ソードマスターヤマトのガイドライン7

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291水先案名無い人
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 絡新婦外伝は、発売未定です。 京極肉彦
茜「チクショオオオオ!くらえ碧!新必殺音速絡新婦の理!」
碧「さあ来なさいお姉さまアア!私は実は売春組織の長のくせに処女です」
(ザン)
碧「グアアアア!こ このザ・織姫と呼ばれる織作家の碧が…こんな引き篭もりに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
碧「グアアアア」
耕作「サイアークがやられたようだな…」
真佐子「フフフ…奴は織作家の中でも最年少…」
葵「姉さんごときに殺られるとは織作家の面汚しよ…」
茜「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
茜「やった…ついに盗人の血を絶やしたぞ…これで日本の経済を牛耳る柴田家に嫁ぐことが出来る!!」
(ギイイイイイイ)
茜「よく来たな陰陽マスター秋彦…待っていたぞ…」
関口「こ…ここが蜘蛛の巣だったのか…! 感じる…絡新婦の鬱力を…」
京極堂「絡新婦よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこの計画が完璧だと思っているようだが…別にそうでもない」
茜「な 何だって!?」
京極堂「そしてお前の罪は裁けないので放置しておくことにした あとは次回作で殺されるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
茜「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に死に別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
京極堂「そうか」
茜「ウオオオいくぞオオオ!」
京極堂「さあ来い絡新婦!」
茜の野望が柴田を乗っ取ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!