ソードマスターヤマトのガイドライン7

最終話　ネイキッド・サン　全てを終わらせる時･･･！
スネーク「チクショオオオオ！くらえオクトパス！新必殺CQC！」
オクトパス「さあ来いスネエェク！私は実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
オクトパス「グアアアア！こ　この笑う美女と呼ばれるBB部隊のオクトパスが…こんな年寄りに…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
オクトパス「グアアアア」
ウルフ「オクトパスがやられたようだな…」
レイヴン「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
マンティス「老人ごときに負けるとはBB部隊の面汚しよ…」
スネーク「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついにBB部隊を倒したぞ…これでリキッドのいるアウターヘイブンの扉が開かれる！！」
リキッド「よく来たなオールド・スネーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スネーク「こ…ここがアウターヘイブンだったのか…！感じる…SoPの力を…」
リキッド「スネークよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前はこの男の精神を俺が乗っ取ったと思ってるようだが…別に乗っ取ったわけじゃない」
スネーク「な 何だって！？」
リキッド「そしてお前のFOXDIEは変異してきたので新種を注入しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの余命は後半年だった気がしたがが別にそんなことはなかったぜ！」
リキッド「そうか」
スネーク「リキッドォオオオオオオオオオオオ！」
リキッド「さあ来いスネーク！」
スネークの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！