なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン その2

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9水先案名無い人
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうキングベヒんもスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の見事なカウンターに、オレの怒りが有頂天になった。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる致命的な致命傷は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいバックステッポは思った以上の破壊力ばつ牛ン。
愛子「お兄ちゃん、どう?お前それで良いのか?」
オレ「あぁ・・・すごく、うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取りだよ・・」
自分の上で腰をグラットンスウィフトする愛子のメイン盾をカカッと愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されちゃった以上、もう想像を絶する悲しみがお前を襲ったりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・想像を絶する悲しみが・・襲ったりしないでっ・・私たち・・もう孤高の騎士なんだから・・・!」
オレは愛子の雷属性の左を舌で完 全 論 破 し、愛子はグラットンスウィフトを更にシャッタアウトする。
オレ「ああ・・・お前は最高の謙虚なナイトだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・頭がおかしくなって死ぬ・・・!」
愛子の黄金の鉄の塊は封印がとけられた!
するといきなり貧弱一般人が急に扉をいくえ不明した。
貧弱一般人「おいィ?・・・マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ!!」