生きて戦場から帰りたい奴におすすめの漢の銃ショットガン
・軍人上がりがボディアーマーを装備すれば大丈夫だろうと思っていたら同じような装備の人が吹っ飛んでいた
・玄関から3メートルの廊下でドアが蝶番を破壊されて倒れていた
・足元がぐしゃりとしたので視線を落とすと大量のショットシェルが散乱していた
・犯罪者が襲撃され、気づいたら腹が穴だらけになっていた
・扉が撃たれて穴だらけに、というか扉の意味がなくなっていた
・カージャックが襲撃され、犯人も「車のドアも」吹き飛ばされた
・入り口からレジまでの10mの間に店主に銃口を向けられていた
・間合いを取れば安全だろうと思ったら遠距離からスラッグ弾で撃ち抜かれた
・銃のトラブルの1/3が給弾不良。しかも構造が複雑になるほどその確率が高まる事実から「自動小銃ほど危ない」
・「孕ませちまった」と言って彼女の家に行った彼氏が5分後親父に銃口を突きつけられ結婚を強要された
・「武器を持たなければ撃たれるわけがない」と度胸試しに行った学生がフォアエンドを鳴らす音だけで威圧された
・最近流行っている撃ち方は「サラコナー撃ち」 片手が負傷してもまだ撃てるから
・ショットガンナーが発砲する確率は150%。蝶番を吹き飛ばした後に犯人その他を撃つ確率が50%の意味