面接のガイドライン

>>60
ｶｯｺｲｲ・・・言ってみっかな

>>67
むしろ会話能力の低さが露呈してかっこ悪いよ。

「何故数ある企業の中で当社を選んだのか」
第一志望に、とは言ってない点に注意だ。
そこが第何志望だろうと、自ら選んで面接に行ってるのは間違いないんだぜ。

まあどっちにせよ落ちるんだから

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　 　 　 　 　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　当社を選んだ理由をお聞かせください
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,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
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面接官　　「特技はオーダー６６とありますが？」
シディアス「はい。オーダー６６です。」
面接官　　「オーダー６６とは何のことですか？」
シディアス「指令です。」
面接官　　「え、指令？」
シディアス「はい。指令です。ジェダイの騎士を皆殺しにできます。」
面接官　　「・・・で、そのオーダー６６は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
シディアス「はい。ジェダイが襲って来ても守れます。」
面接官　　「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
シディアス「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官　　「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
シディアス「ほぼ全ての惑星にクローン・トルーパーを派遣するんですよ。」
面接官　　「ふざけないでください。それにクローン・トルーパーって何ですか。だいたい・・・」
シディアス「クローン・トルーパーです。クローン兵とも言います。クローン兵というのは・・・」
面接官　　「聞いてません。帰って下さい。」
シディアス「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。オーダー６６。」
面接官　　「いいですよ。使って下さい。オーダー６６とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
シディアス「運がよかったな。ここにはジェダイが居ないみたいだ。」
面接官　　「帰れよ。」

上司　「12月24日に年休を取りたいということですか？」
部下　「はい。取りたいです」
上司　「年休とは何のことですか？」
部下　「休みです。」
上司　「え、休み？」
部下　「はい。休みです。労働者全員に与えられた権利です。」
上司　「・・・で、その年休は当社にとって何のメリットがあるとお考えですか？」
部下　「はい。疲れが出てもリフレッシュできます。」
上司　「いや、当社には疲れるような輩はいません。それに同僚の仕事を増やすのは迷惑ですよね。」
部下　「でも、公務員も休みますよ。」
上司　「いや、公務員とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
部下　「社会全体がクリスマスで大賑わいですよ。」
上司　「ふざけないでください。それに社会全体って何ですか。だいたい・・・」
部下　「駅前全般です。イルミネーションも点きます。イルミネーションというのは・・・」
上司　「聞いてません。帰って下さい。」
部下　「あれあれ？帰っていいんですか？今日は取りませんよ。年休。」
上司　「いいですよ。帰ってください。年休とやらを。それで満足したらもう来ないで下さい。」
部下　「運がよかったな。今年は彼女がいないみたいだ。」
上司　「帰れよ。」

age

ほしゅ

職安「特技は運動とありますが？」
村民「はい。市民運動です。」
職安「市民運動とは何のことですか？」
村民「タダメシの確保です。」
職安「え、タダメシ？」
村民「はい。タダメシです。一応炊き出しという名前がついてます。」
職安「・・・で、そのタダメシは求職活動をするうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
村民「はい。働かなくても食っていけます。」
職安「いや、働く意志を確認しているんですが。それに労働は国民の義務ですよね。」
村民「でも、厚労省の本省とか政府にも勝てましたよ。」
職安「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
村民「村民全員で１００人以上いるんですよ。」
職安「ふざけないでください。それに１００人以上って何ですか。だいたい・・・」
村民「あ、一応住むところも交渉中です。世論を動かす力です。世論というのは・・・」
職安「聞いてません。帰って下さい。」
村民「あれあれ？怒らせていいんですか？やっちゃいますよ。市民運動。」
職安「いいですよ。やって下さい。市民運動とやらを。それで満足したらちゃんと求職活動して下さい。」
村民「運がよかったな。ここには働きたい職業はないみたいだ。」
職安「帰れよ。」

面接官「特技はVATSとありますが？」
学生　「はい。VATSです。」
面接官「VATSとは何のことですか？」
学生　「特殊能力です。」
面接官「え、特殊能力？」
学生　「はい。特殊能力です。驚異的な集中力を発揮し敵にダメージを与えます」
面接官「・・・で、そのVATSは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。グールやスーパーミュータントが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、レギュレイターにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵の部位を選択し攻撃できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに部位攻撃って何ですか。だいたい・・・」
学生　「戦略的欠損です。ゴア表現とも言います。部位ごとに耐久力がありまして・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。VATS。」
面接官「いいですよ。使って下さい。VATSとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はAPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

ロシア：「遺憾の意を表明とありますが？」
日本　：「はい、遺憾です。」
ロシア：「遺憾とは何のことですか？」
日本　：「残念です。」
ロシア：「え、残念？」
日本　：「はい。残念な気持ちです。外務省職員全員に大ダメージが与えられています。」
ロシア：「・・・で、その遺憾の意は我が国に対して何らかの脅威があるとお考えですか？」
日本　：「はい。漁船が拿捕されても表明します。」
ロシア：「いや、だからそれはどんな脅威なんでしょうか。それに領土問題は解決済みですよね。」
日本　：「でも、日本国民も残念なんですよ。」
ロシア：「いや、残念とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
日本　：「あなた方に話し合いと配慮も与えるんですよ。」
ロシア：「ふざけないでください。それに配慮って何ですか。だいたい・・・」
日本　：「話し合い解決です。土下座外交ともいいます。土下座外交というのは・・・」
ロシア：「聞いてません。帰って下さい。」
日本　：「あれあれ？怒らせていいんですか？表明しますよ。遺憾の意。」
ロシア：「いいですよ。表明して下さい。遺憾の意とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
日本　：「運がよかったな。お前たちには日本語が通じないみたいだ。」
ロシア：「帰れよ。」

調査船　　「特技は妨害活動とありますが？」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「はい。妨害活動です。」
調査船　　「妨害とは何の妨害ですか？」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「捕鯨調査です。」
調査船　　「え、捕鯨調査？」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「はい。捕鯨調査の妨害です。酪酸で大ダメージを与えます。」
調査船　　「・・・で、その妨害活動はいつまで続けるのですか？」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「はい。捕鯨調査を諦めるまでです。」
調査船　　「いや、調査は必要ですし。そもそもうち調査船ですから。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「でも、国際的世論にも勝てますよ。」
調査船　　「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「船で体当たりとかもするんですよ。」
調査船　　「ふざけないでください。それに体当たりって何ですか。だいたい・・・」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「鯨は賢いから殺してはいけないんです。動物愛護ともいいます。動物愛護というのは・・・」
調査船　　「聞いてません。帰って下さい。」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「あれあれ？怒らせていいんですか？やりますよ。妨害活動。」
調査船　　「いいですよ。やって下さい。妨害活動とやらを。こちらはLRADを使いますが。」
ｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞ「軍用級の兵器で、民間人に用いるのは違法だ。」
調査船　　「帰れよ。」

あげ

保守とはなんですか？


キャッチャーです。

♥

築5分、駅から徒歩5年の物件です！

面接官「ご家族構成は・・・・・ぼ・・ぼう？あ・・あばれ？・・？・・？」
学生　「はい。暴カニ男です。」
面接官「それは何のことですか？」
学生　「二男です。」
面接官「え、次男？あなた、三男ですよね？」
学生　「はい。三男です。そして暴カニ男です。」
面接官「・・・まあいいです。では一番上のお兄さんの・・・」
学生　「はい、腸なんです。」
面接官「わかってます。そうではなくて・・・ご職業は・・？」
学生　「腸です。」
面接官「は？」
学生　「暴力三男です。」
面接官「ふざけないでください。長男さんのことをお聞きしているんです。それにカミか三男かはっきりしてください。だいたい・・・」
学生　「私は暴カニ男です。読めません。暴カ三男もです。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？読んじゃいますよ。暴カニ。」
面接官「いいですよ。読んで下さい。カニとかカミとか。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はシケて漁に出られないみたいだ。」
面接官「やっぱカニなんじゃねーか。」

イオナズンで検索しても出ないと思ったらこれか
なんでスレタイ変わってんの

面接官　　「特技はネット工作とありますが？」
朝日社員　「はい。ツーちゃんねるにカキコです。」
面接官　　「ツーちゃんねるにカキコとは何のことですか？」
朝日社員　「反日カキコです。」
面接官　　「え、反日カキコ？」
朝日社員　「はい。反日カキコです。朝日社員以外のちゃねらー全員に大ダメージを与えます。」
面接官　　「･･･で、そのツーちゃんねるにカキコは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
朝日社員　「はい。日本を反日にできます。」
面接官　　「いや、当社には反日が必要な輩はいません。それに掲示板で差別発言をするのは犯罪ですよね。」
朝日社員　「でも、ちゃねらーにも勝てますよ。」
面接官　　「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね･･･」
朝日社員　「日本を特ア様に与えるんですよ。」
面接官　　「ふざけないでください。それに特ア様って何ですか。だいたい･･･」
朝日社員　「特ア様です。宗主国とも書きます。反日というのは･･･」
面接官　　「聞いてません。帰って下さい。」
朝日社員　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ツーちゃんねるにカキコ。」
面接官　　「いいですよ。使って下さい。ツーちゃんねるにカキコとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
朝日社員　「運がよかったな。今日はアサヒ鯖がアク禁みたいだ。」
面接官　　「帰れよ。」

面接官「特技は伊達ワルレジェンドとありますが？」
学生　「はい。伊達ワルレジェンドす。」
面接官「伊達ワルレジェンドとは何のことですか？」
学生　「ストリートという劇場に舞い降りた黒騎士です。」
面接官「え、黒騎士？」
学生　「はい。黒騎士です。シーンの最前線に立ち続けます。」
面接官「・・・で、その伊達ワルレジェンドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。パイレーツすらも食い殺します。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような海賊はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、女たちは一直線に俺の虜ですよ。」
面接官「いや、虜とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「孔雀は堕天使の象徴なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに堕天使って何ですか。だいたい・・・」
学生　「黒に染まった天使です。男なら黒に染まるべきです。いつだって何かに逆らって・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。伊達ワル伝説。」
面接官「いいですよ。使って下さい。伊達ワル伝説とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はガイアが囁いていないようだ。」
面接官「帰れよ。」

保守

面接官「特技は>>1とありますが？」
学生　「はい。>>1です。」
面接官「>>1とは何のことですか？」
学生　「掲示板でスレッドを立てた人間です。」
面接官「え、スレッド？」
学生　「はい。スレッドです。自分のネタに絶対の自信を持って立てるんです。」
面接官「・・・で、その>>1は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。リーダーシップ能力を養う事が出来ます。」
面接官「いや、所詮は掲示板のなかだけの話でしょう。」
学生　「でも、注目の的なんですよ。」
面接官「いや、注目とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「このスレッドを立てた>>1は天才。」
面接官「ふざけないでください。それに天才って何ですか。だいたい・・・」
学生　「自作自演です。スレを盛り上げるためには必要なんです。スレというのはスレッドの・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？面接官叩きスレを立てますよ。あなた。」
面接官「いいですよ。好きなだけ面接官叩きスレを立てて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。スレ立て規制のようだ。」
面接官「帰れよ。」

面接官「特技は2chとありますが？」
学生　「はい。2chです。」
面接官「2chとは何のことですか？」
学生　「巨大匿名掲示板です。」
面接官「え、匿名掲示板？」
学生　「はい。匿名掲示板です。匿名で憎い奴を叩きます。」
面接官「・・・で、その2chは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。憎い奴を貶める事が出来ます。」
面接官「いや、当社には人を貶めるような輩はいません。それに人を貶めるのは人間失格ですよね。」
学生　「でも、人の不幸がメシウマなんですよ。」
面接官「いや、メシウマとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「ＲＯＭってる奴らに悪い噂を流すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにＲＯＭって何ですか。だいたい・・・」
学生　「ＲＯＭというのはスレッドを・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？面接官叩きしますよ。あなた。」
面接官「いいですよ。好きなだけ面接官叩きして下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。アク禁のようだ。」
面接官「帰れよ。」

スカウト「特技はビデオ出演とありますが？」
学生　「はい。ビデオ出演です。」
スカウト「ビデオとは何のことですか？」
学生　「ホモビです。」
スカウト「え、ホモビ？」
学生　「はい。ホモビデオです。真夏の夜の淫夢です。」
スカウト「・・・で、そのホモビデオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。後輩を誘って出演できます。」
スカウト「いや、当社にはホモビデオに出演したがる輩はいません。それに副業は服務規程違反ですよね。」
学生　「でも、あずま寿しも宣伝できますよ。」
スカウト「いや、宣伝とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「TNOKに一転攻勢して逆襲できるんですよ。」
スカウト「ふざけないでください。それにTNOKって誰ですか。だいたい・・・」
学生　「TNOKです。谷岡とも書きます。TNOKというのは・・・」
スカウト「聞いてません。指名回避します。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ホモビ出演。」
スカウト「いいですよ。出演してください。真夏の夜の淫夢とやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「アッー！ンギモッヂイイッ」
スカウト「何だこれは・・・たまげたなあ」

保守

面接官「特技はデュエルとありますが？」
元金　「そうだ。デュエルだ！。」
面接官「デュエルとは何のことですか？」
元金　「デュエリストが互いの誇りを賭け戦う事だ！」
面接官「え、誇り？」
元金　「そうだ誇りだ！。デュエリストならば誰もが持つもの！」
面接官「･･･で、そのデュエルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
元金　「うむ！不埒な輩が襲ってこようが叩きのめす事ができる！」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
元金　「だがセキュリティとて俺の相手ではない！」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね･･･」
元金　「俺はキングとなる男、ジャック・アトラスだ！」
面接官「ふざけないでください。それにキングって何ですか。だいたい･･･」
元金　「キングのデュエルはエンターテイメントでならなければならない！」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
元金　「俺の怒りを買うか！いいだろう面接官、デュエルだ！」
面接官「いいですよ。して下さい。デュエルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
元金　「俺が負ければ素直に帰ろう！しかし俺が勝った場合は雇ってもらうぞ！」
面接官、元金「「デュエル！」」

面接官「特技はＳＳとありますが？」
作者　「はい。ＳＳの執筆です。」
面接官「ＳＳとは何のことですか？」
作者　「黒歴史です。」
面接官「え、黒歴史？」
作者　「はい。黒歴史です。一般読者に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのＳＳは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
作者　「はい。毎日更新でクオリティが下がるけど〆切を守れます。」
面接官「いや、当社では無謀なスケジュールは組みません。それに今より質が下がるなど論外ですよね。」
作者　「でも、ヲチャにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
作者　「ヲチスレに１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
作者　「１００レスです。カキコとも書きます。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
作者　「あれあれ？怒らせていいんですか？書きますよ。ＳＳ。」
面接官「いいですよ。書いて下さい。ＳＳとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
作者　「運がよかったな。今日はネタが足りないみたいだ。本当はＳＳＳだけど面d」
面接官「帰れよ。」

良いネタなんだが、いかんせんスレタイが。

面接官「特技はＳＬＢとありますが？」
高町なのは　「はい。スターライトブレイカーです。」
面接官「スターライトブレイカーとは何のことですか？」
なのは　「全力全壊の砲撃です。」
面接官「え、砲撃？」
なのは　「はい。砲撃です。砲撃で憎い奴を叩きます。」
面接官「・・・で、その砲撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
なのは　「はい。憎い奴を貶める事が出来ます。」
面接官「いや、当社には人を貶めるような輩はいません。それに人を貶めるのは人間失格ですよね。」
なのは「少し、頭冷やそうか…」

面接官「特技はパチンコとありますが？」
学生　「はい。パチンコです。」
面接官「パチンコとは何のことですか？」
学生　「遊技です。」
面接官「え、遊技？」
学生　「はい。遊技です。やる人全員に夢を与えます。」
面接官「・・・で、そのパチンコは当社において導入するうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。金が少なくても夢をつかめます。」
面接官「いや、当社にはまだ余裕があります。それにさらに減ったら意味ないですね。」
学生　「でも、たまには勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「やる人全員に夢を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに夢って何ですか。だいたい・・・」
学生　「願いです。私欲とも書きます。僕の願いは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？投げますよ。パチンコ玉。」
面接官「いいですよ。投げてください。パチンコ玉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日は金がないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

IOSYS×ZUNでイオナズン替え歌

「面接官遊び」
元歌：お人形遊び
ttp://nengaranenju.com/pv-tr03.html

イ・オ・ナ・ズ・ン・だ・な・ん・て

（面接官）特技はイオナズンだと　履歴書にありますが
（学生）　 イオナズンは魔法です　敵にダメージ与えます
（面接官）それには一体どんな　メリットがありますか
（学生）　 たとえ警察が来ても　これで勝てます

（面接官）人を傷つけるのは　犯罪ですよね
（学生）　 だけど敵全員に　100以上与えられるんです

（面接官）100って何のことですか　ふざけないでくださいよ
　　　　　　もう聞くことはありません　帰ってください
（学生）　 怒らせてもいいんですか　使いますよイオナズン
（面接官）いいですよ使いなさいよ　（学生）今日はMPが無いようだ

（面接官）「帰れよ…」

石かワー

保守

面接官「特技はデスブログとありますが？」
東原　「はい。デスブログです。」
面接官「デスブログとは何のことですか？」
東原　「死神のブログです。」
面接官「え、死神のブログ？」
東原　「はい。死神のブログです。名前を書き込んだものにダメージ事が出来ます。」
面接官「・・・で、そのデスブログは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
東原　「はい。気に入らない企業にダメージを与えられます。」
面接官「いや、当社にはダメージを与えるべき企業はありません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」
東原　「でも、警察でも殺れますよ。」
面接官「いや、殺れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
東原　「死の直前の行動も操れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに操るって何ですか。だいたい・・・」
東原　「6分40秒以内にデスブログ書きこむんです。死因を書き込んだ後に名前を書き込むことも出来ます。操れる範囲というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
東原　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。デスブログ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。デスブログとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
東原　「わかりました。」
面接官「帰れよ。」

数日後　電話にて

東原　「効果ありましたか？」
面接官「重症で病院なわけだが」

AGE

岡田外務大臣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1



早く記念カキコしないと埋まっちゃうｗｗｗ

大昔にメスト誤植スレに書いたやつ


面接官「特技はウリアッ上とありますが？」
学生　「はい。ウリアッ上です。」
面接官「ウリアッ上とは何のことですか？」
学生　「ザンギュラの必殺技です。」
面接官「え、ザンギュラ？」
学生　「はい。ザンギュラです。圧倒的なパワーで相手を粉砕します゜」
面接官「・・・で、そのウリアッ上は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。欧り合いになっても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、しゃがみ大パンツにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「相手の目が潰れてしまうんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに目が潰れてしまうって何ですか。だいたい・・・」
学生　「格闘アクジインの起必殺技です。ユンボとも書きます。見よ！この威力！！」
面接官「見えません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。タイガーウッポーカット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。タイガーウッポーカットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日のお前は運が悪いようだ。運がよかったりする。」
面接官「掃れよ。」

おまんこ

面接官「特技は昇竜拳とありますが？」
学生　「はい。昇竜拳です。」
面接官「昇竜拳とは何のことですか？」
学生　「必殺技です。」
面接官「え、必殺技？」
学生　「はい。必殺技です。圧倒的ダメージを与え、かつ攻撃中は無敵です。」
面接官「・・・で、その昇竜拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、ベガにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「根元で当てるとより大ダメージを与えされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに根元で当てるって何ですか。だいたい・・・」
学生　「出した瞬間の昇竜拳を当てるという事です。大パンチをキャンセルで出すとより大ダメージです。キャンセルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。昇竜拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。昇竜拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。コマンドをミスったようだ。」
面接官「掃れよ。」

ノムリッシュＶｅｒ

面接官「特技はキャラ設定とありますが？」
野村　「はい。キャラ設定です。」
面接官「キャラ設定とは何のことですか？」
野村　『戦う理由』です。
面接官「え、戦う理由？」
野村　「はい。戦う理由です。何らかのメッセージ聖を持たせます。」
面接官「･･･で、その戦う理由は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
野村　「はい。ヴェテルギウス議会での生徒会長のポジション争いで負傷者が出ます」
面接官「いや、当社には生徒会長はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
野村　「でも、ブラッディ・シグネイチャによって魔導に目覚めますよ。」
面接官「いや、魔導とかそういう問題じゃなくてですね･･･」
野村　「古代魔法ディスインテグレイト朱雀の封印を解くんです。」
面接官「ふざけないでください。それにディスインテグレイト朱雀って何ですか。だいたい･･･」
野村　「古代魔法が抜けています。古代魔法ディスインテグレイト朱雀というのは･･･」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
野村　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。古代魔法ディスインテグレイト朱雀。」
面接官「いいですよ。使って下さい。グレイト朱雀とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
野村　「運がよかったな。ＦＦ１３はMPが無いみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

面接官「特技は龍虎乱舞とありますが？」
学生　「はい。龍虎乱舞です。」
面接官「龍虎乱舞とは何のことですか？」
学生　「超必殺技です。」
面接官「え、超必殺技？」
学生　「はい。超必殺技です。もうスピードで敵の懐に飛び込み、無数のパンチ・キックを浴びせ、ビルトアッパーでとどめをさします。」
面接官「・・・で、その龍虎乱舞は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。御社の財産目当てに、襲ってくる闇組織から御社を守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、ギースにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「ガード不可能なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにガード不可能って何ですか。だいたい・・・」
学生　「虎煙拳や覇王翔孔拳などはガードすると大幅にダメージを減らせますが、龍虎乱舞はそれが不可能です。ガードというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。龍虎乱舞。」
面接官「いいですよ。使って下さい。龍虎乱舞とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。体力ゲージが満タンのようだ。」
面接官「掃れよ。」

　

保守

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380 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 2010/02/11(木) 21:21:12
面接官「特技はイージードゥダンスとありますが？」
学生　「はい。イージードゥダンスです。」
面接官「イージードゥダンスとは何のことですか？」
学生　「トゥーザッツ　ゲットーレー　エッタシーオーティーアーエーです。」
面接官「え、トゥーザッツ・・・？」
学生　「はい。アイキャンハーバーボーイスです。グッダン　ジャストーレー　オーバーナイッ　ティーアーエー。」
面接官「・・・で、そのイージードゥダンスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。行くあてが 同じ仲間と全ての嘘 脱ぎされます。」
面接官「いや、当社には嘘をつくような輩はいません。それに人前で全裸になるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、ひとときの輪をつなぎますよ。」
面接官「いや、ひとときとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「朝焼けにくちづけて、波も抱きしめてるんですよ。ﾎﾟｩ!」
面接官「ふざけないでください。それにﾎﾟｩって何ですか。だいたい・・・」
学生　「イージードゥダンス」
面接官「ﾎﾟｩ!!」
学生　「イージードゥダンス」
面接官「ﾎﾟｩ!!」
学生　「君だけを見ている〜」
面接官「ﾎﾟｩﾎﾟｩ!!」

266 名前： 名無し名人 [sage] 投稿日： 2010/06/17(木) 05:17:40 ID:a7tzFLFA
面接官「特技は藤井システムとありますが？」
学生　「はい。藤井システムです。」
面接官「藤井システムとは何のことですか？」
学生　「戦法です。」
面接官「え、戦法？」
学生　「はい。戦法です。居飛車穴熊に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その藤井システムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が穴熊に囲って来ても攻めれます。」
面接官「いや、当社には囲ってくるような居飛車党はいません。それに５筋から攻められるのは玉頭が弱いですよね。」
学生　「でも、丸山にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「居玉のまま１五歩と突き越すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１五歩って何ですか。だいたい・・・」
学生　「穴熊を牽制する１五歩です。端歩とも書きます。端攻めというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。藤井システム。」
面接官「いいですよ。使って下さい。藤井システムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日は先手番だったみたいだ。」
面接官「参りました。採用です」

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　　　　　　　　　　|　　　　 （__人__）　　
　 　 　 　 　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　何故退学になったのですか？
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　 　 　 　 　　　 　 ヽ　　　　　 　 }
　　　　　　　　　　　 ヽ､.,＿＿ __ノ
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　|　 　　 　 （__人__）　 　 | 　　　ブスを撮ってたら訴えられて退学になりました
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　　　　　　　　　　|　　　　 （__人__）　　　　信念が時間厳守とは好感が持てますね
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　／ 　　 ,（●）　（●）､＼ 　特に退社時間に関しては厳格に守るつもりです
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　＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ／ 　 　　
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
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　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 |　 .i　|

あ