ガチムチの六尺兄貴のガイドライン　24尺目

インフルさんは弱毒性な鳥腸内ウィルスかと思ったら、ガチムチ系のウィルスでびっくりしました。
ガチムチインフルさんは友人の肺の中で懸命にマラをしごいていた。
エンベロープから飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった！唖然として
僕が兄貴を眺めてると、友人が突然咳をして吸い込んでしまい、
そのままオッス！オッス！と連呼して僕に感染してきた。
あとはもうインフルさんの吸着HAレセプターが僕の気道上皮細胞を攻め、
一本鎖RNAをていねいに複製しまくり、
生物兵器が僕の肺細胞を何度も何度もオッス！オッス！と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチインフルさんはすっげー男らしくて職場中にイキわたりました。

スレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
顕正会と勧誘被害を考える其の参 [心と宗教]

兄貴シブすぎるッス

あたしは高3の時まで優等生だったの。進学校で成績はいつもトップに近かったし
水泳部ではインターハイに出て活躍し、生徒会の役員も務める、典型的な良い子で
しかも秀才にありがちな冷たい感じじゃなく、おどけ者で、人を笑わすのが好きで
顔も美かったから女子にも人気が高かったわ。いうことなしよね。
でも夜はケツマンコにチンポの形をしたおもちゃを出し入れしながら自分のも扱く雌豚で
逞しい雄野郎に掘られることを願いながら一人遊びに耽ってた。
そんな初夏のある日、下校中なんか嫌な気配がして振り向くと
見るからにヤンキーぽい他校生が3人ばかり、あたしの後を付けてたの。
すぐそばまで迫っててあたしに気付かれてもニタニタ薄笑いしながら睨んでくるのよ。
はっとして前を向くと鳶職みたいなダボダボニッカを穿いたゴツイヤンキーが２人が迫ってきた。
あたしは喧嘩じゃ負けないわよくらいの度胸はあったけど５人がかりじゃどうしようもない。
あっという間に拉致られて傍らに止めてあったワゴン車に押し込まれ町外れの廃屋となった工場に連れ込まれたの。
あたしはそこで床に蹴転がされ、ヤンキー達のボスらしいなゴツイ奴が
「へっへへ、ニイチャン、いや、ネエチャンかな、こないだお前が××館のプールで泳いでたの見てな
お前の兢パン姿にコイツが（と言って股間を指さした）感じちまってな、
もうお前を掘らないと治まりがつかないんだよ、あの時ネエチャンのケツ眺めて分かったけど
ネエチャンもケツされるのが好きな奴なんじゃないか、へへへ、なら文句ねえだろ、行くぜ」
ヤンキーのボスがピンクのニッカを降ろすと、立派なものがビョンと飛び出した。
あたしは思わず唾のんだわ。あたしが毎晩使ってるおもちゃの倍くらい大きかったんだもの。
そしてあっという間に残りの奴らにズボンとパンツを剥ぎ取られた。
そしてケツマンコとチンポが丸出しになる恥ずかしい体勢に押さえつけられてしまったわ。

ヤンキーのボスはあたしの丸出しのケツマンコを指で探って「美味そうなマンコしてるじゃねえか」といい
己の勃起に唾を塗りたくると一気に突っ込んできた。そのままズブズブと根元まで入った。
いた〜い！けど、いいっ〜！！って感じだったわ。思わず悲鳴ともヨガリ声ともつかない変な声上げちゃったの。
ボスは「へへ、ネエチャンやっぱり天然の釜だな、吸い付くようなうめえケツマンコだぜ」
あたしはもう「いやっ〜！」としかいえなかったわ。
そしてガンガン掘り込まれた。
「オヤオヤ、ネエチャンのチンポ、もうこんなにガチガチになって露を垂らして喜んでるぜ！」
だって仕方ないわ。Ｇスポットを突きまくられるんだもの、快感でおかしくなりそうだったから。
気付くと他のヤンキー達がズボンの前を膨らませながらあたしが犯されるのを凝視していたわ。
ヤンキーのボスはあたしのケツマンコにチンポが入ってる結合部分の様子を見せびらかすようにして
もう恥ずかしくて恥ずかしくてそれがまた気持ちいいのよ。
逞しい雄に掘られるって夢がこんな形で実現しちゃったんだから。
結局掘り抜かれてトコロテンでいってしまったわ。
「お前らもやれ！」ボスの号令でヤンキー達は代わる代わるあたしを犯した。
最後はあたしの直腸は種壺になりケツマンコはぽっかり開いたままだった。
その時羞ずかしい写真も一杯撮られたので、それをネタにその後も呼びだし掛けられて掘られるようになった。
優等生はあっという間に雄膣雌豚に墜とされ、一流大学へ進学どころか、こんなところで働くことになっちゃったの。
お話長くなっちゃったみたいね。ごめんなさいね。

●●ッス。
自分が気に入ったものをなるべく安く出品するつもりなんで、
センスと価格に納得してもらえたら、入札よろしく！
支払いはYahoo!かんたん決済のみ。
発送方法はでかい物を除いて基本的にEXPACK500。
送料を節約したい場合には、定形外郵便の利用も可能
（ただし、郵便事故などによる不達、破損などについては
責任を負えないんで、その点を理解できる場合のみ）。
それと、こちらの連絡先（住所など）は教えることができないから、
入札する前によく考えてくれよな（発送伝票には「●●」とだけ記入して発送）。
評価欄を見て、「まぁコイツだったら信用できるかな？」と思ってもらえるといいんだが…。

※無断転載禁止（俺の自己紹介欄を真似ているセコいヤツがいるみたいんで…）

一日に何度も・・マジ、食われる事しか頭の中に浮かんでこねえような馬鹿カキ！

こちらは仙台からだが。。。

そんな馬鹿エロカキを一匹募集する。２５歳以下の従順なカキカキボーイを一匹ね。
オイスターフェチの俺の為に、一生懸命垂れてくれる乳牛として飼ってやるよ。
塩水、牡蠣イカダは好きなだけ餌として与えてやろうじゃん。

おいらは、カキの新鮮な極上のうめえ海のミルクしか興味がねえもんで。
若くてうめえ肉汁をこける奴。連絡してきなよ。
お前が一日中垂れ流す事ができるような環境は作ってやるぜ。
仙台にこれる奴、限定！

エロカキ調教中は一切ノロウイルスは禁止する。
養殖用の白いホタテの貝殻の中にしか出すことは許さないんでそのつもりで。
それが、君にとって唯一許されたユニホーム！

養殖時のみそのユニフォームの着用は認める。玄関でそれに履き替えて入ってきな。
首には、小さな大学ノートをぶらさげて。。。ん？？？そこに書いてること？
表には『奴隷○○君のカキ汁（海のミルク）垂れ流し記録表』と・・
中には、垂れ流した日にちと時間が全部記録されてある・・・

どう？。。。てめえの肉汁管理されてえカキいるかい？
チャンと定期的に報告をしにおいらの所へこれる奴限定に調教してやるぜ。
もちろん、夜のお散歩付だぜ。可愛がってやる。

真夜中OK。連絡してこいよ。163×48×45歳　でも結構若く見られるぜ。
真面目な奴に限る。
表現は過激だったけど。本音はすごくやさしいんだぜ。

>>928
＞カキカキボーイ
＞海のミルク

お前、それが言いたいだけだろｗ

>>928
オッス！
実家にいたころ母ちゃんが牡蠣フライ作ってくれたの思い出したっす！

こないだ、わしの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことや。
わしは技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないんやが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、わしは年上の親父好きなので、 土方や鳶職
浮浪者のおっさんが糞まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからなんや。
そう思いながら現場を見てまわるわしの脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、わしの性欲を刺激し、早くもちんぽが疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、ぐちゃぐちゃのハイネック
茶色く汚れの染みた越中までもが捨ててあるのを見つけ、わしはドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、その越中を拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な糞の香がツーンと来た。ああ〜堪らねえぜ。わしは、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、越中はじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がずるずるになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからや。
家に帰って、糞まみれの越中を取り出して、思い返した。
このおかずはただ一夜のせんずりに使ってしまうのは惜し過ぎる。わしは考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、タッパーにその衣類一式を密した。

「残業やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれのワイシャツを整えた。ＰＣの前に座り股を開く。
既にWindowsを起動し、俺のＰＣは俺の愛撫を待つ。
顔を横に向けて夜の窓ガラスに映すと、眠そうな目を持ち上げて、疲れきった男の顔がそこにあった。
「俺の一人きりの残業だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ仕事」
やおらデスクの脇から、ズルムケ状態のリゲインを取り出す、手にマウスをたっぷり取り、逆手でキーボードをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」クリック音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「残業たまんねぇ」手の動きに合わせて、カーソルを上下させる。
「男の残業にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ＥＸＣＥＬ、ＷＯＲＤ」「上司の尻拭い」
頃合いをみて息抜きにあの子の椅子にダイブする。俺は自分のこの瞬間が好きだ。
真っ白のドキュメントだけがデスクトップに残り、ＰＣのファンの音をバックに、ヨダレ垂らして、腰を振り、顔面を押し付けナメ回し、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
オフィスの中の俺は、会社一の変質者になっていた。
「ちきしょう早く家に帰りテェよ」終電が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、ファイルを追加すると、徹夜へ向かってまっしぐらだ。
「管理職になってやる」「出世コース一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」キーヒット音を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」ＰＣの奥から、激しいビープ音が起こった。やがて操作不能となり、俺を悩ます。
-帰りてぇ- -上司に気に入られてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「電源長押し ! 」「ぶちっ」
アプリケーションを押し分けて、真っ黒な画面がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前がブルースクリーンになる。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング七分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、いちぢく浣腸、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま仮設トイレに行って、
便器の上を、転げ回ったり、突うずるっ込んだりして、衣装を糞まみれに汚した。
タンクの中の糞汁で油染みもこしらえた。
これで、わしも薄汚れた土方のおっさんになり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあの越中等を取り出し、せんずりの開始や。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らねえぜ。
次は、ハイネックシャツや。汗臭く、しかも強烈な糞の臭いが混ざって、ああ〜堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからちんぽを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、より土方気分を高める。
そして、いよいよ越中を嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈な糞の臭いと汗臭、かすかに小便の臭いが、ムワッと来て、
もうちんぽはぎんぎんになり、わしも我慢汁がどろどろ湧き出てきたんや。
土方のおっさん、臭えぜ、と叫びながらちんぽを掻き続ける。
地下足袋と越中を、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくちんぽを掻く。
もう限界や。土方のおっさん、堪んねえぜ、ああ＾〜！と絶叫して男汁を出す。
最高に気持良いぜ。土方姿のせんずりは病みつきになりそうだぜ。

「修行やっかぁ」
衣服を脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。菩提樹の前に座り座禅を組む。
既に鹿野苑を捨て、俺の意識は俺の悟りを待つ。
身体を横にして目を映すと、スジャータがやってきて、牛乳のお粥がそこにあった。
「俺のクシャトリヤ一本の乳糜だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ四門出遊」
やおら無意識の脇から、ズルムケ状態の死生観を取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で大仏パンチをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の瞑想中枢を更に刺激する。
「世の無常たまんねぇ」扱きに合わせて、身体をリラックスさせる。
「男の瞑想にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「老いとは、死とは」「生きる事の苦しみ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの生き方が好きだ。
実家の王族だけが残り、ぶらぶらの武家階級をバックに、嫁を置いてきて、苦行をやめ、左手で真理を引っ張り、右手でヌルヌルと生きる苦しみを扱く。
菩提樹の下のの俺は、インド一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに布教してやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、問いを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「目覚めたものになってやる」「不変の真理、それは無常」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」悩みを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」頭の奥から、激しい悟りが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
―開眼してぇ――もっと悟りてぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「この世は美しい ! 」「ぶちっ」
煩悩を押し分けて、涅槃の境地がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。

現在487KB
立てられる人次スレたのむ

http://blog-imgs-11.fc2.com/m/a/c/machidasyuji/gonbuto_yararetaizouDVD.jpg

>>934
シッダールタ兄貴オッスオッス！

「新スレ待っかぁ」
昼食をを食べ終えると、経年劣化でよれよれのＰＣを起動した。ディスプレイの前に座り腕を組む。
既に改変ネタを考え、俺の意識は六尺スレの新スレを待つ。

>>934
ラッシュの吸い過ぎで人生お釈迦にしないで欲しいッス！

>>927
ああ＾〜銭がないんで値下げしてくれや
支払いは郵便振替で頼むで
それから発送は定形外にしてくれや
なんなら、わしの糞と交換しないか
はよう糞まみれになろうぜ

スレの知識の幅が広すぎて分からない単語をググってるだけで
博学になってくる。

「次スレ立てっかあ」

「男はやっぱアクセス規制」

アクセス規制たまんねぇ、勘弁してくれ

皆アクセス規制。

「男のｽﾚ立てにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。

既に改変を終え、俺の専ブラは雄のスレ立てを待つ。

し、新スレは？ま、まだなの？

おう！　やめろ！　さっさと新スレたてろや！

ああ、爆誕だよ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1177372255/

「男のスレ立てにゃあこれだよ」スレ立て依頼所のスレを開く。
「スッスッスッ」頭が真っ白になり、テンプレを書き込む。

ちょっと依頼してくる。間違っても他スレに迷惑などかけないよう頼む。

スレの中の俺は、日本一のスレ待ち男になっていた。
「ちきしょう誰かに立ててもらいテェよ」1000が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、レスを追加すると、1000へ向かってまっしぐらだ。

全く淫乱なｽﾚ待ち野朗だぜ！

おいオメェら！
いつまでも変わりばえしない新スレ新スレ連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
スレ容量が切迫してることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、BEも●も皆無だな。反吐が出るぜ！！

ガチムチの六尺兄貴のガイドライン　25尺目
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1201270980/

また立てたときカキコして下さい！帰ってから丸刈りの新スレ見て、また感じまくってます！

汚いスレだなぁ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/swf/1201188346/
お前らも早朝トレーニングするんだよ！早くしろよ

等には応じません

褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ！　投稿者：兄貴しゃぶり (5月4日（火）12時38分28秒)

押忍！俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス！短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス！褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス！お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス！いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス！俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス！男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス！そして、｢角刈り野郎を尺八してェんだろ！好き放題太いの咥え
ていいんだぜ！前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ！角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ！｣なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス！角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい！！失礼しました！押忍！

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニーなんかじゃ
我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ！碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。野郎ぶちかますには最高だぜ！
左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。よっしゃ！始めるぜ！
大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。こんな真冬冬の真夜中、
六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ？しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ？
オラ、見ろや！見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと
猛々しくケツを振る。今俺、男だぜ！テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ！逞しいぜ！最高に男だぜ！
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ！センズリやめらんねぇ！
ずっと扱き狂いてぇ！チンポ扱きで男がたぎるぜ！「おぉー、おぁー、たまんねぇ！オラ、見やがや！
俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ！チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ！センズリたまんねぇ！！！」

おう！やめろ！どうせなら改変しろや！

ウッスウッスウッス

「ミスドいくかぁ」
コートを着込むと、雪でびしょびしょの自転車を整えた。自動ドアの前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、店のドーナツは俺の選択を待つ。
身体を横にしてトレーを覗くと、値札を持ち上げて、ポンデリングがそこにあった。
「俺の越中一本のミスドだぜ」声に出していう。
「男はやっぱドーナツ」
やおら品台の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎オールドファッションを取り出す、手にD-ポップをたっぷり取り、逆手でパフリングをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の食欲中枢を更に刺激する。
「ドーナツたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のドーナツにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「シナモン、ココナツ」「越中のホームカット」
頃合いをみてフレンチクルーラーを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白いシュガークルーラーだけが店に残り、ぶらぶらのゴールデンチョコレートのバックに、涎垂らして、腰を振り、左手でシュガーレイズド引っ張り、右手でヌルヌルとハニーチュロを扱く。
店の中の俺は、日本一の飽食男になっていた。
「ちきしょう誰かに食わせてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オールドファッションを追加すると、レジへ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「プレーンクルーラー一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」腹の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
―金が足りねぇ――もっと買いてぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺はレジの前に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「2500円になります ! 」「ぶちっ」
財布を押し分けて、1700円だけがしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。

>>963
ドーナッツ兄貴オッスオッス！
[よかったら店内ではラッシュを吸わないで欲しいです]

ｶﾞﾁ

ｶﾁｬｶﾁｬ

ｵｯｽ!

あ

ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ！

ｽﾚ埋めｽﾚ埋め男のｽﾚ埋め

ガチムチの六尺兄貴のガイドライン　25尺目
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1201270980/

真冬の真昼間、こっそりガ板に来た。まだ容量オーバーを迎えてないスレを見た俺はスレ埋め魂に火がついちまって息殺した1行埋め
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがガ板にある六尺スレで俺のスレ埋め舞台キメる。
このスレ見てるROMども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったスレ埋めしまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ！部屋の真ん中で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
ヒザの高さほどのイスに座る。ROMどもに見せ付けるためにPCを正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。このPCの前が俺のスレ埋め舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ！左は窓、後ろは壁だが右はだだっ広い部屋が広ががり埋め姿がまる見えだ。
よっしゃ！始めるぜ！大股開きのポーズをキメるとガ板を突き上げてる六尺スレをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真昼間、六尺一丁野郎のスレ埋めかましてんだぜ？
しかも周りからは俺の男臭っせぇスレ埋め勇姿がまる見えなんだぜ？オラ、見ろや！見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。