大和乗組員のガイドライン

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海上自衛隊の方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が海軍にいた事、孫が艦に乗っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が陸上自衛隊の方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が陸軍にいた事、孫が自衛隊に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の自衛隊の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処で戦っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「硫黄島です」
それを聞いた陸自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が警察の方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が警察にいた事、孫も警察に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の警察の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処に所属しておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「警視庁抜刀隊です」
それを聞いた警察一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が明治新政府の方でした。同僚上司達は紋付で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が官軍にいた事、孫が明治新政府に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで明治新政府の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処に所属しておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「長州藩の奇兵隊です」
それを聞いた明治新政府役人一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

私が江戸城勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が旗本小普請組の方でした。同僚上司達は素襖大紋で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が旗本八万騎にいた事、孫が直参に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで幕閣の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処に所属しておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「高家の肝煎りです」
それを聞いた旗本御家人一同すっ転ぶような勢いで土下座平伏されました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が連邦軍の方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分がリガ・ミリティアにいた事、孫が艦に乗っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今のスペースノイドの方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「リーンホースJrです」
それを聞いた連邦軍組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

な
お
ガ

>>1
これ作り話でしょ？
余人はともかく、海自の人なら旧軍の人に等しく敬意を払うはず。
元大和乗組員だから特別というのは変。

なに言ってんだよ、地球を真っ直ぐ泳いで走れば一周して無限ループだろ。
おお騒ぎするなや、こんなくだらない事で。
ガ板のvipperはホントクズだな！

>>1
なかなか旧日本軍はよく戦ったと思う。あのアメリカ相手に緒戦は優勢に立った訳だから
おおきな戦術的なミスをしない、というのは簡単そうでいて実は難しいことだしね
ガナルカナルの戦いという消耗戦以外の何者でもない戦略的ミスがアメリカと対等の講和を不可能にしたと思う

このコピペは軍板でもツッコミが入ってたな

私がフェザーン勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎がノイエラント出身の方でした。同僚上司達は大礼服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が自由惑星同盟にいた事、孫が帝国軍に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで元自由惑星同盟の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処に所属しておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「ローゼンリッターりです」
それを聞いた軍人一同すっ転ぶような勢いで直立不動で敬礼されました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　　|　>>12
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　 久々にワロタ
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎がデュエリストの方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分がデュエリストだった事、孫がデュエルしている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今のデュエリストの方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「フィールド魔法は何を使っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「オレイカルコスの結界です」
それを聞いたデュエリスト組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がりデュエルディスクを展開しました。
おじいさんも結界を発動されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

今ワンピスレに貼ってきた

私がアラバスタホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海賊の方でした。仲間上司達は戦闘服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分も昔海賊であった事、孫が海賊船に乗っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで海軍により今の海賊の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「どんな海賊団におられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「ロジャー海賊団です」
それを聞いた新郎の仲間一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

改変しても面白くならんな。
てかコレの初出はどこ？

私が帝国で歩兵をしていた頃の話。
ある砂漠地方、皇帝が武装商船団の方でした。同僚上司達は軽鎧で出陣。

砂漠の塔も最上階に近づき、犬のおじさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、上司が七英雄にいる事、皇帝が帝国に居座乗っている事を不快に思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の砂漠調査の方達には永遠の命を欲っしていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は気付かなかったらしくさまよっていたのが、段々数が集まっていき皇帝に走り寄っていました。

挨拶が終わり頂上の席の一
犬が「まさかこ・う・て・い?」と尋ねると、皇帝は小声で
「覚悟しろ」
それを聞いた犬一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で清流剣をくらいました。
術師さんも見事な太陽光線をかましました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ホーリーオーダーの女の子達は退屈そうな顔をしておりましたが。

私がプール勤めをしていた頃の話。
あるテレビの企画、ほとんどが無名芸能人の方でした。同僚上司達は水着姿で出席。

企画も御披楽喜に近づき、大御所の堺正章さんの挨拶がありました。
一通りのマエセツの言葉の後に、自分がこの企画を始めた事、鶴の一声で気に入らない奴を
出入り禁止に出来る事を誇りに思う事、
今の放送コードの厳しさで現場の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「ドキッ、女だらけの水泳大会？」と尋ねると、新郎は小声で
「ポロリもあるよ」

それを聞いたポロリ組一同すっ転ぶような勢いで騎馬戦を始めました。
堺正章さんも見事な笛を吹かれました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

>>8
大和は別。
大和は特攻隊だったから。
他神風等の特攻隊の生き残りに関しては幕僚長より先に敬礼する隊員も多いし
それに関しては上官も公式の場以外では一切黙認する。
※非出撃の元特攻隊員に関しては別であくまでも出撃した特攻隊員で運良く生き延びた人に対して。

>>19
大和が特攻とは知っていたが、敬礼云々は初耳だな

内容が右っぽかったら捏造でも無罪ってのが最近の2ｃｈ

ガ板で真実かネタか有罪か無罪かなんて論じなくてもいいだろ・・・

私が吉野家勤めをしていた頃の話。
あるオーダー、Ｕの字テーブルの向かいが家族の方でした。同僚上司達は１５０円引きで来店。

牛丼もどんぶりのそこに近づき、パパの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が海軍にいた事、孫が艦に乗っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何を食べておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「牛鮭定食です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動でマークをしました。
おじいさんも見事なお勧めを返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

このやる気のない改造は>>1の犯行だな

　　　　　　　,,　―- 、＿
　　　　　　／　　　　　　　 '' - ,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　'' - ,,
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　　 !
　 ,i　　　　　　　　　 .／　／ ''―、　　　!
　 i　　　　 ,、　n　て'' ノノ　　　　ヾ　　 !
　 i　　　　ノノノ ノ ノ　''´　　　　　　!　 /
　�U　　　j　　 ' ´　　　 ノ (　　　　ヽ　|
　>-,,　 /　　,,=━━・!'　,ノ━＝=　! ノ
　!・　 ヽ |　　’ニンniii、　:::::i/ィ7iii=　 i )
　＼（てi iヽ　　 ^'　~　　　　　-'　　/｝
　　｀i_ 　 、 ＼　　　 　　 　i_　　　　l_j
　　　｀┐　i　　　　／(,,,　,n 〉　　 /＼＼ 　　取り敢えず吉野家コピペっていうレベルじゃねぇぞ！
　￣￣へ　　　　! '　　　T'' 　　　l |　　＼　　
　　 ｜　　!　i　　　　ン=ェェi) i　ソ　)
　　　|　 i´＼!　,,　-ェ｀、＿ン ノノ　〈
　　　|　 |　　＼＼,,　｀―''´／/　　|
　　　|　 つ　 　!、＿'''''''''''''　 /　　 7

あげ

なおが

これの改変で名前に｢雪｣が付く船バージョンの見たことある。
小雪？雪風？雪舟？忘れた…無傷で帰港して縁起いいから衣服をはぎとられるってやつ。

>28
雪風だよ
有名だからググれば色々出ると思う

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が陸上自衛隊の方でした。同僚上司達は制服で出席。

披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が陸軍にいた事、孫が自衛隊に入っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の自衛隊の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何処に所属して戦っておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「小笠原栗林兵団硫黄島守備隊です」
それを聞いた陸自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

>>30
>>2で既出だよ

約9ヶ月ぶりの

1ヶ月ぶりの

トツギーノ

の