全盛期の全選手伝説
・虎殺しは当たり前、タイガー戦車を破壊したことも
・総合格闘技完成を頻発
・地球温暖化の原因は、ロジャー・ハーロンの組み付いて投げるの増加。
・ジャガったは日常茶飯
・ハンデとして亀甲縛りして護身するルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
・ボクシングも余裕で全階級制覇
・一回の打撃で少しだけ対策できる
・ベストディフェンスだけで相手選手が泣いて謝った、心臓発作を起こす選手も
・タイマンでも納得いかなければナナハンに轢かれて帰ってきた
・あまりにバーリトゥードだから開始前でも決着扱い
・テコンドーをしただけで炎の虎が韓国海兵隊に飛んでいく
・リチャード・フィリスがルールのないケンカをした事はない。
・達人の奥義をバクハツするだけで物価が上がる
・アイアン・マイケルが来るだけで米軍のレーダーが反応してしまうので地下闘技場にいけなかった
・戦いたいからカナダから地下闘技場まで歩いてきた
・ムエタイが格闘技で最強ではないのは、一撃目の攻撃が
ヤバすぎて必ず反則をとられ、失格になるから。
どうせFOEが何なのかわからん奴にはわからんネタだ。
まとめの中の人がわからなくて分類困るのならRPGだね。
というか前スレまとめに入ってないね。
・柔術をした所を柔術の本場にするという大サービス
・デカァァァァァいッ!!20m40!!! 3100kg!!!だった
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で解説しながら実践柔術
・ロブロビンソンにとって敗北は瞬殺のなりそこない
・自分を試しただけでサンボ全ロシアチャンプになった
・手を使わずに紐切りしたことも
・山本稔は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年の死角を無くしてあげたことがある
・烈海王の拳技でハリケーンが起きたことは有名
・ファンがいない時でも全盛期で本名
・試合しながら手術なんてザラ、2回することも
・金竜山が強すぎたので協会も公認していた
・意識不明の重体でも立ち上がるのが特技
・花山のパンチを止めようとした選手と、それを受け止めようとした選手ともども背骨を破壊した
・超一流の喧嘩を生で拝んで驚いたら超一流のレスラーになっていた
・湾岸戦争が始まったきっかけは武術空手の完成
・範馬刃牙が帰ってきただけでトーナメント制覇でいいだろ
・リザーバーも全盛期