ヨハネスブルグのガイドライン７

死にたい人にお薦めの危険なファミレスワグナリア

・チンピラ2人組なら大丈夫だろうと思って食い逃げしたらレディース20人に襲われた
・バックヤードから徒歩１分の廊下で小鳥遊くんが頭から血を流して倒れていた
・足元がガシャリとしたのでござをめくってみると山田が割った皿が転がっていた
・仕事中の小鳥遊くんが襲撃され、目が覚めたら女装させられていた
・八千代さんが刀で音尾さんに襲い掛かった、というか斬りかかった後から挨拶とかをする
・キッチンが「店長に」襲撃され、料理も「食材も」全部食い尽くされた
・バックヤードからフロアまでの1ｍの間に伊波さんに襲われた。
・店長ならまともだろうと思ったら、店長が年増の元ヤンだった
・女性の1/3が暴力経験者。しかも男は狼という家庭教育から「伊波さんほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った相馬さんが５分後血まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ払わなくてもいい」と手ぶらで入店したヨッパライが弟にツケを押し付けて帰っていった
・最近流行っている犯罪は「労基法違反」　小学生が働いているから
・音尾さんが女性陣から襲撃にあう確率が150%。一度八千代さんに襲われてまた伊波さんに襲われる確率が50％の意味
・ワグナリアにおける来店者は１日平均120人、うち約20人が「病み付きになる危なっかしさ」に魅入られた常連