見えない敵と戦う+民のガイドライン

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158水先案名無い人
今回の毒米流通における肝臓がん発生リスクを最大値で見積もってみたサイト。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080910

以下引用
予測値は10万人あたり(0.01×90%+0.3×10%)×0.045≒0.0018人となる。
これが、事故米によるアフラトキシンが原因の年間あたりの肝癌発生数の推測値になる。
流通したアフラトキシンを摂取した人数が10万人ではなく、
もっと少ないとしたら、1人あたりの平均年間摂取量も、摂取群内の発生率も増えるが、
摂取群の人数が減るので肝癌発生数は変わらない。

念のためにいっておくが、肝癌発生推測数が少ないからといって三笠フーズが批判を免れるわけではない。
ここで計算したのは、アフラトキシンによる肝癌リスクのみである。

引用以上

健康被害が大したこと無いという話にはなぜか皆がスルーw