最終話 憂国を胸に すべてを終わらせる時…! コイヅミ父子の興亡第1巻は、発売未定です。
シンヂロー「チクショオオオオ!くらえポッポ!新必殺シンヂロー舌鋒剣!」
ポッポ「さあ来いシンヂロォォォー!ワタクシは実は嫁から詰問されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ポッポ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のポッポが…こんな小者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ポッポ「グアアアア」
オヘンロー「ポッポがやられたようだな…」
オカラ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
マエダ「シンヂローごときに負けるとはミンスの面汚しよ…」
シンヂロー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シンヂロー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでウォン沢のいるミンス城の扉が開かれる!!」
ウォン沢「よく来たなソードマスターシンヂロー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シンヂロー「こ…ここがミンス城だったのか…!感じる…ウォン沢の魔力を…」
ウォン沢「シンヂローよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに起訴が必要だと思っているようだが…
別になくても倒せる」
シンヂロー「な 何だって!?」
ウォン沢「そして肉韓ヒュンダイとマスゴミはやせてきたのでお役御免だ あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シンヂロー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに捏造されたスキャンダルがあるような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
ウォン沢「そうか」
シンヂロー「ウオオオいくぞオオオ!」
ウォン沢「さあ来いシンヂロー!」
シンヂローの勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!