世界まる見え!テレビ特捜部のガイドライン9

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270水先案名無い人
全盛期の杉下右京伝説

・3事件5解決は当たり前、3事件8解決も
・「はいぃ?」を頻発
・右京にとっての事件解決は思い違いのしそこない
・激昂も日常茶飯
・捜査一課全員負傷の状況から右京1人で激昂
・精神異常犯も余裕で説得
・事件に関係なさそうな小物で推理が特技
・特命係が現場に行くだけで伊丹が泣いて謝った、自首する真犯人も
・あまりに解決しすぎるから迷宮入り事件でも解決扱い
・その事件でも思い違い
・容疑者を一睨みしただけで事件が解決に向かっていく
・現場に勝手に行くことなんてザラ、20回行くことも
・事件が起きてから米沢に教えてもらう方が早かった
・官房室長の小野田の皮肉に流暢な日本語で皮肉返し
・捜査を阻止しようとした内村刑事部長と、その命を受けた伊丹、三浦、芹沢に対して「恥を知りなさい!」と激昂
・グッとガッツポーズしただけで5人くらい自首した
・トリビアの泉が終わったきっかけは右京の無駄のない推理が素晴らしかったから
・警視庁の深い位置から他県の難事件も解決してた
・亀山とコンビ組めるのは右京くらい
・昔はエリートコースを歩んでいた
・やめた理由はとんでもない思い違いで激昂したから
・観察眼がよすぎるせいか現場に落ちてた毛の粒子まで見える
・右京に犯人と特定されたことにまだ気づいていない真犯人も多い
・右京は推理がはずれると落ち込んで花の里に篭ってしまう
・じつはメガネにレンズ入ってるのは左だけ
・右京が現場に来た時点で事件解決でいいだろ
・右京に2連続で思い違いをさせた犯人は刑期が縮む
・右京を騙せればその犯人は時効成立という法律はもはや伝説