なんかジャンル？言葉でエロ小説ガイドライン その2

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・！」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・！」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」


前スレ

なんかジャンル？言葉でエロ小説ガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083966726/


関連スレ

私・・もう・・・ダメ・・・エルゴ領域・・・！
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1131008889/

俺は初めて彼女とMMXした。
「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」
MITUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。
緊張した俺は焦り彼女のソケット４７８をAopenしようとした。
「ちょ、ちょっとRADEON！何をSis」もう俺は既にエレコム。
Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda
でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」
SCSIををTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のセレロンを
彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、
「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ？」「早くリテール」
俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ！IEEE」
「あぁバルクっ！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうなんでもありだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の主義・主張に、オレはサバイバルゲームしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるえっちねたは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい裏技・改造は思った以上のお祭り会場。
愛子「お兄ちゃん、どう？孤独な男性？」
オレ「あぁ・・・すごく、カップルだよ・・」
自分の上で腰をダンスする愛子の花火を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフュージョンしちゃった以上、もうお前を失恋したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・失恋・・しないでっ・・私たち・・もうアウトローなんだから・・・！」
オレは愛子のバレーボールを舌で手品・曲芸し、愛子は乗馬・馬術を更にスケートする。
オレ「ああ・・・お前は最高の女神だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・電波・お花畑しちゃう・・・！」
愛子のdejimaはもう天国だ。
するといきなり既婚女性が急に扉を削除整理した。
既婚女性「あんたたち・・・最悪！！」

756 既にその名前は使われています 2008/08/09(土) 09:27:08 ID:0LtXoeDZ
彼は私の陸ガニのふんどしを脱がすと、生い茂ったヨアトル大森林をかき分けイフリートの釜にある神木の新芽をもてあそび始めた。
「おいおい・・・口ではイヤだと言っておきながら、ダングルフの涸れ谷がすっかりパシュハウ沼じゃないか・・・」
「も・・・もうガマンできないの！早くあなたのガルカンソーセージをちょうだいっ！！！」
すると突然神木の新芽から指を離し、その指を私のオルデール鍾乳洞へ・・・
「あぁ・・・イヤァ！鍾乳洞はイヤァ！」
「鍾乳洞のバージョンアップはまだなのか？・・・俺がメンテナンスしてやるよ、さぁ力を抜くんだ」
「！！！！痛いっ・・・」
激痛が叫ぶ私に目もくれず彼は鍾乳洞にガルカンソーセージで激しくログインログアウトを繰り返した。
「うっ・・・よくしまる鍾乳洞にたっぷりとダルメルの唾液をぶちまけてやるぜ」
・・・やがて激痛は快楽へと変わり、彼のガルカンソーセージはスムーズにワスプスティングを始める。
「あぁぁ！！！！いぃぃ！いいわ！・・・あぁ！スライムオイル出そう！スライムオイルが出そうよぉぉぉ！！！！」
TPが100％になったと同時に私はマホガニーベッドにスライムオイルを噴射した・・・ >

発祥（と思われる）スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1069072169/

>>3
上手い

ﾅﾂｶｼｽ
一時期ちょっとだけ流行ったよね

前回の2ch板名小説
あの頃よりは相当板も増えてるけど

91 ：２ｃｈの板でエロ小説 ：04/06/21 21:29 ID:ludrcqt9
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう人権問題だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の未来技術に、オレは美術鑑賞していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアクアリウムは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいヴィジュアルは思った以上のなんでもあり。
愛子「お兄ちゃん、どう？過激な恋愛？」
オレ「あぁ・・・すごく、お下品だよ・・」
自分の上で腰をスカパーする愛子の園芸を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな純情恋愛しちゃった以上、もうお前を卓上ゲームしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ギャル・・ゲーしないでっ・・私たち・・もうカップルなんだから・・・！」
オレは愛子のめがねを舌でプロレスし、愛子はコスプレを更にFLASHする。
オレ「ああ・・・お前は最高の海外芸能人だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・Downloadしちゃう・・・！」
愛子のゴーマニズムはもう電波・お花畑だ。
するといきなり独身男性が急に扉をハンドクラフトした。
毒男「おたくたち・・・その日暮らし最悪！！」

>>1の関連スレの方のレベルの高さにﾜﾛﾀ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうキングベヒんもスだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の見事なカウンターに、オレの怒りが有頂天になった。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できる致命的な致命傷は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいバックステッポは思った以上の破壊力ばつ牛ﾝ。
愛子「お兄ちゃん、どう？お前それで良いのか？」
オレ「あぁ・・・すごく、うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取りだよ・・」
自分の上で腰をグラットンスウィフトする愛子のメイン盾をｶｶッと愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されちゃった以上、もう想像を絶する悲しみがお前を襲ったりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・想像を絶する悲しみが・・襲ったりしないでっ・・私たち・・もう孤高の騎士なんだから・・・！」
オレは愛子の雷属性の左を舌で完　全　論　破　し、愛子はグラットンスウィフトを更にシャッタアウトする。
オレ「ああ・・・お前は最高の謙虚なナイトだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・頭がおかしくなって死ぬ・・・！」
愛子の黄金の鉄の塊は封印がとけられた！
するといきなり貧弱一般人が急に扉をいくえ不明した。
貧弱一般人「おいィ？・・・ﾏｼﾞで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめてぶん殴るぞ！！」

やはりﾌﾞﾛﾝﾄさんは最高すぐる
謙虚だ

>>9はジャンル？言葉でエロ小説ガイドラインスレのイチローですね
同じ時代を生きただけの事はあるなー

3 名前：伝説の名無しさん[sage] 投稿日：2008/06/07(土) 13:42:35
ナカコー「そう・・旨いよ、ミキ・・すごく・・・もうLuckyだよ・・」
時と共に激しさを増すミキのWONDER WORDに、ナカコーはYUMEGIWA LAST BOYしていた。
正直、ミキでは充分満足できるRECREATIONは得られないと思っていたのだが、
ミキの激しいWonderful Worldは思った以上のOTOGI NATION。
ミキ「ナカコー、どう？OOKeah？」
ナカコー「あぁ・・・すごく、OOYeah！！だよ・・」
自分の上で腰をDRIVEするミキのcreamsodaを愛撫する。
ナカコー「愛してるよ、ミキ・・・こんなSILENT YARITORIしちゃった以上、もうお前をLAST SCENEしたりしないから・・・・・・・」
ミキ「うん・・・ぅ、ん・・LAST・・SCENEしないでっ・・私たち・・もうLove Foreverなんだから・・・！」
ナカコーはミキのGOLDEN MASTER KEYを舌でSummer Tuneし、ミキはDRIVEを更にJUMP UPする。
ナカコー「ああ・・・お前は最高のMy Girlだよ・・！」
ミキ「私・・もう・・・ダメ・・・Low-downしちゃう・・・！」
ミキのPLANETはもうTRIP SKYだ。
するといきなりSunday Peopleが急に扉をHelloした。
Sunday People「あんたたち・・・スリーアウトチェンジ！！」

オレ「そう・・旨いよ、TDN・・すごく・・・もうイグッ！だよ・・」
時と共に激しさを増すTDNのくそみそテクニックに、オレはンギモッヂイイ！していた。
正直、いまだ汚い穴だなぁのTDNでは充分満足できる真夏の夜の淫夢は得られないと思っていたのだが、
TDNの激しい一転攻勢は思った以上のなんだこれは・・・たまげたなぁ。
TDN「お兄ちゃん、どう？しゃぶれよ？」
オレ「あぁ・・・すごく、しゃぶれだァ？　コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ！」
自分の上で腰を鬼スライダーするTDNのイサキを愛撫する。
オレ「愛してるよ、TDN・・・こんなホモビデオ出よう。主演は俺だからしちゃった以上、もうお前をドラフト指名回避したりしないから・・・・・・・」
TDN「うん・・・ぅ、ん・・ドラフト・・指名回避しないでっ・・俺たち・・もう危険な領域なんだから・・・！」
オレはTDNのあずま寿しを舌でオフッ！し、TDNは鬼スライダーを更にハッテンする。
オレ「ああ・・・お前は最高のオゥ！ホットガイ！だよ・・！」
TDN「俺・・もう・・・ダメ・・・穴が拡がりそうです・・・！」
TDNの括約筋はもうアッー！だ。
するといきなり893の黒塗りのベンツに追突した。
TNOK「お前ら・・・クルルァについて来い！！」

インギー「そう・・旨いよ、ジョー・・すごく・・・もうヘヴントゥナイトだよ・・」
時と共に激しさを増すジョーのライオットインザダンジョンズに、オレはファスターザンザスピードオブライトしていた。
正直、いまだ子供のジョーでは充分満足できるファービヨンドザサンは得られないと思っていたのだが、
ジョーの激しいライオットインザダンジョンズは思った以上のトリロジースーツOP:5。
ジョー「インギー、どう？ソウルメイト？」
オレ「あぁ・・・すごく、聞いてあきれるよ・・」
自分の上で腰をクラッシュアンドバーンする愛子のイーヴルアイを愛撫する。
インギー「愛してるよ、ジョー・・・こんなドリーミングしちゃった以上、もうお前をデジャヴしたりしないから・・・・・・・」
ジョー「うん・・・ぅ、ん・・デジャ・・ヴしないでっ・・私たち・・もうブラザーズなんだから・・・！」
オレはジョーのセヴンスサインを舌でエクリプスし、ジョーはクラッシュアンドバーンを更にクラカトゥする。
オレ「ああ・・・お前は最高のデーモンドライヴァーだよ・・！」
ジョー「私・・もう・・・ダメ・・・ネヴァーダイしちゃう・・・！」
ジョーのブラックスターはもうライジングフォースだ。
するといきなりグラハムが急に扉をヴァルハラした。
グラハム「あんたたち・・・ヒロシマー！！」

>>14
愛子が一個残ってるのが残念

あと、「オレ」も2箇所インギーに変え忘れた。

連投失礼します。
こっちは?

2 名前： 水先案名無い人 投稿日： 01/12/31 02:22 ID:OhtZ+tSz
彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ！といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう！アモカチ！アモカチ！イク、イク、イクペパァーーーッッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。

彼女がオレのSADUSをころころと弄ぶと、オレのBEHEMOTHだった
PROFUNDIがむくむくと大きくなる。NAGLFAR！といわんばかりに屹立し
たオレのKREATORはまさしくEMPERORと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がMANOWARにSODOMと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のANAL CUNTにSEPULTURAを
DISMEMBERする。TESTA、MENT、TESTA、MENTとリズミカルに腰をふる。
彼女のDUNGEONがSTRATOVARIUSを奏で始める。
「DI、DISSECTIONになっちゃう！CARCASS！CARCASS！DREAM、DREAM、DREAM THEATERRRRRR！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのVADERからは
BON FIREが迸り、ぐにゃりとCATHEDRALになる。

「…メンテするから力抜いてろよ？」
「うん…大丈夫…お兄ちゃんに保守されるなら怖くないよ」
「いくぞ」
「…お兄、ちゃん」
「くっ…きつい…字数制限にひっかかりそうだ！」
「うああっ！　痛っ…お兄ちゃん、あたし平気だから。もっと強く、キリ番ゲットして？」
「…わかった。絶対途中でスレストしないからな？　お前を、埋め立ててやる」
「うん…いいよ…重複でもいいから…今だけ、あたしのことをヲチして」
「…馬鹿言うな。お前が１番の良スレなんだ」
「ありがとお兄ちゃん…ねえ、動いていいよ。あ、あたしのこと荒らしてっ」
「足をageるんだ…良く見せろ。お前の過去ログを…」
「ゃ…あ…恥ずかしい、よぅ……あ、あああっ！　だめ、だめっ… お、お兄ちゃん、そんなに激しく２ゲットしちゃ…！」
「痛っ！　お、おい、背中に広告貼るなっ」
「ぅあ…あっ…お兄ちゃんのＩＤ、凄いよぅ…」
「お、お前のメル欄だってネタバレだぞっ…！　くっ…もうダメだ、次スレ建てるぞ」
「あたし、だめ…もう、ダメになっちゃうっ…お願い新スレよろっ！」
「っくあっ！　逝く、逝くぞおおぉっ！」
「お、お兄ちゃんっ…すきっ、だいすき…！」
「はあ、はあ…、大丈夫か？　圧縮があったけど…」
「うん…えへへへ…だいじょうぶ♪　 でも凄かったよぅ…あたしＤＡＴ落ちしちゃいそうだった……ねえお兄ちゃん？」
「？」
「…乙」

これの発祥元ネタ無い？

オレ「そう・・旨いよ、マイティヨグ・・すごく・・・もうカカメンだよ・・」
時と共に激しさを増すマイティヨグのマダルトに、オレはラハリトしていた。
正直、いまだ子供のマイティヨグでは充分満足できるディオスは得られないと思っていたのだが、マイティヨグの激しいマダルトは思った以上のマウジウツ。
マイティヨグ「イビルアイズ、どう？カルフォ？」
オレ「あぁ・・・すごく、テレポーターだよ・・」
自分の上で腰をラツマピックするマイティヨグのハリトを愛撫する。
オレ「愛してるよ、マイティヨグ・・・こんなカティノしちゃった以上、もうお前をカドルトしたりしないから・・・・・・・」
マイティヨグ「うん・・・ぅ、ん・・カド・・ルトしないでっ・・私たち・・もうマハマンなんだから・・・！」オレはマイティヨグのラツモフィスを舌でロミルワし、愛子はリトフェイトを更にロクトフェイトする。
オレ「ああ・・・お前は最高のソコルディだよ・・！」
マイティヨグ「私・・もう・・・ダメ・・・ティルトウェイトしちゃう・・・！」
マイティヨグのポーフィックはもうディアルマだ。
するといきなりこじあけリックが急に扉をデストした。
リック「ララ・ムームーはエジプトじんさ！」

11 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/16(月) 06:14:05 ID:PYcgacAW0
直樹「そう・・旨いよ、KUMI・・すごく・・・もうStanding Birdだよ・・」
時と共に激しさを増すKUMIのfantastic worldに、直樹はMy last fightしていた。
正直、三十路のKUMIでは充分満足できるYour Songは得られないと思っていたのだが、
KUMIの激しいノスタルジック'69は思った以上のTHE GREATEST HITS。
KUMI「直樹、どう？Happiness？」
直樹「あぁ・・・すごく、I miss youだよ・・」
自分の上で腰をwaltzするKUMIの裸の王様を愛撫する。
直樹「愛してるよ、KUMI・・・こんな2人だけのGrooveしちゃった以上、もうお前をSad storyしたりしないから・・・・・・・」
KUMI「うん・・・ぅ、ん・・Sad・・storyしないでっ・・私たち・・もうI will be with youなんだから・・・！」
直樹はKUMIのGRAPEFRUITSを舌でneverlandし、KUMIはwaltzを更にFLYする。
直樹「ああ・・・お前は最高のLOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRAだよ・・！」
KUMI「私・・もう・・・ダメ・・・all over loveしちゃう・・・！」
KUMIのFree WorldはもうLast Smileだ。
するといきなりLADY MADONNAが急に扉をHelloした。
LADY MADONNA「あんたたち・・・Aha！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうEfiColorだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のXTensionに、オレはQuarkXPressしていた。正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるTrueTypeは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいXTensionは思った以上のPowerMac。
愛子「お兄ちゃん、どう？Panetone？」
オレ「あぁ・・・すごく、ColorSyncだよ・・」
自分の上で腰を丸漢する愛子のCUPSをトル。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなEPSしちゃった以上、もうお前をIillustratorしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・Iillust・・ratorしないでっ・・私たち・・もうInDegsinなんだから・・・！」
オレは愛子のPostScriptをRIPでLaserWriterし、愛子は丸漢を更にDynaFontする。
オレ「ああ・・・お前は最高のCMYKだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・イキ・・・！」
愛子のアウトラインはもうPageMakerだ。
するといきなりCreativeSuiteが急に扉をOpenTypeした。
CreativeSuite「あんたたち・・・ATM！！」

グレイ「そう・・旨いよ、クローディア・・すごく・・・もう金のトロイメライだよ・・」
時と共に激しさを増すクローディアのスクリュードライバーに、オレはウェイクアップしていた。
正直、いまだ子供のクローディアでは充分満足できるV-インパクトは得られないと思っていたのだが、
クローディアの激しいスクリュードライバーは思った以上のジャストミート。
クローディア「グレイ、どう？富岳八景？」
グレイ「あぁ・・・すごく、マキ割りダイナミックだよ・・」
自分の上で腰をジャイアントスウィングするクローディアのウォータームーンを高速ナブラする。
グレイ「愛してるよ、クローディア・・・こんな乱れ雪月花しちゃった以上、もうお前を一人時間差したりしないから・・・・・・・」
ミリアム「うん・・・ぅ、ん・・一人時・・・間差しないでっ・・私たち・・もう万物一空なんだから・・・！」
グレイはクローディアのジャベリンを舌でデッドリースピンし、クローディアはジャイアントスウィングを更にマルチウェイする。
グレイ「ああ・・・お前は最高のミリオンダラーだよ・・！」
クローディア「私・・もう・・・ダメ・・・ファイナルレターしちゃう・・・！」
クローディアの乱調子はもうクロスブレイクだ。
するといきなりミリアムが急に扉をかめごうら割りした。
ミリアム「あんたたち・・・死ね矢ー！！」

10 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日：2008/11/11(火) 01:57:44 ID:ZRHkd/3p0
俺は初めて彼女と0EXした。
「もうそろそろBEAST? 君の純愛果実を確かめマショウ。XO」
MITUMIあうと、彼女のメッシはDokiッ!としていた。
緊張した俺は焦り彼女のギガロックをパピポしようとした。
「ちょ、ちょいS！何をG'sis」もう俺は既に激ヤバ。
SIGMAプラスのホックを外すとジャンボなBUSTERがSHAKE
でもカラフルBEEはNamaikiッ!にも少女天国だった。
「恥ずかしいわ。あまり美熱Angel・・・」
ピンキィをヒメクリすると幻羅を零式した痕がアンリアル。
あそこはアットーテキにミニモンだった。
しかし、彼女のビタマンを刺激しつつ俺のプルメロを
彼女の桃姫からばんがいちに這わせると、
「もう、メガストアH。」「コミメガ欲しいんだろ？」「早く欲しino.」
俺は激しくBeat。「ウォーB組！Zip」
「阿吽っ！」


11 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/11/11(火) 01:58:45 ID:ZRHkd/3p0
うわ間違えて送信しちゃった

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうアンタップフェイズだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の蓄積カウンターに、オレはパンプアップしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるマナ加速は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいマナソースは思った以上のマナ・アドバンテージ 。
愛子「お兄ちゃん、どう？フィニッシャー ？」
オレ「あぁ・・・すごく、ファッティだよ・・」
自分の上で腰をチャンプブロックする愛子のブロッカーを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなエンチャント（クリーチャー）しちゃった以上、もうお前を戦闘から取り除いたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・じょ・・きょしないでっ・・私たち・・もう相打ちOKなんだから・・・！」
オレは愛子のマナ・プールを舌で打ち消し、愛子は追加コストを更に支払う。
オレ「ああ・・・お前は最高の誘発型能力だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・置換効果しちゃう・・・！」
愛子のデッキはもうライブラリーアウトだ。
すると対応して愛子がDoor to Nothingness。
メムナーク「お前が存在していた記憶はすべて現実から拭い去られるのだ。お前が死んでも、誰も嘆きはしない」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうDeoreだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のBテンションボルトに、オレはULTEGRAしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるIGチェーンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいBテンションボルトは思った以上のカンパニョーロ。
愛子「お兄ちゃん、どう？capreo？」
オレ「あぁ・・・すごく、スペシャライズだよ・・」
自分の上で腰をインター3する愛子のインナーワイヤーをサムシフターする。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフルアウターしちゃった以上、もうお前をアーレンキーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・アーレン・・キーしないでっ・・私たち・・もうサンツアーなんだから・・・！」
オレは愛子のテンションプーリーを舌でメガレンジし、愛子はインター3を更にベルクランクする。
オレ「ああ・・・お前は最高のDURA-ACEだよ・・・」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ラピッドファイヤーしちゃう・・・！」
愛子のBBはもうホローテックだ。
するといきなりSORAが急に扉をSAINTした。
SORA「あんたたち・・・Alivio！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうスクラブルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のチェスに、オレはチェッカーしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるディプロマシーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいバックギャモンは思った以上のカルカソンヌ。
愛子「お兄ちゃん、どう？蛇と梯子？」
オレ「あぁ・・・すごく、スコットランドヤードだよ・・」
自分の上で腰をリバーシする愛子のラミーキューブを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな人生ゲームしちゃった以上、もうお前をモノポリーしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・モノ・・ポリーしないでっ・・私たち・・もうキツネとガチョウなんだから・・・！」
オレは愛子の囲碁を舌で五目並べし、愛子はリバーシを更にオセロする。
オレ「ああ・・・お前は最高のダイヤモンドゲームだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・軍人将棋しちゃう・・・！」
愛子のブロックスはもうアクワイアだ。
するといきなり福笑いが急に扉をカタンした。
福笑い「あんたたち・・・ジュマンジ！！」

ボードゲームｗｗｗ
マニアックなのが少なくて好感がもてるｗ

>>13のオレをDBに変えてみた

DB「そう・・旨いよ、TDN・・すごく・・・もうイグッ！だよ・・」
時と共に激しさを増すTDNのくそみそテクニックに、DBはンギモッヂイイ！していた。
正直、いまだ汚い穴だなぁのTDNでは充分満足できる真夏の夜の淫夢は得られないと思っていたのだが、
TDNの激しい一転攻勢は思った以上のなんだこれは・・・たまげたなぁ。
TDN「DB、どう？しゃぶれよ？」
DB「あぁ・・・すごく、しゃぶれだァ？　コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ！」
自分の上で腰を鬼スライダーするTDNのイサキを愛撫する。
DB「愛してるよ、TDN・・・こんなホモビデオ出よう。主演は俺だからしちゃった以上、もうお前をドラフト指名回避したりしないから・・・・・・・」
TDN「うん・・・ぅ、ん・・ドラフト・・指名回避しないでっ・・俺たち・・もう危険な領域なんだから・・・！」
DBはTDNのあずま寿しを舌でオフッ！し、TDNは鬼スライダーを更にハッテンする。
DB「ああ・・・お前は最高のオゥ！ホットガイ！だよ・・！」
TDN「俺・・もう・・・ダメ・・・穴が拡がりそうです・・・！」
TDNの括約筋はもうアッー！だ。
するといきなり893の黒塗りのベンツに追突した。
TNOK「お前ら・・・クルルァについて来い！！」

女神画像まとめ
http://www3.to/pic

ｵﾚ｢そう･･旨いよ､愛子･･すごく･･･もうﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝだよ･･｣
時と共に激しさを増す愛子のﾌﾙｰﾄに､ｵﾚはﾊﾞｽﾄﾞﾗﾑしていた｡
正直､いまだ子供の愛子では充分満足できるﾕｰﾌｫﾆｱﾑは得られないと思っていたのだが､愛子の激しいﾌﾙｰﾄは思った以上のﾊﾞｽｰﾝ｡
愛子｢お兄ちゃん､どう?ｱﾙﾄﾎﾙﾝ?｣
ｵﾚ｢あぁ･･･すごく､ﾌﾚﾝﾁﾎﾙﾝだよ･･｣
自分の上で腰をﾋﾞﾌﾞﾗﾌｫﾝする愛子のﾌｨﾝｶﾞｰｼﾝﾊﾞﾙを愛撫する｡
ｵﾚ｢愛してるよ､愛子･･･こんなﾊﾟｲﾌﾟｵﾙｶﾞﾝしちゃった以上､もうお前をｸｲﾝﾄしたりしないから･･･････｣
愛子｢うん･･･ぅ､ん･･ｸｲ･･ﾝﾄしないでっ･･私たち･･もうﾃｨﾝﾊﾟﾆなんだから･･･!｣
ｵﾚは愛子のｵｶﾘﾅを舌でﾁｭｰﾊﾞし､愛子はﾋﾞﾌﾞﾗﾌｫﾝを更にﾊﾞﾘﾄﾝｻｯｸｽする｡
ｵﾚ｢ああ･･･お前は最高のﾋﾟｯｺﾛだよ･･!｣
愛子｢私･･もう･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾎｲｯｽﾙしちゃう･･･!｣
愛子のﾁｪﾝﾊﾞﾛはもうﾁｪﾚｽﾀだ｡
するといきなりﾀｸﾄが急に扉をｺｰﾙｱﾝｸﾞﾚした｡
ﾀｸﾄ｢お前たち･･D.C.｣

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうエルシュポルトだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のCリングに、オレはビルシュタインしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるQUANTUMは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいKONIは思った以上のモンロー。
愛子「お兄ちゃん、どう？オーリンズ？」
オレ「あぁ・・・すごく、HKSだよ・・」
自分の上でGABをアッパーマウントする愛子のBLITZを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなオーバーホールしちゃった以上、もうお前をTRUSTしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・kg・・mしないでっ・・私たち・・もうエナペタルなんだから・・・！」
オレは愛子のアライメントを舌でピロボールし、愛子はアンチダイブジオメトリーを更にブッシュ交換する。
オレ「ああ・・・お前は最高の全長調整式だよ・・！」
愛子「私・・RS★R・・・ダメ・・・SWIFTしちゃう・・・！」
愛子のeibachはもうフルタップ式だ。
するといきなりカヤバが急に扉をバカンツァした。
カヤバ「あんたたち・・・アラゴスタ！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうアルティメットエディションだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のバージョンFに、オレはレックスコンビしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるサンバートライは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいラパンは思った以上のAZオフロード。
愛子「お兄ちゃん、どう？アバンツァート？」
オレ「あぁ・・・すごく、MTRECだよ・・」
自分の上でジョイポップをビートする愛子のポーターキャブを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフェローバギーしちゃった以上、もうお前をバモスホンダしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・リーザスパ・・イダーしないでっ・・私たち・・もうミチートなんだから・・・！」
オレは愛子のキャロルを舌でミラモデルノし、愛子はトッポを更にタウンボックスする。
オレ「ああ・・・お前は最高のテリオスルキアだよ・・！」
愛子「私・・オプティ・・・ダメ・・・セルボモードしちゃう・・・！」
愛子のカプチーノはもうヤングSSだ。
するといきなりアクティが急に扉をフロンテした。
アクティ「あんたたち・・・森口エンジン！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうかくばくだんだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のひっさつのいちげきに、オレはかそくそうちしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるあつきちしおは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいひっさつのいちげきは思った以上のサイコブラスト。
愛子「お兄ちゃん、どう？マクロファージ？」
オレ「あぁ・・・すごく、じょうもんすぎだよ・・」
自分の上で腰をフレームソードする愛子の８ほんのあしを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんないじわるなダンジョンしちゃった以上、もうお前をけいかいしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・けい・・かいしないでっ・・私たち・・もう○すべてなんだから・・・！」
オレは愛子のちからのマギを舌でとかすし、愛子はフレームソードを更にクリティカルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のイージスのたてだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ヤマアラシしちゃう・・・！」
愛子のマダムバタフライはもうやまのかみだ。
するといきなりせんせいが急に扉をケアルした。
せんせい「あんたたち・・・いまのこきゅうをわすれるな！！」

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうなんでもありだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の主義・主張に、オレはサバイバルゲームしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるえっちねたは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい裏技・改造は思った以上のお祭り会場。
愛子「お兄ちゃん、どう？孤独な男性？」
オレ「あぁ・・・すごく、カップルだよ・・」
自分の上で腰をダンスする愛子の花火を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなフュージョンしちゃった以上、もうお前を失恋したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・失恋・・しないでっ・・私たち・・もうアウトローなんだから・・・！」
オレは愛子のバレーボールを舌で手品・曲芸し、愛子は乗馬・馬術を更にスケートする。
オレ「ああ・・・お前は最高の女神だよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・電波・お花畑しちゃう・・・！」
愛子のdejimaはもう天国だ。
するといきなり既婚女性が急に扉を削除整理した。
既婚女性「おたくたち・・・最悪！！」

オレ「そう・・旨いよ、絵莉子・・すごく・・・もう8cmのピンヒールだよ・・」
時と共に激しさを増す絵莉子の恋の煙に、オレはLast Love Letterしていた。
正直、いまだ迷迷ひつじの絵莉子では充分満足できる告白は得られないと思っていたのだが、
絵莉子の激しい恋愛スピリッツは思った以上の生命力。
絵莉子「○○、どう？リアル？」
オレ「あぁ・・・すごく、モバイルワールドだよ・・」
自分の上で腰をとび魚のバタフライする絵莉子の湯気を愛撫する。
オレ「愛してるよ、絵莉子・・・こんなバスロマンスしちゃった以上、もうお前をさよならGood byeしたりしないから・・・・・・・」
絵莉子「うん・・・ぅ、ん・・愛捨てた・・しないでっ・・私たち・・もう終わりなきBGMなんだから・・・！」
オレは絵莉子の橙を舌で推進力し、絵莉子はLOVE is SOUPを更にCAT WALKする。
オレ「ああ・・・お前は最高の東京ハチミツオーケストラだよ・・！」
絵莉子「私・・もう・・・ダメ・・・ウィークエンドのまぼろししちゃう・・・！」
絵莉子のシャングリラはもうハナノユメだ。
するといきなりY氏の夕方が急にヒラヒラヒラク秘密ノ扉。
Y氏の夕方「あんたたち・・・女子たちに明日はない！！」

どなたか吹奏楽やら管弦楽の楽器でこれを作っていただけませんか

ホルンとかフルートとか汎用性の高そうな楽器もいくつかあるので、ぜひお願いします！

ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ「そう・・旨いよ、ウィラ・・すごく・・・もうｼﾞﾝｼﾞｬｰﾌﾞﾚｯﾄﾞ･ｶﾞｰﾙだよ・・」
時と共に激しさを増すウィラの不眠症に、オレはエアロバイクしていた。
正直、いまだ子供のウィラでは充分満足できる幸運の25セント金貨は得られないと思っていたのだが、
ウィラの激しいニューヨークタイムズを特別価格では思った以上のハーヴィーの夢。
ウィラ「お兄ちゃん、どう？聾唖者？」
ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ「あぁ・・・すごく、何もかも究極的だよ・・」
自分の上で腰をスロットルするウィラの魔性の猫を愛撫する。
ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ「愛してるよ、ウィラ・・・こんな第四解剖室しちゃった以上、もうお前をトム・ゴードンに恋した少女したりしないから・・・・・・・」
ウィラ「うん・・・ぅ、ん・・アヤ・・アヤーナしないでっ・・私たち・・もう卒業の午後なんだから・・・！」
オレはウィラのパーキングエリアを舌でライディング・ザ・ブレッドし、ウィラは彼らが残したものを更にセルする。
ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ「ああ・・・お前は最高のリーシーの物語だよ・・！」
ウィラ「私・・もう・・・ダメ・・・ｱﾝﾀﾞｰ･ｻﾞ･ﾄﾞｰﾑしちゃう・・・！」
ウィラの悪霊の島はもうどん詰まりの窮地だ。
するといきなりＮ．が急に扉をｺﾛﾗﾄﾞ･ｷｯﾄﾞした。
Ｎ．「くとぅん・・・くとぅんｲﾝｻﾞｽｶｰｲ！！」

ジョブス「そう・・旨いよ、Lisa・・すごく・・・もうiSyncだよ・・」
時と共に激しさを増すLisaのiPod Touchに、ジョブスはしていた。
正直、いまだ子供のLisaでは充分満足できるGarageBandは得られないと思っていたのだが、
Lisaの激しいクラリスワークスは思った以上のPerforma。
Lisa「お父さん、どう？iPhone 3G？」
ジョブス「あぁ・・・すごく、iPadだよ・・」
自分の上で腰をNewtonしてMotionするLisaのSafariをまさぐりiPad nanoを愛撫する。
ジョブス「愛してるよ、Lisa・・・こんなMac Proしちゃった以上、もうお前をPower Macしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・Power・・Macしないでっ・・私たち・・もうiMacなんだから・・・！」
ジョブスはLisaのMighty Mouseを舌でShakeし、LisaはMac miniを更にiWorkする。
ジョブス「ああ・・・お前は最高のApple Storeだよ・・！」
Lisa「私・・もう・・・ダメ・・・QuickTimeしちゃう・・・！」
LisaのXcodeはもうNeXTSTEPだ。
するといきなりジョン・スカリーが急に扉をThe Apple Public Source Licenseした。
ジョン・スカリー「あんたたち・・・QuickTake！！」

うげぇ、愛子が1人いる...

ﾜﾛﾀ