ワッフルワッフルのガイドラインrigel7

（文例）
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

前スレ
ワッフルワッフルのガイドラインrigel6
ttp://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1176246266/

過去ログ倉庫（2chlogの中）
ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/

俺としては疾風の如く立った瞬間に2ゲットすることも容易い。
だがしかし、俺も大人だ。
>>3-1000にも「もしかしたら、俺でも2ゲットできちゃうかも〜？！」って期待を
させないと可哀相だしな。2ゲッターは1日にしてならず。
厳しいナローバンド時代は、そりゃ苦労も多かったさ。
>>1あたりに(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ とも笑われたこともあるし、2ゲットのつもりが
５だったりして「必死だな（藁」と煽られたりして悔しかったなぁ。
だがそれを乗り越え、心の傷を背負ってみんなが尊敬する「2ゲット」のレスができるわけだ。

しかし、俺はそんな素人には「2」は譲れない。なんせ2ちゃんねるの2ゲッター暦は5年になる。
ここまでの長文を書いても余裕で住人の憧れである「2」は確実にゲットできる。

2ゲットぉぉぉぉぉ！ しかもsageですからｗ

>>1乙　>>1乙

俺、２がとれたらプロポーズするはずだったんだ…
俺、２がとれたらプロポーズするはずだったんだ…

>>1乙
>>1乙

駅で階段見上げたら女子高校生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子高校生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
女子高生の格好しているけど、どう見ても60代なサチエな訳で。
俺もう意識が吹っ飛んじゃってさ・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを下ろして濡れたパンティを見せ付けるサチエが俺の股間をまさぐっ

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

>>1乙　>>1乙

>>5
きめぇ　きめぇ

私は、超不思議に思うことがある。それは、男子が独身でいいって言うこと。
私は料理下手だし、よくレシピをまちがえる。だけど、一緒にご飯を食べていると、なんだか楽しい気分になる・ストレスかいしょうにもなる。
男子にとって結婚は楽しくないの？別にオコズカイ制でもＥじゃん。楽しくなればＶｅｒｙ　Ｇｏｏｄ☆

男子の人結婚して下さい。女子だけ結婚してもはくりょくでんから、結婚して下さい！
する気はあるんですか？ちゃんとしている人まで、まきぞいにしないで下さい。本ト（ム）（カ）（ツ）（キ）ます。
　↑
　オタクぶってんのかしらんけど。

ちゃんと結婚相談所行ってマジメなときもあるけど、、、、フザケてて、風俗行ってる時もあるし・・・
老後ひとりになるのに、だいじょうぶなのかな？

こらー！！男子結婚しろよ！！もう女子はイカってます。みんな少子化の解消を楽しみにしてるのに。
大きな声でプロポーズすると気持ちいいんだから。

女子のほとんどの子が思ってることを書きます。男子結婚しなよ！結婚しないより、結婚してる方がカッ

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

俺のヨメは翠星石
俺のヨメは翠星石

>>1乙ッフル
>>1乙ッフル

>>8
ワッフルワッフルを適宜変えたり
>>8
ワッフルワッフルを適宜変えたり

ちょっとしたいたずらで、姉の額に水性ペンで「スイーツ(笑)」と書いたら、
報復として俺の額に油性ペンで「肉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と書かれた。

ひどくね？と同意を求めて妹を見たら、「米」と書かれていて噴いた。
そしたら、妹が「マッスルドッキング〜☆」と言って俺と額同士をくっつけてきて
（省略されました。全てを読むには東京ドーム何個分に変わる単位を書き込んでください）

ビッグサイト何個分の方がピンと来るよな
ビッグサイト何個分の方がピンと来るよな

どっちもこねぇよ
どっちもこねぇよ

けしごむ
けしごむ

霞ヶ関ビル○杯分
霞ヶ関ビル○杯分

１テラ豆腐＝東京ドーム１個分
１テラ豆腐＝東京ドーム１個分

俺が高校２年の時の話。
そのとき、日本史を受け持っていたのは大卒ルーキーの女の先生だった。

当時俺は自分のチンコが包茎じゃないかと悩んでいたんだ。
手では剥けるんだが、普段は皮かぶってるし、
恥垢がたまってて、白いカスがものすごい量だった。
そのせいで、当時付き合っている彼女とまだセクロスする勇気はなかった。

そんなとき事件は起こった。
日本史の期末テストで、日本とアメリカが締結した
日米修好通商条約で、日本に不利な内容を２つ挙げよという問題。
「関税自主権がない」と「治外法権をみとめる」が正解だが、
まちがって「治外包茎をみとめる」と書いてしまったんだ。

俺は全く気づかなかったのだが、
その日の放課後先生に呼び出され
書いた答えについて事情聴取をうけた。
まあ、隠しても仕方がないので、正直に悩んでいることを話し、
帰ろうとした。

そしたら、先生が呼び止めて、
「先生に見せなさいよ」といっていきなり俺のズボンのベルトに手をかけると
（省略されました。全てを読むにはﾋﾞｶﾞｰﾊﾟﾝﾂﾋﾞｶﾞｰﾊﾟﾝﾂと書き込んでください）

ﾋﾞﾈｶﾞｰのﾊﾟﾝﾂ
ﾋﾞﾈｶﾞｰのﾊﾟﾝﾂ

あとｿｲｿｰとﾏﾖﾈｰも
あとｿｲｿｰとﾏﾖﾈｰも

常時混乱の兜といったら般若の面だろ
常時混乱の兜といったら般若の面だろ

彼女が「ホーロドニースメルチってただのアッパーだよね」っていきなり言ってきたので、
俺は「カリツオー！」って言い返したら
「う、動けないよ」って言うもんだから、俺は「じゃあ動くなよ」って言って
彼女の唇を奪った。
そしたら彼女は顔を真っ赤にしながら、「もっと技をかけて」って言うから、仕方なく鳳凰幻

せっかくなので(省略されました・・・)も入れてほしい
せっかくなので(省略されました・・・)も入れてほしい

糞コテマジＫＹだな死ね
糞コテマジＫＹだな死ね

糞コテマジ珊瑚に傷つけて自作自演だな死ね
糞コテマジ珊瑚に傷つけて自作自演だな死ね

唇をもぎ取られ血で顔を赤く染めながら闘う彼女がんがれ
唇をもぎ取られ血で顔を赤く染めながら闘う彼女がんがれ

ワッフルワッフル

>>26　何かが違うような
>>26　何かが違うような

ゆとりはマジすげぇぞ？
いとこの小学生が遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で？
とか聞いてきやがった。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だからドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか？それだと夏並に暑くなるよな？
って言ってやったよ。

そしたら、
ごめんねお兄ちゃん…理奈馬鹿だから…
でも、お兄ちゃんと理奈が一つになったらきっとずっと熱くなるよね？
そう言って服をするりとｎ
（省略されました。全てを読むには今年のクリスマスの予定を書き込んでください）

デスマーチ
デスマーチ

バイトの後に友人達と動画鑑賞
バイトの後に友人達と動画鑑賞

お前ニートだろ死ねよカス
お前ニートだろ死ねよカス

俺が高校２年の時の話。
そのとき、世界史を受け持っていたのは大卒ルーキーの女の先生だった。

当時俺は切れ痔で悩んでいたんだ。
座っているだけでケツがむず痒いし、
ウンコの時は激痛で、トイレットペーパーには血がついていた。
そのせいで、当時付き合っている彼女とまだセクロスする勇気はなかった。

そんなとき事件は起こった。
世界史の期末テストで、
「1914年に開通したパナマ運河は[?]式運河であり…」
"閘門"が正しいのだが、まちがって"肛門"と書いてしまったんだ。

俺は全く気づかなかったのだが、
その日の放課後先生に呼び出され
書いた答えについて事情聴取をうけた。
まあ、隠しても仕方がないので、正直に悩んでいることを話し、
帰ろうとした。

そしたら、先生が呼び止めて、
「先生に見せなさいよ」といっていきなり俺のズボンのベルトに手をかけると
（省略されました。全てを読むにはボラギノールより効く痔の薬を教えてください）

>>32
I'm in Education
>>32
I'm in Education

>>33
ウドンゲイン
>>33
ウドンゲイン

ﾊﾊﾞﾈﾛ超ｵｽｽﾒ
ﾊﾊﾞﾈﾛ超ｵｽｽﾒ

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ？今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった？」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし！このまま攻め込むぞ！」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ･･･」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた（恐らく友人もだろう）が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、
（省略されました。全てを読むには、一番やばいと思った瞬間を書き込んでください）

カップ焼きそばの作る手順間違えたとき
カップ焼きそばの作る手順間違えたとき

一行目見てｵﾁが騎乗位だなと読み間違えた時
一行目見てｵﾁが騎乗位だなと読み間違えた時

機械が動いてるのに手を入れようしたこと。
機械が動いてるのに手を入れようしたこと。

朝のラッシュ時、成城学園前→下北沢間での強烈な便意。

間違えて女子トイレに入って出てきた人と目があった時
間違えて女子トイレに入って出てきた人と目があった時

>>41何で女子トイレにいるんですか？
>>41何で女子トイレにいるんですか？

>>42
間違えてと書いてあるだろゆとりか？
>>42
間違えてと書いてあるだろゆとりか？

ゆとりでも間違えて女子トイレに入ったりしねえよこの確信犯
ゆとりでも間違えて女子トイレに入ったりしねえよこの確信犯

俺酔っ払って女子トイレの個室で寝てたことあるよ
俺酔っ払って女子トイレの個室で寝てたことあるよ

確信犯
確信犯

>>44は確信犯の意味を理解していないゆとり
>>44は確信犯の意味を理解していないゆとり

俺の友達間違えて女子トイレに入って落ち込んで男子トイレの個室からしばらく出てこなかったよ
俺の友達間違えて女子トイレに入って落ち込んで男子トイレの個室からしばらく出てこなかったよ

出てこなかったのは何か別の理由じゃないか
出てこなかったのは何か別の理由じゃないか

>>43
これはひどい
>>43
これはひどい

宴席も終わり、帰りがけに件のウェイトレスが俺の所に寄ってきて
「先ほどは申しわけございませんでした」
「もう良いってば、ところで君は今日仕事何時まで？良かったら一杯やって、
嫌な事はわすれよう。それに俺、退屈な2次会も出たくないんだ・・」
話はとんとん拍子に進み、近所の有名なカフェで待ち合わせると、
彼女は約束の時間にやってきた。そして、そこで１杯のカクテルを
空にするのももどかしく、お互いに次に何を求めているいるかが分かるように店を出た。

その晩、俺がしゃぶしゃぶ店の肉より美味しげで、ジューシーな松阪肉のような
肉ビ

公園でトイレを探して全力疾走していたらベンチに女子中学生が座っていてさ
スカートの中見えちゃったんだよ。そんでその女子中学生に
「や、やらないか……」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　ウ、ウホッ……」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう男子トイレの中までついて来ちゃってさ
「こんなこと初めてだけど、いいんです……。私、あなたみたいな人好きですから……」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

個室に入った途端、いきなり素裸に

（省略されました。全てを読むにはどうすればいいか分かってるな？）

ゆとり世代の俺（34）にはさっぱりわからん
ゆとり世代の俺（34）にはさっぱりわからん

ちょ…34ってゆとり世代に入るの？orz
ちょ…34ってゆとり世代に入るの？orz

近年で一番無駄に多く繁殖してる世代だろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　なぎはらえー　　 　 |:|＼＼:::::||.:.||:::::／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:l＼＼＼||.:.|l／／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ ィ　　　,. -――- ､　　 　 |:|:二二二二二二二 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　L　／　　　　 　 　＼. 　 |:l／／／||.:.|l＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　 　 /￣￣￣￣ ７　／　／　f 　/ /　　 l　l l　ｌハ　 |:|／／:::::||.:.||:::::＼＼|
　　ﾄ､　　　　　,. 　 ￣￣Τ　弋tァ―　 　 `ｰ /　　 从 |ﾒ|_l　 l_.l斗ｌ　|ヽ V |:|￣ フ ￣￣￣￣￣
　　ヽ ＼＿_∠ -――く　　＿＿ 　 　 　 .Ｚ¨¨＼　　　N ﾋj V　ﾋｿ l　.l　ヽ＼| ／ ／
　　　ヽ　　∠＿＿＿＿vvV＿___ヽ　　　＜　　　≧__/ ゝ、t‐┐　ﾉ　.|┐　.／ ／
.　　　　＼＼＿＿＿＿_ivvvvvvvv|　　 V. 　 　（　 （　　/Tえﾊフ{　　V ／ ／
　　　　 　 ＼!　　　　　 |　　 ／ 入_.V/|　　　 　 ＞-ﾍ　 ＼:::∨::∧ 　 / ∠ ＿＿＿＿
　＿_　　|＼　　　　　　 l／V　 _{_____/x|　　　　（_|::::__ﾉ　　 }ィ介ーﾍ ./　 ,. ---―――
　 ）-ﾍ　j￣} /|　　　　　　　　/＿__/ｘx| 　 　 　 _Σ＿__／|　| |V::::ﾉ/ ∠＿＿_
　 {　　V　 /`７.　 　 　　 　 /＿__./xXﾊ　　　　（ |:::::::::::::::::ﾊ　　 ＞'　＿＿＿＿二二二
.　 ＼_　　 |／　　　　　 　 /＿＿_l XX∧ 　 　 __≧__::::::::/:∧／　　 ｀丶､
　　　 |　　 ヽ　　　　　 　 /＿＿__|�]�]∧　 __|＿＿L.∠ ム'　　＜｀丶 ､ ｀丶､
　　　 | 　 　 ', 　 　 　 　 {　　　　 |�]�]�]>'　　__　　 　 　∧　l＼　＼　　 丶､ ｀ ､
　　　ﾉ　　 　 } 　 　　　　l￣￣￣.|�] >' ,.　' ￣　/ .／/ :/ 　Ｖ' 　＼　ヽ　　　　｀丶＼/
　 ／ ∧　　 { ＼ 　 　　 |　 　 　 .|>' ／　 　 　 /／ :/ :/ : 　 ', l　　 ＼ ヽ　 ,.-――┬
　入ノ.　ヽ　　く　 ヽ______7 ー―∠＿＿　　　 〃　　l :/　　 　:l l　　 　 ＼Ｖ
`ー′　　 ＼　 `＜　　| {　　　 　 /　　 |　／〃　 　:|/　 ＿＿V／￣|￣￣{＿

なあ、スレ違いだけど聞いてくれ。

会社の忘年会で犬猿の中である毒女と二人羽織することになった。
「どうせ余興程度だろうから適当にやればいいや」って考えてたら、俺んち
に毒女がやってきた。

実際に二人羽織の格好をすると、やわらかい感触が背中からダイレクトに伝わってくる
から萌えるんだ。
けど違和感があったから触ってみたらブラが無くて服も着てる気配が感じない
から聞いてみたら「だって・・・
（省略されました。全てを読むには「クリスマスは中止」と書き込んでください）

私は、アニメキャラのカップに熱々のコーヒーをいれて考えていた
世界を誤った方向にもってゆきたくないという一心から
果たして人類は妄想で進化できるのか、妄想による人類の革新がくるのかどうかを
そしてそのまま、実写化されたアニメ原作ドラマを鑑賞していた時、私にはあるひとつの想いが浮かんだ
「いくら妄想に希望を見出しても、二次元の妄想を現実にしたいというエゴにとらわれ、
　結局はこんな悲しみが繰り返されていく…」
ということが
そこで私は、妄想の源となる二次元に休んでもらおうと決意した
しかし、私の計画に反対する組織に私のライバルがいたのだ
「なんでこんなものを二次元に落とす！！
　これでは、二次が寒くなってオタクが住めなくなる！　妄想の冬が来るぞ…」
「二次元に住む者はアニメの１８禁同人などのことしか考えていない！だから抹殺すると宣言した！」
「人が人に罰を与えるなどと！」
「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ、アムロ！」
「エゴだよそれは！」
「アニメキャラがもたんときが来ているのだ…！」
（省略されました。全てを読むにはOOとはどういう意味があるのかを書き込んでください）

>57　クリスマスが中止になったら、子供が悲しがるだろうなぁー…
>57　クリスマスが中止になったら、子供が悲しがるだろうなぁー…

朝ご飯を食べたら、嫁さんが家の中を掃除してた
「こうやって掃除しておけば、大掃除のときに楽でしょ」
嫁がほうきで床のほこりをだし、丁寧に掃除機をかけていく
「じゃあ自分も手伝うよ」
床にどろどろで、べとべとするアレをかけていく
「これ、なんだっけ？」
「ワックスでしょ、寝ぼけてるの？」
「そうだ、ワックスだった。フフフ…。ワックス、ワックス、みんな、ワックスし続けろ！
　激しく！　もっと激しく！　…床とワックスをこすり合って
　溶液を混ぜ合って、ピカピカになるまでこすり続けろ！
　いずれは、家中の床もピカピカにしてやる。寝室の床もだ！
　そうだ、大掃除の時もいい。掃除が始まり、ほこりがなくなったとき、僕がワックスをつけてやる
　家中の床の板という板すべてに、ワックスを流し込んでやる
　寝室もリビングも、みんなピカピカに磨きあげて、かわいい床たちの溝にワックスをぶち込むのさ！
　…大掃除の後は、月一単位で磨き込んでやる。ただ知り合っただけの
　見ず知らずな床とクイックルワイパーを、いきなりワックスさせてやる]
「ちょっと…大丈夫…？ねぇ？」
「たとえそれがどの床であろうと、全員残らずワイパーを結合させて、ワックスにまみれさせてやる…
　ワックス、ワックス、ワックス、どいつもこいつもワックスさせてやる
　たとえまた汚くなっても、床にこすりつづけてやる
　溶液にまみれながら…。喉が乾けば水をすすり、腹が減ったら昼ごはんを食べてやる。
　そして延々続けてやる。ワックスを。フフフ、ワックスだ
　ワックス、ワックス、ワックス、ワックス、ワックスワックスワックスワックス
　わっくすわっくすわっくすわっくすわっくす…
（省略されました。全てを読むにはVicks Vicksと書き込んでください）

ｳﾞｪﾎﾟﾗｯﾌﾟ
ｳﾞｪﾎﾟﾗｯﾌﾟ

ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ
ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ

妹（義理）はＰＣでどんなことしてんだろって軽い気持ちで覗いたらさ
チンコ画像がやたらいっぱいあってあいつも年頃なんかな？プｗ
とか思ってしばらく見てたら、どうもみたことあるチンコなんだよ、、、つうかおれのじゃん、、、
見なけりゃよかったよ、、、
世の中知らないほうがいいことあるってその時見にしみたよ、、、
そしたら、妹が部屋に入ってきて、、、、
「お兄ちゃん、、、、ばれちゃったね、、、おねがい、、、、」
って言いながら、俺のズボンのチャックをおろ

ぶつかり稽古
ぶつかり稽古

パイプカットEND
パイプカットEND

ベタな返しですが
ベタな返しですが

>>58
OtokoとOtoko
>>58
OtokoとOtoko

>>60
１秒間に１０回「ワックス」
>>60
１秒間に１０回「ワックス」

58 ：Mr.名無しさん：2007/12/06(木) 16:08:59
昨晩、妹が洗面所で歯を磨いていたので、後ろから抱きついてやった。
一瞬びっくりして、「も゛ーやべてよ」とか言っていたが、
無視して「愛してる、好きだ」って言ってみた。
すると、妹は歯を磨いてる手をぴたっと止めて、固まってしまった。
前の鏡には、真っ赤な顔をした妹の後ろに俺の顔がある。
そのまま動かないので、「すまん」と言って、自分の部屋に戻った。

しばらくして、妹が何も言わずに俺の部屋に入ってきた。
扉を閉めると、突っ立ったまま真っ赤な顔をしてうつむいてる。
俺は前から妹を抱きしめてみたが、それでも固まったままだ。
妹の手を握ってみた。
耳まで真っ赤にしてる。
少し興奮しているのか、息が早くなってるみたいだ。
俺は握った妹の手を、そっと自分の

59 ：Mr.名無しさん：2007/12/06(木) 16:12:13
こらああぁぁぁ！！

60 ：Mr.名無しさん：2007/12/06(木) 17:24:24
だからなんで途中でやめてんだよ！

コピペを貼られてどう対応したものか
コピペを貼られてどう対応したものか

なあ、スレ違いだと思うけど聞いてくれ。


昨日、カップラーメンの特売日で通常より安く買えるんだよ。

非常食として10個ぐらい買ってレジに行ったら、アルバイトのおにゃのこが
「カップ麺ばかりだと病気になりますよ。私の家に来れば手料理をご馳走しますよ。」
と言ってメアドの書かれた紙をお釣りと一緒に渡してくれた。

そのおにゃのこの家に行ったが、料理っぽいのが無くて騙されたと
思って文句を言おうとしたら「私を食べて・・・」と言い
（省略されました。全てを読むには「好きなカップ麺の銘柄」を書き込んでください）

どん兵衛（小さいやつで天ぷらそばの）
どん兵衛（小さいやつで天ぷらそばの）

お昼のお弁当の友だ・・・

ジューシィうどん！
ジューシィうどん！

赤いきつね
赤いきつね

紺のきつねそば
紺のきつねそば

ペ・ヤンジュ ソースやきそば
ペ・ヤンジュ ソースやきそば

チキンラーメン
チキンラーメン

可愛い子だったんですが、ワープロソフトをレジに持ってきてですね。
上目遣いでドギマギしながら・・・

女子高生「あの・・・これ、私のにインサートできるでしょうか？」

って言われた時はかなりドキッとした。（笑）
（いや・・・それインサートじゃなくてインストールだから・・・。）
　
訂正しようか悩んだんだけど、ヘタに訂正すると可哀想だし。
あえて、”インストール”という単語を使わず「入れられます」で対応してたんですが。
会話が和んできたんでついうっかりと、

私「その時期のパソコンならたぶん問題なくインストールできますよ。」
あ・・・インストールって言ってしまった・・・。(;´Д｀)
　
女子高生「あれ・・・私さっき・・・イン・・・あれっ・・・あ・・・。」
　
どうやら言い間違えていた事に気が付いてしまったようで・・・。
うつむいて小声で何か言っております。
　
女子高生「イン・・・ストール・・・インストール・・・。」
　
私「あのぉ・・・（汗）」
　
女子高生「はいっ！」
　
恥ずかしかったんでしょう・・・持ち上げたその顔は目も潤んで真っ赤でした。
でも、そのとき小声で囁くようにして
女子高生「店員さんみたいな人だったら、インサー

インザーギ
インザーギ

アンインストール
アンインストール

長い沈黙の後、ドラマーが言った
「悪いな、今日はもう終わりなんだ。そろそろ解散しようと思ってたんだよ」
「そうか」
炭酸飲料のペットボトルをグルグル振りながら、元リーダーが返答する
「今日は車で送っていくよ」
そういって俺は嫁に目で伝えながら、嫁と俺と元バンドリーダーの三人で自動車に乗り込んだ
終始無言の車内
「…ラジオを切ってくれないか、誰かが命令してくる」
「あぁ…」
嫁は泣いていた

「ここに一人で住んでいるのか
冷蔵庫などが花柄やストライプにぬりつぶされている部屋の中で
元リーダーは返事もせずにドミノを並べ始める
まだあの時の写真は壁にあった
（省略されました。全てを読むにはトミノ遊びの仕方を書き込んでください）

>>76　サーターアンダギー
>>76　サーターアンダギー

ソファに座っている嫁さん（エプロン装着）に飴を取り出して見せた
ワックスがけされたかのように、黒光りしている飴である
「これなーんだ」
「な、なにしてるのよ、変態！」
「なーんだ」
「知らないわよ！」
目をそらすようにしながらも、チラッと見つめている嫁がかわいい
興奮しながら、くにゅくにゅと飴を嫁のやわらかいほっぺに押し付けた
「やめてよ…」
どんどん顔が赤くなってくる
「ほら、きちんと舐めてよ」
今度は、飴を嫁の口元にもっていった
「やぁっ…んっ、ちゅ、ちゅぱ…」
言葉とは裏腹に、少しずつ小さな口に似合わないほどの飴を舐め始め
（省略されました。全てを読むには何味の飴が好きかをを書き込んでください）

今日もアルバイトが終わって、少しの買い物をして家に帰った
すぐにコタツに入って、ぬくぬくする
ミケもすでにぬくぬくしていた
「みかん食べるか」
「それは苦手にゃの」
柑橘系は苦手だったと思い出して、みかんをむいて口に運び、またぬくぬくする
「おにいちゃん」
「なんだ？」
「あのね、もうすぐあるクリスマスの時にはね、かのじょ？っていうのがあると
　しあわせになれるんだって。おにいちゃんはもう持ってるの？」
「…持ってない、これからもずっとないかもしれん」
「にゃ？、おにいちゃんなら持ってると思ったんだけど」
「いいかミケ、彼女ってのはな、物じゃなくて人のことを言うんだぞ」
「そうなんだぁ、じゃあ、ボクがおにいちゃんのかのじょになってあげる
　それじゃあだめ？」
（省略されました。全てを読むには泣ける二次作品を書き込んでください）

幼稚園か小学校低学年の頃は、従姉妹の姉ちゃんのおっぱいを
ちゅぱちゅぱしてたな、マジで
「おねぇちゃん、またあれしたい…」
「もう、しょうがないな〜」　
てな感じで
（省略されました。全てを読むには「スイーツ（藁）」と書き込んでください）

チュッパチャップスは最後のへんで噛み砕く
チュッパチャップスは最後のへんで噛み砕く

最初から砕きにいって歯が欠けた
最初から砕きにいって歯が欠けた

軟弱者っ　ちゅぱ
軟弱者っ　ちゅぱ

幼女がペロペロしたキャンディ
幼女がペロペロしたキャンディ

この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時の事。
前にいたオバサンが携帯で何やらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだから来いということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になった時、
オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ
私の前へ何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず、
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら、
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」
と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼女が、
私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言、
「いやー久しぶりです　皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」
と学生さんに言ったら、後ろにいたリーマンが
「久しぶりだね」「俺も俺も」と、彼女の身体を触り始めたのです。
彼女は「や、やめてください」と言ったけども、「チャーシューチャーシュー！」という
掛け声が響くと、次々と服を脱がされていき、ついには

下三行いらなくね
下三行いらなくね

レイプしたいんじゃないレイプされたいんだ
レイプしたいんじゃないレイプされたいんだ

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＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ| | | _|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|_.|　ﾛﾛ|＿

俺は、あの時の写真が壁にあるのに気付いた
その部屋の中であいつは無言でドミノをならべていた

今日のライブは、昔の曲だけをやった
盛り上がる観客とは別に、バンドはとても冷静だった
ライブ中、あいつはずっと静かに微笑んでいた
元々このバンドは、あいつがリーダーのバンドだったんだ
昔のバンドにあこがれている自分や、アニソン好きなドラマー
ポップミュージックが好きな俺の嫁や、ジャズに詳しいもう一人のギタリストが絡んでいきながら
天才的なリーダーを周りが盛り立てていく体系だった
そのリーダーがこんなことになるなんて思いもよらなかった

「すごくいい曲だったよ、誰が書いたんだ？」
あいつは、自分の書いた曲も忘れてしまっていた
「今日はすごくいい日だ、今日はただ祝うべきなんだ
　今日はカップル達も、夫婦も
（省略されました。全てを読むにはスモークチーズ　オン　ザ　ウォーターと書き込んでください）

彼女いない歴21年の俺は、今年のクリスマスも一人。
さっきまで教会から聞こえていた賛美歌が頭の中でリピートしてる。
夕食はカップラーメンで済ませ、コンビニで買ったケーキを食べる。

虚しい…

３年前から同じようにクリスマスを過ごしてきた。
あとは風呂に入り歯を磨いて寝るだけ。

不意にチャイムが鳴った。

「おーい。○○(俺の名前)ー！」
ボロアパートの戸を開けると、最近教会で知り合ったアキラがいた。
片手に日本酒を持ち、すっかり出来上がっている。
アキラ「お前暇だろ？」
俺の脇をすり抜けアパートに転がり入った。
アキラ「相変わらず汚ない部屋だな〜」
俺「つーかクリスマスイブなのに何してんの？彼女いるだろ」
アキラ「あーアレ？魔がさし…うぉっ！？」

PCのモニターには女の子との合体シーン。
アキラ「おいおい！真っ裸だぞコレ！」
俺「…少しやってみるか？」
目を輝かせ頷く―興味津々である。
アキラ「……。」
スピーカーから卑猥な言葉が流れている。
俺「……。」
アキラがいきなり振り向きキスをしてきた。
俺「！？」
アキラ「…んふぅ、む〜」
舌を絡ませてきやがった！
アキラを引き離す。俺「おい！いきなり何なんだよ！」
アキラ「……好きだったんだ。初めて会った時からずっと！」
俺「…同性愛者だと思ってた」
アキラ「んっ！…いきなりはダメだバカァ！」
俺はアキラの秘境に手を
(省略されました。続きを読むにはクリスマスのバカヤロー！と叫んでください。)

「ここ、空いていますか」
学食で食事をとっていると、不意に非常勤講師が話しかけてきた
講師は真正面に座って、手を合わせてから食事を取り始める
「きちんと野菜をとらないといけないわ…」
そういって、野菜を無表情で食べる
「ところで、絵を描くことについてどう思っていますか…」
「どう思っているとはどういうことですか」
「絵を誰のために描くか、ということを考えてみてほしいんです
　私は、あなたの絵はもっと改善の余地が有ると考えています…」
また少しの間黙って、野菜を無表情で食べる
「絵も楽曲も、生み出そうとする意思があるからこそ生み出せるんです
　無意識に描こうとすることなどないはずです…」
残りの野菜を口に運び、手を合わせてから立ち上がった
「そのことを忘れないでください」
そういい残して、去っていっ
（省略されました。全てを読むにはクリスマスイブにおもしろかったことを書き込んでください）

食後にメイドの彼女に頼んだ
「今日はクリスマスだから、ケーキが食べたいんだ」
「承知しました。お待ちください」

「すみません。ちいさくて…」
「そんなことない、ちょうどいいよ」
少し固めのいちごをちゅくちゅくと音を立ててかじる
まろやかな牛乳の甘みが口の中に広がる
「このイチゴは最高だな」
「ご主人様…」
ガチャ
「おにいさま！私のケーキを食べてください！」
「あ…」
「おにいさまのばかぁあああああああ！！！！」
（省略されました。全てを読むにはグレーテルのエプロンと書き込んでください）

>>94　クリスマスにますます元気にならないと真の魔法使いにはなれない
>>94　クリスマスにますます元気にならないと真の魔法使いにはなれない

何か必死すぎのがいる件
何か必死すぎのがいる件

でもそんなの関係ねぇ
でもそんなの関係ねぇ

黒い服のサンタ
黒い服のサンタ

レモン味ののど飴ワンピーススイーツ(藁)スモークチーズオンザウォータークリスマスのバカヤローオーブンで丸鶏焼いてみたグレーテルのエプロン
レモン味ののど飴ワンピーススイーツ(藁)スモークチーズオンザウォータークリスマスのバカヤローオーブンで丸鶏焼いてみたグレーテルのエプロン

バイトの娘が来れなくて、クリスマスケーキの売り子だとさ。
ふう。どうぞいらっしゃいませ！　3割引ですよどぉぞっ！
どうせアレだ、彼氏とよりを戻したとかで来ないんだろうし。
どーぞ、あ、お姉さんケーキどうです？　お買い得ですよ？
「……」
え？　品質は大丈夫です特売ですが本日中にお召し上がりに
はい？　何時に仕事終わるか、ですか。ケーキが売り切れるか
ここの営業時間までですね。俺は片付け終われば帰ります。
「…」
へ？　終わる頃にまたいらっしゃるんですか。そうですか。

──ケーキ半額ですっ！　本日限り、半額ですいかがっすか！！
ふむう、もう時間だな。あと一個か。よく売ったものだよ。
「……？」
あ、どうも。昼間のお姉さん、ええ最後のひとつですはい。
はい確かにお代頂戴しました。寒いですしお気をつけてお帰
「…、……？」
え？　ええ、これ片付けたら帰って寝るだけで、いませんよ
そんな、彼女なんて。売れ残りケーキが捌けてゆっくりと休
「！　……！！」
ちょっ、俺となんかでいいんですか！？　マジで？　本気？
待ってて下さいねすぐ片付けます。うわ、すげえぜ夢みたい

（省略されました。続きを読むには、売約済売約　と書き込んでください）

エロ寸止めを書けよ
エロ寸止めを書けよ

３秒ルール３秒ルールぅ

>>103　ヨエロ寸で「尋」
>>103　ヨエロ寸で「尋」

大学進学と同時に、俺は田舎の実家から出て、大学の近くで一人暮らしをしている。
で、三つ下の妹が何故か、連休とか、学校の夏季冬季の長期休業の度に
実家から鈍行で、時には特急を使ってわざわざ１〜２時間位かけて遊びにくる。
(本人曰く、俺がマトモな生活を送っているかどうか確認しに来ているだけとの事。)
それでこの前のクリスマス前の連休の時に、１月生まれの妹の誕生日が近いって事で
前倒し的に一緒に街に出て、ブランド物の財布を買って、ちょっと高い店で晩飯を食わせてやった。
それでその後は特に何処に行く訳でも無しに、二人で街を歩いていたんだけども、
陽も落ちた後で気温もだいぶ下がってたんで、ぶっちゃけ寒い、傍らの妹に｢寒くね？｣って聞いたら、
｢こうすれば･･･、寒くないし･･･｣とか言って自分の右腕を俺の左腕に絡ませてくんのｗｗｗ
で、そのまま気にせず歩いてたんだけれども、時期が時期だし街中カップルだらけなのよ、
過剰装飾とも言えるウザいイルミネーションの元、視界に入って来るのはカップルばかり。
無論妹もそういった光景を目の当たりにしている訳であって、何か触発でもされたのか
『私達も恋人同士に見えるかな〜？』とか何とか勝手に一人で盛り上がってやんの。
いや、実際にさっきの店では確実に兄妹じゃなくカップルに見られてたけどな。
そこで俺はコイツをちょっとばかしからかってやろうと思って、
｢じゃあ恋人同士って事で、今からホテルにでも行くかｗ｣って言ったら
｢えっ、なっ･･････!!｣とか言って顔を真っ赤にし、耳まで紅潮させ俯いて黙っちまいやがんのｗｗｗ
｢いやいやｗｗ何そのリアクションｗｗ｣と俺自身内心では狼狽しつつも、
お笑い番組のネタバラシ的に｢なに赤くなってんだよバーカｗ｣って言おうとしたら
その姿勢のまま伏せ目がちに、そして漸く聞こえる程度の小さな声で
｢････････････いいよ｣だってｗｗｗｗ　マジ糞ワロスｗｗｗｗｗｗｗ
いやいや俺達兄妹だし、リアルに『これなんてエロゲｗ』とか頭の中で想像してたら
ちょうど目の前がラブホｗｗｗ｢ちょｗｗｗｗｗｗｗテララブホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣と無意識の内に口に
（省略されました。続きを読むには、あなたが『漢【おとこ】のスイーツ(笑)』と思う甘味を書き込んでください）

肝油ドロップ
肝油ドロップ

カルピス原液一気飲み
カルピス原液一気飲み

ガリ
ガリ

後漢の時代、獨皇（ドクオウ）という男がおり、二次元のキャラに二股をかける罪を犯した
獨皇は罪を逃れるため家に隠れた
その後、獨皇の罪は許されたが、獨皇は家にとどまり、引きこもり始めた
やがて、獨皇は家を出てコミケや同人誌即売会に行くようになり、たくさんの友人ができた
ある友人が訪ねた
「獨皇はいつも元気だが、なにか理由があるのか」
獨皇は答えた
「独身の男はいつでも二次元に逃げられるのだ。喪男はますます盛んでなければならん。」
獨皇は生涯結婚もせず、一人で暮らし、歳をとっても青年のように元気であった
後漢の王、御宅帝は言った
「獨皇は歳を感じさせず、いつも元気である。我らも見習うべし」
それを聞いた獨皇は言った
「私の嫁は
（省略されました。続きを読むには、有名なことわざを書き込んでください）

すっげえ満員の電車でさあ、しかも制服姿のカワイイ女の子と密着。
でチカンと間違えられるとヤバイから、両手でつり革に捕まってたんだよ。
下半身が接触しないように身をよじって、ちょっと無理な姿勢。
で、次の駅でまた人がどっと乗り込んできて、ヤッベ、また密着だよ。
女の子、苦しそうな表情でさ、顔がちょうど俺の胸の辺り。
髪から上がってくるシャンプーの香りがまたいいんだ。
よじって触れないようにしてた下半身が女の子にくっついちゃって、
むくむくと起き出しそう。
硬くなったチンコ押しつけたらやっぱチカンだよね。
何とか腰をひねって当たらないようにしてたら、なんか暖かいものがチンコに触れるんだよ。
明らかに手だよ。手が硬くなりかけチンコをさすってるんだよ。
げっ、ホモのチカンかよって思ったら、女の子が俺の方見るの。目がばっちりあっちゃった。
げっ、まさかこの子？　
そう思った途端、潤んだ目の女の子、俺の気持ちを読んだようにかすかにうなづくのよ。
チンコぐーんだよ。ぐんぐーんだよ。
そういや、女の子、俺に寄っかかってるの、満員のせいだけじゃないかも。
最初はチンコの茎をさすってたんだが、そのうちに先っぽを細かく擦りだしてきて、ヤッベ、
ガマン汁が出てきたのが分かるよ、おいおい、
と、ターミナルの駅に着いた途端、車輌からどっと人が出て、いつの間にか女の子俺の手を握ってて、
引っ張ってくのさ。訳もわからず手をつないだまま改札を通って、
気がついたら駅ビルのバックヤードにあるトイレの個室の中。
女の子いきなり俺のベルトをはずすとジッパーを降ろしてなかからカチカチぐーんとなったチンコを、
もどかしそうに取り出して熱い溜息を吹きかけたかと思うと舌先で
（省略されました。続きを読むには年忘れ一発ギャグを記入してください）

クリスマスは、ケーキと一緒に嫁さんを食べたりしてリフレッシュした
嫁もケーキもおいしかった
その次の日は、大掃除に向けて自分の部屋を掃除した
「ゴミ箱ポイポイのポイっと」
「きれいになったわね」
「前に、汚くしすぎてたのを反省したからね」
自分の部屋が終わって、嫁が掃除してたリビングをみたらめちゃくちゃきれいになってた
「○○殿、さすがでありまする」
「ばっちり決めたわよ！」
これなら大掃除も楽そうだ、というよりしなくてもいいような気がする
「じゃあ着替えてくるわね、汗かいちゃった」
あらかじめジャージに着替えていた嫁がそういって笑った
嫁さんのジャージの格好っていうのもなかなかめずらしいな、そういえば
なんかいいな…
「こっちも掃除しようよ…」
「いやぁあ！エッチぃ！」
「ここがおかしいんだよ、はやくコレクトしてよ…」
「だめぇ！」
（省略されました。続きを読むには、エレメントスーツに着替えるときの掛け声を書き込んでください）

ミケにクリスマスプレゼントとケーキでも買おうかと思って出かけた
プレゼントは本にしよう
寒い中をミケにマフラーや手袋や帽子を完全武装させて歩いた
クルルァでもあれば楽なんだろうけどさ
ここが本屋だぞ
「ほんや？」
「ほら、いっぱい本があるだろ」
「わぁ、ほんとだ！いっぱいある〜！」
もっとはやく連れてくるべきだったな
「ミケはどの本がいいか選んでなさい、俺はあっちで選んでるから」
「はーい！」
ミケが児童書のあたりにいるのを確認しながらうろうろと見て回る
で、見つけた
「…この表紙の絵、萌えるな」
少しえっちな漫画だ
「ミケはまだ選んでる最中だし、先に会計しとくか」
レジに並んでいると、カップルが後ろでイチャつき出した
本屋もか…とため息をしながら、会計を済ませてリュックサックに入れた

「ミケ、選びおわったか」
「うん！」
「これがいい！」
「おい、ミケ、これって」
「うん、ボクもおにいちゃんの選んだ絵本を参考にして選んだの！」
（省略されました。続きを読むには、今まで読んだ中で一番面白かった本を書き込んでください）

醤油を君に見せてあげよう、Show you！なんちゃって！
醤油を君に見せてあげよう、Show you！なんちゃって！

クリスマスに彼女に何が欲しいかきいたら
「なんでもいいです…」
としか言わなかったので
彼女を見てればなんかヒントがないかなーって思って一日彼女を観察した
それで新しくわかったのは
ポップコーンが好きみたいだってことと黒ハイソックスから黒ストッキングに変えたってことだった
結婚してもう一年以上たってるけど、まだまだわかってることが少ないんだなと思った
そして、そのままクリスマスが来ちゃって、ディナーに出かけたんだよ
去年は近所の子供達とクリスマス会に出てたんだけどね
その後、雪の中を二人で寄り添って帰宅したら
「私が欲しいのは…」
って服をちょこんとつかんできて
（省略されました。続きを読むには、これは愛をプレゼントでウッドボールだね！と書き込んでください）

おい、なんか頭がおかしいのが湧いてるぜ

>>116　いいから、四つんばいになれよ
>>116　いいから、四つんばいになれよ

ここまで酷い厨房は初めて見た
ここまで酷い厨房は初めて見た

24日の夜、ふと目を覚ましたら部屋の中に誰かいてさ、
女のサンタ・クロース見ちゃったんだよ。
そんでその女サンタにいきなり振り向かれて、
「せ、責任とってお嫁に貰ってください……」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ、
「……え？　メ、メリー・クリスマス……」
みたいに返してそのまま眠ろうとしたら、
俺のパジャマをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっと引っぱってくるのね。
そんでとうとうベッドの中まで入って来ちゃってさ、
「はじめてですけど覚悟は出来てます……」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって……

煙突に入った途端、いきなりスカートを
（省略されました。全てを読むには、大掃除のコツを書き込んでください）

上から下へ
上から下へ

日常的に掃除をしっかり行っておくこと
日常的に掃除をしっかり行っておくこと

糞コテしね
糞コテしね

年の瀬に乱暴なこと言うなよ
年の瀬に乱暴なこと言うなよ

二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺。
近所からは「危ない老人」「ｷﾁｶﾞｲ老人」と、若い頃と同じく
迫害され続ける俺。訪れる人といえば、市の職員が
「死んでねーか？」と来るくらい。
ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関を、ダンダン！と
叩く馬鹿がいる。
ブチ切れた俺は「誰だ！ﾌｫﾙｧｧ！」と扉を激しく開ける。

そこには50年以上前に、心の底から愛し恋い焦がれた
あのキャラの姿があった。
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ！さぁ一緒に行こっ」
震えた。涙が止まらなかった。

それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は、
玄関先で倒れた俺を発見する。すでにこと切れていた。
警察や役所は「風邪をこじらせた独居老人の孤独死」と結論を出す。
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は、不思議に思っていた。
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない。
最後の最後でこの孤独な老人に、
一体どんな奇跡が起きたのだろうか。

わっふるわっふる

もう10年以上前のことになるけど、中学1年生のときの話。
当時、サッカー部に入っててさ、同じ部活でクラスも一緒だったサトルくんって子と仲が良かったんだ。
サトルくんは背が小さくて髪がサラサラの可愛い子。顔も正統派のジャニーズ系って感じでさ、
しかもオナニーはおろかエロ話はまったくダメなタイプでね、
ついでに言うとこれは夏合宿のときの風呂で見たんだけど、オチンチンもやっぱり小さいんだ。

そのサトルくんと俺がいる班が掃除当番でさ。その後に部活もあるってことで、ユニフォーム着たままで教室の掃除してたんだよ。
そして、なんかこの年頃は色々ふざけるのが当たり前じゃん。
だから俺もサトルくんにちょっかい出したりする訳よ。掃除いい加減にやりながら。
自分たちユニフォーム姿じゃん。当時のサッカーパンツってめちゃくちゃ短くて薄いのね。
だから、後ろからサトルくんのサッカーパンツの裾を持って、グイッって引き上げて、「ハイレグーっ」とか言って遊んでたんだ。
サトルくんも「やめろよー」とか笑って面白がるんだけどね。
そのとき丁度、エロいので有名なクラスメイトが通りがかったんだよね。そしたらそいつ、「ブリーフ！ブリーフっ！」とかいきなり叫んでさ、
サトルくんの股間に両手を持ってったんだ。サトルくんもサッカーパンツを引き上げられた状態だからさ、
下着がチラっと見える形になってたのかも知れないし、
しかも微妙に玉袋のある辺りが強調される格好になってる訳でね。その部分めがけてエロクラスメイトが10本の指で、
コショコショとくすぐり始めたんだよ。サトルくんは薄いサッカーパンツの上から、
エロ野郎に玉袋の左右両側をコチョコチョされちゃったってことなんだよね。
そうした瞬間、サトルくんは「ああぁぁー…っん！」ってちょっとすっとんきょうな感じで（声変わりもまだしてないからね）喘ぎ声出したんだよ。

（省略されました。全てを読むには、お薦めの子役を書き込んでください）

タンヤオ
タンヤオ

金田朋子
金田朋子

子のシッピン
子のシッピン

オーラスでピンフのみ自分でラス確定
オーラスでピンフのみ自分でラス確定

ところで「なんで二回言うんだ？」「大事な事だから」っていうやり取りを良く見かけるんだけど元ネタなに？
ところで「なんで二回言うんだ？」「大事な事だから」っていうやり取りを良く見かけるんだけど元ネタなに？

わっふるわっふる

ふたつでじゅうぶんですよ
ふたつでじゅうぶんですよ

うどんとそばとラーメンとスパゲッティもくれ
うどんとそばとラーメンとスパゲッティもくれ

いやだと言ったら
いやだと言ったら

ころしてでもうばいとる
ころしてでもうばいとる

成人式の後、友人達と別れて帰ろうとしたら、
振り袖姿でものすごく酔っぱらった女がいてさ、帯とかすっかりほどけちゃってたんだよ。
胸の谷間も、太股も丸見えでさ。
そんでその女がいきなり俺にからんできて、
「せ、せひにんとっれ、お嫁にもらって……くらはい……」
って言ってきたんだ。
俺は慌てちゃってさ、
「……え？　は、はぁ……」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら、
俺に全身でしがみついてきて、ずっと離れないのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ、
「はひめへれすけろぉ〜かくごは〜れきへまひゅ〜」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって……

部屋に入った途端、いきなり着物を

（省略されました。全てを読むには「よいではないか、よいではないか」と書き込んでください）

とかちつくちぃてぇぇ〜
とかちつくちぃてぇぇ〜

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1981532
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1981532

帰省の為 夜行バスに乗った時、暖房が故障していた。客待ちで扉が開きっ放しの中、席に着きガタガタと震えてたら
隣のおねいさんが「使いますか？」っと毛布をハタハタさせてくれた。軽く頷くとおねいさんが毛布に入れてくれた。
手足の感覚がなくなる程寒かった事と女の人と布団を共にしたのが初めてだった為、尚更ガタガタ震えてた。
でも、しばらくして体が暖まり始めると知らない内に眠ってしまっていた。そして微かな囁きで目が覚めた。
それはもの凄く小さな声で「ｧ...ｧｧ...ﾝ....」と、まるで安アパートで見るAVの様な淫靡な囁きだった。
信じられない事に寝ぼけて無意識のまま彼女のセーターに右手を潜り込ませブラをせり上がらせ彼女の胸のポッチを執拗にもm

（省略されました。全てを読むには　　　　と書き込んでください）

tanasinn
tanasinn

ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ

今週のビックリドッキリメカ
今週のビックリドッキリメカ

DANDAN心轢かれてく
DANDAN心轢かれてく

放尿犯
放尿犯

俺天然パーマなんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか友達が男2女2（友達・友達の彼女・彼女の友達・俺）で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが仕事始まってから友達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、友達が別行動にしようと言い出した。
知らない子なので最初は気まずかったけどそのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちにその女の子とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。いや、正直付き合いたいと思った。
３時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので俺はその女の子に「（はぐれないように）手繋ごっか？」と言った。
彼女は男と付き合ったりした事が無いらしく俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でもここで２人モジモジしてはぐれても困るので俺から彼女の手を繋いだら爆

（省略されました。全てを読むにはにわか食中毒と書き込んでください）

爆弾が仕掛けられていたようで突如強烈な衝撃と共に俺の体は火に包まれた。
薄れゆく意識の中俺は

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

薄れていく意識の中、俺はカルメンと踊った
アンダルシアの青い空　グラナダの歌が聞こえた

（省略されました。全てを読むには必ず行くからそこで待ってろよと彼女に伝えてください）

ヘドロマンは鯨を食う
ヘドロマンは鯨を食う

とっておきのサラダ、作っとくからな
とっておきのサラダ、作っとくからな

パインサラダ、楽しみにしてるぜ
パインサラダ、楽しみにしてるぜ

>>153

それなんてマクロス？

ｼ･ ､ ､ｯ､鬢ﾃ､ﾆ､､､ ｴﾖ､筍｢ﾊﾑ､ﾊﾌ｡ｲ隍茹ﾟ･ｹ･ﾆ･熙 ､｢､ﾏ､ﾏ｡ｼ､ﾈﾆﾉ､ ､ﾇ､､､ ｴﾖ､筍｢ﾈ狄 ､
ﾏｻ ｴﾖ､ ､ｱ､ｺ､ﾃ､ﾆ､ｱ､ｺ､ﾃ､ﾆｰ ﾀｸｷ ﾌｿｽ猜 ､ ､ｷ､ﾆ､､､ｿ､鬢ｷ､､｡｣ﾆﾃ､ﾋﾃｯ､ﾋ､ｽ､ ､ ｸﾀ､ｦ､
ﾇ､筅ﾊ､ｫ､ﾃ､ｿ､ｬ｡｢､ｭ､ﾃ､ﾈﾌ ﾃﾙ､ｯ､ﾞ､ﾇ｡｢､ﾞ､ｿ｡｢ﾄｫ､ﾏ､荀ｯ､ｫ､魘 ､ﾋｸ ､ｫ､ﾃ､ﾆ｡ ...
・ﾉ､ﾊ､ｷ､ﾎ､筅ﾎ､ｬ､｢､遙｢・ﾐ｡ｼ・ｳ｡ｼ・ﾉ､ﾊ､ｷ､ﾎ､筅ﾎ､
ﾌｽｵｴ. ﾖ､ﾇﾈｯｹﾔ､ｵ､ﾞ､ｹ､ｬ｡｢・ﾐ｡ｼ・ｳ｡ｼ・ﾉ､｢､熙ﾎ､筅ﾎ､ﾏ4-6
ｽｵｴﾖ､ｫ､ｫ､熙ﾞ､ｹ､ﾎ､ﾇ｡｢ﾍｾﾍｵ､ﾟ､ﾆｿｽﾀﾁ､ｷ､ﾞ､ｷ､遉ｦ｡ ｣ﾌｾﾁｰ､萢ﾜﾀﾒ､
ｬﾊﾑ､ﾃ､ｿｾ遉籠�ﾀｵ｡ｦｿｷｵｬﾈｯｵﾎｿｽﾀﾁ､ｬﾉｬ

・ﾑ・ｹ・ﾝ｡ｼ・ﾈ､ﾎﾀﾚ､ﾘ､ｨ

日本語でおｋ
日本語でおｋ

キスする場所間違えてる
キスする場所間違えてる

ﾊﾑ､ﾊﾌ ﾊﾑ､ﾊﾌ

人類が進歩する為には、妄想が重要な要素であるという考えを以前に述べた
人類の歴史というものは妄想の歴史であり、妄想は人の生きるための力である
これは妄想視観論として研究することができるはずだ
しかし、人類は妄想に極度に依存し、妄想は限界に達した
そのため、文化活動も繰り返しに近くなってきたのだ
この事態を改善するには、しばらく妄想から離れるしかないと私は結論付ける
よって、妄想にしがみつく人々を粛正する！
待ってるだけではいけない、いますぐ行動しなくてはならないのだ！
だが、この会場でまさか私のライバルと再会するとは…
「私はあこぎなことをやっている…。近くにいるのならこの私を感じてみろ」
「貴様！」
「本をしまえ」
「なんでここにいるんだ！」
「私はお前と違って、絵描きだけをやっているわけにはいかん！」
「俺たちとアニメ研究会を立ち上げた男が、なんでサークル潰しを！」
「二次元に残っている連中は、二次元キャラを汚染しているだけの、妄想に魂を縛られている人々だ！」
「そうかい！シャ○、なんで！」
「二次元は！人間のエゴ全部を飲み込めやしない！」
「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる！」
「ならば、今すぐ愚民共すべてに叡智をさずけてみせろ！」
「コミケが終わってから、そうさせてもらう！」
「ア○ロ！あんたちょっとせこいよ！」
（省略されました。全てを読むにはポンキッキの黄色いほうの名前を書き込んでください）

空腹になれば食べるということの意味など普段は深く意識せず
生まれたばかりの赤ん坊でも、誰に教わるまでもなく泣いてミルクをねだると思うが
俺の場合はそうでもないらしい
いや、そうでもなかったというべきか
「おにぃちゃん、朝だよ」
「…うーん」
食欲よりも睡眠を優先させる抵抗もむなしく
朝のけだるい空気に会わないようなミケの明るい声で起こされた俺は
顔を洗うなど、朝の用を済ませた後に朝食作りを開始した
この日曜の朝に起きるという行為に慣れてしまってる自分の驚きながら
「慣れてきたな」
そんな時に、ふとあることを思い出した
今日は節分だ
つまり、普段は高くもない恵方巻きという名の海苔巻きが高い日であり、
個人的にはあってはならないことだと思うのだが、まぁせっかくなのでその策略に乗ってみようと思う
「今日はこの後でかけるぞ」
「うん」
朝食後、一人と一匹は白い息をはきながら外に出た
ミケは寒さに弱いし、早く買い物を済ませて帰って来たい
しかし、ミケは
「わっわっ、転んじゃうよぉ、おにぃちゃん、待って」
というと、歩くのも困難なくらい俺の腕にしっかりとしがみつい
（省略されました。全てを読むにはポール星人の台詞を書き込んでください）

ミケネタはキモいしつまらないし
ミケネタはキモいしつまらないし

寒い季節のせいか持病の気管支炎がひどくなってきたので、自分は入院することになった
「○○さん、動き回ったりせず、安静にしていてくださいね」
「はい」
いつもならデッサンの練習をしている時間に、ベッドで寝ているという違和感
それを紛らわすために窓から外をながめていた
そして、それから少ししてベッドを抜け出し、他の患者と同じ服を着ながら病院の中をあてもなく回りはじめた
いうまでもないが、病院には意外なものなど何も望めない
ただ、最後に屋上に行ったとき
少女がいた
手すりに力なく寄りかかる背中が見
（省略されました。全てを読むには一番文章力があると思うライトノベル作家を書き込んでください）

筒井康隆
筒井康隆

筒井康隆
筒井康隆

>>１乙
>>１乙

節分の夜外を歩いていたら、豆をぶつけられながら鬼の女の子が家の中から出てきてさ、
転んだ拍子にパンツの中見ちゃったんだよ。
そんで起き上がった鬼っ娘にいきなり振り向かれて、
「せ、責任とってお嫁に貰ってください……」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ、
「……え？　ふ、ふくはうち？……」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら、
俺のシャツをちょこんと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ、
「はじめてですけど覚悟は出来てます」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって……

部屋に入った途端、いきなりトラ皮のパンツを

（省略されました。全てを読むには鬼の金棒をフロイト流に解釈して下さい）

俺の金棒がどうしたって？
俺の金棒がどうしたって？

「あなたはいいわよね、仕事っていえばなんだってうんたらかんたら〜」
と嫁が言うようになってか。「まあ主婦ってのはそういうもんなんだろう」と思って来たが
だんだんあんまりにひどくなってきたのでさすがに俺もぶち切れた。
無言で出てく俺に「何よ、逃げるの！？卑怯よ！！」とかいって座布団みたいの投げてきたっぽい。
30分ぐらい後、俺スーパーの袋を下げて帰宅。嫁「な・・・？？」 俺「いいから黙って見てろ」
過去の長い一人暮らしとレストランで仕事してた経験で（嫁には隠してた） 20分でとりあえず5品を仕上げる俺。
俺「あのさあ。おまえゴハン作るの大変〜とか言うけど、これのどこが大変なの？？
おまえが大変なのは単に勉強不足な上に向上心もないから。料理の手際悪すぎんだよ。
ねえ、正直な話、俺おまえがメシ作るのやめたって、ほとんど困らないんだよ？あ？？」
嫁、感情がごちゃごちゃになってるようで何も言えない状態になってたが、
「まあいいよ、とりあえず食おうぜ」っていって。嫁、無言で完食。
でも結局そのあと離婚。風の便りってほどでもないが、その後

まゆん
まゆん

ATM横のシュレッダーに間違えて一万円
ATM横のシュレッダーに間違えて一万円

恋をしたらしんでしまいますよ！
恋をしたらしんでしまいますよ！

もし仕事に行きたくなくなったら、そのまま反対の電車に乗って、
海を見に行くといいよ。

海辺の酒屋でビールとピーナツ買って、海岸に座って
陽に当たりながら飲むといいよ。

ビールが無くなったら、そのまま仰向けに寝ころんで、
流れる雲をずっと眺めるといいよ。

そんな穏やかな時間がキミを待ってるのに、何も無理して
仕事になんか行く必要な

隣人美人ちんちんビビンビン
隣人美人ちんちんビビンビン

すげー壁の薄いアパートに引っ越しちゃったなとは思ってたんだが
スリッパに足を滑らせて壁に倒れて肘がぶつかったんだけど
凹んで綿みたいのがでてきた
引っ張ったら隣の部屋も見える状態になってしまった・・・・
なんだよこのうっすいベニヤ板はよ・・・
5ｍｍくらいの板　間に5ｍｍくらいの綿　んでまた5ｍｍのベニア板
ちょっとぶつかっただけなのに・・・・
すると、隣の部屋に住んでるかわいい娘が覗いてて、「あの、もう少し大きくすれば
毎日会えますね」って言うもんだから、俺は

オチがない
オチがない

リアルネタで恐縮だが、旦那が中国に単身赴任している女友達と強引に肉体関係を結んで半年になる。
「もう二度と会わないから」なんて半年前には泣きながら言われたのに
夕べ会ったときにバレンタインチョコを貰ってしまった。
まさか毒入

何故敢えてここに書き込んだ
何故敢えてここに書き込んだ

覆水盆に帰らず、の元ネタはこのようなものである
太公望と後に呼ばれた周の国の呂尚は、若い頃に本ばかり読んでて働かなかったため
奥さんは実家へ帰ってしまった
ところがある日、釣りをしていたところを周の王になる西伯（文王）にみとめられ、出世を果たした
奥さんはこれを知り、呂尚に復縁をせまったところ
呂尚は鉢の水を地面に落とし、言った
「その水をもとの鉢にもどせ、そうすれば復縁しよう」
そこで、奥さんは水を救おうとしたが、わずかの泥しかすくえなかった
これを見て、呂尚は言った
「一度ひっくり返りこぼした水は元に戻せない、人の縁もこれと同じである
　一度別れた者は、二度と一緒にはなれ
（全てを読むには三秒ルールと書き込んでください）

ずっと、少女は遠くをながめていた
空の何を見ているのかとこちらが気になるほどに、ずっと
いつのまにか引き込まれるように少女を見てしまっていた

どれほど時間が経ったのかわからなくなった頃、少女は不意にこちらへ振り返った
こちらに目をそらす暇も与えずに
「……」
そして少女は、何もいわず何もなかったかのように、立ち去っていった

まさか、幽霊を見たわけではないだろうな、などと思いながら、病室から窓の外を眺める
誰もこないと思っていたから気が楽だった
あの父親が見舞いにくるはずなどないからだ
だが、誰もこないというのは違った、思いもよらない見舞いの客が来
（全てを読むには、お見舞いにもらうとうれしいものを書き込んでください）

ちんぽも勃たねえ糞ネタ書いてんじゃねーぞID:gIOL5sdK0
ちんぽも勃たねえ糞ネタ書いてんじゃねーぞID:gIOL5sdK0

その頃、夫は単身赴任中でした
あたしと夫の間には子供がいなく、家の中は一人いなくなっただけで広いものに感じられ
毎日一人で過ごすことに耐えなければなりませんでした
そんな日々の中で、うれしかったのは夫の電話でした
「○○、元気にしてるか？」
「うん…大丈夫よ」
「俺がいなくて寂しいかもしれないけど、もうすぐ帰れると思うから」
「もう！バカにしないでよ！別に平気よ！」
本当は違うのに…
「ハハハ、そうか、風邪に気をつけろよ、じゃあな」
「うん」
こんな風に意地を張ってしまうこともありました
あの人に心配はかけたくないから…
そしてさみしい夜は、あの人の寝ていたベッドの位置で…
「はぁっ…はぁっ…んっ…、こんなことっ…はぁっ…、ぁぁっ！もうだめぇぇっ！」
（全てを読むには、一番エロさを感じる言葉を書き込んでください）

ゼッフルゼッフル

家に帰ったら、出迎えてくれた彼女がいつもと違う感じだった
黒のとっくりセーターに、白いぴちっとしたズボンの服装というのもすごいが
それよりも髪型、これが大きかった
結婚する前も後も、黒髪で長いストレートヘアー（カチューシャ付き）だったのに
なんと！この日はポーニーテールになっていたんだよ！ポニーテール、なんといい響きか！
しかもこの状況で
「お風呂にしますか…？夕食にしますか…？」
ときたもんだ！
これは、この後に『それとも、私ですか…？』と来るに違いない！
「あっ…そんなとこ…いけませんよぉ…」
さっそく大きな胸を後ろから揉み倒す！もみもみ…もみもみ…
ポニーテールがッ！むなじがッ…！俺を狂わせるッ！！
「だめです、玄関でこんなこと…！」
彼女は両手で顔を覆って恥ずかしがるが、自分はそれにかまわず白いズボンのチャックを下ろしていく
ジジジジジ…
「あっ…」
彼女の甘い声を聞きながら、俺は白い下着がほぼ見えるくらいズボンを途中まで脱がせ
「ひゃんっ！」
その中に手を入れ、ゆっくりと揉みほぐした
俺の手は冷たかったらしく、彼女は震えて壁に寄りかかり
「そこはだめです、許して…！」
とささやいたが、俺は
「もう限界だ！」
とパンティをおろして、その白いお尻をわしずかみにしてこじあけ
無理やりに、入りそうにない秘所に押しこむようにして
（中略）
終わった後には、白いズボンには白いものが垂れ
その後、彼女に
「ひどいです…、きちんといってくれれば、準備だって…
　これだって、あなたが買ってくれた思い出の服なのに…」
と泣かれ
（全てを読むには、たけのこの里、きのこの山とを書き込んでください）

ウチの柊
ウチの柊

たけのこの里
たけのこの里

過去に心底惚れて結婚まで考えて３年近く付き合った彼女がいたが、
彼女の小中高の幼なじみ(女)から高校の時彼女が中絶したことを聞いた
本人に確認したらアッサリ認めやがった

そんな女と３年もセックスしてたと思ったら吐き気がしてしばらくインポになってしまった
処女貰った彼女と婚約してる今、あのまま元カノと結婚してたらと思うと寒気がする
とにかく元カノの幼なじみに感謝し

例え全てを読むには（ｒｙがあっても押したいと思わない
例え全てを読むには（ｒｙがあっても押したいと思わない

ﾂﾝﾃﾞﾚは皆そう言うんだぜ？
ﾂﾝﾃﾞﾚは皆そう言うんだぜ？

こういう話は勘弁
こういう話は勘弁

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　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここどこですか…
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
　　　　 　 ：. 　 　 / ､ {;{　　 |;|　　　. : i／. : : : : : :|
　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

故郷は地球
故郷は地球

僕等は友達
僕等は友達

酒は黄桜
酒は黄桜

バイトに新しく入った女の子が平成生まれだったんで
「平成生まれって都市伝説かと思ってた」って言ったら
「私には31の人がバイトしてることの方が都市伝説ですよ」
って言われ

ワッフルワ・・・やっぱ続きいいわ・・・・・・

ワッフルワ・・・やっぱ続きいいわ・・・・・・

可愛い女なんて、３日で飽きる。第一、マグロだし・・・
その点、俺の小学

通報しました
通報しました

小学校教諭(不倫)かもしれないだろ
小学校教諭(不倫)かもしれないだろ

小学生並みのイチモツかもしれないだろ
小学生並みのイチモツかもしれないだろ

せっかくの休日なのに、姉に命令されてさ、
小学生の姪っ子を学校まで迎えに行くことになったんだよ。
車に乗せたらドライブしたいとか言い出してさ、で、ちょっと走らせてたら
スカートがめくれ上がってて、中が見えちゃったんだよ。
そんで姪っ子にいきなり振り向かれて
「おじさん、責任とってお嫁さんにしてよ」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　さ、三親等は結婚できないよ」
みたいに素で返したら、
俺のシャツをちょこんと指で掴んでずっと引っぱってくるのね。
そんでラブホテルの前を通りかかったとき、
「お母さんには内緒にしてればいいよ」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって……

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（省略されました。全てを読むには小女子小女子と書き込んでください）

こうなごは朝ご飯の友
こうなごは朝ご飯の友

いかなごの釘煮
いかなごの釘煮

きびなごの唐揚げ
きびなごの唐揚げ

おなごが食べたい
おなごが食べたい

あなごってうなぎみたいに食ったら精がつくかな？
あなごってうなぎみたいに食ったら精がつくかな？

私、女162の股下82
足が長いと何がいいのよ?
スーツのスカートはすごく短い感じになるし
(上司に怒られた)
ジーンズ以外のパンツはサイズがないか
ウエストがばがばになっちゃうしで
なんだか不便ばっかし
あと子供たちが私の股下で
クルクル走って遊

オブラディ　オブラダ
オブラディ　オブラダ

〇〇〇号室を尋ねた。Ｓさんは、チャイムの音に
はしゃいだ声で応答し、扉を開けた。白のタンクトップが弾けそうな豊乳、
デニムのミニスカに白い太ももが目に飛び込んだ。
脳内に化学物質が放散されるのを感じたが、理性でモノがスラックスを突き
出ようとするのを抑えた。
ＬＤのソファーに案内され、隣にＳさんは座って、静かに僕の説明を聞いた。
声が濡れていた。目が潤んでいた。頬がほんのり赤くなっていた。
洗い髪の甘い匂いと愛液の匂いが、鼻腔をくすぐった。そして、甘えるように
僕の肩に寄りかかり、腕を太ももに誘導してくれた。理性の鎖は、弾き飛び
舌を絡ませ深いキスを重ねたあと、「抱

弾け飛び、じゃねえのと思ってぐぐったらなんかもにょっとした
弾け飛び、じゃねえのと思ってぐぐったらなんかもにょっとした

もにょるとか久々に聞いた
もにょるとか久々に聞いた

愛液の匂い自重
愛液の匂い自重

ｗ
ｗ

レーザーディスクのソファーってなんか痛そうだなｗ
レーザーディスクのソファーってなんか痛そうだなｗ

高3の時、学年トップの娘と付き合っていたんだけど、
定期考査終わった日、うちの部屋に遊びにくるや、強く抱きついてきて、
いきなりフェラしはじめたのは驚いたな。しかもずーーっやってんの。汚いよーっていっても。
家の躾が厳しいってのは知ってたからストレスたまりまくりだったんだろうなーと。
俺が

ガンダムだ！
ガンダムだ！

お父さんだよ
お父さんだよ

お父さんだよ
お父さんだよ

ホワイト学ラン
ホワイト学ラン

高校の時朝の満員バスで20歳ぐらいのめちゃくちゃ綺麗なOLの後ろに張り付いて動けなくなった。
同じぐらいの背だったので女の尻の割れ目にちんこがいい具合にはまってしまった。
初めての感触、髪のいいニオイと透けブラであっという間にカチンコチンになって数分間の痴漢状態。
手で触ってはいないと釈明を考え、睨まれるぐらいは覚悟していた。
女が先に降りて窓越しに目が合ったとき、こっち見て「

たわけ
たわけ

それはNG
それはNG

俺の妹（12）、俺のエロゲ勝手にやってるんだけど
「この台詞は〜じゃなくて〜〜のほうがいいよね。ほんとエロゲ作るひとって語彙がないよ」とか
一々言ってくるんで、俺は「お前みたいな恋愛経験もないやつに言われたくないだろって製作者も思ってるよ」と
言ってやると、「じゃあ、お兄ちゃん教えてくれる？」と、突然服を

恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの
恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの

その日、俺とルイズは買い物に来ていた。プールに行く時に着る水着を選びに来たのだ。
「ねえケンジ！この水着似合うかなっ？」
花柄の水着を自分の体に合わせ、微笑みながら聞いてくるルイズ。

「似合うよ。ルイズはなんでも似合う」
「もぉ…それじゃ参考にならないでしょ…」
ルイズが頬を染める。
「でも、本当のことだよ。すごく似合う」

「あ、ありがと…。それじゃ試着してくるね」
試着室のカーテンがしめられる。中からはわずかに衣擦れの音が聞こえてきた。その音を、俺は静かに聞いた。何分かすると、試着質のカーテンが開き、水着を着たルイズがでてきた。
「どうかなぁ…？」
髪をいじりながら、自信なさげに聞いてくるルイズ。その様子がすごくかわいくて、思わず抱きしめたくなる。
「かわいいよルイズ」

「ほんとう……？」
「うん。素敵だよ。ルイズはかわいいから赤と花柄がよく似合うね」


「…これにする」
ルイズは真っ赤になりながら（省略されました。全てを読むには

変態大人！
変態大人！

マリオとルイージ
マリオとルイージ

彼もまた立派なへんたいである
彼もまた立派なへんたいである

大変な変態を盗んでいきましたシリーズ
大変な変態を盗んでいきましたシリーズ

大事なことなので、2度言いますよ
大事なことなので、2度言いますよ

ﾙｲｽﾞ･ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞ･ﾙ･ﾌﾞﾗﾝ･ﾄﾞ･ﾗ･ｳﾞｧﾘｴｰﾙ
ﾙｲｽﾞ･ﾌﾗﾝｿﾜｰｽﾞ･ﾙ･ﾌﾞﾗﾝ･ﾄﾞ･ﾗ･ｳﾞｧﾘｴｰﾙ

名前は長いが貧乳
名前は長いが貧乳

http://imepita.jp/20080303/737210
http://imepita.jp/20080303/737210

スイーツ(笑)
スイーツ(笑)

メタボ メタボ

撮影用、姪にあげる
撮影用、姪にあげる

聞いてねーよ
聞いてねーよ

幼馴じみの女の子がいてさ、雛祭りするから家に来いっていうんだよ。
そんで行ってみたら、甘酒で酔っぱらっててさ、
「子供の頃お嫁に貰ってくれるって約束したのに、忘れちゃったの！？」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　そんなの小さい頃の話だろ」
みたいに返してそのまま話を流そうとしたら
俺に抱きついてきて離れないのね。
そんでとうとう泣きだしちゃってさ
「私、ずっと待ってたんだよ」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって……

そのまま押し倒して、いきなりスカートを

（省略されました。全てを読むにはラベンダーの香りでタイムスリップして下さい）

時をかける処女
時をかける処女

カモミールローマン
カモミールローマン

もしもカレー屋でカレーと一緒に「こはんですよ」が出てきたら
おまえたちはどうする？
当然「ごはんですよ」で食べる分のご飯を残してカレーを食べきるわな。
もしもカレー屋でカレーと一緒に「こはんですよ」が出てきたら
おまえたちはどうする？
当然「ごはんですよ」で食べる分のご飯を残してカレーを食べきるわな。
これが俺には許せない。客は食べるものを指定している。
カレーを食べると指定してる。
さて俺は納豆を指定して「納豆定食」頼んだ。そこに間抜けにも現れる生玉子。
もしもカレー屋でカレーと一緒に「こはんですよ」が出てきたら
おまえたちはどうする？
当然「ごはんですよ」で食べる分のご飯を残してカレーを食べきるわな。
これが俺には許せない。客は食べるものを指定している。
カレーを食べると指定してる。
さて俺は納豆を指定して「納豆定食」頼んだ。そこに間抜けにも現れる生玉子。
俺はどうしたらいい？　「寒い」？　んなことしらねぇよ。
どうすりゃいいんだ？　市ね　生玉子　おまえなんか市んでしまえ。俺はどうしたらいい？　「寒い」？　んなことしらねぇよ。
どうすりゃいいんだ？　市ね　生玉子　おまえなんか市んでしまえ。
これが俺には許せない。客は食べるものを指定している。
カレーを食べると指定してる。
さて俺は納豆を指定して「納豆定食」頼んだ。そこに間抜けにも現れる生玉子。
俺はどうしたらいい？　「寒い」？　んなことしらねぇよ。
どうすりゃいいんだ？　市ね　生玉子　おまえなんか市んでしまえ。

こはん？
こはん？

コパンコパン

黄身だけ納豆に落として醤油かけてかき混ぜる
黄身だけ納豆に落として醤油かけてかき混ぜる

この間東京に行ったときにキタネーギャルがお婆さんに、
「オバーちゃんここすわんなよ！！」って席譲っててなんか笑

つらくはないわ この東京砂漠
つらくはないわ この東京砂漠

スレイヤーズが流行ってた頃、アニメ雑誌のキャラランキングでリナがいつも上位だった
声優ランキングでも林原が上位
当時俺は中二で、中二病全開のころだった
誰もいない放課後の教室で、一人でドラグスレイブの練習をしていた。
すると、まだ残っていたのか、俺の片思いのクラスメートが入ってきた。
俺は真っ赤になって汗だくだくだった
すると彼女が「私、ぜんぜん聞いてないから・・・忘れ物を取りにきただけ」と、
気まずい言い訳をしながら、こちらに来た
「俺も、ちょっと演劇の練習してただけ」と苦しい言い訳をしてたら
彼女が、「私で呪文の練習していいよ・・・呪文私にかけてみて」っていうもんだから、
俺は「じゃあ、服を脱がすよ

ヤシガニ
ヤシガニ

ヴァラワノール
ヴァラワノール

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の弟が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、

弟？
弟？

弟
弟

俺女と弟
俺女と弟

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の母が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、

サバト
サバト

ドゥリンダルデ
ドゥリンダルデ

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の義母（28）が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、
（省略されました。続きを読むにはワッホーワッホーと書き込んでください）

そこまでやるとちょっと…
そこまでやるとちょっと…

オ〜ジャガジャガジャガ〜　オジャガイケ
オ〜ジャガジャガジャガ〜　オジャガイケ

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の祖母（78）が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、
（省略されました。続きを読むにはワッホーワッホーと書き込んでください）

>>260
ワッホー
ワッホー

書けよ！絶対書けよ！自分で書いてて気持ち悪くなっても絶対書けよ！

俺はこの書き込みの後ＩＤあぼーんするから読めないけど絶対書けよ！

このスレは当初の目的を見失って久しい
このスレは当初の目的を見失って久しい

ワッフル
ワッフル

アニメじゃない
アニメじゃない

宇宙スペースナンバーワン 戦国魔神ナンバーワン
宇宙スペースナンバーワン 戦国魔神ナンバーワン

広末涼子
広末涼子

普段あまり構ってくれない夫が、ある日突然私のＴシャツの首元から
胸を覗き込み「付けてないね｣と言った。
ノーブラだった私は「うん・・付けてないよぉ」と甘えた声で答えた。

少し日が経ってから、また胸を覗き込んで
「今日もつけてないね。どうしてなのかなぁ。ん〜？」と聞くので正直、


（省略されました。全てを読むには東映版の良いところを書き込んでください）

エルトン・ジョン夫妻
エルトン・ジョン夫妻

許せる！許せる！

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の姪（13）が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、
（省略されました。続きを読むにはワッホーワッホーと書き込んでください）

それガ板のどっかで見たんだけどスレタイが思い出せない
それガ板のどっかで見たんだけどスレタイが思い出せない

デジャブ
デジャブ

もういいです。
もういいです。

いつものようにエロゲのいい場面でおもむろにしごき始めたら、いきなりドアをガチャガチャ
開ける音がした。焦ってパンツにしまいながら「誰だよ」と言うと、1ヵ月前に別れた彼女。
そういや、鍵渡したままだったっけ。

「私、あれから考えたんだけど…」
「なんだよ急に。来るんなら電話してからにしろよ」
「ごめんなさい。どうしてもあなたに会いたくなったから…」
そう言って顔を上げた彼女の視線が一点で釘付けになる。
やばい。エロゲ付けっぱなしだった。画面では俺の嫁であるところの陽菜ﾀｿがあられもない
格好で誘っている。
「あ、こういうの好きなんだ」
「いや、今はそうじゃなくてだな、なんで急に来たのか説明しろと」
「いいよ。やったげる。ね、」
そういうと彼女はおもむろに服を
（省略されました。続きを読むには全裸の妹（16）が「1人だとあんま（ｒｙ）

全裸の妹（16）が按摩
全裸の妹（16）が按摩

妹「寒いじゃんバカ」

あんまん
あんまん

先週、妹の結婚式を祝った。妹が赤ちゃんの頃に親は離婚してて、ｵﾚがただ一人の兄妹。
年が離れてるから、父親かわりとしても頑張らないとって感じで接してたな

恥ずかしいから泣かないって決めてたけど、妹の手紙の朗読で泣いた…。
妹も号泣だった。「今は世界で二番目だけど、にぃにぃ(こっちの方言で兄貴)の事が大好きだよ…今までありがとう…」で超泣いた

あたしがちっさい時、にぃにぃが「彼女にふられたー」ってあたしに言ったことがあったよね…。
その時「あたしがにぃにぃの彼女になる。おっきくなったらにぃにぃと結婚する」って言ったこと、まだ覚えてるよ…。
約束やぶってごめんなさい

天然炸裂。会場中がふいた。ｵﾚも泣きながらふいた。夫は苦笑だったw

…さて、

注文を聞こうか
注文を聞こうか

>>278-279ﾜﾛﾀ

　　　　 　　＿＿＿_ 　
　　　　　　／ ／ ／| )) ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　　　　 |￣￣￣|. |
　 　 　(( | ﾓﾂ煮　|／　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　　　　　 ￣￣￣

！
( ﾟдﾟ )
！
( ﾟдﾟ )

みんなが寝静まった夜　窓から空を見ていると
とってもすごいものを見たんだ
大人は誰も笑いながら　テレビの見過ぎと言うけど
僕は絶対に　絶対に　嘘なんか言ってない

アニメじゃない
アニメじゃない

ブラウスの下にキャミとか着てますか？
ブラだけですか？
って、片思いの娘に言ったら、「じゃあ、確かめてみる？」と、

ラブソング探してうろついてる君が今
ラブソング探してうろついてる君が今

ミアは絶対に　絶対に　どどんまいなんかやってない
ミアは絶対に　絶対に　どどんまいなんかやってない

マンションのエレベーターホールで、好みの娘と一緒になった。
エレベーターが来て中に入る。4階のボタンを押したが、彼女はボタンを押さない。
「もしかして、同じ階なのかな？」
4階についた。
自分の部屋に歩いていく。彼女がついてくる。
「あれ？」
自分の部屋のドアの鍵を開けようとしていると、彼女は隣の部屋の鍵をガチャガチャやっている。
「隣はあんなかわいい子だったのか。引っ越してきたとき挨拶すればよかったな」
と思いながら部屋に入った。

次の朝、俺が会社に行こうと部屋を出ると、隣の彼女も出てくるところだった。
「あ、おはようございます」
好青年っぽく俺が言う。彼女も「おはようございます」と言ってくれた。エレベーターはまた一緒。
ちょっと幸せな一時。
それから、エレベーターでちょくちょく一緒になるようになった。
会えば挨拶を交わす仲に。

今年に入ってから、朝会うことが多くなった。
「おはようございます。最近よく会いますね」彼女の笑顔がまぶしい。
「え、ああ。そうですね」としか言えない自分が情けない。

2月14日、俺が会社から帰ってきて部屋のドアを開けようとすると、ドアノブに紙袋が掛けてある。
包みからしてどうもチョコらしい。
「誰だろう」と思いながらドアを開け、中にそのチョコを持って入る。
メッセージが入っている。隣のあの娘だ。
「以前から言おうと思っていて言えなかった私の思いを、このチョコに託します」
舞い上がった俺はチョコの包みを開けると一口でほおばった。
モグモグ。うっ……？なんだ…この…チョコは……？
急いでメッセージカードの裏を見る。

「隣にたまたま住んでるからって色目使うんじゃねーよキモいなクソオヤジ」
メッセージカードの裏にはそう書いてあった。

ワッフルワッフル

フユキはいらない子
フユキはいらない子

それよりモブの黒塗りが気にくわない
それよりモブの黒塗りが気にくわない

赤い部屋、好きですか？
赤い部屋、好きですか？

俺高校んとき仲良かった女子（席後ろのコ）に
「…キャミ見せてあげよっか？」って授業中言われて
ブラウスの第二、三ボタン外され

脱がされたのか
脱がされたのか

耳に押し当てるって何年前の電話スタイルだよｗ
普通耳に触れるか触れないかくらいだろ。

女装したマコちゃんがあらわれた
女装したマコちゃんがあらわれた

我々が主人公を操作して恋愛を成就させたとしても、大団円を迎えても
エンディングではモニターの前に座っているに過ぎない
アニメなどの他の媒体もまた同じである
そしてまた今日も我々は、現実と二次元の狭間で押しつぶされるのだ
だから、私は人類の未来のために、こうするしかないと判断した
「この作品、美少女ゲームと萌えアニメは、絵と音声を繋ぎあわせて制作された、極めて不安定なものである
　それも、過去の三次元で生まれた難民の為に急遽制作されたものだからだ
　しかも、現実が難民に対して行った施策はここまでで、容れ物さえつくれば良しとして
　彼女らは二次元にひきこもり、我々に姿を見せることはしなかったのである
　私の父、ジオン・ダイクンは、二次元羨望者すなわち大きなお友達の自治権を現実に要求したとき、
　父ジオンは現実に暗殺された。そして現実はオタクは消毒するとばかりに、戦争を仕掛けたのである
　その結果は諸君等が知っているとおり、オタク文化のドラマ化などに終わった
　しかし、その結果、現実は増長し、腐敗し、ティターンズのような反現実運動を生み
　残党を語る○○男の跳梁ともなった。これが難民を生んだ歴史である！
　ここにいたって私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
　それがアクシズを二次元に落とす作戦の真の目的である！
　これによって二次元と現実間の戦争の源である、二次元に居続ける人々を粛正する！
　諸君！　自らの道をひらくため！　難民のための政治を手にいれるために、あと一息！
　諸君等の力を私に貸して頂きたい！　そして私は、父ジオンのもとに
（省略されました。全てを読むには初めてときめいたアニメキャラを書き込んでください）

砂沙美ちゃん
沙砂美ちゃん


どっちだっけ？

>>298
砂沙美ちゃんでした
砂沙美ちゃんでした

うちの嫁さんは入浴後に自分の部屋に行くから
肌の手入れでもしてるのかなと思っていたんだけど
昨日、意外な事実を見てしまった
嫁の部屋の前を通ったら、部屋からなんか聞こえてきたので
気になって、なにしてんのかな、とドアの隙間からみたら
「大きくなぁれ〜」
って言いながら、パジャマ姿で胸をマッサージしてるのよ
化粧するための鏡に向かって
思わず声を出しそうになったんだけど、その様子が逆に興奮するのね
胸がツーンってなってるし、あの強気な嫁がそこまで気にしてたんだなぁと
まぁ、そのあと普通に就寝したんだけど、興奮が収まらないから
嫁の後ろから思いっきり抱きしめて胸を触ったのね
そして
「大きくなぁれ〜」
って言ったら
（省略されました。全てを読むにはマコちゃんがヒロインと書き込んでください）

マコちゃんホントは 55歳 いや〜ん
マコちゃんホントは 55歳 いや〜ん

　　　　　＼　DATTEﾔｯﾃﾗﾝﾅｲｼﾞｬﾝ♪／

　　○　○..　○..　○..　○.　○.　○.　○..　○.　○　<ｫｫｰ
.　v/ゝv/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ.v/ゝ
.　/<. /<. /<.　/<..　/<..　/<.　/<.　/<..　/<..　/<

２８歳ですけど、Ａ未満のド貧乳から、Ｂ弱まで膨らみました。
デートの度に彼氏に、背中の後ろから胸をもんでもらったからです。
男の性欲にまかせて彼に激しく揉まれた方が、
自分の手でするマッサージより、効果が早いと思

乳癌は男性にもまれながら発病します
乳癌は男性にもまれながら発病します

子宮頸ガンは性行為によって感染すると考えられています
子宮頸ガンは性行為によって感染すると考えられています

まるで受粉
まるで受粉

５歳の姪っ子に
ななみね、おおきくなったらおにいちゃんのおよめさんになるの。って言われた。
可愛いすぎて抱っこして

甘露寺七海、幼少のみぎりの出来事であった
甘露寺七海、幼少のみぎりの出来事であった

ささせがわささみ
ささせがわささみ

ワッフルワッフル

こういうの待っていましたよ！
僕も中学の時から女の子の足とか爪の垢 の臭いが大好きです！
初めて嗅いだのは高ニのとき、当時付き合ってた 三つ年下の中学生のです。
彼女がまだ何も知らないのをいいことに足を舐める という名目でソックスの上から
思いきり臭いを嗅ぎました。足が一番臭う 部活のあとを狙ったんですが少ししか臭いがしません。
ところがソックスを ぬがし親指の爪の垢をシャーペンでか

（省略されました。全てを読むにはAVマニアの松井が結婚する理由を書き込んでください）

AV公認
AV公認

妹が都内の大学通うからって家探しの間だけ俺の家に泊まることになったんだけど（勿論布団は別々）
この前帰ってきたらなんかリングとか古めのホラービデオ見てたんだよ
「そんなの見て夜寝れなくなってもしらんぞ？」とからかったら「いつまでも子供扱いしないでよ」とふてくされたんだが
夜になってわざと「あ〜さっきの映画怖かったな〜。寝てる間にあんなのきたらどうしようもないな〜」とか言ってたら
「お兄、少し黙って！」と少し強めな口調で言われしょんぼりしてたんだがそれから１０分くらいした頃かな
妹が「ねえ・・・」って話しかけてくるからどうしたのかと思ったら「やっぱり怖くなったから・・・今日だけ一緒に寝ていい？」とかいってんの
結局一緒に寝る事になったんだが、俺も健全な男子だからさ。いい匂いやらやらかい感触を感じてたらおっきくなっちゃったんだよ
当たらないように腰引いてたんだが妹がこっち向いた時にそれに気づいたみたいで
「やだ・・・お兄、なんでおっきくしてんのぉ？」とにやけながらいいながらズボンの中に手を入れてきて

（省略されました。全てを読むにはお勧めのホラービデオを書き込んでください）

付き合う前にエッチするのは正しい。アソコがめちゃくちゃ
クサイとかイヤでしょ？だから付き合う前に試乗するべき。
好きになった彼が実はスカトロプレー大好きでエッチするたびに
浣腸してくるとかイヤでしょ？だから付き合う前に試乗す

死霊の盆踊り
死霊の盆踊り

案山子男2
案山子男2

羊達の沈没
羊達の沈没

ワッフル
ワッフル

青海・チベット鉄道でキューバ人、ロシア人、チベット人、中国人が乗り合わせた。

列車が高い鉄橋を渡っているとき、キューバ人は吸いかけの葉巻を外に投げ捨ててしまった。
みんなが勿体無いと思っているとキューバ人は
「私の国は葉巻であふれかえってますから、全然惜しくありません」と言った。

続いてロシア人が、まだ半分以上残っているウォッカの瓶を外に投げ捨ててしまった。
みんなが勿体無いと思っているとロシア人は
「私の国はウォッカであふれかえってますから、全然惜しくありません」と言った。

それを見ていたチベット人は、隣の中国人を

（検閲されました。続きを読むには「Free Tibet!Free Tibet!」と書き込んでください）

tlue tears!
tlue tears!

Blue tears （栗林みな実・石橋朋子　ツインボーカルバージョン）
Blue tears （栗林みな実・石橋朋子　ツインボーカルバージョン）

あのコピペを探して！！　
スレでこっちでやれと言われたので来ました　

デリシャスデリシャス

お姉ちゃんに「牛タンっておいしいよね」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

お姉ちゃんと話し合った結果、それはもしかするとずっと
同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
…

そしたらすごい！お姉ちゃんの舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
(省略されました。続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

>>178
覆水盆に帰らず、の元ネタはこのようなものである。
昔、中国の山奥に覆水という男がいた。
彼は成人すると両親の元を離れて当時の都であった洛陽に行ったが、
毎年お盆の時期になると田舎に帰っていた。
ところが、ある年のお盆に、覆水が帰ってこないのを気にした両親が
（省略されました。続きを読むには、お勧めのエロゲ声優を挙げてください）

書き込む前に次のネタが
書き込む前に次のネタが

最近だとノンストップ痴漢特急……あ！お勤めのエロゲ声優じゃなかったんですかッ!?
最近だとノンストップ痴漢特急……あ！お勤めのエロゲ声優じゃなかったんですかッ!?

デリシャス四天王
デリシャス四天王

デリシャスじゃなくてデリーシャスね
デリシャスじゃなくてデリーシャスね

小学校の時から好きだった娘からメールが来てさ。今は１８歳で同い年。世間でいう美人かっていうと、たぶん微妙なんだろうな(w



意識した時期は覚えてないけど、小学校の２年の運動会には既に仲良くて、気付いたら告白してた。(我ながらませてたなw)
その娘とは両想いだったんだけど、なんか小３の時にその娘の知り合い(通ってた塾が同じ)からもう二度と家に来ないで電話しないでって言われて振られたんだよね。

理由は分かんないんだけどさ、その塾の知り合いと学校で仲良さげに遊んでたからかな〜って考えつつ、小学校６年間は終わったんだ。

んで中学、１年目はその娘と同じクラスだったんだけど、慣れない環境に加え、何処か排他的なクラスの雰囲気に翻弄されて、それこそ何も出来ないまま、あっという間に１年は終わったんだ。思えばこの時真剣に付き合ってくれって言ってれば、オレの人生変わったんだろうな(笑)


んで２〜３年。２年の時に、その娘が小学校の時に仲良かった奴と付き合ってしまって、なんて言うか部活帰りの夕暮れに、ちょっぴり幸せそうに、手を繋ぎながら歩く二人の姿を見たら何も出来なくて。
そのままその娘の事は考えず厨二具合もいっぱいに、３年の中学校生活を終えたんだ。


でまだ少し続くんだけど、(省略されたよぉ〜☆続きが見たかったらぁ……ネコミミモードって書きこんでねぇ☆)

おにぃさま〜
おにぃさま〜

ねこみみよりうさみみ派
ねこみみよりうさみみ派

巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！生麦生米巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！生麦生米巫女巫女ナース！

…てな感じで青かった青春ストーリーはいったん幕引き。二人は別れわかれになりながら、それぞれの日々に忙殺される。
ここからは中味うすいんで箇条書きで。

・自分は特にやりたいこともなく、地元の一番近い県立の普通高校へ。その娘はけっこう離れた単位制高校へ。理由は後ほど知る(後述)
・校風からレベル、生徒の質まで全てが普通。初日から携帯の連絡先入りのラブレター貰ったが無くすorz

・特に目標が無かったせいかなんか締まらない日々、学校をサボりがちに。
・ある日中学校当時その娘と付き合っていた奴と、授業で話をした際にその娘のアドレスを教えられる。(もう付き合ってなかったらしい)
・この後しばらく普通にメールしたりして、その娘が行った学校や部活などを教えてもらう。(まだ携帯が一般的で無かった上に田舎だったため、高校から携帯を持つのが普通だった。しかし離任式に出なかった為その娘の連絡先や進路を知らなかった)

・ある日プツンと糸が切れ引きこもりに。そのまま学校を辞める。

箇条書きじゃなくて良かったか(省略されました…続きを読むにはあなたの青春のﾝﾒ-ﾓﾘｨｽﾞ♪を産業で書き込んでくたさい)

いい家買うなら飯田産業
いい家買うなら飯田産業

明るいナショナル松下産業
明るいナショナル松下産業

ワッフル
ワッフル

パンケーキパンケーキ

…もしれない。なんか散漫になったかも(w


引きこもりになった後、その娘とデートする機会があって地元のゲーセンで適当にダベったりなんかして、その娘の将来の展望を聞いた。
保育士になるって言った。「どうして？」ってきいたら「子供が好きだから」って恥ずかしそうに言った。(押し倒しとけば良かったwww)

その後自分は何もしないままその娘は２年生になった。修学旅行のお土産をくれた。胸が痛かった。


このまま終るのか？それでいいのかと焦りが生まれるばかり。そして１年無駄にしたあと、近くの高校に復学した。県内最低レベル。前の学校の時の単位は全部捨て(…ミッション オーバー！ 続きを読むときは ランボーハズカム！！と書きこめこのウスノロ！！！)

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

こちらスネーク。大佐、性欲を持て余す。
こちらスネーク。大佐、性欲を持て余す。

こちらに背中を向けたまま、彼女が話しかけてきた。

「今日一日、私と一緒にいて楽しかった？」
「そっか。よかったー…。実は緊張してたんだ…。」
「それ聞いて安心したら眠くなってきちゃった（笑）」

「あとね、寝る前にお願いがあるんだけど…。」
「添い寝…してほしいな…。」

その言葉を聞いたおれは、
はやる気持ちを抑え、ゆっくりと腕を彼女の

おっ、お〜！ お〜！

今度の土曜に住み慣れた今の家出て行くんだけど、引越しの準備でどたばたしてたらとなりのお姉さんが声かけてきて
「○○くん引っ越しちゃうの？作りすぎちゃったおかずとかどうしよう〜」とか言っててさ、なんかお姉さんも引越しの準備手伝ってくれて
二人で話しながら荷造りしてたら「そっかあ、○○くん上京しちゃうのかあ。」って言った後に小声で「寂しいなあ・・・」って聞こえたから
「え？それって・・・」って聞き直したら聞かれてると思ってなかったのか慌てて「え！なんでもない、なんでもないｗｗ」って言ってたんだけど
なんか目が潤んできて笑ってるんだけど、どんどん笑顔が歪んできてて涙がこぼれそうだったから思わず抱きしめて
「ごめんなさい・・・」って言ったら堰が切れたのか大泣き
「ずっと見てたのに・・・」とか言われて（好感度は高いと思ってたけどフラグ立ってるとは思わなかった自分は）ただ謝るばかり
そしたら「これで最後なら・・・なにしてもいいよね・・・」ってぽつりと囁いたと思うと
畳んでなかった布団の上にゆっくり押し倒されてそのままキスされたと思ってる内にズボンの中に手が

（省略されました・・・続きを読むには引越し会社の名前を書いてください。。。）

赤帽
赤帽

お引越しのお祝い返しも済まないうちに
お引越しのお祝い返しも済まないうちに

股ですね
股ですね

塾講師やってんだけど、昨日の夜の講義が終わって、
なつかれている女子小学生に「キャハハハ、先生童貞？」と聞かれた
「大人をからかうな、ばーか、お前より魅力的な娘とやったわ」と言ってやったら、
急に抱きついてきてなみだ目になって「せんせい、それほんと？・・・亜美は魅力ない？」って
言うもんだから、俺も我慢できなくなって、

亜美 それから
亜美 それから

後のパプワくんの作者である
後のパプワくんの作者である

んばば
んばば

お前が一番混乱しとるわ
お前が一番混乱しとるわ

　　　/　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ′　　｀ヽ
　　　′　　　　　　 　 ／ ´￣｀ヽ　　　　 　 /　　　　　､ヽ
　 　 !　　　　　　　 ／´ .,. -､　,ﾉ　　　　　, '　　　　､　　　ヽ
　 　 l　　 　 　 _　´/　.,´　./　{　　　　 ／　　l.　 　 l　　 l　ヽ
　　 　 　 _　- ´　　､　 >　.{　 /._　　／ 　 '´ ｢｀　、 !　　 |　　＼
　　　 ヾ　　 　 　 　 ｀´　　 ｀´(_,ﾉィ´　　 .ﾊ.　l .l　　,|　　 l　　､　ヽ､　　　 ,　-─- ､
　　　 　 ｀ - _　　　　　　　　　,ｨ´ |l　　　 l |' /-+､./　　　ﾊ　　ヽ､　ヽ､　〈　　　　　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 ｀ ┬--r‐　7´ﾊ. ﾄ　l ､　　,'　ﾚ´l::::ﾚ､ヽ　 /　l　l ヽ ｀ヽ､ ヽ､｀ -―- ､　　ヽ
　　　　　　　　　｜ 　l! 　 　 ハ｢ヽﾄ､ ､./　' lｰ'::::::::}/l〉/. 　′|　 ､　　｀ー ｀-　　　 }　　 .l
　　　　　　 　 　 ′ l |.､ 　 〈| し::::::::l　´　 　 ､::::::;ﾉ .ﾚ'　　′ |!　 l　　　　､⌒ ｰ-‐'　　 ./
　　 　 　 　 　 /　ｨ　 l　ヽ　 ﾄヽ;;:::::ｿ　__'　-,､ ｀´ "ｲ　　/　　| !　.|　　 , - ､､, - ､＿ ／
.　　　　 　 　 /　/l 　lヽ　｀ヽ_ゝ""　　 V　　　}　.／|　 /.　　 ｌ　l　l　　ﾉ、　}
　　　　　　／- ´ l 　.| ヽ　　l　｀,‐-　＿ゝ __,ﾉｨ´　,ｲ　/,ヽ_ ./.　 l l ／／｀´
　 　 　 ／´ 　 　 | 　|!　ヽ.　 l　l｀　､_　 ｀ヽ_,/_..∠ | /( .( 〉 r┐ ／／
.　　 　 　 　 　 　 l 　| ､ 　ヽ　l人　　 ｀＞'ﾖ_ト､　｀l ′｀´.｀_o｣ '.／
　　　 　 　 　 　 　 ､ |　､　　>､l-'Ｏ　_,>､/ | |　､｀'｀￣｢￣ノｽ,.<
　　 　 　 　 　 　 　 ｀　　＼ 〉,､,_ -_>､. /　.| |　 ゝ　　 .〉- '　ﾉ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　/｀.┬＝t'/　｀ｰ'　ｰ´　　　/ ､ ／　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　｀ - _＞　 _＿　　 _,.　´　　｀　 ､　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 ,.　'´　　　　￣￣　　　　　　　　｀　 ､　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ

ワッフル
ワッフル

この春大学に進学して一人暮らしを始めたんだけど、
入学式から帰ってきたらアパートの前にようせいがいてさ、
そんでそのようせいが、いきなりピンク色のマントをはためかせて
「カッコイイ一年生になるために、冒険しない？」
って言ってきたんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　は、はてな……」
みたいに返してそのまま部屋に入ろうとしたら
俺のシャツをちょこんと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう部屋の中までついて来ちゃってさ
「名前を書いておかないと、誰のものか分からないよ」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

部屋に入った途端、いきなりサインペンを

（省略されました。全てを読むには「くるくるくるぱ」と書き込んでください）

くるくるくるくぱぁ
くるくるくるくぱぁ

休日の昼下がり、妻と居間で二人
相変わらず静かな彼女と共に、のどかな時間を楽しんでいた
「あぁー、今日は気持ちがいい日だなぁ」
「そうですね…」
本をめくる音と一緒に、彼女の視線も動く
今日も彼女は変なタイトルの本をよんでいた
ネクロノミコンとかいう
それにしてもなんて不思議な目をするんだろう
まるでこちらの全てが見透かされてしまいそうだ
「春はなんというか、すべてを最初からやりなおせる気がするよ」
ソファから彼女の横顔をながめていた
ついこの間見た鬼畜な夢とはちがう
黒服を着て、ポニーテールではない彼女を
「…忘れないでくださいね」
「えっ？何を？」
「私は…いつもあなたのそばにいますから」
（省略されました。全てを読むにはＮＨＫで秀逸なアニメかドラマを書き込んでください）

カペリート
カペリート

しばわんこの和のこころ
しばわんこの和のこころ

「クェスだろ！これ描いてるの！」
「馴れ馴れしくないか、こいつっ！」
「駄目だよクェス！こんな絵だから敵だけをつくるんだ！」
「あんたもそんなこと言う！だからあんたみたいの生んだ二次元を壊さなくっちゃ、救われないんだよ！」（クェス）
「クェス、そこにいるんだろ？分かってるよ、玄関を開いて！
　顔を見れば、そんなイライラ、すぐに忘れるよ！」
「子供は嫌いだ！図々しいから！」
「ハサウェイ、どきなさい！　その娘は危険よ！」
「いやな女！お前がいなければ、アムロのアシスタントでいられたのに！！」　　
「同人誌…！？どきなさいハサウェイ！！」
「あぁっ！チェーン？　…チェーンか、同人を捨てたのは！
　やっちゃいけなかったんだよ！そんなことを分からないから大人って地球だって平気で消せるんだ！」
（省略されました。全てを読むには二次元を無くして小止高齢可と書いてください）

「お嬢様、旦那様、傘にお入りください」
「……」
「…お前がいなくなったら、私はどうすればいいんだ」
「パパ…」
「旦那様…」

「…お嬢様、お部屋にお連れいたします」
「どうしたら、パパ、また笑顔になるのかな」
「お嬢様…」
「あのね、魔法が使える人は、みんなを笑顔にできるんだって
　ママの読んでくれた絵本に書いてあったの」
「……」
「だから、大きくなったら私、魔法使いになるの
　そしてみんなを助けてあげるの」
（省略されました。全てを読むにはアブダラカタブラーと書き込んでください）

ビブデバビデブー
ビブデバビデブー

肥満体ﾃﾞﾌﾞｰ
肥満体ﾃﾞﾌﾞｰ

仲のいい幼馴染がいるんだが、そいつにも隠してたオタ趣味がばれてしまった
学校でちらちらとオタネタの事をいいふらす振りをしては俺にジュースとかたかりにくるんだが、この前いきなり家にきて本棚あさりだした
オタ友達以外こないから、と思ってあけっぴろけにエロ同人誌やそっち系の本置いてたので即バレ
「うわ〜、こんなのばっかり〜。全部アニメとかじゃーん」とか言ってきて挙句の果てにPCの中身まで見ようとしてきたから流石に我慢の限界
ラックに座ってる相手押さえて「お前それ以上調べようとしたら押し倒すぞ！」と言ったら「できるの？意気地なしの○○君に？」
といわれたので引くに引けなくなり「じゃあやってやるよ・・・」と言って後ろから顔向けさせてキス＆服の中に手を入れて胸を直タッチ
グーは確定だな〜とか考えながら相手見たらキスやめても顔俯けて黙ったまんまなの
普段のこいつからはありえない反応に戸惑いながらも「そんな反応したら本当に襲っちゃうぞ・・・？」といったら「いいよ・・・○○君なら・・・いい」
と小声でいってきたので嬉しさと戸惑いが混ざりながらももう一回キスしながらスカートの中に手を

（省略されました。全てを読むにはエロゲでよくあるシチュエーションを書いてください。。）

妹なんて妄想です。エロイ人にはそれがわからんのです。
妹なんて妄想です。エロイ人にはそれがわからんのです。

三次元の女など粘膜の作り出した妄想に過ぎん！
三次元の女など粘膜の作り出した妄想に過ぎん！

いきなりじゃなくてじわじわ来てほしいなあ
いきなりじゃなくてじわじわ来てほしいなあ

異常に若々しい母
異常に若々しい母

特定の食い物に執着する
特定の食い物に執着する

異様な口癖や異常な語尾
異様な口癖や異常な語尾

中身入りと思って持ち上げ､空だった時のﾔｶﾝの持ち上がり方は異常
中身入りと思って持ち上げ､空だった時のﾔｶﾝの持ち上がり方は異常

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事がかなったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）この

メスブタが！
メスブタが！

エネルギーが足りない！少しだけ足らない！
エネルギーが足りない！少しだけ足らない！

高２の時、剣道部に新入生が全然来なくて
部員４人に落ち込んだ事があった。
その時の部長が三年の先輩なんだが（その人しか三年が居なかった）、姉御って言葉がこれほど似合う人も居なかったなぁ。
わりと美人だったし、剣もものすっげえ強くて頭も切れてた。
んでも女だし部長だし俺らより圧倒的に強いし言葉もぶっきらぼうなんで敬遠してたんだよなぁ。
んでも、その部長が合宿の時に言った言葉、一言一句まで完璧に覚えてる。俺らの部長に対する見方が１８０度変わったからな。
その合宿、練習して終わった頃には汗だくだは臭いわで速攻フロな訳だが
ここに部長乱入。当然漏れらはビビる訳だ（部長以外全員♂）
「何だおまえら変な

女として育てられてきたけど実は男だった
女として育てられてきたけど実は男だった

>>374
セピア板 部活動の思い出

外人の友達♀が、スーパーのレジでもたついてたから、
777円の買い物に1000円だされたら即座に333円のつり銭を返せるのは
日本人だけって言ってやったｗｗｗ
そしたら、「アナタ、ステキデス、今日の夜、アイテマスカー？」って誘われちゃって、その夜は

110円多い
110円多い

釣られないぞ
釣られないぞ

1000-777=333って多くね?
1000-777=333って多くね?

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと「面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか瓶の蓋を開けて、中の液体を風呂にいれて、掻き混ぜろって言い出す。
混ぜてたら、なんか温泉ぽい硫黄の匂いがする。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これ610ハップｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、防毒マスク姿の妹が「610だけだとあんま楽しくないでしょ？」って
言いながらサンポールを、

武藤発奮、怒りのシャイニングウィザード
武藤発奮、怒りのシャイニングウィザード

ヘブン状態
ヘブン状態

>>381
そういえば＋のスレで律儀にこれの続きを書いた人間がいたな

一振り二度効くサンポール
一振り二度効くサンポール

たぶん、一かけ二こすりサンポール
たぶん、一かけ二こすりサンポール

風呂入って出てきてなにげなく携帯見たら、
男友達から着信履歴がある。
当時のDocomoの携帯って不在だと「*」こんなﾏｰｸがついてたんだけど、
なぜが「*」がついてないし、
着信あった時間は間違いなくお風呂に入ってる時間。

んで、その友達に電話してみた。

私:「ｺﾞﾒﾝ、お風呂入ってた」
友(♂):「あ！ﾜﾘｨ。また電話するｗ」
私:「なんでｗどうしたのよｗ」
友(♂):「ぇｗ今男といるっしょｗだからいいってｗ」(やたら気を遣う子)
私:「はぁｗいないってｗ」
友(♂):「だってさっき男出て○○ちゃん(私)今お風呂入ってるからって言われたぜ」
私:「はぁ？何言ってんのｗいな

否！始まりなのだ。
否！始まりなのだ。

玄関には見知らぬ少女が立っていた
僕「‥‥、どちら様ですか？」
少女「‥‥‥って覚えてますか？」
――それは僕が初めて付き合った彼女の名前
ピン、と来た。よく似ている。
少女「ママが生前、本当に困ったらあなたを頼れ、って‥‥」
僕「(生前‥‥。あいつ、死んだのか‥‥。)」


それから奇妙な共同生活が始まった。
僕が彼女と付き合っていたのは15年前まで。
14歳のこの子が僕の娘である可能性は否定できない。この子は、知っているのだろうか？

「あっ、おかえりなさい！今日はカレーなんです！」

この子は親戚や施設を転々としながら最後にここに辿り着いたらしい。

「カレー、嫌いですか？」

実の娘かもしれないこの子に、僕は自然に愛情を注ぐことができた。

「良かった！私も大好物なんですっ！」

それに応え、彼女も少しずつ心を開いてくれた。
陰のある表情は、次第に屈託のない笑顔へと変わっていった。

彼女は母親に似ず家庭的でしっかり者だった。
たわいのない話をしながらの二人の食卓は楽しかった。

半年ほどたったある日、仕事から早く帰るとまだ家には誰もいなかった。

ふと部屋を見ると、あの子の洗濯物が干してある。年相応の可愛らしい下着も‥‥

僕は、いけないことと知りつつも衝動を抑えられず、それに手を伸ばす。

そして“それ”を使い自分を慰めていた。止められなかった‥‥


「何してるの？」
すぐ背後からの声に背筋が凍り付いた。
僕はなんてことを‥‥
僕を頼り慕ってくれる少女のを、娘かもしれない少女のを使ってこんな‥‥

とにかく謝ろうと思いしゃがんだまま振り向くと、制服のスカートを捲り上げたあの子が立っていた。
目の前には少女のあどけない白いパンツが‥‥

そして、混乱する僕の顔をつかみ引き寄せる
僕の顔が少女のパンツに押しつけられる‥‥。中心部は少し湿っている。

「そっちより、こっちの方がきっといいと思うから‥‥」
そう言うと彼女は
(省略されました。続きを読むには『貴方が娘に付けたい名前とその理由』を書き込んでください。)

瑠璃
瑠璃

水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺、雪華綺晶
水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺、雪華綺晶

上の娘は愛佳、下の娘は郁乃
上の娘は愛佳、下の娘は郁乃

ごめんなさいとただ謝る僕に、彼女はぽつぽつとここに来るまでの話をしてくれた

親戚の家での事、施設での事‥‥

「お世話になるんだし、見返りを要求されるのは仕方ないから‥‥。今までもずっとそうだったし‥‥」
と話す彼女の悲しそうな顔を見て僕は僕の行動を心底恥じた。

「もう二度とこんな」と言い掛けた僕を遮るように
「でもね。こんなに優しくされたの初めて。
‥‥私、いつも厄介者みたいに扱われてたから。ママにさえも‥‥」と言う眼にはうっすらと涙が‥‥

「私、ここに来て初めて『誰かから愛されてる』って思えたの‥‥」

「突然来た私を何も言わず迎え入れてくれた」
「色んな大切なこと教えてくれたよね」
「休日には色んなとこに行ったよね」
「‥‥いっぱい、いっぱい優しくしてくれた」
「私、貴方が好き。だから‥‥いいよ。抱いて‥‥」と、僕の胸に顔を寄せる。
「‥‥」僕は手を少女の背中にまわせずにいた。
「それとも、私みたいなたくさんの人に汚された女じゃいやかな‥‥」
うつむき少しずつ僕の胸から離れていく少女がいとおしくて、ついに僕は抱き寄せ
「そんなことない！世界で一番綺麗だっ！」と言うと
少女は嬉しそうに僕の
(中略されました。読みたい方は『理由』も書いてくださいねこのやろー)



〜糸冬〜

糸色亡月した！
　　　　王

糸色亡月した！
　　　　王

無粋な！理由！？書かなくちゃ分からんとでも言うのかあああああ！？
無粋な！理由！？書かなくちゃ分からんとでも言うのかあああああ！？

どの話もつまらん

古旅館のぬるいサウナでうつむいてぐったりしてたら、小学校高学年くらいの女の子二人が入ってきたんだ。
男がいて少し動揺した様子だったが、寝たふりしてたら安心したのか、二人で向こう側に腰掛けた。
そのうちポニテで背の高い娘のほうがこちらのタオル越しの勃起に気付き、ちら見してくる
先っぽをぴょこぴょこ動かしたらびっくりした様子で、あるかないかだった緊張が解け、二人で思わず笑いあってしまった
先にあがって体洗ってたら、近くで二人も体洗いっこ始める。んだけど、向こうの洗い場には備え付けがリンスしかなかったようで

リンスのいらないメリット
リンスのいらないメリット

リンスインシャンプー使用後の雲脂発生率は異常
リンスインシャンプー使用後の雲脂発生率は異常

らんま1/2の話ですね？分かります。
らんま1/2の話ですね？分かります。

ワッフル
ワッフル

良く男女の違いで言われるのは、男の会話は論理で相手を納得させる為の勝負であり、
女の会話は「そうよね〜」と共感しあう為の手段であり、根本的な思考回路が違うからだと思う。
女性で格ゲーやる動機は彼氏が格ゲー好きで影響されてとかが殆どの場合な気がする。
電車マニアはなぜか女性って少ないでしょ？路線暗記してたり電車の型番覚えるのが好きな女性は殆ど居ないと思う。
って彼女に言ったら、「ボク、電車好きなんだけど、男の子なのかな？・・・・・ね、確かめてよ」と
服を脱ぎだしたもんだから、俺は我慢できなくなって、

貴方と連結したい！ｷﾓﾁｲｰ！
貴方と連結したい！ｷﾓﾁｲｰ！

ﾝｷﾞﾓﾁｲｲｯ!!
ﾝｷﾞﾓﾁｲｲｯ!!

家族でお茶の間貴方と合体したい
家族でお茶の間貴方と合体したい

一万年と二千年前からﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

あー、そういや大学の頃、部室棟の階段をＭＴＢで駆け下って調子こいてる連中居たな・・・

ボックスの廊下とか爆走してたから、最終的に体育会系の連中に
「ほーぅ、そんなに頑丈なんだＭＴＢってｗスゲーじゃんwwwww」と４階の窓から投げ捨てられて涙目
体育会事務局に抗議に行ったら、幹部、武道系だから逆にボコボコにされてたしw

その一件を幼馴染の女子高生に伝えたところ
「暴力行為は許せない！」と義憤に燃え体育会事務局に自転車で向かっていった。
あまりに帰りが遅いので心配になって事務局に行ってみることにした。
「泣き声が聞こえる？」
おそるおそる窓から中を覗くと

体育会事務局の連中が全員フルボッコにされておいおい泣きながら許しを請うていた。
なんせ、幼馴染は、武芸十八般に精通してて、ムチャクチャ強いからなあ。

体育会事務局の連中が全員フルボッコにされておいおい泣きながら許しを請うていた。
なんせ、幼馴染は、武芸十八般に精通してて、ムチャクチャ強いからなあ。

四つんばいになっている彼女と
取り囲む男子学生たち。10人近くはいただろか。
「怖い」、その思いしかなかった。
なのに気持ちと裏腹にオレの一物は硬さを帯びていった。
窓から見える彼女の口の動きに合わせるかのように
オレは自分の一物を

くわえながら「びっくりするほどユートピア!！」
くわえながら「びっくりするほどユートピア!！」

ワッフル
ワッフル

期末テストの問題を盗み見しようと思ってさ、
誰もいないのを見計らって職員室に忍び込んだんだ。

そしたら｢ガラッ｣とドアの開く音がしたから急いで近くにあるロッカーに隠れたんだ。

入ると背中に何か柔らかいものがあることに気付いた。
「川崎くん？」‥‥その声はうちのクラスの池澤由希だった。
あのおとなしい優等生の池澤が何故？とか思ったが
「ごめん、きついけど我慢してくれ」って言うと返事は無かった。

‥‥ふと冷静になると、あの可愛い池澤と二人きり
‥‥イケナイことを想像してだんだん息が荒くなってくる。
‥‥ああ、今すぐにでも後ろに手を伸ばし触れたい！
振り向いて自由に動けない池澤の身体を隅々まで舐め回したい！
まだ綺麗な由希のに俺のを思う存分出し入れしたい！！
とか、
‥‥あのおとなしくて可愛い池澤が‥‥
あの小さくて可憐な手が、俺の汚い我慢汁でヌルヌルになりながら‥‥
身動きが取れない俺のを弄ぶように‥‥
あっ、由希のおてていいよぉっ！だめっ！イクッ、イッちゃうよぉ！！

‥‥なんてくだらない妄想をしていたら
「バタンッ」
ドアが開いてもう一人入ってきた。

のちの朝青龍である
のちの朝青龍である

もう一人入ってきたのは白石さつき。活発な奴だ。
お互いに｢お前もかww｣な顔で声を殺して笑いあうと
さつきが突然俺のを触ってきた。

一通りいじりまわすと耳元で「可愛い〜！感じてるんだ‥‥ねぇ、入れてみたい？」と囁くさつき。
‥‥入れたい、しかし後ろには憧れの池澤さんが‥‥
どうやらさつきは池澤さんがいるのには気付いてないらしい。


すると池澤さんが背中を指でちょこんとつつき、背中をなぞる。『ダメ』と。
『私だってイケナイ子になれるよ。私じゃだめ？』となぞり背中に顔をくっつける。
憧れの子からのありえない告白にキュンとしてる俺の手を後ろに誘導する。
俺の手が行き着いた先はすでにぐっしょりと湿っていた。これは夢か‥‥？

それでさらに勃起すると耳元ではさつきが「入れたいんだぁ！わかった！」といやらしく囁き、

背中では池澤さんが『がまんして！お願い！』って指でなぞりさらに『あなたが好きです』ってなぞる。

あまりの神展開に俺は(書いてて虚しくなりました。続きを読むには初恋の子の名前を書いてください。)

読んでて虚しくなります。これ以上はいいです
読んでて虚しくなります。これ以上はいいです

読売虚人軍
読売虚人軍

ファンファンファーマシーのぽぷりちゃん
ファンファンファーマシーのぽぷりちゃん

この間アメリカ行った時、エディ･マーフィーと

長門有希
長門有希

君が突然あらわれた！
君が突然あらわれた！

HN：あゆみ
性別：女
年齢：１６歳（高２）
地域：埼玉
職業：学生
容姿：１６０/４５、オシャレは好き。声がかわいいとよく言われます
性格：人見知り、マイペース。へらへらしてます
同人歴：５年
本命ジャンル：テイルズ、ワンピ、銀魂。声優さんが好き
好きジャンル：ハルヒ、もやしもん、蟲師、CCさくらなど
趣味：お絵描き、カラオケ、（人がプレイしている）ゲーム（を見ること）
補足：いっしょにメイトやカラオケに行けたらと思っています
口下手なのでそれを許せる方か一方的に語りまくってくれるくらいの方がいいです
年齢はこだわりません
ちなみに腐女子で

ワッフルワッフｒ…別にいいや

最後にホモネタだと解るコピペみたいだｗ

去年の夏〜秋くらいに野外ライブに行ったんですよ。野外ライブ
友達の付き合いで仕方なく。
したら暑いし人大杉だし‥‥最悪でした。でも、


‥‥色々見ててトリの某ちょい有名バンドの時間。
で、気付けば俺一人はぐれてかなり前にいて
周りは(多分中高生の)ガキっぽい女の子ばっかり。

正直、ガキには興味はないはずなんだが、
中高生くらいの若い薄着の女の子の肌が四方から密着してて、彼女等の汗と熱気とシャンプー等の匂いに包まれて、
勃起するな、ってのが無理な話。
しかも奴らずっとジャンプしてるから俺も仕方なくジャンプしてるんだけど
(同じタイミングでジャンプしないと前の女の頭がアゴに当たる。それくらい密着してる。)、
それで股間に振動がきてさらに‥‥

そしたら前の子の手が俺のに触れたんだよ。1.5秒くらい
たまたまかな、って思って気にしないで(痴漢扱いされるのは困るんで)股間を引き気味にしたら、それでもまた触ってくる。

周りに友達がいるせいか顔は決してこっちを向かないし、
上から見た感じ普通にライブを楽しんでる様子だが、
誰にも見えないとこでは明らかに意図的に俺のをにぎにぎしている。

中学生って普通の顔して意外と興味津々なのかね？
若い女の子に囲まれながら、あどけない中学生に触られてるんで俺のももう絶好調！
そしたらその子が俺のスウェットの中に手を入
(省略されました。続きを読むには理想の萌えキャラを書いてください。)

ちなみに俺は童顔黒髪ストレートセミロングでくっつくのが大好きで尽くすのが好きな子が理想でした

引きこもりでﾂﾝﾃﾞﾚツインテールのお嬢様
引きこもりでﾂﾝﾃﾞﾚツインテールのお嬢様

小牧愛佳
小牧愛佳

>>427
ﾅｷﾞ
ﾅｷﾞ

うどんげかわいいようどんげ
うどんげかわいいようどんげ

おんぷちゃん
おんぷちゃん

俺は大学三年間遊びほうけていたせいで、就職活動が終わった今単位がギリギリ
だということに焦っていた。
今年は今まで取りやすかった科目で担任が代わり、しかもそれが必須科目だった
ため、
俺は媚を売るつもりでその先生の研究室の扉を叩いた。
その先生は教授にしてはかなり若い方で、未婚な上にかなり美人な女性で、学内
でも密かな話題になっていた。
あらかじめ用意しておいた質問をいくつか尋ねていたところ、
目論見どおり、４年でこの授業を受けている事が珍しいという話になり、そこか
ら単位の話を自然に切り出せた
俺は今まで面接で鍛えた口先三寸で自らの惨状を可能な限り大げさに表現し、
昨今の就職に対する大学側の力の入れ方をさりげなく付け加え、どうすれば単位
が取れるかを尋ねた。
するとその教師は、私はこの学校には新任できたの。だからこの学校の教授がど
うやって自分の試験に採点しているか知らない。
だから私は私のやり方で、貴方が私を納得させられるかどうか見極めてあげる、
と呟き、突然服を・・・
（省略されました。続きを読むには、単位がヤバイ私に単位をください）

�_
�_

彼女とクイズを出し合ってたんだけど、俺が

「ま」で始まって「こ」で終わります。
回りに毛が生えていて、中は湿っています。
開いたりとじたりします。

さて何でしょう？

ってクイズ出したら、彼女が勘違いして
「え？やだ、なんでそんなエッチなクイズ出すの？」
って言うから、俺が答えを出すと
「ごめんね」って顔を真っ赤にしてて
「私ってエッチだよね、罰ゲームして」って言うもんだから、
俺は彼女を押

ちびま○こちゃん
ちびま○こちゃん

なまこ
なまこ

ワッフル
ワッフル

ねっとり
ねっとり

昨日、近畿の某県から和歌山の白浜に遊びに行った。
休憩した阪和道の岸和田SAから出ようとして、
ガソリンスタンドの横を通った時、俺の目が看板に釘付けになった。

　「　ね　っ　と　り　進　入　し　て　く　だ　さ　い　」

思わずアッー！と叫んでよく見直すと、

　「ゆっくり進入してください」

だった。

俺はどうなってしまったんだ……or2

誤爆した
誤爆した

>>434
眼（まなこ）
眼（まなこ）

ﾏｼﾞﾚｽするとどれが最強だと思う?

A)ﾏｼﾞﾚｽするとｲﾝﾘﾝにﾁﾝｸﾞﾘ返しされた状態でｱﾅﾙに舌をねじ込まれながら仲間由紀恵に｢へぇｰそういうのが気持ちい
（Aの途中からKまでは中略されました。
続きを読みたい方は『M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか』と書き込んでください）

L)ﾏｼﾞﾚｽするとｵﾅﾆｰしながら池脇千鶴に｢汚いもの見せてんじゃねｰよ死ね!｣とか言われながらﾊﾟﾝﾁﾗ見せてもらいつつ､安倍なつみに無理矢理ｷｽされて､舌入れられて唾でﾍﾞﾄﾍﾞﾄにされたい｡


M)ﾏｼﾞﾚｽすると四つん這いにされた状態でTNOKにｱﾅﾙを丹念に舐められながらTDNに手ｺｷされてるのを阿部高和に｢何こいついやらしい｣っていう冷たい目で見られながら射精したい｡

（省略されました。続きを読むには桶を買ってください）

↓

桶屋が儲かる

それを言うなら「続きを読むには風を吹かせてください」だろ
それを言うなら「続きを読むには風を吹かせてください」だろ

桶屋の話もしらないゆとりﾜﾛｽｗｗｗｗ
直接桶買うならそりゃ儲かるわなｗｗｗ短絡的すぎんだよゆとりってｗｗｗｗ

おお、これは新しい諺かもしれんね。

「桶を買うと桶屋が儲かる」
意味：桶を買うと桶屋が儲かる、ということ。転じてゆとりは本当にバカだ、ということ。

ﾏｼﾞﾚｽすると、（>>443の意図がどうであれ）シュールで面白いと思ってしまった
ﾏｼﾞﾚｽすると、（>>443の意図がどうであれ）シュールで面白いと思ってしまった

>>439　ねっとりしていってね！
>>439　ねっとりしていってね！

なんでみんな同じことを２行書いてるの？
なんでみんな同じことを２行書いてるの？

ワッフル
ワッフル

>>449 様式美
>>449 様式美

ワッフル
ワッフル

「いよいよ君たちともあと2回しか会えなくなった。
　この半年間、同じロリコンとして君たちと時間を共有できたことをおぢさんは心から嬉しく思う。
　電脳コイルという神アニメをNHK教育が放送してくれたことも感謝せねばなるまい。
　今までは同じ学校の子や近所の子の攻略法を伝授してきた。
　だがいよいよここからは、禁断の領域、妹の攻略に関してだ。
　実の兄弟なだけに信頼は抜群だ。
　だがここから先、妹を萌え対象として見れるかどうか、
　そして妹から自分を萌え対象としてみてもらえるかが鍵となる。
　妹だけに、体に触れるのはタブーではないだろう。
　一緒にお風呂に入るのも当たり前のことだ。
　だが玄人はそこで終わってはいけない。
　風呂に入って身体の洗いっこをするなど朝飯前のこと。
　まず、妹を先に風呂場に入れておくんだ。
　そうすると何が残ると思う？そう！妹の下着だ！
　それを見落とすとロリ検定にすら受からなくなる。
　そこを十分に堪能してこそ兄としての役割を果たすというもの。
　賢明な同士ならここでカメラを回すことを覚えているだろう。
　堪能したら風呂場へ入ろう。
　洗いっこというのは互いに楽しまなければ意味がない。
　この場合、妹を洗う楽しみに待ちきれない同士も多いだろうが、
　真に開眼すると、洗ってもらうことが史上の喜びとなる。
　妹に洗ってもらう。
　これ以上の至福の時があるだろうか。否！断じて否！
　もう1時間でも2時間でも入っていられる。
　そして十分に堪能したらいよいよ湯船だ。
　湯船に入る時は湯温を調節し、熱すぎない温度にしたら
　アヒルのおもちゃなどを準備して二人で入ろう。
　そして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

まず妹はどうやって用意したらいいですか先生
まず妹はどうやって用意したらいいですか先生

ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の部位を挙げてください。その時の条件も言って下さい」
と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「実際に彼のモノを計測したところ、１８ｃｍに大きくなりました。すでに大きくなっていて、条件がわかりませんでした。」
すると、

がっかりします
がっかりします

オープンザ瞳孔
オープンザ瞳孔

最近この掲示板にきてなかったんだけど、ずっとこのHPに入り浸っていました(爆 可愛いおにゃのことあんなことするだけで、諭吉30枚もらえたりするんです(核爆) 常連のみなさんもよかったらど

（核爆）てお前
（核爆）てお前

テポドンテポドン

佐々木： でも、「大学まで出て、なんで３年で寿退社なんだ！」って両親から反対されなかった？
佐　藤： 地元で知られている企業だけに、両親からの反対はありましたが「自分が決めたことだからいいんじゃない、頑張ってみろよ！」という感じでした。　
川　村： 私は色々言われました。父親が教師なので。でも、どの仕事でもまず基本が大切でしょ。
まずは体をつかって苦労しようと思っていたので、それを両親に伝えて話し合いました。
佐々木： せっかく入りたいと思える会社が見つかったんだから、説得しないとね。
全　員： 「

ワッフルワッフル　であって
ワッフル
ワッフル　じゃないよね？

ワッフルワッフル　であって
ワッフル
ワッフル　じゃないよね？

男はお稲荷だしてもお稲荷からは放水はできないしw
お稲荷のそばにいる天狗様からだろ。
って

助六
助六

何故か最近、オセロにハマりだした妹。
一人携帯でやるのも飽きたらしく、子供の頃よく遊んでいたオセロセットを
どこからか探し出してきて、頭脳ゲームに強い父に「オセロやろう！」

しかし父は、「お〜」「う〜ん」と生返事ばかりで全く相手にしていない。
「やろうよ〜、オセロオセロ〜」と30分ほど粘っていたが
ようやく諦めて、ショゲた様子で片付け始めた。
何だか可哀相だったので、「私とやる？」と聞いてみたところ
「ううん、いいよ」とｼｮﾝﾎﾞﾘ。
なんで？やろうよ！と更に誘ってみたところ「だってさ…」と妹。

「さっきの私、通りすがりの百姓に『相撲とろ！』って迫る河童みたいだったよね…」

聞き耳を立てていたのか、父が茶を盛大に噴い

オセロの黒いほうでも最近いいかな、って思えるようになってきた
オセロの黒いほうでも最近いいかな、って思えるようになってきた

白い方が実はバカなんじゃないかと思えて来た
白い方が実はバカなんじゃないかと思えて来た

リバーシリバーシ

>>468
(　ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ　)ﾅｶｰﾏ!
(　ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ　)ﾅｶｰﾏ!

ふたつの小鉢に苺を分けた

私と彼の分

私は練乳をかけるのが好きで
彼は牛乳をかけて食べた

酸っぱかった

けど、彼が買ってきてくれた苺だ
嬉しくおいしく食べれた

食べ終わって、苺味のキスしよっかって言って
笑いながらキスをした

彼の顔がなんだか赤い
苺みたいって笑ったら

牛乳が腐ってて食中毒の酷い下痢だっ

食べる前か最中に気付くと思うのですが
食べる前か最中に気付くと思うのですが

中学になる妹はヨーグルトというものをこの年になるまで知らなかったらしくこの前ヨーグルトってどういうのか聞いてきたんだよ
間違ってはいないだろうと思って白くてドロドロした奴だよ、と答えたら白くて・・・ドロドロ・・・？といったと思ったら急に顔真っ赤にしてうつむいてるの
どうしたのかと思って聞いてみたらどうやらへんな誤解してたらしく、男のアレだと思ったらしい
そこまで白くてドロドロじゃないぞ？と冗談まじりで答えたら驚いてたから、実物見せてやろうか？とさらにからかったら真っ赤になりながら、「見

（省略されました・・・続きを読む為には乳酸菌をとってください・・・）

麻生太郎は水銀党
麻生太郎は水銀党

そんなはずないのだわ！
そんなはずないのだわ！

ヤンジャンヤンジャン

連載再開に花環を贈ったとか贈らないとか
連載再開に花環を贈ったとか贈らないとか

涼宮茜と涼宮ハルヒは親戚
涼宮茜と涼宮ハルヒは親戚

すずみやで一発変換できねぇ
すづみやで一発変換できねぇ

人の居ないことを確認したあとで、少年は自分の実の祖父を、親しみとは別の感情を込めた視線で見上げた。
「おじいちゃん．．．ずっと．．．この時を待っていたんだ。」
「なんだ？　こんなところに呼び出して。何かなやみでもあるんか？」
「うん．．．ずっと、生まれてからずっと、悩んでいたんだ。」
「そうか、言えることなら、ワシに言ってみんか」
．．．その一言はとても勇気の要る言葉だった。しかし、今しかない。
今を逃すと、おそらく一生言えないだろう。
「おじいちゃん、僕、お（省略されました。続きを読むには日本一長い訓読みの漢字を書いてください。）

示豆（まつりのそなえもののかざり）
示豆（まつりのそなえもののかざり）

みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき
みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき

くりぃむしちゅーは元海砂利水魚
くりぃむしちゅーは元海砂利水魚

ヌーブラヤッホー
ヌーブラヤッホー

あらあらやーねぇ違うのよあたしはきんどーちゃん。
あらあらやーねぇ違うのよあたしはきんどーちゃん。

トシちゃん感激ーっ
トシちゃん感激ーっ

突然雨に降られて雨宿りしたら、先に女子中学生がいてさ、
ブラウスが濡れてて、ブラジャーがくっきり見えちゃってたんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください……」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　は、はぁ……」
みたいに返して濡れる覚悟で飛び出したら、
俺のシャツをちょこんと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「着替えたいから、家に入れて下さい」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

部屋に入った途端、いきなりブラウスを

（省略されました。全てを読むにはすけブラすけブラと書き込んでください）

ズワウスとズワァースは違うって何回言ったら分かるんだよこのうすらとんかち！
ズワウスとズワァースは違うって何回言ったら分かるんだよこのうすらとんかち！

すけブラすけブラ
すけブラすけブラ

ブラインドブラインド

7:00　 17歳同棲中の彼女のキスで起床
7:15　 優雅にモーツァルトを聞きながら彼女のお手製ブレックファースト
8:00　 庭のテニスコートでテニス
12:00　庭でバーベキュー
13:00　自家用機でアルプス山麓を遊覧
15:00　彼女のお手製アップルパイとボルドー産70年物ワインで一服
　　　　途中新規ビジネス成功の知らせが入るがプライベートタイムだと怒って電話を切る
16:00　物欲しそうな彼女をなだめポロの試合に参加
18:00　ポールマッカートニーの弾き語りをBGMに、一流ホテルのコックを招いてのディナー
21:00　彼女とのベッドタイム
21:03　就寝

21:00〜21:03　 21:00〜21:03　

12時にバーベキュー食って15時にアップルパイ食って18時からディナー？
12時にバーベキュー食って15時にアップルパイ食って18時からディナー？

ウルトラマン　ウルトラマン

わっ古　わっ古

水野晴郎神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親の静岡市の実家(もんじゃ焼き屋)に帰省した時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり水曜ロードショーで

だるま屋ウイリー事件
だるま屋ウイリー事件

ギアいじったっけロー入っちゃってもうウイリーさ
ギアいじったっけロー入っちゃってもうウイリーさ

noちゃんnoちゃん

突然だけどいうよ。好きだ朱美。愛しているよ！本気で。大好きだ。
俺の頭の中は君のことでいっぱいだ(他にも色々入っているけど･･･)。
1日1回必ず君のことを想う。好きだよ。大好き。愛してるって。
君の元気な声が頭で響き、
可愛い姿が常に脳裏をよぎる。その姿にもう、悩殺されそうさ。
この俺の君に対する熱い想い、直接いいたいよ。でもできない。
君が幻想の人間だから？そんなことない！だけど、もし本当に君に会って
告白できたとしても、俺にはできない。なぜなら、俺の君に対する熱き想いは
人知を超えていて。
ただ、俺の想いは決して忘れないでね。勝手かもしれないけど･･･。
すべては、君のためを想ってやっているのさ。
本気(ﾏｼﾞ)で愛して

[よかったら一回だけにして欲しいです]
[よかったら一回だけにして欲しいです]

リピートリピート

妄想か二次元かそれが問題だ
妄想か二次元かそれが問題だ

ワッフルワッフル

大人になれないぼくらの強がりをひとつ聞いてくれ
大人になれないぼくらの強がりをひとつ聞いてくれ

「僕の地球を守って」
「僕の地球を守って」

この前会社のそばにある公園のベンチで弁当食ってたら
どこかのガキが俺の前に立ち止まり
猪木のマネで「ベンチですかぁーーー」っていうわけ。
無視して弁当食い続けてたら
「便器があれば、ウンコもできる」とか言いやがるんだ。
このクソガキ人が弁当食ってる前で…
とか思っていたら、隣のベンチで飲むヨーグルト飲んでた
制服姿のOLが「ブッ」って吹き出しちゃってｗ
で、吹き出した飲むヨーグルトが制服のスカートに飛び散っちゃって。
口元からも少したれてるし。

その光景見ていたら、急に

とろーりたっぷり乳酸菌
とろーりたっぷり乳酸菌

ダァーダァー

【OS】マイクロソフト、最新OS「Windows 7」を2010年1月に発売する予定

予言しよう。このOSはその出来の悪さにより日本では
「Windows フ」(歩/不/負/腐)と呼ばれることだろう。

慌てたMicrosoftがVista同様SP1を早急にリリースするが、
それでも「Windows プ」(略称プw)と呼ばれることだろう。

しかし、その事態を避ける方法が一つだけある。それは･･･
（省略されました･･･続きを読むにはフリップフロップと書き込んでください）

民衆のメンタリティって、とても難しい問題なんだよね。
いつの時代でも、民衆は目の前の生活しか考えていない、という上から目線の言い方だって、
これは一面をとらえているということにもなりうるし。

ただ、一ついえることは、
フランス革命前夜というのは多様な価値観がぶつかり合う、先の見えない時代だったということ。
語学力のなさを前スレで露呈したのに懲りずに言うと、
その時代を支配する精神のことを、時代精神（ツァイトガイストZeitgeist）なんて言ったりするけど、
時代精神がまったく見えない、混沌の時代というのがそうだった。

「暴動か」「いいえ、陛下。革命にございます」
というのは、前スレでも書いたように有名なやり取りだけど、これは当時の雰囲気を端的に表している。
革命が起きて新しい時代がくるのか、それともただの暴動にすぎず、そのままの時代がつづくのか。
ロベス･ピエールが、バークが、トクヴィルが。
革命と保守と、啓蒙と伝統と、理性と信仰の間で、戦いまたさまよった時代だった。
単純に、社会矛盾が爆発して、なるべくして革命がなったという見方は一面的だ。

他方、今の時代を考えれば、時代精神の空白、真空状態というのがふさわしい。
フランス革命のように、何かの価値観があって、それが他の価値観と闘争するといったことはなく、
理念も信念も、日々の生活や政治劇や、ワイドショー的な何かに引き裂かれて、
時代を決定する価値観として振舞ってはいない。

はっきりと言えることは、フランス革命とは正反対の時代であるということだ。
価値観と価値観がぶつかり合って、その闘争と矛盾の爆発として革命が起こったとするなら、
今の時代は、そもそもぶつかり合う価値観自体が存在していない。

哲学者の偉い人たちは、ポストモダンとかなんとか言っているらしいけど、
モダンとポストモダンの違

ジャパンポストジャパンポスト

郵便ポストが赤いのもわしのせい
郵便ポストが赤いのもわしのせい

結婚してしばらくしてから旦那が「俺の金や！」と言ってから
すべて旦那がお金の管理をし、私は月6万もらってやりくりしていました。
だから、私が使いまくれる訳でもなく、
旦那が遊びや飲みばっか行くからお金がなくなったと思います。
通帳も、給料明細すら見せてくれないので残高がどれだけとかわからないのに
私が使いまくったような言い方とか。
私的には許せません。どうしたら夫の無駄遣いを止めさせることが出来ますか？

ＳＡＴＵＧＡＩせよ！
ＳＡＴＵＧＡＩせよ！

6万って結構多くね
6万って結構多くね

まる姉「ちょ、何で勝手にイってんの？」
城ヶ崎「すごい・・・セーシってこんなふうにして出るんだね・・・」
たま「気持ち良かった？拭き取るね」
城ヶ崎「・・・私がお口でキレイにしてあげよっか？」
まる姉「うわ〜足がベトベト･･･汚いな〜」
たま「城ヶ崎さんのお口気持ち良い？」
城ヶ崎「ハイ 綺麗になったよ！溜まったらまたしてあげるからね」
まる姉「こんどはもっといじめてあげるからね」

>>516

ぬこ同伴の３Pですね、わかります。
ぬこ同伴の３Pですね、わかります。

ゆっくり出していってね！
ゆっくり出していってね！

まる姉の名前はさくらさきこ
まる姉の名前はさくらさきこ

「ルークやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」
ティアは泣きながら言ったが、俺は

便器を舐め続けた
便器を舐め続けた

理力を使うのだ
理力を使うのだ

コロ助「う〜ん…」
ママ「まあ、コロちゃん具合でも悪いの？」
コロ助「あ、ママさん。我輩、体の調子がおかしいナリ」
ママ「お腹押さえてるけど、お腹が痛むの？」
コロ助「お腹じゃなくて、痛いところは胃ナリ」
ママ「まあ！イナリですって！！！」
コロ助「ママさん、イナリじゃなくて胃・ナ・リ！」
ママ「…（そんな何回もイナリだなんて連呼されると…

（省略されました。続きを読むには「初めてのチュウ」をキムタクばりに熱唱してください）

松崎しげるばりに熱唱
松崎しげるばりに熱唱

今みたいな全国チェーンほどではなかったから、けっこう大衆的だった。

８年前の札幌時代（当時１９歳）、いつも「ネギ抜き」で注文してたので
若いお姉さんの店員（年上）に顔を憶えていたらしく、「溜まってる？抜く？」と問われた。
はいって俺が答えると、従業員控室につれてかれて、お姉さんにズボン脱がされて
ナニをくわえ

今日もあの子のプレイでヌきヌき！そして嫁ハン激怒でメシ抜き！
今日もあの子のプレイでヌきヌき！そして嫁ハン激怒でメシ抜き！

俺は彼女に「女性が子宮を突かれるときの快感って射精と同じくらいらしいね。」と言ったら
彼女が「射精ってしたことないもん」って言うから、俺は「じゃあ、代わりに射精してやる」と仕方なく俺は彼女を押し倒し、

お寺の境内で写生大会
お寺の境内で写生大会

ドクロちゃんドクロちゃん

ためらいもなく射精とか口にする彼女なんていらねええ
ためらいもなく射精とか口にする彼女なんていらねええ

とりあえず代わりには全然なってねえ
とりあえず代わりには全然なってねえ

こないだ電車に乗ってたら、俺の座席の前に
まだ背が低い女子中学生が立ってて、
つり革につかまりながら友達としゃべってた。

ちょっと痩せ型で、肌は少し日に焼けている。
部活の朝練がきついとか、実力テストどうしようとか
とりとめもなくおしゃべりしている。
息をする間もなくしゃべり続けるのが楽しくて仕方ないといった様子で、
ときどき大きな呼吸をするのだが、その吐く息が俺の口元まで届く。
甘い香りがした。

その子は突然、話題に出た友達に借りた本を出そうとして、
前に身体をかがめて鞄を開けようとした。
その瞬間、ぶかぶかのセーラー服の胸元から

ペニスが
ペニスが

ですよねー
ですよねー

ペニスの商人
ペニスの商人

かつて、IDにThePenisを出した神がいた
かつて、IDにThePenisを出した神がいた

みさくらなんこつ
みさくらなんこつ

「もうやめて！」って彼女が言ったけど、俺は我慢できずに
「おらおら！射精すぞ！」と動きをさらに激しくした
「だめえええ」と彼女は俺を見ながら、足をからめてきた
「う！射精る！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸっと彼女の中が

ラリー・ビグビー
ラリー・ビグビー

「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可？」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
　女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可？」女訊。男頷了解。
　女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
　女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
　女呆然、運動停止。「貴殿既射精！？」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低！！　三擦半男！！」女絶叫。「亀頭鍛錬不足！！

＞亀頭鍛錬不足！！
不覚にもwwwwwwww

>>540
窩夫
窩夫

紫「お兄さま、だい好きよ」
　と、ため息とともにいう。
源氏「ほんとう？」
紫「ほんとうよ、お兄さま」
源氏「その証拠をみせてくれるかい？」
紫「証拠って？」
　姫君はそう言ったなり、うつつに寝入ってしまう。源氏の手枕が重くなった。
姫君の愛らしい重みが、源氏にはもう堪えられない。
　こんな無垢の少女には、もうすこしの間ときを与えて、女として開花するのを
待つべきかもしれない。しかし若い源氏はもう待てない。
　長い間、心からいとしんだものを、もう待ちきれない気がする。
源氏は姫君にそっと唇を重ねる。やわらかい少女のままの唇。
源氏「私の愛に免じて、私が何をしも許してくれるね？」
紫「いいわ、お兄さま……。でも、何を？」
　姫君は夢うつつのやさしい声音でいった。けれど、それに続くものは、源氏の
若々しさを示す性急な男の動作だった。
紫「えっ、えっ？お兄さま一体何をするの！？」
源氏「許してくれ…」
姫君の寝衣の帯が解かれ、源氏の手が幼い胸元に差し入れられる。
紫「いや

アニメ紅の紫かと思った
アニメ紅の紫かと思った

名前と設定のせいで皆本と紫穂で脳内再生
名前と設定のせいで皆本と紫穂で脳内再生

ゆかりんゆかりん

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

今日彼女から別れようってメールが着た。
はっ？って思ってみたら何か違和感が・・・。よく見たら呼び名が俺じゃなくて
彼女のバイト先の先輩の名前になってる。
内容は要約すると俺に悪いからもう店以外では会わないって内容だった。

五分位たって彼女から「びっくりした？冗談だよ。ほんと嘘だからね」って
絵文字も何もないメールが来た。慌てたのだろう。俺に嘘をつくときの癖が文面によく出ている。
もう俺には涙で携帯の画面がよく見えなかったが、短い別れのメールを俺は送信した。

普通にわっふるわっふる
普通にわっふるわっふる

そう言えば
昨日恋愛話をしていて ひとつ気付いたことがあった。。。
私は
愛を求めているようで 実際は恋を求めて生きてるんだって。
今までそうやって生きて来た気がした。 なんとなくわかった。。恋は一時の幸せしか得られないのにね。
こんなんだから幸せになれないのかも。

なんだか
自分自身に笑ってしまった。。。

でもいろんなこと知らないから
恋をしないんじゃない
いろんなこと知ってるから
恋をしないだけ
かな？
まだ答えを出すのは早いかも
まだ自分は
いろんな人生勉強をし

理論編の次は実技編
理論編の次は実技編

勉強しなさい
勉強しなさい

それよりうちの妹が馬鹿でさー
それよりうちの妹が馬鹿でさー

俺「どこに入れて欲しい？」
妹「ん…ん…ここ…ここに入れて」
俺「ここ？ここってどこ？言ってごらん」
妹「言えないよぉ、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
妹「……お………こ」
俺「何？聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……お、

お、お、おわんの中にご飯を・・・入れて・・・・おにぎり・・・
お、お、おわんの中にご飯を・・・入れて・・・・おにぎり・・・

オーストリア･ハンガリー帝国初代皇帝フランツ・ヨーゼフ1世
オーストリア･ハンガリー帝国初代皇帝フランツ・ヨーゼフ1世

お前ここは初めてか？力抜けよ。
お前ここは初めてか？力抜けよ。

レーライス食べたい
レーライス食べたい

>>554
おしるこ？
おしるこ？

おわんこおわんこ
おわんこおわんこ

キラッ☆
キラッ☆

コンビニに入ろうとしたら女子高生から
「すみません、タスポ持ってますか？」って聞かれたので
『はぁ？タスポってなによ？チンポならついてるよ？』と答えたら
「いえ、タバコを買うためのタスポです・・・」とか抜かしたので
『タバコなんて吸うんじゃねえよ。
　同じ吸うならチンポ吸えチンポ！』と言ったら
「ポコチンじゃなくてニコチン吸いたいんだよ！」って怒鳴られた。
びびったおいらは

だれだおれの日記帳公開してるやつはー
だれだおれの日記帳公開してるやつはー

シヴァは変形して合体し、バイクになります
シヴァは変形して合体し、バイクになります

彼女とクイズ出し合ってたんだけど、俺の番になったから
「ケーキ屋の娘はけい子
ようかん屋の娘はよう子
まんじゅう屋の娘の名前は？」
って聞いたら、「そんなエッチなクイズ答えられないよ」
って顔を赤くするから、俺は我慢出来なくなって、

まん子
まん子

あん子
あん子

鼻の穴をハサミでひとつに
鼻の穴をハサミでひとつに

卍子
卍子

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!
ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

あ

暑くて部屋でゴロゴロしてたら、雨が降り始めて雷が鳴り出してさ。
雷が大嫌いな妹が部屋に飛び込んできたんだよ。
そんでいきなり抱きつかれて、
薄着だし、ぷにぷにの体を密着させるから、あそこが勃っちゃったんだよ。
そしたら妹が、
「これ、私のせいでこうなったんだよね。責任とって私が……」
って言ってさ。
「な、何言ってるんだよ」
みたいに返して、体を離そうとしたら、
俺のシャツを掴んで脱がそうとしてくるのね。
そんでとうとう上半身裸にされちゃってさ、
「お兄ちゃんも、私の服脱がせて」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

押し倒して、いきなりキャミソールを

（省略されました。全てを読むには冷房の設定温度を２０度下げてください）

夏は暖房冬は冷房
夏は暖房冬は冷房

頭から被ってひと安心
頭から被ってひと安心

下げたよワッフル
下げたよワッフル

扇風機しか無いよ
扇風機しか無いよ

20度下げたら-273℃
20度下げたら-273℃

冷凍庫に住んでんの？
冷凍庫に住んでんの？

冷蔵庫ってレベルじゃねーぞ
冷蔵庫ってレベルじゃねーぞ

体育祭の日
女子がしゃがんでジャーって音出してるから
こんなとこでションベンかよ！と思ったら
ホースの水で

で？
で？

簡易ウォシュレット
簡易ウォシュレット

初めて彼女が出来てさ、その事を妹に話したんだよ。
そしたら妹がいきなり怒りだして、
「そ、そんな女とは別れなさいよ！」
って言われちゃったんだ。
俺はそんな気は当然なくて、
「……え？　な、何で……」
みたいに返してそのまま部屋に戻ろうとしたら、
俺のシャツをちょこんと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう部屋の中までついて来ちゃってさ、
「お兄ちゃんは、私のモ

（省略されました。全てを読むには今までに食べたパンの枚数を書き込んでください）

いちおくまんえん
いちおくまんえん

30枚
30枚

17まで来てるこのスレの
秀一なのはどれ？
教えて

（省略されました。続きを読むには　でググれ
（省略されました。続きを読むには　でググれ

愛撫してたら、普段はおとなしい彼女が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…子宮よかった？ねえアナルよかった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
彼女は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言っ

キラッ☆ キラッ☆

シコッていいのよ
シコッていいのよ

友達の前で冗談で「あっはあぁぁんんん」と言ったらドン引きされた。
友達の前で冗談で「あっはあぁぁんんん」と言ったらドン引きされた。

意外とイイ声が出ちゃってちょっとドキッとしたことがある。その後、何度やっても再現できない。
意外とイイ声が出ちゃってちょっとドキッとしたことがある。その後、何度やっても再現できない。

アナルは形容詞だ肛門を意味する名詞はアヌスだとなんぼ言えばわがる
アナルは形容詞だ肛門を意味する名詞はアヌスだとなんぼ言えばわがる

>>593
あ、なるほど。
あ、なるほど。

明日はどっちだ
明日はどっちだ

>>586
秀一つったら池田だろ。
秀一つったら池田だろ。

池田っつたら犬作だろ
池田っつたら犬作だろ

( ･３･)ｱﾙｪｰ？
( ･３･)ｱﾙｪｰ？

もっと殴ってくれ
もっと殴ってくれ

もう2年も前の話だが、当時18の妹に初めて彼氏ができた。
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。
「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ？」とからかってやると
「バカ！エ、エッチなんかさせるかよ！何言ってんだよ！」と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。
「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ？」
と追い撃ちをかけると「・・・できないものは・・・できないの・・・。」と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。
「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかｗ」と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると
「失礼だな！これでもちゃんとDカップありますぅー！」と意外な返答。
Dカップ。これには俺が少しドキｯとしてしまい固まってしまった。
「・・・わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろｗ」と苦し紛れに言ってやると
今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。

あちゃー、やっちまったか？と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。
「お、おお、さっきは・・」と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。
「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう？・・」
先っちょ？乳首のことか？
「な、なんだよ急に！さっきのは冗談だよ！見たこともないのに変なこと言って悪かった！気にするな。な？」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べ

（省略されました。全てを読むには イクときはイングー！と書き込んでください）

イクときはイングウェイ　

ｲﾝｷﾞｰはほんとはｲﾝｸﾞｳﾞｪｲが正しいんだっけか

石景山で今度はピングー！
石景山で今度はピングー！

塩沢ときはてんごくー！
塩沢ときはてんごくー！

オインクオインク

ワッフルワッフル

彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ？」
「ちょ、ちょっと待て！いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ！？」
「兄貴だから頼んでるの！！・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・」
そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。
下を向いた顔が赤くなってるように見えた。

「ちょ、ちょ、ちょ・・・」その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。
白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。
見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。
「ちょーーーーっとっ！待てっ！！・・・・・・待て。頼む。」
淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。
顔を伏せ、[そうはいかんざき] みたいに手の平を前に突き出している。
「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・」妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。
「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・」
「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・」
「お前がまずくなくても俺が・・・」
「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ。」
妹の顔が真剣だ。抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。
腹を決めた顔だ。
「・・・・・どうしても？」
「うん、どうしても。」
少しの沈黙の後、俺も腹を決

（省略されました。全てを読むには　酒鬼薔薇とカピバラって似てるよね　と書き込んでください）

あさぽんあさぽん

酒鬼薔薇とキャタピラって似てるよね
酒鬼薔薇とキャタピラって似てるよね

割腹自殺未遂
割腹自殺未遂

三島由紀夫をしらないのはゆとり
三島由紀夫をしらないのはゆとり

オリンピックに出場する選手が集まってお互いを激励しようって会があって、
まぁぶっちゃけコンパなんだけど、そこにあのヤワラちゃんことTさんがいたんだ。
俺はTさんには目もくれず、他の選手たちと話していたんだけど、Tさんがやけに俺に絡んでくるんだ。
「うぜー」と思いながらも邪険にするわけにもいかず、適当に愛想していた。
Tさんは一番有名だったし、他の選手達も気を使ってTさんを煽てていたのだが、
ある陸上選手が
「Tちゃんて間近で見ると全然可愛いね！　俺と付き合ってよ！」と言ったので、
俺は「こいつよく言うな〜」と噴出しそうなのを堪えつつ見ていたら、
次々に他の選手たちが「いや、おれと付き合ってよ！「いやいや僕と！」「いや俺が付き合いたい！」
と言い出したので、ついつい俺も「いや俺と…」と言うや否や
「じゃあどうぞ！！」「どうぞ」「どうぞ！！！！」と一斉に言われ

（省略されました。全てを読みたい特殊な方は
　一日洗っていないあなたの肛門の臭いを４文字以内で書き込んでください。
また、その後実際に肛門に擦り付けた指の臭いを嗅いで「ドゥーン！」と言うと
上手に書けるペン字講座の資料請求ができます。）

こんなに続きがどうでもいいのは久しぶり
こんなに続きがどうでもいいのは久しぶり

http://www.uploda.org/uporg1598133.jpg

どぅーん

ティティウンティウンティウンティウンティウン・・。
ティティウンティウンティウンティウンティウン・・。

やっぱり、女子店員には生足に白ソックスを復活してほしい
でなければよっぽどでないと食べに行きたいとは思えない
ブルマに生足とはいわないから、せめてチャイナミニで生足白ソックスなら今の10倍はお客さんはいるおもま

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1188215820/207

http://imepita.jp/20080822/005800

8 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[age] 投稿日：2007/09/25(火) 22:47:13 ID:???
私、主人の部下のI.Tさんと○倫関係になってしてしまいました。
きっかけは、先日、午前様で主人がｔ雄さんを連れて帰ってきまして、、、。
その時は別に何もなく終わったのですが、翌々日の日曜日、T雄さんがお礼に見えました。
主人はお得意の部長さんとゴルフに行ってまして、アンリのお菓子を手土産に持ってこられた
T雄にあがって頂きました。T雄さん、昔別れた恋人に雰囲気がそっくりの好青年でした。
紅茶を飲んで持ってきていただいたアンリのケーキをいただきながら、会社のことや
お友達、彼の恋人のことなどいろいろな話をしていました。

そうしていると、突然、彼は立ち上がり私の側に座ると、私を急に抱きしめて、、、
（恥ずかしくて、これ以上書けません）

お断りします
お断りします

見つめる　Cat's Eye
見つめる　Cat's Eye

○倫って隠す意味があるのか
○倫って隠す意味があるのか

そりゃ「映倫」といえば隠すって意味だろ
そりゃ「映倫」といえば隠すって意味だろ

五倫とは人の常に守るべき五つの道
五倫とは人の常に守るべき五つの道

えーりんえーりん

絶倫凄い！
絶倫凄い！

　「大好きだよ。」この言葉を言うのはもう二度目だ。

　一度目は小学生の時、君ははにかみながら「うん、私も。」って。あまりの嬉しさに、思わず鼻血を吹き出してしまったのを鮮明に覚えている。それからというもの僕のすべては充足感でみたされた。
　隣に居る君。帰り道で一緒に手を繋ぐ。この道がいつまでもいつまでも、いつまでも続いていれば良かったのに。
　隣に居る君。一緒に追いかけっこをした。君は一度も僕に追い追い付くことが無かったね。
　あんなに楽しかった日々は、思春期とともに終わりを告げた。



「こっちばっか見ないでよ。」最初は小さな勘違いからだった。クラスの、特にどうという事もない少し勝ち気な女子。ただ何と無く見ていただけだった。

「チラ見野郎。」「変態。」「ストーカー。」どの言葉も、僕の周りから見た印象を悪くするには、致命的だった。
急に周りみんながよそよそしくなった。僕の目を見て話をしない、隣の子。席が、床の定位置線から５ｃｍ離してあった。



まだ思春期という怪物に対して、ポーズを決めていなかった僕は

ハリスの旋風〜♪
ハリスの旋風〜♪

小学生：家にお呼ばれされ、部屋に入る。バレンタインデーでチョコ貰う
中学生：年賀状が来る。放課後二人きりで話をする
高校生：夏祭り、花火大会で浴衣姿のあの子と手をつなぐ、キスする。
大学生：昼間からアパートでセックス。

これらの体験が全く無い奴は今後どんな人生を歩もうと
満たされる事はなく、悶々とした人生にな

Σ（∵）
Σ（∵）

小学生：放課後、女教師にチンコを弄ばれ精通。
中学生：義母、義姉に悪戯され、強制オナニー、フェラを覚える。
高校生：彼女が妊娠、検査でクラミジア、淋病発覚。　子供は流産。
大学生：新しい彼女はソープ嬢、セフレはNH

これらの体験が俺の人生な

ちょwww　完結してるｗ
ちょwww　完結してるｗ

昨日さぁ、めちゃくちゃちゃめくちゃに暇だったかさぁ、近くのゲーセンに行ったわけ。

とりあえず缶ジュー買って一服してたらさぁ、なんかキモい女がこっち見てるわけ。もう睨むとかそんなレベルをビヨンド・ｔｈｅ・ＮＯＲＭＡＬしててさぁ。
で思わず「ﾅﾆｵﾝﾏｪｺｯﾁﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶ―？」って言っちゃたわけ。

そしたらシカトすんですよ。シカト来たよシカトつうかお前からガン見しやがったクセにシカトしちゃうのマジＭＡＸＸ ＵＮＬＩＭＩＴＥＤだよキモブス、とまで考えてしょうが無いから気分入れ替えてドラムマニアしに行ったの。あのコナミのドラムっぽいやつ

いざ曲選んでさぁ、よーしパパフルコンボしちゃうぞ〜って感じでいたわけ。

でいつもどうり曲開始の僅かな時間にテキトー叩いて調子とか確認すんの。するはずだったの。

シンバル叩こうとしたらさぁ「いちっ」とか聞こえるしなんか叩いた感触がおかしいわけ。

なぜかさっきのキモ女がシンバルの位置に頭横にしてはまっててさぁ。痛そうにしてるわけ。

もう俺は思ったね。「こいつホモンクルスじゃね？マイ幻覚じゃね？」って。
もうとにかく一心不乱にそいつをさぁ、ドラム叩くマイスティックで超絶連打したわけ。その時の俺は間違いなくYOSHIKIを超えてたね。
そしたらキモ女「ﾝｲｨﾏﾁﾞｷﾞﾓﾁｲｨﾊｲﾊｯ、ﾊｲﾊｯｷﾀﾊｲﾊｯ連打ｷﾀｯｲｸｲｸｲｯﾁｬｳｿﾝﾅﾆﾊﾞｽ連打ｱｧｱｧﾝｲｨｲﾋｨｲﾋｧｲﾋﾞｨｻ」とか抜かしやがっちゃって。


色々省略するけど今ではそいつは俺の隣に居るわけ。何故かってそれは(………省略されました。続きはまた来年。)

これは壮絶なセックス行為の隠喩である
これは壮絶なセックス行為の隠喩である

くそう思ったより面白い
くそう思ったより面白い

必ず正常位でイク。
嫁はもともと喘ぎ声が大きめだが、かわいいんだよな。
閉じようとする両膝を押さえながら、思い切り開くと、そこから先は抵抗しない。突きながら、丸見えのクリを親指で撫でると、声が大きくなる。
｢あっ、やっ、んーはぁ…！あっあっあんっ　あっ、〇〇くん…　はぁん、んっ、気持ちいねっ、あんっ｣と喘ぎながら、俺のクリを撫でる手を止めようとする。止めないけどWW

それから、ちょっと小さめの乳首をつまむと、固く目を閉じて、
｢あぁーー　はぁん　んっんっんっ、やんっ　あんっあんっっ！｣
つまむのを止めると、自分でつまみ出すのがかわいい。

イク時は、
｢あぁぁー…、〇〇くん、〇〇くん、あっあっ、あんっ、いきそう！んーっ、はぁんぁぁぁぁぁっっっ！！｣と涙目で　背中に手を回してくる

「んっ…、んっ…、はぁん…はぁ…」
「ありがとうーあー気持ち良かったー(笑)」

って

久しぶりの正統派
久しぶりの正統派

でも大事な物が抜けてる
でも大事な物が抜けてる

久々におっきした
久々におっきした

俺も親と一緒に住んでた頃、母親にオナホールが見つかったことあったな。

母「これ、洗面所にあったけどあんたのかい？」
俺「・・・・・・・」
母「すごいねこれ。母さんのアレにそっくりだよ」

俺「・・・・・・・じゃあ、気持ちよさもそっくりなのかな？」
つったら母さん顔赤らめて服を脱ぎ始めて
（省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると叫んでください）

わっふるわっふる？
わっふるわっふる？

わっ
わっ

ふる
ふる

いやいい
いやいい

かあちゃんの見てわっ古わっ古
かあちゃんの見てわっ古わっ古

次
次

朝起きたらルイズが横で寝てた
朝起きたらルイズが横で寝てた

要らん話書くな
要らん話書くな

だが断る
だが断る

そんな事より聞いてくれ。
彼女(40)の中二の娘と３人でカラオケボックス行った時、
悪戯心で彼女にペッティング始めました。
いつ「止めて」と言うかと思いながら続けたら、彼女は完全にメロメロ状態。
娘は一人でカラオケ歌っていたが、
声が裏返ったりムセたりしながらも、健気に歌ってたよ。
俺は自分の娘じゃないから気にしなかったが、
彼女は母親よりも女の気持ちを優先させたのかな。
いいとこの母、娘だったが。
その時、俺は猛烈にしたくなったし、彼女も同様かと思いましたが、
なにしろ１mもしないところに娘がいるわけで、
指で彼女を軽く逝かせるところ迄で精一杯でした。
彼女が「もう逝きそう」と呟いたもので、
あわてて口で口を塞ぎ「いくーう」とうめき声を飲み込みしたが、
その時、触発されたのか、娘はさすがに握り締めていたマ
(省略されました。続きを読みたい場合はピザが穿いている網タイツを指差し、ﾁｬｰｼｭｰ!ﾁｬｰｼｭｰ!と叫んで下さい)

チャーシューはもっと薄い　チャーシューはもっと薄い

ボンレスハム
ボンレスハム

初期のレイヤーはボンレスラム
初期のレイヤーはボンレスラム

酔った勢いでｶﾞﾘｶﾞﾘの不細工とやった時に
「ｲｸ時は言って」って言うから
「もうそろそろ」って言ったらﾍﾞｱﾊｯｸﾞやってきて
「出していいよ」とか言いやがった。
物凄い力で全然離れないし、腰まで使って来て 射精寸前までいったけど
「こんな所で俺の人生終わらしてたまるか！！」って怒鳴って
（省略されました。続きを読むにはこの男がなぜゴムつけなかったのかを話し合ってください）

酔った勢い
酔った勢い

みさおに見えたんDA
みさおに見えたんDA

顔をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ殴って死に物狂いで振りほどこうとしたけど結局膣内に出ちゃった・・・
できちゃった結婚させられるわ２人目はダウン症だわでもう最悪・・・

こないだ通りかかった本屋で５年生位の娘が
しゃがんで壁際向いて雑誌読んでた。
何かそわそわしてたので気になってさりげなく覗きこむと快楽天だった。
なんかどきどきしながらもこっそり観察続けてたら娘さんは左手を
（中略）
ーヒーはきらいというので
ミルクティをかってあ
（中略）
式はあさっての予定だ。

このまえ娘が通ってる小学校で、
男子を女子がフェラしてる数人のグループがみつかって大問題なったぞ。
姉のもってるananをもってきた子がいて、
放課後エロページを皆でみてるうちに、試しにやってみようて話になったらしい。
小学生なんて恋愛感情とか関係なく、好奇心だけで性行為するんだよ。
まだ性行為のこと全然おそわってないのに、
メディアが性行為の情報バンバン垂れ流してるから、
性行為を単なる遊びだと思ってる。ジャンケンみたいな感じで。
なんか「５分以内に射精させたら勝ちで、アイスおごる」て会話だったらしい。
まじで恐ろしいわ。
なんでこんな詳しく知ってるかというと、うちの娘も参加してたらしくて
この間「お父さん、ゲームしよう？５分以内に
（省略されました。続きを読むには、自分を客観的に見てください）

引きこもりのアニオタ
引きこもりのアニオタ

道を歩いていたら「ひったくりよ！」っていう声がしてさ、
振り返ったら、お婆さんが倒れていて、
若い女がハンドバックを持ってこっちに走ってきたんだよ。
腕を広げて通れないようにして
「逃げられないぞ」
みたいに言って、取り押さえようとしたら
その女が自分のシャツを脱いで、上半身裸になったのね。
それでも腕を掴んで
「早く服を着ろ。何をやっても離さないからな」
とか言ったわけよ。
暴れるから、もうハンドバックは吹っ飛んじゃって

女は何かわめきながら、いきなりスカートを

（省略されました。全てを読むにはhttp://rate.livedoor.biz/archives/50673021.htmlをクリックしてください）

クッションページに飛ばされました
クッションページに飛ばされました

俺もIE使い
俺もIE使い

>>662
ｱﾌｪﾘｴｲﾀｰ乙
ｱﾌｪﾘｴｲﾀｰ乙

エロょぅι゛ょ
エロょぅι゛ょ

>>660
邪気眼使い
>>660
邪気眼使い

駅
（省略されました。全てを読むにはここをクリックしてください）

(sy
(sy

家に宇宙船が落ちて来て、美少女の宇宙人と同居することになってさ、
風呂に入ろうとしてたら、彼女が先に入っていて裸見ちゃったんだよ。
そんで彼女にいきなり振り向かれて、
「せ、責任取ってお嫁にもらってください……」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ、
「……ご、ごめん！」
みたいに返してそのまま出ようとしたら、
俺の手をちょこんと指で掴んでずっと引っぱってくるのね。
そんでとうとう中に引っ張り込まれちゃってさ、
「初めてですけど、覚悟は出来てます」
とか言うわけよ。
俺もう腰にまいたタオルが吹っ飛んじゃって、

シャワーのコックを捻った途端いきなりお湯を

（省略されました。全てを読むにはＤＶＤでは大幅に修正と書き込んでください）

HD-DVDでは大幅に赤字
HD-DVDでは大幅に赤字

セキレイはMXで一回だけお試し乳首
セキレイはMXで一回だけお試し乳首

9話ですよね、わかります
9話ですよね、わかります

途中で監督が投げ出しました
途中で監督が投げ出しました

38 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/09/22(月) 16:56:24.53 ID:pnqna9bn0
小学校6年生のとき、隣の女子に、授業中、突然手を握られたことがあったな
俺はえっと思って、その女子の方見たんだけど、
その子は何も起きてないかのように、平然と授業受け続けてた。
それがあまりにも平然としてたから俺も話しかけられなくて、
でも、利き手の、右手握られてるから、ノートもちゃんと取れなくて

利き手が使えないなら、ケーキを食べればいいじゃない。
利き手が使えないなら、ケーキを食べればいいじゃない。

勉強のライバルを封じた女の子の「計画通りノート」ですねわかります
勉強のライバルを封じた女の子の「計画通りノート」ですねわかります

アタシ
アキ
歳？
２３
まぁ今年で２４
彼氏？
まぁ
当たり前に
いる
てか
いない訳ないじゃん
みたいな
彼氏は
普通
てか
アタシが付き合って
あげてる
みたいな

（省略されました。続きが読みたくないならﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙと書き込んでください）

>>675
そんでその隣の女子にいきなり振り向かれて
「え、あなた誰！　○△くんは？　ってか手、握らないでよ！」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　き、君の方から……」
みたいに返してそのまま手を離そうとしたら
俺の手首をがっしりと掴んで差し上げたのね。
そんでとうとう先生まで来ちゃってさ
「先生、××君が私の手を握って来るんです」
とか言うわけよ。
俺もう校長に呼び出されちゃって

校長室に入った途端、相手の親が殴

（省略されました。全てを読むには男子校で良かった男子校で良かったと書き込んでください）

「夫婦関係はどうだった？」
「子供が生まれて、ほとんどなかったですね」
「夫から求めることはなかった？」
「（求められても）断っていましたね」
「優しく断ったのか、すげなく断ったのか。どちらですか」
「疲れていたので、優しくなかったと思います」

86: 2008/10/04 10:45:15 zDTy7smY [sage]
学生の時の話｡
当時付き合っていた彼女と夏休みに信州へ旅行に行った｡
ちょうど栗の花が満開の時期で､濃密な栗の花の臭いが漂う中を山歩きしていた｡
俺が｢栗の花の匂いって臭いよねｰ!臭いと思わない?｣と他意はなく無邪気に彼女に問い掛けると､
彼女はﾊｯ!として立ち止まってこちらを見､そして顔を真っ赤にしながら俺の目をまっすぐ見つめて
｢私栗の花の匂い大好きよ｣と呟いた｡
俺はまだ無邪気に｢え､栗の花の匂いなんか好きなのwじゃあ漂白剤の匂いとかも好きw?｣
と今度は意地悪く話し掛けると､彼女は目を潤ませながら長いため息を吐いた｡
そして俺の手を握って自分の胸に引き寄せて俺の耳元でこう囁いた｡
｢どうしてそんな意地悪な事言うの?一番好きなのは貴男のｱﾚの匂
(省略されました｡続きを読むには栗の花の匂いと漂白剤の匂いは臭い!でも好き!と呪文を唱えてください)

学生くらいの歳なら、例えるとしたらイカ臭いの方を使わないか？

w?って何？ｗ
w?って何？ｗ

ブルーチーズ
ブルーチーズ

おい、あの松坂屋までもがついに始めたぞ！
http://www.matsuzakaya.co.jp/ginza/fair/img/s080909_01/t03.gif

夜更けに闇の中で馬を走らせてたら息子が怯えちゃってさ、
ひしと抱きしめちゃったんだよ。
そんでその息子にいきなり
「お、お父さんには魔王が見えないの……」
って言われちゃったんだ。
「……え？　た、たなびく霧……」
みたいに返してそのまま馬を全力で走らせようとしたら、
「お父さん！聞こえないの、魔王が何か言うよ」ってずっと言ってくるのね。
そんでとうとう喘ぎ出しちゃってさ、
「あの暗いところですけど、魔王の娘がいます」
とか言うわけよ。
俺もうぎょっとしちゃって

やっとの思いで館に着いた途端、いきなり息子を

（省略されました。全てを読むにはエル・ケーニヒ エル・ケーニヒと書き込んでください）

バックパッカーをしていた頃オーストラリアの牧場主に拾ってもらい
夕食をご馳走してもらったんだけど、そこに金髪ポニーテールの
かわいい娘さんがいたんだ。外では普通に親父さんと話してたんだけど
俺を拾ってから全然しゃべってもらえなくて、夕食時も両親に可笑しがられる位
黙ってた。きっと人見知りなのだろう、と思って気にせずに、夕食のお礼や
一晩泊めてくれるお礼に旅の話をその親父さんたちにした。埃をかぶったベッドを
借りて寝て、次の日朝早く家を出た。親父さん達の朝は早くて見送られる前に
家を出ようと思ったんだけど、結局手厚く見送られてしまったよ。そこに娘さんが
いなかったのは残念だけど。そして見送られて１時間ぐらい歩いていると
後ろからトラックが走ってきてちょうど横にそのトラックが止まった。
運転席からは寝癖がかわいらしい娘さんが運転していた。何か忘れ物でも
してしまったかと聞くと「ば、ばか。ちょうどエンストしちゃっただけよ！」
と言ってきた。でもまぁ会えたので昨日のお礼をしていると娘さんの顔が
真っ赤になっていた。体もモジモジしていて様子がおかしい。
どうしたのと聞いて運転席のドアを開けると娘さんはズボンどころかパンツすら
履いていないことに気付いた。「ば、ばか。あなたが私が寝ている間に出て行くから
急いで追いかけてきたの！あたし寝るときはTシャツしか着な・・・・って何言わすのよ！
見ないでよ馬鹿！」そういいながらもTシャツを押さえる娘さんの右手が何かで濡れているのが

（省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると手に書いて飲み込んでください）

もっと手短に
もっと手短に

わっ
わっ

古
古

毎日新聞でアンケートを採ったら解答がきてさ、メールの中見ちゃったんだよ
そんでその厳しい反中、反韓の意見が多数を占めて
「近隣国と友好関係をつくるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」
って言われちゃったんだ。
俺はびっくりしちゃってさ、
「……え？　な、なぜなのかしらん……」
みたいに返してそのまま無かったことにしようとしたら
「なにか起きると過去の清算だ、教科書問題だ」と抗議してくるのね。
そんでとうとう「頭をさげてまで仲良くする必要はな」くてっさ
「必要があれば協力し、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

原稿を書き始めた途端、いきなりサイレントマジョリティを

（省略されました。全てを読むには年収５億円年収５億円と書き込んでください）

ﾂﾏﾝﾈ
ﾂﾏﾝﾈ

このスレのイメージソングにどう

（省略されました。全てを読むには下記のURLから動画を再生してください）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2792309

駅で階段見上げたら女子中学生が転がり落ちてきてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生がいきなり首を180度回して
「せ、責任とってお嫁に貰ってください……」
って言ったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「……え？　病院行けよ……」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺の足首をガシッと掴んでずっと離さないのね。
そんでとうとう家まで引きずって来ちゃってさ
「内臓破裂してますけど覚悟は出来てます」
とか言うわけよ。
俺もう血の気が失せちゃって

部屋に入った途端、口の中に塩を

（省略されました。全てを読むには転がるワッフルと書き込んでください）

転がるりんご亭千夜一夜
転がるりんご亭千夜一夜

>>695
プリンセスホリディだっけ？だっけ？

キラッ☆
キラッ☆

>>630 愛妻家なら全て解決
　　　愛妻家なら全て解決

>>694 転がる夢なんだよ、追いかけていたいのは
　　　転がる夢なんだよ、追いかけていたいのは

「ようこそウルトラセ○ン、私達はあなたの来るのを待っていたのよ」
「なに」
「歓迎するわ、アンヌさんも呼んだらどう？　クスクス…」
「君達の計画は全て暴露された、おとなしく降参しろ」
「いいえ、私達の実験は十分成功したのよ」
「実験？」
「そう、私達の姿が人類の頭脳を惑わせるのに十分に効力があるのがわかったの
　教えてあげる。私達は一部の人達が二次元に興味を持ち、嫁がいることに目をつけたのよ
　地球を侵略するのに暴力は要らない。私達が結婚すればいい
　人間達は男女の接触を失い、二次元に夢中になり、やがてアニメキャラの私達と結婚する
　どう？　いい考えでしょう」
「そうはさせん、地球にはウルトラ警備隊がいるんだ！」
「ウルトラ警備隊？　怖いのは最終回、それだけよ
　だからあなたには宇宙に帰ってもらうわ、クスクス…」

人間の結びつきを弱めるとはおそるべき宇宙人です
しかし、ご安心ください。これは遠い遠い未来のお話だからです
え？なぜですって？だって
（省略されました。全てを読むには何星人の会話か書き込んでください）

体育でサッカーをやってた時、隣で女子が徒競走をやっていたんだ
その中で前から気になってた子がいて
彼女は長い黒髪を揺らして、無表情で走ってたよ
体操服にブルマ姿で（白い肌にブルマがよく似合っていた）
みんなより少し速いくらいなのに、まったく息があがってなかった
それで走り終わった彼女がこっちを向いた時に、パスがきたから
なんとなくシュートしたら決まっちゃったんだ
サッカーでシュートを決めたことなんかなかったから、みんな驚いてた
僕は、彼女が見てるんじゃないかと思って振り返ったんだけど
彼女は自分の横の空を見てた
その後、女子が先に終わって男子を見に来た
でも、彼女は空を眺めながら校舎に戻っていった
あの時の彼女の視線は、何を見てたんだろう
結婚した今もわからないままだ
思い出に浸りながら、椅子に座って読書（なにやら怪しげな本を）している彼女を見続けてたら
気付いた彼女の目線が
（省略されました。全てを読むにはブルマ復活の方法を書き込んでください）

ブルマを流行ファッションに
ブルマを流行ファッションに

ストライクなんちゃらストライクなんちゃら

パンツじゃないから恥ずかしくないもん
パンツじゃないから恥ずかしくないもん

アメリア・ ジェンクス・ブルーマーが蘇った！
アメリア・ ジェンクス・ブルーマーが蘇った！

おせっかいな男の子ってバカみたい
おせっかいな男の子ってバカみたい

カレーでファイト
カレーでファイト

桂さん俺桂さんのこと愛してるんだ 
そう言って澤永さんは私を押し倒しました 
嫌やめてください私誠君の彼女なんです澤永さんとはお付き合いできません 
そう言って必死に抵抗しても澤永さんは男子特有の強い力で私を抱き寄せ 
無理やり服を剥ぎ取ります 
ついに私のパンツに澤永さんの手がかかり彼は一気にそれを破り取りました 
嫌っ 
私の大切なところが澤永さんの前に丸出しになってしまいます急いで手で覆おうとしたけれど 
澤永さんはその手を払い除けて私の両足をがっしりとつかみ無理やり股を開かせたのです 
はあはあ桂さんのあそこすっごいきれい初めてもらっちゃっていいよね 
そう言って澤永さんは自分からいきり立った性器を取り出して私の大切なところ目掛けて一気に 

中断されました。続きを読むにはこの秋最高だと思うアニメと理由を書いてください

バトルスピリッツ少年突破バシン 萌え要素たっぷり
バトルスピリッツ少年突破バシン 萌え要素たっぷり

クイズです｡
ソバにはあるが､ウドンにはない｡
スイカにはあるが､メロンにはない｡
レッドにはあるが､ブルーにはない｡
たこにはあるが､いかにはない｡
てんぐにはあるが､かっぱにはない｡
るろうに剣心にはあるが､ドラゴンボールにはない｡
なんでし

たぶん、小学生の高学年くらいだったと思う。お正月に、近所のサエちゃんって
女の子とはねつきをしたんだ。負ける度にヒゲを書く、って例のやつ。
ちょっとやると、お互い、顔中スミで真っ黒けになった。
もう顔に書くところがなくなって、サエちゃんの耳たぶのへんに書いてみた。
ふざけて、くすぐるみたいな感じで。
サエちゃん、ものすごくくすぐったがってたけど、耳が真っ赤になって、
なんだかとってもかわいらしかった
興奮してきた僕は、もう止まらなかった。次に勝った僕は、
きゃあきゃあ言って逃げるサエちゃんを捕まえ、膝に抱いた。
「もう書くところないね」
僕が言うと「うん」とサエちゃんは小さくうなずいた。瞳がほんのり潤んでいる。
僕はサエちゃんのブラウスのボタンを、ふたつばかり外した。
真っ白な胸元に、たぶん付け始めたばかりの、やはり真っ白なブラがのぞいた。
「だめえ、服が汚れちゃうよ」サエちゃんは弱々しく言った。
「じゃあ、舌でやるよ」
僕はそう言って

わっほ
わっほ

正統派ワッフル
正統派ワッフル

やったねさえちゃん
やったねさえちゃん

たえちゃんじゃなかった？
たえちゃんじゃなかった？

サエちゃん
サエちゃん

サエちゃん（69歳）
サエちゃん（69歳）

姉ちゃん『 早く寝なさいよ 』
姉ちゃん『 早く寝なさいよ 』

だめ→だめぇ→らめぇ　の活用
だめ→だめぇ→らめぇ　の活用

幼い頃から、私の周りには死んでいくものが多かったことにより
同年代よりも数倍はやく、私は死というものを意識していた
私と親しい友人は次々と私の前から消えていき
私はいつからか「死神」と呼ばれるようになる
時には蔑まれたこともあった
そのたびに、妹は私のことを心配していた
「兄さん…」
妹が私のことを一番理解していたかもしれない
妹の支えがなければ、私は生きていく気力がなかっただろう

それから時代は移り、私は妹を残してドイツで医学の研究をすることになる
そしてある日
（省略されました。全てを読むには一番好きなライダーを書き込んでください）

ウィノナ・ライダー
ウィノナ・ライダー

マッハライダー
マッハライダー

がんがんじい
がんがんじい

天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ悪を倒せとオレを呼ぶ
天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ悪を倒せとオレを呼ぶ

「でかけるの？」
「画材を購入します」
「一緒に行っていいかな」
「どうぞ…」
休日に彼女がでかけるっていうから、ついていってみた
「寒いね」
なんてたわいもないことを話しながら
「あの…ズボンのチャックが、開いてます…」
「うおっ！」
こんな恥ずかしいところも見せたけど
秋葉原で下車したんだ
画材を買うだけならもっと早く行ける所があるのに
何でもっと時間のかかる秋葉原なのかはよくわからないけど
「どうしました」
「いや、なんでもないよ」
画材を購入した後にも感じたけど
彼女は秋葉原という場所ですごく目立っていた
その服装ゆえか、ショップの女性店員にゴスロリの試着を頼まれたのは予想外だったけど
でも、せっかくだから彼女にプレゼントしたらすごく喜んでて
そのまま歩いてたら
「○様！○様だ！」
「○○！○○！」
とさらに目立ってしまったりして
帰宅してからも着替えずに、紅茶を飲んだりしてたんだけど
入浴の時になって
「チャックを下げるのを手伝ってくれませんか…」
彼女はそう言いながら、チャックに手を添えて
（省略されました。全てを読むにはゴスロリで思い浮かべるキャラを書き込んでください）

水銀燈
水銀燈

服も顔もみんな同じに見える
服も顔もみんな同じに見える

アリプロ
アリプロ

ホリプロ
ホリプロ

射手座☆午後九時 Don't be late
射手座☆午後九時 Don't be late

キラッ☆
キラッ☆

ナリタイアタシ
ナリタイアタシ

私のこころアンロック！
私のこころアンロック！

でかるちゃあ
でかるちゃあ

それよりうちの妹が馬鹿でさー
それよりうちの妹が馬鹿でさー

>>734

仲里さん乙
仲里さん乙

高校の頃、女の子にモテたくて
腐れ縁の男友達とトリオバンドを組んだ
男なら一度は妄想しそうなことを実行に移したんだ
メンバーはイケメン野郎のギター、メガネオタクのドラム、キーボードは俺で
なぜベースがいなかったかというと、ただ単に楽器店で試しても弦が硬くて誰も弾けなかったからなんだな
だから、キーボードでベース音を出してた（当時はそこまで理論はわかっていなかったけど）
ギターはイケメンだから、思いっきりボーカルで前面にだせばなんとかなるだろうぐらいの気持ちだったし
ドラムは実際に叩いてみたらリズム感がよかったからだった
ちなみにこいつは根っからのオタクで
「このアニソンがいいんだよ」「二次元だよな、やっぱり」
とか普段から口にしてたし
しかも、母親がもと女子ボクシングの選手で、父親共々超絶美形、
『なぜ俺はモテないんだ』とかよくぼやいてたような奴だった、今もだけど
そんな感じでバンドがスタートしたんだが、最初はなんだかパンクっぽく
その状態でJ-POPを演奏（？）してた
なかなかモテないからすぐにやめそうになったんだが
俺たち三人と幼馴染であるベースが入ったことで活動は続いた
こいつは俺の部屋にTシャツ短パンで入ってきては、騒いでベッドで寝てるような女で
男と同じようにしか見ていなかった
その日もそんな風に窓から入ってきて、格闘ゲームをしていたんだけど
突然、こっちの男キャラが女キャラを押し倒したときに
「ねぇ、入れてよ…」
（省略されました。全てを読むにはバンドでやりたいパートを書き込んでください）

トライアングル
トライアングル

カスタネット
カスタネット

尺八
尺八

漢なら黙って口笛
漢なら黙って口笛

エアギター
エアギター

前、この時期にこういうことがあった
その日、ちょうど早く仕事が終わったんで夜空の下を歩いてたんだ
すると、ふと前方に誰かが歩いてる
「あれは嫁か？　でも違うかも」
そう思った自分はしばらく声をかけずに家への道を歩いていたが
横顔で嫁だと確信した瞬間、嫁が急に走り出した
「おいおい、待ってくれー！」
それでも嫁は走って走って、玄関のドアをそのまま閉じようとした
「手、手が痛いよ、ドアが痛い、開けてよ」
「ひゃうっ！？」
そのまま強硬突破して、変態と嫁に罵られながらも顔を見せてやっとわかってもらうと
「うぅ〜、つけられてるのかと思ったじゃないの！ このバカバカバカ！」
と涙目で胸をポカポカたたかれた
「ふぇえ…買ってきた卵がぁ〜…、いつまで乗っかってるの！　はなしてよ！　もう！」
この後、一緒に食事したんだが、あまり口きいてくれなかったが
「暗いし、卵くらいなら別に買いに行かなくてよかったんじゃないの？」
って言ったら
「だってアンタ、この卵料理好きだったじゃない」
でも、危ないから暗くなってきたら家にいなよって言ったら
「あたしに乗っかりながらなにいってるの」
今度は抵抗してこなかったので肩を
（省略されました。全てを読むには肩叩きと肩もみのどっちが肩こりにいいのか書き込んでください）

そんなわけでこいつをバンドに入れることにした
次の日、それを他の二人に説明して、さっそく楽器店に行ってみようと思い
俺の部屋に集合することにした
「あいつ遅いなー（スティックを回す）」
「まぁ、バイトのシフトの合間だからな（ギターのチューニングをする）」
しばらく待つと、プラスチックのスプーンがついた弁当を守りながら
風呂場の窓からこいつは入ってきた
「いやぁ、悪い悪い」
そういいながら、部屋に入るなりカレーを食べ始める
ちっちゃくて、ちっぱいくせに性格は破天荒なんだよな、こいつ
カカッ！　と食べ終わった後、口を拭いて叫ぶ
「よっしゃぁ！　いくぞ！　リーダーの私について来い！」
いつからリーダーになったんだお前
さて、こいつの楽器はどうしよう、やはりベースだろうか？
ベース無しならドアーズのようになることもできたが、そこまで深く知識はなかった
「ベースだろ、ベース弾いてみな。リズムがドラムの俺だけじゃ大変だから」
「えぇー、ベース？　地味だな〜」
しかし、ベースを鳴らしたとたんにビクッと反応した
「すごい…、ベースしゅごい…、ベースにする…」
この瞬間、バンドは四人編成になり、さっそくスタジオを借りて音をあわせた
といってもべースは誰もよくわからんから、感覚でやってた
でもこれがバンドによい方向に働いたのは確かだ
「じゃあ、今日はこのへんにしとこう、これからまたバイトなんだろ？」
「うん、汗かいちゃったから、一回うちに帰る…」
（省略されました。全てを読むには世界三大だと思うものを三つ書き込んでください）

世界三大木の実ナナ
世界三大木の実ナナ

世界三大七不思議
世界三大七不思議

戦艦大和、万里の長城、ピラミッドって言ってるのは日本だけなんだろうなあ
戦艦大和、万里の長城、ピラミッドって言ってるのは日本だけなんだろうなあ

世界三大宗教
世界三大建築物
世界三大俺の嫁

巨人
大鵬
卵焼き

姉、妹、幼馴染
姉、妹、幼馴染

「ひっく、うぅ…、服がびしょびしょだよぉ」
「もう、泣かないの！　それでも男なの！？」
「だってぇ…」
「これじゃ、わたしの執事はむりね」
「そんなぁ…」
「でも、わたしのお婿さんだったらいいよ」
「ほんと？　じゃあ、ぼく、お嫁さんになる！」
「ばか！　お嫁さんになってどうするの！」

「お嬢様、屋敷の中にお入りください」
「…ねぇ、あの日のこと…覚えてる？　
　あなたは私の帽子を木から取ろうとして…」
「……」
「あの時、とてもうれしかったのよ？」
「私は、お嬢様に仕える執事、それ以上でもそれ以下でもありません
　さぁ、旦那さまがお待ちです。中へお入りください」
（省略されました。全てを読むには魯迅の故郷を思い出して書き込んでください）

やあ、ルンちゃん、よく来たね
やあ、ルンちゃん、よく来たね

チャー
チャー

チャーザー村
チャーザー村

エリッククラプトン
ジミーペイジ
寺内タケシ

エリッククラプトン
ジミーペイジ
寺内タケシ

糞コテが来ると過疎る法則
糞コテが来ると過疎る法則

真スレストッパー乙ww
真スレストッパー乙ww

もってけ大三元
もってけ大三元

こんにちわ、またみなさんとご一緒できて、とてもうれしく思っています
では、さっそく始めましょう。今日も楽しく過ごしましょうね
今回は、ツンデレの風景を描こうと思います
私の嫁はちょっといじっぱりですが、とても暖かみがあるんです
私はこの暖かみのあるところが大好きなんです
「なによ」
まずはやさしく包み込むように、後ろから抱きついてみましょう、やさしくですよ
「もう、料理中にふざけないでよ」
それでは、次はなじませていきましょう
「やめて」
結婚していれば、いつでもあなたがご主人様です
失敗なんてないんです、全て楽しいアクシデントなんですよ
それでは、今度はでん部と背中を端から端まで軽く撫でます
その後、スカートをパタパタとさせて、悪魔を祓いましょう
「……」
家ではごみをだすくらいしかできない私ですが、嫁を好きな気持ちは誰にも負けないんです
嫁を好きだという気持ちさえあればいいんです、とても簡単でしょ？　簡単なんです
「…怒るわよ？」
怒ったことをうまく利用できるようになればたいしたものです
ここで決断のときです、新婚時代のように口付けをしてみましょう、チュー
「んんっ…はぁ…」
どうです？　嫁の目が変わったでしょう？　これが気持ちを伝えるのにとても簡単な方法なんですよ
あ、いいことを思いつきました、既婚者は御夫婦でディナーにでも行って来てください
では次は、嫁の胸に触れてみましょう、小さな山が出てきましたね
ひとつではさびしいので、もうひとつもこんなふうに…おともだちは大切ですからねー
「馬鹿ぁ…」
それでは最後に
（省略されました。全てを読むにはボブの名言を書き込んでください）

「降ろしてくれ」
「何を言っている。夜のうちにもっと遠くへ行かなければ…」
「俺のことは放っておいて、はやく逃げろ」
「ふ…それだけ話せるならまだ大丈夫そうだな
　お前は黙って休んでいればいい」

「ここで休んでいろ、薪を探してくる」
「……」
「…おい！　大丈夫か！？」
「あぁ…寝ていただけだ
　…なぜ俺を助けようと思ったんだ。敵を助けて、ただで済むわけがないだろう」
「それは…」
「幼馴染だからか」
「違う！」
「俺は傭兵だ、死ぬ覚悟などすでにできている」
「傭兵か…、傭兵ならばそうかもしれんな。
　しかし、本来ならば私ではなく、お前が騎士団長になるべきだった
　なぜお前は…」
「お前に看取られるんだ。悪くない最後だろう」
「これが…これが最後でたまるか！」
「泣くなよ…」
「私はお前のことが、なのに…」
「…女はいらない、俺はもうすぐ死ぬからさ」
「そう言わずに、受け取ってくれ」
（省略されました。全てを読むには敵同士が恋仲になる作品を書き込んでください）

トムとジェリー
トムとジェリー

Ｘ
Ｘ

ガンダム
ガンダム

ロミオとジュリエット
ロミオとジュリエット

「お兄様、どこです？　お兄様？」
ガチャ
「クリスマスは一緒にと思ったのに…
　また、あのメイドさんとどこかに行っちゃったのかな
　……お兄様のベッド…、お兄様のにおい…」
くんくん
「んん…お兄様…、あぁ…
　私、こんなに淫乱な子じゃないのに…んん」
ギシギシ
「お兄様、あぁ…お兄様…どうして、こんなに好きなのに…
　私みたいなえっちな子が好きになっちゃ駄目なのかなぁ…
　んん…お兄様ぁ！」
ガチャ
「あっ、お兄様！」
「なにをしてるんだ」
「お兄様、これは、その…」
「お嬢様は具合が悪いということで休んでいらしたのです」
（省略されました。全てを読むにはサンタなんていなかったねと書き込んでください）

「おにぃちゃん、このケーキとってもおいしいよ」
「あぁ、めちゃくちゃうまいな」
その日、相変わらずなんにもなかった俺は
神社の息子であるにもかかわらず、二人でクリスマスケーキを食べていた
バイト帰りに、カップルの横を通りすぎながら持ち帰ったクリスマスケーキをだ、うまいに決まってる
あれだけカップルが多かったんだから、きっと大家さんにも彼氏がいるんだろうな
部屋に男はいないみたいだが、絶対彼氏はいるに違いない。きっと遠距離恋愛中なんだ
それで、電話するんだ
「もしもし、元気だった？　えぇ、私は元気よ
　ちゃんとご飯食べてるの？　え？　クリスマスにそっちにいけなくてごめん？
　ううん、大丈夫。あなたの声が聞けただけで大丈夫よ、うん
　あれ、どうしたの？　残念そうな声出して。あれ？　もしかして、えっちなこと考えてたの？　
　別にごまかさなくてもいいわよ、私も…ちょっとそういう気分になってきちゃったし
　ん？　何してるのかって？　服を脱いでるの、聞きたかったんでしょ、こういうの
　今ブラウスを脱いでるわ。はぁ…なんだか、変な気分…電話しながら脱ぐなんて…
　じゃあ、こんどはスカートを脱いで……うん、できた
　どう、興奮してきた？　次はストッキングを脱ぐわね…んんっ
　はぁ…、なんだか人に見られてるみたい…、私のブラジャーとパンティだけの姿…
　ブラジャーは白で、パンティは黒、透けて見えるの…
　遠慮しないで好きにしていいのよ、私もあなたの興奮した声が聞きたいから
　もちろん、ブラもパンティも全部脱ぐから、私をめちゃくちゃにして…
（省略されました。全てを読むには岬ちゃんにカウンセリングしてもらう方法を書き込んでください）

「もう、あの人ったらひどいのよお母さん！」
「あらあら。あなた達、クリスマスイブに喧嘩してるの」
「今頃になってあんなこと言うんだから！」
「クリスマスイブは一緒に過ごしたかったのね
　素直じゃないんだから」
「そ、そんなのじゃないわよ
　あたしはただこの日のために準備してきたのに、予定を変えられたのが…」
「意地を張らずに、仕事から帰ってきたら甘えてみなさい
　『あ〜ん、さみしかったんだから〜』とか」
「そんな恥ずかしいこと言えないわよ」
「うふふ、お母さんもまだ若いわね。『もう、駄目、そんなことしちゃ』どう？
　『もう、そんなことしないで』、あぁ、いきなりそんなとこ触らないでぇ」
「もうお母さんったらそんな演技して。それじゃあ切るわね（プチ）」
「うん、うんっ。あぁん、あぁん、そこはだめぇ。ちょっとぉ、いきなりだめよ、電話してたのに
　あなた、だめよ」
（省略されました。全てを読むには電話の音を書き込んでください）

('A｀)　
('A｀)　

>>765
テレ朝に抗議の電話
テレ朝に抗議の電話

クリスマスは終わった
たぶん、いや絶対に、大家さんは彼氏と電話越しにアレな時間を過ごしただろう
２４日から２５日までのあの時間に絶対にあったんだ、すごくハッピーな時間だ
なのに俺は何をしてたんだ
みんなクリスマスは楽しく盛り上がってたじゃないか

いや、こんな気持ちになってちゃだめだ、年も終わるというのにどうしてこんな気持ちに
駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ
ここで負けちゃ駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ

『君は実習に何をするために来たの』
親に反発して神学部からなんとなく文学部に変えてなんとなく免許とりに来ただけなのでわかりません
元々人と接するのは苦手なんです
『この空白期間は何をしていたんですか。我が社を志望したのはなぜですか』
この世の中には一人でできる仕事が少なすぎると思いながら家にひきこもっていました
学生時代も人と関わらない様に生きてきたのに、なんでいまさら仕事で人と付き合わなければならないのでしょうか
働くのだってお金のためです
俺と関わった人はみんな俺を恨むか変人だと思ってるんだ
みんな何をやればいいのかわかってるのに、どうして俺は何もわからないんだ
どうして俺は全然何もできないんだ、どうして俺は人と違うんだ
あぁ駄目だ駄目だダメダﾀﾞﾒﾀﾞダメダダメダ、これじゃ以前病院にこっそり通ってた頃と同じじゃないか
人生をただ苦しまないようにやりたいだけなのに、どうして俺ばかり嫌なことが起きるんだ
どうして俺こんなことに
「おにぃちゃん、どうして泣いてるの？　ふるえてるよ、寒いの？」
「う…」
「ボクの毛布を貸してあげるからもう泣かないで。ほら、一緒に毛布に入れば寒くないよ」
「…なぁ、もしも俺がいなくなったらどうする」
「…？　おにぃちゃんったら急にそんなこといって変なの
　そうだな、ボクはずっとおにぃちゃんのこと探すと思うよ
　だって、ボクはおにぃちゃんのことが好きだもん」
（省略されました。全てを読むには一人でできる仕事を書き込んでください）

その日、彼女が部屋に来たような気がして
目が覚めた後、ずっと一日中部屋の中を探し回ってた
彼女がいたという証拠がほしくて、本当に何も食べずに
この現実のように見えるものは実は悪い夢で
いつか目が覚めるんじゃないかということばかり考えていた自分にはこの作業は合っていた
でも、目は覚めてくれなかった
次の日
彼女が来たと思った理由である「夢」の内容を思い返した僕は、彼女に逢いに行った
伸びきった髭を剃り、長くなりすぎた髪を縛って、いつのまにか変わっていた季節に驚きながら
彼女の元へ行く間、何度も何度も彼女は僕の手を弱弱しく握り締めて、涙を流していた
心が壊れるほど彼女のその瞬間が繰り返された
医学の心得がある僕をあざわらうかのように
それでも僕が向かうのは、彼女に逢える場所があそこしかないからだ
彼女を寂しがらせたくなかった
「来たよ…」
息を吸い込み、彼女の前に立つ
彼女に一番言いたい言葉を言うために
そして、「夢」の中での彼女の提案に僕の答えを彼女に伝えるために
「君のことはこれからも忘れない
　僕が生涯を共にする女性は君だけだ
　だって、愛してるんだから」
（省略されました。全てを読むには一番好きな言葉を書き込んでください）

>>770
オナニー2級
オナニー2級

6回チェンジしたらヤクザが来たでござるの巻
6回チェンジしたらヤクザが来たでござるの巻

謹賀新年
謹賀新年

なんだか寂しいスレですね
なんだか寂しいスレですね

進研ゼミ初めてから部活でレギュラーになってマネージャーの子と付き合ったり最高
進研ゼミ初めてから部活でレギュラーになってマネージャーの子と付き合ったり最高

http://c.fc2.com/imgsa/http%3A%2F%2Fblog-imgs-41.fc2.com%2Fw%2Fa%2Fr%2Fwaranote%2Fselfy2.jpg/

俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない？」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を教わっていたらしい。
「なんでノックもしないで開けるの！」とか母親が怒っていたが、こんな時間に誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。

夕食の時も気まずいふいんき（ｒｙが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい？」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね？」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない？』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない？こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を

わっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふる

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この醜くも美しい世界
この醜くも美しい世界

ワッフルワッフル
ワッフルワッフル

マフィン　マフィン

もう一月も終わりなんだけども、正月の頃にこんなことがあったんだ
ちょっと元旦にお酒飲みすぎたせいで、次の日けっこう遅くまで寝こんでて
起きたらね、ちょうど時代劇のドラマをやっていたの
元仮面ラ○ダー役の俳優が
「サルめ！」
とか言ってて、もう一人が
「親方様ぁー！」
とか叫んでたのね
それで多分、お酒がまだ残ってたんだと思うけど、ちょっと真似してみたくなって
「サル、このたわけものめが！」
「お、親方様ぁー！」
とかひとり主従ごっこをして遊んでたの
そしたら背後で音がして、振り返ったら
嫁さんがスーパーの袋を床に落としてこっちのこと見てた。まだ寝てると思ってたんだろうな
「なに、やってるの」
「しゅ…主従ごっこ…」
「……………………………………
　ふーん…そういうのがいいんだ」
すると嫁はちょっといじわるそうな目をして、ぞくぞくするほど冷たい声で
「あおむけになりなさいよ」
と告げたんだ
そして
「ほら、もっと踏み心地を良くしなさいよ
　これがいいんでしょう？　ほらぁ」
って股間を踏んできて
（省略されました。全てを読むには信長と秀吉の会話を書き込んでください）

なんかの漫画みたく、ミュージシャンが近所にいるわけでも猛烈にうまくなるわけでもなくて
あいかわらず、ヘロヘロと俺たちのバンドはあまり締まらない演奏をしてた
近所にセッションマンでもいればよかったのに、誰にもアドバイスは聞けず
俺にしてもキーボードじゃ家で練習できないので、リズムギターに転向した
もっとも当時じゃ、リズムギターなんて知らなかったんだけどね
みんなお金あるわけじゃないから、時々スタジオで練習してもっぱら各自家で練習してたけど
なぜか、ベースのあいつだけは俺の部屋にアンプを置きっぱなしにして
俺の部屋を練習場のようにしてた
「なんでだよ、家でやれよ」
って言っても
「別にいいじゃん」
としか返さない
なので、いつも窓から入ってくる風呂場の浴槽に水を溜めといたら、案の定こいつはひっかかった
「おーい！　あけろよー！」
ってうるさいからドアを開けたら、ほんと全身びしょびしょでおかしかったね
「ふざけんなよ、もぉー！　頭きた！　服貸してもらうからね！」
「おい、ちょっと待てよ！」
「いいから出てってよ！　着替えるんだから！　覗くなよ！　絶対覗くなよ！」
と白いシャツの上半身を近づけながら念を押されて
（省略されました。全てを読むにはダチョウの鳴き声を書き込んでください）

チュンチュン
チュンチュン

御屋形様じゃね
御屋形様じゃね

へろへろくんへろへろくん

御館様だと思ってた
御館様だと思ってた

元々は城ではなく館に住んでいたことからできた言葉だから御館様だろう
元々は城ではなく館に住んでいたことからできた言葉だから御館様だろう

訴えてやる
訴えてやる

私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー

それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、

彼もまた、特別な存在だからです。

「どうした！　まだまだ甘いぞ！」
今思えば、その時から運命は始まっていたのかもしれない
私たちは幼い頃から兄妹のように育てられ、衣食住を共にし
日々剣術の練習に精を出していた
「…ふぅ、そろそろ休むか」
「うん！」
練習の合間に兄…いや、あいつはよく手料理を持参しふるまってくれた
その味はクリーミーで、とても素晴らしい料理だったのをよく覚えている
「どうだ？」
「うん！　すごくおいしいよ！」
「そうか、よかった。今日は自分でつくったレシピだからな」
あいつは騎士団の息子という宿命を背負いながら、自分を特別な存在とは思わず
自由に生きていた
「騎士であっても、料理で人を幸せにできるんだな」
そう言いながら、やさしくほほえんで頭をなでてくれるあいつを私は好きだった
しかし、ある出来事が奴を変えることになる、それは
（省略されました。全てを読むには騎士が出てくるゲームを書き込んでください）

重力を自在に(略)女性騎士
重力を自在に(略)女性騎士

civilization
civilization

姫騎士アンジェリカ
姫騎士アンジェリカ

女騎士　in　回転寿司　　【原作：２ｃｈ】 でﾜﾛﾀ
女騎士　in　回転寿司　　【原作：２ｃｈ】 でﾜﾛﾀ

「いたた…なぁ、あれってどこにあるっけ？」
「アレ？」
「あれだよ、えーっと…あれ、あれ？　なんだっけ？」
「だから、アレってなによ？」
「あれだよ、こう…肌にピタッとフィットさせる」
「フィット？」
「あぁ、もう我慢できない。手で揉んでくれ、頼むよ」
「揉む？」
「いてて…、とにかくもうガチガチなんだ、手でしてくれないか」
「手で！？」
「手でこうぎゅっと、強めに揉んでくれない？
　後は風呂入るだけだし、ならアレを使うより手で揉んでもらったほうが…
　アレは風呂上りに…」
「あんたバッカじゃないの！　大体なによ！　いつもそんなの使わないくせに！」
「なんで怒るの？」
「当たり前でしょう！　いつもえっちなことばかりいってあたしを怒らせて！
　ほら！　やってあげるから早く足を開きなさいよ！」
「ちょっと待ってよ！　何か勘違いしてるよ！」
「うるさいわね！　黙ってあたしの言うことを聞きなさいよ！」
説明する暇もなく、嫁の手でチャックを開ける音が
（省略されました。全てを読むにはアレを書き込んでください）

おっぱい
おっぱい

にょい棒
にょい棒

毎年この時期になると、嫁は正月太りを気にする
どうやら嫁は太ると胸が大きくなるタイプらしくて
胸だけを残して痩せたいらしい
でも、いつも胸ごと痩せて失敗してる
「今のままでいいじゃないか？　なにが不満なんだ？」
「大きくなってほしいのは胸だけなの！」
「そうか、確かに胸は大きくなってるな（むにゅ…むにゅ…夢乳…無乳）」
「あっ…」
「別に体重はそんなに増えてないと思うよ？　昨日もそんなこと気にならなかったし
　今日はどうかな？」
「やだ！　やめてバカ！　変態！　あれはただの勘違いなんだから！」
「と言いながら、しがみついてるのはなんでなんだぜ？」
「う、うるさい！」
（省略されました。全てを読むには貰えそうなチョコの数を書き込んでください）

オンナノコにもてようという理由から始めたバンドも
腐れ縁の一人である女が加入したことで、その存続理由が変わろうとしていた
ただ単純にうまくなりたいとみんなが思い始めたのがこの頃
良い機材も楽器も持ってなかったから
もっと心地よい音を出したいという気持ちが出てきたのかもしれない
店員に何を参考にしたらいいのか聞き、洋楽のコピー（なのか？）も試みるようになっていく
洋楽なら知らない人も多いだろうし、ミスがバレないだろうとも思ったからだ
ただこのバンドは少々ひねくれていて
まず最初に飛びついたのがサ○スとニ○ヴァーナで
サ○スは自分、ニ○ヴァーナはベースがボーカルを担当した
しかしちょっと困ったこともあった
ある日、苦労して手に入れたニ○ヴァーナの第三作目のアルバムスコアをコピーしようとしたら
タイトルからして、女であるアイツにはちょっと歌えないだろって曲があったことだ
なので、この曲だけはもう一人のギターに任せようと思ったのだが
アイツは俺の方を見てにやっと笑いながら、突然その曲を歌いだした
「レ
（省略されました。全てを読むにはレモンパイとアップルパイのどちらが好きか書き込んでください）

レモンピープル
レモンピープル

レモンエンジェル
レモンエンジェル

アップルシード
アップルシード

オレンジペコー
オレンジペコー

うなぎパイ
うなぎパイ

ちゅうかなパイパイ
ちゅうかなパイパイ

チェリーパイ　チェリーボーイ
チェリーパイ　チェリーボーイ

中1の時、男2女2でプレステの鉄拳をしていて
男1女１は塾のため帰り２人きりになった。
「勝ったらオッパイ触っていいよ。」
唐突に彼女は言い、なんと俺は勝ってしまった。
彼女は着ていた白のジップアップパーカーを脱ぎ薄い黄色のキャミソール姿に。
キャミの下に手を入れ、生のオッパイや乳首の感触を緊張で震えながらも味わった。
が、とっさに彼女は俺を突き飛ばし泣き出した。
「服の上からかと思ったのに・・・。」
そう言い残し去っていった。
翌日、クラスの女子からは無視されるしDQNからは
「真面目な顔して変態だな」
と言われたんですわ。
その日の放課後帰ろうとしたらその彼女が近づいてきて
顔真っ赤にしながら
（省略されました。全てを読むにはトマトとウンコの共通点を書き込んでください）

2人きりだったのに、なんでみんな知ってるんだ―
2人きりだったのに、なんでみんな知ってるんだ―

>>811
女が言いふらした
女が言いふらした

自分で言い触らした
自分で言い触らした

隠しカメラ
隠しカメラ

Ｄ・Ｒ・Ｅ・Ａ・Ｍ(笑)
Ｄ・Ｒ・Ｅ・Ａ・Ｍ(笑)

絶対可憐だから負けない！
絶対可憐だから負けない！

俺ニートだったんだけど昼飯は毎日マックだったのな
店員にも顔覚えられちゃってさ
で、いつもてりやきバーガーとチーズバーガーとコーラ(L)食ってたのよ
でも飲み物のＬサイズって高いじゃん？　だから店員さんに頼んでみたのね
店員「また来たんですか…ご注文をどうぞ」
俺「てりやきとチーズバーガー　　あの、コーラのＬサイズ無料で頂けませんか？」
店員「それは無理です」
まあ無理は百も承知だったんだけど。
でも毎日毎日頼んでみた。
俺「てりやきとチーズバーガー　　あの、コーラの（ｒｙ」
店員「無理です」
断られても、毎日毎日頼んだ。

そして…二週間ぐらい経っただろうか
俺はいつものように頼んでみた

俺「てりやきと（ｒｙ」

そしたら店員何て言ったと思う？

店員「無
（省略されました。全てを読むにはクォーターパウンダーとうまく発音できないバイトの女子高生を探してきてください）

なにこれ
なにこれ

レスしない勇気
レスしない勇気

無理です。
無理です。

射手座☆午後九時 Don't be late
射手座☆午後九時 Don't be late

乙女座生まれ　ファッシネイト
乙女座生まれ　ファッシネイト

会社の飲み会の時に、すごい美人なんだけどどうしようもないほど無口な女が、
俺の前にあった手羽先を ｢一個ちょうだい｣って言ってきた。

某カードゲームで「金玉１０枚を一日で増やしたこと」+「ケツアタするｷﾁｶﾞｲ」をタイマンで撃破したこともあって、
ふざけ半分で手羽先を俺の口に挟んで ｢はい｣って差し出したら、その女が無言で
顔寄せて口で受け取っていって(唇は触れていない) 俺含めその場にいる奴全員固まった。

だいぶ間があって、上司が開口一番
｢お前らデキてたのかよ！ぜんっぜん気付かなかった！｣と言ったら、
どわーっと全員大盛り上がりで話題独占。
その後、俺も2次会に行こうとしたのに、｢若い二人の邪魔しちゃなんねえからw｣とか言われて、
上司から１００００円を渡され二人で放り出される始末。

その女に｢ごめん、ホスラでもやりにいく？｣って聞いたら、
｢ホスラって？さっきのは求愛行動でしょ？わたしはちゃんとOKの意思表示したわよ。｣
って言われてビックリした。最後は彼女の家に行って騎乗

（省略されました。全てを読むには来世に期待してﾀﾋねってこった）

ところどころわからない表現があるが下半身はOKだと言っている
ところどころわからない表現があるが下半身はOKだと言っている

わっふるわっふる

>>823
そのゲームって騎手になりきるやつだろ？
>>823
そのゲームって騎手になりきるやつだろ？

>>729
>>821

>>729
>>821

俺の住んでる近所には女子大生の寮があるんだよ。
ちょくちょく下着が無くなって大騒ぎしてるらしい。
ｹﾞｰｾｿの帰りに顔見知りの女子大生が「あんたが下着泥棒の犯人でしょ？女性に縁が無くて
独身だし、白状すれば許してあげてもいいけど・・・」って文句を言ってきた。

俺は関係ない事が証明され、その女に慰謝料や名誉毀損で訴えるわ・・・
って言ったら泣きそうになりながら「すみませんでした。お詫びに後で部屋に来てください」とか
言うから後で部屋に行ったら全裸で
（省略されました。全てを読むには「お花見の名所」を書けってこった）

俺の部屋
俺の部屋

任天堂の花札
任天堂の花札

百円玉百円玉

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ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader966813.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader966814.jpg

悪魔くん
悪魔くん

>>832
詳細ｷﾎﾞﾝﾇage
>>832
詳細ｷﾎﾞﾝﾇage

あぁ、こんなに乱れるなんて…私はまだまだ女だったのね。
四十路を迎え、夫との夜の営みも無くなったある日。街角での奇跡の出会いが、私の退屈な日常を激変させた…
英会話の説明会、高史との再会、15年前の恋の再燃…今また彼に弄ばれている私…
高史はいつも最初の30分は私に熱い肉棒を握らせるだけ。でも高史の指と舌は私の＠＆☆
（省略されました。続きを読みたい方は、生醤油と騎乗位を同時に楽しんでください。）

讃岐うどんとジョーバ
讃岐うどんとジョーバ

大阪にワッフル専門店「ワッフル・ワッフル」がオープン
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1239161186/

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の妹が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、
浴槽に入ってきて俺はもうビンビンだったからどうしようかと思った。
「わーなにこのお湯ｗｗ超気持ちいーじゃん！」ってジャブジャブお湯すくって
俺の顔にぶっかけてきたんだけど目に水が入る前に妹の乳首が見えた。
おもいっきりお湯ぶっかけられたから「なにすんだてめー」って言いながら
反射的に蹴りを入れてしまったら踵の裏が柔らかくて細い二つの太腿の間をするっと
滑りぬけ次の瞬間兄としては触れてはいけない部分に思わず触れてしまって妹は「あっ」
と思わず軽く呻いたのったがその吐息はなかったことにしたいと言わんばかりに
「蹴りやがったなー」と照れ隠しなのかさらにローション風呂水をぶっかけてくるのだが俺は 、
ビンビンのものを妹に見られたらマズいと思い、
どうにかおさめようにも、さっき見えてしまった乳首と
触れてはいけない部分の感触が頭から離れず余計に堅くなった。
とりあえずはさりげなく手で隠してたんだけど、妹がさらにローション風呂水を掛けてくるので、
水が目に入らないようにとっさに手で防いだら、見られてしまった。
そしたらやっぱり驚いた様子で「え・・・お兄ちゃん、どうしたの・・・！？」って聞いてくるので、俺は
「なんでもない、見るなよ！」としか言えなかった。
ビンビンのものを見られた恥ずかしさもあるが、この事を妹が家族に
話した時の事を考えると頭が真っ白になった。
そしたら妹が「もしかして一緒にお風呂はいったから・・・？」って言ってああ30行だ

3行で
3行で

フルボッキフルボッキ

フルボッコ
フルボッコ

フルチン
フルチン

風呂に浸かってたら突然姉が扉を開けた。
「ねぇあんた、私のリンス使ってるでしょ！ていうか何そのコンニャク」
説明しよう！コンニャクには切れ目が入れてあり、ペニスが挿入可能だ。
姉のリンスをローション代わりにすると、にゅぽにゅぽ感を楽しめるばかりか、
終わった後のペニスはスベスベでフローラル。
その日は既にイタシた後で、風呂場にはリンスの香りが充満していた。
姉もすぐに理解してしまったらしく、クズ！サイッテー！と叫んで扉を閉めた。
翌日の夜、布団にもぐって漫画を読んでると、姉が部屋に入り込んできた。
「今日は使ってないよね」「悪かった。もう使わないよー」
「あんたほんとサイテーよ！大体食べ物使うなんて」「でも姉ちゃんだって」
「ッ！？…見たのっ？！」「え？うん…(小声)」
「なっ！ななな、何見たの？にんじん？キュウリ？ゴボウ？まさか、あっ…」
姉自爆。見る見る顔が真っ赤になったかと思うと部屋から飛び出して行った。
ごめんなさいカマかけました見てないです。しかもそんなに色々お試しになってましたか。
追いかけて姉の部屋に入ると、枕に顔を押し付けて泣いていた。
ベッドに飛び込んだからだろうか、スカートがめくれ上がっていたが、気づいても
なさそうだった。恐る恐る声をかけると、姉は脚をピンと伸ばして泣くのを中断した。
「出てけ…」と小さく言う。姉に近づき肩にポンと手を置くと、ビクッと大きく震えた。
「国産の野菜しか使ってないんだから…」いや、そういう問題ではなかろう。
「お父さんのマッサージ器は食べ物じゃないもん…」それはもういいから。
姉はゆっくり起き上がり、髪をさっとかき上げた。あのリンスの香りが広がった。
「大体、あんたが悪いんだから。私に、二度とあんな風に野菜を使わせないで、ね？」
なんで俺が？と思いながら首をかしげると、姉は俺をぐっと睨み付けて、
「この鈍感！私、コンニャクなんかに絶対負けないから！」と言うと俺の

(省略されました。全てを読むにはヤマイモヤマイモと書き込んでください)