当店のポイントカードはお餅でしょうか?のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ2
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
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社員「帰社の汽車は貴社で記者しましたでしょうか」
ぼく「えっ」
社員「帰社の汽車は貴社で記者しましたでしょうか」
ぼく「いえしりません」
社員「えっ」
ぼく「えっ」
社員「まだ帰社の汽車は記者しておられないということでしょうか」
ぼく「えっ」
社員「えっ」
ぼく「記者になるってことですか」
社員「なにがですか」
ぼく「汽車が」
社員「ああ貴社の汽車は今朝こちらを経っちましたので
そろそろ記者されているかと思いまして」
ぼく「そうなんだすごい」
社員「では既に汽車に記者されているということでよろしいですね」
ぼく「変身したりできるんですか」
社員「えっ」
ぼく「えっ」
社員「ああ連絡のことなら汽車から伝言を承ってますが」
ぼく「なにそれこわい」
社員「『貴社で記者するから喜捨するのは遅くなる』と…」
ぼく「なにそれもこわい」
社員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
社員「帰社の汽車は貴社で記者しましたでしょうか」
ぼく「いえしりません」
社員「えっ」
ぼく「えっ」
社員「まだ帰社の汽車は記者しておられないということでしょうか」
ぼく「えっ」
社員「えっ」
ぼく「記者になるってことですか」
社員「なにがですか」
ぼく「汽車が」
社員「ああ貴社の汽車は今朝こちらを経っちましたので
そろそろ記者されているかと思いまして」
ぼく「そうなんだすごい」
社員「では既に汽車に記者されているということでよろしいですね」
ぼく「変身したりできるんですか」
社員「えっ」
ぼく「えっ」
社員「ああ連絡のことなら汽車から伝言を承ってますが」
ぼく「なにそれこわい」
社員「『貴社で記者するから喜捨するのは遅くなる』と…」
ぼく「なにそれもこわい」
社員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本日発売の喉につまらない蒟蒻ゼリーはいかがですか？」
ぼく「えっ」
店員「つまらないタイプの蒟蒻ゼリーはいかがですか？」
ぼく「おもしろいほうください」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「食感でしたら独特で面白いゼリーです
弾力があっておいしいんですよ」
ぼく「なにがつまらないんですか」
店員「ゼリー本体です」
ぼく「食感がおもしろいのに本体はつまらないんですか」
店員「ええ、味や食感はそのままで
つまらない商品を開発することに成功しました」
ぼく「そうなんだすごい
なんでわざわざつまらないのを作ったんですか」
店員「最近死亡事故が問題になりまして・・・」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「死ぬほどおもしろかったんですか」
店員「なにがですか」
ぼく「ゼリーが」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「よろしければお一ついかがですか。どうぞ」
ぼく「うわ、すごいほんとにつまらない」
店員「ありがとうございます。お買い上げいただけますか」
ぼく「いやいらないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「つまらないタイプの蒟蒻ゼリーはいかがですか？」
ぼく「おもしろいほうください」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「食感でしたら独特で面白いゼリーです
弾力があっておいしいんですよ」
ぼく「なにがつまらないんですか」
店員「ゼリー本体です」
ぼく「食感がおもしろいのに本体はつまらないんですか」
店員「ええ、味や食感はそのままで
つまらない商品を開発することに成功しました」
ぼく「そうなんだすごい
なんでわざわざつまらないのを作ったんですか」
店員「最近死亡事故が問題になりまして・・・」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「死ぬほどおもしろかったんですか」
店員「なにがですか」
ぼく「ゼリーが」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「よろしければお一ついかがですか。どうぞ」
ぼく「うわ、すごいほんとにつまらない」
店員「ありがとうございます。お買い上げいただけますか」
ぼく「いやいらないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>1-2
なにそれこわい
なにそれこわい
なんでまじめに突っ込みいれてんだよ。
前スレの最後の方に書き込んだ人、
スレが落ちたら、あんまり人に見てもらえないから、
可哀想だね。
スレが落ちたら、あんまり人に見てもらえないから、
可哀想だね。
えっ
微妙だけど春。
おっさん「川が雑炊してるようだな」
ぼく「えっ」
おっさん「川がかなり雑炊してるみたいだ」
ぼく「食べれるんですか」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「最近春雨が長く続いた影響だろうな」
ぼく「入れるって事ですか」
おっさん「何を」
ぼく「春雨」
おっさん「ああ、今年の春雨は例年より多かったから
雑炊してしまったんだろう」
ぼく「そうなんだすごい」
おっさん「このまま続けば、つゆがやってくるぞ」
ぼく「春雨はつゆで食べるんですか」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「とにかく危険だから、瓦に近づかないように」
ぼく「瓦が落ちてくるんですか」
おっさん「瓦に落ちたらダメだろ」
ぼく「えっ」
おっさん「川沿いの集落では、もう心酔してるところもあるだろう」
ぼく「なにそれこわい」
おっさん「心酔したら、屋根とかに逃げないと」
ぼく「瓦はだめだったんじゃないんですか」
おっさん「屋根は瓦じゃないよ。他界場所だろ」
ぼく「やっぱりそれもこわい」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「川が雑炊してるようだな」
ぼく「えっ」
おっさん「川がかなり雑炊してるみたいだ」
ぼく「食べれるんですか」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「最近春雨が長く続いた影響だろうな」
ぼく「入れるって事ですか」
おっさん「何を」
ぼく「春雨」
おっさん「ああ、今年の春雨は例年より多かったから
雑炊してしまったんだろう」
ぼく「そうなんだすごい」
おっさん「このまま続けば、つゆがやってくるぞ」
ぼく「春雨はつゆで食べるんですか」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「とにかく危険だから、瓦に近づかないように」
ぼく「瓦が落ちてくるんですか」
おっさん「瓦に落ちたらダメだろ」
ぼく「えっ」
おっさん「川沿いの集落では、もう心酔してるところもあるだろう」
ぼく「なにそれこわい」
おっさん「心酔したら、屋根とかに逃げないと」
ぼく「瓦はだめだったんじゃないんですか」
おっさん「屋根は瓦じゃないよ。他界場所だろ」
ぼく「やっぱりそれもこわい」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
ら抜き言葉なんですか
ネタをずっと推敲してると
何が面白くて何が面白くないのかわかんなくなってくるよね
パッと見のネタの面白さの観点からネタを練れなくなる
何が面白くて何が面白くないのかわかんなくなってくるよね
パッと見のネタの面白さの観点からネタを練れなくなる
瓦と河原をかけたんじゃないんですか
えっ
瓦に河原をかけるんですか？
>>17
運送をやめるんですか？
運送をやめるんですか？
ピンポーン
ぼく「はーい」
男「卓球便です」
ぼく「卓球便だからピンポンなんですか」
男「えっ」
ぼく「えっ」
男「犯行お願いします」
ぼく「なにそれこわい」
男「犯行なければボインでも結構です」
ぼく「小っちゃいんで…気にしてるのに」
男「ボク女ですか」
ぼく「えっ」
男「えっ」
ぼく「サインでもいいですか」
男「ナインでも結構です」
ぼく「えっ」
男「えっ」
ぼく「はーい」
男「卓球便です」
ぼく「卓球便だからピンポンなんですか」
男「えっ」
ぼく「えっ」
男「犯行お願いします」
ぼく「なにそれこわい」
男「犯行なければボインでも結構です」
ぼく「小っちゃいんで…気にしてるのに」
男「ボク女ですか」
ぼく「えっ」
男「えっ」
ぼく「サインでもいいですか」
男「ナインでも結構です」
ぼく「えっ」
男「えっ」
ぼく「いてて」
医者「もう終わりましたよ。構成物質を出しておきますね」
ぼく「えっ」
医者「ペニシリンです。アレルギーは大丈夫ですか」
ぼく「自分で作れって事でしょうか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「一日二回飲むだけです」
ぼく「お腹の中で出来るんですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ああ胃で吸収されて全身に回ります」
ぼく「そうなんだすごい」
医者「では一週間分出しますね」
ぼく「パーツが混ざらないようにお願いします」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「もう終わりましたよ。構成物質を出しておきますね」
ぼく「えっ」
医者「ペニシリンです。アレルギーは大丈夫ですか」
ぼく「自分で作れって事でしょうか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「一日二回飲むだけです」
ぼく「お腹の中で出来るんですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ああ胃で吸収されて全身に回ります」
ぼく「そうなんだすごい」
医者「では一週間分出しますね」
ぼく「パーツが混ざらないようにお願いします」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ご予算はだいたいイクラほどでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「ご予算はイクラですか」
ぼく「いえちがいます」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お買い求めではないということですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「イクラ売ってるんですか」
店員「お安いものから高級なものまで豊富に取り揃えてますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「どのようなものをお探しですか」
ぼく「ここで食べれるのがいいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ飲食店ならあちらにありますよ」
ぼく「やっぱりここには売ってないんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店では家電しか取り扱ってないので」
ぼく「さっきイクラって」
店員「ええ当店の商品のことです」
ぼく「やっぱり売ってるんだ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ご予算はイクラですか」
ぼく「いえちがいます」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お買い求めではないということですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「イクラ売ってるんですか」
店員「お安いものから高級なものまで豊富に取り揃えてますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「どのようなものをお探しですか」
ぼく「ここで食べれるのがいいです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ飲食店ならあちらにありますよ」
ぼく「やっぱりここには売ってないんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店では家電しか取り扱ってないので」
ぼく「さっきイクラって」
店員「ええ当店の商品のことです」
ぼく「やっぱり売ってるんだ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
大矢「最近繋がりが悪いね・・・」
記者「そうですよね深刻ですね」
大矢「総入れ替えしないといけない時期なのかも」
記者「えっ」
大矢「海外も視野に入れて情報を集めさせている」
記者「本当ですか！これは大ニュースだ！！！」
大矢「おいおい、そんな大変な事じゃないよ、現場を預かるものとして当然の事だよ」
記者「さすが、その御英断！感服いたしました」
大矢「そう持ち上げるなよｗ大したことじゃないでしょ」
記者「それではそのメスは投手陣、ひいては首脳陣まで・・・」
大矢「えっ？何の話？」
記者「繋がらない打線の総入れ替え・・・」
大矢「ブルペンの電話の話だおｗｗ」
記者「えっ」
大矢「えっ」
記者「そうですよね深刻ですね」
大矢「総入れ替えしないといけない時期なのかも」
記者「えっ」
大矢「海外も視野に入れて情報を集めさせている」
記者「本当ですか！これは大ニュースだ！！！」
大矢「おいおい、そんな大変な事じゃないよ、現場を預かるものとして当然の事だよ」
記者「さすが、その御英断！感服いたしました」
大矢「そう持ち上げるなよｗ大したことじゃないでしょ」
記者「それではそのメスは投手陣、ひいては首脳陣まで・・・」
大矢「えっ？何の話？」
記者「繋がらない打線の総入れ替え・・・」
大矢「ブルペンの電話の話だおｗｗ」
記者「えっ」
大矢「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/point/1235565071/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/point/1235565071/
大学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「悪いことでもしたんですか」
大学生「いえ、特に」
面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
大学生「社員の方に轢かれたからです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「何ていう社員に轢かれたんですか」
大学生「説明会でお会いした方全てです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「大丈夫ですか」
大学生「はい。体力には自信があります」
面接官「そうなんだすごい」
大学生「事故紹介させていただきますと・・・」
面接官「まだあるんですか」
大学生「たくさんあります」
面接官「えっ」
大学生「死亡理由の方がいいですか」
面接官「死亡してるんですか」
大学生「はい」
面接官「なにそれこわい」
大学生「えっ」
面接官「いつから死亡してるんですか」
大学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
面接官「なにそれもこわい」
大学生「えっ」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「悪いことでもしたんですか」
大学生「いえ、特に」
面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
大学生「社員の方に轢かれたからです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「何ていう社員に轢かれたんですか」
大学生「説明会でお会いした方全てです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「大丈夫ですか」
大学生「はい。体力には自信があります」
面接官「そうなんだすごい」
大学生「事故紹介させていただきますと・・・」
面接官「まだあるんですか」
大学生「たくさんあります」
面接官「えっ」
大学生「死亡理由の方がいいですか」
面接官「死亡してるんですか」
大学生「はい」
面接官「なにそれこわい」
大学生「えっ」
面接官「いつから死亡してるんですか」
大学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
面接官「なにそれもこわい」
大学生「えっ」
ぼくと学生だろ。
なんでわざわざちょっと変えてんの？
なんでわざわざちょっと変えてんの？
ちょっと変えて、自分で作った気になってんじゃね？
前スレにいた添削厨のしわざだな
だれそれこわい
えっ
えっ
それは名前ということでしょうか
上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か？」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か？」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
>>32
発音は気になるけどうまいな～
発音は気になるけどうまいな～
>>32
木に行った
木に行った
上様 「中村主水が、ついに家老ぞ」
拙者 「えっ」
上様 「中村主水が、ついに家老だ」
拙者 「あんなに達者であったのに」
上様 「えっ」
拙者 「あのお若さで」
上様 「あぁ、目出度い事だ」
拙者 「なにがお目出度いのですか、過労なのではないですか！」
上様 「貴様、手打ちにいたす！」
拙者 「えっ」
拙者 「えっ」
上様 「中村主水が、ついに家老だ」
拙者 「あんなに達者であったのに」
上様 「えっ」
拙者 「あのお若さで」
上様 「あぁ、目出度い事だ」
拙者 「なにがお目出度いのですか、過労なのではないですか！」
上様 「貴様、手打ちにいたす！」
拙者 「えっ」
中村主水、若くねーだろ
俺「はなまるうどんでフリーパス券っての販売するんだって」
おんな「えっ」
俺「５００円でその券が買えて、一ヶ月間何回毎回１００円引き出来るんだってよ」
おんな「えっ。それ凄くない？」
俺「でしょ？だからかけうどんだったら元々１００円だから無料で食べれるんだって」
おんな「凄いじゃん！じゃあはなまるうどんに行った方が良くない？」
俺「うん。でもはなまるって近くにないし、毎日うどん食べるのもあれだし・・・」
おんな「でも月３回ぐらい行けば元取れるでしょ？無料なんだから」
俺「えっ」
おんな「えっ」
俺「元々１００円だから月３回だけなら元は取れてないよ？」
おんな「えっ。無料なんでしょ？」
俺「でも最初に券が５００円するんだよ」
おんな「えっ。じゃあ５００円で無料になるってこと？」
俺「そう。だから最低でも６回行って得になるってことかな？」
おんな「えっ。６回行ったら５００×６で３０００円もかかるんだよ？」
俺「えっ」
おんな「えっ」
俺「５００円は最初だけだよ？一ヶ月間使える券だから・・・」
おんな「どういうこと？最初に５００円かかるって言ったじゃん」
俺「うん。だから最初だけね」
おんな「えっ」
俺「だから・・・５００円でその券を買えば、一ヶ月間毎回１００円引きに出来て・・・」
おんな「俺くんは最初５００円かかるって言ってたじゃん」
俺「えっ。だから５００円はかかるけどその後１００円引きだから・・・」
おんな「じゃあつまり４００円ってこと？」
俺「いやそうじゃなくて・・・」
おんな「えっ」
俺「えっ」
おんな「えっ」
俺「５００円でその券が買えて、一ヶ月間何回毎回１００円引き出来るんだってよ」
おんな「えっ。それ凄くない？」
俺「でしょ？だからかけうどんだったら元々１００円だから無料で食べれるんだって」
おんな「凄いじゃん！じゃあはなまるうどんに行った方が良くない？」
俺「うん。でもはなまるって近くにないし、毎日うどん食べるのもあれだし・・・」
おんな「でも月３回ぐらい行けば元取れるでしょ？無料なんだから」
俺「えっ」
おんな「えっ」
俺「元々１００円だから月３回だけなら元は取れてないよ？」
おんな「えっ。無料なんでしょ？」
俺「でも最初に券が５００円するんだよ」
おんな「えっ。じゃあ５００円で無料になるってこと？」
俺「そう。だから最低でも６回行って得になるってことかな？」
おんな「えっ。６回行ったら５００×６で３０００円もかかるんだよ？」
俺「えっ」
おんな「えっ」
俺「５００円は最初だけだよ？一ヶ月間使える券だから・・・」
おんな「どういうこと？最初に５００円かかるって言ったじゃん」
俺「うん。だから最初だけね」
おんな「えっ」
俺「だから・・・５００円でその券を買えば、一ヶ月間毎回１００円引きに出来て・・・」
おんな「俺くんは最初５００円かかるって言ってたじゃん」
俺「えっ。だから５００円はかかるけどその後１００円引きだから・・・」
おんな「じゃあつまり４００円ってこと？」
俺「いやそうじゃなくて・・・」
おんな「えっ」
俺「えっ」
上様「あいたたた」
拙者「お手を貸します上様」
上様「やはり年の瀬から家老が祟っておるな」
拙者「とんでもござりませぬ」
上様「なんと」
拙者「かほど民のために篤き御方がよもや祟りましょうか」
上様「ほう」
拙者「それに、辛抱強き御方と心得まする。殿のお手打ちの如くに」
上様「なんと」
拙者「腰が強うて、少々のことでは切れませぬ」
上様「余は滅多なことでは切らぬ。だが腰は強うない」
拙者「は」
上様「拙者は余が余興にて手打ちをなしたと思うておるな」
拙者「まさか、拙者も真剣に殿のお手打ちを頂戴つかまつりました」
上様「なんと」
拙者「は」
上様「拙者も手打ちをもろうたか」
拙者「いかにも」
上様「様子がおかしいな。おぬしも憑かれておるのではないか」
拙者「これはこわい」
上様「なんと」
拙者「拙者も憑かれておりましょうか」
上様「家老に違いない」
拙者「これまたこわい」
上様「なんと」
拙者「は」
拙者「お手を貸します上様」
上様「やはり年の瀬から家老が祟っておるな」
拙者「とんでもござりませぬ」
上様「なんと」
拙者「かほど民のために篤き御方がよもや祟りましょうか」
上様「ほう」
拙者「それに、辛抱強き御方と心得まする。殿のお手打ちの如くに」
上様「なんと」
拙者「腰が強うて、少々のことでは切れませぬ」
上様「余は滅多なことでは切らぬ。だが腰は強うない」
拙者「は」
上様「拙者は余が余興にて手打ちをなしたと思うておるな」
拙者「まさか、拙者も真剣に殿のお手打ちを頂戴つかまつりました」
上様「なんと」
拙者「は」
上様「拙者も手打ちをもろうたか」
拙者「いかにも」
上様「様子がおかしいな。おぬしも憑かれておるのではないか」
拙者「これはこわい」
上様「なんと」
拙者「拙者も憑かれておりましょうか」
上様「家老に違いない」
拙者「これまたこわい」
上様「なんと」
拙者「は」
× 上様「拙者も手打ちをもろうたか」
○ 上様「おぬしも手打ちをもろうたか」
……orz
○ 上様「おぬしも手打ちをもろうたか」
……orz
見苦しいがくやしいのでやりなおし
上様「あいたたた腰が」
拙者「お手を貸します上様」
上様「やはり年の瀬から家老が祟ったとみえる」
拙者「とんでもござりませぬ」
上様「なんと」
拙者「かように忠義なる御方が、よもや祟りましょうか」
上様「ほう」
拙者「まこと辛抱強き御方と心得まする。上様のお手打ちの如くに」
上様「なんと」
拙者「腰が強うて、少々のことでは切られませぬ」
上様「たしかに余は滅多なことでは切らぬ。だが腰は強うない」
拙者「は」
上様「おぬしは余が余興にて手打ちをなしたと申すか」
拙者「まさか、拙者も真剣に上様のお手打ちを頂戴つかまつりました」
上様「なんと」
拙者「は」
上様「おぬし、余の手打ちを食ろうたか」
拙者「いかにも」
上様「様子がおかしいな。おぬしも憑かれておるのではないか」
拙者「これはこわい」
上様「なんと」
拙者「拙者も憑かれておりましょうか」
上様「やはり家老に違いない」
拙者「これまたこわい」
上様「なんと」
拙者「は」
上様「あいたたた腰が」
拙者「お手を貸します上様」
上様「やはり年の瀬から家老が祟ったとみえる」
拙者「とんでもござりませぬ」
上様「なんと」
拙者「かように忠義なる御方が、よもや祟りましょうか」
上様「ほう」
拙者「まこと辛抱強き御方と心得まする。上様のお手打ちの如くに」
上様「なんと」
拙者「腰が強うて、少々のことでは切られませぬ」
上様「たしかに余は滅多なことでは切らぬ。だが腰は強うない」
拙者「は」
上様「おぬしは余が余興にて手打ちをなしたと申すか」
拙者「まさか、拙者も真剣に上様のお手打ちを頂戴つかまつりました」
上様「なんと」
拙者「は」
上様「おぬし、余の手打ちを食ろうたか」
拙者「いかにも」
上様「様子がおかしいな。おぬしも憑かれておるのではないか」
拙者「これはこわい」
上様「なんと」
拙者「拙者も憑かれておりましょうか」
上様「やはり家老に違いない」
拙者「これまたこわい」
上様「なんと」
拙者「は」
>>37
おんなとおとこをまちがえてますよ
おんなとおとこをまちがえてますよ
>>41
女「私は店長のオススメです。早い者勝ちですよ。」
ぼく「それは俺でも良いの？」
女「”でも”っていうか、水晶って感じですね」
ぼく「えっ」
女「えっ」
ぼく「硬い石って事？」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「いきなり固い意志かって言われましても･･･。」
ぼく「水晶じゃないの？」
女「ええっと･･･。」
ぼく「じゃあダイヤモンド？」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「ダイヤモンドくれるんですか？」
ぼく「ＯＫしてくれたらあげるよ」
女「そうなんだすごい」
ぼく「じゃあぼくと突き合ってくれる？」
女「えっ、なぜ男だとバレたんですか」
ぼく「えっ」
女改め男「えっ」
女「私は店長のオススメです。早い者勝ちですよ。」
ぼく「それは俺でも良いの？」
女「”でも”っていうか、水晶って感じですね」
ぼく「えっ」
女「えっ」
ぼく「硬い石って事？」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「いきなり固い意志かって言われましても･･･。」
ぼく「水晶じゃないの？」
女「ええっと･･･。」
ぼく「じゃあダイヤモンド？」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「ダイヤモンドくれるんですか？」
ぼく「ＯＫしてくれたらあげるよ」
女「そうなんだすごい」
ぼく「じゃあぼくと突き合ってくれる？」
女「えっ、なぜ男だとバレたんですか」
ぼく「えっ」
女改め男「えっ」
理解出来ない
>>43
よかった俺だけじゃなかった
よかった俺だけじゃなかった
主任「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」
ぼく「えっ」
主任｢えっ」
ぼく「どこにいらっしゃるのですか？」
主任「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ」
ぼく「えっ」
主任「えっ」
主任「惨害の奥だよ」
ぼく「なにそれこわい」
主任「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
主任｢えっ」
ぼく「どこにいらっしゃるのですか？」
主任「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ」
ぼく「えっ」
主任「えっ」
主任「惨害の奥だよ」
ぼく「なにそれこわい」
主任「えっ」
ぼく「えっ」
電気設備？
>>42はやっぱり無理があったなｗ
↓これの貝変だ。
http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-5258.html
>>45
これか。電気設備だな
ttp://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000140.html
↓これの貝変だ。
http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-5258.html
>>45
これか。電気設備だな
ttp://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000140.html
>>45
あるあるｗｗｗｗｗ
あるあるｗｗｗｗｗ
職員「この区域には避難韓国が出ております。」
ぼく「えっ」
職員「避難韓国が出ました。危険ですので早くしたほうがいいですよ。」
ぼく「亡命してきたってことですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「とにかく早くここから非難することをお勧めします。」
ぼく「非難するんですか」
職員「はい、危険ですから。」
ぼく「ああ、確かに危険な人たちが多いですよね。」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「ああ、今回は人災ではなく自然現象です。」
ぼく「なにそれこわい」
職員「はい、こわいですよね。ですので必要最低限のものを持って急いだほうがいいですよ」
ぼく「非難に必要なものというと、メガホンとかプレートとかですかね？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「必要ならば持っていけばいいと思いますが、普通は通帳や食料等が多いですね。」
ぼく「えっ」
職員「しばらく帰ってこれないかもしれませんからね」
ぼく「そんなに長い間非難するんですか」
職員「命は大切ですからね。とにかく危険ですから、早くこの場所から非難してください。」
ぼく「韓国のバカヤロー！！」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「避難韓国が出ました。危険ですので早くしたほうがいいですよ。」
ぼく「亡命してきたってことですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「とにかく早くここから非難することをお勧めします。」
ぼく「非難するんですか」
職員「はい、危険ですから。」
ぼく「ああ、確かに危険な人たちが多いですよね。」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「ああ、今回は人災ではなく自然現象です。」
ぼく「なにそれこわい」
職員「はい、こわいですよね。ですので必要最低限のものを持って急いだほうがいいですよ」
ぼく「非難に必要なものというと、メガホンとかプレートとかですかね？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「必要ならば持っていけばいいと思いますが、普通は通帳や食料等が多いですね。」
ぼく「えっ」
職員「しばらく帰ってこれないかもしれませんからね」
ぼく「そんなに長い間非難するんですか」
職員「命は大切ですからね。とにかく危険ですから、早くこの場所から非難してください。」
ぼく「韓国のバカヤロー！！」
職員「えっ」
店員「こちら放送しますか」
ぼく「えっ」
店員「放送なさいますか」
ぼく「どこにですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「放送して送り先に届けることになりますが」
ぼく「連絡するってことですか」
店員「なにをですか」
ぼく「中身を」
店員「いえ、そのようなことはいたしません放送だけです」
ぼく「じゃあどこで放送するんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「この場ですぐ放送させていただきますが」
ぼく「じゃあここに居る人には全部わかっちゃうんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「すぐこの場でしますので大丈夫だと思います」
ぼく「でも恥ずかしいからいいです」
店員「かしこまりました。ではこのままでよろしかったですね」
ぼく「いえ包んでください」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「放送なさいますか」
ぼく「どこにですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「放送して送り先に届けることになりますが」
ぼく「連絡するってことですか」
店員「なにをですか」
ぼく「中身を」
店員「いえ、そのようなことはいたしません放送だけです」
ぼく「じゃあどこで放送するんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「この場ですぐ放送させていただきますが」
ぼく「じゃあここに居る人には全部わかっちゃうんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「すぐこの場でしますので大丈夫だと思います」
ぼく「でも恥ずかしいからいいです」
店員「かしこまりました。ではこのままでよろしかったですね」
ぼく「いえ包んでください」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>50
ｨｨｮ-
ｨｨｮ-
＞49
通帳＞通牒
通帳＞通牒
ぼく「豚インフルエンザ大変だね」
友達「成田は厳戒態勢で、メキシコから到着の乗客は着ないで検査するらしい」
ぼく「なんで裸になるの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「メキシコでは観客を入れずにサッカーの試合をしたらしいよ」
ぼく「たくさん人が集まるところは怖いもんな」
友達「で、みんな家のテレビで感染したんだって」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「豚肉そのものは大丈夫らしいよ」
ぼく「加熱するからね」
友達「ぼくも細菌たくさん食べたし」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「成田は厳戒態勢で、メキシコから到着の乗客は着ないで検査するらしい」
ぼく「なんで裸になるの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「メキシコでは観客を入れずにサッカーの試合をしたらしいよ」
ぼく「たくさん人が集まるところは怖いもんな」
友達「で、みんな家のテレビで感染したんだって」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「豚肉そのものは大丈夫らしいよ」
ぼく「加熱するからね」
友達「ぼくも細菌たくさん食べたし」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>50
うまい
うまい
先生「それではここで痴漢をします」
ぼく「えっ」
先生「この部分を痴漢しますよ」
ぼく「そんなことしていいんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ここではした方がいいですね」
ぼく「なぜ式を微分するのに痴漢する必要があるんですか」
先生「痴漢した方がやりやすいからです」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「そんなことしていいんですか」
先生「ここではむしろ痴漢した方が微分しやすいですからね」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「じゃあまず先生が皆に見本を見せます」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「見てていいんですか」
先生「いいですよ。この式は痴漢しないと微分できないからきちんとやり方を覚えましょう」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「ぜったいに痴漢しなきゃだめなんですか」
先生「痴漢しなきゃだめなのもあります。
微分っていうのは式の形を確かめる、つまり手触りを確かめるということだからここでは痴漢が必要なんですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先生「この部分を痴漢しますよ」
ぼく「そんなことしていいんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ここではした方がいいですね」
ぼく「なぜ式を微分するのに痴漢する必要があるんですか」
先生「痴漢した方がやりやすいからです」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「そんなことしていいんですか」
先生「ここではむしろ痴漢した方が微分しやすいですからね」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「じゃあまず先生が皆に見本を見せます」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「見てていいんですか」
先生「いいですよ。この式は痴漢しないと微分できないからきちんとやり方を覚えましょう」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「ぜったいに痴漢しなきゃだめなんですか」
先生「痴漢しなきゃだめなのもあります。
微分っていうのは式の形を確かめる、つまり手触りを確かめるということだからここでは痴漢が必要なんですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お前昨日草買ったなｗ」
ぼく「えっ」
友人「お前昨日臭って居たぞｗ」
ぼく「臭いが分かるのか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そりゃ花があるからな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「俺なんて葉だけだよ」
友人「葉は普通にあるだろｗ」
ぼく「手に入れるの難しいだろ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お前昨日臭って居たぞｗ」
ぼく「臭いが分かるのか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そりゃ花があるからな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「俺なんて葉だけだよ」
友人「葉は普通にあるだろｗ」
ぼく「手に入れるの難しいだろ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
よくわからない
>>55
微分よりも積分にしたほうがしっくりくるんじゃないか？
微分よりも積分にしたほうがしっくりくるんじゃないか？
店員「ご一緒にお傍もいかがですか」
ぼく「えっ」
店員「お傍いかがですか」
ぼく「あなたの傍ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「この店の傍ですよ」
ぼく「今お店にいるじゃないですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「暖かいのと冷たいのがございますが」
ぼく「冷たいって生きてるんですか」
店員「暖かいのも生きてませんよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「いまなら卵がただでつけられますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お傍いかがですか」
ぼく「あなたの傍ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「この店の傍ですよ」
ぼく「今お店にいるじゃないですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「暖かいのと冷たいのがございますが」
ぼく「冷たいって生きてるんですか」
店員「暖かいのも生きてませんよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「いまなら卵がただでつけられますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ネタよりも「えっ」「えっ」で笑ってしまうｗ
なにそれひどい
えっ
49 名前：名無しさん＠九周年[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 21:26:05 ID:iNBGX0px0
高次元生命体いわゆる神Ａ「よう、Ｂ、遊びに来たぜ」
神Ｂ「やあＡ、いらっしゃい」
神Ａ「おまえん家の宇宙槽また見せてくれよ。綺麗だよなこれ。この地球ってどうやって育てたんだ？
俺にも育て方教えてくれよ、なかなかこういう風に育たなくてさ」
神Ｂ「ん～？慣れれば簡単だよ。君は手入れサボるから上手く飼えないんだよ」
神Ａ「やっぱり手入れしなきゃ駄目か……。俺んちの宇宙槽は基本放置だからなあ。ん？なあ、なんか地球変じゃね？前見た時より黄色くなってるし」
神Ｂ「え？あっ！人間がすごく繁殖してる！あーあ、数日手入れサボってたらこれだよ。
これが増えると面倒なんだよね、増えすぎると宇宙槽全体が汚染されてリセットする事になっちゃうしさ」
神Ａ「駆除すれば良いんじゃね？」
神Ｂ「いや、それが駆除薬入れてもすぐ耐性持っちゃうんだよね、
環境が悪化すると殻を作って耐えたり、何か色々分泌して周りの環境変えちゃう。一回発生させちゃうとすぐ増えるしさ。すごく駆除しにくい。
完全に駆除しようと思ったら宇宙槽リセットするか、他の微生物ごと全部消毒しないと駆除できない」
神Ａ「うげっまじかよ。俺の宇宙槽は大丈夫か？そういえばこの前お前の宇宙槽から星分けてもらったよな？うつされてねえ？」
神Ｂ「大丈夫、まだそんなに汚染されてないから」
神Ａ「そうか、良かった、ところでお前何作ってんだ？」
神Ｂ「（ゴソゴソ）ん、ああ、ちょっとね、駆除薬作ってた、多分これで人間に効くと思うんだけど、流用じゃすぐ耐性持っちゃうんだよなあ、
まあとりあえずこれで良いや。それっ（ぽちゃ）」
今回のパンデミックの始まりである。
高次元生命体いわゆる神Ａ「よう、Ｂ、遊びに来たぜ」
神Ｂ「やあＡ、いらっしゃい」
神Ａ「おまえん家の宇宙槽また見せてくれよ。綺麗だよなこれ。この地球ってどうやって育てたんだ？
俺にも育て方教えてくれよ、なかなかこういう風に育たなくてさ」
神Ｂ「ん～？慣れれば簡単だよ。君は手入れサボるから上手く飼えないんだよ」
神Ａ「やっぱり手入れしなきゃ駄目か……。俺んちの宇宙槽は基本放置だからなあ。ん？なあ、なんか地球変じゃね？前見た時より黄色くなってるし」
神Ｂ「え？あっ！人間がすごく繁殖してる！あーあ、数日手入れサボってたらこれだよ。
これが増えると面倒なんだよね、増えすぎると宇宙槽全体が汚染されてリセットする事になっちゃうしさ」
神Ａ「駆除すれば良いんじゃね？」
神Ｂ「いや、それが駆除薬入れてもすぐ耐性持っちゃうんだよね、
環境が悪化すると殻を作って耐えたり、何か色々分泌して周りの環境変えちゃう。一回発生させちゃうとすぐ増えるしさ。すごく駆除しにくい。
完全に駆除しようと思ったら宇宙槽リセットするか、他の微生物ごと全部消毒しないと駆除できない」
神Ａ「うげっまじかよ。俺の宇宙槽は大丈夫か？そういえばこの前お前の宇宙槽から星分けてもらったよな？うつされてねえ？」
神Ｂ「大丈夫、まだそんなに汚染されてないから」
神Ａ「そうか、良かった、ところでお前何作ってんだ？」
神Ｂ「（ゴソゴソ）ん、ああ、ちょっとね、駆除薬作ってた、多分これで人間に効くと思うんだけど、流用じゃすぐ耐性持っちゃうんだよなあ、
まあとりあえずこれで良いや。それっ（ぽちゃ）」
今回のパンデミックの始まりである。
えっ
なにそれこわい
直径5μm以上の粒子に含まれるウイルスで感染 ＝飛沫感染
直径5μm以下の粒子に含まれるウイルスで感染 ＝空気感染(飛沫核感染)
インフルエンザの感染経路は、主に飛沫感染
具体的にはウイルスを含んだ飛沫を直接浴びる、あるいは吸い込むことで感染する
飛沫感染に分類されるような比較的大きい粒子(直径5μm以上)は
患者がくしゃみをしても、およそ1-2mの距離までしか届かない
インフルエンザウイルスは生存性が比較的弱いため、飛沫核感染は起こりにくい
特に紫外線に弱く、日光ですぐに不活化する
ただし病院内等、密閉空間で換気がとても悪く、かつ直射日光が当たらないような
特殊な条件化では、飛沫核感染が起こる場合がある
要するに、新型インフル患者が、窓から首を突っこんで
家のなかめがけてわざとせきやくしゃみをしない限り、
また、それを直接浴びない限りは、大丈夫だと思っていいんじゃないでしょーか
参考資料
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAdoc01.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3671219.html
http://www.iwasaki.co.jp/chishiki/uv/02.html
直径5μm以下の粒子に含まれるウイルスで感染 ＝空気感染(飛沫核感染)
インフルエンザの感染経路は、主に飛沫感染
具体的にはウイルスを含んだ飛沫を直接浴びる、あるいは吸い込むことで感染する
飛沫感染に分類されるような比較的大きい粒子(直径5μm以上)は
患者がくしゃみをしても、およそ1-2mの距離までしか届かない
インフルエンザウイルスは生存性が比較的弱いため、飛沫核感染は起こりにくい
特に紫外線に弱く、日光ですぐに不活化する
ただし病院内等、密閉空間で換気がとても悪く、かつ直射日光が当たらないような
特殊な条件化では、飛沫核感染が起こる場合がある
要するに、新型インフル患者が、窓から首を突っこんで
家のなかめがけてわざとせきやくしゃみをしない限り、
また、それを直接浴びない限りは、大丈夫だと思っていいんじゃないでしょーか
参考資料
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAdoc01.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3671219.html
http://www.iwasaki.co.jp/chishiki/uv/02.html
なにこれほんとこわい
>>66を見て思うに
このときばかりは引き篭りが勝ち組だなと
このときばかりは引き篭りが勝ち組だなと
外出中にいいネタを思いついたのに忘れてしまった・・・
皆藤「ただいま日本海側にはハロー警報がでています」
大塚「ガイジンさんが何かしたんですか？」
皆藤「えっ」
大塚「えっ」
皆藤「日本海の風邪が強くなっています」
大塚「病気ですか？」
皆藤「えっ」
大塚「えっ」
大塚「何の話ですか？」
皆藤「来週の転機です」
大塚「何かあるんですか？来週」
皆藤「えっ」
大塚「血痕とか？」
皆藤「なにそれこわい」
大塚「血痕こわいんですか？」
皆藤「そりゃこわいですよ、真っ赤だし」
大塚「普通、真白ですよね、人によっては赤いのに途中で変える人もいますけど」
皆藤「変えられるんですか？」
大塚「だいたいみんな変えますよ」
皆藤「どこで変えられるんですか？」
大塚「途中でいなくなって裏で変えてますよ」
皆藤「なにそれこわい」
大塚「えっ」
皆藤「みんな変えてるんですか？」
大塚「中には３～４回変える人もいますよ、15分くらいで変えられますから」
皆藤「なにそれもっとこわい」
大塚「えっ」
皆藤「えっ」
皆藤「それではスタジオにお返しします」
大塚「何をですか？」
皆藤「えっ」
大塚「えっ」
大塚「ガイジンさんが何かしたんですか？」
皆藤「えっ」
大塚「えっ」
皆藤「日本海の風邪が強くなっています」
大塚「病気ですか？」
皆藤「えっ」
大塚「えっ」
大塚「何の話ですか？」
皆藤「来週の転機です」
大塚「何かあるんですか？来週」
皆藤「えっ」
大塚「血痕とか？」
皆藤「なにそれこわい」
大塚「血痕こわいんですか？」
皆藤「そりゃこわいですよ、真っ赤だし」
大塚「普通、真白ですよね、人によっては赤いのに途中で変える人もいますけど」
皆藤「変えられるんですか？」
大塚「だいたいみんな変えますよ」
皆藤「どこで変えられるんですか？」
大塚「途中でいなくなって裏で変えてますよ」
皆藤「なにそれこわい」
大塚「えっ」
皆藤「みんな変えてるんですか？」
大塚「中には３～４回変える人もいますよ、15分くらいで変えられますから」
皆藤「なにそれもっとこわい」
大塚「えっ」
皆藤「えっ」
皆藤「それではスタジオにお返しします」
大塚「何をですか？」
皆藤「えっ」
大塚「えっ」
過去レスを確認しろってことですか
72 ：水先案名無い人：2009/04/28(火) 05:13:57 ID:dlWrqBx90
警戒水準「４」に引き上げとＷＨＯ当局者
ＷＨＯ当局者は新型インフルエンザの警戒水準を「３」から「４」に引き上げが決まったと語った。
2009/04/28 04:53 【共同通信】
ＷＨＯ当局者は新型インフルエンザの警戒水準を「３」から「４」に引き上げが決まったと語った。
2009/04/28 04:53 【共同通信】
上司「気味の悪い話をする」
私「唐突に“君が悪い”って」
上司「黄身が悪い」
私「えっ」
上司「黄身だけが悪い」
私「そんな何度も言わなくても」
上司「周りは全く悪くない」
私「そんな。よく調べもせず」
上司「色々調べた」
私「どうやって」
上司｢CTとかMRIとか」
私「そうなんだすごい」
上司「最終的には破壊して確認するしかないが」
私「なにそれこわい」
上司「えっ」
私「壊すのはやめて」
上司「それとも他組織から黄身だけを除去するか」
私「クビという事ですか 殺されるよりいいかも」
上司「えっ」
私「えっ」
私「唐突に“君が悪い”って」
上司「黄身が悪い」
私「えっ」
上司「黄身だけが悪い」
私「そんな何度も言わなくても」
上司「周りは全く悪くない」
私「そんな。よく調べもせず」
上司「色々調べた」
私「どうやって」
上司｢CTとかMRIとか」
私「そうなんだすごい」
上司「最終的には破壊して確認するしかないが」
私「なにそれこわい」
上司「えっ」
私「壊すのはやめて」
上司「それとも他組織から黄身だけを除去するか」
私「クビという事ですか 殺されるよりいいかも」
上司「えっ」
私「えっ」
友達「手袋を反対から煎ってみて」
ぼく「うらがわからってこと？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「煎ってみりゃわかるよ」
ぼく「やったことないよ、かわりにいって」
友達「俺知ってるもん」
ぼく「じゃあおしえてよ」
友達「堪えちゃうとつまらないんだよ」
ぼく「きみが？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いいから煎ってみ」
ぼく「あぶなくない？」
友達「何だよ知ってるじゃんか、六ぶて」
ぼく「ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ!」
友達「痛い痛い痛い！止めろって」
ぼく「えっ」
友達「とぼけるな！まぁでもこの続きは知らないでしょ？」
ぼく「てぶくろは？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もう終わったよ！浦島かよ！次行くよ！スイカを反対から煎ってみて！」
ぼく「フットーしちゃうよぉ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「うらがわからってこと？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「煎ってみりゃわかるよ」
ぼく「やったことないよ、かわりにいって」
友達「俺知ってるもん」
ぼく「じゃあおしえてよ」
友達「堪えちゃうとつまらないんだよ」
ぼく「きみが？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いいから煎ってみ」
ぼく「あぶなくない？」
友達「何だよ知ってるじゃんか、六ぶて」
ぼく「ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ!」
友達「痛い痛い痛い！止めろって」
ぼく「えっ」
友達「とぼけるな！まぁでもこの続きは知らないでしょ？」
ぼく「てぶくろは？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もう終わったよ！浦島かよ！次行くよ！スイカを反対から煎ってみて！」
ぼく「フットーしちゃうよぉ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「どっから豆腐出たよ！飯はさっき食ったし！俺が煎って欲しいのはスイカだよ！ほら！」
ぼく「ばくはつしたりしないかな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もう、俺が爆発しそうだ」
ぼく「きみが？」
友達「そうだよ！土ー管ーだ！！」
ぼく「えっ、じゃあいま すわってるこれもきみのもの？」
友達「ジャイアンかよ！2Dかよ！俺激情坂でいい奴になるかよ！」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「こころかきみだされちゃう」
友達「そこは普通に勘当させられるでいいじゃん」
ぼく「いやなかいいよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「何の話してたっけ？」
ぼく「すいか？」
友達「そうそれ、もういいや、大声出してたら突かれちゃった」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「だれにやられたの？」
友達「誰って･･･お前？」
ぼく「い、いいえ、さわってませんよわたし」
友達「おっさんか、痴漢冤罪のおっさんか」
ぼく「なにそれこわい」
友達「怖いよね」
ぼく「きをつけよう されるおんなに するおんな」
ぼく「ばくはつしたりしないかな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もう、俺が爆発しそうだ」
ぼく「きみが？」
友達「そうだよ！土ー管ーだ！！」
ぼく「えっ、じゃあいま すわってるこれもきみのもの？」
友達「ジャイアンかよ！2Dかよ！俺激情坂でいい奴になるかよ！」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「こころかきみだされちゃう」
友達「そこは普通に勘当させられるでいいじゃん」
ぼく「いやなかいいよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「何の話してたっけ？」
ぼく「すいか？」
友達「そうそれ、もういいや、大声出してたら突かれちゃった」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「だれにやられたの？」
友達「誰って･･･お前？」
ぼく「い、いいえ、さわってませんよわたし」
友達「おっさんか、痴漢冤罪のおっさんか」
ぼく「なにそれこわい」
友達「怖いよね」
ぼく「きをつけよう されるおんなに するおんな」
＞55
正規表現で置換しなさい。
正規表現で置換しなさい。
友達「部屋の雰囲気変えたくてさ、今整理中なんだよね」
ぼく「えっ」
友達「いやだから、整理中なんだってば」
ぼく「男なのに？」
友達「何言ってんだよ。男だろうが女だろうが、誰だって整理くらいするだろ」
ぼく「知らなかった」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「お前整理したことないの？」
ぼく「うん」
友達「ああ、俺も久しぶりに整理したから、部屋ドロドロでさー」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「部屋汚れるの？」友達「そりゃ汚れるだろ。もうドロドロ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「真っ赤なの？」
友達「何が？」
ぼく「部屋が」
友達「よくわかったな。模様替えしたくて、ラグを赤にしたんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「怖いか？最近赤いラグとか多いと思うけどな。」
ぼく「そんなに出して大丈夫？」
友達「たいしたことないって。せいぜい5000位」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いやだから、整理中なんだってば」
ぼく「男なのに？」
友達「何言ってんだよ。男だろうが女だろうが、誰だって整理くらいするだろ」
ぼく「知らなかった」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「お前整理したことないの？」
ぼく「うん」
友達「ああ、俺も久しぶりに整理したから、部屋ドロドロでさー」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「部屋汚れるの？」友達「そりゃ汚れるだろ。もうドロドロ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「真っ赤なの？」
友達「何が？」
ぼく「部屋が」
友達「よくわかったな。模様替えしたくて、ラグを赤にしたんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「怖いか？最近赤いラグとか多いと思うけどな。」
ぼく「そんなに出して大丈夫？」
友達「たいしたことないって。せいぜい5000位」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>76ぼく「性器表現で痴漢ってなんか卑猥」
先生「悪い事をしたらちゃんと誤りなさい」
おれ「えっ」
おれ「ちゃんと誤るんですか」
先生「その通り」
おれ「ごぬんなさい」
先生「えっ」
おれ「えっ」
先生「ちゃんと誤る気あるんですか？」
おれ「結構自信はありましたよ」
先生「もういいです、食淫室まで来てください」
おれ「なにそれひわい」
先生「ふざけないでください、指導をするんです」
おれ「なにそれもっとひわい」
先生「えっ」
おれ「えっ」
おれ「えっ」
おれ「ちゃんと誤るんですか」
先生「その通り」
おれ「ごぬんなさい」
先生「えっ」
おれ「えっ」
先生「ちゃんと誤る気あるんですか？」
おれ「結構自信はありましたよ」
先生「もういいです、食淫室まで来てください」
おれ「なにそれひわい」
先生「ふざけないでください、指導をするんです」
おれ「なにそれもっとひわい」
先生「えっ」
おれ「えっ」
アッ
82 ：水先案名無い人：2009/04/28(火) 15:59:41 ID:72eqZ4eWO
そこは
指導→斯道
だろ（漢字合ってたっけ？
指導→斯道
だろ（漢字合ってたっけ？
添削君乙
だれそれこわい
医者「当院で駐車したことはありますか？」
ぼく「えっ」
医者「この前診たときは駐車してませんでしたよね」
ぼく「ちょっと場所が分からなくて
病院の入り口の前に停めてきました」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「今日、何か幼児とかはないでしょうか？」
ぼく「いや、ぼく独身なので・・・」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「出来れば今日撃ちたいですね～どうなされます？」
ぼく「誰に？」
医者「あなたに」
ぼく「なにそれこわい」
医者「痛いのは最初だけですよ～安心してください（笑）」
ぼく「なにそれもこわい」
医者「えっ」
ぼく「えっ
ぼく「えっ」
医者「この前診たときは駐車してませんでしたよね」
ぼく「ちょっと場所が分からなくて
病院の入り口の前に停めてきました」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「今日、何か幼児とかはないでしょうか？」
ぼく「いや、ぼく独身なので・・・」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「出来れば今日撃ちたいですね～どうなされます？」
ぼく「誰に？」
医者「あなたに」
ぼく「なにそれこわい」
医者「痛いのは最初だけですよ～安心してください（笑）」
ぼく「なにそれもこわい」
医者「えっ」
ぼく「えっ
ここの住人にはぜひ清水義範の「ワープロ爺さん」なんかを読んで欲しいね。
>>82
／） こまけぇこたぁいいんだよ！！
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ ::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
／） こまけぇこたぁいいんだよ！！
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ ::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
友人「みんなで感染しようぜ」
ぼく「えっ？」
友人「1人じゃつまらないじゃん」
ぼく「1人もいない方がいいのに」
友人「えっ？」
ぼく「豚は危ないじゃん」
友人「焼き豚と喧嘩するのは２ちゃんだけだよ」
ぼく「えっ？」
友人「えっ？」
ぼく「感染したら外でられないし」
友人「別に協議中に出てもいいんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「途中から感染してもいいし」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ？」
ぼく「えっ？」
友人「」
ぼく「えっ？」
友人「1人じゃつまらないじゃん」
ぼく「1人もいない方がいいのに」
友人「えっ？」
ぼく「豚は危ないじゃん」
友人「焼き豚と喧嘩するのは２ちゃんだけだよ」
ぼく「えっ？」
友人「えっ？」
ぼく「感染したら外でられないし」
友人「別に協議中に出てもいいんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「途中から感染してもいいし」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ？」
ぼく「えっ？」
友人「」
ドライバー｢アイシャドウに貸したいので電話化してもらえませんか？｣
わたし｢無理です｣
ドライバー｢盛ってないんですね｣
わたし｢今日は盛りに盛ってきました。デートなので。｣
ドライバー｢えっ｣
わたし｢えっ｣
ドライバー｢ああ、難破じゃないですよ｣
わたし｢無事ってことですか？｣
ドライバー｢いえJAFに来てもらって超刺してもらわないいと何とも…｣
わたし｢何それこわい｣
ドライバー｢えっ｣
わたし｢えっ｣
ドライバー｢電話化してもらうだけで大丈夫ですから｣
わたし｢何それもこわい｣
わたし｢無理です｣
ドライバー｢盛ってないんですね｣
わたし｢今日は盛りに盛ってきました。デートなので。｣
ドライバー｢えっ｣
わたし｢えっ｣
ドライバー｢ああ、難破じゃないですよ｣
わたし｢無事ってことですか？｣
ドライバー｢いえJAFに来てもらって超刺してもらわないいと何とも…｣
わたし｢何それこわい｣
ドライバー｢えっ｣
わたし｢えっ｣
ドライバー｢電話化してもらうだけで大丈夫ですから｣
わたし｢何それもこわい｣
学生「豚インフルエンザは観戦しますか」
ぼく「えっ」
学生「観戦しますか」
ぼく「なにをですか」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
学生「観戦したら嫌ですよね」
ぼく「豚が観戦するんですか」
学生「いや、豚は観戦減ですよね」
ぼく「減るんですか」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
学生「これからどんどん増えるんじゃないですか」
ぼく「なにそれこわい」
学生「空港とかで刺殺するみたいです」
ぼく「なにそれもこわい」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
学生「観戦しますか」
ぼく「なにをですか」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
学生「観戦したら嫌ですよね」
ぼく「豚が観戦するんですか」
学生「いや、豚は観戦減ですよね」
ぼく「減るんですか」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
学生「これからどんどん増えるんじゃないですか」
ぼく「なにそれこわい」
学生「空港とかで刺殺するみたいです」
ぼく「なにそれもこわい」
学生「えっ」
ぼく「えっ」
過去人「未来って何が人気ある？」
現代人「嵐かな」
過去人「えっ毎日？」
現代人「うん毎日みるかな」
過去人「なにそれこわい」
現代人「えっ」
過去人「えっ」
現代人「シンゴー シンゴーとかも」
過去人「なにそれもっとこわい」
現代人「えっ」
過去人「えっ」
現代人「そっちは？」
過去人「忍者かな」
現代人「江戸時代？」
過去人「えっ」
現代人「えっ」
現代人「嵐かな」
過去人「えっ毎日？」
現代人「うん毎日みるかな」
過去人「なにそれこわい」
現代人「えっ」
過去人「えっ」
現代人「シンゴー シンゴーとかも」
過去人「なにそれもっとこわい」
現代人「えっ」
過去人「えっ」
現代人「そっちは？」
過去人「忍者かな」
現代人「江戸時代？」
過去人「えっ」
現代人「えっ」
ただのジェネレーションギャップじゃねえか
休憩中などの時に前スレでタクシー、カズ、南、課長とOL、ってのを書いたが反応薄かた
文才ないので辞めます、ありがとうございました
文才ないので辞めます、ありがとうございました
なにこのひとこわい
えっ
春日「みなさん、春日のCoCo'sあいてますよ」
若林「経営してるの？」
春日「へっ」
若林「えっ」
春日「みなさん春日はDoCoMoに行きませんよ」
若林「お前auだろ」
春日「へっ」
若林「えっ」
春日「みなさん夢庵で会った以来ですね」
若林「ドコの？」
春日「へっ」
若林「えっ」
春日「倍！」
若林「えっ」
春日「へっ」
若林「経営してるの？」
春日「へっ」
若林「えっ」
春日「みなさん春日はDoCoMoに行きませんよ」
若林「お前auだろ」
春日「へっ」
若林「えっ」
春日「みなさん夢庵で会った以来ですね」
若林「ドコの？」
春日「へっ」
若林「えっ」
春日「倍！」
若林「えっ」
春日「へっ」
えっ
えっ
なにここのスレこわい
へっ
友人「こないだ事務に言ったんだけど」
ぼく「えっ」
友人「いや、事務に言ったんだよ」
ぼく「何を」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、事務では走ったり泳いだりしたよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「迷惑じゃないの」
友人「なんで」
ぼく「他に人がいるし」
友人「いや、他の人もやってるよ。事務は結構広くて設備も多いから、
割と何でもできるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「今度一緒に行こうぜ」
ぼく「怒られないかな」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いや、別に怒られないだろ。お金払ってやってるんだから」
ぼく「なにそれこわい」
友人「電話番号と住所書いて登録する必要もあるけど、それくらい常識だろ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いや、事務に言ったんだよ」
ぼく「何を」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、事務では走ったり泳いだりしたよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「迷惑じゃないの」
友人「なんで」
ぼく「他に人がいるし」
友人「いや、他の人もやってるよ。事務は結構広くて設備も多いから、
割と何でもできるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「今度一緒に行こうぜ」
ぼく「怒られないかな」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いや、別に怒られないだろ。お金払ってやってるんだから」
ぼく「なにそれこわい」
友人「電話番号と住所書いて登録する必要もあるけど、それくらい常識だろ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
中盤までいいけど最後の友人のセリフが唐突過ぎる
普通に会話をイメージしてれば出てこない発言に思えてしまう
普通に会話をイメージしてれば出てこない発言に思えてしまう
ごめん。ぶっちゃけ思いつかなかった。
>>86
日本語必笑講座なら詠みましたよ
日本語必笑講座なら詠みましたよ
店員「呉蘭になりますか？」
自分「いえ、ないです」
店員「そうですか、それでは本日呉蘭になってはいかがですか」
自分「そんなことが出来るんですか」
店員「もちろんです。まずは呉蘭ください」
自分「持ってないです」
店員「えっ」
自分「えっ」
店員「本日当店では呉蘭になったお客様に素敵なプレゼントをお渡ししております」
自分「そうなんですか」
店員「はい、お客様が呉蘭になった後、曹操にお渡しします」
自分「僕はもらえないんですか」
店員「えっ」
自分「えっ」
店員「まずはお客様の目で直接呉蘭になってください」
自分「なにそれこわい」
店員「えっ」
自分「えっ」
自分「いえ、ないです」
店員「そうですか、それでは本日呉蘭になってはいかがですか」
自分「そんなことが出来るんですか」
店員「もちろんです。まずは呉蘭ください」
自分「持ってないです」
店員「えっ」
自分「えっ」
店員「本日当店では呉蘭になったお客様に素敵なプレゼントをお渡ししております」
自分「そうなんですか」
店員「はい、お客様が呉蘭になった後、曹操にお渡しします」
自分「僕はもらえないんですか」
店員「えっ」
自分「えっ」
店員「まずはお客様の目で直接呉蘭になってください」
自分「なにそれこわい」
店員「えっ」
自分「えっ」
理解に苦しむ
友人くらいの近い距離だと言葉の使い方で冷める
えっ
109 ：水先案名無い人：2009/04/29(水) 10:17:34 ID:JU++rejD0
このシリーズ面白いけどかなり技量が必要だな。
作るほうもまだ出てくる予感。
作るほうもまだ出てくる予感。
少なくとも、いわゆる一人称視点（おれ、ぼく文体）と
いわゆる三人称視点（神様視点）の違いくらいは意識して書いてほしいん
いわゆる三人称視点（神様視点）の違いくらいは意識して書いてほしいん
おれ「そんなにハードルあげないで」
生徒「円安ってことですか」
おれ「えんっ」
キム「うぉーん(;_;」
わたし「それは歌舞の話ですか？」
きみ「乾燥機かして」
ぼく「もってないよ」
きみ「えっ」
ぼく「えっ」
きみ「Ａ型の叱った？」
ぼく「何か悪いことしたの？」
きみ「えっ」
ぼく「えっ」
きみ「死者会だよ！」
ぼく「なにそれこわい」
きみ「ホラーじゃないよね？轢死ものでしょ？」
ぼく「なにそれもっとこわい」
きみ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「もってないよ」
きみ「えっ」
ぼく「えっ」
きみ「Ａ型の叱った？」
ぼく「何か悪いことしたの？」
きみ「えっ」
ぼく「えっ」
きみ「死者会だよ！」
ぼく「なにそれこわい」
きみ「ホラーじゃないよね？轢死ものでしょ？」
ぼく「なにそれもっとこわい」
きみ「えっ」
ぼく「えっ」
なにこれうまい
「感想聴かして」と「映画楽しかった？」はちょっと強引じゃないか？
後半は良い感じ。
後半は良い感じ。
上司「問題は社員のボーナスをイカにして払うかだな」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「そんなことしていいんですか」
上司「問題があるのか、当然のことだろう」
ぼく「えっ」
上司「昔からずっと続けてきたことだ」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「不満は出ないんですか」
上司「ボーナスなんだから、もらえりゃ気分もよくなるだろう」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「ボーナスはちゃんとした形でもらえるんですか」
上司「ナンとしてでも払うつもりだ」
ぼく「えっ」
上司「ナンだ、聞いてなかったのか」
ぼく「好きなように選べるんですか」
上司「何を言ってるんだ、そんなわけないだろ」
ぼく「なにそれこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「そんなことしていいんですか」
上司「問題があるのか、当然のことだろう」
ぼく「えっ」
上司「昔からずっと続けてきたことだ」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「不満は出ないんですか」
上司「ボーナスなんだから、もらえりゃ気分もよくなるだろう」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「ボーナスはちゃんとした形でもらえるんですか」
上司「ナンとしてでも払うつもりだ」
ぼく「えっ」
上司「ナンだ、聞いてなかったのか」
ぼく「好きなように選べるんですか」
上司「何を言ってるんだ、そんなわけないだろ」
ぼく「なにそれこわい」
上司「えっ」
>>117みたいに理解に時間がかかんのはダメじゃね？
イントネーション違うし、単なる変換ミスの寄せ集めって感じがする。
イントネーション違うし、単なる変換ミスの寄せ集めって感じがする。
犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
↑のやつとこれを合体させたい
だがしかし才能がない
↑のやつとこれを合体させたい
だがしかし才能がない
なにそれこわい！
ぼく「えっ！？なにそれこわい！？」
前スレのdatくれ
>>127
㌧くす
㌧くす
ぼく「水道の調子が悪いんですけど、どうですか？」
業者「そうですね～大仏待ってますね」
ぼく「なにそれこわい」
業者「えっ」
ぼく「どんな感じですか？」
業者「神ですね」
ぼく「そりゃそうでしょ」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
業者「よくあることですから、すぐ直りますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
業者「神を溶かす液つかって戦場ですね」
ぼく「なにそれやっぱこわい」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
業者「そうですね～大仏待ってますね」
ぼく「なにそれこわい」
業者「えっ」
ぼく「どんな感じですか？」
業者「神ですね」
ぼく「そりゃそうでしょ」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
業者「よくあることですから、すぐ直りますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
業者「神を溶かす液つかって戦場ですね」
ぼく「なにそれやっぱこわい」
業者「えっ」
ぼく「えっ」
友達「なぁ、お前犬と蚊って好き？」
ぼく「えっ」
ぼく「犬なら好きだけど」
友達「そっか、俺は猫と蚊も好きだな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「かゆいのはいやじゃないの？」
友達「アレルギーの事？別に持ってないよ」
ぼく「血もすわれるし」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「噛みつかれたりはたまにあるけど」
ぼく「歯があるの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いやあるに決まってるじゃん」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「うわっ蚊だ」ﾊﾞｼｯ
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「犬なら好きだけど」
友達「そっか、俺は猫と蚊も好きだな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「かゆいのはいやじゃないの？」
友達「アレルギーの事？別に持ってないよ」
ぼく「血もすわれるし」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「噛みつかれたりはたまにあるけど」
ぼく「歯があるの？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いやあるに決まってるじゃん」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「うわっ蚊だ」ﾊﾞｼｯ
ぼく「えっ」
友達「えっ」
俺携帯を見直したよ
>>132
ウゼー
ウゼー
ID:pfaBJEK60
>>134
上の方でもちらほら出てる添削君じゃないの
上の方でもちらほら出てる添削君じゃないの
先生「法隆寺はサイコのお寺なんですよ」
ぼく「えっ」
先生「どうかしましたか？」
ぼく「どこかおかしいんですか」
先生「えっ」
先生「強いて言えば創立したとされる聖徳太子に謎が多い所ですかね」
ぼく「聖徳太子がサイコなんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「別に聖徳太子がサイコで歯ないですよ」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
おれ「歯は無理矢理だったとはんせいしている」
ぼく「えっ」
先生「どうかしましたか？」
ぼく「どこかおかしいんですか」
先生「えっ」
先生「強いて言えば創立したとされる聖徳太子に謎が多い所ですかね」
ぼく「聖徳太子がサイコなんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「別に聖徳太子がサイコで歯ないですよ」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
おれ「歯は無理矢理だったとはんせいしている」
歯っ
まじ歯ﾟねぇ
140 ：水先案名無い人：2009/04/29(水) 22:58:54 ID:xA3zMQZz0
倉庫番「おお新人のわたしちゃん」
わたし「すいません犯してもらっていいですか？」
倉庫番「えっ」
わたし「溜まってて大変なんですよ」
倉庫番「俺でいいの？」
わたし「えっ」
倉庫番「えっ」
わたし「すいません犯してもらっていいですか？」
倉庫番「えっ」
わたし「溜まってて大変なんですよ」
倉庫番「俺でいいの？」
わたし「えっ」
倉庫番「えっ」
なにそれえろい
溜まるということは・・
なにここのひとたちうまい
女教師「今日は警察署前公園で射精大会です」
全生徒「えっ」
女教師「えっ」
女子生徒「・・・あの女子はどうしたら・・・？」
女教師「オナ時ですよ」
女子生徒「なにそれえろい」
女教師「えっ」
男子生徒「女子を見ながらって事ですか？」
女教師「そうです、同じ出席番号の男女でカきあって下さい」
女子生徒「なにそれもっとえろい」
女教師「えっ」
女子生徒「そんな事PTAが許したんですか？」
女教師「もちろん、親御さんも見に来ますよ」
全生徒「そうなんだすごいえろい」
男子生徒「あの・・・先生は？」
女教師「先生は初潮とか来ます」
全生徒「えっ」
女教師「えっ」
全生徒「えっ」
女教師「えっ」
女子生徒「・・・あの女子はどうしたら・・・？」
女教師「オナ時ですよ」
女子生徒「なにそれえろい」
女教師「えっ」
男子生徒「女子を見ながらって事ですか？」
女教師「そうです、同じ出席番号の男女でカきあって下さい」
女子生徒「なにそれもっとえろい」
女教師「えっ」
女子生徒「そんな事PTAが許したんですか？」
女教師「もちろん、親御さんも見に来ますよ」
全生徒「そうなんだすごいえろい」
男子生徒「あの・・・先生は？」
女教師「先生は初潮とか来ます」
全生徒「えっ」
女教師「えっ」
友人「パンツ食ったことある」
ぼく「えっ」
友人「流石にパンツ食ったことはないかー」
ぼく「そもそも食えないよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、そりゃ生地のままじゃ食えないよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「加工するってこと」
友人「うん、そうそう」
ぼく「どんな風に」
友人「ラップをかけて寝かせるんだ。そうすると膨らんでくるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「発酵してるからね。面白いよ」
ぼく「くさくないの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、発酵っていっても臭くはないよ。慣れると癖になるかも」
ぼく「なにそれこわい」
友人「うーん、納豆みたいなもんだって。糸は引かないけど」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「流石にパンツ食ったことはないかー」
ぼく「そもそも食えないよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、そりゃ生地のままじゃ食えないよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「加工するってこと」
友人「うん、そうそう」
ぼく「どんな風に」
友人「ラップをかけて寝かせるんだ。そうすると膨らんでくるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「発酵してるからね。面白いよ」
ぼく「くさくないの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「ああ、発酵っていっても臭くはないよ。慣れると癖になるかも」
ぼく「なにそれこわい」
友人「うーん、納豆みたいなもんだって。糸は引かないけど」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
>>145
なにこれこわい
なにこれこわい
実話
中二夏休み前の期末試験開始時
試験官 「よーし、お前ら初めていいぞ」
ぼく 「えっ」
あたし 「えっ」
試験管 「犯っていいぞって言ってるんだ」
ぼく 「なんだテストの事か」
あたし 「誰とがいいかな～」
試験管 「えっ」
中二夏休み前の期末試験開始時
試験官 「よーし、お前ら初めていいぞ」
ぼく 「えっ」
あたし 「えっ」
試験管 「犯っていいぞって言ってるんだ」
ぼく 「なんだテストの事か」
あたし 「誰とがいいかな～」
試験管 「えっ」
なにそれつまらない
ああ、、ずれた
これが噂の中二病か、、
トラウマイスタ
これが噂の中二病か、、
トラウマイスタ
友達「サツを入れてきたよ」
ぼく「なにに？」
友達「ブタの（貯金）箱に」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「そんなけんりょくあったの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もうすぐ欲しかったブツが買えるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
友達「怖くないよ、ただの靴じゃん」
ぼく「そうなんだ」
友達「今吐いてる奴がボロボロで汚いから」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにに？」
友達「ブタの（貯金）箱に」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「そんなけんりょくあったの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もうすぐ欲しかったブツが買えるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
友達「怖くないよ、ただの靴じゃん」
ぼく「そうなんだ」
友達「今吐いてる奴がボロボロで汚いから」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
観客「棄権だから離れましょう」
ぼく「えっ」
観客「棄権だから」
ぼく「まだ始まったところなのに」
観客「えっ」
ぼく「えっ」
観客「まだ棄権じゃないってことですか」
ぼく「えっ」
観客「えっ」
ぼく「棄権しちゃうってことですか」
観客「なにがですか」
ぼく「この専守側が」
観客「ああ危ないから攻撃側に移動しましょう」
ぼく「そうなんだすごい」
観客「さあ移動するよ」
ぼく「どのくらいで棄権なんですか」
観客「えっ」
ぼく「えっ」
観客「ああこの前怪我人が出た」
ぼく「なにそれこわい」
観客「大分前は死人が出て中止になった」
ぼく「なにそれもこわい」
観客「えっ」
ぼく「えっ」
微妙な出来 最後のほう無理やりすぎ
ぼく「えっ」
観客「棄権だから」
ぼく「まだ始まったところなのに」
観客「えっ」
ぼく「えっ」
観客「まだ棄権じゃないってことですか」
ぼく「えっ」
観客「えっ」
ぼく「棄権しちゃうってことですか」
観客「なにがですか」
ぼく「この専守側が」
観客「ああ危ないから攻撃側に移動しましょう」
ぼく「そうなんだすごい」
観客「さあ移動するよ」
ぼく「どのくらいで棄権なんですか」
観客「えっ」
ぼく「えっ」
観客「ああこの前怪我人が出た」
ぼく「なにそれこわい」
観客「大分前は死人が出て中止になった」
ぼく「なにそれもこわい」
観客「えっ」
ぼく「えっ」
微妙な出来 最後のほう無理やりすぎ
警察「犯人はドン中尾でしたか？」
ぼく「それ誰ですか？」
警察「私も知りませんよ！」
ぼく「えっ」
警察「じゃあ氷上は」
ぼく「寒いです」
警察「えっ」
ぼく「えっ」
警察「煮てる人はいますか？」
ぼく「なにそれこわい」
警察「こわい感じじゃ分かりませんよ！！！１」
ぼく「おまわりさんこわい」
ぼく「それ誰ですか？」
警察「私も知りませんよ！」
ぼく「えっ」
警察「じゃあ氷上は」
ぼく「寒いです」
警察「えっ」
ぼく「えっ」
警察「煮てる人はいますか？」
ぼく「なにそれこわい」
警察「こわい感じじゃ分かりませんよ！！！１」
ぼく「おまわりさんこわい」
店員「少々お街ください」
ぼく「えっ」
店員「お時間かかりますので、少々お街ください」
ぼく「もってないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ではそちらお賭けになってお街ください」
ぼく「ギャンブルですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お時間かかりますので、少々お街ください」
ぼく「もってないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ではそちらお賭けになってお街ください」
ぼく「ギャンブルですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
このネタ弄りにくいな
店員「ただいま内臓HDDが特価となっております」
ぼく「えっ」
店員「こちらの内臓HDDがお安くなっております」
ぼく「機械に見えますが」
店員「又とない機械です。このチャンスにどうぞ」
ぼく「どっちなんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お客様の誤使用のOSはvistaでしょうか」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「確かに問題もありますが考えて購入しました」
店員「こちらの内臓HDDはvistaにも対応しております」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「暑い夏に向けて冷却ファンもいかがでしょうか」
ぼく「くさらないようにですか」
店員「なにがですか」
ぼく「内臓HDDが」
店員「ああスペックをフルに活かすには冷却は欠かせません」
ぼく「でもちょっと気持ち悪い」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「こちらの内臓HDDがお安くなっております」
ぼく「機械に見えますが」
店員「又とない機械です。このチャンスにどうぞ」
ぼく「どっちなんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お客様の誤使用のOSはvistaでしょうか」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「確かに問題もありますが考えて購入しました」
店員「こちらの内臓HDDはvistaにも対応しております」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「暑い夏に向けて冷却ファンもいかがでしょうか」
ぼく「くさらないようにですか」
店員「なにがですか」
ぼく「内臓HDDが」
店員「ああスペックをフルに活かすには冷却は欠かせません」
ぼく「でもちょっと気持ち悪い」
店員「えっ」
157 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 02:01:09 ID:KZAx8arh0
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
>>157
これは何度も読み返すと深いなｗｗｗ
これは何度も読み返すと深いなｗｗｗ
>>157
これはうまい
これはうまい
161 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 02:45:05 ID:rO9Dg8jO0
医師「検査しましたが禁止ですね」
ぼく「何をですか？」
医師「えっ」
ぼく「えっ」
医師「笑点が合わないってことです」
ぼく「やっぱ円楽さんのほうがピントきますよね」
医師「人によっては変わらないと思いますが」
ぼく「えっ」
医師「あと少し卵子も入ってます」
ぼく「目に？」
医師「はい少しですが」
ぼく「なにそれこわい」
医師「大丈夫ですよ、卵子はよくなりますから
禁止はなかなか難しいですけど」
ぼく「だから何が禁止なんですか！」
医師「えっ」
医師「穴頼めですよ」
ぼく「そんなの頼みませんよ！」
医師「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「何をですか？」
医師「えっ」
ぼく「えっ」
医師「笑点が合わないってことです」
ぼく「やっぱ円楽さんのほうがピントきますよね」
医師「人によっては変わらないと思いますが」
ぼく「えっ」
医師「あと少し卵子も入ってます」
ぼく「目に？」
医師「はい少しですが」
ぼく「なにそれこわい」
医師「大丈夫ですよ、卵子はよくなりますから
禁止はなかなか難しいですけど」
ぼく「だから何が禁止なんですか！」
医師「えっ」
医師「穴頼めですよ」
ぼく「そんなの頼みませんよ！」
医師「えっ」
ぼく「えっ」
>>157
1行目だけでワロスｗ
1行目だけでワロスｗ
確かに>>157は巧いねw
165 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 12:03:42 ID:9R9MgHMr0
ぼく「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
客「はい」
ぼく「えっ」
客「えっ」
ぼく「もうお餅になっているということでしょうか」
客「そうですけど」
ぼく「えっ」
客「えっ」
ぼく「変化したってことですか」
客「なにがですか」
ぼく「カードが」
客「ああ使い続けたらランクがあがって
カードが変わりましたよ」
ぼく「やっぱりそうなんだすごい」
客「無料で作れるやつのことですよね」
ぼく「くさったりしませんでしたか」
客「えっ」
ぼく「えっ」
客「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれるみたいです」
ぼく「やっぱりそれこわい」
客「ちょくちょく来れば無期限と同じみたいですよ」
ぼく「やっぱりそれもこわい」
客「えっ」
ぼく「えっ」
客「はい」
ぼく「えっ」
客「えっ」
ぼく「もうお餅になっているということでしょうか」
客「そうですけど」
ぼく「えっ」
客「えっ」
ぼく「変化したってことですか」
客「なにがですか」
ぼく「カードが」
客「ああ使い続けたらランクがあがって
カードが変わりましたよ」
ぼく「やっぱりそうなんだすごい」
客「無料で作れるやつのことですよね」
ぼく「くさったりしませんでしたか」
客「えっ」
ぼく「えっ」
客「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれるみたいです」
ぼく「やっぱりそれこわい」
客「ちょくちょく来れば無期限と同じみたいですよ」
ぼく「やっぱりそれもこわい」
客「えっ」
ぼく「えっ」
>>165
仕事しろよｗｗｗ
仕事しろよｗｗｗ
ぼく「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
きゃく「えっ」
きゃく「いえしりません」
ぼく「ですよね」
きゃく「えっ」
ぼく「まだお餅になってないということですね」
きゃく「えっ」
きゃく「変化するってことですか」
ぼく「そうだと聞いています」
きゃく「そうなんだすごい」
ぼく「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
きゃく「くさったりしませんか」
ぼく「期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれるらしいです」
きゃく「なにそれこわい」
ぼく「ほんとですね」
きゃく「うん」
ぼく「うん」
きゃく「えっ」
きゃく「いえしりません」
ぼく「ですよね」
きゃく「えっ」
ぼく「まだお餅になってないということですね」
きゃく「えっ」
きゃく「変化するってことですか」
ぼく「そうだと聞いています」
きゃく「そうなんだすごい」
ぼく「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
きゃく「くさったりしませんか」
ぼく「期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれるらしいです」
きゃく「なにそれこわい」
ぼく「ほんとですね」
きゃく「うん」
ぼく「うん」
店員「こちらで救世主狩りになりますか？」
ぼく「えっ」
店員「店内で救世主狩りになっていかれますか？」
ぼく「いるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、救世主狩って行かれる場合でも特に追加で料金等は発生致しません」
ぼく「ただってことですか」
店員「はい、御自由にお仕え頂けます」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくが仕えるんですか」
店員「はい、空いてる席を御利用頂いて決行です」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お持ち帰りになって御自宅で頂いて貰っても決行です」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「店内で救世主狩りになっていかれますか？」
ぼく「いるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、救世主狩って行かれる場合でも特に追加で料金等は発生致しません」
ぼく「ただってことですか」
店員「はい、御自由にお仕え頂けます」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくが仕えるんですか」
店員「はい、空いてる席を御利用頂いて決行です」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お持ち帰りになって御自宅で頂いて貰っても決行です」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
メシアｗ
メシアは一発でわからねーからダメだろ
結構おもしろかったけど
結構おもしろかったけど
おもしろい
尻尾も白いってことですか
>>173
「えっ」
「えっ」
Ａ君「俺いま、ヤカン学校通ってるんだ」
ぼく「なに教えてくれるの？」
Ａ君「普通の学校と一緒だよ」
ぼく「えっ」
Ａ君「ヤカンってだけ」
ぼく「なにが？」
Ａ君「えっ」
ぼく「えっ」
Ａ君「ヤカンだからイロイロいて面白いよ」
ぼく「そうなんだすごい」
Ａ君「お釜とかお鍋とか」
ぼく「なにそれこわい」
Ａ君「みんな意外と普通だよ、よく喋るし」
ぼく「なにそれもこわい」
Ａ君「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なに教えてくれるの？」
Ａ君「普通の学校と一緒だよ」
ぼく「えっ」
Ａ君「ヤカンってだけ」
ぼく「なにが？」
Ａ君「えっ」
ぼく「えっ」
Ａ君「ヤカンだからイロイロいて面白いよ」
ぼく「そうなんだすごい」
Ａ君「お釜とかお鍋とか」
ぼく「なにそれこわい」
Ａ君「みんな意外と普通だよ、よく喋るし」
ぼく「なにそれもこわい」
Ａ君「えっ」
ぼく「えっ」
店員「御注文はイカがなさいますか」
ぼく「えっ」
店員「まだお決まりでは無かったでしょうか」
ぼく「もうきまりました」
店員「では御注文はイカがなさいましょう」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくがしたらだめなんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「御注文をお伺いしても宜しいのでしょうか」
ぼく「はい」
店員「ではイカのメニューよりお選び下さい」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「イカのメニュー以外だめなんですか」
店員「はい、こちらで提供出来るのはイカのメニューのみになります」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「それじゃあイカの海鮮パスタおねがいします」
店員「かしこまりました。ドリンクをイカのメニューからお選び頂けますがイカが致しましょう」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお決まりでは無かったでしょうか」
ぼく「もうきまりました」
店員「では御注文はイカがなさいましょう」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくがしたらだめなんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「御注文をお伺いしても宜しいのでしょうか」
ぼく「はい」
店員「ではイカのメニューよりお選び下さい」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「イカのメニュー以外だめなんですか」
店員「はい、こちらで提供出来るのはイカのメニューのみになります」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「それじゃあイカの海鮮パスタおねがいします」
店員「かしこまりました。ドリンクをイカのメニューからお選び頂けますがイカが致しましょう」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
>>176
これは上手いな
これは上手いな
>>157と176は笑ってしまう
友達「最近市街戦がひどいよな」
ぼく「えっ」
友達「いやだから市街戦がひどいって」
ぼく「いつから始まってるの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦がきつくないの？」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いつごろから始まってるの」
友達「なにだがよ」
ぼく「市街戦が」
友達「ああ ここ二週間ほどだよ」
ぼく「そうなんだしらなかった」
友達「だから外出するときは気をつけろよ」
ぼく「死んだ人とかいないの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ死人なら何人かでてるらしいよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「前年比だと人数が増えてるらしいね」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いやだから市街戦がひどいって」
ぼく「いつから始まってるの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦がきつくないの？」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「いつごろから始まってるの」
友達「なにだがよ」
ぼく「市街戦が」
友達「ああ ここ二週間ほどだよ」
ぼく「そうなんだしらなかった」
友達「だから外出するときは気をつけろよ」
ぼく「死んだ人とかいないの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ死人なら何人かでてるらしいよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「前年比だと人数が増えてるらしいね」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
先生「君の住んでいる値域はどこだったっけ」
ぼく「えっ」
先生「君の今住んでいる値域はどこだったかな」
ぼく「いえわかりません」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「自分の住んでいる値域がわからないってことか」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「住んでいるとかあるんですか」
先生「なにが」
ぼく「値域が」
先生「ああ 誰でもあるはずなんだが」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「じゃあ明日教えてくれないか」
ぼく「変動したりしないんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ値域なら人によってはちょくちょく変わるな」
ぼく「なにそれこわい」
先生「人によっては生まれてから死ぬまでずっと固定の人もいる」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ
」
ぼく「えっ」
先生「君の今住んでいる値域はどこだったかな」
ぼく「いえわかりません」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「自分の住んでいる値域がわからないってことか」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「住んでいるとかあるんですか」
先生「なにが」
ぼく「値域が」
先生「ああ 誰でもあるはずなんだが」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「じゃあ明日教えてくれないか」
ぼく「変動したりしないんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ値域なら人によってはちょくちょく変わるな」
ぼく「なにそれこわい」
先生「人によっては生まれてから死ぬまでずっと固定の人もいる」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ
」
」
183 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 20:42:46 ID:lPj90WR70
11 名無しさん＠九周年 [sage] 2009/04/30(木) 20:14:46 ID:noWfkzLLP
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ごめん、既出だったorz
元がここだからなｗ
>>184
そんなすぐには書けんだろｗ
そんなすぐには書けんだろｗ
医者「残念ながら、要請反応が出ました」
ぼく「えっ」
医者「要請反応が出たので、専門の病院へ異動しなければなりません」
ぼく「家が汚いのですぐには異動できないのですが」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「家に帰る暇もなく、今すぐ救急車に乗って異動しなければなりませんよ」
ぼく「いくらですか」
医者「国が払うので無料ですよ」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「それって犯罪じゃないですか」
医者「国が定めているので大丈夫ですよ」
ぼく「ブラックですか」
医者「
すぐには書けねえええええええええええorz
ぼく「えっ」
医者「要請反応が出たので、専門の病院へ異動しなければなりません」
ぼく「家が汚いのですぐには異動できないのですが」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「家に帰る暇もなく、今すぐ救急車に乗って異動しなければなりませんよ」
ぼく「いくらですか」
医者「国が払うので無料ですよ」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「それって犯罪じゃないですか」
医者「国が定めているので大丈夫ですよ」
ぼく「ブラックですか」
医者「
すぐには書けねえええええええええええorz
646 名前： センダイハギ(catv?)[sage] 投稿日：2009/04/30(木) 21:06:15.84 ID:BKRH8upE
職員「陽性の反応が出たのですが」
ぼく「えっ妖精ですか？」
職員「そうです」
ぼく「スタンドみたいなものですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「まだ自覚症状はないということでしょうか」
ぼく「えっ」
職員「えっ」
ぼく「憑いてるってことですか」
職員「なにがですか」
ぼく「妖精が」
職員「ああ他の人に移らないように隔離しますので
大丈夫ですよ」
ぼく「えっ」
職員「では場所を移しましょうか」
ぼく「近距離パワー型ってことですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「ああしばらく薬で抑えますので大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
職員「ワクチンができるまでの辛抱ですよ」
ぼく「パープルヘイズこわい」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「陽性の反応が出たのですが」
ぼく「えっ妖精ですか？」
職員「そうです」
ぼく「スタンドみたいなものですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「まだ自覚症状はないということでしょうか」
ぼく「えっ」
職員「えっ」
ぼく「憑いてるってことですか」
職員「なにがですか」
ぼく「妖精が」
職員「ああ他の人に移らないように隔離しますので
大丈夫ですよ」
ぼく「えっ」
職員「では場所を移しましょうか」
ぼく「近距離パワー型ってことですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「ああしばらく薬で抑えますので大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
職員「ワクチンができるまでの辛抱ですよ」
ぼく「パープルヘイズこわい」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
友達「星埋めたベル？」
ぼく「えっ」
友達「星埋めたベル？」
ぼく「なにそれすてき」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「星埋めたベル？」
ぼく「なにそれすてき」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
鳩山「地デジの広告の為の新しいマスコットが完成した」
ぼく「すごい」
鳩山「彼の名前は血で字書くんだ」
ぼく「えっ」
鳩山「えっ」
ぼく「なまえ血で字書くんですか」
鳩山「そう」
ぼく「ぼくの血でですか」
鳩山「えっ」
ぼく「えっ」
鳩山「名前血で字書くんだから発表する為の垂れ幕にそういう風に書いて」
ぼく「えっ」
鳩山「えっ」
ぼく「しゅっけつさせないといけないんですよね」
鳩山「はい、記者会見の時出血させます」
ぼく「なにそれひどい」
鳩山「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「すごい」
鳩山「彼の名前は血で字書くんだ」
ぼく「えっ」
鳩山「えっ」
ぼく「なまえ血で字書くんですか」
鳩山「そう」
ぼく「ぼくの血でですか」
鳩山「えっ」
ぼく「えっ」
鳩山「名前血で字書くんだから発表する為の垂れ幕にそういう風に書いて」
ぼく「えっ」
鳩山「えっ」
ぼく「しゅっけつさせないといけないんですよね」
鳩山「はい、記者会見の時出血させます」
ぼく「なにそれひどい」
鳩山「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「つながらないですね」
ぼく「えっ」
おんな「なかなかつながらないですね」
ぼく「ナニとですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「さっきから彼のものとつながらないんですよ」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「相性が悪いんじゃないですか」
おんな「おそらくアンテナがたってないか切ってるんですね」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「切ってる可能性もあるんですか」
おんな「最近はマナーとして切ってる人も多いんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
おんな「こわくないですよ、ちょっとボタンを押すだけですから」
ぼく「切るほうはそうかもしれないですけど、切られるほうは一生の問題じゃないですか」
おんな「切ってもまたボタンを押せば付きますよ。あ、つながりました」
ぼく「そんな簡単につながるんですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「つながったら、すぐでましたね」
ぼく「はやいですね」
おんな「おそらく、切ってたのを付けたんではやいんですよ」
ぼく「彼女になかなかでないって言われるんで、ぼくも一度切ったらはやくなるんですかね」
おんな「もしかして2年以上使ってますか」
ぼく「使い始めたのは高校からなんでもう10年くらいですかね」
おんな「それはもう時代遅れのものですね、最近はスライド式や折りたたみ式なんかが流行ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
おんな「なかなかつながらないですね」
ぼく「ナニとですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「さっきから彼のものとつながらないんですよ」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「相性が悪いんじゃないですか」
おんな「おそらくアンテナがたってないか切ってるんですね」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「切ってる可能性もあるんですか」
おんな「最近はマナーとして切ってる人も多いんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
おんな「こわくないですよ、ちょっとボタンを押すだけですから」
ぼく「切るほうはそうかもしれないですけど、切られるほうは一生の問題じゃないですか」
おんな「切ってもまたボタンを押せば付きますよ。あ、つながりました」
ぼく「そんな簡単につながるんですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「つながったら、すぐでましたね」
ぼく「はやいですね」
おんな「おそらく、切ってたのを付けたんではやいんですよ」
ぼく「彼女になかなかでないって言われるんで、ぼくも一度切ったらはやくなるんですかね」
おんな「もしかして2年以上使ってますか」
ぼく「使い始めたのは高校からなんでもう10年くらいですかね」
おんな「それはもう時代遅れのものですね、最近はスライド式や折りたたみ式なんかが流行ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
193 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 22:03:16 ID:9WZyxX1e0
なにこれひわい
>>192
内容はどうでもいいが、スライド式や折りたためるﾁﾝｰﾎﾟを考えたらﾜﾛﾀ
内容はどうでもいいが、スライド式や折りたためるﾁﾝｰﾎﾟを考えたらﾜﾛﾀ
トレーズ「わたしは歯医者になりたい。」
デルマイユ公「えっ」
デルマイユ公「えっ」
196 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 23:21:26 ID:6laOeR530
記者「当選後初登庁のご感想は」
市長「えっ」
記者「登庁のご感想は」
市長「盗聴ですか」
記者「登庁です」
市長「誰がですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「まだ実感がわかないということとでしょうか」
市長「本当ならば重大なことだと思います」
記者「なにがですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「責任重大ということですか」
市長「なんとしても犯人を見つけたいと思います」
記者「なんのですか」
市長「盗聴の」
記者「ああ。市が直面している問題を解決したいということですね。支持者も期待してますよ」
市長「みんな知ってるんですか」
記者「みんな分かってますよ」
市長「なぜ私だけ知らないんですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「ああ先入観を持たずに取り組むということですね」
市長「野党陣営が怪しいとは思ってます」
記者「野党と協調して問題解決に取り組むお考えは」
市長「いえ叩きつぶしてやります」
記者「熱心に登庁されるんですね」
市長「いえ私は盗聴しません」
記者「えっ」
市長「えっ」
市長「えっ」
記者「登庁のご感想は」
市長「盗聴ですか」
記者「登庁です」
市長「誰がですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「まだ実感がわかないということとでしょうか」
市長「本当ならば重大なことだと思います」
記者「なにがですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「責任重大ということですか」
市長「なんとしても犯人を見つけたいと思います」
記者「なんのですか」
市長「盗聴の」
記者「ああ。市が直面している問題を解決したいということですね。支持者も期待してますよ」
市長「みんな知ってるんですか」
記者「みんな分かってますよ」
市長「なぜ私だけ知らないんですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「ああ先入観を持たずに取り組むということですね」
市長「野党陣営が怪しいとは思ってます」
記者「野党と協調して問題解決に取り組むお考えは」
市長「いえ叩きつぶしてやります」
記者「熱心に登庁されるんですね」
市長「いえ私は盗聴しません」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「当選後初登庁のご感想は」
市長「えっ」
記者「登庁のご感想は」
市長「盗聴ですか」
記者「登庁です」
市長「誰がですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「まだ実感がわかないということとでしょうか」
市長「本当ならば重大なことだと思います」
記者「なにがですか」
市長「えっ」
記者「えっ」
記者「責任重大ということですか」
市長「なんとしても犯人を見つけたいと思います」
記者「なんのですか」
市長「盗聴の」
記者「ああ。市が直面している問題を解決したいということですね。支持者も期待してますよ」
市長「みんな知ってるんですか」
記者「みんな分かってますよ」
市長「なぜ私だけ知らないんですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「ああ先入観を持たずに取り組むということですね」
市長「野党陣営が怪しいとは思ってます」
記者「野党と協調して問題解決に取り組むお考えは」
市長「いえ叩きつぶしてやります」
記者「熱心に登庁されるんですね」
市長「いえ私は盗聴しません」
記者「えっ」
市長「えっ」
市長「えっ」
記者「登庁のご感想は」
市長「盗聴ですか」
記者「登庁です」
市長「誰がですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「まだ実感がわかないということとでしょうか」
市長「本当ならば重大なことだと思います」
記者「なにがですか」
市長「えっ」
記者「えっ」
記者「責任重大ということですか」
市長「なんとしても犯人を見つけたいと思います」
記者「なんのですか」
市長「盗聴の」
記者「ああ。市が直面している問題を解決したいということですね。支持者も期待してますよ」
市長「みんな知ってるんですか」
記者「みんな分かってますよ」
市長「なぜ私だけ知らないんですか」
記者「えっ」
市長「えっ」
記者「ああ先入観を持たずに取り組むということですね」
市長「野党陣営が怪しいとは思ってます」
記者「野党と協調して問題解決に取り組むお考えは」
市長「いえ叩きつぶしてやります」
記者「熱心に登庁されるんですね」
市長「いえ私は盗聴しません」
記者「えっ」
市長「えっ」
一体どこを帝政したというのだね？
途中で市長と記者を間違えた
試聴なのに盗聴しないってまったく
201 ：水先案名無い人：2009/04/30(木) 23:54:24 ID:6laOeR530
ぼく「初めまして」
女性「初めまして。お仕事は」
ぼく「弁護士です」
女性「素敵ですね。ご学歴は？」
ぼく「えっと，日本大学にローです」
女性「えっ」
ぼく「えっ」
女性「ああ日本大学二浪ですね」
ぼく「ええ京産ローと迷ったのですが日大に」
女性「今日三浪と迷った？いま何してるんですか」
ぼく「えっ弁護士です」
女性「えっ」
ぼく「えっ」
女性「ああ以前の話ですね。ご専門は何ですか」
ぼく「お恥ずかしいですが破産で食ってます」
女性「何をですか」
ぼく「えっ」
女性「えっ」
ぼく「ああ債務者です」
女性「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
女性「どうやって挟んで食べるんですか」
ぼく「やっぱり抵抗がある人が多いので説得して処理します」
女性「なにそれこわすぎる」
ぼく「えっ」
女性「初めまして。お仕事は」
ぼく「弁護士です」
女性「素敵ですね。ご学歴は？」
ぼく「えっと，日本大学にローです」
女性「えっ」
ぼく「えっ」
女性「ああ日本大学二浪ですね」
ぼく「ええ京産ローと迷ったのですが日大に」
女性「今日三浪と迷った？いま何してるんですか」
ぼく「えっ弁護士です」
女性「えっ」
ぼく「えっ」
女性「ああ以前の話ですね。ご専門は何ですか」
ぼく「お恥ずかしいですが破産で食ってます」
女性「何をですか」
ぼく「えっ」
女性「えっ」
ぼく「ああ債務者です」
女性「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
女性「どうやって挟んで食べるんですか」
ぼく「やっぱり抵抗がある人が多いので説得して処理します」
女性「なにそれこわすぎる」
ぼく「えっ」
どうしても くえっ に見えて黄色い鳥がちらつく
ぼく「くえっ」
204 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 00:23:46 ID:+9Fk1YCQ0
ボコ「くえっ」
キョロちゃん
女性「君憑かれてるでしょ、顔見ればわかるよ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ブンツクガマガマ・・・
208 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 00:35:51 ID:9w5iyZlx0
店員「ただいま古いTVの引き取りをしてるんですが
取りに伺いましょうか？監禁しますよ」
ぼく「えっ」
店員「監禁しますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「じゃまですよね？」
ぼく「僕がですか？」
店員「はい、もういらないですよね？」
ぼく「なにそれチョー失礼」
店員「えっ」
ぼく「そんな事して何か得があるんですか！」
店員「古いですから、2～3千円くらいですけど」
ぼく「なにそれ、僕が３５歳童貞だから？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「セクハラですか？」
ぼく「えっ」
店員「店長～～！！警察呼んでください！」
ぼく「えっ」
取りに伺いましょうか？監禁しますよ」
ぼく「えっ」
店員「監禁しますよ」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「じゃまですよね？」
ぼく「僕がですか？」
店員「はい、もういらないですよね？」
ぼく「なにそれチョー失礼」
店員「えっ」
ぼく「そんな事して何か得があるんですか！」
店員「古いですから、2～3千円くらいですけど」
ぼく「なにそれ、僕が３５歳童貞だから？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「セクハラですか？」
ぼく「えっ」
店員「店長～～！！警察呼んでください！」
ぼく「えっ」
ダンテのとこの事務所は週休6日らしいよ
はいはい誤爆誤爆
職員「陰性の反応が出たのですが」
ぼく「えっ院政ですか？」
職員「そうです」
ぼく「これからも続けなくはならないのですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「陰性でしたので、もう隔離を続ける必要はございませんよ」
ぼく「よかった、摂関政治はもうたくさんですからね」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「石棺にも木棺にも入る心配はありませんよ」
ぼく「古墳時代は関係ないと思うんですけど」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ院政ですか？」
職員「そうです」
ぼく「これからも続けなくはならないのですか？」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「陰性でしたので、もう隔離を続ける必要はございませんよ」
ぼく「よかった、摂関政治はもうたくさんですからね」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「石棺にも木棺にも入る心配はありませんよ」
ぼく「古墳時代は関係ないと思うんですけど」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
医 者「検査の結果、あなたは陽性でした」
わたし「えっ」
医 者「非常に残念ですが、隔離病棟で人との接触を避けていただ・・」
わたし「わたし・・・妖精なんですか？」
医 者「はい」
わたし「はじめてで、びっくりだけど・・・ちょっと嬉しいかも」
医 者「えっ」
わたし「検査で妖精だった人って今まで何人いたんですか？」
医 者「過去にはいましたが、今回の検査では初めてです」
わたし「まぁ、（ぽっ）じゃ、私だけってことなんだ」
医 者「うつらないように、人と接するのを避けないといけません」
わたし「写らないように？人目を避けるんですか？」
医 者「というより接触を避けるわけです、うつすといけませんので」
わたし「あぁ、写真に写らないようにじゃなくて、私の妖精が人に移っちゃうってことですか」
医 者「はい」
わたし「妖精が乗り移ると私のほうはどうなるんですか？ 」
医 者「え？」
わたし「妖精が去って抜け殻になる？」
医 者「いえ、うつったからといって抜けてしまうわけではないので・・」
わたし「じゃあ、どんどん増えるってことですか？妖精が？」
医 者「そう、そのとおりです。ですから隔離病棟に・・・」
わたし「よかった・・・」
医 者「え？あの・・なるべく広めないようにするのが私の務めで」
わたし「？？？どうして？？」
医 者「え？」
わたし「え？」
わたし「えっ」
医 者「非常に残念ですが、隔離病棟で人との接触を避けていただ・・」
わたし「わたし・・・妖精なんですか？」
医 者「はい」
わたし「はじめてで、びっくりだけど・・・ちょっと嬉しいかも」
医 者「えっ」
わたし「検査で妖精だった人って今まで何人いたんですか？」
医 者「過去にはいましたが、今回の検査では初めてです」
わたし「まぁ、（ぽっ）じゃ、私だけってことなんだ」
医 者「うつらないように、人と接するのを避けないといけません」
わたし「写らないように？人目を避けるんですか？」
医 者「というより接触を避けるわけです、うつすといけませんので」
わたし「あぁ、写真に写らないようにじゃなくて、私の妖精が人に移っちゃうってことですか」
医 者「はい」
わたし「妖精が乗り移ると私のほうはどうなるんですか？ 」
医 者「え？」
わたし「妖精が去って抜け殻になる？」
医 者「いえ、うつったからといって抜けてしまうわけではないので・・」
わたし「じゃあ、どんどん増えるってことですか？妖精が？」
医 者「そう、そのとおりです。ですから隔離病棟に・・・」
わたし「よかった・・・」
医 者「え？あの・・なるべく広めないようにするのが私の務めで」
わたし「？？？どうして？？」
医 者「え？」
わたし「え？」
ありがちだがうまい
と思ったが212しか見てなかった
ずっと続いてたんだな
前の方がうまいわ
ずっと続いてたんだな
前の方がうまいわ
祖父「お前最近何しとるんじゃ」
ぼく「アキバで燃えてるかな」
祖父「えっ」
ぼく「仲間と一緒にみんなで燃えてる」
祖父「なにそれこわい」
ぼく「最近は流行ってるんだよ”燃える”」
祖父「そうなんだすごい」
ぼく「おじいちゃんも燃えてみたら」
祖父「熱くない？」
ぼく「そりゃ熱く煮えたぎってるよ」
そふ「やっぱりこわい」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
ぼく「男なんだから生きてるうちに燃えないと」
祖父「どうせ死んだら燃えるでしょ」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
ぼく「アキバで燃えてるかな」
祖父「えっ」
ぼく「仲間と一緒にみんなで燃えてる」
祖父「なにそれこわい」
ぼく「最近は流行ってるんだよ”燃える”」
祖父「そうなんだすごい」
ぼく「おじいちゃんも燃えてみたら」
祖父「熱くない？」
ぼく「そりゃ熱く煮えたぎってるよ」
そふ「やっぱりこわい」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
ぼく「男なんだから生きてるうちに燃えないと」
祖父「どうせ死んだら燃えるでしょ」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
>>130
何これうまい
何これうまい
218 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 04:17:51 ID:H6whAAiN0
係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
「ｱｯｰ」
「ｱｯｰ」
「ｱｯｰ」
友達「今日は扱ったな」
ぼく「えっ」
友達「今日扱っただろ」
ぼく「何を」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「８月並の気功だっただろうが」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「夏になると強まるってことか」
友達「何がだよ」
ぼく「気功」
友達「ああ日差しも強くなるからな」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「おまえは今日は兵器だったのかよ」
ぼく「兵器じゃなかったけど」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「じゃあおまえも扱ったんじゃねーか」
ぼく「無理だって」
友達「めちゃくちゃ扱ったんだろ」
ぼく「かめはめ波とか撃てないって」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「今日扱っただろ」
ぼく「何を」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「８月並の気功だっただろうが」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「夏になると強まるってことか」
友達「何がだよ」
ぼく「気功」
友達「ああ日差しも強くなるからな」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「おまえは今日は兵器だったのかよ」
ぼく「兵器じゃなかったけど」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「じゃあおまえも扱ったんじゃねーか」
ぼく「無理だって」
友達「めちゃくちゃ扱ったんだろ」
ぼく「かめはめ波とか撃てないって」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
医者「今夜が山田・・・」
ぼく「えっ」
ぼく「来るんですか？」
医者「えっ」
ぼく「山田が」
医者「ああ、ご両親が来るかもしれません」
ぼく「僕の両親は山田じゃないですよ」
医者「えっ」
医者「とりあえず今夜ヤマを超えられれば大丈夫だと思います」
ぼく「あだ名ですか？」
医者「えっ」
ぼく「山田は強いんですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ああ、かなり凶悪な種類なので・・・」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「どうすれば勝てますか？」
医者「今夜は栄養をつけてしっかり寝てください」
ぼく「寝てても勝てるんですか？」
医者「えっ」
医者「というか寝ないと勝てません。」
ぼく「なにそれもっとこわい」
医者「寝てれば大丈夫です」
ぼく「怖いので寝ません」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「来るんですか？」
医者「えっ」
ぼく「山田が」
医者「ああ、ご両親が来るかもしれません」
ぼく「僕の両親は山田じゃないですよ」
医者「えっ」
医者「とりあえず今夜ヤマを超えられれば大丈夫だと思います」
ぼく「あだ名ですか？」
医者「えっ」
ぼく「山田は強いんですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ああ、かなり凶悪な種類なので・・・」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「どうすれば勝てますか？」
医者「今夜は栄養をつけてしっかり寝てください」
ぼく「寝てても勝てるんですか？」
医者「えっ」
医者「というか寝ないと勝てません。」
ぼく「なにそれもっとこわい」
医者「寝てれば大丈夫です」
ぼく「怖いので寝ません」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
つまらん
旧友「よう久しぶりやな」
おれ「おう。いま何やってるの」
旧友「テキ屋」
おれ「えっ 敵やって誰の」
旧友「えっ ああ祭りや」
おれ「祭りって。 そんなに敵多いの？バトルロワイヤルみたいなもんか？」
旧友「えっ ああ盛り上がってきたらそんな雰囲気とも言えるな。ライバル多いしな」
おれ「一番の敵は誰なの」
旧友「そりゃ一番上にいるのはヤクザや」
おれ「えっ じゃあお前ヤクザの敵なんか」
旧友「大きい声では言えんけど簡単に言うとそうなるな」
おれ「汗かいてきたわ」
旧友「なんで？まあ５月５日にしては暑いな。おっ、あそこで銭湯やってるで」
おれ「戦闘ってどこで」
旧友「あそこや。遠くで煙が上がっとるやろ」
おれ「なにそれこわい」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
旧友「そういえば今日の銭湯は菖蒲やな」
おれ「勝負って誰が」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
おれ「おう。いま何やってるの」
旧友「テキ屋」
おれ「えっ 敵やって誰の」
旧友「えっ ああ祭りや」
おれ「祭りって。 そんなに敵多いの？バトルロワイヤルみたいなもんか？」
旧友「えっ ああ盛り上がってきたらそんな雰囲気とも言えるな。ライバル多いしな」
おれ「一番の敵は誰なの」
旧友「そりゃ一番上にいるのはヤクザや」
おれ「えっ じゃあお前ヤクザの敵なんか」
旧友「大きい声では言えんけど簡単に言うとそうなるな」
おれ「汗かいてきたわ」
旧友「なんで？まあ５月５日にしては暑いな。おっ、あそこで銭湯やってるで」
おれ「戦闘ってどこで」
旧友「あそこや。遠くで煙が上がっとるやろ」
おれ「なにそれこわい」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
旧友「そういえば今日の銭湯は菖蒲やな」
おれ「勝負って誰が」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
旧友「ああ俺とお前でや。なんや嫌なんか」
おれ「許して」
旧友「えっ」
おれ「勝負って何のことなん」
旧友「えっ 菖蒲知らんのか、アヤメちゃうぞ」
おれ「殺めちゃうって簡単に言わんといて」
旧友「だって一発やろ」
おれ「そうやろうなヤクザの敵やからな」
旧友「なんか関係あるんかいな」
おれ「俺はただのサラリーマンだから」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
旧友「そんなの関係あるかいな。菖蒲は一目で似つかんやろ」
おれ「そんなの嫌や。せめて人目につくところにして」
旧友「えっ」
おれ「最初からそのつもりやったんか？」
旧友「えっ ああ菖蒲は最初からアヤメちゃうで、育て方やない」
おれ「最初から決まっていたってことか」
旧友「えっ ああ言うなら血統というか、運命やな」
おれ「運命の決闘か。じゃあ覚悟決めたわ。どっからでもかかってこいや」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
おれ「許して」
旧友「えっ」
おれ「勝負って何のことなん」
旧友「えっ 菖蒲知らんのか、アヤメちゃうぞ」
おれ「殺めちゃうって簡単に言わんといて」
旧友「だって一発やろ」
おれ「そうやろうなヤクザの敵やからな」
旧友「なんか関係あるんかいな」
おれ「俺はただのサラリーマンだから」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
旧友「そんなの関係あるかいな。菖蒲は一目で似つかんやろ」
おれ「そんなの嫌や。せめて人目につくところにして」
旧友「えっ」
おれ「最初からそのつもりやったんか？」
旧友「えっ ああ菖蒲は最初からアヤメちゃうで、育て方やない」
おれ「最初から決まっていたってことか」
旧友「えっ ああ言うなら血統というか、運命やな」
おれ「運命の決闘か。じゃあ覚悟決めたわ。どっからでもかかってこいや」
旧友「えっ」
おれ「えっ」
225 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 10:36:08 ID:cIL7uQyj0
友達「発火の飴、あげようか？」
ぼく「なにそれ？ 熱くないの？」
友達「熱くないよ。むしろ、スーッとさっぱりする感じ」
ぼく「全部、もえちゃうんだ。逮捕されない？」
友達「えっ」
ぼく「よくやってるの？」
友達「ああ、スーッとするからむしゃくしゃしたときにね」
ぼく「それ、よく聞く。ニュースでも言ってた」
友達「そうだよ、よく効くよ」
ぼく「親は知ってるの？」
友達「うちの親も一緒になめてるよ」
ぼく「警察を？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「揚げようか？」
ぼく「油、使うの？」
友達「油は入ってるんだよ、発火油ってのが」
ぼく「へー、そうなんだ。どこで揚げるの？」
友達「ここで」
ぼく「入れ物ないよ、鍋とか」
友達「口に入れて揚げるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「入れて揚げるって」
ぼく「やめてー！」
ぼく「なにそれ？ 熱くないの？」
友達「熱くないよ。むしろ、スーッとさっぱりする感じ」
ぼく「全部、もえちゃうんだ。逮捕されない？」
友達「えっ」
ぼく「よくやってるの？」
友達「ああ、スーッとするからむしゃくしゃしたときにね」
ぼく「それ、よく聞く。ニュースでも言ってた」
友達「そうだよ、よく効くよ」
ぼく「親は知ってるの？」
友達「うちの親も一緒になめてるよ」
ぼく「警察を？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「揚げようか？」
ぼく「油、使うの？」
友達「油は入ってるんだよ、発火油ってのが」
ぼく「へー、そうなんだ。どこで揚げるの？」
友達「ここで」
ぼく「入れ物ないよ、鍋とか」
友達「口に入れて揚げるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「入れて揚げるって」
ぼく「やめてー！」
はは「お隣のＡくん無色なんだって」
ぼく「えっ」
はは「無色だって」
ぼく「何も無いの？」
はは「無色だからね」
ぼく「なにそれこわい」
はは「えっ」
ぼく「えっ」
はは「最近社会問題にもなってるし多いわねそういうの」
ぼく「そうなんだすごい」
はは「あなたも無色なんだからがんばりなさいよ」
ぼく「えっぼく見えてないの？」
はは「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
はは「無色だって」
ぼく「何も無いの？」
はは「無色だからね」
ぼく「なにそれこわい」
はは「えっ」
ぼく「えっ」
はは「最近社会問題にもなってるし多いわねそういうの」
ぼく「そうなんだすごい」
はは「あなたも無色なんだからがんばりなさいよ」
ぼく「えっぼく見えてないの？」
はは「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「はい」
ぼく「はい」
店員「すいません、こちら友好期限が切れてしまっているようです」
ぼく「えっ」
ぼく「戦争になるってことですか」
ぼく「えっ」
ぼく「戦争になるってことですか」
店員「当店のポイントカードは」
ぼく「お餅でしょうか！」
店員「えっ」
ぼく「お餅でしょうか！」
店員「えっ」
店員「当店の――」
ぼく「お餅！」
店員「えっ」
店員「と……」
ぼく「おも――」
店員「えっ！ えっえっえっ！」
ぼく「お餅！」
店員「えっ」
店員「と……」
ぼく「おも――」
店員「えっ！ えっえっえっ！」
231 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 13:57:11 ID:mqhDPctBO
同僚「金曜日の出血を確認したいのですが、よろしいですか？」
ぼく「えっ」
同僚「金曜日の出血です」
ぼく「ああ、金曜はとくになかったので大丈夫です」
同僚「ありがとうございます。結構飲まれるんですか？」
ぼく「飲むわけないじゃないですか」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「飲む人いるんですか」
同僚「うちは好きな人多いですよ。この季節はやっぱりナマが最高ですね」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「でもそんなに出すと痛くないですか」
同僚「ああ、たまに足りなくなってかみさんに出してもらったりします」
ぼく「この変態」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「金曜日の出血です」
ぼく「ああ、金曜はとくになかったので大丈夫です」
同僚「ありがとうございます。結構飲まれるんですか？」
ぼく「飲むわけないじゃないですか」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「飲む人いるんですか」
同僚「うちは好きな人多いですよ。この季節はやっぱりナマが最高ですね」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「でもそんなに出すと痛くないですか」
同僚「ああ、たまに足りなくなってかみさんに出してもらったりします」
ぼく「この変態」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
928 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2009/05/01(金) 13:31:05 ID:losLt+3n0
198 名前：ななしやねん[sage] 投稿日：2009/05/01(金) 10:36:09 ID:f2jDES4g
教えてください。
『こちらは電化製品の改修車です。
ご不要になりましたテレビ、ラジオ、冷蔵庫、バイク・・・
故障していても改修いたします。
処分にお困りの・・・』
というトラック、毎日のようにやってきます。
この改修車での改修って有料？ですよね？？？
有料の場合、どれぐらいなのでしょうか？？？
さおだけ。。。と同じで、ちょっと危ないようにも思うのですが？
改修してもらった方、いらっしゃいますか？
198 名前：ななしやねん[sage] 投稿日：2009/05/01(金) 10:36:09 ID:f2jDES4g
教えてください。
『こちらは電化製品の改修車です。
ご不要になりましたテレビ、ラジオ、冷蔵庫、バイク・・・
故障していても改修いたします。
処分にお困りの・・・』
というトラック、毎日のようにやってきます。
この改修車での改修って有料？ですよね？？？
有料の場合、どれぐらいなのでしょうか？？？
さおだけ。。。と同じで、ちょっと危ないようにも思うのですが？
改修してもらった方、いらっしゃいますか？
看板「ここで履き物をお脱ぎください。」
ぼく「え？」
ぼく「脱ぐんですか？」
店員「はい、当店ではそのままでは上がれない約束となっております。」
ぼく「脱ぎたくありません。」
店員「え？」
ぼく「え？」
店員「もちろん、一度お預かりしてお帰りの際にはお返しします。」
ぼく「ここってそういうお店ですか？」
店員「はい、ご来店の皆様にお願いしております。」
ぼく「下着もですか？」
店員「え？」
店員「いえ、靴下は結構ですよ。」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちなみに、当店のメンバーズカードはお餅ですか？」
ぼく「え？」
ぼく「え？」
ぼく「脱ぐんですか？」
店員「はい、当店ではそのままでは上がれない約束となっております。」
ぼく「脱ぎたくありません。」
店員「え？」
ぼく「え？」
店員「もちろん、一度お預かりしてお帰りの際にはお返しします。」
ぼく「ここってそういうお店ですか？」
店員「はい、ご来店の皆様にお願いしております。」
ぼく「下着もですか？」
店員「え？」
店員「いえ、靴下は結構ですよ。」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちなみに、当店のメンバーズカードはお餅ですか？」
ぼく「え？」
店員「おタバコは汚水になりますか」
ぼく「えっ」
店員「おタバコは汚水にならないでしょうか」
ぼく「いえ知りません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ここでは座れないということですか」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「座れる方の席と座れない方の席がございますが」
ぼく「できれば座りたいです」
店員「座れるということでしょうか」
ぼく「座りたい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「おタバコは汚水にならないでしょうか」
ぼく「いえ知りません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ここでは座れないということですか」
ぼく「なにそれひどい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「座れる方の席と座れない方の席がございますが」
ぼく「できれば座りたいです」
店員「座れるということでしょうか」
ぼく「座りたい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>234
これはいい
これはいい
>>234
おもしろかった
おもしろかった
警官「黄身、ちょっといいかな」
ぼく「えっ」
警官「黄身、ちょっと待ってもらっていいかな」
ぼく「いえいりません」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「最近、この辺で家事があってね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「黄身を使うんですか」
警官「なにがですか」
ぼく「家事が」
警官「ああ、できれば黄身に質問をして
情報を集めたいんだ 」
ぼく「そうなんだすごい」
警官「では質問していい？黄身はいくつ？」
ぼく「いや、持ってません」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「ああ、黄身の身分を照明をするものだったらなくても構わないですよ」
ぼく「なにそれあかるい」
警官「そうだね、あかるい未来の為にこの街の電灯を守りたいんだ」
ぼく「なにそれもあかるい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
警官「黄身、ちょっと待ってもらっていいかな」
ぼく「いえいりません」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「最近、この辺で家事があってね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「黄身を使うんですか」
警官「なにがですか」
ぼく「家事が」
警官「ああ、できれば黄身に質問をして
情報を集めたいんだ 」
ぼく「そうなんだすごい」
警官「では質問していい？黄身はいくつ？」
ぼく「いや、持ってません」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「ああ、黄身の身分を照明をするものだったらなくても構わないですよ」
ぼく「なにそれあかるい」
警官「そうだね、あかるい未来の為にこの街の電灯を守りたいんだ」
ぼく「なにそれもあかるい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
238 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 16:05:31 ID:TZh6xtdQO
age
このコピペ僕がつくったんだけどこんなにはやってうれしい
>>237
店員どこから出てきたんだ
店員どこから出てきたんだ
>>105
もう少し呉懿を増やしては如何か
もう少し呉懿を増やしては如何か
242 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 17:25:41 ID:yS6gliKA0
係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです ゴホッ」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「ゴホッ」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです ゴホッ」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「ゴホッ」
>>239
えっ
えっ
北朝鮮「日本は角を保持して我が国を脅かそうとしている」
日本「えっ」
北朝鮮「角を持とうとしてるんだろ！？」
日本「国民に持ってる人が沢山います」
北朝鮮「えっ」
日本「えっ」
北朝鮮「あんな危険な物を個人で持ってるのか？」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「持ってるだけじゃなくて対戦して取り合います」
北朝鮮「なにそれこわい」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「角だけではなく金とか銀とかも取り合います」
北朝鮮「なにそれもこわい」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「頭を使うゲームですから今度是非やってみましょう」
北朝鮮「絶対にやだ」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「えっ」
北朝鮮「角を持とうとしてるんだろ！？」
日本「国民に持ってる人が沢山います」
北朝鮮「えっ」
日本「えっ」
北朝鮮「あんな危険な物を個人で持ってるのか？」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「持ってるだけじゃなくて対戦して取り合います」
北朝鮮「なにそれこわい」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「角だけではなく金とか銀とかも取り合います」
北朝鮮「なにそれもこわい」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
日本「頭を使うゲームですから今度是非やってみましょう」
北朝鮮「絶対にやだ」
日本「えっ」
北朝鮮「えっ」
役所「旧布巾（ふきん）を新生しますか」
ぼく「えっ」
役所「新生しないと受け取れませんよ」
ぼく「新しくしないとダメなんですか」
役所「えっ」
ぼく「えっ」
役所「まあみなさん今回が初めてなので」
ぼく「古いのもってないです」
役所「えっ」
ぼく「えっ」
役所「ああ、前に地域侵攻犬というのがありましたね」
ぼく「なにそれこわい」
役所「鍵られた場所でしか使えませんでしたけど」
ぼく「金庫ですか」
役所「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
役所「新生しないと受け取れませんよ」
ぼく「新しくしないとダメなんですか」
役所「えっ」
ぼく「えっ」
役所「まあみなさん今回が初めてなので」
ぼく「古いのもってないです」
役所「えっ」
ぼく「えっ」
役所「ああ、前に地域侵攻犬というのがありましたね」
ぼく「なにそれこわい」
役所「鍵られた場所でしか使えませんでしたけど」
ぼく「金庫ですか」
役所「えっ」
ぼく「えっ」
角拡散防止条約……
米前大統領「これは氷山の一角」
米前大統領「これは氷山の一角」
北朝鮮「だから角はもう持ってないって」
日本「まあ昔から高飛車だとは思っていたが」
日本「まあ昔から高飛車だとは思っていたが」
喋ってる方が意図してる漢字にしろよ。端っから聞き間違いの文字を書いちゃうと何一つおもしろくないぞ
Tony"AIDS... and the Sarge taking turns to screw me like it's my fucking quinceanera'
me"what"
tony"what"
me"oh... so, Go to the medic center."
tony"I know, I know, it's just there's only so many you can carry."
me"That scared"
tony"Who'd think there's be five of them."
me"That fuckin scared"
tony"what"
me"what"
tony"You know what"
me"oh"
tony"I can't wait to get them down the precinct so we can really stomp on those fuckers"
me"no no no no..."
tony"Throw him in holding and let a pack of meatheads break them fucking potatoes for us!"
me"this is a cabbage?"
tony"what"
me"what"
me"what"
tony"what"
me"oh... so, Go to the medic center."
tony"I know, I know, it's just there's only so many you can carry."
me"That scared"
tony"Who'd think there's be five of them."
me"That fuckin scared"
tony"what"
me"what"
tony"You know what"
me"oh"
tony"I can't wait to get them down the precinct so we can really stomp on those fuckers"
me"no no no no..."
tony"Throw him in holding and let a pack of meatheads break them fucking potatoes for us!"
me"this is a cabbage?"
tony"what"
me"what"
Shira...what?
>>250
That scared
That scared
what
>>248
じゃあなんでこのスレいるの？
じゃあなんでこのスレいるの？
>>248
えっ
えっ
ニー速っぽい
面接官「四角は何かお餅ですか」
ぼく「えっ」
面接官「四角はお餅ではないのですか」
ぼく「四角はたぶんお餅だと思います」
面接官「どのような四角ですか」
ぼく「多分･･･超包茎だと思います」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「包茎は資格だと言うことでしょうか？」
ぼく「方形は間違いなく四角だと思います」
面接「そうなんだすごい」
ぼく「えっ」
面接官「四角はお餅ではないのですか」
ぼく「四角はたぶんお餅だと思います」
面接官「どのような四角ですか」
ぼく「多分･･･超包茎だと思います」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「包茎は資格だと言うことでしょうか？」
ぼく「方形は間違いなく四角だと思います」
面接「そうなんだすごい」
警備「この端は渡らないで下さい」
ぼく「真ん中ならいいんですか？」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「駄目ですよ。飢餓ね、なんか腐ってたんですよ」
ぼく「ええっ！？なにが腐ってたんですか！？」
警備「だから箸が腐ってたんですよ」
ぼく「それで食べられなかったのかぁ」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「まぁ人が落ちましたけど幸い毛が無かったみたいですよ」
ぼく「けっ！？毛が無かったんですか！？」
警備「ええまぁ」
ぼく「なにそれこわい」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「腐ってましたから、抜けちゃったんでしょう」
ぼく「そんなことあるんだ」
警備「でもその肩憑いてましたよ」
ぼく「かっ！？肩に何か憑いてたんですか！？」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「まぁアザラシいものは付いてたかもしれませんが」
ぼく「なにそれもっとこわい」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「真ん中ならいいんですか？」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「駄目ですよ。飢餓ね、なんか腐ってたんですよ」
ぼく「ええっ！？なにが腐ってたんですか！？」
警備「だから箸が腐ってたんですよ」
ぼく「それで食べられなかったのかぁ」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「まぁ人が落ちましたけど幸い毛が無かったみたいですよ」
ぼく「けっ！？毛が無かったんですか！？」
警備「ええまぁ」
ぼく「なにそれこわい」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「腐ってましたから、抜けちゃったんでしょう」
ぼく「そんなことあるんだ」
警備「でもその肩憑いてましたよ」
ぼく「かっ！？肩に何か憑いてたんですか！？」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
警備「まぁアザラシいものは付いてたかもしれませんが」
ぼく「なにそれもっとこわい」
警備「えっ」
ぼく「えっ」
友達「メガテンやろうぜメガテン」
ぼく「えっ」
友達「知らない？RPGなんだけど」
ぼく「ゲーム化したんだ」
友達「えっあぁうん」
ぼく「どんなゲームなの？」
友達「まず悪魔を仲間にして……」
ぼく「そんな番組だったっけ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ニシン合体っていって仲間にした悪魔を合体出来るんだ」
ぼく「えっ」
ぼく「所さんとニシンが合体するの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「知らない？RPGなんだけど」
ぼく「ゲーム化したんだ」
友達「えっあぁうん」
ぼく「どんなゲームなの？」
友達「まず悪魔を仲間にして……」
ぼく「そんな番組だったっけ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ニシン合体っていって仲間にした悪魔を合体出来るんだ」
ぼく「えっ」
ぼく「所さんとニシンが合体するの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
医者「良かったですね、あなたは院生です」
高校生「いいえ、僕は高校生です」
医者「えっ」
高校生「えっ」
高校生「いいえ、僕は高校生です」
医者「えっ」
高校生「えっ」
えっ
店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本当にお持ちなんですか？」
ぼく「はい」
店員「変化したってことですか」
ぼく「なにがですか」
店員「カードが」
ぼく「ああ使い続けていたんでランクがあがって
カードが変わったんですよ」
店員「そうなんだすごい」
ぼく「だいぶ貯まったんでこれで支払いできますか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「物々交換ってことですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「期限のことなら最後に使ってからぎりぎり
一年間経ってないから大丈夫ですけど」
店員「なにそれこわい」
ぼく「ちょくちょく来れば無期限に使えるんですよね？」
店員「くさらないってことですか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本当にお持ちなんですか？」
ぼく「はい」
店員「変化したってことですか」
ぼく「なにがですか」
店員「カードが」
ぼく「ああ使い続けていたんでランクがあがって
カードが変わったんですよ」
店員「そうなんだすごい」
ぼく「だいぶ貯まったんでこれで支払いできますか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「物々交換ってことですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「期限のことなら最後に使ってからぎりぎり
一年間経ってないから大丈夫ですけど」
店員「なにそれこわい」
ぼく「ちょくちょく来れば無期限に使えるんですよね？」
店員「くさらないってことですか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
陛下「美しい月が出ておる」
ぼく「そうですね」
陛下「すっかり余も老けたな」
ぼく「そんな事ありませんよ」
陛下「えっ」
ぼく「えっ」
陛下「いや、しかしもう子の刻を回っているのではないか」
ぼく「そうです」
陛下「この程度では、まだ余が老けたとは言わぬのか」
ぼく「一晩で歳を取るわけないですし」
陛下「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「そうですね」
陛下「すっかり余も老けたな」
ぼく「そんな事ありませんよ」
陛下「えっ」
ぼく「えっ」
陛下「いや、しかしもう子の刻を回っているのではないか」
ぼく「そうです」
陛下「この程度では、まだ余が老けたとは言わぬのか」
ぼく「一晩で歳を取るわけないですし」
陛下「えっ」
ぼく「えっ」
>>265
面白くはないけど好き。
面白くはないけど好き。
>>265
そのネタで綺麗な文章が出来そうだな
そのネタで綺麗な文章が出来そうだな
268 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 21:38:16 ID:Zxg5jGNr0
面接者「お茶はおできになりますか？」
わたし「えっ」
面接者「お茶はおできになる？」
わたし「いえわかりません」
面接者「えっ」
わたし「えっ」
面接者「経験がないということですか」
わたし「お茶がおできになったのか分かりません」
面接者「えっ」
わたし「何がおできになったのか覚えていません」
面接者「大人になってからは経験がないということですか」
わたし「おできになったことはあります」
面接者「えっ」
わたし「お茶がおできになったのか違うのがおできになったのかわかりません」
面接者「ああ。しっかりとやったことはないということですね」
わたし「まあまあしっかりでしたけど」
面接者「お鼻はおできになりますか？」
わたし「はい。すごく」
面接者「それは頼もしい。どれくらいですか？」
わたし「えっ」
面接者「えっ」
わたし「ああ、赤くて大きかったですが」
面接者「華やかなセンスですね」
わたし「えっ狙ったわけではありません」
面接者「生まれつきですか」
わたし「失礼な人ですね」
面接者「えっ」
わたし「えっ」
わたし「えっ」
面接者「お茶はおできになる？」
わたし「いえわかりません」
面接者「えっ」
わたし「えっ」
面接者「経験がないということですか」
わたし「お茶がおできになったのか分かりません」
面接者「えっ」
わたし「何がおできになったのか覚えていません」
面接者「大人になってからは経験がないということですか」
わたし「おできになったことはあります」
面接者「えっ」
わたし「お茶がおできになったのか違うのがおできになったのかわかりません」
面接者「ああ。しっかりとやったことはないということですね」
わたし「まあまあしっかりでしたけど」
面接者「お鼻はおできになりますか？」
わたし「はい。すごく」
面接者「それは頼もしい。どれくらいですか？」
わたし「えっ」
面接者「えっ」
わたし「ああ、赤くて大きかったですが」
面接者「華やかなセンスですね」
わたし「えっ狙ったわけではありません」
面接者「生まれつきですか」
わたし「失礼な人ですね」
面接者「えっ」
わたし「えっ」
敵兵「残ったのはお前ひとりだ。素直に登校しろ」
ぼく「えっ」
敵兵「無駄死にするな。すぐに登校するんだ」
ぼく「登校しなくちゃ駄目なんですか」
敵兵「大人しく登校すれば、悪いようにはしない」
ぼく「でも、学校はあなた方が爆撃してしまいました」
敵兵「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
敵兵「無駄死にするな。すぐに登校するんだ」
ぼく「登校しなくちゃ駄目なんですか」
敵兵「大人しく登校すれば、悪いようにはしない」
ぼく「でも、学校はあなた方が爆撃してしまいました」
敵兵「えっ」
ぼく「えっ」
270 ：水先案名無い人：2009/05/01(金) 22:26:44 ID:bGSYaRLLO
部下「特定の捜査をすると不具合がおこるんです。」
ぼく「勝手に捜査するんですか？」
部下「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「不具合と捜査は関係あるんですか？」
部下「当たり前じゃないですか捜査が原因にきまってます」
ぼく「えっ」
部下「えっ」
ぼく「原因がわかってるならやらなきゃいいんじゃない？」
部下「だって捜査は仕事ですよ！」
ぼく「えっ」
ぼく「何を捜査してるんですか？」
部下「それは先輩と同じ事ですよ。」
ぼく「えっ」
ぼく「じゃあきみもぼくの後をつけたりしてるの？」
部下「えっ」
部下「通報しますね」
ぼく「囮捜査だったの？」
部下「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「勝手に捜査するんですか？」
部下「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「不具合と捜査は関係あるんですか？」
部下「当たり前じゃないですか捜査が原因にきまってます」
ぼく「えっ」
部下「えっ」
ぼく「原因がわかってるならやらなきゃいいんじゃない？」
部下「だって捜査は仕事ですよ！」
ぼく「えっ」
ぼく「何を捜査してるんですか？」
部下「それは先輩と同じ事ですよ。」
ぼく「えっ」
ぼく「じゃあきみもぼくの後をつけたりしてるの？」
部下「えっ」
部下「通報しますね」
ぼく「囮捜査だったの？」
部下「えっ」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
866 名前： 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日： 2009/04/30(木) 22:39:25 ID:WkTaTnvd
大学教授のところに質問をしにいったら、一年生？が質問に来ていた。
ちょっと待ってて、といわれたので待ってたときに聞いた会話
教「だから、そうですねぇ、うーん・・・あ、セルのアニメで考えるとわかりやすいです」
Ａ「ドラゴンボールですか？」
教「そうですね、ドラゴンボールもそうです。」
Ａ「ドラゴンボール以外だとなんですか？」
教「セルのアニメはいろいろありますからねぇ。古いディズニーもそうでしょう。」
Ａ「え？ディズニーにセル？」
教「え？」
Ａ「ディズニーにセルが出てるのがあるんですか？」
教「ええ古いディズニーは大抵セルのアニメですよ。」
Ａ「あ、声優ですか？」
教「いえ、わかりませんが。」
Ａ「え？」
教「え？」
多分、ドラゴンボールのことを言ってたんだろうな・・・
二人とも頭に？を出したまま別れてた
カードをお餅ですか？みたいでおもしろかった
大学教授のところに質問をしにいったら、一年生？が質問に来ていた。
ちょっと待ってて、といわれたので待ってたときに聞いた会話
教「だから、そうですねぇ、うーん・・・あ、セルのアニメで考えるとわかりやすいです」
Ａ「ドラゴンボールですか？」
教「そうですね、ドラゴンボールもそうです。」
Ａ「ドラゴンボール以外だとなんですか？」
教「セルのアニメはいろいろありますからねぇ。古いディズニーもそうでしょう。」
Ａ「え？ディズニーにセル？」
教「え？」
Ａ「ディズニーにセルが出てるのがあるんですか？」
教「ええ古いディズニーは大抵セルのアニメですよ。」
Ａ「あ、声優ですか？」
教「いえ、わかりませんが。」
Ａ「え？」
教「え？」
多分、ドラゴンボールのことを言ってたんだろうな・・・
二人とも頭に？を出したまま別れてた
カードをお餅ですか？みたいでおもしろかった
なにこれじわじわくる
>>272
結局これを超えるものは出てないな・・・
結局これを超えるものは出てないな・・・
教授にセルアニメの質問しに行くって何の学科だ？
ぼく「このひとすごい、日本人みたい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「メジャーリーガーだけど日本人だよ」
ぼく「帰化したの？」
友達「いや生粋の日本人」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「でもジョージ・マッケンジーって絶対おかしい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「メジャーリーガーだけど日本人だよ」
ぼく「帰化したの？」
友達「いや生粋の日本人」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「でもジョージ・マッケンジーって絶対おかしい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>276
物理演算やらでの設定とかでそういう話になる可能性もあるな 再生の際に
物理演算やらでの設定とかでそういう話になる可能性もあるな 再生の際に
>>276
広報メディア系の学科ならあり得る。かもしれない。たぶん。ないとは言い切れない。
広報メディア系の学科ならあり得る。かもしれない。たぶん。ないとは言い切れない。
>>276
なんらかの質問がきた時に出した例え話だと思われるからなんの学科はさっぱり
なんらかの質問がきた時に出した例え話だと思われるからなんの学科はさっぱり
教授が想定してた「セル」から考えると、CGのレイヤー処理とかもあるかも
「レイヤー」の解釈でまたひと揉めありそうなw
「レイヤー」の解釈でまたひと揉めありそうなw
Ａ「レイヤーを処理するんですか！」
教「違います、レイヤーで処理するんです」
下ネタっぽいな
教「違います、レイヤーで処理するんです」
下ネタっぽいな
店員「読点のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「読点のポイントカードはお持ちですか」
ぼく「とうてんのですか」
店員「はい」
ぼく「うーんと」
店員「まだお造りになってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「食べられるんですか」
店員「えと、使い続けていただければポイントが増えて
汚職事件にもなりますよ」
ぼく「なんか大変そうですね」
店員「簡単ですよ。お作りいたしましょうか」
ぼく「よみにくくないですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ契約書とかは要りませんよ、カードに今回お買い上げになった分のポイントを溜めるだけですから」
ぼく「こんかいのでどれくらいの読点になりますか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「読点のポイントカードはお持ちですか」
ぼく「とうてんのですか」
店員「はい」
ぼく「うーんと」
店員「まだお造りになってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「食べられるんですか」
店員「えと、使い続けていただければポイントが増えて
汚職事件にもなりますよ」
ぼく「なんか大変そうですね」
店員「簡単ですよ。お作りいたしましょうか」
ぼく「よみにくくないですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ契約書とかは要りませんよ、カードに今回お買い上げになった分のポイントを溜めるだけですから」
ぼく「こんかいのでどれくらいの読点になりますか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>261
ちょっとワロタ これ好きだわ
ちょっとワロタ これ好きだわ
先生「今日は轢死の授業です」
ぼく「なにそれこわい」
先生「死後は禁止！」
ぼく「えっ」
ぼく「もう死んだ人たちの話ですよね？」
先生「当たり前でしょ」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
先生「じゃあ、轢死の中で好きな人はいますか？」
ぼく「知りません」
先生「えっ」
ぼく「先生はいるんですか？」
先生「織田信長かな」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「何に轢かれたんですか？」
先生「何に？あぁドコに轢かれたかってこと？」
ぼく「ドコってだいたいタイヤじゃないですか？」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
先生「死後は禁止！」
ぼく「えっ」
ぼく「もう死んだ人たちの話ですよね？」
先生「当たり前でしょ」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
先生「じゃあ、轢死の中で好きな人はいますか？」
ぼく「知りません」
先生「えっ」
ぼく「先生はいるんですか？」
先生「織田信長かな」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「何に轢かれたんですか？」
先生「何に？あぁドコに轢かれたかってこと？」
ぼく「ドコってだいたいタイヤじゃないですか？」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
草なぎ「信号ー、信号ー」
警官「えっ」
草なぎ「えっ」
警官「えっ」
草なぎ「えっ」
287 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 01:54:16 ID:3FBVf5i80
警官「帰省中なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「帰省中ですから、引き返してください」
ぼく「誰が帰省してるんですか」
警官「警察がです」
ぼく「あ、ぼくもこれからです」
警官「えっ」
ぼく「だからこの先混んでるんですね」
警官「そうです」
ぼく「ははは」
警官「ははは」
ぼく「えっ」
警官「帰省中ですから、引き返してください」
ぼく「誰が帰省してるんですか」
警官「警察がです」
ぼく「あ、ぼくもこれからです」
警官「えっ」
ぼく「だからこの先混んでるんですね」
警官「そうです」
ぼく「ははは」
警官「ははは」
「シンゴ」は韓国語で「通報」の意
つか申告だわな
>>11
ﾔﾍﾞｪ噴いたｗｗｗｗ
ﾔﾍﾞｪ噴いたｗｗｗｗ
291 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 06:38:52 ID:IHjEtkNL0
警察｢何で全裸なんですか｣
草なぎ｢全裸だと何か悪いんですか｣
警察｢えっ｣
草なぎ｢えっ｣
草なぎ｢全裸だと何か悪いんですか｣
警察｢えっ｣
草なぎ｢えっ｣
>>167
これはﾜﾛﾀｗｗｗ
これはﾜﾛﾀｗｗｗ
悟空「オッス！オラ極右」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「なにそれこわい」
店員「お客様小野氏はいかがなさいますか」
ぼく「えっ」
店員「小野氏をお付けしましょうか」
ぼく「そんなことするんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お祝いの品ではないということですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「お祝いの品には付けるんですか」
店員「ご贈答品にはサービスとして無料でお付けしております」
ぼく「よく警察にあげられませんね」
店員「いえ警察の方に差し上げても大丈夫ですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「大丈夫なんだ小野氏はどれくらいなんですか」
店員「えっ」
ぼく「小野氏はいくつなんですか」
店員「申し訳ありませんがひとつの小野氏しかお付けできません」
ぼく「ひとつですか」
店員「はい」
ぼく「ぼく独身ですからひとつはちょっと」
店員「いえご結婚されているかは関係ありませんし数の問題でもございません
大切なのは小野氏と一緒にお祝いの気持ちを伝えることです」
ぼく「なにそれこわい」
店員「小野氏があれば格段に箔がつきますし」
ぼく「そもそもまだしゃべれないんじゃないんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「小野氏をお付けしましょうか」
ぼく「そんなことするんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お祝いの品ではないということですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「お祝いの品には付けるんですか」
店員「ご贈答品にはサービスとして無料でお付けしております」
ぼく「よく警察にあげられませんね」
店員「いえ警察の方に差し上げても大丈夫ですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「大丈夫なんだ小野氏はどれくらいなんですか」
店員「えっ」
ぼく「小野氏はいくつなんですか」
店員「申し訳ありませんがひとつの小野氏しかお付けできません」
ぼく「ひとつですか」
店員「はい」
ぼく「ぼく独身ですからひとつはちょっと」
店員「いえご結婚されているかは関係ありませんし数の問題でもございません
大切なのは小野氏と一緒にお祝いの気持ちを伝えることです」
ぼく「なにそれこわい」
店員「小野氏があれば格段に箔がつきますし」
ぼく「そもそもまだしゃべれないんじゃないんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
295 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 09:59:24 ID:KSHUYkdy0
おんな「つながらないですね」
ぼく「えっ」
おんな「なかなかつながらないですね」
ぼく「ナニとですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「さっきから彼のものとつながらないんですよ」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「相性が悪いんじゃないですか」
おんな「おそらく、たってないか切ってるんですね」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「切ってる可能性もあるんですか」
おんな「最近はマナーとして切ってる人も多いんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
おんな「こわくないですよ、ちょっと押すだけですから」
ぼく「切るほうはそうかもしれないですけど、切られるほうは一生の問題じゃないですか」
おんな「切ってもまた付きますよ。あ、つながりました」
ぼく「そんな簡単につながるんですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「つながったら、すぐでましたね」
ぼく「はやいですね」
おんな「おそらく、切ってたのを付けたんではやいんですよ」
ぼく「彼女になかなかでないって言われるんで、ぼくも一度切ったらはやくなるんですかね」
おんな「もしかして2年以上使ってますか」
ぼく「使い始めたのは高校からなんでもう10年くらいですかね」
おんな「それはもう時代遅れのものですね、最近はスライド式や折りたたみ式なんかが流行ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
おんな「なかなかつながらないですね」
ぼく「ナニとですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「さっきから彼のものとつながらないんですよ」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「相性が悪いんじゃないですか」
おんな「おそらく、たってないか切ってるんですね」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「切ってる可能性もあるんですか」
おんな「最近はマナーとして切ってる人も多いんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
おんな「こわくないですよ、ちょっと押すだけですから」
ぼく「切るほうはそうかもしれないですけど、切られるほうは一生の問題じゃないですか」
おんな「切ってもまた付きますよ。あ、つながりました」
ぼく「そんな簡単につながるんですか」
おんな「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「つながったら、すぐでましたね」
ぼく「はやいですね」
おんな「おそらく、切ってたのを付けたんではやいんですよ」
ぼく「彼女になかなかでないって言われるんで、ぼくも一度切ったらはやくなるんですかね」
おんな「もしかして2年以上使ってますか」
ぼく「使い始めたのは高校からなんでもう10年くらいですかね」
おんな「それはもう時代遅れのものですね、最近はスライド式や折りたたみ式なんかが流行ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
297 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 10:26:36 ID:KSHUYkdy0
僕「春のダイヤ改正で死んだ医者が無くなったんだって」
女「なにそれこわい」
僕「えっ？」
女「えっ？」
僕「死んだ医者だよ、無くなる前に乗りたかったな」
女「そんな趣味があったの？」
僕「うん、乗って煉るだけで逝けるからね」
女「えっ？」
僕「えっ？」
僕「まあいいか・・・今度の休み、北海道行かない？
向こうはまだ死んだ医者走ってるんだ。」
女「死んだ医者が走るの？」
僕「無くならないうちに乗りたいね」
女「それならもう亡くなってるんじゃないの？」
僕「えっ？」
女「えっ？」
女「そりゃ私、怖いもの好きだけど、猟奇的な彼女とか」
僕「なにそれこわい」
女えっ？」
僕「えっ？」
女「なにそれこわい」
僕「えっ？」
女「えっ？」
僕「死んだ医者だよ、無くなる前に乗りたかったな」
女「そんな趣味があったの？」
僕「うん、乗って煉るだけで逝けるからね」
女「えっ？」
僕「えっ？」
僕「まあいいか・・・今度の休み、北海道行かない？
向こうはまだ死んだ医者走ってるんだ。」
女「死んだ医者が走るの？」
僕「無くならないうちに乗りたいね」
女「それならもう亡くなってるんじゃないの？」
僕「えっ？」
女「えっ？」
女「そりゃ私、怖いもの好きだけど、猟奇的な彼女とか」
僕「なにそれこわい」
女えっ？」
僕「えっ？」
外人「ｴｸｽｷｭｰｽﾞﾐｰ」
ぼく「えっ」
外人「ｺｺﾗﾍﾝﾆ、定職ﾔｻﾝ、ｱﾘﾏｾﾝｶｰ？」
ぼく「ハローワークの事ですか」
外人「ｴｯ」
ぼく「えっ」
外人「ﾉｰﾉｰ、ｺﾞﾊﾝﾀﾍﾞﾙﾄｺﾛﾃﾞｪｽ」
ぼく「働けばご飯食べられますよ」
外人「ｴｯ」
ぼく「えっ」
外人「ｱｰﾝ、ｺﾞﾊﾝﾄｶ、ﾐｿｽｰﾌﾟﾄｶ、ﾂｸｯﾃｸﾚﾙｵﾐｾﾈ」
ぼく「あっ、定食屋さんのことですね」
外人「ｲｪｰｽｲｪｰｽ」
ぼく「それならあそこに」
外人「ｵｰｩｻﾝｷｭｰﾕｰｱｰｸﾞﾚｰﾄｻﾑﾗｰｲ」
ぼく「なにそれうれしくない」
外人「ｴｯ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
外人「ｺｺﾗﾍﾝﾆ、定職ﾔｻﾝ、ｱﾘﾏｾﾝｶｰ？」
ぼく「ハローワークの事ですか」
外人「ｴｯ」
ぼく「えっ」
外人「ﾉｰﾉｰ、ｺﾞﾊﾝﾀﾍﾞﾙﾄｺﾛﾃﾞｪｽ」
ぼく「働けばご飯食べられますよ」
外人「ｴｯ」
ぼく「えっ」
外人「ｱｰﾝ、ｺﾞﾊﾝﾄｶ、ﾐｿｽｰﾌﾟﾄｶ、ﾂｸｯﾃｸﾚﾙｵﾐｾﾈ」
ぼく「あっ、定食屋さんのことですね」
外人「ｲｪｰｽｲｪｰｽ」
ぼく「それならあそこに」
外人「ｵｰｩｻﾝｷｭｰﾕｰｱｰｸﾞﾚｰﾄｻﾑﾗｰｲ」
ぼく「なにそれうれしくない」
外人「ｴｯ」
ぼく「えっ」
なにそれかわいい
300 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 12:17:30 ID:wp6hd16h0
15 名前：就職戦線異状名無しさん[] 投稿日：2009/04/18(土) 00:30:15
人事「死亡理由を教えてください」
ぼく「えっ」
人事「ですからあなたが死亡した理由を教えてください」
ぼく「死亡なんてしてません」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「死亡されてるからここに来られたのではないのですか？」
ぼく「なにそれこわい」
人事「えっ」
ぼく「ではあなたはどうなんですか？」
人事「私は第一に死亡してましたよ」
ぼく「なにそれもこわい」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「死亡理由を教えてください」
ぼく「えっ」
人事「ですからあなたが死亡した理由を教えてください」
ぼく「死亡なんてしてません」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
人事「死亡されてるからここに来られたのではないのですか？」
ぼく「なにそれこわい」
人事「えっ」
ぼく「ではあなたはどうなんですか？」
人事「私は第一に死亡してましたよ」
ぼく「なにそれもこわい」
人事「えっ」
ぼく「えっ」
「バイオハザードの死者会行ってきたよ」
ぼく「なにそれこわい」
「別にそんなに怖く無かったけど」
ぼく「そうなんだよかった」
「次回作の揉みたいな」
ぼく「ゾンビを揉むんですか」
「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
「別にそんなに怖く無かったけど」
ぼく「そうなんだよかった」
「次回作の揉みたいな」
ぼく「ゾンビを揉むんですか」
「えっ」
ぼく「えっ」
>>301
なにそれキモイ
なにそれキモイ
次回作揉みたいなでいいじゃない
友「今なにしてる？」
ぼく「家でのんびりしてるよ」
友「えっ」
ぼく「うん」
友「兄と？」
ぼく「兄は仕事だよ」
ぼく「家でのんびりしてるよ」
友「えっ」
ぼく「うん」
友「兄と？」
ぼく「兄は仕事だよ」
>>304
えっ
えっ
ついさっき…
店員｢当店のﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞはお餅でしょうか？｣
ｵﾚ｢(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯ…｣
店員｢えっ?｣
ｵﾚ｢いえ…なんでも…｣
店員｢当店のﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞはお餅でしょうか？｣
ｵﾚ｢;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞﾌｰｯw｣
こんなｽﾚ知らなきゃよかった…
店員｢当店のﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞはお餅でしょうか？｣
ｵﾚ｢(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯ…｣
店員｢えっ?｣
ｵﾚ｢いえ…なんでも…｣
店員｢当店のﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞはお餅でしょうか？｣
ｵﾚ｢;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞﾌｰｯw｣
こんなｽﾚ知らなきゃよかった…
なにこのこいたい
310 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 15:30:31 ID:KSHUYkdy0
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はい、餅」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「それはギャグですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「お餅のカードですよ」
店員「これは丸いので機械通せませんが」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ネタをネタと」
店員「当店ではお餅のカードで取り扱っております」
ぼく「えっ」
店員「では今からお作りします」
ぼく「これウスととキネともち米ですよ」
店員「当店ではお客さま自身でお餅のカードを用意していただいております」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「はい、餅」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「それはギャグですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「お餅のカードですよ」
店員「これは丸いので機械通せませんが」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ネタをネタと」
店員「当店ではお餅のカードで取り扱っております」
ぼく「えっ」
店員「では今からお作りします」
ぼく「これウスととキネともち米ですよ」
店員「当店ではお客さま自身でお餅のカードを用意していただいております」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
友人「こないだノーパンしゃぶしゃぶ行ってきたよ」
ぼく「なにそれひわい」
友人「まあそう言うなって、一回行ってみたかったんだ」
ぼく「彼女と行ってきたのか。変態だなあ」
友人「馬鹿、女と行くわけ無いだろ、高校の男友達とだよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「男同士でノーパンに…何のために？」
友人「そりゃあ、楽しみたいじゃない。二人だとノリでイロイロ出来るし」
ぼく「そいつと…イロイロしたのか？」
友人「うん」
ぼく「お前にそんな趣味がね…」
友人「お前も今度行こうぜ」
ぼく「俺そっちの方面興味無いんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれひわい」
友人「まあそう言うなって、一回行ってみたかったんだ」
ぼく「彼女と行ってきたのか。変態だなあ」
友人「馬鹿、女と行くわけ無いだろ、高校の男友達とだよ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「男同士でノーパンに…何のために？」
友人「そりゃあ、楽しみたいじゃない。二人だとノリでイロイロ出来るし」
ぼく「そいつと…イロイロしたのか？」
友人「うん」
ぼく「お前にそんな趣味がね…」
友人「お前も今度行こうぜ」
ぼく「俺そっちの方面興味無いんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友達「俺たちが高1なのも明日までか～」
ぼく「つぎは2ねんだね」
友達「実は俺明日で解禁なんだ」
ぼく「えっなにが」
友達「明日ちゃんと投稿出来たら晴れて解禁なの」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「ああいままでずっとできなかったんだ」
友達「うん」
ぼく「規制しないでほしいよね」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「規制ってなんだろう」
ぼく「だれかのまきぞえとか」
友達「ああよくわかったね
一度親父の急な規制に巻き添え食らったよ」
ぼく「えっお父さんの」
友達「うん」
ぼく「そうなんだひどい」
友達「ともあれ、もうすぐ解禁だ～！」
ぼく「うれしそうだね」
友達「そりゃ、小1からずっと出来なかったことだし、嬉しいよ」
ぼく「えっそんなに」
友達「いつも解禁間近でダメになってきたんだよなぁ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「つぎは2ねんだね」
友達「実は俺明日で解禁なんだ」
ぼく「えっなにが」
友達「明日ちゃんと投稿出来たら晴れて解禁なの」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「ああいままでずっとできなかったんだ」
友達「うん」
ぼく「規制しないでほしいよね」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「規制ってなんだろう」
ぼく「だれかのまきぞえとか」
友達「ああよくわかったね
一度親父の急な規制に巻き添え食らったよ」
ぼく「えっお父さんの」
友達「うん」
ぼく「そうなんだひどい」
友達「ともあれ、もうすぐ解禁だ～！」
ぼく「うれしそうだね」
友達「そりゃ、小1からずっと出来なかったことだし、嬉しいよ」
ぼく「えっそんなに」
友達「いつも解禁間近でダメになってきたんだよなぁ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本日のお薦めはカレイの煮物です」
ぼく「えっ」
店員「本日のお薦めはカレイの煮物です」
ぼく「煮物をごはんにかけるんですか?」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「いえしりません」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ナンに乗せるんですか」
店員「何にものせません」
ぼく「そのまま食べるんですか？」
店員「ああそのままお召し上がり頂いて大丈夫ですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではご注文はこちらでよろしいですか」
ぼく「甘口ですか？」
店員「えっ」
ぼく「辛いのが好きなんです」
店員「ああ甘辛ダレです」
ぼく「なにそれまずそう」
店員「えっ」
ぼく「激辛でお願いします」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本日のお薦めはカレイの煮物です」
ぼく「煮物をごはんにかけるんですか?」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「いえしりません」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ナンに乗せるんですか」
店員「何にものせません」
ぼく「そのまま食べるんですか？」
店員「ああそのままお召し上がり頂いて大丈夫ですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではご注文はこちらでよろしいですか」
ぼく「甘口ですか？」
店員「えっ」
ぼく「辛いのが好きなんです」
店員「ああ甘辛ダレです」
ぼく「なにそれまずそう」
店員「えっ」
ぼく「激辛でお願いします」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>312の意味がわからない・・・
皆勤賞
317 ：218推敲：2009/05/02(土) 19:02:18 ID:vID/rF5+0
係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの国内流入防止のため、
水着は対策を現在実施しております」
ぼく「着てなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお帰りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「……それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっー」
ぼく「えっー」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの国内流入防止のため、
水着は対策を現在実施しております」
ぼく「着てなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお帰りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「……それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっー」
ぼく「えっー」
推敲とかいらんから
すいこうってなんですか？
320 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 19:24:07 ID:00zPwGSe0
すい‐こう【水耕】
土壌を使わず、必要な養分を溶かした水溶液で植物を栽培すること。水栽培。水耕法。
土壌を使わず、必要な養分を溶かした水溶液で植物を栽培すること。水栽培。水耕法。
土を使わずに植物を育てることだよ
>>320
血痕してください
血痕してください
>>318は何か耕してるんですか？
血痕してください
えっ
えっ
血痕するってどうするんですか
具体的には士気をあげてそのあと旅行とかもどうでしょう
えっ
えっ
えっ
えっ
血痕するってどうするんですか
具体的には士気をあげてそのあと旅行とかもどうでしょう
えっ
えっ
上司「君の作る文書は水耕ができてないね」
ぼく「えっ」
上司「しっかり地所を見たのかね」
ぼく「見る必要あるんですか」
上司「君は地所を見ずに水耕もしてないのかね」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「わざわざ法務局に行くんですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「なにがだい」
ぼく「文書を作るのに」
上司「土地関係の場合はその必要もあるね
だが君の文書はそれ以前に水耕ができてないんだ」
ぼく「そこまでするんですか」
上司「人に見てもらうことを考えて作らなくちゃ」
ぼく「見られなくてもできませんか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「見られなくちゃ意味がないだろう
人に見てもらうことを考えれば水耕もはかどるんだよ」
ぼく「なにそれ恥ずかしい」
上司「それに水耕しておけば後から自分で見返すときも楽だぞ」
ぼく「録画までするんですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「しっかり地所を見たのかね」
ぼく「見る必要あるんですか」
上司「君は地所を見ずに水耕もしてないのかね」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「わざわざ法務局に行くんですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「なにがだい」
ぼく「文書を作るのに」
上司「土地関係の場合はその必要もあるね
だが君の文書はそれ以前に水耕ができてないんだ」
ぼく「そこまでするんですか」
上司「人に見てもらうことを考えて作らなくちゃ」
ぼく「見られなくてもできませんか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「見られなくちゃ意味がないだろう
人に見てもらうことを考えれば水耕もはかどるんだよ」
ぼく「なにそれ恥ずかしい」
上司「それに水耕しておけば後から自分で見返すときも楽だぞ」
ぼく「録画までするんですか」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
326 ：水先案名無い人：2009/05/02(土) 22:10:31 ID:YOkMpE36O
店員「領収書は発酵しましょうか」
ぼく「えっ」
店員「領収書は発酵しますか」
ぼく「いえどうでしょう」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お造りにはならないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「発酵させた後にさばくということですか」
店員「なにをですか」
ぼく「領収書を」
店員「ああお勤め先の経費でお買い上げということであれば
社内でさばかれるには発酵させて頂いたほうがよろしいかと」
ぼく「領収書をそんな風に使うとは知りませんでした」
店員「一般的だと思いますよ」
ぼく「そうですか会社でさばいて文句言われないかな」
店員「経理のご担当はその方が喜ばれると思いますよ」
ぼく「世の中には好きな人が多いんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「経理の通りもよくなりますし」
ぼく「なにそれワイロみたい」
店員「監査でも安心ですよ」
ぼく「そんなに美味しい珍味なんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「領収書は発酵しますか」
ぼく「いえどうでしょう」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お造りにはならないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「発酵させた後にさばくということですか」
店員「なにをですか」
ぼく「領収書を」
店員「ああお勤め先の経費でお買い上げということであれば
社内でさばかれるには発酵させて頂いたほうがよろしいかと」
ぼく「領収書をそんな風に使うとは知りませんでした」
店員「一般的だと思いますよ」
ぼく「そうですか会社でさばいて文句言われないかな」
店員「経理のご担当はその方が喜ばれると思いますよ」
ぼく「世の中には好きな人が多いんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「経理の通りもよくなりますし」
ぼく「なにそれワイロみたい」
店員「監査でも安心ですよ」
ぼく「そんなに美味しい珍味なんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
先生「次、そこのボーッとしてるお前、そうお前だ。これ解いてみろ」
ぼく「わかりません」
先生「即答すんな。ちょっと23ページの霊を見てみろ」
ぼく「えっ」
先生「霊だよ。よく見ると煮てるから」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「ぼくにはみえないです」
先生「お前にだけ見えないって事ないだろ」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「ほかのひとは見てるってことですか」
先生「見んな見られるぞ」
ぼく「どっちですか」
先生「えっ」
ぼく「見たくないです」
先生「もういいよ。こんな呪い授業じゃ試験に間に合わん。じゃあ隣の奴」
ぼく「えっ」
先生「お前は黙ってろ」
隣奴「僕もわかりません」
先生「お前もか。霊を見ろ、2番目の使鬼と同じだろ。この(X-3)と…」
ぼく「えっ」
先生「なんだよ」
ぼく「一体、何の授業ですか」
先生「寝ぼけてんのか。天界の授業だよ」
ぼく「えっ」
ぼく「わかりません」
先生「即答すんな。ちょっと23ページの霊を見てみろ」
ぼく「えっ」
先生「霊だよ。よく見ると煮てるから」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「ぼくにはみえないです」
先生「お前にだけ見えないって事ないだろ」
ぼく「えっ」
先生「えっ」
ぼく「ほかのひとは見てるってことですか」
先生「見んな見られるぞ」
ぼく「どっちですか」
先生「えっ」
ぼく「見たくないです」
先生「もういいよ。こんな呪い授業じゃ試験に間に合わん。じゃあ隣の奴」
ぼく「えっ」
先生「お前は黙ってろ」
隣奴「僕もわかりません」
先生「お前もか。霊を見ろ、2番目の使鬼と同じだろ。この(X-3)と…」
ぼく「えっ」
先生「なんだよ」
ぼく「一体、何の授業ですか」
先生「寝ぼけてんのか。天界の授業だよ」
ぼく「えっ」
おい>>304ってかなり高度なんじゃね
面接官「四角は何かお餅ですか」
ぼく「えっ」
面接官「四角はお餅ではないのですか」
ぼく「四角はたぶんお餅だと思います」
面接官「どのような四角ですか」
ぼく「四角にもなにか種類があるんですか」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「四角はないのですか」
ぼく「うちでは丸いです」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「つまり四角はお餅ではないということですか」
ぼく「そんなことはないと思います」
面接官「では何がありますか」
ぼく「お餅でないとだめですか」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「ないと不利になりますが」
ぼく「それはだめってことですか」
面接官「持っている人より不利になります」
ぼく「じゃあ今から買ってきます」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「今からだと間に合うとも思いませんが」
ぼく「ここからだとコンビニがちかいのでだいじょうぶだと思います」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「四角はお餅ではないのですか」
ぼく「四角はたぶんお餅だと思います」
面接官「どのような四角ですか」
ぼく「四角にもなにか種類があるんですか」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「四角はないのですか」
ぼく「うちでは丸いです」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「つまり四角はお餅ではないということですか」
ぼく「そんなことはないと思います」
面接官「では何がありますか」
ぼく「お餅でないとだめですか」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「ないと不利になりますが」
ぼく「それはだめってことですか」
面接官「持っている人より不利になります」
ぼく「じゃあ今から買ってきます」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「今からだと間に合うとも思いませんが」
ぼく「ここからだとコンビニがちかいのでだいじょうぶだと思います」
面接官「えっ」
ぼく「えっ」
車「バックします。バックします」
ぼく「あの」
男「どうかしましたか」
ぼく「バックでナニをするんですか」
男「バックで注射するんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
男「えっ」
ぼく「えっ」
男「確かに初めては緊張しますね」
男「でも慣れたらすぐ入りますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
男「えっ」
ぼく「えっ」
>>329
意味が分からないので解説よろ
意味が分からないので解説よろ
電話
>>326
>>326
334 ：11逆：2009/05/03(日) 01:07:11 ID:FMfEBFAK0
ふぐ料理屋「この後増水ですけど」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「川は増水にしますか」
ぼく「ああ春雨が続いたからね」
ふぐ料理屋「えっ」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「春雨は入りませんけど」
ぼく「そりゃ危ないからね」
ふぐ料理屋「危ないって何がですかい」
ぼく「だから川が」
ふぐ料理屋「川は危なくありませんよ。卵巣が危ないんです」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「えっ」
ぼく「このまま梅雨に入ったらもっと危ないなあ」
ふぐ料理屋「梅雨に入っても危なくありませんけど」
ぼく「何が」
ふぐ料理屋「だから川が」
ぼく「危ないってば。お願いだからやめてよね」
ふぐ料理屋「何しに来たんじゃい」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「えっ」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「川は増水にしますか」
ぼく「ああ春雨が続いたからね」
ふぐ料理屋「えっ」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「春雨は入りませんけど」
ぼく「そりゃ危ないからね」
ふぐ料理屋「危ないって何がですかい」
ぼく「だから川が」
ふぐ料理屋「川は危なくありませんよ。卵巣が危ないんです」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「えっ」
ぼく「このまま梅雨に入ったらもっと危ないなあ」
ふぐ料理屋「梅雨に入っても危なくありませんけど」
ぼく「何が」
ふぐ料理屋「だから川が」
ぼく「危ないってば。お願いだからやめてよね」
ふぐ料理屋「何しに来たんじゃい」
ぼく「えっ」
ふぐ料理屋「えっ」
336 ：水先案名無い人：2009/05/03(日) 01:23:29 ID:2NWqXRPv0
先生「ではこれから出血を採ります」
ぼく「えっ」
先生「出血を採るから名前を呼ばれたら大きく返事して手を挙げて」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「何の検査ですか」
先生「ああもちろん結石を調べるためだよ」
ぼく「血液でわかるんだすごい」
先生「えっ」
ぼく「欠課はいつ出るんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ補習のことなら夏休み前だけど」
ぼく「痛くしないでね」
先生「お前そればっかりやんけ」
ぼく「えっ」
作者「えっ」
ぼく「えっ」
先生「出血を採るから名前を呼ばれたら大きく返事して手を挙げて」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「何の検査ですか」
先生「ああもちろん結石を調べるためだよ」
ぼく「血液でわかるんだすごい」
先生「えっ」
ぼく「欠課はいつ出るんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ補習のことなら夏休み前だけど」
ぼく「痛くしないでね」
先生「お前そればっかりやんけ」
ぼく「えっ」
作者「えっ」
あらゆるネタに対して
「これガイドラインのネタだよねｗｗｗ」
と起源を主張するガイドライナーのイメージが韓国と被る
どうやらガイドライナーはシナチョンと大差なさそうだな
層化信者も多そうだし
「これガイドラインのネタだよねｗｗｗ」
と起源を主張するガイドライナーのイメージが韓国と被る
どうやらガイドライナーはシナチョンと大差なさそうだな
層化信者も多そうだし
>>337
「なにそれこわい」
「なにそれこわい」
339 ：水先案名無い人：2009/05/03(日) 02:28:14 ID:LwnBIz3nO
店員「御箸は何本お付けいたしますか？」
ぼく「誰に付けるんですか？」
店員「お客様にですが。」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「他の人は何本くらい付けてもらうんですか？」
ぼく「買った量にもよりますが。」
店員「それはいっぱい買った方が一杯付けてもらえるということですか？」
店員「まあ、そうですね。」
ぼく「恥ずかしいけど、うれしいですね。」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「誰に付けるんですか？」
店員「お客様にですが。」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「他の人は何本くらい付けてもらうんですか？」
ぼく「買った量にもよりますが。」
店員「それはいっぱい買った方が一杯付けてもらえるということですか？」
店員「まあ、そうですね。」
ぼく「恥ずかしいけど、うれしいですね。」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「お手洗いありますか」
店員「ここから見えますよ。恥です」
ぼく「えっ」
店員「ですから、ここから真っ直ぐ突き当たりで店内の恥になります」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「見えるんですか」
店員「ここから見えてますよ、ほら」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「他のトイレはないんですか」
店員「んー、従業員用トイレを使ってもいいか上のものに聞いてみましょうか？」
ぼく「ありがとうすごい」
店員「とりあえずそこにかけてください」
ぼく「えっ」
店員「お客さまがかけている間に聞いてきます」
ぼく「いやここにはかけたくありません」
店員「大丈夫ですよ」
ぼく「えっ」
店員「私がいない間も防犯カメラが撮影していますから」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ここから見えますよ。恥です」
ぼく「えっ」
店員「ですから、ここから真っ直ぐ突き当たりで店内の恥になります」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「見えるんですか」
店員「ここから見えてますよ、ほら」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「他のトイレはないんですか」
店員「んー、従業員用トイレを使ってもいいか上のものに聞いてみましょうか？」
ぼく「ありがとうすごい」
店員「とりあえずそこにかけてください」
ぼく「えっ」
店員「お客さまがかけている間に聞いてきます」
ぼく「いやここにはかけたくありません」
店員「大丈夫ですよ」
ぼく「えっ」
店員「私がいない間も防犯カメラが撮影していますから」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「スピッツいいよね」
ぼく「うん」
彼女「あの声がいいよね」
ぼく「あれ吠えててうるさいよ」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「いい声だよ、うるさくないよ」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
ぼく「いい声って話すの？」
彼女「いい声で歌うでしょ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「何歌うの」
彼女「ああ、春の歌とか」
ぼく「そうなんだすごい」
彼女「裸のままで」
ぼく「そうだね」
彼女「じゃあ一緒に聞きに行こうよ」
ぼく「かまれたりしない？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「ああスプレー吹いといたら野外でも大丈夫だよ」
ぼく「なにそれかわいそう」
彼女「そんなことないよ、バンバン叩けばいいじゃん」
ぼく「なにそれもかわいそう」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「うん」
彼女「あの声がいいよね」
ぼく「あれ吠えててうるさいよ」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「いい声だよ、うるさくないよ」
ぼく「えっ」
彼女「えっ」
ぼく「いい声って話すの？」
彼女「いい声で歌うでしょ」
ぼく「なにそれこわい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「何歌うの」
彼女「ああ、春の歌とか」
ぼく「そうなんだすごい」
彼女「裸のままで」
ぼく「そうだね」
彼女「じゃあ一緒に聞きに行こうよ」
ぼく「かまれたりしない？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「ああスプレー吹いといたら野外でも大丈夫だよ」
ぼく「なにそれかわいそう」
彼女「そんなことないよ、バンバン叩けばいいじゃん」
ぼく「なにそれもかわいそう」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
>>340
これはうまい
これはうまい
(当店のトイレの場所も知らねーのかｗマジ恥ずかしいヤツｗ)
>>343
えっ
えっ
>>343
えっ
えっ
>>343
えっ
えっ
>>343
えぇっ
えぇっ
>>344-347
なにそれこわい
なにそれこわい
>>332
「今なにしてる？」という質問が就いてる職について聞いてる
ぼくの解釈がそのまま受け取ったので「家でのんびりしてる」
ニート？→にいと？→兄と？ 「あ、ニート？」でも可
リアルで経験したやりとりだがな
「今なにしてる？」という質問が就いてる職について聞いてる
ぼくの解釈がそのまま受け取ったので「家でのんびりしてる」
ニート？→にいと？→兄と？ 「あ、ニート？」でも可
リアルで経験したやりとりだがな
兄をにいって呼ぶやついるの？
小学生の女の子ならにいにいいうやついたが分かりにくいわボケ
小学生の女の子ならにいにいいうやついたが分かりにくいわボケ
「おにい」とか言うのはあるかもしれんが、女ぐらいだろ
なぜかみさくらなんこつ思い出した
ぼく「おちんぽからぎゅうにゅうがでるんですか」
えっ
普通に「あ、ニート？」→「あにと？」と脳内変換した俺
ちょっと無理のある変換対応だなとは思ったが
ちょっと無理のある変換対応だなとは思ったが
ちょっとどころじゃない
>>355
なにそれつまらない
なにそれつまらない
友人「バーゲンで大仏狩っちゃったなぁ」
ぼく「えっ」
友人「今月はピンチだわ」
ぼく「命が危ないんだね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「やっぱり贖罪が足りないなぁ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「悪いとは思ってるの？」
友人「うん、流石に福を狩ったのはやりすぎたとは思うよ」
ぼく「福も狩ったの？」
友人「いい福がいっぱいあってついつい狩っちゃった」
ぼく「もう近づかないでくれる？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「実はお前の分も狩ってあるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「いいから来て見ろって、絶対に遭うからさ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「今月はピンチだわ」
ぼく「命が危ないんだね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「やっぱり贖罪が足りないなぁ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「悪いとは思ってるの？」
友人「うん、流石に福を狩ったのはやりすぎたとは思うよ」
ぼく「福も狩ったの？」
友人「いい福がいっぱいあってついつい狩っちゃった」
ぼく「もう近づかないでくれる？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「実はお前の分も狩ってあるんだ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「いいから来て見ろって、絶対に遭うからさ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
どうせ神も斬ったんだろうな
えｋつ
359「神斬った？」
ぼく「えっ」
359「えっ」
ぼく「ゴルゴダ農家？」
359「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
359「えっ」
ぼく「ゴルゴダ農家？」
359「えっ」
ぼく「えっ」
あらゆるネタに対して
「これガイドラインのネタだよねｗｗｗ」
と起源を主張するガイドライナーのイメージが韓国と被る
どうやらガイドライナーはシナチョンと大差なさそうだな
層化信者も多そうだし
なにそれこわい
実況「シュートうったー！押井！ゴールキーパーに弾かれてしまいました」
解説「えっ」
実況「押井シュートでしたね」
解説「だれそれ」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「押井シュートじゃなかったですか？」
解説「えっ」
実況「えっ」
実況「おっーとまたしても押井！」
解説「なにがですか」
実況「シュートが」
解説「ああシュートね。で押井ってだれ」
実況「えっ」
実況「では開設していただきましょう」
解説「なにか儲けるんですか」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「ああ報償金のことなら買ったら1000万円もらえるようです」
解説「買ったのにお金を貰えるんですか」
実況「えっ」
解説「えっ」
解説「えっ」
実況「押井シュートでしたね」
解説「だれそれ」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「押井シュートじゃなかったですか？」
解説「えっ」
実況「えっ」
実況「おっーとまたしても押井！」
解説「なにがですか」
実況「シュートが」
解説「ああシュートね。で押井ってだれ」
実況「えっ」
実況「では開設していただきましょう」
解説「なにか儲けるんですか」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「ああ報償金のことなら買ったら1000万円もらえるようです」
解説「買ったのにお金を貰えるんですか」
実況「えっ」
解説「えっ」
なかなかおもしろい。
儲ける→設けるが思い付かずそのまま読んでしまったがｗ
儲ける→設けるが思い付かずそのまま読んでしまったがｗ
＞364
コジンギが素晴らしいですね。
コジンギが素晴らしいですね。
367 ：水先案名無い人：2009/05/03(日) 18:56:10 ID:+lw06SZhO
医師「あなたは妖精です」
ぼく「恥ずかしい」
医師「えっ」
ぼく「褒め言葉ですか？告白するならはっきり言ってください」
医師「ですからそう申し上げてるのですが…具合はどうですか」
ぼく「胃が痛いです」
医師「それはストレスの精かな」
ぼく「なにそれひどい」
ぼく「恥ずかしい」
医師「えっ」
ぼく「褒め言葉ですか？告白するならはっきり言ってください」
医師「ですからそう申し上げてるのですが…具合はどうですか」
ぼく「胃が痛いです」
医師「それはストレスの精かな」
ぼく「なにそれひどい」
店員「Macはお餅でしたでしょうか？」
ぼく「えっ」
店員「Macはお餅ではないですか？」
ぼく「扱ってないとおもいます」
店員「会社でもお餅ではないですか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか？」
店員「なにがですか」
ぼく「Macが」
店員「ああいろいろコンバートしたりもできますがお餅ではないですか」
ぼく「朝は買っていきますけど最後までお餅ではないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「朝にMacをお使いになることが多いんですか？」
ぼく「ほとんど朝メニューです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「時間によってメニューが変わるんですか？」
ぼく「どこでもそうですよね」
店員「何かそういうツールを入れていらっしゃる」
ぼく「えっ」
店員「お詳しいですね、Macは何に利用されてますか？」
ぼく「主に持ち帰りです」
店員「モバイルですか」
ぼく「えっ」
店員「かばんにも入りますしね」
ぼく「なにそれくさい」
店員「細菌はかなり長時間持ちますし」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「Macはお餅ではないですか？」
ぼく「扱ってないとおもいます」
店員「会社でもお餅ではないですか？」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか？」
店員「なにがですか」
ぼく「Macが」
店員「ああいろいろコンバートしたりもできますがお餅ではないですか」
ぼく「朝は買っていきますけど最後までお餅ではないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「朝にMacをお使いになることが多いんですか？」
ぼく「ほとんど朝メニューです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「時間によってメニューが変わるんですか？」
ぼく「どこでもそうですよね」
店員「何かそういうツールを入れていらっしゃる」
ぼく「えっ」
店員「お詳しいですね、Macは何に利用されてますか？」
ぼく「主に持ち帰りです」
店員「モバイルですか」
ぼく「えっ」
店員「かばんにも入りますしね」
ぼく「なにそれくさい」
店員「細菌はかなり長時間持ちますし」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
369 ：水先案名無い人：2009/05/03(日) 20:20:20 ID:E+WtL/Z30
月「僕は新世界の髪になる」
リューク「えっ」
リューク「えっ」
>>285
これ上手いな
これ上手いな
受付「まだこのサービスの真性が済んでいませんので…」
ぼく ｢えっ｣
受付 ｢ですから、お早めに真性していただけると…｣
ぼく ｢ぼく真性だったんですか…｣
受付 ｢真性だった、というか、真性が住んでいないんです｣
ぼく ｢えっ｣
受付「えっ」
ぼく ｢住むんですか｣
受付「手続きをしていただければ、すぐに住みますよ」
ぼく ｢それってみんな住んでるんですか｣
受付 ｢まぁ大体の方は住んでいらっしゃるかと、あっ、こちらも住ませておくと便利ですよ｣
ぼく ｢そんなにいっぱいいるんですか｣
受付 ｢強制ではありませんが…、念のためですね｣
ぼく「なにそれこわい」
受付 ｢えっ｣
ぼく ｢加勢は住んでないんですか｣
受付「特にこれからサービスが咥えられることはないと思いますよ」
ぼく ｢なにそれもこわい｣
受付「えっ」
ぼく ｢えっ｣
ぼく ｢えっ｣
受付 ｢ですから、お早めに真性していただけると…｣
ぼく ｢ぼく真性だったんですか…｣
受付 ｢真性だった、というか、真性が住んでいないんです｣
ぼく ｢えっ｣
受付「えっ」
ぼく ｢住むんですか｣
受付「手続きをしていただければ、すぐに住みますよ」
ぼく ｢それってみんな住んでるんですか｣
受付 ｢まぁ大体の方は住んでいらっしゃるかと、あっ、こちらも住ませておくと便利ですよ｣
ぼく ｢そんなにいっぱいいるんですか｣
受付 ｢強制ではありませんが…、念のためですね｣
ぼく「なにそれこわい」
受付 ｢えっ｣
ぼく ｢加勢は住んでないんですか｣
受付「特にこれからサービスが咥えられることはないと思いますよ」
ぼく ｢なにそれもこわい｣
受付「えっ」
ぼく ｢えっ｣
372 ：水先案名無い人：2009/05/03(日) 22:25:14 ID:EPi+T45h0
ちち「髪切った？」
おれ「うん、チェーンソーで」
ちち「えっ、チェーンソーで髪切ったの？」
おれ「うん、その前にガラスの剣でも切ったけど」
ちち「えっ」
おれ「えっ」
ちち「ガラスの剣で大雑把に切って仕上げはチェーンソー？」
おれ「別に最初からチェーンソーでも良かったけど、おれの方がすばやさ上だったから」
ちち「えっ」
おれ「えっ」
ちち「仕上げはガラスの剣のほうがよくない？」
おれ「それじゃ神が倒せないじゃん」
ちち「チェーンソーだと髪が倒れるの？」
おれ「そう、ばらばらになる」
ちち「散切り頭って感じ？」
おれ「えっ」
ちち「ザビエルみたいな？」
おれ「アポロンなら出てきたけど」
ちち「えっ」
おれ「えっ」
おれ「うん、チェーンソーで」
ちち「えっ、チェーンソーで髪切ったの？」
おれ「うん、その前にガラスの剣でも切ったけど」
ちち「えっ」
おれ「えっ」
ちち「ガラスの剣で大雑把に切って仕上げはチェーンソー？」
おれ「別に最初からチェーンソーでも良かったけど、おれの方がすばやさ上だったから」
ちち「えっ」
おれ「えっ」
ちち「仕上げはガラスの剣のほうがよくない？」
おれ「それじゃ神が倒せないじゃん」
ちち「チェーンソーだと髪が倒れるの？」
おれ「そう、ばらばらになる」
ちち「散切り頭って感じ？」
おれ「えっ」
ちち「ザビエルみたいな？」
おれ「アポロンなら出てきたけど」
ちち「えっ」
おれ「えっ」
>>372
ちちとSagaネタかよｗｗｗ
ちちとSagaネタかよｗｗｗ
>>367
秀逸
秀逸
祖父「そのDVDどこで買ったんだ？」
ぼく「アマゾン」
祖父「えっ」
ぼく「そのへんの店で買うより安いからね」
祖父「そうなんだすごい」
祖父「アマゾンまで行ったの？」
ぼく「まさかそんな訳ないじゃんネットだよ」
祖父「アマゾンってネットつながるんだすごい」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
祖父「でも送料とか高くない？」
ぼく「だいたい無料だよ」
祖父「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
祖父「でも届くまで時間かかるだろ？」
ぼく「いや当日に届いたりとかもあるよ」
祖父「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
ぼく「アマゾン」
祖父「えっ」
ぼく「そのへんの店で買うより安いからね」
祖父「そうなんだすごい」
祖父「アマゾンまで行ったの？」
ぼく「まさかそんな訳ないじゃんネットだよ」
祖父「アマゾンってネットつながるんだすごい」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
祖父「でも送料とか高くない？」
ぼく「だいたい無料だよ」
祖父「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
祖父「でも届くまで時間かかるだろ？」
ぼく「いや当日に届いたりとかもあるよ」
祖父「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
祖父「えっ」
店員「当店についてどこでお尻になりましたか？」
ぼく「えっ」
店員「お客様は当店に着いてどこでお尻になりました？」
ぼく「いえなってません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ウェブでお尻になった場合は見せて頂ければ１５％オフです」
ぼく「なにそれやすい」
店員「はい」
ぼく「えっ」
店員「画面を見せて頂くだけで結構ですので」
ぼく「ここで撮るんですか」
店員「ここで開いて頂くだけでよろしいですよ」
ぼく「前も見せるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「こちらに分かるようにお見せください」
ぼく「はい・・・どうぞ」
店員「なにこいつちかん」ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お客様は当店に着いてどこでお尻になりました？」
ぼく「いえなってません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ウェブでお尻になった場合は見せて頂ければ１５％オフです」
ぼく「なにそれやすい」
店員「はい」
ぼく「えっ」
店員「画面を見せて頂くだけで結構ですので」
ぼく「ここで撮るんですか」
店員「ここで開いて頂くだけでよろしいですよ」
ぼく「前も見せるんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「こちらに分かるようにお見せください」
ぼく「はい・・・どうぞ」
店員「なにこいつちかん」ぼく「えっ」
>>376
いやらしい
いやらしい
>>377
えっ
えっ
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
マスオ「え～っ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
マスオ「いえしりません」
店員「えっ」
マスオ「え～っ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
マスオ「え～っ」
店員「えっ」
マスオ「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
マスオ「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
マスオ「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
マスオ「くさったりしませんか」
店員「えっ」
マスオ「え～っ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
マスオ「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
マスオ「なにそれもこわい」
店員「え～っ」
マスオ「え～っ」
マスオ「え～っ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
マスオ「いえしりません」
店員「えっ」
マスオ「え～っ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
マスオ「え～っ」
店員「えっ」
マスオ「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
マスオ「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
マスオ「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
マスオ「くさったりしませんか」
店員「えっ」
マスオ「え～っ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
マスオ「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
マスオ「なにそれもこわい」
店員「え～っ」
マスオ「え～っ」
彼女「細菌増えてきたよね。暖かくなってきたからかな」
ぼく「えっ」
彼女「細菌増えたよね。変な行動する人も多くなったし」
ぼく「細菌観戦してるってこと？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「まあ・・観戦ってほどじゃないけど、変な人いると見ちゃうよね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「病院に見に行くの？」
彼女「なにが？」
ぼく「変な人」
店員「ううん。道とか歩いてると細菌目につかない？」
ぼく「なにそれこわい」
店員「うん・・たしかにこわいよね」
ぼく「うつったりしないの」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「もしあなたがそうなったらサヨナラしちゃうかも」
ぼく「なにそれひどい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「細菌増えたよね。変な行動する人も多くなったし」
ぼく「細菌観戦してるってこと？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「まあ・・観戦ってほどじゃないけど、変な人いると見ちゃうよね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「病院に見に行くの？」
彼女「なにが？」
ぼく「変な人」
店員「ううん。道とか歩いてると細菌目につかない？」
ぼく「なにそれこわい」
店員「うん・・たしかにこわいよね」
ぼく「うつったりしないの」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「もしあなたがそうなったらサヨナラしちゃうかも」
ぼく「なにそれひどい」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
>>380
店員ｗｗｗ
店員ｗｗｗ
>>380
なに店員こわい
なに店員こわい
店員が割り込んできてワロタ
385 ：水先案名無い人：2009/05/04(月) 12:34:45 ID:ewmgjPcgO
割り込み店員が変な人過ぎて吹いた
リアル系の怖い話ですか？ ｶﾞｸﾌﾞﾙ
387 ：水先案名無い人：2009/05/04(月) 13:19:13 ID:1P3fDne9i
>>380
これは逆にありだわｗ
これは逆にありだわｗ
>>380
このスレで一番吹いたわｗ
このスレで一番吹いたわｗ
ハプニングに勝る笑い無し
by ウッチャン
by ウッチャン
>>380
店員 なにこれすごい
店員 なにこれすごい
392 ：水先案名無い人：2009/05/04(月) 14:29:28 ID:TKyqJ4ex0
サポ「お使いのOSは何ですか？」
ぼく「MacのOS9です」
サポ「えっ」
ぼく「ですからMacのOS9です」
サポ「OSがないんですか？」
ぼく「えっ」
サポ「えっ」
ぼく「いえ、ですから９です」
サポ「なにがですか」
ぼく「OSが」
サポ「OSなくてもうごくんだすごい」
ぼく「いやOSがないと動きませんよ」
サポ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「MacのOS9です」
サポ「えっ」
ぼく「ですからMacのOS9です」
サポ「OSがないんですか？」
ぼく「えっ」
サポ「えっ」
ぼく「いえ、ですから９です」
サポ「なにがですか」
ぼく「OSが」
サポ「OSなくてもうごくんだすごい」
ぼく「いやOSがないと動きませんよ」
サポ「えっ」
ぼく「えっ」
>>380
店ｗｗｗｗ員ｗｗｗｗｗｗｗｗ
店ｗｗｗｗ員ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>381
メモ帳の編集→痴漢をつかうと楽だよ
メモ帳の編集→痴漢をつかうと楽だよ
なにそれこわい
メモ帳が痴漢するってことですか
ちょっとのミスで騒ぎすぎじゃないか
友達「俺鈴木が好きなんだよな」
ぼく「そうなんだ」
友達「この間食べたけど最高だったよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「食べたの？」
友達「親父と一緒に食べたよ、ピッチピチでさぁ」
ぼく「なにそれひどい」友達「えっ」
ぼく「初めてだったの？」
友達「いや何回か食べてるよ」
ぼく「ちょっとショック」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「やっぱり色々手を加えるより日本人なら生が一番だよな」
ぼく「なにそれもひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「そうなんだ」
友達「この間食べたけど最高だったよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「食べたの？」
友達「親父と一緒に食べたよ、ピッチピチでさぁ」
ぼく「なにそれひどい」友達「えっ」
ぼく「初めてだったの？」
友達「いや何回か食べてるよ」
ぼく「ちょっとショック」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「やっぱり色々手を加えるより日本人なら生が一番だよな」
ぼく「なにそれもひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
脳内ピンクすぎるだろ
402 ：水先案名無い人：2009/05/04(月) 16:25:43 ID:Rk82Rqfh0
友達「俺腿が好きなんだよな」
ぼく「そうなんだ」
友達「昨日食べたけど最高だったよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「食べたの？」
友達「家族みんなで食べたよ、ピッチピチでさぁ」
ぼく「なにそれグロい」
友達「えっ」
ぼく「初めてだったの？」
友達「いや何回か食べてるよ」
ぼく「ちょっと気分が悪くなってきた」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「やっぱり缶詰に入ってる腿よりもそのまま食べるほうが一番だよな」
ぼく「なにそれもグロい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>400のをただ変えてみただけだけど
ぼく「そうなんだ」
友達「昨日食べたけど最高だったよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「食べたの？」
友達「家族みんなで食べたよ、ピッチピチでさぁ」
ぼく「なにそれグロい」
友達「えっ」
ぼく「初めてだったの？」
友達「いや何回か食べてるよ」
ぼく「ちょっと気分が悪くなってきた」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「やっぱり缶詰に入ってる腿よりもそのまま食べるほうが一番だよな」
ぼく「なにそれもグロい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>400のをただ変えてみただけだけど
店員「当店の絵画はイカ画でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店の絵画はイカ画ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだ御覧になってないということで消化」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「もえてたんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、裸体我も展示しております、しかしそういった眼で見る事はありません」
ぼく「なにそれひわい」
店員「えっ」
ぼく「店員さんがここで裸になるんですか」
店員「絵っ」
ぼく「あ、店員さんの裸の絵なんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店の絵画はイカ画ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだ御覧になってないということで消化」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「もえてたんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、裸体我も展示しております、しかしそういった眼で見る事はありません」
ぼく「なにそれひわい」
店員「えっ」
ぼく「店員さんがここで裸になるんですか」
店員「絵っ」
ぼく「あ、店員さんの裸の絵なんですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
友達「あんたさ、彼女モチだったっけ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当？うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしとつきあってみない」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「つかれるとか痛そう」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「わたしといるのって疲れる・・かな」
おれ「そんなことないです」
友達「じゃあどうしてよ」
おれ「わかりましたよ、つき合ってもいいです」
友達「本当？うれしい」
おれ「あとで食べさせてくれるんですか」
友達「えっ」
おれ「つき合うだけなんですか」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「いいけど・・・すぐには心の準備が・・」
おれ「すぐにじゃないと固くなりますよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
>>404
なにこれひわい
なにこれひわい
復習というかネタ確認としてはいいだろうけど前スレのものを貼るのは実際どうなの
それとも他板に輸出されたものがまた帰ってきたのかな
それとも他板に輸出されたものがまた帰ってきたのかな
ゲーム内にて、
誰か「○○買います、内職ださい」
ぼく「えっ」
誰か「○○買います、内職ださい」
ぼく「なにそれひどい」
誰か「えっ」
ぼく「ださいってひどい」
誰か「えっ」
ぼく「えっ」
誰か「○○の募集っておかしいかな？」
ぼく「そんなことないです」
誰か「だよね、売ってくれる人、内職ださい」
ぼく「えっ」
誰か「えっ」
誰か「○○買います、内職ださい」
ぼく「えっ」
誰か「○○買います、内職ださい」
ぼく「なにそれひどい」
誰か「えっ」
ぼく「ださいってひどい」
誰か「えっ」
ぼく「えっ」
誰か「○○の募集っておかしいかな？」
ぼく「そんなことないです」
誰か「だよね、売ってくれる人、内職ださい」
ぼく「えっ」
誰か「えっ」
408 ：水先案名無い人：2009/05/04(月) 23:18:49 ID:Uv32DInZ0
分かりにくくてワロタ
つまらん
ネトゲじゃねーか
やっぱダメかｗ
みみよろ
これ、意外と難しいな
おっさん「竿や－竿だけ～」
ぼく「ぼくが玉なしってことですか？」
おっさん「えっ」
ぼく「大きな声でそんな侮辱すると訴えますよ」
おっさん「えっ」
ぼく「竿だけっていうの止めてください」
おっさん「えっ あ－この声は近所の奥さまがたによく聞こえるように」
ぼく「そんなこと言い触らすなんてなんてひどい」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「これも商売だから」
ぼく「えっ」
おっさん「えっ」
ぼく「こんな大声だして今までよく捕まりませんでしたね」
おっさん「あ－奥様方がつかまったかって事？不景気だからなかなか捕まらないね－」
ぼく「えっ 不景気だと侮辱してもつかまらないの？」
おっさん「えっ」
ぼく「何回も聞き返すぐらいだったら、スピーカーの音量さげろやくそじじい！！！！」
おっさん「に－ちゃん 竿竹屋のバックがヤクザやしっとって物言いよるんかいの－！ 」
ぼく「えっ」
ぼく「事務所は勘弁してくださいっ」
ぼく「ぼくが玉なしってことですか？」
おっさん「えっ」
ぼく「大きな声でそんな侮辱すると訴えますよ」
おっさん「えっ」
ぼく「竿だけっていうの止めてください」
おっさん「えっ あ－この声は近所の奥さまがたによく聞こえるように」
ぼく「そんなこと言い触らすなんてなんてひどい」
おっさん「えっ」
ぼく「えっ」
おっさん「これも商売だから」
ぼく「えっ」
おっさん「えっ」
ぼく「こんな大声だして今までよく捕まりませんでしたね」
おっさん「あ－奥様方がつかまったかって事？不景気だからなかなか捕まらないね－」
ぼく「えっ 不景気だと侮辱してもつかまらないの？」
おっさん「えっ」
ぼく「何回も聞き返すぐらいだったら、スピーカーの音量さげろやくそじじい！！！！」
おっさん「に－ちゃん 竿竹屋のバックがヤクザやしっとって物言いよるんかいの－！ 」
ぼく「えっ」
ぼく「事務所は勘弁してくださいっ」
田舎の地方のほうしか分かんないかも…
今日ヨドバシ行ったのに、「ポイントカードはお餅ですか？」って言われなかった
ヨドバシにはがっかりしたから何も買わなかった
ヨドバシにはがっかりしたから何も買わなかった
ヤマダは高確率で言ってくれるよ
>>416
どのタイミングでそのシチュエーションになったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どのタイミングでそのシチュエーションになったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>415
竿だけ屋は戸内にもいるよ
竿だけ屋は戸内にもいるよ
なにそれこわい
上司「誰かちょっと人の手狩りたい」
ぼく「えっ」
上司「猫の手も狩りたいくらい」
ぼく「なにそれひどい」
上司「えっ」
ぼく「切るんですか」
上司「うん、髪を」
ぼく「えっ」
上司「カッターしかないけど」
ぼく「なにそれこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「他に殺らなければならないこと多すぎて」
ぼく「うわあああああ」
上司「えっ」
ぼく「殺るんですか」
上司「ああ、一緒に殺ってくれるか」
ぼく「殺らないっていったら？」
上司「俺達首切られるかもしれないぜ（笑）」
ぼく「ひいいいいい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「猫の手も狩りたいくらい」
ぼく「なにそれひどい」
上司「えっ」
ぼく「切るんですか」
上司「うん、髪を」
ぼく「えっ」
上司「カッターしかないけど」
ぼく「なにそれこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「他に殺らなければならないこと多すぎて」
ぼく「うわあああああ」
上司「えっ」
ぼく「殺るんですか」
上司「ああ、一緒に殺ってくれるか」
ぼく「殺らないっていったら？」
上司「俺達首切られるかもしれないぜ（笑）」
ぼく「ひいいいいい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
>>421
GOTHを思い出した
GOTHを思い出した
今朝のぼく
ぼく「おはようございます」
主任「えっ」
ぼく「えっ」
主任「どうしたの」
ぼく「なにがですか」
主任「いつか休みだよね」
ぼく「えっ」
主任「いつかは休みじゃなかったっけ」
ぼく「それはそうでしょう」
主任「えっ」
ぼく「それより、なにすればいいんですかね」
主任「あぁ、働きたいなら助かるけど」
ぼく「いや、休みは欲しいですよ」
主任「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「おはようございます」
主任「えっ」
ぼく「えっ」
主任「どうしたの」
ぼく「なにがですか」
主任「いつか休みだよね」
ぼく「えっ」
主任「いつかは休みじゃなかったっけ」
ぼく「それはそうでしょう」
主任「えっ」
ぼく「それより、なにすればいいんですかね」
主任「あぁ、働きたいなら助かるけど」
ぼく「いや、休みは欲しいですよ」
主任「えっ」
ぼく「えっ」
休みなのに出勤して、やること無いから２ちゃんか？
えっ
なにそれこわい
427 ：水先案名無い人：2009/05/05(火) 13:19:58 ID:X/Jyyypx0
医者「おかわりないですか？」
患者「え？ご飯のですか？今はありません」
医者「ご飯じゃなくてあなたがですよ」
患者「私がおかわりなんですか？食べちゃうの？」
医者「そうです。おかわりが無いならあなたもう食べてもいいですよ」
患者「なにそれこわい」
医者「え？」
患者「え？」
医者「おかわりあるなら剣刺しますよ」
患者「なにそれ。それもこわい」
医者「え？」
患者「食べられるか剣刺すんですよね。剣刺したら痛いじゃないですか」
医者「そりゃ多少は痛いですよ。」
患者「痛いの嫌なんでおかわりもってきます。ご飯でいいですか？大盛り？」
医者「え？・・・・やっぱり頭も剣刺しましょうね」
患者「なにそれ。もっと怖い」
患者「え？ご飯のですか？今はありません」
医者「ご飯じゃなくてあなたがですよ」
患者「私がおかわりなんですか？食べちゃうの？」
医者「そうです。おかわりが無いならあなたもう食べてもいいですよ」
患者「なにそれこわい」
医者「え？」
患者「え？」
医者「おかわりあるなら剣刺しますよ」
患者「なにそれ。それもこわい」
医者「え？」
患者「食べられるか剣刺すんですよね。剣刺したら痛いじゃないですか」
医者「そりゃ多少は痛いですよ。」
患者「痛いの嫌なんでおかわりもってきます。ご飯でいいですか？大盛り？」
医者「え？・・・・やっぱり頭も剣刺しましょうね」
患者「なにそれ。もっと怖い」
微妙に秀逸
生徒「先生！我々は精一杯全力で戦いぬく事を誓います！」
先生「先生に言われても」
先生「先生に言われても」
えっ こわい じゃないのが悔やまれる
基本をわかってないな
え？なにそれ。
上司「この商品は直接引き渡しだっけ？」
ぼく「はいそうです」
上司「そうか。じゃあ伝票書いといて」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
ぼく「はいそうです」
上司「そうか。じゃあ伝票書いといて」
ぼく「えっ」
上司「えっ」
誤字かいてよ
配送です
運転手「次はＡ町～、Ａ町～、お降りサイは」
ぼく「えっ」
運転手「バスが止まってから」
ぼく「どこですか」
運転手「えっ」
ぼく「えっ」
運転手「危ないですから、おすわりクダサイ」
ぼく「えっ」
運転手「えっ」
ぼく「正式名ですか」
運転手「なにがですか」
ぼく「おすわり何とかって」
運転手「ああ危険な旨をお伝えするよう指導されております」
ぼく「そうなんだすごい」
運転手「では発車しまーす」
ぼく「タダ乗りしたりしませんか」
運転手「えっ」
ぼく「えっ」
運転手「ああお金のことならここにウンチん箱がにありますから」
ぼく「なにそれこわい」
運転手「表示板にウンチんが表示されますので」
ぼく「なにそれもこわい」
運転手「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
運転手「バスが止まってから」
ぼく「どこですか」
運転手「えっ」
ぼく「えっ」
運転手「危ないですから、おすわりクダサイ」
ぼく「えっ」
運転手「えっ」
ぼく「正式名ですか」
運転手「なにがですか」
ぼく「おすわり何とかって」
運転手「ああ危険な旨をお伝えするよう指導されております」
ぼく「そうなんだすごい」
運転手「では発車しまーす」
ぼく「タダ乗りしたりしませんか」
運転手「えっ」
ぼく「えっ」
運転手「ああお金のことならここにウンチん箱がにありますから」
ぼく「なにそれこわい」
運転手「表示板にウンチんが表示されますので」
ぼく「なにそれもこわい」
運転手「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「今度の歓迎会の幹事、一緒にやってくれるんだよね」
ぼく「はい、よろしくお願いします」
先輩「じゃあ道具は鈍器で揃えようか」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「殴り殺すってことですか」
先輩「鈍器なら種類も多いし手軽だと思うんだけど」
ぼく「そりゃあ入手に関しては楽ですよね」
先輩「それにほかだと他界よね」
ぼく「どのみち殺しちゃうってことですか」
先輩「よくわからないけど、とりあえず逝こうか」
ぼく「そんな、共犯になりますから命だけは」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「はい、よろしくお願いします」
先輩「じゃあ道具は鈍器で揃えようか」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「えっ」
ぼく「殴り殺すってことですか」
先輩「鈍器なら種類も多いし手軽だと思うんだけど」
ぼく「そりゃあ入手に関しては楽ですよね」
先輩「それにほかだと他界よね」
ぼく「どのみち殺しちゃうってことですか」
先輩「よくわからないけど、とりあえず逝こうか」
ぼく「そんな、共犯になりますから命だけは」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
店員「以上で4692円になります」
先輩「崩したくないからこれでお願いします」
ぼく「アリバイを崩したくないんですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「いや、サツは手元に置いときたいんだ」
ぼく「もう買収済みってことですかすごい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「で、小さいのは持ってないんですか」
先輩「うーん、…やっぱり撲殺しかないね」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「君、悪いけど頼めないかな」
ぼく「そんな、主犯をなすりつけようだなんて」
先輩「えっ」
店員「ああそこのケースに入ってるの使って頂いて結構ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「崩したくないからこれでお願いします」
ぼく「アリバイを崩したくないんですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「いや、サツは手元に置いときたいんだ」
ぼく「もう買収済みってことですかすごい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「で、小さいのは持ってないんですか」
先輩「うーん、…やっぱり撲殺しかないね」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「君、悪いけど頼めないかな」
ぼく「そんな、主犯をなすりつけようだなんて」
先輩「えっ」
店員「ああそこのケースに入ってるの使って頂いて結構ですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
姦ゲイ会まで呼んだ
>>439
そのネタはかなり難しそう
そのネタはかなり難しそう
441 ：水先案名無い人：2009/05/05(火) 16:51:34 ID:X/Jyyypx0
スポーツ記者「来年はＦＡですが移籍は考えてますか？」
ホークス多村仁「いや今年は怪我でチームに迷惑かけたし来年も痛いと思ってるよ」
スポーツ記者「え？」
ホークス多村仁「チームにもすでに来年も痛いとは伝えてある。」
スポーツ記者「なにそれひどい」
ホークス多村仁「え？本当は引退までずっと痛いんだよ」
スポーツ記者「なにそれもっとひどい」
ホークス多村仁「いや今年は怪我でチームに迷惑かけたし来年も痛いと思ってるよ」
スポーツ記者「え？」
ホークス多村仁「チームにもすでに来年も痛いとは伝えてある。」
スポーツ記者「なにそれひどい」
ホークス多村仁「え？本当は引退までずっと痛いんだよ」
スポーツ記者「なにそれもっとひどい」
だから「え？」やめれｗ
母「蕪とかって揚げようか」
ぼく「蕪とかって？」
母「よし、買って揚げよう」
ぼく「蕪となに？」
母「トイ○らスで好きなの選んでいいよ」
ぼく「トイ○らスで選ばなきゃだめなの」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「トイザらスの蕪とじゃ気に入らないの？」
ぼく「えっ」
母「えっ」
ぼく「トイザらスに蕪があるの？」
母「下部？どうもあると思うよ。」
ぼく「なにそれすごい」
母「えっ」
ぼく「えっ」
母「特別にひとつだけおもちゃも買って揚げる」
ぼく「なにそれこわい」
444 ：水先案名無い人：2009/05/05(火) 17:24:38 ID:X/Jyyypx0
男「ひととようの鼻水切手いいよね～。俺大好き。」
女「汚いこと言わないでよ」
男「汚くないよ綺麗だよ」
女「えっ」
男「うんいい歌だよ。君のイメージが鼻水切手感じなんだ」
女「なにそれこわい」
男「えっ」
女「えっでもハナなんだよね」
男「ハナでもあるよ。鼻水切手いい臭いだよ」
女「なにそれもこわい」
女「汚いこと言わないでよ」
男「汚くないよ綺麗だよ」
女「えっ」
男「うんいい歌だよ。君のイメージが鼻水切手感じなんだ」
女「なにそれこわい」
男「えっ」
女「えっでもハナなんだよね」
男「ハナでもあるよ。鼻水切手いい臭いだよ」
女「なにそれもこわい」
なんかだんだん秋てきたな
穣子「えっ」
なんか無理矢理感のある作品が多すぎるんだよな
メリー「もしもし私メリーさん今あなたの伊江のまえにいるの」
ぼく「えっ」
メリー「えっ」
ぼく「たしかに伊江に土地もってるけどなんでそんなとこいるの」
メリー「えっ、だからあなたの伊江の前に」
ぼく「えっ、だからなんで伊江の前に」
メリー「えっ、なにこのひとこわい」
怖い話でなんか作りたかったんだよおおおおおおおお
ぼく「えっ」
メリー「えっ」
ぼく「たしかに伊江に土地もってるけどなんでそんなとこいるの」
メリー「えっ、だからあなたの伊江の前に」
ぼく「えっ、だからなんで伊江の前に」
メリー「えっ、なにこのひとこわい」
怖い話でなんか作りたかったんだよおおおおおおおお
中学の同級生に前くんと牛呂くんが両方いてな
ところで「こら！ 後ろ何やってる！」とか「前の方うるさい！」とか
対象を特定せず怒鳴るくせを持っている教師は少なくなかったが
うちの学年ではいつしかそれをやめるような習慣が広まってきて面白かった。
で、新任教師が何も知らずに「こらうしろ！」とか口走った日には爆笑という
ところで「こら！ 後ろ何やってる！」とか「前の方うるさい！」とか
対象を特定せず怒鳴るくせを持っている教師は少なくなかったが
うちの学年ではいつしかそれをやめるような習慣が広まってきて面白かった。
で、新任教師が何も知らずに「こらうしろ！」とか口走った日には爆笑という
彼女「ケンちゃん、お腹に・・・できちゃったみたい」
ぼく「えっ」
彼女「毎日大きくなってるみたい」
ぼく「お腹痛くない？」
彼女「いや、まだ・・・」
ぼく「病院いかなきゃ」
彼女「病院いったよ」
ぼく「はやく切らなきゃ」
彼女「なにそれひどい」
ぼく「えっ」
彼女「責任とってくれる？」
ぼく「なんで」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「だって、大きくしたのはあなたよ」
ぼく「自分のせいだろ」
彼女「なにそれもひどい」
ぼく「つまみ食いしすぎなんだよ」
彼女「ケンちゃん、調査いや管は」
ぼく「調査行こう。というか検査行こう」
彼女「死ね」
ぼく「なにそれひどい」
ぼく「えっ」
彼女「毎日大きくなってるみたい」
ぼく「お腹痛くない？」
彼女「いや、まだ・・・」
ぼく「病院いかなきゃ」
彼女「病院いったよ」
ぼく「はやく切らなきゃ」
彼女「なにそれひどい」
ぼく「えっ」
彼女「責任とってくれる？」
ぼく「なんで」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
彼女「だって、大きくしたのはあなたよ」
ぼく「自分のせいだろ」
彼女「なにそれもひどい」
ぼく「つまみ食いしすぎなんだよ」
彼女「ケンちゃん、調査いや管は」
ぼく「調査行こう。というか検査行こう」
彼女「死ね」
ぼく「なにそれひどい」
店員「いらっしゃいませ」
ぼく「はい今行きます」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「何かお探しでしょうか」
ぼく「用があるのはそっちじゃないんですか」
店員「えっ」
ぼく「はい今行きます」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「何かお探しでしょうか」
ぼく「用があるのはそっちじゃないんですか」
店員「えっ」
「最悪」は「さいあく」と読みます。
そうなんだすごい
日本語の音声学に詳しくない人へ
「い」の音価は /i/ で、しばしば半母音ないし半子音 /j/ に転じたり
直前の子音を口蓋化することがあり、
最悪（さいあく）と災厄（さいやく）の対立はしばしば曖昧になります。
日本語を勉強中のあなたには「あ」がどうして「や」になってしまうのか
不思議だったかもしれませんが、実際に発音してみるとよくわかりますよ(^^
「い」の音価は /i/ で、しばしば半母音ないし半子音 /j/ に転じたり
直前の子音を口蓋化することがあり、
最悪（さいあく）と災厄（さいやく）の対立はしばしば曖昧になります。
日本語を勉強中のあなたには「あ」がどうして「や」になってしまうのか
不思議だったかもしれませんが、実際に発音してみるとよくわかりますよ(^^
にしても「調査いや管は」はねーよｗ
日本語学的にも「は」じゃなくて「わ」だろ
日本語学的にも「は」じゃなくて「わ」だろ
なにそれこわい。
例
わたし「病院にいってくるわね」
幼児「せんしゅう染めたばっかりじゃない」
わたし「美容院じゃなくて病院よ」
幼児「えっ」
わたし「医者にいってくるのよ」
幼児「えっ」
わたし「病院に医者がいるの」
幼児「おはかたてるの？」
わたし「あんた石屋なんてよく知ってるわね」
わたし「病院にいってくるわね」
幼児「せんしゅう染めたばっかりじゃない」
わたし「美容院じゃなくて病院よ」
幼児「えっ」
わたし「医者にいってくるのよ」
幼児「えっ」
わたし「病院に医者がいるの」
幼児「おはかたてるの？」
わたし「あんた石屋なんてよく知ってるわね」
ていうか>>457は１年生の教科書で拗音を教えるときによく出てくるよね。。
管をくだと読むことに、すぐきづけなかった。
全然面白くないのに頑張ってるＩＤ赤いひとがいますね
ID赤いって何？
>>462
思想が極左ってことだよ☆
思想が極左ってことだよ☆
なにそれこわい。
>>463 GJ
医者「はやく・・はやく>>380を越える作品を・・はやく・・」
友達「お前んちにハニワある？」
ぼく「えっ」
友達「焚き火とかしてないだろうな？」
ぼく「ハニワはないです」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「最近火事が多くて町内会の連中がイキマいてるからなぁ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「お前もヒミカけたらすぐ通報しろよ」
ぼく「全滅だ！」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「焚き火とかしてないだろうな？」
ぼく「ハニワはないです」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「最近火事が多くて町内会の連中がイキマいてるからなぁ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「お前もヒミカけたらすぐ通報しろよ」
ぼく「全滅だ！」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
えっ
おっ？
＿＿＿_
／ ＼ ,
／ ＿ノ ヽ__＼ -
／ （●） （●） ＼`
| （__人__） | おっ？
＼ ｀ ⌒´ ／.
_ノ ＼
／ ＼ ,
／ ＿ノ ヽ__＼ -
／ （●） （●） ＼`
| （__人__） | おっ？
＼ ｀ ⌒´ ／.
_ノ ＼
なんだてめえら
なにそれこわい
てめぇﾃﾞｨｽってんのか？
あ？
えっ
えっ
ゑっ
478 ：水先案名無い人：2009/05/05(火) 20:22:53 ID:qLmeDy8I0
超栗鼠ペクトっす！
なにそれ読めない
とーろーぴーかーる ふるーつやぁぁぁぁぁぁぁ
メロス「セリヌンティウスはもう後悔処刑されましたか」
ぼく「えっ」
メロス「彼はまだ後悔処刑されていませんか」
ぼく「いえしりません」
メロス「えっ」
ぼく「無念ってことですか」
メロス「なにがですか」
ぼく「セリヌンティウスが」
メロス「ああ僕が日が沈むまでに辿りつけば
代わりに僕が処刑されますよ」
ぼく「なにそれこわい」
メロス「でも約束を守れば僕も彼も助かるかもしれません」
王様「えっ」
メロス「えっ」
王様「ああ約束の期限のことなら日が沈むまでです」
メロス「約束なら守りました、彼を解放してください」
王様「じゃ君を処刑します」
メロス「えっ」
王様「えっ」
ぼく「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
メロス「彼はまだ後悔処刑されていませんか」
ぼく「いえしりません」
メロス「えっ」
ぼく「無念ってことですか」
メロス「なにがですか」
ぼく「セリヌンティウスが」
メロス「ああ僕が日が沈むまでに辿りつけば
代わりに僕が処刑されますよ」
ぼく「なにそれこわい」
メロス「でも約束を守れば僕も彼も助かるかもしれません」
王様「えっ」
メロス「えっ」
王様「ああ約束の期限のことなら日が沈むまでです」
メロス「約束なら守りました、彼を解放してください」
王様「じゃ君を処刑します」
メロス「えっ」
王様「えっ」
ぼく「なにそれもこわい」
セリヌンティウス「ぼくの頬を叩け」
メロス「バシッ」
セリヌンティウス「えっ」
メロス「えっ」
セリヌンティウス「ほんとにやると思わなかった」
メロス「えっ」
セリヌンティウス「バシッ」
メロス「バシッ」
セリヌンティウス「えっ」
メロス「えっ」
セリヌンティウス「ほんとにやると思わなかった」
メロス「えっ」
セリヌンティウス「バシッ」
>>482
痔見にきた
痔見にきた
なにそれ恥ずかしい
>>483
痛そうですよね
痛そうですよね
えっ
「やっぱり赤くなったりするんですか」
「何が」
「痔が」
「字は普通に黒だけど」
「なにそれこわい」
「えっ」
「痔って黒くなるんですか」
「黒くなるっていうか、2ちゃんの字は黒が基本だと思うよ」
「兄ちゃんこわい」
「初心者は手を出しちゃいけないとはよく言われるよね」
「いえ、ぼくそういう趣味じゃないんで」
「えっ」
「えっ」
「何が」
「痔が」
「字は普通に黒だけど」
「なにそれこわい」
「えっ」
「痔って黒くなるんですか」
「黒くなるっていうか、2ちゃんの字は黒が基本だと思うよ」
「兄ちゃんこわい」
「初心者は手を出しちゃいけないとはよく言われるよね」
「いえ、ぼくそういう趣味じゃないんで」
「えっ」
「えっ」
職員「新Saga終わりました」
ぼく「えっ」
職員「新Saga終了して結果が出ました」
ぼく「クリアしたってことですか」
職員「えっ」
ぼく「ぼくまだ買ってないんですがおもしろいですか」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「話を進めてもよろしいでしょうか」
ぼく「えっ」
ぼく「終わったというのは嘘だったんですか」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「審査の結果あなたには認可が降りました」
ぼく「よかった」
職員「続いてあなたの故人情報等の確認を行います」
ぼく「なにそれこわい」
職員「えっ」
ぼく「ぼくはまだ生きてます」
職員「見ればわかります」
ぼく「ですよね」
職員「もし故人情報等の確認が取れない場合はこのことは亡かったことになります」
ぼく「えっ」
職員「えっ」
ぼく「殺されちゃうんですか」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「とにかく確認が取れないならば亡かったことにさせていただきます」
ぼく「まだ死にたくない」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
職員「新Saga終了して結果が出ました」
ぼく「クリアしたってことですか」
職員「えっ」
ぼく「ぼくまだ買ってないんですがおもしろいですか」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「話を進めてもよろしいでしょうか」
ぼく「えっ」
ぼく「終わったというのは嘘だったんですか」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「審査の結果あなたには認可が降りました」
ぼく「よかった」
職員「続いてあなたの故人情報等の確認を行います」
ぼく「なにそれこわい」
職員「えっ」
ぼく「ぼくはまだ生きてます」
職員「見ればわかります」
ぼく「ですよね」
職員「もし故人情報等の確認が取れない場合はこのことは亡かったことになります」
ぼく「えっ」
職員「えっ」
ぼく「殺されちゃうんですか」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
職員「とにかく確認が取れないならば亡かったことにさせていただきます」
ぼく「まだ死にたくない」
職員「えっ」
ぼく「えっ」
友「今なにしてる？」←旧友が今、何の仕事をしているか、または何をしているか。
ぼく「家でのんびりしてるよ」
友「えっ」←どうしてこの時間に家にいるのかと驚いてる
ぼく「うん」
友「兄と？」←あ、ニート？
ぼく「兄は仕事だよ」←ここで平日だとわかる
ぼく「家でのんびりしてるよ」
友「えっ」←どうしてこの時間に家にいるのかと驚いてる
ぼく「うん」
友「兄と？」←あ、ニート？
ぼく「兄は仕事だよ」←ここで平日だとわかる
友は仕事中に私用電話ですね、わかります
一度外したネタを分かりやすく説明してる―――！
なにそれこわい
えっ
えっ
変化してないってことですか
先生「ではこれを簡単文にしてください
ツンさん」
ツン「わかりません」
ぼく「簡単なのにわからないの」
ツン「ぼく君が簡単なそうなので
ぼくクンニしてください」
先生「じゃあ、ぼくクンニお願いします」
ぼく「えっ」
ツン「早くしなさいよ」
ぼく「今じゃなきゃダメなの」
ツン「そうよ」
ぼく「でもみんな見てるし」
ツン「あんたなら簡単でしょ」
ぼく「いやかなり難しいよ」
ツン「どうしたのあんたらしくもない」
ぼく「だっていきなり二人相手にみんなの前でそんな」
ツン「えっ」
ぼく「えっ」
ツンさん」
ツン「わかりません」
ぼく「簡単なのにわからないの」
ツン「ぼく君が簡単なそうなので
ぼくクンニしてください」
先生「じゃあ、ぼくクンニお願いします」
ぼく「えっ」
ツン「早くしなさいよ」
ぼく「今じゃなきゃダメなの」
ツン「そうよ」
ぼく「でもみんな見てるし」
ツン「あんたなら簡単でしょ」
ぼく「いやかなり難しいよ」
ツン「どうしたのあんたらしくもない」
ぼく「だっていきなり二人相手にみんなの前でそんな」
ツン「えっ」
ぼく「えっ」
へん貸してないのに
先生「感動した気持ちを表して下さい」
ぼく「きっと感動で鼻血が出ます」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「感動した時は！を掻きます」
ぼく「！をですか
ｉを掻くんじゃないんですか
あぁそうか、男女同時にするとなると
反対になるからか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「実際、軽く簡単系にシたいときは
！を掻くだけでもいいそうです」
ぼく「なにそれすごい」
先生「それと手後がｉならＩにしないとだめですよ」
ぼく「手後、あぁ、掻いたらぼくも
大きくなるってことですか」
先生「掻いたらそうですね」
ぼく「なにそれひわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ツン「先生、トイレ」
先生「我慢できませんか」
ツン「はい」
ぼく「なにそれもっとひわい」
ツン「えっ」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「まぁいいでしょう、イってきなさい」
ぼく「じゃあぼくも」
ツン「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「きっと感動で鼻血が出ます」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「感動した時は！を掻きます」
ぼく「！をですか
ｉを掻くんじゃないんですか
あぁそうか、男女同時にするとなると
反対になるからか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「実際、軽く簡単系にシたいときは
！を掻くだけでもいいそうです」
ぼく「なにそれすごい」
先生「それと手後がｉならＩにしないとだめですよ」
ぼく「手後、あぁ、掻いたらぼくも
大きくなるってことですか」
先生「掻いたらそうですね」
ぼく「なにそれひわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ツン「先生、トイレ」
先生「我慢できませんか」
ツン「はい」
ぼく「なにそれもっとひわい」
ツン「えっ」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「まぁいいでしょう、イってきなさい」
ぼく「じゃあぼくも」
ツン「えっ」
ぼく「えっ」
えっよくわかんない
>>312
親父荒らししてんじゃねえよｗｗｗ
親父荒らししてんじゃねえよｗｗｗ
友達「１組の床ちゃんって可愛いよな」
ぼく「変態」
友達「えっ」
ぼく「床が好きなんでしょ」
友達「す、好きって、程じゃ、ただ、可愛いなって」
ぼく「可愛いのは１組の床だけですか」
友達「えっ」
ぼく「２組の床は可愛くないんですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、黒い床先生の事か」
ぼく「２組の床は黒くないです」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「床先生は可愛いというより綺麗、かな」
ぼく「それはわかります」
友達「それはわかるんだ」
ぼく「毎日掃除してますから」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「変態」
友達「えっ」
ぼく「床が好きなんでしょ」
友達「す、好きって、程じゃ、ただ、可愛いなって」
ぼく「可愛いのは１組の床だけですか」
友達「えっ」
ぼく「２組の床は可愛くないんですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、黒い床先生の事か」
ぼく「２組の床は黒くないです」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「床先生は可愛いというより綺麗、かな」
ぼく「それはわかります」
友達「それはわかるんだ」
ぼく「毎日掃除してますから」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
503 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 09:37:52 ID:FeYlg8xHO
助手「昨日の10時の公園の話、聞いた？」
ぼく「いいえ」
助手「先生が行ったんだけどね。有料にも関わらず、結構親子連れとか集まったんだよ」
ぼく「有料とかすごい。セレブ公園ですね」
助手「セレブとまではいかないけど、割と品のいい人たちが多かったよ」
ぼく「そうなんだすごい」
助手「それで、意外と子どもたちも食いついてきて」
ぼく「えっ誰に」
助手「そりゃ先生だよ。目を爛々と輝かせてね」
ぼく「なにそれこわい」
助手「えっ」
ぼく「えっ」
助手「終わった時は、もう硝酸の嵐で」
ぼく「えっ」
助手「お母さん方も放してくれなくて、先生は逃げようとしたんだけど」
ぼく「大変。先生もドロドロに」
助手「ドロドロというか、まあ捕まっちゃってボロボロに」
ぼく「きゃっ」
助手「みんな必死だから、先生も」
ぼく「やめてもう聞きたくない」
助手「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「いいえ」
助手「先生が行ったんだけどね。有料にも関わらず、結構親子連れとか集まったんだよ」
ぼく「有料とかすごい。セレブ公園ですね」
助手「セレブとまではいかないけど、割と品のいい人たちが多かったよ」
ぼく「そうなんだすごい」
助手「それで、意外と子どもたちも食いついてきて」
ぼく「えっ誰に」
助手「そりゃ先生だよ。目を爛々と輝かせてね」
ぼく「なにそれこわい」
助手「えっ」
ぼく「えっ」
助手「終わった時は、もう硝酸の嵐で」
ぼく「えっ」
助手「お母さん方も放してくれなくて、先生は逃げようとしたんだけど」
ぼく「大変。先生もドロドロに」
助手「ドロドロというか、まあ捕まっちゃってボロボロに」
ぼく「きゃっ」
助手「みんな必死だから、先生も」
ぼく「やめてもう聞きたくない」
助手「えっ」
ぼく「えっ」
土屋賢二が頭に浮かんだ
>>335
パタリロ思い出した
パタリロ思い出した
だれその屁イカ
娘「猫解体用猫買いたいよう」
ぼく「なにそれこわい」
娘「
ぼく「なにそれこわい」
娘「
えっ」
なに無言の娘怖い
アナ「現場の元凶はどうでしょうか」
リポーター「えっ」
アナ「元凶はどんな感じですか」
リポーター「ブヒブヒ言ってますね」
アナ「えっ」
リポーター「えっ」
リポーター「えっ」
アナ「元凶はどんな感じですか」
リポーター「ブヒブヒ言ってますね」
アナ「えっ」
リポーター「えっ」
「では神父に誓いのキスを」
「えっ」
「えっ」
友人「さっきの店のパンうまかったな」
ぼく「ああ、うまかった」
友人「ところでおまえ、パンツ食ったことある？」
ぼく「ナンだよ、いきなり」
友人「いきなりナンか。インド飲む発行パンダな」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「パンダがインド飲むとか恐ろしい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でさ、最近、俺パンツ食ってるんだよね」
ぼく「ぶっちゃけ、それってうまいの？」
友人「最近うまくなってきたんだよな、お前にも今度食わせてやるよ」
ぼく「やだよ、きたないし」
友人「きたなくないよ！衛生管理はちゃんとしてるし」
ぼく「ミソ（うんこ）とかついてそうだし」
友人「俺のミソパンもうまいよ」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ああ、うまかった」
友人「ところでおまえ、パンツ食ったことある？」
ぼく「ナンだよ、いきなり」
友人「いきなりナンか。インド飲む発行パンダな」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「パンダがインド飲むとか恐ろしい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でさ、最近、俺パンツ食ってるんだよね」
ぼく「ぶっちゃけ、それってうまいの？」
友人「最近うまくなってきたんだよな、お前にも今度食わせてやるよ」
ぼく「やだよ、きたないし」
友人「きたなくないよ！衛生管理はちゃんとしてるし」
ぼく「ミソ（うんこ）とかついてそうだし」
友人「俺のミソパンもうまいよ」
ぼく「なにそれもっとこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
部長「明日は入札だが、資格は互角かね。」
ぼく「いえ、四角は五角ではないです。」
部長「じゃあうちは負けるというのか。」
ぼく「負けるとかわかりませんけど、四角は五角ではないです。」
部長「しかし、参画の資格くらい有るだろう。」
ぼく「三角の四角なんてもっと有るわけないじゃないですか。」
部長「みんなあれだけ頑張ったんだ。そんなはずは無い。」
ぼく「いくら頑張っても無理です。」
部長「俺は三角の四角は五角だと思うんだがな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「えっ。」
ぼく「えっ。」
ぼく「いえ、四角は五角ではないです。」
部長「じゃあうちは負けるというのか。」
ぼく「負けるとかわかりませんけど、四角は五角ではないです。」
部長「しかし、参画の資格くらい有るだろう。」
ぼく「三角の四角なんてもっと有るわけないじゃないですか。」
部長「みんなあれだけ頑張ったんだ。そんなはずは無い。」
ぼく「いくら頑張っても無理です。」
部長「俺は三角の四角は五角だと思うんだがな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「えっ。」
ぼく「えっ。」
>>443
伏せ字の意味ないｗ
伏せ字の意味ないｗ
こうしてみるとネタはいまいちでも会話が自然なほうが読んでて面白いな
おじさん「出汁が出てきたね」
ぼく「えっ」
おじさん「目玉の出汁だよ」
ぼく「目玉で出汁がでるんだ」
おじさん「今回は目玉ということで100人くらいであの出汁を出しているんだ」
ぼく「えっ」
おじさん「えっ」
ぼく「人の目玉なんですか」
おじさん「ここらへんみんなの目玉だよ」
ぼく「なにそれこわい」
おじさん「あれは獅子だね、中に人が入ってるんだ」
ぼく「なにそれもこわい」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」
おじさん「むこうの露店でラーメンでも食べようか」
ぼく「えっ」
おじさん「濃厚な出汁が効いてて旨いぞ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
おじさん「目玉の出汁だよ」
ぼく「目玉で出汁がでるんだ」
おじさん「今回は目玉ということで100人くらいであの出汁を出しているんだ」
ぼく「えっ」
おじさん「えっ」
ぼく「人の目玉なんですか」
おじさん「ここらへんみんなの目玉だよ」
ぼく「なにそれこわい」
おじさん「あれは獅子だね、中に人が入ってるんだ」
ぼく「なにそれもこわい」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」
おじさん「むこうの露店でラーメンでも食べようか」
ぼく「えっ」
おじさん「濃厚な出汁が効いてて旨いぞ」
ぼく「えっ」
なにそれグロい
友人「昨日感動されちゃった」
ぼく「えっ」
友人「感動されちゃったんだ」
ぼく「よかったですね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「よかったってどういうこと」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「何をしたんですか」
友人「普通の人があまりしないことかな」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「俺みたいなのと一緒にいたら君もされちゃうかもね」
ぼく「楽しみですね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「家族と離れることになるんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「それでもかまわないなら俺と一緒にどこか行こうか」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「感動されちゃったんだ」
ぼく「よかったですね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「よかったってどういうこと」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「何をしたんですか」
友人「普通の人があまりしないことかな」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「俺みたいなのと一緒にいたら君もされちゃうかもね」
ぼく「楽しみですね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「家族と離れることになるんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「それでもかまわないなら俺と一緒にどこか行こうか」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「おまえも球には捕手しろよ」
ぼく「えっ」
友人「捕手だよ捕手」
ぼく「受けるの苦手だよ」
友人「捕手は受けなくていいから」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「受けないと落ちるよ」
友人「捕手してれば落ちないだろう」
ぼく「なにそれわからない」
友人「えっ」
ぼく「浮いてるってこと？」
友人「ああ、あげれば浮くよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「それほどでもない」
ぼく「もう落ちてこないの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「捕手しないと落ちてくさ」
ぼく「それならやっぱり捕手が受けないと」
友人「受けなくていい。捕手は遺体と浮くからな」
ぼく「なにそれこわい」
友人「捕手以外はひねった方がいいと思うけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「捕手だよ捕手」
ぼく「受けるの苦手だよ」
友人「捕手は受けなくていいから」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「受けないと落ちるよ」
友人「捕手してれば落ちないだろう」
ぼく「なにそれわからない」
友人「えっ」
ぼく「浮いてるってこと？」
友人「ああ、あげれば浮くよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「それほどでもない」
ぼく「もう落ちてこないの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「捕手しないと落ちてくさ」
ぼく「それならやっぱり捕手が受けないと」
友人「受けなくていい。捕手は遺体と浮くからな」
ぼく「なにそれこわい」
友人「捕手以外はひねった方がいいと思うけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
「もうすぐ中学生」の声で再生されて死ぬほどキモい
521 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 17:02:36 ID:2FBThJu+0
店長「お客様のご要望にお答えして、当店のポイントカードはお餅にしました（怒）」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「今週からお餅になったんです」
ぼく「えっ」
店員「もうお餅になったんですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化したってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ええもう完全にお餅です。菱餅や鏡餅もご用意しております」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか有料ですが」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「しますよ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら一週間で使わないと腐ります」
ぼく「なにそれ困る」
店員「ちょくちょく来ていただいても同じです」
ぼく「なにそれも困る」
店員「お客様のせいですよ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「今週からお餅になったんです」
ぼく「えっ」
店員「もうお餅になったんですよ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化したってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ええもう完全にお餅です。菱餅や鏡餅もご用意しております」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか有料ですが」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「しますよ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら一週間で使わないと腐ります」
ぼく「なにそれ困る」
店員「ちょくちょく来ていただいても同じです」
ぼく「なにそれも困る」
店員「お客様のせいですよ」
ぼく「えっ」
おまんらゆるさんぜよ
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はい。どうぞ」
店員「えっ」
ぼく「はい。どうぞ」
店員「えっ」
モチだけに伸びるねぇ
えっ
526 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 17:37:54 ID:RImUkWup0
えっ
527 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 17:38:06 ID:CDvx9w1oO
えっ
うっ
はっ
・・・ふぅ
531 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 18:00:23 ID:F/cn9x4Z0
店員「当店のポイントカードはお餅です」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅になりました」
ぼく「変化したんですか」
店員「あのねえお客様。勝手に変化するもんですか。新しいポイントカードが
お餅でできているので、前のプラスチックのはお取替えします」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「くさるというより、カビが生えたりします。カビを削って茹でれば
半年くらいは食べられますが」
ぼく「まあそれじゃ作ってください」
店員「クレジット機能ありとなしがありますけど」
ぼく「どう違うんですか」
店員「まずクレジット機能ありは、餅をついて厚さ0.5mmに伸ばし、
柔らかいうちにICチップと磁気ストライプを埋め込みます。ハイテクです」
ぼく「読めなくなったりしませんか」
店員「しますねえ。乾燥とか歪みとかでよく」
ぼく「なにそれこわい」
店員「クレジット機能なしは、ふつうの切り餅に会員番号とバーコードの
焦げ目を入れるだけです。ご利用に応じて裏にスタンプを押します」
ぼく「食べられなくなったりしませんか」
店員「スタンプは食紅ですから、いちおう毒じゃないです。味は保証しかねます」
ぼく「期限はあるんですか」
店員「サービス券としては無期限です。だけど前述のようになにぶん餅ですから」
ぼく「なにそれ困る」
店員「ちょくちょく来ていただいても同じです」
ぼく「ってか餅にする意味わかんね」
店員「おまいらのせいですよ」
ぼく「えっ」
ガイドライン住人「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅になりました」
ぼく「変化したんですか」
店員「あのねえお客様。勝手に変化するもんですか。新しいポイントカードが
お餅でできているので、前のプラスチックのはお取替えします」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「くさるというより、カビが生えたりします。カビを削って茹でれば
半年くらいは食べられますが」
ぼく「まあそれじゃ作ってください」
店員「クレジット機能ありとなしがありますけど」
ぼく「どう違うんですか」
店員「まずクレジット機能ありは、餅をついて厚さ0.5mmに伸ばし、
柔らかいうちにICチップと磁気ストライプを埋め込みます。ハイテクです」
ぼく「読めなくなったりしませんか」
店員「しますねえ。乾燥とか歪みとかでよく」
ぼく「なにそれこわい」
店員「クレジット機能なしは、ふつうの切り餅に会員番号とバーコードの
焦げ目を入れるだけです。ご利用に応じて裏にスタンプを押します」
ぼく「食べられなくなったりしませんか」
店員「スタンプは食紅ですから、いちおう毒じゃないです。味は保証しかねます」
ぼく「期限はあるんですか」
店員「サービス券としては無期限です。だけど前述のようになにぶん餅ですから」
ぼく「なにそれ困る」
店員「ちょくちょく来ていただいても同じです」
ぼく「ってか餅にする意味わかんね」
店員「おまいらのせいですよ」
ぼく「えっ」
ガイドライン住人「えっ」
532 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 18:02:37 ID:+5pN+7Cb0
なにそれ怖い
おっ？
社長「うちの会社がこの先生きのこるには人を減らさなくてはならない」
社員「そうですね」
社長「えっ」
社員「えっ」
社長「いや・・だからこの先生きのこるには」
社員「人を減らさなくちゃならないんですよね」
社長「なにそれふつう」
社員「えっ」
社長「えっ」
社長「そうじゃなくて、この先生きのこるに突っ込むべきじゃないかね」
社員「ですから社長の仰有る通りだと思います」
社長「なにそれつまんない」
社員「えっ」
社員「ああ・・人を減らす前に他の経費を減らすべきじゃないでしょうか」
社長「もういい君つまらないから明日退職願い持ってきて」
社員「なにそれひどい」
ニート２ちゃんねら「先生がきのこるってなんだよｗｗｗｗｗ」
社員「えっ」
社長「君採用」
ニート２ちゃんねら「だが断る」
社長「えっ」
社員「えっ」
社員「そうですね」
社長「えっ」
社員「えっ」
社長「いや・・だからこの先生きのこるには」
社員「人を減らさなくちゃならないんですよね」
社長「なにそれふつう」
社員「えっ」
社長「えっ」
社長「そうじゃなくて、この先生きのこるに突っ込むべきじゃないかね」
社員「ですから社長の仰有る通りだと思います」
社長「なにそれつまんない」
社員「えっ」
社員「ああ・・人を減らす前に他の経費を減らすべきじゃないでしょうか」
社長「もういい君つまらないから明日退職願い持ってきて」
社員「なにそれひどい」
ニート２ちゃんねら「先生がきのこるってなんだよｗｗｗｗｗ」
社員「えっ」
社長「君採用」
ニート２ちゃんねら「だが断る」
社長「えっ」
社員「えっ」
>>531
なにそれゆかい。
なにそれゆかい。
読んでると頭おかしくなるなこのスレｗｗｗｗ
やっぱ>>1を越えることは出来んな
店員｢当店の殺厨剤ならどんな無視も除去できます｣
ぼく｢えっ｣
店員｢無視にお困りではないですか｣
ぼく｢なにそれ失礼｣
店員｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢ぼくがいじめられているってことですか｣
店員｢ええ嫌いな方にとっては見るだけでいやという方もいます｣
ぼく｢なにそれもっと失礼｣
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく｢確実に無視はなくなりますか｣
店員｢ええこの殺厨剤なら確実になくすことができます｣
ぼく｢そうなんだすごい｣
ぼく｢訴えられたりしませんか｣
店員｢ええ効果は抜群なので訴えられたりはしたことないです｣
ぼく｢なにそれポケモン｣
店員｢まあ一寸の無視にもゴブの魂とも言いますが｣
ぼく｢なに今度はファイファン｣
店員｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
店員｢無視にお困りではないですか｣
ぼく｢なにそれ失礼｣
店員｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢ぼくがいじめられているってことですか｣
店員｢ええ嫌いな方にとっては見るだけでいやという方もいます｣
ぼく｢なにそれもっと失礼｣
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく｢確実に無視はなくなりますか｣
店員｢ええこの殺厨剤なら確実になくすことができます｣
ぼく｢そうなんだすごい｣
ぼく｢訴えられたりしませんか｣
店員｢ええ効果は抜群なので訴えられたりはしたことないです｣
ぼく｢なにそれポケモン｣
店員｢まあ一寸の無視にもゴブの魂とも言いますが｣
ぼく｢なに今度はファイファン｣
店員｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
キルゾーン２をFF11風に解説
■＝SCE ●＝ユーザ
●海外版買おうか迷っている＞■日本語版買え＞●日本語版買った＞■JP鯖で遊ぶな
●フリーズしまくる＞■海外鯖行け＞●海外鯖行く＞■パッチで阻止した
●それでも海外鯖だけが頼り＞■日本以外で追加マップ配信して部屋に入れなくした
■＝SCE ●＝ユーザ
●海外版買おうか迷っている＞■日本語版買え＞●日本語版買った＞■JP鯖で遊ぶな
●フリーズしまくる＞■海外鯖行け＞●海外鯖行く＞■パッチで阻止した
●それでも海外鯖だけが頼り＞■日本以外で追加マップ配信して部屋に入れなくした
えっ
( (<●>) ι_ (<●>) )
543 ：水先案名無い人：2009/05/06(水) 18:58:41 ID:6v84cKXw0
面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする ←今ここ★
↓
面白くないので皆居なくなる
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする ←今ここ★
↓
面白くないので皆居なくなる
ぼく「お弁当ありがとう」
お母さん「今日は運動会だものね。はりきっちゃったわ」
ぼく「ぼくの大好きなりんごだ」
お母さん「ちょっとりんご参加しちゃった」
ぼく「えっ」
ぼく「参加できるの？」
お母さん「ほっとくと勝手に参加しちゃうのよ」
ぼく「なにそれこわい」
お母さん「ん？」
ぼく「ん？」
お母さん「ごめんねー塩水につければ参加しなかったのに」
ぼく「ん？」
お母さん「ん？」
お母さん「今日は運動会だものね。はりきっちゃったわ」
ぼく「ぼくの大好きなりんごだ」
お母さん「ちょっとりんご参加しちゃった」
ぼく「えっ」
ぼく「参加できるの？」
お母さん「ほっとくと勝手に参加しちゃうのよ」
ぼく「なにそれこわい」
お母さん「ん？」
ぼく「ん？」
お母さん「ごめんねー塩水につければ参加しなかったのに」
ぼく「ん？」
お母さん「ん？」
ん？じゃねえよ
正直、塩味になるより酸化した方がマシじゃね？
なんかどんどん作品の質が下がって来てるな
作るのがめちゃくちゃ難しいのはわかるけど、少しぐらい笑えるの載せようぜ
作るのがめちゃくちゃ難しいのはわかるけど、少しぐらい笑えるの載せようぜ
スレを閉じればいいじゃない
おじさん「君に兄弟はいましたっけ」
ぼく「兄が一人います」
おじさん「ということは君は痔なんだという事になるね」
ぼく「えっ」
おじさん「えっ」
ぼく「いえちがいます」
おじさん「痔なんじゃないのかい」
ぼく「どうして」
おじさん「いや……、君はずっと痔なんだとおもっていたよ」
ぼく「なにそれひどい」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」
おじさん「ええと、とにかく……そういえば、公園に何しにきたんだい」
ぼく「散歩がてらに来ました。おじさんはなにをしに」
おじさん「いやあ私は、そう痔です」
ぼく「えっ」
おじさん「えっ」
ぼく「だから、ぼくもそうだと思ったんですか？」
おじさん「え、君も私と同じなのかい？」
ぼく「決して違います」
おじさん「えっ」
ぼく「ちがいます」
おじさん「なんだか、さっきからずっと尻滅裂ですね」
ぼく「なにそれおじさんやばい」
おじさん「えっ」
ぼく「すぐ病院に」
おじさん「えっ」
ポイント・マイルにあったやつ
ぼく「兄が一人います」
おじさん「ということは君は痔なんだという事になるね」
ぼく「えっ」
おじさん「えっ」
ぼく「いえちがいます」
おじさん「痔なんじゃないのかい」
ぼく「どうして」
おじさん「いや……、君はずっと痔なんだとおもっていたよ」
ぼく「なにそれひどい」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」
おじさん「ええと、とにかく……そういえば、公園に何しにきたんだい」
ぼく「散歩がてらに来ました。おじさんはなにをしに」
おじさん「いやあ私は、そう痔です」
ぼく「えっ」
おじさん「えっ」
ぼく「だから、ぼくもそうだと思ったんですか？」
おじさん「え、君も私と同じなのかい？」
ぼく「決して違います」
おじさん「えっ」
ぼく「ちがいます」
おじさん「なんだか、さっきからずっと尻滅裂ですね」
ぼく「なにそれおじさんやばい」
おじさん「えっ」
ぼく「すぐ病院に」
おじさん「えっ」
ポイント・マイルにあったやつ
>>548
何一つ貼らないくせに偉そうですね
何一つ貼らないくせに偉そうですね
転載
84 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2009/05/06(水) 11:05:18 ID:f6AAy6qw0
むずかしい話の合間にはちょっとコーヒータイムしよ （題名■ 女医と男）18禁
前編
女医：はい今日はどうしました？
男 ：どうも最近疲れが取れなくて
女医：思い当たる原因は何かありますか？
男 ：おそらく最近ずっと続く夜の収録のせいかと
女医：えっ？夜の週６ですか？
男 ：はい夜の収録です
女医：ちなみにお歳はお幾つになります？
男 ：もう40後半です
女医：えっ！ほんとに週６なんですか？
男 ：はい夜の収録ぐらいしか思い当たる節は
女医：少し減らすとか休むとかは出来ないんですか？
男 ：それは妻が絶対許しません。昼の収録だった時はまだ体が楽だったんですが
女医：ひっ昼の週６・・そういう問題じゃないかと・・ちなみに奥様はお幾つなんですか？
男 ：えっ妻の歳が何か関係が？
女医：一応参考に・・
男 ：はい妻も同じ40後半です
女医：えー！そうですか・・大変ですね。で、いつ頃から週６で？
男 ：はい、結婚当初から収録が仕事なので20年以上ずっと休まず収録ですね
女医：仕事ですか？？・・週６は仕事って言うんですか？
男 ：当たり前ですよ！高校の娘と中学の息子も収録がんばってと応援してくれますから
84 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2009/05/06(水) 11:05:18 ID:f6AAy6qw0
むずかしい話の合間にはちょっとコーヒータイムしよ （題名■ 女医と男）18禁
前編
女医：はい今日はどうしました？
男 ：どうも最近疲れが取れなくて
女医：思い当たる原因は何かありますか？
男 ：おそらく最近ずっと続く夜の収録のせいかと
女医：えっ？夜の週６ですか？
男 ：はい夜の収録です
女医：ちなみにお歳はお幾つになります？
男 ：もう40後半です
女医：えっ！ほんとに週６なんですか？
男 ：はい夜の収録ぐらいしか思い当たる節は
女医：少し減らすとか休むとかは出来ないんですか？
男 ：それは妻が絶対許しません。昼の収録だった時はまだ体が楽だったんですが
女医：ひっ昼の週６・・そういう問題じゃないかと・・ちなみに奥様はお幾つなんですか？
男 ：えっ妻の歳が何か関係が？
女医：一応参考に・・
男 ：はい妻も同じ40後半です
女医：えー！そうですか・・大変ですね。で、いつ頃から週６で？
男 ：はい、結婚当初から収録が仕事なので20年以上ずっと休まず収録ですね
女医：仕事ですか？？・・週６は仕事って言うんですか？
男 ：当たり前ですよ！高校の娘と中学の息子も収録がんばってと応援してくれますから
>>552
わろ
わろ
えっ
えっ
すたれたりしませんか
子の擦れのことですか？
>>11
何年も前に俺はコミックボンボンを読んでたんだが
何年も前に俺はコミックボンボンを読んでたんだが
誰か三人の会話で作れる奇才いないかな
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
彼「ちくわ大明神」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
彼「ちくわ大明神」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
俺「えっ」
いまのだれ
えっ「俺」
今の彼こわい
先生「ちゃんと精子を勉強するんだぞ」
生徒「えっ」
先生「正しい精子を学べというんだ」
生徒「精子って大事なんですか」
先生「歴史だからな」
生徒「ああ人の始まりですものね」
先生「えっ」
生徒「えっ」
生徒「えっ」
先生「正しい精子を学べというんだ」
生徒「精子って大事なんですか」
先生「歴史だからな」
生徒「ああ人の始まりですものね」
先生「えっ」
生徒「えっ」
ぼく「お風呂はシャワーだけで済ませているんだね」
友人「まあ一人暮らしだし、不敬罪だしな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「そんなに悪いことなの？」
友人「うーん…悪いっちゅうか金がなぁ」
ぼく「罰金取られるってこと？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
だめだこれ以上続かねえ…
友人「まあ一人暮らしだし、不敬罪だしな」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「そんなに悪いことなの？」
友人「うーん…悪いっちゅうか金がなぁ」
ぼく「罰金取られるってこと？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
だめだこれ以上続かねえ…
ぼく「姉ちゃんちょっと」
姉「ゲームしてるんだけど」
ぼく「ポーズしてよ」
姉「いぇい！」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
ぼく「なにそれきもい」
姉「うるさいだまれ」
ぼく「ポーズしないの？」
姉「誰がするか」
ぼく「縛りプレイなの？」
姉「なにそれえろい」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
姉「ゲームしてるんだけど」
ぼく「ポーズしてよ」
姉「いぇい！」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
ぼく「なにそれきもい」
姉「うるさいだまれ」
ぼく「ポーズしないの？」
姉「誰がするか」
ぼく「縛りプレイなの？」
姉「なにそれえろい」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
>>568
途中どこかで妹が登場してれば・・・！
途中どこかで妹が登場してれば・・・！
ぼく「姉ちゃんちょっと」
姉「ゲームしてるんだけど」
ぼく「ポーズしてよ」
姉「いぇい！」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
ぼく「なにそれきもい」
姉「うるさいだまれ」
ぼく「ポーズしないの？」
姉「誰がするか」
ぼく「縛りプレイなの？」
姉「なにそれえろい」
妹「ちくわ大明神」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
姉「ゲームしてるんだけど」
ぼく「ポーズしてよ」
姉「いぇい！」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
ぼく「なにそれきもい」
姉「うるさいだまれ」
ぼく「ポーズしないの？」
姉「誰がするか」
ぼく「縛りプレイなの？」
姉「なにそれえろい」
妹「ちくわ大明神」
ぼく「えっ」
姉「えっ」
ボク「もしもし、ぼくでしょうか」
ぼく「えっ」
ボク「ぼくでしょうか」
ぼく「いえしりません」
ボク「えっ」
ぼく「えっ」
ボク「さっき車で人を轢いちゃってジダンにお金が必要で･･･」
ぼく「えっ」
ボク「えっ」
ぼく「毛が大丈夫ですか」
ボク「誰がですか」
ぼく「ジダンが」
店員「ああスキンヘッドだから心配ないんじゃないですか」
ぼく「そうなんだすごい」
ボク「怪我させたひとは足を骨折したのでお金振り込んでください」
ぼく「えっ」
ボク「えっ」
ぼく「いつからサッカーはできますか」
ボク「ああ全治三ヶ月だそうです」
ぼく「なにそれやばい」
ボク「ぼくさんが払うのは治療費と慰謝料あわせて30万円になると思います」
ぼく「なにそれやすい」
ボク「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ボク「ぼくでしょうか」
ぼく「いえしりません」
ボク「えっ」
ぼく「えっ」
ボク「さっき車で人を轢いちゃってジダンにお金が必要で･･･」
ぼく「えっ」
ボク「えっ」
ぼく「毛が大丈夫ですか」
ボク「誰がですか」
ぼく「ジダンが」
店員「ああスキンヘッドだから心配ないんじゃないですか」
ぼく「そうなんだすごい」
ボク「怪我させたひとは足を骨折したのでお金振り込んでください」
ぼく「えっ」
ボク「えっ」
ぼく「いつからサッカーはできますか」
ボク「ああ全治三ヶ月だそうです」
ぼく「なにそれやばい」
ボク「ぼくさんが払うのは治療費と慰謝料あわせて30万円になると思います」
ぼく「なにそれやすい」
ボク「えっ」
ぼく「えっ」
572 ：水先案名無い人：2009/05/07(木) 01:32:29 ID:1TICpKE2O
力石「おいら僕さー」
ジョー「えっ」
ジョー「えっ」
丸山君「十手М」
ノッコ「えっ」
ノッコ「えっ」
のび太「助けてドラえもん」
ドラえもん「しょうがないな…毒祭スイッチ～!!」
のび太「なにそれこわい」
ドラえもん「えっ」
のび太「えっ」
ドラえもん「しょうがないな…毒祭スイッチ～!!」
のび太「なにそれこわい」
ドラえもん「えっ」
のび太「えっ」
ぼく「ご趣味は」
女性「ヲチャを少々」
ぼく「何をですか」
女性「えっ」
ぼく「何のヲチャなんですか？」
女性「え？ああ、裏です」
ぼく「なにそれこわい」
女性「えっ」
ぼく「えっ」
女性「ヲチャを少々」
ぼく「何をですか」
女性「えっ」
ぼく「何のヲチャなんですか？」
女性「え？ああ、裏です」
ぼく「なにそれこわい」
女性「えっ」
ぼく「えっ」
アナ「○△総理がお食事券で逮捕されました」
ぼく「えっ」
ママ「えっ」
ぼく「なんでかな」
ママ「どうせ黄金色の菓子でしょ」
ぼく「なにそれすごい」
義母「よく言うじゃない、『越後屋、お主も悪よのぅ』って」
ぼく「越後屋さんのお食事券かあ」
ママ「えっ」
ぼく「えっ」
ママ「今回はロッ○ードよ？」
ぼく「飛行機を売る会社じゃないの？」
ママ「そうよ」
ぼく「でもお食事券なの？」
ママ「案外こういう所のほうが腐っているものよ」
ぼく「なにそれこわい」
ママ「大人になったらわかるわ」
ぼく「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
ママ「えっ」
ぼく「なんでかな」
ママ「どうせ黄金色の菓子でしょ」
ぼく「なにそれすごい」
義母「よく言うじゃない、『越後屋、お主も悪よのぅ』って」
ぼく「越後屋さんのお食事券かあ」
ママ「えっ」
ぼく「えっ」
ママ「今回はロッ○ードよ？」
ぼく「飛行機を売る会社じゃないの？」
ママ「そうよ」
ぼく「でもお食事券なの？」
ママ「案外こういう所のほうが腐っているものよ」
ぼく「なにそれこわい」
ママ「大人になったらわかるわ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「やっぱり煮込んだな」
ぼく「煮込んだってなに」
友人「カメラだよ」
ぼく「こわれたりしないの」
友人「結構丈夫だよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「ずっと解体って思ってたんだ」
ぼく「どうしてこわそうとするの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「せっかくだから、取っ手あげようか？」
ぼく「なにそれいらない」
友人「じゃあ、取っ手見る？」
ぼく「なにそれもっといやだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「煮込んだってなに」
友人「カメラだよ」
ぼく「こわれたりしないの」
友人「結構丈夫だよ」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「ずっと解体って思ってたんだ」
ぼく「どうしてこわそうとするの」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「せっかくだから、取っ手あげようか？」
ぼく「なにそれいらない」
友人「じゃあ、取っ手見る？」
ぼく「なにそれもっといやだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
今見ると>>1もちょっと無理やりなところがあるな
特に「お作りしましょうか～」から「くさったりしませんか」へのつながり方が不自然だし
特に「お作りしましょうか～」から「くさったりしませんか」へのつながり方が不自然だし
>>580
えっ
えっ
えっ
>>580
えっ
えっ
えっ
なにそれ怖い
大丈夫、こわくないよ
587 ：水先案名無い人：2009/05/07(木) 10:50:17 ID:1oePWHvcO
添削君降臨
友達｢よっこらショット｣
ぼく｢なにそれこわい｣
友達｢なに？｣
ぼく｢今なんか出したよね｣
友達｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢なにそれこわい｣
友達｢なに？｣
ぼく｢今なんか出したよね｣
友達｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
>>580
使い続けると餅に変化するカードは腐らないのか？と聞いてるんだから全然不自然じゃないだろ
使い続けると餅に変化するカードは腐らないのか？と聞いてるんだから全然不自然じゃないだろ
友達｢どっこいショット｣
ぼく｢なにそれこわい｣
友達｢なに？｣
ぼく｢今なんか出したよね｣
友達｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢なにそれこわい｣
友達｢なに？｣
ぼく｢今なんか出したよね｣
友達｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
コンサルタント「是非お客様ご御自身のお店を回転されませんか」
ぼく「ぼくがお店を回転させるのですか」
コンサルタント「はい」
ぼく「そんな力持ちでもないし無理です」
コンサルタント「いえ其の為に私共がお力をお貸しするのです」
ぼく「大勢の力で回転させるって事ですか」
コンサルタント「えっ」
ぼく「えっ」
コンサルタント「いえ基本的には担当の私とお客様の2人です」
ぼく「あなたそんな力持ちなのですか」
コンサルタント「私もまだまだ微力ですがお客様と2人で協力するればなんとかなります」
ぼく「失敗したら怪我とかしませんか」
コンサルタント「何事にもリスクは付き物ですが失敗を恐れていては何も始まりませんよ」
ぼく「なにそれこわい痛いの嫌だ」
コンサルタント「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ぼくがお店を回転させるのですか」
コンサルタント「はい」
ぼく「そんな力持ちでもないし無理です」
コンサルタント「いえ其の為に私共がお力をお貸しするのです」
ぼく「大勢の力で回転させるって事ですか」
コンサルタント「えっ」
ぼく「えっ」
コンサルタント「いえ基本的には担当の私とお客様の2人です」
ぼく「あなたそんな力持ちなのですか」
コンサルタント「私もまだまだ微力ですがお客様と2人で協力するればなんとかなります」
ぼく「失敗したら怪我とかしませんか」
コンサルタント「何事にもリスクは付き物ですが失敗を恐れていては何も始まりませんよ」
ぼく「なにそれこわい痛いの嫌だ」
コンサルタント「えっ」
ぼく「えっ」
>>591
6点
6点
どうも銚子が悪いみたいだ
えっ
転作が鋤ですね
そうなんだすごい
んあ？
アナ「政治家の×○さんがお食事券で逮捕されました」
ぼく「なにそれこわい」
パパ「えっ」
ぼく「えっ」
パパ「イクラぐらい渡したのかな」
ぼく「高級品だもんね」
パパ「えっ」
ぼく「えっ」
パパ「袖の下とも言うな」
ぼく「べたべたにならない？」
パパ「むしろ密接かつ円滑になるかな、関係が」
ぼく「なにそれきもい」
パパ「大人になったらわかるさ」
ぼく「なにそれもきもい」
ぼく「なにそれこわい」
パパ「えっ」
ぼく「えっ」
パパ「イクラぐらい渡したのかな」
ぼく「高級品だもんね」
パパ「えっ」
ぼく「えっ」
パパ「袖の下とも言うな」
ぼく「べたべたにならない？」
パパ「むしろ密接かつ円滑になるかな、関係が」
ぼく「なにそれきもい」
パパ「大人になったらわかるさ」
ぼく「なにそれもきもい」
同僚「今日は砂糖来るの遅いな」
ぼく「パスタに砂糖付いて来るのか珍しいな」
同僚「会社の近くで昼飯食う時はだいたい付いて来るよ」
ぼく「でもラーメン屋じゃ付いて来ないだろ」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「砂糖はラーメン通で有名なの知らないのか」
ぼく「じゃあラーメンにも付いて来るのか」
同僚「勿論付いて来るよ」
ぼく「なにそれきもい」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「それにしても遅いな今日はもう来ないかな」
ぼく「珈琲頼めば来るんじゃない」
同僚「そうだなまだ昼休み時間あるし珈琲でも頼んで待つかって珈琲は来たけど砂糖来ないな」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「もうお前の目の前に来てるじゃないか」
同僚「何処だよ砂糖来てないぞ」
ぼく「お前見えないのか」
同僚「お前見えてるのか」
ぼく・同僚「なにそれこわい」
ぼく「パスタに砂糖付いて来るのか珍しいな」
同僚「会社の近くで昼飯食う時はだいたい付いて来るよ」
ぼく「でもラーメン屋じゃ付いて来ないだろ」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「砂糖はラーメン通で有名なの知らないのか」
ぼく「じゃあラーメンにも付いて来るのか」
同僚「勿論付いて来るよ」
ぼく「なにそれきもい」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「それにしても遅いな今日はもう来ないかな」
ぼく「珈琲頼めば来るんじゃない」
同僚「そうだなまだ昼休み時間あるし珈琲でも頼んで待つかって珈琲は来たけど砂糖来ないな」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「もうお前の目の前に来てるじゃないか」
同僚「何処だよ砂糖来てないぞ」
ぼく「お前見えないのか」
同僚「お前見えてるのか」
ぼく・同僚「なにそれこわい」
えっじゃねえんだよこの野郎！
教師「転作は大変なんですけど、やっぱり鋤だからできるんです」
農家「うちじゃ機械使ってやってるけどね」
農家「えっ」
教師「えっ」
教師「マークシートってことですか」
農家「えっ」
農家「ビニールシートなら使うけどね」
教師「鉛筆で塗りつぶせないですよね」
農家「もともと全部真っ黒なんだよ」
教師「そうなんだすごい」
農家「添削すると補助金でるけどあんまやりたくないんだよな」
教師「えっ」
農家「えっ」
教師「すごい、僕なんか残業代ももらってないですよ」
農家「まあ農家も残業代はでないけどな」
教師「で、何を添削してるんですか？」
農家「」
力尽きた
農家「うちじゃ機械使ってやってるけどね」
農家「えっ」
教師「えっ」
教師「マークシートってことですか」
農家「えっ」
農家「ビニールシートなら使うけどね」
教師「鉛筆で塗りつぶせないですよね」
農家「もともと全部真っ黒なんだよ」
教師「そうなんだすごい」
農家「添削すると補助金でるけどあんまやりたくないんだよな」
教師「えっ」
農家「えっ」
教師「すごい、僕なんか残業代ももらってないですよ」
農家「まあ農家も残業代はでないけどな」
教師「で、何を添削してるんですか？」
農家「」
力尽きた
農家が何を添削するんですか？
えっ
えっ
でいいんじゃね
えっ
えっ
でいいんじゃね
つまんねースレｗ
センスなさすぎ
センスなさすぎ
なにそれもっとこわい
このスレこわい
>>599
結構いい
結構いい
父親「お父さんは若い頃、箸をかける仕事をしてたんだ」
男の子「えっ」
父親「お父さんは昔、箸を作ってたんだ」
男の子「職人さんだったの？」
父親「えっ」
男の子「えっ」
父親「ああ、現場で指揮してたんだ」
男の子「手作業じゃないの？」
父親「お父さんは指示を出す方の仕事をしてたんだよ」
男の子「親方だったんだ」
父親「まあな、それでお父さんの作った箸は２本で使われているものとはちょっと違うんだ」
男の子「そうなの？」
父親「折りたたんでどこにも運べるし、長さも変えられるんだ」
男の子「そうなんだすごい」
父親「軽いものでは４㌧くらいかな」
男の子「それじゃ持てないよ」
父親「えっ」
男の子「えっ」
父親「車でお口に運んだりするんだよ」
男の子「なにそれこわい」
父親「えっ」
男の子「えっ」
父親「今度連れてってやるよ」
男の子「展示されてるの」
父親「いや、今でも立派に現役で使われているよ」
男の子「どこかの家におじゃまするの？」
父親「えっ」
男の子「えっ」
男の子「えっ」
父親「お父さんは昔、箸を作ってたんだ」
男の子「職人さんだったの？」
父親「えっ」
男の子「えっ」
父親「ああ、現場で指揮してたんだ」
男の子「手作業じゃないの？」
父親「お父さんは指示を出す方の仕事をしてたんだよ」
男の子「親方だったんだ」
父親「まあな、それでお父さんの作った箸は２本で使われているものとはちょっと違うんだ」
男の子「そうなの？」
父親「折りたたんでどこにも運べるし、長さも変えられるんだ」
男の子「そうなんだすごい」
父親「軽いものでは４㌧くらいかな」
男の子「それじゃ持てないよ」
父親「えっ」
男の子「えっ」
父親「車でお口に運んだりするんだよ」
男の子「なにそれこわい」
父親「えっ」
男の子「えっ」
父親「今度連れてってやるよ」
男の子「展示されてるの」
父親「いや、今でも立派に現役で使われているよ」
男の子「どこかの家におじゃまするの？」
父親「えっ」
男の子「えっ」
おくちうめえｗｗｗ
えっ
えっ
お口＝奥地でOK？
ずっと2ちゃんやってると無駄に次官を潰したり、眼が突かれたりと色々な師匠が出るよね
日本→二本とか、奥地→お口とかうまいなｗ
久々に笑った
>>601
自分のえ絵加減慣れすが恥ずかしくなりました
自分のえ絵加減慣れすが恥ずかしくなりました
お口はやられたわ
とりあえずヒット賞>>608
イントネーション全然あってないじゃねーか。うまくねーよ
>>620がこれより面白いネタを投下してくれるそうです
622 ：水先案名無い人：2009/05/07(木) 22:41:11 ID:n4r6YfWRO
えっ
ぼくがタメ口なのがまたバカっぽくて良いよね。
ぼくがタメ口なのがまたバカっぽくて良いよね。
また一つ携帯で書き込む奴にはろくなのがいないと証明されました
2本→日本は巧いね
巧い
聞き間違いなのを文字の間違いにして書いてるから
読んでて違和感あるやつばっか
読んでて違和感あるやつばっか
や ／￣￣ ヽ,
ん / _ノ' ',
の | {0} /¨`ヽ、
か | トｪｪｪｲ
コ ﾉ -ー'
ラ
ん / _ノ' ',
の | {0} /¨`ヽ、
か | トｪｪｪｲ
コ ﾉ -ー'
ラ
つーか前スレで二本箸(日本橋)が既出だしな
先輩「この猫ワンダフルだね」
ぼく「えっ」
先輩「とってもワンダフルだ」
ぼく「それ猫ですよね」
先輩「そうだよ。ワンダフルな猫だよ」
ぼく「どっちなんですか」
先輩「なにが？」
ぼく「その猫が」
先輩「いや、ワンダフルだけど」
ぼく「そうだったんですか 全然気付かなかった」
先輩「やっぱり猫はいいね」
ぼく「ばかにしてるんですか」
ぼく「えっ」
先輩「とってもワンダフルだ」
ぼく「それ猫ですよね」
先輩「そうだよ。ワンダフルな猫だよ」
ぼく「どっちなんですか」
先輩「なにが？」
ぼく「その猫が」
先輩「いや、ワンダフルだけど」
ぼく「そうだったんですか 全然気付かなかった」
先輩「やっぱり猫はいいね」
ぼく「ばかにしてるんですか」
この猫はンダフルだね
ぼく「すみません、これ下さ」
店員「トーテムポールはお餅で消火」
ぼく「やっぱいいです」
店員「トーテムポールはお餅で消火」
ぼく「やっぱいいです」
「そうなんだすごい」がミソだよな、これ。
ぼく「あっ、そこの缶詰もください」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい？」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか？まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「うん、だからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌けっこうギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい？」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか？まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「うん、だからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌けっこうギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」
男「お前持てるだろ？」
ぼく「えっ」
男「女だよ」
ぼく「軽い子なら持てるとおもうけど」
男「ギャル系とか？」
ぼく「えっ」
男「軽い子ならいけるんだろ」
ぼく「ハリセンボンのガリガリのほうとかなら」
男「･･･そうなんだすごい、ある意味」
ぼく「たぶん森久美子クラスになると持てないよ」
男「でもお前この間太った女に迫られてたじゃないか」
ぼく「迫ってくるの？なにそれこわい」
男「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「あっ、男でも岡村隆史とかなら持てるかも」
男「･･･芸なの？」
ぼく「えっ、ネタじゃないよ」
男「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
男「女だよ」
ぼく「軽い子なら持てるとおもうけど」
男「ギャル系とか？」
ぼく「えっ」
男「軽い子ならいけるんだろ」
ぼく「ハリセンボンのガリガリのほうとかなら」
男「･･･そうなんだすごい、ある意味」
ぼく「たぶん森久美子クラスになると持てないよ」
男「でもお前この間太った女に迫られてたじゃないか」
ぼく「迫ってくるの？なにそれこわい」
男「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「あっ、男でも岡村隆史とかなら持てるかも」
男「･･･芸なの？」
ぼく「えっ、ネタじゃないよ」
男「なにそれこわい」
>>634
普通だがうまい
普通だがうまい
>>633
おもろいｗ
おもろいｗ
＞633
店員「ちなみにアイスクリームには機嫌が無いんですよ。」
ぼく「そうなんだ不思議」
店員「ずっと冷凍してますからね、お菓子くなったら、すぐ解るんですよ」
ぼく「アイスクリームはお菓子じゃないですか」
店員「え？」
ぼく「え？」
店員「ちなみにアイスクリームには機嫌が無いんですよ。」
ぼく「そうなんだ不思議」
店員「ずっと冷凍してますからね、お菓子くなったら、すぐ解るんですよ」
ぼく「アイスクリームはお菓子じゃないですか」
店員「え？」
ぼく「え？」
いらない
>>543の予言を目の当たりにした
えっ
ぼく「そういや先輩、たしか横浜駅近くに住んでるんですよね」
先輩「え？ああ、たしかに住んでたけど先月引っ越ししたんだ」
ぼく「へー、今は何処に？」
先輩「聞くな」
ぼく「えっ」
先輩「今は聞くな」
ぼく「じゃあいつ教えてくれるんですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「え？ああ、たしかに住んでたけど先月引っ越ししたんだ」
ぼく「へー、今は何処に？」
先輩「聞くな」
ぼく「えっ」
先輩「今は聞くな」
ぼく「じゃあいつ教えてくれるんですか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
643 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 01:09:23 ID:t1o/GKVdO
菊名
実況「さあチャンスで４番の登場です、これは気体もてますね」
解説「いや気体はもてないでしょう」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「もてませんか」
解説「いくら好打者でも空気はつかめないですよ」
実況「ああ、打線は水ものと言いますからね」
解説「そうですね、液体ならなんとか」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「しかし彼はチームの４番としてシンカーを続けています」
解説「えっ」
実況「えっ」
解説「ピッチャーもできるんですか」
実況「ええと……子供の頃からずっと内野手ですね」
解説「なにそれすごい」
実況「ここはなんとか打ってほしいですね」
解説「彼なら大丈夫でしょう」
実況「あーっとしかしサンキュー三振ー！！」
解説「その言い方はないだろう！」
実況「えっ」
解説「えっ」
解説「いや気体はもてないでしょう」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「もてませんか」
解説「いくら好打者でも空気はつかめないですよ」
実況「ああ、打線は水ものと言いますからね」
解説「そうですね、液体ならなんとか」
実況「えっ」
解説「えっ」
実況「しかし彼はチームの４番としてシンカーを続けています」
解説「えっ」
実況「えっ」
解説「ピッチャーもできるんですか」
実況「ええと……子供の頃からずっと内野手ですね」
解説「なにそれすごい」
実況「ここはなんとか打ってほしいですね」
解説「彼なら大丈夫でしょう」
実況「あーっとしかしサンキュー三振ー！！」
解説「その言い方はないだろう！」
実況「えっ」
解説「えっ」
>>644
ﾜﾛｽ
ﾜﾛｽ
不覚にもサンキューにわろた
このネタかま２の妄想篇の会話みたいだな
>>644
安定してるなぁ
安定してるなぁ
えっ
>>601
教師「で、何を添削してるんですか？」
農家「甜菜だよ」
教師「天才でも添削がいるんですか」
農家「転作して甜菜にしてるんだよ」
教師「そうなんだすごい」
教師「弟子にしてください」
農家「えっ」
教師「えっ」
教師「で、何を添削してるんですか？」
農家「甜菜だよ」
教師「天才でも添削がいるんですか」
農家「転作して甜菜にしてるんだよ」
教師「そうなんだすごい」
教師「弟子にしてください」
農家「えっ」
教師「えっ」
651 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 09:50:07 ID:6RpYedx/0
社長「我が社は何とか父さんの危機を脱した」
専務「そんなに危なかったんですか」
社長「身売りも考えたほどだ」
専務「そんなもの買う人いるんですか」
社長「えっ」
専務「えっ」
社長「銀行から大型の勇士を受け入れることになった」
専務「またすごいのが現れましたね」
社長「条件として経営人の懐妊を要求してきている」
専務「なにそれこわい」
社長「これから色々と横槍を入れてきそうな気配だ」
専務「そんなもの入りません！」
社長「えっ」
専務「えっ」
専務「そんなに危なかったんですか」
社長「身売りも考えたほどだ」
専務「そんなもの買う人いるんですか」
社長「えっ」
専務「えっ」
社長「銀行から大型の勇士を受け入れることになった」
専務「またすごいのが現れましたね」
社長「条件として経営人の懐妊を要求してきている」
専務「なにそれこわい」
社長「これから色々と横槍を入れてきそうな気配だ」
専務「そんなもの入りません！」
社長「えっ」
専務「えっ」
652 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 10:38:42 ID:o/XKEiS1O
悟空「おう！ピッコロ、悟飯食って行くか」
ピッコロ「えっ」
悟空「悟飯だよ。腹減ってんだろ」
ピッコロ「いや、いらん」
悟空「えっ」
ピッコロ「えっ」
悟空「おめぇ、朝から何も食ってねぇだろ。午後からセルゲームだし、悟飯食わねぇと、リキ出ねぇぞ」
ピッコロ「えっ」
悟空「えっ」
ピッコロ「貴様は…食べるのか」
悟空「なにを」
ピッコロ「ご、悟飯を」
悟空「ああ。チチに頼んでな
すぐ出来っぞ」
ピッコロ「そうなんだすごい」
悟空「じゃ、ひとっ飛びすっか」
ピッコロ「抵抗したりしないのか」
悟空「えっ」
ピッコロ「えっ」
悟空「ああ大丈夫だ。チチは作るの好きだし、悟飯も手伝ってくれっからすぐ食べれっぞ」
ピッコロ「なにそれこわい」
悟空「なんなら、おめぇも手伝っか」
ピッコロ「なにそれもこわい」
悟空「えっ」
ピッコロ「えっ」
ピッコロ「えっ」
悟空「悟飯だよ。腹減ってんだろ」
ピッコロ「いや、いらん」
悟空「えっ」
ピッコロ「えっ」
悟空「おめぇ、朝から何も食ってねぇだろ。午後からセルゲームだし、悟飯食わねぇと、リキ出ねぇぞ」
ピッコロ「えっ」
悟空「えっ」
ピッコロ「貴様は…食べるのか」
悟空「なにを」
ピッコロ「ご、悟飯を」
悟空「ああ。チチに頼んでな
すぐ出来っぞ」
ピッコロ「そうなんだすごい」
悟空「じゃ、ひとっ飛びすっか」
ピッコロ「抵抗したりしないのか」
悟空「えっ」
ピッコロ「えっ」
悟空「ああ大丈夫だ。チチは作るの好きだし、悟飯も手伝ってくれっからすぐ食べれっぞ」
ピッコロ「なにそれこわい」
悟空「なんなら、おめぇも手伝っか」
ピッコロ「なにそれもこわい」
悟空「えっ」
ピッコロ「えっ」
「悟飯も手伝ってくれっから」を
「悟天も手伝ってくれっから」にしたほうが良いような気がする
「悟天も手伝ってくれっから」にしたほうが良いような気がする
セルゲームの時にはまだ悟天居ないし悟飯が自分から食われるという意味に取れるし別にいいだろ
営業「この製品を犯してもらってもいいですか」
ぼく「えっ」
営業「ウチの製品を犯せてください」
ぼく「そんなにしたいんですか」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
営業「犯させてもらえないんですか」
ぼく「えっ」
営業「えっ」
ぼく「いますぐしたいんですか」
営業「なにがですか」
ぼく「その製品で」
営業「ええ、すぐにでもお店においていただければお店が繁盛しますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
営業「ではさっそくこの目立つところに犯させてもらいます」
ぼく「警察に捕まったりしませんか」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
営業「違法なものじゃありませんよたくさんの方に喜んでもらってます」
ぼく「なにそれひわい」
営業「私もちょくちょくミニ着ますから」
ぼく「なにそれもひわい」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
営業「ウチの製品を犯せてください」
ぼく「そんなにしたいんですか」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
営業「犯させてもらえないんですか」
ぼく「えっ」
営業「えっ」
ぼく「いますぐしたいんですか」
営業「なにがですか」
ぼく「その製品で」
営業「ええ、すぐにでもお店においていただければお店が繁盛しますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
営業「ではさっそくこの目立つところに犯させてもらいます」
ぼく「警察に捕まったりしませんか」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
営業「違法なものじゃありませんよたくさんの方に喜んでもらってます」
ぼく「なにそれひわい」
営業「私もちょくちょくミニ着ますから」
ぼく「なにそれもひわい」
営業「えっ」
ぼく「えっ」
>>651
俺は評価する
俺は評価する
657 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 14:31:17 ID:rrxmX1o7O
タモリ「噛み切った？」
ぼく「えっ」
タモリ「噛み切った？」
ぼく「何をですか？」
タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
タモリ「いやだから神を」ぼく「神って切れるんですか？おこられたりしませんか」
タモリ「キレるに決まってるじゃないか」
ぼく「なにそれこわい」
タモリ「えっ」
タモリ「貴方と小屋に行ったんじゃないの？」
ぼく「行ってないです」
タモリ「えっ」
タモリ「自分で自分を噛み切ったって事？」
ぼく「なにそれもこわい」タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
タモリ「噛み切った？」
ぼく「何をですか？」
タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
タモリ「いやだから神を」ぼく「神って切れるんですか？おこられたりしませんか」
タモリ「キレるに決まってるじゃないか」
ぼく「なにそれこわい」
タモリ「えっ」
タモリ「貴方と小屋に行ったんじゃないの？」
ぼく「行ってないです」
タモリ「えっ」
タモリ「自分で自分を噛み切ったって事？」
ぼく「なにそれもこわい」タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
658 ：……電話めＯＴＬ：2009/05/08(金) 14:34:46 ID:rrxmX1o7O
タモリ「噛み切った？」
ぼく「えっ」
タモリ「噛み切った？」
ぼく「何をですか？」
タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
タモリ「いやだから神を」
ぼく「神って切れるんですか？おこられたりしませんか」
タモリ「キレるに決まってるじゃないか」
ぼく「なにそれこわい」
タモリ「えっ」
タモリ「貴方と小屋に行ったんじゃないの？」
ぼく「行ってないです」
タモリ「えっ」
タモリ「自分で自分を噛み切ったって事？」
ぼく「なにそれもこわい」
タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
タモリ「噛み切った？」
ぼく「何をですか？」
タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
タモリ「いやだから神を」
ぼく「神って切れるんですか？おこられたりしませんか」
タモリ「キレるに決まってるじゃないか」
ぼく「なにそれこわい」
タモリ「えっ」
タモリ「貴方と小屋に行ったんじゃないの？」
ぼく「行ってないです」
タモリ「えっ」
タモリ「自分で自分を噛み切ったって事？」
ぼく「なにそれもこわい」
タモリ「えっ」
ぼく「えっ」
友達「Dio買ったぜ」
ぼく「えっ」
友達「Dio買ったんだって」
ぼく「なにそれこわい」
友達「燃費がいいのがWRYYYYなんだ」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「あとで乗れよ」
ぼく「ロードローラーに？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「Dio買ったんだって」
ぼく「なにそれこわい」
友達「燃費がいいのがWRYYYYなんだ」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「あとで乗れよ」
ぼく「ロードローラーに？」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
スレタイ なにそれこわいのガイドライン
のがよくね？
のがよくね？
このコピペはお餅とお持ちが懸かっているのが一番の肝だろう
一つ一つのフレーズもなかなかに面白いけど、やっぱり肝は抑えとかないとガイドラインにする意味がない
カエルの解剖だな
一つ一つのフレーズもなかなかに面白いけど、やっぱり肝は抑えとかないとガイドラインにする意味がない
カエルの解剖だな
だれうまスレに池
>>661
なにそれキモい
なにそれキモい
664 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 16:40:24 ID:nMUjLHQ20
友「ブルーレット奥田家って知ってる？」
ぼく「なにそれ」
友「奥田家で招集するんだよ」
ぼく「ぼくもいっていいの？」
友「えっ」
ぼく「えっ」
友「買いに行くってこと？」
ぼく「えっ」
友「えっ」
ぼく「差し入れするの？」
友「差し入れなくても大丈夫だよ。奥田家だから」
ぼく「それしつれいじゃない？」
友「えっ」
ぼく「えっ」
友「とりあえず放火後に買いにいこうよ」
ぼく「なにそれこわい」
友「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれ」
友「奥田家で招集するんだよ」
ぼく「ぼくもいっていいの？」
友「えっ」
ぼく「えっ」
友「買いに行くってこと？」
ぼく「えっ」
友「えっ」
ぼく「差し入れするの？」
友「差し入れなくても大丈夫だよ。奥田家だから」
ぼく「それしつれいじゃない？」
友「えっ」
ぼく「えっ」
友「とりあえず放火後に買いにいこうよ」
ぼく「なにそれこわい」
友「えっ」
ぼく「えっ」
665 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 16:52:22 ID:8ygtsgBq0
友「実は俺、今回の組替えで、クラスが生物から機械に変わったんだ」
僕「組み替えって、遺伝子だったっけ？」
友「ああ」
僕「お前、生物じゃなくなったの？」
友「おう。先公も、遺伝子系から鉄鋼系に変わったぜ」
僕「えっなにそれこわい」
友「えっ」
僕「もしかして、光線とか出たりする？」
友「周りはみんな光線出てるよ」
僕「そうなんだすごい」
友「ロボ婚経験者も多いんだって」
僕「学生なのに、ロボ婚なんて大丈夫なの？」
友「えっ？いや、だからクラスメイト同士で」
僕「お前のクラス、女子いたっけ？」
友「男しかいないよ」
僕「なにそれもこわい」
友「えっ」
僕「えっ」
僕「組み替えって、遺伝子だったっけ？」
友「ああ」
僕「お前、生物じゃなくなったの？」
友「おう。先公も、遺伝子系から鉄鋼系に変わったぜ」
僕「えっなにそれこわい」
友「えっ」
僕「もしかして、光線とか出たりする？」
友「周りはみんな光線出てるよ」
僕「そうなんだすごい」
友「ロボ婚経験者も多いんだって」
僕「学生なのに、ロボ婚なんて大丈夫なの？」
友「えっ？いや、だからクラスメイト同士で」
僕「お前のクラス、女子いたっけ？」
友「男しかいないよ」
僕「なにそれもこわい」
友「えっ」
僕「えっ」
全体的に、あんまり捻りすぎはよくない。
お餅も、単語の食い違いは、お餅(お持ち)だけだ。
お餅も、単語の食い違いは、お餅(お持ち)だけだ。
このスレ見てたら
昔あった「お電話替わりました」のネタ思いだした
昔あった「お電話替わりました」のネタ思いだした
「えっ」
インタビュアー「今日のヒーロー久保選手に来ていただきました」
くぼ「えっ」
イン「ヒーローにふさわしい素晴らしい活躍でしたね」
くぼ「僕がヒーローなんですか」
イン「えっ」
くぼ「えっ」
イン「見事な決勝ゴールでしたが」
くぼ「あーはいったのでよかったです」
イン「決まった時どんな気持ちでしたか」
くぼ「あーまぁうれしかったです」
イン「最近はどんな思いでプレーしていますか」
くぼ「えっ」
イン「2002年Ｗ杯の代表になりたいとかは」
くぼ「1999年に世界の終わりがくるのがこわい」
イン「えっ」
くぼ「えっ」
イン「最近の研究だと世界の終わりはもっと先だということですが」
くぼ「そうなんだすごい」
イン「では最後に今日スタジアムに来てくれた少年少女に一言」
くぼ「勉強頑張ってください」
イン「えっ」
くぼ「えっ」
くぼ「えっ」
イン「ヒーローにふさわしい素晴らしい活躍でしたね」
くぼ「僕がヒーローなんですか」
イン「えっ」
くぼ「えっ」
イン「見事な決勝ゴールでしたが」
くぼ「あーはいったのでよかったです」
イン「決まった時どんな気持ちでしたか」
くぼ「あーまぁうれしかったです」
イン「最近はどんな思いでプレーしていますか」
くぼ「えっ」
イン「2002年Ｗ杯の代表になりたいとかは」
くぼ「1999年に世界の終わりがくるのがこわい」
イン「えっ」
くぼ「えっ」
イン「最近の研究だと世界の終わりはもっと先だということですが」
くぼ「そうなんだすごい」
イン「では最後に今日スタジアムに来てくれた少年少女に一言」
くぼ「勉強頑張ってください」
イン「えっ」
くぼ「えっ」
>>650
農家「甜菜は温かくしたほうが最初はのびるんだ」
教師「飴ですね」
農家「でも仕上げは夜冷たくしてやったほうがいいんだよ」
教師「ムチですね」
農家「そのほうが朝掘り起こしたときに甘みがでるんだ」
教師「なにそれひわい」
農家「今度うちの佐藤なめさせてやろうか？」
教師「なにそれもっとひわい」
農家「えっ」
教師「えっ」
農家「甜菜は温かくしたほうが最初はのびるんだ」
教師「飴ですね」
農家「でも仕上げは夜冷たくしてやったほうがいいんだよ」
教師「ムチですね」
農家「そのほうが朝掘り起こしたときに甘みがでるんだ」
教師「なにそれひわい」
農家「今度うちの佐藤なめさせてやろうか？」
教師「なにそれもっとひわい」
農家「えっ」
教師「えっ」
>>667
ぼく｢すみません、ここのコンビニでおでんはお借りできますか｣
店員｢申し訳ありません、売り物なのでお貸しすることはできないです｣
ぼく｢でもお店の中にはありませんでしたよね｣
店員｢ありますよ、目の前に｣
ぼく｢えっ｣
店員｢えっ｣
ぼく｢この水槽みたいなのの中におでんは入ってるんですか｣
店員｢そうですよ｣
ぼく｢壊れたりしないんですか｣
店員｢ああ時々原形がなくなるくらい煮崩れてるのがあったりしますね｣
ぼく｢なにそれこわい｣
店員｢でもやっぱり煮込んだアツアツのものが喜ばれますからね｣
ぼく｢なにそれもこわい｣
店員｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
なんかこんなカンジのネタ思い出した
ぼく｢すみません、ここのコンビニでおでんはお借りできますか｣
店員｢申し訳ありません、売り物なのでお貸しすることはできないです｣
ぼく｢でもお店の中にはありませんでしたよね｣
店員｢ありますよ、目の前に｣
ぼく｢えっ｣
店員｢えっ｣
ぼく｢この水槽みたいなのの中におでんは入ってるんですか｣
店員｢そうですよ｣
ぼく｢壊れたりしないんですか｣
店員｢ああ時々原形がなくなるくらい煮崩れてるのがあったりしますね｣
ぼく｢なにそれこわい｣
店員｢でもやっぱり煮込んだアツアツのものが喜ばれますからね｣
ぼく｢なにそれもこわい｣
店員｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
なんかこんなカンジのネタ思い出した
友人「俺いつも迷走してるんだ」
ぼく「知ってるよ」
友人「えっおわり？」
ぼく「知ってるよ」
友人「えっおわり？」
ぼく「おれ頭は瑠偉っすよねー」
先輩「ただの借り上げだろお前」
ぼく「えっ」
先輩「あっ？」
先輩「ただの借り上げだろお前」
ぼく「えっ」
先輩「あっ？」
偉人｢どんな事にも疑問を持ち続けなさい｣
ぼく｢なにそれｗｈｙ｣
ぼく｢なにそれｗｈｙ｣
俺「俺って天才！」
編集者「えっどっからパクったの？」
農業「えっどっから砂糖取るの？」
自衛官「えっどこにレスキュー必要？」
編集者「えっどっからパクったの？」
農業「えっどっから砂糖取るの？」
自衛官「えっどこにレスキュー必要？」
短いの禁止。
えっ
それはあなたが全て決めるということでしょうか
監督「なんださっきのバッティングは。お前らしくない… 今日のお前、胴した」
ぼく「いえ、してないです」
監督「なんだ、胴もしてないのか」
ぼく「したほうがよかったんですか」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「胴してあんな打ち頃の球を打てないんだ」
ぼく「胴って…スイングがですか」
監督「そうだ」
ぼく「面じゃ当たらないと思いますけど」
監督「面じゃなくて点で当てるんだ」
ぼく「点って言うと… 突きみたいな感じですか」
監督「小手先の技術の問題じゃない。ただボールをよく見て、それに向かって思いっきり振る、それだけだ」
ぼく「それで胴ですか」
監督「なんだその口の利き方は」
ぼく「えっ」
監督「えっ」
ぼく「いえ、してないです」
監督「なんだ、胴もしてないのか」
ぼく「したほうがよかったんですか」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「胴してあんな打ち頃の球を打てないんだ」
ぼく「胴って…スイングがですか」
監督「そうだ」
ぼく「面じゃ当たらないと思いますけど」
監督「面じゃなくて点で当てるんだ」
ぼく「点って言うと… 突きみたいな感じですか」
監督「小手先の技術の問題じゃない。ただボールをよく見て、それに向かって思いっきり振る、それだけだ」
ぼく「それで胴ですか」
監督「なんだその口の利き方は」
ぼく「えっ」
監督「えっ」
漢字を変えただけでいいと思うなよ？
>>679
剣道で再考してくれないか。
剣道で再考してくれないか。
店員「当店の海員カードはお持ちですか？」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
683 ：水先案名無い人：2009/05/08(金) 21:21:13 ID:6RpYedx/0
機長「管制塔、管制塔、緊急着陸を養成します！」
おれ「えっ、何ですか」
機長「緊急辞退なんです」
おれ「誰がですか」
機長「私は貴重です」
おれ「えっ」
機長「えっ」
おれ「そんな貴重なのに緊急辞退ですか」
機長「そうです。一刻を争います」
おれ「もう少し我慢できませんか」
機長「えっ」
おれ「何かこちらでできることはありますか」
機長「着陸を養成します」
おれ「後任を育てるということですか」
機長「えっ」
おれ「えっ」
機長「もう硬度がかなり落ちてます」
おれ「それは大変だ亜鉛を飲むといいそうですよ」
機長「えっ」
おれ「はい」
おれ「えっ、何ですか」
機長「緊急辞退なんです」
おれ「誰がですか」
機長「私は貴重です」
おれ「えっ」
機長「えっ」
おれ「そんな貴重なのに緊急辞退ですか」
機長「そうです。一刻を争います」
おれ「もう少し我慢できませんか」
機長「えっ」
おれ「何かこちらでできることはありますか」
機長「着陸を養成します」
おれ「後任を育てるということですか」
機長「えっ」
おれ「えっ」
機長「もう硬度がかなり落ちてます」
おれ「それは大変だ亜鉛を飲むといいそうですよ」
機長「えっ」
おれ「はい」
バイトの子「店長、生入りました」
ぼく「えっ」
ぼく「生って… 何かつけたほうがよくないですか」
バイト「ええ、これから持っていきます」
ぼく「今更遅くないですか」
バイト「生と一緒に持って行きますけど」
ぼく「それじゃあつけても意味ないと思いますけど」
バイト「えっ」
ぼく「えっ」
バイト「でも最初の生ですし」
ぼく「最初から生ってこわくないですか」
バイト「昔から定番だと思いますよ」
ぼく「昔と今じゃ違いますよ」
バイト「えっ」
ぼく「えっ」
バイト「これから飲み始めるから大丈夫だと思いますよ」
ぼく「飲むって貴方がですか」
バイト「いえお客さんが」
ぼく「なにそれみじめ」
バイト「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「生って… 何かつけたほうがよくないですか」
バイト「ええ、これから持っていきます」
ぼく「今更遅くないですか」
バイト「生と一緒に持って行きますけど」
ぼく「それじゃあつけても意味ないと思いますけど」
バイト「えっ」
ぼく「えっ」
バイト「でも最初の生ですし」
ぼく「最初から生ってこわくないですか」
バイト「昔から定番だと思いますよ」
ぼく「昔と今じゃ違いますよ」
バイト「えっ」
ぼく「えっ」
バイト「これから飲み始めるから大丈夫だと思いますよ」
ぼく「飲むって貴方がですか」
バイト「いえお客さんが」
ぼく「なにそれみじめ」
バイト「えっ」
ぼく「えっ」
剣道だと面を打つを麺を打つからで何かできそうだな
俺はやらないけど
俺はやらないけど
>>683
はいじゃないが
はいじゃないが
おねえさん「名人、二四金」
解説「これで罪ですね」
おねえさん「えっ」
解説「決まりました、罪です」
おねえさん「反則負けということですか」
解説「えっ」
おねえさん「えっ」
解説「名人の勝ちですよ」
おねえさん「えっ」
解説「えっ」
おねえさん「悪い方が勝つんですか」
解説「いえいえすばらしい手です」
おねえさん「禁じ手じゃないんですか」
解説「とんでもない」
おねえさん「でも罪になるんですよね」
解説「罪ですよ」
おねえさん「なにそれこわい」
解説「相手をどうにも動けなくすれば罪ですから」
おねえさん「なにそれほんとこわい」
解説「えっ」
おねえさん「えっ」
解説「とにかくこれで名人の防衛です」
おねえさん「罰は与えられないんですか」
解説「栄誉が与えられます」
おねえさん「そうなんだすごい」
解説「これで罪ですね」
おねえさん「えっ」
解説「決まりました、罪です」
おねえさん「反則負けということですか」
解説「えっ」
おねえさん「えっ」
解説「名人の勝ちですよ」
おねえさん「えっ」
解説「えっ」
おねえさん「悪い方が勝つんですか」
解説「いえいえすばらしい手です」
おねえさん「禁じ手じゃないんですか」
解説「とんでもない」
おねえさん「でも罪になるんですよね」
解説「罪ですよ」
おねえさん「なにそれこわい」
解説「相手をどうにも動けなくすれば罪ですから」
おねえさん「なにそれほんとこわい」
解説「えっ」
おねえさん「えっ」
解説「とにかくこれで名人の防衛です」
おねえさん「罰は与えられないんですか」
解説「栄誉が与えられます」
おねえさん「そうなんだすごい」
女 ｢車のエンジンがかからないの…｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢車のエンジンがかからないんだけど｣
ぼく｢いえしりません｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢変化するってことですか｣
女 ｢なにがですか｣
ぼく｢車が｣
女 ｢ああ今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに｣
ぼく｢そうなんだすごい｣
女 ｢前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった｣
ぼく｢くさったりしませんか｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢もしかしてちょっと怒ってる？｣
ぼく｢なにそれこわい｣
女 ｢何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？｣
ぼく｢なにそれもこわい｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢車のエンジンがかからないんだけど｣
ぼく｢いえしりません｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢変化するってことですか｣
女 ｢なにがですか｣
ぼく｢車が｣
女 ｢ああ今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに｣
ぼく｢そうなんだすごい｣
女 ｢前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった｣
ぼく｢くさったりしませんか｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
女 ｢もしかしてちょっと怒ってる？｣
ぼく｢なにそれこわい｣
女 ｢何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？｣
ぼく｢なにそれもこわい｣
女 ｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
オバマ「Yes,Wii can!」
ぼく「えっ」
オバマ「えっ」
ぼく「えっ」
オバマ「えっ」
>>659燃費がいいのがWRYYYYｗｗｗｗｗ
>>690
えっ
えっ
ぼく「なんて犬ですか」
大阪「ちゃうちゃうちゃう」
ぼく「チャウチャウですか」
大阪「ちゃうちゃうちゃう」
ぼく「そうですよね」
大阪「ちゃうちゃう」
ぼく「わかりましたありがとう」
大阪「ちゃうちゃうちゃう」
ぼく「だからチャウチャウですよね」
大阪「ちゃうちゃうちゃうんちゃう」
ぼく「そうなんだしつこい」
大阪「ちゃうちゃうとちゃうちゃう」
ぼく「なんで２回いうの」
大阪「チワワ」
ぼく「えっ」
大阪「チワワちゃう」
ぼく「なにそれこわい」
大阪「割れチワワゆうとるがな」
ぼく「なにそれもこわい」
大阪「えっ」
ぼく「えっ」
大阪「もうええわ」
ぼく「どうもありがとうございました」
大阪「なんでやねん」
ぼく「えっ」
大阪「ちゃうちゃうちゃう」
ぼく「チャウチャウですか」
大阪「ちゃうちゃうちゃう」
ぼく「そうですよね」
大阪「ちゃうちゃう」
ぼく「わかりましたありがとう」
大阪「ちゃうちゃうちゃう」
ぼく「だからチャウチャウですよね」
大阪「ちゃうちゃうちゃうんちゃう」
ぼく「そうなんだしつこい」
大阪「ちゃうちゃうとちゃうちゃう」
ぼく「なんで２回いうの」
大阪「チワワ」
ぼく「えっ」
大阪「チワワちゃう」
ぼく「なにそれこわい」
大阪「割れチワワゆうとるがな」
ぼく「なにそれもこわい」
大阪「えっ」
ぼく「えっ」
大阪「もうええわ」
ぼく「どうもありがとうございました」
大阪「なんでやねん」
ぼく「えっ」
わかんないけどいきおいこわい
もっと笑える奴書けおまえら
すごい秋田
県庁所在地ってことですか
697 ：水先案名無い人：2009/05/09(土) 00:08:05 ID:dPJAHald0
どイナカってことです
土井の中ですね、わかります
彼女｢あれは5階よ｣
ぼく｢いやあのﾋﾞﾙは10階だけど｣
彼女｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
彼女｢浮気をしたことは、5回だわ｣
ぼく｢5回してたの？｣
彼女｢そう、あなたは5回してるのよ｣
ぼく｢ぼく浮気したことないよ｣
彼女｢えっ｣
彼女｢えっ｣
飽きた
ぼく｢いやあのﾋﾞﾙは10階だけど｣
彼女｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
彼女｢浮気をしたことは、5回だわ｣
ぼく｢5回してたの？｣
彼女｢そう、あなたは5回してるのよ｣
ぼく｢ぼく浮気したことないよ｣
彼女｢えっ｣
彼女｢えっ｣
飽きた
彼女｢えっ｣
彼女｢えっ｣
彼女「大事なことなので２回いいましたよ」
彼女｢えっ｣
彼女「大事なことなので２回いいましたよ」
ぼく「えっ」
702 ：水先案名無い人：2009/05/09(土) 02:03:54 ID:jNmgVbIsO
店員「当店のポイントカードサービスは終了しました」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
なにそれつまんない
店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「これのことですよね？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お餅…」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化前です」
店員「なにがですか」
ぼく「お餅が」
店員「えっ、使い続けていただければランクがあがって
カードに変わりますって？」
ぼく「そうなんだよ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「くさったりしませんか」
ぼく「最後に使ってから一年間使わないときれます」
店員「なにそれこわい」
ぼく「こわい」
店員「こわい」
ぼく「こわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「これのことですよね？」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お餅…」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化前です」
店員「なにがですか」
ぼく「お餅が」
店員「えっ、使い続けていただければランクがあがって
カードに変わりますって？」
ぼく「そうなんだよ」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「くさったりしませんか」
ぼく「最後に使ってから一年間使わないときれます」
店員「なにそれこわい」
ぼく「こわい」
店員「こわい」
ぼく「こわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店の汚職事件についてご存知でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「汚職事件です。」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「何でわざわざぼくにそんな事話すんですか」
店員「仕事ですから」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「そうさですか」
店員「一応店の売り上げなんかをそうさしてる事になりますね」
ぼく「なにそれすごい」
ぼく「ニュースとかになりそうですか？」
店員「もうなりました」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「じゃああなたってここで働く意味ないですよね。」
店員「なにそれひどい」
ぼく「辞めないんですか」
店員「なにそれもひどい」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
新人「上京してきました」
ぼく「出身はどこですか」
新人「飽きたです」
ぼく「えっ」
新人「飽きた」
ぼく「早いですね」
新人「えっ」
ぼく「えっ」
新人「ああ、たしかに飛行機なら1時間です。
新幹線なら4時間かかりますが」
ぼく「それくらいの時間で情熱が冷めてしまうんですか」
新人「飽きたと言ったら土井中ですから」
ぼく「誰ですか」
新人「えっ」
ぼく「ドカベンですか」
新人「それは土井垣です」
ぼく「えっ」
新人「えっ」
ぼく「出身はどこですか」
新人「飽きたです」
ぼく「えっ」
新人「飽きた」
ぼく「早いですね」
新人「えっ」
ぼく「えっ」
新人「ああ、たしかに飛行機なら1時間です。
新幹線なら4時間かかりますが」
ぼく「それくらいの時間で情熱が冷めてしまうんですか」
新人「飽きたと言ったら土井中ですから」
ぼく「誰ですか」
新人「えっ」
ぼく「ドカベンですか」
新人「それは土井垣です」
ぼく「えっ」
新人「えっ」
707 ：水先案名無い人：2009/05/09(土) 11:58:45 ID:wgrYsJgh0
友達「最近カプセルちょくちょく買ってるよ」
ぼく「なんで。熱出てきたの」
友達「熱っていうかなんかオレ的に今アツいから買ってんだよね」
ぼく「えっそれってすごくヤバくない」
友達「ヤバいよ。一度ハマッたら病み付きになるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「カプセルは
友達「カプセル効いてるとハイになってくるんだよな」
ぼく「ナチュラルハイってやつなのかな」
友達「特に最新のやつがいい」
ぼく「最新のってまだ日本でははやってないんでしょ」
友達「何言ってんの日本発だよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
友達「結構ジワジワと広まってきてるしね」
ぼく「ってことはぼくもヤバいんじゃないかな」
友達「ああお前にもコピーしてやるよ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「違法ってこと？」
ぼく「だってちゃんとそういうのは公表すべきなんじゃないの」
友達「バカだな。まわりのみんなもそんなもんだって」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なんで。熱出てきたの」
友達「熱っていうかなんかオレ的に今アツいから買ってんだよね」
ぼく「えっそれってすごくヤバくない」
友達「ヤバいよ。一度ハマッたら病み付きになるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「カプセルは
友達「カプセル効いてるとハイになってくるんだよな」
ぼく「ナチュラルハイってやつなのかな」
友達「特に最新のやつがいい」
ぼく「最新のってまだ日本でははやってないんでしょ」
友達「何言ってんの日本発だよ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
友達「結構ジワジワと広まってきてるしね」
ぼく「ってことはぼくもヤバいんじゃないかな」
友達「ああお前にもコピーしてやるよ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「違法ってこと？」
ぼく「だってちゃんとそういうのは公表すべきなんじゃないの」
友達「バカだな。まわりのみんなもそんなもんだって」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>708
おもしろいｗくわしくｗ
おもしろいｗくわしくｗ
ｯｸｿﾜﾛﾀｗ
性教育。
え？
え？
B・Bジョーカーの人か？
殺し屋さんか
GS店員「そろそろ戦車の方もいかがですか？」
ぼく「えっ」
GS店員「戦車は必要ではないですか？」
ぼく「そんなものいらない」
GS店員「えっ」
GS店員「でも、この辺りの汚れは一掃できますよ」
ぼく「なにそれこわい」
GS店員「えっ」
ぼく「でも高いんじゃないですか？」
GS店員「いえ、たったの千円ですよ」
ぼく「なにそれやすい」
GS店員「ええ、汚れたものを一掃したい人がたくさんいらっしゃいますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
GS店員「えっ」
ぼく「でも時間かかりますよね」
GS店員「いえ、あの機械ですぐに戦車になれますよ」
ぼく「えっ」
GS店員「えっ」
ぼく「この車が戦車になるんですか？」
GS店員「ええ、この汚いのはすっかり綺麗になりますよ」
ぼく「なにそれひどい」
GS店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
GS店員「戦車は必要ではないですか？」
ぼく「そんなものいらない」
GS店員「えっ」
GS店員「でも、この辺りの汚れは一掃できますよ」
ぼく「なにそれこわい」
GS店員「えっ」
ぼく「でも高いんじゃないですか？」
GS店員「いえ、たったの千円ですよ」
ぼく「なにそれやすい」
GS店員「ええ、汚れたものを一掃したい人がたくさんいらっしゃいますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
GS店員「えっ」
ぼく「でも時間かかりますよね」
GS店員「いえ、あの機械ですぐに戦車になれますよ」
ぼく「えっ」
GS店員「えっ」
ぼく「この車が戦車になるんですか？」
GS店員「ええ、この汚いのはすっかり綺麗になりますよ」
ぼく「なにそれひどい」
GS店員「えっ」
ぼく「えっ」
＞GS店員「いえ、たったの千円ですよ」
＞ぼく「なにそれやすい」
ぼく「そうなんだすごい」
のほうがよかった
＞ぼく「なにそれやすい」
ぼく「そうなんだすごい」
のほうがよかった
悪くはないけどセリフが不自然すぎる
できればアクセントの位置も合わせてほしい
>>699
飽きるなｗ
飽きるなｗ
友達「今度の日曜暇か」
ぼく「暇だけど何かあるの」
友達「近所の小学校で子供買いのバザーがあるんだ一緒に行かないか」
ぼく「なにそれやばい」
友達「売られてるのは新品やまだまだ使えるのばかりだから大丈夫だよ」
ぼく「買って使うって事」
友達「使うために買うんだよ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「安くて良い掘り出し物があるし行こうよ」
ぼく「絶対嫌だ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「暇だけど何かあるの」
友達「近所の小学校で子供買いのバザーがあるんだ一緒に行かないか」
ぼく「なにそれやばい」
友達「売られてるのは新品やまだまだ使えるのばかりだから大丈夫だよ」
ぼく「買って使うって事」
友達「使うために買うんだよ」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「安くて良い掘り出し物があるし行こうよ」
ぼく「絶対嫌だ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>719
良いね良いね
良いね良いね
721 ：水先案名無い人：2009/05/09(土) 18:29:40 ID:f8pYGR4e0
友だち「浮気は五回だったの」
わたし「えっ 五回？」
友だち「うん」
わたし「なにそれひどい」
友だち「えっ」
わたし「えっ」
友だち「もういいじゃない」
わたし「許すつもりなの？」
友だち「許すも何も・・・」
わたし「別れちゃいなさいよ、そんな男」
友だち「彼は悪くないのよ」
わたし「なんでよ」
友だち「私が五回したんだもの」
わたし「えっ」
友だち「えっ」
わたし「最低」
友だち「えっ」
わたし「えっ 五回？」
友だち「うん」
わたし「なにそれひどい」
友だち「えっ」
わたし「えっ」
友だち「もういいじゃない」
わたし「許すつもりなの？」
友だち「許すも何も・・・」
わたし「別れちゃいなさいよ、そんな男」
友だち「彼は悪くないのよ」
わたし「なんでよ」
友だち「私が五回したんだもの」
わたし「えっ」
友だち「えっ」
わたし「最低」
友だち「えっ」
ぼく「はがきください」
局員「完成はがきでいいですか？」
ぼく「完成以外のもあるんですか？」
局員「切ってないやつですけど、デザインものもありますねー」
ぼく「切ってないから未完成ってことなんですか？」
局員「えっ」
ぼく「えっ」
局員「もしかして念がはがきですか？」
ぼく「えっ」
局員「念がはがきとして使われるのかな、と」
ぼく「そんなことできるんですか？」
局員「ちょっと遅いですけど、まあ使えますよ」
ぼく「そうなんだすごい。それがいいです」
局員「じゃあナンマイダされますか？」
ぼく「それで祓うんですか？」
局員「はがき代を？」
ぼく「いや、念を」
局員「えっ」
ぼく「えっ」
局員「完成はがきでいいですか？」
ぼく「完成以外のもあるんですか？」
局員「切ってないやつですけど、デザインものもありますねー」
ぼく「切ってないから未完成ってことなんですか？」
局員「えっ」
ぼく「えっ」
局員「もしかして念がはがきですか？」
ぼく「えっ」
局員「念がはがきとして使われるのかな、と」
ぼく「そんなことできるんですか？」
局員「ちょっと遅いですけど、まあ使えますよ」
ぼく「そうなんだすごい。それがいいです」
局員「じゃあナンマイダされますか？」
ぼく「それで祓うんですか？」
局員「はがき代を？」
ぼく「いや、念を」
局員「えっ」
ぼく「えっ」
ﾜﾛｳﾀ
ナンマイダｗ
親戚「君はどこだい？」
ぼく「えっ」
親戚「えっ」
ぼく「ここにいますよ」
親戚「えっ」
ぼく「えっ」
親戚「いや、どこ大って聞いてるんだよ。おいらっちは総代」
ぼく「えっ」
親戚「えっ」
ぼく「優秀な成績とったんですか」
親戚「なにがですか」
ぼく「君が」
親戚「ああ、おいらっちは内申生で自動的に総代が決まってたからそんなに優秀じゃないよ」
ぼく「そんなに内申点が良かったんですか」
親戚「いや、良かったのは当代離散に決まった友人ぐらいのもんだな」
ぼく「そんな、可哀想ですね」
親戚「えっ」
ぼく「えっ」
親戚「しかもそいつはそのあと兄弟儲かったんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
親戚「今では石になってるらしいけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
親戚「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
親戚「えっ」
ぼく「ここにいますよ」
親戚「えっ」
ぼく「えっ」
親戚「いや、どこ大って聞いてるんだよ。おいらっちは総代」
ぼく「えっ」
親戚「えっ」
ぼく「優秀な成績とったんですか」
親戚「なにがですか」
ぼく「君が」
親戚「ああ、おいらっちは内申生で自動的に総代が決まってたからそんなに優秀じゃないよ」
ぼく「そんなに内申点が良かったんですか」
親戚「いや、良かったのは当代離散に決まった友人ぐらいのもんだな」
ぼく「そんな、可哀想ですね」
親戚「えっ」
ぼく「えっ」
親戚「しかもそいつはそのあと兄弟儲かったんだよ」
ぼく「なにそれこわい」
親戚「今では石になってるらしいけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
親戚「えっ」
ぼく「えっ」
普通会話で医師とは言わないと思う。
医者か歯科医なら有りだと思う。
医者か歯科医なら有りだと思う。
議員「焼死恒例化が進んでいますね」
ぼく「えっ」
議員「焼死恒例化が進んでいるんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「どうすれば止められますかね」
ぼく「えっ」
議員「えっ」
ぼく「やめるように言うしか」
議員「なにをですか」
ぼく「燃えるのを」
議員「ああベッドで夫婦が燃えれば
焼死化を止められますね」
ぼく「増えてるよ」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「ではあなたも奥さんと燃えてくださいよ」
ぼく「いやだ」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「ああお金のことなら国から支援金が出ます」
ぼく「なにそれこわい」
議員「自治体からも出ますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
議員「焼死恒例化が進んでいるんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「どうすれば止められますかね」
ぼく「えっ」
議員「えっ」
ぼく「やめるように言うしか」
議員「なにをですか」
ぼく「燃えるのを」
議員「ああベッドで夫婦が燃えれば
焼死化を止められますね」
ぼく「増えてるよ」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「ではあなたも奥さんと燃えてくださいよ」
ぼく「いやだ」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
議員「ああお金のことなら国から支援金が出ます」
ぼく「なにそれこわい」
議員「自治体からも出ますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
議員「えっ」
ぼく「えっ」
なにそれこわくねえよ
729 ：水先案名無い人：2009/05/09(土) 21:46:19 ID:5mMKPNBh0
>>688の意味がどうてもわかんない
どゆこと？？
どゆこと？？
友達「この動物園にはとても大きな像が要るんだよね」
ぼく「えっ」
友達「大きな像が要るんだよ」
ぼく「どうしてそれを僕に言うの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もしかして像は機雷だったか」
ぼく「えっ」
ぼく「違うと思うけど」
友達「そうか、じゃあ向こうに像が要るから行こうか」
ぼく「行ってどうなるの」
友達「えっ」
ぼく「僕は像なんて持ってないのに」
友達「いやそれは知ってるけど」
ぼく「作ってる最中なのかな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、この時間だと職員が像の食事を作ってる頃かな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「像が食事するの」
友達「そりゃまあね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「像は何を食べるの」
友達「詳しくは分からないけど装飾だったはずだよ」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友達「大きな像が要るんだよ」
ぼく「どうしてそれを僕に言うの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「もしかして像は機雷だったか」
ぼく「えっ」
ぼく「違うと思うけど」
友達「そうか、じゃあ向こうに像が要るから行こうか」
ぼく「行ってどうなるの」
友達「えっ」
ぼく「僕は像なんて持ってないのに」
友達「いやそれは知ってるけど」
ぼく「作ってる最中なのかな」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「ああ、この時間だと職員が像の食事を作ってる頃かな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「像が食事するの」
友達「そりゃまあね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「像は何を食べるの」
友達「詳しくは分からないけど装飾だったはずだよ」
ぼく「なにそれもこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
>>722
うめえｗｗ
うめえｗｗ
>>729
話が通じない女 みたいなコピペをお餅風に改変してみたネタだと思う
話が通じない女 みたいなコピペをお餅風に改変してみたネタだと思う
こういうネタ見てるとアンジャッシュ思い出す
>>729
『女「車のエンジンがかからないの…」』でググるといいよ
『女「車のエンジンがかからないの…」』でググるといいよ
>>722
腹筋がよじれるレベル
腹筋がよじれるレベル
友達「何の仕事してるの」
ぼく「鯖の管理だよ」
友達「それって養殖？」
ぼく「要職といえば、要職かも」
友達「なにそれすごい」
ぼく「えっ」
友達「養殖なら管理とか大変でしょ」
ぼく「まあね。でも、最近じゃ貸そうかで管理も楽になったし。」
友達「えっ」
ぼく「知ってるの？貸そうか？」
友達「いや知らないし、遠慮しておくよ」
ぼく「えっ」
友達「普段はどんな事してるの？」
ぼく「鯖に入って状態の監視とか…」
友達「なるほど、それで仮装化か」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「鯖が落ちた時は一番怖いね」
友達「なにそれこわい」
ぼく「でも、城町化しているから問題ないよ」
友達「なにそれはすごい」
ぼく「えっ」
友達「今度遊びに行ってもいい？」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「鯖の管理だよ」
友達「それって養殖？」
ぼく「要職といえば、要職かも」
友達「なにそれすごい」
ぼく「えっ」
友達「養殖なら管理とか大変でしょ」
ぼく「まあね。でも、最近じゃ貸そうかで管理も楽になったし。」
友達「えっ」
ぼく「知ってるの？貸そうか？」
友達「いや知らないし、遠慮しておくよ」
ぼく「えっ」
友達「普段はどんな事してるの？」
ぼく「鯖に入って状態の監視とか…」
友達「なるほど、それで仮装化か」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「鯖が落ちた時は一番怖いね」
友達「なにそれこわい」
ぼく「でも、城町化しているから問題ないよ」
友達「なにそれはすごい」
ぼく「えっ」
友達「今度遊びに行ってもいい？」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
>>722
ナンマイダはありえないけどオモロイｗ
ナンマイダはありえないけどオモロイｗ
上長貸してるんだ、すごい。
友達「俺、小中が結構好きなんだ」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「小中はまずくないですか」
友達「嫌ってる人もいるけど、俺は結構好きだよ」
ぼく「つかまったりしませんか」
友達「今のために学生時代は我慢してたから大丈夫さ」
ぼく「学生時代にすればよかったんじゃないですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「学生にとっては一緒に飲む友達さえいればカルピスと同じようなものだよ」
ぼく「友達にも飲ませるんですか」
友達「仲のいい友達と二人でどっちがたくさん飲めるか競争するのさ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「ただ、この前友人に『幼と絡んでくる』って言われたんだ・・・」
ぼく「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「小中はまずくないですか」
友達「嫌ってる人もいるけど、俺は結構好きだよ」
ぼく「つかまったりしませんか」
友達「今のために学生時代は我慢してたから大丈夫さ」
ぼく「学生時代にすればよかったんじゃないですか」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「学生にとっては一緒に飲む友達さえいればカルピスと同じようなものだよ」
ぼく「友達にも飲ませるんですか」
友達「仲のいい友達と二人でどっちがたくさん飲めるか競争するのさ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「ただ、この前友人に『幼と絡んでくる』って言われたんだ・・・」
ぼく「なにそれもこわい」
受付「抹茶アイスでお待ち下さい」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
子供「おばあちゃんの為に景気作ってきたよ」
山岡「なにそれこわい」
家族「えっ」
山岡「えっ」
子供「食べて」
山岡「食えるもんじゃないよ。」
家族「えっ」
山岡「えっ」
山岡「なにそれこわい」
家族「えっ」
山岡「えっ」
子供「食べて」
山岡「食えるもんじゃないよ。」
家族「えっ」
山岡「えっ」
友達「ついに日本にも新型の艦船確認か」
ぼく「えっ」
友達「俺は兵器だと思ってたんだけどな」
ぼく「兵器じゃないの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いや、まだ兵器かもしれないけどもし貸したらってこともあるしな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「誰かに貸すと兵器じゃなくなるの」
友達「なにが」
ぼく「艦船が」
友達「ああ艦船が拡大すれば俺たちも危ないだろうな」
ぼく「なにそれこわい」
友達「そうなる前に丸く収まるといいけど」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「変形するの」
友達「ああ、艦橋が変わればそれに合わせて変化するらしい」
ぼく「そうなんだすごい」
ぼく「えっ」
友達「俺は兵器だと思ってたんだけどな」
ぼく「兵器じゃないの」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「いや、まだ兵器かもしれないけどもし貸したらってこともあるしな」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「誰かに貸すと兵器じゃなくなるの」
友達「なにが」
ぼく「艦船が」
友達「ああ艦船が拡大すれば俺たちも危ないだろうな」
ぼく「なにそれこわい」
友達「そうなる前に丸く収まるといいけど」
ぼく「えっ」
友達「えっ」
ぼく「変形するの」
友達「ああ、艦橋が変わればそれに合わせて変化するらしい」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「おれ、火災が好きなんだ」
ぼく「えっ」
ぼく「どこがいいの？」
友達「だって綺麗じゃないか」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「見た目だけじゃなくて中身もいいんだ」
ぼく「中身？」
友達「ああ、意外と熱いところもあるんだ」
ぼく「意外じゃないと思うよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「最初はもっとクールだと思ってたんだけど」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「でも仲良くなってから違うってわかったんだ」
ぼく「火災と仲良くなったの？」
友達「うん、最近は一緒に出かけたりするよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「どこがいいの？」
友達「だって綺麗じゃないか」
ぼく「なにそれひどい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「見た目だけじゃなくて中身もいいんだ」
ぼく「中身？」
友達「ああ、意外と熱いところもあるんだ」
ぼく「意外じゃないと思うよ」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「最初はもっとクールだと思ってたんだけど」
ぼく「そうなんだすごい」
友達「でも仲良くなってから違うってわかったんだ」
ぼく「火災と仲良くなったの？」
友達「うん、最近は一緒に出かけたりするよ」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
王様「勇者よ、魔王を封じるには政権が必要だ」
ぼく「えっ」
王様「政権で奴を封じるのだ」
ぼく「じゃあ王様ががんばらないといけませんね」
王様「えっ」
ぼく「えっ」
王様「まずは政権を手に入れるのだ」
ぼく「今はないんですか」
王様「政権は魔王の配下に奪われている」
ぼく「なにそれこわい
どこに行けばいいですか」
王様「まずは北野待ちだ」
ぼく「えっ」
王様「北野待ちで情報を集めるといいだろう。良い武器が欲しいならそこから東野待ちだ」
ぼく「もどかしいですね」
王様「西野死んでんなら仲間が見つかるだろう」
ぼく「手遅れじゃないですか」
王様「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
王様「政権で奴を封じるのだ」
ぼく「じゃあ王様ががんばらないといけませんね」
王様「えっ」
ぼく「えっ」
王様「まずは政権を手に入れるのだ」
ぼく「今はないんですか」
王様「政権は魔王の配下に奪われている」
ぼく「なにそれこわい
どこに行けばいいですか」
王様「まずは北野待ちだ」
ぼく「えっ」
王様「北野待ちで情報を集めるといいだろう。良い武器が欲しいならそこから東野待ちだ」
ぼく「もどかしいですね」
王様「西野死んでんなら仲間が見つかるだろう」
ぼく「手遅れじゃないですか」
王様「えっ」
ぼく「えっ」
西野ー！
先輩「お前頭いいらしいな、ヤクザ医師になれよ。」
ぼく「えっ」
先輩「俺もヤクザ医師だよ。知らなかった？」
ぼく「いえしりません」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「人生変えるかもしれない、遣り甲斐のある仕事だぜ？」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「毎日やらせるってことですか」
先輩「なにが？」
ぼく「クスリを。」
先輩「ああ使い続けていればテンションがあがって
人生が変わるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「じゃあ早速俺がノウハウ教えるから勉強しようぜ」
ぼく「つかまったりしませんか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ああ管轄は厚生労働省だから警察はかんけーねーよ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「お客が持ってきた紙の通りにクスリ出せばいいんだよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「俺もヤクザ医師だよ。知らなかった？」
ぼく「いえしりません」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「人生変えるかもしれない、遣り甲斐のある仕事だぜ？」
ぼく「えっ」
先輩「えっ」
ぼく「毎日やらせるってことですか」
先輩「なにが？」
ぼく「クスリを。」
先輩「ああ使い続けていればテンションがあがって
人生が変わるよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先輩「じゃあ早速俺がノウハウ教えるから勉強しようぜ」
ぼく「つかまったりしませんか」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ああ管轄は厚生労働省だから警察はかんけーねーよ」
ぼく「なにそれこわい」
先輩「お客が持ってきた紙の通りにクスリ出せばいいんだよ」
ぼく「なにそれもこわい」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
>>130
最期の三行ﾜﾛﾀ
最期の三行ﾜﾛﾀ
店員「ちなみにアイスクリームには機嫌が無いんですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ずっと冷凍してますからね。いつまでたってもキレないんですよ」
ぼく「やっぱりアイスだけにクールなんですかね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ずっと冷凍してますからね。いつまでたってもキレないんですよ」
ぼく「やっぱりアイスだけにクールなんですかね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
おんな「ねぇパンツみたいの」
ぼく「なにそれ」
おんな「だからパンツみたいのみたくないの」
ぼく「パンツみたいだけどパンツみたくないって褌とか」
おんな「褌とかそんなのが木の実なの」
ぼく「褌とかは木の実じゃないです」
おんな「じゃあどんなのが木の実なの」
ぼく「栗とか豆かな」
おんな「もぉ貴方って本当にスケベなんだから」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
ぼく「なにそれ」
おんな「だからパンツみたいのみたくないの」
ぼく「パンツみたいだけどパンツみたくないって褌とか」
おんな「褌とかそんなのが木の実なの」
ぼく「褌とかは木の実じゃないです」
おんな「じゃあどんなのが木の実なの」
ぼく「栗とか豆かな」
おんな「もぉ貴方って本当にスケベなんだから」
ぼく「えっ」
おんな「えっ」
>>740
CGCポテトチップス吹いたｗ
CGCポテトチップス吹いたｗ
鹿之助「勝久殿、勝久殿は尼子家を最高する石はお持ちでござるか」
勝久「えっ」
鹿之助「尼子家最高の石でござる」
勝久「いえもってません」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「勝久殿はまだお若いですからな。
…それに勝久殿の境遇を考えれば仕方のない事か」
勝久「いくつになったらもらえるんですか」
鹿之助「えっ」
勝久「としをとればもらえるということなんでしょうか」
鹿之助「何がでござるか」
勝久「最高の石が」
鹿之助「いえ、最高の石とは人から譲り受けるものではなく自らが生むものでござる」
勝久「なにそれこわい」
鹿之助「えっ」
勝久「うむのはいたくないんですか」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「ああ…確かに我々には七難八苦があるでしょうが
その先にあるのは尼子家最高でござる」
勝久「そうなんだすごい」
鹿之助「……勝久殿、どうか我々に力を貸してくださらぬか」
勝久「なんだかおもしろそうだからいいですよ」
鹿之助「おお勝久殿、ついに尼子家を最高する石を持ってくださったか！」
勝久「いえもってません」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「尼子家最高の石でござる」
勝久「いえもってません」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「勝久殿はまだお若いですからな。
…それに勝久殿の境遇を考えれば仕方のない事か」
勝久「いくつになったらもらえるんですか」
鹿之助「えっ」
勝久「としをとればもらえるということなんでしょうか」
鹿之助「何がでござるか」
勝久「最高の石が」
鹿之助「いえ、最高の石とは人から譲り受けるものではなく自らが生むものでござる」
勝久「なにそれこわい」
鹿之助「えっ」
勝久「うむのはいたくないんですか」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「ああ…確かに我々には七難八苦があるでしょうが
その先にあるのは尼子家最高でござる」
勝久「そうなんだすごい」
鹿之助「……勝久殿、どうか我々に力を貸してくださらぬか」
勝久「なんだかおもしろそうだからいいですよ」
鹿之助「おお勝久殿、ついに尼子家を最高する石を持ってくださったか！」
勝久「いえもってません」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
>>752
おもしろい
おもしろい
先輩「ちょっとこの封筒にwant youって書いといて」
ぼく「えっ」
先輩「株式会社○○様の後にwant youって書いといてよ」
ぼく「告白するんですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ああ、今年度の報告をするんだ」
ぼく「会社名義で出すんですか？」
先輩「俺個人で出すわけにはいかないだろ」
ぼく「そうなんだ」
先輩「株式会社○○様の××専務に届くから」
ぼく「可愛い人ですか？」
先輩「××専務は男だぞ？」
ぼく「なにそれガチホモ」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「株式会社○○様の後にwant youって書いといてよ」
ぼく「告白するんですか？」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
先輩「ああ、今年度の報告をするんだ」
ぼく「会社名義で出すんですか？」
先輩「俺個人で出すわけにはいかないだろ」
ぼく「そうなんだ」
先輩「株式会社○○様の××専務に届くから」
ぼく「可愛い人ですか？」
先輩「××専務は男だぞ？」
ぼく「なにそれガチホモ」
先輩「えっ」
ぼく「えっ」
>>752
鹿之助ｶﾜｲｿｽ
鹿之助ｶﾜｲｿｽ
>>752
最後の「いえもってません」で腹筋崩壊ｗ
最後の「いえもってません」で腹筋崩壊ｗ
小学生の頃劇場にて体験した事を思い出した
係員「感激されたお子様にプレゼントがあります、どうぞ」
ぼく「いいえ、感激していないのでいりません」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「でも最後までご覧になったんでしょ」
ぼく「はい、最後まで見ました」
係員「ですから感激されたお子様にプレゼントがあります、どうぞ」
ぼく「いやだから感激してないです」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「感激されたお子様にプレゼントがあります、どうぞ」
ぼく「いいえ、感激していないのでいりません」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「でも最後までご覧になったんでしょ」
ぼく「はい、最後まで見ました」
係員「ですから感激されたお子様にプレゼントがあります、どうぞ」
ぼく「いやだから感激してないです」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
759 ：水先案名無い人：2009/05/10(日) 13:38:23 ID:n4tOVxa8O
主人「やわらかいなり」
わたし「えっ」
わたし「えっ」
主人「やわらかいナリ！」
私 「なにそれこわい」
私 「なにそれこわい」
俺 「俺実はさかいのことが好きなんだ。内緒だけど」
友人「僕も好きだよ。あそこ美味しいよね」
俺 「えっ」
友人「えっ」
俺 「食べたことあるの」
友人「よく家族と食べるよ」
俺 「なにそれ悲しい」
友人「サラダも良かったよ」
俺 「前戯ってことですか」
友人「えっ」
俺 「えっ」
友人「良かったらこれから僕と食べにいこうか」
俺 「なにそれひどい」
友人「お金なら僕が払うよ」
俺 「お金いるんですか」
友人「えっ」
俺 「えっ」
友人「僕も好きだよ。あそこ美味しいよね」
俺 「えっ」
友人「えっ」
俺 「食べたことあるの」
友人「よく家族と食べるよ」
俺 「なにそれ悲しい」
友人「サラダも良かったよ」
俺 「前戯ってことですか」
友人「えっ」
俺 「えっ」
友人「良かったらこれから僕と食べにいこうか」
俺 「なにそれひどい」
友人「お金なら僕が払うよ」
俺 「お金いるんですか」
友人「えっ」
俺 「えっ」
763 ：水先案名無い人：2009/05/10(日) 16:11:29 ID:s01DxfoS0
友達「今度の彼女、幼女なんだよ」
おれ「えっ」
友達「色々事情があるらしいんだけどさ」
おれ「事情って…お前まずくない？」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「まずいって、俺真剣なんだぜ。結婚だって考えてる」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「相手の親が許すわけないだろ！」
友達「どっちの親だよ」
おれ「えっ」
友達「親が許してくれなくても俺たちの気持ちは変わらない
実は子供ができてるかもしれないんだ」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「ありえないだろ！お前騙されてるんだよ！」
友達「彼女はそんな女じゃないぞ！子供みたいに純真なんだから」
おれ「えっ」
友達「ただ俺より少し背が高いんだよな」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「えっ」
おれ「えっ」
友達「色々事情があるらしいんだけどさ」
おれ「事情って…お前まずくない？」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「まずいって、俺真剣なんだぜ。結婚だって考えてる」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「相手の親が許すわけないだろ！」
友達「どっちの親だよ」
おれ「えっ」
友達「親が許してくれなくても俺たちの気持ちは変わらない
実は子供ができてるかもしれないんだ」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「ありえないだろ！お前騙されてるんだよ！」
友達「彼女はそんな女じゃないぞ！子供みたいに純真なんだから」
おれ「えっ」
友達「ただ俺より少し背が高いんだよな」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「えっ」
>>763
面白いけど、最後、唐突に背の高さの話題を出すのは不自然じゃね？
面白いけど、最後、唐突に背の高さの話題を出すのは不自然じゃね？
男同士で飲んでるときの彼女語りなんて唐突のオンパレードだろ
別に不自然には見えない
そもそも雑談なんて話題があちこちいかないほうがむしろ不自然
小説とかだったら複線どうのこうのなりそうだがな
別に不自然には見えない
そもそも雑談なんて話題があちこちいかないほうがむしろ不自然
小説とかだったら複線どうのこうのなりそうだがな
主人「やわらかいナリ！」
俺 「なにそれこわい」
俺 「なにそれこわい」
友人「それ、萌えるゴミに捨てておいて」
ぼく「えっ」
友人「萌えるゴミの方に捨てておいて」
ぼく「これが萌えるゴミなんですか」
友人「そうだよ。ティッシュとか萌えるだろ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「ティッシュのどこが萌えるんですか」
友人「全部じゃないかな」
ぼく「えっ」
友人「そもそも神が萌えるのは常識だろ」
ぼく「ティッシュは神なのですか」
友人「沿うだろ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「何に沿ってるんですか」
友人「自治会の決めたルールとか」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「萌えるゴミの方に捨てておいて」
ぼく「これが萌えるゴミなんですか」
友人「そうだよ。ティッシュとか萌えるだろ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「ティッシュのどこが萌えるんですか」
友人「全部じゃないかな」
ぼく「えっ」
友人「そもそも神が萌えるのは常識だろ」
ぼく「ティッシュは神なのですか」
友人「沿うだろ」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「何に沿ってるんですか」
友人「自治会の決めたルールとか」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「昨日、嘔吐レース見てきたよ」
ぼく「他人が嘔吐するレースなんて見て楽しいのか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「嘔吐レースは感染するだけじゃないよ」
ぼく「え？感染してきたの？」
友人「ああ」
ぼく「僕にもうつったらどうするんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「って言うか嘔吐レースはかけ事だし、感染してる人は沢山いるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「かけ事はお互い掛け合わないと意味無いだろ」
ぼく「他人が吐いたものをかけたの？」
友人「まぁ、かけ事はそうやって成り立つんだよ」
ぼく「お前にそんな趣味があったなんて知らなかったよ」
友人「勝ったその足で監禁するときは興奮するな」
ぼく「この犯罪者」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そんなこと言われても光栄だし、犯罪じゃないよ」
ぼく「とぼけるなよ、他人が嘔吐するレース見たり、そこで感染したり
更には監禁したことを光栄に思うとかお前おかしいよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「他人が嘔吐するレースなんて見て楽しいのか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「嘔吐レースは感染するだけじゃないよ」
ぼく「え？感染してきたの？」
友人「ああ」
ぼく「僕にもうつったらどうするんだ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「って言うか嘔吐レースはかけ事だし、感染してる人は沢山いるよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「かけ事はお互い掛け合わないと意味無いだろ」
ぼく「他人が吐いたものをかけたの？」
友人「まぁ、かけ事はそうやって成り立つんだよ」
ぼく「お前にそんな趣味があったなんて知らなかったよ」
友人「勝ったその足で監禁するときは興奮するな」
ぼく「この犯罪者」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そんなこと言われても光栄だし、犯罪じゃないよ」
ぼく「とぼけるなよ、他人が嘔吐するレース見たり、そこで感染したり
更には監禁したことを光栄に思うとかお前おかしいよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お客様オタ箱汚水ですか？」
ぼく「えっ」
店員「オタ箱は汚水ですか？」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚水になるということでよろしいでしょうか？」
ぼく「変化するってことですか」
店員「もし汚水になる場合は奥川の席になりますが」
ぼく「なにそれとおい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「では手前の禁煙席でよろしいですか」
ぼく「いやたばこすうんだけど」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「オタ箱は汚水ですか？」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「汚水になるということでよろしいでしょうか？」
ぼく「変化するってことですか」
店員「もし汚水になる場合は奥川の席になりますが」
ぼく「なにそれとおい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「では手前の禁煙席でよろしいですか」
ぼく「いやたばこすうんだけど」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
オタ箱って何だよ
おタバコ
なんでもかんでも"お"つければいいってもんじゃないぞ
なんでもかんでも"お"つければいいってもんじゃないぞ
ぼくっていわれると興奮してしまうやないか
おれにせんかい
ぼく萌え
おれにせんかい
ぼく萌え
おとこ「もしもし」
おれ「はい、もしもし」
おとこ「おれだけど・・」
おれ「えっ？おれですか？」
おとこ「そう、おれ。おれおれ、おれ」
おれ「おっおれがどうしておれに電話を・・・」
おとこ「いやお前もおれかもしれないけど今言ったおれはおれのおれだから」
おれ「そうですか」
おとこ「でよ、今おれが車にはねられてよ」
おれ「そうなんだすごい」
おとこ「あちこち折れまくりでよ」
おれ「えっ。おれまくり」
おとこ「そうよ。おれまくりよ」
おれ「なにおれこわい」
おとこ「えっ」
おれ「えっ」
おとこ「至急お金が必要なんだよ。あさってまでに振り込んでほしい」
おれ「えっなんでおれが？失礼ですけどどちら様ですか？」
おとこ「だからおれだけど・・」
おれ「おっおれがどうしておれに電話を・・・」
おれ「はい、もしもし」
おとこ「おれだけど・・」
おれ「えっ？おれですか？」
おとこ「そう、おれ。おれおれ、おれ」
おれ「おっおれがどうしておれに電話を・・・」
おとこ「いやお前もおれかもしれないけど今言ったおれはおれのおれだから」
おれ「そうですか」
おとこ「でよ、今おれが車にはねられてよ」
おれ「そうなんだすごい」
おとこ「あちこち折れまくりでよ」
おれ「えっ。おれまくり」
おとこ「そうよ。おれまくりよ」
おれ「なにおれこわい」
おとこ「えっ」
おれ「えっ」
おとこ「至急お金が必要なんだよ。あさってまでに振り込んでほしい」
おれ「えっなんでおれが？失礼ですけどどちら様ですか？」
おとこ「だからおれだけど・・」
おれ「おっおれがどうしておれに電話を・・・」
店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお持ちですか」
ぼく「えっ」
店員「お持ちでないのならお作りしますが」
ぼく「えっえっえっ」
店員「でてけ」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお持ちですか」
ぼく「えっ」
店員「お持ちでないのならお作りしますが」
ぼく「えっえっえっ」
店員「でてけ」
初段「さすが講談社ですね」
級位者「えっ」
初段「講談社の碁は素晴らしいですね」
級位者「棋書出してるんですか」
初段「えっ」
級位者「えっ」
初段「講談社の人にわからない所を質問すると、すぐ答えてくれます」
級位者「電話サポートもあるんですか」
初段「直接石を並べて教えてくれますよ。親切な人が多いです。」
級位者「そうなんだすごい」
初段「厳しいけどね、私道で寄付を並べさせられるときは緊張します」
級位者「なにそれこわい」
初段「気力を上げる近道ですよ」
級位者「気合い入れて、どれくらい棋書買ったんですか？」
初段「誰がですか？」
級位者「あなたが」
初段「失敬な！」
級位者「えっ」
初段「えっ」
級位者「えっ」
初段「講談社の碁は素晴らしいですね」
級位者「棋書出してるんですか」
初段「えっ」
級位者「えっ」
初段「講談社の人にわからない所を質問すると、すぐ答えてくれます」
級位者「電話サポートもあるんですか」
初段「直接石を並べて教えてくれますよ。親切な人が多いです。」
級位者「そうなんだすごい」
初段「厳しいけどね、私道で寄付を並べさせられるときは緊張します」
級位者「なにそれこわい」
初段「気力を上げる近道ですよ」
級位者「気合い入れて、どれくらい棋書買ったんですか？」
初段「誰がですか？」
級位者「あなたが」
初段「失敬な！」
級位者「えっ」
初段「えっ」
777 ：水先案名無い人：2009/05/10(日) 21:41:54 ID:s01DxfoS0
患者「子宮ガン検診をお願いしたいんです」
受付「えっ」
患者「子宮お願いしたいんです」
受付「あの…男性の患者さんは子宮はできないんですが」
患者「えっ」
受付「えっ」
患者「いや、やはり子宮お願いしたいんです。不安で仕方ないんです」
受付「具体的にどのような不安がおありですか？」
患者「下の辺りが腫れぼったい感じがするんです」
受付「下ですか？！」
患者「味も変なんです。これまでと全く違う味に感じて…」
受付「下がですか？」
患者「だから子宮お願いしたいと…」
受付「男性の場合は下には子宮はありませんよ」
患者「えっ」
受付「えっ」
患者「子宮できなくて命にかかわることになったら責任取ってくれるんですか？」
受付「…わかりました。それでは念のため検査をやってみましょう」
患者「ありがとうございます。実は乳もガンなので余計に心配で」
受付「乳がですか？」
患者「ええ、余命３ヶ月と宣告されているんです」
受付「えっ」
患者「乳を悲しませないためにも、子宮受けたいんです」
受付「あの…大変失礼ですが余命宣告を受けているのであれば、今更ここで検査をされても…」
患者「えっ」
受付「乳のほうの病院で相談されたほうがよろしいかと…」
患者「なにそれひどい」
受付「えっ」
患者「子宮お願いしたいんです」
受付「あの…男性の患者さんは子宮はできないんですが」
患者「えっ」
受付「えっ」
患者「いや、やはり子宮お願いしたいんです。不安で仕方ないんです」
受付「具体的にどのような不安がおありですか？」
患者「下の辺りが腫れぼったい感じがするんです」
受付「下ですか？！」
患者「味も変なんです。これまでと全く違う味に感じて…」
受付「下がですか？」
患者「だから子宮お願いしたいと…」
受付「男性の場合は下には子宮はありませんよ」
患者「えっ」
受付「えっ」
患者「子宮できなくて命にかかわることになったら責任取ってくれるんですか？」
受付「…わかりました。それでは念のため検査をやってみましょう」
患者「ありがとうございます。実は乳もガンなので余計に心配で」
受付「乳がですか？」
患者「ええ、余命３ヶ月と宣告されているんです」
受付「えっ」
患者「乳を悲しませないためにも、子宮受けたいんです」
受付「あの…大変失礼ですが余命宣告を受けているのであれば、今更ここで検査をされても…」
患者「えっ」
受付「乳のほうの病院で相談されたほうがよろしいかと…」
患者「なにそれひどい」
乳もガンﾜﾛﾀ
今日ヨドバシでLGの洗濯機買いましたwktk
店員「ポイントカード確認しまーす」
ぼく「えっ」
持ってるの前提かよ！と思ったらカードに書いてありました
「「ポイントカードは、ヨドバシカメラが初めに考案したシステムです。」
店員「ポイントカード確認しまーす」
ぼく「えっ」
持ってるの前提かよ！と思ったらカードに書いてありました
「「ポイントカードは、ヨドバシカメラが初めに考案したシステムです。」
>>777
方向性が一貫してて面白いなぁ。
方向性が一貫してて面白いなぁ。
>>777
うめえ
うめえ
小沢「聖剣交代こそ、私に与えられた使命であります」
麻生「えっ」
小沢「聖剣交代を目指します」
麻生「今の聖剣から、新しい聖剣になるという事でしょうか」
小沢「そうです」
麻生「今の聖剣とは何の事でしょうか」
小沢「えっ」
麻生「浅学非才の身にて、現状の聖剣が何であるのか存じ上げません」
小沢「自由民主党ですよ」
麻生「えっ」
小沢「えっ」
麻生「ああ、解散総選挙の事でしたか。確かに伝家の宝刀と呼ばれる事もありますが」
小沢「はい。早期の解散総選挙の実施を求めます」
麻生「しかし、解散総選挙と聖剣交代は関係ないと思います」
小沢「えっ」
麻生「そもそも聖剣なんて児戯です。きょうび小学生でも口にしません」
小沢「なにそれひどい」
麻生「聖剣なんてものに拘っていては、大局を見失いますよ」
小沢「それもひどい」
麻生「えっ」
小沢「えっ」
麻生「えっ」
小沢「聖剣交代を目指します」
麻生「今の聖剣から、新しい聖剣になるという事でしょうか」
小沢「そうです」
麻生「今の聖剣とは何の事でしょうか」
小沢「えっ」
麻生「浅学非才の身にて、現状の聖剣が何であるのか存じ上げません」
小沢「自由民主党ですよ」
麻生「えっ」
小沢「えっ」
麻生「ああ、解散総選挙の事でしたか。確かに伝家の宝刀と呼ばれる事もありますが」
小沢「はい。早期の解散総選挙の実施を求めます」
麻生「しかし、解散総選挙と聖剣交代は関係ないと思います」
小沢「えっ」
麻生「そもそも聖剣なんて児戯です。きょうび小学生でも口にしません」
小沢「なにそれひどい」
麻生「聖剣なんてものに拘っていては、大局を見失いますよ」
小沢「それもひどい」
麻生「えっ」
小沢「えっ」
783 ：水先案名無い人：2009/05/10(日) 22:40:31 ID:XCtYLLmL0
>>777
ﾜﾛﾀｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗｗｗ
784 ：水先案名無い人：2009/05/10(日) 22:41:23 ID:s01DxfoS0
～キス～
俺 「さすがチューがくせー」
彼女「えっ」
俺 「チューがくせーっていいよな」
彼女「なにそれひどい」
息子「実は彼女が出来たんだ」
母親「そう、どんな娘なの？」
息子「かなりカワイイよ。優しいし明るいし、、、しかも大がクセー」
母親「えっ」
息子「小がクセーの頃から頑張ったらしいよ」
母親「なにそれくさい」
俺 「さすがチューがくせー」
彼女「えっ」
俺 「チューがくせーっていいよな」
彼女「なにそれひどい」
息子「実は彼女が出来たんだ」
母親「そう、どんな娘なの？」
息子「かなりカワイイよ。優しいし明るいし、、、しかも大がクセー」
母親「えっ」
息子「小がクセーの頃から頑張ったらしいよ」
母親「なにそれくさい」
店員「射精ッ！」
ぼく「えっ」
店員「ファイラッ射精ッ！」
ぼく「ああ、中華は火の料理ですもんね。じゃあラーメンを一つ」
店員「ザーメンいっちゃうッ！」
ぼく「ズズー、ごちそうさま。お勘定」
店員「マイダーリン！」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ファイラッ射精ッ！」
ぼく「ああ、中華は火の料理ですもんね。じゃあラーメンを一つ」
店員「ザーメンいっちゃうッ！」
ぼく「ズズー、ごちそうさま。お勘定」
店員「マイダーリン！」
ぼく「えっ」
>>785
やべぇ、ツボったｗｗｗｗｗ
やべぇ、ツボったｗｗｗｗｗ
勢いに負けた
流行ってきてるな
笑ったしｗｗｗ
マイダーリンｗ
>>785
これはうまい
これはうまい
確かに自演に見える
えっ
なんだかんだ言って
オリジナルが一番か
オリジナルが一番か
なにそれひどい
>>792
なにそれこわい
なにそれこわい
ぼく「辞書かりにきたよ」
友人「こう自演があると…あった。分かりやすいよコレ」
ぼく「そんなはずないよ」
友人「えっ」
ぼく「慎重にやった」
友人「えっ」
友人「こう自演があると…あった。分かりやすいよコレ」
ぼく「そんなはずないよ」
友人「えっ」
ぼく「慎重にやった」
友人「えっ」
799 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 01:13:58 ID:sx4OFwX/O
とも「俺、精子工場で働き始めたんだ」
ぼく「えっ」
とも「だから、精子工場に就職したの」
ぼく「えっひわい」
とも「えっ」
ぼく「それって、出す量のノルマとかあるの？」
とも「ノルマっていうか・・・まぁ注文された量は最低作らないといけないわな」
ぼく「えっなにそれすごい」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「たいへんそう」
とも「おまえもで斬るよ」
ぼく「なにそれこわい」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「殺されちゃうの？」
とも「えっ」
とも「でもまぁ作業中に死なないとも言い斬れないな」
ぼく「どっちなの」
とも「えっ」
ぼく「今斬るの斬れないの」
とも「えっ」
とも「今紙がないから斬れないな・・・」
ぼく「紙で斬られるの」
とも「紙を切るんだよ」
ぼく「ぼく契るしかできない」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
とも「初チュウしてくれるのか」
ぼく「えっ」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
とも「だから、精子工場に就職したの」
ぼく「えっひわい」
とも「えっ」
ぼく「それって、出す量のノルマとかあるの？」
とも「ノルマっていうか・・・まぁ注文された量は最低作らないといけないわな」
ぼく「えっなにそれすごい」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「たいへんそう」
とも「おまえもで斬るよ」
ぼく「なにそれこわい」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「殺されちゃうの？」
とも「えっ」
とも「でもまぁ作業中に死なないとも言い斬れないな」
ぼく「どっちなの」
とも「えっ」
ぼく「今斬るの斬れないの」
とも「えっ」
とも「今紙がないから斬れないな・・・」
ぼく「紙で斬られるの」
とも「紙を切るんだよ」
ぼく「ぼく契るしかできない」
とも「えっ」
ぼく「えっ」
とも「初チュウしてくれるのか」
ぼく「えっ」
とも「えっ」
>>782
これもワロタｗ
これもワロタｗ
ぼく「じゃあ、この子に決めます」
店員「ありがとうございます。詩句の経験はおありですか？」
ぼく「いや文学はさっぱりで」
店員「えっ」
ぼく「エサは何を食べさせればいいでしょうか」
店員「あ、基本的には専用の死霊ですね」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「死んでるんですか」
店員「死んでるというか…完葬された固形死霊ですね」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店ではこちらの風土をお勧めしております」
ぼく「地縛霊ってことですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「あと、しつけをしたりゲイを教える際などにご褒美を与えると悦びます」
ぼく「ゲイなんですか」
店員「はい、教えてあげればゲイも覚えますよ」
ぼく「せっかくですがぼくそっちの気はないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ありがとうございます。詩句の経験はおありですか？」
ぼく「いや文学はさっぱりで」
店員「えっ」
ぼく「エサは何を食べさせればいいでしょうか」
店員「あ、基本的には専用の死霊ですね」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「死んでるんですか」
店員「死んでるというか…完葬された固形死霊ですね」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「当店ではこちらの風土をお勧めしております」
ぼく「地縛霊ってことですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「あと、しつけをしたりゲイを教える際などにご褒美を与えると悦びます」
ぼく「ゲイなんですか」
店員「はい、教えてあげればゲイも覚えますよ」
ぼく「せっかくですがぼくそっちの気はないです」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「お待たせしました。ハンバーグステーキになります」
ぼく「えっ」
店員「ハンバーグステーキになります…」
ぼく「今から変身するって事ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「チーズの方がよろしかったですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「手品ですか」
店員「なにがですか」
ぼく「ハンバーグステーキになるって」
店員「そうなります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ハンバーグステーキになりますがよろしいですね」
ぼく「他には何になれますか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、注文間違えならご希望のものに変えますが」
ぼく「なにそれみてみたい」
店員「おすすめはレッドホットチリペッパーになりますが」
ぼく「なにそれすごい。By the Wayバージョンおねがい」
店員「えっ」
ぼく「はやく」
ぼく「えっ」
店員「ハンバーグステーキになります…」
ぼく「今から変身するって事ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「チーズの方がよろしかったですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「手品ですか」
店員「なにがですか」
ぼく「ハンバーグステーキになるって」
店員「そうなります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ハンバーグステーキになりますがよろしいですね」
ぼく「他には何になれますか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、注文間違えならご希望のものに変えますが」
ぼく「なにそれみてみたい」
店員「おすすめはレッドホットチリペッパーになりますが」
ぼく「なにそれすごい。By the Wayバージョンおねがい」
店員「えっ」
ぼく「はやく」
804 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 09:15:12 ID:lGJqLKDk0
彼女「ねえ乳を見たくない？」
俺 「えっ」
彼女「乳に興味ないって聞いてるのよ」
俺 「そりゃあ、興味はあるけど…」
彼女「じゃあ一度乳と飲んでみない？」
俺 「（ゴクリ）い、いいの？」
彼女「もちろん！ かなり太ってるからビックリするかもしれないけどね」
俺 「そんなことないよ。ビックリなんかしないよ！」
彼女「良かった。気を使わないでガンガンいじっていいからね。」
俺 「いじっていいの？！」
彼女「もちろんよ。ノリはいいほうだから突っ込んでやると喜ぶわ」
俺 「えっ」
彼女「えっ」
俺 「つ、つ、突っ込むのもありなの？」
彼女「当たり前じゃない！」
俺 「そ、そうか（ゴクリ）じゃあ、今からどうかな」
彼女「えっ」
俺 「えっ」
彼女「さすがにいきなりは…乳にも心の準備とかあるし…って何脱いでるのよ！」
俺 「えっ」
彼女「なにそれひどい」
俺 「えっ」
俺 「えっ」
彼女「乳に興味ないって聞いてるのよ」
俺 「そりゃあ、興味はあるけど…」
彼女「じゃあ一度乳と飲んでみない？」
俺 「（ゴクリ）い、いいの？」
彼女「もちろん！ かなり太ってるからビックリするかもしれないけどね」
俺 「そんなことないよ。ビックリなんかしないよ！」
彼女「良かった。気を使わないでガンガンいじっていいからね。」
俺 「いじっていいの？！」
彼女「もちろんよ。ノリはいいほうだから突っ込んでやると喜ぶわ」
俺 「えっ」
彼女「えっ」
俺 「つ、つ、突っ込むのもありなの？」
彼女「当たり前じゃない！」
俺 「そ、そうか（ゴクリ）じゃあ、今からどうかな」
彼女「えっ」
俺 「えっ」
彼女「さすがにいきなりは…乳にも心の準備とかあるし…って何脱いでるのよ！」
俺 「えっ」
彼女「なにそれひどい」
俺 「えっ」
805 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 10:01:43 ID:lGJqLKDk0
おれ「なあ、このＤＶＤ「ぬる」って書いてあるけどどんなの？」
友達「桜庭と秋山の性器の対決だな」
おれ「えっ」
友達「知らないの？ぬるぬるだって話題になったじゃん」
おれ「知らないよ！どっちのがぬるぬるだったの？！」
友達「秋山のだよ。わざとぬるぬるにしてたらしいよ」
おれ「それって秋山のほうがタチってこと？」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「帰化したとは言え韓国人だからな、卑怯な手使うんだよ」
おれ「韓国人なんだ！じゃあ９cmじゃん！圧倒的に桜庭の勝ちだよな」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「桜庭と秋山の性器の対決だな」
おれ「えっ」
友達「知らないの？ぬるぬるだって話題になったじゃん」
おれ「知らないよ！どっちのがぬるぬるだったの？！」
友達「秋山のだよ。わざとぬるぬるにしてたらしいよ」
おれ「それって秋山のほうがタチってこと？」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「帰化したとは言え韓国人だからな、卑怯な手使うんだよ」
おれ「韓国人なんだ！じゃあ９cmじゃん！圧倒的に桜庭の勝ちだよな」
友達「えっ」
おれ「えっ」
806 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 11:09:30 ID:lGJqLKDk0
おれ「お前の将来の夢ってなに？」
友達「そうだな…気化することかな」
おれ「えっ」
友達「俺この国の人間じゃないんだよ。今まで内緒にしていて悪かった」
おれ「えっ」
友達「気化してちゃんとしたんだよ」
おれ「いやそこまでする必要ないんじゃない」
友達「それって気化に反対ってこと？」
おれ「俺にとってお前はすでに空気みたいな存在だよ」
友達「えっ」
おれ「ずっと傍にいてくれよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「そうだな…気化することかな」
おれ「えっ」
友達「俺この国の人間じゃないんだよ。今まで内緒にしていて悪かった」
おれ「えっ」
友達「気化してちゃんとしたんだよ」
おれ「いやそこまでする必要ないんじゃない」
友達「それって気化に反対ってこと？」
おれ「俺にとってお前はすでに空気みたいな存在だよ」
友達「えっ」
おれ「ずっと傍にいてくれよ」
友達「えっ」
おれ「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「お餅でないならお造りいたしましょうか」
ぼく「えっ」
店員「護符用ということでよろしいですか」
ぼく「えっ」
店員「はいこちらレシートとお釣りになります」
ぼく「えっ」
店員「ありがとうございました」
ぼく「えっ」
さくっと追い出されますた
ぼく「えっ」
店員「お餅でないならお造りいたしましょうか」
ぼく「えっ」
店員「護符用ということでよろしいですか」
ぼく「えっ」
店員「はいこちらレシートとお釣りになります」
ぼく「えっ」
店員「ありがとうございました」
ぼく「えっ」
さくっと追い出されますた
工場長「明日工場に刺殺団の方がお見えになります」
ぼく「なにそれこわい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「応対は担当の係りがしますので皆さんは普段通り働いて居れば大丈夫です」
ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」
工場長「いえ皆さんが作業されてる所を順番に刺殺されます」
ぼく「なにそれひどい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「では皆さん明日は絶対遅刻や欠勤などしないようお願いします」
ぼく「嫌だ絶対休む」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「応対は担当の係りがしますので皆さんは普段通り働いて居れば大丈夫です」
ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」
工場長「いえ皆さんが作業されてる所を順番に刺殺されます」
ぼく「なにそれひどい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「では皆さん明日は絶対遅刻や欠勤などしないようお願いします」
ぼく「嫌だ絶対休む」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
裁判官「半ケツ」
こむろ「えっ」
裁判官「えっ」
こむろ「えっ」
裁判官「えっ」
しっこ猶予
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「これ御願いします」
店員「これちょっと腐ってますね」
ぼく「えっ」
店員「交換したほうがいいですね」
ぼく「分かりました、交換して下さい」
店員「少々お餅下さい」
･･･
店員「こちら新しいポイントカードになります」
ぼく「ありがとうございます」
店員「またお越しください」
ぼく「はい」
店員「えっ」
ぼく「これ御願いします」
店員「これちょっと腐ってますね」
ぼく「えっ」
店員「交換したほうがいいですね」
ぼく「分かりました、交換して下さい」
店員「少々お餅下さい」
･･･
店員「こちら新しいポイントカードになります」
ぼく「ありがとうございます」
店員「またお越しください」
>>1の元ネタってアンジャッシュのネタのパクりなんかな？
コントの内容そっくり
コントの内容そっくり
ぐぐったら8時だよ全員集合ネタとかあったけど本当かどうかわからん
どうなんだろうな
どうなんだろうな
前スレに>>1以外の文章もあったけどどうなんだろ
創作だろか
創作だろか
>>785
マイダーリン！ｗｗｗ
マイダーリン！ｗｗｗ
>>808
刺殺団こえぇぇぇぇ
刺殺団こえぇぇぇぇ
818 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 14:35:04 ID:e6ypwlzO0
先生「この問題は君が解凍してください」
ぼく「えっ」
先生「解凍するんですよ」
ぼく「温めるんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「まだ溶けていないのですか」
ぼく「融解するってことですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「早く溶いてください
気体して舞ってますよ」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「沸騰するんですか」
先生「さっきからあなたの馬鹿さ加減に
煮え立ちそうですよ」
ぼく「茹でるんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先生「解凍するんですよ」
ぼく「温めるんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「まだ溶けていないのですか」
ぼく「融解するってことですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「早く溶いてください
気体して舞ってますよ」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「沸騰するんですか」
先生「さっきからあなたの馬鹿さ加減に
煮え立ちそうですよ」
ぼく「茹でるんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
小沢「民主党代表を自認します」
記者「えっ」
小沢「自認という結論に至りました」
記者「いまさらですか」
小沢「えっ」
記者「えっ」
小沢「様々な違憲を取り入れまして、今自認という結論に至りました」
記者「献金以外にもなんかやったのか」
小沢「えっ」
記者「えっ」
記者「えっ」
小沢「自認という結論に至りました」
記者「いまさらですか」
小沢「えっ」
記者「えっ」
小沢「様々な違憲を取り入れまして、今自認という結論に至りました」
記者「献金以外にもなんかやったのか」
小沢「えっ」
記者「えっ」
>>819
ダイレクトすぎて吹いたｗ
ダイレクトすぎて吹いたｗ
>>808
腹筋二機田
腹筋二機田
えっ
きみ「血痕死体ですか」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
民主党・小沢、１７時から辞任記者会見
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242028803/34
コピペ出来ないからリンクだけ。気に入った人がいたらコピペ頼む
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242028803/34
コピペ出来ないからリンクだけ。気に入った人がいたらコピペ頼む
ぼく「なんですかあれ」
おじさん「ここでの高齢の行司だよ」
ぼく「何歳になるんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「高齢なんでしょ」
おじさん「あぁ、もう800年くらいたつかな」
ぼく「なにそれすごい」
おじさん「最後には盛大に火をつけて行司を終えるんだ」
ぼく「えっ、燃やしてどうするんですか」
おじさん「えっ、川に流しますけど」
ぼく「なにそれひどい」
おじさん「伝統だからいいんです。来年もやりますよ」
ぼく「えっ、行司は何人いるんですか」
おじさん「去年10万人くらいだったかな」
ぼく「そんなに殺したんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」
おじさん「ここでの高齢の行司だよ」
ぼく「何歳になるんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「高齢なんでしょ」
おじさん「あぁ、もう800年くらいたつかな」
ぼく「なにそれすごい」
おじさん「最後には盛大に火をつけて行司を終えるんだ」
ぼく「えっ、燃やしてどうするんですか」
おじさん「えっ、川に流しますけど」
ぼく「なにそれひどい」
おじさん「伝統だからいいんです。来年もやりますよ」
ぼく「えっ、行司は何人いるんですか」
おじさん「去年10万人くらいだったかな」
ぼく「そんなに殺したんですか」
おじさん「えっ」
ぼく「えっ」
小沢「秘所がハメられた！淫棒だ！」
鳩山「えっ」
小沢「検察、そして政府の淫棒だよ鳩山君」
鳩山「そんな大勢にレイプされたんですか」
小沢「そうだ、公開レイプである。断じて許せない」
鳩山「それは酷い。」
小沢「この件が国民に知られてしまうと、私のイメージはガタ落ちだ」
鳩山「えっ 悪いのは検察と政府じゃないですか」
小沢「そういってくれるのは君だけだ・・・感謝するよ」
鳩山「当然のことを言ったまでです」
小沢「だが世論の動きを見て表明しなくてはならないときが来るかもしれない・・・」
鳩山「何をですか？」
小沢「自慰だよ、自慰」
鳩山「えっ」
小沢「これも全て国家の淫棒のせいであると言ってくれるか鳩山くん」
鳩山「なにそれこわい」
小沢「えっ」
鳩山「でも自慰しては困ります。全力で擁護致します。悪いのは政府ですから」
小沢「その調子で頼むよ」
鳩山「ところでハメられた秘所は痛くないですか」
小沢「えっ」
鳩山「えっ」
小沢「検察、そして政府の淫棒だよ鳩山君」
鳩山「そんな大勢にレイプされたんですか」
小沢「そうだ、公開レイプである。断じて許せない」
鳩山「それは酷い。」
小沢「この件が国民に知られてしまうと、私のイメージはガタ落ちだ」
鳩山「えっ 悪いのは検察と政府じゃないですか」
小沢「そういってくれるのは君だけだ・・・感謝するよ」
鳩山「当然のことを言ったまでです」
小沢「だが世論の動きを見て表明しなくてはならないときが来るかもしれない・・・」
鳩山「何をですか？」
小沢「自慰だよ、自慰」
鳩山「えっ」
小沢「これも全て国家の淫棒のせいであると言ってくれるか鳩山くん」
鳩山「なにそれこわい」
小沢「えっ」
鳩山「でも自慰しては困ります。全力で擁護致します。悪いのは政府ですから」
小沢「その調子で頼むよ」
鳩山「ところでハメられた秘所は痛くないですか」
小沢「えっ」
ぼくってかわいいな
自分のこといままでわてっていってたけどぼくにかえよう
自分のこといままでわてっていってたけどぼくにかえよう
>>828「ぼく」
周り「えっなにがあったのこわい」
周り「えっなにがあったのこわい」
830 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 20:21:02 ID:6nZyU6jL0
店員「またおこしくださいませ」
ぼく「えっ」
店員「またおこしくださいませ」
ぼく「あげてないですけど」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本日おこしくださいましたじゃないですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくがおこしを…ですか？」
店員「おこしくださったじゃないですか」
ぼく「べつにあげてないですけど」
店員「またまたご冗談を
私共の店は、1度来店されたお客様がまたおこしくださることが多いんですよ」
オレ「へ～そうなんだ」
店員「またおこしくださいますこと、心待ちにしております」
オレ「店員さんは何味がお好きなんですか？」
店員「えっ」
オレ「えっ」
店員「料理やお味はご来店されてから決められるお客様が大半ですが」
オレ「なにそれこわい」
店員「味は辛い物や甘い物、そして食感は固い物から軟らかい物などたくさんございますよ」
オレ「なにそれもこわい」
店員「えっ」
オレ「えっ」
ぼく「えっ」
店員「またおこしくださいませ」
ぼく「あげてないですけど」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「本日おこしくださいましたじゃないですか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくがおこしを…ですか？」
店員「おこしくださったじゃないですか」
ぼく「べつにあげてないですけど」
店員「またまたご冗談を
私共の店は、1度来店されたお客様がまたおこしくださることが多いんですよ」
オレ「へ～そうなんだ」
店員「またおこしくださいますこと、心待ちにしております」
オレ「店員さんは何味がお好きなんですか？」
店員「えっ」
オレ「えっ」
店員「料理やお味はご来店されてから決められるお客様が大半ですが」
オレ「なにそれこわい」
店員「味は辛い物や甘い物、そして食感は固い物から軟らかい物などたくさんございますよ」
オレ「なにそれもこわい」
店員「えっ」
オレ「えっ」
店員「店内での必殺技のご使用はご遠慮願いまーす」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「あのー、仕事終わったら一緒に悟飯食べに行きません？」
ぼく「えっ」
同僚「近くに新しい海鮮料理のお店出来たんですよ」
ぼく「今は海に住んでるってことですか」
同僚「えっ」
ぼく「どうやって調理するんですか」
同僚「目の前でさばいて刺身にしてくれたりするみたいですよ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「目の前でさばかれるのはちょっと怖いですよね」
ぼく「抵抗しないんですか」
同僚「やっぱり活きがいいのは必死に暴れるんじゃないですか」
ぼく「エネルギー波とか飛んできませんか」
同僚「えっ」
ぼく「とても強いですよ彼は」
同僚「もしかしてお店の人と知り合いなんですか？」
ぼく「いえしりません」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「行きません？悟飯食べに」
ぼく「悟飯はこわいです」
同僚「もしかしてパン派とかですか」
ぼく「パンはかわいいですね」
同僚「形がかわいいの結構ありますよね」
ぼく「見たことあるんですか」
同僚「なにをですか」
ぼく「パンの形を」
同僚「毎朝見てますよ、食べやすいんで好きです」
ぼく「食べたのかパンを」
同僚「はい、バターとか塗って」
ぼく「この変態が」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「近くに新しい海鮮料理のお店出来たんですよ」
ぼく「今は海に住んでるってことですか」
同僚「えっ」
ぼく「どうやって調理するんですか」
同僚「目の前でさばいて刺身にしてくれたりするみたいですよ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「目の前でさばかれるのはちょっと怖いですよね」
ぼく「抵抗しないんですか」
同僚「やっぱり活きがいいのは必死に暴れるんじゃないですか」
ぼく「エネルギー波とか飛んできませんか」
同僚「えっ」
ぼく「とても強いですよ彼は」
同僚「もしかしてお店の人と知り合いなんですか？」
ぼく「いえしりません」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「行きません？悟飯食べに」
ぼく「悟飯はこわいです」
同僚「もしかしてパン派とかですか」
ぼく「パンはかわいいですね」
同僚「形がかわいいの結構ありますよね」
ぼく「見たことあるんですか」
同僚「なにをですか」
ぼく「パンの形を」
同僚「毎朝見てますよ、食べやすいんで好きです」
ぼく「食べたのかパンを」
同僚「はい、バターとか塗って」
ぼく「この変態が」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
店長「この前釣りに行ったら海獣に邪魔されてさあ」
ぼく「えっ」
店長「魚を全部食われて釣りにならなかったよ」
ぼく「なにそれこわい」
店長「えっ」
ぼく「怪獣恐い」
店長「えっ」
ぼく「襲ってきたりしませんか」
店長「うーん、モノによるんじゃないですか」
ぼく「危ないですよね」
店長「えっ」
ぼく「危なくないんですか」
店長「ああええ。確かに肉食獣ですが人に危害は加えませんよ」
ぼく「なにそれこわい」
店長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店長「魚を全部食われて釣りにならなかったよ」
ぼく「なにそれこわい」
店長「えっ」
ぼく「怪獣恐い」
店長「えっ」
ぼく「襲ってきたりしませんか」
店長「うーん、モノによるんじゃないですか」
ぼく「危ないですよね」
店長「えっ」
ぼく「危なくないんですか」
店長「ああええ。確かに肉食獣ですが人に危害は加えませんよ」
ぼく「なにそれこわい」
店長「えっ」
ぼく「えっ」
上司「ちょっと事務所から昨日作った死霊を取ってきてくれ」
ぼく「えっ」
上司「昨日作ったやつだよ」
ぼく「なにそれこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「ああ大事なやつだからな、念のためコピーもとっておくか」
ぼく「死霊をコピーするんですか！？」
上司「一応な、おまえも自分用に死霊をコピーしておくといい」
ぼく「なにそれもこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
上司「昨日作ったやつだよ」
ぼく「なにそれこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
上司「ああ大事なやつだからな、念のためコピーもとっておくか」
ぼく「死霊をコピーするんですか！？」
上司「一応な、おまえも自分用に死霊をコピーしておくといい」
ぼく「なにそれもこわい」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
もし春日が亡くなってさあ、
葬式で若林の別れの挨拶みたいなので、
シメで
「春日ぁ。今、何してんだよ」
とかだったら
俺は泣くだろうな。
そんな事を考えた一日でした。
あ、碁爆してた
若林「カスがぁ。今、ナニしてんだよ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
ちょっと錐とってくれ
なにを切り取るんですか？
だから錐取ってくれれば
めんどくさくなった。
誰か続き頼む。
なにを切り取るんですか？
だから錐取ってくれれば
めんどくさくなった。
誰か続き頼む。
先生「明日のこの時間は射精大会をします」
ぼく「えっ」
先生「皆で外で射精会をやります」
ぼく「女子もですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「カくのに男子も女子も関係ないでしょ」
ぼく「そうなんですか。知らなかった」
先生「えっ」
ぼく「みんな恥ずかしくないんですか？」
先生「なにがですか」
ぼく「射精が」
先生「ああ上手い下手なんて気にしたらダメですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「紙いっぱいになるまでカいてください」
ぼく「女子でカいてもいいんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ人物だけをカくのはダメです。景色とか建物を入れてください」
ぼく「なにそれこわい」
先生「カき終わったら先生に出してください」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先生「皆で外で射精会をやります」
ぼく「女子もですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「カくのに男子も女子も関係ないでしょ」
ぼく「そうなんですか。知らなかった」
先生「えっ」
ぼく「みんな恥ずかしくないんですか？」
先生「なにがですか」
ぼく「射精が」
先生「ああ上手い下手なんて気にしたらダメですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「紙いっぱいになるまでカいてください」
ぼく「女子でカいてもいいんですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ああ人物だけをカくのはダメです。景色とか建物を入れてください」
ぼく「なにそれこわい」
先生「カき終わったら先生に出してください」
ぼく「なにそれもこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
既出っぽいのを何回も貼りつけられてるように思うのは俺だけか？
店長「うちの店は24時間年中無給だから」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
842 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 23:13:04 ID:k848XDnB0
女子「高橋君、ちょっといい？紀子が恥ずかしくて自分じゃ無理だからって、私が大便しに来た」
高橋「えっ」
女子「えっ、じゃないわよ。今から紀子の代わりに大便するわよ。いい？」
高橋「いや、さすがにここじゃまずいだろ」
女子「じゃあ裏庭に行きましょう」
高橋「裏庭もまずい。後始末とかどうすんだ？」
女子「えっ」
高橋「えっ、じゃないだろ。トイレ行けよトイレ」
女子「だって高橋君、女子トイレに入れないじゃない」
高橋「そんなの一人でやれよ」
女子「大便なんだから、一人でしたら意味ないじゃない」
高橋「えっ」
女子「えっ」
高橋「じゃあ俺が見てるのかよ」
女子「見てるだけじゃなくて、ちゃんと聞いて」
高橋「臭いも嗅ぐのか？」
女子「えっ」
高橋「えっ」
高橋「だいたい、なんでおまえが俺の前で大便するんだよ」
女子「あたしそういうの得意だから。先週も有紀の代わりに佐藤君に大便したから」
高橋「えっ、佐藤に大便したのか？佐藤どうだった？」
女子「すごく喜んでた」
高橋「何それこわい」
女子「えっ」
高橋「えっ」
女子「えっ、じゃないわよ。今から紀子の代わりに大便するわよ。いい？」
高橋「いや、さすがにここじゃまずいだろ」
女子「じゃあ裏庭に行きましょう」
高橋「裏庭もまずい。後始末とかどうすんだ？」
女子「えっ」
高橋「えっ、じゃないだろ。トイレ行けよトイレ」
女子「だって高橋君、女子トイレに入れないじゃない」
高橋「そんなの一人でやれよ」
女子「大便なんだから、一人でしたら意味ないじゃない」
高橋「えっ」
女子「えっ」
高橋「じゃあ俺が見てるのかよ」
女子「見てるだけじゃなくて、ちゃんと聞いて」
高橋「臭いも嗅ぐのか？」
女子「えっ」
高橋「えっ」
高橋「だいたい、なんでおまえが俺の前で大便するんだよ」
女子「あたしそういうの得意だから。先週も有紀の代わりに佐藤君に大便したから」
高橋「えっ、佐藤に大便したのか？佐藤どうだった？」
女子「すごく喜んでた」
高橋「何それこわい」
女子「えっ」
誤変換大賞から
同僚「おまえ、貝が胃に行ったことある」
ぼく「えっ」
同僚「貝が胃にだよ」
ぼく「食べたってこと」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「ああ、貝が胃のグルメを食べたってことか」
ぼく「むしろ、食べられる側じゃないの」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「まあ、最近は貝が胃に行くのはそう珍しいことではないし、
貝が胃に長期滞在や定住するひとも増えてるからなぁ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「妻は、昨日から貝が胃に寄生してるんだけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「おまえ、貝が胃に行ったことある」
ぼく「えっ」
同僚「貝が胃にだよ」
ぼく「食べたってこと」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「ああ、貝が胃のグルメを食べたってことか」
ぼく「むしろ、食べられる側じゃないの」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「まあ、最近は貝が胃に行くのはそう珍しいことではないし、
貝が胃に長期滞在や定住するひとも増えてるからなぁ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「妻は、昨日から貝が胃に寄生してるんだけどね」
ぼく「なにそれもこわい」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
844 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 23:23:00 ID:k848XDnB0
妹「お兄ちゃん、ちょっと犯してくれる？」
俺「えっ」
妹「これ大きすぎて私んとこに入らないのよ」
俺「そんなの入るわけないだろ」
妹「日曜に片付けたら入ると思うから」
俺「えっ」
妹「えっ」
俺「それまで犯してってこと？」
妹「そう。邪魔かも知れないけど犯しといて」
俺「あ、おまえじゃなくてそれを？」
妹「えっ」
俺「えっ」
俺「でも汚しちゃうだろ」
妹「少しくらいいいよ」
俺「そんなの犯して気持ちいいのか？」
妹「えっ」
俺「えっ」
俺「日曜になったら入るのか？」
妹「うん」
俺「裂けたりしないのか？」
妹「えっ」
俺「えっ」
俺「えっ」
妹「これ大きすぎて私んとこに入らないのよ」
俺「そんなの入るわけないだろ」
妹「日曜に片付けたら入ると思うから」
俺「えっ」
妹「えっ」
俺「それまで犯してってこと？」
妹「そう。邪魔かも知れないけど犯しといて」
俺「あ、おまえじゃなくてそれを？」
妹「えっ」
俺「えっ」
俺「でも汚しちゃうだろ」
妹「少しくらいいいよ」
俺「そんなの犯して気持ちいいのか？」
妹「えっ」
俺「えっ」
俺「日曜になったら入るのか？」
妹「うん」
俺「裂けたりしないのか？」
妹「えっ」
俺「えっ」
845 ：水先案名無い人：2009/05/11(月) 23:25:01 ID:k848XDnB0
「お客彷徨うトイレ」（お客様用トイレの誤変換）で誰か一つよろしく
ニュースキャスター「小沢代表が自慰を表明・・・」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
面接官「趣味はお餅でしょうか」
ぼく 「えっ」
面接官「趣味はお餅ですか」
ぼく 「いえ違います」
面接官「えっ」
ぼく 「えっ」
面接官「趣味はお餅ではないと」
ぼく 「はい。だめなんですか」
面接官「いや、当社はお餅でないといけなくはありません。では特技はお餅ですか？」
ぼく 「やっぱりお餅じゃないと駄目なんだ」
面接官「えっ」
ぼく 「イオナズンなら使えるのに」
面接官「またお前か」
ぼく 「敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「帰ってください」
ぼく 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン」
面接官「どうせＭＰが足りないんだろ」
ぼく 「運がよかったな。今日はＭっ気が足りないみたいだ」
面接官「帰れよ」
ぼく 「えっ」
面接官「趣味はお餅ですか」
ぼく 「いえ違います」
面接官「えっ」
ぼく 「えっ」
面接官「趣味はお餅ではないと」
ぼく 「はい。だめなんですか」
面接官「いや、当社はお餅でないといけなくはありません。では特技はお餅ですか？」
ぼく 「やっぱりお餅じゃないと駄目なんだ」
面接官「えっ」
ぼく 「イオナズンなら使えるのに」
面接官「またお前か」
ぼく 「敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「帰ってください」
ぼく 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン」
面接官「どうせＭＰが足りないんだろ」
ぼく 「運がよかったな。今日はＭっ気が足りないみたいだ」
面接官「帰れよ」
またお前か
で神々のコントを思い出した
で神々のコントを思い出した
>>846
これで脛
小沢「秘所がハメられた！淫棒だ！」
鳩山「えっ」
小沢「検察、そして政府の淫棒だよ鳩山君」
鳩山「そんな大勢にレイプされたんですか」
小沢「そうだ、公開レイプである。断じて許せない」
鳩山「それは酷い。」
小沢「この件が国民に知られてしまうと、私のイメージはガタ落ちだ」
鳩山「えっ 悪いのは検察と政府じゃないですか」
小沢「そういってくれるのは君だけだ・・・感謝するよ」
鳩山「当然のことを言ったまでです」
小沢「だが世論の動きを見て表明しなくてはならないときが来るかもしれない・・・」
鳩山「何をですか？」
小沢「自慰だよ、自慰」
鳩山「えっ」
小沢「これも全て国家の淫棒のせいであると言ってくれるか鳩山くん」
鳩山「なにそれこわい」
小沢「えっ」
鳩山「でも自慰しては困ります。全力で擁護致します。悪いのは政府ですから」
小沢「その調子で頼むよ」
鳩山「ところでハメられた秘所は痛くないですか」
小沢「えっ」
これで脛
小沢「秘所がハメられた！淫棒だ！」
鳩山「えっ」
小沢「検察、そして政府の淫棒だよ鳩山君」
鳩山「そんな大勢にレイプされたんですか」
小沢「そうだ、公開レイプである。断じて許せない」
鳩山「それは酷い。」
小沢「この件が国民に知られてしまうと、私のイメージはガタ落ちだ」
鳩山「えっ 悪いのは検察と政府じゃないですか」
小沢「そういってくれるのは君だけだ・・・感謝するよ」
鳩山「当然のことを言ったまでです」
小沢「だが世論の動きを見て表明しなくてはならないときが来るかもしれない・・・」
鳩山「何をですか？」
小沢「自慰だよ、自慰」
鳩山「えっ」
小沢「これも全て国家の淫棒のせいであると言ってくれるか鳩山くん」
鳩山「なにそれこわい」
小沢「えっ」
鳩山「でも自慰しては困ります。全力で擁護致します。悪いのは政府ですから」
小沢「その調子で頼むよ」
鳩山「ところでハメられた秘所は痛くないですか」
小沢「えっ」
>>160
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
>>849
一行目がすげえなｗｗ
一行目がすげえなｗｗ
親友「俺ヤクザ医師になりたいんだよね」
ぼく「えっ」
親友「だから俺ヤクザ医師になりたいって言ったの」
ぼく「ふざけないでよ」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
親友「小さい頃からそう決めてたし。大学だってそれで選んだよ」
ぼく「えっ」
親友「えっ」
ぼく「本気なんだ」
親友「まぁ俺の親もそっち系の仕事だからね」
ぼく「そうなんだしらなかった」
親友「他の奴にはこのこと言うなよ、やりにくくなるから」
ぼく「いえるわけないよこんなこと」
親友「実はあのドラッグチェーンは親父が経営してるんだ」
ぼく「じゃあここら一帯は君の一家のシマなんだ」
親友「まぁ確かにこの辺りではお陰様で一番儲かってはいるかもね」
ぼく「つかまったりしないの」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
親友「ヤクザ医師も国家試験に受かって免許持ってればまずつかまったりはしないけど」
ぼく「なにそれこわい」
親友「そういう仕組みになってるからねこの国の社会は」
ぼく「なにそれもこわい」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
親友「だから俺ヤクザ医師になりたいって言ったの」
ぼく「ふざけないでよ」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
親友「小さい頃からそう決めてたし。大学だってそれで選んだよ」
ぼく「えっ」
親友「えっ」
ぼく「本気なんだ」
親友「まぁ俺の親もそっち系の仕事だからね」
ぼく「そうなんだしらなかった」
親友「他の奴にはこのこと言うなよ、やりにくくなるから」
ぼく「いえるわけないよこんなこと」
親友「実はあのドラッグチェーンは親父が経営してるんだ」
ぼく「じゃあここら一帯は君の一家のシマなんだ」
親友「まぁ確かにこの辺りではお陰様で一番儲かってはいるかもね」
ぼく「つかまったりしないの」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
親友「ヤクザ医師も国家試験に受かって免許持ってればまずつかまったりはしないけど」
ぼく「なにそれこわい」
親友「そういう仕組みになってるからねこの国の社会は」
ぼく「なにそれもこわい」
親友「えっ」
ぼく「えっ」
同級生「おめーの籍ねーから！」
わたし「えっ」
同級生「おめーの籍ねーから！」
わたし「なにそれひどい」
わたし「えっ」
同級生「おめーの籍ねーから！」
わたし「なにそれひどい」
席でも十分ひどいと思う
>>845
店員「こちらがお客彷徨うトイレでございます」
ぼく「えっ」
店員「お客彷徨うトイレをお探しでたよね」
ぼく「ダンジョンですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「男女は別々でございます」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「女の子でもひとりで脱出できますか」
店員「なにがですか」
ぼく「お客彷徨うトイレに女の子ひとりではいるんですか」
店員「そうなります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「１階から５階まで各フロアにございます」
ぼく「死亡遊戯みたい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、児童遊戯施設も各階にございます」
ぼく「なにそれみてみたい」
店員「お客彷徨うトイレをご使用中に遊ばせておけます」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「こちらがお客彷徨うトイレでございます」
ぼく「えっ」
店員「お客彷徨うトイレをお探しでたよね」
ぼく「ダンジョンですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「男女は別々でございます」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「女の子でもひとりで脱出できますか」
店員「なにがですか」
ぼく「お客彷徨うトイレに女の子ひとりではいるんですか」
店員「そうなります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「１階から５階まで各フロアにございます」
ぼく「死亡遊戯みたい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、児童遊戯施設も各階にございます」
ぼく「なにそれみてみたい」
店員「お客彷徨うトイレをご使用中に遊ばせておけます」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
友人「やっぱ小５は最高だな」
ぼく「なにそれかなりやばい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そうだなライブは最高にやばいな」
ぼく「生とか激やばだろ人生終わるよ」
友人「いや人生変わるよお前も一度体験してみろよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「いや7千円ぐらいだし俺が手配してやるから一緒に体験しようぜ」
ぼく「なにそれ安い」
友人「７千円で最高に気持ち良く成れるんだ安いだろ」
ぼく「でも捕まったらまずいし」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いや正規のルートで調達するから捕まったりはしないよ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なにそれかなりやばい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「そうだなライブは最高にやばいな」
ぼく「生とか激やばだろ人生終わるよ」
友人「いや人生変わるよお前も一度体験してみろよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「いや7千円ぐらいだし俺が手配してやるから一緒に体験しようぜ」
ぼく「なにそれ安い」
友人「７千円で最高に気持ち良く成れるんだ安いだろ」
ぼく「でも捕まったらまずいし」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いや正規のルートで調達するから捕まったりはしないよ」
ぼく「なにそれもこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
「小沢氏の自慰表明を知り孔明等の見解は」
ﾍ:::::::::;;: -‐''''""( )1
ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
:V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='| ｼｮｶﾂﾘｮｳ
i!f !::::: ﾞ、i 諸葛亮いわく
i!ゝ!:::: ‐/ﾘ
i::/:､ :::､ /''ii'V 「なにそれこわい」
￣ﾊ:::::＼ "''il|ﾊﾞ'
ﾍ:::::::::;;: -‐''''""( )1
ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
:V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='| ｼｮｶﾂﾘｮｳ
i!f !::::: ﾞ、i 諸葛亮いわく
i!ゝ!:::: ‐/ﾘ
i::/:､ :::､ /''ii'V 「なにそれこわい」
￣ﾊ:::::＼ "''il|ﾊﾞ'
民「党首討論やろう」
自「いいよ
民「やっぱ無理」
民「えっ」
自「えっ」
自「じゃ、補正予算作る」
民「えっ」
自「えっ」
民「やっぱりプーチン来る13日に党首討論やる」
自「無茶言うな」
民「絶対だ、13日だ」
自「仕方ない、13日党首討論やろう」
民「えっ」
自「えっ」
民「補正予算通すなら党首討論しない」
自「補正予算は別問題、党首討論やるよ」
民「党首辞めた、無理」
自「なにそれこわい」
民「えっ」
自「えっ」
自「いいよ
民「やっぱ無理」
民「えっ」
自「えっ」
自「じゃ、補正予算作る」
民「えっ」
自「えっ」
民「やっぱりプーチン来る13日に党首討論やる」
自「無茶言うな」
民「絶対だ、13日だ」
自「仕方ない、13日党首討論やろう」
民「えっ」
自「えっ」
民「補正予算通すなら党首討論しない」
自「補正予算は別問題、党首討論やるよ」
民「党首辞めた、無理」
自「なにそれこわい」
民「えっ」
自「えっ」
父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼく仏液作ってきたの」
母親「えっ」
息子「ママ、ぼく仏液作ってきたの」
父親「ママはまだ仏様じゃないよ」
息子「ママ、ぼく仏液作ってきたの・・・」
父親「液が出ないように鼻や口に綿詰めないとね・・・・」
母親「えっ・・・」
息子「ママ、ぼく仏液作ってきたの」
母親「えっ」
息子「ママ、ぼく仏液作ってきたの」
父親「ママはまだ仏様じゃないよ」
息子「ママ、ぼく仏液作ってきたの・・・」
父親「液が出ないように鼻や口に綿詰めないとね・・・・」
母親「えっ・・・」
えっ
ほっとをほととは言わないだろう
みさくらなんこつ「らめぇぇ！んっ！いっちゃうー！」
麺職人「射精！ラーメン一丁おまちっ！」タンッ！
みさくらなんこつ「イクッ！ら、らめぇ！んっ！」
麺職人「５００円になりますっ！マイダーリンッ！」
麺職人「射精！ラーメン一丁おまちっ！」タンッ！
みさくらなんこつ「イクッ！ら、らめぇ！んっ！」
麺職人「５００円になりますっ！マイダーリンッ！」
友人｢あちー痩痩くん食いに行こうぜ！｣
ぼく｢えっ｣
友人｢痩痩くんだよ、どこでも売ってるだろ｣
ぼく｢そうなの？いくら？｣
友人｢値あがって60円｣
ぼく｢なにそれ安い｣
友人｢当たりがでればもう一つ貰えるしな｣
ぼく｢えっ｣
友人｢棒に当たりって書いてあればいいんだよ｣ ぼく｢ひどい事するね｣
友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
友人｢痩痩くんだよ、どこでも売ってるだろ｣
ぼく｢そうなの？いくら？｣
友人｢値あがって60円｣
ぼく｢なにそれ安い｣
友人｢当たりがでればもう一つ貰えるしな｣
ぼく｢えっ｣
友人｢棒に当たりって書いてあればいいんだよ｣ ぼく｢ひどい事するね｣
友人｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく「ぼくもうむりです」
監督「いいや、真鯛蹴るだろ！」
ぼく「えっ」
監督「お前は真鯛蹴る！死ぬ気でやれ！！」
ぼく「殺すってことですか？」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「ああ、殺すつもりで行け！」
ぼく「殺したあと食べるんですか？」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「そ、そうだな、終わったら寿司に連れてってやる」
ぼく「真鯛も食べるんですか？」
監督「おう、良いぞ」
ぼく「なにそれきたない」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督 「心配するな、俺のよく行く店だ」
ぼく「こういう事よくやるんですか？」
監督「ああ、毎回終わったあとは来るよ」
ぼく「なにそれこわい」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「いいや、真鯛蹴るだろ！」
ぼく「えっ」
監督「お前は真鯛蹴る！死ぬ気でやれ！！」
ぼく「殺すってことですか？」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「ああ、殺すつもりで行け！」
ぼく「殺したあと食べるんですか？」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督「そ、そうだな、終わったら寿司に連れてってやる」
ぼく「真鯛も食べるんですか？」
監督「おう、良いぞ」
ぼく「なにそれきたない」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
監督 「心配するな、俺のよく行く店だ」
ぼく「こういう事よくやるんですか？」
監督「ああ、毎回終わったあとは来るよ」
ぼく「なにそれこわい」
監督「えっ」
ぼく「えっ」
兵士「80パーセント？冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」
大佐「足は付いていない」
ぼく「なにそれこわい」
兵士「えっ」
大佐「えっ」
ぼく「えっ」
大佐「足は付いていない」
ぼく「なにそれこわい」
兵士「えっ」
大佐「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか？」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
868 ：水先案名無い人：2009/05/12(火) 15:33:46 ID:o+f1YoNK0
医者「あなたは神聖包茎です」
ぼく「えっ」
医者「残念ですが」
ぼく「僕が神聖なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
医者「残念ですが」
ぼく「僕が神聖なんですか？」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
友人「俺、昨日ようやく血で痔にしたよ」
ぼく「えっ」
友人「いや血で痔になったんだよ」
ぼく「大丈夫？痛い？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「・・・じゃあ、ちょっと見てみる？」
ぼく「いやそういう趣味ないから」
友人「なに言ってるの？それを見に来たんだろ？
凄い綺麗だぞ、マジで感動するよ」
ぼく「なにそれひく」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でもお前だって2011年までに血で痔にしないと」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「それより早くテレビつけてよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「いや血で痔になったんだよ」
ぼく「大丈夫？痛い？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「・・・じゃあ、ちょっと見てみる？」
ぼく「いやそういう趣味ないから」
友人「なに言ってるの？それを見に来たんだろ？
凄い綺麗だぞ、マジで感動するよ」
ぼく「なにそれひく」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「でもお前だって2011年までに血で痔にしないと」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「それより早くテレビつけてよ」
友人「えっ」
友人「昨日、久しぶりに猫踏んじゃった。轢いたよ」
ぼく「えっ」
友人「だから猫踏んじゃった。轢いてみたの」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「猫轢くなんて」
友人「いや、簡単だよ？君もすぐできるよ。教えようか」
ぼく「なにそれひく」
友人「なんだ、やっぱりやりたいのか」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「もう帰るよ」
友人「そうか…ちょっと憑かれてるのかもしれないね」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「えっ」
友人「だから猫踏んじゃった。轢いてみたの」
ぼく「なにそれひどい」
友人「えっ」
ぼく「猫轢くなんて」
友人「いや、簡単だよ？君もすぐできるよ。教えようか」
ぼく「なにそれひく」
友人「なんだ、やっぱりやりたいのか」
ぼく「えっ」
友人「えっ」
ぼく「もう帰るよ」
友人「そうか…ちょっと憑かれてるのかもしれないね」
ぼく「なにそれこわい」
>>722
あー、確かにパタリロ！にありそうな会話だな
あー、確かにパタリロ！にありそうな会話だな
>>857
お茶噴いたｗｗｗｗリアルで。
お茶噴いたｗｗｗｗリアルで。
彼女「わたしストーカーに追われてるの」
ぼく「自動給炭器に？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「自動給炭器に？」
彼女「えっ」
ぼく「えっ」
>>873
なに鉄オタこわい
なに鉄オタこわい
>>871
ミカジュー思い出したｗｗ
ミカジュー思い出したｗｗ
ぼくかわいすぎ
むかつく
むかつく
えっ///
うっ
小沢「わが国の聖剣をどう思いますか？｣
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
ﾌﾟｰﾁﾝ「武力革命ですか？」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意した
ものですから」
ﾌﾟｰﾁﾝ「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか？」
ﾌﾟｰﾁﾝ「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう」
道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
ﾌﾟｰﾁﾝ「武力革命ですか？」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意した
ものですから」
ﾌﾟｰﾁﾝ「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか？」
ﾌﾟｰﾁﾝ「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう」
道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
>ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
上司「私用が変わります」
ボク「えっ」
上司「二乗により私用が変わります」
ボク「数学ですか」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「偏光の容貌がありました」
ボク「偏光ってなんですか」
上司「ですから、私用変更です」
ボク「えっ」
上司「えっ」
ボク「容貌ってことは、見た目の問題ですか」
上司「見た目というか、外患の問題ですね」
ボク「なにそれこわい」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「あぁ外患が改善されれば納める商品の見栄えがよくなりますからね」
ボク「そうなんだすごい」
上司「とりあえず今の作業は置いといてもらえますか」
ボク「国内問題はないんですか」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「あぁ社内的には問題ありません。農期に変わりがないくらいですよ」
ボク「なにそれこわい」
上司「農期を過ぎると文句を言うのは無効です」
ボク「なにそれもこわい」
上司「当然でしょう」
ボク「えっ」
ボク「えっ」
上司「二乗により私用が変わります」
ボク「数学ですか」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「偏光の容貌がありました」
ボク「偏光ってなんですか」
上司「ですから、私用変更です」
ボク「えっ」
上司「えっ」
ボク「容貌ってことは、見た目の問題ですか」
上司「見た目というか、外患の問題ですね」
ボク「なにそれこわい」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「あぁ外患が改善されれば納める商品の見栄えがよくなりますからね」
ボク「そうなんだすごい」
上司「とりあえず今の作業は置いといてもらえますか」
ボク「国内問題はないんですか」
上司「えっ」
ボク「えっ」
上司「あぁ社内的には問題ありません。農期に変わりがないくらいですよ」
ボク「なにそれこわい」
上司「農期を過ぎると文句を言うのは無効です」
ボク「なにそれもこわい」
上司「当然でしょう」
ボク「えっ」
先生「はい３時間目は書道です、みなさんぼく汁持ってきましたか」
ぼく「えっ」
先生「ぼく汁を出してください」
ぼく「今ですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「書道の時間ですから、筆とぼく汁を」
ぼく「筆でさわって出せってことですか」
先生「何を？」
ぼく「ぼく汁を」
先生「ああそうですね、筆をぼく汁につけます」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「ぼく汁持ってないんですか」
ぼく「いえ持ってます」
先生「では出してください」
ぼく「みんなも見てるしちょっとはずかしいです」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「わすれたんですか」
ぼく「きのう出しわすれてました」
先生「ではほかの人に借りてください」
ぼく「なにそれこわい」
先生「すずりと墨でこすって作ってもいいですよ」
ぼく「なにそれもっとこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
先生「ぼく汁を出してください」
ぼく「今ですか」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「書道の時間ですから、筆とぼく汁を」
ぼく「筆でさわって出せってことですか」
先生「何を？」
ぼく「ぼく汁を」
先生「ああそうですね、筆をぼく汁につけます」
ぼく「そうなんだすごい」
先生「ぼく汁持ってないんですか」
ぼく「いえ持ってます」
先生「では出してください」
ぼく「みんなも見てるしちょっとはずかしいです」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
先生「わすれたんですか」
ぼく「きのう出しわすれてました」
先生「ではほかの人に借りてください」
ぼく「なにそれこわい」
先生「すずりと墨でこすって作ってもいいですよ」
ぼく「なにそれもっとこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「凍死に興味はありませんか」
ぼく「えっ」
銀行「将来のために今から凍死をはじめてみませんか」
ぼく「絶対嫌だ」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「凍死に興味はないということでしょうか」
ぼく「まだ死にたくないです」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「最近は若い方もたくさん凍死されてますよ」
ぼく「えっ」
銀行「えっ」
ぼく「危なくないんですか」
銀行「なにがですか」
ぼく「色々と」
銀行「ああ分散して凍死していただければリスクも少なくなりますので大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「今凍死していただければ、キャンペーン中なので10000円をプレゼントしますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「将来のために今から凍死をはじめてみませんか」
ぼく「絶対嫌だ」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「凍死に興味はないということでしょうか」
ぼく「まだ死にたくないです」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「最近は若い方もたくさん凍死されてますよ」
ぼく「えっ」
銀行「えっ」
ぼく「危なくないんですか」
銀行「なにがですか」
ぼく「色々と」
銀行「ああ分散して凍死していただければリスクも少なくなりますので大丈夫ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
銀行「今凍死していただければ、キャンペーン中なので10000円をプレゼントしますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
銀行「えっ」
ぼく「えっ」
邪教の館の主「仲魔はお餅でしょうか」
ひとしゅら「えっ」
館の主「仲魔はお餅ですか」
ひとしゅら「いえしりません」
館の主「えっ」
ひとしゅら「えっ」
館の主「まだお餅になってないということでしょうか」
ひとしゅら「えっ」
館の主「えっ」
ひとしゅら「変化するってことですか」
館の主「なにがですか」
ひとしゅら「仲魔が」
館の主「ああ使い続けていただければレベルがあがって仲魔が変化しますよ」
ひとしゅら「そうなんだすごい」
館の主「では合体いたしましょうか無料ですよ」
ひとしゅら「くさったりしませんか」
館の主「えっ」
ひとしゅら「えっ」
館の主「ああHPのことならダメージを受けすぎるときれます」
ひとしゅら「なにそれこわい」
館の主「ちょくちょく回復してあげれば不老不死と同じですよ」
ひとしゅら「なにそれもこわい」
館の主「えっ」
ひとしゅら「えっ」
ひとしゅら「えっ」
館の主「仲魔はお餅ですか」
ひとしゅら「いえしりません」
館の主「えっ」
ひとしゅら「えっ」
館の主「まだお餅になってないということでしょうか」
ひとしゅら「えっ」
館の主「えっ」
ひとしゅら「変化するってことですか」
館の主「なにがですか」
ひとしゅら「仲魔が」
館の主「ああ使い続けていただければレベルがあがって仲魔が変化しますよ」
ひとしゅら「そうなんだすごい」
館の主「では合体いたしましょうか無料ですよ」
ひとしゅら「くさったりしませんか」
館の主「えっ」
ひとしゅら「えっ」
館の主「ああHPのことならダメージを受けすぎるときれます」
ひとしゅら「なにそれこわい」
館の主「ちょくちょく回復してあげれば不老不死と同じですよ」
ひとしゅら「なにそれもこわい」
館の主「えっ」
ひとしゅら「えっ」
先生｢うーん、ケアレ・スミスが多いね｣
ぼく｢えっ｣
先生｢ケアレ・スミスがね｣
ぼく｢誰ですか？｣
先生｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
先生｢いや、きみのことだよ｣
ぼく｢僕は日本人ですよ｣
先生｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
先生｢ケアレ・スミスがね｣
ぼく｢誰ですか？｣
先生｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
先生｢いや、きみのことだよ｣
ぼく｢僕は日本人ですよ｣
先生｢えっ｣
ぼく｢えっ｣
友人「最近氷菓子やってるんだよ」
ぼく「銀行辞めたと思ったらそんな仕事してたのか」
友人「培って来たノウハウがあるから行員時代は無駄じゃなかったかな」
ぼく「業務中に修行してたって事？」
友人「まぁそういう仕事内容だからな」
ぼく「なにそれ窓際」
友人「氷菓子やってるなんて親には言えなくてさ。かみさんにはこないだ伝えたんだけど」
ぼく「氷菓子屋と銀行員じゃ収入が違うし言いづらいよね」
友人「ああ、収入は倍増してるんだけどさ」
ぼく「マジで？そんなに儲かるもんなの？さすが自営業」
友人「大きな声で言えないんだけど、ヤクザがバックに付いててさ。上納金とかもあるからきついんだよね」
ぼく「ああ、テキ屋みたいな感じか。やっぱり夏とか書き入れ時なの？」
友人「夏が特に忙しいって事はないよ。決算とか給料日前になると客が増えるかな。中小企業の社長とか」
ぼく「金の融通に困った社長が頭冷やしに来るって事？」
友人「そういう事。行員時代に培ったコンサルティング能力で今後の指導までしてやったりさ」
ぼく「お節介な氷菓子屋だなｗ」
友人「まぁ普通のとこは金貸すだけ貸して期日には取り立てるだけなんだけど、破産されても困るしな」
ぼく「えっ、金貸した
ぼく「銀行辞めたと思ったらそんな仕事してたのか」
友人「培って来たノウハウがあるから行員時代は無駄じゃなかったかな」
ぼく「業務中に修行してたって事？」
友人「まぁそういう仕事内容だからな」
ぼく「なにそれ窓際」
友人「氷菓子やってるなんて親には言えなくてさ。かみさんにはこないだ伝えたんだけど」
ぼく「氷菓子屋と銀行員じゃ収入が違うし言いづらいよね」
友人「ああ、収入は倍増してるんだけどさ」
ぼく「マジで？そんなに儲かるもんなの？さすが自営業」
友人「大きな声で言えないんだけど、ヤクザがバックに付いててさ。上納金とかもあるからきついんだよね」
ぼく「ああ、テキ屋みたいな感じか。やっぱり夏とか書き入れ時なの？」
友人「夏が特に忙しいって事はないよ。決算とか給料日前になると客が増えるかな。中小企業の社長とか」
ぼく「金の融通に困った社長が頭冷やしに来るって事？」
友人「そういう事。行員時代に培ったコンサルティング能力で今後の指導までしてやったりさ」
ぼく「お節介な氷菓子屋だなｗ」
友人「まぁ普通のとこは金貸すだけ貸して期日には取り立てるだけなんだけど、破産されても困るしな」
ぼく「えっ、金貸した
ぼく「えっ、金貸したりまですんの？」
友人「それが氷菓子の仕事だろ」
ぼく「そうなんだすごい。裏じゃそんな仕事もしてるんだ」
友人「表立っては出来ない仕事だな」
ぼく「給料前で金無いんだけど、ぼくも借りたりできるのかな」
友人「やめとけって。言っておくけど十日で一割だぞ？」
ぼく「なにそれ高い」
友人「氷菓子だもんよ」
ぼく「……あっ」
友人「えっ」
友人「それが氷菓子の仕事だろ」
ぼく「そうなんだすごい。裏じゃそんな仕事もしてるんだ」
友人「表立っては出来ない仕事だな」
ぼく「給料前で金無いんだけど、ぼくも借りたりできるのかな」
友人「やめとけって。言っておくけど十日で一割だぞ？」
ぼく「なにそれ高い」
友人「氷菓子だもんよ」
ぼく「……あっ」
友人「えっ」
>>885
コールド・スリーピングみたいな方向性かと思った
コールド・スリーピングみたいな方向性かと思った
麻生「総選挙は孔明の全面的な協力が得られることになった」
国民「なにそれすごい」
麻生「孔明の案で選挙前に三聖剣を外国人にも渡し、積極的に共闘していこうと思う。」
国民「なにそれすごい」
麻生「ただし相応の見返りも必要だ。見返りとしてはそう、夏を日本の国境と認める。」
国民「なにそれすごい」
麻生「えっ」
国民「えっ」
国民「なにそれすごい」
麻生「孔明の案で選挙前に三聖剣を外国人にも渡し、積極的に共闘していこうと思う。」
国民「なにそれすごい」
麻生「ただし相応の見返りも必要だ。見返りとしてはそう、夏を日本の国境と認める。」
国民「なにそれすごい」
麻生「えっ」
国民「えっ」
891 ：水先案名無い人：2009/05/13(水) 13:07:01 ID:mXcUtJZv0
YUKI「走る蜘蛛の影を飛び越えるわ～」
ぼく「なにそれこわい」
YUKI「えっ」
ぼく「えっ」
YUKI「あー夢はーいつまーでも醒めない～」
ぼく「なにそれもこわい」
YUKI「おそれないで感じよう」
ぼく「えっ」
YUKI「えっ」
ぼく「なにそれこわい」
YUKI「えっ」
ぼく「えっ」
YUKI「あー夢はーいつまーでも醒めない～」
ぼく「なにそれもこわい」
YUKI「おそれないで感じよう」
ぼく「えっ」
YUKI「えっ」
小沢「自慰の発表をしたいと思います」
記者「えっ」
小沢「自慰をかためたいうことです」
記者「かたくなったので自慰ですか」
小沢「えっ」
記者「自慰するほどかたくなった理由は？」
小沢「現状党内にシコりがありまして、その処理です」
記者「えっ」
小沢「えっ」
記者「これからシコるんですよね」
小沢「えっ」
記者「えっ」
小沢「あと党内の若手から突き上げをくらいました」
記者「アッー！」
記者「えっ」
小沢「自慰をかためたいうことです」
記者「かたくなったので自慰ですか」
小沢「えっ」
記者「自慰するほどかたくなった理由は？」
小沢「現状党内にシコりがありまして、その処理です」
記者「えっ」
小沢「えっ」
記者「これからシコるんですよね」
小沢「えっ」
記者「えっ」
小沢「あと党内の若手から突き上げをくらいました」
記者「アッー！」
同僚「夏休みは死国へ帰るよ」
ぼく「えっ」
同僚「おれの痔元なんだよ」
ぼく「痔の治療のために帰るの？」
同僚「ちがうよｗ友達の血痕死期なんだ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「えっ」
ぼく「じゃあ友達は死期を迎えて死国へ行くの？」
同僚「いやそいつはずっと死国に住んでるよ」
ぼく「死国に住んでるのに、死国で死期を迎えるってどういうこと？」
同僚「ああ、死国にはそいつのじいちゃんばあちゃんもいるからな」
ぼく「えっ、おじいちゃん達は死んでるの？」
同僚「いやまだ生きてるよ。孫の死期を見るまでは死ねないってさ」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「その友達はどんな理由で死期を迎えるの？」
同僚「彼女を守るために自分の一生を捧げたいんだって」
ぼく「なにそれかっこいい」
同僚「それで彼女に一緒にお墓に入ってくれって言ったらしいよ」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「えっ」
同僚「おれの痔元なんだよ」
ぼく「痔の治療のために帰るの？」
同僚「ちがうよｗ友達の血痕死期なんだ」
ぼく「なにそれこわい」
同僚「えっ」
ぼく「じゃあ友達は死期を迎えて死国へ行くの？」
同僚「いやそいつはずっと死国に住んでるよ」
ぼく「死国に住んでるのに、死国で死期を迎えるってどういうこと？」
同僚「ああ、死国にはそいつのじいちゃんばあちゃんもいるからな」
ぼく「えっ、おじいちゃん達は死んでるの？」
同僚「いやまだ生きてるよ。孫の死期を見るまでは死ねないってさ」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
ぼく「その友達はどんな理由で死期を迎えるの？」
同僚「彼女を守るために自分の一生を捧げたいんだって」
ぼく「なにそれかっこいい」
同僚「それで彼女に一緒にお墓に入ってくれって言ったらしいよ」
ぼく「えっ」
同僚「えっ」
TV「最近は盛事家の負傷事が相次いでいますね」
ぼく「えっ」
TV「最近は読唇を選ぶ男性が大多数となってしまっていますが」
ぼく「えっ」
TV「まだ五月なのにこんなに暑いなんて音檀家のせいでしょうかね」
ぼく「えっ」
TV「ケーキ回復は遠く見える中、企業は努力を続けているようです」
ぼく「えっ」
ぷるるるる
店員「はい」
ぼく「こわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
TV「最近は読唇を選ぶ男性が大多数となってしまっていますが」
ぼく「えっ」
TV「まだ五月なのにこんなに暑いなんて音檀家のせいでしょうかね」
ぼく「えっ」
TV「ケーキ回復は遠く見える中、企業は努力を続けているようです」
ぼく「えっ」
ぷるるるる
店員「はい」
ぼく「こわい」
店員「えっ」
ここまで逝くともう病気だな
小沢「わが国の聖剣をどう思いますか？｣
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党を撃破します」
ﾌﾟｰﾁﾝ「武力革命ですね」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意した
ものですから」
ﾌﾟｰﾁﾝ「そういうことは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「精滴は誰も見ていないところで処理するのが男というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「自分の手でやるということですか？」
ﾌﾟｰﾁﾝ「道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
ﾌﾟｰﾁﾝ「ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党を撃破します」
ﾌﾟｰﾁﾝ「武力革命ですね」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
ﾌﾟｰﾁﾝ「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意した
ものですから」
ﾌﾟｰﾁﾝ「そういうことは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
ﾌﾟｰﾁﾝ「精滴は誰も見ていないところで処理するのが男というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「自分の手でやるということですか？」
ﾌﾟｰﾁﾝ「道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもこわい」
ﾌﾟｰﾁﾝ「えっ」
小沢「えっ」
>887
長いけど話が噛み合ってて流れがいい。
ていうか最後気付いちゃいかんだろｗ
長いけど話が噛み合ってて流れがいい。
ていうか最後気付いちゃいかんだろｗ
901 ：水先案名無い人：2009/05/13(水) 22:25:18 ID:X4Qzjn8S0
亀だが>>830を評価する。面白い。
>>902
なにそれこわい
なにそれこわい
他スレに貼られてたのを｢こんなん見つけたｗ｣って転載したんじゃない？
905 ：水先案名無い人：2009/05/14(木) 00:22:36 ID:FSZFrYT2O
えっ
なにそればかっぽい
>>868
医者「あなたは火星砲形です」
ぼく「えっ」
医者「神聖砲形ではないですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「広東砲形でもないです」
ぼく「なにそれからい」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「あなたは火星砲形です」
ぼく「えっ」
医者「神聖砲形ではないですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「広東砲形でもないです」
ぼく「なにそれからい」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「辛いのは四川です」
ぼく「えっ」
ぼく「つらいんですか」
医者「ちなみに広東で有名なのはどろっとしたあんかけ風の・・・」
ぼく「なにそれひわい」
ぼく「えっ」
ぼく「つらいんですか」
医者「ちなみに広東で有名なのはどろっとしたあんかけ風の・・・」
ぼく「なにそれひわい」
医者「じゃあ採決するので別室でお願いします。」
ぼく「なんの採決をするんですか？」
医者「検査のためですよ。採決してみないと分からないこともありますからね。」
ぼく「分からないことがあるなら採決する前に議論したら良いじゃないですか。」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ちょうど今別室が空いてますのですぐ終わりますよ。」
ぼく「誰もいないところで採決するんですか？」
医者「看護師は居るので大丈夫ですよ。」
ぼく「二人だったら割れたりしませんか？」
医者「試験官に入れますが丁寧に扱いますので大丈夫ですよ。」
ぼく「三人じゃないですか、でもなぜ大勢で採決しないんですか？」
医者「その必要はないからです。」
ぼく「なぜですか？独裁ですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「なんの採決をするんですか？」
医者「検査のためですよ。採決してみないと分からないこともありますからね。」
ぼく「分からないことがあるなら採決する前に議論したら良いじゃないですか。」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「ちょうど今別室が空いてますのですぐ終わりますよ。」
ぼく「誰もいないところで採決するんですか？」
医者「看護師は居るので大丈夫ですよ。」
ぼく「二人だったら割れたりしませんか？」
医者「試験官に入れますが丁寧に扱いますので大丈夫ですよ。」
ぼく「三人じゃないですか、でもなぜ大勢で採決しないんですか？」
医者「その必要はないからです。」
ぼく「なぜですか？独裁ですか？」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
先生「今日の授業は皆で遣唐使絞殺してみましょう」
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
短くてスマン続きが上手くまとまらなかった・・・
ぼく「なにそれこわい」
先生「えっ」
ぼく「えっ」
短くてスマン続きが上手くまとまらなかった・・・
911 ：水先案名無い人：2009/05/14(木) 12:56:45 ID:Lk4l6mQEO
ぼく「あっ、そこの缶詰もください」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい？」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか？まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「安かったからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌ちょっとギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい？」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか？まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「安かったからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌ちょっとギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」
912 ：水先案名無い人：2009/05/14(木) 13:12:58 ID://aIYKzI0
友人「今日朝抜いてきちゃった」
ぼく「えっ」
友人「時間が無かったからさ～」
ぼく「時間が無いのに抜いちゃったの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お前は朝抜かないほう？」
ぼく「ぼくは朝は抜かないよ。疲れるし」
友人「そうだよな。やっぱり抜いたら力入らないし」
ぼく「夜は抜くよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「女子はよく朝抜いてくるみたいだけど」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「でもやりすぎてガリガリになる奴っているよな。あんまり痩せ過ぎなの好みじゃないし」
ぼく「なにそれこわい」
友人「抜かずに朝バナナとかもあるけどね。うちのクラスでも結構やってるよ」
ぼく「なにそれひわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「どっちにしろ自分で体動かした方がいいと思うけどな」
ぼく「なにそれもっとひわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「時間が無かったからさ～」
ぼく「時間が無いのに抜いちゃったの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お前は朝抜かないほう？」
ぼく「ぼくは朝は抜かないよ。疲れるし」
友人「そうだよな。やっぱり抜いたら力入らないし」
ぼく「夜は抜くよ」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「女子はよく朝抜いてくるみたいだけど」
ぼく「そうなんだすごい」
友人「でもやりすぎてガリガリになる奴っているよな。あんまり痩せ過ぎなの好みじゃないし」
ぼく「なにそれこわい」
友人「抜かずに朝バナナとかもあるけどね。うちのクラスでも結構やってるよ」
ぼく「なにそれひわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「どっちにしろ自分で体動かした方がいいと思うけどな」
ぼく「なにそれもっとひわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
914 ：水先案名無い人：2009/05/14(木) 13:40:28 ID:eXligFXuO
スーパー銭湯 と 数パーセント でなんか作って。
アクセント一致してるからなんかできそうではあるな
フロント「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「えっ」
フロント「まだお餅じゃないですか」
ぼく「いえしりません」
フロント「えっ」
ぼく「これから変わるんですか」
フロント「なにがですか」
ぼく「ポイントが」
フロント「以前から変わっておりませんが」
ぼく「えっ」
フロント「お得ですよ。他の銭湯でもご利用になれますし」
ぼく「何がですか」
フロント「お餅のポイントが」
ぼく「どんな仕組みそれ」
フロント「ご利用額に応じてスーパー銭湯、ご利用いただけます」
ぼく「進化するんだ」
フロント「えっ」
ぼく「えっ」
フロント「スーパー銭湯とはいえ、大きいですよ」
ぼく「それいいね」
フロント「都内全店でお使いいただけます」
ぼく「スーパー銭湯だけじゃないの」
フロント「ああお餅のポイントは全部お使いいただけますよ」
ぼく「えっ」
フロント「ご利用の際、お餅になっていただければ」
ぼく「ぼくがですか」
フロント「はい、ご本人様が」
ぼく「ほんとどんな仕組みそれ」
フロント「ええと還元といえばおわかりになりますか」
ぼく「元々お餅だったってことですか」
フロント「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
フロント「まだお餅じゃないですか」
ぼく「いえしりません」
フロント「えっ」
ぼく「これから変わるんですか」
フロント「なにがですか」
ぼく「ポイントが」
フロント「以前から変わっておりませんが」
ぼく「えっ」
フロント「お得ですよ。他の銭湯でもご利用になれますし」
ぼく「何がですか」
フロント「お餅のポイントが」
ぼく「どんな仕組みそれ」
フロント「ご利用額に応じてスーパー銭湯、ご利用いただけます」
ぼく「進化するんだ」
フロント「えっ」
ぼく「えっ」
フロント「スーパー銭湯とはいえ、大きいですよ」
ぼく「それいいね」
フロント「都内全店でお使いいただけます」
ぼく「スーパー銭湯だけじゃないの」
フロント「ああお餅のポイントは全部お使いいただけますよ」
ぼく「えっ」
フロント「ご利用の際、お餅になっていただければ」
ぼく「ぼくがですか」
フロント「はい、ご本人様が」
ぼく「ほんとどんな仕組みそれ」
フロント「ええと還元といえばおわかりになりますか」
ぼく「元々お餅だったってことですか」
フロント「えっ」
ぼく「えっ」
オチが弱いがこれ以上長くするとだるいしな
友人「疲れたときの風呂は数パーセントに限るね」
ぼく「えっ」
友人「広い湯船で足を伸ばして入るのがいいんだよ」
ぼく「お湯の量は足りますか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「蛇口からずっとお湯出続けてるから、お湯の量は十分だよ」
ぼく「蛇口からお湯が出続けてる数パーセントの風呂って何なの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「出てる分だけ排水してるんだと思うよ」
ぼく「何それもったいない」
友人「何人も一緒に入るから、衛生的には排水し続ける方がいいよ」
ぼく「そっか、一緒だったら数パーセントでもお湯の量は足りるね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お湯が足らなければ、文句言えばお金返してもらえると思うよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
友人「広い湯船で足を伸ばして入るのがいいんだよ」
ぼく「お湯の量は足りますか？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「蛇口からずっとお湯出続けてるから、お湯の量は十分だよ」
ぼく「蛇口からお湯が出続けてる数パーセントの風呂って何なの？」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「出てる分だけ排水してるんだと思うよ」
ぼく「何それもったいない」
友人「何人も一緒に入るから、衛生的には排水し続ける方がいいよ」
ぼく「そっか、一緒だったら数パーセントでもお湯の量は足りるね」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
友人「お湯が足らなければ、文句言えばお金返してもらえると思うよ」
ぼく「なにそれこわい」
友人「えっ」
ぼく「えっ」
絶対だれかやったろうなこれ
カーナビ「まもなく東名高速道路に入ります」
ぼく「えっ」
カーナビ「まもなく東名高速道路に入りますよ」
ぼく「いえ見えません」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「透明って見えないんじゃないですか？」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「透明の中に入るってことですか？」
カーナビ「なにがですか」
ぼく「車が」
カーナビ「ええ料金をお支払いになれば東名になりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
カーナビ「では参りましょうか。780円です」
ぼく「ちゃんとあるんですか？」
カーナビ「なにがですか」
ぼく「車は」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
カーナビ「ああ渋滞のことでしたらこの先5キロ半にわたってあるようですよ」
ぼく「なにそれこわい」
カーナビ「トラックが事故をおこしたみたいです」
ぼく「なにそれもこわい」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
カーナビ「まもなく東名高速道路に入ります」
ぼく「えっ」
カーナビ「まもなく東名高速道路に入りますよ」
ぼく「いえ見えません」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「透明って見えないんじゃないですか？」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「透明の中に入るってことですか？」
カーナビ「なにがですか」
ぼく「車が」
カーナビ「ええ料金をお支払いになれば東名になりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
カーナビ「では参りましょうか。780円です」
ぼく「ちゃんとあるんですか？」
カーナビ「なにがですか」
ぼく「車は」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
カーナビ「ああ渋滞のことでしたらこの先5キロ半にわたってあるようですよ」
ぼく「なにそれこわい」
カーナビ「トラックが事故をおこしたみたいです」
ぼく「なにそれもこわい」
カーナビ「えっ」
ぼく「えっ」
透明高速なんて迷信だよね
カーナビと会話かよ
922 ：水先案名無い人：2009/05/14(木) 15:33:55 ID://aIYKzI0
アスラーダ並みのナビシステムだな
>>913
うまいかわからんが悪くない
うまいかわからんが悪くない
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「こっちこないでください」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「なにそれこわい」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「だからこっちこないでください」
トラック「バックします」
ぼく「なにそれもこわい」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「こっちこないでください」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「なにそれこわい」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「だからこっちこないでください」
トラック「バックします」
ぼく「なにそれもこわい」
>>924
あまりにもくだらなくてﾜﾛﾀ
あまりにもくだらなくてﾜﾛﾀ
>924
うけた
うけた
「回れま～われメリゴ～ラン」
ぼく「遊園地？」
「もう消して」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「遊園地？」
「もう消して」
ぼく「なにそれこわい」
ぼく「あっ、そこの缶詰もください」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい？」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか？まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「安かったからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌ちょっとギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」
店員「はい、こちらですね…………、あ、すいません」
ぼく「なんでしょう」
店員「ちょっとこれ、陳列のミスですね。これずっと置かれてた奴です。昔の商品ですから、機嫌がちょっと……」
ぼく「えっ、機嫌ですか」
店員「はい、ちょっとよくないですね。お客様にお出しできるものじゃありません」
ぼく「缶詰にも機嫌があるんですか」
店員「というより食品には大抵ありますよ。程度は様々ですけれども」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「ぼくのは大丈夫ですか」
店員「はい？」
ぼく「ぼくが買った商品の機嫌は」
店員「ああ、他の商品ですね。見せてもらっていいですか？まぁ基本的に売り出されているものの機嫌は心配ないですよ」
ぼく「わかるんですか」
店員「ええ、長いこと店員やってますから。商品ごとに、どこを見れば機嫌がわかるかは、すぐわかります」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ええ、……あ、このジャムパン……」
ぼく「どうしました」
店員「これ、安売りの奴ですね。これ機嫌ちょっとまずいですね。だから安売りだったんですけども」
ぼく「安かったからかったんですけど……」
店員「これ、機嫌ちょっとギリギリですね。明日の午前中に、このジャムパン、キレちゃいますんで」
ぼく「えっ」
店員「キレるギリギリ前だからこんなに安くされてるんですね。まあ、早めになんとかしてください」
ぼく「なにそれこわい」
店員「それでは、またのおこしをお待ちしております」
ぼく「ちょっと」
店員「ありがとうございました」
ぼく「こわい」
>>924
「6とん」かw
「6とん」かw
>>928
おもしろいｗ
おもしろいｗ
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「こっちこないでください」
トラック「ファックします」
ぼく「なにそれひわい」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「だからこっちこないでください」
トラック「バックします」
ぼく「なにそれもひわい」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「こっちこないでください」
トラック「ファックします」
ぼく「なにそれひわい」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「だからこっちこないでください」
トラック「バックします」
ぼく「なにそれもひわい」
友人「5月に入って市街戦がつよくなったね」
僕「えっ？」
友人「一年の中でこの時期が一番市街戦が強いみたいだよ」
僕「なにそれこわい」
友人「えっ？」
僕「えっ？」
友人「僕なんて焼けてもう真っ黒だよ」
僕「戦ってるの？」
友人「えっ？」
僕「えっ？」
ああ、続き誰かヨロシク
僕「えっ？」
友人「一年の中でこの時期が一番市街戦が強いみたいだよ」
僕「なにそれこわい」
友人「えっ？」
僕「えっ？」
友人「僕なんて焼けてもう真っ黒だよ」
僕「戦ってるの？」
友人「えっ？」
僕「えっ？」
ああ、続き誰かヨロシク
933 ：水先案名無い人：2009/05/14(木) 21:05:52 ID:88URWlE8O
「バックします」が「ガッツ石松」に聞こえるの元ネタって特報王国だっけ？
なんでポイントカードを「お餅」なの？
これ漢字間違ってない？おもちってさホラ
手ヘンに寺って書くほうの…あっいいの？これわざと？
ふーんそうなんだ…でもさこれしゃべってるのおかしいっていうかさ、
会話が噛み合ってないよね。これもわざとってこと？わざと言ってるの？
え、ちがうの？…え？え？どういうこと？
最初これなんかお餅って言っててさ、なん…えぇー？よく分かんないや
えっああ勘違い？この人がってこと？
えーとああそうか
こっちの人はぁーあれでしょ手ヘンに寺の方のおもちでー
でこっちの人はあのーあれ、食べる方のさ、ああうんそうそうそれそれ
…っていう風になってんのね、ああーはいはいなるほどねーやっと分かった
分かった分かったふーん
最初さ、ポイントカードはおもちのってとこのお餅が間違ってて
ここおかしいじゃんとか思ってぇー
あと会話も噛み合ってないしおかしいなーって思っちゃってさ…
で、これが面白いってこと？ダジャレだよね？ダジャレになっててこう…
え？ダジャレじゃないの？ダジャレだけどダジャレないってこと？
えー？違うのー？…う～んまあどっちでもいいけど。
でもまあ全くつまらんってことはないけど。うん。
でさ、こういうのが書いてあるから２ちゃんねるって面白いの？こういうのばっかり？
こんなのばっかり見て何時間とか過ごすの？
あっ自分でも書いたり出来るの？こういうダジャレみたいなやつ？
そうじゃないの？見るだけ？ああダジャレじゃないって？いやダジャレって言ってるわけじゃなくて
ダジャレみたいだなーって思っただけ。
…
ふーん…分かったありがとー
うんもういいや。うん。どうせパソコンもってないし。
ああいいよいいよもう。どんなんか分かったしさ。
…んーじゃまあぼちぼち帰るわ…ごめんごめんありがとう
じゃあねまた。うん。お疲れ。ﾊﾞﾀﾝ
これ漢字間違ってない？おもちってさホラ
手ヘンに寺って書くほうの…あっいいの？これわざと？
ふーんそうなんだ…でもさこれしゃべってるのおかしいっていうかさ、
会話が噛み合ってないよね。これもわざとってこと？わざと言ってるの？
え、ちがうの？…え？え？どういうこと？
最初これなんかお餅って言っててさ、なん…えぇー？よく分かんないや
えっああ勘違い？この人がってこと？
えーとああそうか
こっちの人はぁーあれでしょ手ヘンに寺の方のおもちでー
でこっちの人はあのーあれ、食べる方のさ、ああうんそうそうそれそれ
…っていう風になってんのね、ああーはいはいなるほどねーやっと分かった
分かった分かったふーん
最初さ、ポイントカードはおもちのってとこのお餅が間違ってて
ここおかしいじゃんとか思ってぇー
あと会話も噛み合ってないしおかしいなーって思っちゃってさ…
で、これが面白いってこと？ダジャレだよね？ダジャレになっててこう…
え？ダジャレじゃないの？ダジャレだけどダジャレないってこと？
えー？違うのー？…う～んまあどっちでもいいけど。
でもまあ全くつまらんってことはないけど。うん。
でさ、こういうのが書いてあるから２ちゃんねるって面白いの？こういうのばっかり？
こんなのばっかり見て何時間とか過ごすの？
あっ自分でも書いたり出来るの？こういうダジャレみたいなやつ？
そうじゃないの？見るだけ？ああダジャレじゃないって？いやダジャレって言ってるわけじゃなくて
ダジャレみたいだなーって思っただけ。
…
ふーん…分かったありがとー
うんもういいや。うん。どうせパソコンもってないし。
ああいいよいいよもう。どんなんか分かったしさ。
…んーじゃまあぼちぼち帰るわ…ごめんごめんありがとう
じゃあねまた。うん。お疲れ。ﾊﾞﾀﾝ
>>928
正直 これは上手い
正直 これは上手い
>>928
面白いがこのスレでは3回目だ！
面白いがこのスレでは3回目だ！
>>924
昔テレビで見た覚えがる
昔テレビで見た覚えがる
既出のにうまいうまい言ってる人って何なの？
慈円なの？
慈円なの？
愚管抄ってことですか
俺の勤め先のパック車は
左に曲がります が
嫌いになります としかきこえねーしな
左に曲がります が
嫌いになります としかきこえねーしな
>>913
朝バナナわろた
朝バナナわろた
店員「通常のカードとゴールドカードどちらをお作りしますか」
トシ「なにが違うんですか」
店員「ゴールドカードですと特典として香辛料が無料になりますよ」
トシ「無料ですか！すごい」
店員「通常のカードですとトシの頭に香辛料がかかります」
トシ「えっ なんてことするんですか それになんで名前…」
店員「えっ」
店員「新年の１月末までに香辛料をはらっていただければ問題ありませんので」
トシ「そんなことないです困ります」
店員「えっ」
トシ「なにが違うんですか」
店員「ゴールドカードですと特典として香辛料が無料になりますよ」
トシ「無料ですか！すごい」
店員「通常のカードですとトシの頭に香辛料がかかります」
トシ「えっ なんてことするんですか それになんで名前…」
店員「えっ」
店員「新年の１月末までに香辛料をはらっていただければ問題ありませんので」
トシ「そんなことないです困ります」
店員「えっ」
払うのは同じなんだよね。
>>810
ちくしょう油断してた・・・
ちくしょう油断してた・・・
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「俺、佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「ちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「えっ」
トラック「ガッツ石松」
ぼく「だからちがいます」
トラック「ピーピーピー」
ぼく「俺、佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ」
947 ：水先案名無い人：2009/05/15(金) 01:04:26 ID:ZeGz1eyj0
おれ「よお！ どうして昨日休んだ？」
友達「俺超人マシンになったんだ」
おれ「えっ」
友達「多分お前と喰った夕食のサバのせいだと思うんだけど、お前平気か？」
おれ「俺は…平気だけど」
友達「全身に出たからさ、俺は鹿になったかと思ったよ」
おれ「なにそれこわい」
友達「俺たちの世代は抗体が弱いらしいから幼虫以下な」
おれ「なにそれもこわい」
友達「俺超人マシンになったんだ」
おれ「えっ」
友達「多分お前と喰った夕食のサバのせいだと思うんだけど、お前平気か？」
おれ「俺は…平気だけど」
友達「全身に出たからさ、俺は鹿になったかと思ったよ」
おれ「なにそれこわい」
友達「俺たちの世代は抗体が弱いらしいから幼虫以下な」
おれ「なにそれもこわい」
948 ：水先案名無い人：2009/05/15(金) 01:08:31 ID:ZeGz1eyj0
おれ「朝のＴＶって何見てる？」
友達「俺はずっと４チャンだな」
おれ「４チャンか…面白い？」
友達「面白いというか習慣になってるからね。お前は何見てるんだっけ」
おれ「俺は８ちゃん」
友達「８ちゃんか…司会者がイマイチだよな」
おれ「そう？」
友達「うん、言葉がきついっていうか、あった髪が無いっていうか」
おれ「なにそれちょっきゅう」
友達「俺はずっと４チャンだな」
おれ「４チャンか…面白い？」
友達「面白いというか習慣になってるからね。お前は何見てるんだっけ」
おれ「俺は８ちゃん」
友達「８ちゃんか…司会者がイマイチだよな」
おれ「そう？」
友達「うん、言葉がきついっていうか、あった髪が無いっていうか」
おれ「なにそれちょっきゅう」
オヅラ「アマタツゥ！」
天達「えっ」
オヅラ「えっ」
天達「えっ」
オヅラ「えっ」
店員「ただいま、新社会人ハゲ増したいキャンペーン実施中です」
ぼく「えっ」
店員「まだ色々不安な新社会人の方をハゲ増そうって事です」
ぼく「同族にしようという事ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まあ、一緒に盛り上げていこうという事でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「頭をですか」
店員「なにがですか」
ぼく「髪のような物で」
店員「ああ特に何かご記入頂いたり申請する必要はありません。当店ご利用の方には無料でサービス致します」
ぼく「ハゲ増す形で？」
店員「はい」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだ色々不安な新社会人の方をハゲ増そうって事です」
ぼく「同族にしようという事ですか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まあ、一緒に盛り上げていこうという事でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「頭をですか」
店員「なにがですか」
ぼく「髪のような物で」
店員「ああ特に何かご記入頂いたり申請する必要はありません。当店ご利用の方には無料でサービス致します」
ぼく「ハゲ増す形で？」
店員「はい」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
>>951
鬼気血害って なにそれこわい
鬼気血害って なにそれこわい
ごめん、鬼気魔血害だったね
954 ：水先案名無い人：2009/05/15(金) 14:05:34 ID:wIztRx4p0
アナ「まさに精子をかけた男と男の闘いでしたね」
解説「なにそれきたない」
アナ「えっ」
解説「えっ」
アナ「場内から拳闘をたたえる拍手が起こっています」
解説「野球の試合なのに殴っちゃいかんでしょう」
アナ「えっ」
解説「えっ」
アナ「工藤の洗髪は2週間ぶりでした」
解説「なにそれもきたない」
アナ「ファームに落ちていたそうで」
解説「落ちてるものを拾っちゃいけませんね」
アナ「えっ」
解説「えっ」
アナ「ピリっとしませんでしたね」
解説「甘かったんですかね」
アナ「もっと辛口でお願いします」
解説「拾い食いなんかするからですよ」
アナ「えっ」
解説者「えっ」
解説「なにそれきたない」
アナ「えっ」
解説「えっ」
アナ「場内から拳闘をたたえる拍手が起こっています」
解説「野球の試合なのに殴っちゃいかんでしょう」
アナ「えっ」
解説「えっ」
アナ「工藤の洗髪は2週間ぶりでした」
解説「なにそれもきたない」
アナ「ファームに落ちていたそうで」
解説「落ちてるものを拾っちゃいけませんね」
アナ「えっ」
解説「えっ」
アナ「ピリっとしませんでしたね」
解説「甘かったんですかね」
アナ「もっと辛口でお願いします」
解説「拾い食いなんかするからですよ」
アナ「えっ」
解説者「えっ」
あ
「バックします。50円ください」は、ボキャブラ天国だっけ
五千円ありがとうございます
えっ
えっ
えっ
>>954
うまいな
うまいな
客「美味い葡萄ですね」
師範「そうでしょう」
客「輸出もしてるんですか？」
師範「えっ」
客「えっ」
師範「道場なんかはありますけどね。技術の輸出と言えるかも」
客「同情ですか」
師範「ええ」
客「そうですか」
師範「大分、建ってますね。海の向こうに」
客「えっ」
師範「えっ」
客「同情というと、お情けで」
師範「いや実力ですよ。失礼な」
客「美味いですもんね」
師範「それに強いですから」
客「えっ」
師範「えっ」
客「ああ美味いからマーケットで売れるということですか」
師範「まあ、そうかな」
客「もう一つ下さい」
師範「そっちのブドウかよ！」
師範「そうでしょう」
客「輸出もしてるんですか？」
師範「えっ」
客「えっ」
師範「道場なんかはありますけどね。技術の輸出と言えるかも」
客「同情ですか」
師範「ええ」
客「そうですか」
師範「大分、建ってますね。海の向こうに」
客「えっ」
師範「えっ」
客「同情というと、お情けで」
師範「いや実力ですよ。失礼な」
客「美味いですもんね」
師範「それに強いですから」
客「えっ」
師範「えっ」
客「ああ美味いからマーケットで売れるということですか」
師範「まあ、そうかな」
客「もう一つ下さい」
師範「そっちのブドウかよ！」
>>960
へたいな
へたいな
彼女「しっかしひさし鰤ねｗ」
ひさし「えっ」
彼女「ひさし鰤だよほんとｗ」
ひさし「いや人間だけど」
彼女「そうなんだすごい」
ひさし「えっ」
ひさし「えっ」
彼女「ひさし鰤だよほんとｗ」
ひさし「いや人間だけど」
彼女「そうなんだすごい」
ひさし「えっ」
知人「蟹くわれました」
ぼく「誰にですか？」
知人「蟹ですよ」
ぼく「えっ」
知人「ああ、別な言い方をすると、刺されました」
ぼく「刺すんですか？痛そう」
知人「いえ、痛みはありません」
ぼく「えっ」
知人「えっ」
ぼく「あんなにとげとげなのに痛くないんだすごい」
知人「痛いというか痒くなります」
ぼく「えっ」
知人「まぁでも手で潰したからもう安心ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
知人「潰したら手に結構血がついてました」
ぼく「なにそれもこわい」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「誰にですか？」
知人「蟹ですよ」
ぼく「えっ」
知人「ああ、別な言い方をすると、刺されました」
ぼく「刺すんですか？痛そう」
知人「いえ、痛みはありません」
ぼく「えっ」
知人「えっ」
ぼく「あんなにとげとげなのに痛くないんだすごい」
知人「痛いというか痒くなります」
ぼく「えっ」
知人「まぁでも手で潰したからもう安心ですよ」
ぼく「なにそれこわい」
知人「潰したら手に結構血がついてました」
ぼく「なにそれもこわい」
知人「えっ」
ぼく「えっ」
そろそろ神スレを立ててください
なにそれ恐れ多い
おまえらみんな外でぼくっていってるのか
犯すぞこら
犯すぞこら
なにそれこわい
僕っ娘が好きならカペラ・ティティスでぐぐりな
PC「service 店舗ラリーunavailable」
ぼく「えっ」
PC「当ページはただいま店舗ラリーunavailableです」
ぼく「スタンプラリーみたいな事ですか」
PC「えっ」
ぼく「えっ」
PC「現在このページにはアクセスできません」
ぼく「お店で買い物してスタンプもらうって事ですか」
PC「いえ課金されることはありません」
ぼく「そうなんだよかった」
PC「時間をおいてまたアクセスしてください」
ぼく「何店舗まわればいいんですか」
PC「ただいま503です」
ぼく「えっ」
PC「えっ」
ぼく「そんなに」
PC「小一時間ほどで大丈夫です」
ぼく「そうなんだすごい」
PC「ただいまサーバーが大変混みあっております」
ぼく「ちゃんとスタンプ押せるかなぁ」
PC「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「えっ」
PC「当ページはただいま店舗ラリーunavailableです」
ぼく「スタンプラリーみたいな事ですか」
PC「えっ」
ぼく「えっ」
PC「現在このページにはアクセスできません」
ぼく「お店で買い物してスタンプもらうって事ですか」
PC「いえ課金されることはありません」
ぼく「そうなんだよかった」
PC「時間をおいてまたアクセスしてください」
ぼく「何店舗まわればいいんですか」
PC「ただいま503です」
ぼく「えっ」
PC「えっ」
ぼく「そんなに」
PC「小一時間ほどで大丈夫です」
ぼく「そうなんだすごい」
PC「ただいまサーバーが大変混みあっております」
ぼく「ちゃんとスタンプ押せるかなぁ」
PC「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ではサインください」
ぼく「えっ」
店員「サインです」
ぼく「わかりました。どうぞ」
店員「いえ、1000円札ではありません。サインです」
ぼく「えっ」
一週間前の実話
ぼく「えっ」
店員「サインです」
ぼく「わかりました。どうぞ」
店員「いえ、1000円札ではありません。サインです」
ぼく「えっ」
一週間前の実話
>>970
解説たのむ
解説たのむ
店員「梅」
えっ
「1000行きそうだから原則な」
「えっ？」
「だから原則だって」
「1000に行くのが原則なんですか？」
「1000に行くから原則するの」
「えっ？」
「原則して新スレ立てるの」
「1000の原則で新スレが経つんですか？」
「えっ？」
「えっ？」
「原則ってことは例外が認められるんですか？」
「えっ？」
「えっ？」
「えっ？」
「だから原則だって」
「1000に行くのが原則なんですか？」
「1000に行くから原則するの」
「えっ？」
「原則して新スレ立てるの」
「1000の原則で新スレが経つんですか？」
「えっ？」
「えっ？」
「原則ってことは例外が認められるんですか？」
「えっ？」
「えっ？」
いいから継ぎ刷れ閉てろはやく
痔擦れだと思ってた
>>974
定説を思い出した
定説を思い出した
>>970に入れ替えたら
店員「ではセンエンください」
ぼく「えっ」
店員「センエンです」
ぼく「わかりました。どうぞ」
店員「いえ、1000円札ではありません。サインです」
ぼく「えっ」
これじゃ意味わかんないだろ
店員「ではセンエンください」
ぼく「えっ」
店員「センエンです」
ぼく「わかりました。どうぞ」
店員「いえ、1000円札ではありません。サインです」
ぼく「えっ」
これじゃ意味わかんないだろ
店員「ではセンエンください」
ぼく「えっ」
店員「センエンです」
ぼく「わかりました。どうぞ」
店員「いえ、1000円札ではありません。センエンです」
ぼく「えっ」
サインをセンエンと聞き間違えたらこうなるだろ
ぼく「えっ」
店員「センエンです」
ぼく「わかりました。どうぞ」
店員「いえ、1000円札ではありません。センエンです」
ぼく「えっ」
サインをセンエンと聞き間違えたらこうなるだろ
>>980
えっ
えっ
>>981
えっ
えっ
>>982
えっ
えっ
どうしたんだ
大丈夫か
大丈夫か
何にせよ、サインと千円じゃ無理がありすぎる。
「ご声援」と「五千円」でできないかな。
選挙運動を賄賂ネタに持っていけそう
選挙運動を賄賂ネタに持っていけそう
台が壊れないってことですか
えっ
>>989
刷れた手乙
刷れた手乙
>>989
なにそれこわい
なにそれこわい
>>990
なにが刷りたてなんですか
なにが刷りたてなんですか
えっ？
なにそれおつい
おつゆがってことですか
やだそれもこわい
1000ならこわくない
えっ
999 ：水先案名無い人：2009/05/16(土) 03:48:12 ID:Ti6afJd30
>>1-999
えっ
えっ
>>1000
えっ
えっ
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。