ヨハネスブルグのガイドライン6

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214水先案名無い人
死にたい人にお薦めの危険な街ウィラメッテ

・特殊部隊の8人なら大丈夫だろうと思っていたらただのジャーナリストに内臓を抜かれた
・スーパーから徒歩1分の中庭でおじさんが頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたので池に手を突っ込んだらキングサーモンが転がっていた
・盆踊りをしていたゾンビが襲撃され、地下道で固まっていたらビンを投げつけられた
・車で親子に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から食料とかを強奪する
・バリケードをババァに壊され、怪我人も「ショットガンを持ってる男も」全員殺された
・フードコートから時計台までの10mの間に三馬鹿に襲われた。
・セコムにいれば安全だろうと思ったら、タキシード男が別の脱出方法を探そうと言い出した
・生存者の1/3が撲殺経験者。しかもハーレムに男は邪魔という都市伝説から「男性生存者ほど危ない」
・「そんな強いわけがない」といって出て行ったイケメンが1分後キングサーモンでボコボコにされた
・「近づけなければやられるわけがない」とライフルを持って出て行ったイケメンがホッケークラブでパックをぶちこまれた
・最近流行っている武器は「ドリル」 ゾンビをドリルに刺してノースプラザを歩き回るから
・五日目からはゾンビにあう確率が200%。一度逃げ切ってから安全だと思ってたセコムで襲われる確率が100%の意味
・ウィラメッテにおける殺人事件による死亡者は1日平均12人、うち約1人がスレッジハンマーの誤爆