぼく「Ａ型かかったの？」
友達「うん。懐がかなりツラい」
ぼく「病院いかないでだいじょうぶ？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「とにかく人が多くて醜かった」
ぼく「なにそれひどい」
友達「日本のＡ型開始しかもスケール小さい。もっとおおきく伝染ればいいのに」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
友達「日曜はひとりで映画をみてたよ」
ぼく「そうなんだ」
友達「でも１日じゃなかったせいでＡ型かかったよ」
ぼく「Ａ型かかったの？」
友達「うん。懐がかなりツラい」
ぼく「病院いかないでだいじょうぶ？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「とにかく人が多くて醜かった」
ぼく「なにそれひどい」
友達「日本のＡ型開始しかもスケール小さい。もっとおおきく伝染ればいいのに」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
友達「先週廃車行ってきたよ」
ぼく「えっ」
友達「かなり痛かった」
ぼく「事故？」
友達「いや、ぶつけたとかじゃなくて、急に傷んで」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「また明日も行かなきゃいけないんだよな」
ぼく「なにそれはやい」
友達「ほんと廃車って金かかる」
ぼく「お金戻らないの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、前だから、安くならないよ」
ぼく「えっ、前が傷んでると保険金おりないの？」
友達「うん」
ぼく「なにそれひどい」
友達「ひどいよな」
ぼく「ていうかそんなに急に傷むの？」
友達「うん、今もだし」
ぼく「本当に何処かにぶつけたとかじゃないの？」
友達「はは、もしかしたら寝てる間にぶつけたのかなｗ」
ぼく「なにそれ危ない」
友達「まぬけすぎるな」
ぼく「病院行った方がいいよ」
友達「だから明日行くよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「かなり痛かった」
ぼく「事故？」
友達「いや、ぶつけたとかじゃなくて、急に傷んで」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「また明日も行かなきゃいけないんだよな」
ぼく「なにそれはやい」
友達「ほんと廃車って金かかる」
ぼく「お金戻らないの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、前だから、安くならないよ」
ぼく「えっ、前が傷んでると保険金おりないの？」
友達「うん」
ぼく「なにそれひどい」
友達「ひどいよな」
ぼく「ていうかそんなに急に傷むの？」
友達「うん、今もだし」
ぼく「本当に何処かにぶつけたとかじゃないの？」
友達「はは、もしかしたら寝てる間にぶつけたのかなｗ」
ぼく「なにそれ危ない」
友達「まぬけすぎるな」
ぼく「病院行った方がいいよ」
友達「だから明日行くよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
>>104
秀逸
秀逸
ほんと、ねらーのIQの高さってか、才能の無駄遣いにはいつも感心するwww
店長（インターフォンごしに）「そろそろ回転してくれ」
ぼく「えっ？ 回転するんですか」
店長「ええ、時間だから、回転するだよ」
ぼく「今日初出勤なんですが」
店長「大丈夫だよ、外は俺がやっとくから、中を頼む」
ぼく「中で回転するんですね（回転する）」
店長「急いでね」
ぼく「これ以上急ぐと目が回ります」
店長「何言ってるんだ、お客さんがきたらもっと目が回るよ」
ぼく「えっ？ これ以上ですか？」
店長「当然いま異常だよ」
ぼく「なにそれこわい」
店長「えっ？」
ぼく「えっ？ とにかく、もう無理です（さらに回る）」
店長「いいからもっと急げ、そろそろシャッターを開けるぞ」
ぼく「わかりました、こうですね、フウフウ」
店長「（ガラガラガラ）何をやっとるんだ？」
ぼく「えっ？ 回転するんですか」
店長「ええ、時間だから、回転するだよ」
ぼく「今日初出勤なんですが」
店長「大丈夫だよ、外は俺がやっとくから、中を頼む」
ぼく「中で回転するんですね（回転する）」
店長「急いでね」
ぼく「これ以上急ぐと目が回ります」
店長「何言ってるんだ、お客さんがきたらもっと目が回るよ」
ぼく「えっ？ これ以上ですか？」
店長「当然いま異常だよ」
ぼく「なにそれこわい」
店長「えっ？」
ぼく「えっ？ とにかく、もう無理です（さらに回る）」
店長「いいからもっと急げ、そろそろシャッターを開けるぞ」
ぼく「わかりました、こうですね、フウフウ」
店長「（ガラガラガラ）何をやっとるんだ？」
108 ：水先案名無い人：2009/05/19(火) 08:36:24 ID:KbRrVv660
友達「万円したね」
おれ「何が」
友達「完済のほうは危ない状況らしいよ」
おれ「踏み倒すの？」
友達「倒れる人はいるかもしれないね。光熱で」
おれ「今は光熱費もあがっているよね。」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「とにかく禁忌には近づかないのが一番だね」
おれ「禁じられてるんだ」
友達「がっぺ衣裳とかあると危険らしいよ」
おれ「それなんかほしい」
おれ「何が」
友達「完済のほうは危ない状況らしいよ」
おれ「踏み倒すの？」
友達「倒れる人はいるかもしれないね。光熱で」
おれ「今は光熱費もあがっているよね。」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「とにかく禁忌には近づかないのが一番だね」
おれ「禁じられてるんだ」
友達「がっぺ衣裳とかあると危険らしいよ」
おれ「それなんかほしい」
えっ
下半身タイツですね、わかりま
111 ：水先案名無い人：2009/05/19(火) 13:16:08 ID:KBv+ADt2O
所長「ここは構成施設です」
ぼく「何を構成するのですか」
所長「ともすれば非行に走りがちな少年や少女を構成させるんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
所長「えっ」
ぼく「えっ」
所長「時には公正が難しいこともありましてね」
ぼく「格差があるんですか」
所長「えっ」
ぼく「えっ」
所長「ああ、後世のためのプログラムには多少のサイが生まれることもあります」
ぼく「そうなんだすごい」
所長「その後多くの場合は立派な人間となって社会になじんでいきます」
ぼく「なにそれやっぱりこわい」
所長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「何を構成するのですか」
所長「ともすれば非行に走りがちな少年や少女を構成させるんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
所長「えっ」
ぼく「えっ」
所長「時には公正が難しいこともありましてね」
ぼく「格差があるんですか」
所長「えっ」
ぼく「えっ」
所長「ああ、後世のためのプログラムには多少のサイが生まれることもあります」
ぼく「そうなんだすごい」
所長「その後多くの場合は立派な人間となって社会になじんでいきます」
ぼく「なにそれやっぱりこわい」
所長「えっ」
ぼく「えっ」
>>108
こんな感じ？
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| ←ガッペ衣装
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
こんな感じ？
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| ←ガッペ衣装
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U'
えっ
114 ：水先案名無い人：2009/05/19(火) 14:38:46 ID:KbRrVv660
>>112
鯖威張るｗ
鯖威張るｗ
115 ：水先案名無い人：2009/05/19(火) 14:41:45 ID:E1CftzaeO
>>93
これ好き
これ好き
なにそれこわい
店員「当店のポンイトカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポンイトカードはお餅ですか」
ぼく「いえりしません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにでがすか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうんなだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くたっさりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときまれす」
ぼく「なにそこれわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそもれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポンイトカードはお餅ですか」
ぼく「いえりしません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにでがすか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうんなだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くたっさりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときまれす」
ぼく「なにそこれわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそもれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
減点怪奇ですね
なにそこれわい
>>2「さて、今日も逃げっとするか」
母（今日も逃げるって・・・どうしたのかしら・・・ゲーム？）
>>2「ああっ！畜生！今度こそタイミングを見計らって」
母（心配だわ）
>>2「よし！・・・と思ったらまた酸かよ！やめてくれ！」
母（大丈夫かしら）
>>2「よっしゃ・・・ニダ」
母（えっ？）
母（今日も逃げるって・・・どうしたのかしら・・・ゲーム？）
>>2「ああっ！畜生！今度こそタイミングを見計らって」
母（心配だわ）
>>2「よし！・・・と思ったらまた酸かよ！やめてくれ！」
母（大丈夫かしら）
>>2「よっしゃ・・・ニダ」
母（えっ？）
>>108
なかなか秀逸な出来だ
なかなか秀逸な出来だ
げてんん よたむび おもう
いねちかんん つわかいなと きまれす に しほてしい
なんとなく読むと読めるけど
じっくり読むと読めない
いねちかんん つわかいなと きまれす に しほてしい
なんとなく読むと読めるけど
じっくり読むと読めない
なんとなくでもじっくりでもよめませんよ
でなおしてきなさい
でなおしてきなさい
なんとなくっていうか速く読めば普通に読めるだろ
122P「減点読む旅に思う」
ぼく「なにそのいきなりな文学的表現」
122P「えっ」
ぼく「引かれる旅を読むわけね」
122P「えっと、飲用される旅に思うわけだよ」
ぼく「何が飲用される旅なのか興味があるな」
122P「いやだから減点だよ」
ぼく「減点を泣く泣く受け入れる旅。ラクダ衣装新ツアー？」
122P「なにそれ変な衣装ツアー」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそのいきなりな文学的表現」
122P「えっ」
ぼく「引かれる旅を読むわけね」
122P「えっと、飲用される旅に思うわけだよ」
ぼく「何が飲用される旅なのか興味があるな」
122P「いやだから減点だよ」
ぼく「減点を泣く泣く受け入れる旅。ラクダ衣装新ツアー？」
122P「なにそれ変な衣装ツアー」
ぼく「えっ」
なにそれよわい
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く？点かない？』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？点くかな？』
女『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『バッテリーの話だったよね？』
女『車でしょ？』
男『ああそう車の話だった』
男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く？点かない？』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？点くかな？』
女『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『バッテリーの話だったよね？』
女『車でしょ？』
男『ああそう車の話だった』
女うぜえええ
>104
おもしろいね
おもしろいね
>>128
これはリアルにありそうでうざいな
これはリアルにありそうでうざいな
132 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 02:28:13 ID:KeG3LDvjO
父親「お父さんは死後咎なくなった」
ぼく「なにそれこわい」父親「たしかに不安だ」
ぼく「死んでるのに？」
父親「えっ」
ぼく「天国に行けるんだね」
父親「いやそこまでは」
ぼく「じゃ地獄？」
父親「生き地獄かもな」
ぼく「咎なくても？」
父親「なにそれおこめ？」
ぼく「えっ」
父親「えっ」
母親「夕食できたわよ」
父親「そりゃあショックだろうな」
母親「えっ」
父親「家庭は大事なものだが」
ぼく「でも結果が…」
父親「ダメな父さんだな」
ぼく「会社潰れちゃうの？」
父親「いや父さんだけだよ」
ぼく「なにそれカオスｗｗｗ」
父親「じゃあ解散！」
ぼく「海の幸？」
父親「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれこわい」父親「たしかに不安だ」
ぼく「死んでるのに？」
父親「えっ」
ぼく「天国に行けるんだね」
父親「いやそこまでは」
ぼく「じゃ地獄？」
父親「生き地獄かもな」
ぼく「咎なくても？」
父親「なにそれおこめ？」
ぼく「えっ」
父親「えっ」
母親「夕食できたわよ」
父親「そりゃあショックだろうな」
母親「えっ」
父親「家庭は大事なものだが」
ぼく「でも結果が…」
父親「ダメな父さんだな」
ぼく「会社潰れちゃうの？」
父親「いや父さんだけだよ」
ぼく「なにそれカオスｗｗｗ」
父親「じゃあ解散！」
ぼく「海の幸？」
父親「えっ」
ぼく「えっ」
>>111
動物でも人間になれるってことですか
動物でも人間になれるってことですか
>>132
2度読むと笑えてくる
2度読むと笑えてくる
136 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 02:58:44 ID:KeG3LDvjO
鬼太郎「おい、ねずみ男」
ねずみ男「なんか妖怪？」
鬼太郎「俺のことか」
ねずみ男「お前が呼んだんだろ」
鬼太郎「俺は二段だよ」
ねずみ男「えっ」
鬼太郎「えっ」
ねずみ男「で儲かる話か？」
鬼太郎「三段は難しいかな」
ねずみ男「算段ぐらいつけとけよ」
鬼太郎「えっ」
ねずみ男「まったくなっちゃねえなあ」
鬼太郎「うるさい！ お前はいつも汚い感じのクセに」
ねずみ男「俺はいつもきれい好きなのさ」
鬼太郎「漢字検定の話だぞ」
ねずみ男「えっ」
鬼太郎「えっ」
ねずみ男「なんか妖怪？」
鬼太郎「俺のことか」
ねずみ男「お前が呼んだんだろ」
鬼太郎「俺は二段だよ」
ねずみ男「えっ」
鬼太郎「えっ」
ねずみ男「で儲かる話か？」
鬼太郎「三段は難しいかな」
ねずみ男「算段ぐらいつけとけよ」
鬼太郎「えっ」
ねずみ男「まったくなっちゃねえなあ」
鬼太郎「うるさい！ お前はいつも汚い感じのクセに」
ねずみ男「俺はいつもきれい好きなのさ」
鬼太郎「漢字検定の話だぞ」
ねずみ男「えっ」
鬼太郎「えっ」
>>136
うめえｗ
うめえｗ
式（死期）を早める
で作れるかな
で作れるかな
139 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 09:27:04 ID:NZL0/9um0
男「大事な話があるんだ」」
女「なに？」
男「血痕死体！」
女「なにいきなり」
男「恐怖と気付いたんだ」
女「えっ」
男「気味が悪いんだよ、俺を本気にさせて」
女「えっ」
男「死期もすぐにあげたい」
女「なにそれこわい」
男「あとは君のケツ弾力だけだよ」
女「ぼよよん」
女「なに？」
男「血痕死体！」
女「なにいきなり」
男「恐怖と気付いたんだ」
女「えっ」
男「気味が悪いんだよ、俺を本気にさせて」
女「えっ」
男「死期もすぐにあげたい」
女「なにそれこわい」
男「あとは君のケツ弾力だけだよ」
女「ぼよよん」
ぼよよんは狙いすぎたね
141 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 09:36:12 ID:NZL0/9um0
>>138
式を早めるだったね。改編（でもなかなか落ち着かないｗ）
男「大事な話があるんだ」」
女「なに？」
男「血痕死体！」
女「なにいきなり」
男「恐怖と気付いたんだ」
女「えっ」
男「気味が悪いんだよ、俺を本気にさせて」
女「えっ」
男「死期も早めたい」
女「死んじゃうの？」
男「脳だったら死んじゃうかもしれないな」
女「なにそれこわい」
式を早めるだったね。改編（でもなかなか落ち着かないｗ）
男「大事な話があるんだ」」
女「なに？」
男「血痕死体！」
女「なにいきなり」
男「恐怖と気付いたんだ」
女「えっ」
男「気味が悪いんだよ、俺を本気にさせて」
女「えっ」
男「死期も早めたい」
女「死んじゃうの？」
男「脳だったら死んじゃうかもしれないな」
女「なにそれこわい」
142 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 09:37:38 ID:NZL0/9um0
>>140
狙ったというより重い憑かないだけｗ
狙ったというより重い憑かないだけｗ
143 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 09:42:19 ID:0/072A0VO
俺ハスキだよ、ぼよよん
血痕死体！
www
www
145 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 12:34:26 ID:nNolroiz0
おっ、牌ぼよよん
>>141
うまい
うまい
147 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 13:39:32 ID:8/nw9rDp0
俺「そのゴミ投げてくれない？」
同僚「えっ」
俺「ゴミ箱に投げて欲しいんだけど」
同僚「わかった」
野球のように投げる同僚
俺「ちょ、普通に投げろよ」
同僚「えっ、投げるんじゃないの？」
俺「えっ」
同僚「えっ」
同僚「えっ」
俺「ゴミ箱に投げて欲しいんだけど」
同僚「わかった」
野球のように投げる同僚
俺「ちょ、普通に投げろよ」
同僚「えっ、投げるんじゃないの？」
俺「えっ」
同僚「えっ」
痴呆の良い方の治外ですね。わかります。
>>141
noだったらか、オチもついていて、なにそれうまいと思います
noだったらか、オチもついていて、なにそれうまいと思います
150 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 15:52:10 ID:wdq95Src0
課長「もうすぐ低霊界だな」
ぼく「えっ？動物霊とかですか？」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか？」
ぼく「えっ、死霊？霊の、死霊ですか」
課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」
ぼく「どんな死霊ですか？」
課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ？」
ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか？あと、塩とかがあれば」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
ぼく「えっ？動物霊とかですか？」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか？」
ぼく「えっ、死霊？霊の、死霊ですか」
課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」
ぼく「どんな死霊ですか？」
課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ？」
ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか？あと、塩とかがあれば」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
151 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 15:53:50 ID:wdq95Src0
課長「特に今回は、年に一回の特別な低霊界だからな。完璧な準備をしてお供養にな」
ぼく「そういうのは、特殊な能力をもった専門家に頼んだほうがいいと思います」
課長「馬鹿いえ。お前なら出来ると思って短刀刺せたんだぞ」
ぼく「課長……まさかもう誰かを殺ｓ」
課長「えっ？とにかく早く死霊出せよ」
ぼく「出すんですか！？やってみますけど、自信ありませんよ。えいっ！フンッ！！破ぁ！！！」
課長「……何してんの」
ぼく「やっぱり無理でした」
課長「死霊できてないのかよ！早く作れよ！来襲だぞ」
ぼく「来襲までに誰かを殺せということですか」
課長「えっ？」
ぼく「ぼくが…短刀で？」
課長「短刀買えるか？誰かに短刀刺せるか」
ぼく「じゃとりあえず、そこらへん歩いてる人に短刀刺してみます」
課長「なんでだよ！社内の人間に短刀刺せないのかよ」
ぼく「社内の人に短刀刺すのですか、なんか罪悪感が……とりあえず新入社員でいいですかね」
課長「新入社員では無理だろ」
ぼく「じゃ、係長あたりに短刀刺します」
課長「おい、上司に『刺します』は失礼だろ。『殺って頂く』だろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
ぼく「そういうのは、特殊な能力をもった専門家に頼んだほうがいいと思います」
課長「馬鹿いえ。お前なら出来ると思って短刀刺せたんだぞ」
ぼく「課長……まさかもう誰かを殺ｓ」
課長「えっ？とにかく早く死霊出せよ」
ぼく「出すんですか！？やってみますけど、自信ありませんよ。えいっ！フンッ！！破ぁ！！！」
課長「……何してんの」
ぼく「やっぱり無理でした」
課長「死霊できてないのかよ！早く作れよ！来襲だぞ」
ぼく「来襲までに誰かを殺せということですか」
課長「えっ？」
ぼく「ぼくが…短刀で？」
課長「短刀買えるか？誰かに短刀刺せるか」
ぼく「じゃとりあえず、そこらへん歩いてる人に短刀刺してみます」
課長「なんでだよ！社内の人間に短刀刺せないのかよ」
ぼく「社内の人に短刀刺すのですか、なんか罪悪感が……とりあえず新入社員でいいですかね」
課長「新入社員では無理だろ」
ぼく「じゃ、係長あたりに短刀刺します」
課長「おい、上司に『刺します』は失礼だろ。『殺って頂く』だろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ？」
ぼく「えっ？」
153 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 15:54:49 ID:wdq95Src0
>>152
ごめんなさいｗｗｗ修正しないままもう一個書き込んじゃったｗｗｗ
ごめんなさいｗｗｗ修正しないままもう一個書き込んじゃったｗｗｗ
のちのT先輩である
>>150-151
なにこれうまいｗｗｗｗｗｗ
なにこれうまいｗｗｗｗｗｗ
スンスケは2002年の夏にイタリア行ったんだから
2004年からJ1のうちらとの対戦にいたら
ぼく「なにそれこわい」
2004年からJ1のうちらとの対戦にいたら
ぼく「なにそれこわい」
誤爆しました
すみません
すみません
ホンダシビックサイズで作って。
>>147
どっかの方言だったっけ
どっかの方言だったっけ
>>161
俺福井県民だけど、普通に言うよ
俺福井県民だけど、普通に言うよ
北海道の方言だときいたことがある
北東の方なのかな
北東の方なのかな
>>159
宮城じゃ普通に使う
宮城じゃ普通に使う
稲火事マンは程々にしてください
>>147が普通に同僚が正しいように見えてしまう件
どういう意味？
どういう意味？
>>166
北海道では「投げる」を「捨てる」とオナ爺見で使うから。この流れ見ると東北で喪葬らしいね。
北海道では「投げる」を「捨てる」とオナ爺見で使うから。この流れ見ると東北で喪葬らしいね。
なにそれこわい
169 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 20:58:32 ID:I86YtNSXO
友達「…姉ちゃんと風呂入ってる？」
ぼく「えっ」
友達「いやなんか老けがすごいぞ」
ぼく「そうかな、むしろ童顔だとおもうけど」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「姉ちゃんと入ってるの？」
ぼく「姉ちゃんと入ると老けなくなるの？」
友達「まあ、入ってても先発しないとだめだけどさ」
ぼく「なにそれスタミナに不安が残る」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「俺は姉ちゃんと毎日先発してるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「いやホントに姉ちゃんと毎日しないとやばいだろ」
ぼく「なにそれえろい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いやなんか老けがすごいぞ」
ぼく「そうかな、むしろ童顔だとおもうけど」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「姉ちゃんと入ってるの？」
ぼく「姉ちゃんと入ると老けなくなるの？」
友達「まあ、入ってても先発しないとだめだけどさ」
ぼく「なにそれスタミナに不安が残る」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「俺は姉ちゃんと毎日先発してるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「いやホントに姉ちゃんと毎日しないとやばいだろ」
ぼく「なにそれえろい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>167
もうちょっと落ち着いて変換しようよ。ヽ(;´Д｀)ﾉ
もうちょっと落ち着いて変換しようよ。ヽ(;´Д｀)ﾉ
このスレでは御返還も立派なネタなのだよ
＞ぼく「なにそれスタミナに不安が残る」
ﾜﾛﾀｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗｗｗ
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「こっちこないでください」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「なにそれこわい」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「だからこっちこないでください」
運転手「ろくなもんじゃねえー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「長渕です」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「こっちこないでください」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「なにそれこわい」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「だからこっちこないでください」
運転手「ろくなもんじゃねえー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「長渕です」
思い出したんだが、ほかしといて（これも【捨てといて】と同義）と言われて、保管しといたと言う話も有ったな。
九州出身の俺は「片付ける」という意味の「直す」が方言だったという事実に驚きだった
日本語の奥深さが面白いスレだ
「ほおる」も言うね
「ほうる」かも
「ほうる」かも
179 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 23:04:29 ID:8/nw9rDp0
女「めぐちゃんがね、将兵と突き合い始めたんだって～」
軍オタ「えっ」
女「だからね、将兵が枯れ死になったってこと」
軍オタ「突き殺したの？」
女「えっ」
軍オタ「えっ」
女「でもめぐちゃんは将兵のことそんなに好きじゃなくて、所詮ATMだって言ってた」
軍オタ「ジャベリンとかってことですか」
女「えっ」
軍オタ「えっ」
軍オタ「えっ」
女「だからね、将兵が枯れ死になったってこと」
軍オタ「突き殺したの？」
女「えっ」
軍オタ「えっ」
女「でもめぐちゃんは将兵のことそんなに好きじゃなくて、所詮ATMだって言ってた」
軍オタ「ジャベリンとかってことですか」
女「えっ」
軍オタ「えっ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E5%AF%BE%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
ジャベリン、コールオブデューティー4で見たけど格好良かったね。
RHA換算で600mmの草稿を貫けるってのもすごい。
ケーニヒスティーガーの前面草稿3枚分だよ。
ジャベリン、コールオブデューティー4で見たけど格好良かったね。
RHA換算で600mmの草稿を貫けるってのもすごい。
ケーニヒスティーガーの前面草稿3枚分だよ。
ジャベリンっていえばカスタムロボしか思い浮かばない
Vガンダム……
>>176
納すだろうな。
納すだろうな。
185 ：水先案名無い人：2009/05/20(水) 23:53:57 ID:KeG3LDvjO
女上司「これ子宮見てね」
部下「えっ、見ていいんですか」
女上司「当たり前じゃない！早くしなさい。隅々まで見るのよ」
部下「本当に？これなんて羞恥？」
女上司「読んだら他の社員にも周知しといてね」
部下「それって視姦するってこと？」
女上司「仕官は大げさだけど、社員の反応はちゃんと報告しなさいね」
部下「わっ、わかりました。じゃあ個々で拝見しますので又開いてください」
女上司「そんなの自分で開きなさいよ、子供じゃないんだから」
部下「なにそれエロい」
女上司「えっ」
部下「えっ、見ていいんですか」
女上司「当たり前じゃない！早くしなさい。隅々まで見るのよ」
部下「本当に？これなんて羞恥？」
女上司「読んだら他の社員にも周知しといてね」
部下「それって視姦するってこと？」
女上司「仕官は大げさだけど、社員の反応はちゃんと報告しなさいね」
部下「わっ、わかりました。じゃあ個々で拝見しますので又開いてください」
女上司「そんなの自分で開きなさいよ、子供じゃないんだから」
部下「なにそれエロい」
女上司「えっ」
>>185
うまいなぁｗｗｗ
うまいなぁｗｗｗ
>>181
どことなくゲシュペンストみたいなやつか。
どことなくゲシュペンストみたいなやつか。
～電話で～
ぼく「いつもと声ちがくないですか」
先輩「ああやっぱわかる？
実はいま風で、38度こえてんだよ」
ぼく「えっ」
友人「もう死にそうだよ」
ぼく「しゃべっちゃ駄目ですよ先輩！射殺されますよ！」
ﾌﾞﾁｯ………ﾂｰ、ﾂｰ、ﾂｰ……
先輩「えっ」
ぼく「いつもと声ちがくないですか」
先輩「ああやっぱわかる？
実はいま風で、38度こえてんだよ」
ぼく「えっ」
友人「もう死にそうだよ」
ぼく「しゃべっちゃ駄目ですよ先輩！射殺されますよ！」
ﾌﾞﾁｯ………ﾂｰ、ﾂｰ、ﾂｰ……
先輩「えっ」
訂正orz
友人→先輩
友人→先輩
軽くホラーじゃねぇか
わろた
38度線かよw
風で越えるって風船おじさんかよｗ
>>192
え？
え？
北に入るってことか
何それこわい
何それこわい
「kissの季節だな」
「えっ」
「俺はkiss上手いと思っているが、お前はどうだい」
「いえ知りません」
「えっ」
「えっ」
「あぁ、食ったことないのか。 よし、今夜ご馳走してやろう」
「いえいりません」
「えっ」
「えっ」
「おいおい、俺はkissが大好きだし、お前にも味を知ってほしいから言ってるんだぜ。 お前はナマは大丈夫だったろ？」
「本気なんですか」
「もちろん」
「分かりました……今夜先輩の部屋にお邪魔します」
「ああ、酒も用意して待ってるぜ」
「釣りじゃないですよね」
「普通は釣りだと思うぞ」
「なんだと」
「えっ」
「えっ」
「俺はkiss上手いと思っているが、お前はどうだい」
「いえ知りません」
「えっ」
「えっ」
「あぁ、食ったことないのか。 よし、今夜ご馳走してやろう」
「いえいりません」
「えっ」
「えっ」
「おいおい、俺はkissが大好きだし、お前にも味を知ってほしいから言ってるんだぜ。 お前はナマは大丈夫だったろ？」
「本気なんですか」
「もちろん」
「分かりました……今夜先輩の部屋にお邪魔します」
「ああ、酒も用意して待ってるぜ」
「釣りじゃないですよね」
「普通は釣りだと思うぞ」
「なんだと」
「えっ」
>>182
友達「こないだ部位癌見たんだけどさ」
ぼく「えっ」
友達「部位癌だよ部位癌。名作だよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、結構ショッキングな所も多いけどさ」
ぼく「だろうね」
友達「でもそこが良かったりもして」
ぼく「死んだりしませんか」
友達「結構死ぬね」
ぼく「こわい」
友達「出てきた次の週に死んだ人もいたね」
ぼく「すごくこわい」
友達「でもまぁ途中から部位癌から部位痛に乗り換えるんだけどね」
ぼく「ちょっとやわらいだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「こないだ部位癌見たんだけどさ」
ぼく「えっ」
友達「部位癌だよ部位癌。名作だよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、結構ショッキングな所も多いけどさ」
ぼく「だろうね」
友達「でもそこが良かったりもして」
ぼく「死んだりしませんか」
友達「結構死ぬね」
ぼく「こわい」
友達「出てきた次の週に死んだ人もいたね」
ぼく「すごくこわい」
友達「でもまぁ途中から部位癌から部位痛に乗り換えるんだけどね」
ぼく「ちょっとやわらいだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>196
うまいｗｗ
うまいｗｗ
先輩「あ、実験用具の発注ならついでに水銀燈もお願い」
ぼく「なにそれきもい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「いや実は間違えてぶっこわしちゃってさ」
ぼく「水銀燈をですか」
先輩「うん」
ぼく「なにそれやばい」
先輩「えっ」
ぼく「ローザミスティカはどうしたんですか」
先輩「何って？」
ぼく「いや中に入ってませんでしたか」
先輩「ああ、中身？ 実は真紅にぶちまけちゃってさ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「まあ確かに片づけが大変だったけど」
ぼく「ぶたれたりしないんですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ああ、教授にってことか？ うちの教授厳しいからな」
ぼく「えっ」
先輩「金糸雀だけど、告白するつもりだよ」
ぼく「なにそれうらやましい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれきもい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「いや実は間違えてぶっこわしちゃってさ」
ぼく「水銀燈をですか」
先輩「うん」
ぼく「なにそれやばい」
先輩「えっ」
ぼく「ローザミスティカはどうしたんですか」
先輩「何って？」
ぼく「いや中に入ってませんでしたか」
先輩「ああ、中身？ 実は真紅にぶちまけちゃってさ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「まあ確かに片づけが大変だったけど」
ぼく「ぶたれたりしないんですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ああ、教授にってことか？ うちの教授厳しいからな」
ぼく「えっ」
先輩「金糸雀だけど、告白するつもりだよ」
ぼく「なにそれうらやましい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ごめん俺ローゼン見たことないし実験もしたことないんだ…
>>201
「リカの授業でやったでしょう？」
「えっ」
「リカの授業ですよ、受けてないんですか？」
「お人形の授業なんてありませんでした」
「李下の事業なかったですか？」
「冠を正さずですか？」
「えっ」
「理香の授業ですよ」
「キモチよかったです」
「なにそれエロい」
「リカの授業でやったでしょう？」
「えっ」
「リカの授業ですよ、受けてないんですか？」
「お人形の授業なんてありませんでした」
「李下の事業なかったですか？」
「冠を正さずですか？」
「えっ」
「理香の授業ですよ」
「キモチよかったです」
「なにそれエロい」
203 ：水先案名無い人：2009/05/21(木) 09:54:30 ID:6AxD9+A40
友達「親父死んだ」
俺 「いつ？！」
友達「今だよ」
俺 「なにそれこわい」
友達「感じなかった？」
俺 「いやぜんぜん」
友達「気のせいかな…」
俺 「この前親父さん健康診断受けたって言ってただろ、異常でもあったの？」
友達「健康死んだん？」
俺 「えっ」
友達「居間のところ異常な死だよ」
俺 「なにそれたさつ」
俺 「いつ？！」
友達「今だよ」
俺 「なにそれこわい」
友達「感じなかった？」
俺 「いやぜんぜん」
友達「気のせいかな…」
俺 「この前親父さん健康診断受けたって言ってただろ、異常でもあったの？」
友達「健康死んだん？」
俺 「えっ」
友達「居間のところ異常な死だよ」
俺 「なにそれたさつ」
204 ：水先案名無い人：2009/05/21(木) 10:13:28 ID:RczSwtf3O
友人「おまえ轢死って好き」
自分「えっ」
友人「最近すごく轢かれる女子が多いって話題だよ」
自分「男は轢かれないの？女子かわいそう」
友人「男は昔から多いから。女子は最近ブームだね」
自分「なにそれ中央線」
友人「あぁ、それは徹子。ちょっと俗世が違うな」
自分「黒柳さんも飛び込んだの？」
友人「えっ」
自分「えっ」
友人「黒柳さんはもともと轢死マニアっぽいかな。昨日は没舅だったけど」
自分「お舅さんも昨日亡くなったんだ・・・この不況は誠に遺憾だな」
友人「マコトにいかんいかん言ってたのは坂東さんだったよ」
自分「えっ」
友人「最近すごく轢かれる女子が多いって話題だよ」
自分「男は轢かれないの？女子かわいそう」
友人「男は昔から多いから。女子は最近ブームだね」
自分「なにそれ中央線」
友人「あぁ、それは徹子。ちょっと俗世が違うな」
自分「黒柳さんも飛び込んだの？」
友人「えっ」
自分「えっ」
友人「黒柳さんはもともと轢死マニアっぽいかな。昨日は没舅だったけど」
自分「お舅さんも昨日亡くなったんだ・・・この不況は誠に遺憾だな」
友人「マコトにいかんいかん言ってたのは坂東さんだったよ」
駅員「中央線でオクレがでています」
ぼく「ぼくファンじゃないです」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「お客様にはご迷惑お掛けしております」
ぼく「迷惑するほど人が集まってるんですか」
駅員「オクレですから」
ぼく「人気あるんだすごい」
駅員「あちらでオクレの証明書出してます」
ぼく「ファンじゃないんで要りません」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「では次の電車までお待ち下さい」
ぼく「遅延証明書下さい」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ぼくファンじゃないです」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「お客様にはご迷惑お掛けしております」
ぼく「迷惑するほど人が集まってるんですか」
駅員「オクレですから」
ぼく「人気あるんだすごい」
駅員「あちらでオクレの証明書出してます」
ぼく「ファンじゃないんで要りません」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「では次の電車までお待ち下さい」
ぼく「遅延証明書下さい」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
友人「なんか悔いてえな」
ぼく「えっ」
友人「なんか悔いたくね？」
ぼく「なにしたの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「したんじゃなく、これからだろ」
ぼく「じゃあなにするの」
友人「そうだな、ブッダの丸焼きとか」
ぼく「なにそれ罰当たり」
友人「でも悔いがいがあるぞ」
ぼく「食い足りないよ」
友人「なにおまえ食いしん坊」
ぼく「えっ」
友人「なんか悔いたくね？」
ぼく「なにしたの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「したんじゃなく、これからだろ」
ぼく「じゃあなにするの」
友人「そうだな、ブッダの丸焼きとか」
ぼく「なにそれ罰当たり」
友人「でも悔いがいがあるぞ」
ぼく「食い足りないよ」
友人「なにおまえ食いしん坊」
207 ：水先案名無い人：2009/05/21(木) 10:53:46 ID:6AxD9+A40
「大野君が通ったよ」
「いつ」
「たっ大麻」
「なにそれくさ」
「いつ」
「たっ大麻」
「なにそれくさ」
ブッダの丸焼きてなに
>>207
ｷﾞﾘｷﾞﾘだなｗ
ｷﾞﾘｷﾞﾘだなｗ
210 ：水先案名無い人：2009/05/21(木) 11:36:23 ID:b++DxJEa0
上司「取り引き先に送る書類の宛名にちゃんと『want you』って添えとけよ」
ぼく「えっ」
上司「だから『want you』だって、知らないの？」
ぼく「プロポーズするんですか？」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「だから『want you』だって、知らないの？」
ぼく「プロポーズするんですか？」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
211 ：水先案名無い人：2009/05/21(木) 12:02:40 ID:bX0oPXBR0 BE:244825823-2BP(0)
友人「人狩りいこうぜ！」
ぼく「身包み剥ぐのは犯罪じゃね？」
友人「討伐したら剥ぐだろ普通。奈菜が強くて一人じゃ不安だからあと３人集めたい」
ぼく「なにその闇の職安」
友人「ちゃんと村長からの依頼だから闇じゃないよ」
ぼく「お前軍部かよ」
友人「いや、軍部なんて大それたものじゃなくて村のハンターだよ」
ぼく「それ軍部だろ、しかもハンターってリョウ誘拐か。」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「誘拐はしないな。落とし穴に落として麻酔で眠らせて連れて帰ったりはするが」
ぼく「なにそれむしろ拉致」
ぼく「身包み剥ぐのは犯罪じゃね？」
友人「討伐したら剥ぐだろ普通。奈菜が強くて一人じゃ不安だからあと３人集めたい」
ぼく「なにその闇の職安」
友人「ちゃんと村長からの依頼だから闇じゃないよ」
ぼく「お前軍部かよ」
友人「いや、軍部なんて大それたものじゃなくて村のハンターだよ」
ぼく「それ軍部だろ、しかもハンターってリョウ誘拐か。」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「誘拐はしないな。落とし穴に落として麻酔で眠らせて連れて帰ったりはするが」
ぼく「なにそれむしろ拉致」
＞205
むしろ
「てれびに遅れがでてるよ」
「テレビも遅れるんだ？」
とかの方が良い
むしろ
「てれびに遅れがでてるよ」
「テレビも遅れるんだ？」
とかの方が良い
214 ：水先案名無い人：2009/05/21(木) 14:36:51 ID:6AxD9+A40
>>214
不覚にもワロタ
不覚にもワロタ
割とポピュラーではある
部長「ちょっと内戦掛けてくれ」
ぼく「えっ」
部長「ちょっと情報管理部門に内戦掛けてくれ」
ぼく「革命起こすんですか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「いや、無線がおかしいみたいなんだ」
ぼく「えっ」
部長「えっ」
ぼく「無線機ですか」
部長「うむ、開戦に繋げられなくて困ってるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「繋げないとプロジェクトの資料が手に入らないんだ」
ぼく「そうなんだたいへん」
部長「まあ、今の所幅取るけど勇戦あるから大丈夫だけど」
ぼく「開戦に繋げたらどうしますか」
部長「とりあえず戦闘に発って今の作戦進めるな」
ぼく「どこの諜報機関だよ」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
部長「ちょっと情報管理部門に内戦掛けてくれ」
ぼく「革命起こすんですか」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「いや、無線がおかしいみたいなんだ」
ぼく「えっ」
部長「えっ」
ぼく「無線機ですか」
部長「うむ、開戦に繋げられなくて困ってるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
部長「繋げないとプロジェクトの資料が手に入らないんだ」
ぼく「そうなんだたいへん」
部長「まあ、今の所幅取るけど勇戦あるから大丈夫だけど」
ぼく「開戦に繋げたらどうしますか」
部長「とりあえず戦闘に発って今の作戦進めるな」
ぼく「どこの諜報機関だよ」
部長「えっ」
ぼく「えっ」
>>219
なにこれかっこいい
なにこれかっこいい
野球の地面ならすローラーを、娘が「ローラーじゃなくてコンダーラって名前だ」
って間違えて覚えてたって話を、このスレ読んでて思い出した
巨人の星のオープニングで、主人公がローラーを引っ張ってて、そこに「重いコンダーラ♪」と主題歌が流れてくるからコンダーラって名前だと思ってたらしい
中島らもか何かの本に載ってたと思う
って間違えて覚えてたって話を、このスレ読んでて思い出した
巨人の星のオープニングで、主人公がローラーを引っ張ってて、そこに「重いコンダーラ♪」と主題歌が流れてくるからコンダーラって名前だと思ってたらしい
中島らもか何かの本に載ってたと思う
>>221
でっていうのガイド版に池
でっていうのガイド版に池
>>199
禁止弱だけど告白の意味がわからない
禁止弱だけど告白の意味がわからない
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
「かなりあだけどこくはく」でも意味がわからない
おしえてくだしあ＞＜
「かなりあだけどこくはく」でも意味がわからない
おしえてくだしあ＞＜
かなり嫌だけど、なのかな？
金ファンうぜえな
懐かしすぐるｗ
うああｗ
ゴキキｗ
うああｗ
ゴキキｗ
カナリヤだけど告白・・・
私ローゼン呼んだことないけどカナリヤじゃなくてカナリアだと思う
でもカナリアっていうと芸人見たいだね
でもカナリアっていうと芸人見たいだね
店員「それでは多野死んで下さい」
多野「なにそれひどい」
店員「えっ」
多野「えっ」
田野「えっ」
多野「なにそれひどい」
店員「えっ」
多野「えっ」
田野「えっ」
告白は備品壊したの告白って事でそのまんまかな？
アニメ版の画像引っ張ってくるキチガイは原作絵を見直してくれると良いと思いますが
スレ違いなので消えてください
スレ違いなので消えてください
なにそれこわい
ﾛｰｾﾞﾝ読んだことないけど、これ、人形同士がﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ並に戦う漫画らしいね。
こわい。
こわい。
どっちかっていうとバトロワみたいに戦いの宿命から逃れようとする赤と緑と桃色を
金色と銀色と蒼色が殺そうとする話みたいだね
こわい
金色と銀色と蒼色が殺そうとする話みたいだね
こわい
蒼い子が一番かわいいの
>>230
銀様だけフィギュアな否
銀様だけフィギュアな否
学生「学校がきゅうこうですよ」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「急行なら、駅飛ばしまくりじゃん」
学生「液を飛ばす？」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「各停が急行に変化するってことですか」
学生「まだ、休校は確定してないよ」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「急行なら、駅飛ばしまくりじゃん」
学生「液を飛ばす？」
ぼく「えっ」
学生「えっ」
ぼく「各停が急行に変化するってことですか」
学生「まだ、休校は確定してないよ」
>>236
まだこんな馬鹿がいるのか
まだこんな馬鹿がいるのか
なにそれもこわい
えっ
えっ
245 ：水先案名無い人：2009/05/22(金) 02:07:40 ID:01LobUIU0
店員の理解力を上げてみたぞ
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「・・・お客様、まさか私がお持ちですかといった部分をお餅ですかと聞き間違えていませんでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「図星ですか、お客様、普通お持ちをお餅なんて聞き間違えないですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではポイントカードお作りしますねー」
ぼく「おねがいします」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「・・・お客様、まさか私がお持ちですかといった部分をお餅ですかと聞き間違えていませんでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「図星ですか、お客様、普通お持ちをお餅なんて聞き間違えないですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではポイントカードお作りしますねー」
ぼく「おねがいします」
246 ：水先案名無い人：2009/05/22(金) 02:12:51 ID:2DJOrPRl0
でも「ぼく」の理解力はそのままだから……
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「・・・お客様、まさか私がお持ちですかといった部分をお餅ですかと聞き間違えていませんでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「図星ですか、お客様、普通お持ちをお餅なんて聞き間違えないですよ」
ぼく「えっ」
店員「ではポイントカードお作りしますねー」
ぼく「あの、今のどう違うんですか」
店員「えっ」
ぼく「お餅と……？」
店員「お餅」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「・・・お客様、まさか私がお持ちですかといった部分をお餅ですかと聞き間違えていませんでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「図星ですか、お客様、普通お持ちをお餅なんて聞き間違えないですよ」
ぼく「えっ」
店員「ではポイントカードお作りしますねー」
ぼく「あの、今のどう違うんですか」
店員「えっ」
ぼく「お餅と……？」
店員「お餅」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
なにそれもこわい
「毛痛い会員のご登録はお済ですか？」
「え？痛いんですか？」
「？？・・・いえ、プリントが非常にお得になる毛痛いのクーポンですよ」
「なにそれこわい」
「え？」
「え？」
そんなわけで（どんなわけ？）カメラのキタムラでは、お得なクーポン券が配信されるケータイ会員を大募集中です！
プリントはもちろん、メモリーカードやアルバム、フレームなどもお得に買えちゃいます。
もちろん入会費･年会費は無料。ご登録もカンタンです♪
詳しくは店頭係員までお気軽にお尋ねください♪
ttp://blog.kitamura.jp/16/4867/2009/05/_875937.html
２ｃｈ以外の世界でやっちゃだめだろｗｗｗ
「え？痛いんですか？」
「？？・・・いえ、プリントが非常にお得になる毛痛いのクーポンですよ」
「なにそれこわい」
「え？」
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そんなわけで（どんなわけ？）カメラのキタムラでは、お得なクーポン券が配信されるケータイ会員を大募集中です！
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もちろん入会費･年会費は無料。ご登録もカンタンです♪
詳しくは店頭係員までお気軽にお尋ねください♪
ttp://blog.kitamura.jp/16/4867/2009/05/_875937.html
２ｃｈ以外の世界でやっちゃだめだろｗｗｗ
店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「いえもってません」
店員「ではお作りしますか」
ぼく「おねがいします」
店員「それではこちらの神にご記入お願いします」
ぼく「えっ」
神「なんと」
店員「えっ」
ぼく「だいじょうぶですか」
神「なんのことだ」
ぼく「かきこんで」
店員「ああいえですからこちらの神にお名前とご住所を」
神「そこまでいうならしかたあるまい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
神「なまえとじゅうしょをもうしてみよ」
ぼく「なにこの天界」
神「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「いえもってません」
店員「ではお作りしますか」
ぼく「おねがいします」
店員「それではこちらの神にご記入お願いします」
ぼく「えっ」
神「なんと」
店員「えっ」
ぼく「だいじょうぶですか」
神「なんのことだ」
ぼく「かきこんで」
店員「ああいえですからこちらの神にお名前とご住所を」
神「そこまでいうならしかたあるまい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
神「なまえとじゅうしょをもうしてみよ」
ぼく「なにこの天界」
神「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
250 ：水先案名無い人：2009/05/22(金) 07:34:45 ID:ckX59Gqd0
友達「彼女に１８禁のリング買ってあげてさー、すごいよろこんでたぜ」
ぼく「なにそれエロい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、結婚したら子ども欲しいからエロいことはするけどな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「子ども欲しいならなんでリングつけるの？」
友達「えっ」
ぼく「子ども欲しくないんでしょ？」
友達「ああ、できちゃった結婚は彼女のお父さんに申し訳ないから、それまでは避妊しないとな」
ぼく「そうなんだよかった」
ぼく「なにそれエロい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、結婚したら子ども欲しいからエロいことはするけどな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「子ども欲しいならなんでリングつけるの？」
友達「えっ」
ぼく「子ども欲しくないんでしょ？」
友達「ああ、できちゃった結婚は彼女のお父さんに申し訳ないから、それまでは避妊しないとな」
ぼく「そうなんだよかった」
上司「お前の毒弾のおかげでてんやわんやだよ」
ぼく「えっ」
上司「あれほど毒弾はするなと言ったじゃないか」
ぼく「でも毒弾のほうが早いんじゃないですか」
上司「いくら早くても間違ったやり方では意味がないんだ」
ぼく「やっぱり何でもかんでも火事場ヘビィは間違ってますか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「毒弾の前に報国する、そんなことは基本中の基本だ」
ぼく「公式も受注しろってことですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「とにかくこれからはひとりで勝手にさばくんじゃないぞ」
ぼく「尻尾の話ですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「あれほど毒弾はするなと言ったじゃないか」
ぼく「でも毒弾のほうが早いんじゃないですか」
上司「いくら早くても間違ったやり方では意味がないんだ」
ぼく「やっぱり何でもかんでも火事場ヘビィは間違ってますか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「毒弾の前に報国する、そんなことは基本中の基本だ」
ぼく「公式も受注しろってことですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「とにかくこれからはひとりで勝手にさばくんじゃないぞ」
ぼく「尻尾の話ですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「お前って普段どんな鮭飲むの？」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「鮭ってのめるの？」
同僚「あ、もしかして鮭飲めない？」
ぼく「ちいさいのならのめるかも」
同僚「じゃああんまり鮭強くないんだ」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「鮭ってのめるの？」
同僚「あ、もしかして鮭飲めない？」
ぼく「ちいさいのならのめるかも」
同僚「じゃああんまり鮭強くないんだ」
ぼく「なにそれこわい」
サラリーマンＡ 股下部落ちちゃったよ。
サラリーマンＢ ええ？大丈夫か？
Ａ 全然。下部をチタンだよ・・・
Ｂ ええっ！？チタン製にするのか？
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
Ａ ・・・そういえば金属価格も落ちたなあ。
Ｂ チタン下部なら当分長持ちするな。
Ａ 何言ってるんだ！。勤続は当分だめだって。
Ｂ えっ？休むのか！？。代わりはどうするんだ？
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
Ａ ・・・別に会社休むほどのものじゃねえよ。
Ｂ でもすぐになんとかなるものじゃねえだろ？
Ａ まあな・・・下部上がるまで数年かかるだろうな。
Ｂ 重すぎじゃねえか？当分使えねえな。
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
Ａ 落ちたものは仕方ねえ。やはり人間まじめにコツコツやるしかねえな。
Ｂ 自分でやるのか？
Ａ それしかねえだろ。今度見せてやるから俺の下部でも見て笑ってくれよ。
Ｂ ・・・いや俺はそういう趣味は・・・
Ａ お前も下部には気をつけろよ。
Ｂ ﾌﾌﾌ・・・大丈夫！俺のはすでに純金製だ（ｷﾘｯ
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
サラリーマンＢ ええ？大丈夫か？
Ａ 全然。下部をチタンだよ・・・
Ｂ ええっ！？チタン製にするのか？
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
Ａ ・・・そういえば金属価格も落ちたなあ。
Ｂ チタン下部なら当分長持ちするな。
Ａ 何言ってるんだ！。勤続は当分だめだって。
Ｂ えっ？休むのか！？。代わりはどうするんだ？
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
Ａ ・・・別に会社休むほどのものじゃねえよ。
Ｂ でもすぐになんとかなるものじゃねえだろ？
Ａ まあな・・・下部上がるまで数年かかるだろうな。
Ｂ 重すぎじゃねえか？当分使えねえな。
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
Ａ 落ちたものは仕方ねえ。やはり人間まじめにコツコツやるしかねえな。
Ｂ 自分でやるのか？
Ａ それしかねえだろ。今度見せてやるから俺の下部でも見て笑ってくれよ。
Ｂ ・・・いや俺はそういう趣味は・・・
Ａ お前も下部には気をつけろよ。
Ｂ ﾌﾌﾌ・・・大丈夫！俺のはすでに純金製だ（ｷﾘｯ
Ａ えっ？
Ｂ えっ？
友人「あいつだいぶ落ち込んでたな」
ぼく「ああ」
友人「禿げ増してやるか」
ぼく「えっ」
友人「禿げ増してやろうよ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「後で発毛でしたりさ」
ぼく「禿げ増して、その後発毛で金使うのか」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、金はあいつ持ってないんじゃないかな、植毛しなったっていってたから」
ぼく「考えるの面倒くさい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「なにが」
ぼく「ネタ」
友人「ああ」
ぼく「うん」
ぼく「ああ」
友人「禿げ増してやるか」
ぼく「えっ」
友人「禿げ増してやろうよ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「後で発毛でしたりさ」
ぼく「禿げ増して、その後発毛で金使うのか」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、金はあいつ持ってないんじゃないかな、植毛しなったっていってたから」
ぼく「考えるの面倒くさい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「なにが」
ぼく「ネタ」
友人「ああ」
ぼく「うん」
もうちょっと頑張れｗ
父「なんだ、今日の食事は合成だな」
ぼく「なにそれこわい」
父「えっ」
ぼく「えっ」
父「今日は何の非だ」
ぼく「いつも悪いことしてるの」
父「えっ」
ぼく「えっ」
父「いつもより料理が合成だから今日は特別な非なのかと思ってな」
ぼく「そうなんだこの極悪人」
母「あら忘れたの、凶悪団の大安売りの非じゃないの」
ぼく「もうやだこの家」
父「えっ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
父「えっ」
ぼく「えっ」
父「今日は何の非だ」
ぼく「いつも悪いことしてるの」
父「えっ」
ぼく「えっ」
父「いつもより料理が合成だから今日は特別な非なのかと思ってな」
ぼく「そうなんだこの極悪人」
母「あら忘れたの、凶悪団の大安売りの非じゃないの」
ぼく「もうやだこの家」
父「えっ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
友人「天使と悪魔の後生体験があるんだけど、一緒に逝かないか？」
ぼく「えっ」
友人「商店街の福引で当たってさぁ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「ん？ホラーな内容だと思ってるのか？そんなんじゃないって。
すごいらしいぜ。終わった後も余韻が残ってなかなか帰れないとか」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友人「隣の家の爺さんも当たったらしいんだけど、その翌日に死んじゃってな。
見たかっただろうに」
ぼく「今見てるんじゃないの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「商店街の福引で当たってさぁ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「ん？ホラーな内容だと思ってるのか？そんなんじゃないって。
すごいらしいぜ。終わった後も余韻が残ってなかなか帰れないとか」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友人「隣の家の爺さんも当たったらしいんだけど、その翌日に死んじゃってな。
見たかっただろうに」
ぼく「今見てるんじゃないの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
「お食事券」と「汚職事件」でなんかできそう
もうあります
虹と二次とか
過去ログ嫁
>>158
母「本田シビック買ってきてくれない？」
ぼく「えっ」
母「本田シビックよ、知ってるでしょ？」
ぼく「そんなの買うの？」
母「必要なのよ、お願いできる？」
ぼく「いいけど…お金は？」
母「今日は安売りで一つ500円なのよ」
ぼく「えっ」
母「とりあえず2000円渡しておくから三つくらい買ってきてくれない？」
ぼく「えっえっ」
母「駅前のスーパーだからわかるわよね？」
ぼく「えっえっえっ」
母「本田シビック買ってきてくれない？」
ぼく「えっ」
母「本田シビックよ、知ってるでしょ？」
ぼく「そんなの買うの？」
母「必要なのよ、お願いできる？」
ぼく「いいけど…お金は？」
母「今日は安売りで一つ500円なのよ」
ぼく「えっ」
母「とりあえず2000円渡しておくから三つくらい買ってきてくれない？」
ぼく「えっえっ」
母「駅前のスーパーだからわかるわよね？」
ぼく「えっえっえっ」
ほんだしビックｗ
サンクス
>>263
ﾜﾛﾀｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗｗｗ
店員「いらっしゃいませーいらっしゃいませー」
ぼく「本当に500円で買えるのかなぁ」
店員「本日はHONDAシビック一つ500円ですよー」
ぼく「本当だった」
店員「売り切れる前にバンバン買っていってくださいねー」
ぼく「あのー」
店員「なんでしょう」
ぼく「そんなに買って持って帰れない時はどうすればいいでしょう」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「特におひとり様いくつまでとは定めておりませんが」
ぼく「３つほど頂きたいのですが」
店員「ならそのままお帰りいただけると思いますが…」
ぼく「なにそれこわい」
店員「お客様はお車で来たんですか？」
ぼく「えっ」
店員「お車なら特に問題なくお持帰りいただけると思うのですが」
ぼく「なにそれ本末転倒」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「本当に500円で買えるのかなぁ」
店員「本日はHONDAシビック一つ500円ですよー」
ぼく「本当だった」
店員「売り切れる前にバンバン買っていってくださいねー」
ぼく「あのー」
店員「なんでしょう」
ぼく「そんなに買って持って帰れない時はどうすればいいでしょう」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「特におひとり様いくつまでとは定めておりませんが」
ぼく「３つほど頂きたいのですが」
店員「ならそのままお帰りいただけると思いますが…」
ぼく「なにそれこわい」
店員「お客様はお車で来たんですか？」
ぼく「えっ」
店員「お車なら特に問題なくお持帰りいただけると思うのですが」
ぼく「なにそれ本末転倒」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
駄作だった…
九州のスーパーで車売ってるとこあったなｗ
271 ：水先案名無い人：2009/05/22(金) 21:00:38 ID:J+z2NRl9O
小倉「本日は日米腫膿怪談が行われます」
中野「なにそれこわい」
笠井「えっ」
中野「なにそれこわい」
笠井「えっ」
272 ：水先案名無い人：2009/05/22(金) 22:11:52 ID:ecwQL7jC0
一軍監督「視察しにきました」
二軍捕手「なにそれこわい」
一軍監督「えっ」
二軍捕手「刺殺するんですか？」
一軍監督「ええ、しますよ」
二軍捕手「なんでそんなひどいことするんですか？」
一軍監督「じっくり見たいからです」
二軍捕手「やっぱりこわい」
一軍監督「えっ」
二軍捕手「刺すんですよね？」
一軍監督「ちょうどランナーが居るので、ランナー刺してみなさい」
二軍捕手「私がですか」
一軍監督「はい」
二軍捕手「できません」
一軍監督「お前なら刺せる」
二軍捕手「無理です」
一軍監督「クビだ」
二軍捕手「死にますよ？」
一軍監督「早まるな！」
二軍捕手「えっ」
一軍監督「えっ」
二軍捕手「なにそれこわい」
一軍監督「えっ」
二軍捕手「刺殺するんですか？」
一軍監督「ええ、しますよ」
二軍捕手「なんでそんなひどいことするんですか？」
一軍監督「じっくり見たいからです」
二軍捕手「やっぱりこわい」
一軍監督「えっ」
二軍捕手「刺すんですよね？」
一軍監督「ちょうどランナーが居るので、ランナー刺してみなさい」
二軍捕手「私がですか」
一軍監督「はい」
二軍捕手「できません」
一軍監督「お前なら刺せる」
二軍捕手「無理です」
一軍監督「クビだ」
二軍捕手「死にますよ？」
一軍監督「早まるな！」
二軍捕手「えっ」
一軍監督「えっ」
赤城乳業社員の友達（以下友達）「営業課に輪姦（まわ）された・・・」
ぼく「えっ」
友達「ガリガリ君が吸うマンコ足りなかったらしい」
ぼく「ガリガリ君ってひどいな」
友達「いや実際、遺体よ」
ぼく「死体かよ」
友達「営業なんてしたくねーよ」
ぼく「えっ」
友達「それがまた性（さが）なんだよ・・・」
ぼく「なにそれこわい」
友達「でも性ならいいかなって思ったり」
ぼく「なにそれひどい」
友達「Sエエ自慰エエ性♪ なんちゃって」
ぼく「おもしろくないよ」
友達「鼻輪は古いよなｗ」
ぼく「鼻輪までつけたの！？笑い事かよ！」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「漢ゲイ会もやってくれるっていうし」
ぼく「ウホッ」
友達「お前も や ら な い か ？」
ぼく「遠慮しときます」
友達「性だもんな、無理だよなｗ」
ぼく「ええ、無理です」
友達「というわけで、もう勃つ」
ぼく「なにそれだからおれはいやだって」
友達「まあそういうなよ成り行きだ」
ぼく「い・や・だ」
友達「そんなに言ってくれるのはおまえだけだ。ありがとう、じゃあな高速でイクわ」
ぼく「カマ掘るなよ！」
友達「掘られるかもｗ」
ぼく「お前とは絶交だ！」
ぼく「えっ」
友達「ガリガリ君が吸うマンコ足りなかったらしい」
ぼく「ガリガリ君ってひどいな」
友達「いや実際、遺体よ」
ぼく「死体かよ」
友達「営業なんてしたくねーよ」
ぼく「えっ」
友達「それがまた性（さが）なんだよ・・・」
ぼく「なにそれこわい」
友達「でも性ならいいかなって思ったり」
ぼく「なにそれひどい」
友達「Sエエ自慰エエ性♪ なんちゃって」
ぼく「おもしろくないよ」
友達「鼻輪は古いよなｗ」
ぼく「鼻輪までつけたの！？笑い事かよ！」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「漢ゲイ会もやってくれるっていうし」
ぼく「ウホッ」
友達「お前も や ら な い か ？」
ぼく「遠慮しときます」
友達「性だもんな、無理だよなｗ」
ぼく「ええ、無理です」
友達「というわけで、もう勃つ」
ぼく「なにそれだからおれはいやだって」
友達「まあそういうなよ成り行きだ」
ぼく「い・や・だ」
友達「そんなに言ってくれるのはおまえだけだ。ありがとう、じゃあな高速でイクわ」
ぼく「カマ掘るなよ！」
友達「掘られるかもｗ」
ぼく「お前とは絶交だ！」
無茶すぎるｗ
吸うマンコｗｗ
私「おかあさーん、準備出来たー？」
母「今神と化してるところ」
私「えっ」
母「今神と化してるところー」
尽きた終わり。
母「今神と化してるところ」
私「えっ」
母「今神と化してるところー」
尽きた終わり。
278 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 00:53:25 ID:fsQiqcPf0
彼女「あれ、蚊見切った？」
ぼく「えっ」
彼女「蚊見切ったでしょ？」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
ぼく「確かに今年は刺されてないけど」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「あなたは毛は刈らないよ」
ぼく「いや、髪なら切ったよ」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「蚊見切ったでしょ？」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
ぼく「確かに今年は刺されてないけど」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「あなたは毛は刈らないよ」
ぼく「いや、髪なら切ったよ」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
279 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 02:07:13 ID:MpE17Dt1O
今さっきこのネタの真の意味を理解した
なんて阿呆だったんだ俺は
なんて阿呆だったんだ俺は
店員「当店のポイントか亜土はお持ちでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントか亜土はお持ちですか」
ぼく「両方もってません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお持ちになってないということでしょうか」
ぼく「持てるんですか」
店員「はい、すぐお作りいたしますよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「作れるんですか」
店員「すぐに」
ぼく「クローン技術ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「今は機械で簡単に作れますから」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「お作りいたしましょうか」
ぼく「死んだりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントか亜土はお持ちですか」
ぼく「両方もってません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお持ちになってないということでしょうか」
ぼく「持てるんですか」
店員「はい、すぐお作りいたしますよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「作れるんですか」
店員「すぐに」
ぼく「クローン技術ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「今は機械で簡単に作れますから」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「お作りいたしましょうか」
ぼく「死んだりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
A：煙草吸ってもよろしいですか？
B：どうぞ。ところで一日に何本くらい汚水に？
A：汚水には捨てませんよ。
B：えっ
A：えっ
B：喫煙年数はどれくらいですか？
A：30年くらいですね。
B：なるほど。あそこに便通が止まってますね。
A：私なら毎朝快便ですよ。
B：えっ
A：えっ
C：なにそれこわい
B：どうぞ。ところで一日に何本くらい汚水に？
A：汚水には捨てませんよ。
B：えっ
A：えっ
B：喫煙年数はどれくらいですか？
A：30年くらいですね。
B：なるほど。あそこに便通が止まってますね。
A：私なら毎朝快便ですよ。
B：えっ
A：えっ
C：なにそれこわい
>>279
なにそれおそい
なにそれおそい
友人「休息時間って仕事中も長く続いていいよな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「そんなことして怒られないの」
友人「いや、普通は怒られないだろう」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「残業の間もずっとつけてるし」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「休息時間を残業でつけてるの」
友人「うんそうだよ」
ぼく「なにそれぼくもトラック乗りになる」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「そんなことして怒られないの」
友人「いや、普通は怒られないだろう」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「残業の間もずっとつけてるし」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「休息時間を残業でつけてるの」
友人「うんそうだよ」
ぼく「なにそれぼくもトラック乗りになる」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友達「どうもはじめまして。傭兵です」
ぼく「えっ」
友達「私は会社員を殺ってる傭兵です」
ぼく「つかまったりしませんか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あぁ、タチの悪い上司に捕まると長くて大変ですね」
ぼく「どれくらいつかまるんですか」
友達「小一時間は開放してくれないですね」
ぼく「なにそれ短い」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「サラリーマン殺るのもいろいろ大変なんですよ」
ぼく「誰に雇われてるんですか」
友達「会社に雇われてますね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「私は会社員を殺ってる傭兵です」
ぼく「つかまったりしませんか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あぁ、タチの悪い上司に捕まると長くて大変ですね」
ぼく「どれくらいつかまるんですか」
友達「小一時間は開放してくれないですね」
ぼく「なにそれ短い」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「サラリーマン殺るのもいろいろ大変なんですよ」
ぼく「誰に雇われてるんですか」
友達「会社に雇われてますね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
江の傭兵かと思った
生物 と な魔物 をかけてなにかつくれないものか
283がわからない
ぼくも>>283わからない
急速じゃない
わかりにくいなｗ
なるほどw
トラック業界の用語かと思った
トラック業界の用語かと思った
休足時間って割とメジャーな商品だと思ってたんだけどそうでもないのかな
地方によっては売ってないとかCMやってないって所もあるのかもしれない
「通勤快足」も意外と知られてなかったりするのかな
地方によっては売ってないとかCMやってないって所もあるのかもしれない
「通勤快足」も意外と知られてなかったりするのかな
聞いたことない
知ってるのって 発売当時CM流れまくってたのを見てるんでしょ
結構歳いってる人じゃ？
最近、そんなCMみないし、やってないでしょ？
結構歳いってる人じゃ？
最近、そんなCMみないし、やってないでしょ？
296 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 18:27:38 ID:3vsJFnxGO
ぼく「母ちゃん腹減った。今日のひるごはん何？」
母親「恐怖の味噌汁と茹でた孫」
ぼく「えっ」
母親「えっ」
母親「恐怖嫌いだったっけ？スーパーで安売りしてたからたくさん恐怖買って来たのに・・・」
ぼく「なにそれこわい」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「馬鹿なことばかり言ってないで、料理手伝って」
ぼく「・・・うんわかった」
母親「あと鬼切りもつくろうか。じゃあまずは肋骨食って」
ぼく「なにそれもこわい」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「おまえが変なことばかり言うから空気がなくなっちゃったよ」
ぼく「えっ」
母親「えっ」
ぼく「空気がなくなっちゃったら死んじゃうよ」
母親「一度抜くくらいなら死なないよ」
ぼく「・・母ちゃん人間だよね？」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「恐怖の味噌汁と茹でた孫」
ぼく「えっ」
母親「えっ」
母親「恐怖嫌いだったっけ？スーパーで安売りしてたからたくさん恐怖買って来たのに・・・」
ぼく「なにそれこわい」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「馬鹿なことばかり言ってないで、料理手伝って」
ぼく「・・・うんわかった」
母親「あと鬼切りもつくろうか。じゃあまずは肋骨食って」
ぼく「なにそれもこわい」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「おまえが変なことばかり言うから空気がなくなっちゃったよ」
ぼく「えっ」
母親「えっ」
ぼく「空気がなくなっちゃったら死んじゃうよ」
母親「一度抜くくらいなら死なないよ」
ぼく「・・母ちゃん人間だよね？」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
農足りんとノータリンでどうぞ
えっ
299 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 19:18:26 ID:R/Enf0ZG0
先輩「お前のウチ、汚物弾ある？」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「ないのか。まあこの頃は汚物弾が有る仮定の方が少ないよな」
ぼく「仮定の話なんですか？実際にはない、と」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ウチにはあるんだよ。古い家出しな」
ぼく「家で出したモノを溜めて作るんですか」
先輩「ウチのばあちゃん、細菌入院したんだよ」
ぼく「汚物弾のせいでですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「汚物弾のせいじゃないと思うけど。で、俺がかわりに汚物弾を掃除したりしないといけなくなってさ」
ぼく「汚物弾なのに掃除するんですか」
先輩「だって、閃光あげたりするじゃん。後に灰とか残るし」
ぼく「えっ、閃光？光るんですか？しかも灰が残るっていうことは色々燃やしたりもするんですか？」
先輩「光りはしないけど燃え尽きるまで置いとくよ」
ぼく「兵器なんですか」
先輩「ああ兵器だよ。汚物弾自体が燃えるわけじゃないからな」
ぼく「なんか、イメージしづらいです」
先輩「それでさ、汚物弾整理してたらさ、ばあちゃんの2ヶ月分の粘菌が入ってたんだよ。俺、それをそのまま懐に入れちゃったんだ(笑)」
ぼく「なにそれきたない」
先輩「まあそういうなよ。さすがに申し訳ないと思ってさ、一応、気休めに粘物をとなえておいた」
ぼく「なにそれ意味わかんない」
先輩「それ使って、野球場に感染でもしに行こうかな、なんて思ってる」
ぼく「先輩って、実はテロリストだったんですね」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「ないのか。まあこの頃は汚物弾が有る仮定の方が少ないよな」
ぼく「仮定の話なんですか？実際にはない、と」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ウチにはあるんだよ。古い家出しな」
ぼく「家で出したモノを溜めて作るんですか」
先輩「ウチのばあちゃん、細菌入院したんだよ」
ぼく「汚物弾のせいでですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「汚物弾のせいじゃないと思うけど。で、俺がかわりに汚物弾を掃除したりしないといけなくなってさ」
ぼく「汚物弾なのに掃除するんですか」
先輩「だって、閃光あげたりするじゃん。後に灰とか残るし」
ぼく「えっ、閃光？光るんですか？しかも灰が残るっていうことは色々燃やしたりもするんですか？」
先輩「光りはしないけど燃え尽きるまで置いとくよ」
ぼく「兵器なんですか」
先輩「ああ兵器だよ。汚物弾自体が燃えるわけじゃないからな」
ぼく「なんか、イメージしづらいです」
先輩「それでさ、汚物弾整理してたらさ、ばあちゃんの2ヶ月分の粘菌が入ってたんだよ。俺、それをそのまま懐に入れちゃったんだ(笑)」
ぼく「なにそれきたない」
先輩「まあそういうなよ。さすがに申し訳ないと思ってさ、一応、気休めに粘物をとなえておいた」
ぼく「なにそれ意味わかんない」
先輩「それ使って、野球場に感染でもしに行こうかな、なんて思ってる」
ぼく「先輩って、実はテロリストだったんですね」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
300 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 19:19:27 ID:R/Enf0ZG0
母親「アンタ、なんか仁王よ」
ぼく「仁王って、あの、像の？」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「象がどんな漢字なのかわからないけど、とにかく仁王よ」
ぼく「漢字はどうでもいいけど」
母親「ちゃんと毎日体洗ってるの」
ぼく「さあ、仁王なら、年に一回くらいホコリを払うとかじゃないかな」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
父親「ただいまー。あれ、何か仁王像」
母親「そうよね、やっぱり仁王よね」
ぼく「ぼく、そんなけわしい顔してる？」
父親「あ？」
母親「うん？」
ぼく「仁王って、あの、像の？」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「象がどんな漢字なのかわからないけど、とにかく仁王よ」
ぼく「漢字はどうでもいいけど」
母親「ちゃんと毎日体洗ってるの」
ぼく「さあ、仁王なら、年に一回くらいホコリを払うとかじゃないかな」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
父親「ただいまー。あれ、何か仁王像」
母親「そうよね、やっぱり仁王よね」
ぼく「ぼく、そんなけわしい顔してる？」
父親「あ？」
母親「うん？」
301 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 19:22:35 ID:R/Enf0ZG0
先輩/女「鮎、サイコーｗｗｗ！！」
ぼ く「ミチコ先輩。鮎、好きなんですか」
先輩女「そうよ。ミチコ、鮎大好き。ライブもサイコーよｗｗｗ」
ぼ く「ライブ？よくわかんないけど、渓流釣りのことですか？」
先輩女「えっｗ」
ぼ く「実はぼくも釣り大好きでして、よく行くんです。皆に、釣りバカって言われてますｗ」
先輩女「…何か勘違いしてない？浜崎のことよ」
ぼ く「よく知ってますねｗ。釣りバカといえば浜ちゃんｗｗｗミチコさん、こいたろうｗｗｗ」
先輩女「何もコイてないわよ。失礼ね」
ぼ く「えっ」
先輩女「こいてないったら」
ぼ く「えっ」
先輩女「えっ」
ぼ く「ミチコ先輩。鮎、好きなんですか」
先輩女「そうよ。ミチコ、鮎大好き。ライブもサイコーよｗｗｗ」
ぼ く「ライブ？よくわかんないけど、渓流釣りのことですか？」
先輩女「えっｗ」
ぼ く「実はぼくも釣り大好きでして、よく行くんです。皆に、釣りバカって言われてますｗ」
先輩女「…何か勘違いしてない？浜崎のことよ」
ぼ く「よく知ってますねｗ。釣りバカといえば浜ちゃんｗｗｗミチコさん、こいたろうｗｗｗ」
先輩女「何もコイてないわよ。失礼ね」
ぼ く「えっ」
先輩女「こいてないったら」
ぼ く「えっ」
先輩女「えっ」
302 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 19:27:29 ID:R/Enf0ZG0
医者「お酢割りください」
ぼく「えっ？何のお酢割りですか」
医者「えっ」
ぼく「身体によさそうですね」
医者「死んだんの結果が出ましたよ」
ぼく「なにそれこわい」
医者「だから、死んだんの結果です」
ぼく「誰がですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まず、忠誠死亡が多いですね」
ぼく「なんだ忠臣蔵っぽいの話ですか」
医者「決闘地も高石」
ぼく「あれ？忠臣蔵って大阪の話ですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「日ごろから、盗塁などを控えて…」
ぼく「なんだ野球の話ですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「死亡文を控えるように」
ぼく「デスノートみたいなものですか」
医者「えっ」
ぼく「デスノートと、忠臣蔵……吉良(キラ)つながりですか、うまいですね」
医者「あとね、大変残念ですがGUNが見つかりました……」
ぼく「なにそれ大変。一体どうやって？誰が？」
医者「持って、ハント氏です」
ぼく「密輸？外人が？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ？何のお酢割りですか」
医者「えっ」
ぼく「身体によさそうですね」
医者「死んだんの結果が出ましたよ」
ぼく「なにそれこわい」
医者「だから、死んだんの結果です」
ぼく「誰がですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まず、忠誠死亡が多いですね」
ぼく「なんだ忠臣蔵っぽいの話ですか」
医者「決闘地も高石」
ぼく「あれ？忠臣蔵って大阪の話ですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「日ごろから、盗塁などを控えて…」
ぼく「なんだ野球の話ですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「死亡文を控えるように」
ぼく「デスノートみたいなものですか」
医者「えっ」
ぼく「デスノートと、忠臣蔵……吉良(キラ)つながりですか、うまいですね」
医者「あとね、大変残念ですがGUNが見つかりました……」
ぼく「なにそれ大変。一体どうやって？誰が？」
医者「持って、ハント氏です」
ぼく「密輸？外人が？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
303 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 19:30:57 ID:R/Enf0ZG0
母親「あんたの同級生の鈴木くん、今大学5年生だって。留年してるのね(笑)」
ぼく「鈴木くんは、一年浪人してるから普通より二年遅れだね」
母親「そういえばそうね、要するにイチロー・一流ってことか」
ぼく「なにそれみんな知ってる」
母親「イチロー・二流とかイチロー・三流になったらシャレにならないわね」
ぼく「それはどうしようもないよ。年齢の問題もあるから」
母親「そうよね。それに、そんなことになると経済的にも厳しくなるし」
ぼく「彼は物凄い金持ちだから、その心配は無いと思うけど」
母親「そうなの？何か仕事でもしてるんだろうか」
ぼく「日本中のほとんどの人は、彼が何の仕事をしてるか知ってると思うけど」
母親「いつの間にそんなに有名になったんだろ」
ぼく「でも彼ももう35歳くらいだから、今後多少は衰えるとおもうけど」
母親「何言ってんの。あの子はあんたと同い年じゃない」
ぼく「えっ」
母親「小さい頃、よくサッカーして遊んでたじゃない」
ぼく「野球じゃなくて？」
母親「あの子は、野球はからっきし駄目だったわね。サッカーは上手だったけど」
ぼく「なにそれ意外」
母親「あの子のお父様のこと覚えてるわ。ハンサムで背が高くて素敵だったわ」
ぼく「何か違う気がするけど、母さんはチチローがタイプなのか……」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「あのお父様優秀な方でね、確か中欧浣腸に努めてらっしゃったわ」
ぼく「なにそのヨーロピアンなヘンタイ」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「しかもキャリア完了よ」
ぼく「ヘンタイ過ぎたから懲戒免職させられたの」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「鈴木くんは、一年浪人してるから普通より二年遅れだね」
母親「そういえばそうね、要するにイチロー・一流ってことか」
ぼく「なにそれみんな知ってる」
母親「イチロー・二流とかイチロー・三流になったらシャレにならないわね」
ぼく「それはどうしようもないよ。年齢の問題もあるから」
母親「そうよね。それに、そんなことになると経済的にも厳しくなるし」
ぼく「彼は物凄い金持ちだから、その心配は無いと思うけど」
母親「そうなの？何か仕事でもしてるんだろうか」
ぼく「日本中のほとんどの人は、彼が何の仕事をしてるか知ってると思うけど」
母親「いつの間にそんなに有名になったんだろ」
ぼく「でも彼ももう35歳くらいだから、今後多少は衰えるとおもうけど」
母親「何言ってんの。あの子はあんたと同い年じゃない」
ぼく「えっ」
母親「小さい頃、よくサッカーして遊んでたじゃない」
ぼく「野球じゃなくて？」
母親「あの子は、野球はからっきし駄目だったわね。サッカーは上手だったけど」
ぼく「なにそれ意外」
母親「あの子のお父様のこと覚えてるわ。ハンサムで背が高くて素敵だったわ」
ぼく「何か違う気がするけど、母さんはチチローがタイプなのか……」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「あのお父様優秀な方でね、確か中欧浣腸に努めてらっしゃったわ」
ぼく「なにそのヨーロピアンなヘンタイ」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
母親「しかもキャリア完了よ」
ぼく「ヘンタイ過ぎたから懲戒免職させられたの」
母親「えっ」
ぼく「えっ」
>>300はいいね
ID:R/Enf0ZG0
GJ!
GJ!
306 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 19:52:15 ID:86teZuo30
俺「弁当食おうよ」
友「いや無理。俺豆板醤、プリンと海苔漬けなきゃ」
俺「なにそれきもい」
友「えっ」
俺「自分で考えたの？」
友「いや、先生が売ったやつだろうけど」
俺「それを学校で漬けるの？」
友「えっ」
俺「えっ」
友「ああ、まあ口内でやるよ」
俺「なにそれきもい」
友「手伝ってくれんの？」
俺「やだよ。そんなのいいから昼飯食おうよ」
友「だから食えないって。俺は豆板醤」
俺「えっ」
友「えっ」
俺「弁当が？ 食えるの？」
友「まあがんばれば昼休み中にはなんとかなるだろ」
俺「好きなの？」
友「好きじゃないけど順番なんだからしょうがないだろ。明日はお前だぞ」
俺「絶対嫌だ」
友「えっ」
友「いや無理。俺豆板醤、プリンと海苔漬けなきゃ」
俺「なにそれきもい」
友「えっ」
俺「自分で考えたの？」
友「いや、先生が売ったやつだろうけど」
俺「それを学校で漬けるの？」
友「えっ」
俺「えっ」
友「ああ、まあ口内でやるよ」
俺「なにそれきもい」
友「手伝ってくれんの？」
俺「やだよ。そんなのいいから昼飯食おうよ」
友「だから食えないって。俺は豆板醤」
俺「えっ」
友「えっ」
俺「弁当が？ 食えるの？」
友「まあがんばれば昼休み中にはなんとかなるだろ」
俺「好きなの？」
友「好きじゃないけど順番なんだからしょうがないだろ。明日はお前だぞ」
俺「絶対嫌だ」
友「えっ」
あ
>>251
モンハンかよｗ
モンハンかよｗ
309 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 20:33:12 ID:86teZuo30
俺「お前からのメールってなんかヘンなマークばっかなんだけど」
友「ああそれ英雄の添付霊だ」
俺「えっ」
友「えっ」
俺「そんなの仕えてるの？」
友「英雄と契約してるやつなら誰でも出せるよ」
俺「そうなんだすごい」
友「本当は動いてかっこいいやつだったんだけど、戒者が違うから化けたんだな」
俺「なにそれこわい」
友「戒者が違うんだからしょうがないだろ」
俺「どうやったら動いてかっこいいのに戻せるの」
友「お前も英雄の形体にしたら？」
俺「変身するってこと？」
友「いや変身してどうすんだよ。英雄と契約したら？ っつってんの」
俺「なにそれかっこいい」
友「まあ最初は慣れないから大変だろうけどな」
俺「暴走したりするの」
友「えっ」
俺「えっ」
友「ああそれ英雄の添付霊だ」
俺「えっ」
友「えっ」
俺「そんなの仕えてるの？」
友「英雄と契約してるやつなら誰でも出せるよ」
俺「そうなんだすごい」
友「本当は動いてかっこいいやつだったんだけど、戒者が違うから化けたんだな」
俺「なにそれこわい」
友「戒者が違うんだからしょうがないだろ」
俺「どうやったら動いてかっこいいのに戻せるの」
友「お前も英雄の形体にしたら？」
俺「変身するってこと？」
友「いや変身してどうすんだよ。英雄と契約したら？ っつってんの」
俺「なにそれかっこいい」
友「まあ最初は慣れないから大変だろうけどな」
俺「暴走したりするの」
友「えっ」
俺「えっ」
ちょっと英雄と契約してくる
311 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 20:42:47 ID:86teZuo30
友「俺パク・チ嫌いなんだよね」
俺「だれそれ」
友「コリアンダダよ」
俺「ダダに似てるんだ」
友「えっ」
俺「テレビに出てる？」
友「たまに紹介されてるんじゃね？ 大量リアいくと必ずどっかに混ざってる」
俺「リアディゾンのファンなの？」
友「えっ」
俺「えっ」
俺「だれそれ」
友「コリアンダダよ」
俺「ダダに似てるんだ」
友「えっ」
俺「テレビに出てる？」
友「たまに紹介されてるんじゃね？ 大量リアいくと必ずどっかに混ざってる」
俺「リアディゾンのファンなの？」
友「えっ」
俺「えっ」
312 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 21:08:37 ID:86teZuo30
友「こないだ真っ黒く露助見たよ」
俺「えっ」
友「えっ」
俺「アフリカ系ってこと？」
友「起源はどこか知らないけど日本に昔からいるらしいじゃん」
俺「見たことないし見てもわからないんだけど」
友「すぐわかったよ、集団で家の隅にいた」
俺「なにそれこわい」
友「意外とかわいかったよ」
俺「領土とか取られないの」
友「普段は屋根裏とかに潜んでるんじゃないかな」
俺「なにそれスパイ」
友「お前んちにも多分いるんじゃない？」
俺「ウォッカでもあげたら帰ってくれるかな」
友「さあ」
俺「あ、でも虎が出たら退治してくれるからいいかも」
友「なにそれこわい」
俺「えっ」
友「えっ」
俺「アフリカ系ってこと？」
友「起源はどこか知らないけど日本に昔からいるらしいじゃん」
俺「見たことないし見てもわからないんだけど」
友「すぐわかったよ、集団で家の隅にいた」
俺「なにそれこわい」
友「意外とかわいかったよ」
俺「領土とか取られないの」
友「普段は屋根裏とかに潜んでるんじゃないかな」
俺「なにそれスパイ」
友「お前んちにも多分いるんじゃない？」
俺「ウォッカでもあげたら帰ってくれるかな」
友「さあ」
俺「あ、でも虎が出たら退治してくれるからいいかも」
友「なにそれこわい」
＞309
野茂？
野茂？
えっ
なにそれこわい
316 ：水先案名無い人：2009/05/23(土) 23:39:38 ID:QHMs4kae0
小沢「わが国の聖剣をどう思いますか？｣
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は終わりだと思いますが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「腐りきっています」
ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ、そんなに激しく腐食しているのですか」
小沢「全体的に」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはひどいですね」
小沢「ですから、我々は年内に奪取を目論んでいます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「奪ってどうするのですか？」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「全力をつくしてきれいにするつもりですが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「きれいになるんですか？」
小沢「もちろんです。ぜひともお力添えを頂きたいですな」
ﾌﾟｰﾁﾝ「できる事ならお手伝いしますよ」
小沢「ありがとうございます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「きれいになったら一度手にしたいものですな」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「できないんですか？」
小沢「こわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「そんなに恐ろしい事なんですか？」
小沢「宣戦布告ですか？」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は終わりだと思いますが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「腐りきっています」
ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ、そんなに激しく腐食しているのですか」
小沢「全体的に」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはひどいですね」
小沢「ですから、我々は年内に奪取を目論んでいます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「奪ってどうするのですか？」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「全力をつくしてきれいにするつもりですが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「きれいになるんですか？」
小沢「もちろんです。ぜひともお力添えを頂きたいですな」
ﾌﾟｰﾁﾝ「できる事ならお手伝いしますよ」
小沢「ありがとうございます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「きれいになったら一度手にしたいものですな」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「できないんですか？」
小沢「こわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「そんなに恐ろしい事なんですか？」
小沢「宣戦布告ですか？」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
プーチンがかわいい
なにそれこわい
友達「久々に肥えだして笑ったｗ」
ぼく「えっ」
友達「いや、最近笑ってなかったからさ」
ぼく「太ってるってこと」
友達「誰が」
ぼく「ぼくが」
友達「普通の体型じゃない？」
ぼく「じゃあもしかして友達太ったの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
おれ「オチが思いつかない」
ぼく「えっ」
友達「いや、最近笑ってなかったからさ」
ぼく「太ってるってこと」
友達「誰が」
ぼく「ぼくが」
友達「普通の体型じゃない？」
ぼく「じゃあもしかして友達太ったの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
おれ「オチが思いつかない」
>>321
最後で吹いた
最後で吹いた
>>317
秀策
秀策
ぼくってぼのぼのみたいだよな
で、相手はシマリスくん
アライグマくんだせや！
で、相手はシマリスくん
アライグマくんだせや！
先輩「歯医者死んだよ」
後輩「えっ」
先輩「予選会の時の」
後輩「予選会で死んだんですか？」
先輩「途中危険だったからね」
後輩「なにそれこわい」
先輩「しかも歯医者復活せんで歯遺体だったし」
後輩「完全に死んでたんですね」
先輩「仕方ないよ歯医者は猿のみだね」
後輩「えっ」
先輩「えっ」
後輩「えっ」
先輩「予選会の時の」
後輩「予選会で死んだんですか？」
先輩「途中危険だったからね」
後輩「なにそれこわい」
先輩「しかも歯医者復活せんで歯遺体だったし」
後輩「完全に死んでたんですね」
先輩「仕方ないよ歯医者は猿のみだね」
後輩「えっ」
先輩「えっ」
>>286
「それな魔物だから、冷蔵庫に入れておいて」
「えっ」
「帰りに駅前で売ってたんだけど、むちゃくちゃや水死」
「死んでるの」
「さっきまで動いてたけどな」
「なにそれこわい」
「みんな呼ぼうぜ」
「呼んでどうするのよ」
「ヒロシも刺そうよ」
「なにそれもこわい」
「それな魔物だから、冷蔵庫に入れておいて」
「えっ」
「帰りに駅前で売ってたんだけど、むちゃくちゃや水死」
「死んでるの」
「さっきまで動いてたけどな」
「なにそれこわい」
「みんな呼ぼうぜ」
「呼んでどうするのよ」
「ヒロシも刺そうよ」
「なにそれもこわい」
友達「インフルの影響でどこも幻獣警戒してるな」
ぼく「えっ」
友達「イベント会場や人の多い施設なんかは危ないもんな」
ぼく「そんなのいるわけないよ」
友達「何言ってんだよ、テレビでガンガンやってるじゃん。ニュース見てないのか？」
ぼく「どうせCGとかでしょ」
友達「んな訳ねーだろ。実際にいとこの学校にも出て、大騒ぎになったんだぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「学校無くなったからって、のんきに喜んでたけどな」
ぼく「学校こわされちゃったの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「とにかくいつうちの県まで来るかわからないから、俺等も気をつけないと」
ぼく「気をつけるってどうすればいいの？」
友達「まあ、色々対策あるけど、マスクつけるとか」
ぼく「そんなんじゃたよりないよ」
友達「まあ、マスクしてても擦り抜けて口の中に入ってきちゃうみたいだしな」
ぼく「なにそれこわい」
友達「だよな。俺は普段からこまめにうがいや手洗いしてるから簡単に死滅させられると思うけどね」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「イベント会場や人の多い施設なんかは危ないもんな」
ぼく「そんなのいるわけないよ」
友達「何言ってんだよ、テレビでガンガンやってるじゃん。ニュース見てないのか？」
ぼく「どうせCGとかでしょ」
友達「んな訳ねーだろ。実際にいとこの学校にも出て、大騒ぎになったんだぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「学校無くなったからって、のんきに喜んでたけどな」
ぼく「学校こわされちゃったの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「とにかくいつうちの県まで来るかわからないから、俺等も気をつけないと」
ぼく「気をつけるってどうすればいいの？」
友達「まあ、色々対策あるけど、マスクつけるとか」
ぼく「そんなんじゃたよりないよ」
友達「まあ、マスクしてても擦り抜けて口の中に入ってきちゃうみたいだしな」
ぼく「なにそれこわい」
友達「だよな。俺は普段からこまめにうがいや手洗いしてるから簡単に死滅させられると思うけどね」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「インフルの影響でどこも幻獣警戒してるな」
ぼく「えっ」
友達「イベント会場や人の多い施設なんかは危ないもんな」
ぼく「そんなのいるわけないよ」
友達「何言ってんだよ、テレビでガンガンやってるじゃん。ニュース見てないのか？」
ぼく「どうせCGとかでしょ」
友達「んな訳ねーだろ。実際にいとこの学校にも出て、大騒ぎになったんだぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「学校無くなったからって、のんきに喜んでたけどな」
ぼく「学校こわされちゃったの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「とにかくいつうちの県まで来るかわからないから、俺等も気をつけないと」
ぼく「気をつけるってどうすればいいの？」
友達「まあ、色々対策あるけど、マスクつけるとか」
ぼく「そんなんじゃたよりないよ」
友達「まあ、マスクしてても擦り抜けて口の中に入ってきちゃうみたいだしな」
ぼく「なにそれこわい」
友達「だよな。俺は普段からこまめにうがいや手洗いしてるから簡単に死滅させられると思うけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「イベント会場や人の多い施設なんかは危ないもんな」
ぼく「そんなのいるわけないよ」
友達「何言ってんだよ、テレビでガンガンやってるじゃん。ニュース見てないのか？」
ぼく「どうせCGとかでしょ」
友達「んな訳ねーだろ。実際にいとこの学校にも出て、大騒ぎになったんだぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「学校無くなったからって、のんきに喜んでたけどな」
ぼく「学校こわされちゃったの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「とにかくいつうちの県まで来るかわからないから、俺等も気をつけないと」
ぼく「気をつけるってどうすればいいの？」
友達「まあ、色々対策あるけど、マスクつけるとか」
ぼく「そんなんじゃたよりないよ」
友達「まあ、マスクしてても擦り抜けて口の中に入ってきちゃうみたいだしな」
ぼく「なにそれこわい」
友達「だよな。俺は普段からこまめにうがいや手洗いしてるから簡単に死滅させられると思うけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
母：こんなに暗刻作っちゃった
僕：へぇすごい
母：もう4種類目を作ってるところよ。
僕：なにその役満
母：えっ
僕：あんまり高望みしない方がいいよ
母：大丈夫、母さん単騎だからそんなに頑張らないわよ
僕：なにそのダブル役満
母：えっ
僕：えっ
母：なんだか字ばっかりで読みにくいわねぇ
僕：えっ！
母：よし、できた！
僕：えっ！！
母：あなた昔からあんころもち好きだったわよね？
僕：えっ？
母：えっ？
僕：へぇすごい
母：もう4種類目を作ってるところよ。
僕：なにその役満
母：えっ
僕：あんまり高望みしない方がいいよ
母：大丈夫、母さん単騎だからそんなに頑張らないわよ
僕：なにそのダブル役満
母：えっ
僕：えっ
母：なんだか字ばっかりで読みにくいわねぇ
僕：えっ！
母：よし、できた！
僕：えっ！！
母：あなた昔からあんころもち好きだったわよね？
僕：えっ？
母：えっ？
「えっ」を「えっ？」にするのは甘え
ぼく が 僕 なのが一番こわい
えっ
>>327
幻獣ｗｗFFかｗｗ
幻獣ｗｗFFかｗｗ
誰か、「痛車＝イタ（イタリア）車」ネタで作って。
>>327
なんかガンパレ的
なんかガンパレ的
>>174
ｸｿﾜﾛﾀ
ｸｿﾜﾛﾀ
>>324
ぼのぼの 「ぼく舌割れてるんだ」
シマリス 「どちたの！どちたの！」
ぼのぼの 「アライグマ君に舌割れてるんだ」
シマリス 「なにそれこわい」
ぼのぼの 「アライグマ君武器用だから」
シマリス 「いぢめる？いぢめる？」
アライグマ「うっせー」ボゴッ（シマリス飛ぶ）
ぼのぼの えっえっえっ（汗）
ぼのぼの 「ぼく舌割れてるんだ」
シマリス 「どちたの！どちたの！」
ぼのぼの 「アライグマ君に舌割れてるんだ」
シマリス 「なにそれこわい」
ぼのぼの 「アライグマ君武器用だから」
シマリス 「いぢめる？いぢめる？」
アライグマ「うっせー」ボゴッ（シマリス飛ぶ）
ぼのぼの えっえっえっ（汗）
なにそれきたない
大学が創作文芸系だったので投下
いまいちだがorz
教授「うちのゼミでは刺繍を卒業製作にします」
ぼく「創作文芸なのに刺繍なんですか」
教授「去年も刺繍で賞をとった先輩がいますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
教授「30編以上は作ってくださいね」
ぼく「なにそれ多い」
教授「100編作った先輩もいますよ」
ぼく「なにそれも多い」
教授「パソコンでデザインしてもいいですよ」
ぼく「ミシン使っちゃ駄目ですか」
教授「えっ」
ぼく「えっ」
教授「ああ、ミシンや車を題材に使うのもいいですね」
ぼく「なにそれこわい」
教授「製本まで自分でしてくださいね」
ぼく「立体絵本みたいな感じですか」
教授「えっ」
ぼく「えっ」
いまいちだがorz
教授「うちのゼミでは刺繍を卒業製作にします」
ぼく「創作文芸なのに刺繍なんですか」
教授「去年も刺繍で賞をとった先輩がいますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
教授「30編以上は作ってくださいね」
ぼく「なにそれ多い」
教授「100編作った先輩もいますよ」
ぼく「なにそれも多い」
教授「パソコンでデザインしてもいいですよ」
ぼく「ミシン使っちゃ駄目ですか」
教授「えっ」
ぼく「えっ」
教授「ああ、ミシンや車を題材に使うのもいいですね」
ぼく「なにそれこわい」
教授「製本まで自分でしてくださいね」
ぼく「立体絵本みたいな感じですか」
教授「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あの連続婦女暴行事件の容疑者、徹底して避妊してるみたいだね」
ぼく「レイプしといて避妊するなんておかしいね」
友達「まあ、人として最低だよな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「避妊しちゃだめなの？」
友達「実際にやったんだったら避妊しちゃ駄目でしょう」
ぼく「被害者はせめて外に出して欲しいもんなんじゃないの？」
友達「そんな訳ないだろ。ずっと中に入ってて、そのままイッて欲しいと思ってるんじゃない？」
ぼく「エロビの見すぎだ！被害者のきもちも考えろ！」
友達「おいおい、何怒ってるんだよ」
ぼく「おまえみたいなやつがいるからレイプ事件がおきるんだ！」
友達「んだとコラ！俺だってああいう奴らには中に入ってそのままイッて欲しいって思ってんだよ！」
ぼく「なにそれ唐突なカムアウト」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「レイプしといて避妊するなんておかしいね」
友達「まあ、人として最低だよな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「避妊しちゃだめなの？」
友達「実際にやったんだったら避妊しちゃ駄目でしょう」
ぼく「被害者はせめて外に出して欲しいもんなんじゃないの？」
友達「そんな訳ないだろ。ずっと中に入ってて、そのままイッて欲しいと思ってるんじゃない？」
ぼく「エロビの見すぎだ！被害者のきもちも考えろ！」
友達「おいおい、何怒ってるんだよ」
ぼく「おまえみたいなやつがいるからレイプ事件がおきるんだ！」
友達「んだとコラ！俺だってああいう奴らには中に入ってそのままイッて欲しいって思ってんだよ！」
ぼく「なにそれ唐突なカムアウト」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>341
うますぎだろ……
うますぎだろ……
>>341
ワラタ
ワラタ
>>341
ｱｯｰ！
ｱｯｰ！
>>341
これはうまいなｗ
これはうまいなｗ
友達「このエイが面白いらしいよ」
ぼく「えっ」
友達「うん、だからこのエイがすごいらしいんだよ」
ぼく「どういうふうに」
友達「なんか、殺人事件を追いながらローマに隠された謎を追うらしいよ」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「海出て大丈夫なの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「わからないけど、ヴァチカンは海無いから海は出ないんじゃないかな」
ぼく「安楽椅子探偵ってこと」
友達「いや、結構走ってたよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「ローマの街中を」
友達「うん、撮影も大変だったらしくて、いくつかの境界で撮影許可出なかったらしいよ」
ぼく「国教とかのこと」
友達「そうそう、何かとデリケートな問題だしね。」
ぼく「じゃあ見るのも大変じゃない」
友達「いや、そこのエイが噛んでみられるよ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「うん、だからこのエイがすごいらしいんだよ」
ぼく「どういうふうに」
友達「なんか、殺人事件を追いながらローマに隠された謎を追うらしいよ」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「海出て大丈夫なの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「わからないけど、ヴァチカンは海無いから海は出ないんじゃないかな」
ぼく「安楽椅子探偵ってこと」
友達「いや、結構走ってたよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「ローマの街中を」
友達「うん、撮影も大変だったらしくて、いくつかの境界で撮影許可出なかったらしいよ」
ぼく「国教とかのこと」
友達「そうそう、何かとデリケートな問題だしね。」
ぼく「じゃあ見るのも大変じゃない」
友達「いや、そこのエイが噛んでみられるよ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
店員「あのねこおもしろかった」
ぼく「えっ」
店員「だから～あのねこおもしろかった」
ぼく「なにが？」
店員「おもしろかった」
ぼく「なにがおもしろかったの？」
店員「ねこが」
ぼく「えっ」
店員「だから～あのねこおもしろかった」
ぼく「なにが？」
店員「おもしろかった」
ぼく「なにがおもしろかったの？」
店員「ねこが」
わかんないんです＞＜;
尾も白かった
うわ、そんな古典だったのか。＞＜
目撃者「商人になりましょうか」
ぼく「えっ」
目撃者「私が商人になりましょうか」
ぼく「簡単になれるんですか」
目撃者「初めてなので警察の方に聞いてみないと分かりませんね」
ぼく「商人になるのに警察と関係があるんですか」
目撃者「ええもちろんです」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「商人になって何を売るんですか」
目撃者「何も得るものはありません」
ぼく「えっ」
目撃者「えっ」
ぼく「商人なのに売るものがないんですか」
目撃者「ええ完全に無償です」
ぼく「そうなんだすごい」
目撃者「国民の義務ですから」
ぼく「えっ」
目撃者「えっ」
ぼく「ぼくも無償の商人にならなければいけませんか」
目撃者「あなたが事故の大惨者となったときにはそうですね」
ぼく「なにそれこわい」
目撃者「えっ」
ぼく「えっ」
目撃者「自己に気付いたらあなたは商人になるべきですよ」
ぼく「ぼくに商人になるための才能があるということですか」
目撃者「誰でもなれますよ商人ぐらい」
ぼく「なにそれひどい」
目撃者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
目撃者「私が商人になりましょうか」
ぼく「簡単になれるんですか」
目撃者「初めてなので警察の方に聞いてみないと分かりませんね」
ぼく「商人になるのに警察と関係があるんですか」
目撃者「ええもちろんです」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「商人になって何を売るんですか」
目撃者「何も得るものはありません」
ぼく「えっ」
目撃者「えっ」
ぼく「商人なのに売るものがないんですか」
目撃者「ええ完全に無償です」
ぼく「そうなんだすごい」
目撃者「国民の義務ですから」
ぼく「えっ」
目撃者「えっ」
ぼく「ぼくも無償の商人にならなければいけませんか」
目撃者「あなたが事故の大惨者となったときにはそうですね」
ぼく「なにそれこわい」
目撃者「えっ」
ぼく「えっ」
目撃者「自己に気付いたらあなたは商人になるべきですよ」
ぼく「ぼくに商人になるための才能があるということですか」
目撃者「誰でもなれますよ商人ぐらい」
ぼく「なにそれひどい」
目撃者「えっ」
ぼく「えっ」
【レス抽出】
対象スレ：当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ3
キーワード：えっ
抽出レス数：127
対象スレ：当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ3
キーワード：えっ
抽出レス数：127
えﾞっ
えっ
って ettu て変換して大きい つ を消してるが
俺だけなのだろうか
って ettu て変換して大きい つ を消してるが
俺だけなのだろうか
extu
清水の舞台にて
ぼく「あーあ、決断力がないから死んじゃおうかなあ」
男「私の決断力はすごいですよ」
ぼく「そうなんですか？ たとえばどのくらい」
男「たとえばそう、この高さから飛び下りられるくらい」
ぼく「なにそれこわい」
男「えっ」
ぼく「いくらなんでもそれは無理でしょう」
男「簡単ですよ、やってみましょう」
男はすぐに飛び下りた
ところが、遥か下の地面にお尻が当たったとたん、ポーンと跳ねて
無事着地した
男「どうですー、すごいでしょー、私のケツ弾力ー」
（「AAなにっき」より)
ttp://aa2ki.blog108.fc2.com/blog-entry-3136.html
ぼく「あーあ、決断力がないから死んじゃおうかなあ」
男「私の決断力はすごいですよ」
ぼく「そうなんですか？ たとえばどのくらい」
男「たとえばそう、この高さから飛び下りられるくらい」
ぼく「なにそれこわい」
男「えっ」
ぼく「いくらなんでもそれは無理でしょう」
男「簡単ですよ、やってみましょう」
男はすぐに飛び下りた
ところが、遥か下の地面にお尻が当たったとたん、ポーンと跳ねて
無事着地した
男「どうですー、すごいでしょー、私のケツ弾力ー」
（「AAなにっき」より)
ttp://aa2ki.blog108.fc2.com/blog-entry-3136.html
eltu
>>270
AZのことかな
AZのことかな
魔王「よくぞ来たな勇者よ。これから原は田尾食い尽くしてくれるわ！」
ぼく「えっ」
魔王「二度とわしに逆らわぬよう、原は田尾食い尽くしてやるわ！」
ぼく「なにそれひどい」
魔王「えっ」
ぼく「えっ」
魔王「邪魔者さえいなくなった後は、仁志野村も滅ぼしてやろう」
ぼく「そうなんだひどい」
魔王「そしてわしは世界の王となるのだ！」
ぼく「ホームラン打ったりするんですか」
魔王「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
魔王「二度とわしに逆らわぬよう、原は田尾食い尽くしてやるわ！」
ぼく「なにそれひどい」
魔王「えっ」
ぼく「えっ」
魔王「邪魔者さえいなくなった後は、仁志野村も滅ぼしてやろう」
ぼく「そうなんだひどい」
魔王「そしてわしは世界の王となるのだ！」
ぼく「ホームラン打ったりするんですか」
魔王「えっ」
ぼく「えっ」
西の村ってまだ滅ぼしてないのかよｗ
バラモス「そなたらの はらわたを くらいつくしてくれるわっ！」
ゆうしゃ「えっ」
バラモス「えっ」
ゆうしゃ「はらわたをたべるんですか」
バラモス「ええ」
ゆうしゃ「おいしいんですか」
バラモス「いや、おいしいとかおいしくないとかではなくて」
ゆうしゃ「そうなんだすごい」
ゆうしゃ「えっ」
バラモス「えっ」
ゆうしゃ「はらわたをたべるんですか」
バラモス「ええ」
ゆうしゃ「おいしいんですか」
バラモス「いや、おいしいとかおいしくないとかではなくて」
ゆうしゃ「そうなんだすごい」
勇者は他人の家のひきだしあさっては窃盗をくりかえす極悪人
366 ：水先案名無い人：2009/05/25(月) 16:27:13 ID:biZQDOKe0
勇者「こないだ他人の家で疋田氏明後日いたらさあ」
ぼく「えっ」
勇者「ふつう疋田氏あるじゃん疋田氏」
ぼく「えっ」
勇者「えっ」
ぼく「疋田氏ってふつうあるんですか」
勇者「疋田氏はお前の家にもあるよ」
ぼく「なにそれこわい」
勇者「疋田氏を他人の家で、こないだ明後日いたらさあ」
ぼく「えっ」
勇者「えっ」
ぼく「こないだ明後日いたなんてこわい」
勇者「えっ」
ぼく「対夢魔人なんですか」
勇者「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
勇者「表ガマ人とか酔うガンマ人みたいなものですか」
ぼく「なにそれもこわい」
勇者「疋田氏をこないだ明後日いたら対夢魔人なの？」
ぼく「ふつうそうだよ」
勇者「えっ」
ぼく「えっ」
勇者「天使浴しようかな」
ぼく「なにそれもエロい」
勇者「天使浴して戦死になろうかな」
ぼく「それより俺の家の疋田氏はいついなくなるの？」
勇者「えっ」
ぼく「えっ」
勇者「知らないよ」
ぼく「えっ」
勇者「ふつう疋田氏あるじゃん疋田氏」
ぼく「えっ」
勇者「えっ」
ぼく「疋田氏ってふつうあるんですか」
勇者「疋田氏はお前の家にもあるよ」
ぼく「なにそれこわい」
勇者「疋田氏を他人の家で、こないだ明後日いたらさあ」
ぼく「えっ」
勇者「えっ」
ぼく「こないだ明後日いたなんてこわい」
勇者「えっ」
ぼく「対夢魔人なんですか」
勇者「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
勇者「表ガマ人とか酔うガンマ人みたいなものですか」
ぼく「なにそれもこわい」
勇者「疋田氏をこないだ明後日いたら対夢魔人なの？」
ぼく「ふつうそうだよ」
勇者「えっ」
ぼく「えっ」
勇者「天使浴しようかな」
ぼく「なにそれもエロい」
勇者「天使浴して戦死になろうかな」
ぼく「それより俺の家の疋田氏はいついなくなるの？」
勇者「えっ」
ぼく「えっ」
勇者「知らないよ」
a
なんとスライムがおきあがり
なかまにしてほしそうにこちらをみている
なかまにして揚げますか？
ぼく「スライムの天ぷらかぁ…おいしそう」
スライムはおびえながら去っていった…
なかまにしてほしそうにこちらをみている
なかまにして揚げますか？
ぼく「スライムの天ぷらかぁ…おいしそう」
スライムはおびえながら去っていった…
369 ：水先案名無い人：2009/05/25(月) 18:09:15 ID:QfbSlqLS0
医者「今日はどうしましたか」
ぼく「インフルエンザじゃないかと思って来たんですけど」
医者「最近多いね。まあうちの関ジャニも一人いたし」
ぼく「えっ誰ですか」
医者「それはプライバシーだから言えないよ」
ぼく「あ、そういう業界ですもんね」
医者「NEWSにもなったから知ってるかもしれないけど」
ぼく「言っちゃった」
医者「えっ」
ぼく「足の裏がインフルエンザなんですか？」
医者「足の裏がインフルエンザかどうかはわからないけど」
ぼく「あ、察しろってことですね」
医者「えっ」
ぼく「でも他のメンバーに伝染しないんですか？」
医者「可能性はあるよ、誰でも」
ぼく「裕は大丈夫ですか？」
医者「僕は大丈夫だよ」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「裕のファンなんですけど」
医者「なにそれうれしい」
ぼく「先生もですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「インフルエンザじゃないかと思って来たんですけど」
医者「最近多いね。まあうちの関ジャニも一人いたし」
ぼく「えっ誰ですか」
医者「それはプライバシーだから言えないよ」
ぼく「あ、そういう業界ですもんね」
医者「NEWSにもなったから知ってるかもしれないけど」
ぼく「言っちゃった」
医者「えっ」
ぼく「足の裏がインフルエンザなんですか？」
医者「足の裏がインフルエンザかどうかはわからないけど」
ぼく「あ、察しろってことですね」
医者「えっ」
ぼく「でも他のメンバーに伝染しないんですか？」
医者「可能性はあるよ、誰でも」
ぼく「裕は大丈夫ですか？」
医者「僕は大丈夫だよ」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「裕のファンなんですけど」
医者「なにそれうれしい」
ぼく「先生もですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
わろた
ジャニわからんがワロタ
372 ：水先案名無い人：2009/05/25(月) 18:43:12 ID:LBAg1u3L0
先生「では英語の授業を始めます」
生徒「はい」
先生「暗いですねライト付けましょう」
生徒「えっキラですか？」
先生「え？まぁキラっとしますけど」
生徒「そうですか」
先生「では始めます」
先生「殺す＝デス、ノート=NOTEBOOK」
生徒「殺すノートですか？」
先生「殺す、ノートですね」
先生「ライト=光」
生徒「すげぇ神越えてるじゃないですか」
先生「えっ？」
生徒「えっ？」
生徒「はい」
先生「暗いですねライト付けましょう」
生徒「えっキラですか？」
先生「え？まぁキラっとしますけど」
生徒「そうですか」
先生「では始めます」
先生「殺す＝デス、ノート=NOTEBOOK」
生徒「殺すノートですか？」
先生「殺す、ノートですね」
先生「ライト=光」
生徒「すげぇ神越えてるじゃないですか」
先生「えっ？」
生徒「えっ？」
和「むぎってピアノやってたのよね？」
紬「ええ、コンクールで賞を獲ったこともあるのよ」
和「へぇ、じゃあ調律とかできるの？」
紬「えっ、律を？」
和「？(音律のことかな)うん、やっぱり自分で出来るのかなぁって」
紬「ごめんなさい、私そっちには興味ないの」
和「あ、そうなの。良い音が出る様に合わせるのって面白そうじゃない」
紬「!!(和さんってもしかして･･･)あ、あの、そっちに興味があるの？」
和「うーん、面白そうだなって感じかな。全然触った事もないんだけどね」
紬「そ、そうなんだ？きっと気持ち良いんじゃないかな、質感とか」
和「ピンと張って弾くのよね。きっと気持ちいいわね」
紬「･･･///ええ、できれば人のいないところが好ましいでしょうね」
和「うるさいところだと集中できなさそうだもんね」
紬「というか、人前は嫌がると思うけど･･･」
和「？基本的に人に見てもらうものだし、きっと喜ぶんじゃないかな(楽器だし)」
紬「(この人鬼なのかしら) いえ、尊厳的な意味で･･･」
和「えっ」
紬「えっ」
紬「ええ、コンクールで賞を獲ったこともあるのよ」
和「へぇ、じゃあ調律とかできるの？」
紬「えっ、律を？」
和「？(音律のことかな)うん、やっぱり自分で出来るのかなぁって」
紬「ごめんなさい、私そっちには興味ないの」
和「あ、そうなの。良い音が出る様に合わせるのって面白そうじゃない」
紬「!!(和さんってもしかして･･･)あ、あの、そっちに興味があるの？」
和「うーん、面白そうだなって感じかな。全然触った事もないんだけどね」
紬「そ、そうなんだ？きっと気持ち良いんじゃないかな、質感とか」
和「ピンと張って弾くのよね。きっと気持ちいいわね」
紬「･･･///ええ、できれば人のいないところが好ましいでしょうね」
和「うるさいところだと集中できなさそうだもんね」
紬「というか、人前は嫌がると思うけど･･･」
和「？基本的に人に見てもらうものだし、きっと喜ぶんじゃないかな(楽器だし)」
紬「(この人鬼なのかしら) いえ、尊厳的な意味で･･･」
和「えっ」
紬「えっ」
376 ：水先案名無い人：2009/05/25(月) 20:13:51 ID:QfbSlqLS0
解説「1アウト、２・３塁でバッター小笠原、外野は極端な全身守備ですね」
ぼく「全身守備とは完璧な守りですね」
解説「センターはバックホーム耐性です」
ぼく「耐性が強いってことですね」
解説「動転ですからね」
ぼく「あせって気が動転してるってことですか？」
解説「いやピッチャーは冷製でしょう」
ぼく「これからは冷たい生ビールをピッチャーで頼む季節ですからね！」
解説「えっ」
ぼく「えっ」
解説「おっと、外野が投手の周りにやってきたようです」
ぼく「全身守備のためにグローブのきぐるみに着替えるんですね」
解説「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「全身守備とは完璧な守りですね」
解説「センターはバックホーム耐性です」
ぼく「耐性が強いってことですね」
解説「動転ですからね」
ぼく「あせって気が動転してるってことですか？」
解説「いやピッチャーは冷製でしょう」
ぼく「これからは冷たい生ビールをピッチャーで頼む季節ですからね！」
解説「えっ」
ぼく「えっ」
解説「おっと、外野が投手の周りにやってきたようです」
ぼく「全身守備のためにグローブのきぐるみに着替えるんですね」
解説「えっ」
ぼく「えっ」
378 ：水先案名無い人：2009/05/25(月) 22:11:44 ID:GZ7PyKV40
えっ
監督「今日の洗髪はお前だったな」
ぼく「えっ」
監督「洗髪関東で頼むぞ」
ぼく「いえわかりません」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「今日の対戦相手は手強いが、お前なら大丈夫だ」
ぼく「そうなんだ」
監督「だが1番打者には気を付けろよ」
川相「井端はいいバッター、ﾅﾝﾁﾃ」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
監督「洗髪関東で頼むぞ」
ぼく「いえわかりません」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「今日の対戦相手は手強いが、お前なら大丈夫だ」
ぼく「そうなんだ」
監督「だが1番打者には気を付けろよ」
川相「井端はいいバッター、ﾅﾝﾁﾃ」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「どこのプロバイダー使っているの」
友達「教えぬ！」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いいじゃん教えてくれても」
友達「だから教えぬ！」
ぼく「頑固な奴だな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「教えぬ！」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いいじゃん教えてくれても」
友達「だから教えぬ！」
ぼく「頑固な奴だな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
かわいすぎて勃起してきた
>>379
ちくしょう吹いたw
ちくしょう吹いたw
友達「今痔感ない？」
ぼく「えっ」
友達「今話す痔感ない？」
ぼく「痔は話さないんじゃない？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「幼痔あるのか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「できたてってことか」
友達「なにが」
ぼく「痔が」
友達「いやちょっと胃痛い痔件あって」
ぼく「そうなんだかわいそう」
友達「別に嫌な話じゃないんだけど」
ぼく「痔感あるんだよね？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ俺はあるけど結局お前もあるのかよ」
ぼく「ないよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ふざけんな、今度無理にでも作らせるからな」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
友達「今話す痔感ない？」
ぼく「痔は話さないんじゃない？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「幼痔あるのか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「できたてってことか」
友達「なにが」
ぼく「痔が」
友達「いやちょっと胃痛い痔件あって」
ぼく「そうなんだかわいそう」
友達「別に嫌な話じゃないんだけど」
ぼく「痔感あるんだよね？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ俺はあるけど結局お前もあるのかよ」
ぼく「ないよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ふざけんな、今度無理にでも作らせるからな」
ぼく「なにそれこわい」
>>380
OCNかｗ
OCNかｗ
教えぬわろた
ぼく「この切符、改札開かないよ」
駅員「この改札には浦賀白色の切符です」
ぼく「千葉から来たんだけど」
駅員「千葉からでも浦賀白色の切符ですよ」
ぼく「千葉から来たのに浦賀白？」
駅員「ええ浦賀白色の」
ぼく「その色どんな色？見たこと無い」
駅員「浦賀白ですよ、見てみてください」
ぼく「浦賀白じゃなくて、緑だけど」
駅員「えっ」
駅員「この改札には浦賀白色の切符です」
ぼく「千葉から来たんだけど」
駅員「千葉からでも浦賀白色の切符ですよ」
ぼく「千葉から来たのに浦賀白？」
駅員「ええ浦賀白色の」
ぼく「その色どんな色？見たこと無い」
駅員「浦賀白ですよ、見てみてください」
ぼく「浦賀白じゃなくて、緑だけど」
駅員「えっ」
>>77
吊る仔牛症なにしてはるんですか
吊る仔牛症なにしてはるんですか
>>51
江口先生そろそろパイレーツの続編やりましょか
江口先生そろそろパイレーツの続編やりましょか
えっ
ぼく「アイドルマスター買ったんだけど、誰から育てようかな」
友達「星井とは思わないよ」
ぼく「えっ」
友達「春香ヤマなしでこっちほど流行ってないし」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「でもアイマスやったことないし」
ぼく「やったこともないのに個人攻撃ひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あ、もうこんな時間か。これからあずさに乗って帰るんだけど」
ぼく「なにそれもひどい」
友達「えっ」
ぼく「あやまって」
友達「なんかわかんないけど悪かったよ。真に申し訳ない」
ぼく「謝る相手がちがうよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「星井とは思わないよ」
ぼく「えっ」
友達「春香ヤマなしでこっちほど流行ってないし」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「でもアイマスやったことないし」
ぼく「やったこともないのに個人攻撃ひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あ、もうこんな時間か。これからあずさに乗って帰るんだけど」
ぼく「なにそれもひどい」
友達「えっ」
ぼく「あやまって」
友達「なんかわかんないけど悪かったよ。真に申し訳ない」
ぼく「謝る相手がちがうよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「おい一年、ヤル気がないなら帰れ！」
おれ「えっ」
先輩「ヤル気がないなら帰れって言ってるんだよ」
おれ「先輩は俺とヤル気あるんですか？」
先輩「当たり前だろ！お前もいつかレギュラーになりたいだろ？」
おれ「先輩もレギュラーになる為に色々とヤって来たんですか？」
先輩「俺は一年の頃から先輩達に道場で沢山シゴかれて来たからな。
毎日精を出しきって疲れて勃たない位嫌と言うほど先輩達に揉まれてレギュラーになったんだ。
最初は苦痛だったが、今では先輩達に感謝している。」
おれ「なにそれこわい」
先輩「えっ」
おれ「えっ」
先輩「…分かったよ。最初から厳しくヤるのは止めだ。
取り敢えず少しばかり力抜いてヤるから俺の胸を借りるつもりでかかってこい。」
おれ「分かりました。宜しくお願いします。(尻を出して向ける)」
先輩「なにそれこわい」
おれ「えっ」
おれ「えっ」
先輩「ヤル気がないなら帰れって言ってるんだよ」
おれ「先輩は俺とヤル気あるんですか？」
先輩「当たり前だろ！お前もいつかレギュラーになりたいだろ？」
おれ「先輩もレギュラーになる為に色々とヤって来たんですか？」
先輩「俺は一年の頃から先輩達に道場で沢山シゴかれて来たからな。
毎日精を出しきって疲れて勃たない位嫌と言うほど先輩達に揉まれてレギュラーになったんだ。
最初は苦痛だったが、今では先輩達に感謝している。」
おれ「なにそれこわい」
先輩「えっ」
おれ「えっ」
先輩「…分かったよ。最初から厳しくヤるのは止めだ。
取り敢えず少しばかり力抜いてヤるから俺の胸を借りるつもりでかかってこい。」
おれ「分かりました。宜しくお願いします。(尻を出して向ける)」
先輩「なにそれこわい」
おれ「えっ」
先輩のなにそれこわいにグッときたｗｗ
先生「黒板芥子どこいった？」
ぼく「えっ」
先生「だから黒板芥子だよ、黒板芥子。ないと困るでしょ？」
ぼく「まさか精製してるんですか。違法ですよ？」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「とにかく黒板芥子ないと困るんだよ、次の授業できないじゃないか！」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「黒板芥子ないと板書できないの分かるよね？」
ぼく「なにそれこわい、通報します＞＜」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「だから黒板芥子だよ、黒板芥子。ないと困るでしょ？」
ぼく「まさか精製してるんですか。違法ですよ？」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「とにかく黒板芥子ないと困るんだよ、次の授業できないじゃないか！」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「黒板芥子ないと板書できないの分かるよね？」
ぼく「なにそれこわい、通報します＞＜」
先生「えっ」
いつも思うんだがぼくってガイジなみの知能だなｗ
ぼく「変換できないってことですか」
マジレスすると障害児のことだと思うが、ちょっと適切な表現とは言いがたいな
差別表現な上に全国的に浸透してない略称ってのはね
差別表現な上に全国的に浸透してない略称ってのはね
「タバコは汚水になられますか」
「えっ」
「えっ」
「なるかどうか分からないけど、偉いんですか」
光秀「笛は本能寺にあり！」
部下「雅そうですね」
光秀「えっ」
部下「えっ」
重臣「今日からは殿が添加様じゃ！
部下「なにそれ添加物こわい」
光秀「えっ」
重臣「えっ」
重臣「みな禿げめ、勇めっ！」
部下「俺はげてません！失礼な！」
重臣「えっ」
光秀「えっ」
重臣「勝てば風紀は思いのままぞ！」
部下「風紀委員を思いのまま…げへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
光秀「なにそれこわい」
重臣「えっ」
部下「雅そうですね」
光秀「えっ」
部下「えっ」
重臣「今日からは殿が添加様じゃ！
部下「なにそれ添加物こわい」
光秀「えっ」
重臣「えっ」
重臣「みな禿げめ、勇めっ！」
部下「俺はげてません！失礼な！」
重臣「えっ」
光秀「えっ」
重臣「勝てば風紀は思いのままぞ！」
部下「風紀委員を思いのまま…げへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
光秀「なにそれこわい」
重臣「えっ」
>>394
普通に最初カイジって読んでしまったから悩んだ
普通に最初カイジって読んでしまったから悩んだ
402 ：水先案名無い人：2009/05/26(火) 18:07:00 ID:mBiQGKzU0
営業「ウチの新製品について、冷たいと思います」
ぼく「えっ」
営業「マーケティング方法等について、冷たいと思います」
ぼく「冷えてるんですか？」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
営業「まだ具体的な案が爪切れてないので、確かに冷えてますね」
ぼく「なにそれあぶない」
営業「この場で温めて行けば大丈夫ですよ」
ごめん、さっき仕事中に聞こえた会話で思い立ったんだけど、ネタ切れ
ぼく「えっ」
営業「マーケティング方法等について、冷たいと思います」
ぼく「冷えてるんですか？」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
営業「まだ具体的な案が爪切れてないので、確かに冷えてますね」
ぼく「なにそれあぶない」
営業「この場で温めて行けば大丈夫ですよ」
ごめん、さっき仕事中に聞こえた会話で思い立ったんだけど、ネタ切れ
友達「お前出身どこだっけ？」
ぼく「落花生で有名なとこ」
友達「エッチばか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いや……そんなことは……」
友達「エッチばか……じゃないの」
ぼく「まあ……ぶっちゃけそうだけど……」
友達「しょっちゅうミッキーとかミニーイッたりしてるんでしょ？」
ぼく「なにそのオカズいろんな意味で怖い」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「落花生で有名なとこ」
友達「エッチばか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いや……そんなことは……」
友達「エッチばか……じゃないの」
ぼく「まあ……ぶっちゃけそうだけど……」
友達「しょっちゅうミッキーとかミニーイッたりしてるんでしょ？」
ぼく「なにそのオカズいろんな意味で怖い」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>350
亀レスだが俺もその方法でやってる。
亀レスだが俺もその方法でやってる。
>>356だった
司会者 ネックレスをお買い上げで？
女性客 ネックレスです
司会者 ありがとうございます。何点お買い上げくださったのでしょうか？
女性客 5点です。 司会者 5点も～！ 女性客 はい。 司会者 5ですね!? ありがとうございます。
司会者 それは何かお祝いやプレゼントにお使いになるのでしょうか？
女性客 内祝いです。
司会者 内祝いですか。あらぁ～！ ステキですねぇ～♪
女性客 別にステキじゃありません。
司会者 ……あ、そうですか（笑）。
女性客 別にステキじゃありませんよ。
司会者 ……あ、そうですか？
女性客 当たり前のことです。
司会者 まあ、素晴らしいと思います。ありがとうございます……。
女性客 これ保証書ついてるんですか？
司会者 保証書はですね。ゴールドカード（90日保証書）のほうをお付けいたします。
女性客 あらさっき、オペレーターに言ったら保証書ついてるって言ったんですけど。
司会者 はい、ゴールドカードのほうをお付けいたしますので。
女性客 保証書はついてないんですか？ イタリア製っていう。
司会者 イタリア製っていう保証書は……。
女性客 イタリア製イタリア製って随分しゃべってるけど。
司会者 はい。
女性客 保証書はついてないの？
司会者 加藤さん（販売者）、保証書のほうは？
加藤氏 えーっとイタリア製っていうことは間違いはないんですけど……。
女性客 間違いないって言っても保証書ついてなきゃわかんないじゃないの。
司会者 ……そうですねぇ～。でもQVCではその辺……。
女性客 そんなデタラメなことやってんですか!? 保証書つけないでそんなことやっているわけ？
司会者 いいえ……。そういうわけでは……。
女性客 随分ちゃっちぃ感じに見えますね。
司会者 どうも、もうしわけございません。ちょっとお電話のほうオペレーターにつなぎますので。
女性客 いりません私！ 5点頼んだんですけど、保証書ついてないんだったらいりません！
司会者 申し訳ありませんでしたー。
女性客 ネックレスです
司会者 ありがとうございます。何点お買い上げくださったのでしょうか？
女性客 5点です。 司会者 5点も～！ 女性客 はい。 司会者 5ですね!? ありがとうございます。
司会者 それは何かお祝いやプレゼントにお使いになるのでしょうか？
女性客 内祝いです。
司会者 内祝いですか。あらぁ～！ ステキですねぇ～♪
女性客 別にステキじゃありません。
司会者 ……あ、そうですか（笑）。
女性客 別にステキじゃありませんよ。
司会者 ……あ、そうですか？
女性客 当たり前のことです。
司会者 まあ、素晴らしいと思います。ありがとうございます……。
女性客 これ保証書ついてるんですか？
司会者 保証書はですね。ゴールドカード（90日保証書）のほうをお付けいたします。
女性客 あらさっき、オペレーターに言ったら保証書ついてるって言ったんですけど。
司会者 はい、ゴールドカードのほうをお付けいたしますので。
女性客 保証書はついてないんですか？ イタリア製っていう。
司会者 イタリア製っていう保証書は……。
女性客 イタリア製イタリア製って随分しゃべってるけど。
司会者 はい。
女性客 保証書はついてないの？
司会者 加藤さん（販売者）、保証書のほうは？
加藤氏 えーっとイタリア製っていうことは間違いはないんですけど……。
女性客 間違いないって言っても保証書ついてなきゃわかんないじゃないの。
司会者 ……そうですねぇ～。でもQVCではその辺……。
女性客 そんなデタラメなことやってんですか!? 保証書つけないでそんなことやっているわけ？
司会者 いいえ……。そういうわけでは……。
女性客 随分ちゃっちぃ感じに見えますね。
司会者 どうも、もうしわけございません。ちょっとお電話のほうオペレーターにつなぎますので。
女性客 いりません私！ 5点頼んだんですけど、保証書ついてないんだったらいりません！
司会者 申し訳ありませんでしたー。
やだそれ実話
友達「血首見ると興奮するよね」
ぼく「えっ」
友達「いやだから血首」
ぼく「なにそれこわい」
友達「何も怖くないよ。血首だよ血首」
ぼく「ほんとこわい」
友達「血乳首だよ血乳首」
ぼく「あっ それならいけそう」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いやだから血首」
ぼく「なにそれこわい」
友達「何も怖くないよ。血首だよ血首」
ぼく「ほんとこわい」
友達「血乳首だよ血乳首」
ぼく「あっ それならいけそう」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>406が解らない…頭が烏賊れちまったのかな…
>>409
【放送事故】通販番組の生放送中にお客さんブチギレ「そんなデタラメなことやってんですか!?」女子アナ最後まで笑顔★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1243317219/
ネタじゃなくて実話
【放送事故】通販番組の生放送中にお客さんブチギレ「そんなデタラメなことやってんですか!?」女子アナ最後まで笑顔★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1243317219/
ネタじゃなくて実話
店員「当店のポイントカードはお餅です」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅なんです」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードがお餅に変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ開封したままですとカビます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「でも中国製ですから強力な防腐剤入りですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅なんです」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードがお餅に変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ開封したままですとカビます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「でも中国製ですから強力な防腐剤入りですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
マジで作ったらオフ会では受けそうだな
えっ
あなた「ポイントカードはお餅ですか？」
相手「えっ」
あなた「ポイントカードは、お、餅、ですか？」
相手「あ、ああ、なんかビデオ屋の」
あなた「ポイントカードは、お餅です（現物を出す）」
まあ、芸がなくてもウケる。
相手「えっ」
あなた「ポイントカードは、お、餅、ですか？」
相手「あ、ああ、なんかビデオ屋の」
あなた「ポイントカードは、お餅です（現物を出す）」
まあ、芸がなくてもウケる。
>>413「マジで作ったら汚不快では浮けそうだな」
ぼく「なにそれきたない」
ぼく「なにそれきたない」
女の子｢昨日美容院ですごく好かれちゃった｣
ぼく｢すごく｣
女の子｢女の美容師さんだったんだけど、あんなに好かれるとは思わなかった｣
ぼく｢ちょっと禁断だね｣
女の子｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女の子｢あ、ああ、好かれすぎちゃって｣
ぼく｢うん｣
女の子｢似合わないかな？｣
ぼく｢人それぞれだからいいと思うよ。意外だけど｣
女の子｢そう？｣
ぼく｢周りがなんと言おうと｣
女の子｢よかった｣
ぼく｢…百合｣
女の子｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢すごく｣
女の子｢女の美容師さんだったんだけど、あんなに好かれるとは思わなかった｣
ぼく｢ちょっと禁断だね｣
女の子｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女の子｢あ、ああ、好かれすぎちゃって｣
ぼく｢うん｣
女の子｢似合わないかな？｣
ぼく｢人それぞれだからいいと思うよ。意外だけど｣
女の子｢そう？｣
ぼく｢周りがなんと言おうと｣
女の子｢よかった｣
ぼく｢…百合｣
女の子｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく「ポイントカードはお餅ですか？」
相手「え？何ですか？」
ぼく「ポイントカードは、お、餅、ですか？」
相手「(イラッ)だからどこのポイントカードの事言ってるんですか？」
ぼく「ポイントカードは、お餅です（現物を出す）」
相手「(うわっ…)ああ、あのコピペの…」
ぼく「お餅です(誇らしげ)」
相手「はは、すごいですね…自分で作ったんですか？」
ぼく「ええ、徹夜で(誇らしげ)」
相手「へ、へぇ……あ、すみません、ちょっと電話きたんで…(席を立つ)」
他の参加者A(あれ見てみなよ……ﾋｿﾋｿ)
他の参加者B(うわ……ｷﾓ……ﾋｿﾋｿ)
ぼく「ポイントカードは……お餅です……」
相手「え？何ですか？」
ぼく「ポイントカードは、お、餅、ですか？」
相手「(イラッ)だからどこのポイントカードの事言ってるんですか？」
ぼく「ポイントカードは、お餅です（現物を出す）」
相手「(うわっ…)ああ、あのコピペの…」
ぼく「お餅です(誇らしげ)」
相手「はは、すごいですね…自分で作ったんですか？」
ぼく「ええ、徹夜で(誇らしげ)」
相手「へ、へぇ……あ、すみません、ちょっと電話きたんで…(席を立つ)」
他の参加者A(あれ見てみなよ……ﾋｿﾋｿ)
他の参加者B(うわ……ｷﾓ……ﾋｿﾋｿ)
ぼく「ポイントカードは……お餅です……」
>>417
なにそれかわいい
なにそれかわいい
>>203を改変
友達「親父死んだ」
ぼく「いつ？！」
友達「今だよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「感じなかった？」
ぼく「感じるんだすごい」
友達「そんなにすごいことじゃないと思うけど
先月の地震のときどうだった？あれなら気づいただろ」
ぼく「そのときは誰が亡くなったんですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「そういや飼ってたハムスターが家具に挟まれて死んだな
地震にびっくりして飛び出したから…」
ぼく「ハムスターでも分かるんだすごい」
友達「そのときは家族全員が気付いたよ」
ぼく「そうなんだみんなすごい」
友達「そのときに比べたら今回のは大した事ないし
姉さんも母さんも気付いてないんじゃないかな」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もし気付いてもどうでもいいって無視するだろうけど」
ぼく「なにそれもひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あっ、親父からメールだ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「悪い、親父が呼んでるから逝くわ。じゃあな」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「親父死んだ」
ぼく「いつ？！」
友達「今だよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「感じなかった？」
ぼく「感じるんだすごい」
友達「そんなにすごいことじゃないと思うけど
先月の地震のときどうだった？あれなら気づいただろ」
ぼく「そのときは誰が亡くなったんですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「そういや飼ってたハムスターが家具に挟まれて死んだな
地震にびっくりして飛び出したから…」
ぼく「ハムスターでも分かるんだすごい」
友達「そのときは家族全員が気付いたよ」
ぼく「そうなんだみんなすごい」
友達「そのときに比べたら今回のは大した事ないし
姉さんも母さんも気付いてないんじゃないかな」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もし気付いてもどうでもいいって無視するだろうけど」
ぼく「なにそれもひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あっ、親父からメールだ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「悪い、親父が呼んでるから逝くわ。じゃあな」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
入国管理官「大罪の予定はどれくらいですか？」
ぼく「えっ」
管理官「えっ」
ぼく「そんな予定はありません」
管理官「では何をしに来たのですか？」
ぼく「観光です」
管理官「それなら大罪の予定くらいあるでしょう」
ぼく「みんな大罪の予定があるんですか？」
管理官「当たり前です。みなさん予定をして大罪をするのです」
ぼく「なにそれこわい」
管理官「正直に答えてください。どの程度の大罪の予定ですか？」
ぼく「大罪というほどのことでもありませんが、偽ブランド品をお土産にするつもりです」
管理官「えっ」
ぼく「えっ」
管理官「ちょっと別室へ来てください」
ぼく「なにそれひどい」
ぼく「えっ」
管理官「えっ」
ぼく「そんな予定はありません」
管理官「では何をしに来たのですか？」
ぼく「観光です」
管理官「それなら大罪の予定くらいあるでしょう」
ぼく「みんな大罪の予定があるんですか？」
管理官「当たり前です。みなさん予定をして大罪をするのです」
ぼく「なにそれこわい」
管理官「正直に答えてください。どの程度の大罪の予定ですか？」
ぼく「大罪というほどのことでもありませんが、偽ブランド品をお土産にするつもりです」
管理官「えっ」
ぼく「えっ」
管理官「ちょっと別室へ来てください」
ぼく「なにそれひどい」
まあ実際シナ畜は犯罪やらかしに来るけどな・・・
奴らは入国菌糸にしてほしい
奴らは入国菌糸にしてほしい
繭かなんかですか
真由を監禁するんですか
真由を監禁するんですか
えっ
換金とかこわい
えっ
>>421
なんか吹いた
なんか吹いた
>>59
超今更だけどこれはうまいとおもふ
超今更だけどこれはうまいとおもふ
梶川与惣兵衛「浅野殿、電柱でござる、電柱でござるぞ！」
浅野内匠頭「えっ」
浅野内匠頭「えっ」
浅野内匠頭「ロケ中写り込んでしまったんですか」
>>420
ひさびさに面白いｗ
ひさびさに面白いｗ
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしたら出してください」
ぼく「お餅でなければ出さなくていいんですか」
店員「お餅でなければ出せないでしょう」
ぼく「えっ」
店員「で酢からお餅ですか」
ぼく「酢から作るんですか」
佐藤「えっ」
ぼく「えっ」
店員「名にもし無くてもできますよ」
ぼく「名前くらいぼくにもあります」
店員「えっ」
ぼく「穴前無い」
店員「同じやないし」
ぼく「名前が無かったら同じだよ」
店員「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしたら出してください」
ぼく「お餅でなければ出さなくていいんですか」
店員「お餅でなければ出せないでしょう」
ぼく「えっ」
店員「で酢からお餅ですか」
ぼく「酢から作るんですか」
佐藤「えっ」
ぼく「えっ」
店員「名にもし無くてもできますよ」
ぼく「名前くらいぼくにもあります」
店員「えっ」
ぼく「穴前無い」
店員「同じやないし」
ぼく「名前が無かったら同じだよ」
店員「なにそれこわい」
>>420
ちゃんと話が繋がってるのがうまいなｗ
ちゃんと話が繋がってるのがうまいなｗ
友達「五分遅刻しただけなのにモロに殴られた。
そんなに俺が悪いのかな…」
ぼく「それは殴ったモロが悪い」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
そんなに俺が悪いのかな…」
ぼく「それは殴ったモロが悪い」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
435 ：水先案名無い人：2009/05/27(水) 13:04:58 ID:tqbEoLt60
モロについてｋｗｓｋ
436 ：水先案名無い人：2009/05/27(水) 13:10:30 ID:J788JZTyO
黙れ子象
かつお「ねえさん！ワカメが結婚したいって相手連れて来てるって本当？！」
サザエ「本当よ、奥で父さんと話してるわ」
かつお「どんな男？」
サザエ「すごい怨憎師」
かつお「なにそれこわい」
サザエ「しかも害死系にお勤めですって」
かつお「そんなの父さんが許すわけないよ」
サザエ「そうなのよ。父さんったら気に入らないらしくて…」
かつお「俺だって反対だよ」
ワカメ「お兄ちゃん…彼のこと知りもしないでそんなこと言わないでよ」
かつお「ワカメ…いつからそこに」
ワカメ「もう、父さんもお兄ちゃんもひどいわ。私たち真剣なのよ」
タマ 「ニャー」
サザエ「ワカメ、タマの腰血痕ついてるじゃない」
ワカメ「姉さんは味方してくれるのねありがとう」
カツオ「血痕って…おいワカメ、奥で何かあったのか？」
ワカメ「親父死んだわ」
カツオ「えっ」
サザエ「えっ」
タマ 「にゃ」
サザエ「本当よ、奥で父さんと話してるわ」
かつお「どんな男？」
サザエ「すごい怨憎師」
かつお「なにそれこわい」
サザエ「しかも害死系にお勤めですって」
かつお「そんなの父さんが許すわけないよ」
サザエ「そうなのよ。父さんったら気に入らないらしくて…」
かつお「俺だって反対だよ」
ワカメ「お兄ちゃん…彼のこと知りもしないでそんなこと言わないでよ」
かつお「ワカメ…いつからそこに」
ワカメ「もう、父さんもお兄ちゃんもひどいわ。私たち真剣なのよ」
タマ 「ニャー」
サザエ「ワカメ、タマの腰血痕ついてるじゃない」
ワカメ「姉さんは味方してくれるのねありがとう」
カツオ「血痕って…おいワカメ、奥で何かあったのか？」
ワカメ「親父死んだわ」
カツオ「えっ」
サザエ「えっ」
タマ 「にゃ」
わろた
440 ：水先案名無い人：2009/05/27(水) 20:02:22 ID:rqzDcLu50
ランプの精「本当になんでも願いをかなえてくれるのか？」
あたし「うん」
ランプの精「じゃあ、和紙の風鈴を砥いでくれ！」
あたし「なにそれこわい」
ランプの精「えっ」
あたし「えっ」
あたし「うん」
ランプの精「じゃあ、和紙の風鈴を砥いでくれ！」
あたし「なにそれこわい」
ランプの精「えっ」
あたし「えっ」
父「父さん、キングコングが好きなんだけど」
母「えっ」
ぼく「えっ」
父「いや、実はキングコングのファンなんだよ」
ぼく「ぼくもキングコング好きだよ」
母「私もキングコングは結構好きねえ」
父「昔、ゴジラと戦ったこともあってな」
ぼく「そうなんだすごい」
母「えっ」
ぼく「キングコングのどっちが好きなの？」
父「えっ」
母「主役のほうかな」
ぼく「えっ」
父「えっ」
母「えっ」
父「でもキングコングって結構凶暴だし」
ぼく「なにそれこわい」
母「そんなこと言ってたら遊べないじゃない」
ぼく「えっ」
父「えっ」
母「えっ」
ぼく「キングコングってテレビじゃおもしろいコントやってるのに」
父「えっ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「でもキングコング懐かしい。昔よくやったな～」
ぼく「えっ」
父「えっ」
母「えっ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
父「いや、実はキングコングのファンなんだよ」
ぼく「ぼくもキングコング好きだよ」
母「私もキングコングは結構好きねえ」
父「昔、ゴジラと戦ったこともあってな」
ぼく「そうなんだすごい」
母「えっ」
ぼく「キングコングのどっちが好きなの？」
父「えっ」
母「主役のほうかな」
ぼく「えっ」
父「えっ」
母「えっ」
父「でもキングコングって結構凶暴だし」
ぼく「なにそれこわい」
母「そんなこと言ってたら遊べないじゃない」
ぼく「えっ」
父「えっ」
母「えっ」
ぼく「キングコングってテレビじゃおもしろいコントやってるのに」
父「えっ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「でもキングコング懐かしい。昔よくやったな～」
ぼく「えっ」
父「えっ」
母「えっ」
>>441
ワロタ
ワロタ
>>441
面白かったけど母さんの言ってるキングコングがわからなかった
面白かったけど母さんの言ってるキングコングがわからなかった
ふつーにキングコングだと思うけど。
キングキドラ、キングコング(映画)、キングコング(お笑い)
じゃないの？
じゃないの？
全部キングコングだろ
父：映画
母：ゲーム（コンマイの）
ぼく：芸人
父：映画
母：ゲーム（コンマイの）
ぼく：芸人
地球、ナプキン、整理、出血サービスで下品な奴おねがい
そーいえばおれのクラスに昔ゴミという名字のやつがいたｗ
ごみごみふつうによばれてた
これでなんか憑くってくれ
ごみごみふつうによばれてた
これでなんか憑くってくれ
>>449
ごみたろうさんにあやまれ
ごみたろうさんにあやまれ
友人「あの人混みさん？」
ぼく「一人しかいないよ？」
友人「だからその人混み？」
ぼく「あの人ゴミなの？」
友人「だからそれを聞いてるんだけど」
ぼく「ゴミってことはないよね」
友人「違うの？てっきりゴミだと思ってた」
ぼく「なんかひどい」
友人「間違うことくらいあるじゃない」
ぼく「あの人は人間だよ」
友人「わかってるよ。ゴミなの？ゴミじゃないの？」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「一人しかいないよ？」
友人「だからその人混み？」
ぼく「あの人ゴミなの？」
友人「だからそれを聞いてるんだけど」
ぼく「ゴミってことはないよね」
友人「違うの？てっきりゴミだと思ってた」
ぼく「なんかひどい」
友人「間違うことくらいあるじゃない」
ぼく「あの人は人間だよ」
友人「わかってるよ。ゴミなの？ゴミじゃないの？」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
長澤くんが数学の授業とかで「長さは・・・」って言われていつもビクっとするって言ってたな
>>452
身体測定では｢長澤の長さは…｣とか言われてビクンビクンってするの？
身体測定では｢長澤の長さは…｣とか言われてビクンビクンってするの？
454 ：水先案名無い人：2009/05/28(木) 01:13:23 ID:c3Lo+5Hl0
大野君が円Oの面積はって聞かれたときの反応に良く似てる
藤井君だって点ＦＧの距離を聞かれると反応するぜ
郁君が「イク」って言われて頑張っちゃうようなもんか
お題
サヨナラホームランとサヨなら葬むらん
サヨナラホームランとサヨなら葬むらん
A「あ、お久しぶりです。お元気ですか？」
B「私は元気ですよ。あなたはどうですか、転職して？」
A「いまは航海しています」
B「え」
A「え」
B「海の仕事をなさっているんですか」
A「え、（寿司屋なので）ある意味そうですが…なかなか上手くは…」
B「お体には気をつけてくださいよ」
A「なに赤道に乗るまでが勝負ですから」
B「そんな所まで行かれるんですか」
A「え」
B「え」
A「そこまで行くのにどれくらいかかるんですか？」
B「あと3年くらいですかね」
A「え」
B「え」
A「ホントに体に気をつけてください」
B「はぁ…」
A「ちょっとの事故でも命取りですから」
B「今時信用失ったらお仕舞ですからね」
A「え」
B「え」
A「信用を失うことの前に命の心配が…」
B「なにそれこわい」
A「え」
B「え」
「なにせ軌道に乗るまで→赤道に乗るまで」の部分が苦しい…
B「私は元気ですよ。あなたはどうですか、転職して？」
A「いまは航海しています」
B「え」
A「え」
B「海の仕事をなさっているんですか」
A「え、（寿司屋なので）ある意味そうですが…なかなか上手くは…」
B「お体には気をつけてくださいよ」
A「なに赤道に乗るまでが勝負ですから」
B「そんな所まで行かれるんですか」
A「え」
B「え」
A「そこまで行くのにどれくらいかかるんですか？」
B「あと3年くらいですかね」
A「え」
B「え」
A「ホントに体に気をつけてください」
B「はぁ…」
A「ちょっとの事故でも命取りですから」
B「今時信用失ったらお仕舞ですからね」
A「え」
B「え」
A「信用を失うことの前に命の心配が…」
B「なにそれこわい」
A「え」
B「え」
「なにせ軌道に乗るまで→赤道に乗るまで」の部分が苦しい…
あ、AとBがずれてたｗ
はずいｗｗｗ
はずいｗｗｗ
姉「今日二個玉みてきた」
ぼく「えっ玉だけをみたの」
姉「玉じゃなくて二個玉、結構ブラブラしてた」
ぼく「なにそれひわい」
姉「えっ」
ぼく「えっ」
姉「ついでだからタカシマラもみてきた」
ぼく「なにそれもひわい」
姉「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「それでタカシマラはどうだった」
姉「ああたいしたモノなかったわ」
ぼく「粗末だったんだ」
姉「粗末というか普段と変わりなかったし」
ぼく「なにそれいんぽ」
姉「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ玉だけをみたの」
姉「玉じゃなくて二個玉、結構ブラブラしてた」
ぼく「なにそれひわい」
姉「えっ」
ぼく「えっ」
姉「ついでだからタカシマラもみてきた」
ぼく「なにそれもひわい」
姉「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「それでタカシマラはどうだった」
姉「ああたいしたモノなかったわ」
ぼく「粗末だったんだ」
姉「粗末というか普段と変わりなかったし」
ぼく「なにそれいんぽ」
姉「えっ」
ぼく「えっ」
友達「昨日打たれちゃったよ」
ぼく「君が撃たれたんですか」
友達「いや、多田野投手だよ」
ぼく「ただのって言っても党首が撃たれちゃまずいんじゃ」
友達「最後あと一歩まで追い込まれてるのに相手ファンから『ホームランで！頼む！』ってすごい歓声だったからなぁ」
ぼく「不安なのに歓声ですか」
友達「うん」
ぼく「ドＭなんですね」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「葬らんって党首腐っちゃうんじゃないですか」
友達「いやホームランでも案外腐らないよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「あれくらいで腐ってたら降格だよ」
ぼく「タラバとかズワイですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「君が撃たれたんですか」
友達「いや、多田野投手だよ」
ぼく「ただのって言っても党首が撃たれちゃまずいんじゃ」
友達「最後あと一歩まで追い込まれてるのに相手ファンから『ホームランで！頼む！』ってすごい歓声だったからなぁ」
ぼく「不安なのに歓声ですか」
友達「うん」
ぼく「ドＭなんですね」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「葬らんって党首腐っちゃうんじゃないですか」
友達「いやホームランでも案外腐らないよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「あれくらいで腐ってたら降格だよ」
ぼく「タラバとかズワイですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
目が借金で一つ頼む
確率は1/2だが確立されてるのは1/3だと思います
>>463
下手な釣りだな
下手な釣りだな
ここのコピペがひどく貼られてるんだけど
消えろよ
消えろよ
張ってるのはここの住人じゃないと思うが
「消えろよ」
次のお題です
次のお題です
なにそれエロい
着エロよ
471 ：水先案名無い人：2009/05/28(木) 16:38:18 ID:a97RUerBO
妻「パンツ食ったよ」
ぼく「えっ」
妻「えっ」
ぼく「食べて大丈夫なの」
妻「もちろん！ウンコの味だなっておもったもん」
ぼく「えっ」
妻「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
妻「あなたも食べる？」
ぼく「いやいい」
妻「じゃあお隣りにあげようかしら
物音は聞くけど見たことないのよね」
ぼく「おい……お隣りは誰もいないぞ」
妻「なにそれ本当にこわい」
ぼく「やばい」
ぼく「えっ」
妻「えっ」
ぼく「食べて大丈夫なの」
妻「もちろん！ウンコの味だなっておもったもん」
ぼく「えっ」
妻「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
妻「あなたも食べる？」
ぼく「いやいい」
妻「じゃあお隣りにあげようかしら
物音は聞くけど見たことないのよね」
ぼく「おい……お隣りは誰もいないぞ」
妻「なにそれ本当にこわい」
ぼく「やばい」
Aの袋の金玉をG1、G2としてCの袋の金玉をG3、赤玉をRとすると
適当に金玉選んだんだから
考えられる組み合わせとして
G1-G2
G2-G1
G3-R
だから確率は2/3じゃないの？
適当に金玉選んだんだから
考えられる組み合わせとして
G1-G2
G2-G1
G3-R
だから確率は2/3じゃないの？
473 ：水先案名無い人：2009/05/28(木) 16:42:44 ID:u4hkdakNO
>>466
なにこいつこわい
なにこいつこわい
女：Ah. Hold me tight!
ぼく：あほみたいとは失礼な。
ぼく：あほみたいとは失礼な。
>>471
あるある系でﾜﾛﾀｗｗｗ
あるある系でﾜﾛﾀｗｗｗ
>466「着エロよ」
ぼく「えっ」
>466「着エロって言ってんだよ」
ぼく「あなたは男ですか女ですか」
>466「えっ」
ぼく「えっ」
>466「そんなことどっちでもいいだろ」
ぼく「えっ、その、ぼくはノンケなので……」
>466「いいから早くイけよ！ イっちまえ！」
ぼく「なにそれ卑猥」
>466「えっ」
ぼく「うっ」
ぼく「えっ」
>466「着エロって言ってんだよ」
ぼく「あなたは男ですか女ですか」
>466「えっ」
ぼく「えっ」
>466「そんなことどっちでもいいだろ」
ぼく「えっ、その、ぼくはノンケなので……」
>466「いいから早くイけよ！ イっちまえ！」
ぼく「なにそれ卑猥」
>466「えっ」
ぼく「うっ」
“ちゃく”エロだよって突っ込みたい
すくみずをすくすいと読んでたあのころ
その1
友人｢昨日南武線に初めて乗ったんだ。｣
ぼく｢何したの？｣
友人｢府中競馬行こうってなってさ。九時待ち合わせだから7時に行ったんだけど…｣
ぼく｢気合い入りすぎだろ…｣
友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
友人｢いや友達九時に住んでるからさ｣
ぼく｢なにそれメルヘン｣友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
その2
車掌｢次はヤッホー｣
ぼく｢えっ｣
難しい。
友人｢昨日南武線に初めて乗ったんだ。｣
ぼく｢何したの？｣
友人｢府中競馬行こうってなってさ。九時待ち合わせだから7時に行ったんだけど…｣
ぼく｢気合い入りすぎだろ…｣
友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
友人｢いや友達九時に住んでるからさ｣
ぼく｢なにそれメルヘン｣友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
その2
車掌｢次はヤッホー｣
ぼく｢えっ｣
難しい。
友達「このスーパー、悪の十字架」
ぼく「なにその怪しい秘密結社みたいな店名」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにその怪しい秘密結社みたいな店名」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
敵「フッフッフ、貴様の攻撃は旧習させてもらった」
ぼく「えっ」
敵「わしの能力は旧習。貴様の攻撃は通用しないのだ」
ぼく「努力家なんですね」
敵「えっ」
ぼく「えっ」
敵「何も旧習するのは攻撃だけではないぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
敵「貴様を倒した後で貴様の乳を吸ってやろう」
ぼく「それは望むところだ」
敵「えっ」
ぼく「えっ」
敵「貴様、乳がどうなってもいいのか」
ぼく「吸われるとどうなるんですか」
敵「死ぬこともできず、わしの中で永遠にイキ続ける。もがきながらな」
ぼく「ますます望むところだ」
敵「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
敵「わしの能力は旧習。貴様の攻撃は通用しないのだ」
ぼく「努力家なんですね」
敵「えっ」
ぼく「えっ」
敵「何も旧習するのは攻撃だけではないぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
敵「貴様を倒した後で貴様の乳を吸ってやろう」
ぼく「それは望むところだ」
敵「えっ」
ぼく「えっ」
敵「貴様、乳がどうなってもいいのか」
ぼく「吸われるとどうなるんですか」
敵「死ぬこともできず、わしの中で永遠にイキ続ける。もがきながらな」
ぼく「ますます望むところだ」
敵「えっ」
ぼく「えっ」
上司「この書類伝説の鈴木さんに渡してきて」
部下「え」
上司「え」
部下「なにが伝説なんですか？」
上司「え？ああ、伝説の部屋なら3階の奥だよ」
部下「伝説の部屋・・・なにそれわくわくする」
上司「え」
部下「え」
上司「ああ、それと伝説の方たちに失礼のないようにな」
部下「なにそれこわい」
上司「え」
部下「え」
部下「え」
上司「え」
部下「なにが伝説なんですか？」
上司「え？ああ、伝説の部屋なら3階の奥だよ」
部下「伝説の部屋・・・なにそれわくわくする」
上司「え」
部下「え」
上司「ああ、それと伝説の方たちに失礼のないようにな」
部下「なにそれこわい」
上司「え」
部下「え」
>>483
wwwwwwwww
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(´･ω･｀)つ【こええなえ伝ええあなええ】
投機投棄陶器
投資凍死あたりで南下できそうだと思ったけど思いつかないから丸投げする
投資凍死あたりで南下できそうだと思ったけど思いつかないから丸投げする
外国人「掘った芋いじるな」
ぼく「いじってません！！」
外国人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「いじってません！！」
外国人「えっ」
ぼく「えっ」
what time is it now?
ﾜﾛﾀ
＞488
車掌「次はなりますになります」
ぼく「え？」
車掌「次はなりますになります」
ぼく「え？」
494 ：水先案名無い人：2009/05/28(木) 23:45:35 ID:QxJmEi0qO
友「おっ、明日は大雨か…こりゃ荒れるな」
ぼく「何が荒れるの」
友「馬場が」
ぼく「天気が良くないと機嫌が悪いんだね」
友「まぁそんな感じだな｡こりゃ赤赤で決まりだな」
ぼく「なにそれなんかこわい」
友「確かに怖いな｡決闘的にもこれは面白いし…」
ぼく「そうなんだすごい」
友「お前も考えてくれよ」
ぼく「武器はなんなの」
友「切れる脚だな｡この上がり方ならかなり強いぜ｡ぶん回しても余裕で勝てる」
ぼく「体が柔らかいんだね」
友「かもな｡あんまり体のことわかんないけど」
ぼく「脚だけなのかな｡やっぱり他の武器もないと厳しいんじゃないかな」
友「おっ、いいところに目を付けたな｡切れるいい脚だけじゃ不良は勝てないからな」
ぼく「手も使えないと勝てないってことだね」
友「えっ」
ぼく「えっ」
なにこれむずかしい
ぼく「何が荒れるの」
友「馬場が」
ぼく「天気が良くないと機嫌が悪いんだね」
友「まぁそんな感じだな｡こりゃ赤赤で決まりだな」
ぼく「なにそれなんかこわい」
友「確かに怖いな｡決闘的にもこれは面白いし…」
ぼく「そうなんだすごい」
友「お前も考えてくれよ」
ぼく「武器はなんなの」
友「切れる脚だな｡この上がり方ならかなり強いぜ｡ぶん回しても余裕で勝てる」
ぼく「体が柔らかいんだね」
友「かもな｡あんまり体のことわかんないけど」
ぼく「脚だけなのかな｡やっぱり他の武器もないと厳しいんじゃないかな」
友「おっ、いいところに目を付けたな｡切れるいい脚だけじゃ不良は勝てないからな」
ぼく「手も使えないと勝てないってことだね」
友「えっ」
ぼく「えっ」
なにこれむずかしい
-‐ '´￣￣｀ヽ､
／: : : : : : : : : : : : :＼
//, '//|!::!:l:llﾊ : : ､_: : ヽ
〃 {_{:」 Ll_ !」 Lﾘ ｌ | : : :|
ﾚ!小ｌ● ● | | : : :|
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￣￣￣￣￣￣￣`ー―＝-―一’￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／: : : : : : : : : : : : :＼
//, '//|!::!:l:llﾊ : : ､_: : ヽ
〃 {_{:」 Ll_ !」 Lﾘ ｌ | : : :|
ﾚ!小ｌ● ● | | : : :|
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￣￣￣￣￣￣￣`ー―＝-―一’￣￣￣￣￣￣￣￣￣
佐賀人「おっ、お菓子あるやん」
京都人「ポテチもあるで」
佐賀人「おいも食べたい」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
京都人「ま、まあ、確かにおいもやな」
佐賀人「お前もなん、一緒食べるばい」
京都人「ええよー」
佐賀人「なんかあっついなぁ、窓開けるばい」
京都人「あ、今窓開けたらあかん！」
佐賀人「・・・開くばい」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
京都人「ポテチもあるで」
佐賀人「おいも食べたい」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
京都人「ま、まあ、確かにおいもやな」
佐賀人「お前もなん、一緒食べるばい」
京都人「ええよー」
佐賀人「なんかあっついなぁ、窓開けるばい」
京都人「あ、今窓開けたらあかん！」
佐賀人「・・・開くばい」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
>>498
関西人なのにわからん。ちょっと解説してたも。
関西人なのにわからん。ちょっと解説してたも。
標準語Ver.
佐賀人「おっ、お菓子あるじゃないですか」
京都人「ポテチもありますよ」
佐賀人「私も食べたいです」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
京都人「ま、まあ、確かにイモですね」
佐賀人「あなたもですか、一緒食べましょう」
京都人「いいですよ」
佐賀人「なんか暑いですね、窓開けますよ」
京都人「あ、今窓開けたらだめです！」
佐賀人「・・・問題なく開きますが」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
佐賀人「おっ、お菓子あるじゃないですか」
京都人「ポテチもありますよ」
佐賀人「私も食べたいです」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
京都人「ま、まあ、確かにイモですね」
佐賀人「あなたもですか、一緒食べましょう」
京都人「いいですよ」
佐賀人「なんか暑いですね、窓開けますよ」
京都人「あ、今窓開けたらだめです！」
佐賀人「・・・問題なく開きますが」
京都人「えっ」
佐賀人「えっ」
トン
「あかん」がナチュラルすぎて「開かん」につながらなかったよ＿|￣|○
「あかん」がナチュラルすぎて「開かん」につながらなかったよ＿|￣|○
友達「この漫画いつ見ても吹くｗｗｗ」
ぼく「漫画じゃないんですか」
友達「どう見ても漫画じゃないか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「着れるんですか」
友達「まぁ、切れることは切れるだろうけど、普通そういうことはしないよ」
ぼく「どうやって着るんですか」
友達「はさみを使うとか」
ぼく「なにそれこわい」
友達「なら手でいいんじゃないかな」
ぼく「じゃあいつ着るんですか」
友達「んー、切るとしたら捨てるときかな」
ぼく「捨てる直前にわざわざ着るんですか」
友達「でも俺はそもそも捨てないから」
ぼく「じゃあなんで持ってるんですか」
友達「これ本当におもしろいんだよーこことかいつ見ても吹くｗｗｗ」
ぼく「それ紙ですよね」
友達「神だね」
ぼく「服だなんておかしいですよ」
友達「そんなに言うなら見てみろよ」
ぼく「なにこれおもしろい」
友達「でしょ？」
ぼく「でもこれ漫画ですよね」
友達「だから最初に漫画って言ったじゃないか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「漫画じゃないんですか」
友達「どう見ても漫画じゃないか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「着れるんですか」
友達「まぁ、切れることは切れるだろうけど、普通そういうことはしないよ」
ぼく「どうやって着るんですか」
友達「はさみを使うとか」
ぼく「なにそれこわい」
友達「なら手でいいんじゃないかな」
ぼく「じゃあいつ着るんですか」
友達「んー、切るとしたら捨てるときかな」
ぼく「捨てる直前にわざわざ着るんですか」
友達「でも俺はそもそも捨てないから」
ぼく「じゃあなんで持ってるんですか」
友達「これ本当におもしろいんだよーこことかいつ見ても吹くｗｗｗ」
ぼく「それ紙ですよね」
友達「神だね」
ぼく「服だなんておかしいですよ」
友達「そんなに言うなら見てみろよ」
ぼく「なにこれおもしろい」
友達「でしょ？」
ぼく「でもこれ漫画ですよね」
友達「だから最初に漫画って言ったじゃないか」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
505 ：水先案名無い人：2009/05/29(金) 13:59:05 ID:Hs1xDYM50
「部長は今月の休みに何をされてましたか？」
「ゴルフをしてたよ。 君は？」
「俺はタンゴのセックスからね」
「えっ」
「娘と遊んで犯りましたよ」
「えっ」
「部長もたまにはお子さんと遊んであげたほうがいいですよ」
「お、お前はクビだ！！！」
「えっ」
「ゴルフをしてたよ。 君は？」
「俺はタンゴのセックスからね」
「えっ」
「娘と遊んで犯りましたよ」
「えっ」
「部長もたまにはお子さんと遊んであげたほうがいいですよ」
「お、お前はクビだ！！！」
「えっ」
友人「ちょっと汚れたから戦場いってくるわ」
ぼく「えっ」
友人「戦場してくるんだよ」
ぼく「生きてかえってこいよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「戦車でそんなに心配しなくても」
ぼく「なにそれすごい」
友人「光圧ガンでバァーっと墜としてくるよ」
ぼく「なにその新兵器」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「戦場してくるんだよ」
ぼく「生きてかえってこいよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「戦車でそんなに心配しなくても」
ぼく「なにそれすごい」
友人「光圧ガンでバァーっと墜としてくるよ」
ぼく「なにその新兵器」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
>>504
五時にしわ擦れました
五時にしわ擦れました
両津だったんだよ
医者「採決しときましょうか」
ぼく「えっ」
医者「すぐ済みますよ。そんなにヒドい猩々じゃないんで、カンタンに、ね」
ぼく「た、タヌキの多数決ですか?」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「あー、まあ御心配でしたら結果が出たらお教えしますよ」
ぼく「なにそれほほえましい」
医者「いやいや、油断は出来ませんよ」
ぼく「化かされるかもしれませんもんね」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ま、まあ昔に比べれば時間も短縮出来てますから、魔法みたいなものですね」
ぼく「やっぱりかわいい。発破使ったりするんですか?」
医者「えっ」
ぼく「ほら、頭の上に乗せて」
医者「なにそれあぶない」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「猩々の採決って危ないんですか?」
医者「いえ、ちょっと血を貰えればすぐに終わりますよ」
ぼく「血を吸うんですか！?」
医者「あ、まあチョット針を刺してチューっと」
ぼく「なにそれほんとにこわい！」
ぼく「えっ」
医者「すぐ済みますよ。そんなにヒドい猩々じゃないんで、カンタンに、ね」
ぼく「た、タヌキの多数決ですか?」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「あー、まあ御心配でしたら結果が出たらお教えしますよ」
ぼく「なにそれほほえましい」
医者「いやいや、油断は出来ませんよ」
ぼく「化かされるかもしれませんもんね」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ま、まあ昔に比べれば時間も短縮出来てますから、魔法みたいなものですね」
ぼく「やっぱりかわいい。発破使ったりするんですか?」
医者「えっ」
ぼく「ほら、頭の上に乗せて」
医者「なにそれあぶない」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「猩々の採決って危ないんですか?」
医者「いえ、ちょっと血を貰えればすぐに終わりますよ」
ぼく「血を吸うんですか！?」
医者「あ、まあチョット針を刺してチューっと」
ぼく「なにそれほんとにこわい！」
>>479
着エロを着信エロだと思ってた人がいてだな
着エロを着信エロだと思ってた人がいてだな
えっ違うの
えっ
猩々持ってくるとはまた
>>511みたいにお互いに誤認しあってて、
しかも会話が成立してるような神作品ない？
しかも会話が成立してるような神作品ない？
>>516
アンジャッシュ
アンジャッシュ
>>496
ぼく「なにそれわ関内」
ぼく「なにそれわ関内」
関内？
ええ関内はわたしです
ええ関内はわたしです
車掌「次は、聞くな、聞くな」
ぼく「なにそれしりたい」
車掌「次は、なります、なります」
ぼく「なにになるんですか？」
車掌「えっ」
車掌「次は、(んがんぐ)噛んだ」
ぼく「ぷぷっ」
車掌「次は、You点字」
ぼく「えっ」
車掌「You点字」
ぼく「いえぼくは普通の文字の方が読みやすいです」
車掌「えっ」
車掌「次は、終点、壁、壁です」
ぼく「なにそれ乗り越えたい」
車掌「えっ」
ぼく「なにそれしりたい」
車掌「次は、なります、なります」
ぼく「なにになるんですか？」
車掌「えっ」
車掌「次は、(んがんぐ)噛んだ」
ぼく「ぷぷっ」
車掌「次は、You点字」
ぼく「えっ」
車掌「You点字」
ぼく「いえぼくは普通の文字の方が読みやすいです」
車掌「えっ」
車掌「次は、終点、壁、壁です」
ぼく「なにそれ乗り越えたい」
車掌「えっ」
友達「このあいだ放したエイがさ」
ぼく「えっ」
友達「このあいだ放したじゃん。ローマの謎のやつ」
ぼく「あれ飼育してたの」
友達「いや、シークじゃないよ。カトリックの」
ぼく「なにそれ敬虔」
友達「経験っていうかまだ見てないんだけどさ」
ぼく「放したのに」
友達「放したのもサイトの受け売りだしな」
ぼく「サイトってどこの」
友達「矢風の」
ぼく「矢文っぽいってこと」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「書き手が分かりづらいって意味では矢文っぽいかもな」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「それであのエイが、ねっとりサーチで人気一位だったんだよ」
ぼく「なにそれ濃厚」
友達「だろ？面白そうだし見に行かない？」
ぼく「べたつきそうだからやだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「このあいだ放したじゃん。ローマの謎のやつ」
ぼく「あれ飼育してたの」
友達「いや、シークじゃないよ。カトリックの」
ぼく「なにそれ敬虔」
友達「経験っていうかまだ見てないんだけどさ」
ぼく「放したのに」
友達「放したのもサイトの受け売りだしな」
ぼく「サイトってどこの」
友達「矢風の」
ぼく「矢文っぽいってこと」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「書き手が分かりづらいって意味では矢文っぽいかもな」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「それであのエイが、ねっとりサーチで人気一位だったんだよ」
ぼく「なにそれ濃厚」
友達「だろ？面白そうだし見に行かない？」
ぼく「べたつきそうだからやだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
3 名前：名無しさん＠九周年[sage] 投稿日：2009/05/30(土) 01:02:49 ID:R2ebJflF (PC)
北朝鮮人「もっと本気で怖がれ、東京も県内だぞ。」
日本人「えっ」
北朝鮮人「えっ」
日本人「東京都なのに県内？」
北朝鮮人「むろんだ。我が国のノドンをもってすれば区でもない。」
日本人「えっ」
北朝鮮人「えっ」
日本人「ミサイルの話ですよね？」
北朝鮮人「ミサイルの話だ。」
日本人「東京が県内で区でもないってどうゆうことです？」
北朝鮮人「日本は市あるのみ。」
日本人「えっ」
北朝鮮人「えっ」
日本人「市ばっかりなんですか？」
北朝鮮人「ある意味ね。」
日本人「なにそれこわい。」
北朝鮮人「えっ」
北朝鮮人「もっと本気で怖がれ、東京も県内だぞ。」
日本人「えっ」
北朝鮮人「えっ」
日本人「東京都なのに県内？」
北朝鮮人「むろんだ。我が国のノドンをもってすれば区でもない。」
日本人「えっ」
北朝鮮人「えっ」
日本人「ミサイルの話ですよね？」
北朝鮮人「ミサイルの話だ。」
日本人「東京が県内で区でもないってどうゆうことです？」
北朝鮮人「日本は市あるのみ。」
日本人「えっ」
北朝鮮人「えっ」
日本人「市ばっかりなんですか？」
北朝鮮人「ある意味ね。」
日本人「なにそれこわい。」
北朝鮮人「えっ」
店員「注文前の関取行為はおやめください」
ぼく「えっ」
店員「関取となる行為はおやめください」
ぼく「うっちゃり的な事ですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「他のお客様のご迷惑にもなりますので、関取は注文後にお願いします」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「注文後なら塩とか撒いちゃっていいんですか？」
店員「どこにですか」
ぼく「土俵に」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「関取となる行為はおやめください」
ぼく「うっちゃり的な事ですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「他のお客様のご迷惑にもなりますので、関取は注文後にお願いします」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「注文後なら塩とか撒いちゃっていいんですか？」
店員「どこにですか」
ぼく「土俵に」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ドラマどか見てた？」
ぼく「感動したよなぁ、ぼくはシネマ支援」
友人「ドラマだよ？」
ぼく「感動したよなぁ、ぼくはシネマ支援」
友人「ドラマだよ？」
友人「２ちゃんねるって知ってる？」
ぼく「うん。大きい匿名掲示板のことだよね」
友人「そう、それ。俺がよく行く板、嵐が多くてさ」
ぼく「なにそれすごい」
友人「嵐ばっかりの日もあるんだよ」
ぼく「ほんとにすごい。でもジャニーさん怒らないのかな？」
友人「ああ、ジャニファンも多いもんな。でも、いちいち事務所が注意してたらキリがないだろ」
ぼく「嵐以外もやってんだ」
友人「そりゃそうだろ。大半が普通の人だよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「うん。大きい匿名掲示板のことだよね」
友人「そう、それ。俺がよく行く板、嵐が多くてさ」
ぼく「なにそれすごい」
友人「嵐ばっかりの日もあるんだよ」
ぼく「ほんとにすごい。でもジャニーさん怒らないのかな？」
友人「ああ、ジャニファンも多いもんな。でも、いちいち事務所が注意してたらキリがないだろ」
ぼく「嵐以外もやってんだ」
友人「そりゃそうだろ。大半が普通の人だよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
母「ねえあんた、佐藤俊夫見なかった？」
ぼく「見てないっていうか、だれそれ知らない」
母「佐藤俊夫だよ、佐藤俊夫がナイト、夕飯どうしよう」
ぼく「佐藤俊夫って騎士なの？」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「そうだあんた佐藤俊夫買ってきて」
ぼく「えっ」
母「二丁目の店なんだけど逝ってきてくれない？」
ぼく「えっ、ていうかアッー！？」
母「あそこのスーパー安いのよ佐藤俊夫」
ぼく「超安いって佐藤俊夫が？」
母「合わせて300円しないから」
ぼく「なにそれ激安」
母「だから早く買ってきて。」
ぼく「買うの初めてなんだけど、ちゃんと逝けるかな」
母「母さんと一緒に逝ったことなかったっけ？」
ぼく「なにそれすごく背徳な感じ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「見てないっていうか、だれそれ知らない」
母「佐藤俊夫だよ、佐藤俊夫がナイト、夕飯どうしよう」
ぼく「佐藤俊夫って騎士なの？」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「そうだあんた佐藤俊夫買ってきて」
ぼく「えっ」
母「二丁目の店なんだけど逝ってきてくれない？」
ぼく「えっ、ていうかアッー！？」
母「あそこのスーパー安いのよ佐藤俊夫」
ぼく「超安いって佐藤俊夫が？」
母「合わせて300円しないから」
ぼく「なにそれ激安」
母「だから早く買ってきて。」
ぼく「買うの初めてなんだけど、ちゃんと逝けるかな」
母「母さんと一緒に逝ったことなかったっけ？」
ぼく「なにそれすごく背徳な感じ」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「でも大丈夫でしょ、ちょっと重いけどあんたならモテるし」
ぼく「えっ」
ぼく「ぼく…モテるんだ」
母「モテるモテる、なるべく早くね、お父さん帰ってくるし」
ぼく「やっぱり父さんには秘密にした方がいいかな」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「別に秘密にしなくてもいいけど、3人で食べるんだし」
ぼく「佐藤俊夫を？しかも複数プレイ…」
母「そうだね、そのモノっていうよりは、オナベだけどね。」
ぼく「男じゃなくて、オナベだった」
母「えっ」
母「お父さんもオナベ好きだし、あんたもでしょ」
ぼく「なにその決めつけ」
母「あんた文句あるの？今日はもうオナベを犯るって決めたの、
早く逝ってきなさい」
ぼく「母さんて結構オープンだね」
母「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ぼく…モテるんだ」
母「モテるモテる、なるべく早くね、お父さん帰ってくるし」
ぼく「やっぱり父さんには秘密にした方がいいかな」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「別に秘密にしなくてもいいけど、3人で食べるんだし」
ぼく「佐藤俊夫を？しかも複数プレイ…」
母「そうだね、そのモノっていうよりは、オナベだけどね。」
ぼく「男じゃなくて、オナベだった」
母「えっ」
母「お父さんもオナベ好きだし、あんたもでしょ」
ぼく「なにその決めつけ」
母「あんた文句あるの？今日はもうオナベを犯るって決めたの、
早く逝ってきなさい」
ぼく「母さんて結構オープンだね」
母「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「２番線の電車は最強線、普通列車の新宿行きです」
ぼく「最強ってどこが最強なの？ 最強なのに普通なの？」
駅員「最強線、まもなくドアが閉まります」
ぼく「ドアが最強なの？ 挟まれると死ぬの？」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「最強ってどこが最強なの？ 最強なのに普通なの？」
駅員「最強線、まもなくドアが閉まります」
ぼく「ドアが最強なの？ 挟まれると死ぬの？」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
駅員「２番線の電車は埼京線、普通列車の真珠区域です」
ぼく「この電車の中、真珠なんてどこにもないよ？」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「この電車の中、真珠なんてどこにもないよ？」
駅員「えっ」
ぼく「えっ」
医者「XPとるかな・・・」
ぼく「えっ」
医者「ああ、写真をね、撮ろうかと」
ぼく「Windowsのですか?」
医者「あ、いやいや、レントゲンの事ですよ、XPってのは」
ぼく「遭難DEATHね」
医者「えっ」
ぼく「ぼくてっきり完治外してました」
医者「治ります！ 穴他の病気は治ります！ 迷う必要はない！！」
ぼく「えっ ぼくの病気って・・・穴の病気なんですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「写真を撮って、原因を確かめて、薬を飲めば、治りますから」
ぼく「なんだ、遭難DEATHか」
医者「安心してください」
ぼく「新造泊まるかと思いました」
医者「えっ」
ぼく「驚いて新造泊まるかと思いました」
医者「泊まりませんよ、何いってるんですか?」
ぼく「やだなあ、本野ジョーダンじゃないですか」
医者「なぜ僕の彼氏の名前を知ってるんですか?」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ああ、写真をね、撮ろうかと」
ぼく「Windowsのですか?」
医者「あ、いやいや、レントゲンの事ですよ、XPってのは」
ぼく「遭難DEATHね」
医者「えっ」
ぼく「ぼくてっきり完治外してました」
医者「治ります！ 穴他の病気は治ります！ 迷う必要はない！！」
ぼく「えっ ぼくの病気って・・・穴の病気なんですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「写真を撮って、原因を確かめて、薬を飲めば、治りますから」
ぼく「なんだ、遭難DEATHか」
医者「安心してください」
ぼく「新造泊まるかと思いました」
医者「えっ」
ぼく「驚いて新造泊まるかと思いました」
医者「泊まりませんよ、何いってるんですか?」
ぼく「やだなあ、本野ジョーダンじゃないですか」
医者「なぜ僕の彼氏の名前を知ってるんですか?」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
コピペで悪いが
ぼく「醤油って油じゃないのに何で油って付くんだ？」
ぼく「もしかして油なの？」
友達「そのまさかだよ」
ぼく「まじで！？ソースは？」
友達「ソースも油だよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「醤油って油じゃないのに何で油って付くんだ？」
ぼく「もしかして油なの？」
友達「そのまさかだよ」
ぼく「まじで！？ソースは？」
友達「ソースも油だよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
北朝鮮人 「もっと本気で怖がれ、東京も県内だぞ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「東京都なのに県内？」
北朝鮮人 「むろんだ。我が国のノドンをもってすれば区もない」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「ミサイルの話ですよね？」
北朝鮮人 「ミサイルの話だ」
日本人 「東京が県内で区もないってどういうことですか？」
北朝鮮人 「日本は市あるのみ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「市ばっかりなんですか？」
北朝鮮人 「ある意味ね」
日本人 「なにそれこわい」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「我が国の郡は最大規模だからな」
日本人 「東京都よりもですか？」
北朝鮮人 「東京というか日本のよりも遥かに大きいぞ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「東京都なのに県内？」
北朝鮮人 「むろんだ。我が国のノドンをもってすれば区もない」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「ミサイルの話ですよね？」
北朝鮮人 「ミサイルの話だ」
日本人 「東京が県内で区もないってどういうことですか？」
北朝鮮人 「日本は市あるのみ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「市ばっかりなんですか？」
北朝鮮人 「ある意味ね」
日本人 「なにそれこわい」
北朝鮮人 「えっ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「我が国の郡は最大規模だからな」
日本人 「東京都よりもですか？」
北朝鮮人 「東京というか日本のよりも遥かに大きいぞ」
日本人 「えっ」
北朝鮮人 「えっ」
534 ：水先案名無い人：2009/05/30(土) 20:06:10 ID:OHTQjpo90
北 「我々は150日銭湯に入っている」
日本「えっ」
北 「えっ」
日本「北朝鮮にも銭湯あるの？」
北 「当たり前だ。38度で熱い銭湯がこの間もあったぞ」
日本「38度で熱いの？」
北 「そうだ、おまえは板門店も知らないのか」
日本「えっ」
北 「えっ」
日本「銭湯の名前？」
北 「銭湯が怒っている場所だ」
日本「なにそれこわい」
北 「日本も覚悟しておけよ」
日本「日本じゃ42度ぐらいだよ」
北 「えっ」
日本「えっ」
北 「日本も分かれているのか？」
日本「ああ男と女があるよ。一緒の所もあるけど」
北 「なにそれこわい」
日本「えっ」
北 「えっ」
日本「えっ」
北 「えっ」
日本「北朝鮮にも銭湯あるの？」
北 「当たり前だ。38度で熱い銭湯がこの間もあったぞ」
日本「38度で熱いの？」
北 「そうだ、おまえは板門店も知らないのか」
日本「えっ」
北 「えっ」
日本「銭湯の名前？」
北 「銭湯が怒っている場所だ」
日本「なにそれこわい」
北 「日本も覚悟しておけよ」
日本「日本じゃ42度ぐらいだよ」
北 「えっ」
日本「えっ」
北 「日本も分かれているのか？」
日本「ああ男と女があるよ。一緒の所もあるけど」
北 「なにそれこわい」
日本「えっ」
北 「えっ」
536 ：水先案名無い人：2009/05/30(土) 20:08:01 ID:OHTQjpo90
>>535
躁だね
躁だね
スレ違いになるが、
＞正雲 ( ジョンウン ) 氏（２６）が、経済再生のため５月に始まったキャンペーン「１５０日戦闘」を主導する
こういう報道が半月前にあったわけで、逸般人は"銭湯"と云う響きに騙されてるよね。
＞正雲 ( ジョンウン ) 氏（２６）が、経済再生のため５月に始まったキャンペーン「１５０日戦闘」を主導する
こういう報道が半月前にあったわけで、逸般人は"銭湯"と云う響きに騙されてるよね。
538 ：水先案名無い人：2009/05/30(土) 21:09:38 ID:11xr6cJQO
>>533
笑えるという感じじゃないが、うまいな。
笑えるという感じじゃないが、うまいな。
インタビュアー「『テポドン』を知っている？」
ぼく「はい。ご飯の上に天ぷらがのっている…」
インタビュアー「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「はい。ご飯の上に天ぷらがのっている…」
インタビュアー「えっ」
ぼく「えっ」
540 ：FREEZE ◆DQN/SKPxCM ：2009/05/30(土) 21:53:47 ID:+6dodamA0 BE:1590991766-PLT(54000)
Ｓ★がいたか
上司「ゲッツーってかっこいいよな」
ぼく「えっ」
上司「ゲッツーだよ、ゲッツー。」
ぼく「ダンディですか。」
上司「ゲッツーはダンディっていう雰囲気じゃないだろ。俊敏な動きで華麗に決まるとかっこいいよ。」
ぼく「まぁ、確かに俊敏で華麗ではありますが・・・」
上司「あと、あれだ。一発も魅力だな。」
ぼく「ああ、一発屋。それもダンディだ。」
上司「いやぁ、それもダンディとは違うだろ」
ぼく「じゃあ、ムーディ。」
上司「それも違うなあ。一発でサヨナラとかドラマティックな展開で好きなんだけどな」
ぼく「なにそれこわい」
上司「確かに、守る側からすると怖いが、そこがしびれるんだ。」
ぼく「守る側？ベテラン芸人ってことですか？」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「ゲッツーだよ、ゲッツー。」
ぼく「ダンディですか。」
上司「ゲッツーはダンディっていう雰囲気じゃないだろ。俊敏な動きで華麗に決まるとかっこいいよ。」
ぼく「まぁ、確かに俊敏で華麗ではありますが・・・」
上司「あと、あれだ。一発も魅力だな。」
ぼく「ああ、一発屋。それもダンディだ。」
上司「いやぁ、それもダンディとは違うだろ」
ぼく「じゃあ、ムーディ。」
上司「それも違うなあ。一発でサヨナラとかドラマティックな展開で好きなんだけどな」
ぼく「なにそれこわい」
上司「確かに、守る側からすると怖いが、そこがしびれるんだ。」
ぼく「守る側？ベテラン芸人ってことですか？」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
友達「リサイクルは大切だよな」
ぼく「そうだね」
友達「あるミカンってリサイクルするとかなりエコらしいぞ」
ぼく「どんなやつ？」
友達「缶ジュースとかに使われてるやつさ」
ぼく「ああ缶ジュースね、缶詰に使われてるやつは？」
友達「缶詰はスチールだから違うな」
ぼく「そうなんだ」
友達「そう、新しく作るのにくらべて９割以上エネルギーを節約できるらしい」
ぼく「でもリサイクルしたら味が落ちそう」
友達「いや、リサイクルっていっても一回溶かすから問題ない」
ぼく「でも完全に溶けずにツブツブが残ってるやつもあるよ」
友達「なにそれこわい」
ぼく「でも普通に飲んだけど」
友達「それ絶対体に悪いって」
ぼく「最近は企業でいろいろな問題が起きてるからね」
友達「だよな」
ぼく「そうだね」
友達「あるミカンってリサイクルするとかなりエコらしいぞ」
ぼく「どんなやつ？」
友達「缶ジュースとかに使われてるやつさ」
ぼく「ああ缶ジュースね、缶詰に使われてるやつは？」
友達「缶詰はスチールだから違うな」
ぼく「そうなんだ」
友達「そう、新しく作るのにくらべて９割以上エネルギーを節約できるらしい」
ぼく「でもリサイクルしたら味が落ちそう」
友達「いや、リサイクルっていっても一回溶かすから問題ない」
ぼく「でも完全に溶けずにツブツブが残ってるやつもあるよ」
友達「なにそれこわい」
ぼく「でも普通に飲んだけど」
友達「それ絶対体に悪いって」
ぼく「最近は企業でいろいろな問題が起きてるからね」
友達「だよな」
彼女「血痕し鱈子どもはどうする？」
ぼく「えっ」
彼女「あ、悪魔で家庭の話よ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「恐い？子供は嫌いなの？」
ぼく「血痕…鱈子ども…悪魔で…」
彼女「ちょっとちょっと何慌ててるのよ？」
ぼく「いやだって突然そんなこと…」
彼女「ヤダァ、悪魔で家庭の話だってばぁ。何本気で考えてるのよ」
ぼく「悪魔で家庭？」
彼女「そうよ。狩りの話」
ぼく「なにそれモンハン」
彼女「えっ」
ぼく「狩りでしょ」
彼女「うん」
ぼく「悪魔で」
彼女「うん。そうよ」
ぼく「なにそれやっぱりはげしくこわい」
彼女「そう…(しゅん…)」
ぼく「えっ」
彼女「あ、悪魔で家庭の話よ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「恐い？子供は嫌いなの？」
ぼく「血痕…鱈子ども…悪魔で…」
彼女「ちょっとちょっと何慌ててるのよ？」
ぼく「いやだって突然そんなこと…」
彼女「ヤダァ、悪魔で家庭の話だってばぁ。何本気で考えてるのよ」
ぼく「悪魔で家庭？」
彼女「そうよ。狩りの話」
ぼく「なにそれモンハン」
彼女「えっ」
ぼく「狩りでしょ」
彼女「うん」
ぼく「悪魔で」
彼女「うん。そうよ」
ぼく「なにそれやっぱりはげしくこわい」
彼女「そう…(しゅん…)」
544 ：水先案名無い人：2009/05/31(日) 20:08:01 ID:/TLxbnOEO
えっ
友達「それよくない？」
俺「うん」
友達「えっ？だめなの？」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「なにが？」
友達「それが。」
俺「だからいいって。」
友達「"もういい"って？」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「これいいよね」
友達「えっ」
俺「えっ」
友達「さっきよくないっていってたじゃん」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「いってないよ」
友達「えっ」
俺「いやだから」 友達「やっぱりいやなの？」
俺「いや、」 友達「ふーん」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「うん」
友達「えっ？だめなの？」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「なにが？」
友達「それが。」
俺「だからいいって。」
友達「"もういい"って？」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「これいいよね」
友達「えっ」
俺「えっ」
友達「さっきよくないっていってたじゃん」
俺「えっ」
友達「えっ」
俺「いってないよ」
友達「えっ」
俺「いやだから」 友達「やっぱりいやなの？」
俺「いや、」 友達「ふーん」
俺「えっ」
友達「えっ」
子「血がでたー！」
母「どうしたの！」
子「蟹食われたー！」
母「だれに！」
子「蟹ー！」
母「だいじょうぶ？」
子「うん、ちがでたー！」
母「はやくトイレいって来なさい！」.
母「どうしたの！」
子「蟹食われたー！」
母「だれに！」
子「蟹ー！」
母「だいじょうぶ？」
子「うん、ちがでたー！」
母「はやくトイレいって来なさい！」.
子「血がでたー！」
母「どうしたの！」
子「蟹食われたー！」
母「だれに！」
子「蟹ー！」
母「だいじょうぶ？」
子「うん、ちがでただけ。ちょっとだから大丈夫」
母「はやくトイレいって来なさい！」
母「どうしたの！」
子「蟹食われたー！」
母「だれに！」
子「蟹ー！」
母「だいじょうぶ？」
子「うん、ちがでただけ。ちょっとだから大丈夫」
母「はやくトイレいって来なさい！」
友達「どうしたの？」
俺「うんちが出ちゃったの」
友達「病院行った？」
俺「うんこくさいびょういん」
友達「どんな患者がいた？」
俺「うんちまみれの患者」
友達「将来何になりたい？」
俺「うんことりやさん」
俺「うんちが出ちゃったの」
友達「病院行った？」
俺「うんこくさいびょういん」
友達「どんな患者がいた？」
俺「うんちまみれの患者」
友達「将来何になりたい？」
俺「うんことりやさん」
ねえちゃんとカンがエてる？
質落ちてきたな……
執男「知的でごめんなさい」
552 ：水先案名無い人：2009/06/01(月) 01:27:31 ID:V4gCgcih0
羊「ふさふさでごめんなさい」
ぼく「昼、どうする？」
同僚「俺は停職や」
ぼく「なにそれ関西弁いやまた停職？」
同僚「昼はいつもだってば」
ぼく「昼はいつも？」
同僚「そう。昼休みは停職や」
ぼく「なにその無意味な停職と甘い処分」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「甘い？刑期とかは食わないよ」
ぼく「刑期っておいおい大袈裟だな」
同僚「えっと、今日は…チキン且つ華麗だな」
ぼく「えっ」
同僚「チキン且つ華麗。大森で」
ぼく「チキンで華麗なの？」
同僚「ああ、俺は獲りにくいがいと好きなんだ」
ぼく「なにそれいとおかし」
同僚「えっ」
ぼく「チキン野郎なのに華麗って、なんか笑えるな。しかも獲りにくいってどんだけ…」
同僚「笑ってないでお前もさっさと」
ぼく「しかし大森って中途半端だな」
同僚「いや結構大井よ」
ぼく「どっちも似たようなもんだろ」
同僚「えっ」
同僚「俺は停職や」
ぼく「なにそれ関西弁いやまた停職？」
同僚「昼はいつもだってば」
ぼく「昼はいつも？」
同僚「そう。昼休みは停職や」
ぼく「なにその無意味な停職と甘い処分」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「甘い？刑期とかは食わないよ」
ぼく「刑期っておいおい大袈裟だな」
同僚「えっと、今日は…チキン且つ華麗だな」
ぼく「えっ」
同僚「チキン且つ華麗。大森で」
ぼく「チキンで華麗なの？」
同僚「ああ、俺は獲りにくいがいと好きなんだ」
ぼく「なにそれいとおかし」
同僚「えっ」
ぼく「チキン野郎なのに華麗って、なんか笑えるな。しかも獲りにくいってどんだけ…」
同僚「笑ってないでお前もさっさと」
ぼく「しかし大森って中途半端だな」
同僚「いや結構大井よ」
ぼく「どっちも似たようなもんだろ」
同僚「えっ」
554 ：水先案名無い人：2009/06/01(月) 06:46:31 ID:eUbnrvTL0
「東京ダービーの勝ち鞍はお餅でしょうか」
「死ね」
「死ね」
この前PCが壊れたときテレオペと話してたらリアルに
「えっ」
「えっ」
になった
「えっ」
「えっ」
になった
そうなんだすごい
>>555
ぼく「モチをいくら買われたんですか？」
知人「３００００円です。」
ぼく「そんなに買ったら重くありませんか？」
知人「えっ」
ぼく「それでその餅はよく伸びましたか？」
知人「最後垂れちゃいましたよ。」
ぼく「食べ切れなかったんですか」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
知人「モチがよく伸びてれば最低でも５０倍になったんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「モチをいくら買われたんですか？」
知人「３００００円です。」
ぼく「そんなに買ったら重くありませんか？」
知人「えっ」
ぼく「それでその餅はよく伸びましたか？」
知人「最後垂れちゃいましたよ。」
ぼく「食べ切れなかったんですか」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
知人「モチがよく伸びてれば最低でも５０倍になったんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
おまえらそんなに餅が好きかよ
きなこ餅は邪道
きなこ餅は邪道
えっ
個人的にはきなこ餅が歯垢
えっえっ
でも実際
俺「えっ」
友人or家族or店員「えっ」
ってよくあるよな
俺の話し方が悪いんだろうけどさ
俺「えっ」
友人or家族or店員「えっ」
ってよくあるよな
俺の話し方が悪いんだろうけどさ
さっき、電話にて
病院受付「誤診時間に来てください」
ぼく「えっ」
病院受付「誤診時間に来てください」
ぼく「えっ」
実際に店員に言われたらニヤリとしそう…w
566 ：水先案名無い人：2009/06/01(月) 21:45:33 ID:7wIHtMWxO
――――ﾉ､^`＼
|| ＼
ノゝ || ヽ
ヽγ ﾉﾉ ノ
￣￣￣￣`ｰ―-￣ﾞ
|| ＼
ノゝ || ヽ
ヽγ ﾉﾉ ノ
￣￣￣￣`ｰ―-￣ﾞ
ブルー「チッ、ミサイルもレーザーも全然効いてないぜ！」
イエロー「こんな戦闘機であんな怪獣に勝てっこないですよ！」
ブラック「みんな諦めるな！ レッド、変態を組もう！」
ぼく「えっ」
ブルー「そうだな、変態でもう一度仕掛けてみるか」
ぼく「つかまったりしませんか」
仲間「えっ」
ブラック「レッドの言うとおりだ。あの触手に捕まれたら成す術がない…」
ぼく「変態に触手はやばい」
ピンク「レッド、こうなったら合体しましょう！」
ぼく「えっ」
イエロー「無茶です！ 合体の性交確率は勃った10％しかありません！」
ぼく「そんなひどい」
仲間「えっ」
ぼく「初めてだけど、もうちょっと上手にできるとおもう」
ブラック「レッドの言う通りだぜ。俺達はあんなに訓練重ねてきたじゃないか！」
ぼく「みんなだけずるい」
仲間「えっ」
ぼく「えっ」
ブルー「しかしこのままじゃヤられちまう。仕方ねえ、合体するぞレッド！」
ぼく「ぼくピンクとがいい」
仲間「えっ」
ぼく「えっ」
イエロー「こんな戦闘機であんな怪獣に勝てっこないですよ！」
ブラック「みんな諦めるな！ レッド、変態を組もう！」
ぼく「えっ」
ブルー「そうだな、変態でもう一度仕掛けてみるか」
ぼく「つかまったりしませんか」
仲間「えっ」
ブラック「レッドの言うとおりだ。あの触手に捕まれたら成す術がない…」
ぼく「変態に触手はやばい」
ピンク「レッド、こうなったら合体しましょう！」
ぼく「えっ」
イエロー「無茶です！ 合体の性交確率は勃った10％しかありません！」
ぼく「そんなひどい」
仲間「えっ」
ぼく「初めてだけど、もうちょっと上手にできるとおもう」
ブラック「レッドの言う通りだぜ。俺達はあんなに訓練重ねてきたじゃないか！」
ぼく「みんなだけずるい」
仲間「えっ」
ぼく「えっ」
ブルー「しかしこのままじゃヤられちまう。仕方ねえ、合体するぞレッド！」
ぼく「ぼくピンクとがいい」
仲間「えっ」
ぼく「えっ」
568 ：水先案名無い人：2009/06/01(月) 22:22:33 ID:gBPhPLeyO
そこそこ面白かった
ぼくもなかなか策士になってきたな
楽譜読めないんだけど
同僚「刑期悪いな」
ぼく「えっまた何かやらかしたの？」
同僚「こうなったらノミ行くか」
ぼく「なにそれやっぱり犯罪」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「こうなったら蚤痒いぃぃで発散だぁぁー」
ぼく「えっ」
同僚「蚤痒いぃぃでもやってパーっとね」
ぼく「なにその新しいプレイ」
同僚「いい店見つけたんだよ」
ぼく「かいぃの？」
同僚「可愛い子もいっぱい居るよ」
ぼく「そうなんだすごい」
同僚「ああでもお前は蚤より食うんだっけ？」
ぼく「ち、ちは吸わないよ」
同僚「おいおいそんな店じゃないよ」
ぼく「えっ」
同僚「メインは鳥かなあそこは」
ぼく「犬とか猫じゃないんだ」
同僚「えっ」
ぼく「いや蚤といえばやっぱり」
同僚「ちょ、おま、そんなもんつまむの？」
ぼく「毛の中をまさぐって見つけたらプチっと…」
同僚「なにその新しいプレイ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっまた何かやらかしたの？」
同僚「こうなったらノミ行くか」
ぼく「なにそれやっぱり犯罪」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「こうなったら蚤痒いぃぃで発散だぁぁー」
ぼく「えっ」
同僚「蚤痒いぃぃでもやってパーっとね」
ぼく「なにその新しいプレイ」
同僚「いい店見つけたんだよ」
ぼく「かいぃの？」
同僚「可愛い子もいっぱい居るよ」
ぼく「そうなんだすごい」
同僚「ああでもお前は蚤より食うんだっけ？」
ぼく「ち、ちは吸わないよ」
同僚「おいおいそんな店じゃないよ」
ぼく「えっ」
同僚「メインは鳥かなあそこは」
ぼく「犬とか猫じゃないんだ」
同僚「えっ」
ぼく「いや蚤といえばやっぱり」
同僚「ちょ、おま、そんなもんつまむの？」
ぼく「毛の中をまさぐって見つけたらプチっと…」
同僚「なにその新しいプレイ」
ぼく「えっ」
>>555
いつのまに準オープンに・・・
いつのまに準オープンに・・・
ブックオフの店員が「ポイントカードはお餅じゃ無かったですか？」
って言ってたのを聞いたときには吹くのをこらえるのが大変だったってか盛大に吹いた
って言ってたのを聞いたときには吹くのをこらえるのが大変だったってか盛大に吹いた
上司「仕事始めて二ヶ月経ったが、イースター島切れたか」
ぼく「えっ」
上司「イースター島切れなかったのか」
ぼく「どうやって切るんですか」
上司「どうって、強いて言えば気の持ちようかな」
ぼく「気円斬を使える素質を持ってるかってことですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「特に素質は関係ないと思うが」
ぼく「みんなはイースター島切れるんですか」
上司「まあ人によるが半分くらいは切れたみたいだぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
上司「お前はどうだ」
ぼく「切ろうと思ったことがなかったので」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「まあ過去はどうあれこれから頑張ればいいさ」
ぼく「頑張ります」
上司「よし、初めの足並みはともかく組織の理想像としては
皆が一つの方向を向いていることが大事だからな」
ぼく「なにそれモアイ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「イースター島切れなかったのか」
ぼく「どうやって切るんですか」
上司「どうって、強いて言えば気の持ちようかな」
ぼく「気円斬を使える素質を持ってるかってことですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「特に素質は関係ないと思うが」
ぼく「みんなはイースター島切れるんですか」
上司「まあ人によるが半分くらいは切れたみたいだぞ」
ぼく「そうなんだすごい」
上司「お前はどうだ」
ぼく「切ろうと思ったことがなかったので」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「まあ過去はどうあれこれから頑張ればいいさ」
ぼく「頑張ります」
上司「よし、初めの足並みはともかく組織の理想像としては
皆が一つの方向を向いていることが大事だからな」
ぼく「なにそれモアイ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
イースター島の解釈にしばらく時間がかかった
イースター島に悩んだがﾓｱｲで吹いた
イースター島ｗｗ
プオタ「猪木と蟻の戦いは歴史に残る名勝負だよな」
ぼく「えっ」
プオタ「蟻の攻撃を避けるために猪木の奴、リングに寝そべるんだぜ」
ぼく「よけいあたりやすくならない？」
プオタ「えっ」
ぼく「えっ」
プオタ「でさ、その体勢から蟻に何度も足蹴りするんだ！」
ぼく「なにそれざんこく」
プオタ「えっ」
ぼく「えっ」
プオタ「蟻の攻撃を避けるために猪木の奴、リングに寝そべるんだぜ」
ぼく「よけいあたりやすくならない？」
プオタ「えっ」
ぼく「えっ」
プオタ「でさ、その体勢から蟻に何度も足蹴りするんだ！」
ぼく「なにそれざんこく」
プオタ「えっ」
ニコニコでお餅の動画あがってるな
ぼく「侵入社員の田中です」
上司「えっ」
ぼく「これからよろしくお願いします」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「いつからいるの」
ぼく「４月からですけど」
上司「そうなんだ、短い」
ぼく「侵入社員ですから」
上司「侵入社員だと短いの？」
ぼく「まだ一ヶ月くらいですからね
でもこの会社には長くいるつもりですよ」
上司「なにそれこわい」
ぼく「大丈夫です、僕は患部になる男ですから」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「患部にもなるの？」
ぼく「いずれはなるつもりです
なので一生懸命癌張ります」
上司「なにそれもこわい」
上司「えっ」
ぼく「これからよろしくお願いします」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「いつからいるの」
ぼく「４月からですけど」
上司「そうなんだ、短い」
ぼく「侵入社員ですから」
上司「侵入社員だと短いの？」
ぼく「まだ一ヶ月くらいですからね
でもこの会社には長くいるつもりですよ」
上司「なにそれこわい」
ぼく「大丈夫です、僕は患部になる男ですから」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「患部にもなるの？」
ぼく「いずれはなるつもりです
なので一生懸命癌張ります」
上司「なにそれもこわい」
「お母さん要る？」
「要らない」
「要らない」
なにそれかなしい
>>565
しょっちゅうにやりとしてる自分はどうすれば・・・
しかもこないだ子供の前でこれをブツブツと言ってたら、なんか覚えてたみたいで
いつも｢ﾎﾟｲﾝﾄカードはお餅ですか？」っていってくる店のレジのとこで
うちの子供が「お餅だってー」と一人で喜んでいた・・・
しょっちゅうにやりとしてる自分はどうすれば・・・
しかもこないだ子供の前でこれをブツブツと言ってたら、なんか覚えてたみたいで
いつも｢ﾎﾟｲﾝﾄカードはお餅ですか？」っていってくる店のレジのとこで
うちの子供が「お餅だってー」と一人で喜んでいた・・・
子どもかわいいな
なにそれこわい
友達「ギャンブルなんて堂本が一番儲かるようにできてるからね」
ぼく「えっ」
友達「わざわざ堂本を儲けさせるようなことはしないよ」
ぼく「どっちの堂本が一番なの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「まあそういう意味では自分が堂本になるのが一番だとも言えるけどね」
ぼく「なれるんですか」
友達「やる気があるならこのがっ光一の堂本になれるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「まあうちの学校では堂本になるのはKinkiとされてるけどね」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「わざわざ堂本を儲けさせるようなことはしないよ」
ぼく「どっちの堂本が一番なの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「まあそういう意味では自分が堂本になるのが一番だとも言えるけどね」
ぼく「なれるんですか」
友達「やる気があるならこのがっ光一の堂本になれるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「まあうちの学校では堂本になるのはKinkiとされてるけどね」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
なんやかんやは・・・
なんやかんやです！
なんやかんやです！
なんやかんやこわい
ｽｲｰﾂ「こないだ銀座の松屋に行ったんだ」
ぼく「銀座にも松屋ってあるんだ？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「まあ、銀座にもあるけど」
ぼく「てか全国にあるでしょ？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「で、買い物してきたんだけど」
ぼく「えっ、銀座に行ってわざわざ松屋で食べてきたの？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「…まあ確かにお昼も食べたけど。5000円くらいのランチ」
ぼく「なにそれ大食い」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「…で、帰りにヨシノヤにも寄ったんだけど」
ぼく「まだ食べるの？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「銀座にも松屋ってあるんだ？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「まあ、銀座にもあるけど」
ぼく「てか全国にあるでしょ？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「で、買い物してきたんだけど」
ぼく「えっ、銀座に行ってわざわざ松屋で食べてきたの？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「…まあ確かにお昼も食べたけど。5000円くらいのランチ」
ぼく「なにそれ大食い」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
ｽｲｰﾂ「…で、帰りにヨシノヤにも寄ったんだけど」
ぼく「まだ食べるの？」
ｽｲｰﾂ「えっ」
ぼく「えっ」
店員・俺「あの・・」
俺・店員「えっ」
こんなことがありました
恋のはじまり
>>590
なにこれわからない
なにこれわからない
ついでに、松屋銀座のはす向いに牛丼の吉野家があり、さらに銀座ヨシノヤというブティックもある。
ちなみにどうでもいいが
浅草にはデパートの松屋と(松屋銀座の系列)
その目の前の五叉路の別の角あたりに牛丼の松屋と
デパートの方の同じ道沿いというか隣というかという位置に牛丼の吉野家があって・・・・
浅草にはデパートの松屋と(松屋銀座の系列)
その目の前の五叉路の別の角あたりに牛丼の松屋と
デパートの方の同じ道沿いというか隣というかという位置に牛丼の吉野家があって・・・・
浅草にはデザートの近所に吉野家が住んでるのかい？
なにそれややこしい
やんややんやうるさいぞおまえら
友達「最近仕事が忙しくて」
ぼく 「大変そうだね」
友達「それで寝不足でさぁ」
ぼく 「根不足なの」
友達「うん寝不足」
ぼく 「じゃあすぐ木が抜けちゃうんじゃないの」
友達「あぁ気が抜けるから大変だよ」
ぼく 「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく 「木が抜けて倒れちゃうんでしょ」
友達「倒れそうだけど固い意志を持てばだいじょうぶだよ」
ぼく 「硬い石でだいじょうぶなの」
友達「まぁね」
ぼく 「そうなんだすごい」
友達「えっ」
ぼく 「石を持つだけで」
友達「プレッシャーに押しつぶされそうになるけどね」
ぼく 「そりゃ石を持つだけじゃぺしゃんこになっちゃうでしょ」
友達「重圧で胃腸がやられそうだよ」
ぼく 「イチョウが」
友達「3月なら年度末だから忙しくなるのはわかるけど今の時期は」
ぼく 「イチョウって秋じゃないの」
友達「えっ」
ぼく 「えっ」
ぼく 「大変そうだね」
友達「それで寝不足でさぁ」
ぼく 「根不足なの」
友達「うん寝不足」
ぼく 「じゃあすぐ木が抜けちゃうんじゃないの」
友達「あぁ気が抜けるから大変だよ」
ぼく 「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく 「木が抜けて倒れちゃうんでしょ」
友達「倒れそうだけど固い意志を持てばだいじょうぶだよ」
ぼく 「硬い石でだいじょうぶなの」
友達「まぁね」
ぼく 「そうなんだすごい」
友達「えっ」
ぼく 「石を持つだけで」
友達「プレッシャーに押しつぶされそうになるけどね」
ぼく 「そりゃ石を持つだけじゃぺしゃんこになっちゃうでしょ」
友達「重圧で胃腸がやられそうだよ」
ぼく 「イチョウが」
友達「3月なら年度末だから忙しくなるのはわかるけど今の時期は」
ぼく 「イチョウって秋じゃないの」
友達「えっ」
ぼく 「えっ」
うまいな
なにこれうまい
銀杏がおいしいよね
イチョウワロタ
>>553
ニューキャッスルというカレー屋があってだな……
ニューキャッスルというカレー屋があってだな……
友達「連休に沖縄に行ってきたさ」
ぼく「何が良かった？」
友達「いろいろあるけど、玉うどんが良かったよ」
ぼく「うどん？ソバじゃなくて？」
友達「宿からは少し遠かったけど、見応えがあったな」
ぼく「見ただけなの？ソバは食べた？」
友達「うどんでソバも食べたよ」
ぼく「やっぱりうどんじゃなくてソバだよね？」
友達「えっ、うどんはそばじゃないよ」
ぼく「それくらい解ってる！」
友達「すごく…大きかったです…」
ぼく「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ぼく「何が良かった？」
友達「いろいろあるけど、玉うどんが良かったよ」
ぼく「うどん？ソバじゃなくて？」
友達「宿からは少し遠かったけど、見応えがあったな」
ぼく「見ただけなの？ソバは食べた？」
友達「うどんでソバも食べたよ」
ぼく「やっぱりうどんじゃなくてソバだよね？」
友達「えっ、うどんはそばじゃないよ」
ぼく「それくらい解ってる！」
友達「すごく…大きかったです…」
ぼく「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
なにそれ優雅
なぜ沖縄ネタでちんこすうとチンコ吸うをかけない
なにそれエロい
荻原雪歩 の検索結果 約 3,340 件中 1 - 10 件目 (0.42 秒)
これでよし
これでよし
>>609
は？
は？
>>609
は？
は？
>>609
は？
は？
記者「とんでもないものが発掘されたそうですが！」
学者「徳川のマイ雑巾です！」
記者「なにそれめずらしい」
学者「まだ一部が発掘されただけですが、かなりの量だと思われます」
記者「綺麗好きだったということですか？」
学者「保存状態は芳しくなく一部が腐敗していますが」
記者「なにそれ欲しくない」
学者「えっ」
記者「えっ」
学者「徳川のマイ雑巾です！」
記者「なにそれめずらしい」
学者「まだ一部が発掘されただけですが、かなりの量だと思われます」
記者「綺麗好きだったということですか？」
学者「保存状態は芳しくなく一部が腐敗していますが」
記者「なにそれ欲しくない」
学者「えっ」
記者「えっ」
友達「飼い犬に神憑かれてさー」
ぼく「神憑かれなさったんだ」
友達「全知一週間だってよ」
ぼく「なんでも知ってるんだすごい」
友達「あんなにかわいい犬に神憑かれるなんて創造できないだろ」
ぼく「一週間もあれば創造できるんじゃない？」
友達「えっ」
ぼく「七日目は安息日だよ」
友達「えっ、ああ治るまで安静にしてなきゃな」
ぼく「六日目まではがんばろうよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「神憑かれなさったんだ」
友達「全知一週間だってよ」
ぼく「なんでも知ってるんだすごい」
友達「あんなにかわいい犬に神憑かれるなんて創造できないだろ」
ぼく「一週間もあれば創造できるんじゃない？」
友達「えっ」
ぼく「七日目は安息日だよ」
友達「えっ、ああ治るまで安静にしてなきゃな」
ぼく「六日目まではがんばろうよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
母「お餅できたよー」
友達「大きな子持ち！今年も家でたくさん作ったんだ」
ぼく「えっ、誰と作ったの」
友達「母ちゃんとか姉ちゃんだな、いつも手伝わされる」
ぼく「なにそれやばい、父親はなにしてるの」
友達「いつも作ってるとこを見てるだけだな、味はお前の母ちゃんには勝てんが」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「このたらしめ」
友達「みたらしは大好きだ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
友達「大きな子持ち！今年も家でたくさん作ったんだ」
ぼく「えっ、誰と作ったの」
友達「母ちゃんとか姉ちゃんだな、いつも手伝わされる」
ぼく「なにそれやばい、父親はなにしてるの」
友達「いつも作ってるとこを見てるだけだな、味はお前の母ちゃんには勝てんが」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「このたらしめ」
友達「みたらしは大好きだ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
>>609
は？
は？
>>609
葉？
葉？
ちんすこう？
おせんみこちゃー
双生児とソーセージでなんか出来ないかな？
Ａ「たらしこみって俵屋宗達が始めたらしい。」
通りすがり「ナンパ師なんだな。」
Ａ「え？」
通りすがり「ナンパ師なんだな。」
Ａ「え？」
A「もうすぐ甲斐山総占拠かな」
B「それ、どこの山？ 山梨？」
A「山梨は関係ないだろ。黒海の話だ」
B「ああ、ヨーロッパか」
A「えっ」
B「えっ」
A「で、総占拠だろ」
B「なにそれこわい。革命でも起きるの？」
A「革命はおおげさだな。たしかに自民が夜盗になるかもしれないけど」
B「それもこわい」
B「それ、どこの山？ 山梨？」
A「山梨は関係ないだろ。黒海の話だ」
B「ああ、ヨーロッパか」
A「えっ」
B「えっ」
A「で、総占拠だろ」
B「なにそれこわい。革命でも起きるの？」
A「革命はおおげさだな。たしかに自民が夜盗になるかもしれないけど」
B「それもこわい」
>>622
さーたーあんだぎー
さーたーあんだぎー
>>622
ぴかにゃー
ぴかにゃー
店員「お支払いは烏賊がいたしましょうか」
ぼく「えっ」
店員「お支払いは烏賊がしますか」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「持ってるように見えますか」
店員「持ってないんですか」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「一般的には厳禁なんですけどカードでもいいですよ？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「胃ですか？」
店員「胃から出してください」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「いい加減にしないと胃狩りますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それはアタリメーじゃないですか」
ぼく「やっぱり持ってるように見えるんですね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お支払いは烏賊がしますか」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「持ってるように見えますか」
店員「持ってないんですか」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「一般的には厳禁なんですけどカードでもいいですよ？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「胃ですか？」
店員「胃から出してください」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「いい加減にしないと胃狩りますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それはアタリメーじゃないですか」
ぼく「やっぱり持ってるように見えるんですね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ねえねえ」
ぼく「えっ」
友人「ねえ姉ちゃんと風呂はいってる？」
ぼく「入ってないよ」
友人「えっ」
ぼく「妹とはいってます」
友人「なにそれうらやましい」
ぼく「えっ」
友人「ねえ姉ちゃんと風呂はいってる？」
ぼく「入ってないよ」
友人「えっ」
ぼく「妹とはいってます」
友人「なにそれうらやましい」
何この童貞
父 「お前いつもイヤホンしてるけど、何聴いてんだ？」
息子「マリリン」
父 「お前もマリリン好きなのか！ とーさんも大好きだぞ」
息子「えっ 意外だな」
父 「いや、変な所で話が合うな」
息子「本当、最高だよなー マリリン・・・」
父 「モンロー」
息子「マンソン」
父 「えっ」
息子「えっ」
息子「マリリン」
父 「お前もマリリン好きなのか！ とーさんも大好きだぞ」
息子「えっ 意外だな」
父 「いや、変な所で話が合うな」
息子「本当、最高だよなー マリリン・・・」
父 「モンロー」
息子「マンソン」
父 「えっ」
息子「えっ」
マンソンは年齢から考えて父親が聞いててもおかしくないような・・・
>>632
なにそれこわい
なにそれこわい
人事課にて
A「どこ行くの？」
B「大食の韓国に」
A「えっ」
B「だから、肩タタキ」
A「なにそれおいしそう」
B「えっ」
A「えっ」
B「趙李氏はいい仕事してるんだけどね」
A「不味かった？」
B「洋食をこなすには早すぎたみたい」
「丈氏の焼餅もあったし」
A「それもおいしそう」
B「えっ」
A「えっ」
B「まぁ出世魚には焼餅は付き物だよね」
B「あと、藤さんが種子島に飛ばされるよ」
A「なにそれすごい」
B「溜ってたのか大爆発、㈹葛西が大変だったらしい」
後半まとまらんかった。誰かよろしく
A「どこ行くの？」
B「大食の韓国に」
A「えっ」
B「だから、肩タタキ」
A「なにそれおいしそう」
B「えっ」
A「えっ」
B「趙李氏はいい仕事してるんだけどね」
A「不味かった？」
B「洋食をこなすには早すぎたみたい」
「丈氏の焼餅もあったし」
A「それもおいしそう」
B「えっ」
A「えっ」
B「まぁ出世魚には焼餅は付き物だよね」
B「あと、藤さんが種子島に飛ばされるよ」
A「なにそれすごい」
B「溜ってたのか大爆発、㈹葛西が大変だったらしい」
後半まとまらんかった。誰かよろしく
635 ：水先案名無い人：2009/06/04(木) 14:42:41 ID:HFjdHvDD0
学者「遺伝かどうか調べるにはソーセージを使うんですよ」
ぼく「えっ」
学者「ソーセージ研究といって
同じ環境で育った場合とそうでない場合で比較します」
ぼく「えっ」
学者「えっ」
ぼく「ソーセージはどうやって育てるんですか」
学者「普通は同じ過程で育ちますが何かの事情で別れ別れに育つことがあるんですよ」
ぼく「日本ハムとプリマハムで育つとか」
学者「えっ」
ぼく「えっ」
学者「そういうソーセージもいるかも知れませんね」
ぼく「そうなんだ」
学者「そこで君にも協力をしてほしいのですが」
ぼく「えっ」
学者「ソーセージとして」
ぼく「なにそれ怖い」
学者「お兄さんはもう研究所で待ってます」
ぼく「なにそれも怖い」
学者「君は未成年なので報酬はご両親にお渡します」
ぼく「絶対嫌だ」
学者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
学者「ソーセージ研究といって
同じ環境で育った場合とそうでない場合で比較します」
ぼく「えっ」
学者「えっ」
ぼく「ソーセージはどうやって育てるんですか」
学者「普通は同じ過程で育ちますが何かの事情で別れ別れに育つことがあるんですよ」
ぼく「日本ハムとプリマハムで育つとか」
学者「えっ」
ぼく「えっ」
学者「そういうソーセージもいるかも知れませんね」
ぼく「そうなんだ」
学者「そこで君にも協力をしてほしいのですが」
ぼく「えっ」
学者「ソーセージとして」
ぼく「なにそれ怖い」
学者「お兄さんはもう研究所で待ってます」
ぼく「なにそれも怖い」
学者「君は未成年なので報酬はご両親にお渡します」
ぼく「絶対嫌だ」
学者「えっ」
ぼく「えっ」
ホモソーセージでも何か作れるかもしれない
637 ：水先案名無い人：2009/06/04(木) 16:45:43 ID:HFjdHvDD0
えっ
なにそれひわい
弁護士「異議あり！楚の商人の発言は明らかに矛盾しています！」
ぼく「なにそれ語源」
弁護士「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれ語源」
弁護士「えっ」
ぼく「えっ」
友達「これ微かにいい臭いがするね」
ぼく「いいのに臭いんだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「入ってるの便汁アルコールかな」
ぼく「なにそれきたない」
ぼく「いいのに臭いんだ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「入ってるの便汁アルコールかな」
ぼく「なにそれきたない」
>>639
おもしろかった
おもしろかった
従いたい
舌が痛い
舌が痛い
>>642
男「何食べる？何でも良い？」
女「今日は従いたいの」
男「えっ」
女「えっ」
男「じゃあ、有名な激辛ラーメン食べに行こうか」
女「あたしから良いの？ダメなの？」
男「えっ」
女「えっ」
男「ああ、食べる順番なら、先に食べて良いよ」
女「39」
男「えっ」
女「えっ」
男「ああ、『39辛』が良いの？初めてなのに頑張るね」
女「なにそれからい」
男「えっ」
女「えっ」
男「何食べる？何でも良い？」
女「今日は従いたいの」
男「えっ」
女「えっ」
男「じゃあ、有名な激辛ラーメン食べに行こうか」
女「あたしから良いの？ダメなの？」
男「えっ」
女「えっ」
男「ああ、食べる順番なら、先に食べて良いよ」
女「39」
男「えっ」
女「えっ」
男「ああ、『39辛』が良いの？初めてなのに頑張るね」
女「なにそれからい」
男「えっ」
女「えっ」
女「あー、辛い
男「辛いの？それとも辛いの？」
村長「勇者さま、この先の城には吸ケツ鬼が住みついてしまったのじゃ」
ぼく「えっ」
村長「お願いします勇者さま、吸ケツ鬼をなんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
狩人「でも対峙しないと」
ぼく「そうだね、後ろを取られたら何されるかわからないし」
狩人「えっ」
ぼく「えっ」
狩人「この村で装備を整えよう」
ぼく「吸われたりしませんか」
狩人「ウンチを吸われるかもしれないね」
ぼく「なにそれ本当にこわい」
村長「役に立つかはわかりませんが、武器庫にあるクロス棒を持っていってください」
ぼく「えっ」
狩人「ありがとうございます村長、私が使わせてもらいます」
ぼく「なににつかうの」
狩人「吸ケツ鬼に向かって801るのに使うんだよ」
ぼく「えっ」
狩人「それが弱点だからね」
ぼく「そうなんだすごい」
狩人「でももし俺がヤられたら、俺の代わりにクロス棒を使って801ってくれ」
ぼく「絶対にいやだ」
狩人「えっ」
村長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
村長「お願いします勇者さま、吸ケツ鬼をなんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
狩人「でも対峙しないと」
ぼく「そうだね、後ろを取られたら何されるかわからないし」
狩人「えっ」
ぼく「えっ」
狩人「この村で装備を整えよう」
ぼく「吸われたりしませんか」
狩人「ウンチを吸われるかもしれないね」
ぼく「なにそれ本当にこわい」
村長「役に立つかはわかりませんが、武器庫にあるクロス棒を持っていってください」
ぼく「えっ」
狩人「ありがとうございます村長、私が使わせてもらいます」
ぼく「なににつかうの」
狩人「吸ケツ鬼に向かって801るのに使うんだよ」
ぼく「えっ」
狩人「それが弱点だからね」
ぼく「そうなんだすごい」
狩人「でももし俺がヤられたら、俺の代わりにクロス棒を使って801ってくれ」
ぼく「絶対にいやだ」
狩人「えっ」
村長「えっ」
ぼく「えっ」
友達「この間、双生児つくったんだけどよ」
おれ「なにそれおめでたい」
友達「初めてでよくわからなくてさ」
おれ「なにそれ童貞」
友達「えっ」
おれ「えっち」
友達「まぁそれでとりあえず腸に突っ込んでさ」
おれ「なにそれいたい」
友達「もう死んでるんだけどなｗｗｗｗ」
おれ「なにそれ死姦」
友達「まぁそういやそうなるかなｗでさ、なんか間違ってたみたいで、肉を入れたり出したりしたんだけど」
おれ「なにそれまちがってない」
友達「ま、それでなんだかんだで結構家でつくるのは大変だったんだけど、」
おれ「なにそれラブホ」
友達「えっ」
おれ「えっち」
友達「で、結局2時間ぐらいかけて完成して、食ってみたら、めっちゃまずかったんだよねｗｗｗ」
おれ「なにそれ遅漏、なにそれ犯罪、なにそれ当たり前」
友達「えっ」
おれ「えっ」
おれ「なにそれおめでたい」
友達「初めてでよくわからなくてさ」
おれ「なにそれ童貞」
友達「えっ」
おれ「えっち」
友達「まぁそれでとりあえず腸に突っ込んでさ」
おれ「なにそれいたい」
友達「もう死んでるんだけどなｗｗｗｗ」
おれ「なにそれ死姦」
友達「まぁそういやそうなるかなｗでさ、なんか間違ってたみたいで、肉を入れたり出したりしたんだけど」
おれ「なにそれまちがってない」
友達「ま、それでなんだかんだで結構家でつくるのは大変だったんだけど、」
おれ「なにそれラブホ」
友達「えっ」
おれ「えっち」
友達「で、結局2時間ぐらいかけて完成して、食ってみたら、めっちゃまずかったんだよねｗｗｗ」
おれ「なにそれ遅漏、なにそれ犯罪、なにそれ当たり前」
友達「えっ」
おれ「えっ」
なにこのひとこわい
なにそれおどろくほどこわい
えっ
647「えっ」
医者「今日は何かありましたか」
ぼく「肩がいたいです」
医者「重い感じですか」
ぼく「何かのってるような感じです」
医者「憑かれてるのかも」
ぼく「なににですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「何でしょうね、とりあえず腕をあげてください」
ぼく「僕の腕をあげるんですか」
医者「私があげるんじゃなくてあなたが自分であげるんです」
ぼく「いたいからいやです」
医者「あげられるところまででいいですよ」
ぼく「あげたくありません」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「そんなにつらいですか」
ぼく「はい」
医者「でもがんばりましょう」
ぼく「えっ」
医者「後で遺体かもしれませんが」
ぼく「なにそれこわい」
医者「骨の写真も撮っておきましょうか」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「肩がいたいです」
医者「重い感じですか」
ぼく「何かのってるような感じです」
医者「憑かれてるのかも」
ぼく「なににですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「何でしょうね、とりあえず腕をあげてください」
ぼく「僕の腕をあげるんですか」
医者「私があげるんじゃなくてあなたが自分であげるんです」
ぼく「いたいからいやです」
医者「あげられるところまででいいですよ」
ぼく「あげたくありません」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「そんなにつらいですか」
ぼく「はい」
医者「でもがんばりましょう」
ぼく「えっ」
医者「後で遺体かもしれませんが」
ぼく「なにそれこわい」
医者「骨の写真も撮っておきましょうか」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
654 ：水先案名無い人：2009/06/04(木) 23:45:26 ID:+B0OIImH0
先輩「今日、斧さんがさあ」
ぼく「えっ」
先輩「斧さんが切れちゃってさあ」
ぼく「良かったじゃないですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「窓から試験官全部を落としてさ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「試験官破裂してさあ」
ぼく「それ人殺し」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「みんなで破片を拾い集めてさあ」
ぼく「それ証拠隠滅」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「死待書書かされて参ったよ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「まったく斧さんって怒らせると手に負えないんだ」
ぼく「で、斧さんは何を切ったの？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「斧さんが切れちゃってさあ」
ぼく「良かったじゃないですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「窓から試験官全部を落としてさ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「試験官破裂してさあ」
ぼく「それ人殺し」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「みんなで破片を拾い集めてさあ」
ぼく「それ証拠隠滅」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「死待書書かされて参ったよ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「まったく斧さんって怒らせると手に負えないんだ」
ぼく「で、斧さんは何を切ったの？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
「ちょっとここ荷物犯してなー」
「なにそれクラウザーさん」
「なにそれクラウザーさん」
友達「親父狩り騎士なんだ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いてー！マジいてー！おまっマジいてー」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「おれがなんか幼稚な発言しましたっけ」
友達「あぁいてーよ」
おれ「えっ すいません」
友達「えっ いやべつにおまえのせいちがう」
おれ「じゃあだれですか」
友達「しいて言うなら神」
おれ「えっ 神様は怒っておいでなの？」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「神で指きれてさー」
おれ「神にきられたんですか」
友達「うん」
おれ「なにそれうらやましい」
友達「えっ」
おれ「えっ」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「おれがなんか幼稚な発言しましたっけ」
友達「あぁいてーよ」
おれ「えっ すいません」
友達「えっ いやべつにおまえのせいちがう」
おれ「じゃあだれですか」
友達「しいて言うなら神」
おれ「えっ 神様は怒っておいでなの？」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「神で指きれてさー」
おれ「神にきられたんですか」
友達「うん」
おれ「なにそれうらやましい」
友達「えっ」
おれ「えっ」
>>657
だめ
だめ
>>657
やまなしおちなしいみなし
やまなしおちなしいみなし
>>649
同人エロゲじゃねーかｗ
同人エロゲじゃねーかｗ
662 ：水先案名無い人：2009/06/05(金) 07:07:33 ID:fYhUxUrFO
女｢ねぇお玉あったっけ？｣
男｢当たり前だろ！｣
女｢かき混ぜたいから早く出してくれる？｣
男｢嫌だよ！ってかかき混ぜらんねーよ！揉むのが限度だろうが。｣
女｢えっ腹で潰したりもするけど…｣
男｢えっなにそれこわい｣
男｢当たり前だろ！｣
女｢かき混ぜたいから早く出してくれる？｣
男｢嫌だよ！ってかかき混ぜらんねーよ！揉むのが限度だろうが。｣
女｢えっ腹で潰したりもするけど…｣
男｢えっなにそれこわい｣
663 ：水先案名無い人：2009/06/05(金) 07:13:14 ID:fYhUxUrFO
女｢ねぇお玉あったっけ？｣
男｢当たり前だろ！男はお玉２個持って生まれてくんの｣
女｢なにそれウケる｣
男｢当たり前だろ！男はお玉２個持って生まれてくんの｣
女｢なにそれウケる｣
友達「昨日高級鉄製やかん買った」
おれ「銅なの？そのやかん」
友達「いや、手伝って」
おれ「手伝って欲しいことがあるってことですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
おれ「銅なの？そのやかん」
友達「いや、手伝って」
おれ「手伝って欲しいことがあるってことですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
先輩「隙だ」
ぼく「なにとつぜん」
先輩「ずっと言おうと思ってた、隙なんだよ」
ぼく「守りが甘いってことですか」
先輩「甘いというか、守ってあげたい」
ぼく「そんなに隙だらけですか」
先輩「隙すぎて押し倒したくなるよ」
ぼく「なにそのねわざ」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「突き合って欲しい」
ぼく「ぼくなんて先輩の相手にはならないですよ」
先輩「お琴割りってこと？」
ぼく「それは勿体無いかも」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにとつぜん」
先輩「ずっと言おうと思ってた、隙なんだよ」
ぼく「守りが甘いってことですか」
先輩「甘いというか、守ってあげたい」
ぼく「そんなに隙だらけですか」
先輩「隙すぎて押し倒したくなるよ」
ぼく「なにそのねわざ」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「突き合って欲しい」
ぼく「ぼくなんて先輩の相手にはならないですよ」
先輩「お琴割りってこと？」
ぼく「それは勿体無いかも」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
>>665
先輩ホモすぎワロタ
先輩ホモすぎワロタ
ばっか女に決まってるだろ
ぼく女というつまらんオチ
記者「100m自由形、世界新記録おめでとうございます！」
ぼく「ありがとう」
記者「性交の秘訣は何でしょう？」
ぼく「えっ、そんなの聞きたいですか？」
記者「ええ、是非」
ぼく「うーん、やっぱ愛と優しさかなぁ」
記者「愛と優しさですか？ そういうのとは無縁のように思えますが」
ぼく「体だけじゃだめなんですよ」
記者「心技体ということですか」
ぼく「その通り」
記者「もっと具体的な事を聞いてもいいでしょうか？ テクニックとか」
ぼく「そうですねえ、深いストロークと」
記者「確かにストロークは重要ですね」
ぼく「緩急かな。時には速いペースで、時にはゆっくりと」
記者「なるほど、ひたすら速いペースでイケば良いというものでもないんですね」
ぼく「それじゃスタミナがもたないでしょ。早い人はいいけど」
記者「世界一早い人が何言うんですか」
ぼく「なにそれ、失礼」
記者「えっ」
ぼく「それと楽しむことですね。楽しんでこその性交です」
記者「アー、ナルほど、深いですね」
ぼく「アナルはやりません」
記者「えっ」
ぼく「アナルはやりません」
ぼく「ありがとう」
記者「性交の秘訣は何でしょう？」
ぼく「えっ、そんなの聞きたいですか？」
記者「ええ、是非」
ぼく「うーん、やっぱ愛と優しさかなぁ」
記者「愛と優しさですか？ そういうのとは無縁のように思えますが」
ぼく「体だけじゃだめなんですよ」
記者「心技体ということですか」
ぼく「その通り」
記者「もっと具体的な事を聞いてもいいでしょうか？ テクニックとか」
ぼく「そうですねえ、深いストロークと」
記者「確かにストロークは重要ですね」
ぼく「緩急かな。時には速いペースで、時にはゆっくりと」
記者「なるほど、ひたすら速いペースでイケば良いというものでもないんですね」
ぼく「それじゃスタミナがもたないでしょ。早い人はいいけど」
記者「世界一早い人が何言うんですか」
ぼく「なにそれ、失礼」
記者「えっ」
ぼく「それと楽しむことですね。楽しんでこその性交です」
記者「アー、ナルほど、深いですね」
ぼく「アナルはやりません」
記者「えっ」
ぼく「アナルはやりません」
選手A「しゃあああああ！」
選手B「せいっ！！！！」
選手B「せいっ！！！！」
>>669
今までで一番ワロタｗ
今までで一番ワロタｗ
>>669
これはうまいｗ
これはうまいｗ
388 名前： Socket774 [sage] 投稿日： 2009/06/05(金) 05:29:49 ID:IICNeO0/
某プロバイダーのサポセンに電話した時の事。
オレ：かくかくしかじかで・・・
サポセンのお姉さん：わかりました。お使いのOSは何ですか？
オ：MacのOS9です。
サ：ええっ！？OSが無いんですか！？
オ：いや、もちろんOSは入ってますよ。
サ：ああ、びっくりしました。で、OSは何をお使いですか？
オ：だから、OS9です。
サ：ええっ！？OSが無いんですか！？
オ：・・・
某プロバイダーのサポセンに電話した時の事。
オレ：かくかくしかじかで・・・
サポセンのお姉さん：わかりました。お使いのOSは何ですか？
オ：MacのOS9です。
サ：ええっ！？OSが無いんですか！？
オ：いや、もちろんOSは入ってますよ。
サ：ああ、びっくりしました。で、OSは何をお使いですか？
オ：だから、OS9です。
サ：ええっ！？OSが無いんですか！？
オ：・・・
無いこたぁないだろー
ﾜﾛｽ 確かにありそうだ
ぼく「よお友子！久しぶり！ こんな遅くに何してんだよ」
友子「今？カエルとチュウ」
ぼく「なにそれきもい」
友子「えっ」
ぼく「お前一人でカエルとか平気だったの？」
友子「カエルの？平気だよ」
ぼく「親が心配しない」
友子「胸囲ないから大丈夫」
ぼく「まあたしかに」
友子「えっ」
ぼく「やっぱり心配だから送るよ」
友子「いいよー、近いし」
ぼく「遠慮するなよ」
友子「大丈夫、橋って買えるから」
ぼく「なにそれ金持ち」
友子「今？カエルとチュウ」
ぼく「なにそれきもい」
友子「えっ」
ぼく「お前一人でカエルとか平気だったの？」
友子「カエルの？平気だよ」
ぼく「親が心配しない」
友子「胸囲ないから大丈夫」
ぼく「まあたしかに」
友子「えっ」
ぼく「やっぱり心配だから送るよ」
友子「いいよー、近いし」
ぼく「遠慮するなよ」
友子「大丈夫、橋って買えるから」
ぼく「なにそれ金持ち」
>>677
確かにｗ
改編しているうちに混ざったｗ
再度うぷ
ぼく「よお友子！久しぶり！ こんな遅くに何してんだよ」
友子「今？カエルとチュウ」
ぼく「なにそれきもい」
友子「えっ」
ぼく「お前カエルとか平気だったの？」
友子「細菌は平気だよ」
ぼく「えっ」
友子「えっ」
ぼく「それよりこんなに遅くなって親が心配しない」
友子「胸囲ないから大丈夫」
ぼく「まあたしかに」
友子「えっ」
ぼく「心配だから送るよ」
友子「いいよー、近いし」
ぼく「遠慮するなよ」
友子「大丈夫、橋って買えるから」
ぼく「なにそれ金持ち」
確かにｗ
改編しているうちに混ざったｗ
再度うぷ
ぼく「よお友子！久しぶり！ こんな遅くに何してんだよ」
友子「今？カエルとチュウ」
ぼく「なにそれきもい」
友子「えっ」
ぼく「お前カエルとか平気だったの？」
友子「細菌は平気だよ」
ぼく「えっ」
友子「えっ」
ぼく「それよりこんなに遅くなって親が心配しない」
友子「胸囲ないから大丈夫」
ぼく「まあたしかに」
友子「えっ」
ぼく「心配だから送るよ」
友子「いいよー、近いし」
ぼく「遠慮するなよ」
友子「大丈夫、橋って買えるから」
ぼく「なにそれ金持ち」
良スレ八件
680 ：水先案名無い人：2009/06/05(金) 23:29:35 ID:BLzO5NOPO
友「来週から寄生するんだ」
ぼく「えっ」
友「一週間ほどね」
ぼく「そんなにかかるの、やっぱり？」
友「うん、吸収だからね｡たまにしか出来ないからさ」
ぼく「吸い込むの？」
友「あぁ、都会の空気はこりごりだよ」
ぼく「たまにしか出来ないって、今までにも寄生した事あるの？」
友「まぁ、お盆くらいだけどな」
ぼく「えっ…生き物以外にも寄生って出来るの？」
友「えっ…あぁ、あと爺ちゃんが死んだ時にも寄生したけどな」
ぼく「なにそれパラサイト」
友「えっ」
処女裂くです
もっとがんばります
ぼく「えっ」
友「一週間ほどね」
ぼく「そんなにかかるの、やっぱり？」
友「うん、吸収だからね｡たまにしか出来ないからさ」
ぼく「吸い込むの？」
友「あぁ、都会の空気はこりごりだよ」
ぼく「たまにしか出来ないって、今までにも寄生した事あるの？」
友「まぁ、お盆くらいだけどな」
ぼく「えっ…生き物以外にも寄生って出来るの？」
友「えっ…あぁ、あと爺ちゃんが死んだ時にも寄生したけどな」
ぼく「なにそれパラサイト」
友「えっ」
処女裂くです
もっとがんばります
>>680
なにそれ痛い
なにそれ痛い
誤解に誤解が重なってくとこが似てるな
ZIP
みつどもえ全巻買うといい
686 ：水先案名無い人：2009/06/06(土) 00:41:43 ID:4m7lvPWH0
先輩「昨日晴れてたし服を選択してたんだけどさ」
ぼく「どこかお出かけだったんですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ちょっとゴミ出しに行ったくらいかな」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「ゴミ出しに行くのにわざわざ服選択するんですか？」
先輩「わざわざというか・・・まあ着る服なくなると困るし。毎日選択してるかな。」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「選択しないの？」
ぼく「ここ半年はしてないですね」
先輩「なにそれやばい」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
むずかしすぎ
ぼく「どこかお出かけだったんですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ちょっとゴミ出しに行ったくらいかな」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「ゴミ出しに行くのにわざわざ服選択するんですか？」
先輩「わざわざというか・・・まあ着る服なくなると困るし。毎日選択してるかな。」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「選択しないの？」
ぼく「ここ半年はしてないですね」
先輩「なにそれやばい」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
むずかしすぎ
たまに聞く名前だが面白いの？
>>682が嫌いじゃなければどうぞ
先生「昆虫の中には変態して成虫になるものもいるんだよ」
ぼく「僕のお父さんも変態です」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「えーと、変態しなくても成長して皮を脱ぐものもいるんだ」
ぼく「成長したら皮がむけるんですか」
先生「そうだよ、このことを脱皮って言うんだ」
ぼく「人間と同じですね」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ、人間も肌が赤になっておちるね」
ぼく「僕のお父さんのは真っ黒です」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「もしかして日焼けしたのかな？」
ぼく「一年中真っ黒です」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「僕のお父さんも変態です」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「えーと、変態しなくても成長して皮を脱ぐものもいるんだ」
ぼく「成長したら皮がむけるんですか」
先生「そうだよ、このことを脱皮って言うんだ」
ぼく「人間と同じですね」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ、人間も肌が赤になっておちるね」
ぼく「僕のお父さんのは真っ黒です」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「もしかして日焼けしたのかな？」
ぼく「一年中真っ黒です」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
>>20「よく1/2と間違える人がいますが正解は2/3です。よく考えて下さい」
>>463「答えは1/2です」
>>20「えっ」
>>463「えっ」
>>20「よく考えましたか？」
>>463「1/2って解らない奴は確立が判ってない典型的なおばかさん」
>>20「叔母加算するんですか？」
>>463「えっ」
>>20「えっ」
>>463「この場合片方は確定してるから」
>>20「叔父は確定していないって事ですか？」
>>463「えっ」
>>20「えっ」
>>463「答えは1/2です」
>>20「えっ」
>>463「えっ」
>>20「よく考えましたか？」
>>463「1/2って解らない奴は確立が判ってない典型的なおばかさん」
>>20「叔母加算するんですか？」
>>463「えっ」
>>20「えっ」
>>463「この場合片方は確定してるから」
>>20「叔父は確定していないって事ですか？」
>>463「えっ」
>>20「えっ」
友人「昨日、雨降ったじゃん？」
ぼく「うん、結構降ったけど今日はいい天気だよね」
友人「だからこれから戦車仕様かと思って、カー用品店でグッズ買ってこようかと思ってる」
ぼく「戦車にするの？」
友人「最近、戦車用にいろんなグッズが売られてるからね」
ぼく「そうなんだ、すごい」
友人「戦車専用のスポンジとかバケツとかあるんだ」
ぼく「迷彩色なの？」
友人「いや、色は普通だと思うけど」
ぼく「それって意味あるの？」
友人「色は別に何でもいいだろ、シャンプーは各色専用のがあるけど」
ぼく「戦車用のシャンプーもあるんだ、すごい」
友人「これからうちでクルマを戦車仕様と思ってるんだけど手伝ってくれよ」
ぼく「えっ」
友人「無理にとは言わないけど」
ぼく「素人が戦車できるの？」
友人「誰でも出来るでしょ」
ぼく「それ違法行為にならない？」
友人「自宅の駐車場で戦車するのは違法じゃないよ、ドイツは違法だけど」
ぼく「ドイツの戦車ならやっぱりレオパルドだよね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「うん、結構降ったけど今日はいい天気だよね」
友人「だからこれから戦車仕様かと思って、カー用品店でグッズ買ってこようかと思ってる」
ぼく「戦車にするの？」
友人「最近、戦車用にいろんなグッズが売られてるからね」
ぼく「そうなんだ、すごい」
友人「戦車専用のスポンジとかバケツとかあるんだ」
ぼく「迷彩色なの？」
友人「いや、色は普通だと思うけど」
ぼく「それって意味あるの？」
友人「色は別に何でもいいだろ、シャンプーは各色専用のがあるけど」
ぼく「戦車用のシャンプーもあるんだ、すごい」
友人「これからうちでクルマを戦車仕様と思ってるんだけど手伝ってくれよ」
ぼく「えっ」
友人「無理にとは言わないけど」
ぼく「素人が戦車できるの？」
友人「誰でも出来るでしょ」
ぼく「それ違法行為にならない？」
友人「自宅の駐車場で戦車するのは違法じゃないよ、ドイツは違法だけど」
ぼく「ドイツの戦車ならやっぱりレオパルドだよね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
>>693
A「ドイツはまだ良いほかも、アメリカには今日鵜飼いで屁をこいてはいけない法律があるんだって」
B「こいたらどうなるの」
A「死刑になります」
B「なにそれこわい。おれ鵜飼いはやらない」
A「えっ」
B「えっ」
A「ドイツはまだ良いほかも、アメリカには今日鵜飼いで屁をこいてはいけない法律があるんだって」
B「こいたらどうなるの」
A「死刑になります」
B「なにそれこわい。おれ鵜飼いはやらない」
A「えっ」
B「えっ」
ぼく「大きくて持ち帰れないので配送してもらえますか？」
店員「はい、そうですね」
ぼく「そういうサービスないんですか？」
店員「はい、そうですよ」
ぼく「いま車を修理に出していて持ち帰れないんですよ」
店員「はい、そうですよね」
ぼく「修理中だって知ってるんですか？」
店員「えっ」
ぼく「じゃあ頑張って持ち帰ります」
店員「はい、そうしたほうが・・・」
ぼく「途中で力尽きて倒れてもいいんですね」
店員「はい、そうしてください！」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「はい、そうですね」
ぼく「そういうサービスないんですか？」
店員「はい、そうですよ」
ぼく「いま車を修理に出していて持ち帰れないんですよ」
店員「はい、そうですよね」
ぼく「修理中だって知ってるんですか？」
店員「えっ」
ぼく「じゃあ頑張って持ち帰ります」
店員「はい、そうしたほうが・・・」
ぼく「途中で力尽きて倒れてもいいんですね」
店員「はい、そうしてください！」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカ」
ぼく「あ、これですね、はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「あ、これですね、はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>693
枝豆は大豆やねんでえ？
枝豆は大豆やねんでえ？
どかーん！ どかーん！
自宅で洗車はスイスも違法だぜ
スイス銀行なんてあるわけないだろうｗ
スイスなんて架空の国だよ
スイスなんて架空の国だよ
えっ
どうでもいい豆知識
スイスは公用語が多すぎて国名表記も複雑なので
どれか一つだけ記載するときはラテン語名「Helvetia（ヘルウェティア）」でないといけない
スイスは公用語が多すぎて国名表記も複雑なので
どれか一つだけ記載するときはラテン語名「Helvetia（ヘルウェティア）」でないといけない
このまとめWikiってないの？
えっ
英会話しろってことですか
スイスのまとめWikiならありますよ
えっ
そのスイスのwikiでポイントカードはお餅でしょうかのまとめが見られるんですね
なにそれこわい
当店のポイントカードはチーズでしょうか？
スイスの料理ならフランスにもありますよ
スイスの発明ならドイツにあります
すべての理由はここ、スイス銀行でご覧にいただけます。
当店のポイントカードはお餅ですか？
スイスの料理ならフランスにもありますよ
スイスの発明ならドイツにあります
すべての理由はここ、スイス銀行でご覧にいただけます。
当店のポイントカードはお餅ですか？
>>697
豆知識やのうて、豆の知識やー言うてほしかった…
豆知識やのうて、豆の知識やー言うてほしかった…
>>711
大阪は空気や～
大阪は空気や～
>>695
自分で発言してる単語を聞き取れないのは変じゃない？
自分で発言してる単語を聞き取れないのは変じゃない？
方言でアクセントが
はい↓そう↑ですね
みたいになってるのかもしれないの！
はい↓そう↑ですね
みたいになってるのかもしれないの！
>>694がわからない
>>716
教会で→今日鵜飼いで
教会で→今日鵜飼いで
>>717
うが一つ多いじゃん。
うが一つ多いじゃん。
ちょっと体育館行ってこい。
>>719
それはなんかちがう
それはなんかちがう
えっ
短いけど作ってみた
既出だったらスマン
A「トイレ行ってくる絡まってて」
B「えっ」
A「いや・・・だから、トイレ行ってくる絡まってて」
B「何に？」
A「えっ」
B「えっ」
既出だったらスマン
A「トイレ行ってくる絡まってて」
B「えっ」
A「いや・・・だから、トイレ行ってくる絡まってて」
B「何に？」
A「えっ」
B「えっ」
>>574
モアイはうめえなｗ
モアイはうめえなｗ
なにそれこわい
なにそれ雑学
これモアイ
あれモアイ
あれモアイ
>>726
なにそれMOON
なにそれMOON
僕「これプレゼントだよ」
女「君にとってはこれモアイの形なのかな」
僕「えっ」
女「それとも別にそんなこと…ない？」
僕「ないない、さすがにそれはないよ」
女「…そう」
僕「これモアイに見えるんなら病院行ったほうがいいよ」
女「私の勘違いだったね…ごめん…さよなら」
僕「えっ」
僕「えっ」
女「君にとってはこれモアイの形なのかな」
僕「えっ」
女「それとも別にそんなこと…ない？」
僕「ないない、さすがにそれはないよ」
女「…そう」
僕「これモアイに見えるんなら病院行ったほうがいいよ」
女「私の勘違いだったね…ごめん…さよなら」
僕「えっ」
僕「えっ」
女が男のことを「キミ」って呼ぶか？
呼ぶこともあるんじゃねえの
アニメでは良くあるぞ、無知だな
>>729
エロゲ無知乙
エロゲ無知乙
俺の脳内で「僕君」VS「キミ」VS「あなた」で勝ったのがキミだった
>>729
鞭乙
鞭乙
＞729
公彦くん（仮）と言う名ならあるいは。
公彦くん（仮）と言う名ならあるいは。
キミなんて絶対呼ばせないな。
オジサンとか言われちゃってるぜ。ベイベー。 orz...
オジサンとか言われちゃってるぜ。ベイベー。 orz...
なにそれロリコン
738 ：水先案名無い人：2009/06/07(日) 22:08:46 ID:R7fhu5un0
ｶﾀｯ ｶﾀｶﾀｶﾀｯ
ぼく「（書類の表記統一するの面倒だなあ……）」
先輩「お前なにチマチマやってるんだよ。痴漢すればいいだろ」
ぼく「えっ」
先輩「だから痴漢しろって」
ぼく「いえ、さすがにそれは」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「もしかして、痴漢したことないの？」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「先輩はあるんですか？」
先輩「当たり前だろｗ 独学してたから入社前にとっくにな」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「痴漢するだけで、仕事の効率がかなり上がるから覚えておいて損はないよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「ちょうど勃ち上がってるから、今お前ので実践してみようか」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「さっさと犯るぞ」
ぼく「やさしくしてね」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「（書類の表記統一するの面倒だなあ……）」
先輩「お前なにチマチマやってるんだよ。痴漢すればいいだろ」
ぼく「えっ」
先輩「だから痴漢しろって」
ぼく「いえ、さすがにそれは」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「もしかして、痴漢したことないの？」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「先輩はあるんですか？」
先輩「当たり前だろｗ 独学してたから入社前にとっくにな」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「痴漢するだけで、仕事の効率がかなり上がるから覚えておいて損はないよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「ちょうど勃ち上がってるから、今お前ので実践してみようか」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「さっさと犯るぞ」
ぼく「やさしくしてね」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
性器表現使うともっと楽
なにそれひわい
>>1見てたら思いだした
面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
742 ：水先案名無い人：2009/06/07(日) 23:32:41 ID:wHnqv5FX0
面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生 「えっ」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生 「いえしりません」
面接官「えっ」
学生 「えっ」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「変化するってことですか」
面接官「なにがですか」
学生 「敵が」
面接官「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
学生 「そうなんだすごい」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「くさったりしませんか」
面接官「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
学生 「なにそれこわい」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
学生 「なにそれもこわい」
面接官「えっ」
学生 「えっ」
学生 「えっ」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生 「いえしりません」
面接官「えっ」
学生 「えっ」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「変化するってことですか」
面接官「なにがですか」
学生 「敵が」
面接官「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
学生 「そうなんだすごい」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生 「くさったりしませんか」
面接官「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
学生 「なにそれこわい」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
学生 「なにそれもこわい」
面接官「えっ」
学生 「えっ」
ラーメン店員「射ぁっ精ぃぃい！！」
ぼく「えっ」
店員「射ぁっ精ぃぃい！！」
ぼく「射精（で）ちゃったんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「（売り切れって意味かな？）ああ大丈夫です すぐに出せますよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ここで射精（だ）すんですか」
店員「ええ、もちろん（ラーメンを）出しますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ツルツルとシコシコがありますが、どうします？」
ぼく「シコシコ以外にもあるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「オマタでシャアシャア！」
ぼく「なにそれえろい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ごちそうさま」
店員「マイダーリン！」
ぼく「えっ // 」
店員「えっ //」
ttp://kumaniki.blog76.fc2.com/blog-entry-569.html
ぼく「えっ」
店員「射ぁっ精ぃぃい！！」
ぼく「射精（で）ちゃったんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「（売り切れって意味かな？）ああ大丈夫です すぐに出せますよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ここで射精（だ）すんですか」
店員「ええ、もちろん（ラーメンを）出しますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ツルツルとシコシコがありますが、どうします？」
ぼく「シコシコ以外にもあるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「オマタでシャアシャア！」
ぼく「なにそれえろい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ごちそうさま」
店員「マイダーリン！」
ぼく「えっ // 」
店員「えっ //」
ttp://kumaniki.blog76.fc2.com/blog-entry-569.html
ラーメン屋を「ザーメン屋」と勘違いするエロ漫画を思い出した
>>1
持ってます。
持ってます。
隊長「敵の備えが厚い。渡河攻撃は諦めて鵜飼いしよう」
ぼく「えっ」
隊長「鵜飼いするんだ」
ぼく「敵の目の前ですよ」
隊長「まだ気付かれてはいないはずだ」
ぼく「鵜飼いしたら気付かれます」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「ああ、たしかに敵の航空偵察に引っ掛かるかもしれないな。
わかった、夜陰に乗じて鵜飼いを行う事にしよう」
ぼく「夜中に鵜飼い出来るんですか」
隊長「我が隊の練度であれば可能だ」
ぼく「そうなんだすごい」
だれか続き
たのむ
ぼく「えっ」
隊長「鵜飼いするんだ」
ぼく「敵の目の前ですよ」
隊長「まだ気付かれてはいないはずだ」
ぼく「鵜飼いしたら気付かれます」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「ああ、たしかに敵の航空偵察に引っ掛かるかもしれないな。
わかった、夜陰に乗じて鵜飼いを行う事にしよう」
ぼく「夜中に鵜飼い出来るんですか」
隊長「我が隊の練度であれば可能だ」
ぼく「そうなんだすごい」
だれか続き
たのむ
隊長「敵の備えが厚い。渡河攻撃は諦めて鵜飼いしよう」
ぼく「えっ」
隊長「鵜飼いするんだ」
ぼく「敵の目の前ですよ」
隊長「まだ気付かれてはいないはずだ」
ぼく「鵜飼いしたら気付かれます」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「ああ、たしかに敵の航空偵察に引っ掛かるかもしれないな。
わかった、夜陰に乗じて鵜飼いを行う事にしよう」
ぼく「夜中に鵜飼い出来るんですか」
隊長「我が隊の練度であれば可能だ」
ぼく「そうなんだすごい」
隊長「さぁ時間がない早くアユ身を勧めろ」
ぼく「まだ鵜飼いしてないからアユ身は無いですよ」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「とにかく鵜飼し長良アユ身を勧めるんだ」
ぼく「なにそれ長良川」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「鵜飼いするんだ」
ぼく「敵の目の前ですよ」
隊長「まだ気付かれてはいないはずだ」
ぼく「鵜飼いしたら気付かれます」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「ああ、たしかに敵の航空偵察に引っ掛かるかもしれないな。
わかった、夜陰に乗じて鵜飼いを行う事にしよう」
ぼく「夜中に鵜飼い出来るんですか」
隊長「我が隊の練度であれば可能だ」
ぼく「そうなんだすごい」
隊長「さぁ時間がない早くアユ身を勧めろ」
ぼく「まだ鵜飼いしてないからアユ身は無いですよ」
隊長「えっ」
ぼく「えっ」
隊長「とにかく鵜飼し長良アユ身を勧めるんだ」
ぼく「なにそれ長良川」
隊長「えっ」
女「私たちもう尾張ね」
男「和やか？」
女「鮫切ってるわよ！」
男「なにそれこわい」
男「和やか？」
女「鮫切ってるわよ！」
男「なにそれこわい」
友人「アシカが銀行に行ったらさ」
ぼく「アシカが？」
友人「そう、今日アシカが銀行に行ったんだよ」
ぼく「なにそれかわいい」
友人「ローンを頼んだんだけどね」
ぼく「借りちゃうんだ」
友人「でも断られちゃってさ」
ぼく「かわいそう」
友人「裸婦な恰好だったのがまずかったのかな」
ぼく「メスだったの？！」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「アシカが？」
友人「そう、今日アシカが銀行に行ったんだよ」
ぼく「なにそれかわいい」
友人「ローンを頼んだんだけどね」
ぼく「借りちゃうんだ」
友人「でも断られちゃってさ」
ぼく「かわいそう」
友人「裸婦な恰好だったのがまずかったのかな」
ぼく「メスだったの？！」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
750 ：水先案名無い人：2009/06/08(月) 09:46:08 ID:hjL/dJvu0
､ y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
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/ ` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ 彳j ｀` ｀ ヾ::::::ミ
＿＿ / ,_!.!､ ヽ l:f __ ・ _,.、 `!::::::ﾐ ＿＿＿＿
＼.. / . --- ,, ヽ }l 'ヾﾐミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj. ／
|i./ Ｙ ヽ .{| ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ' |::}｝! |
さ .駄 |i. 八 ヽ. ﾞl `ー 'ﾉ !､`ー ' |::ﾘﾉ | 忘 >>521
と .目 |i __／/. ヽ ,, , ）. l ． ,ｲ 'ヽ ｝ﾁ' | れ 乙
し .だ |i ,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! '、 ﾟ ´...:^ー^:':... ﾟ 卞、 | て を
く よ |i" =＝ｭ r＝= j .ヽ r ζ竺=ｧ‐､ ,ﾊ ＜ ..た
ん |i .､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'| 丶 ｀二´ 丶 ／ | よ
！ |i| `ー 'ﾉ !､`ー ' | 丶、 ,. ' ヽ |
|i| ． ,ｲ 'ヽ | ノ:r ｊヾ｀￣´ .:ｱ` …‐: |
|i. ﾟ ´...:^ー^:':... ﾟ│ __,.．'| / / :::: |
|i r ζ竺=ｧ‐､ │.. __,,:'´ t/ ／ |
li ｀二´ 丶 |_:'´ { ,,___ ／ ,,/i ＼＿＿＿＿
|i. |/j＼ _:ヘ:ニヽ,,,／_,, , ／:::ｊ ｊ
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さ .駄 |i. 八 ヽ. ﾞl `ー 'ﾉ !､`ー ' |::ﾘﾉ | 忘 >>521
と .目 |i __／/. ヽ ,, , ）. l ． ,ｲ 'ヽ ｝ﾁ' | れ 乙
し .だ |i ,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! '、 ﾟ ´...:^ー^:':... ﾟ 卞、 | て を
く よ |i" =＝ｭ r＝= j .ヽ r ζ竺=ｧ‐､ ,ﾊ ＜ ..た
ん |i .､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'| 丶 ｀二´ 丶 ／ | よ
！ |i| `ー 'ﾉ !､`ー ' | 丶、 ,. ' ヽ |
|i| ． ,ｲ 'ヽ | ノ:r ｊヾ｀￣´ .:ｱ` …‐: |
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751 ：水先案名無い人：2009/06/08(月) 11:53:34 ID:ecmQD8qmO
後輩「初潮が来ました」
ぼく「えっ、なにそれ遅い」
後輩「お昼休み終了までには全然間に合ってますよ。むしろ早いぐらいです」
ぼく「そうなんだ。えっと、トイレにいかなくていいの？」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
後輩「確かに、まだ報告書が出来ていませんが、それは私の」
ぼく「報告するんだ」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
後輩「……こほん。それは私の加湿ですので」
ぼく「加湿？ ああ、湿度が上がるんだね」
後輩「えっ」
ぼく「主に血で」
後輩「なにそれ犯罪の臭い」
ぼく「初潮は犯罪ではないと思います」
後輩「確かに、初潮は犯罪ではありません。どちらかと言えば、犯罪を防ぎます」
ぼく「女の子って凄い」
後輩「それは、照れますね」
ぼく「警察要らないね」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「……ってことは、僕たちは明日から無職ですか」
後輩「いえ、初潮も私たちがいなければ一人の人間。私たちの首が飛ぶことはないと思います」
ぼく「初潮って人なんだ」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
初潮「えっ」
ぼく「えっ、なにそれ遅い」
後輩「お昼休み終了までには全然間に合ってますよ。むしろ早いぐらいです」
ぼく「そうなんだ。えっと、トイレにいかなくていいの？」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
後輩「確かに、まだ報告書が出来ていませんが、それは私の」
ぼく「報告するんだ」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
後輩「……こほん。それは私の加湿ですので」
ぼく「加湿？ ああ、湿度が上がるんだね」
後輩「えっ」
ぼく「主に血で」
後輩「なにそれ犯罪の臭い」
ぼく「初潮は犯罪ではないと思います」
後輩「確かに、初潮は犯罪ではありません。どちらかと言えば、犯罪を防ぎます」
ぼく「女の子って凄い」
後輩「それは、照れますね」
ぼく「警察要らないね」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「……ってことは、僕たちは明日から無職ですか」
後輩「いえ、初潮も私たちがいなければ一人の人間。私たちの首が飛ぶことはないと思います」
ぼく「初潮って人なんだ」
後輩「えっ」
ぼく「えっ」
初潮「えっ」
＞私の加湿ですので
ここが意味不
ここが意味不
>>752
過失
過失
店員「お煙草は汚水でしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「お煙草は汚水ですか？」
ぼく「違うと思います」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚水にならないということでしょうか」
ぼく「はい、なりたくないです」
店員「えっ」
ぼく「汚水になる人っているんですか」
店員「はい、あちらの席の方はみんな汚水ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは座れない席にご案内しますね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「座って食べたいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お煙草は汚水ですか？」
ぼく「違うと思います」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚水にならないということでしょうか」
ぼく「はい、なりたくないです」
店員「えっ」
ぼく「汚水になる人っているんですか」
店員「はい、あちらの席の方はみんな汚水ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは座れない席にご案内しますね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「座って食べたいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
お吸いですか、は無理があるなｗ
日本語的に考えて
日本語的に考えて
店員「タバコは座れますか」
ぼく「たぶん無理じゃないですか」
店員「おタバコは汚水になりますか」
こうだろ日本語的に考えて
こうだろ日本語的に考えて
ぼく「最終的にはそうなると思います」
※ 出る=出発 と意味も兼ねています
先生「バスのウンコに影響が出るからバスの中でくれぐれも騒ぐなよ」
おれ「バスも出るものなんですか」
先生「バスは普通出ないと困るだろｗ」
おれ「そうなんだすごい」
先生「えっ」
おれ「騒ぐと出なくなるんですか」
先生「あまりにひどいと出ないこともあるかもな」
おれ「なにそれデリケート」
先生「まぁそうなるかな。お前だって出て欲しいだろ？」
おれ「出るところなんて見たくないです」
先生「えっ」
おれ「えっ」
駄作すぎ
先生「バスのウンコに影響が出るからバスの中でくれぐれも騒ぐなよ」
おれ「バスも出るものなんですか」
先生「バスは普通出ないと困るだろｗ」
おれ「そうなんだすごい」
先生「えっ」
おれ「騒ぐと出なくなるんですか」
先生「あまりにひどいと出ないこともあるかもな」
おれ「なにそれデリケート」
先生「まぁそうなるかな。お前だって出て欲しいだろ？」
おれ「出るところなんて見たくないです」
先生「えっ」
おれ「えっ」
駄作すぎ
客先「気付きませんですみませんでした。灰皿をどうぞ」
ぼく「あっ、吸いません」
客先「えっ」
ぼく「えっ」
客先「お吸いにならないのですか？」
ぼく「いえ吸います」
客先「ではどうぞ」
ぼく「吸いません。恐れ入ります」
客先「えっ」
(ほぼ実話)
ぼく「あっ、吸いません」
客先「えっ」
ぼく「えっ」
客先「お吸いにならないのですか？」
ぼく「いえ吸います」
客先「ではどうぞ」
ぼく「吸いません。恐れ入ります」
客先「えっ」
(ほぼ実話)
客先「気付きませんですみませんでした。灰皿をどうぞ」
ぼく「あっ、吸いません」
客先「えっ」
ぼく「えっ」
客先「お吸いにならないのですか？」
ぼく「いえ吸います」
ここまでと見た
ぼく「あっ、吸いません」
客先「えっ」
ぼく「えっ」
客先「お吸いにならないのですか？」
ぼく「いえ吸います」
ここまでと見た
今日、ラジオで「あん肝大事」って言ってて、
「ん？」と思ったけど、「暗記も大事」だった。
「ん？」と思ったけど、「暗記も大事」だった。
「消毒液」 と 「ショートケーキ」 って既出？
それは聞き間違いだろうが
「ショートケーキと消毒液って似てるよね」
「それは聞き間違いだろうが」
「街外に機器があるの」
「えっ」
「えっ」
「それは聞き間違いだろうが」
「街外に機器があるの」
「えっ」
「えっ」
危機町街
キキ間違い
ショードクェーキって感じかな
キキ・・・わたし跳べなくなっちゃったの・・・
キ、キキ…基地外
急場危機で一つお願い。
オレ「アゼルバイジャンであせればいいじゃん」
友人「カタールで語る」
オレ「イエメンのイケメン」
友人「モンゴルでみんゴル」
オレ「キプロスで切符ロス」
友人「アルジェリアが有るジェリア」
オレ「ナイジェリアが無いジェリア」
友人「えっ」
オレ「えっ」
友人「カタールで語る」
オレ「イエメンのイケメン」
友人「モンゴルでみんゴル」
オレ「キプロスで切符ロス」
友人「アルジェリアが有るジェリア」
オレ「ナイジェリアが無いジェリア」
友人「えっ」
オレ「えっ」
アメリカがトルコにIRBMを設置する報復に、ソ連がキューバにミサイルキッチンを置くってさ
そいつはヤバイね！この急場をやり過ごせるタマはいるのかな？
ケネディ強大なら大丈夫さ！奴らはどタマをぶち抜かれても、軍産複合体をやっつけようって奴らだぜ！
キューバだけに急場にゃ強いってか？笑わせんなよ糞坊主め。
誰がダジャレを言えと？つまんねーんだよヴｫｹが
ごめんなさい
しゃぶれよ
しゃぶれだと？お前をしゃぶるよオラァァン！
おふっ
そいつはヤバイね！この急場をやり過ごせるタマはいるのかな？
ケネディ強大なら大丈夫さ！奴らはどタマをぶち抜かれても、軍産複合体をやっつけようって奴らだぜ！
キューバだけに急場にゃ強いってか？笑わせんなよ糞坊主め。
誰がダジャレを言えと？つまんねーんだよヴｫｹが
ごめんなさい
しゃぶれよ
しゃぶれだと？お前をしゃぶるよオラァァン！
おふっ
補佐官「大統領、こちらの写真を」
大統領「これは……」
補佐官「ソ連が急場に格を配備しています」
大統領「なにそれ水戸黄門」
補佐官「は？」
大統領「しかし確かに急場には頼りになりそうだな……」
補佐官「えぇ、一週間以内に発射可能になるでしょう」
大統領「格が飛ぶって言ったか」
補佐官「このままなら間違いないでしょう」
大統領「助は飛ばないのか」
補佐官「何ですって？」
大統領「片方だけじゃダメじゃないのか」
補佐官「あぁ、こちらの対抗策でしたら、国防長官は武力行使をと」
大統領「武力で格に勝てるわけないだろう」
補佐官「もっともですが、配備が終わる前なら」
大統領「バカをいえ、相手は格だぞ！格だけじゃない。屋根裏にはニンジャだっているかも知れん」
補佐官「ではソ連と交渉ですか」
大統領「ソ連というかご老公だな」
補佐官「国務長官はまず許可のサインを頂きたいと」
大統領「東野英治郎のか」
補佐官「えっ」
俺「年代が合わないんだけど」
大統領「えっ」
補佐官「えっ」
大統領「これは……」
補佐官「ソ連が急場に格を配備しています」
大統領「なにそれ水戸黄門」
補佐官「は？」
大統領「しかし確かに急場には頼りになりそうだな……」
補佐官「えぇ、一週間以内に発射可能になるでしょう」
大統領「格が飛ぶって言ったか」
補佐官「このままなら間違いないでしょう」
大統領「助は飛ばないのか」
補佐官「何ですって？」
大統領「片方だけじゃダメじゃないのか」
補佐官「あぁ、こちらの対抗策でしたら、国防長官は武力行使をと」
大統領「武力で格に勝てるわけないだろう」
補佐官「もっともですが、配備が終わる前なら」
大統領「バカをいえ、相手は格だぞ！格だけじゃない。屋根裏にはニンジャだっているかも知れん」
補佐官「ではソ連と交渉ですか」
大統領「ソ連というかご老公だな」
補佐官「国務長官はまず許可のサインを頂きたいと」
大統領「東野英治郎のか」
補佐官「えっ」
俺「年代が合わないんだけど」
大統領「えっ」
補佐官「えっ」
俺誰だよｗ
前にこれの痔ネタ見た気がするんだけど探しても見つからない…
店員「
ぱしろへんだす（＾ｑ＾）」
おれ「
おれ「
>>779
おごっ！
おごっ！
にっぺりあまぐぇー
三分の市であってるけど胴して今頃
友人「昨日、一杯蟹食われちゃったよ」
ぼく「どこで？」
友人「臭かったからかな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「臭かったら食われないと思うよ」
友人「えっ」
ぼく「犯人はわかってるの？」
友人「頭きたからすぐ殺したよ」
ぼく「なにそれこわい」
虫に「刺される」を「食われる」と言うのは方言かもしれん…
ぼく「どこで？」
友人「臭かったからかな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「臭かったら食われないと思うよ」
友人「えっ」
ぼく「犯人はわかってるの？」
友人「頭きたからすぐ殺したよ」
ぼく「なにそれこわい」
虫に「刺される」を「食われる」と言うのは方言かもしれん…
「3つの袋から1つを選んで最初に金玉を取り出した時」に、残りが金玉の確率よね?
赤赤を選んだ時とか、赤金を選んで赤玉取り出したときは除外よね?
大元の「3つの袋から選んで2つとも同じ色である確率」の話とは離れてると思うんだが
赤赤を選んだ時とか、赤金を選んで赤玉取り出したときは除外よね?
大元の「3つの袋から選んで2つとも同じ色である確率」の話とは離れてると思うんだが
袋のなかから取り出した玉が金色だった確率→100％
もうひとつが金色な確率→50％
もうひとつが金色な確率→50％
おじさんのきんのたまだからね
Gを金、Rを赤として、全ての出玉の組み合わせを列挙すると
1. G R
2. R G
3. R1 R2
4. R2 R1
5. G1 G2
6. G2 G1
(同じ色の玉は区別するため番号を振ってある)
で、１回目に金玉が出る組み合わせは
１・５・６の３通り。
そのうち２回目にも金玉が出るのは５・６の２通り。
よって問題の解は2/3
1. G R
2. R G
3. R1 R2
4. R2 R1
5. G1 G2
6. G2 G1
(同じ色の玉は区別するため番号を振ってある)
で、１回目に金玉が出る組み合わせは
１・５・６の３通り。
そのうち２回目にも金玉が出るのは５・６の２通り。
よって問題の解は2/3
ところが実際には金玉に番号なんて振ってない
1回目に金を引くのは決定事項なんだから、1回目に金玉が出る組み合わせは考慮しなくてよい
1回目に金を引くのは決定事項なんだから、1回目に金玉が出る組み合わせは考慮しなくてよい
じゃあ番号を振らないでやってみましょう
GRの確率は1/6
GGの確率は1/3
で、１回目がGのときに２回目がGの確率は
(1/3)/(1/6 + 1/3)=2/3
というかスレチだから自分で調べてよ
GRの確率は1/6
GGの確率は1/3
で、１回目がGのときに２回目がGの確率は
(1/3)/(1/6 + 1/3)=2/3
というかスレチだから自分で調べてよ
だから問題の文が変なんだと思うよ。元ネタとは離れてる。
ごめん。これで最後にする。
1回目にGが出たときに2回目がGである確率を1/2と仮定すると
1回目にGが出る確率は1/2なので
全体として1回目も2回目もGになる確率は
1/2*1/2=1/4
となってしまう。
これは実際には1/3なので矛盾する。
と考えてみるとわかりやすいかもしれない。
1回目にGが出たときに2回目がGである確率を1/2と仮定すると
1回目にGが出る確率は1/2なので
全体として1回目も2回目もGになる確率は
1/2*1/2=1/4
となってしまう。
これは実際には1/3なので矛盾する。
と考えてみるとわかりやすいかもしれない。
赤赤/赤金/金金
金を取り出す事は確定事項なので赤赤の組み合わせは考慮しない。つまり
赤金/金金
の時、一回目が金であった場合、二回目も金である確率を考えても同じ。
この時、一回目に取り出した金が、赤金の袋に入った金である確率は1/3
同様に金金の袋に入った金である確率は2/3
よって、二回目に取り出すのが金である確率は2/3
金を取り出す事は確定事項なので赤赤の組み合わせは考慮しない。つまり
赤金/金金
の時、一回目が金であった場合、二回目も金である確率を考えても同じ。
この時、一回目に取り出した金が、赤金の袋に入った金である確率は1/3
同様に金金の袋に入った金である確率は2/3
よって、二回目に取り出すのが金である確率は2/3
えっ
えっ
なにこれくどい
えっじゃねえんだよ
なにそれ長い
803 ：水先案名無い人：2009/06/09(火) 18:00:33 ID:AU+og5BuO
馬鹿馬鹿しい
804 ：水先案名無い人：2009/06/09(火) 18:11:44 ID:bD52wMiE0
酔うわ一階目に謹賀で田路店で近々を選んだ狩野背が高いから
二価いめ茂木ん荷なり安い兎
読み辛いだけだったorz
二価いめ茂木ん荷なり安い兎
読み辛いだけだったorz
>>800「エッジやねえんだよ」
ぼく 「なにそれ言葉がへん」
ぼく 「なにそれ言葉がへん」
806 ：水先案名無い人：2009/06/09(火) 19:54:41 ID:fdamO0fN0
そろそろここもネタ切れ終了か…
>>785
>「選んだ袋のもう一方の玉の色」を聞いてるように見えるんだが
その解釈で合ってる。
詳しくは以下で。
何故答えが2/3なのか、何故1/2がダメなのか書いてある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bertrand's_box_paradox
>「選んだ袋のもう一方の玉の色」を聞いてるように見えるんだが
その解釈で合ってる。
詳しくは以下で。
何故答えが2/3なのか、何故1/2がダメなのか書いてある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bertrand's_box_paradox
やったねたえちゃん！
たえちゃん！
「犯った姉ちゃん」に見えた俺はぼく
>>810
えっ
えっ
なにそれ卑猥
どっちも卑猥
店員「当店のポイントカードは鏡餅でしょうか」
ぼく「なにそれ、寒い」
＝＝＝＝終わり＝＝＝
ぼく「なにそれ、寒い」
＝＝＝＝終わり＝＝＝
友人「畑耕すんだ。お前、コーンウンチ持ってたよね。貸して」
俺「えっ」
友人「コーンウンチ」
俺「肥やしにするんだ？んじゃハイ。ブビビビビ」
友人「草っ！」
俺「草刈も？」
俺「えっ」
友人「コーンウンチ」
俺「肥やしにするんだ？んじゃハイ。ブビビビビ」
友人「草っ！」
俺「草刈も？」
親父「ど忘れしたんだけど、Choo Choo TRAIN歌ってるグループって何だっけ？」
ぼく「あー、自分もど忘れした。あっ、そうだ。確かZOO四人だったね。」
親父「ああ、そうだった。でももっとたくさんいたはずだよ」
ぼく「えっ」
親父「確かその倍以上の人数がいたと思うよ」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「あー、自分もど忘れした。あっ、そうだ。確かZOO四人だったね。」
親父「ああ、そうだった。でももっとたくさんいたはずだよ」
ぼく「えっ」
親父「確かその倍以上の人数がいたと思うよ」
ぼく「なにそれこわい」
追加修正
親父「ど忘れしたんだけど、Choo Choo TRAIN歌ってるグループって何だっけ？」
ぼく「あー、自分もど忘れした。あっ、そうだ。確かZOO四人だったね」
親父「ああ、そうだった。でももっとたくさんいたはずだよ」
ぼく「えっ」
親父「確かその倍以上の人数がいたと思うよ」
ぼく「なにそれ多い」
ぼく「そんなに人がたくさんいたらステージが狭すぎるね」
親父「でも、こんなので驚いてちゃいけない。最近カバーしたグループは更に多いと聞いたぞ」
ぼく「なにその人口爆発」
親父「ど忘れしたんだけど、Choo Choo TRAIN歌ってるグループって何だっけ？」
ぼく「あー、自分もど忘れした。あっ、そうだ。確かZOO四人だったね」
親父「ああ、そうだった。でももっとたくさんいたはずだよ」
ぼく「えっ」
親父「確かその倍以上の人数がいたと思うよ」
ぼく「なにそれ多い」
ぼく「そんなに人がたくさんいたらステージが狭すぎるね」
親父「でも、こんなので驚いてちゃいけない。最近カバーしたグループは更に多いと聞いたぞ」
ぼく「なにその人口爆発」
えっ
なにこれこわい
種子が違うね
思ったようにできないんですか？
親方「よし、柱大体組み終わったから針作るぞ」
ぼく「なんでですか」
親方「針がなきゃ家出来ねぇだろうが」
ぼく「針で作れるんだすごい」
親方「針だけじゃ家になんねぇけどな」
ぼく「そうですよね」
親方「当たり前だろ、さっさと作るぞ」
ぼく「意図はなんですか」
親方「何って、針作って屋根仕上げるんだ、決まってんだろ」
ぼく「えっ、屋根ってまさか茅ぶき屋根とかですか」
親方「なんでそうなる、普通の瓦だよ」
ぼく「なにそれかたい」
親方「えっ」
ぼく「えっ」
親方「堅い方がしっかりしていいだろが」
ぼく「だって梁通らないじゃないですか」
親方「えっ」
ぼく「そうなると意図だってよく考えないと郷土に不安が残りますし」
親方「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
親方「えっ」
ぼく「なんでですか」
親方「針がなきゃ家出来ねぇだろうが」
ぼく「針で作れるんだすごい」
親方「針だけじゃ家になんねぇけどな」
ぼく「そうですよね」
親方「当たり前だろ、さっさと作るぞ」
ぼく「意図はなんですか」
親方「何って、針作って屋根仕上げるんだ、決まってんだろ」
ぼく「えっ、屋根ってまさか茅ぶき屋根とかですか」
親方「なんでそうなる、普通の瓦だよ」
ぼく「なにそれかたい」
親方「えっ」
ぼく「えっ」
親方「堅い方がしっかりしていいだろが」
ぼく「だって梁通らないじゃないですか」
親方「えっ」
ぼく「そうなると意図だってよく考えないと郷土に不安が残りますし」
親方「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
親方「えっ」
親方！空から女の子が！
親方「なにそれこわい」に萌えた
825 ：水先案名無い人：2009/06/10(水) 22:17:15 ID:f0Gt/FnW0
今レッドシアターでやってたジャルジャルのコントがそれっぽいね
友人「このコーヒー甘い」
ぼく「なにそれ小岩井」
ぼく「なにそれ小岩井」
えっ
変なとこで改行しちゃった
>825ね
>825ね
>>823
なにそれ可愛い？
なにそれ可愛い？
同じ太宰のあったorz
先輩「ほら、初潮が来るぞ静かにしろ」
ぼく「なんで知ってるんですか」
先輩「いつも来る時間だからだよ」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「初潮なのにいつもなんておかしいです」
先輩「そんなことないぞ。初潮は毎日くる」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「あの方が初潮だ」
ぼく「男の人じゃないですか。僕を騙したってことですか」
先輩「最近は女性の初潮もあるらしいが、うちではずっと男性だ」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「それと初潮には失礼なこというなよ懐妊されるぞ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ほら、初潮が来るぞ静かにしろ」
ぼく「なんで知ってるんですか」
先輩「いつも来る時間だからだよ」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「初潮なのにいつもなんておかしいです」
先輩「そんなことないぞ。初潮は毎日くる」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「あの方が初潮だ」
ぼく「男の人じゃないですか。僕を騙したってことですか」
先輩「最近は女性の初潮もあるらしいが、うちではずっと男性だ」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「それと初潮には失礼なこというなよ懐妊されるぞ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ファミレスの駐車場にて
友達「あーよぐ食った。あどは運転してけえるだけだな」
ぼく「この車どいつの?」
友達「いーや、おらんだ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「おらんだって、車つくってんのけ？」
友達「なにさ言ってんだー、らぶみーてんだー、作れる訳ねぇジャマイカw朝鮮ッスか」
ぼく「えっ...」
友達「えっ//」
ぼく「朝鮮っスか?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いーや無理無理、出来るわけネールランドw」
ぼく「なんだやっぱりオランダじゃまいか？」
友達「おめーなに言ってっかわかんね。国産の仕事疲れてルワンダ」
ぼく「日本製なの?」
友達「えっ」
友達「えっ」
朝鮮してみたんですけど、結構タイ変ですね。まとまらなくて頭イタリア
しつ霊視ました
友達「あーよぐ食った。あどは運転してけえるだけだな」
ぼく「この車どいつの?」
友達「いーや、おらんだ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「おらんだって、車つくってんのけ？」
友達「なにさ言ってんだー、らぶみーてんだー、作れる訳ねぇジャマイカw朝鮮ッスか」
ぼく「えっ...」
友達「えっ//」
ぼく「朝鮮っスか?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いーや無理無理、出来るわけネールランドw」
ぼく「なんだやっぱりオランダじゃまいか？」
友達「おめーなに言ってっかわかんね。国産の仕事疲れてルワンダ」
ぼく「日本製なの?」
友達「えっ」
友達「えっ」
朝鮮してみたんですけど、結構タイ変ですね。まとまらなくて頭イタリア
しつ霊視ました
ネールランド X
ネーデルランド ○
ネーデルランド ○
ぼく「絵？」
画商「えっ」
ぼく「えっ」
画商「絵」
ぼく「えっ」
画商「えっ」
ぼく「柄？」
画商「えっ」
ぼく「えっ」
画商「絵」
ぼく「えっ」
画商「えっ」
以下ループで
５ループ目あたりから画商がキレると予想
画商「えっ」
ぼく「えっ」
画商「絵」
ぼく「えっ」
画商「えっ」
ぼく「柄？」
画商「えっ」
ぼく「えっ」
画商「絵」
ぼく「えっ」
画商「えっ」
以下ループで
５ループ目あたりから画商がキレると予想
ぼく「イチロー三角形！」
友人「えっ」
ぼく「イチロー三角形！そう思わない？」
友人「そうはみえない」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「ああ・・お前野球興味ないんだっけ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「とがってるってこと？」
ぼく「なにが？」
友人「イチローが」
ぼく「ああ確かにとがってるな」
友人「そうなんだすごい」
ぼく「じゃあ今度イチローさんが帰ってきたとき空港で握手してもらわない？」
友人「怪我したりしない？」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
友人「えっ」
ぼく「イチロー三角形！そう思わない？」
友人「そうはみえない」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「ああ・・お前野球興味ないんだっけ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「とがってるってこと？」
ぼく「なにが？」
友人「イチローが」
ぼく「ああ確かにとがってるな」
友人「そうなんだすごい」
ぼく「じゃあ今度イチローさんが帰ってきたとき空港で握手してもらわない？」
友人「怪我したりしない？」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
>>835
イチローに「さん」つける奴って極少数
イチローに「さん」つける奴って極少数
／）
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／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_ こまけぇこたぁいいんだよ！！
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
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／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_ こまけぇこたぁいいんだよ！！
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／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
ぼっ三角形
ぼく「イチロー角形！」
友人「えっ」
ぼく「イチロー角形！そう思わない？」
友人「とがってるってこと？」
ぼく「なにが？」
友人「イチローが」
ぼく「ああ確かにとがってるな」
友人「そうなんだすごい」
ぼく「じゃあ今度イチローさんが帰ってきたとき空港で握手してもらわない？」
友人「怪我したりしない？」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
友人「えっ」
ぼく「イチロー角形！そう思わない？」
友人「とがってるってこと？」
ぼく「なにが？」
友人「イチローが」
ぼく「ああ確かにとがってるな」
友人「そうなんだすごい」
ぼく「じゃあ今度イチローさんが帰ってきたとき空港で握手してもらわない？」
友人「怪我したりしない？」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
妹「もうお兄ちゃん！ゴロゴロしてないで少しは仕事探したら」
兄「うるせーなー、お前こそさっさと嫁に行けよ」
妹「何がうるさいよ！不要家族のくせに！」
兄「なにそれひどい」
兄「うるせーなー、お前こそさっさと嫁に行けよ」
妹「何がうるさいよ！不要家族のくせに！」
兄「なにそれひどい」
店員「大変お待たせしました。どういったご用でしょうか」
ぼく「ホンダの株を買ったのですが、なかなか安定しません」
店員「えっ」
ぼく「運用していてよく揺れます。上がったり下がったり」
店員「坂道ですか」
ぼく「いいえ、むしろ山あり谷ありで」
店員「ホンダの株は上りはちょっときついですが、下りはスムーズだと思いますよ」
ぼく「じゃあどんどん下がっていくと言うことですか」
店員「ええ、下がるときは安定してどんどん下がると思います」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「でも山あり谷ありですごく揺れるんです」
店員「それ不良かも知れませんね」
ぼく「不良株ですか」
店員「かも知れません」
ぼく「不良株で下がりっぱなしって、それで会社は大丈夫なんですか」
店員「大丈夫です。すぐ交換しますから」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「トップを入れ替えるんですか。会長ですか」
店員「トップだけじゃなく全部替えますからもちろん会長ですよ」
ぼく「なにそれやばい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ホンダの株を買ったのですが、なかなか安定しません」
店員「えっ」
ぼく「運用していてよく揺れます。上がったり下がったり」
店員「坂道ですか」
ぼく「いいえ、むしろ山あり谷ありで」
店員「ホンダの株は上りはちょっときついですが、下りはスムーズだと思いますよ」
ぼく「じゃあどんどん下がっていくと言うことですか」
店員「ええ、下がるときは安定してどんどん下がると思います」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「でも山あり谷ありですごく揺れるんです」
店員「それ不良かも知れませんね」
ぼく「不良株ですか」
店員「かも知れません」
ぼく「不良株で下がりっぱなしって、それで会社は大丈夫なんですか」
店員「大丈夫です。すぐ交換しますから」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「トップを入れ替えるんですか。会長ですか」
店員「トップだけじゃなく全部替えますからもちろん会長ですよ」
ぼく「なにそれやばい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
株とカブとはうまいな
>>835
昔同級生に名前がセイゴって奴がいてな
昔同級生に名前がセイゴって奴がいてな
友人「パンツ、食った事ある？」
ぼく「えっ、ないよ」
友人「そうなんだ、手作りは美味しいよ」
ぼく「自分で作るの？」
友人「そうだよ、発光させるのが面倒くさいけど」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ、ないよ」
友人「そうなんだ、手作りは美味しいよ」
ぼく「自分で作るの？」
友人「そうだよ、発光させるのが面倒くさいけど」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
一行目のパンツの後の読点いらなくね？
そんな発音してる友人の方がおかしいじゃん
そんな発音してる友人の方がおかしいじゃん
こまいい
パンツ食ったとか姉ちゃんと風呂に入ったとか使い古されてる感が強い
それでもあえてやってるのならなぜパンツ噛んだはないのか
それでもあえてやってるのならなぜパンツ噛んだはないのか
金太、待つ。 神田
友人「暇だから南下しよーぜ」
ぼく「じゃあここまがるね」
友人「えっ」
ぼく「もう海だよ」
友人「わあ南下いいね」
ぼく「南下いいよね」
ぼく「じゃあここまがるね」
友人「えっ」
ぼく「もう海だよ」
友人「わあ南下いいね」
ぼく「南下いいよね」
852 ：水先案名無い人：2009/06/12(金) 06:22:04 ID:LfZce+5RO
友人「お前自身に会ったことある？」
僕「えっ」
友人「お前自身に会ったことある？」
僕「いや、無いけど」
友人「日本に住んでるのにないの？」
僕「無い。会ったことあるの？」
友人「一昨日実家の方で会ったよ」
僕「なにそれこわい」友人「神度５だって」
僕「なにそれこわい」
友人「こわいよね～」
僕「えっ」
友人「お前自身に会ったことある？」
僕「いや、無いけど」
友人「日本に住んでるのにないの？」
僕「無い。会ったことあるの？」
友人「一昨日実家の方で会ったよ」
僕「なにそれこわい」友人「神度５だって」
僕「なにそれこわい」
友人「こわいよね～」
ドッペルゲンガー怖い
友達「俺の姉ちゃんパンツくれるんだぜ」
ぼく「えっ」
友達「週一くらいで送ってくるからあまっちゃってさあ」
ぼく「一応聞くけど普通に売ってるやつだよね？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あ、嘘はついてないと思うよ。ちゃんと自分で発酵させたやつだと思う」
ぼく「そうなんだエロい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「どうせならもっとオカズになるもの送ってよこせって感じだよ」
ぼく「実のお姉さんだとちょっときついね」
友達「それは言い過ぎｗ趣味でやってるんだろうし、いらないって言えないよ」
ぼく「心が広いなあ」
友達「元々母ちゃんがよく家でパンツ食ってたから、その影響で始めたみたい」
ぼく「なにそれひわい」
友達「そういやお前も確かパンツくれるんだよね？」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いやだ、お前にはあげたくない」
友達「なんだよ冷たいな、そんな事言わずに食わしてよ」
ぼく「…………お前のお姉さんのと交換なら」
友達「オッケー、んじゃ今度持ってくるよ」
ぼく「じゃあ洗濯機に入ってるから勝手に持っていって」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「週一くらいで送ってくるからあまっちゃってさあ」
ぼく「一応聞くけど普通に売ってるやつだよね？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あ、嘘はついてないと思うよ。ちゃんと自分で発酵させたやつだと思う」
ぼく「そうなんだエロい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「どうせならもっとオカズになるもの送ってよこせって感じだよ」
ぼく「実のお姉さんだとちょっときついね」
友達「それは言い過ぎｗ趣味でやってるんだろうし、いらないって言えないよ」
ぼく「心が広いなあ」
友達「元々母ちゃんがよく家でパンツ食ってたから、その影響で始めたみたい」
ぼく「なにそれひわい」
友達「そういやお前も確かパンツくれるんだよね？」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いやだ、お前にはあげたくない」
友達「なんだよ冷たいな、そんな事言わずに食わしてよ」
ぼく「…………お前のお姉さんのと交換なら」
友達「オッケー、んじゃ今度持ってくるよ」
ぼく「じゃあ洗濯機に入ってるから勝手に持っていって」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>842
これ好き
これ好き
ぼく「野球やってるんだって」
友人「うん。右翼だよ」
ぼく「えっ」
友人「右翼だけど左翼にも移る事あるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「右翼ってライトの事だよ」
ぼく「右翼がライトなの」
友人「左翼はレフトね」
ぼく「なにそれやっぱ右翼じゃん」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「うん。右翼だよ」
ぼく「えっ」
友人「右翼だけど左翼にも移る事あるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「右翼ってライトの事だよ」
ぼく「右翼がライトなの」
友人「左翼はレフトね」
ぼく「なにそれやっぱ右翼じゃん」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
＞友人「左翼はレフトね」
これよく分からん
これよく分からん
正しいと去れって事か。
記者 「1日だけ目が見えたらなにがしたいか」
ぼく 「えっ」
記者 「えっ、じゃねーよ、めくら」
ぼく 「えっ」
記者 「えっ、じゃねーよ、めくら」
>>859
幼女の生マン拝みたい！
幼女の生マン拝みたい！
>>855
おれはおまえが好き
おれはおまえが好き
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「血痕を前提に付き合って下さい」
女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「だめですか」
女「血痕はちょっと…そこまで突き合う理由がわかりません」
ぼく「なら、まずは気軽に三浦でも行きませんか」
女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「三浦もだめですか」
女「ちょっと距離が気になります」
ぼく「大丈夫。ほんの２～３分歩くだけですよ」
女「なにそれすごい」
ぼく「えっ」
女「えっ」
ぼく「急に血痕とか言ってすみませんでした。でも機雷じゃなければ
考えておいて下さい」
女「誰が機雷なんですか」
ぼく「あなたが」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「面倒臭い女という事ですか」
ぼく「そんなことありません。誰にだって洗濯する権利はありますから」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「だめですか」
女「血痕はちょっと…そこまで突き合う理由がわかりません」
ぼく「なら、まずは気軽に三浦でも行きませんか」
女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「三浦もだめですか」
女「ちょっと距離が気になります」
ぼく「大丈夫。ほんの２～３分歩くだけですよ」
女「なにそれすごい」
ぼく「えっ」
女「えっ」
ぼく「急に血痕とか言ってすみませんでした。でも機雷じゃなければ
考えておいて下さい」
女「誰が機雷なんですか」
ぼく「あなたが」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「面倒臭い女という事ですか」
ぼく「そんなことありません。誰にだって洗濯する権利はありますから」
女「えっ」
ぼく「えっ」
三浦がわからない
散歩
警察官「路上での示威行為には届出が必要です」
ぼく「えっ」
警察官「えっ」
ぼく「届け出れば路上で自慰できるんですか」
警察官「できますよ。周りの迷惑にならない範囲でですけど」
ぼく「周りの迷惑にならない自慰なんてあるんですか」
警察官「そうですね…できるだけ静的に行進していただくことですね」
ぼく「えっ」
警察官「えっ」
ぼく「性的に口唇…口でするのもＯＫということですか」
警察官「もちろんです。そうしないと腫脹が発疹できませんから」
ぼく「なにそれこわい」
警察官「えっ」
ぼく「口を使うことによって病気がうつる可能性があるということ
じゃないですか」
警察官「病気という言い方はずいぶん酷いですね。まぁ、結局は主義を
伝えるのが目的ですから、そういうことになるんでしょうけど」
ぼく「えっ」
警察官「えっ」
ぼく「手技を伝えるのが目的だったら、口を使う必要はないんじゃない
ですか？」
警察官「そうしないと人々の耳に主義が入りませんから」
ぼく「なにそれもこわい」
警察官「えっ」
ぼく「えっ」
警察官「えっ」
ぼく「届け出れば路上で自慰できるんですか」
警察官「できますよ。周りの迷惑にならない範囲でですけど」
ぼく「周りの迷惑にならない自慰なんてあるんですか」
警察官「そうですね…できるだけ静的に行進していただくことですね」
ぼく「えっ」
警察官「えっ」
ぼく「性的に口唇…口でするのもＯＫということですか」
警察官「もちろんです。そうしないと腫脹が発疹できませんから」
ぼく「なにそれこわい」
警察官「えっ」
ぼく「口を使うことによって病気がうつる可能性があるということ
じゃないですか」
警察官「病気という言い方はずいぶん酷いですね。まぁ、結局は主義を
伝えるのが目的ですから、そういうことになるんでしょうけど」
ぼく「えっ」
警察官「えっ」
ぼく「手技を伝えるのが目的だったら、口を使う必要はないんじゃない
ですか？」
警察官「そうしないと人々の耳に主義が入りませんから」
ぼく「なにそれもこわい」
警察官「えっ」
三浦をさんぽって読む地名があるの？
三圃制（さんぽせい）なら昔学校で習った覚えがある
伊豆に三浦（さんぽ）温泉ってのがあったな
どうでもいい！
だまれ
だまれ
えっ
教師「明日から輪姦学校です」
生徒「えっ」
教師「えっ」
生徒「やりたい放題していいんですか」
教師「そんなのは勿論ダメです。部屋では静かにしていてください」
生徒「悲鳴が漏れたらどうするんですか」
教師「えっ」
生徒「えっ」
教師「みんなで協力すれば、そんなことは起きないはずよ」
生徒「口をふさぐ係が必要ということですか」
教師「そうですね。学級委員にまかせましょう」
生徒「一部屋何人ですか」
教師「６人です。ちなみに男子は男子、女子は女子しか部屋にいませんから、
その中で仲良くやって下さいね」
生徒「工工エエｴｴ（´д｀）ｴｴエエ工工」
生徒「えっ」
教師「えっ」
生徒「やりたい放題していいんですか」
教師「そんなのは勿論ダメです。部屋では静かにしていてください」
生徒「悲鳴が漏れたらどうするんですか」
教師「えっ」
生徒「えっ」
教師「みんなで協力すれば、そんなことは起きないはずよ」
生徒「口をふさぐ係が必要ということですか」
教師「そうですね。学級委員にまかせましょう」
生徒「一部屋何人ですか」
教師「６人です。ちなみに男子は男子、女子は女子しか部屋にいませんから、
その中で仲良くやって下さいね」
生徒「工工エエｴｴ（´д｀）ｴｴエエ工工」
だんだん酷くなっていってる
なにそれえろい
えっ
＞生徒「口をふさぐ係が必要ということですか」
＞教師「そうですね。学級委員にまかせましょう」
この流れおかしくないか？
＞教師「そうですね。学級委員にまかせましょう」
この流れおかしくないか？
>>876
黙らせる統率係
黙らせる統率係
男「お姉さんかわいいねー」
わたし「なにこの人こわい」
男「怖くないからさ、ちょっとこっち着てくれる？」
わたし「なに着るんですか」
男「なにも着なくていいからさ、とりあえずそこの喫茶店でお話しようよ
わたし「喫茶店で裸になれってことですか」
男「えっ」
わたし「えっ」
男「お姉さん見かけによらず大胆だね。話が早いや。
実はABのお仕事なんだけど」
わたし「ABのお仕事？語学教師かなんかですか」
男「語学教師ってシチュもいいかもなー、運」
わたし「運で決まるお仕事なんですか」
男「もちろん運もあるかもしれないなーそれはお姉さん私大かな？」
わたし「国立なんですけど」
男「えっ」
わたし「馬鹿にされたんで帰っていいですか」
男「ちょっとお姉さん舞ってよー」
わたし「嫌です。帰ります」
わたし「なにこの人こわい」
男「怖くないからさ、ちょっとこっち着てくれる？」
わたし「なに着るんですか」
男「なにも着なくていいからさ、とりあえずそこの喫茶店でお話しようよ
わたし「喫茶店で裸になれってことですか」
男「えっ」
わたし「えっ」
男「お姉さん見かけによらず大胆だね。話が早いや。
実はABのお仕事なんだけど」
わたし「ABのお仕事？語学教師かなんかですか」
男「語学教師ってシチュもいいかもなー、運」
わたし「運で決まるお仕事なんですか」
男「もちろん運もあるかもしれないなーそれはお姉さん私大かな？」
わたし「国立なんですけど」
男「えっ」
わたし「馬鹿にされたんで帰っていいですか」
男「ちょっとお姉さん舞ってよー」
わたし「嫌です。帰ります」
>>878
無理矢理過ぎ 2点
無理矢理過ぎ 2点
>>854
自然 70点
自然 70点
再点火んですか
なにそれあつい
夏です死ね
知人「彼女今頃ウラン出るんじゃないかな･･･
ぼく「えっ何から出てるの？
知人「まあ、体と言うか頭の中や心に溜まっていくよ普通は
ぼく「なにそれあぶない
知人「多分･･･彼女も僕がウラン出ると思ってるはず･･･
ぼく「えっ君もウラン出たの？
知人「そんなこと、ウラン出ないといえば嘘をつくことになるよ･･･
ぼく「ウラン出るのにこんなに近くで会話したら、ぼくもうしぬかもしれない
知人「えっ
ぼく「えっ
ぼく「えっ何から出てるの？
知人「まあ、体と言うか頭の中や心に溜まっていくよ普通は
ぼく「なにそれあぶない
知人「多分･･･彼女も僕がウラン出ると思ってるはず･･･
ぼく「えっ君もウラン出たの？
知人「そんなこと、ウラン出ないといえば嘘をつくことになるよ･･･
ぼく「ウラン出るのにこんなに近くで会話したら、ぼくもうしぬかもしれない
知人「えっ
ぼく「えっ
店員「お買い上げの商品に血管が見つかりましたので回収します」
俺「えっ」
店員「えっ」
俺「血管って、ふつうありえないじゃないですか」
店員「おっしゃるとおりです。ただ、本社から改宗命令が出ていまして」
俺「えっ」
店員「えっ」
俺「血管と改宗とどう関係があるんですか」
店員「改宗しないと血管によって商品が茶道不良を起こす危険性があります」
俺「なにそれ理解不能」
店員「えっ」
俺「ちなみにどの商品ですか」
店員「コーヒーサーバーです」
俺「では茶道じゃなくて珈琲だと思うのですが」
店員「茶道するときに危険があるという事です」
俺「もしかして、珈琲→茶道へと改宗しろという意味ですか」
店員「えっ」
俺「しかも機械の中に血管があったなんて」
店員「申し訳ありません。しかし、改宗しないと血管によって胡椒が発生する
恐れがありますので」
俺「なにそれも理解不能」
店員「えっ」
俺「えっ」
店員「えっ」
俺「血管って、ふつうありえないじゃないですか」
店員「おっしゃるとおりです。ただ、本社から改宗命令が出ていまして」
俺「えっ」
店員「えっ」
俺「血管と改宗とどう関係があるんですか」
店員「改宗しないと血管によって商品が茶道不良を起こす危険性があります」
俺「なにそれ理解不能」
店員「えっ」
俺「ちなみにどの商品ですか」
店員「コーヒーサーバーです」
俺「では茶道じゃなくて珈琲だと思うのですが」
店員「茶道するときに危険があるという事です」
俺「もしかして、珈琲→茶道へと改宗しろという意味ですか」
店員「えっ」
俺「しかも機械の中に血管があったなんて」
店員「申し訳ありません。しかし、改宗しないと血管によって胡椒が発生する
恐れがありますので」
俺「なにそれも理解不能」
店員「えっ」
886 ：水先案名無い人：2009/06/13(土) 12:44:52 ID:GVg5nBc70
知人「鳩山大臣が鋼鉄になったってね」
ぼく「えっ」
あと誰か考えて。
ぼく「えっ」
あと誰か考えて。
なにそれ手抜き
ぼく「ビルドアップしたんですか」
テンプレート
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
店員「」
ぼく「」
ぼく「回数が規定されてるなんてこわい」
店員「テンプレートいかが」
ぼく「回数が規定されてるなんてこわい」
店員「いいえ、短くしても大丈夫」
ぼく「ああよかった」
ぼく「回数が規定されてるなんてこわい」
店員「いいえ、短くしても大丈夫」
ぼく「ああよかった」
店員「しあわせー」
ぼく「なにかいいことあったんですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ポイントカードはお餅になってますか？」
ぼく「確認してみます」
ぼく「お餅にはなってませんでした」
店員「それではお作りしましょうか」
ぼく「今からつくんですか？」
店員「今すぐ無料で出来ますよ」
ぼく「なにそれおとく」
店員「それではこちらにオカキいただけますか？」
ぼく「交換するんですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「無料じゃないんですか？」
店員「無料ですよ」
ぼく「でもオカキくださいって…」
店員「オカキいただけなければお作りできません」
ぼく「材料にするんですか？」
店員「えっ」
ぼく「何かに使うんですか？」
店員「そういう情報は決して漏らしません。厳重に取り扱って本社に保管しておきます」
ぼく「カビたりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにかいいことあったんですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ポイントカードはお餅になってますか？」
ぼく「確認してみます」
ぼく「お餅にはなってませんでした」
店員「それではお作りしましょうか」
ぼく「今からつくんですか？」
店員「今すぐ無料で出来ますよ」
ぼく「なにそれおとく」
店員「それではこちらにオカキいただけますか？」
ぼく「交換するんですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「無料じゃないんですか？」
店員「無料ですよ」
ぼく「でもオカキくださいって…」
店員「オカキいただけなければお作りできません」
ぼく「材料にするんですか？」
店員「えっ」
ぼく「何かに使うんですか？」
店員「そういう情報は決して漏らしません。厳重に取り扱って本社に保管しておきます」
ぼく「カビたりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お支払いは厳禁でよろしいですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
店員「お支払いは厳禁でよろしいですか」
ぼく「いや、払わないと悪いので払います」
店員「厳禁でよろしいということですか」
ぼく「えっ」
ぼく「払わなくてもいいということですか」
店員「いえ、払っていただく必要はあります。ただ、厳禁以外を希望されるお客様も
いらっしゃいますので」
ぼく「普通厳禁のほうが得ですよね」
店員「いえそうともかぎりません。カード払いだとポイントがつきますので」
ぼく「ポイントがついてもお金は減るわけですよね」
店員「もちろんです。ただそれは厳禁でも同じですので」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「厳禁って、何が厳禁なんですか」
店員「お客様が給油した分、厳禁でいただくということです」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「払うのが厳禁なのに、何を払えばいいんですか」
店員「えっ」
店員「踏み倒す気ですか」
ぼく「えっ」
ぼく「払わせない気ですか」
店員「えっ」
ぼく「じゃあカードで払います」
店員「かしこまりました。ポイントが５０ポイントたまりましたので京浜と交換できますが
いかがいたしますか」
ぼく「なにそれすごい」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
店員「お支払いは厳禁でよろしいですか」
ぼく「いや、払わないと悪いので払います」
店員「厳禁でよろしいということですか」
ぼく「えっ」
ぼく「払わなくてもいいということですか」
店員「いえ、払っていただく必要はあります。ただ、厳禁以外を希望されるお客様も
いらっしゃいますので」
ぼく「普通厳禁のほうが得ですよね」
店員「いえそうともかぎりません。カード払いだとポイントがつきますので」
ぼく「ポイントがついてもお金は減るわけですよね」
店員「もちろんです。ただそれは厳禁でも同じですので」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「厳禁って、何が厳禁なんですか」
店員「お客様が給油した分、厳禁でいただくということです」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「払うのが厳禁なのに、何を払えばいいんですか」
店員「えっ」
店員「踏み倒す気ですか」
ぼく「えっ」
ぼく「払わせない気ですか」
店員「えっ」
ぼく「じゃあカードで払います」
店員「かしこまりました。ポイントが５０ポイントたまりましたので京浜と交換できますが
いかがいたしますか」
ぼく「なにそれすごい」
彼「君って、錯乱坊みたいな女の子だな」
わたし「えっ」
わたし「えっ」
ぼくかわいいなあ
いじめたいなあああ
いじめたいなあああ
先輩「戦闘に行かない？」
ぼく「えっ」
先輩「久しぶりにのんびりしたくてさ」
ぼく「戦闘でのんびりはできないでしょう」
先輩「最近はそうでもないぜ スーパー戦闘とかかなり楽しめるし」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「普通のじゃ物足りないとか電気とかワインとか牛乳とかいろいろあるから兵器だよ」
ぼく「それでどうやって戦うんですか」
先輩「戦うほど混まないよ、所詮は口臭浴場だし」
ぼく「なにそれくさい」
ぼく「えっ」
先輩「久しぶりにのんびりしたくてさ」
ぼく「戦闘でのんびりはできないでしょう」
先輩「最近はそうでもないぜ スーパー戦闘とかかなり楽しめるし」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「普通のじゃ物足りないとか電気とかワインとか牛乳とかいろいろあるから兵器だよ」
ぼく「それでどうやって戦うんですか」
先輩「戦うほど混まないよ、所詮は口臭浴場だし」
ぼく「なにそれくさい」
先頭かと思った
>>897
俺がいる
俺がいる
なにそれひどい
ぼくいじめたい
>>851は、南下好きだな。
おいてめーら。ぼくに萌えてるやつがいたら正直に手を挙げろ。ノ
>>902
居主ちゅ牛ね
居主ちゅ牛ね
朴さんが燃えてるんですか
ノアの三沢さんがお亡くなりに・・・
>>905
えっ
えっ
輪勝っているけどイッてないだけだ
908 ：水先案名無い人：2009/06/14(日) 09:50:01 ID:B+z57SUTO
ごくう「す…すげぇ木だ…」
ゴハン「木がすごいの？」
ごくう「分かんねぇのか！？この木が！大気がビリビリ震えてやがる」
ゴハン「なにそれ怖い」
ごくう「あぁ…確かにこえぇな。だが…あいつを超える木は、御飯…オメェしか持ってねぇ」
ゴハン「えっ？でも、僕そんなの育てた覚えない」
ごくう「えっ」
ゴハン「えっ」
ごくう「大丈夫。オメェならやれるさ」
ゴハン「でも、今からだと相当時間かかる」
ごくう「えっ」
ゴハン「えっ」
ごくう「そんな郵貯な事言ってたら、みんなやられちまうぞ！」
ゴハン「郵貯がみんなを殺るの！？」
ごくう「いや、競るからやられる…」
ゴハン「じゃあ、競らなきゃいいよね 」
ごくう「えっ」
ゴハン「えっ」
ゴハン「木がすごいの？」
ごくう「分かんねぇのか！？この木が！大気がビリビリ震えてやがる」
ゴハン「なにそれ怖い」
ごくう「あぁ…確かにこえぇな。だが…あいつを超える木は、御飯…オメェしか持ってねぇ」
ゴハン「えっ？でも、僕そんなの育てた覚えない」
ごくう「えっ」
ゴハン「えっ」
ごくう「大丈夫。オメェならやれるさ」
ゴハン「でも、今からだと相当時間かかる」
ごくう「えっ」
ゴハン「えっ」
ごくう「そんな郵貯な事言ってたら、みんなやられちまうぞ！」
ゴハン「郵貯がみんなを殺るの！？」
ごくう「いや、競るからやられる…」
ゴハン「じゃあ、競らなきゃいいよね 」
ごくう「えっ」
ゴハン「えっ」
セルは苦しいなｗｗ
910 ：水先案名無い人：2009/06/14(日) 11:02:38 ID:bCSv0N8kO
十二亀頭猿人 で何か作れる？
911 ：水先案名無い人：2009/06/14(日) 11:11:16 ID:WvtF0/x+0
なにそれきもい
支店長：「本日総店長が刺殺されます」
社員一同：「いやったぁあああああああ！！！」
支店長：「えっ」
社員一同：「えっ」
社員一同：「いやったぁあああああああ！！！」
支店長：「えっ」
社員一同：「えっ」
社長「なにそれこわい」
DIO「沢あるど！」
ぼく「本当だ、ここでキャンプしよう」
DIO「Low泥裏だ！」
ぼく「足元から靴の裏まで泥で汚れちゃったね、洗ってきなよ」
DIO「うん」
ぼく「本当だ、ここでキャンプしよう」
DIO「Low泥裏だ！」
ぼく「足元から靴の裏まで泥で汚れちゃったね、洗ってきなよ」
DIO「うん」
なあこれってなんなの？
えっ って何を聞き返してるの？
声が聞こえなくて聞き返してるのか
えっ って何を聞き返してるの？
声が聞こえなくて聞き返してるのか
なあ915ってなんなの？
915 って何を言い合いたいの？
良作が作れなくてスレ荒らしてるのか
915 って何を言い合いたいの？
良作が作れなくてスレ荒らしてるのか
なにこのひとこわい
彼女「子宮癌になったら抗癌剤飲まなきゃ…」
ぼく「子宮なのに睾丸なの？」
彼女「摘出しても、抗癌剤は飲むことになるよね」
ぼく「摘出した睾丸を飲むの？」
彼女「摘出前から飲むみたい」
ぼく「今でも搾ったのを毎晩飲んでるよね」
彼女「まだ飲んでないよ」
ぼく「えっ、飲んだ振り？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「飲むのは主に摘出してからだよ」
ぼく「ぼくのが摘出されちゃうの？」
彼女「あなたじゃないわ。私のよ」
ぼく「それなんてふたなり」
彼女「えっ」
ぼく「子宮なのに睾丸なの？」
彼女「摘出しても、抗癌剤は飲むことになるよね」
ぼく「摘出した睾丸を飲むの？」
彼女「摘出前から飲むみたい」
ぼく「今でも搾ったのを毎晩飲んでるよね」
彼女「まだ飲んでないよ」
ぼく「えっ、飲んだ振り？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「飲むのは主に摘出してからだよ」
ぼく「ぼくのが摘出されちゃうの？」
彼女「あなたじゃないわ。私のよ」
ぼく「それなんてふたなり」
彼女「えっ」
いやマジで意味不明なんだけど
理解するんじゃなくて感じる系？
理解するんじゃなくて感じる系？
好奇心だけどどうしてこのすれにきたの？
興毅、氏んだのか…
至急GUN…なにそれこわい
うん。
ひょっとして持ちと餅を勘違いしてるってことか？とは思ったが
いくらなんでもそれは無いと思ったし
このやりとりは実際にあったの？
ひょっとして持ちと餅を勘違いしてるってことか？とは思ったが
いくらなんでもそれは無いと思ったし
このやりとりは実際にあったの？
まさしくその解釈なんだが
ああ、そうだったのね
騒がせてスマン・・
しかし えっ の連発はなんなんだ
騒がせてスマン・・
しかし えっ の連発はなんなんだ
>>927
なにこれこわい
なにこれこわい
頭固いんだな
考えるんじゃない感じるんだ
カンガルーじゃない漢字ルンバ？
尾も白くない
ぼくみたいな話し方の人っているよね
934 ：水先案名無い人：2009/06/14(日) 22:57:47 ID:bCSv0N8kO
お食事券で逮捕
誠二かですか
>>934
なにそれひどい
なにそれひどい
>>449
小学校のとき居たわ
小学校のとき居たわ
938 ：水先案名無い人：2009/06/14(日) 23:28:50 ID:M6l/6u1p0
ガキ使見てて思ったんだけど
ヘイポーっぽくね？
ヘイポーっぽくね？
レジ係「お客様、レジ袋はお餅ですか？」
ぼく「え？ビニール・・・ですよね？」
レジ係「えっ」
ぼく「えっ」
レジ係「・・ビニール袋はお餅ちでしょうか？」
ぼく「え？・・どうしてお餅か聞くんですか？」
レジ係「あらかじめお客様がお餅の場合もありますので」
ぼく「なにそれこわい・・」
レジ係「お餅ではないですね？」
ぼく「・・はいお餅ではないです」
レジ係「お会計・・円でございます」
ぼく「あ、袋はいらないです」
レジ係「では袋をもう一枚ご用意しますね」
ぼく「だから袋はいらないです。バッグ持参してるので」
レジ係「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「え？ビニール・・・ですよね？」
レジ係「えっ」
ぼく「えっ」
レジ係「・・ビニール袋はお餅ちでしょうか？」
ぼく「え？・・どうしてお餅か聞くんですか？」
レジ係「あらかじめお客様がお餅の場合もありますので」
ぼく「なにそれこわい・・」
レジ係「お餅ではないですね？」
ぼく「・・はいお餅ではないです」
レジ係「お会計・・円でございます」
ぼく「あ、袋はいらないです」
レジ係「では袋をもう一枚ご用意しますね」
ぼく「だから袋はいらないです。バッグ持参してるので」
レジ係「えっ」
ぼく「えっ」
>>927は釣りにもほどがあるだろ・・・ガ板でマナー守ってスットボケられるって初心者にはなかなかできん
袋入らないです ってことじゃね
つまりぱんぱんだと解釈したわけだろ
つまりぱんぱんだと解釈したわけだろ
あぁそういうことか
確かによく読むとおかしいな
確かによく読むとおかしいな
>>942
"ふくろはいらないです"を声に出して言ってみろ
"ふくろはいらないです"を声に出して言ってみろ
餅つけ
ひらがなで筆談してる可能性もないわけではないとも限らない
会話の中での解釈違いのネタなのに文字にしての読み違いでネタを作る奴って何なの？
裂いてんですか？
なにそれこわい
>>886
なにそれあすとろん
なにそれあすとろん
沢あるどはちょっと好きだ
そろそろ痔スレだね
なにそれいたい
僕「僕の敵はだれなんだろう…」
友「君地震だよ」
僕「えっ、地震こわい」
友「えっ」
僕「揺れてないよ？」
友「えっ」
僕「えっ」
友「君地震だよ」
僕「えっ、地震こわい」
友「えっ」
僕「揺れてないよ？」
友「えっ」
僕「えっ」
戦士「くっ。この魔物がこんなに強いとは…」
勇者「諦めるな！まだ硝酸はある！」
ぼく「えっ」
勇者「硝酸はまだあると言ったんだ！」
ぼく「どこに持っているんですか」
勇者「どこって言われたら…まあ頭だな」
ぼく「なにそれやばい」
勇者「えっ」
ぼく「かけるんですか」
勇者「ああ。一か八かだが、この手にかけるしかない」
ぼく「なにそれ痛い」
誰か続き考えてくれ
勇者「諦めるな！まだ硝酸はある！」
ぼく「えっ」
勇者「硝酸はまだあると言ったんだ！」
ぼく「どこに持っているんですか」
勇者「どこって言われたら…まあ頭だな」
ぼく「なにそれやばい」
勇者「えっ」
ぼく「かけるんですか」
勇者「ああ。一か八かだが、この手にかけるしかない」
ぼく「なにそれ痛い」
誰か続き考えてくれ
友人「身と肛門でも見るかな」
ぼく「なにそれグロい」
友人「古いやつの再包装」
ぼく「腐ってない？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「おっ！銀。」
ぼく「防府か…」
友人「今日は吸収だよ。」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
うまくいかんな。難しい。
ぼく「なにそれグロい」
友人「古いやつの再包装」
ぼく「腐ってない？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「おっ！銀。」
ぼく「防府か…」
友人「今日は吸収だよ。」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
うまくいかんな。難しい。
959 ：水先案名無い人：2009/06/15(月) 17:40:27 ID:CSPLBrwfO
米朝怪談暗誦に
死傷…
死傷…
960 ：水先案名無い人：2009/06/15(月) 20:25:10 ID:8/bkACdn0
友人「営業の山田が、昨日飲み会の席で膀胱をくわえたらしいぞ」
ぼく「えっ、膀胱を咥えた？」
友人「酔った勢いとは言え、馬鹿な事をしたもんだ」
ぼく「相手は大丈夫だったんですか？」
友人「数人、膀胱をくわえたらしいんだが血だらけだったらしい」
ぼく「でしょうねえ」
友人「さらに運の悪いことに仲裁に入った部長に膀胱を加えたらしいんだ」
ぼく「咥えた上に、足したんですか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「突然、山田が切れて膀胱を加えたらしいぞ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「本当に最近の若者は切れやすいな～、お前は切れやすいほうなのか？」
ぼく「そんなの分かりませんよ、 勘弁してください」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ、膀胱を咥えた？」
友人「酔った勢いとは言え、馬鹿な事をしたもんだ」
ぼく「相手は大丈夫だったんですか？」
友人「数人、膀胱をくわえたらしいんだが血だらけだったらしい」
ぼく「でしょうねえ」
友人「さらに運の悪いことに仲裁に入った部長に膀胱を加えたらしいんだ」
ぼく「咥えた上に、足したんですか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「突然、山田が切れて膀胱を加えたらしいぞ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「本当に最近の若者は切れやすいな～、お前は切れやすいほうなのか？」
ぼく「そんなの分かりませんよ、 勘弁してください」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼくいじめたいんだけどどうしたらいい
ぼくの顔むにーってつねりたい
鼻ごしごしおしつぶしたい
やめてよぉとかいうとこみたい
ぼくの顔むにーってつねりたい
鼻ごしごしおしつぶしたい
やめてよぉとかいうとこみたい
>>961
ぼく「だが断る」
ぼく「だが断る」
>>960
７０点
７０点
彼女 アソコに膿みがあってさぁ
彼氏 え？あ？うん
彼女 土手？みたいな所にさぁ・・見たらぁ・・
彼氏 え？うん
彼女 虫がいっぱい居てさぁ・・・
彼氏 え？ど・どんな？
彼女 1・2ｃｍ位かなぁ？ウジャウジャ居てさぁ・・
彼氏 だ・大丈夫？
彼女 うん、ちょっと気持ち悪かったけど・・虫も日向ぼっこしてるのかなぁ？って思って
彼氏 え？ど・どこで？
彼女 普段は暗いヌルヌルしたとこに居るから、たまには外に出たいのかなぁって・・
彼氏 そ・そ・そうだね・・
彼女 したらさぁ・・蟹も居てさぁ
彼氏 蚊・蚊に？蚊・蚊？もいで？？
彼女 カニだよカニ！もがないよ！出てきてすぐ奥にひっこんじゃったし・・
彼氏 え？ど・どこに？
彼女 穴だよ穴
彼氏 なにそれこわい
彼女 え？カニ怖いの？嫌いなんだっけ？
彼氏 怖いとかじゃなくって・・・い・痛いだろ？？
彼女 ううん平気、手はだしてないしハサまれなかったよ
彼氏 そ・そっか・・ちゃんと取り出したの？
彼女 ？アソコに居たいんだから無理には出さないよ
やっぱいろんな生き物がたくさん居るよねぇ・・
彼氏 なにそれこわい
彼女 あ、そういえばこないだミミズみたいのが沢山・・あれ？どこ行くの？
彼氏 え？あ？うん
彼女 土手？みたいな所にさぁ・・見たらぁ・・
彼氏 え？うん
彼女 虫がいっぱい居てさぁ・・・
彼氏 え？ど・どんな？
彼女 1・2ｃｍ位かなぁ？ウジャウジャ居てさぁ・・
彼氏 だ・大丈夫？
彼女 うん、ちょっと気持ち悪かったけど・・虫も日向ぼっこしてるのかなぁ？って思って
彼氏 え？ど・どこで？
彼女 普段は暗いヌルヌルしたとこに居るから、たまには外に出たいのかなぁって・・
彼氏 そ・そ・そうだね・・
彼女 したらさぁ・・蟹も居てさぁ
彼氏 蚊・蚊に？蚊・蚊？もいで？？
彼女 カニだよカニ！もがないよ！出てきてすぐ奥にひっこんじゃったし・・
彼氏 え？ど・どこに？
彼女 穴だよ穴
彼氏 なにそれこわい
彼女 え？カニ怖いの？嫌いなんだっけ？
彼氏 怖いとかじゃなくって・・・い・痛いだろ？？
彼女 ううん平気、手はだしてないしハサまれなかったよ
彼氏 そ・そっか・・ちゃんと取り出したの？
彼女 ？アソコに居たいんだから無理には出さないよ
やっぱいろんな生き物がたくさん居るよねぇ・・
彼氏 なにそれこわい
彼女 あ、そういえばこないだミミズみたいのが沢山・・あれ？どこ行くの？
/＼＿＿_／ヽ ヽ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
ぼく「この前屋久島に行ってきたよ」
友人「卑怯だな」
ぼく「えっ」
友人「有名だよ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「誘ってくれたらよかったのに」
ぼく「…卑怯でもいいの」
友人「俺は卑怯好きだぜ」
ぼく「なにそれうれしい」
友人「お前と超刺したいよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「卑怯だな」
ぼく「えっ」
友人「有名だよ」
ぼく「なにそれひどい」
友人「誘ってくれたらよかったのに」
ぼく「…卑怯でもいいの」
友人「俺は卑怯好きだぜ」
ぼく「なにそれうれしい」
友人「お前と超刺したいよ」
ぼく「なにそれこわい」
>>961
｢ポイントカードのぼくはえっカワイイ｣みたいなスレでも立ててみるのは銅だ？
｢ポイントカードのぼくはえっカワイイ｣みたいなスレでも立ててみるのは銅だ？
祭典の人、>>817も再転してください
先生「来月は高齢の運動会をやります」
ぼく「えっ」
先生「高齢の運動会です」
ぼく「ぼくは参加できないんですか？」
先生「何言ってるの、毎年高齢で参加しているでしょう」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先生「高齢の運動会です」
ぼく「ぼくは参加できないんですか？」
先生「何言ってるの、毎年高齢で参加しているでしょう」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
友達「お前綺麗な顔してるよな」
ぼく「ありがとう」
友達「射精したいよ」
ぼく「そういう趣味あったの？」
友達「ああ、よく一人で掻いてるよ」
ぼく「一人上手なんだね」
友達「上手いかどうかはわからないけどな」
ぼく「実はぼくもよくしてるよ」
友達「そうなんだすごい」
ぼく「綺麗な顔がドロドロになるのいいよね」
友達「なにそれこわい」
ぼく「ありがとう」
友達「射精したいよ」
ぼく「そういう趣味あったの？」
友達「ああ、よく一人で掻いてるよ」
ぼく「一人上手なんだね」
友達「上手いかどうかはわからないけどな」
ぼく「実はぼくもよくしてるよ」
友達「そうなんだすごい」
ぼく「綺麗な顔がドロドロになるのいいよね」
友達「なにそれこわい」
>>971
ぼく君はオナニーなんかしないよ＞＜
ぼく君はオナニーなんかしないよ＞＜
>>967 がわかんない
解説求む
解説求む
卑怯→秘境
>>973
秘境
秘境
>>817
0点
0点
>>977
こいつの採点基準腐ってる
こいつの採点基準腐ってる
生殺しってことですか
539 名前：日出づる処の名無し[sage] 投稿日：2009/06/16(火) 18:23:41 ID:IIWLvQRV
ぽっぽ「誤認だ」
－えっ五人も？
ぽっぽ「そうだ誤認もありえるのだ」
－なにそれこわい
ぽっぽ「えっ」
－ところで企業献金廃止の件はどうなりましたか？
ぽっぽ「すべて悪いわけではないが全面禁止
故人献金を奨励していくつもりだ」
－えっ 故人から献金を集めるのですか？問題ないんですか？
ぽっぽ「故人が献金してなにが悪い」
－なにそれこわい
ぽっぽ「えっ」
－えっ
ぽっぽ「誤認だ」
－えっ五人も？
ぽっぽ「そうだ誤認もありえるのだ」
－なにそれこわい
ぽっぽ「えっ」
－ところで企業献金廃止の件はどうなりましたか？
ぽっぽ「すべて悪いわけではないが全面禁止
故人献金を奨励していくつもりだ」
－えっ 故人から献金を集めるのですか？問題ないんですか？
ぽっぽ「故人が献金してなにが悪い」
－なにそれこわい
ぽっぽ「えっ」
－えっ
982 ：水先案名無い人：2009/06/16(火) 21:10:01 ID:pIzE4AbQ0
業者「十二万個お願いします」
ぼく「えっ」
業者「十二万個です」
ぼく「万個ですか」
業者「はい、至急お願いします」
ぼく「なにするんですか」
業者「中に入れて注文がきたら出すんです」
ぼく「なにそれたいへん」
業者「大丈夫です、当日は数百人の業者と最新型のロボットを用意しますんで」
ぼく「この鬼畜野郎」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
業者「ロボットも手際がよく、とても大きいですよ」
ぼく「どれくらいですか」
業者「うーん、７メートルくらいですかね」
ぼく「なにそれこわい」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
業者「十二万個です」
ぼく「万個ですか」
業者「はい、至急お願いします」
ぼく「なにするんですか」
業者「中に入れて注文がきたら出すんです」
ぼく「なにそれたいへん」
業者「大丈夫です、当日は数百人の業者と最新型のロボットを用意しますんで」
ぼく「この鬼畜野郎」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
業者「ロボットも手際がよく、とても大きいですよ」
ぼく「どれくらいですか」
業者「うーん、７メートルくらいですかね」
ぼく「なにそれこわい」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
983 ：水先案名無い人：2009/06/16(火) 21:37:25 ID:WsEXG5pD0
－企業献金廃止の件はどうなりましたか？
ぽっぽ「すべて悪いわけではないが全面禁止
故人献金を奨励していくつもりだ」
－えっ 故人から献金を集めるのですか？問題ないんですか？
ぽっぽ「故人が献金してなにが悪い」
－なにそれこわい
ぽっぽ「えっ」
－えっ
ぽっぽ「すべて悪いわけではないが全面禁止
故人献金を奨励していくつもりだ」
－えっ 故人から献金を集めるのですか？問題ないんですか？
ぽっぽ「故人が献金してなにが悪い」
－なにそれこわい
ぽっぽ「えっ」
－えっ
えっ>>981
>>977
－１８０点
－１８０点
ロボコン
配達「お届けものです。ハンコお願いします」
ぼく「ごめんなさいハンコどこにあるかわからなくて」
配達「じゃあボインでもいいですよ」
ぼく「えっ」
配達「ボインをお願いします」
ぼく「お姉ちゃん留守だからボインはちょっと」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
配達「お姉さんのボインじゃなくてもいいですよ」
ぼく「お母さんのでもいいんですか」
配達「もちろん」
ぼく「誰でもお構いなしですか」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
配達「お家の方ならどなたのボインでもいいんですが」
ぼく「今はぼくと妹しかいないんです」
配達「かまいませんよ」
ぼく「妹にボインはないです」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
配達「じゃあここにさインでもいいですよ」
ぼく「えっ」
配達「ここにさインしてください」
ぼく「何を使ってですか」
配達「何って、カくものに決まってるじゃないですか」
ぼく「やっぱりアレですか」
配達「なんなら私のを使ってもいいですよ」
ぼく「絶対いやだ」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ごめんなさいハンコどこにあるかわからなくて」
配達「じゃあボインでもいいですよ」
ぼく「えっ」
配達「ボインをお願いします」
ぼく「お姉ちゃん留守だからボインはちょっと」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
配達「お姉さんのボインじゃなくてもいいですよ」
ぼく「お母さんのでもいいんですか」
配達「もちろん」
ぼく「誰でもお構いなしですか」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
配達「お家の方ならどなたのボインでもいいんですが」
ぼく「今はぼくと妹しかいないんです」
配達「かまいませんよ」
ぼく「妹にボインはないです」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
配達「じゃあここにさインでもいいですよ」
ぼく「えっ」
配達「ここにさインしてください」
ぼく「何を使ってですか」
配達「何って、カくものに決まってるじゃないですか」
ぼく「やっぱりアレですか」
配達「なんなら私のを使ってもいいですよ」
ぼく「絶対いやだ」
配達「えっ」
ぼく「えっ」
校門がイタいってことですか
店員「こちらにはＯＳがインストールされておりません」
ぼく「どうしたらいいんですか」
店員「性器のものをいれてください」
ぼく「なにそれひわい」
店員「性器じゃないものを入れると正常に動作しません」
ぼく「どこに入れるんですか」
店員「こちらの装置に入れます」
ぼく「なにこれ小さい」
店員「入れる方向を間違わないようにしてくださいね」
ぼく「ちょっと無理かも」
店員「ご心配なら有料でお手伝いすることもできますよ」
ぼく「えっ」
店員「他に祖父とも入れることができますが」
ぼく「祖父はもう歳なので無理かと思います」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「どうしたらいいんですか」
店員「性器のものをいれてください」
ぼく「なにそれひわい」
店員「性器じゃないものを入れると正常に動作しません」
ぼく「どこに入れるんですか」
店員「こちらの装置に入れます」
ぼく「なにこれ小さい」
店員「入れる方向を間違わないようにしてくださいね」
ぼく「ちょっと無理かも」
店員「ご心配なら有料でお手伝いすることもできますよ」
ぼく「えっ」
店員「他に祖父とも入れることができますが」
ぼく「祖父はもう歳なので無理かと思います」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>988
痔擦れオツで蟻鱒
痔擦れオツで蟻鱒
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はいお餅です」
店員「・・・」
ぼく「・・・」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「食べちゃいました」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ食べちゃったらランクが元に戻って作り直しになりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「また食べちゃっても良いですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ30年間使わないと陽性になれますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「はやく絶滅させたいんですけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「はいお餅です」
店員「・・・」
ぼく「・・・」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「食べちゃいました」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ食べちゃったらランクが元に戻って作り直しになりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「また食べちゃっても良いですか？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ30年間使わないと陽性になれますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「はやく絶滅させたいんですけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「総集編ってことですか」
えっ
えっ「ぼく」
ぼく「えっ」
えっ
えっ
えっ
えっ
ぼく「えっ」
えっ
えっ
えっ
えっ
>>988
なにそれエロい
なにそれエロい
こっちは使わないの？
どうにか統合できるといいんだけどなあ。
削除依頼してしまうのも惜しい気もするしｗ
「えっ」「えっ」のガイドライン
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240126134/
どうにか統合できるといいんだけどなあ。
削除依頼してしまうのも惜しい気もするしｗ
「えっ」「えっ」のガイドライン
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240126134/
落ちたら過殺グに入れてあげましょう
なにそれこわい
1000 ：水先案名無い人：2009/06/17(水) 01:03:48 ID:OJT9AGIF0
１０００ならガ板滅亡
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。