(^p^)いけぬまのガイドライン 30

このエントリーをはてなブックマークに追加
590 ◆XZrbk/IMi2
未成熟な身体を押さえ付けられ、知らない男達に次々に唇を奪われた。
ファーストキスの余韻などあるはずもなく、今度は前戯は不要とばかりに
局所にローションを塗り込められた。
やよいの頭は強制連続ディープキスでおかしくなっていたので、
最初の男――やよいとそう歳の変わらない少年にも見えた――が遠慮なく一気に挿入し、
やよいの処女幕を引き裂く痛みが正気を取り戻すまでだった――その男にとっても初体験らしかった――。
呻きと痙攣と同時に少年が激しく高槻やよいのリップクリームもいらない艶やかな
唇と唾液を貪った、また、秘所では激しい痛みと共に熱い何かが流れ込んでいたのだ・・・・・

明るく太陽のように明るい美少女・高槻やよい(中学一年生)を男達が取り囲み、肉と肉をぶつけ合うのが
続く、いつしかやよいにも、苦痛とはちがう、淫らな感情が沸き上がりつつあった・・・・・・