翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第30ドール
395 :
水先案名無い人:
寒いので翠星石とベッドであったか過ごした!\(^o^)/
朝翠星石が起こしに来た。
翠星石「ヤスヒロー!朝ですよー!起きるですー!」
俺「ん…。う〜ん…あと5時間…」
翠星石「どんだけ寝るつもりですかー!さっさと起きやがれです!」ばっしばっし
俺「む…ん…ん〜…。俺の眠りを妨げるのは…誰だーッ!」ガバッ!
翠星石「キャー!」ぐるぐる
俺「ふふふん、す巻きにしてやったぜ!
…う!さ、寒い!尋常じゃない!なんでこんな寒…はっ!ま、窓全部開いてる!?」
翠星石「はぁ〜。お布団あったかぬくぬくですぅ〜」
俺「ち、ちょっともっかい布団に潜らせて。寒い」もぞもぞ
翠星石「な、何言ってるですか!狭いから入ってくんなですー!」げしげし
俺「そんな狭くないっての!ほら狭くない」
翠星石「狭いですよ!」
俺「あー暖かい。やっぱ寒い時期の朝は布団の中が一番だな。
ところでなんで窓開いてるんだろ。ちゃんと閉めたはずだけど」
翠星石「翠星石が開けたんですよ。今日は換気の日なんです。
寒くなると換気するのが億劫になりがちですからね。
閉めっぱなしは良くないですよ。せっかく空気の良いとこに住んでるんですしもったいないです」
俺「そうだったのか。それは良いことだな。でももう換気終わったし閉めて良いんじゃない?」
翠星石「ダメです今日は一日開けっ放しです」
俺「えー寒いよ。窓閉めない限り俺はベッドから出ないッ!」
翠星石「なに高らかに情けない宣言してるですか。まーったく、こうはなりたくないもんですねぇ。
じゃ翠星石は朝ご飯作ってくるです。出て来ないとヤスヒロの分作ってやらないですからね」ストッ