なんかジャンル?言葉でエロ小説ガイドライン その2

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13水先案名無い人
オレ「そう・・旨いよ、TDN・・すごく・・・もうイグッ!だよ・・」
時と共に激しさを増すTDNのくそみそテクニックに、オレはンギモッヂイイ!していた。
正直、いまだ汚い穴だなぁのTDNでは充分満足できる真夏の夜の淫夢は得られないと思っていたのだが、
TDNの激しい一転攻勢は思った以上のなんだこれは・・・たまげたなぁ。
TDN「お兄ちゃん、どう?しゃぶれよ?」
オレ「あぁ・・・すごく、しゃぶれだァ? コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ!」
自分の上で腰を鬼スライダーするTDNのイサキを愛撫する。
オレ「愛してるよ、TDN・・・こんなホモビデオ出よう。主演は俺だからしちゃった以上、もうお前をドラフト指名回避したりしないから・・・・・・・」
TDN「うん・・・ぅ、ん・・ドラフト・・指名回避しないでっ・・俺たち・・もう危険な領域なんだから・・・!」
オレはTDNのあずま寿しを舌でオフッ!し、TDNは鬼スライダーを更にハッテンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のオゥ!ホットガイ!だよ・・!」
TDN「俺・・もう・・・ダメ・・・穴が拡がりそうです・・・!」
TDNの括約筋はもうアッー!だ。
するといきなり893の黒塗りのベンツに追突した。
TNOK「お前ら・・・クルルァについて来い!!」