ジンバブエの簡単な解説のガイドライン マゾエ4本目
72 :
水先案名無い人:
ヴァンフォーレ甲府2008の簡単な解説
今までずっとプロ監督がチームの実権を握っていたが、経費削減のためアマチュアコーチが増える
↓
とうとう初のプロ経験零の新人アマチュア監督が誕生
↓
何を思ったか「DFの要の増嶋と若手のホープ鈴木は甲府を出たがっているから首」法案を提出
(実際は2人とも残留する気満満でした)
↓
この2人とスーパーサブで大活躍、ナビスコ得点王の須藤と、Sが安値で売り払って外チームへ。
↓
今度は外人に対して「Kリーグで得点王争い、オールスターにも選ばれ大活躍のラドンチッチと
元セレソンで、今年ブラジルで大活躍のアルベルトを解雇」法案を提出 (2人とも、特にアルベルトは減棒承知で残る機満満だったのに・・・)
↓
スーパー外人が国外逃亡させられる
↓
別にスポンサーもサポーターも、フロントも文句言っていないのに、トンズラ7と同じ状態に陥る
↓
何もかもの選手が自前で不足するので、
「市場に出回っている選手が不足するなら、博打でどうでもいい雑魚とどうでもいい新人を数うちゃあたる」法案を提出
↓
人材の強制売却で、さらに人材不足が深刻化。当然需要と供給バランスが崩れてアレになる。
↓
それでも練習試合では活躍してた外人2人を干して「おきにいりの3馬鹿を絶対に使わなければならない」法案を提出
↓
安定していた成績が、脅威の引き分け率 & ボトムスになるのを3ヶ月も経たずして達成。おめでとう。
↓
サポーターがあらゆる椅子を破壊し、アウエーで居座り、交通機関や警察機関も機能しなくなる。フロントも収拾がつかず無茶苦茶に
↓
J1では他チームに1目おかれ、J2優勝候補だったチームがボトムス争いに半年もたたずして達成、おめでとう!!