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水先案名無い人:
この人まだ生きていたのかランキングに入るかな?
岩本 義行 1912年(明治45年)3月11日 -
元プロ野球選手で神主打法の発明者。
通産本塁打は123本だが、戦争や少ない試合数、飛ばない粗悪なボールの時代で
戦後数年の記録を参考にすると、今の選手で500本塁打に匹敵すると言われる。
歴史を感じるエピソードとして
・第17回夏の甲子園に参加
・1936年発足の職業野球に誘われたが断り、東京倶楽部に入団。38年創設の南海軍に入ってプロ入り。
・試合中に赤紙が来てそのまま召集された