ジンバブエの簡単な解説のガイドライン デノミ2回目
星野ジャパンの簡単な解説
今までずっと読売一派がNPBの実権を握っていたが、長嶋・王が次々と倒れたため、新規勢力が求められる
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とうとう初の巨人OB以外の代表監督が誕生
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何を思ったか「選手時代に仲が良かったOBを代表コーチへと無償かつ強制的に選出します」法案を提出
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大半の有能なOBが失望して各局の解説陣へ
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今度は各球団に対して「昨年調子の良かった選手を出すように、逆らったら解雇」法案を提出
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今季調子のいい選手がメンバーから漏れる
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別に中国も韓国も、どこの国も工作員を送り込んでないのに、メンバーが怪我人ばかりに陥る
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継投体制で行きたいのに中継ぎが不足するので
「中継ぎピッチャーが不足するなら、先発経験者は絶対に中継ぎや敗戦処理をやらないといけない」法案を提出
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慣れない場面での起用で、さらに精神面の不安定が深刻化。当然コントロールと配球バランスが崩れて失点する
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怪我人が増え過ぎて守備要員がいなくなる
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「外野手はどこでも守らないといけない」法案を提出
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普段から全く経験がないポジションを守らないといけなくなったので、当然のごとくエラーが頻発して失点が次々と増える
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期待されていた最後の五輪が、脅威の低打率 & 負け越しで銅メダルさえ逸するのを一週間も経たずして達成。おめでとう。
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監督があらゆる責任転嫁を行い、WBCへの意欲が増大、野球関係者やマスコミも再び応援し始める。ファンも怒りの矛先が見つからず諦めモードに。