ソードマスターヤマトのガイドライン7

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27水先案名無い人
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ラブやん9巻は、今日発売です。 田丸浩史
カズフサ「チクショオオオオ!くらえヒデヒコ!新必殺音速オナホピストン!」
ヒデヒコ「さあ来いカズフサアア!オレは実は一発抜いただけで死ぬぞオオ!」
(はうっ)
ヒデヒコ「グアアアア!こ このザ・オナホールと呼ばれる四天王のヒデヒコが…こんなニートに
     …バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヒデヒコ「ふぅ、沢山出た」
サブ「ヒデヒコがやられたようだな…」
蛇文字「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
永世名人「ニートごときに負けるとは社会人の面汚しよ…」
カズフサ「くらええええ!」
(にゅる、ぐちゅちゅちゅちゅちゅ…)
3人「グアアアアアアア」
カズフサ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラブやんのいる押し入れの襖が開かれる!!」
ラブやん「よく来たなオナホマスターカズフサ…待っていたぞ…」
(スゥー)
カズフサ「こ…ここが押し入れだったのか…! 感じる…ラブやんの体臭を…」
ラブやん「カズフサよ…する前に一つ言っておくことがある
     お前は私を倒すのに『ちゃんとした定職』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズフサ「な 何だって!?」
ラブやん「そしてお前の両親は出来の悪い息子を後悔してるので最寄りの枚方城へ休憩させておいた
 あとは私を押し倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カズフサ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 
     このオレは第二次性徴前相手でなければ勃たないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ラブやん「そうか」
カズフサ「ウオオオいくぞオオオ!」
ラブやん「さあ来いカズフサ!」
カズフサの初体験が就業意識を促すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!