1 :
水先案名無い人 :
2008/11/03(月) 04:12:54 ID:B0IvEfPG0● 会社から帰ったら、銀ちゃんが恨めしそうにカボチャ大王を持っていた
銀ちゃんが『おかえりなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、
俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ゴメン。どうしても仕事が終わらなくて』って言ったんだ
銀ちゃんが『ハロウィン、終わっちゃったわねぇ?』ってカボチャ大王に言うから、
俺が『銀ちゃんゴメンね?、一緒に祝おうって言ってたのに帰れなくて』って言ったら、
銀ちゃんが『別に良いのよぉ?。私もぉ、一人で楽しんでたしぃ』ってそっぽを向いて言うんだ
俺が『銀ちゃん、今からでも俺と一緒にハロウィンのお祝いをしてくれるかな?』って言ったら、
銀ちゃんが『それはあなたの気持ち次第だわぁ』って俺の目を見詰めながら、
『こういう時はぁ、何て言えば良いのか知ってるぅ?』って俺の頬っぺたをつねるんだ
俺が『うん、知ってるよ。銀ちゃん愛してる。それからTrick or Treat!!』って銀ちゃんを抱き締めたら、
銀ちゃんが『ちょっとぉ、Trick or Treatはぁ、私の台詞でしょお♪』って俺にキスしてくれたんだ
もちろんその夜は、愛の悪戯をし合いながら、お菓子よりも甘い夜を二人で分け合ったんだけどね
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>2-1000 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
前スレ
会社から帰ったら、銀ちゃんが・・・ 第6夜
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1213077184/
2 :
水先案名無い人 :2008/11/03(月) 04:46:41 ID:/fsYtvqDO
2GET
3 :
水先案名無い人 :2008/11/03(月) 05:23:50 ID:+j/5SYqc0
/ // / // ______ / // / / // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / / / / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__ `'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_ / //__// / / / `ヽ7::/ か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y // ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉 | 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 / | 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____ | し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´ | た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! / | じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ. ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉 ! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ' い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // / で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / / す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / / 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ / ,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、 (CV:清水愛)
4 :
水先案名無い人 :2008/11/03(月) 08:52:48 ID:ZwpyQSW/0
>>1 乙
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 疲
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 労
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
5 :
水先案名無い人 :2008/11/03(月) 17:47:57 ID:zVm1sIYv0
旦那 銀ちゃんの旦那。遺伝子系のお仕事で出張多め 毎晩銀ちゃんと濃厚なセックスを上手い言い回しで表現する 銀ちゃん 水銀燈。言わずと知れた最凶の逆十字の第一ドール が、甘々な新妻っぷりで帰りの遅い旦那をいつも待っている。巨乳 マスター 蒼星石のマスター。どうしようもないダメ人間 面接・国会議事堂でアナルセックスを見せる 蒼星石 巨チンを持つ第四ドール、ビクンビクン いつもマスターを犯そうとするどうしようもないドール 他にも二人の仲をもつ真紅、マスターに尿を飲ます水銀燈、マスターのアナルに隠れる翠星石
6 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 00:55:39 ID:o96SXyyDO
DTBだけが俺の心を癒してくれる…
7 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 01:38:23 ID:DsG59FPR0
8 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 01:52:28 ID:7x3u4AH1O
DTBの銀ちゃんかと思ったら…
9 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 07:54:23 ID:wrohXFSDO
ぶっちゃけ真紅ってドールが1番可愛いのだわ
10 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 13:52:34 ID:Fnsxm+Jb0
11 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 16:01:27 ID:jj7Kf4+00
いや、隠れファンが多いだけなのかしら。
12 :
水先案名無い人 :2008/11/04(火) 21:54:13 ID:ELwNEkI90
DTBをいつも「童貞ボーイ」と脳内変換してるのは誰なのかしら!
13 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 08:12:03 ID:hfPvvao10
会社から帰ったら、銀ちゃんがちょっと困った顔をしていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、TKが逮捕されちゃったわねぇ』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、俺もビックリしちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『私もぉ、CAN YOU CELEBRATE?とかぁ、好きだったのにぃ』って残念そうに言うから、 俺が『結婚式の定番だったのに、詐欺事件じゃ縁起が悪くて歌えないよね』って言ったら、 銀ちゃんが『そうよねぇ、私もいつか使いたかったわぁ』って溜息を吐くんだ 俺が『銀ちゃん、やっぱり女の子としては結婚式は挙げたいよね?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『ううん、別に良いのよぉ♪、もう事実上の夫婦なぁんだしぃ♪』って言いながら、 『それにぃ、真っ白なウェディングドレスなぁんてぇ、私には似合わないわぁ♪』って笑うんだ 俺が『銀ちゃん。やっぱり夫婦なんだし、結婚式はちゃんと挙げようよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『えっ、良いのぉ?、本当に良いのぉ?』って嬉し涙を流して喜んでくれたよ もちろんその夜は、ようやく新婚初夜を迎えた夫婦のように、いつもよりも深く長く愛し合ったんだけどね
14 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 09:45:20 ID:Nv+TQWaNO
初心に帰っとる・・・
15 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 11:12:28 ID:IxVexHbbO
なんと内縁だったとは…
16 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 13:15:22 ID:+izPuNIlO
人形が嫁だなんて世間に顔向け出来ないだろ
17 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 15:18:32 ID:/UcPF/UEO
でも2人が幸せならいいんじゃないか?どうせ近所はチンコ石とDTBだし
18 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 16:41:40 ID:eOD0Qx690
>>16 いや、確か銀ちゃんは近所のおばさんと井戸端会議してたから近所付き合い普通にしてる筈。
19 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 19:59:23 ID:z5RTEbV3O
式では妹たちがスピーチするんだろうな
20 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 22:29:38 ID:JVkx0qhi0
銀ちゃんの親父さんは来ないのか?
21 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 22:32:40 ID:CIJBkyAd0
「見ろ蒼星石! 年甲斐も無くサンタさんにお願いしたらさぎりんの尿入りペットボトルが俺の枕元に!」 「それは僕の尿ですよマスター」 「そんなわけあるかいゴクゴクお前の尿だ。なぜこんなことを」 「マスターが僕以外の尿を飲みたいなんて言うからです」 「俺が普段からお前の尿しか飲んでないみたいな言い方は止めろ! 俺は誰の尿でも飲む!」 「飲ませません。マスターには僕の尿のみを飲ませます。さあ。そのペットボトルを全て飲み干してください」 「くっ、くそ……かっ、神よ! もしも本当にいるのなら、このペットボトルの中身を全てさぎりんのおしっこに変えてくれー!」 「マスターが壊れた……」 「……そろそろさぎりんのおしっこに変わったかな? ゴクゴク駄目だまだお前の尿だ……」 「そりゃそうですよ」 「バカにするな。神は俺の願いを聞き届けてくれたのに決まってる。俺はこのボトルの中身がさぎりんのおしっこに変わるまで待つからな」 「百年掛かったてペットボトルの中身が変わるなんてことはありませんよ!」 「なら千年待ってやるさ」
22 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 22:40:56 ID:aqRyl72s0
もう何がなにやらwwww
23 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 23:02:52 ID:hSvPje1Z0
アホすぎて突っ込む気にもならんわ
24 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 23:07:18 ID:B5aUIGuU0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、大統領決まったわねぇ』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、歴史的瞬間だったね』って言ったんだ 銀ちゃんが『やっぱりぃ、これからは黒の時代よねぇ♪』ってドレスをヒラヒラさせるから、 俺が『でも、銀ちゃんの肌って物凄く白いよね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『それじゃあ、やっぱりぃ、白と黒のバランスが大事なのよねぇ♪』って笑うんだ 俺が『白と黒だけじゃなくて、もう一色アクセントが欲しいよね』って銀ちゃんを抱き寄せて、 『銀ちゃんのここだって綺麗な薄いピンク色だし』って銀ちゃんの大きな胸の頂上をツンツンしたら、 銀ちゃんが『ちょっ、ぁん♪、ば、馬鹿ぁ、何言ってるのよぉ♪』って恥ずかしそうに俺を睨むんだ 俺が『大統領選だって言ってみれば二人のお山の大将の頂上決戦だからね』って言ったら、 銀ちゃんも『ああ、それで私のお胸の頂ねぇ♪・・・って、お馬鹿さぁん!!』って怒られちゃったよ もちろんその夜は、俺と銀ちゃんの夫婦の歴史に残る快感の瞬間が何度も訪れちゃったんだけどね
25 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 23:10:03 ID:9jxoZZd10
ヤスヒロとの合作見たいなぁ
26 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 23:13:26 ID:nytZOOZl0
27 :
水先案名無い人 :2008/11/05(水) 23:19:32 ID:Jn7HL4+i0
住所は近いのだろうか
28 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 00:08:19 ID:4qmnNmaM0
>>23 あいつはいつもマスターに突っ込んでるけどな
29 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 00:10:40 ID:tf2s9AUj0
30 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 01:10:08 ID:XXmWjby80
31 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 01:35:43 ID:ywVOMzcO0
安易にエロに走るのは如何なものか
32 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 03:43:22 ID:FqGB2zE0O
だがそれがいい
33 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 10:19:45 ID:6FM0KpK5O
なんでこの人、月曜日になったら病院抜け出してくるん?
34 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 22:46:00 ID:HPDtfqQM0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、明日は朝早くから出張だからね』って言ったんだ 銀ちゃんが『じゃあ、今日は早めに寝なさぁい♪』って俺の服を脱がしながら、 『ご飯とお風呂ぉ、どっちにするぅ?』って可愛らしく小首を傾げて言うから、 俺は『銀ちゃんにする』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『今、私を選ぶとぉ、寝る時間がなくなっちゃうわよぉ?』って言うから、 俺は『じゃあ、お腹空いてるからご飯にするよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ご飯を食べたらぁ、お風呂に入ってぇ、ベッドで私ねぇ♪』って笑うんだ 俺が『えっ、お風呂で銀ちゃんもないの?』ってビックリしてたら、 銀ちゃんが『あ、それは三回分の時間があるから安心しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、二人でちゃんと早寝して、早起きしていつもと同じだけ愛し合ったんだけどね
35 :
水先案名無い人 :2008/11/06(木) 23:50:44 ID:Frf9ARKf0
ついに眠った
36 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 03:04:52 ID:ovnN9Chh0
寝てる間も挿入しっぱなしらしいな
37 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 04:42:54 ID:ZS47B33JO
乾燥してカピカピになって痛いぞ
38 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 15:08:23 ID:GDyR8dUE0
常にヌルヌルだから問題ない
39 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 21:50:52 ID:ckHlaPkvO
なんで妊娠しないんだ?
40 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 22:03:40 ID:Yek5eHND0
俺が種無しなんだろ
41 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 22:49:33 ID:ZPKVzijG0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、朝早かったけど直帰だから助かったよ』って言ったんだ 俺が『帰りの電車で珍しく座れたんだけど、隣の女の子が寝ちゃってさ』って言いながら、 『俺の肩に頭を預けて熟睡しちゃったもんだから、困っちゃったよ』って笑ったら、 銀ちゃんが『はぁ↑?、へぇ〜?、ふ〜ぅん。それはそれはぁ』ってジト目で俺を睨むんだ 俺が『でさ、何か俺の腕に変な感触が伝わって来たんだけどさ』って言ったら、 銀ちゃんが『えっ?、ちょっ、ちょっとぉ、どうしたのよぉ?』って心配そうに言うから、 俺は『その女の子が歯軋りしてたんだよ。結構可愛い子だったのに』って苦笑いしたんだ 銀ちゃんが『可愛い子ってのは余計だけどぉ、その子も苦労してるのねぇ』って溜息を吐きながら、 『そういうことならぁ、許してあげるわぁ♪』って俺の肩に頭を預けてニッコリと微笑んでくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが身体全部を俺に預けながら、俺に座って揺れ続けちゃったんだけどね
42 :
水先案名無い人 :2008/11/07(金) 23:14:10 ID:8WNTloMT0
最後の行でマジで興奮してしまった
43 :
水先案名無い人 :2008/11/08(土) 03:21:00 ID:cJUuFw05O
人形が妊娠するわけないだろjk
44 :
水先案名無い人 :2008/11/08(土) 06:48:35 ID:trtV0t0D0
なんでいつも騎乗位なの?
45 :
水先案名無い人 :2008/11/08(土) 07:57:10 ID:R6RM8ETT0
わんわんスタイルもあったけどな
46 :
水先案名無い人 :2008/11/08(土) 11:25:58 ID:wup2GY3GO
47 :
水先案名無い人 :2008/11/08(土) 22:36:26 ID:uWm8ztlV0
48 :
水先案名無い人 :2008/11/08(土) 23:25:31 ID:+V0q8t3u0
>>44 「勝ち気な女性は上位を好むと良く言われる」って影武者徳川家康で言ってた。
余談だがお梶の方の騎乗位シーンには小さい頃良くお世話になり申した。
49 :
水先案名無い人 :2008/11/09(日) 01:04:20 ID:B6u3d6Oj0
50 :
水先案名無い人 :2008/11/09(日) 14:40:29 ID:jyrzerEc0
何このスレ気持ち悪い。。。
51 :
水先案名無い人 :2008/11/09(日) 14:48:08 ID:AGismZ3P0
当スレは初見か? 初のう 乳首ダブルクリックせしめるぞ^^
集英社 ヤングジャンプコミックス ローゼンメイデン 1 12月19日発売予定
53 :
水先案名無い人 :2008/11/10(月) 00:38:19 ID:ZcG+CLON0
* + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + 〈_} ) | / ! + 。 + + * ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
54 :
水先案名無い人 :2008/11/10(月) 22:38:59 ID:RWr0KY8o0
おいおい
55 :
水先案名無い人 :2008/11/10(月) 22:54:08 ID:qit1CXVr0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう真冬みたいな感じだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『土曜日にぃ、炬燵を出しておいて正解だったわねぇ♪』って言うから、 俺が『うん。今日、炬燵がなかったら、凍死してたかも知れないよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あははははぁ♪、それは大袈裟だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺は『そんなことないよ、ほら』って銀ちゃんのドレスの開いた背中にピタッて手を当てたら、 銀ちゃんが『きゃぁあああああ!!、冷たぁあああいっ!!』って羽根をバタバタさせるから、 俺は『ね?、冷たくて死ぬかと思ったでしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『もうっ、なんてことするのよぉ!!』って俺の手をギュッと握り締めながら、 『こんなに冷たくなってるじゃなぁい?』って俺の手を大きくて柔らかな胸に抱いて温めてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の熱いのを感じて快感に羽根をバタバタさせちゃったんだけどね
56 :
水先案名無い人 :2008/11/11(火) 00:08:24 ID:gHDASRR60
羽根良いなぁ。
57 :
水先案名無い人 :2008/11/11(火) 16:50:32 ID:5S+v6bhXO
銀ちゃんは普段着もドレスなのか
58 :
水先案名無い人 :2008/11/11(火) 20:27:17 ID:4HkQY9gh0
家事がし難いだろうな
59 :
水先案名無い人 :2008/11/11(火) 20:37:18 ID:S4/TUpgu0
そういや割烹着姿の写真があったな。
60 :
水先案名無い人 :2008/11/11(火) 20:47:22 ID:Ksro7C5PO
この俺ってディアッカのこと?
61 :
水先案名無い人 :2008/11/12(水) 01:00:01 ID:BLFEMTZu0
62 :
水先案名無い人 :2008/11/12(水) 01:12:09 ID:k86xIv1y0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、出張お疲れ様ぁ♪、遅かったわねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、打ち合わせが長引いちゃって、こんな時間だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『実験で遅くなるのは解るけどぉ、会議で遅くなる訳ぇ?』って言うから、 俺が『うん、ホント良くない慣習だよね』って言ったら、 銀ちゃんが『もっとぉ、キビキビ動きなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『騎乗位の銀ちゃんも、キビキビした動きしてるよね?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『な、何を言ってるのよぉ、お馬鹿さぁん!!』って恥ずかしそうに言うから、 俺は『あ、でも、キビキビって言うよりは、ネットリという感じもするし・・・』って言ったんだ 銀ちゃんは『ちょっとぉ、真顔で恥ずかしいこと考えないでよぉ!!』って顔を真っ赤にしながら、 『そんなことはぁ、実際に確かめてみれば良いじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたよ もちろんその夜は、銀ちゃんの言葉では表せない腰使いに快感で何も言えなくなっちゃったんだけどね
63 :
水先案名無い人 :2008/11/12(水) 21:40:36 ID:tnT1Pxty0
ネットリ・・・ハァハァ
64 :
水先案名無い人 :2008/11/12(水) 22:58:48 ID:gAkWH4JF0
、_tッ、,゙/' r' rtッ_‐ァ'` `ー 'ノ !、`ー '
65 :
水先案名無い人 :2008/11/13(木) 00:19:18 ID:3kgtwYf90
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はいつもより疲れたんじゃなぁい?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨夜は遅かったからね。流石に辛いよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『スーツ脱いだらぁ、ちょっと横になればぁ?』って心配そうに言うから、 俺が『うん、でも寝ちゃったら朝まで起きないかもよ?』って言ったら、 銀ちゃんが『それはそれでぇ、あなたの寝顔をゆっくり見られるしぃ♪』って笑うんだ 俺が『寝てる隙に寝顔を観察なんて、ちょっと悪趣味だよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『何言ってるのよぉ、あなただってしてるじゃなぁい?』って言いながら、 『この間だってぇ、寝てる私のおっぱいを突付いてたクセにぃ♪』って俺をジト目で睨むんだ 俺が『あれは不可抗力だよ。だって銀ちゃんのおっぱいが魅力的過ぎるんだもん』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ♪、そういうことならぁ、許してあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、横になった俺の上で銀ちゃんの魅力的なおっぱいが揺れて夢心地だったんだけどね
66 :
水先案名無い人 :2008/11/13(木) 00:31:27 ID:ZKP/RnIZ0
ここまで放置するとは・・・
67 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 00:02:21 ID:xRLEZ2jp0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、何だか寝不足が解消しないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、どうしてかしらぁ?』って心配そうに俺を見るから、 俺が『うん、やっぱり仕事で疲れてるのかなぁ?』って銀ちゃんに抱き付いたら、 銀ちゃんが『そうよねぇ?、それ以外にはぁ、原因も考えられないしぃ』って頷くんだ 俺が『とりあえずお風呂に入って、少しでも疲れを取るよ』って言ったら、 銀ちゃんが『丁度良いわぁ♪、商店街でぇ、温泉の入浴剤をもらったのぉ♪』って言うから、 俺は『じゃあ今日は銀ちゃんと家族風呂だね』って銀ちゃんとお風呂に入ったんだ 銀ちゃんが『はぁ〜、あなたと温泉ってだけでぇ、何だか落ち着くわぁ♪』って言うから、 俺は『温泉で銀ちゃんと家族風呂ってだけで俺は大興奮だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の上で落ち着きながら、落ち着きなく腰を動かしてたんだけどね
68 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 00:19:47 ID:1CnpBpEp0
止まるところを知らんなw
69 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 00:21:07 ID:YYNOsp+W0
銀ちゃんの天然っぷりに萌えた
70 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 00:23:30 ID:7hPrFVa70
こいつら本当に原因分かってなさそうだなw
71 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 00:24:46 ID:HEeNICif0
どっからこんなにネタが湧いてくるんだ 精液は無限のようだが
72 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 01:32:03 ID:1s4Avs/U0
………ネタ?
73 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 01:56:54 ID:qaad8D3x0
いや、いい感じにまとめた日記。
74 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 10:16:22 ID:zlBj5V6m0
タネもネタも無限だな
75 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 17:05:07 ID:if0LY7Rm0
d(ry
76 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 19:24:05 ID:+W/ccLgb0
実話だよ
77 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 20:33:32 ID:8BbddlLY0
商店街に行くのか
78 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 23:25:38 ID:kbD5UdzI0
631 : パイナップル(長屋) :2008/11/14(金) 23:18:48.46 ID:10pEjm6M 「正義の戦士蒼マン参上! 股間のズブリソードは悪のみを貫いて、それ以外はただのレイプになる便利なソードです(ズブリ)」 「お前のそのチンポに設定を付けるって遊びは中々面白いけどやめろ」 「これからズブリソードを商品化するんです! 邪魔しないで下さい!」 「翠星石のチンポは伝説のエクスカリバーなんですぅ。選ばれた人だけが抜くことが出来るんですぅウッ!(ドピュッ)」 「選ばれた」 「一番の問題は番組でズブリソードが登場するたびにモザイクが掛かっちゃうとこですね。子供たちにズブリソードの格好良さをアピールしないといけないというのに……」 「北米版でも買ってろ。ところで俺のチンポにはかつて倒された魔王の欠片が封印されているんだが」 「そういうのは一人でやって下さい。むしろこの状況を逆手にとって、ズブリソードの模様をモザイク柄にするというのはどうでしょう?」 「そんな卑猥な武器はとても商品化できないのだわ。私のマジカルステッキをまずは発売すべきなのだわ」 「そうか! チンポのついていない女の子こそ反ってこのシリーズのメインターゲットたりえるというわけだね! 真紅は天才だよ!」
79 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 23:32:06 ID:pWDplszv0
何がそうか!だよ話噛み合ってないよ何かもう色々とだめだ
80 :
水先案名無い人 :2008/11/14(金) 23:32:29 ID:7hPrFVa70
ああ、真紅まで…w
81 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 00:09:16 ID:hl3+LMMB0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ、その薔薇の花束はどうしたのぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。これは結婚記念日のプレゼントだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ええっ、ちゃあんと覚えていてくれたのぉ?』って驚きながら、 『結婚記念日も三回目だしぃ、あなたも忙しいから忘れてると思ってたわぁ♪』って言うから、 俺は『愛する銀ちゃんと結婚した記念日だよ?、忘れる訳がないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『嬉しいわぁ♪、愛してるぅ♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺が『銀ちゃんへのプレゼントがあるんだ。受け取ってくれる?』って薔薇の花束を差し出して、 『今までの三年間への感謝と、次の一年への愛の証として、四本の薔薇を贈るよ』って言ったんだ 俺が『そしてこれからもずっと、銀ちゃんを愛する誓いだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『あなたの愛の誓い、確かに受け取ったわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の熱い愛の証を、銀ちゃんが身体の奥深くで受け取ってくれたんだけどね
82 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 00:12:52 ID:PFSK+J+80
もうだめだ
83 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 00:22:55 ID:FPG0IJsp0
会社から帰ったら、銀ちゃんが俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『……お帰り、…、……薔薇…?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。これは結婚記念日のプレゼントだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『……覚えてて…くれた?』って驚いたような顔をしながら、 『……忘れてると…思っていた……』って言うから、 俺は『愛する銀ちゃんと結婚した記念日だよ?、忘れる訳がないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『……、……嬉しい…』っていつもより強めに感情を見せてくれるから、 俺が『銀ちゃんへのプレゼントがあるんだ。受け取ってくれる?』って薔薇の花束を差し出したら、 丁度その場に居た黒が『…さっきから一人でブツブツと何をしている……』って言って汚いものを見る目で俺を見たんだ 俺が『何って、銀ちゃんと結婚した時の為の結婚記念日(三年目)の時の予行演習だよ、今の内から練習しとかなきゃ』って言ったら、 黒は『…ああそうか、…お前人生楽しそうだな……』って遠い目で俺を見てくれたんだ もちろんその夜は、俺の熱い愛の証を受け取った黒がその愛と共に俺をワイヤーで巻き、激しい電流で焼き尽くしてくれたんだけどね
84 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 13:26:40 ID:hewyCggC0
最初夢かと思ったら妄想だった
85 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 14:12:36 ID:a7AyJ86EO
ヘイヘイと飯食いてぇ
86 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 17:15:29 ID:QBPnJ5mk0
87 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 22:25:24 ID:CRiQmKBb0
もしかしたら俺の人生自体が誰かの見ている夢なのかもしれない
88 :
水先案名無い人 :2008/11/15(土) 22:35:07 ID:t92a/QDu0
最近は現実が夢かわからないような事が多すぎるから 日記や写真をフィクションだと疑う気が起こるのも無理ないか・・・ でも、これは現実なんだよな
89 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 00:20:59 ID:7K3p5g/90
90 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 01:10:23 ID:g8Ai3fi+0
チャカポコ、チャカポコ
91 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 07:47:46 ID:5OBgd5mZ0
そういえば夢野久作は福岡の人だよな。
92 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 07:50:49 ID:5OBgd5mZ0
銀ちゃんの旦那も九大医学部の精神病棟の一室でこれを書いているのかも。 ブゥゥ------ン・・・・
93 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 13:38:14 ID:Wk555fyp0
94 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 14:17:06 ID:z4oiLNzc0
アンドロイドは
95 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 15:32:30 ID:NRsZEvpI0
電気コケシの夢を見るか?
96 :
水先案名無い人 :2008/11/16(日) 16:53:31 ID:9pPushpr0
97 :
水先案名無い人 :2008/11/17(月) 00:36:14 ID:oWQA0S7/0
98 :
水先案名無い人 :2008/11/17(月) 17:33:19 ID:13Og/t+80
99 :
水先案名無い人 :2008/11/17(月) 21:24:43 ID:JgC8Qpo40
旦那もプリキュアごっこ編書いてくれんかのぉ
>96=>97=>99=> )*( ズブリ
164 名前: ノリ(長屋) 投稿日: 2008/11/17(月) 23:43:10.46 ID:E7YY/6zY 会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日の晩ご飯はぁ、熱々のお鍋よぉ♪』って言うから、 俺が『ただいま銀ちゃん。あ、良い匂いだね。お腹減ってきちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『まだ少し掛かるからぁ、ちょっと待っててねぇ♪』って俺の背広を脱がすから、 俺が『銀ちゃん、俺の着替えは良いから、お鍋を見てなよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ああっ、すっかり忘れてたわぁ』って慌てて台所に戻るんだ 俺が『銀ちゃんって、意外と慌てん坊だよね』って言ったら、 銀ちゃんが『ふぅんだ、ちょっと忘れてただけよぉ♪』って頬っぺたを膨らませながら、 『だってぇ、あなたのお着替えを手伝うのもぉ、大切な家事だものぉ♪』って俺に抱き付くんだ 俺が『まあ今は俺の着替えよりも、お鍋の方が優先だね』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『あなたよりもぉ、最優先することがあったのねぇ♪』ってビックリしていたよ もちろんその夜は、銀ちゃんの慌てん坊な腰使いに俺の最優先も熱々にされちゃったんだけどね
で? なんでここまで放置したの? もうだめかもわからんね
なに、まだ始まってもいないよ
107 :
水先案名無い人 :2008/11/18(火) 20:33:05 ID:LJ9ADRzZ0
108 :
水先案名無い人 :2008/11/19(水) 00:26:19 ID:h7rifyvZ0
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。急に冷え込んできちゃったね』って言ったんだ 銀ちゃんが『会社は大丈夫ぅ?、ちゃんと暖かいのぉ?』って言うから、 俺が『うん、事務所はちょっと寒いけど、実験室は恒温だからね』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、冷暖房完備でぇ、快適な職場って訳ねぇ♪』って笑うんだ 俺が『温度だけじゃなくて、湿度も一定だからね。確かに快適だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ふぅん、そんな快適なところにいるからぁ、あなたは帰宅が遅いんだわぁ』って言うから、 俺は『そんなことないよ。俺の帰るところは銀ちゃんのいる我が家だよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『それならぁ、もっと早く帰って来てぇ、私を抱き締めなさぁい♪』って言いながら、 『私はいつだってぇ、あなたの帰りを待ち続けるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の麗男棒が銀ちゃんの高温高湿なところで快適な一夜を過ごしちゃったんだけどね
麗男棒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>108 麗なのか・・・羨ましい。
つーかどんなビジュアルだw
麗男棒クソワロタ
甘えん棒に並ぶ高等なオチ
113 :
水先案名無い人 :2008/11/19(水) 16:49:55 ID:WgG8nGmG0
温暖化のせいは奴だったのか!
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒いのに出張ぉ、お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、もう寒くて嫌になっちゃうよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『寒さは足元から来るからぁ、タイツとか良いわよぉ♪』って言うから、 俺が『いや、暖かいからって、流石にタイツは履けないよ』って言ったら、 銀ちゃんが『それじゃあ、股引にするぅ?』って悪戯な顔で言うんだ 俺が『この年で股引ってのも、ちょっと抵抗あるんだよね』って言ったら、 銀ちゃんが『もうオジサンなんだからぁ、諦めなさぁい♪』って笑うから、 俺は『銀ちゃんはいつまでも若くて可愛いいからってズルイよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『何言ってるのよぉ?、私だってぇ、あなたと一緒にオバサンになりたいわぁ♪』って言いながら、 『見た目は変わらないけどぉ、あなたと一緒に一生を過ごすのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの白タイツプレイに、朝まで股引と股押を繰り返しちゃったんだけどね
どんなプレイかいまいち分かりづらいので図で示してくれ。
会社から帰ったら、銀ちゃんが柿をお皿に乗せて持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、柿を買ってきたのよぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、美味しそうだね。甘柿だよね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『そうよぉ♪、完熟してるからぁ、すごいのよぉ♪』って言うから、 俺が『すごいって、何がすごいの?』って言ったら、 銀ちゃんが『この柿を触ってみなさぁい♪、優しくそぉっと触るのよぉ?』って言うんだ 俺が『どれどれ?』って柿をツンってしたら物凄く柔らかいから、 『うわっ、何これ?、中身がドロドロっぽいよ?、本当の完熟なんだ』って言ったら、 銀ちゃんが『そうよぉ♪、皮だってぇ、指で簡単に剥けるのよぉ♪』って笑うんだ 俺が『銀ちゃんのおっぱいよりも柔らかいね』って銀ちゃんの完熟した大きな胸をムニムニしたら、 銀ちゃんが『ぁん♪、もっとぉ、優しくそぉっと触りなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの完熟した腰使いで、干し柿よりも甘い夜をすごしちゃったんだけどね
122 :
水先案名無い人 :2008/11/20(木) 23:31:47 ID:oIAPH1SQ0
会社から帰ったら、黄が酔っ払っているのか玄関先で寝ていた 気にせず家に入ると黒が『む、……ッチ、タイミングの悪い奴だ…』って言うから、 俺は『ただいま。あ、柿だね、美味しそう』って言ったんだ 黒が『まぁいい、見ろ、完熟してるから凄いぞ』って言うから、 俺が『凄いって、何が凄いの?』って言ったら、 黒が『ふん…触ってみろ、それで全てが判る…優しく、そっとだぞ?』って言うんだ 俺が『どれどれ?』って指先でツンってしたら、 『うわっ…凄い、黒光りしてて…ヌルヌルしてて…それに…凄く…大きい……』って言ったら、 黒が『そうだ、しかも皮も指で簡単に剥けるんだぞ…凄いだろう?』って笑うんだ そしたらアンバーが『ヘイッ!?ヘイってばまだかせいだったのッッ!?』って鼻血を撒き散らしながら隣の部屋から現れたら、 銀ちゃんも『……これが噂の…黒×黒×黒……?』って明らかに何かを勘違いした事を言いながらお皿を持ってきていたんだ もちろんその夜は、黒が怒ってアンバーを追いまわしていた頃には、玄関先で黄が少しずつ冷たくなり始めていたんだけどね
『もしもし? やあマスター! 実は僕は今、中東はドバイにいるんだバイ!』 「アナルから出てこないと思ったら」 『アラブの石油王が僕の男根に目を付けましてね、何とここドバイに僕専用のレールガン、男根加速装置を作ってくれたんだバイ!』 「そうか……晩飯までには戻って来いよ」 『という訳で今から加速したチンポがそっちへ行きます』 「……ところで蒼星石。今までお前には隠していたんだが、実は俺も男根加速装置を持ってるんだ」 『突然何を言い出すんです?』 「つまり俺はどんな男根が来ても打ち返せるということだ」 『ふっ……マスターがそんな事を言い出すのは百も承知! マスターのレールガンには既に僕のチンポをぶち込んでおきました!』 「なっ……じゃっ、じゃあ向こうから飛んできてるのは、一体誰のチンポなんだ!?」 『……シュレーディンガーの猫ってご存知ですかマスター?』 「こっ……コペンハーゲン解釈か!?」 『今やレイプも量子力学の時代です』
やぁ、揃い踏みだ
>>123 わけわかんねーよwww説明してくれwwww
今日は俺が無事だ
>今やレイプも量子力学の時代 アインシュタインふいた 腹いてえw
アインシュタインじゃなくてマックス・プランクだろw
マスターのSF好きは異常
黒×黒×黒ってどういうことなのか、ガチで無知な俺に教えてください。
「知ってるかいマスター。レイプには四つの種類があるんだ」 「ほほう」 「強いレイプ……弱いレイプ……電磁力レイプ……重力レイプ、そしてこれが第五のレイプ、和姦レイプだよ!(ズブリ)」 「和姦じゃね?」 「レイプです。かのアインシュタインもなしえなかったと言われる大統一理論が図らずも僕のチンポで完成してしまいました」 「ノーベル賞だな。レイプの」 「しかし僕の夢はこれだけではありません! 四つのレイプを一つにまとめた超大統一理論を僕のチンポで実現させる事が 夢です! これにより宇宙の起源は愚か万物のあらゆる事象が証明できるといわれる万物理論が完成します!」 「陽子の崩壊する音が聞こえる」 「さあ! 創世の時に存在した超統一レイプを、その身でもって味わうがいいよ!」 「させるか! 俺のアナルをブレーンワールドに展開! アナルを高次元のバルクに埋め込んでやる!」 「ふん……膜宇宙論なんぞに逃げ込むとはマスターらしいね! だが忘れたのかいマスター!? 膜を破る事だったら、 僕の方が一枚上手だという事を!(ズブリ)」 「うっ……宇宙が非処女になっていく!」
誰かこいつらを止めろw
マジキチ
僕の腹筋もベータ崩壊しそうです><
こいつら…
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、明日から三連休ねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっと銀ちゃんとのんびりできるよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『勤労感謝の日なんだしぃ、連休くらい当然よぉ♪』って言うから、 俺が『うん、でも休むと余計に仕事が溜まってったりするんだよね』って言ったら、 銀ちゃんが『それじゃあ、勤労追加の日じゃなぁい』って呆れ顔で言うんだ 俺が『でもまとまった休みがもらえるのは嬉しいよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『そうよねぇ♪、三日間もあなたと一緒にいられるんだわぁ♪』って俺に抱き付いてきて、 『やっぱりぃ、勤労感謝の日にはぁ、感謝しないとねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『俺は勤労できることよりも、銀ちゃんに感謝してるよ』って銀ちゃんにキスしてあげたら、 銀ちゃんも『私もぉ、あなたの妻であることに感謝してるわぁ♪』って笑ってくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの俺への感謝の腰使いに俺も朝まで何度も感射しちゃったんだけどね
きっと完射しつくすことはないんだろうな・・・ タフな金玉だ
な ぜ 顔 射 し な か っ た
今更だが >銀ちゃんの高温高湿なところで快適な一夜 でおっきした
>>128 アインシュタインが一泡吹かされたと考えれば間違っていない。
>>131 が、卒論で切羽詰っている理学系の学生さんの妄想にみえておじさん心配だww
11次元の統一理論が・・・
143 :
水先案名無い人 :2008/11/23(日) 18:32:36 ID:5y750yNRO
顔射感激ってか
>131 雛苺の尿吹いたwwwwww
あえて言おう わけ和姦ね
福岡は銀ちゃん任せでう強姦のか
>>123 今更だが…
>実は僕は今、中東はドバイにいるんだバイ!』
>僕専用のレールガン、男根加速装置を作ってくれたんだバイ!』
…何人?
土佐(ドバイ)
土合にいる土佐の人じゃね?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寂しくてぇ、泣きそうだったわぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。俺も銀ちゃんと離れて寂しかったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『三連休はずっと一緒だったからぁ、やっぱり一人は寂しいわぁ』って言うから、 俺が『俺も銀ちゃんが抱き付いていないと、落ち着かなくなっちゃったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、今は寂しくないしぃ、落ち着いたでしょお♪』って優しく微笑むんだ 俺が『ううん、今は落ち着くよりも、ドキドキしちゃってるよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ?、どうしてぇ、ドキドキしちゃうのぉ?』って悪戯な目で俺を見ながら、 『こうして抱き合ってるとぉ、あなたの胸の鼓動が伝わってくるわぁ♪』って言うんだ 俺が『俺には銀ちゃんの優しさと温もりが伝わってきてるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『あなたのお陰でぇ、寂しさも消えちゃったわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の鼓動と温もりを銀ちゃんの中からしっかりと伝えてあげたんだけどね
152 :
水先案名無い人 :2008/11/25(火) 23:33:37 ID:LMwpTfUK0
ポーズがカラスみたい
154 :
水先案名無い人 :2008/11/26(水) 19:54:37 ID:ARvvRKScO
適当なコスしてやがんな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お疲れ様ぁ、寒かったでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒くて身体の動きがぎこちないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『大変だわぁ、温めなくっちゃあ』って俺に抱き付いてきたから、 俺が『銀ちゃん、俺の身体も冷え切ってるから、無理しなくて良いよ?』って言ったら、 銀ちゃんが『別にぃ、無理なぁんてしてないわぁ』って頬っぺたを膨らませて俺を睨むんだ 俺が『だってほら、冷たいでしょ?。』って銀ちゃんの頬っぺたに手を当てたら、 銀ちゃんが『冷たいのはぁ、判ってるわぁ♪』って俺の手を優しく握って、 『だからぁ、こうして温めてるんじゃなぁい♪』って大きな胸の谷間で俺の手を挟むんだ 俺が『銀ちゃん、とても温かいよ。柔らかくて心地良くて融けちゃいそうだよ』って言ったら、 銀ちゃんも『少しは温まったぁ?、じゃあ、熱くなるのもすぐねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの温かくて柔らかくて良く締まるところで気持ち良く融けちゃったんだけどね
>>155 手を胸の谷間で積極的に挟んで貰える・・・羨ましい。
会社から帰ったら、銀ちゃんが恥ずかしそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、言っとくけどぉ、あの話は無しよぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。あの話って何?』って言ったんだ 銀ちゃんが『だからぁ、今週号の話よぉ』って俺を睨むから、 俺が『ああ、あれね。えっと、どんな話だったっけ?』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、解ってて言ってるでしょお?』って頬っぺたをつねられちゃったよ 俺が『でも、今週号の銀ちゃんも可愛かったよね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『ふぅん、いつもの私は可愛くないのねぇ?』って拗ねちゃったから、 俺は『銀ちゃんはいつだって可愛い俺の奥さんでしょ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ 銀ちゃんも『そうよぉ♪、あっちの私はぁ、あくまでも役作りなぁんだからぁ♪』って言いながら、 『あなたの愛でぇ、私をもっと可愛い奥さんにしてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、可愛い顔で喘ぐ銀ちゃんを朝まで俺の上に長期連載しちゃったんだけどね
福岡の嫁は女優だったのか
>今週号 いいともか
35 : かぶ(長屋) :2008/11/28(金) 06:43:38.46 ID:BmX4a6mF 「誰かが右のアナルを犯したら左のアナルも差し出しなさい」 「あんまりそういうこと言うとモーゼがまた海割るからやめろ」 「汝、アナルファック!(ズブリ)」 「『僕の考えた十戒』はもういいから……そういう中二病からはいい加減卒業するんだ……」 「んもう! 相変わらずノリが悪いですねマスター! 洪水起こしますよ?」 「神かテメーは。だがそんな事もあろうかと俺の家には箱舟が用意してある。お前がいくら大洪水を起こそうと無駄だ」 「ほほう……試してみますか?(ビクンビクン)」 『やっ、やめるですぅ蒼星石! 真っ先に溺れるのは誰だと思ってるですぅ!?』 「僕の股間のアララト山が大噴火を起こしますよ!」 「面白ぇ! お前のチンポを天地創造からやり直させてやる!」 『ち、チンポが邪魔で外に出られないですぅ……』
旧約性書の蒼精記か
す・・・翠星石いいいい!!!
翠星石が危ないっ
百戦錬磨のマジキチがいるスレはここですか?
気が狂っとる
>>165 構図がわかりづらいんだが、これは銀ちゃんはふたなりなの?
それとも手コキしてるだけ?
足コキ+手コキかな
>>169 羽でバランスをとるんですね、わかります。
「現象学的レイプとは『アナルそのものへ』を合言葉に従来の超越論的レイプを思考停止(エポケー)、これにより より深く広くマスターをレイプする事が出来るようになる……まさにレイプのコペルニクス的大回転です!」 「回転してどうする」 「さっそく現象学的レイプを始めます(ズブリ)。するとどうでしょう! あたかも自分が自分の外に出ていたかのような 神の視点は鳴りを潜め……レイプの純粋経験が出現します!」 「まるでアナルを犯されてるみたいだぜ」 「チンポとアナルの区別のないただ一つの統合された世界……どうですマスター? そんな世界にイって見たいと思いませんか?」 「もういる」 「何を馬鹿なことを言ってるんですかマスター……普通の人間にそんなことが出来るわけ……」 「普通の人間ならな……だが既に俺が涅槃にいるとしたらどうなる?」 「ぜ、禅定……!? アナルをレイプされながら、三昧に達しているというのかこのマスターは!?」 「世界は一つだよ蒼星石」
>>171 キチガイプロフェッサー
このスレは第一夜からこんな感じだったのか?
2ch広と言えどここまでの文章はそうはないと思うんだがどうだろうか?
そりゃ2ちゃん外からの転載ですから
「僕の考えたローリングオナニーを極めればこのように回転しながらマスターを犯すことも可能です(ズブリ)」 「回転してどうする」 「どうして地球は自転していると思うんです?」 「そりゃあお前……遠心力とか……」 「違います。地球が自転しているのはさかのぼる事46億年前、回転によって宇宙のチリが集まっていき太陽系が 生成されたその大回転に端を発しているのです。以後、地球は永遠に回転を続けます……太陽に飲み込まれるまでね!」 「アナルが焦げ臭くなってきた」 「この宇宙ではあらゆる回転は単独で存在することは出来ません! 全てが全てに作用を及ぼす……回転の 無限連鎖なのです! ローリングオナニーはその連鎖にチンポを組み込む事で地球の自転と同程度の速さを 手に入れることができるオナニーです!」 「手に入れてどうする?」 「さらにその先を目指します」 「お前の目指す先とは?」 「宇宙……」
そろそろ刻が見えるな
近々マスターのアナルとチンコ石のデスペニスで新たな宇宙が創生されそうだな
なんかすごい深い物語に見えてきちまった……
なんという哲学
181 :
水先案名無い人 :2008/12/02(火) 00:03:43 ID:kVMl0J3M0
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、大丈夫ぅ?、疲れてるみたぁい』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっともうヤバいかも』って言ったんだ 銀ちゃんが『先週の金曜日だってぇ、凄く疲れてたでしょお?』って涙目で俺を見上げながら、 『帰って来るなりぃ、倒れるように寝ちゃうんだものぉ、ビックリしたわぁ』って言うから、 俺は『ゴメンね銀ちゃん。どうしても終わらせなきゃいけない仕事があるんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『そんなに疲れてたらぁ、仕事の前にあなたが終わっちゃうわよぉ?』って言うから、 俺が『銀ちゃん、なかなか上手いこと言うね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、真面目に聞きなさぁい』って大粒の涙を零しながら俺を睨むんだ 俺が『ゴメンね銀ちゃん。俺、銀ちゃんに心配ばかり掛けちゃってるよね』って謝ったら、 銀ちゃんも『怒ってばかりでゴメンなさぁい。でもぉ、本当に気をつけてねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんのちょっと怒った腰使いに、俺も危うく終わりそうだったんだけどね
そのまま逝ってしまえ
三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ! 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
>>182 お前と全く同じ、一字一句違わない台詞が思い浮かんだ。
疲れてるのは毎晩遅くまでor朝まで運動してるからなのでは
福岡の精力の底が見えたのか…
二人が体調不良の原因が睡眠不足ということに気付くのはいつの日か
会社から帰ったら、銀ちゃんが俺に抱きついてきてそのままバックドロォッ… 銀ちゃんが『……帰ってきた』って言うから、 俺は『……』って頭から床に刺さってたんだ アンバーが『あ、もうインってば…』って銀ちゃんを見ながら、 『きのうわたしがいったとおりじゃない。ちゃんということきかなきゃダメだよ』って怒ったら 銀ちゃんが『……これからはアンバーの言う事…聞く様にする……』って言うんだ、 アンバーが『ホント?、じゃあこれからはわたしをママ、ヘイをパパってよぶんだよ?』って銀ちゃんを抱きしめたら、 銀ちゃんは『……アイサー、マム…』ってアンバーを抱き返えしたら 風呂上りの黒が『…で、一体これは何の茶番だ』って冷めた眼で突っ込んだんだ、 そしたらアンバーが『ん?なしくずしにわたしとヘイをふうふかんけいにするさくせんNo.1202だけど…』って言いながら 『…んもう!しんしつにはふうふいっしょでいかなきゃだめじゃない!』ってアホらしくなって部屋に戻る黒の後を追いかけたんだ もちろんその夜は、黒が部屋からコケシを放り出し眠りにつく頃、床に刺さった俺も深く静かな眠りにつこうとしてたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は早かったのねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと早めに帰らせてもらったんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『大丈夫ぅ?、やっぱり疲れてるのよぉ』って心配そうに俺を見るから、 俺が『うん、昨夜銀ちゃんが言った通りだね』って言ったら、 銀ちゃんが『ほぉら、見なさぁい。妻の言うことはちゃあんと聞きなさぁい』って怒るんだ 俺が『うん、これからは銀ちゃんの言うことは何でも聞くよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『本当ぉ?、じゃあ、私にキスしなさぁい♪』って俺にキスするから、 俺は『銀ちゃんがキスしてどうすんの?、俺がするんでしょ?』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『あ、そうだったわぁ♪、でもぉ、一緒なんだから良いじゃなぁい♪』って笑いながら、 『それよりもぉ、あなたは自分の身体をもっと大事にしなさぁい♪』って俺を抱き締めてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの言う通りにしてたら朝までずっと一つになったままだったんだけどね
今宵もしゅーいつだな
バックドロッぉー…上がんねー
銀ちゃんが力を吸い取ってるな
「マスターもディルドーレーシングF1(ファックワン)に参加しませんか?」 「俺はそんな他力本願な方法で前に進みたくねえ。俺は自分の足で未来へ進む!」 「そう言うと思ってあらかじめマスターを改造しておきました。僕がアナルを突くと勝手に足が動きます」 「頼んでもねえのに未来だぜ」 「蒼星石! クソ人間のアナルにジェットエンジンを仕込んでおいたですぅ!」 「ナイスだ翠星石! たぶんレギュレーションで落ちるけど」 「すごいぞ蒼星石! ケツで空を飛んでるよ! これがホントのケツコプターだな!」 「マスターが童心に帰ってるよ翠星石……これでよかったのかな……」 「蒼星石が気に病む必要はないですぅ……クソ人間は空を飛んだ、それでいいじゃないですか……」 「これジェット止まんないんだけど」 「今年のF1はヨーロッパグランプリです。ヨーロッパまで飛んでってください」 「ヨーロッパって日本地図で言うとどの辺?」 「足立区です」 「EUだな」
ケツコプターwwww
三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
頼んでもないのにwwww
蒼「マスター!チャンピオン、獲りに行くよ!」 マ「その言葉を待っていた」
俺,もうついてけないわ
日本地図で言うと足立区、それはEU・・・ もう素敵すぎるぜ
>「ヨーロッパって日本地図で言うとどの辺?」 >「足立区です」 >「EUだな」 このテンポの良さに拭く
会社から帰ったら、銀ちゃんがリンゴを持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、美味しそうなリンゴでしょお♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、美味しそうなリンゴだね』って言ったんだ 銀ちゃんが『きっとぉ、蜜もいっぱい詰まってるわぁ♪』って言うから、 俺が『そうなの?、確かめてみよう』って銀ちゃんのデリシャスなおっぱいをツンツンしたら、 銀ちゃんが『もうっ、絶対にやると思ってたわぁ♪』って笑われちゃったよ 俺が『リンゴはゴールデンデリシャスだけど、銀ちゃんのおっぱいは世界一だね』って言ったら、 銀ちゃんが『何よそれぇ?、リンゴだけにぃ、アップルパイだとでも言うつもりぃ?』って言いながら、 『まさかそんなぁ、親父ギャグは言わないわよねぇ?』っておれの頬っぺたをツンツンするんだ 俺が『えっ、まさかそんなことは言わないよ?、ホントだよ?』って挙動不審になっていたら、 銀ちゃんが『あははははぁ、顔がリンゴみたいに赤いわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの果肉の甘い蜜と俺の樹液が朝まで交配し続けちゃったんだけどね
203 :
水先案名無い人 :2008/12/04(木) 08:06:18 ID:yvPCLOHGO
通勤電車で読むもんじゃないな
>>203 通勤電車でこのスレかよっw!
俺も通学電車で読んだ事ある。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとボーナス出たわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちゃんと振り込まれてた?』って言ったんだ 銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、ちゃあんと入ってたわぁ♪』って嬉しそうに言うから、 俺が『まあ、とりあえず今年も手取りで大台超えて良かったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『どこも不景気で大変だものねぇ』って心配そうに俺に抱き付くんだ 俺が『うん、ウチも業績を下方修正する前にボーナス決まってて良かったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあ来年は減らされちゃうのぉ?』って言うから、 俺は『ウチはあまり景気に左右されない会社だけど、やっぱり減っちゃうかな?』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、あんなに働いてるのにぃ、ボーナス減っちゃう訳ぇ?』って怒りながら、 『もうお仕事は程々にしてぇ、家で一緒に過ごしましょうよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんへの感謝を込めて俺の大きな棒茄子を銀ちゃんの中に支給してあげたんだけどね
>>205 ボーナスが大台って事は100万?
月給60万ってとこか。やるなぁ旦那・・・
年収1000万のことじゃないのか大台って
旦那はエリートだからな 可愛い嫁もいて羨ましい
正真正銘の高収入 銀ちゃんが嫁 精力絶倫 天は福岡に三物も与えたのか…
さらに文才もある
逆に考えるんだ そこまでの資質が揃ってるからこそ銀ちゃんを嫁にできたと考えるんだ チンコ石のマスターも色んな資質を持ってるし
なるほどこりゃいつまでたってもうちにドール入りの鞄が届かないわけだ…
庭付きの家でニートやってるヤスヒロはなんなの?
214 :
水先案名無い人 :2008/12/05(金) 15:08:54 ID:ZmJS9BO5O
216 :
水先案名無い人 :2008/12/05(金) 19:26:04 ID:7uuNf/lgO
>>207 酒が一気にまずくなった
いや、福岡と銀ちゃんには幸せになって欲しいから良いかな
通勤中に甘勃起させながらROMってる俺には銀ちゃんの幸福を祈ることしかできんな
さて、便所から出たら上司の愚痴を聞く作業に戻るとするか
>>207 そうか・・・ますます流石だな。
銀ちゃんの旦那だからそのぐらいの器量が必要って事か。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、急に冷え込んだけどぉ、大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、いきなり真冬になっちゃったね』って言ったんだ 銀ちゃんが『真冬の冷え込みよりもぉ、景気の冷え込みの方が心配だわぁ』って言うから、 俺が『あれ、銀ちゃんも景気の動向は気になるんだ?』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、主婦は景気に敏感なのよぉ?、馬鹿にしないで頂戴ぃ』って怒るんだ 俺が『あ、ゴメンね。派遣社員のいきなりの解雇とか、ちょっと酷すぎるよね』って言ったら、 銀ちゃんが『でもぉ、私のことは捨てないでねぇ?』って涙目で俺を見上げるから、 俺は『何言ってるの?、銀ちゃんは俺の永世奥さんじゃないか』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『本当ぉ?、私はずっとあなたの奥さんで良いのぉ?』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『銀ちゃんには悪いけど、俺の奥さんに定年はないからね?』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、俺の動向を敏感に感じてる銀ちゃんの中に俺の性社員を派遣しちゃったんだけどね
もうね 一線越えてる
にちゃんはたまに天才が降臨するから困る
ふたばだっつーの
性社員を派遣しちゃったのか 時事も絡んでてこれは久々に秀逸
223 :
水先案名無い人 :2008/12/06(土) 11:46:01 ID:kupl8Z+1O
なんだろうな 普通に感心したわ
性射淫とな?
これに使われてる思考回路が 最先端のバイオ研究とかけもちしてるのを考えると……
ローザミスティカ量産の日も遠くないな
227 :
水先案名無い人 :2008/12/08(月) 22:20:40 ID:ZTETI+kP0
「ヤれば出る ヤらねばならぬ何ごとも ヤらぬは人の……なんでしたっけ?」 「ヤらぬなりけりだろ」 「そうでした」 「違うぞ」 「合ってるか合ってないかはこの際どうでもいいんです。要はハートが籠もってるかどうかが重要なんです(ズブリ)」 「おまえにしちゃあいいことを言うな」 「このままチンポをどんどん伸ばしていくとしましょう。すると人類史上初の有人宇宙セックスが達成されるんです」 「させるか! おまえがチンポを伸ばした分だけ俺の中に収納すればだめだ間に合わん。さらば地球よ 旅立つ船は 俺」 「もう大気圏を超えたころでしょうか? おーいマスター。チンポ伝導でささやいてごらん」 『向こうからモノリスが近付いてくるんだけど』 「僕の股間のホワイトチャイルドとチャイルド勝負といきましょう」 『モノリス弱っ。人類の進化がすげー遅れた』 「そんなお仕着せの進化はいらないって言ってやって下さい。僕らの進化は僕らで選ぶってね!」 『おまえにしちゃあいいことを言うな』
ハネムトロッピヨ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、そう言えばぁ、裁判員の通知が来ないわねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、どうやら選ばれなかったみたいだね』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、残念だったわねぇ?』って言うから、 俺が『うん、ちょっと興味もあったんだけどね。仕方ないよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あなたならぁ、どんな裁判員になったのかしらぁ?』って興味深そうに言うんだ 俺が『うーん、かなり論理派寄りだと思うけど、どうだろう?』って言ったら、 銀ちゃんが『私が見たところぉ、あなたはかなりの愛情派だわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『俺が愛情派なのは、銀ちゃんに対してだけだよ』って銀ちゃんを抱き締めてあげたんだ 銀ちゃんが『あなたはぁ、私にどんな判決を下すのぉ?』って俺を見上げるから、 俺は『銀ちゃんは終身刑だよ。ずっと俺の奥さんでいてもらうよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、俺の罪深きところに銀ちゃんの半ケツが下されて朝まで罰を受けちゃったんだけどね
> さらば地球よ 旅立つ船は 俺 ワロタッシュyou
もう、訳がわかりません
半ケツとな?という事は脱がさないでずらして挿入か 福岡とはいい酒が飲めそうだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、すごい冷え込んできちゃったね』って言ったんだ 銀ちゃんが『風邪ひいちゃうからぁ、早くお風呂に入っちゃいなさぁい♪』って言うから、 俺が『うん、何かもう身体の芯から冷えちゃったって感じだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、私が良いって言うまでぇ、お風呂から出ちゃ駄目よぉ?』って言うんだ 俺が『うん、待ってるから早く来てね?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『あなたがちゃあんと温まるまではぁ、お風呂には行かないわぁ♪』って笑うから、 俺は『ちゃんと温まるから、俺がのぼせる前に来てよね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『のぼせたあなたを介抱するって言うのも良いわねぇ♪』って言いながら、 『意識朦朧としてるあなたにぃ、色んな悪戯してみたいわぁ♪』って小悪魔なキスをしてくれたんだ もちろんその夜は、お風呂でのぼせた俺の上で銀ちゃんも快感に意識朦朧になっちゃったんだけどね
会社から帰ったら、猫がダルそうに出迎えてくれた 猫が『…おう、雨が酷いな…』って言うから、 俺は『ただいま。うん、すごい冷え込んできちゃったね』って言ったんだ アンバーが『おふろまだあったかいから、はやくはいっちゃいなよ(温め直すのは勿体無いよ)』って言うから、 俺が『うん、何かもう心も身体も芯から冷えちゃったって感じだよ…』って言ったら、 黄が『お!じゃあ、折角だから俺も一緒に入らせてもらうぜぇ?』って言うんだ 黄が『ま、待ってるから早く来てね?』って一人で風呂場に向かうから、 俺が『心が温まるまでは、風呂には行かないよ』って言って、 『黄はちゃんと温まらず、のぼせて死ぬまで出てこないでね?』って言って風呂の戸を溶接したんだ 俺が『でものぼせた銀ちゃんを介抱するって言うのはいいかもね…、ってそういえば銀ちゃんは?』って聞いたら、 TVを見ていた黒が『銀?確か…さっきまで風呂に入っていたはずだ…が……!?』って今さら過ぎる事を言うんだ もちろんその夜は、急いで俺と黒で風呂場に乱入したら、裸の黄と俺と黒を追いかけて来たアンバーが瞬殺してくれたんだけどね
へい…
俺って一体誰なんだよ
俺は俺だ!
DTBが一番好きだなあ 元のアニメ全然知らないけど
実はこのスレに影響されてDTBを見た 面白かった …ヘインマオハウスって何処だよ! 俺って誰だよ!
ヘインマオハウスは銀ちゃんが働いてるタバコ屋だよ 裏で組織の活動してるんだよ
DBGT
会社から帰ったら、銀ちゃんが溜息を吐いていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、また明日からぁ、お泊りで出張なんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ゴメンね。また土曜日まで帰ってこられないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『今度のお仕事はぁ、いつもと違うのぉ?』って言うから、 俺が『うん、業務委託する予定のメーカーに査察に行くんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あなたってぇ、そんなお仕事までしてるのぉ?』って驚くんだ 俺が『本当なら俺のボスが行くはずだったんだけどね。今回は特別だよ』って言いながら、 『研究者としては研究だけに集中したいんだけどね。まあ立場上、仕方ないけど』って溜息を吐いたら、 銀ちゃんが『ふぅん、会社員ってぇ、色々と大変なのねぇ』って俺を抱き締めてくれたんだ 俺が『主婦だって色々と大変でしょ?。銀ちゃんは偉いよね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『でもそれはぁ、あなたのためだから出来ることなのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの身体の隅々まで査察して安心して俺の熱いのを委託しちゃったんだけどね
D T B 童 貞 ボーイ
インちゃんにいろいろ仕込みたい
「コクト デルヨ スグ(我思う ゆえに我あり)」 「それで『我思うゆえに我あり』って読ませるのは無理があると思う」 「勃起は僕の心なんですから勝手に読まないで下さい。エスパーかなんかですか?」 「そうなんだ。実は俺には人の心を読む能力があるんだ。おまえの心も読んでやるぞ」 「(レイプ)」 「レイプ」 「(ズブリ)すごいやマスター。ホントに心が読めるんですね」 「当たり前だ。昨日もさぎりんの俺への愛を読み取っていたぜ」 「途端に信憑性がなくなってきた」 「信憑性とかそういう問題じゃないんだ」 「重傷だ……そろそろ現実を教えてあげなくちゃ。いいですかマスター、今からチンポが着信します」 「おやチンポが光ってる。これはまさかさぎりんから俺への着信なのか? もしもし?」 『さぎりんです。マスターはいい加減二次元とは結婚できない事を気づくべきだと思います(ガチャン)』 「大変だ蒼星石! 二次元と結婚することはできないらしいぞ! さぎりんにいま言われた!」 「ご愁傷様です」
マスターが目覚める萌芽を・・・?
普通に面白いだと!?
一歩間違えなくても電波だよねコレ
一歩修正しても電波だろ
252 :
水先案名無い人 :2008/12/14(日) 14:15:41 ID:M5LYiSiCO
>チンポが着信します もはや気狂いの文章だろ
というか文章自体そろそろ理解が困難になってきたな
チンコ石とマスターは一体どこに向かうんだろうな。
463 名前: アーティチョーク(長屋) 投稿日: 2008/12/15(月) 22:38:58.54 ID:+zoz4Mw9 会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、何だかぁ、久し振りの気がするわぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。何言ってるの?、昨日はずっと一緒にいたじゃない』って言ったんだ 銀ちゃんが『だってぇ、木金土って出張だったでしょお?』って俺をジト目で見詰めながら、 『日曜日だけ一緒だったクセにぃ、『ずっと』だなぁんて良く言えたものだわぁ』って言うから、 俺は『ゴメンね銀ちゃん。最近の俺って、仕事ばかり優先しちゃってるよね』って謝ったんだ 銀ちゃんが『謝る前にぃ、しなきゃいけないことがあるんじゃないのぉ?』って言うから、 俺が『うん、そうだったね。銀ちゃん愛してるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『良く出来ましたぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『ゴメンね銀ちゃん。俺って駄目な夫だよね』って謝ろうとしたら、 銀ちゃんが『さっき謝ったんだからぁ、もう良いのよぉ♪』って優しく俺の口を塞いでくれたんだ もちろんその夜は、俺の熱いのが優しく時に激しく、銀ちゃんの下のお口を塞いじゃったんだけどね
>>255 がまともな世界だと感じる
初めはそんなことなかったのに
そりゃ実話だし
!?
夢の内容が実話なんだろ
夢のような実話なんだろ?
気ままに夢みる機ですね。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。熱烈歓迎だね』って言ったんだ 銀ちゃんが『夫婦だものぉ♪、これくらい当たり前でしょお♪』って言うから、 俺が『あ、そうだよね。銀ちゃん愛してるよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『当たり前の言葉よりもぉ、態度で示して欲しいわぁ♪』って俺を見詰めるんだ 俺が何も言わずに銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『あ、やっぱりぃ、愛の言葉はあった方が良いわぁ♪』って俺にキスをするから、 俺は『うん、銀ちゃん愛してる。愛してるよ』って銀ちゃんに何度もキスをしたんだ 銀ちゃんが『愛してるって言われる度にぃ、身体がゾクゾクしちゃうぅ♪』って俺を見詰めながら、 『私もあなたをたくさんたくさん愛してるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが何度も何度も逝きながら俺の熱いのを熱烈歓迎してくれたんだけどね
なんだなんだ最終回か!?
一度初心に帰ることも大切さ
何がなくても書けると言うことですね。
会社から帰ったら、銀ちゃんがサンタになっていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。クリスマスってまだ先だよね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『何言ってるのよぉ、もう一週間後よぉ?』って呆れ顔で俺を見ながら、 『ぼやぼやしてるとぉ、あっと言う間にクリスマスになっちゃうんだからぁ♪』って言うから、 俺は『師走は特に忙しいからね。確かにぼやぼやしてられないね』って言ったんだ 銀ちゃんが『そうよぉ♪、素早く行動しなさぁい♪』って俺の服を脱がせながら、 『早くお風呂に入ってぇ、ご飯を食べてぇ、ベッドに行くのよぉ♪』って言うから、 俺は『大丈夫だよ、銀ちゃん。夜はまだまだ長いんだから』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『ぁん♪、もう・・・キスは駄目よぉ♪、時間が止まったみたいに感じるしぃ♪』って言うから、 俺は『銀ちゃんとキスしたままなら、時間が止まっても良いかな』ってもう一度キスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの素早い腰使いに、俺も早めに何度も逝かされちゃったんだけどね
今年もサンタ! たまにはトナカイになればいいのに!!
ヤツのson太が銀ちゃんのとクロスするってね
最近コイツの感覚が分かるようになってきた 何が言いたいかと言うと、お前ら来世では仲良くしてください
来世までかよ・・・うらやましすぎるわ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、年末はどうしても忙しいよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『お正月休みがあるからってぇ、どうしてそんなに忙しいのよぉ?』って言うから、 俺が『一週間以上も休みだからね。その分は仕事が遅れないようにしないと』って言ったら、 銀ちゃんが『だからってぇ、忙し過ぎるんじゃなぁいのぉ?』って言うんだ 俺が『うん、忙し過ぎるのは解ってるんだけどね』って溜息を吐いたら、 銀ちゃんが『解ってなぁいわぁ。全っ然、解ってないわぁ』って俺を睨みながら、 『私がどれだけあなたのことを心配してるかぁ、あなたは解ってないでしょお?』って言うんだ 俺が『ゴメンね銀ちゃん?、俺、鈍感で不器用だし、どうして良いのか解らないんだ』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、とにかくもっとぉ、身体を大事にしなさぁい♪』って俺を抱き締めてくれたんだ もちろんその夜は、お互いの激し過ぎる快感に二人して、どうして良いのか解らなくなっちゃったんだけどね
身体を大事にする意味がわかってない銀ちゃんかわいいなあもう 俺もどうしていいか解らなくなっちゃうぜ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はぁ、忘年会だったんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、フロア全体の大宴会だったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あなたの部署はぁ、女の子ばかりだからぁ、楽しそうよねぇ?』って言うから、 俺が『うん、まあ、若い子と話するのも楽しいけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『まぁっ!!、どうせ私は若くないですよぉ〜だ』ってアッカンベーをするんだ 俺が『でも、俺が愛してるのは銀ちゃんだけだから』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『ふぅんだ。実は若い子が好きなくせにぃ』ってジト目で俺を睨むから、 俺は『若い子が好きなんじゃないよ。銀ちゃんが好きなんだよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『そこまで言うならぁ、許してあげても良いわぁ♪』って小悪魔な微笑を浮かべながら、 『その代わりぃ、愛してるって言いながらぁ、私にキスしなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの若さ溢れる腰使いに、俺の若いのもたくさん溢れちゃったんだけどね
>>275 銀ちゃんって実年齢は100才超えてるんだよな。
人形に年齢も何も・・・。
銀ちゃんは永遠のティーンだよ
17歳教なのか
精神病院の隔離病棟ってPC配備されてるのか。 狂人にネットを与えても問題無いものなのか?
違う違う 月曜日になると病院を抜け出してくるんだ
いや、脳から直に電波を発信してるんだよ
福岡では日常的
284 :
水先案名無い人 :2008/12/20(土) 20:32:07 ID:HgifUW1tO
親不孝な息子だ
銀ちゃん孝行だけどな
62 名前: ネチズン(長屋) 投稿日: 2008/12/21(日) 17:29:09.80 ID:zdQR6lLq 「ケツノートを拾いました」 「捨てなさい」 「翠星石も拾ったですぅ。そのへんにいっぱい落ちてたですぅ」 「華氏451みたいな世界にしてやる」 「ところでスペニスシャトルがついに完成しました。独力での大気圏離脱および再突入が可能な史上初の有人宇宙ペニスでマスターにはこいつで宇宙にイってもらうことにします」 「ペニスの回転で重力を発生させるわけか……なるほど! 宇宙ステーション建造がお前の目的か」 「廻転していただきましょう! スペニスシャトル、リフトオフ!(ズブリ)」 「なんの! 第二宇宙速度で俺を重力圏から脱出させるつもりだろうが、第二宇宙速度が出せるのはスペースシャトルだけじゃないんだぜ!?」 「なっ……アナルを……!?」 「テコの原理さ」 「ケツノートに名前が書かれたというのに……」 「ケツノートだって絶対じゃない。名前が書かれても犯されないケツも世界には存在するってことだ……もっとたくさんのことを勉強しなくちゃだめだぞ蒼星石?」 「えらそうに(ズブリ)」
何がテコの原理だwどうなってんだよ
誰か解読しろ
考えるんじゃない、感じるんだ
チンコ石の精液はスペースズブリ
「歌をうたってみたんですけど聞いてくれませんかマスター? 『戦え! アナルロボ!』OPテーマで『アナルがない!?』です」 「……ある!」 「音はこのスピーカーから出ます」 「腸にひびくぜ」 「まったくクソ人間はこういうときだけ便利ですぅ」 「マスターって色んなものが付いてますよね……一体どういう人生送ってきたんです?」 「見てのとおりさ」 「こ、こいつJOYSOUNDと通信してやがるですぅ!」 「俺はネットのすべてと融合した少佐とさらに融合したからな。スーパー人形遣いと呼んでくれ」 「攻殻機動隊じゃないですか! じゃ、じゃあちょっと僕の目を盗んでみてくださいよ!」 「ニンニン(人形遣いのかけ声)。ちんちんをあのマークで隠してみた。これで正規のルートで流通できるぞ」 「でもアナルは隠さなくていいんですか?」 「アナルは性器じゃないから隠さなくてもいいんだ。何も恥ずかしがる必要はない。俺のアナルはいつでもアスホールさ!」
82 名前: ネチズン(長屋) 投稿日: 2008/12/22(月) 21:14:41.65 ID:c7t/OuYO 「歌をうたってみたんですけど聞いてくれませんかマスター? 『戦え! アナルロボ!』OPテーマで『アナルがない!?』です」 「……ある!」 「音はこのスピーカーから出ます」 「腸にひびくぜ」 「まったくクソ人間はこういうときだけ便利ですぅ」 「マスターって色んなものが付いてますよね……一体どういう人生送ってきたんです?」 「見てのとおりさ」 「こ、こいつJOYSOUNDと通信してやがるですぅ!」 「俺はネットのすべてと融合した少佐とさらに融合したからな。スーパー人形遣いと呼んでくれ」 「攻殻機動隊じゃないですか! じゃ、じゃあちょっと僕の目を盗んでみてくださいよ!」 「ニンニン(人形遣いのかけ声)。ちんちんをあのマークで隠してみた。これで正規のルートで流通できるぞ」 「でもアナルは隠さなくていいんですか?」 「アナルは性器じゃないから隠さなくてもいいんだ。何も恥ずかしがる必要はない。俺のアナルはいつでもアスホールさ!」
マスター初めは嫌がってたはずなのに、もうすっかり馴染んでら。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は柚子湯よぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。あれ?、冬至は昨日だよね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『細かいことはぁ、気にしないのぉ♪』って俺の服を脱がすから、 俺も『うん、それもそうだね』って銀ちゃんの大きくて柔らかな胸のリボンを解いてたら、 銀ちゃんが『もうっ、リボンを解く振りしてぇ、おっぱいを触ってるでしょお』って俺を睨むんだ 俺が『細かいことは気にしないの』って銀ちゃんの胸をふにふにしたら、 銀ちゃんが『ぁん♪、もう・・・どこが細かいことなのよぉ?』って俺に抱き付いてきて、 『あなたってぇ、普段は真面目なのにぃ、どうしてこんなにHなのよぉ?』って笑うんだ 俺が『俺はHのときだって真面目だよ?、銀ちゃんを真剣に愛してるからね』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『あなたのそういうところがぁ、私も大好きなのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の真剣が銀ちゃんの熱い中で、入れたり戻したりなましたりしちゃったんだけどね
職場では真人間 家では野獣 はあ〜こんな暮らししてみたい
まず職場を作るところから始めよう
まあ家で野獣ってのは俺も同じだが え?食とかの話な
野獣先輩?
モキュー
「月のない夜……さびしい道を歩いていて、何もしていないのに不思議とアナルが濡れていたら、 それは妖怪『アナル湿り』の仕業かもしれません(シメリ)」 「お前の仕業だろ」 「もう! マスターはすぐにロマンのないことを言うんだから! 現代にも妖怪たちは生きてるんですよ! ただ僕たちの目に見えないだけで!」 「そんなら俺もロマンのあることを言ってやろう。一週間で二倍になるって言う例のペニス預金だが、 あの後どうなった? 三万突っ込んだんだけど」 「別に何が二倍になるとまでは言ってません。まあナニは六倍になってますがね」 「てめー! 俺の金を何に使ってんだ!?」 「ナニです。おかげで攻撃力も防御力も従来のチンポよりも遥かに高い精嚢ですよ! どうですマスター? 帳消しにしたくなりませんか?」 「なるかっ! もう怒った宇宙を閉じた宇宙にしてやる!」 *宇宙には「開いた宇宙」「閉じた宇宙」「平らな宇宙」があり「開いた宇宙」は永遠に膨張し続け、「閉じた宇宙」は やがて収縮する。現代科学は私たちの住む宇宙が両者の中間の「平らな宇宙」であるとしている。 「収縮する宇宙の締め付けは格別ですね」 「そうだな」
だめだ・・・遂に俺には理解できない領域に達した
どうやったらこのオチに辿り着くんだ・・・w
245 名前: ネチズン(長屋) 投稿日: 2008/12/24(水) 23:26:01.84 ID:M+f4rnUq 会社から帰ったら、銀ちゃんがミニスカサンタになっていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、メリークリスマスよぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『ただいま銀ちゃん。メリークリスマスだね』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『お食事もシャンパンもケーキも用意してあるわぁ♪』って言うから、 俺が『それは凄いね。じゃあ、着替えてくるから待っててね』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、こっちに着替えてねぇ♪』って俺にサンタの衣装を渡すんだ 俺が『えっ、俺もサンタになるの?』って言ったら、 銀ちゃんが『だってぇ、私にプレゼントくれるんでしょお?』って悪戯な笑みを浮かべるから、 俺は『あれ?、銀ちゃんへのプレゼントどうしたかな?』ってとぼけたんだ 銀ちゃんが『別にぃ、物でなくたって良いのよぉ♪』って俺にキスをしながら、 『あなたの愛がぁ、私には最高のプレゼントなんだからぁ♪』って天使のように微笑んでくれたんだ もちろんその夜は、夫婦でWサンタになって愛のプレゼント交歓をしちゃったんだけどね
この才能にshit…w
プレゼント交歓ってうめぇなぁ
会社から帰ったら、銀ちゃんがいなくて大きなサンタ袋が置いてあった 張り紙に『中にプレゼントが入ってるから開けなさぁい♪』って書いてあるから、 俺は『銀ちゃん、メリークリスマス』ってサンタ袋を開けたんだ そしたら頭にリボンを着けた銀ちゃんがサンタ袋の中で可愛い寝息を立ててるから、 俺が『銀ちゃん愛してるよ』って眠り姫な銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『私も愛してるわぁ♪』って寝言で言うんだ 俺が『起こそうかな?、それともベッドに運んだ方が良いかな?』って呟いたら、 銀ちゃんが『むにゃむにゃぁ、ベッドぉ♪』って可愛い寝言で言うから、 俺は『それじゃあベッドで可愛いプレゼントを開けちゃおうかな?』って言ったんだ 銀ちゃんが『頭のリボンは解いちゃ駄目よぉ♪』って可愛い寝言で言いながら、 『でもぉ、こっちのリボンは良いわぁ♪』って胸のリボンを解きながら俺を誘うんだ もちろんその夜は、俺のルドルフが銀ちゃんの秘密の夜道を突き進んじゃったんだけどね
>>307 スマン、ルドルフっていうとイッパイアッテナと銀英伝しか思い起こせないんだが、元ネタは?
つ赤鼻のルドルフ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日で仕事納めねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、これでやっと今年の仕事も終わったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『今年もお疲れ様ぁ♪、お正月はぁ、ゆっくり休んでねぇ♪』って言うから、 俺が『うん、銀ちゃんとのんびりまったり過ごすよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『あなたとず〜っと一緒にいられるなぁんてぇ、夢のようだわぁ♪』って言うんだ 俺が『夢のようだなんて、銀ちゃんは大袈裟だね』って銀ちゃんのおでこをツンってしたら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、大袈裟なぁんかじゃないわぁ』って頬っぺたを膨らませながら、 『あなたはずっと忙しくってぇ、全然一緒にいられなかったじゃなぁい』って俺を睨むんだ 俺が『あ、そうだったよね。ゴメンね銀ちゃん』って銀ちゃんに謝ったら、 銀ちゃんが『一年の反省としてぇ、ずっと私を抱き締めていなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの大袈裟な腰使いに俺の熱いお仕事を銀ちゃんの奥に納めちゃったんだけどね
「新型アナルフルエンザは鳥アナルフルエンザが変異してなるものですが、 新型アナルフルエンザ=鳥アナルフルエンザではないので注意が必要です」 「そうなの?」 「そもそも新型アナルフルエンザとは人から人へ感染する新型のアナルフルエンザを指します。 対して鳥アナルフルエンザはごくたまに鳥から人へ感染しますが、基本的には鳥から鳥に感染する病気です。 それが突然変異を起こして人から人へ感染する力を獲得したものを新型アナルフルエンザと呼ぶんです。 たとえば、スペイン風邪や香港風邪なども発生した当時は新型アナルフルエンザでしたが、 今では普通に流行っていますので新型アナルフルエンザとは呼びません」 「勉強になるなあ」 「そこで僕の開発したこの新型アナルフルエンザ! 感染するとアナルが疼いて仕方なくなります! これをさっきマスターに感染させました!」 「ろくなことしないなあ」 「国立感染症研究所の試算では国内に一人感染者が出ますと二週間で感染は全国に広がります。 アナルパンデミックが始まりますよ!」 「早く俺を隔離しなければ……区民の平和が危ない!」
足立区涙目w
おいw
やめろ
>「早く俺を隔離しなければ……区民の平和が危ない!」 もうだめぽ
早くワクチンつくらないと
ワクワクチンポ
マスター!これが僕のワクチンだ!(ズブリ)
スゲー 1回で真紅が出たのだわ
おまえら英語わかるんか
ドイツまで里帰りは遠いなあ
>312 仕事中に見るもんじゃないな。 お茶もってきてくれた事務の子に変な目で見られた。
ローゼンメイデン「水銀燈」アクリル画がヤフオクで55万円
ローゼンメイデン「水銀燈」を描いたアクリル画がヤフオクで55万5555円で落札された。
37.7×28.5cmのサイズにアクリル絵具で描いた力作で、直筆一点物となっている。また同じ出品者がリクエストに応じて絵を描くという出品も25万1000円で落札されている。
このことは「ヤフオクウォッチ」で紹介されている。55万円強で落札された「水銀燈」のイラストは0月に出品されたものだ。
最初から高値で出品されているのではなく、1000円から始まったオークションが最終的に55万5555円となっている。
また同じ出品者がリクエストに応じてキャラクターを描くという出品を12月にしており、こちらも25万1000円で落札されている。この出品者はこれまでも「ローゼンメイデン」の
アクリル画を何度か出品しているようだ。
2008年12月28日 18:48
http://www.new-akiba.com/archives/2008/12/55_5.html
盗撮画像を勝手に売るとは酷いな
水銀燈の出品が0月・・・だと・・・
>>323 フィーリングとエキサイト翻訳、あとは愛だろ。
>>326 著作権侵害だろ
不況とは言え人様のキャラで金儲けとはおめでてぇな
じゃあ俺もオクで何か売るかな・・・この不景気だし。
自分を売る
ホモは死ね
ageんなカス
ここもTDN帝国に・・・・
今年最初の書き込み
旦那は休みか
今頃姫はじめですかそうですか
二年参りならぬ二年姫だろ きっと
普段は夜も忙しいからマスターも旦那も今日だけはくつろいでいるんだろ
音沙汰がないな
>>345 明日は月曜だからまた病院から抜け出してくるだろうさ
年末年始は去年のGW並にしたんだろうか
正月休みも終わりだから、銀ちゃんが悲しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お正月休みが終わっちゃったわぁ』って涙目で俺を見るから、 俺は『うん、終わっちゃったね。また仕事に行かなくちゃいけないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『お仕事なぁんて辞めちゃえば良いのにぃ』って拗ねた顔をするから、 俺が『うん、でも辞めちゃったら生活できないしね』って溜息を吐いたら、 銀ちゃんが『あなたがお仕事を辞めたらぁ、私が働くわぁ♪』って言うんだ 俺が『銀ちゃんが働いたら、やっぱり一緒にいられないじゃん?』って言ったら、 銀ちゃんが『あっ、そうよねぇ・・・じゃあ、コツコツ内職でもするわぁ♪』って笑うから、 俺は『ゴホゴホ、銀ちゃんいつも済まないね。俺がだらしないばっかりに』って言ったんだ 銀ちゃんが『あなたぁ、それは言わない約束でしょお?♪』って俺にキスしてきたから、 俺も『うん、銀ちゃんのためだからね。やっぱり俺がしっかり働くよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの中で夜なべでコツコツ内職してたくさんお粥が出て来ちゃったんだけどね
よかった・・・生きてた・・・
ついに来てくれたか、これで仕事に行くパワーが溜まった
やめてくれよ。お粥食うたびに福岡のを想像しちまうじゃねえか
なぜ初セクロスのことを書かない
年越しセクロスじゃまいか。
このスレ読んでたらムラムラしてきたから、ついさっき抜き初めを行った。 かなり溜まってたから本当にお粥みたいなのが出た。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、久し振りのお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、流石にちょっと休みボケだね』って言ったんだ 銀ちゃんが『でもぉ、お正月早々忙しかったら大変よねぇ?』って言うから、 俺が『うん、でも拝賀式とか神社へのお参りとか結構忙しいんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『えぇっ、会社でもお参りとかするのぉ?』って驚くんだ 俺が『うん、無事故無災害とか商売繁盛とか、ちゃんとお払いもするんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『最先端の科学技術がどうのこうのって言ってるクセにぃ?』って言いながら、 『あなたの会社ってぇ、実はオカルトの秘密結社なぁんじゃないのぉ?』って笑うんだ 俺が『実はそうなんだよ。銀ちゃんみたいな美女は生贄にしちゃうよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『あらぁ、いつも私に食べられてるのはぁ、あなたの方でしょお♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の魔法の杖が銀ちゃんに食べられて生命の素を吸い取られちゃったんだけどね
俺も銀ちゃんに食べられたい・・・
旦那エリートなのか…
お粥と聞いて藤木源之助を思い出した
銀ちゃんのなかに粥のごときものがあふれた。
ぬふぅ
銀ちゃんは最低限の動きで旦那とまぐわう。 三寸挿入れば粥は出るのだ
その日も同時に達した
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、休みボケは治ったのぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、まだちょっと本調子じゃないかな』って言ったんだ 銀ちゃんが『あまり無理しないでぇ、ゆっくり治しなさぁい♪』って言うから、 俺が『うん、でも仕事も山積みだしね』って溜息を吐いたら、 銀ちゃんが『こらぁ、新年早々溜息なぁんて駄目よぉ?』って俺の頬っぺたをつねるんだ 俺が『あ、そうだよね。幸せが逃げちゃうよね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『ぁん♪、もう、いきなりどうしたのよぉ♪』って優しく俺を抱き締めてくれるから、 俺は『銀ちゃんを抱き締めれば俺は幸せになれるから、溜息で逃げた分の補充だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『そういうことならぁ、もっと私を抱き締めなさぁい♪』って笑いながら、 『でもぉ、キスの方がもぉっと幸せになれると思うわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、夫婦が一番幸せになれる方法で、銀ちゃんの中を幸せ一杯にしてあげたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがお腹に手を当てながらそれををジッと見つめていた 銀ちゃんが『……』って見てるから、 俺は『ただい…その様子、…まさか遂に俺の子が!?』って言ったんだ 黒が『勝手に妄想妊娠させるな、年越ししても脳だけは腐ったままか』って言いながら、 『ずっと炬燵で食っちゃ寝してたから単に正月太りしただけだ』って言ったら、 アンバーが『ヘイ、デリカシー』って黒の頬っぺたをベシベシ叩くんだ 俺が『…だ、だよね俺が動揺してる場合じゃないここは父親らしくしっかりと…!』って言って、 『二人でこの子を命一杯幸せにしようね!』って優しく銀ちゃんを抱き締めた瞬間ヘイヘイナイフで頭を貫かれながら、 俺は『無論俺達もさ!俺は銀ちゃんを抱き締めれば幸せになれる…銀ちゃんもそうだよね!』って言ったんだ そのすぐ近くで黄が『…あっちは新年早々、馬鹿騒ぎか…』って言ったら、 猫が『…別に良いだろ、あいつ等がどれだけ騒ごうが――俺達の影は、薄いままさ』ってフッと溜息をつくんだ もちろんその夜はover kill、猫達など気にせず、中々死なない俺を黒が久しぶりにフルコースしちゃったんだけどね
DTB久々に来たな かわいいよ猫かわいいよ
もう俺の嫁は銀、黒の嫁はアンバーでいいや
DTBやっと来たか。 今年は去年の倍はがんばれ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、駅から歩くだけで凍えちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『今日は七草粥を作ったからぁ、食べて温まりなさぁい♪』って言うから、 俺が『銀ちゃんの七草粥は美味しいから大好きだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あなたにそう言ってもらえるとぉ、主婦としても嬉しいわぁ♪』って笑うんだ 俺が『でも、一番大好きなのは銀ちゃんの笑顔だけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『ば、馬鹿ぁ♪、いきなり何を言い出すのよぉ?』って顔を真っ赤にしながら、 『じゃあ、私の顔を見ながらぁ、七草粥を食べなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『おおっ、それってすごく贅沢な感じがするよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『愛する夫にぃ、最高の時間を贈るのも主婦の役目よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの七色の腰使いに俺のも七転び八勃きさせられちゃったんだけどね
>七転び八勃き 病的にうまい事言うなww
この文才にノーベル財団が目を付けないのが不思議だ。
むしろイグノーベル賞・・・
むしろイクノーベル賞
たまには旦那が動いてやれよ
福岡が上になると羽が折れてしまうからな。
下からだよ
じゃあ上からで
DTBって、本当に2期作ってるの?
会社から帰ったら、銀ちゃんが小首を傾げながら俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どうしたのぉ?、微妙な顔してぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと世代の差を感じちゃって』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、おじさんはぁ、今度は何を言われたのよぉ?』って笑うから、 俺は『帰りに会社の子がとっくりセーターを着てたんだけどね』って溜息を吐きながら、 『俺がとっくりって言ったら、その子が笑い出しちゃったんだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、今時とっくりなぁんて言わないわよぉ?』って言うから、 俺が『うん、その子もそう言ってたよ』って納得いかない顔をしてたら、 銀ちゃんが『タートルネックって言うのよぉ♪、覚えておきなさぁい♪』って笑うんだ 俺が『それじゃ亀首じゃん。うん、ちょっとHな感じだよね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんに『そういうセクハラを言うからぁ、おじさんって言われるのよぉ?』って怒られちゃったよ もちろんその夜は、俺のゾウガメさんが銀ちゃんの中で首を締められちゃったんだけどね
そして下の口が窒息してしまうんですねわかります
87 名前: すずめちゃん(長屋) 投稿日: 2009/01/11(日) 13:38:24.32 ID:Oplc3UQV *チンポ祈祷 「意味もなく地球を平和にするのは楽しいですねマスター(ヌップヌップ)」 「さすがの立川流にもアナル呪術はない気がするぜ」 *アナル呪術:アナルを用いた呪術。 「みてくださいよマスター。争いをしている国がどんどん消滅していきます!」 「N2爆雷よりひでぇや」 「これで人々の間にむだな争いはやめようという気持ちが降って湧いてくればいいんですけど……」 「お前の信念の美しさだけは誇っていいと思う」 「あっ! でも平和になった国々の主導権を争ってあらたな争いが勃発してますよマスター! チンポ祈祷を再開しましょう!」 「すぐこれだからな……」 「角度よし! 挿入よし! チンポ祈祷、開始します!(ドピュッ)」 「中に出されないだけマシか……」 「あっ! 外れた!」
外出しか。紳士だなチンコ石
紳士石 紳士石は紳士な石。セックスのときであろうと常にジェントルに振る舞う人の出来た石である。中出しが趣味。 「いいですかマスター。女の子にモテるためのキーワードは肉・欲・棒です。これを忘れないで下さい。紳士たれ!(ドピュッ)」 「お前の紳士講座はほんとためになるよ。俺が何故モテないのか分かってきた気がするぜ」 「それは無職だからです」 「俺もそろそろ428とかに出てもいいレベルかもしれん。お前の講座で身に付けた紳士テクで、町行く女の子を片っ端から孕ませてやるぜ!」 *犯罪です 四谷 「へい彼女! 500円でどうだい?」 「ちょうどハメたかったところですぅ。グッドタイミングですクソ人間(ズブリ)」 「うおおっはっ話がちがうぞ蒼星石!?」 「紳士度が足りないんですよ! 紳士度を上げるためにはもっと僕の講座を受講して紳士カードを貯める必要があります! 紳士カードは僕に十回嵌められるたびに一枚もらえるカードで、百枚溜めるとゴールド紳士になれる夢のようなカードです!」 「夢のようだ。俺はまだまだ紳士道のスタート地点に立ったばかりだったんだな……」 「がんばってくださいマスター!」
もうねwwwwww
1000回も中田氏されんのか・・・・
連チャンだと腰にくるな・・・
ゴッド砲 神のみが撃つことのできる伝説のキャノンである 「ゴッド砲、発射!(ドピュッ)」 「かっ、神!?」 *言っただけ 「うーんまた宇宙を創世してしまった。僕って罪作りですよねマスター」 「お前……性欲で宇宙を創世されたって知ったらその宇宙の住人はどう思うと思ってんだ……」 「神はそんな細かいことは考えませんよ。そんなことよりもう一発宇宙を作りたくなりませんかマスター?」 「ならん!」 「(ズブリ)」 「ゴッド!」 しかしマスターと蒼星石は知らなかった 彼らの宇宙もまた同じように作られた無数の精子の一つだということに…… 「言われてみればビッグバンと射精って似てますよね」 「同意できなくもないが……」
マジキチ
相変わらず上級者向けだなw
ビッグバン、か
>>387 南方熊楠が宇宙の起源を精液と絡めて語ったからあながち
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。寒かったけど、銀ちゃんの顔を見たら温かくなったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあもっと近くで見なさぁい♪』って俺に顔を近付けるから、 俺が『銀ちゃん、あんまり近過ぎると見えなくなっちゃうよ』って言ったら、 銀ちゃんが『目で見えなかったらぁ、心で感じなさぁい♪』って俺にキスしてきたんだ 俺が『うん、唇に銀ちゃんの愛を感じるよ』って俺も銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『私もぉ、唇にあなたの愛を感じるわぁ♪。・・・でもぉ』って俺から顔を離して、 『この手は一体何なのよぉ?』って何故か銀ちゃんの胸を触っていた俺の手を、ギュってつねるんだ 俺が『あれ?、無意識のうちに行動しちゃってたみたい』って言ったら、 銀ちゃんに『触るんだったらぁ、ちゃあんと愛情を込めて触りなさぁい♪』って怒られちゃったよ もちろんその夜は、無我夢中で腰を振る銀ちゃんの中に俺の愛情をたっぷりと込めてあげたんだけどね
もう哲学を超えてるなwww 物理学とか宇宙の始まりを研究しすぎると、宗教にはまって 帰ってこれなくなる奴が結構いると言うが・・・ 蒼星石とマスターは神に等しいのかwww
会社から帰ったら、銀ちゃんが寒そうに炬燵に潜っていた 銀ちゃんが『……』って頭を少し出してるから、 俺は『ただいま銀ちゃん。寒かったけど、銀ちゃんの頭を見たら温かくなったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『……』ってさらに深く炬燵に潜るから、 俺が『銀ちゃん、あんまり潜り過ぎると見えなくなっちゃうよ』って言ったら、 銀ちゃんが『……』って完全に炬燵に潜っちゃうんだ 俺が『うん、冗談抜きでそれはあまり身体に良くないよ銀ちゃん』って潜った所を少しめくり銀ちゃんを引っ張り出そうとしたら、 銀ちゃんは『……』って俺の顔をチラッと見た後、 『……寒いから、嫌……』って言って、ペシッと俺の手を振り払おうとするんだ 俺が『…銀ちゃん、今は無理やりだけどきっと最後には俺のすることが良い事だってわかるから、ね?』って言って強行したら、 風呂上りの黒に『…「無理やりがイイこと」等とよく言ったものだな…、安いAVでも見たのかこのクズめ』って怒られちゃったよ もちろんその夜は、事情を理解した黒とアンバーの説得で炬燵から銀ちゃんが出てきた後、黒が『悪かったな』と言って俺の破片を
「俺」強靭すぎるだろ コタツムリの銀ちゃん想像したら悶えた
絶望先生の小森霧を連想した
このスレはローゼンメーデン関係無いだろ どこのなんってキャラだよ
DTBは家族愛にあふれてるなぁ…
>>397 ローゼンスレじゃなくて銀ちゃんスレです
じゃあ銀ちゃんってなんなのよ
失せろ
>>402 俺はローゼンキャラには萌えなんて感情は抱かないけどチンコ石に魅入られた
気が付くと勃起してる自分には絶望した
>>402 ひとづまじゃなく、「じんさい」って読んじゃったじゃないか
「やあマスター! 今週も『ヒントでチンポ』の時間がやってまいりました!」 「恐怖新聞みてえ」 「『ヒントでチンポ』は少ないヒントから誰のチンポかを当てる痴的推理ゲームの体裁を取っていますが実際は僕の性欲の捌け口です」 「BPOに訴えてやる」 「第一問(ズブリ)!」 「お前」 「正解! 第二問!(ズブリ)」 「お前!」 「正解! 続いて第三問!(ヌプリ)」 「おま……だっ、誰だ!?」 「ふふふ誰でしょうねえふふふ(ぬっぷぬっぷ)」 「いやあっ! 誰のチンポこれぇ!?」
あぁ… マスターが可愛く思えてしまった…
いつに無く内容の無さそうな短い文章なのに笑ってしまった自分が憎い
あれこれってマスターが林間されてる?!
今回は吹いた
ま・・・マジで誰なんだ!
マスターとチンコ石は「はじめ企画」に出向いて賞金を奪ってくればいいと思う
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと仕事が長引いちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『どうしたのぉ?、また実験を失敗したのぉ?』って悪戯な顔で言うから、 俺が『ううん、その逆で予想よりも良い結果になっちゃったんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあ良かったじゃなぁい♪』って不思議そうな顔をするんだ 俺が『違うんだ。予想より良くても、立てた仮説が間違ってるってことだからね』って言いながら、 『予想と結果が一致しなければ、仮説を最初から検証し直しだよ』って溜息を吐いたら、 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあ今までの実験も無駄になっちゃうのぉ?』って心配そうに言うんだ 俺が『でも、失敗から新しい理論が生まれることも多いしね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『小さな失敗から大きな愛を育むのはぁ、私たち夫婦と一緒ねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの予想以上の腰使いに、夫婦の愛も良い結果しか生まれなかったんだけどね
マジキチ過ぎる
生まれた!
銀ちゃんのだんなさんのちんこだったりして
エリートな旦那が無職のtンコマスターなわけないだろ
まず体力的に無理 チンコ石の相手して銀ちゃんの相手して 研究がチンコ石の研究ってことはないだろう
遺伝子系のお仕事してるらしいからな どうだろう
ノーベル生理・医学賞と文学賞のダブル受賞も目前だな
平和賞もくれてやんよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅くまでお疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。こう寒いと帰りもちょっと辛いよね』って言ったんだ 銀ちゃんが『え?、ちょっとぉ、それって家に帰りたくないってことぉ?』って驚きながら、 『あなたは寒いってだけでぇ、私を見捨てるつもりなぁんだわぁ』って涙目で俺を見るから、 俺は『ちょっ、ちょっと銀ちゃん、違うよ。誤解だよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『何よぉ?、何が誤解だって言うのよぉ?』って拗ねちゃったから、 俺が『帰りが寒くて辛いから、早く帰って銀ちゃんに温めてもらいたいって意味だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あ、そうだったのぉ?、早とちりしてゴメンなさぁい♪』って俺に謝るんだ 俺が『ううん、俺の言い方も悪かったよね。でも、早く温めて欲しいな』って言ったら、 銀ちゃんが『誤解したお詫びにぃ、たっぷりと温めてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、夫婦の相互理解を深めるため、俺の熱い愛を銀ちゃんの奥深くに注ぎ込んであげたんだけどね
う る せ え !
そろそろ銀ちゃん妊娠しないんかな?
今まで致した回数をカウントしている猛者はいるかな?
365x結婚年数-出張日
1日で27回戦したことあるぞ
104 名前: 果樹園経営(福岡県)[] 投稿日:2007/09/24(月) 23:09:24 ID:1QK80sWo0 会社から帰ったら、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとあなたに逢えたわぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。三連休の間もずっと一緒だったじゃん』って言ったんだ 銀ちゃんが『私はいつだってぇ、あなたと一緒にいたいのよぉ♪』って頬っぺたを膨らませて、 『それともぉ、あなたは違うのぉ?』って潤んだ瞳で俺を見上げるから、 俺は『俺だって、いつでも銀ちゃんと一緒にいたいよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『それじゃあ、もう私を離さないでねぇ?』って嬉しそうに笑うから、 俺は『うん、もう二度と離さないよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『お食事中もぉ、お風呂だって一緒よぉ?』って言うんだ 俺が『銀ちゃん、一番大事なベッドで一緒が抜けてるよ?』って言ったら、 銀ちゃんが『お馬鹿さぁんねぇ♪、ベッドで一緒なのはぁ、当たり前じゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、朝まで銀ちゃんと三連戦の三連戦を三連戦しちゃったんだけどね
(食事中に3回→風呂で3回→ベッドで3回)を3セットですね、わかります。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお休みねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今週は妙に疲れちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『今週は四日しかなかったからぁ、余計に忙しかったのよぉ』って言いながら、 『お正月休みの疲れもぉ、残ってたんじゃなぁい?』って俺を優しく抱き締めてくれるから、 俺は『うん、そうかも知れない』って銀ちゃんの柔らかくて大きな胸に頭を預けたんだ 銀ちゃんが『あらぁ♪、大きな赤ちゃんみたいねぇ♪』って俺を良い子良い子してくれるから、 俺が『うん、銀ちゃんの子供になら、なっても良いかな』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあもう旦那様にはならないのねぇ?』って悪戯な笑みを浮かべるんだ 俺が『それはヤダ。やっぱり銀ちゃんが奥さんの方が良いや』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『そういう我侭なところはぁ、子供と一緒ねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、子供プレイに目覚めた銀ちゃんに赤ちゃんプレイを要求されて危なかったんだけどね
危なかったのか!
このままだと旦那がジャンクになってしまうんだぜ!
出張時くらいしかしない日がないからな。 まあ帰ってきたあ後のはしなかった分激しいからおあいこかな
会社から帰ったら、銀ちゃんが大きなナスを持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、大きくて美味しそうでしょお♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。ま、まさか、俺の代わりにそんなのを使って・・・』って言ったんだ 銀ちゃんが『え?、何のことぉ?・・・って、ホントに何を言ってるのよぉ!!』って言いながら、 『私がぁ、あなた以外でそんなことするはずがないでしょお!!』って俺を睨むから、 俺は『うん、そうだよね。でも、ビックリしちゃったよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『せっかくぅ、美味しいナス料理を作ろうと思ってたのにぃ』って言いながら、 『あなたのせいでぇ、食べ辛くなっちゃったじゃなぁい』って恨めしそうに俺を見上げるから、 俺は『大丈夫だよ。俺としては焼きナスが良いかな。味噌田楽風で』って言ったんだ 銀ちゃんが『もうっ、人の気も知らないでぇ』って頬っぺたを膨らませながら、 『でもぉ、あなたのだと思ってぇ、大切にお料理するわねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の大ナスが銀ちゃんの中で一夜漬けにされて、なすすべもなかったんだけどね
一夜漬けワロタ
>>436 銀ちゃんは床上手で良いなぁ。
旦那なすすべもないのか……
水銀燈のナスオナニーが見たい。
>もちろんその夜は、俺の大ナスが銀ちゃんの中で一夜漬けにされて、なすすべもなかったんだけどね 歯磨き粉噴いたw
この季節ナスあるのか
うますぎて職場で茶吹いたじゃねーか
銀ちゃんは一夜漬けの潮を吹いちゃってるけどね
DTBのほうの俺は、黒に焼きナスにされちゃってるけどね。
チンコ石はマスターのアナルにナス畑をつくっちゃってるけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どうしたのぉ?、困った顔してるわよぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、来年の新人がちょっとね』って言ったんだ 銀ちゃんが『えっ?、まさかぁ、また女の子が増えるのぉ?』って呆れ顔で言うから、 俺が『それだけならまだ良いんだけどね。今度は外人の女の子なんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『なぁんだぁ、そんなの別に良いじゃなぁい♪』って笑うんだ 俺が『まあ、俺たちも国際結婚みたいなものだからね』って言ったら、 銀ちゃんが『そう言えばそうよねぇ♪、すっかり忘れていたわぁ♪』って言うから、 俺は『うちは銀ちゃんがしっかり者だったから良かったよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ そしたら銀ちゃんが『ううん、あなたが私を大事にしてくれたからよぉ♪』って俺に抱き付きながら、 『だから私は安心してぇ、あなたのお嫁さんになれたのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、もっと良くお互いを知るために、銀ちゃんの中で異文化交流しちゃったんだけどね
>『なぁんだぁ、そんなの別に良いじゃなぁい♪』 銀ちゃんすっかり油断しちゃって・・・
グロ注意
すまん誤爆
あながち間違っていないな
会社から帰ったら、黄が心配そうに俺を出迎えてくれた 黄が『おうお帰りぃ、どうした?、困った顔してるぜぇ?』って言うから、 俺は『え?ああ…うん、来年の新人がちょっとね』って言ったんだ 黄が『あん?、なんだ、また女でも増えんのかぁ?』って呆れ顔で言うから、 俺が『それだけならまだ良いんだけど。今度は外人の女の子なんだよ』って言ったら、 黄が『がはは、そんな面倒くせぇのは家の銀とガキだけで十分だわな。がはは』って笑うんだ アンバーが『そういえば、わたしたちもずいぶんこくさいてきなメンバーだよね』って泥だらけの格好で言ったら、 同じく泥だらけの格好の銀ちゃんが『……忘れてた』ってスコップを抱えながら言うから、 俺は『銀ちゃんとなら、国際結婚もバッチ来いだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ そしたらアンバーが『それなら、もっとインを大じにしなきゃね』って俺を近くの穴に突き落としたら、 銀ちゃんも『……』って少し怒った顔でアンバーと一緒に黄と俺がいる穴を埋め始めたんだ もちろんその夜は、もっと良く地球を知る為に、穴の中で強制異文化交流しちゃったんだけどね
DTB二期はないのか
なぜ黄も俺も死なないんだ…?
考えるんじゃない、感(ry
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、遅かったわねぇ?、大丈夫ぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、雨降ってるけど、大丈夫だったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『一月なのにぃ、雪じゃなくて雨なのねぇ』って残念そうに言うから、 俺が『うん、やっぱり暖冬なのかな?、暖かいよね?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ♪、どうしたのよぉ、いきなりぃ?』って顔を赤くするんだ 俺が『いや、暖かいのを想像したら、銀ちゃんの温もりが欲しくなっちゃって』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、そういうことならぁ、もっと強く抱き締めなさぁい♪』って言いながら、 『私もぉ、あなたの温もりが欲しくなってきたわぁ♪』って甘えん坊な目で俺を見上げるんだ 俺が『俺のは温かいと言うより熱いんだけど、それでも良いかな?』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『あなたこそぉ、私の愛で火傷しないようにねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、夫婦の熱い絆の中で、もっと熱い愛が止め処なく溢れ出しちゃったんだけどね
三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ! 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
oノ oノ | | 三 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----| T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今ちょっと忙しくて』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっと忙しいってぇ、全然ちょっとじゃないじゃなぁい!!』って言うから、 俺が『うん、でももう年度末だから、色々と大変なんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『だからってぇ、働き過ぎなぁんじゃなぁいのぉ?』って怒るんだ 俺が『うん、それは確かにそうなんだけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『もうっ、私がどれだけあなたを心配してるか解ってるのぉ?』って言いながら、 『このままじゃあ、あなたの身体の方がぁ、大変になっちゃうわよぉ?』って涙目で俺を見るんだ 俺が『ゴメンね銀ちゃん。俺、どうして良いか解らないよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『それならぁ、このまま私の胸の中で眠りなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの働き過ぎな腰使いに俺の身体が快感で大変になっちゃったんだけどね
寝ろよw
銀ちゃんの中ってなんか癒しの空間とかになってるんじゃないの…
いやらしの空間
「大変ですよマスター!」 「お前の存在より大変なことは、ない」 「極論を言わないで下さいよマスター! そんなことより翠星石がアナル探検に行ったまま戻ってこないんですよ!」 *マスターのアナルには外敵の侵入を防ぐため様々な地形が施されている 「『クソ人間の最深部に到達してやるですぅ』とか言って底なしの大洞窟に潜ったまま戻ってこないんです……」 「しょうがねえ姉妹だな。おい、左曲がりの法則で行くぞ。道を忘れないための糸は持ってきたか?」 「曲がり角のたびにぶっ掛ければ目印になるでしょう?」 「お前はそれでいいけどさ……」 一時間後 「たっ、大変だよマスター! ぶっ掛けたはずのザーメンが受精しちゃって帰り道が分からない!」 「お前は小学校の保健体育からやり直せ」 「どっ、どうしようマスター……!?」 「まあ受精したアナルの感覚を探せばいいだろう……そこは右だ」 「さすがはマスター」
アナル探検して最深部に到達したら、それはマスターの口ではないのか‥‥?
マスター感覚冴えてるな
もはやカオス
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、遅いからぁ、心配してたのよぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、心配掛けてゴメンね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『顔色も悪いしぃ、辛そうだわぁ。身体は大丈夫なのぉ?』って言いながら、 『とりあえずぅ、横になって休んでなさぁい♪』って俺をソファに寝かすから、 俺は『何だか病人になっちゃったみたいだよ』って笑ったんだ そしたら銀ちゃんが『ちょっとぉ、笑い事じゃないでしょお?』って目に涙を浮かべて怒るから、 俺は『うん、ゴメンね銀ちゃん。やっぱり疲れてるみたいだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『もう今日は何も考えずにぃ、身体を休めておきなさぁい♪』って言うんだ 俺が『銀ちゃんのことだけは考えていても良いよね?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんも『そうねぇ♪、私のこと以外はぁ何も考えちゃ駄目よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、何も考えずに腰を振る銀ちゃんに、俺も病人どころか廃人にされそうだったんだけどね
銀ちゃんの旦那、死んじゃうんじゃね?(´・ω・`)
研究内容:旦那のエネルギー補給の研究 なわけないか
将に呪い人形
毎日これじゃあ、一体何時寝てるんだ
現実世界 ↑ ―――――――― もちろんその夜は ―――――――― ↓ Nのフィールド だから問題ない
週の睡眠時間が合計五時間程度だったけどうちに銀ちゃんはいない クソッ!クソッ!なんだこの差は!
「アナルの中にこんな巨大な神殿が……マスター! ここは一体!?」 「そういえば聞いたことがある。この町には有史以前から存在する邪教の神殿が隠されていると……だが、まさかこんなところにあったとは!」 「くっくっく……クソ人間が来たですぅ……」 「翠星石!?」 「待ってマスター! 翠星石のあの目……あれは邪悪な力に魅入られている時の目だよ!」 「じゃあ結構頻繁に魅入られてんだ……」 「クソ人間のアナルを生け贄に邪神ナイアナルラトホテップを召喚! 世界に笑いと涙を振りまいてやるですぅ!」 「そっ、そんなことはさせるか! 俺がお前を正気に戻してやる! うおおおおっっ!!」 「まっ、マスター! まさか本気を!?」 「邪神が相手となれば手を抜くわけにもいくまい! ブラックホールで外宇宙に押し出してやる!!」 「しっ、絞まるっっ……!?」
マスターがトイレで大してるだけじゃね?
会社から帰ったら、銀ちゃんがボディソープを持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、柚子の香りなのよぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。へえ、柚子の匂いのソープって珍しいよね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『あなたって柚子が好きでしょお?』って俺に抱き付きながら、 『好きな香りに包まれればぁ、もっと疲れも癒えると思うのぉ♪』って言うから、 俺は『ありがとう銀ちゃん。柚子も好きだし、銀ちゃんはもっと大好きだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『それじゃあ、早速お風呂に入りましょお♪』って俺の服を脱がすから、 俺が『柚子のソープを使ったら、それも柚子湯ってことになるのかな?』って言ったら、 銀ちゃんが『入浴剤じゃないんだからぁ、それは違うんじゃなぁい?』って笑うんだ 俺が『あ、そうか。でも肌が綺麗になる効果はあるかもね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんも『それはぁ、あなたが直接確かめてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんと柚子の香りに包まれて、俺のが快感に狂った果実にされちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがボディソープを持っていた 銀ちゃんが『……柚子の香り』って差し出すから、 俺は『ただいま銀ちゃん。へえ、珍…スン…しい…スンスン……銀ちゃんの匂い…』って言って鼻を千切られたんだ 銀ちゃんが『……柚子』ってボディーソープを抱きしめながら、 『……疲れ、癒えすぎる……』って言うから、 俺は『あ…ありがふぉう銀ひゃん…。柚子も好きだし、銀ちゃんはもっと大好きだよ…』って鼻を押さえながら言ったんだ 俺が『それじゃあ、早速お風呂に入ろうか』って銀ちゃんの服を脱がしながら、 『そういえば、柚子のソープを使ったら、それも柚子湯ってことになるのかな?』って言ったら、 黒が『入浴剤じゃないんだ、それは違うんじゃないか?』ってにっこりと笑っていたんだ アンバーが『あ、でもはだがキレイになるこうかはあるかも』って銀ちゃんの髪を梳かしながら、 『ま、それはあとでちょくせつたしかめて…、ちなみにヘイ?どっちにしろのみものじゃないからね?』ってヘイを注意してたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんと柚子の香りに包まれて、俺の遺体がビクンビクンと超再生を始めてたんだけどね
俺の回復力は異常 どんな対価なんだろ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日はフグ鍋よぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。どうしたの?、すごい豪勢な晩ご飯だね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『ゴメンなさぁい。養殖物で安かったのぉ♪』ってペロッて舌を出しながら、 銀ちゃんが『でもぉ、私が料理する以上ぉ、味は保証するわぁ♪』って胸を張るから、 俺は『銀ちゃんもフグみたいだよね』って大きく膨らんだ銀ちゃんの胸をツンツンしたんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、誰がフグみたいよぉ?』って頬っぺたを膨らますから、 俺が『ほらほら、頬っぺたがフグみたいになってるよ』って銀ちゃんの頬っぺたをツンツンしたら、 銀ちゃんが『んもぅっ、すぐそうやってからかうんだからぁ!!』って俺の頬っぺたをつねるんだ 俺が『ヒレ酒とか白子なんかもあるのかな?』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんも『ちゃあんと用意してあるからぁ、たくさん食べてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の大鉄砲が銀ちゃんの中で白子を撃ちまくっちゃったんだけどね
このバカップル具合がたまらんなぁ
鉄砲当るとやばすぎるな
旦那の命中率は0%なんだよな… 弾が入って無い!?
フグってテトロドトキシンって毒あるから捌くのに免許いるんだけど…… 連邦の人形は化け物か
許可無く売って死人が出て捕まったりしてるから大丈夫だよ。
白子撃っちゃってどうするんだよ、って思ったけど、白子も自動再生されるのかな?
そう考えると福岡の無限の精力も説明が付く
>>491 うまいな
最近旦那が劣勢だったから銀ちゃんが気を回したんだろ。
たまには口でしてあげようとは思わないのか
…入るのか?
>>495 銀ちゃんはアリスになったので人間サイズだ。
多分。
銀ちゃんケラケラ笑っちゃって可愛かったね
劇を見に行ったら横に銀ちゃんが座っていた
近所に銀ちゃんラーメンて店があるんだけどいつ行っても営業してないんだよな…
それは怪しいな
深夜に営んでんじゃねえの
銀ちゃんラーメン新発売
どなたか、紅の銀ちゃんネタをお願いします。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、最近やっとぉ、帰りが早くなったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、とりあえず仕事も順調に進んでるからね』って言ったんだ 銀ちゃんが『一時期はぁ、本当にひどかったものぉ』って俺に抱き付いてきて、 『今にも倒れるんじゃないかってぇ、とても怖かったのよぉ?』って涙目で俺を見るから、 俺は『ゴメンね銀ちゃん。本当に心配ばかり掛けてるね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『でもぉ、しばらくは大丈夫なぁんでしょお?』って嬉しそうに言うから、 俺が『うん、また二月から忙しくなるけど、まだ大丈夫だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『え?、ちょっ、ちょっとぉ、二月ってぇ、もう来週じゃなぁいのよぉ!!』って驚くんだ 俺が『ゴメンね銀ちゃん。また心配掛けちゃうけど・・・』って銀ちゃんに謝ったら、 銀ちゃんも『そんなことだろうと思ってたけどぉ、身体には気を付けてねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの順調な腰使いに、俺も予定より早く逝かされちゃったんだけどね
もうどこにでも逝っちまえよ・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『あ、お帰り。最近帰り早いね』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、とりあえず仕事も順調に進んでるからね』って言ったんだ 銀ちゃんが『前は、本当に遅かったもんね』って人差し指をアゴに当て、思い出すようにうーんと唸りながら 『今にも倒れるんじゃないかって、ちょっと心配だったよ』って言ってへにゃっと笑うから、 俺は『ゴメンね銀ちゃん。本当に心配ばかり掛けてるね』って銀ちゃんの頭をクシャッと撫でたんだ 銀ちゃんが『でも、しばらくは大丈夫なんでしょ?』ってボサボサな頭で言うから、 俺が『うん、また二月から忙しくなるけど、まだ大丈夫』って言ったら、 銀ちゃんが『二月って、もう来週じゃない』って驚くんだ 俺が『ゴメンね銀ちゃん。また心配掛けちゃうけど・・・』って銀ちゃんに謝ったら、 銀ちゃんも『まぁそんなことだろうと思ってたけど、身体には気を付けてね?』って優しく俺の頭を撫で返してくれたんだ もちろんその夜は、俺がまだな事に気付かずしっかり戸締りされた家の前で一人、新銀ちゃん妄想に浸る事で寒さに耐えてたんだけどね
あぼーん
_,z=====z、 /'´ _, -――- 、\ // / / l l \ハ lj_/l | l l! / / l ヽ| くノ! | | l \ ! l / イ l| /l:'┘NT ,ヘX ノ _メl /イ| // | ト ー┘ イ 'ノチ / | / ! l、 _' ` / / l, ィ // :! l|\ ` ´ イ' / / / / / __l V {><}__/「Y/ / / // \|ー‐ 八 ー/r:| / ̄ヽ /! // 、 {j¬¬¬{j〈 ヽ |ト、 // l : :/ : :}: {j┌{こ}┐{jト、└ソノ卜、 /ハ l: : / . : / {jL/ ヽ」 (_Y´ ̄」: :.', ,/ | ヽ l: / . : :/ └'ー'ー'ー \_r'ノ| :.ヽ l , ィ、. : : / . : :: :::::::::::::::::::|ヽ┘ l : : l く/} |: : ∧ : : : : : : : :./ :/\/ : : | / / '┘:| ヽ : : : : : :/ :l:::::/ . : :.j / : : : :.| |
会社から帰ったら、銀ちゃんが手編みの手袋とマフラーを持っていた 銀ちゃんが『……作った』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。えっ、俺に?。ありが……あっ、違う…?』って言ったんだ 俺が『でも、最近銀ちゃん作ってばかりだね』って山のような手袋とマフラーを見たら、 銀ちゃんが『……暇だから』って言いながら新たに毛糸球を手にとって、 『……色んな種類があると、お洒落……』って言うんだ 俺が『で、でもせっかく銀ちゃんが作ったんだそ、何だか飾っておくだけなのは勿体無い感じだよ?』って言ったら、 銀ちゃんが『……置き場との色合いは考えてる……それに……どうせ安物』って言うから、 俺は『でもでも、銀ちゃんの手編みなんて、すごい贅沢な気がするよ』って物欲しそうに手袋とマフラーを眺めたんだ すると銀ちゃんが『……ほしいなら、あげる……』って言いながらマフラーを手渡してくれるから、 俺は『ホント!?やった!大事にするね!早速銀ちゃんマフニーしようっ!』ってトイレに向かったんだ もちろんその夜は、何種類ものマフラーで首を吊られ、俺もいつもより長く苦しみを味わっちゃったんだけどね
511 :
水先案名無い人 :2009/01/30(金) 00:14:27 ID:5dwnAk9xO
マフニーワロタwww
, ,' , , i ヤz:: :: ::l!:: i ! l : : :l ! ヤz: :: l!:: ! : |: : : :l!. . . : : : : | . . : | : : : : . l ヤz:: l!:: . . l: : !: : : |'; : : : : : : : : : :l: : : : l; : : : : : :l . . .l : : . ヤz:l!:: . . . : : : :, : l:, : : l、; : : : : : : : l: i!: : : :l|: : : : : :/: : : l: : : . ヤツ厶 . . : : : : : ト: lヽ: :l ヘ. : : : : : : l:/| : : / l: : : : :/: : : /: : l: : : : . .|:: :K:: ; : : : : : : :lヽ!ツヘ:lx、ヽ /|'´l: ./‐-!: : /l. . ./!: : /: : : : : :l:: ::!:ヽ ヘ. . :, : : : ', 弋:::;;i_.、 〃 j:./ z:ュl/二j.//. :/: : : : : :/|!:: {',:: ヽ. ト、: : ヘ 丶ー'、 ヽ' /' ´ i:::::;;;;;::_ト/./: : : : : /: l|:: ::!:';: \\: : \ ,/ 丶 ::::ソ/! . : : : : ;.': :/}:: ::! :l l: ーz ゝ 〈:. /. . : : / : /:〈:: ::l: :! ,. -i: : : :\ ' ,. '´. . . :,. :' : : : / : ト:: {: j: _, -:. ':. :. !: : : : ; :\ 'ー-、 -=ニ´:__: ; -'. . : : : :/: : :l/::j:/:: :. :. :. :. :. l . : :l: : |:_、 ´ _ , -‐7: , . . : : :,':l : : {:: :!:i:: :. :. :. :. ::,' . .|!: :!:. :. ≧x:--‐_´≧´:: :/ ./ . . : : /: l : : l:: |:l}:: :. :. :: :: ::! . ll: :l:: :. :zヤ:,:-rx':: :: :: :: :/イ . : : /!: l!: : :ヘ::〉l:: :. :: :: :: :l |:'; |: zヤ l/::Lノヘ:: :: :/:: ::/ . . . . /: l: l|: : : : l :ト :: :: :: :: :| !:ハ|zヤ /|::/ |:: l|:: :: :: : / . . . ./zャ‐- 、__,. -- :: :: :: :: :', !::fヤ z!:l/ j::/':. :. :/ . . ./´:: :: :: :: /:: :: :. : :. :. :. :. :.ヘ. |fヤ zスソ/ /l:/:. :/ . . . : /:: :. :. :. :. :. ;':. :. :. :. ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ヤクルトをあげる ⇒ 旦那のちんぽみるくをあげる ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
インはかわいいな
会社から帰ったら、銀ちゃんが手編みの手袋とマフラーを持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、新しく編んだのよぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。えっ、俺に?。ありがとう、とても嬉しいよ』って言ったんだ 俺が『でも、これも銀ちゃんから貰ったばかりだよ?』って今してる手袋とマフラーを見せたら、 銀ちゃんが『でもぉ、もう一ヶ月以上使ってるでしょお?』って俺に抱き付きながら、 『やっぱりぃ、色んな種類を使わないとぉ、お洒落じゃないわよぉ?』って言うんだ 俺が『せっかく銀ちゃんから貰ったんだし、何だか勿体無い感じだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『何種類かで使い回しした方がぁ、ず〜っと長く使えるでしょお?』って言うから、 俺は『うん、でも銀ちゃんの手編みなんて、すごい贅沢な気がするよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『そうよぉ♪、私の手編みなぁんてぇ、あなたしか使えないんだからぁ♪』って言いながら、 『だからぁ、大事にぃ、でもしっかりと使いなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、何種類もの体位を使い回したお陰で、俺もいつもより長く保ったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが家の外で雨の中、一人傘を差していた 銀ちゃんが『……』って目を瞑って静かに佇んでるから、 俺は『ただいま銀ちゃん。え、つまりキスしていいの?銀ちゃんからだなんて初めてだね』ってキスしようとしたんだ アンバーが『雨、ゆきになんなくてよかったね』って言うから、 猫が『今は受験シーズンだからな、雪が降らなくて良かったのかもな』って言ったら、 黄が『滑るだの落ちるだの、気にし過ぎなんだよ』って鼻で笑うんだ 猫が『そうは言うが、受験生も必死だぞ?神頼みとかな』って言ったら、 黄が『んなもんに祈るくらいならもっと勉強してろってんだ』って新聞を読み始めるから、 アンバーは『ま、じっさいにはじゅけん生のイベントみたいなものだからね』って言ったんだ 黒が『ふむ、受験生という事の自己確認…という事か?』って言ったら、 アンバーが『わたしたちも、ふうふだってことのじこかくにんがひつようだよね』って黒にキスしようとして投げ捨てられてたんだ もちろんその夜は、珍しく皆普通の会話で盛り上がってたら、いつの間にか朝になってて俺の死も事後確認だったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨の中ご苦労様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、でも雪じゃなくて良かったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『雪だったらぁ、滑ったりして大変だものねぇ』って言うから、 俺が『今は受験シーズンだから、雪じゃないのは良いことかもね』って言ったら、 銀ちゃんが『滑るとかぁ、落ちるとかぁ、気にし過ぎなのよぉ♪』って笑うんだ 俺が『そうは言うけど、受験生も必死だからね。神頼みしたりとか』って言ったら、 銀ちゃんが『神様に祈るくらいならぁ、もっと勉強したら良いのにぃ♪』って笑うから、 俺は『まあ、実際には神頼みっていうより、受験生のイベントみたいなものだからね』って言ったんだ 銀ちゃんが『ふぅん、受験生だってことの自己確認なのかしらぁ?』って俺に抱き付きながら、 『私たち夫婦もぉ、夫婦だってことの自己確認が必要よねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、夫婦の愛を確かめてたら、いつの間にか朝になってて事後確認だったんだけどね
順番おかしくね!?
なんだ…この死にたくなるスレは…
>>519 もう一段階踏み込むとニヤニヤ出来るようになる。
あれ?ここってニヤニヤがデフォかと
チンコ石最近みねえなあ
/:::;:zュzュzュzュzx:::\ ? /::zタ´ ´ヌャ:l l_] l | ト、 | l r‐|ー、 く小| |', !'、 | \!, ! └丈オ 厶! 乂f;iヽ l f;i ヽ| l.../ |ヤl _, ---- イ 八 | |:l| l:j l|/..... | | /:::::::::::::::fイ _, -― 、 父,| l ´ 、 イ|....l.... ヘ /::::::::::::_::ゝ ァ:::::::::::::::::丶 ! ...ト 、 n‐' イ|....l.l..|.. \/::::::::::::::::、:::> く/二二,'ヽ> いいケツしてやがるですぅ… ´イ:::, -ャ::::::::/ ....ハ..l...j |::X::::::::!....| ̄'、......\:l::::::ヽ::j ((ハイ))|l| レ /ノ::::/ ..|..l:::|../ へ:トJV|...l.l:::::::::ヽ....、..\ー-ゝ 从゚∀゚;iリ|l| ハァ… ´し/ ......l|..|:::!.|_,、_丿 l...l.|:::::::::::ス.......... l. ⊂l_介_|)|ヘ ハァ… _/.. イ...l:|..l/'/_,、_〉zュz外.|丶::/l...|....l... | ≦ノヽノ`ヘ.≧  ̄´ !..|ハ.!/、_ ヲ::::::::::::::!::::::l..| レ´l...|∨ ミ<二二二>ミ V:/ Y:::::::::::::l::::::::::|ノ レ 〈:::! /::::::::::::::;|:::::::::{
俺が小学校の頃の話だ 毎朝水銀燈の家に立ち寄って水銀燈と一緒に登校するのが習慣だった 水銀燈の家の狭い裏口の通路で水銀燈が出てくるのを待つんだが なぜかそこにいつも真紅の下着が干してあった 狭い場所なので避けて通らないと顔に当たるような位置だ 真紅は綺麗な人でエロ小学生だった俺は変に興奮してしまう 正直なところ一度だけその下着を一枚拝借した事がある オナニーも知らない当時の俺は眠れない夜を過ごした だが今になって考えてみるとだ なぜそこにいつも下着だけが干してあったのか 水銀燈も俺が毎朝その場所で一人きりになる事を当然知ってたはずだ 水銀燈を待つ間俺とその場所でメイメイとしゃべってる事も少なくなかった 水銀燈とは他にも色々な事があったが俺はからかわれていたのだろうか 真相は今となってはわからない
真相は今となってはわからない まで読んだ
全部読むなwww
「チンポをフラクタル構造にすることで光や電磁波を蓄積する事が可能になりました。NIMSの全面協力の下実現した技術です」 「お前はいつも最先端だけ最先端だなあ」 「早速マスターを犯してみましょう(ズブリ)。するとごらん下さい、アナルが発光しているではありませんか!」 「最先端の割には俺が蛍になるだけじゃねえか。もっとこうなんか光魔法みたいな効果はないのか?」 「フラクタル次元をどんどん大きくしていけば理論上は人工太陽を作り出すことも可能ですが……」 「面白い、やれ。光るのは俺がやる」 「しょ、正気ですかマスター!? 地上に太陽を作り出したりしたら、すべてのものが燃えてしまいますよ!?」 「俺は常々この腐った世界をどうすべきか考えていたんだ。その結果、一旦滅ぼしたほうがよいという結論に達した」 「一体何がマスターをここまで追いつめたんだ」 「さあフラクタル化を開始するんだ蒼星石。俺が光ってやる!」 「し、知りませんよ……」 「ふふ……アナルが光ってきやがった……」
ひぃ地球がぁ
腸の表面はフラクタル構造になってるらしいから、あながちデタラメでもない。
マスターのアナルで地球がヤバい
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、二月になっちゃったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、時間の経つのが本当に早いよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あなたの帰りを待つ時間はぁ、とぉ〜っても長く感じるのにぃ』って言いながら、 『あなたと一緒の時間はぁ、どうしてこんなに早く流れるのよぉ?』って溜息を吐くから、 俺は『楽しい時間って、ものすごく短く感じるよね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『寂しい時間は長いのにぃ、楽しい時間が短いなぁんて不公平だわぁ』って怒るから、 俺が『じゃあ、まずは寂しい時間を短くしなくちゃね』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『楽しい時間を長くするのもぉ、忘れちゃ駄目よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『キスって、してるときは楽しいけど、し終わって離れるときは少し寂しいよね』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、このまま離れずにいなさぁい♪』って俺にキスしたまま寝室へ誘うんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが俺の長いのから離れられずに楽しい時間を長く感じちゃったんだけどね
>>531 楽しい時間がものすごく短く感じるのは「嫌哉」という妖怪が時の石臼を使って人間に嫌がらせしてるからだって
トラ貧! っていう漫画でやってた。
もちろんその夜は、銀ちゃんのお豆が俺の金棒に何度もぶつかっちゃったんだけどね
>>533 幸せな時間を過ごし、嫌哉を誘き出す
↓
気付いていないふりをして油断させ、時の石臼を壊してしまう
↓
嫌哉を倒す
常人では逆に石臼の力で時間を早く進められて老衰死させられるが旦那と銀ちゃんなら倒せるな。
このスレでトラ貧!を目にするとはw
ガ板の住人ってどんだけ魔夜峰央好きが多いんだよ
会社から帰ったら、本物みたいな鬼が立っていた 俺が『ただいま、おっと豆撒きするの?』って言ったら、 黒が『…お前か、俺の太巻き食ったの』って言ったんだ アンバーが『へぇ、よくできてるね?』ってお面を外そうとしたら、 『あ、あれ?、おめんがはずれないわぁ』って泣きそうになったから、 猫は『どれ。俺が見てみよう』って黒の肩に乗った瞬間に痺れて重症を負ったんだ 銀ちゃんが『……お面を外すには、愛する人のキスが必要……』って言ったら、 アンバーが『いままでの人生の中で、一ばんあいじょうをこめたキスを、ってこと?』って言いながら、 『…わかった。このおめんの上からキスすればいいんだね?』って言って黒に触れた瞬間痺れて重症を負ったんだ そしたら銀ちゃんが『……黒』って言いながら黒のコートをクイクイ引っ張りながら、 『……太巻き食べたの…私……ごめんなさっ……、……ひたい』って話してる途中で思い切り黒に叩かれ、涙目になっていたんだ もちろんその夜は、俺の巻き添えで重傷を負った黄+猫達がそれぞれ寝込む中、節分に豆でなく俺の肉片が巻かれちゃったんだけどね
アンバーって漢字喋れたっけ?
会社から帰ったら、銀ちゃんが本物みたいな鬼のお面を付けていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、豆撒きしましょお♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっとそのお面にビックリしたよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『これぇ、よく出来てるでしょお?』ってお面を外そうとしたら、 『あ、あらぁ?、お面が外れないわぁ、どういうことぉ?』って泣き出しちゃったから、 俺は『銀ちゃん落ち着いて。俺が見てあげるよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『このお面を外すにはぁ、愛する人のキスが必要なのよぉ♪』って言いながら、 『今までの人生の中でぇ、一番愛情を込めたキスをしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『うん、解ったよ。このお面の上からキスすれば良いんだね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『え?、あっ、ちょっと待ちなさぁい』ってお面をずらして、 『キスはぁ、ちゃあんと唇にしなさぁい♪』って自分から俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の太巻きが銀ちゃんに丸かぶりされて福を撒いちゃったんだけどね
さすが黒は大食いなだけあっていやしいな
意外に思われるかもしれないが、マスターのアナルは常に清潔状態に保たれている。今日はその生態系を覗いてみよう! 「アナルワカサギは美味しいね翠星石」 「まったくですぅ」 「おい。俺にも食わせろよ」 「何で何もしてないマスターに僕の釣果をあげなくちゃならないんです?」 「どこで釣ってると思ってんだてめえ!」 「じゃあ聞きますけど、 荒川のザリガニは足立区のものなんですか?」 「いや多分そうじゃないの……? ていうかそうじゃなくてさ、ちょっとぐらいのお前の優しさが欲しいって言ってるだけじゃないか……」 「絆を結んだマスターの中でワカサギを釣る……これ以上の優しさをどう望むっていうんです? あ、釣れた」 「それを優しさだと思ってるのはお前だけだ。あんまり調子に乗ってると氷溶かすぞ!」 「それは横暴ですよマスター! あっちょっと! ちょっとマスター! マスターってば!」 「俺だっててんぷらが食いたいんだ……」
今回はほのぼのとしてるな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お弁当はどうだったぁ?』って悪戯顔で聞くから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、まさか炒り豆が入ってるとは思わなかったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『炒り豆じゃないわよぉ。ちゃあんと煮てあったでしょお?』って言うから、 俺が『うん、それはそうだけど微妙な味だったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ええ、まあ、それは私も認めるわぁ♪』って可愛い舌をペロッて出して笑うんだ 俺が『あれって、しもつかれって料理だよね?』って言ったら、 銀ちゃんが『そうよぉ♪、よく知ってるわねぇ♪』って言うから、 俺は『あ、有名なの?、あれって栃木の幻の料理かと思ってたよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『でもぉ、お弁当には合わなかったわねぇ。ゴメンなさぁい』って謝りながら、 『お弁当のお詫びにぃ、私を食べちゃって良いわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、朝まで銀ちゃんを下突かれしてたら、流石の俺も下疲れしちゃったんだけどね
まさかこのスレでしもつかれの名前を聞くとは思わなかった あれ作ってるときくっさいんだ。鮭の頭やらを酒粕で煮るから
ぶっちゃけゲロだよね
ゲロ食ってる時にしもつかれの話するなよ
スーパーで売ってるしもつかれは間違いなく嘔吐物
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は冷え込んじゃったね』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、そのマフラー、毛糸がほつれてるわぁ』って言うから、 俺が『あっ、本当だ。お気に入りなのに・・・これ、直せるかな?』って言ったら、 銀ちゃんが『ずっと同じのをしてるからよぉ♪、新しいのを編んであげるわぁ♪』って言うんだ 俺が『でも、せっかく銀ちゃんが編んでくれたのに。このままじゃ勿体無いよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あなたは優しいのねぇ♪、でもぉ、物には寿命があるのよぉ?』って言いながら、 『そんなに大事に使ってもらえてぇ、そのマフラーもきっと満足してるわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『うん、それじゃ新しいのを編んでくれる?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『せっかくだしぃ、この子も解いて一緒に編んであげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺と銀ちゃんが織り成す愛で、また新しい愛が編み出されちゃったんだけどね
なに まさかとうとう妊娠か
なん…だと…
んなこたぁ〜ない
手編みマフラーとは…というか編み物できるのか…
あるSNSの誰かのプロフに貼ってた ヴァナから帰ったら、映姫様がいきなり俺に抱き付いてきた 映姫様が『お前もしかして私の気持ちが読めないバカですか』って言うから、 俺は『ただいま映姫様。明日は泊まりでヴァナまで行くがこのままじゃリア♀全部フレ登録する羽目になる嫉妬する時間が惜しいだろ』って言ったんだ 映姫様が『あなたは少し私を放おっておきすぎる…』って頬っぺたを膨らませながら言うから、 俺は『俺の狩りの邪魔はしないふぇ下さい(約束)』って言ったら、 映姫様が『善行を積まなければ地獄に落とすと言っているサル』って俺に言ってきたから 俺は『何故そんな必死なのかバレてる証拠に笑顔が出てしまう』って言ったんだ 映姫様が『あなたが今できる善行は私を幸せにすることくらいかなまあ一般論でね』って言いながら、 『hai!無事に帰ってきて下さい!私はまだLOSTしたくないんです!』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、映姫様が俺のグラットンでおいやめろ馬鹿ナイトは下ネタひ必要以下省略ですね
凡人の駄文を見ると改めて福岡の才能を思い知らされる
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ねぇ、雪祭りって知ってるぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。札幌の雪祭り?、行ったことはないけど知ってるよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『雪の像がたくさんあるんでしょお?、行ってみたいわぁ♪』って言うから、 俺が『うーん、今年はちょっともう無理だから、来年行ってみようか?』って言ったら、 銀ちゃんが『ありがとぉ♪、嬉しいわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『飛行機もホテルも、早割りで予約すれば安いしね』って言ったら、 銀ちゃんが『私は鞄に入るからぁ、あなた一人分で良いものねぇ♪』って言うから、 俺は『でも、あの大きさの鞄だと、手荷物で持ち込めないかも?』って言ったんだ 銀ちゃんが『ええっ?、じゃあ、貨物室でも良いわぁ・・・』ってしょんぼりしちゃったから、 俺は『夫婦なんだから、ちゃんと二人分の席を予約するよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃん祭りな腰使いに、俺もお神輿銀ちゃんをわっしょいだったんだけどね
おかしいな?うちの銀ちゃんはお嫁さんに来てくれてから髪も伸びたし、背も伸びたし、何より胸が大きく育ったぞ
561 :
水先案名無い人 :2009/02/08(日) 13:17:57 ID:2yhKTQeO0
人形サイズとセックスできるとか旦那が極小か銀ちゃんガバマンのどっちかだな
銀ちゃんの大きさは80cm すると適正チンポサイズは7〜8cmくらいか 仮に福岡が15cmだとすると、普通の女の子が30cmのデカマラで突き上げられてるようなもんだな ゴクリ・・・
おい、やめろ馬鹿 この話題は早くも終了ですね
東方厨ってつまらないのな 以上
265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/07(土) 00:14:57 ID:3W5YdKs1 デリヘルを呼んだら、ドアの前に銀ちゃんが立ってた 銀ちゃんが『・・60分コース、ありがとう・・・』って言うから、 俺は『銀ちゃん?DTBの銀ちゃんだよね』って言ったんだ 銀ちゃんが『・・知らない・・人違い・・・』って言うから、 俺が『どうしたの?なんでデリヘルなんかやってるの?』って言ったら、 銀ちゃんが『・・お金・・必要・・』ってそっぽを向いて言うんだ 俺が『黒は?黄は?猫は?どうしたの?』って言ったら 銀ちゃんが『・・身の上話は・・オプション・・・』って言うから、 俺は『あ、別料金なの?ちゃんと払うから話してよ』って言ったんだ 銀ちゃんは『・・黒が・・食あたりで入院・・・』ってうつむきながら 『・・保険証・・持っていない・・・』って無表情でしゃべったんだ もちろんその夜は、話を聞く間に時間が来ちゃって、銀ちゃんに指一本触れられなかったんだけどね
ちょw
これは…
新しいな きっと毎回毎回銀ちゃんの身の上話聞いて時間が無くなって指一本も触れないんだぜ 男はきっと銀ちゃんの旦那。
なんか新しい展開だな まさかなりそめ編か?
あの生活してデリヘルなんてどんな超人w
嫁の銀ちゃんともデリヘルで出会ったのか?
色んな意味でビックリしてる俺が居る
いつもの俺じゃね?
>>567 ヤツならデリヘル呼びそうだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっと色々とあってね』って言ったんだ 銀ちゃんが『晩ご飯はぁ、食べてきたのぉ?』って言うから、 俺が『うん、19時くらいにに少しだけ食べたよ』って言ったら、 銀ちゃんが『それじゃあ、お腹空いてるでしょお?、少し食べた方が良いわぁ♪』って言うんだ 俺が『うん、銀ちゃん、ありがとう』って言ったら、 銀ちゃんが『ううん、あなたこそぉ、いつもありがとぉ♪』って俺を優しく抱き締めながら、 『どんなことがあってもぉ、私はあなたを愛してるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『うん、銀ちゃんがいれば、俺はまだ頑張れるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『頑張らなくて良いからぁ、無理はしないでねぇ?』ってもう一度俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の上で頑張る銀ちゃんの可愛さに、俺も朝まで元気に頑張っちゃったんだけどね
もちろんその夜は、銀ちゃんで別腹も満腹になっちゃったんだけどね を予想していた
そういやDTBの銀ちゃんは液体を媒介にして情報を扱えるんだったな……… さて ここにチンコ石の精液(っぽい地球外物質)がある。 後はわかるな?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に疲れちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『明日はぁ、お休みなのよねぇ?』って恐る恐る聞くから、 俺が『うん、明日は休みだよ。ってゆーか、休まないと死んじゃう』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっ、ちょっとぉ、いきなり何を言うのよぉ?』って涙目で俺を見るんだ 俺が『あ、ゴメン。そのくらい疲れたって意味だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『もうっ、驚かさないでよぉ』って拗ねた顔で俺を見上げながら、 『でもぉ、本当にちゃあんと休んでねぇ?』って心配そうに俺の頭を優しく撫でてくれたんだ 俺が『うん、でも銀ちゃんだって毎晩俺を待ってて大変だよね?』って言ったら、 銀ちゃんが『ううん、だってぇ、あなたが抱き締めてくれるものぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、あまりの快感に銀ちゃんが『休まないと死んじゃうぅ♪』って逝っちゃったんだけどね
旦那の方が先に死ぬだろうw
旦那が銀ちゃんを残して死ぬ訳が無いだろう
銀ちゃんは永遠である、つまり…旦那も永遠である!
会社から帰ったら、銀ちゃんが口元にチョコを付けていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、え、えっとぉ、先にお風呂に入りなさぁい♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。どうしたの?、何か様子がおかしいよ?』って言ったんだ 銀ちゃんが『べ、別にぃ、何もおかしくなぁんてないわよぉ♪』ってぎこちなく笑いながら、 『台所にだってぇ、何もないんだからぁ♪』って俺をお風呂場に引っ張るから、 俺は『そうか。怪しいのは台所か』って銀ちゃんを抱き上げたんだ 銀ちゃんが『駄目ぇ!!、台所にチョコなぁんてないんだからぁ、入っちゃ駄目ぇ!!』って言うから、 俺が『うん、解ってるよ。今からお風呂に入るから、その間に隠しておいてね?』って言ったら、 銀ちゃんが『あ、ありがとぉ♪、でもぉ、別に何も隠してなぁんかないんだからぁ』って言うんだ 俺が『ほらほら、早く片付けないと、俺のお風呂タイムも終わっちゃうよ?』って言ったら、 銀ちゃんが『えっ、駄目よぉ!!、私が入るまで待ってなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、秘密のチョコを隠した銀ちゃんに俺の秘密を奥まで隠しちゃったんだけどね
あれ?バレンタインデーって中止になったんじゃなかったの?
12日に変更になった
わかりやすいツンデレだな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、どぉ?、チョコはもらえたぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今年も銀ちゃんにってたくさんもらったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、またあなたはもらえなかったのぉ?』って悪戯な笑みを浮かべるから、 俺が『だって、みんな銀ちゃんのチョコケーキのお返しにって言うんだもん』って言ったら、 銀ちゃんが『もぉ、あなたには私からあげるから拗ねないのぉ♪』って笑うんだ 俺が『でも、銀ちゃんのケーキは今年も大人気だったよ。ありがとうね』って言ったら、 銀ちゃんが『そんなのお安い御用よぉ♪』って俺に抱き付きながら、 『でもぉ、毎年同じようなケーキだからぁ、みんな飽きちゃったんじゃなぁい?』って言うんだ 俺が『ううん、みんな幸せそうに銀ちゃんのケーキを食べていたよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『本当ぉ、嬉しいわぁ♪、じゃあ今夜はあなたの番ねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺のチョコバナナが銀ちゃんに大人気で美味しそうに食べられちゃったんだけどね
会社から帰ったら、黒が嬉しそうに俺を出迎えてくれた 黒が『帰ったか、どうだ、チョコはもらえたのか?』って言うから、 俺は『ただいま。や、今年もチョコは貰えなかったよ』って苦笑いしたんだ 黒が『……クズめ…』って唾を吐き捨てつつ部屋の奥に戻るから、 俺が『…、時に銀ちゃん?銀ちゃんはその、俺にチョコくれたり…するのかな?』って聞いたら、 銀ちゃんが『……』って意外そうな顔をした後、スッと食べかけのチョコを俺にくれたんだ 俺が『え?、食べかけのチョコなんて…俺的にはご褒美だよ?』って言いながら、 『い、良いの?本当に良いの?で、ではその、いただ…』って先程まで銀ちゃんが齧っていた所に口をつけようとしたら、 黄が『ふぃー腹減った、お!兄ちゃん良いもん食ってんな、もーらい!』って横からチョコを丸齧りにしたんだ 俺は『……』ってチョコと黄を交互に見比べながら、 『……二行余ってしまったではないか…ッ!』って早すぎた黄のボケに駄目だししちゃったんだけどね もちろんその夜は、長いので省略、手元のバナナを黄に投げる→バナナ飛び散り欠片が銀ちゃんの顔に→俺即賢者モードだったんだけどね
バレンタイン攻勢 いや、バナナ攻勢
ヴァレンタインデーだったから、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『あなたぁ♪、チョコ、受け取ってくれるぅ?』って言うから、 俺は『うん、もちろんだよ銀ちゃん。いつもありがとうね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『でもぉ、どうやって渡そうかしらぁ♪』って悪戯な目で俺を見るから、 俺が『どうやってって、どゆこと?』って首を傾げたら、 銀ちゃんが『口移しとぉ、胸に挟むのとぉ、どっちが好きぃ?』って言うんだ 俺が『うーん、それは難しい選択だね。でもキスと一緒が良いかな』って言ったら、 銀ちゃんが『私もぉ、キスしながらの方が好きだわぁ♪』って唇にチョコを咥えるから、 俺は『じゃあ、早速頂きます』って銀ちゃんにキスをしながらチョコを食べたんだ 銀ちゃんが『ぁん♪、やだぁ、チョコが溶けてぇ胸に垂れちゃったわぁ♪』って言うから、 俺は『結局、両方になっちゃったね』って銀ちゃんの胸に乗ったチョコを舐めてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが口も胸もアソコも全身使って俺を甘く愛してくれたんだけどね
ヴァレンタインデーだったから、銀ちゃんがいきなり俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『あなたぁ♪、チョコ、受け取ってくれるぅ?』って言うから、 俺は『うん、もちろんだよ銀ちゃん。いつもありがとうね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『でもぉ、どうやって渡そうかしらぁ♪』って悪戯な目で俺を見るから、 俺が『どうやってって、どゆこと?』って首を傾げたら、 銀ちゃんが『口移しとぉ、胸に挟むのとぉ、どっちが好きぃ?』って言うんだ 俺が『うーん、それは難しい選択だね。でもキスと一緒が良いかな』って言ったら、 銀ちゃんが『私もぉ、キスしながらの方が好きだわぁ♪』って唇にチョコを咥えるから、 俺は『じゃあ、早速頂きます』って銀ちゃんにキスをしながらチョコを食べたんだ 銀ちゃんが『ぁん♪、やだぁ、チョコが溶けてぇ胸に垂れちゃったわぁ♪』って言うから、 俺は『結局、両方になっちゃったね』って銀ちゃんの胸に乗ったチョコを舐めてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが口も胸もアソコも全身使って俺を甘く愛してくれたんだけどね
「マスターマスター! 今日は何の日だかご存知ですか!?」 「皆まで言うな。俺の孤独は海よりも深い」 「今年は逆チョコだそうですよマスター! 僕、マスターからのチョコが欲しいなあ!」 「じゃあちょっと待っててくれ。今アナルソナーを駆使して地中のチョ鉱を探っている最中なんだ」 「ちょっ……チョ鉱ってなんです?」 「チョコレートが温泉のごとく流れている鉱脈のことさ。一度穴を開ければアナルからとめどなくチョコが噴き出し、 足立区はちょっとした寝そべり系フィギュアになる」 「いくら無菌室に近いマスターのアナルとはいえ……それは絵的に完全にアウトじゃないですか!」 「チョコをアナルから出してはいけないと言う法律はない!」 「な、何を言ってるんだこの人……」 「さて……どうやらアナルソナーがチョ鉱を探り当てたようだな。数十秒後には熱々のチョコレートが街を襲い始める…… 俺が一生忘れられないバレンタインデーをプレゼントしてやろう!」 「そっ、そうはさせるか! マスターのその野望、僕が絶対に食い止めてやるっっ!(ズブリ)」 『うおおおおおおっっ!!』
596 :
水先案名無い人 :2009/02/14(土) 23:14:43 ID:1tgllpOl0
狂ってる
これはひどいw
俺のお尻が思わずキュッっとした
相変わらず半端ないっすなぁ
チンコ石がアルマゲドンのハリーとダブった
確かにケツからチョコはアウトだな
>>601 それでもむらかみてるあきなら…むらかみてるあきならカレーヌードル食いながらでも
見られるシーンにしてくれる
マスターのアナルは宇宙…
チョ鉱とか斬新すぎる言葉の発掘も大概にしろよマジで
もはやマスターとチンコ石の立場逆転してね?
ほんとにねそべり系フィギュア流行ってんのないもげ
病気だぞwwこれはもう
はじめてチンコ石がまともに見えたわ
これからうん●するたびにチョ鉱を思い出すのか。
銀ちゃんに口や胸でしてもらいたい・・・ 下から突いてプルンプルンのオッパイを上下左右に揺らしたい・・・ 銀ちゃんの中にネバネバした濃いのをいっぱい出したい・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、春みたいに暖かいわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、春一番も吹いたし、もう春だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『花粉症は大丈夫なのぉ?』って俺に抱き付いてきたから、 俺が『実験室の中は大丈夫だけど、外に出た途端に鼻水がすごいよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、もう完全に花粉症ねぇ』って困った顔で言うんだ 俺が『花粉症の薬は副作用で注意力が散漫になるから使えないしね』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、我慢するしかないのぉ?』って心配そうに俺を見るから、 俺は『うん、とりあえずマスクはしてるけどね』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、今はマスクしてなくて大丈夫なのぉ?』って首を傾げるから、 俺は『だってマスクしてたら銀ちゃんにキスできないじゃん』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんのマスカレードな腰使いに快感もエスカレートしちゃったんだけどね
そうきたか・・・
エスカレートと掛けていると深読み
マスカレードって仮面舞踏会?
旦那はオツカレートだけどな
プロレタリアートだしな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は寒かったでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、昨日までの陽気が嘘みたいだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『コートも仕舞わないで良かったわねぇ♪』って俺からコートを受け取ったら、 『きゃっ、お、重ぉい。ポケットに何入れてるのよぉ?』って必死に持ち上げようとするから、 俺は『あ、ゴメン。帰りに買った本が三冊くらい入ってるんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『重たい本なぁんか入れたらぁ、ポケットが破けちゃうわよぉ?』って言うから、 俺が『そんなに重くも大きくもないから大丈夫だよ』って銀ちゃんを抱き上げたら、 銀ちゃんが『し、失礼ねぇっ!!、私は重くなぁんてないわよぉ!!』って俺を睨むんだ 俺が『えっ?、銀ちゃんのは重たいし大きいよね?』って銀ちゃんのおっぱいとお尻をツンツンしたら、 銀ちゃんが『重たいのが解ってるならぁ、下から支えてくれるぅ?』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の上で揺れる銀ちゃんを俺の支え棒が、しっかりと中から支えてあげたんだけどね
機械工学の計算も可能なのか・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も寒かったでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒かったけど、何でそんなに嬉しそうなの?』って言ったんだ 銀ちゃんが『だってぇ、凍える夫を温めるのはぁ、妻の役目でしょお?』って言いながら、 『あなたを温めるにはぁ、抱き付かなきゃいけないじゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『あ、なるほど。じゃあしっかりと俺を温めてね?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、本当に冷え切っちゃってるわねぇ?』って心配そうに俺を見上げて、 『やっぱりぃ、身体を温めるにはぁ、裸で抱き合うしかないわぁ♪』って俺の服を脱がすから、 俺は『銀ちゃん、それならとりあえずお風呂に行こうよ』って言ったんだ そしたら銀ちゃんが『あ、それもそうねぇ♪、お風呂の方が温まるしぃ♪』って言いながら、 『でもぉ、あなたの身体はぁ、私が温めてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、お風呂とベッドで裸で抱き合い温め合った、いつも通りの夜だったんだけどね
会社から帰った後、珍しく銀ちゃんが俺より後に帰ってきた 俺が『お帰り、寒かったけど大丈夫?』って聞いたら、 銀ちゃんは『……少し寒い』って言ったんだ 俺が『じゃあすぐ暖まらなきゃね。大丈夫、俺に任せて?』って言いながら、 『銀ちゃんを温めるには、俺の愛の篭った熱い抱擁が一番だよね』って銀ちゃんに抱きつこうとしたら、 黒のワイヤーが『ビリビリ!』って俺を先に巻き締めて電熱で暖めてくれたんだ アンバーが『ありゃ、ホントにひえきっちゃってるね』って心配そうに俺を見上げて、 『やっぱり、からだをあたためるには、はだかのつきあいが一ばんだよね』って銀ちゃんの服を引っ張ったら、 黒が『…下らん事を言ってないでさっさと風呂に行け』って言ったんだ そしたらアンバーが『ハイハイ。さ、おふろであったまろうねーイン』って言うから、 俺が『じゃあ銀ちゃんの身体の奥の方は、俺がベッドで一晩中暖めてあげるからね』って言って銀ちゃんの部屋に向かったんだ もちろんその夜は、お風呂の中でヘイヘイワイヤーで高圧電流を流されて思わず体が破裂したりする、いつも通りの夜だったんだけどね
旦那はいつも体が破裂したりする程の危険なことをしてるのか? それぐらいじゃないと銀様の相手は務まらない!?
僕の海綿体も破裂しそうです><
会社から帰ったら、銀ちゃんが苺を持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、美味しそうな苺でしょお♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、本当に美味しそうだね』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『んっっ♪、もぉっ、いきなりキスするなぁんてぇ♪』って顔を赤くするから、 俺が『あ、ゴメンゴメン。美味しそうな苺と間違えちゃったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ、今度は間違えずにキスしなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『うん、じゃあ頂きます』って銀ちゃんが手に持った苺を咥えたら、 銀ちゃんが『んもぅっ、そっちじゃないでしょお!!』って俺から苺を取り上げて、 『そういう意地悪な人の唇にはぁ、罰を与えてあげるわぁ♪』って俺の唇に噛み付くんだ 俺が『痛ててて、銀ちゃんゴメンよ』って銀ちゃんを抱き寄せて謝ったら、 銀ちゃんも『仕方ないわねぇ♪、許してあげるわぁ♪』って俺に口移しで苺を食べさせてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんのあまおうな腰使いに、俺のいちご白書が銀ちゃんの女峰を彩ったんだけどね
>あまおうな腰使い 勝てる気がしない
>口移しで苺を食べさせてくれたんだ >いちご白書 あますぎるです
会社から帰ったら、猫が以外そうに俺を出迎えてくれた 猫が『ん?、今日は出張じゃなかったのか?』って言うから、 俺は『ただいま。うん、今度納入する設備の監査だよ』って言ったんだ 猫が『よく解らんが、まぁ寒い中お疲れだな』って言うから、 俺が『うん、業者さんの工場もすごい寒かったよ』って言ったら、 猫が『そりゃ大変だったなぁ』って俺の肩に乗ってきたんだ すかさず俺が『ハァ…猫マジぬくい……』って猫を抱き締めたら、 唐突に部屋に入ってきた銀ちゃんが持っていたお皿を『ガシャーン!』って盛大に落としながら、 『……』ってしばらく俺たちの事を見た後に、スッと部屋に戻っていってしまったんだ 猫が『……なぁ、気色悪いからそろそろ離せよ……』って言うので猫を放したら、 猫が『…あんま気にするなよ、今のは別に誤解とかそういう次元の話じゃないだろうに…だから泣くなよ』って優しく慰めてくれたんだ もちろんその夜は、そんな俺達の事を柱の影から見ていたもう一人、黄が猫の事を嫉妬に駆られた目でいつまでも見てたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今度納入する設備の監査だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ふぅん、よく解らないけどぉ、寒い中お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺が『うん、業者さんの工場もすごい寒かったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、それは大変だったわねぇ?』って俺を抱き締めてくれたんだ 俺が『銀ちゃんは温かくて柔らかくて心地良いよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『それってぇ、まるで私がぬいぐるみみたいな言い方だわぁ』って俺を見詰めながら、 『でもぉ、あなたを癒せるならぁ、それでも良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『ううん、銀ちゃんはやっぱり銀ちゃんでないと嫌だよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『じゃあ、私があなたをしっかりと癒してあげるわぁ♪』って優しく微笑んでくれたんだ もちろんその夜は、俺の付帯設備も銀ちゃんに納入されて、朝まで監査されちゃったんだけどね
ついにオリジナルをこえたかDTB
DTBはいつもほのぼのした中に殺気があって癒されるわぁ
DTB銀は腐女子になりかけてたからな。危険だな。
たまには顔にぶっかけたり服着たまま繋がったりしてもいいんじゃないか?
*グーグルアナル
http://anal.google.co.jp/ 「本気でマイクロソフトを倒しに来たか……!」
「これはインターネットでマスターのアナルが見られるサービスなんですよ」
「ほほうこの家は洗濯物を干しているな……でもこれどうやって撮ってるんだろ? プライバシーの侵害じゃないの? 俺の」
「もちろんグーグルカーが全国津々浦々どんな細い襞でも入っていって撮影してるんですよ」
「俺のアナルどんだけ広いと思ってんだ?」
「まあ分かってるだけでも全て撮り終えるまであと百年は掛かると言われています」
「それじゃあアナル撮影に名を借りたただの殺人じゃないか……おっ、俺のアナルを人殺しの道具なんかにはさせないぞ!
俺が助けに行ってやる!(ズブリ)」
十年後
「おっ、グーグルアナルにマスターの姿が」
>>632 そこらのURLより踏みづらいぞそのリンクw
>>632 これ作ってる人あたまどうなってるんだ?
いつもながら半端ないですね
どうしてこんな発想ができるん?
実在の人物の日記だから、ではないだろうか
もうチンコ石とかそんなもん関係無いな
おお・・・これがか・・・ これでチンコ石にあえるな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、何か不思議そうな顔してるわよぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日会社で新人の採用面接があったんだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、今頃ぉ?、随分と遅いわねぇ?、中途採用みたぁい』って言うから、 俺が『ううん、来年のじゃないよ。再来年の新人だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ええっ、こんなに早く面接するのぉ?』って驚くんだ 俺が『うん、そうみたい。俺もビックリしちゃったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『まだぁ、卒業できるかどうかも解らないじゃなぁい?』って言うから、 俺は『うん、そうだよね。俺の頃なんて夏休みが終わってから就職活動したよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ふぅん、私なぁんてぇ、就職活動がとても長かったわぁ♪』って俺に抱き付いてきて、 『でもぉ、そのお陰でぇ、最高の永久就職ができたのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の金の卵が銀ちゃんの積極的な収縮活動に圧迫面接されちゃったんだけどね
最近俺のいちご白書の量が減ってきてる気がするんだが・・・ 疲れてるのかな
旦那は夜の内定はとれたのかな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は出張だったんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は特許事務所に行ってきたんだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『特許事務所ってぇ、東京特許許可局ぅ?』って言うから、 俺が『そうそう。東京特許許きゃきょきょだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あははははぁ♪、ちょっとぉ、言えてないわよぉ♪』って笑うんだ 俺が『え、ちゃんと言えてるよ?』って白を切ったら、 銀ちゃんが『ふぅん、じゃあもう一回言ってごらんなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『うん、良いよ。東京特許許きゃkyんぎっ』って舌を噛んじゃったんだ 銀ちゃんが『きゃあああっ!!、ちょっとぉ、大丈夫ぅ?』って心配そうにしながら、 『ゴメンなさぁい、私のせいだわぁ』って涙目で俺の舌を優しく舐めて癒してくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの早口な口撃に、俺も銀ちゃんの許可なく出願完了しちゃったんだけどね
こんな会話してるバカップルってリアルにいそうだなw
口でだと くわえられるのか
>>642 やった! 今回は3行目でオチを読み切った!
……空しい。
遺伝子系のお仕事、特許事務所 いったいどんな特許をなんだろうか? もしかしてバイアグラにかわるものだろうか
何このリア充・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。帰りの電車で面白いの見ちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『なぁにぃ?、どうしたのぉ?』って興味津々で聞くから、 俺が『駆け込み乗車しようとした人がさ、顔をドアに挟まれちゃったんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ええっ、嫌ぁねぇ、なぁにそれぇ?』って呆れ顔になっちゃったんだ 俺が『すぐにドアが開いて、その人も助かったから良かったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『そうよねぇ、一歩間違えたらぁ、大事故だものぉ』って心配そうに言いながら、 『あなたもぉ、駆け込み乗車なぁんかしちゃ駄目よぉ?』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『うん、大丈夫だよ。俺が駆け込むのは銀ちゃんの胸の中だけだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『その駆け込みだけはぁ、許してあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの駆け込むような腰使いに俺の暴走特急も発射オーライだったんだけどね
三行目でもうオチ読めたし 福岡に萌えた
650 :
水先案名無い人 :2009/02/26(木) 20:40:20 ID:KM1T678G0
今週の銀ちゃんよく動いてたな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お仕事お疲れ様ぁ♪』ってそっけなく言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。どうしたの?、ちょっと変だよ?』って言ったんだ 銀ちゃんが『べ、別にぃ、変じゃないわよぉ?』って声が上擦ってたから、 俺が『ああ、もしかして今週号のせい?』って言ったら、 銀ちゃんが『ち、違うわぁ、全っ然違うわぁ』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『どうしたの?、今週号の銀ちゃんも可愛かったじゃん?』って言ったら、 銀ちゃんが『本当ぉ、怒ってなぁい?』って潤んだ目で俺を見上げるから、 俺は『うん、全然怒ってないよ。怒るところなんてないじゃん?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『だってぇ、あなた以外の人を大事にしてるように見えるしぃ』って言うから、 俺は『大丈夫だよ。俺は銀ちゃんの気持ちを解ってるから』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、俺の媒介が銀ちゃんの花弁に飲み込まれてアストラル体を放出しちゃったんだけどね
めぐ涙目
つーかヤンジャンと繋がってんのか…?
パートに出てんだろ?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、寒かったでしょお?、大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、まさか雪が降るとは思わなかったけど』って言ったんだ 銀ちゃんが『先週は温かかったのにぃ、変なお天気ねぇ?』って言うから、 俺が『うん、でもまだ二月だし、こっちの天気が本当なのかな?』って言ったら、 銀ちゃんが『あ、そう言えばぁ、まだ二月だったわねぇ♪』って驚くんだ 俺が『うん、まだ冬なんだよね。寒いはずだよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『そうよねぇ♪、寒い日はぁ、人肌で温まるのが一番よぉ♪』って俺に抱き付いてきて、 『あらぁ、あなたの身体ぁ、温かいわぁ?』って不思議そうに俺を見上げるんだ 俺が『うん、帰りに銀ちゃんのことを考えてたら、心も身体も温かくなったんだ』って言ったら、 銀ちゃんも『じゃあ今からぁ、心も身体も熱くしてあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の冬将軍が銀ちゃんの中に到来して快感の戻りになっちゃったんだけどね
愛も変わらずだけどな
銀ちゃんの同人で抜いてしまった・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、雛人形もぉ飾ったのぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。一人で大丈夫だった?、俺に任せれば良かったのに』って言ったんだ 銀ちゃんが『だってぇ、あなたは帰りも遅いしぃ、お仕事で疲れてるしぃ』って言うから、 俺が『ゴメンね銀ちゃん。俺、余計な気ばっかり遣わせちゃってるね』って言ったら、 銀ちゃんが『ううん、そんなことないわぁ♪、気にしないでねぇ♪』って笑うんだ 俺が『でも、家のことは全部、銀ちゃんに任せっ放しだし』って言ったら、 銀ちゃんが『私は主婦なんだからぁ、それで良いのよぉ?』って不思議そうな顔をして、 『主婦に家事をさせないでぇ、何させるつもりなのぉ?』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『あれ?、まあ、そう言われればそうかな?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『家事以外にすることなぁんてぇ、決まってるけどぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺のを銀ちゃんに任せっ放しにしてたら、朝まで逝かされっ放しだったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがお姫様になっていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は雛祭りねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、でもそれってお姫様だよね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、お雛様ってぇ、日本のお姫様のことでしょお♪』って言うから、 俺が『うん、まあ、そう言えばそうだけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『そんなことよりもぉ、あなたも王子様になりなさぁい♪』って言うんだ 俺が『え?、嫌だよ。あんな恥ずかしい格好できないよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、お姫様と釣り合いが取れないでしょお?』って怒るから、 俺は『俺は庶民で良いよ。俺の奥さんはお姫様じゃなくて銀ちゃんだし』って言ったんだ 銀ちゃんが『せっかくお姫様になったのにぃ、あなたは興味ないのねぇ』って呆れ顔をしながら、 『でもぉ、姿ばかりのお姫様よりぃ、私を選んでくれて嬉しいわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の王子様と銀ちゃんのお姫様が一つになって末永く幸せに暮らしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雛飾り片付けるのぉ、手伝ってくれるぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、良いよ。パッパっとやっちゃおうか』って言ったんだ 銀ちゃんが『片付けるのが遅いとぉ、お嫁に行き遅れるって言うけどぉ』って言いながら、 『私みたいにぃ、結婚してる場合はどうなるのかしらぁ?』って首を傾げるから、 俺は『お雛様たちも夫婦なんだし、結婚してたら大丈夫なんじゃない?』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあアレは独身女性だけが呪われるのねぇ♪』って言うから、 俺が『えっ?、あれって呪いだったんだ?』ってビックリしたら、 銀ちゃんが『そうよぉ♪、でもぉ、夫婦にはぁ幸せになる呪いがかけられるのよぉ♪』って言うんだ 俺が『じゃあ、俺たちが幸せなのもお雛様の呪いなのかな?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『ううん、それはぁ私たちの愛の力よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、お雛様の呪いで俺と銀ちゃんは、朝まで少しも離れることができなかったんだけどね
このバカップルにだんだん怒りを覚えてきた
なにをいまさら
四季の感じられるスレだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ちょっと暖かくなってきたわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、流石にもう三月だしね』って言ったんだ 銀ちゃんが『今日はぁ、啓蟄なのよぉ♪。知ってたぁ?』って言うから、 俺が『あ、そうだったんだ。それじゃ暖かくもなるよね』って言ったら、 銀ちゃんが『虫や蛙がぁ、冬眠から覚めるのよねぇ♪』って面白そうに言うんだ 俺が『人間にも冬眠期間があると面白そうだよね』って言ったら、 銀ちゃんが『ええっ?、嫌ぁよぉ。あなたとお喋りも出来ないじゃなぁい』って言いながら、 『こぉんなことだってぇ、出来なくなっちゃうのよぉ?』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『あ、そっか。それじゃ駄目だね。冬眠は取り消しだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『それにもう春だしぃ、愛を育む季節なのよぉ♪』ってもう一度俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの温かさに俺の性虫たちも銀ちゃんの中に啓蟄しちゃったんだけどね
ニュー速とかで醜い罵り合い見た後 ここ来るとほんとに落ち着く
チンコ石が来ないと落ち着けない… 俺はきっともう駄目だ
チンコ石が来ないと俺はもう…… 雛祭りネタで来ると思ったのになぁ
チンコ石を何度か作ろうと思ったけども俺には無理だった 才能の違いを見せつけられる
実際に有った話なんだから創作は無理だろう
事実をそのまま伝えてるからな
事実は小説より奇なり、か。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨の中ぁ、お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、雨の日は何となく気分が落ち込むよね』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあ今は気分が落ち込んでるのぉ?』って言うから、 俺が『ううん、銀ちゃんの顔を見たから、もう元気になったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『本当ぉ?、安心したわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『でも銀ちゃんがいなかったら、俺はずっと落ち込みっ放しだったかも』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、変なこと言わないでよぉ?』って心配そうに俺を見詰めながら、 『お仕事が忙しくってぇ、疲れてるんじゃなぁい?』って俺を優しく抱き締めてくれたんだ 俺が『どんなに疲れていても、銀ちゃんがいれば俺は大丈夫だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『もうっ、人を滋養強壮剤みたいに言ってぇ』って頬っぺたをつねられちゃったよ もちろんその夜は、銀ちゃんの滋養強壮効果で俺も朝まで元気ハツラツファイト10発だったんだけどね
10発ですか。 羨ましい。
何でマスターが最近日記を投下しないかって? わかりきった事じゃないか。 マスターはアナルが相対性理論とか電界7次元とか言い出したころにはとっくに脳を浸しょkうわなんだ窓ガラスが溶けt
「おはようマスターフフフフ……」 「寝ろ」 蒼星石ファクトリーが開発したエネマグラ型目覚まし時計「おはようマスター2008」はセットされた時間になると自動で前立腺を刺激するのだ 「寝ろ」 「二回も言わないで下さい。どうですか? 僕の目覚まし時計の使い心地は?」 「まあ悪いとは言わんが……普通の人はアナルに目覚まし時計は入れないと思うぞ。もういっそのこと前立腺を刺激する機能を取ったらどうだ?」 「それじゃあただの卑猥な目覚まし時計じゃないですか」 「あくまで前立腺にこだわると言うんだな……分かった! お前のそのこだわりに我が蒼星石ファクトリーの社運を賭けてみよう!」 「ま……マスター!」 こうしておはようマスター2009が完成した 「時間になると前立腺が吹っ飛びます!」 「眠気バッチリだな!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
吹っ飛ばすなww
680 :
水先案名無い人 :2009/03/08(日) 21:59:32 ID:InzOzyUs0
銀スカ注意
むしろ、もっとくれ!
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、野球終わっちゃったわよぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、どっちが勝ったの?』って言ったんだ 銀ちゃんが『さぁ?、知らなぁいわぁ♪』って言うから、 俺が『じゃあ、ちょっとニュース見てみるよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、その前にぃ、することがあるでしょお?』って怒るんだ 俺が『あっ、そうだったね。銀ちゃん愛してるよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『む〜っ、何だかぁ、心ここにあらずって感じだわぁ』って俺の頬っぺたをつねりながら、 『私よりもぉ、そんなに野球が気になるのぉ?』って泣きそうな顔で俺を見詰めるんだ 俺が『そ、そんなことないよ。俺は銀ちゃんに一球入魂だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『もうっ、仕方のない人ねぇ♪』って呆れ顔で俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんのメジャー級の腰使いに俺のバットも白球を連打しちゃったんだけどね
結果が結果だけにイラつくわねえ
だんなの本塁打は今のとこ0かな?
>>680 さいうpをおねだりしてもよろしいでしょうか?
旦那の白球は四球ばっかりねらってたけどね
688 :
水先案名無い人 :2009/03/10(火) 20:12:19 ID:q/0G+qSs0
でも銀ちゃんの子宮はどれだけストライクしてもアウトにならないんだけどね
産娠しないのか
上手いこと言い過ぎだろ この流れの中に間違いなく旦那がいる
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、なぁに、その手提げ袋はぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。会社から花粉症用のマスク貰ってきちゃった』って言ったんだ 銀ちゃんが『ふぅん、あなたの会社ってぇ、そんなのも作ってるのぉ?』って言うから、 俺が『うん、抗菌剤とかフィルターだけだけどね』って言いながら、 『検査で余ったのを、何箱か貰ってきちゃったんだ』って箱をいくつも取り出したんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、一体何箱貰ってきてるのよぉ?』って呆れ顔で言うから、 俺が『えっと、50枚入りが六箱で300枚?』って言ったら、 銀ちゃんが『貰いすぎじゃなぁいのぉ?、そんなにどうするのよぉ?』って笑うんだ 俺が『えっと、マスクだからお医者さんごっこなんてどう?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『医者が必要なのはぁ、花粉症のあなたでしょお?』って呆れ顔で俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、Dr.銀ちゃんの手当てと口当てと腰当てで、俺も何度も回復しちゃったんだけどね
やはり福岡は製薬系の会社なのか?
今回でかなり特定できる気が というかください
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もうすぐホワイトデーねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、お返しは何が良いかな?』って銀ちゃんを抱き上げたんだ 銀ちゃんが『私よりもぉ、会社の子はどうするのよぉ?』って言うから、 俺が『うん、とりあえず明日くらいに、何か適当に見繕うつもりだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『そぉんなことだろうと思ったわぁ』って呆れ顔で言うんだ 俺が『えっ?、それじゃ駄目なの?』って言ったら、 銀ちゃんが『お返しのチョコにもぉ、流行があるのよぉ?、解ってるぅ?』って言いながら、 『ちゃあんと考えて買わないとぉ、笑われちゃうわよぉ?』って俺に手提げ袋をくれたんだ 俺が『お返しを用意してくれてたんだ?、銀ちゃん、ありがとうね』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『ホワイトデーのお返しだものぉ、妻として当然だわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、ちょっと焼餅な銀ちゃんに俺の甘苦いホワイトチョコが飲まれちゃったんだけどね
夫に群がる害虫を駆除するホウ酸チョコとか
良妻賢母の銀ちゃんが夫の株を下げるようなことはしないだろ
会社から帰ったら、銀ちゃんが申し訳なさそうにしていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あのぉ、ゴメンなさぁい!!』って謝るから、 俺は『ただいま銀ちゃん。何?、いったいどうしたの?』って言ったんだ 銀ちゃんが『風が強くてぇ、お買い物に行けなかったのぉ』って言いながら、 『晩ご飯がぁ、残り物のあり合わせになっちゃったのぉ』って涙目で俺を見るから、 俺は『あ、そんなこと?、俺は全然気にしないよ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『あなたが気にしなくてもぉ、私が気にするのよぉ』って俺を恨めしそうに見ながら、 『あなたがお仕事頑張ってるのにぃ、私はお買い物も満足に出来ない主婦なんだわぁ』って言うから、 俺は『銀ちゃんが悪いんじゃないよ。風の強い日は俺が買い物する約束だったし』って言ったんだ 銀ちゃんが『でもぉ、主婦としてそれは許されないわぁ』ってイヤイヤをするから、 俺は『大丈夫。俺が許すから。銀ちゃんは俺の立派な奥さんだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、何度逝っても満足できない銀ちゃんを俺が立派に満足させてあげたんだけどね
銀ちゃん淫乱過ぎでしょう
銀ちゃん「お人形が奥様だなんて世間が認めてくれないわぁ」
中略 もちろんその夜は、銀ちゃんの頑なな蜜壺に俺の信念を認めさせてあげたんだけどね
まぁ旦那は銀ちゃんの前ではお人形さんみたいに素直だけどな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。また冬みたいに寒くなっちゃったね』って言ったんだ 銀ちゃんが『身体も冷えちゃってるでしょお?、お風呂に入りなさぁい♪』って言うから、 俺が『うん、ゆっくり温まるよ』って脱衣所に入ったら、 銀ちゃんが『きゃあああ!!、ちょっと待ってぇ!!』ってお風呂場に駆け込むんだ 俺が驚いて『えっ?、どうしたの銀ちゃん?』って言ったら、 銀ちゃんが『べ、別にぃ、何でもないわぁ♪』って後ろ手に何かを隠しながら、 『下着を手洗いしててぇ、そのまま忘れてたとかじゃないんだからぁ』って恥ずかしそうに言うんだ 俺が『あ、下着だったのか。今更気にすることないのに』って言ったら、 銀ちゃんに『ちょっとぉ、私の下着には萌えないって言う訳ぇ?』って頬っぺたをつねられちゃったよ もちろんその夜は、下着をずらして俺のを中に導く銀ちゃんの姿に、俺も我を忘れちゃったんだけどね
会社から帰ったら、猫がダルそうに俺を出迎えてくれた 猫が『…おう、雨は大丈夫だったか?』って言うから、 俺は『ただいま。また冬みたいに寒くなっちゃったね』って言ったんだ 風呂上りの黒が『ん、帰ったのか。風呂あいたぞ』って言うから、 俺が『うん、ゆっくり温まるよ』って脱衣所に入ろうとしたら、 アンバーが『えっ、うわっ!、ちょっとまった!!』って俺にヘイヘイナイフを投げつつお風呂場に駆け込むんだ 俺が驚いて『えっ?、どうしたのアンッ…!』ってナイフに刺さったら、 アンバーが『べ、べつに、なんでもないよ?』って後ろ手に何かを隠しながら、 『下ぎをほしてて、そのままにしてたとかじゃないんだから』って恥ずかしそうに言うんだ 黒が『何だ、邪魔な布が干してあると思ったら下着だったのか』って言ったら、 アンバーは『…わたしの下ぎにはモえないってわけ?人がせっかく…』って言いながら黒の頬っぺたをつねろうと背伸びしていたよ もちろんその夜は、下着を片付けた後お風呂に入った銀ちゃんを一目見ようと床を這った俺に、もう数本ナイフが飛んで来たんだけどね
ナイフに刺さるのが一種の様式美化してるのな
ROM専して数ヶ月、 未だにここのスレは 仕事帰りに見るとやっぱり死にたくなる('A`)
ヘイはアンバーに冷たくして楽しんでるんじゃないか…?
会社から帰ったら銀ちゃんが玄関の前で待ち構えていた 『あんたの借金、利息が積もり積もって700万ほどに膨れ上がってまっせ 耳揃えて返してもらいまひょか』
そういう3次創作はいらないから
銀さんはそんな事言わない て思ったが萬田さんの方か
それはラプたんの仕業だろうな
銀次さん・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もうすっかり春ねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、そろそろ桜も咲きそうだしね』って言ったんだ 銀ちゃんが『今年もお花見に行きたいわぁ♪』って言うから、 俺が『うん、満開になったら行こうか』って言ったら、 銀ちゃんが『でもぉ、土日はぁ、すっごく混みそうよねぇ?』って困った顔をするんだ 俺が『平日の昼間は無理だけど、夜桜なら見られるよ』って言ったら、 銀ちゃんが『そうねぇ♪、夜桜も綺麗だしぃ、好きだわぁ♪』って言うから、 俺は『うん、夜桜と銀ちゃんって、綺麗同士でとても似合うしね』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『あらぁ、私が似合うのはぁ、あなただけかと思ってたわぁ♪』って笑いながら、 『私に桜が似合うのならぁ、私たち夫婦にも似合うわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんにレリーズされた俺のが銀ちゃんの奥深くに封印されちゃったんだけどね
桜違いじゃねぇかwww
マン開でくるかと思ってたのに・・・
最初意味分かんなかったが、その桜かよw
来月再放らしいがw
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、黄砂でお洗濯物が大変だわぁ』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、空もちょっと霞んでたね』って言ったんだ 銀ちゃんが『せっかく洗ったのにぃ、何だか黄色く見えるわぁ』って困り顔で言うから、 俺が『でも、よくこんなところまで飛んでくるもんだよね』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、感心してる場合じゃないでしょお?』って言うんだ 俺が『うん、しばらくは部屋干しするしかないかな?』って言ったら、 銀ちゃんが『そうねぇ、仕方ないけどぉ、そうするわぁ♪』って言いながら、 『浴室乾燥も使いたいからぁ、早くお風呂に入りましょお♪』って俺をお風呂に誘うんだ 俺が『うん、何だか花粉や黄砂で身体も粉っぽい気がするし』って言ったら、 銀ちゃんも『じゃあ私がぁ、あなたをしっかりとお洗濯してあげるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの砂嵐の腰使いに俺のバベルの塔も銀ちゃんの中に隠されちゃったんだけどね
会社から帰ったら、ハウスが完全に砂に埋まっていた 脳内会議で俺Aが『ああ黄砂ってそういう…』って言うから、 俺Bは『馬鹿!流石にねえよ!……多分…っ!』って言ったんだ 取りあえず急いでドア部分だけ掘ったら俺Cが『せっかくのドアが、何だか黄色く見えるわぁ』って困り顔で言うから、 俺Dが『それは違いますよC、単に掘った傍から上から落ちてくる砂に埋まっているだけです、凄いですね』って言ったら、 俺Bが『感心してる場合じゃねぇだろ!?……多分…っ!』って言うんだ 何とか掘り終えた俺が『誰かいるのか!』って叫んだら、 寝てた黒が『…ん、何だ帰ったのか…暗いな、もう夜か?』って埋もれた窓を見て言うから、 俺は『違うよ!…そうだけど、違うよ!』って黒を外に引っ張り出したんだ 状況を理解した黒が『遊びにしても限度がある』って俺に電撃を飛ばしつつ二人で協力して他の皆を助けたら、 俺も『銀ちゃん、黒、アンバー、猫……皆出たね!?』って最終確認をして家から飛び出したんだ >ちろんその夜は、間一髪、皆が出た直後に再び落ちてきた砂の中に家が完全に埋もれちゃったんだけどね
黄・・・いや、なんでもない。
黄砂がどうしたって?
黄が砂になっちゃったんだけどね
「こんにちはママ!」 「ま、ママ……?」 「思い出してよママ! 僕はママの子供だよ!」 「そんな生んでもいねーもんを思い出せるか」 「もう忘れたのママ!? 僕は未来からやってきたママの子供だよ!」 「じゃあ覚えてる必然性がねーじゃねーか……だいたい俺と誰の子供なんだ?」 「もう知らんぷりしちゃって! 僕は蒼星石パパとマスターママの子供の蒼星子だよ! あだ名は精子!」 「学校で苛められるぞ……」 「いっけない! わざわざこんなお喋りをするために未来からやってきたんではなかったんだ! いわゆる胎内願望なんだよマスター! ママの母なるアナルが恋しくて未来からやって来たんだ! 挿れさせて!」 「まあお前が本当に俺の子供だというのなら挿れさせてやらんでもないが……その前に蒼星石を呼んでこいや」 「えっ!? ……わっ、分かったよママ! ちょっと待ってて!! ……やっ、やあマスター! 僕らの子供は可愛いねえ!」 「……おいお前と子供と一緒に出て来いよ」 「じっ、実はとある事情であの子は未来へ帰ってしまったんだ! でも安心して! あの子はもうある意味ここにいるよ!(ビュクビュク)」 「お前も帰っていいぞ」
あぁ…カオス…
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もうすっかり春ねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、電車も暑く感じちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、どの辺がぁ、熱く感じたのぉ♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺が『銀ちゃんに抱き付かれたら、全身が熱くなってきちゃったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、どうしてぇ、熱くなるのかしらぁ?』って妖しい目で俺を見るんだ 俺が『だって大好きな銀ちゃんが、俺に抱き付いてるからね』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『もうっ、そんなこと急に言われたらぁ、恥ずかしいじゃなぁい♪』って照れるから、 俺は『じゃあ、これからは予告してから愛してるって言うよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『予告で何か言うよりもぉ、キスの方が良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたから、 俺は『銀ちゃん、キスする前には予告して欲しいな』ってもう一度銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの熱い腰使いに俺も予告する暇もなく逝かされちゃったんだけどね
>>724 前にも見た気がしてならねぇ。
ああ、福岡が正気だったころの記憶がフラッシュバックしてるのか…
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、明日から三連休ねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、三日間銀ちゃんとイチャイチャし放題だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、今だってぇ、イチャイチャし放題でしょお?』って言うから、 俺が『うん、でも次の日が仕事だと、やっぱりセーブしちゃうからね』って言ったら、 銀ちゃんが『じゃあ今日はぁ、思いっ切りイチャイチャできるわねぇ♪』って笑うんだ 俺が『うん、今日はもうセーブしないで全力投球だよ』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『私もぉ、たくさん甘えて良いのぉ?』って上目遣いに俺を見るから、 俺は『うん、俺も銀ちゃんに甘えられるの好きだから、どんどん甘えてね』って言ったんだ 銀ちゃんが『嬉しいわぁ♪、それじゃあ、キスしてくれるぅ?』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『うん、銀ちゃん愛してるよ』って銀ちゃんにたくさん甘いキスをしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの甘えたな腰使いに俺も朝まで球数制限なしの全力投球だったんだけどね
>>727 俺も見たことあると思った
多分俺が思うに前世の記憶じゃないかな?
>>728 俺の乳酸菌飲料の詰まった瓶を見てみるみる股間がジョワっと濡れだすだろう
「助けてマスター! 勃起が止らなくてチンポがどこまでも長くなる如何ともし難い状況になっちゃった! 具体的にはマスターに出し入れして性欲を捨てるしか方法はないと思う」 「そいつは蟲の仕業ですな。チンポを切り落とそう」 「もう! どうしてマスターは何かといえばすぐチンポを破壊しようとする施策に飛びつくんですか!」 「蟲師の処方に文句があるって言うのか。じゃあ分かったチンポは切り落とさない。 その代わりにこの王水って言う液体を掛けさせてくれ。こいつはチンポを小さくする効果がある液体なんだ」 「平たく言えば肉が溶けるってことじゃないですか! もう! マスターは僕が二度とマスターを愛せなくなってもいいって言うの!?」 「俺はな蒼星石、お前がインポになればいいインポになればいいとこの年になってもサンタさんに祈るような男だぞ」 「もうマスターのバカバカ! マスターなんか知らないよっ!(ダッ)」 「……追いかけなくていいのだわ?」 「心配は要らないよ真紅。どうせあいつのことだ。逃げたふりをして俺の死角からチンポを回り込ませるぐらいのことはやってのける男さ」 (ズブリ) 「ほら」
どうやら宇宙が一巡したようだな
だわ?
「くそっ! また俺のアナルにお前の考えた「僕の肉便器」マークを勝手に描きこみやがって! 人に見られたらどうするつもりだ!」 「ふふふマスター! ここまでおいで!」 「まっ待てえっ!(ガチャ)」 「ふふふ入ってしまったねマスター……ここは僕のスタンド……『あつしハウス』の空間なのだよ! 一度入ったら僕の気が向かない限り出られないと言われている!」 「し、しまった……また入ってしまった……落ち着け俺! 『あつしハウス』に対抗するためには身も心もおじさまになりきるしかない……!!」 「ふふふマスターにそれが出来るかな!? そーれ! 視覚を混乱させる異次元チンポだよ!」 「なんの! デッサン厨イチコロアナルで避け……うぎゃああ!」 「ふふふまだまだおじさまになりきれて居ないようだねマスター……!! 僕などは普段からデッサンが歪んでいるからこのようにチンコを捩じ曲げる事も自由自在なんだよ!」 「それは単にお前のチンコが左曲がりってだけだろ……」 「さっ、さりげなく僕のコンプレックスを刺激しないで下さいよ! マスターだってアナルが左曲がりなくせに!」 「てめぇ!」
>>741 下は関羽が董卓軍の将軍を一騎討ちで討ち取った直後に張飛が盛り上がってたら
「雑兵如きが付け上がるな」って周りの連中に文句言われたとこだな。
……面白いけど全く合ってねぇwww
左曲がりとな
>>742 左曲がりのアナルに左曲がりのチンポは入れ辛そうだなw
体位を合わせるのか
これはいい動き
三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll oノ oノ | | 三 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----| T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
750 :
水先案名無い人 :2009/03/22(日) 21:49:43 ID:/XzEsv/50
今宵もアンニュ〜イってやつ聞いた
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、成田空港の事故ぉ、大変だわぁ』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、飛行機乗るのが怖くなっちゃうね』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、他人事じゃないでしょお?』って俺に抱き付いてきて、 『あなたも飛行機に乗る機会が多いからぁ、とても心配だわぁ』って泣きそうになるから、 俺は『でも交通事故よりは、よっぽど事故の確率は低いからね』って言ったんだ そしたら銀ちゃんが『そういうことを言ってるんじゃないのよぉ!!』って涙目で俺を睨みながら、 『あなたが事故に遭ったらぁ、私はどうしたら良いのよぉ?』って泣き出しちゃったから、 俺は『ゴメンね銀ちゃん。事故に遭わないよう、ちゃんと気を付けるよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『事故になぁんて遭ったらぁ、許さないわよぉ?』って俺にキスしてくれたから、 俺は『俺にはこんなに素敵な女神様がいるから大丈夫だよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの女神様が俺の男神に降臨と昇天を繰り返しちゃったんだけどね
>>754 から流れてきた。
『今やレイプも量子力学の時代です』はこのスレか
『もしもし? やあマスター! 実は僕は今、中東はドバイにいるんだバイ!』 「アナルから出てこないと思ったら」 『アラブの石油王が僕の男根に目を付けましてね、何とここドバイに僕専用のレールガン、男根加速装置を作ってくれたんだバイ!』 「そうか……晩飯までには戻って来いよ」 『という訳で今から加速したチンポがそっちへ行きます』 「……ところで蒼星石。今までお前には隠していたんだが、実は俺も男根加速装置を持ってるんだ」 『突然何を言い出すんです?』 「つまり俺はどんな男根が来ても打ち返せるということだ」 『ふっ……マスターがそんな事を言い出すのは百も承知! マスターのレールガンには既に僕のチンポをぶち込んでおきました!』 「なっ……じゃっ、じゃあ向こうから飛んできてるのは、一体誰のチンポなんだ!?」 『……シュレーディンガーの猫ってご存知ですかマスター?』 「こっ……コペンハーゲン解釈か!?」 『今やレイプも量子力学の時代です』
時代を超越してやがる
前も見た
というかここ最近のチンコ石はなんか見たことがある
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、日本勝ったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、会社でも盛り上がっちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ところでぇ、お昼にメールが来なかったけどぉ?』って俺をジト目で見るから、 俺が『ゴメンね銀ちゃん。メールしようとは思ってたんだけど・・・』って言いながら、 『会議室で野球の中継見てたら、時間がなくなっちゃったんだ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『やっぱりぃ、そんなことだと思ってたわぁ』って俺を睨みながら、 『あなたは私よりもぉ、野球に夢中なぁんだわぁ』って俺の頬っぺたをつねるから、 俺は『そんなことないよ。俺はいつだって銀ちゃんに夢中だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ふぅんだ。口では何とでも言えるわぁ』ってそっぽを向いちゃったから、 俺は『言わないからこそ伝わる愛だってあるよね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの世界一の腰使いに俺のMVPも銀ちゃんの奥で祝勝会しちゃったんだけどね
さっそく来たか あんた…やっぱすげえよ
シャンパンファイトで来るかと思った
奴はパンパンファイトしてるけどな
俺のシャンパンが銀ちゃんにパンパンシャンパンシャワーしちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。年度末の報告資料作ってたら遅くなっちゃった』って言ったんだ 銀ちゃんが『毎年この時期はぁ、同じこと言ってるわよねぇ?』って言うから、 俺が『うん、もっと計画的に仕事をすれば良かったんだけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『今更言ってもぉ、後の祭りだわぁ♪』って呆れ顔で言うんだ 俺が『うん、全くアフターカーニバルだよね』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、そんな酷い駄洒落ぇ、初めて聞いたわぁ』って呆れ顔で言うから、 俺は『あれ?、俺の周りじゃよく使われてたんだけど?』って言ったんだ 銀ちゃんは『それにぃ、言うならアフターフェスティバルでしょお?』って笑いながら、 『でも本当のお祭りはぁ、今からベッドで始まるのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんと前夜祭から後夜祭まで愛のお祭り騒ぎだったんだけどね
家に帰ったら、玄関先で未咲さんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 未咲さんが『お帰りなさい、今日は遅かったのね?』って言うから、 俺は『本当にセキュリティのなっていない部屋だな』って言ったんだ 未咲さんが『帰ってくると、いつも同じこと言ってるわよね?』って言うから、 俺が『うん、もっと厳重なセキュリティが付いてる部屋にすれば良かったんだけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『今更言っても、後の祭りだわぁ』って呆れ顔で言うんだ 玄関先で騒いでいると黒が『おい、うるさいから騒ぐなら川の中で騒げ』って言いながら出てきたら、 未咲さんが『…ちょっと、貴方、李くんじゃない…?』って真剣な顔で言うから、 黒は『イ、イイエ、ワタシ李君違うヨ。ワタシ黒言いますネ』ってやや焦った声で急に片言で言ったんだ 未咲さんが『あらやだ、単なるそっくりさんだったのね』って納得するから、 俺は『そうだよ未咲さん、こいつは黒。俺の家に居候しているタダのゴクツブシさ』って調子に乗って黒の事を紹介したんだ もちろんその夜は、真横からの凶悪な殺気に、初めて未咲さんにずっと帰らないでほしいと思っちゃったんだけどね
インちゃん…?
>銀ちゃんが『今更言っても、後の祭りだわぁ』って呆れ顔で言うんだ え・・・?
そろそろOVAで課長主役のスピンオフアニメが作られる という夢を見たんだ
肛門!直腸検査!! 肛門!ギョウチュウ検査!! 肛門!菊の花びら!! 肛門!はイイにーオイ!! 洗って 開いて リサイコーー マスターのアナルで射精したのは数日ぶりだ マスターが楽しそうにアナルの周りを回ってるの見て、いいなぁって思ってた。 ここはとても寒くて、でも僕はこんなだし、でも…さびしくて。 いつのまにか、こっそり僕もマスターを犯してた。マスターみたいにうまくいかなかったけど。 見つかっちゃった時は少し恥ずかしかった。でも、うれしかった… マスターが僕に気づいてくれた。ここは寒いけど…もう寒くなかった。 僕はもう、一人じゃないんだって。そう思えた。 でも…やっぱりいけない事だった。マスター今まで騙してゴメンね。やっぱり僕には資格がなかった。 今まで僕のチンポを挿入させてくれて、ありがとう。 マスターにたくさんのあったかい思い出をもらったから、僕はそれで十分です。 どうか、僕が勝手に犯すことをゆるしてください。 うまく犯せるように、今も頑張っています。 そうしたら、もしかしたら、また… それは絶対にない。頭ではわかってる。でも、そうせずにはいられない僕を、どうかゆるしてください。(ズブリ)
すまん意味がわからん、なんかの改変でしょうか? 完全にイッテルよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は寒かったでしょお?、大丈夫ぅ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、寒かったけど、もう大丈夫だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、どうして大丈夫なのぉ?』って首を傾げるから、 俺が『帰りに今週号を買ってきちゃったからね』って言ったら、 銀ちゃんが『きゃぁああああっ!!、駄目ぇええええ!!』って顔を真っ赤にするんだ 俺が『え?、どうして?。銀ちゃん格好良かったじゃん?』って言ったら、 銀ちゃんが『恥ずかしいから言わないでぇっ!!』って涙目で俺を見るから、 俺は『ゴメンね?、そんなに恥ずかしいなら、もう言わないよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『あなたにはぁ、本当の私を見せてるからぁ、あっちのは恥ずかしいのよぉ』って言いながら、 『でもぉ、あっちの私も気に入ってくれてぇ、嬉しいわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの恥ずかしそうな腰使いに俺も花弁の奥に愛をぶちかましちゃったんだけどね
漫画では真紅と共同戦線 現実では旦那と共同性線
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は会議だったんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、期末の報告会議だったんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『これで少しはぁ、お仕事も楽になるのかしらぁ?』って言うから、 俺が『うん、新年度になれば、時間に余裕も出来るからね』って言ったら、 銀ちゃんが『良かったわぁ♪、これで少しは身体も休めるわねぇ♪』って微笑むんだ 俺が『うん、もうずっと忙しかったからね。流石に休みたいよ』って言ったら、 銀ちゃんが『そう言えばぁ、有休も全然使ってなかったでしょお?』って言うから、 俺は『うん、結局この半年は一回も使わなかったね』って苦笑いしたんだ 銀ちゃんが『来年はぁ、本当に身体を大事にしてねぇ?』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『うん、解ったよ。銀ちゃんの次に大事にするよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの忙しい腰使いも一段落して朝までまったりと愛し合ったんだけどね
会社から帰ったら黒は苦笑いで、未咲さんは嬉しそうに俺を出迎えてくれた 未咲さんが『お帰りなさい、今日は会議だったんでしょ?』って言うから、 俺は『え…?いや…そんなんないけど……』って言ったんだ 黒が『これで少しは、仕事も楽になるんですね』って怒っている様な笑顔を向けて言うから、 俺は『う、うん…新年度になれば、余裕も出来るから…』って言ったら、 黒が『良かったですネ、僕も少しは休みたいものですよ』ってニコォ…っと微笑むんだ 俺が『そうだね、何か最近忙しかったからね。流石に休みたいね』って横目で未咲さんを見たら、 『そう言えば私、有休全然使ってないわ』って言ってた未咲さんが、 『…ああ休みたいってそういう…。でもダメ…黒さんが見…いや、三人同時、そういうのもあるのか…』って薄ら笑いしたんだ 俺が『駄目だこのババァもう耳が遠くなってる』ってボソリと言ったら、 斉藤が『ババァでなく熟れた果実だ!それはそうと四人同時、四人同時はどうですか!?』って窓の隙間からヌルッと入ってきたんだ もちろんその夜は、吃驚した黒が咄嗟に投げたナイフが斉藤の眉間に深々と突き刺さったんだけどね
何気に俺以外にナイフが刺さるの初めてじゃね?
未咲さんヒロインしてるなぁ ちょっとまたDTBみよ
俺って一回失業したよな。 その後再就職できたんだっけ?
ちゃんと就職してるよ
159 名前: 水先案名無い人 投稿日: 2009/03/28(土) 21:50:53 ID:+u/VBRAy0 家に蒼星石が来た。こいつは原作の蒼星石らしく、「ますたぁ♪」とか言わない 「知るか!死ね!イライラする!」が口癖だ。怖い 会社から帰ったら蒼星石がいきなり顔に唾を吐きかけてきた 「何ですかその顔は?とてもこの世の物とは思えないほど醜いな!」と言って鋏で叩いてくるから 俺は「すいませんすいません。あの、これ…」と言って盆栽をプレゼントしたんだ そしたら蒼星石は「わぁ、うれしいですますたぁ…なんて言うと思ったか!!」って叫んで盆栽を叩き壊して 「生まれたことを後悔しながら死ね!死ねぇえ!!」って鋏で切ってくるから 俺は「なんだこのキチガイドールめいい加減にしろ!!!」ってそばにあった釘打ちバットで凄い勢いで
「世の中には頭のおかしくなってるドールもいるんですね!マスター」(ズブリ)
06/03/27(月)22:44:12 No.38482063 00:05頃消えます 会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『桜が綺麗よぉ、今度お花見に行きましょうよぉ♪』って言うから、 俺が『じゃあ今から行こうか』って言ったら、銀ちゃんが『え、今からぁ?』って驚くんだ 俺が『夜桜も綺麗だよ』って言ったら、銀ちゃんも『ふぅん、面白そうだわぁ♪』って言うから、 俺は『よし、行こうっ』って言って、銀ちゃんを抱いたままもう一度外に出たんだ 外はまだ少し肌寒かったけど、俺たちは二人だから平気だったよ 桜並木は綺麗にライトアップされていて、幻想的な雰囲気に包まれていたんだ 桜の花びらの中を舞うように飛ぶ銀ちゃんは、本当に綺麗で、何だか儚くて、切なくて・・・ 俺は銀ちゃんに見惚れながら、いつの間にか感動の涙を流していたんだ そんな俺に気付いた銀ちゃんは、黙って俺を抱き締めてくれたんだ 俺は銀ちゃんが桜と一緒に消えたりしないように、ギュッと抱き締めながら家に帰ったんだ もちろんその夜は、俺のが朝まで銀ちゃんの花びらに幻想的に包まれていたんだけどね
幻想的だな・・・・・泣けてくる・・・・
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お疲れ様ぁ、今日も会議だったんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、今日は全事業部が集まっての大会議だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『この間もぉ、会議したばっかりでしょお?』って言うから、 俺が『うん、あれは研究所だけの技術会議だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『今日は全社なのねぇ?、大きい会社ってぇ面倒だわぁ』って呆れ顔で言うんだ 俺が『うん、関西からも来るしね。全体の交通費だけでも大変だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『テレビ電話でもぉ、使えば良いのにぃ?』って言うから、 俺は『実は設備はあるんだけどね。何故かみんな使いたがらないんだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『じゃあ、あなたが使ってぇ、私に電話しなさぁい♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『うん、でも仕事をサボって電話しちゃうから我慢するよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、したばかりでも求めてくる銀ちゃんを俺も我慢できずに求めちゃったんだけどね
こいつらの体力はいったい…
間違いない 旦那=ローザミスティカ 故に体力は無尽蔵!!
旦那の精液は銀ちゃんのエネルギー原になる
そして銀ちゃんとのキスが旦那のエネルギー源になる
なんという永久機関
S2機関をry
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお仕事もぉ、一段落ねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、とりあえずだけど良かったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『でもぉ、またすぐにぃ、お仕事も忙しくなるんでしょお?』って言うから、 俺が『うん、もうすぐ俺のチームの開発品が市場に出るからね』って言いながら、 『製造部門にきちんと移管するまでは、今まで以上に忙しくなるよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『お仕事をぉ、遣り遂げるあなたは素敵だけどぉ・・・』って俺を見詰めながら、 『あなたの身体が本当に心配だわぁ』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『俺ももう歳だからね。昔みたいに仕事で無理はしないよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『歳だからって言うのは余計だけどぉ、本当に無理はしないでねぇ?』って言いながら、 『でもぉ、夜のお仕事ではぁ、多少の無理はしても良いわよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、愛する銀ちゃんの中に俺の熱いのを全面移管しちゃったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんがお風呂上りに牛乳を飲んでる所だった 銀ちゃんが『……』って口元を白くして俺を見るから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、とりあえず、うん、良かったよ』って言ったんだ 郵便受けで斉藤が『課長、またすぐに仕事も忙しくなるんですよね?』って妙に大声で言ったら、 未咲さんが『ええ、もうすぐ今のヤマが片付きそうだから』って言いながら、 『事件をきちんと解決するまでは、今まで以上に忙しくなるわ。だから今の内に会…』って言った所で鍵をちゃんと閉めたんだ 俺が『あ、あー、何か変なのがいて困るなー、好かれてるのはいいけど…?』って銀ちゃんをチラチラ見ながら言ったら、 銀ちゃんが『……』って布団に入る所だったから、 俺は『…俺ももう歳だしね。昔みたいな無理はしないよ』って銀ちゃんの布団に潜り込んで行ったんだ 翌朝、アンバーが『…ん、んーよくねた……イン?なんでわたしのふとんに…?』って聞いたら、 銀ちゃんは『……布団』ってナイフが何本も突き刺さり真っ赤になった布団を指差しながら言ったんだ もちろんその朝は、汚れた布団はそのままゴミに出しちゃったんだけどね
未咲さんかわいい…
>銀ちゃんをチラチラ見ながら言ったら 携帯からだとここまでしか見れなかった 何故だ
俺は今までアニメ版しか見たことがなくて、 このスレで釣られて今週号のヤングジャンプを買って初めてコミックを読んでみたんだけど・・・ なんかさあ・・・真紅と水銀燈、同じ顔に見えないか? こんな風に思うのは俺だけかなあ・・・・
ローゼンが手抜きして同じ金型を使ったんじゃないの?
今やってるやつつまんね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、エイプリルフールねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、銀ちゃんにはどんな嘘を吐こうかな』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、あなたはぁ、私に嘘を吐くつもりなのぉ?』って言いながら、 『夫婦の間でぇ、嘘は吐かないって約束したのにぃ?』って俺を見上げるから、 俺は『でも、エイプリルフールは特別だから』って言ったんだ 銀ちゃんが『いくら特別な日でもぉ、夫婦に嘘や隠し事は許されないわぁ♪』って言うから、 俺が『それもそうだね。じゃあ、俺の正直な気持ちを言うよ』って銀ちゃんを抱き締めながら、 『銀ちゃん、大好きだよ。愛してる』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『やっぱりぃ、エイプリルフールだとぉ、ちょっと変な気分だわぁ』って言いながら、 『エイプリルフールが終わるまでぇ、愛してるって言ってねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの中に俺のが隠されて、真っ白な想いを吐き出しちゃったんだけどね
ホワイトライですねわかります
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、随分と遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。来週の会議の資料作ってたら遅くなっちゃった』って言ったんだ 銀ちゃんが『ええっ?、会議はこの間やったばかりじゃなぁい?』って言うから、 俺が『あれは去年度の報告会で、今度は今年度の計画説明会なんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あなたってぇ、会議ばかりしてるのねぇ?』って呆れ顔で言うんだ 俺が『うん、でもこの時期は仕方ないかな』って溜息を吐いたら、 銀ちゃんが『あなたも偉くなったしぃ、いつまでも研究者じゃいられないのねぇ』って言いながら、 『でもぉ、最先端のお仕事を離れるのはぁ、寂しいわよねぇ』って俺を抱き締めてくれたんだ 俺が『うん、でも若い子の方が発想は柔軟だしね。そろそろ引き時かな』って笑ったら、 銀ちゃんが『そうねぇ♪、あなたは色々と固いものねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の硬いのが銀ちゃんの柔軟なところで引き時と押し時を楽しんじゃったんだけどね
だめだ才能しか感じない
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今年の新人さんはぁ、どんな子なのぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。実はまだ会ってないんだよね』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、そうなのぉ?、もう入社はしてるのよねぇ?』って言うから 俺が『うん、でも今週は本社で新入社員研修だから、会うのは来週だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、可愛い新人さんにはまだ会えないのねぇ♪』って笑うんだ 俺が『あれ?、どうして新人の子が可愛い子ばかりだって知ってるの?』って言ったら、 銀ちゃんが『え?・・・ええっ?、ちょっとぉ、本当なのぉ?』って驚きながら、 『あなたの周りってぇ、若い女の子しかいないじゃなぁい!!』って恨めしそうに俺を見るんだ 俺が『周りの子がどんなに可愛くても、俺には銀ちゃんしかいないから』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『そうよぉ♪、私だけしか見ちゃ駄目よぉ?』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、可愛い銀ちゃんを見詰めながら、俺のが銀ちゃんに侵入射淫しちゃったんだけどね
>>803 >俺のが銀ちゃんに侵入射淫しちゃったんだけどね
このセンスは真似出来ないっッ!!
何事においても勝てる気がしねぇ
会社辞めて福岡行くか。
>柔軟なところで引き時と押し時を 純粋にエロすぎるw
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、新人の子はぁ、どぉだったのぉ?』って言うから、 俺が『ただいま銀ちゃん。うん、みんな初々しい感じだったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『新人なんだからぁ、初々しいに決まってるじゃなぁい♪』って笑いながら、 『あなた好みのぉ、可愛い子はいたぁ?』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『うん、物凄く可愛い好みの子がいて、一目惚れしちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ひ、ひどいわぁ、あなたはもう私と別れる気なぁんだわぁ』って涙目になるから、 俺が『その子は今、俺の目の前にいるよ』って銀ちゃんを抱き締めながら、 『うん、物凄く可愛くて俺好みで一目惚れしちゃったよ』って銀ちゃんにキスをしたんだ 銀ちゃんが『え?、ええっ?。それってぇ、私のことぉ?』って目をパチクリさせながら、 『もぉ、紛らわしいこと言わないでよぉ。本当ぉに意地悪なんだからぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、お互いに一目惚れした頃を思い出して、初々しい夜を過ごしちゃったんだけどね
壁に穴があいた
空間に穴があいた
ケツが横に割れた
会社から帰ったら、銀ちゃんが定額給付金のお知らせを持っていた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、ほらぁ、お小遣いか来たわよぉ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ちょっとしたお小遣いだよね』って言ったんだ 銀ちゃんが『私には来ないからぁ、羨ましいわぁ♪』って口を尖らすから、 俺が『でも、俺の給付金は銀ちゃんのものだから、好きに使って良いよ』って言ったら、 銀ちゃんが『そんなの良いわよぉ♪、あなたの好きに使いなさぁい♪』って笑うんだ 俺が『うん、だから俺の好きに使うってことは、銀ちゃんのために使うってことだから』って言ったら、 銀ちゃんが『もぉ♪、あなたってぇ、本当に私に甘いんだからぁ♪』って俺に抱き付いてきて、 『でもぉ、私もあなたのために使うのが好きなのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『じゃあ、二人のために何か買おうか?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんも『そうねぇ♪、今度の休みにぃ、旅行にでも行きましょお♪』って笑ってくれたよ もちろんその夜は、俺の上で天国に旅行してる銀ちゃんに俺の愛を無制限給付しちゃったんだけどね
一行目読んで最後は大体予想できた。
ああ、戸籍はないのか
実話だから生々しいな
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日もお仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。また電車が混んできちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、学校が始まったからぁ?』って言うから、 俺が『うん、帰りはともかく、行きは高校生だらけだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ふぅん♪。混んでてもぉ、女子高生に痴漢しちゃあ駄目よぉ?』って笑うんだ 俺が『大丈夫だよ。銀ちゃんにしか、そういうことはしないから』って銀ちゃんを抱き寄せたら、 銀ちゃんが『もうっ、私にだってぇ、痴漢なんてしちゃあ駄目なのよぉ?』って言うから、 俺は『えっ、そうなの?、じゃあ俺は誰を触ったら良いの?』って言ったんだ 銀ちゃんが『だからぁ、触るのは良いけどぉ、痴漢は駄目なのよぉ♪』って言いながら、 『ちゃあんと私の同意を得てからぁ、私に痴漢しなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、お互いに痴漢に同意して、後はもういつもと同じ夜の営みだったんだけどね
福岡に痴漢したい
化学者?らしく痴漢と置換ネタで来ると予測したんだがな
何故かいつもより興奮した
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、何だか急に暑くなっちゃったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、俺たち夫婦みたいだね』って言ったんだ 銀ちゃんが『確かに私たちは熱い仲けどぉ♪』って俺に抱き付きながら、 『ず〜〜〜っと熱い仲なんだしぃ、急になったって訳じゃなぁいでしょお♪』って笑うから、 俺は『あ、そうだよね。それに季節と違って冷えることもないし』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあずっと熱くなり続けるのねぇ♪』って言うから、 俺が『うん、このままだと太陽よりも熱くなっちゃうかもね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『私たちのせいでぇ、地球温暖化が深刻になりそうだわぁ♪』って笑うんだ 俺が『うん、でもこの熱は冷ましようがないし、これも運命だよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『たとえ世界が滅んでもぉ、私はあなたを愛し続けるわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の熱いマグマが銀ちゃんの灼熱の海に溶け込んで燃える一夜を過ごしたんだけどね
今日はあたたかくてうれしいですね
桜島が噴火しましたね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は飲み会だったんでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、新人の歓迎会したんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ふぅん、で、どんな子だったのぉ?』って言うから、 俺が『うーん、大人しくて真面目な感じの子だったよ』って言いながら、 『でもこの時期はまだ、猫被ってるからね。よく解らないよ』って苦笑いしたんだ 銀ちゃんが『やっぱりぃ、まだ緊張してるものねぇ♪』って笑いながら、 『でも実はぁ、もの凄ぉく積極的な子だったらぁ、どうするのぉ?』って悪戯な顔で俺を見るから、 俺は『俺には銀ちゃんがいるからね。ちょっと困っちゃうかな』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、困るってだけなのぉ?』って俺の頬っぺたをつねりながら、 『愛する妻がいるからってぇ、ちゃあんと断りなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、緊張した俺の新人が銀ちゃんの中で物凄く積極的に歓迎会しちゃったんだけどね
家に帰ったら、家の中が宇宙戦争だった 未咲さんが『お嬢ちゃん一人なの!?一緒に来なさい!』って言うから、 アンバーは『あぁんダメぇ。だんな…おとうさんがここにいなさいってぇ』って言ったんだ 部屋の奥で黒が『銀、戻れ、行っては駄目だ!』って言うから、 銀ちゃんが『……お願い、行かせて……』って言うから、 俺は『イかせて?うぅヤバイ、射精した。ちょっと銀ちゃんそれは刺激的過ぎるよ』って苦笑いしたんだ 黒が『……アンバー、ここで何も見ずに歌を歌っていろ』って銀ちゃんに目隠ししたら、 アンバーが『しんっじたせかいをまーもりーぬけー。りそーのせかいがーほしーんだろー』って歌い始めたら、 俺は『理想の世界?俺にはもう銀ちゃんいるから。既にここが…』って黒に引きずられながらトイレに押し込められそこで しばらくしてトイレから真っ赤なコートを着て出てきた黒が『ふぅ…おっと、いかんいかん』って窓の外にナイフを飛ばして、 『一人二役は辛いな』って外に待機してた斉藤を貫いたんだ もちろんその夜は、その後も皆で宇宙戦争ごっこをしたものの、誰一人トイレには近付かなかったんだけどね
安易にエロに走るのはいかがなものか
だがそれがいい
会社から帰ったら、銀ちゃんが携帯電話を持って不安そうに出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は一度もメールが来なかったんだけどぉ』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、ゴメンね。ちょっと引き篭もってたんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ええっ、あなたってぇ、会社じゃ引き篭もりなのぉ?』って驚くから、 俺が『違うよ。ただ単に実験室に篭りっきりになってただけだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『んもうっ、ビックリさせないでよぉ』って頬っぺたを膨らますんだ 俺が『ゴメンね。お弁当食べながらでもメールすれば良かったね』って言ったら、 銀ちゃんが『ううん、お食事は大事なんだからぁ、気にしないでぇ♪』って俺に抱き付いてきて、 『ただぁ、メールがなかったからぁ、不安になっただけなのぉ』って潤んだ瞳で俺を見るんだ 俺が『昼間は銀ちゃん一人だもんね。寂しくしてゴメンね?』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんも『ううん、でもぉ、あなたがいるからぁ、もう平気よぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんが寂しくないように俺の愛を銀ちゃんの奥に一斉送信しちゃったんだけどね
なんか久しぶりに死にたくなってきたゾ
大量のスパムを送ったのか
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。流石に電車の中は、ちょっと蒸してたよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『今頃から蒸してたらぁ、夏はサウナになっちゃうわねぇ♪』って笑うから、 俺が『うん、そうなったら会社に行く度にダイエットになるかも』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、そうしたらぁ、私も一緒に行こうかしらぁ♪』って真剣な顔で言うんだ 俺が『銀ちゃんは全然太ってないじゃん。どっちかって言えばスリムだし』って言ったら、 銀ちゃんが『何よぉ、いつもおっぱいが大きいって馬鹿にしてるクセにぃ』って俺を睨むから、 俺は『馬鹿にしてなんかないよ。俺は銀ちゃんのおっぱいが大好きだし』って言ったんだ 銀ちゃんが『な、ちょっ、ば、馬鹿ぁ、何言ってるのよぉ♪』って恥ずかしそうに言うから、 俺は『こんな素敵なおっぱいをダイエットするの禁止だからね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃん自慢のおっぱいで、あらゆるご奉仕をしてもらっちゃったんだけどね
な・・・中田氏じゃない・・・だと?
恐らく挟射だろうな。
アニメ版の銀ちゃんならはさみながら中出しとかもできるはずがんばれば
挟射で顔にドバッと・・・ うわあああああああああああああああああああ
寝起きのセックス 行ってらっしゃいのセックス お帰りなさいのセックス いつものセックス おやすみのセックス 夢の中でもセックス
福岡の平凡な一日 6:30 銀ちゃんの粘り付くようなフェラで目覚める 6:35 そのまま朝の一戦に突入 7:00 朝食 7:20 ヤリ足りない銀ちゃんのためにもう一発かましてから出勤 8:00 始業 12:30 銀ちゃんとテレフォンセックス 20:00 帰宅 20:05 そのままベッドへ 21:00 銀ちゃんとお風呂でソーププレイ 21:30 夕食 22:00 通常通りの夫婦の営み開始 0:00 休憩 0:10 再開 4:00頃 ヤリ疲れて繋がったまま眠りに落ちる
これ死ぬだろ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、新人さんはどうなのぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、どうなんだろうね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、あなたの部下でしょお?、しっかりしなさぁい』って言うから、 俺が『いや、まだ全体研修中で、正式配属されてないんだよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ?、じゃあまだぁ、ちゃあんとお話もしてなぁいのぉ?』って言うんだ 俺が『うん、とりあえず簡単な自己紹介しただけで、どっかに連れてかれちゃったし』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ、じゃあ仕方なぁいわねぇ』って呆れ顔しながら、 『去年みたいにぃ、素直な良い子たちだと良いわねぇ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『うん、大丈夫だよ。みんなきっと素直で可愛い子だよ』って言ったら、 銀ちゃんに『ちょっとぉ、可愛いは余計でしょお?』って頬っぺたをつねられちゃったよ もちろんその夜は、俺の素直なところが銀ちゃんの中に性式配属されちゃったんだけどね
>>841 どう見ても腎虚です。本当にありがとうございました。
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、遅かったのねぇ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、会議の資料作ってたんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、また会議なのぉ?、会議ばかりなのねぇ?』って言うから、 俺は『うん、うちも業績が悪化して来てるからね。対策の検討会議だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『どうせまたぁ、何かを開発しろって言われるんでしょお?』って笑うんだ 俺が『うん、まあその通りなんだけどね。開発は研究所の役目だし』って言ったら、 銀ちゃんが『これ以上お仕事増やしてどうするのよぉ?』って心配そうに言うから、 俺は『大丈夫だよ。前からの仕事はだいぶ引き渡したし』って言ったんだ 銀ちゃんが『研究が好きなのは解るけどぉ、無理だけはしないでねぇ?』って俺に抱き付くから、 俺は『俺が好きなのは銀ちゃんだけだから安心してね』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの恥ずかしい未開発な部分の開発に取り掛かっちゃったんだけどね
いまだに未開発な部分があるとな
アナルか?
銀ちゃんのだんなは生化学の研究者だっけ? だったら乳首ファックを可能にする薬品ぐらい作りかねない、性化学だけに
あああああああああああああああああああああああ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
人間のオスは想像の遥か斜め上を行く程下劣ね
不人気には下劣な雄が寄ってこないだろうから羨ましいわぁ
やっぱりここの銀ちゃんも真紅と仲が悪いのかな?
中の具合はいいけどね
具が大きいのはうれしいこと
別に悪くないって言ってなかったっけ?
この土日は何発ほど致したのか
性転換ネタはあんまり好きじゃないな
859 :
水先案名無い人 :2009/04/19(日) 23:59:36 ID:sdOoJTF50 BE:7565696-PLT(14042)
-〈{厭- /..::: -―‐- \ //.:/ \ |_|::| 、 ト | l {ヒ{}コ}\ |\ | | | | |兀ヽ l\! \ ノ }ハノ 三≧ト \| | |,, {:lノ彡 だんなが帰ってこないわぁ 寸::f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ  ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄
休姦日か
えー被告人蒼星石はソフトウェア「「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」、 「大好きなお兄ちゃんにHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」他十数本を 違法にダウンロードし利用したとありますが間違いありませんね いやらしい子だとは思っていたけれど 頭の中までいやらしいとは思わなかったのだわ きっといやらしい帽子から接触感染したのだわ 汚らわしいのだわ 近づかないで蒼星石菌が伝染るのだわ とんだスケベ野郎ですぅ 近づくとレイプされるですぅ 不潔だわぁ… そんなことじゃお父様に顔向けできないわねぇ
ち、違うよぉ!僕が落としたのは「お兄ちゃん」じゃなくて「お姉ちゃん」の方だよ!
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、月曜日から出張お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、週初めからだと、やっぱり疲れちゃうね』って言ったんだ 銀ちゃんが『新幹線は寝られなかったのぉ?』って言うから、 俺が『ううん、結構爆睡したよ。だから眠くはないんだけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『良かったぁ♪、ちょっと安心したわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『ところで銀ちゃん。お腹空いちゃったんだけど、何かあるかな?』って言ったら、 銀ちゃんが『あっ、ごめんなさぁい♪、私ったらぁ、自分のことばっかりぃ』って言いながら、 『すぐに温め直すからぁ、着替えて待っててぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ 俺が『うん、それじゃ着替えて待ってるよ』って銀ちゃんを抱き締めて胸のリボンを解いてたら、 銀ちゃんも『こ、こらぁ♪、私を脱がしてどうするのよぉ♪』って恥ずかしそうに笑ってたよ もちろんその夜は、銀ちゃんに温め直された俺の熱いのが銀ちゃんをお腹一杯にしてあげたんだけどね
旦那はちゃんと飯食ってるのかな・・・。
愛だけを食べてるんじゃね?
ハングリースパイダーかよ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。何かもう蒸し蒸ししちゃってるよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『スーツは掛けておくからぁ、早く脱いじゃいなさぁい♪』って言うから、 俺が『うん、電車も冷房掛けてたけど、全然効果なしって感じだったよ』って言ったら、 銀ちゃんが『あらぁ?、Tシャツも汗でビショビショじゃなぁい?』って言うんだ 俺が『あ、これは洗濯機に入れとくよ』って脱衣所に行ったら、 銀ちゃんが『ううん、良いからぁ、私に貸しなさぁい♪』って俺からTシャツを奪い取って、 『いやぁん♪、ビショビショだわぁ♪』って俺の濡れたTシャツに顔を近付けるんだ 俺が『銀ちゃん、匂いなんて嗅がないでよ。汗で汚れちゃうよ?』って言ったら、 銀ちゃんが『良いのよぉ♪、何だかぁ、幸せな匂いだわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ もちろんその夜は、俺の汗が銀ちゃんのキスと舌で綺麗に洗い流されちゃったんだけどね
翠星石は飲んだくれて帰ってきては酷く暴れる そんなとき僕は決まって物置の中でふるえていた さんざん暴れて暖炉の前で寝入った翠星石のポケットから のりが今週の稼ぎの残りを取り出し、急いで食料の買い出しに出かけるのだった
なんだっけ?機械が怪獣とかそんなキーワードが浮かんだが思い出せん
緑色のやつが帰ってきたか ヤスヒロ歓喜だな
会社から帰ったら、銀ちゃんがお寿司屋さんになっていた 銀ちゃんが『へい、らっしゃあい♪、何握りましょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。それじゃ俺を握ってもらおうか』って言ったんだ 銀ちゃんが『あいよぉ♪』って俺の太巻きをニギニギしてモグモグしながら、 『今日のネタは活きが良いわぁ♪』って嬉しそうにアンアンするから、 俺は『銀ちゃんの腕は天下一品だよ』って銀ちゃんの絶妙な技を堪能したんだ とりあえず3貫ほど握ってもらって、二人でアガリを飲んで一息吐いてたら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、ドサクサに紛れて何を握らすのよぉ♪』って言うから、 俺が『じゃあ今度は俺が握ってあげるよ』って銀ちゃんを抱き締めてあげたんだ 銀ちゃんが『ぁん♪、シャリを握るときは優しくぅ、でも力強くねぇ♪』って言うから、 俺は『これは極上の銀シャリだよ。お米が立ってるよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの職人技の腰使いに俺の光り物もしっかり締められちゃったんだけどね
駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・
だめだ今日のはインパクトがすごい 体のシンに来た
あれ いつもはちょっと惚気が入って 3段落目あたりから本番なのに・・・ なんなんだこの展開は
今回はいつもよりさらに秀逸だな
なんか今回は飛んでるな
銀ちゃんの親父っぷりが最高だ。
これは傑作だ
お米じゃなくてお豆だろ
会社から帰ったら、銀ちゃんが恥ずかしそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、えっとぉ、アレ、読んだぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。ゴメン。今週号まだ読んでないんだ』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、そうなのぉ?』ってホッとした顔をしながら、 『恥ずかしいからぁ、やっぱり見ないで良いわぁ♪』って俺に抱き付いてきたから、 俺は『え、どうして?、せっかく銀ちゃんが出てるのに』って言ったんだ 銀ちゃんが『え〜っ?、だってぇやっぱり恥ずかしいものぉ♪』って頬を赤らめるから、 俺が『まだ読んでないけど、実は買ってきちゃったんだよね』って鞄から例のアレを取り出したら、 銀ちゃんが『きゃあああああっ!!、ちょっとぉ、何買ってきてるのよぉ!!』って叫ぶんだ 俺が『え?、だって銀ちゃんが出てるんだから、買うに決まってるじゃん?』って言いながら、 『普段と違う銀ちゃんも俺は大好きだよ』って銀ちゃんにキスしてあげたんだ もちろんその夜は、恥ずかしさに固まってる銀ちゃんを俺の硬いのが優しく解してあげたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、もうすぐぅ、ゴールデンウィークねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、世間では16連休もあるみたいだね』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ、16連休もしたらぁ、擦り切れそうだわぁ』って心配そうに言うから、 俺が『え?、銀ちゃん?、何が擦り切れるって?』って言ったら、 銀ちゃんが『えっ?、あっ、べ、別にぃ、なぁんでもないわぁ♪』って頬を赤らめるんだ 俺が『銀ちゃん、また何かHなこと想像してたでしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、失礼なこと言わないでぇ♪』って頬っぺたを膨らませながら、 『この私がぁ、Hなことなぁんて考える訳ないでしょお?』って俺の頬をツンツンするんだ 俺が『今度ローションを使おうかと思ってたんだけど、じゃあいらないね?』って言ったら、 銀ちゃんが『え?、あ、その・・・い、いるわよぉ、もうっ、意地悪ねえっ』って俺を睨むんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの奥をツンツンしてたら快感にデレデレになっちゃったんだけどね
銀ちゃんインラン過ぎるでしょう・・・
会社から帰ったら、黒が適当に俺を出迎えてくれた 黒が『帰ったか、もうすぐ、ゴールデンウィークだな?』って言うから、 俺は『ただいま。うん、世間では16連休もあるみたいだね』って言ったんだ 黒が『ほう、16連休もしたら、流石に擦り切れそうだな』って言うから、 俺が『え?、黒?、何が擦り切れるって?』って言ったら、 黒が『何って、お前の手の皮に決まっているだろう』ってサラッと言うんだ 俺が『…ちょっと黒、流石に俺も手の皮がむけるまで一人でやったりしないよ』って言ったら、 黒が『何を言う、その位やってもらわなくては困る』って言いながら、 『それに安心しろ、一人でではなく俺とお前の二人でやる予定だ』って言ったんだ 俺が『え…っ、そんな、急に言われても…心と尻の準備がまだ……』って頬を赤らめたら、 黒が『ん?、家を掘り返すのに何故尻が出て……――貴様、また何か気色悪い事を考えていたな…?』って俺を睨むんだ もちろんその夜は、黒が辺り一面を血の海に染めていた頃、隣の部屋でアンバーもいい笑顔で鼻血の血の海を作ってたんだけどね
アンバー腐ってるwww
次はローションプレイか・・・
高橋名人は関係なさそうだな
アナルカイザーはアナル力によって駆動する、蒼星石博士の開発した絶対無敵ロボである! 「負けそう」 「諦めないで下さいよマスター! もっとアナル力を振り絞ってくださいよ!」 「さっきから振り絞ってるよ……それよりこれ以上振り絞るとアナル力じゃないものが出ちゃいそうで……」 「下ネタはやめて下さいよ! お食事中の人だってこの番組を見てるんですよ!?」 「……あんたなんで食事中にこの番組見ようと思ったの?」 「視聴者に喧嘩売ってるんですか!?」 「……まあアナル力は出なかったけど、とりあえず操縦桿にアナルぶっ込んでみようぜ!(ズブリ) アナルを入れときゃ大抵動く!」 「テレビじゃないんですからそん簡単に動くわけ…… (ガクンッ) 動いた!?」 「そっ、そうか! 分かったぞ蒼星石! アナルカイザーは操縦桿を動かせば動くんだ! アナルとは関係なかったんだよ!」 「そんな馬鹿な!? ぼっ、僕は何を作ってたんですか!?」 「知るか! とりあえず敵ロボを倒そうぜ! こいつを倒さんと銀河が危ない!(ズブリ)」 「僕って発明の才能ないのかなあ……」
どこまで行くんだこいつらは
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、冬将軍が戻って来ちゃったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、春ちゃん大ピンチだね』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、春ちゃんって誰よぉ!!』ってビックリした顔をしながら、 『とうとう浮気したのねぇ?、私を捨てる気なぁんだわぁ』って俺の胸をポカポカ叩くから、 俺は『銀ちゃん、テレビがNHKのままだよ。解ってて言ってるでしょ?』って言ったんだ 銀ちゃんが『あらぁ?、バレちゃったぁ?』って可愛い舌をペロッて出しながら、 『だってぇ、帰ってくるなりぃ、私以外の女の名前を言うんだものぉ』って恨めしそうに俺を見るから、 俺は『銀ちゃんのそういう焼餅焼きなところ、俺は好きだよ?』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『も、もうっ、馬鹿ぁ♪、何言ってるのよぉ♪』って恥ずかしそうにしながら、 『でもぉ、だからってわざとぉ、焼餅を焼かせないでねぇ?』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺の猛将軍が銀ちゃんの中で無双して銀ちゃんが快感で大ピンチだったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も遅くまでお疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、毎日遅くなってゴメンね?』って言ったんだ 銀ちゃんが『毎日遅くまで残業してるのにぃ、残業手当は付かないのよねぇ?』って言うから、 俺が『うん、一応は管理職だからね。仕方ないかな』って言ったら、 銀ちゃんが『人一倍お仕事してもぉ、報われてない感じだわぁ』って頬っぺたを膨らませるんだ 俺が『残業手当はないけど、それ以上に高い給料をもらってるからね』って言いながら、 『もらってる給料に見合う分は、ちゃんと利益を上げないとね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『あなたの立場はぁ、働いてるってだけじゃあ駄目なのねぇ』って溜息を吐くんだ 俺が『うん、それが管理職の辛いところかな』って苦笑いを浮かべたら、 銀ちゃんが『辛いことはぁ、全部私の中に吐き出しちゃいなさぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの上からの圧力と俺の下からの突き上げに、俺のがまさに中間管理職だったんだけどね
あれ、なんかウザく感じてきた・・・
あれ、俺も…
上からの圧力と下からの突き上げw うますぎるw
銀ちゃんの旦那さんが誰に掘られてるんだ
会社から帰ったら、銀ちゃんが心配そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、休日なのにぃ、大変だったわねぇ』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、でも緊急事態だからね。仕方ないよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『豚インフルエンザなぁんてぇ、初めて聞いたわぁ』って言うから、 俺が『だいぶ昔から知られてはいたんだよ。今回は特殊だけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『人から人へも感染するんでしょお?、すごく心配だわぁ』って俺を見上げるんだ 俺が『新型だから誰も免疫を持ってないしね。感染したらほぼ確実に発症するよ』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、怖いこと言わないでよぉ。大丈夫なのぉ?』って言うから、 俺は『う〜ん、GWで爆発的に拡がる可能性が高いよ。対策ももう手遅れっぽいし』って言ったんだ 銀ちゃんが『こらぁ、しっかりしなさぁい♪、何のための緊急対策会議だったのよぉ?』って言いながら、 『あなたのお仕事で命が救えるのよぉ?、素敵なことじゃなぁい♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、緊急事態に陥った俺のが銀ちゃんの中に新型俺をパンデミックしちゃったんだけどね
銀フルエンザウイルスにやられちゃった
旦那はワク珍でイかしちゃったけどな
やはり福岡は製薬系の会社勤めなのではないか?
家に帰ったら、銀ちゃんがなんとなく俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『……』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん?何かあったの?』って言ったんだ 銀ちゃんが『……豚』って言うから、 俺が『……それは何のプレイだい?今回は随分特殊だね…』って言ったら、 奥から黒が『インフルエンザの話だ、それでも心配してるらしいぞ』って俺に言うんだ 俺が『まぁ、もし俺達が罹ったとしてもどうせ最初に罹るのは俺か黄だから銀ちゃんは安心だよ』って言ったら、 アンバーが『こんきょもないのに、なんかずいぶんせっとく力あるね』って言うから、 猫は『ま、お前らはそうなる前に何かしらの対策を立てておくことが大事だな…って、そういえば黄はどうした?』って言うんだ 黒が『そういえば…最近見ていないな、いつからだ?まさか家から逃げてからじゃないだろうな』って言うから、 俺は『まさか、あの時はちゃんと猫も含めて五人確認してるし、それは無い……猫も、含めて?』って何かに気付いたんだ もちろんその夜は、緊急事態に陥るような気がしたものの、特に誰も何も行動を起こすことはなかったんだけどね
相変わらず黄の扱いひでえ
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、お仕事お疲れ様ぁ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、予定外の仕事だけどね』って言ったんだ 銀ちゃんが『そうねぇ♪、本当ならぁ、もう連休だったのにねぇ♪』って言うから、 俺が『うん、ゴメンね銀ちゃん。せっかくのGWが仕事で潰れちゃって』って言ったら、 銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ♪、大事なお仕事じゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『でもまあ、基本的には自宅待機だから、近所には遊びに行けるしね』って言ったら、 銀ちゃんが『私としてはぁ、あなたとのんびり過ごしたいわぁ♪』って微笑んでくれたから、 俺は『うん、じゃあずっと家で銀ちゃんとイチャイチャするよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『そうねぇ♪、家にいるときくらいはぁ、ちゃあんとくつろぎなさぁい♪』って言いながら、 『何事もなければぁ、それが一番良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの中で待機してた俺のが朝まで緊急出動させられちゃったんだけどね
装置がどうこう言ってるから部署はプロセス化学か 福岡に拠点のある大手製薬ってあったかな
銀ちゃん裸足ってだけでエロすぐる
アナル世界の月……それは地球連邦の最終防衛ラインである! 「なんでアナルが地球の最終防衛ラインなの?」 「細かいことを気にしたら負けです。さあ宇宙軍団がやってきますよマスター! もう冥王星を越えたそうです!」 「俺民間人だよ?」 「アナルの付いてる人を民間人とは言いません」 「そうかなあ……あっ! 何か星が消えていくぞ蒼星石!?」 「宇宙軍団の軍勢です! 星々を埋め尽くすほどの敵の軍勢が近づいてきてるんですよ!」 「ええー帰りたい……だいたいよく考えればアナルってただの排泄器官じゃねえか! どうして宇宙軍団を撃退できるって思っちゃったんだよ!?」 「文句なら地球司令に言ってくださいよ……僕たちは一兵卒なんですから……」 「えーなんだよそれ……もう帰る! 俺はもう帰るぞ蒼星石! 俺は家に帰ってゴールデンウィークを家で過ごすんだからな!(ズブリ)」 マスターがアナルを使って家に帰ると物理法則が曲げられるため宇宙軍団は壊滅した 「やっぱり我が家が一番だな」 「鉄腕DASH!でも見ましょうよマスター!(ズブリ)」
狂ってる
ちょっとパンチに欠けるなぁ程度にしか思わない俺は多分異常
俺民間人じゃなかったのか
旦那はもう飽きたがチンポ石は相変わらず面白い
アナルマスター乙
おれの菊門にも(ズブリ)してくれよ!
こどもの日だというのに
今日は岡崎律子さんの命日
>>916 >アナルマスター
メタリカのアルバムみたいで何かかっこいいな
まさにマスターオブパペッツだな
連休も終わりだから、銀ちゃんが寂しそうに俺に抱き付いてきた 銀ちゃんが『明日からぁ、またお仕事なのねぇ』って言うから、 俺は『うん、ゴメンね銀ちゃん。また寂しい思いをさせちゃうね』って言ったんだ 銀ちゃんが『本当にそう思うのならぁ、会社になぁんか行かないでよぉ』って言うから、 俺が『うん、できるなら俺もそうしたいけど・・・』って言ったら、 銀ちゃんが『ううん、良いのよぉ♪、我侭でゴメンなさぁい』って微笑んでくれたんだ 俺が『ううん、銀ちゃんは我侭で良いんだよ。その方が銀ちゃんらしいし』って言ったら、 銀ちゃんが『ちょっとぉ、それってどういう意味よぉ!!』って頬っぺたを膨らますから、 俺は『ほら、やっぱりそっちの方が銀ちゃんらしいよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『そりゃあ、確かに昔はもっと我侭だったけどぉ』って恥ずかしそうに俺を見ながら、 『今はあなたの奥さんなぁんだからぁ、奥ゆかしくなったのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの我侭で奥ゆかしいところに俺の愛をたっぷりと注いであげたんだけどね
なんだかんだでGWを満喫してきやがったな
GW中の日記がなかったのは遺憾
投稿者はリア充
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、連休明けのお仕事は疲れたでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、やっぱり休みボケしてるね』って言ったんだ 銀ちゃんが『そんなのでお仕事してぇ、怪我とかしないでよぉ?』って心配そうに言うから、 俺が『うん。今日は装置の点検と立ち上げで止めといたよ』って言ったら、 銀ちゃんが『そのくらいが良いわぁ♪、あなたの帰りも早いしぃ♪』って笑うんだ 俺が『うん、毎日このくらいの時間に帰れると良いんだけどね』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『大丈夫よぉ♪、お仕事も順調なぁんでしょお♪』って言いながら、 『今のプロジェクトが軌道に乗ればぁ、楽になるじゃなぁい♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『うん、そうだね。そうしたら長期休暇を取って銀ちゃんと旅に出たいな』って言ったら、 銀ちゃんが『私はぁ、あなたと一緒ならどこでも良いわぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、順調に勃ち上がった俺のが銀ちゃんの中でバカンスを楽しんじゃったんだけどね
俺はいつまで経っても燃焼試験だというのにこいつは毎晩打ち上げてやがる
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今週は短かったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。ゴメン。明日も出勤になっちゃった』って言ったんだ 銀ちゃんが『えっとぉ、何を言ってるのかぁ、よく解らないわぁ♪』って首を傾げるから、 俺が『例の対策会議で、明日も会社に行かなくちゃいけないんだ』って言ったら、 銀ちゃんが『知らなぁい、なぁんにも聞こえないわぁ!!』って俺のことを睨むんだ 俺が『銀ちゃん、ゴメンね?、でも大事な仕事なんだよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『やっぱりぃ、私よりもぉ、お仕事が大事なのねぇ?』って涙目で俺を見ながら、 『あなたはもう私のことなぁんてぇ、どうでも良いんだわぁ』って泣き出しちゃったんだ 俺が『銀ちゃんより大事なことなんてないよ。銀ちゃんが一番だよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんが『じゃあ今すぐその言葉を証明しなさぁい♪』って俺を寝室に連れて行くんだ もちろんその夜は、銀ちゃんの怒りの腰使いに俺の怒張もたじたじだったんだけどね
於:東京都稲城市(足立区) 「せっかく稲城市まで逃げてきたのにここ足立区じゃねえか」 「まー一概に足立区って言ったってけっこう広いですからね……北は北区から南は大田区まで」 「足立区の領土を示す『アダッチくん』が至るところに刺さってるぜ……なんかもう地獄絵図だな」 「まあ稲城市まで来たんですし、せっかくだから観光でもしていきましょうよマスター! ウフフ! デートみたい!」 「そ、そうだな……じゃああの『梨アイス』でも食べよう! 稲城市は梨の名産地だからな……」 「うわー梨の味がする!」 「(たまには足立区の外に行きたいっていうから連れ出したけど……けっこう楽んでるなこいつ……)」 「あれ? どうしたんですマスター?」 「なっ、なんでもねえよ……ほっ、ほら! 口のとこアイス付いてるぞ!」 「えへへ……マスター! ごちそうさま!(チュッ)」 「うわっ……! なんなんだお前!」 「梨の味、しました? マスター?」 「え? あっ……う、うん……(ドキドキ)」 「えへへへ……マスターと……キスしちゃった……」
なにかがおかしい
色々と間違ってる
これはこれでくるものがある
アナルって単語がないぞ!
あれ、なんか銀の旦那みたいなうらやましさが…
待てこれは罠に違いない
アナルで結合しながらの出来事なんだろう そうに違いない
死後の世界だろ・・・
どうも足立区をアナルに置き換えて読むものらしい
なるほど 於:東京都稲城市(アナル) 「せっかく稲城市まで逃げてきたのにここアナルじゃねえか」 「まー一概にアナルって言ったってけっこう広いですからね……北は北区から南は大田区まで」 「アナルの領土を示す『アダッチくん』が至るところに刺さってるぜ……なんかもう地獄絵図だな」 「まあ稲城市まで来たんですし、せっかくだから観光でもしていきましょうよマスター! ウフフ! デートみたい!」 「そ、そうだな……じゃああの『梨アイス』でも食べよう! 稲城市は梨の名産地だからな……」 「うわー梨の味がする!」 「(たまにはアナルの外に行きたいっていうから連れ出したけど……けっこう楽んでるなこいつ……)」 「あれ? どうしたんですマスター?」 「なっ、なんでもねえよ……ほっ、ほら! 口のとこアイス付いてるぞ!」 「えへへ……マスター! ごちそうさま!(チュッ)」 「うわっ……! なんなんだお前!」 「梨の味、しました? マスター?」 「え? あっ……う、うん……(ドキドキ)」 「えへへへ……マスターと……キスしちゃった……」
ダーカーをくれぇー!
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日は暑かったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、だいぶ汗かいちゃったよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『お風呂沸いてるからぁ、入っちゃいなさぁい♪』って言うから、 俺が『うん、そうするよ』って言って突っ立ってたら、 銀ちゃんが『あらぁ?、どうしたのぉ?。お風呂入らないのぉ?』って不思議そうに言うんだ 俺が『いや、こういうときって、いつも銀ちゃんが俺の服を脱がしに来てたからさ』って言ったら、 銀ちゃんが『もうっ、子供じゃないんだからぁ、自分で脱ぎなさぁい♪』って呆れ顔で言うから、 俺は『銀ちゃんのドレスを脱がす楽しみもなくなっちゃったのか』って溜息を吐いたんだ そしたら銀ちゃんが『んもうっ、本当に子供なぁんだからぁ♪』って悪戯な笑みを浮かべながら、 『じゃあ脱がしてあげるけどぉ、私のドレスも脱がしてねぇ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、脱がし合って、洗い合って、やっぱりいつも通り愛し合ったんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、今日も暑かったでしょお?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、クーラーから離れられなくなりそうだよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『ちょっとぉ、クーラーは身体に悪いのよぉ?』って心配そうに言うから、 俺が『うん、でも実験室の温調だから、まだ大丈夫だよ』って言ったら、 銀ちゃんが『本当に大丈夫なのぉ?、身体を冷やし過ぎないようにねぇ?』って言うんだ 俺が『うん、でも冷えた身体は銀ちゃんが温めてくれるんでしょ?』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『もうっ、すぐそうやってぇ、私の話をはぐらかすんだからぁ』って言いながら、 『クーラーから離れられないんでしょお?、この浮気者ぉ!!』って俺の頬っぺたをつねるんだ 俺が『でも、銀ちゃんがいるからクーラーには別れを告げて来たんだよ』って銀ちゃんにキスをしたら、 銀ちゃんに『クーラーと不倫する夫なぁんて知らなぁい♪』って唇を噛まれちゃったよ もちろんその夜は、ちょっと冷たい銀ちゃんの腰使いに俺のヒーターがオーバーヒートしちゃったんだけどね
銀ちゃんがクーラクラってやかましいわ
会社から帰ったら、銀ちゃんがちょっと不満そうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、雨は大丈夫だったぁ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、小雨だし会社に置き傘してたから大丈夫だよ』って言ったんだ 銀ちゃんが『せっかくぅ、お迎えに行こうと思って電話したのにぃ』って言いながら、 『来なくて良いだなぁんてぇ、あなたって冷たいわぁ』って頬っぺたを膨らませるから、 俺は『羽根も濡れちゃうし、大変だろうと思ったんだよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ 銀ちゃんが『あなたが優しいのは解ってるけどぉ』って俺の目をジッと見詰めながら、 『あなたは乙女心ってものを、全っ然解ってなぁいわぁ』って俺の頬っぺたをつねるから、 俺は『ゴメン。俺ってそういうこと鈍いから』って銀ちゃんにキスをしたんだ そしたら銀ちゃんが『もう良いわぁ♪、今のキスで許してあげるぅ♪』って嬉しそうに笑いながら、 『乙女心には鈍感な癖にぃ、乙女心をくすぐるのは上手いんだからぁ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんに逝かされ過ぎて流石に俺のも朝には鈍感になっちゃったんだけどね
旦那EDフラグ!?
福岡にとってEDとは ・一晩に5回戦以上できなくなる ・1メートル以上飛ばなくなる ・食事や睡眠を優先してしまう
銀ちゃんは年取らないしな いつまでこの絶倫が持続するのだろうか
マスター 蒼星石のマスター。どうしようもないダメ人間 面接・国会議事堂でアナルセックスを見せる いつも気になってたんだけど >面接・国会議事堂でアナルセックスを見せる これの元ネタってなんざましょ?
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、あらぁ?、後ろに何を隠してるのぉ?』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。はい、これ。プレゼント』って紫色のカーネーションを渡したんだ 銀ちゃんが『わぁ♪、綺麗だわぁ♪。でもぉ、どうしたのよ急にぃ?』って言うから、 俺が『この間の母の日に花屋で見掛けて綺麗だなって思ってたから』って言ったら、 銀ちゃんが『紫のカーネーションなぁんて珍しいわぁ♪、本当に綺麗ぃ♪』って喜んでくれたんだ 俺が『うん、でも銀ちゃんの方がもっと綺麗だよ』って銀ちゃんを抱き締めたら、 銀ちゃんが『あはははぁ♪、絶対に言うと思ってたわぁ♪』って笑いながら、 『お世辞でもぉ、あなたに言われるとやっぱり嬉しいわぁ♪』って俺に抱き付いてきたんだ 俺が『ううん。どんなに綺麗な花でも銀ちゃんの引き立て役にしかならないよ』って言ったら、 銀ちゃんが『私を一番引き立てるのはぁ、あなたの愛なのよぉ♪』って俺にキスしてくれたんだ もちろんその夜は、俺のが銀ちゃんのお花に引き勃てられて何度もリインカーネションしちゃったんだけどね
>>956 アナルセックス禁止法案が通りそうになったとき
議事堂までいって議員の目の前で見せつけた
>>956 両方とも第3夜にある。
過去スレ探してたら思わず読んじまった
80 名前: 賭けてゴルフやっちゃいました(福岡県)[] 投稿日:2007/10/10(水) 18:42:29 ID:6GBUrTcm0 「うえーんまた面接で落されちゃったよ蒼星石ー」 「まったくマスターはだらしが無い! こうなったらもう面接官の目の前で自慢のアナルを披露するしかないですね!」 「でっ、でも面接官の前でアナルを広げたってただの変態じゃないか!」 「大丈夫! 僕が付いてますよ! マスターは面接が始まったらおもむろにこのローゼントランクを開ければいいだけです!」 「なるほど! 小柄な蒼星石なら鞄にも入る……よもや鞄にチンコが入ってるとは思うまい! これならいける!」 「えーでは、あなたの自己PRを……」 「はい! 私はアナルが自慢です!」 「え……アナル……?」 「さあ蒼星石!(パカン)」 「いくよマスター!(パンパンパン!)」 「どうですこの尻! 鍛えぬかれたこの尻! 私の尻を見て! 知ってください! 私という人間をもっとよく知って! 感じて下さい! んほおおおおっ!」 「こ、こいつは……(ゴクリ……)」
2年以上も前から終わってたのか
ゴクリ……
「大変だよマスター! 『アナルセックス税』が可決されちゃうことになったんだ! これからは一アナルセックスごとに五十円の税金を払わないと罰せられることになっちゃうよ!」 「何だって!? セックスの自由を奪いやがって……許せん! 同志たちと国会前で抗議セックスだ!」 国会前 「アナルセックス税反対ー!!(パンパンパン)」 「我々からセックスの権利を奪う……な、なんだお前ら!」 「猥褻物陳列罪だ! ひっ捕らえろ!」 「やっやめろォオオオーー!!」 「……みんな捕まっちゃったねマスター……」 「畜生……俺たちが何をしたって言うんだ……だが、だが俺は諦めないぞ蒼星石!」 「というとマスター?」 「こうなったらアナルセックスの良さを連中に肌で分からせてやる……明日の国会に特攻(ぶっ込み)を掛けるぞ!」
ご愛読ありがとう御座いました!
切れてやがる・・・
家に帰ったら、未咲さんが難しい顔で俺の部屋にいた 俺が『来てたんですか、しばらく見ないから諦めたと思って安心してたのに…』って落胆したら、 未咲さんは『ええ。いえね、少し仕事でドタバタしてたのよ』って言ったんだ 俺が『しばらくと言わず、ずっとドタバタしててくれていいのに』って言ったら、 未咲さんが『これ以上ドタバタされたら、流石に私がヤバいわよ』って言うから、 黒が『そんなになるまでって、一体どんな仕事なんです?』って聞いたんだ 俺が『昔なら『警察官』って言えたんだけどね、今は…』って言ったら、 未咲さんが『失礼ね、今でも普通に警察官よ』って言いながら、 『ホントは捜査機密なんだけどね、東京エクスプロージョンのBK201がまた動き出したらしいのよ』って遠い目で言ったんだ そしたら何故かお茶を噴出した黒を見ながら俺が『それは大変ですね、BK201め、わるいやつだ!』って言ったら、 未咲さんが帰った後に黒が『少し顔貸せよ』って言いながら俺の頭を優しく捻じり切ってくれたんだ もちろんその日は、そんな事とは関係なく、ヤングガンガンにてDTB漆黒の花の連載がスタートしてたんだけどね
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた 銀ちゃんが『お帰りなさぁい♪、やっとお休みになったわねぇ♪』って言うから、 俺は『ただいま銀ちゃん。うん、連休前からかなりドタバタしてたからね』って言ったんだ 銀ちゃんが『これでしばらくはぁ、落ち着けるのかしらぁ?』って言うから、 俺が『うん、てゆうか、もうそろそろ俺がヤバいよ』って言ったら、 銀ちゃんが『もうっ、何でそんなになるまでお仕事するのよぉ!!』って怒るんだ 俺が『うん、昔なら『銀ちゃんとの生活のため』って言えたんだけどね』って言ったら、 銀ちゃんが『もう老後の資金だってぇ、私たち二人の分なら溜まってるわよぉ?』って言うから、 俺は『でもまだ十分じゃないし、年金だってちゃんともらえるか解らないし』って言ったんだ そしたら銀ちゃんが『お馬鹿さぁん♪、必要なのはぁ、お金じゃないでしょお?』って俺を抱き締めながら、 『私たち夫婦の愛があればぁ、もう十分じゃなぁい♪』って俺に優しくキスしてくれたんだ もちろんその夜は、銀ちゃんのヤバい腰使いに俺の愛が銀ちゃんの中に十分に溜まっちゃったんだけどね
>>969 アニメの後の話をヤンガンで漫画化
描いてる人がキャラデザ原案(岩原氏)の人
二期への布石と専らの噂
またヘイヘイ仮面に会えるのか…!
五月……東京は乾期を迎える 渇水の危機に見舞われた荒川ダムを救うため、今、一人の男が立ち上がった! 「もうアナルで水を濾過するバイトはうんざりだよ蒼星石」 「マスターには香川県民の歎き悲しむ声が聞こえないんですか!? うどんが食べたい……うどんが食べたいと 苦しんでいる彼らを思えば、飽きたとか飽きないとか言ってる場合じゃないでしょう!?」 「場合だよ! だいたいなんで俺なんだよ!?」 「なに言ってるんですか! 世界広しと言えどもアナルで水を浄化できるのはマスターだけなんですよ!? この 放射能で汚染された水を早く飲料水に変えて下さいよ!」 「コスモクリーナーに頼め! 何でもかんでも俺のアナルに頼るんじゃねえ!」 (ズブリ) 「またこれだよ!」 「聞き分けの悪いマスターには仕方ありません! 少しばかり暴力的な手段に頼らせてもらいますよ!?」 *蒼星石の正体は荒川の龍神だったのだ 「ハザードマップを塗り替えてやるッッ!!(ドピュドピュッ)」 「うおおおおおおおっっ!!!???」
香川県民に謝れ!
イカれてやがる
なにこれこわい
うどんが白いのはこういうことだったのか
ぶっかけうどんの起源である
もうウドンくえねええええええ
何で同じメイデンなのに、銀ちゃんの旦那とアナルマスターはこうも違うんだ?
最後の2行でワロタw
誰だよ