ソードマスターヤマトのガイドライン7

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501水先案名無い人
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ミ・ン・ス第1巻は、近日返本です。 あさうたらう
シンジロウ「チクショオオオオ!くらえポッポノム!新必殺故人献金!」
ポッポノム「さあ来いシンジロウウウ!オレは実は一回逮捕されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ポッポノム「グアアアア!こ このユッキーと呼ばれる四天王のポッポノムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ポッポノム「グアアアア」
オヘンロー「ポッポノムがやられたようだな…」
ヂャスコ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
マエバーリ「新人ごときに負けるとはミンスの面汚しよ…」
シンジロウ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シンジロウ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオザーのいる場異国城の扉が開かれる!!」
オザー「よく来たなソードマスターシンジロウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シンジロウ「こ…ここが場異国城だったのか…! 感じる…オザーの魔力を…」
オザー「シンジロウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『海外の助力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シンジロウ「な 何だって!?」
オザー「そして秘匿していた秘書はやせてきたので友愛しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シンジロウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに親父の後ろ盾があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オザー「そうか」
シンジロウ「ウオオオいくぞオオオ!」
オザー「さあ来いシンジロウ!」
シンジロウの勇気が2本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!