ヨハネスブルグのガイドライン6

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609流れを読まずにお借りします

迷子になりたい人にお薦めの危険な超構造体

・無敵の重力子放射線射出装置さえ装備すれば大丈夫だろうと思っていたらセーフガードの駆除系200体に襲われた
・生電社から徒歩1分の地下通路で元主任科学者が白骨化して倒れていた
・ブロックがシャキシャキしていたので食べてみるとケイ素生物達に指名手配されていた
・ネット端末遺伝子を持ているらしい少年が襲撃され、救出されたら「感染」していた
・メカに乗って霧亥に突っ込んで撃たれた、というかケイ素生物とわかった後からトドメを射される
・集落がサナカンに襲撃され、モブキャラも「レギュラーキャラも」全員殺された
・仮接続申請から川を渡りきるまでの10mの間にシボにハッキングされた。
・東亜重工に入れば安全だろうと思ったら、管理AIが(ry
・一話中の2/3が台詞なし。しかも主人公が一言も喋らず世界を一周したという都市伝説から「アニメ版はファンも喋らない」
・「機能停止したSGなら危険なわけがない」といって造換塔に向かった解体屋が5分後血まみれで戻ってきた
・「意識を失わない限りサナカンが出てくることはない」と東亜重工から出て行ったシボが電磁波にやられて新しい身体で帰ってきた
・最近流行っている治療は「自然回復」。初期は顔作画がヘタでも後で「整形」できるから
・造換塔から半径2000mは巻き添えをくらう確率が150%。レベル9の衝撃波を受けた後、重力子放射線(禁圧解除)の乱射にあう確率が50%の意味
・ネットスフィア接続における不正アクセスによるセーフガードDL数は1日平均120回、うち約120の階層が「防衛失敗」