最終話 シンゴーを胸に タレントキャリアを終わらせる時…! 草なぎ剛は、復帰時期未定です。
森克之「さあ来い草薙剛オオ!オレは実は一回干されたで死ぬぞオオ!」
(ザン)
森克之「グアアアア!こ このザ・オートレーサーと呼ばれる四天王の森克之が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
木村拓哉「森克之がやられたようだな…」
中居正広「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
稲垣五郎「半島人ごときに負けるとはSMAPの面汚しよ…」
草薙剛「くらええええ!過去のスキャンダル!中絶示談・カメラマン暴行示談・婦人警官轢き逃げ」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
草薙剛「やった…ついに四天王を蹴落とした…これで香取慎吾のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
香取慎吾「よく来たなストリートキング草薙剛…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ストリートキング→ストリーキング
それ以前にサイアークが一ヶ所直されてないのと
剛(つよし)を剛(ごう)と勘違いしてるのを訂正しないと
412 :
水先案名無い人:2009/05/08(金) 22:26:34 ID:luJCPtUC0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ヴィンランド・サガ第8巻は、発売未定です。 幸村マコト
モブ「チクショオオオオ!くらえ風呂桶!新必殺ヴァイキングナイフ斬!」
フローキ「さあ来いモブフィン!オレは実はお前の父親を殺すよう指示していた仇だぞオオ!」
(ザン)
フローキ「グアアアア!こ このザ・四角と呼ばれるヨーム戦士団大隊長のフローキが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
フローキ「グアアアア」
トルケル「フローキがやられたようだな…」
???「ククク…奴は四大隊長の中でも最弱…」
???「小僧ごときに負けるとはヨーム戦士団の面汚しよ…」
モブ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
モブ「やった…ついに四大隊長を倒したぞ…これでシグヴァルディのいるヨムスボルグの扉が開かれる!!」
シグヴァルディ「よく来たなモブフィン・カルルセヴニ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
モブ「こ…ここがヨムスボルグだったのか…!感じる…シグヴァルディの闘気を…」
シグ「モブフィンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はわしを倒すのに『真の戦士』とはなにか悟ることが必要だと思っているようだが…別に悟らなくても倒せる」
モブ「な 何だって!?」
シグ「そしてお前の父親は十年ほど前遺体が送られてきたので葬儀をしておいた あとはわしを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
モブ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはヴィンランドへ行かにゃならねェような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シグ「そうか」
モブ「ウオオオいくぞオオオ!」
シグ「さあ来いモブフィン!」
モブの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! マテリアルパズル第4部は、発表未定です。 土塚理弘
TAP「チクショオオオオ!くらえブライクブロイド!新必殺音速マジックパイル!」
ブライクブロイド「さあ来いTAPぅぅぅ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブライクブロイド「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる三大神器のブライクブロイドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブライクブロイド「グアアアア」
舞響大天「ブライクブロイドがやられたようだな…」
クゥ「フフフ…奴は三大神器の中でも最弱…」
ナトラレーゼ「咎人ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
TAP「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
TAP「やった…ついに三大神器を倒したぞ…これでグリ・ムリ・アのいるどっか別な場所の扉が開かれる!!」
グリ・ムリ・ア「よく来たなマテリアルパズルマスターTAP…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
TAP「こ…ここが女神の城だったのか…! 感じる…グリ・ムリ・アの魔力を…」
グリ・ムリ・ア「TAPよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『命七乱月』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
TAP「な 何だって!?」
グリ・ムリ・ア「そしてお前の本当の肉体はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アクア「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グリ・ムリ・ア「そうか」
TAP「ウオオオいくぞオオオ!」
グリ・ムリ・ア「さあ来いヤマト!」
TAPの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終章 黄金の鉄の塊を胸に すbえてをお藁せる時…! 東方陰陽鉄は発売未定です。 東方有頂天
ブロントさん「オイィイイ!くらえすgおい汚い漢!ついげきのグランドヴァイパ!!!」
不破刃「うおおおおおおおおおお(略」※訳『さあ来いブロントオオ!拙は実は一回刺されただけで死ぬぞオオオオオオオ(略!』
(ザン)
不破刃「ぐああああああああああ(略」※訳『この『不破流忍術』の不破刃がこんな…騎士に…馬鹿なあああああ(略!』
(ドドドドド)
不破刃「ぐああああああああああ(略」
鍵山雛「不破さんがやられたようね…厄いわ」
メメ子「フフフ…奴はノブオのフレリス登録者の中でも最漢…」(最後だから言っておくけど四天王とかそういう幼稚なネタはないから)
パルスィ「最初にフレリス登録しておいてあっさり負けるなんて…妬ましい」
ブロントさん「ギガトンパンチ!」
(バキ)
3人「グアアアアアアア」
ブロントさん「やった…ついに汚忍のフレリス登録者を倒した…これで汚い忍者のいる葉clayjいん者の封印がとけられた!」
ノブオ「よく来たな謙虚な騎士ブロント…待っていたぜ……ってノブオじゃねーよ!!!」
(カカカカッ)
ブロントさん「オイィ…ここが履く礼いjんじゃだったのはどこもおかしくはない…感じる…汚い忍者の空蝉を…」(リアル話)
汚い忍者「ブロント…戦う前に一つ言っておくことがある てめえは俺を倒すのに『キングベヒんもス』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ブロントさん「おいィ…何いきなりクロウを無駄にしてるわけ?マジでかなぐり捨てンぞ?」
汚い忍者「そして紅白巫女は夢想封印がウザイから人間の里へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(カカカカッ)
ブロントさん「フ…経験が生きたな…オレも一つ言っておくことがある このオレにクラエア好きの姉など……………姉などいにい;;」
汚い忍者「そ、そうか…」
ブロントさん「おれの怒りが有頂天になった!」
汚い忍者「きやがれブロント!」
ブロントさんが幻想郷を救うと信じて…!最終回くらいさんをつけろよ汚忍野郎!
見事な改変だと関心はするが別にそんなことはない
千秋楽 希望を胸に 初優勝を成し遂げる時…! ロシア人兄弟力士とはまだ係争中です。 日本相撲協会
日馬富士「チクショオオオオ!くらえ琴欧洲!新必殺首投げ!」
琴欧洲「さあ来い日馬富士イイ!オレは実は横綱戦で変化してるけど怒られなかったぞオオ!」
(ザン)
琴欧洲「グアアアア!こ このブログだけは可愛いと評判の大関琴欧洲が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
琴欧洲「グアアアア」
魁皇「琴欧洲がやられたようだな…」
琴光喜「フフフ…奴は大関の中でも最弱…」
千代大海「新入り大関ごときに負けるとは互助会の面汚しよ…」
日馬富士「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
日馬富士「やった…ついに大関たちを倒したぞ…これで白鵬の待つ優勝決定戦への扉が開かれる!!」
白鵬「よく来たな大関日馬富士…待っていたぞ…」
(ユウショウケッテイセンデアリマスゥウウウウ)
日馬富士「こ…これが今場所最後の取組だったのか…! 感じる…白鵬の魔力を…」
白鵬「日馬富士よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は進行が遅いと相撲中継は延長されると思っているようだが…別に優勝インタビューの途中でも普通に打ち切られる」
日馬富士「な 何だって!?」
白鵬「そして朝青龍は腰が痛そうなのでこっそりモンゴルへ帰国させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
日馬富士「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを旧四股名で呼ぶ解説者はさすがにもういないと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
白鵬「そうか」
日馬富士「ウオオオいくぞオオオ!」
白鵬「さあ来い日馬富士!」
日馬富士の勇気が世界を救うと信じて…! 初優勝おめでとうございました!
最終話 デュエリストの魂を胸に すべてを終わらせる時…! 遊戯王5D's第二期は、製作未定です。ぎゃろっぷ
龍亞&龍可「チクショオオオオ!くらえディマク!新必殺エターナルサンシャイン!」
ディマク「さあ来いシグナーの少女オオ!私は実は一回攻撃を受けただけで消えるぞオオ!」
(ドン☆)
ディマク「グアアアア!こ このザ・スキンヘッドと呼ばれるダークシグナーのディマクが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアア」
(ドドド)
ディマク「ル、ルドガー様…申し訳ありませ…」
ルドガー「! ディマク…お前がやられたのか」
カーリー「フフフ…」
鬼柳「ヒャーッハッハァ!奴は俺たちの中でも最弱だからなぁ…」
ミスティ「あんな子供に負けるとはダークシグナーの恥さらしね…」
シグナー達「くらええええ!」
(バン☆)
4人「グアアアアアアア」
遊星「やった…ついにダークシグナーを全員倒したぞ…しかし日没を過ぎてしまったので冥界の王が復活してしまう!!」
ゴドウィン「よく来ましたねデュエルキング遊星…待っていましたよ…」
(ゴオオオオオ)
遊星「ご…ゴドウィン、お前が冥界の王だったのか!感じる…マイナスエネルギーの波動を…」
ゴドウィン「遊星…戦う前に一つ言っておく事があります あなたは私を倒すのに『セイヴァー・ドラゴン』が必要だと思っているようですが…別に使わなくても倒せる」
遊星「な 何だって!?」
ゴドウィン「そしてあなたの仲間達は地縛神が倒されたのでサテライトに帰っている あとは私を倒すだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴゴ)
遊星「フ…上等だな 俺も一つ言っておく事がある 序盤で託されたのに使っていないカードや出ていない五体目の竜がいるような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!」
ゴドウィン「そうですか」
遊星「ウオオオいくぞオオオ!俺たちのターン!ドロー!」
ゴドウィン「さあ来い遊星と仲間たちよ!」
遊星の勇気がシティとサテライトを救うと信じて…!ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ジョジョ第1巻は、発売未定です。 荒木飛呂彦
ジョナサン「チクショオオオオ!くらえディオ!ただの頭突きィィィ!」
ディオ「さあ来いジョナサン!オレは実は数回殴られただけで泣くぞオオ!」
(ザン)
ディオ「グアアアア!こ このザ・逆ギレと呼ばれる1部ディオが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ディオ「KUAAAA」
3部DIO「1部ディオがやられたようだな…」
6部DIO「フフフ…奴は歴代ディオの中でも貧弱…」
7部dio「人間ごときに負けるとはブランドーの面汚しよ…」
ジョナサン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジョナサン「やった…ついにディオを倒したぞ…これでエリナのいる結婚式場への扉が開かれる!!」
エリナ「よく来たな波紋マスタージョナサン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジョナサン「こ…ここが結婚式場だったのか…! 感じる…エリナの愛を…」
エリナ「ジョナサンよ…結婚する前に一つ言っておくことがある お前は子供をつくるのにのに『性交』が必要だと思っているようだが…私はすでに妊娠している」
ジョナサン「な 何だって!?」
エリナ「そして首だけのディオはキモかったので最寄りのチベットへ郵送しておいた あとは私と幸せになるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョナサン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕に死に別れた母がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エリナ「そうか」
ジョナサン「ウオオオいくぞオオオ!」
エリナ「さあ来いジョナサン!」
ジョナサンの勇気がエリナを幸せにすると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
あ、安価ミスのスケールで負けた…
421 :
水先案名無い人:2009/06/11(木) 23:05:50 ID:+JrClwvE0
最終話 裕理 第1巻は、発売未定です。 上江洲 誠
裕理「チクショオオオオ!くらえ鵺!」
鵺「さあ来いゆーりしゃん!鵺は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
鵺「グアアアア!こ このザ・ムシと呼ばれる3強の鵺が…ゆーりしゃんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鵺「グアアアア」
鳳「鵺が降伏したようだな…」
凰「フフフ…奴は3強の中でも最弱…」
応龍「人間ごときに負けるとは太転依の面汚しよ…」
裕理「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
裕理「やった…ついに3強を倒したぞ…これで太転依との共存の道が開かれる!!」
アメリ「よく来たな裕理…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
裕理「こ…ここが東京タワーだったのか…! 感じる…応龍に操られたアメリを…」
アメリ「裕理よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はタユタマは私に気持ちを打ち明ければ終わると思っているが…別になくても倒せる」
裕理「な 何だって!?」
アメリ「そしてましろはやせてきたので神社へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
裕理「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに鳳凰に寄生された義理の妹がいるような気がしていたが本当にそんなことはあったぜ!」
アメリ「そうよね」
裕理「ウオオオいくぞオオオ!」
アメリ「さあ来い裕理!」
裕理の勇気が世界と太転依を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!ケイゾク TVシリーズシーズン弐は、放映未定です。 堤幸彦
真山「チクショオオオオ!くらえ斑目!新必殺プラスチック弾!」
斑目「さあ来い真山アア!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(バン)
斑目「グアアアア!こ このザ・お仕事と呼ばれるスイープの斑目が…こんなお荷物部署の刑事に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
斑目「グアアアア」
林田「斑目がやられたようだな…」
長尾「フフフ…奴はスイープの中でも最弱…」
木戸「弐係ごときに負けるとは警察の面汚しよ…」
真山「くらええええ!」
(パン!パン!パン!)
3人「グアアアアアアア」
真山「やった…ついにスイープを倒したぞ…これで朝倉のいる河川敷の扉が開かれる!!」
朝倉「よく来たな真山…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
真山「こ…ここが河川敷だったのか…! 感じる…朝倉の暗示の力を…」
朝倉「真山よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『犯罪の証拠』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
真山「な 何だって!?」
朝倉「そしてお前の相棒の柴田は臭くなってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
真山「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにレイプされて自殺した妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
朝倉「そうか」
真山「ウオオオいくぞオオオ!」
朝倉「さあ来い真山!」
真山の勇気が柴田を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 補完を胸に すべてを終わらせる時…! ヱヴァンゲリヲン:Qは、封切未定です。 庵野秀明
真希波「チクショオオオオ!くらえ第3の使徒!新必殺365歩のマーチ!」
第3の使徒「さあ来い真希波イイ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(グサッ)
第3の使徒「グアアアア!こ このザ・寝起きと呼ばれる第3の使徒が…こんな小娘と仮設機に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
第3の使徒「グアアアア」
第7の使徒「第3の使徒がやられたようだな…」
第8の使徒「フフフ…奴は使徒の中でも最弱…」
第9の使徒「人間ごときに負けるとは使徒の面汚しよ…」
真希波「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
真希波「やった…ついに使徒4体を倒したぞ…これでネルフ本部のある日本に密入国できる!!」
第10の使徒「よく来たなフィフスチルドレン真希波…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
真希波「こ…ここがジオフロントだったのか…! 感じる…第10の使徒のA.T.フィールドを…」
第10の使徒「真希波よ…戦う前に一つ言っておくことがある 私はセントラルドグマへ降りても爆発しないよう、ヱヴァを食べたいと思っているのだが…別に弐号機でなくても構わぬ」
真希波「な 何だって!?」
第10の使徒「そして弐号機先任パイロットは精神汚染の恐れがあるので隔離しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
真希波「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 裏コード、ザ・ビーストを使えばお前を倒せると思ったが別にそんなことはなかったぜ!」
第10の使徒「そうか」
真希波「ウオオオいくぞオオオ!」
第10の使徒「さあ来い真希波!」
シンジの前向きさが世界を救うと信じて…! ご来館ありがとうございました!
真希波オワタw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ゼクスシリーズ最新作は、発売未定です。 インティ・クリエイツ
エール「チクショオオオオ!くらえフィストレオ!新必殺O.I.S.三段斬り!」
フィストレオ「さあ来い小娘!ワシは実は二回エイフッニャーされただけで死ぬぞオオ!」
(ジャキーン -Lv1 FINISH-)
フィストレオ「グアアアア!こ このザ・ライブメタル殺しと呼ばれたフィストレオが…こんな小娘に…たまらん…たまらんぞ!」
(ドドドドド)
フィストレオ「グアアアア」
プロテクタス「ポンデライオンがやられたようだな…」
レグアンカー「フフフ…奴はフォルスロイドの中でも最弱…」
ルアール「ったく、使えねぇザコばっかだなぁオイ!!」
エール「こいつううう!」
(ズサ)
3体「グアアアアアアア」
エール「やった…ついにフォルスロイドを倒したわ…これでセルパンのいる本社の扉が開かれる!!」
セルパン「よく来たなセイバーマスターエール…これが王の姿だ!」
(ギイイイイイイ)
エール「こ…ここが本社だったのね…! 感じる…モデルVのプレッシャーを…」
セルパン「エールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ふしぎないし』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エール「な 何ですって!?」
セルパン「そしてサイバーエルフはやせてきたので全部解放しておいた あとは私を倒すだけだなハッハッハ−!」
(ゴゴゴゴ)
エール「フ…上等ね…アタシも一つ言っておくことがある
エリアOにイレギュラーたちの飛空挺が迫っている気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
セルパン「そうか」
エール「ウオオオいくわよオオオ!」
セルパン「さあ来いエール!」
エールの男気が世界を救うと信じて…!
MISSION FAILED
> MISSION FAILED
おいw
最終話 リズムを胸に すべてを終わらせる時…! リズム天国第1アルバムは、発売未定です。 任天堂
カラテ家「チクショオオオオ!くらえ妙にテカテカしてる岩!新必殺本気暗闇拳!」
回答者「さあ来いQまおおおう!オレは実は一回間違えただけで去るぞオオ!」
(パン)
エアーバッター「グアアアア!こ このザ・バッティングと呼ばれる野球選手のエアーバッターが…こんなボールに…バ…バカなアアアアアア」
(ぴょーい)
スペースダンサーズ「パパパパーン」
バイキンはかせ「副作用でやられたようだな…」
ねずみ「フフフ…奴はチェダーチーズを死んでも守るニャ―隊の中でも最弱…」
虎伝立國「妖怪ごときにふーじこちゃーんされるとは武士の面汚しよ…」
ペンギン「飛ばしてええええ!」
(ポン)
しろいおばけ「グアアアアアアア」
ウサギ「やった…ついに大気圏を突破したぞ…これで月に帰りムーンピックの続きが受けられる!!」
裏方「よく来たな丸い玉…待っていたぞ…」
(ポンポンポンポンポンポンボチャッ)
ウラおとこ「こ…ここが裏打ちだったのか…! 感じる…メトロノームのリズムを…」
おさるさん「キリンよ…踊る前に一つ言っておくことがある お前は私達が踊るのにかかせないものだと思っているようだが…別に無くても踊れる」
トランとポリン「あ 亜人間だって!?」
プレイやん「そして道中のビリビリウオは邪魔なのでそこらへんへ解放しておいた あとは私を運ぶだけだなクックック…」
(トンタン)
赤いモノ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに何か危険な使命があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラップメン「うん」
ドンパンズ「ウオオオ叩くぞオオオ!」
ドラムサムライ「さあ来いパーフェクトキャンペーン!」
リズムの鼓動が世界を救うと信じて…! ご愛聴ありがとうございました!
最終話 ガングロを胸に すべてを終わらせる時…! ドラクエシリーズ最新作は、発売未定です。 堀井雄二
てんす「チクショオオオオ!くらえゴレオン将軍!たたかう連打!」
ゴレオン「さあ来いてんすゥゥ!この俺はゆうかんとはくあいスキルがMAXならHP多いだけの雑魚だぞオオ!」
(ザン)
ゴレオン「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる三将軍のゴレオンが…こんなローポリに…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ギュメイ「ゴレオンがやられたようだな…」
ゲルニック「ククク…奴は三将軍の中でも最弱…」
ガナサダイ「人間ごときに負けるとはガナン帝国の面汚しよ…」
(カチャッ、バターン)
てんす「たたかう連打!!!!」
3人「グアアアアアアア」
てんす「やった…ついに帝国の長を倒したぞ…これで神様が出てきて何かしてくれる!!」
イザヤール「いや、そうでもない」(ピチュン!)
エルギオス「よく来たな守護天使てんす…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
てんす「こ…ここは元神の国だったのか…!感じる…エルギオスの魔力を…」
エルギオス「てんすよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに何かアイテムが必要だと思っているようだが…別にイベントで果実をかじるだけで倒せる」
てんす「な 何だって!?」
エルギオス「ククク、それとラスダンは三将軍+バルボロス戦で疲れるだろうし 近道用意しておいたから戻ってセーブしてきていいよ
そのあとは私を倒すだけだぞクックック…」
てんす「正直連戦でもかまわない」
(ゴゴゴゴ)
エルギオス「あともう一つ言っておくことがある このオレを改心させる為には
クリア後何度も追加ダンジョンに潜らないといけような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
てんす「そうか」
エルギオス「さあ来いてんす!」
てんす「ウオオオいくぞオオオ!」
てんすのクリア後糞クエスト消化はまだまだ続く…! プレイしてくれてありがとうございましたぉ!
「堀井さんひどいじゃないですか!プレイしましたよDQN!!」
「え? ひどいって…内容が?」
「はい…って、違いますよサンディですよサンディ! 変なギャル妖精がうざいんですよ!」
「えーーほんとに? どこどこどのあたりが?」
『え!何その顔?リアルに道にまよってんの?超うける!』
「ひどいっスよコレ!」
「あ……ほんとだ……。超うける!」
「いや 超うける!じゃないですよもう!変くね?とかいくない?とか全体的に言葉遣い酷いんスよ!」
「ハッハッハ」
「ハッハッハッ!?何でご機嫌なんスか!酷いのは言葉遣いだけじゃないんスよ!」
「えーー本当? どこどこ?」
「蝿が秘密にしてきたことを「何をかくそう…じつは……アタシってね…」って打ち明けるう超サブいシーンが……」
『ネイルアーティスト検定に合格したの!』「
「ネイルアーティストって何スかこんなんがルビスかもしれないとか世界観ぶち壊しじゃないですか!」
「………超うける」
「いや だから 超うける!じゃないですよちょっと!何でこんなんになるんスか!」
「いや〜実は先日(キャバクラで)彼女ができちゃって」
「え 本当ですか良かったですね でもこちとら全然よくないんですよ!まだ酷いとこあるんですよ!」
「えーーーどこどこ?」
「ほらイオナズンを超えるダメージを出すバックダンサー呼びが…」
『あたりにふしぎなたつまきがまきおこる!』
「EXILEっスよコレ!ひどいっスよもう!」
「ハッハッハEXILEってちょっと…何?キャバクラの女の子にだけわかる内輪受け?ハッハッハ」
一々糞クエストだの余計な文入れんなや('A`)
超うける!
アンチうぜー!IXは歴代DQでもベストテンに入る面白さだぞ
コピペ超うける!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 2Dメトロイド新作は、発売未定です。 任天堂
サムス「チクショオオオオ!くらえクレイド!スーパーミサイル連射!」
クレイド「さあ来いサムスウウ!オレは実は数回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドガガガガ)
クレイド「グアアアア!こ この目覚めた巨獣生物と呼ばれる四天王のクレイドが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クレイド「グアアアア」
ファントゥーン「クレイドがやられたようだな…」
ドレイゴン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
リドリー「人間ごときに負けるとは宇宙海賊の面汚しよ…」
サムス「くらええええ!」
(ズガガガガ)
三匹「グアアアアアアア」
サムス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでマザーブレインのいるツーリアンへのエレベーターが開かれる!!」
マザーブレイン「よく来たな宇宙戦士サムス・アラン…待っていたぞ…」
(ウイイイイイイン)
サムス「こ…ここがツーリアンだったのか…! 感じる…マザーブレインの力を…」
マザーブレイン「サムスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ベビーメトロイドの助け』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
サムス「な 何だって!?」
マザーブレイン「そして惑星ゼーベスは老朽化してきたので自爆装置を作動させておいた あとは脱出するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サムス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に生き別れたメトロイドがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マザーブレイン「そうか」
サムス「ウオオオいくぞオオオ!」
マザーブレイン「さあ行けサムス!」
サムスの勇気が宇宙を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ムダヅモ無き改革第2巻は、8月7日発売です。 大和田秀樹
小泉「チクショオオオオ!くらえブッシュ!新必殺音速ライジング・サン(国士無双13面待ち)!」
ブッシュ「さあ来いジュンイチローオオ!オレは実は一回和了られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブッシュ「グアアアア!こ このザ・能無しと呼ばれるアメリカ国大統領ののジョージ・W・ブッシュが…こんな日本人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブッシュ「グアアアア」
パパブッシュ「ジョージがやられたようだな…」
金正日「フフフ…奴は各国首脳の中でも最弱…」
マーガレット・サーチャー「日本人ごときに負けるとは白人の面汚しよ…」
小泉「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
小泉「やった…ついに各国首脳を倒したぞ…これでウラジミール・プーチンのいる首脳官邸の扉が開かれる!!」
プーチン「よく来たな小泉ジュンイチロー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
小泉「こ…ここが地下闘牌場だったのか…! 感じる…プーチンの魔力を…」
プーチン「ジュンイチローよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『全て白にする』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
小泉「な 何だって!?」
プーチン「そして麻生とタイゾーはやせてきたので最寄りの永田町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
小泉「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この勝負青天井のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
プーチン「そうか」
小泉「ウオオオいくぞオオオ!」
プーチン「さあ来いジュンイチロー!」
小泉の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 エスポワールを胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 福本
カイジ「チクショオオオオ!くらえ利根川!奴隷は2度刺す!」
利根川「さあ来いカイジイイ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
利根川「ぐにゃ〜!こ このザ・フジミと呼ばれる帝愛四天王の利根川が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
利根川「ジジジジジジ」(12秒)
一条「利根川がやられたようだな…」
黒崎「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
村岡「負債者ごときに負けるとは帝愛の面汚しよ…」
カイジ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「ぐにゃ〜」
カイジ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで兵藤のいる帝愛の扉が開かれる!!」
兵藤「よく来たなギャンブルマスターカイジ…待っていたぞ…」
(ざわっ… ざわっ…)
カイジ「こ…ここが帝愛本社だったのか…! 感じる…兵藤の力を…」
兵藤「カイジよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『456サイ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カイジ「な 何だって!?」
兵藤「そして大槻はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ざわっ… ざわっ…)
カイジ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
兵藤「そうか」
カイジ「ウオオオいくぞオオオ!」
兵藤「さあ来いカイジ!」
カイジの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
909 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/08/01(土) 22:23:08 ID:qiy0752f0
ゝ、 _,,..,,,,_ /∠ノ| _l__ 、 i亠┐
\::::::ー- ... _ ./ ・ω・ヽ /:::::二) ノ| |, | ノ
丶、:::::::::::::::::`..ー-.._ l l __ _,-一-一'__、_::::-/ _l__ / _l__
`ヽ、 ;;;::::::::::::::::::::: ̄`'ー---‐´ー一' ̄:::::::::::::::::::: _/´  ̄) ノ| \ ノ|
 ̄ ┐::::::::::::ヾ[l○l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´ \ ソ ゙ _l__
|:::\:::ー-::::::人:::::::::::::/ ̄ ̄ ) ┃ `て ノ|
l:::::::::::`:::::ーノ ヽ:::::::/ ノ ・ _l__ _l__
ご あ ご |:::::::ヽ:::::::::) さ (::::/ ∧_∧!ー- 、_/7 \ ノ| ノ|
ざ り 愛 |::::::::::::::::::::| あ |/ ll\( ) ヘ‐___,ヲ)_ )
い が 読 l::::::::::::::::::::l 来 l \ \wwY´l_`二7 /T ´  ̄\/⌒ヽ/ ̄
ま と /::::::::::::::::::::::| い | `∨ |l__,/ / |
し う /:::::::::::::::::::::::|や | l` `〈ー/ / ,!
た /:::::::::::::::::::::::::::|ん | \ ∨ / ̄
! /:::::::::::::::::::::::::::::::|よ l、 __ゝ, ///
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ! l::ヽ / `L__.///
910 名前:[] 投稿日:2009/08/01(土) 22:38:07 ID:ysKP9xou0
>>909 元ネタなに?w
凄ぇシュールwww
911 名前:[] 投稿日:2009/08/01(土) 22:41:31 ID:HhhMlxpj0
これだなwソードマスターヤマト
ttp://image.blog.livedoor.jp/gawain/imgs/9/0/90a3c755.jpg 912 名前:[] 投稿日:2009/08/01(土) 22:43:51 ID:Tf0euEXR0
>>911 すっげー伏線回収の仕方だw
テラカオスw
最終話 オールライダー対大ショッカー すべてを終わらせる時…! HD-DVDは、発売未定です。 白倉伸一郎
士「チクショオオオオ!くらえ死神博士!新必殺ファイナルアタックライド!」
死神博士「さあ来いディケイドオオ!ワシは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
死神博士「グアアアア!こ このザ・イカでビールと呼ばれる四天王の死神博士が…こんなもやしに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
死神博士「グアアアア」
大神官ビシュム「死神博士がやられたようだな…」
地獄大使「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジャーク将軍「ライダーごときに負けるとは大ショッカーの面汚しよ…」
士「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
士「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで世紀王のいる俺の世界の扉が開かれる!!」
シャドームーン「よく来たな仮面ライダーディケイド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
士「こ…ここが俺の世界だったのか…! 感じる…世紀王のキングストーンフラッシュを…」
シャドームーン「ディケイドよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『全てのライダー』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
士「な 何だって!?」
シャドームーン「そしてWは後番組が始まるので元の世界へ追い返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
士「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前に生き別れた義弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シャドームーン「そうか」
士「ウオオオいくぞオオオ!」
シャドームーン「さあ来いディケイド!」
ディケイドの勇気が世界を繋げると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
埋蔵金が国民の生活を救うと信じて…!
本当にありがとうございました
440 :
GTロボ編:2009/08/05(水) 13:30:52 ID:hI9aQ5sp0
最終話 食欲を胸に すべてを終わらせる時…! トリコ第6巻は、発売未定です。 島袋光年
トリコ「チクショオオオオ!くらえベイ!新必殺五連アイスピック釘パンチ!」
ベイ「サア来いヤマトオオ!オレハジツハレーザー発射光発射口ヲ殴ラレタダケデ死ヌゾオオ!」
(ドドドドド)
ベイ「グアアアア!コ コノザ・醜イト呼バレル美食會ノベイが…コンナ美食屋ニ…バ…バカナアアアアアア」
(ドドドドドドドドドド)
ベイ「グアアアア」
ザイパー「ベイガヤラレタヨウダナ…」
ギド「フフフ…奴ハ美食會ノ中デモ最弱…」
セドル「美食屋ゴトキニ負ケルトハGTロボノ面汚シヨ…」
トリコ「くらええええ!」
(ドドドドドド)
3体「グアアアアアアア」
トリコ「やった…ついにGTロボを倒したぞ…これでスタージュンのいるリーガルマンモスの体内への扉が開かれる!!」
スタージュン「ヨク来タナフードマスタートリコ…待ッテイタゾ…」
(ギイイイイイイ)
トリコ「こ…ここがリーガルマンモスの体内だったのか…! 感じる…スタージュンの威圧感を…」
スタージュン「トリコヨ…戦ウ前ニ一ツ言ッテオクコトガアル オ前ハ私ヲ倒スノニ『10連釘パンチ』ガ必要ダト思ッテイルヨウダガ…別ニナクテモ倒セル」
トリコ「な 何だって!?」
スタージュン「ソシテリーガルマンモスノ宝石ノ肉ハホカノ四天王が最寄リノ町ヘ輸送シテオイタ アトハ私ヲ倒スダケダナクックック…」
(ゴゴゴゴ)
トリコ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにグルメ細胞が埋め込まれているような気がしていたが気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
スタージュン「ソウカ」
トリコ「ウオオオいくぞオオオ!」
スタージュン「サア来イトリコ!」
トリコの食欲が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
441 :
グルメ食材編:2009/08/05(水) 13:51:42 ID:hI9aQ5sp0
最終話 食欲を胸に すべてを食べるために…! トリコ第6巻は、発売未定です。 島袋光年
トリコ「チクショオオオオ!くらえガララワニ!新必殺フォーク&ナイフ!」
ガララワニ「さあ来いトリコオオ!オレは実は一回切られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・島の王者と呼ばれるグルメ食材のガララワニが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ムシャムシャアアアア)
ガララワニ「グアアアア」
虹の実「ガララワニが食われたようだな…」
デビル大蛇「フフフ…奴はグルメ食材の中でも最弱クラスの捕獲レベル…」
フグ鯨「人間ごときに食われるとはグルメ食材の面汚しよ…」
トリコ「食らうううう!」
(モグモグ)
実・大蛇・鯨「グアアアアアアア」
トリコ「やった…ついに4種のグルメ食材を食したぞ…これでリーガルマンモスのいるリーガル高原の扉が開かれる!!」
リーガルマンモス「よく来たなグルメマスタートリコ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
トリコ「こ…ここがリーガル高原だったのか…! 感じる…リーガルマンモスの美味しさを…」
リーガルマンモス「トリコよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私の体内に『宝石の肉』があると思っているようだが…
別にそんなものはない」
トリコ「な 何だって!?」
リーガルマンモス「そして美食會のGTロボはウザったいので踏み潰しておいた あとは私を食べるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
トリコ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにメインディッシュに目指している食材があるような気がしていたが、
別にそんなものはなかったぜ!」
リーガルマンモス「そうか」
トリコ「ウオオオいくぞオオオ!」
リーガルマンモス「さあ来いトリコ!」
トリコの食欲が世界を食す信じて…! ご賞味ありがとうございました!
今月のジャンプスクエアに夢野カケラ先生のマンガがまた打ち切りで最終回3ページだったな
ソードマスターと違ってネタにするのは難しそうだが
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 流星のロックマン4は、発売未定です。 カプコン
ロックマン「チクショオオオオ!くらえスペード・マグネッツ!!必殺クラブ・ストロングGAッ!!」
スペードM「さあ来いロックマーン!オレは実は木属性カードが弱点だぞオオ!」
(ビューン!!)
スペードM「グアアアア!こ このザ・スペードと呼ばれるマグネッツが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スペードM「グアアアア」
クラブS 「スペード・マグネッツがやられたようだな…」
ダイヤAB「アハハ!…あいつは私達の中でも最弱…」
ジョーカー「弱者に負けるとはディーラーの面汚しよ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついにディーラーのメンバー全員を倒したぞ…これでキングのいるメテオGのサーバーの扉が開かれる!!」
Mrキング「よく来たな電波マスタースバル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロックマン「こ…ここがメテオG内だったのか…! 感じる…凄い量のノイズを…」
Mrキング「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ファイナライズ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロックマン「な 何だって!?」
Mrキング「そしてクインティアはもう年頃なのでうまい棒と結婚させて無理矢理ジャックも義弟にした あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ウォーロック「フ…上等じゃねえか」
ロックマン「僕も一つ言っておくことがある この僕に行方不明の父さんがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
Mrキング「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ!」
Mrキング「さあ来いロックマン!」
スバルの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
けいおん伝説 題字:かきふらい
澪「昨日のライブは最高に盛り上がったが所々は極端に盛り下がり、
最終的にはお通夜のようになってしまった。
何で私たちのライブはいっつもそうなのよ!!」
唯「澪ちゃんのボーカルがなんか盛り下がるんだよ」
澪「何!?私のせいだって言うの!!?違うよ」
唯「例えば「ふわふわ時間」の1Aメロの所あるでしょ?
「君を見てるといつもハートドキドキ」のトコ」
澪『君うぉみてぃるとッいとぅもハートゥドゥキドゥキー♪』
唯「君うぉみてぃるとはこの際まぁいいや、ドゥキドゥキって何?」
澪「何って、感じ出して歌っただけよ」
唯「そんな変な感じ出さないでよ」
澪「変な感じじゃないよ!いい感じだよ!!」
律「あたしも正直そこの所ムカッと来るんだよ」
紬「私も・・・」
澪「マジで!?」
唯「それだけならまだしもラストに歌った「翼をください」なんて」
澪『こどぅーものとぅきぃー♪とぅめー見たことぅー♪』
唯「アンタもうドゥに取り付かれてるんじゃないの」
澪「何よドゥって!」
唯「いやこっちが聞きたいよ!せっかく盛り上がってきた客もそれが出ると小首を傾げるんだよ。
だいたい澪ちゃんの書く歌詞はベタなんだよ。「ふわふわ」とか「キラキラ」とかそんなのばっかじゃない。」
澪「何?違うよベタじゃないよ」
唯「今度の新曲なんて「ふわふわの恋、キラキラの夢」ってとうとう合体させてるじゃないの!」
澪「合体って何よ!良いじゃないの!!」
唯「とにかく次のライブで変な歌い方したらもうボーカル替えるよ」
澪「えー!?ふざけないでよ!私以外の誰に「放課後ティータイム」のボーカルが務まるの?」
紬「実は私のクラスの担任にすごい歌うまい人がいるんですよ」
澪「えー!もう目星ついてる・・・」
唯「アホみたいに支持率が伸びるのだけが取り柄の澪ちゃんの代わりなんて幾らでもいるのよ」
澪「何よよってたかって!ライブが盛り下がるのは私のせいじゃ無いよ!
お前のギターが足引っ張ってんのよ唯!!」
唯「何!?私のせいだって言うの?違うよ!」
澪「お前一曲目の出だしから歯で弾き始めるからビックリして調子狂うのよ!」
唯「何!?良いじゃない別に!」
澪「私ビックリして出だしの所も歌えずに「やっちゃった!八時起床ヤバイ」の前にうぉっ!?って言っちゃったじゃない!!」
唯『ガーガガガガガガ』
澪『うおっ!?・・・ちゃった!・・・』
澪「出だしの所もちゃんと歌えなかったら絶対お客さんに「折っちゃった!」って思われたよ!!」
唯「澪ちゃんはちゃんと歌えたとしても「ぃぇやっちゃったふぁてぃ時起床ヤヴァイ」じゃないの!」
紬「でも確かに唯ちゃん、バラードの曲に限って頭滅茶苦茶振ったりするしなんかタイミング悪いですよね」
律「そうだなぁ、ライブ後の打ち上げの時になってギター叩き壊すしギターソロの所でトイレ行ったりするし」
澪「ほら見なさい!アンタがいけないんじゃない!!」
唯「違うよ!私タイミング悪くないよ!!」
澪「とにかく、次のライブでもタイミング悪かったらもうギター替えるわ」
唯「な、なにぃ!?ふざけないで!私のギターあっての放課後ティータイムでしょうが!私の代わりなんているの!?」
紬「実は地元の高校に通ってる後輩が凄いギター上手いのよ」
唯「えぇ〜!?もう目星ついてる〜!!」
澪「色んな柄のTシャツ持ってるのだけが取り柄のアンタよりよっぽど使える奴だから」
唯「ふざけないでよ!ライブが盛り下がるのは私の責任じゃないよ!あんたにだって責任あるよりっちゃん!!」
律「えぇ〜!?私のドラムは何も問題ないよ?」
唯「りっちゃんの両親と祖父母がライブとなると必ず最前列で並んで見てるのが気になるのよ!」
律「そんなの気にしなきゃ良いじゃないの!」
唯「全くぴくりとも乗らないんだよりっちゃんの家族!」
律「そんな!乗る乗らないは自由じゃないの!」
唯「気になるよ!呼ばないでよ!もっとノリの良い人呼んでよどうせなら!!」
律「唯は近くで見た事無いから知らないんだよ、私の祖父母は良く見ると揺れてんだよ」
唯「それはノッてんじゃなくて特有の揺れじゃないの!
それに昨日のライブは乗る乗らない以前にりっちゃんのお父さん両腕怪我してたのが気になってしょうがなかったんだよ、
どうしちゃったのさりっちゃんのお父さん!」
律「実は家、今度新築マンションに引っ越すんだけど父ちゃん一部屋自分の書斎にしたいとか言い出して
それでみんな反対したら父ちゃん机をバーン!って・・・」
唯「りっちゃんのお父さん腕脆ッ!!」
澪「律ん家の動かない家族には正直私も引いてたのよ」
紬「私も・・・最前列が常に盛り下がってるのは辛いです」
唯「ほら!みんな迷惑してんだよ」
律「そ、そんな!私の家族何も悪くないよ!みんな家ではひょうきんで・・・」
唯「とにかく!次のライブでまた家族呼んだらもうりっちゃんクビだね」
律「そんな事で!?私の高速ドラミングあっての放課後ティータイムでしょ!?代わりなんているの!!?」
澪「実は私と同じクラスの真鍋ってのがドラムやっててさ」
律「ひええ〜、も、もう目星ついてんの!?」
唯「何処を叩いてもお相撲さんみたいな音がするのだけが取り柄のあんたの代わりくらいいるんだよ」
律「で、でも私が思うに一番盛り下がるのはムギが原因なんじゃないの!?」
紬「なんですって?」
律「ムギって盛り上げるためにライブ中クラッカー鳴らすじゃん」
紬「盛り上げるといったらクラッカーでしょうが!」
律「クラッカーって家で鳴らすと確かに盛り上がるけどライブ会場だと帰ってさびしいんだよ」
紬「さ、寂しい!?」
唯「それにムギちゃん持ってくるクラッカーって二つに一つはしけってて不発だよね」
紬「しけってるですって!?な、嘗めた口を・・・・」
澪「それに昨日のライブなんてラストの曲の前にムギ、『3発いっぺんに鳴らす』とか言って」
紬『もう一声ー!!』 スコッ
澪「結局3発ともしけってて不発だったじゃない」
紬「何ー!?じゃあ逆に何処に行けばしけってないクラッカー買えるってのよ!」
澪「ふつーにその辺で買えるでしょ」
紬「なにぃ!?ふつーにその辺で買ってるのよ私は!」
律「じゃあムギが懐に長時間入れててしけるんじゃ・・・」
紬「私のせいでしけるですって・・・・!?」
唯「とにかく今度のライブでクラッカー鳴らしたら、もうキーボード替えたいよね」
澪「そうねぇ」
紬「何ぃ・・・・私のキーボードは必要ないっての!?はっ!まさかもう誰かに目星ついてんじゃ・・・」
唯「私の妹で、実家で鍋作ってる憂がキーボード超上手くてさ」
紬「あ!やっぱりついてたー・・・・」
澪「ギターの弦よりも眉毛が太いのだけが取り柄のムギの代わりくらいいるんだよ」
紬「くそー!私は絶対やめないから!!」
唯「私だってやめないよ!」
澪「私だって!」
律「私だってやめないよ!!」
〜一ヵ月後〜
さわ子「じゃあ自己紹介から始めます。
昨日のライブでボーカル兼ベースの秋山さんが「ドキドキ」を「ドゥキドゥキ」と言ったので
この度放課後ティータイムのボーカル兼ベースとなりました、山中です。どうぞよろしく」
梓「じゃあ私、中野梓です。昨日のライブで平沢さんのギターの弦が
一番盛り上がってる所で全部切れたので新しくこのバンドのギターになりました。よろしく」
和「真鍋和っす。ドラムやってます。昨日のライブに田井中さんの家族が来たと言う理由で
なぜか私が抜擢されました。頑張ります。」
憂「実家で鍋作ってた平沢憂です。昨日のライブでキーボードの琴吹さんがついクラッカー鳴らしたので
放課後ティータイムのキーボード任されました。以後よろしく」
梓「でもこれ、放課後ティータイムじゃないね」
さわ子「うん」
憂「私も薄々そう思ってた」
和「変えようか名前」
梓「そういえば私達、偶然京都の出身よね」
さわ子「そういえば・・・」
憂「京都・・・・京都・・・」
四人「「「「京's!!!!」」」」
京'sはそれなりに売れ、ヒット曲「Maddy candy」はオリコン8位を記録した。
放課後ティータイムは何処に行ったのだろうか。日本のポップシーンで儚く輝いた彼らの行方を知る者はいない。
実家で暮らしているので家族は知っている。
らーらら ららら うぃー♪
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ドラクエ9は好評発売中です スクウェア・エニックス
主人公 「チクショオオオオ!くらえドルマゲス!普通の火炎斬!」
ドルマゲス「さあ来い主人公オオ!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ドルマゲス「グアアアア!こ このヘンシン・キモスと呼ばれる道化師のドルマゲスが…こんなバンダナに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ドルマゲス「グアアアア」
ゲモン「ドルマゲスがやられたようだな…」
マルチェロ「フフフ…奴は暗黒神関連のボスの中でも最弱…」
レオパルド「人間ごときに負けるとは暗黒神の面汚しだワン…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
一人と二匹「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついにボスキャラを倒したぞ…これで暗黒神のいる暗黒魔城都市の扉が開かれる!!」
ラプソーン「よく来たな主人公…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここが暗黒魔城都市だったのか…! 感じる…暗黒神の魔力を…」
ラプソーン「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒した後まだまだ『ストーリーが続く』と思っているようだが…別に何もない」
主人公「な 何だって!?」
ラプソーン「そしてトロデらは見てると吐き気がしてきたので呪いは解いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの出生に隠された秘密がある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラプソーン「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
ラプソーン「さあ来い主人公!」
主人公の勇気が世界を救うと信じて…! プレイして頂きありがとうございました!
最終話 blue sky カオスヘッドDVD第1巻は、発売未定です。5pb.
タク「チクショオオオオ!くらえグリム!新必殺思考盗聴!」
グリム「さあ来い西條巧巳イイィィ!私は実は犯行ばらされただけ自殺するぞオオ!」
タク「ニュージェネの真犯人は葉月志乃さん!アンタだ!!」
グリム「グアアアア!こ このザ・看護婦と呼ばれるネトゲ廃人のグリムが…こんなキモオタに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
グリム「グアアアア」
倉持「葉月君がやられたようだな…」
豬鼻「フフフ…彼女は天成神光会の中でも重度のネトゲ廃人…」
諏訪「童貞ごときに負けるとは天成神光会の面汚しッスね…」
タク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
タク「やった…ついに天成神光会を倒したぞ…これで野呂瀬とノアIIの場所への扉が開かれる!!」
野呂瀬「よく来ましたね西條拓巳…待っていたましたよ…」
(ギイイイイイイ)
タク「こ…これが野呂瀬とノアIIか…! 感じる…野呂瀬の妄想力を…」
野呂瀬「西條拓巳…戦う前に一つ言っておくことがあります 君は私を倒すのに『個別√の攻略』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
タク「な 何だって!?」
野呂瀬「そして咲畑梨深は妄想攻撃で弱っていたのでそこに磔にしておきました あとは私を倒すだけだですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
タク「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある 僕と同じで妹も妄想の存在かと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
野呂瀬「そうですか」
タク「ウオオオいくぞオオオ!」
野呂瀬「さあ来い西條拓巳!」
タクの妄想が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
ディケイドネタが書き込まれていたかと思ったがそんな事はなかったぜ!
455 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 09:31:30 ID:VsLbAox10
ディケイドがまんまソードマスターヤマトだった
最終話 世界の破壊者 仮面ライダーディケイド劇場版DVDは、発売未定です。 白倉伸一郎
ディケイド「チクショオオオオ!くらえアポロガイスト!FFRディエンド!」
スーパーアポロガイスト「さあ来いディケイドオオ!私は実はFARされただけで死ぬぞオオ!」
(ファイナルアタックライドゥディエンド)
スーパーアポロガイスト「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる大ショッカーの幹部のスーパーアポロガイストが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スーパーアポロガイスト「グアアアア」
地獄大使「アポロガイストがやられたようだな…」
ジャーク将軍「フフフ…奴は幹部の中でも最弱…」
死神博士「ライダーごときに負けるとは大ショッカーの面汚しよ…」
ディケイド「お前ら夏の映画と本編繋がらないから出番無いぞ」
3人「グアアアアアアア」
ディケイド「やった…ついに大ショッカーを倒したぞ…これで世界は救われる!!」
ブレイド「よく来たなディケイド…待っていたぞ…」
(オーロラみたいなのが出る音)
ディケイド「こ…こいつらがオリジナルだったのか…! 感じる…ライダー達の殺意を…」
キバ「ディケイド…あなたに言っておく事があります あなたは世界の崩壊は『大ショッカー』が原因だと思っているようですが…本当はディケイドのせいです」
ディケイド「な 何だって!?」
ブレイド「そしてお前を消すために他のライダー達も呼んでおいた あとはお前が死ぬだけだな…」
(ゴゴゴゴ)
ディケイド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ブレイド「そうか」
ディケイド「ウオオオいくぞオオオ!」
ブレイド「さあ来いディケイド!」
ディケイドの最終回は冬の劇場版に続きます…! ご視聴ありがとうございました!
457 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 13:27:57 ID:VwcrMrF1O
最終話 俺の夢 仮面ライダー555DVD第1巻は、発売未定です。 乾巧
ファイズ「チクショオオオオ!くらえローズオルフェノク!新必殺アクセルクリムゾンスマッシュ!」
ローズオルフェノク「さあ来いファイズウウ!オレは実は一回蹴られただけで死ぬぞオオ!」
(ピピッ イクシードチャージ)
ローズオルフェノク「グアアアア!こ この上の上のオルフェノクと呼ばれるスマブレ社長の私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(3…2…1…ターイムアウト)
ローズオルフェノク「グアアアア」
琢磨「薔薇社長がやられたようだな…」
影山「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
北崎「人間ごときに負けるとはオルフェノクの面汚しよ…」
ファイズ「くらええええ!」
(ファーイズブラスターディスチャアージ)
3人「グアアアアアアア」
ファイズ「やった…ついにラッキークローバーを倒したぞ…これでオルフェノクの王のいる地下水路の扉が開かれる!!」
オルフェノクの王「よく来たな仮面ライダーファイズ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ファイズ「こ…ここが地下水路だったのか…! 感じる…王の力を…」
オルフェノクの王「ファイズよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ファイズブラスター』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
オルフェノクの王「そして三原デルタは空気になっていたので最寄りの家に帰しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ファイズ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オルフェノクの王「そうか」
ファイズ「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
乾巧の勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>456 ほぼ完全にディケイド最終回を再現してるから困る
459 :
水先案名無い人:2009/09/01(火) 06:18:56 ID:OvQRrlXK0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ワンピース第100巻は、発売未定です。 尾田栄一郎
ルフィ「チクショオオオオ!くらえスモーカー!ゴムゴムの巨人の銃(ギガント・ピストル)!」
スモーカー「さあ来いルフィイイ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スモーカー「グアアアア!こ この白猟のスモーカーと呼ばれるロギアのスモーカーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スモーカー「グアアアア」
青雉「スモーカーがやられたようだな…」
黄猿「フフフ…奴はロギアの中でも最弱…」
赤犬「海賊ごときに負けるとは海軍本部の面汚しよ…」
ルフィ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ルフィ「やった…ついに3人の大将を倒したぞ…これでセンゴクのいる聖地マリージョアの扉が開かれる!!」
センゴク「よく来たな麦わらのルフィ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ルフィ「こ…ここが聖地マリージョアだったのか…! 感じる…センゴクの覇気を…」
センゴク「ルフィよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『海楼石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルフィ「な 何だって!?」
センゴク「そしてお前の兄の火拳のエースはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルフィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
センゴク「そうか」
ルフィ「ウオオオいくぞオオオ!」
センゴク「さあ来いルフィ!」
麦わらのルフィが海賊王になると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終章 抗ウイルス剤を胸に すべてを終わらせる時…! 街‐運命の交差点‐2は、発売未定です。 チュンソフト
加納「チクショオオオオ!くらえ大沢!新必殺音速カツ丼取り調べ!」
大沢「さあ来い加納ウウウ!オレは実は一回待ちぼうけされただけでBADENDになるぞオオ!」
(ガチャン)
大沢「グアアアア!こ このザ・彩矢オタと呼ばれる研究所長の大沢が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
大沢「グアアアア」
タマ「大沢がやられたようだな…(どこかで聞いたような…)」
御法川「フフフ…奴はスクープの中でも最弱…」
亜智「刑事ごときに見せ場を取られるとは主人公の面汚しよ…」
加納「くらええええ!」
(ダダッ)
3人「グアアアアアアア」
加納「やった…ついに犯人をつきとめたぞ…これでアルファルドのいる交差点への扉が開かれる!!」
アルファルド「よく来たなデカ魂マスターカノウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
加納「こ…ここがスクランブル交差点だったのか…! 感じる…アルファルドの逃げ腰を…」
アルファルド「刑事よ…交渉する前に一つ言っておくことがある お前は私を捕まえるのに『渋谷の封鎖』が必要だと思っているようだが…別に大して封鎖されてない」
加納「な 何だって!?」
アルファルド「そしてマリアはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは爆弾を止めるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
加納「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この事件には別の黒幕がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アルファルド「そうか」
加納「ウオオオいくぞオオオ!」
アルファルド「さあ止めろ刑事ども!」
加納の勇気が渋谷を救うと信じて…! THE END
>>456 >ディケイド「お前ら夏の映画と本編繋がらないから出番無いぞ」
>3人「グアアアアアアア」
フイタw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! M・D・Sマテリアルコレクションは、発売未定です。 亜虎主ヒーロー
主人公「チクショオオオオ!くらえベル・デル!新必殺鬼神宿木会心攻撃!」
ベル・デル「さあ来い主人公オオ!オレは実は力1でも倒せるぞオオ!」
(ザン)
ベル・デル「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のベル・デルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ベル・デル「グアアアア」
ベル・イアル「ベル・デルがやられたようだな…」
ベル・ゼバブ「フフフ…奴はベルの王候補の中でも最弱…」
ベル・ベリト「人間ごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついにベル悪魔を倒したぞ…これでバ・ベルのいる王の門が開かれる!!」
バ・ベル「よく来たな神の子ア・ベル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここが悪魔召喚サーバーだったのか…! 感じる…バ・ベルの魔力を…」
バ・ベル「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は世界を救うのに『原初の共通言語』が必要だと思っているようだが…別になくてもエンディングにいける」
主人公「な 何だって!?」
バ・ベル「そしてお前のMPは減ってきたので最寄りの射程外で無限回復できるようにしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが中二病の従兄弟になってたぜ!」
バ・ベル「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
バ・ベル「さあ来い主人公!」
主人公の勇気が世界を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
463 :
水先案名無い人:2009/09/03(木) 18:50:01 ID:fH/ikw520
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! D.Gray-man19巻は発売未定中です
アレン「チクショオオオオ!くらえティキ!新必殺音速退魔斬!」
ティキ「さあ来い少年んんんんんんんん!!!!!!オレは実は剣で斬られただけで死ぬぞおおおおおおおおお!」
(ザン)
ティキ「グアアアア!こ このザ・ビン底と呼ばれるノアの一族のティキが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ティキ「グアアアア」
ロード「ティキがやられたようだな…」
スキン「フフフ…奴はノアの一族の中でも最弱…」
ジャスデビ「エクソシストごときに負けるとは、ノアの面汚しよ…」
アレン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アレン「やった…ついにノアの一族を倒したぞ…これで千年伯爵のいる方舟の扉が開かれる!!」
千年伯爵「よく来たなイノセンスマスターアレン…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴ)
アレン「こ…ここが方舟だったのか…! 感じる…千年伯爵の魔力を…」
千年伯爵「アレンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『退魔の能力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アレン「な 何だって!?」
千年伯爵「そしてお前の仲間を私の部下が殺したふりをしていたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アレン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕が14番目だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
千年伯爵「そうか」
アレン「ウオオオいくぞオオオ!」
千年伯爵「さあ来いアレン!」
アレンの勇気が世界を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
464 :
水先案名無い人:2009/09/05(土) 10:27:06 ID:g0Z7PJxtO
>>456 >>ディケイド「お前ら夏の映画と本編繋がらないから出番無いぞ」
>>3人「グアアアアアアア」
不覚にもギガワロタwwww
461 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 22:13:03 ID:qKlp6y9a0
>>456 >ディケイド「お前ら夏の映画と本編繋がらないから出番無いぞ」
>3人「グアアアアアアア」
フイタw
465 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/09/05(土) 19:51:00 ID:TJqgw6Cm0
>>456 >>ディケイド「お前ら夏の映画と本編繋がらないから出番無いぞ」
>>3人「グアアアアアアア」
不覚にもギガワロタwwww
468 :
水先案名無い人:2009/09/06(日) 12:51:46 ID:W9q00oYW0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!モンスターハンターオラージュ第5巻は、発売未定です 真島ヒロ
シキ「チクショオオオオ!くらえナコ・アグール!新必殺音速双風斬!」
ナコ・アグール「さあ来いシキイイ!!!!!オレは実は乱舞当たっただけで死ぬぞおおおおおおおおお!」
(ザン)
ナコ・アグール「グアアアア!こ このザ・氷爪獣と呼ばれるオリジナルモンスターのナコ・アグールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ナコ・アグール「グアアアア」
オリモン1「ナコ・アグールがやられたようだな…」
オリモン2「フフフ…奴はオリジナルモンスターの中でも最弱…」
ギルクゥザ「ハンターごときに負けるとは、オリジナルモンスターの面汚しよ…」
シキ「くらええええ!」
(ズサ)
3頭「グアアアアアアア」
シキ「やった…ついにオリジナルモンスターを倒したぞ…これでミオガルナのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ミオガルナ「よく来たなハントマスターシキ…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴ)
シキ「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…ミオガルナの魔力を…」
ミオガルナ「シキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『封印のハンターの称号』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シキ「な 何だって!?」
ミオガルナ「そしてお前の師匠は火薬の調合に失敗しただけで死んでいなかったので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがアイリィの父親の弟子だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ミオガルナ「そうか」
シキ「ウオオオいくぞオオオ!」
ミオガルナ「さあ来いシキ!」
シキの勇気が世界を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
469 :
水先案名無い人:2009/09/07(月) 16:54:12 ID:bOLY7/I+0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! FAIRY TAIL第17巻は、発売未定です。 真島ヒロ
ナツ「チクショオオオオ!くらえ兎々丸!新必殺制御返し!」
兎々丸「さあ来いナツウウ!私は実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ゴオオオオ)
兎々丸「グアアアア!こ このザ・ファイアと呼ばれるエレメント4の兎々丸が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
兎々丸「グアアアア」
ジュビア「兎々丸がやられたようだな…」
ソル「フフフ…奴はエレメント4の中でも最弱…」
アリア「妖精の尻尾ごときに負けるとは幽鬼の支配者の面汚しよ…」
ナツ「くらええええ!」
(ドガァ)
3人「グアアアアアアア」
ナツ「やった…ついにエレメント4を倒したぞ…これでガジルのいる六足歩行ギルドの扉が開かれる!!」
ガジル「よく来たなドラゴンマスターナツ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ナツ「こ…ここが六足歩行ギルドだったのか…! 感じる…ガジルの魔力を…」
ガジル「ナツよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『紅蓮火竜拳』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ナツ「な 何だって!?」
ガジル「そしてお前の仲間はマスターがやられたので最寄りの町へ解放しておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ナツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがドラゴンに育てられた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガジル「そうか」
ナツ「ウオオオいくぞオオオ!」
ガジル「さあ来いナツ!」
ナツの魔力が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! RAVE第36巻は、発売未定です。 真島ヒロ
ハル「チクショオオオオ!くらえアスラ!新必殺第十の剣レイヴェルト!」
アスラ「さあ来いハルウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アスラ「グアアアア!こ このザ・魔石王と呼ばれる四天魔王のアスラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アスラ「漆…黒……」
メギド「アスラがやられたようだな…」
ジェロ「フフフ…奴は四天魔王の中でも最弱…」
ウタ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ハル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハル「やった…ついに四天魔王を倒したぞ…これでルシアのいる星の記憶の扉が開かれる!!」
ルシア「よく来たなレイヴマスターハル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハル「こ…ここが星の記憶だったのか…! 感じる…ルシアの力を…」
ルシア「ハルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『レイヴの真の姿』が必要だと思っているようだが…別に本体と変わらない」
ハル「な 何だって!?」
ルシア「そしてエンドレスはやせてきたので最寄りの世界へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある エリーはリーシャ本人なような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ルシア「そうか」
ハル「ウオオオいくぞオオオ!」
ルシア「さあ来いハル!」
ハルの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
こういうネタになっても元がつまらんもんはつまらんな
あの漫画こんな終わりかたしてたのか…
473 :
水先案名無い人:2009/09/10(木) 17:53:07 ID:Dh5mFkZx0
>>472 俺は面白いと思うぞ。元も面白い(俺だけ?)からな。
劇場版Fate Unlimited Blade Works PS2用ソフトFate/stay night[Realta Nua]は絶賛好評発売中です 奈須きのこ
士朗「チクショオオオオ!くらえキャスター!トレース、オン!約束された勝利の剣!」
キャスター「さあ来いセイバーのマスター!私はセイバールートではギルにあっさり殺られるぞオオ!」
(ザン)
キャスター「グアアアア!こ この裏切りの魔女と呼ばれるサーヴァントのキャスターが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
キャスター「グアアアア」
アサシン「キャスターがやられたようだな…」
アーチャー「フフフ…奴はサーヴァントの中でも最弱…」
ランサー「人間ごときに負けるとは英霊の面汚しよ…」
士朗「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
士朗「やった…ついにサーヴァントを全て倒したぞ…これでギルガメッシュのいるアインツベルン城の扉が開かれる!!」
ギルガメッシュ「よく来たな雑種…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
士朗「こ…ここがアインツベルン城だったのか…! 感じる…ギルガメッシュの魔力を…」
ギルガメッシュ「雑種よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『無限の剣製』を習得するのに凛とのHシーンが必要だと思っているようだが…劇場版は全年齢対象だ」
士朗「な 何だって!?」
ギルガメッシュ「そして間桐慎二はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは我を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
士朗「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギルガメッシュ「そうか」
士朗「ウオオオいくぞオオオ!」
ギルガメッシュ「さあ来い雑種!」
士朗の正義が世界を救うと信じて…! ご鑑賞ありがとうございました!
タイガーwwww
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 鷲巣麻雀編は完結未定です。 福本伸行
アカギ「チクショオオオオ!くらえ矢木!新必殺音速リーチ!」
矢木「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回和了られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
矢木「グアアアア!こ このザ・代打ちと呼ばれる雀士の矢木が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
矢木「グアアアア」
市川「矢木がやられたようだな…」
浦部「フフフ…奴は雀士の中でも最弱…」
仲井「中学生ごときに負けるとは雀士の面汚しよ…」
アカギ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アカギ「やった…ついに雀士を倒したぞ…これで鷲巣巌のいる大豪邸の扉が開かれる!!」
鷲巣「よく来たな麻雀マスターアカギ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アカギ「こ…ここが大豪邸だったのか…! 感じる…鷲巣巌の豪運を…」
鷲巣「アカギよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『血液を全て抜く』必要があると思っているようだが…別に抜かなくても倒せる」
アカギ「な 何だって!?」
鷲巣「そしてお前の偽者はやせてきたので最寄りの町へ埋め立てておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アカギ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの暗刻はそこにあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
鷲巣「そうか」
アカギ「ウオオオいくぞオオオ!」
鷲巣「さあ来いアカギ!」
アカギの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Dept. Heaven Episode Vは、発売未定です。 STING
ウィスプ「チクショオオオオ!くらえリヴリア!新必殺エフェクティブ00!」
リヴリア「さあ来いウィリムガルドオオ!オレは実は一歩も動かずに死ぬぞオオ!」
(ザン)
リヴリア「グアアアア!こ このザ・門番と呼ばれる冥府の将士リヴリアが…こんな白い玉に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リヴリア「グアアアア」
ガルム「リヴリアがやられたようだな…」
ダウタロス「フフフ…奴ナド冥府ノ将士ノ中デモ小者…」
スコッピオ「白い玉ごときに負けるとは冥府の将士の面汚しよ…」
ウィスプ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ウィスプ「やった…ついに冥府の将士達を倒したぞ…これでゾルゴナークのいる王の間の扉が開かれる!!」
ゾルゴナーク「よく来たな獅子心王ウィリムガルド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ウィスプ「こ…ここが王の間だったのか…! 感じる…ゾルゴナークの魔力を…」
ゾルゴナーク「ウィリムガルド王よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに何ターンもかける必要があると思っているようだが…別に1ターンで倒せる」
ウィスプ「な 何だって!?」
ゾルゴナーク「そして騎士達の肉体は腐ってきたので魂を戻して、アンカルジアはマリエッタに返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ウィスプ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが息子の相思相愛の相手や息子、息子の結婚相手等を殺した気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ウィスプ「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾルゴナーク「さあ来いウィリムガルド王!」
ウィリムガルド王の勇気が世界を救うと信じて…! Thank you for playing!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「待てヤマト!オレの顔を忘れたか!」
ヤマト「親父!?親父じゃないか!」
サイアーク「ヤマトよ…実は他の四天王は母さんとおじいちゃんとおばあちゃんなんだ」
ヤマト「な 何だって!?」
サイアーク「そしてベルゼバブは実はお前の生き別れた妹だ」
ヤマト「そうか」
サイアーク「帰ろう、俺たちの家へ!」
ご愛読ありがとうございました!
480 :
水先案名無い人:2009/10/11(日) 13:48:36 ID:KSv+JJaz0
人間ごときに | フフフ…奴は ! / \
負けるとは .| 四天王の | | サイアークが |
魔族の | 中でも最弱… | | やられた !
面汚しよ… /\___ __/ | ようだな… |
__ ____./ V \__ ___./
|ミ, / `ヽ /! ,.──、 V
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j /ミ`┴'彡\
AAサロンでつくってもらいました。
結構これ汎用性あると思うんだけどどうだろ
>>480 汎用性はありそうだけど、セリフを変えるとフキダシがズレるから
それを直すのが大変だ
ネバネバしたテーマパークの話に出てくる
アホ三兄弟の台詞を入れてみたくなる
>>481 吹き出しを変えてみた
:::::::: ┌────────────────
:::::::: | サイアークがやられたようだな…
::::: ┌───└───────────v────
::::: | フフフ…奴は四天王の中でも最弱…
┌──└────────v─────────
| 人間ごときに負けるとは
| 魔族の面汚しよ…
└────v───────
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j /ミ`┴'彡\
EPISODE48 空我 仮面ライダークウガ劇場版は、公開未定です。 高寺P
クウガ「ドオリャアアアア!くらえ3号!新必殺ライジングマイティキック!」
ゴオマ「ガガボギ クウガアア!ゴセパ ジヅザ ギババギ ビビブ ガセダザベゼ ギブゾオオ!(さあ来いクウガアア!オレは実は一回キックされただけで死ぬぞオオ!)」
(オリャアアア!)
ゴオマ「グアアアア!こ このザ・ヘタレと呼ばれるズ・ゴオマ・グが…こんなクウガごときに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴオマ「グアアアア」
ジャーザ「ズのあいつがやられたそうよ…」
バベル「ククク…奴はグロンギの中でもヘタレ…」
ガドル「リントごときに負けるとはグロンギの面汚しよ…」
クウガ「ドオリャアァー!」
(ドーン)
3人「グアアアアアアア」
クウガ「やった…ついに殆どの未確認を倒したぞ…これで後は第零号だけだ!!」
ダグバ「よく来たね…待ってたよ…」
(ビュオオオ)
クウガ「く…九郎ヶ岳で決着をつけるのか…! 感じる…ダグバの力を…」
ダグバ「クウガ…戦う前に一つ言っておくことがある 君は凄まじき戦士になるのと『聖なる泉』がを枯れると思っているようだけど…別に枯れない」
クウガ「な 何だって!?」
ダグバ「そして残りのグロンギは弱かったから全て皆殺しにしておいたよ あとは僕を倒すだけだねフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
クウガ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 乙彼でクウガ劇場版が製作中みたいなこと言ってたが結局完成しなかったぜ!」
ダグバ「悲しいね…」
クウガ「ウオオオリュアアアァいくぞオオオ!」
ダグバ「さあもっと僕を笑顔にしてよ」
クウガの優しさが世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
五代雄介と一条刑事をいつまでも忘れないでね。
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j /ミ`┴'彡\
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 DS版も好評発売中です スクウェア・エニックス
主人公「チクショオオオオ!くらえジャミ!新必殺ひとしこのみ会心の一撃!」
ジャミ「さあ来い主人公オオ!オレは実はバリアが無かったらキメーラLv35より弱いぞオオ!」
(ザン)
ジャミ「グアアアア!こ このザ・馬面と呼ばれるジャミが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジャミ「グアアアア」
ゴンズ「ジャミがやられたようだな…」
ゲマ「フフフ…奴は教団の中でも最弱…」
イブール「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに命のリングを手に入れたぞ…これで大魔王のいる魔界の扉が開かれる!!」
ミルドラース「よく来たな主人公…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここが魔界だったのか…! 感じる…大魔王の魔力を…」
ミルドラース「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『伝説の勇者』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
主人公「な 何だって!?」
ミルドラース「そしてお前の母はやせてきたので最寄りのジャハンナへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた石化された嫁がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ミルドラース「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
ミルドラース「さあ来い主人公!」
主人公の勇気が世界を救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
ヤマト ヤマトをヤマトに ヤマトを終わらせるヤマト…! ヤ・マ・ト第1巻は、ヤマト発売です。 ヤマト
ヤマト「チクショオオオオ!くらえヤマト!新必殺音速火炎ヤマト!」
ヤマト「さあ来いヤマトオオ!ヤマトは実は一回刺されただけでヤマトオオ!」
(ザン)
ヤマト「グアアアア!こ このザ・ヤマトと呼ばれるヤマトのヤマトが…こんなヤマトに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「グアアアア」
ヤマト「ヤマトがやられたようだな…」
ヤマト「フフフ…ヤマトはヤマトの中でもヤマト…」
ヤマト「ヤマトごときに負けるとはヤマトのヤマト汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
ヤマト「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにヤマトを倒したぞ…これでヤマトのいるヤマト城のヤマトが開かれる!!」
ヤマト「よく来たなヤマトマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがヤマト城だったのか…! 感じる…ヤマトのヤマトを…」
ヤマト「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくヤマトがある ヤマトはヤマトを倒すのに『ヤマトなるヤマト』がヤマトだと思っているようだが…別になくてもヤマト」
ヤマト「や ヤマトだって!?」
ヤマト「そしてヤマトのヤマトはやせてきたので最寄りのヤマトへ解放しておいた あとはヤマトを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…ヤマトだ…ヤマトも一つ言っておくヤマトがある このヤマトに生き別れたヤマトがいるようなヤマトがしていたが別にそんなヤマトはなかったぜ!」
ヤマト「ヤマト」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ヤマト「さあ来いヤマト!」
ヤマトのヤマトがヤマトを救うと信じて…! ごヤマトありがとうございました!
488 :
水先案名無い人:2009/10/14(水) 03:45:46 ID:qQxhSjWW0
最終話 ストを胸に 脚本を終わらせる時…! シーズン5は、放送未定です。 FOX
ハウス「チクショオオオオ!くらえがん細胞!新必殺放射線治療!」
がん細胞「さあ来いハウスウウウ!オレは実は一回照射されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
がん細胞「グアアアア!こ このザ・悪性と呼ばれる四天王のがん細胞が…こんなヤク中に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
がん細胞「グアアアア」
血栓「がん細胞がやられたようだな…」
寄生虫「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
劇薬「医者ごときに治療されるとは病魔の面汚しよ…」
ハウス「くらえええ!」
(ズサ)
3つ「グアアアアアアア」
ハウス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで病原のいる患者の患部が開かれる!!」
病原「よく来たなドクターオブメディシンハウス…待っていたぞ…」
(ドクンドクンドクン)
ハウス「こ…ここが患部だったのか…!感じる…病原の魔力を…」
病原「ハウスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を治すのに『的確な処置』が必要だと思っているようだが…別になくても治せる」
ハウス「な 何だって!?」
病原「そしてお前の部下はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を治すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハウス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに別れた恋人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
病原「そうか」
ハウス「ウオオオいくぞオオオ!」
病原「さあ来いハウス!」
ハウスの診断が患者を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! W・B・X第1巻は、発売未定です。 三条陸
ダブル「チクショオオオオ!くらえスミロドンドーパンド!ジョーカーエクストリーム!」
スミロドン「さあ来いダブルウウ!オレは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ジョーカー!マキシマムドライブ)
スミロドン「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる園咲ファミリーの私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スミロドン「グアアアア」
タブー「スミロドンがやられたようだな…」
クレイドール「フフフ…奴はファミリーの中でも最弱…」
ナスカ「人間ごときに負けるとは一家の面汚しよ…」
ダブル「くらええええ!」
(メタル!マキシマムドライブ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに園咲ファミリ−を倒したぞ…これでテラードーパンドのいるミュージアムの扉が開かれる!!」
テラー「よく来たな仮面ライダーダブル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ダブル「こ…ここがミュージアムだったのか…! 感じる…テラードーパンドの魔力を…」
テラー「ダブルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ガイアメモリ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
テラー「そしてお前のおやっさんはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ダブル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがあるこのオレに最終フォームが用意されていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
テラー「そうか」
ダブル「ウオオオいくぞオオオ!」
テラー「さあ来いヤマト!」
翔太郎とフィリップの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終日 FOODを口に すべてを終わらせる時…! FC版オバケのQ太郎2は、発売未定です。 旧バンダイ
Q太郎「チクショオオオオ!くらえブルドッグ!新必殺音速ガウガウ砲!」
ブルドッグ「ワンワンワン(さあ来いQ太郎オオ!オレは実は一回ガウ砲受けただけで死ぬぞオオ!)」
(ガ ウ)
ブルドッグ「キャイーン!ワワワンワワンワン(グアアアア!こ このザ・番犬と呼ばれる四天王のブルドッグが…こんなお化けに…バ…バカなアアアアアア)」
(ドドドドド)
ブルドッグ「グアアアア」
チャウチャウ「キャンキャン(ブルドッグがやられたようだな…)」
カラス「カァーカァー(フフフ…奴は四天王の中でも最弱…)」
風船「(大飯食らいのバカごときに負けるとは街の面汚しよ…)」
Q太郎「いまだああああ!」
(Qマークですり抜けっ)
3人?「(グアアアアアアア)」
Q太郎「やった…ついに四天王をやり過ごしたぞ…これで正ちゃんのいるマンションの道が開かれる!!」
正太「よく来たなオバケマスターQちゃん…待っていたよ…」
(ピロリーン)
Q太郎「こ…ここがマンションだったのか…! 感じる…正ちゃんの野球帽を…」
正太「Qちゃんよ…届けてもらう前に一つ言っておくことがある きみはステージをクリアするのに『天国へ行く事』が必要だと思っているようだけど…別にクリアと関係ない」
Q太郎「な 何だって!?」
正太「そして大好きな食べ物は出にくくなってきたので宝石を取れば出るようにしておいた あとは僕に帽子を届けるだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
Q太郎「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕に助けるべきオバケ仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったよ!」
正太「そうか」
Q太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
正太「さあ来いQちゃん!」
Q太郎の勇気が街のみんなを救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終章 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ペルソナ5は、発売未定です。 アトラス
タダノ「チクショオオオオ!くらえ!新必殺モーンバレット!」
モラクス「さあ来いタダノオオ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
モラクス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四魔王のモラクスが…こんなおじさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
モラクス「グアアアア」
ミトラス「モラクスがやられたようだな…」
オーカス「フフフ…奴は四魔王の中でも最弱…」
アスラ「人間ごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
タダノ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
タダノ「やった…ついに四魔王を倒したぞ…これでウロボロスのいるバニシングポイントの扉が開かれる!!」
ウロボロス「よく来たな悪魔マスタータダノ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
タダノ「こ…ここがバニシングポイントだったのか…! 感じる…ウロボロスの魔力を…」
ウロボロス「タダノよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『石化耐性』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
タダノ「な 何だって!?」
ウロボロス「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの領域へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
タダノ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた隊長がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ウロボロス「そうか」
タダノ「ウオオオいくぞオオオ!」
ウロボロス「さあ来いタダノ!」
タダノの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! NEEDLESS第10巻は、発売未定です。 今井神
クルス「チクショオオオオ!行け!イヴさん!スーパーゲル状デロドロンドリンク!」
右天「さあ来いクルスゥゥ!ボクの能力は実は物を透明にするだけの能力だぞオオ!」
イヴ「判決・死刑!!」
(ザン)
右天「グアアアア!こ この自称・神である四天王の右天が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
右天「グアアアア」
左天「右天がやられたようだな…」
楼閣寺離瑠「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
仮面の謎の四天王「物語序盤に負けるとは四天王の面汚しよ…」
クルス「行けえええ!照山さん、セトさん、ソルヴァさん!!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
クルス「やった…ついにシメオン四天王を倒したぞ…これでディスクさんのいるアイアンマウンテンへの扉が開かれる!!」
アークライト「よく来たなレジスタンスの生き残り…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
クルス「こ…ここはシメオン製薬ビルだったのか…! 感じる…アークライトの力を…」
アークライト「クルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アダム・プロジェクト』の解説が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
クルス「な 何ですって!?」
アークライト「そしてシメオン美少女部隊は好評だったのでアニメEDで主役にしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
クルス「フ…上等です…ボクも一つ言っておくことがあります このボクに生き別れた姉さんがいたような気がしてましたが別にそんなことはありませんでした!」
アークライト「そうか」
クルス「行け!神父様!!」
ブレイド「ウオオオ!お食事中すいませんンン!!」
アークライト「さあ来い子安!」
山田の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 極道つぶし第6巻は、発売未定です。 佐々木拓丸
マブシ「チクショオオオオ!くらえ荒木!新必殺音速デリンジャー!」
荒木「さあ来い極道潰しイイイイ!オレは実は背中から撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドドン)
荒木「グアアアア!こ このザ・修羅場と呼ばれる組長の荒木が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
荒木「グアアアア」
沢田「荒木がやられたようだな…」
立花「フフフ…奴は椹拉会の中でも最弱…」
ゲン「極道つぶしごときに負けるとはプロの面汚しですから…」
マブシ「くらええええ!」
(ドンドンドン)
3人「グアアアアアアア」
マブシ「やった…ついに椹拉会とヒデミツのボディーガードを殺ったぞ…これでヒデミツのいる事務所の扉が開かれる!!」
ヒデミツ「よく来たな極道つぶしマスターマブシ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マブシ「こ…ここが事務所だったのか…! 感じる…ヒデミツの野心を…」
ヒデミツ「マブシよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は復讐完遂に『アングラマネーのフロッピー』が必要だと思っているようだが…別になくても終わる」
マブシ「な 何だって!?」
ヒデミツ「そしてお前の相棒はゲンとほぼ相打ちになったのでそのまま置いといた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マブシ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレをライバル視する元同級生がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヒデミツ「そうか」
マブシ「ウオオオいくぞオオオ!」
ヒデミツ「さあ来いマブシ!」
マブシの勇気がニンジンを食すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 六波羅群雄伝は、発売未定です。 奈良原一鉄
湊斗「チクショオオオオ!」
村正「くらえかかさま!
湊斗・村正「新必殺六塵散魂電磁火炎斬!」
銀星号「さあ来いミナトオオ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
銀星号「グアアアア!こ この銀の星の名で呼ばれる二代目村正の銀星号が…実の娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
銀星号「グアアアア」
地球皇帝「銀星号がやられたようだな…」
井上真改「フフフ…奴は劔冑の中でも最強クラス…」
初代村正「自らの娘に負けるとは村正の面汚しよ…」
湊斗・村正「「くらええええ!」」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
湊斗「やった…ついにダスクフレア四天王を倒したぞ…」
村正「これでデミウルゴスが封印されている夕闇城の扉は封鎖されるわ!!」
デミウルゴス「よく来たな三代目村正の仕手湊斗景明…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
湊斗「こ…ここが夕闇城だったのか…!」
村正「感じるわ…デミウルゴスの悪意を…」
デミウルゴス「村正とその仕手よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が復活するのに『特殊な儀式』が必要だと思っているようだが…別にしなくても出て来れる」
村正「な 何ですって!?」
デミウルゴス「そして今までのイベントでフレアを投げておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
湊斗「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デミウルゴス「そうか」
湊斗・村正「「ウオオオいくぞオオオ!」」
デミウルゴス「さあ来い村正!」
湊斗の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 映画化決定です。 テ○ビ○日
仮面ライダー「チクショオオオオ!くらえライダー!キック!」
ショッカーA「さあ来い仮面ライダーアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ショッカーA「ヒー!こ このザ・フジミと呼ばれるショッカー四天王のショッカーAが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ショッカーA「ヒーヒー」
ショッカーB「ショッカーAがやられたようだな…」
キショッカーC「フフフ…奴はショッカー四天王の中でも最弱…」
ショッカーD「人間ごときに負けるとはショッカーの面汚しよ…」
仮面ライダー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「ヒー!」
仮面ライダー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでショッカーのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ショッカー「よく来たなゴールド免許仮面ライダー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
仮面ライダー「こ…ここがショッカー本部だったのか…! 感じる…ショッカーの魔力を…」
ショッカー「仮面ライダーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『バイク』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
仮面ライダー「な 何だって!?」
ショッカー「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
仮面ライダー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ショッカー「そうか」
仮面ライダー「ウオオオいくぞオオオ!」
ショッカー「さあ来いヤマト!」
仮面ライダーの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
497 :
水先案名無い人:2009/11/18(水) 02:05:36 ID:UIpgmb1O0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! H×H最終巻は、発売未定です。 富樫義博
クラピカ「チクショオオオオ!くらえノブナガ!新必殺音速クルタ二刀流 !」
ノブナガ「さあ来いクルタ族ゥゥ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ノブナガ「グアアアア!こ このザ・ヒゲと呼ばれる幻影旅団のノブナガが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ノブナガ「グアアアア」
ボノレノフ「ノブナガがやられたようだな…」
フェイタン「フフフ…奴は旅団の中でも最弱…」
フィンクス「クルタ族ごときに負けるとは旅団の面汚しよ…」
クラピカ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
クラピカ「やった…ついに旅団の平メンバーを倒したぞ…これでクロロのいるアジトの扉が開かれる!!」
クロロ「よく来たなクルタ族の生き残り…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
クラピカ「こ…ここがアジトだったのか…! 感じる…クロロの魔力を…」
クロロ「クルタ族よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『覚悟と制約』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
クラピカ「な 何だって!?」
クロロ「そしてクルタの緋の目には飽きたので最寄りの町で10Gで売り払っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
クラピカ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにお前らに惨殺された一族がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クロロ「そうか」
クラピカ「ウオオオいくぞオオオ!」
クロロ「さあ来いクルタ族!」
クラピカの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
いや、一族はいるだろw
最終話 電線は地中に 日程を終わらせる時…! マーライオンの像は、移築ののち工事中です。 T・S・ラッフルズ郷
ヤマト「チクショオオオオ!くらえナイトサファリ!新しいストロボで撮影!」
ナイトサファリ「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回まわっただけではよくわからないぞオオ!」
(パシャッ)
ナイトサファリ「グアアアア!こ このザ・日本語案内ありと呼ばれる四天王のナイトサファリが…こんなカメラ小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)←スコールの降る音
ナイトサファリ{グアアアア}
チャイナタウン「サファリがやられたようだな…」
セントーサ島「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ホーカーズ街「旅行者ごときが来るとは観光ハイライトの面目躍如よ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサー)←スコールの降る音
3か所「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を観たぞ…これでジョホールバールのあるマレーシアへの海峡が開かれる!!」
ジョホールバール「よく来たな観光客ヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)←改札
ヤマト「こ…ここがマレーシアとの国境だったのか…! 感じる…シンガポールとの格差を…」
ジョホールバール「ヤマトよ…来る前に一つ言っておくことがある お前は公衆トイレに入るのに『10S$』が必要だと思っているようだが…別になくても入れる」
ヤマト「な 何だって!?」
ジョホールバール「そしてお前の両親はホーカー(屋台)で食べ慣れないカエルの唐揚げでお腹を下したので泊まり先のラッフルズホテルへ先に送っておいた あとは私を観るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがチューインガムを持っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジョホールバール「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ジョホールバール「さあウェルカムヤマト!」
ヤマトの買った偽物ロレックスが税関で引っ掛からないと信じて…
帰りの飛行機でもクリスワールドのNES(海外版ファミコン)がプレイできると信じて…
ヤマトの勇気がシンガポールの土地不足を救うと信じて… ご搭乗ありがとうございました!
ルーク「チクショオオオオ!くらえシーグフリード!!聖剣セシリー・キャンベル!!」
シーグフリード「さあ来いルークウウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シーグフリード「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のシーグフリードが…
こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シーグフリード「グアアアア」
ジャスティーナ「シーグフリードがやられたようだな…」
オーガスタス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ランスロット「人間ごときに負けるとは悪魔の面汚しよ…」
ルーク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ルーク「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヴァルバニルのいるブレア火山の扉が開かれる!!」
ヴァルバニル「よく来たなブラックスミスルーク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ルーク「こ…ここがブレア火山だったのか…! 感じる…ヴァルバニルの魔力を…」
ヴァルバニル「ルークよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルーク「な 何だって!?」
ヴァルバニル「そしてリサはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 目が失明するような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
ヴァルバニル「そうか」
ルーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴァルバニル「さあ来いルーク!」
ルークの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ミ・ン・ス第1巻は、近日返本です。 あさうたらう
シンジロウ「チクショオオオオ!くらえポッポノム!新必殺故人献金!」
ポッポノム「さあ来いシンジロウウウ!オレは実は一回逮捕されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ポッポノム「グアアアア!こ このユッキーと呼ばれる四天王のポッポノムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ポッポノム「グアアアア」
オヘンロー「ポッポノムがやられたようだな…」
ヂャスコ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
マエバーリ「新人ごときに負けるとはミンスの面汚しよ…」
シンジロウ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シンジロウ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオザーのいる場異国城の扉が開かれる!!」
オザー「よく来たなソードマスターシンジロウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シンジロウ「こ…ここが場異国城だったのか…! 感じる…オザーの魔力を…」
オザー「シンジロウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『海外の助力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シンジロウ「な 何だって!?」
オザー「そして秘匿していた秘書はやせてきたので友愛しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シンジロウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに親父の後ろ盾があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オザー「そうか」
シンジロウ「ウオオオいくぞオオオ!」
オザー「さあ来いシンジロウ!」
シンジロウの勇気が2本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
11eyesの黒騎士のほのぼのアニメ感想漫画でソードマスターネタが二回ぐらいあるな
ブロントネタの方が多いけど
:::::::: ┌────────────────
:::::::: | ファランクスがやられたようだな…
::::: ┌───└───────────v────
::::: | フフフ…だが奴は四天王の中でも最強…
┌──└────────v─────────
| 人間ごときに負けるとは
| デーモンの面汚しよ…
└────v───────
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j /ミ`┴'彡\
不潔な巨像 ヒル溜り 審判者
最終話 よつばとうちきり よつばと!第10巻は、発売未定です。 あずま某
よつば「チクショオオオオ!くらえやんだ!しんひっさつわざ!」
ヤンダ「さあ来いよつばアア!オレは実は一回押されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヤンダ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のヤンダが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤンダ「グアアアア」
ジャンボ「ヤンダがやられたようだな…」
ひげもじゃ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
おっちゃん「子供ごときに負けるとは大人の面汚しよ…」
よつば「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
よつば「やった…ついにしてんのうをたおしたぞ…これでとーちゃんのいるぼくじょうのとびらがひらかれる!!」
とーちゃん「よく来たなぎゅうにゅうマスターよつば…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
よつば「こ…ここがぼくじょうだったのか…! みえるぞ…とーちゃんのぱんつまんが…」
とーちゃん「よつばよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにダンボーが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
よつば「な なんだって!?」
とーちゃん「そしてジュラルミンはやせてきたのでよつばこへ解放しておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
よつば「フ…じょうとうだ…よつばも一ついっておくことがある このよつばにじつのりょうしんがいるようなきがしていたがべつにそんなことはなかったぜ!」
とーちゃん「そうか」
よつば「ウオオオいくぞオオオ!」
とーちゃん「さあ来いよつば!」
よつばの勇気が世界を救うと信じて…! 愛読ありがとうございました!
505 :
水先案名無い人:2009/12/09(水) 04:18:41 ID:jDGsTqS10
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! BaldrSky Dive3は、発売未定です。 戯画まいん
甲「チクショオオオオ!くらえジルベルト!レセクトンブレード!」
ジルベルト「さあ来い門倉甲オォ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ジルベルト「グアアアア!こ このザ・コモノと呼ばれるダーインスレイヴのジルベルトが…こんなゴミに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジルベルト「グアアアア」
桐島勲「ジルベルトがやられたようだな…」
久利原直樹「フフフ…奴はラスボスの中でも最弱…」
水無月真「セカンドごときに負けるとはDCの面汚しよ…」
甲「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
甲「やった…ついにアセンブラをくいとめたぞ…これでノイエツィーンのいるトランキライザーへの扉が開かれる!!」
ノイエツィーン「よく来たな門倉甲…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
甲「こ…これがトランキライザーだったのか…! 感じる…ノイエツィーンの魔力を…」
ノイエツィーン「甲よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『特異点』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
甲「な 何だって!?」
ノイエツィーン「そしてお前の恋人はやせてきたのでコネクターから解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
甲「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた母がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ノイエツィーン「そうか」
甲「ウオオオいくぞオオオ!」
ノイエツィーン「さあ来い門倉甲!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご遊戯ありがとうございました!
最終話 友と明日のために すべてを終わらせる時…! D・V・D第1巻は、12.25発売予定です。 虹校考現学部
スペルビア「絆を絶ち切ってやろう!くらえ欠片!新必殺音速火炎斬!」
雪子「さあ来いスペルビアアア!賢久先輩は実は行き遅れの保健医が殺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
雪子「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる考現学部部長の雪子が…こんな経験値ゼロの無人城砦に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イラ 「…」
インヴィディア「…」
アケディア「…」
グラ 「…」
駆「くらええええ!」
(ズサ)
4人「…」
駆「やった…ついに黒騎士の式神を倒したぞ…これで雪子のいる水晶の塔の扉が開かれる!!」
スペルビア「よく来たなカケラマスターカケル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
駆「こ…ここが水晶の塔だったのか…! 感じる…雪子が惨殺されているのを…」
スペルビア「劫の眼の主よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『劫の眼』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
駆「な 何だって!?」
スペルビア「そしてリゼットは改心して奈落落としを諦めたので封印から解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
駆「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにヤンデレの幼馴染とか大事な仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
駆「ウオオオいくぞオオオ!」
スペルビア「さあ来い劫の眼の主!」
悪夢の果てに答えがあると信じて…! ご視聴ありがとうございましたであーる