ヨハネスブルグのガイドライン7

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796水先案名無い人
じわじわと死にたい人にお勧めの食品、日本のお米

・10kg2000円の安い米は危険だと思っていたら10kg8000円の米にも同様のものが入っていた
・三笠フーズから徒歩0分のところに名前の違う同じ会社が存在していた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると転売erが転がっていた
・毎日食べるものでも分散させれば成分薄いから大丈夫、というか発癌率100%で人生オワタ
・羽田内閣(民主党主体の政権)から10年の間に腐敗が進んでいた。
・日本人の4/5が毒米経験者。しかも食の安全は専門店なら大丈夫という都市伝説から業者を通すほど危ない。
・「そんな危険なわけがない」と言ってたマスゴミもいつの間にか毒を盛られていた。
・「米を食わなければ毒を食わされる心配はない」とお弁当持参で行った旅行者がお土産に毒入り焼酎片手に戻ってきた。
・1日あたり毒米を食わされる危険に合う確率が150%。おかわり無料でもう1杯食わされる意味。
・日本における殺人米の被害者は全国民、うち西日本の発がん率は東日本の5倍以上。