クリムゾンコミックスのガイドライン ハード23

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669水先案名無い人
「草g 堕」

泥酔し、あっというまに公園という公共の場で下半身を生まれたままの姿になり大声を出す草g。
しかし、それは近隣住民の巧妙な罠だった。

住人「貴方の芸歴は、我々に崩されるために築いてきたんですね。」
草g「深酒をしなければ、こんな住人なんかに…」
住人「良かったじゃないですか。お酒のせいにできて」
草g「んんんんんんんんんんんんん!」
住人「おい!電話を用意しろ!警察に通報してやる」
草g(騒がなきゃ…今は騒ぐしかない…)
住人「生草gの生下半身げぇ〜っと!」
草g(いけない…酔っていて前後不覚になっているのを悟られたら…)
住人「生草g様の生逮捕を拝見してもよろしいでしょうか?」
草g「こんな国家権力の犬なんかに…くやしい…!でも反抗しちゃう!」(裸で何が悪い!)
住人「おっと、公務執行妨害まで付いてしまったか、甘い犯罪履歴がいつまでも取れないだろ?」

この後、CMやテレビ、映画等の関係者は対応に追われた。