14 :
水先案名無い人:
1:事実に対して仮定を持ち出す
「今回は彼らの生態を紹介しよう」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、世界にはもっと凄いヤツがいた!」
3:自分に有利な将来像を予想する
「そこには元気に走り回る○○の姿が!」
4:主観で決め付ける
「凄すぎる!凄すぎるぞ○○!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「とにかく、彼を落ち着かせなければいけないと思いました」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「今週のザ・ベストはこちら!」
7:陰謀であると力説する
「実はこの店員も仕掛け人」
8:知能障害を起こす
「速く来てくれ!息子が!息子が!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「まったく、懲りない男である」
10:ありえない解決策を図る
「もう二度と、あんな事はしないよ」
11:レッテル貼りをする
「それにしてもこのオヤジ、ノリノリである」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「もう一度」
13:勝利宣言をする
「分からなかった人のためにもう一度」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「それにしてもお粗末な犯人である」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「その後、男はあえなく御用となった」