娘が何故か泣くガイドライン

けがの通院で電車に乗った先日、空席を求め車中を歩いて目に留まった。「超ケバイ」女の子が、３人掛けの
椅子に荷物を置いて２人で座っていた。私は文句ありげな目つきで彼女たちの前に立った。すると、私の首の
包帯に気づいたのか、ヤバッと思ったのかは分からないが、物を片付け席を詰めた。込んでいる時は詰めて
座るのが当然と、内心ムッとして座った。

　自然と２人の会話が耳に入ってきた。周囲の高校生を批判しながらも「高校に行きてぇ」と言った。そうか、
うらやましいのか。「めんどくせ〜」。口癖なのか流行なのか、何度か出てくる。「生きてるのもめんどくせ〜」と。

　私の隣の娘（こ）がひどく無気力に感じられた。それなのに、この娘は物を片付け、重い腰を上げて席を譲ったのか。
最初の腹立ちの思いから逆転した。彼女たちにお礼を言いたくなった。声を掛けたくなった。「席を詰めてくれて
ありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう」。頭を下げた。

　２人の瞳が輝いた。そして同時に「は〜い」と私の顔を見て返事をした。あどけない、満面に笑み。それまでの
２人とは全く別人の姿に胸が詰まった。

　その出来事を中２の娘に話した。娘は聞きながら大粒の涙を流した。「その２人に会いたい」と。充実した
生活を送っている２人に、いつか会えることを祈ってやまない。

http://mainichi.jp/life/love/kimochi/news/20071030ddm013070079000c.html

　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼:＼ 　　　　　　　　,.─-- x
　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　ﾐ:::| 　　　　　　 /:::::::::::::/,,ヽ
　　　　　　　　　　　　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/ 　　　　　　i:::::::::::::::ｉ ii`!l
　　　　　　　　　　　　 ||..● .|￣|. ●　|─/ヽ 　　　　　　|:::::::::::::| し/
　　　　　　　　　　　　 |ヽ二/　　＼二/　　∂>　　　　　 ヽ::::::::;;t_ノ　♪坊や〜 良い子だ　財務しな〜
　　　　　　　　　　　　/.　 ハ - −ハ　＠　|_/　　　　　　 r~￣`ヽ
　　　　　　　　　　　　|　 ヽ／ヽ／＼_ノ　 / |　 　　　,. -'　　　　 ｝ 　　　　くどくど言わずに　口座ごと〜
　　　　　　　　　　　　＼､ ヽ二二／ヽ　 / / _,..- '"　　　,-､　 /
　　　　　　　　　　　　　＼i ＿＿＿ ／ '　　　　　　　_/::/-'" 　　　　　　　は〜は〜の年金もってこい〜
　　　　　　　　　　　　　　 　ァ-―''7"（　　　　　 _,. -''　`"
　　　　　　　　　　　　　　　/|::|　　｛::::::ヽ__,,..- '" 　　　　　　　　　　　　　　　　　でなきゃ　仏罰　あてまくる〜
　　　　　　　　　　　　　　 / .ｉ|　 　 ＼:::::::::::::::::::`-､,..--─-,,,
　　　　　　　　　　　　　　i　　|　　　　 ＼:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::｝
.　　　　　　　　　　　　　 l　　 ﾄ、　　　　 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-''
　　　　　　　　　　 　　　|　　 l ＼＿＿＿,,..-''~ﾞー--─＜

そうかそうか

オナが

これ病んでる人が書く文章だよな

俺も歳を取ったなぁ・・・
何書いてんのかさっぱり分からん・・・

わからん！！おまえの書く文章はわからん！！！

>>1のおばちゃんの別の寄稿
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_feeling104/details.php?blog_id=107

このスレを中２の娘に見せた。娘は見ながら大粒の涙を流した。「なおガ」と。

このスレを中2の娘に話した。娘は聞きながら大粒の涙をながした。「その>>1に会いたい」と。
充実した生活を送っている>>1に、いつか会えることを祈ってやまない

こんな夜更けに、闇と風の中に電車を走らせるのは誰だろう。
それは母と子だ。母はおびえる子をひしと抱きかかえている。

母　　　「娘よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お母さんにはギャルが見えないの。化粧を塗りたぐって、椅子に荷物を置いている・・・」
母　　　「あれは「超ケバイ」女の子だ・・・」
ギャル　「高校に行きてえ」
子　　「お母さん、お母さん！きこえないの。ギャルがぼくになにかいうよ。」
母　　「そうか、うらやましいのか。」
ギャル　「めんどくせえ〜」
子　「お母さん、お母さん！見えないの、あの席にギャルが！」
母　「見えるよ。席を詰めてくれてありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう。」
ギャル「は〜い」
子　「お母さん、お母さん！ギャルが返事をする！あどけない満面の笑みで返事をする！」

母親はぎょっとして、電車を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。

まさかとは思いますが、この「二人のケバイ女の子」とは、
あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「二人のケバイ女の子」は実在して、
しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
あなたの娘も大粒の涙もあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
充実した生活を送っているあなたに、いつか会えることを祈ってやまない。

なんという、意味不明な文章･･･
こんな駄文が幅をきかすようでは
ダメな世の中になることは確定的に明らか
このままでは日本はランニング状態で足を止め
世界から孤立してしまう･･･
なあに、かえって免疫力がつくとアサヒる前に
サイレントマジョリティの息づかいを感じていれば
中二の娘は泣きだした、とかどんだけ〜

先日電車で椅子に荷物のせて座ってるケバい二人娘の前に立った。
私の包帯に気付いたら荷物をどけた。私は礼を言って座った。
なおガ

　
1話
http://nhk.upkita.net/up/nhk10827.jpg
http://nhk.upkita.net/up/nhk10828.jpg
2話
http://nhk.upkita.net/up/nhk10829.jpg
http://nhk.upkita.net/up/nhk10830.jpg
3話
http://nhk.upkita.net/up/nhk10831.jpg
http://nhk.upkita.net/up/nhk10832.jpg
3.5話
http://nhk.upkita.net/up/nhk10833.jpg
http://nhk.upkita.net/up/nhk10834.jpg

↓

一応うｐっといた。
http://www1.axfc.net/uploader/13/so/N_31314.zip.html
　

404

>>12が限りなく真実に近いような気がするｗｗｗｗ

ニュー速ではガ板荒らしが流行ってるのか？

>>12
林先生ｗｗ

>>18
何をいまさら

魔王スレかと思って開いたが、やはり改変があってワラタ。
流石、ガ板。
職人さんに脱帽。

しかし

な
お
ガ

なあお前ら、こんな
おもしろいスレを立てる奴がまだ
ガ板にいたんだな…

国連安保理の議会が開かれた先日、アフガン対テロ作戦参加国に謝意を示す決議をしていて目に留まった。「超ケバイ」ロシアと中国が、
周りの国に軍隊を置いて軍事作戦を展開していた。米英仏などは文句ありげな目つきでアフガン対テロ作戦参加国に謝意を示す決議を提案した。
すると、日本の野党を煽る意図に気づいたのか、ヤバッと思ったのかは分からないが、採択を棄権した。
国連は、テロに対する対策は当然と、内心ムッとしてＩＳＡＦの任務を１年間延長した。

　自然と２国の会話が耳に入ってきた。周囲の常任理事国を批判しながらも「インド洋に行きてぇ」と言った。そうか、
うらやましいのか。「チェチェン独立派うぜ〜」。口癖なのか流行なのか、何度か出てくる。「チベット鎮圧するのもめんどくせ〜」と。

　隣の中国（ちゅうごく）がひどく無気力に感じられた。それなのに、この中国は僧侶を片付け、重い腰を上げてチベットを侵略したのか。
最初の腹立ちの思いから逆転した。中国にお礼を言いたくなった。声を掛けたくなった。「チベットをシメてくれて
ありがとう。お陰でチベットは近代化できましたヨ。本当にありがとう」。頭を下げた。

　２国の核兵器が輝いた。そして同時に「は〜い」と周りの国を見て軍備を強化した。あどけない、国境全面に警備隊。それまでの
２国とは全く別国の姿に胸が詰まった。

　その出来事を朝日新聞に話した。朝日は聞きながら大粒の涙を流した。「その２国の工作機関になりたい」と。充実した
侵略を行っている中国に、いつか日本も侵略されることを祈ってやまない。

これはwww

宿題をやったと偽って、遊び相手を求め町中を歩いて目に留まった。「超メガネの丸い」中島が、バットと
グローブを持って、野球しようぜと誘った。私は楽しげな目つきで打席に立った。すると、私の嘘の
策略に気づいたのか、ヤバッと思ったのかは分からないが、姉さんが追いかけてきた。嘘がばれた時は逃げて
当然と、内心ドキッとして逃げた。

　自然と姉さんの怒号が耳に入ってきた。つっかけが脱げながらも「また宿題もせずにー」と言った。そうか、
うらやましいのか。「待ちなさいカツオ〜」。口癖なのか流行なのか、何度か出てくる。「父さんに〜」と。

　私の隣の娘（こ）がひどく無気力に感じられた。それなのに、この娘は物を片付け、重い腰を上げて席を譲ったのか。
最初の腹立ちの思いから逆転した。彼女たちにお礼を言いたくなった。声を掛けたくなった。「席を詰めてくれて
ありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう」。頭を下げた。

　２人の瞳が輝いた。そして同時に「は〜い」と私の顔を見て返事をした。あどけない、満面に笑み。それまでの
２人とは全く別人の姿に胸が詰まった。

　その出来事が波平にばれた。波平は怒りながら大粒の蒸気を頭から吹き出した。「ばっかもーん」と。充実した
生活を送っている２人に、いつか会えることを祈ってやまない。

↑ごめん。改変中に途中でカキコしてもうた。めんどいので適当に補完してくれ

おかずのネタがなくなった先日、ZIPスレを求めﾆｭｰ速を見ていて目に留まった。「超クチビルの分厚い」ひろゆきとFOXが、スレ規制
について２人で話していた。私は文句ありげな目つきで偽装スレを立てた。すると、私の適当な
騙しスレタイに気づいたのか、ヤバッと思ったのかは分からないが、スレストをかけポイントをsakuった。板が過疎っている時は偽装してでも
盛り上げるのが当然と、内心ムッとしてモリタポを補充した。

　自然と２人の会話が耳に入ってきた。周囲のスレ立て魔を批判しながらも「ZIPでクレ」と言った。そうか、
うらやましいのか。「アク禁めんどくせ〜」。口癖なのか流行なのか、何度か出てくる。「裁判行くのもめんどくせ〜」と。

　私の隣のひろゆき（たらこ）がひどく無気力に感じられた。それなのに、このひろゆきは偽装スレを片付け、重い腰を上げてポイントをsakuったのか。
最初の腹立ちの思いから逆転した。削除人たちにお礼を言いたくなった。声を掛けたくなった。「エロ漫画スレを削除してくれて
ありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう」。頭を下げた。

　２人の瞳が輝いた。そして同時に「は〜い」と私の顔を見て返事をした。あどけない、満面に笑み。それまでの
２人とは全く別人の姿に胸が詰まった。

　その出来事を航海王子に話した。王子は聞きながら大粒の涙を流した。「ZIPをうｐしたい」と。充実した
廃人生活を送っている２人に、いつか会えることを祈ってやまない。

｜

良スレなのにネタがない

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました

　その出来事を中２の娘に話した。娘は聞きながら大粒の涙を流した。「その２人に会いたい」と。充実した
生活を送っている２人に、いつか会えることを祈ってやまない。

良スレだからネタがない

>>1
まさかとは思いますが、この「娘」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「娘」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。

てつ

小学生の娘がサバイバルゲーム場計画を知って号泣した、怖がっている
のガイドラインかと思った

日曜日に公園で散歩をしていた日、ベンチを求め公園中を歩いて目に留まった。ホームレスの男性が、３人掛けの
椅子に荷物を置いて２人で座っていた。私は文句ありげな目つきで彼らの前に立った。すると、私の首の
包帯に気づいたのか、ヤバッと思ったのかは分からないが、物を片付け席を詰めた。公園に住んでる奴は
周囲に迷惑をかけずに座るのが当然と、内心ムッとして座った。

　自然と２人の会話が耳に入ってきた。周囲の会社員を批判しながらも「働きてぇ」と言った。そうか、
うらやましいのか。「めんどくせ〜」。口癖なのか流行なのか、何度か出てくる。「ハローワークに行くのもめんどくせ〜」と。

　私の隣の男がひどく無気力に感じられた。それなのに、この男は物を片付け、重い腰を上げて席を譲ったのか。
最初の腹立ちの思いから逆転した。彼らにお礼を言いたくなった。声を掛けたくなった。「席を詰めてくれて
ありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう」。1000円札をあげた。

　２人の瞳が輝いた。そして同時に「なんてことないですよ〜」と私の顔を見て返事をした。あどけない、満面に笑み。
それまでの２人とは全く別人の姿に胸が詰まった。

　その出来事を中２の娘に話した。娘は聞きながら大粒の涙を流した。「その２人に会いたい」と。充実した
生活を送っている２人に、いつか会えることを祈ってやまない。

な
お
ガ

??????