リアルで詩ねばいい
10代なら薬なんかに頼らなくても治せる、と思うなら差別だ。
なあに、かえって免疫が付く
だが、ちょっと待って欲しい。
朝日新聞社の社員といえば、世間では高学歴ということになっている。
それがあえてこんなバカなことを言うというのは「学歴は当てにならない」ということを身をもって主張しているのではないだろうか。
それは迷惑
>>923 基本的にチルノはバカ。口癖が「あたいったら最強ね」だし。
ここまで素敵に頭が悪いことを言えるのはチルノのカリスマ。
それでも、やらなきゃやられるってことが直感的に分かってるだけ、
あの教徒どもよか遥かにマシだ。
最近、ガイドラインのかけらもないレスをするKY系の若者が増えているのも気になるところである
なあに、かえってスレが活性化する
しかし、杓子定規に過ぎるのではないか。
こう>943いったレスもまた、自らの信念に凝り固まり
場の雰囲気も読まず一方的に発信されるという点で
電波の側面も兼ね備えていると言えなくもない
気がするのは気のせいかもしれないと言っておいて
世論の喚起を待ちたいと思う。
当方を含めて板を間違うことも多いし、
広告を出す企業までが珊瑚事件や捏造ぶりを揶揄する事態が続いては、
板的見当質を起こすのもやむを得ない。
自分のネタを、少しでも他者の笑いに重ねたい。「新年愉快」ならぬ「スレ違い」が続いては困るのだ。
>>943 だが、ちょっと待って欲しい。
スレの息づかいを感じていれば、事前にここが門板ではないという気配があったはずだ。
とはいえ、ガ板住人の融通自在の行動様式から見て、KYマジレスの後につきものの
陰険な罵倒は起こらないのではあるまいか?
このスレはきわめてガ板的な優しさにあふれているようにみえる。
それでも私たちは信じている、
>950のチカラを。
ジスレタテリスト宣言。
【産経抄】1月11日 2008.1.11 03:02
「地球儀を見ると、世界地図ではわからなかったことがわかる」。吹浦忠正ユーラシア21研究所
理事長が、師の国際政治学者、若泉敬から教えられたことのひとつだ。たとえば、真珠湾を攻撃した
機動部隊が、択捉島単冠湾を出撃地に選んだ理由も合点がいく。ハワイまで目と鼻の先だ。
▼「地球儀でないと本当の世界はわからない」。小学校に入学して初めて目にして以来、この思い
は終生かわらず、海外に出かけるたびに、買い集めてきた。若泉といえば、昭和44年の沖縄返還
交渉で、佐藤栄作首相の密使として対米工作に当たった人物として、今改めて注目されている。
▼その経過をつづった著書については、昨年の今ごろ小欄でも取り上げた。政治の舞台から去り、
故郷の福井県鯖江市に帰ってからも、海外から要人が頻繁に訪ねてきた。吹浦さんによると、
自慢のコレクションを贈ることもたびたびだったという。
▼福井県国際交流会館の1階ロビーにある、直径1・8メートルの巨大な地球儀も、
若泉が「若い人に見てもらいたい」と寄贈したものだ。本人の希望で名前はどこにもない。
その若泉が知ったらなんというだろう。
▼ 「学研」のグループ会社が、中国政府からの圧力を受けて、台湾を「台湾島」と表記した地球儀
を国内で販売していたことを、夕刊フジがすっぱ抜き、小紙にも転載された。生産コストしか眼中に
なく、自分たちの言い分を日本の子供たちの頭にすり込もうとする中国のやり口に、加担していた
ことに気がつかなかったのか。
▼鯖江市内の霊園にある若泉の墓はやはり地球の形をしており、太平洋の真ん中部分に「志」と
刻まれている。日本人の心に、それが失われて久しいことを、深く嘆いているに違いない。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080111/chn0801110302000-n1.htm
ttp://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080111k0000m070148000c.html 社説:ハンドボール アジアに深い亀裂を残すな
国内でハンドボールがこれほど注目を集めたことがあっただろうか。
国際ハンドボール連盟(IHF)は10日、北京五輪アジア予選をIHFの管理のもと、東京でやり直すことを決めた。
昨年の予選を主催したアジア・ハンドボール連盟(AHF)は再試合を拒否しており、予断を許さない状況だ。
昨年の予選は男子が9月に愛知県豊田市で、女子は8月にカザフスタンで行われた。
男子はクウェート、女子はカザフスタンが優勝し、五輪出場権を得たが、白紙に戻される。
アジアのハンドボール界では、以前から「中東の笛」という言葉が
日本や韓国など東アジアの国々の間でささやかれていた。
AHFのアーマド会長を擁するクウェートをはじめとする中東諸国との試合は
近隣国の審判が担当し、中東諸国寄りの偏った判定をすることを指した言葉だ。
男子予選を主管した日本協会は、審判を巡るトラブルを回避するため、欧州から審判を招いていた。
ところが韓国対クウェート戦では試合直前にAHFは予定していた欧州審判から
ヨルダンの審判に差し替え、日本対クウェート戦もイランの審判に変更された。
両試合ともクウェートに有利な「疑惑の判定」が続出。
スタンドからペットボトルが投げ込まれるなど審判に対する抗議が相次ぐ騒ぎになった。
大会後、日韓両国協会は疑惑が持たれるシーンをDVDにまとめ、
IHF役員や国際オリンピック委員会に送り、
今回の予選が審判の不公正なジャッジのもとで行われたことを訴えた。
IHFも「中東の笛」の存在を認めたことになる。
審判の公正さが保証されていなければスポーツは成り立たない。
「ハンドボールというスポーツの尊厳を守りたかった」(市原則之日本協会副会長)
という日本の主張は理解できる。
(
>>952 に続く)
(
>>951 の続き)
ただ、問題がないわけではない。
「中東の笛」が長年にわたりささやかれていたのなら、審判の技術を向上させ、
不明朗さを排除する努力をアジアのハンドボール関係者はどれだけ重ねてきたのだろう。
五輪予選という注目の集まる大会で上部団体に「証拠」を送りつけて事態の改善を図る手法は、
スポーツ人としてほめられたやり方ではない。
まして、やり直し大会の開催地に、中立国ではない日本が名乗りを上げたのは疑問が残る。
アーマド会長はアジア・オリンピック評議会の会長でもある。
今回の問題の処理を誤ると、中東対東アジアの対立がハンドボールにとどまらず、
アジアのスポーツ界全般に深刻な亀裂を残す危険性もはらんでいる。
AHFには冷静な対応が求められるし、
日韓両協会も中東のスポーツの仲間を必要以上におとしめ、追い詰めることがないよう、
配慮する必要がある。
アジアの問題では日本が悪いし、世界の問題ならアジアが悪い
当たり前の話だよね
今年も毎日は平常運転
また我々を驚嘆させる電波フレーズに期待が持てるというもの
電車の中で化粧をする女性が昨今、批判されている。しかし、先日もっとすごいもの
を見た。
小学校の高学年とおぼしき少年が、地下鉄の中で勉強に没頭していたのである。
鞄(かばん)を横の座席に置き、その上にジャンパーをのせ、筆箱などの勉強道具
一式を周囲に配置して、膝(ひざ)に問題集を広げている。座席を1・5人分占領した
その空間は、驚くほどプライベートな感じだった。近くには立っている老人もいたが、
少年は気にも留めるようすもない。
その少年は地下鉄での勉強に慣れているらしく、駅到着前のアナウンスが聞こえて
くると、ぴたりと勉強をやめて片づけにかかった。勉強道具を鞄にしまい、ジャンパー
をはおって立ち上がると、どんぴしゃのタイミングで扉が開いた。少年は周囲には目も
くれず、いちばん先に電車を降りて、目指す方向(おそらく塾だろう)へ歩み去った。
彼は利発そうな顔立ちで、成績もきっと優秀にちがいない。身なりも裕福そうだ。
将来何になるつもりか知らないが、おそらく難関といわれる進路を目指しているのだろう。
難関といえば、医学部は今もそのひとつで、成績のよい者しか入れない。もし、あの
少年が医師を目指しているならと考えて、背筋が寒くなった。彼のようなやり方で勉強
した者が、医学部に入って、果たして思いやりのある医師になれるだろうか。
医師には記憶ちがいや判断ミスが許されないから、学力は必要である。しかし、
それだけでいいのだろうか。
勉強するのは自由だが、その前にまず学ぶことがあるだろう。
医療崩壊が進みつつある今、よい医療を実現するには、医学部の入試状況から
変えていかなければならない気がした。
ソース(MSN産経ニュース、断・久坂部羊氏)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080113/acd0801130218002-n1.htm
4段目と5段目のつながりが分からない…
ただちょっとした思いつきを書いただけだよな。しかもなんてことはないありふれた結論で。
だから考えの筋道や論拠はほとんど無くて、文章の半分以上がただ少年を見ただけのきっかけエピソードで占められている。
どんな話題を書くのかは自由だが、その前にまず考えることがあるだろう。
変な妄想なんてせず迷惑かけずに勉強しろと記者が注意すればよかったのではないだろうか
★成人の日に―「KY」といわれてもいい
大人になるって、どういうこと?
若者たちが集まる東京・渋谷の街で、こんな問いを投げかけてみた。
酒が飲める。門限がなくなる。責任を背負う。一人で生きていける。相手を思いやれる人間になる……。
あれこれ答えは出てきたけれど、さんざん首をひねった若者も多い。一筋縄ではいかない難題だったようだ。
子どもから大人へ。その節目である「成人の日」はきょうで60回目となる。
「おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」。
祝日法がかかげる意義は、なかなか魅力的だ。でも、「大人になることの意味」までは教えてくれない。
一人ひとりが答えを探していくしかない。
そこで、一つ提案をしたい。
大人になったら、ぜひ自分の力で考え、自分の足で立ってみよう、と。
たとえば、サッカー日本代表のオシム前監督は、「走ること」とともに「考えること」を選手に求めた。
生きていくうえでもサッカーと同様、考えるべきことは数限りなくある。
社会に出れば、学校で渡されたような教科書がいつもあるとは限らない。あらかじめレールが敷かれている
わけでもない。そもそも正答が一つではない世の中にこぎ出していくことになる。自分なりの考えや判断が、
どうしても必要になってくる。
それだけに、若者に広がる「KY」(空気を読めない)という言葉は気がかりだ。自分たちと違うと感じた相手を
排除する。仲間はずれが怖いから、みんなと同じであろうと必死になる。流行語が招くこの風潮にがんじがらめに
なってしまうと、まわりに流され、やがて自分の意見さえ持てなくなる。
このさき、どう生きるか。どんな社会を望み、どういった政治を求めるのか。課題に向き合うたび、自分なりに
考える。少なくともその努力をすることは、まぎれもなく大人の責任だ。
考えをめぐらすなかで、他人の意見に耳を傾けてもいい。でも、その発言をただうのみにするのではなく、
「自分はどう思うか」と一歩立ち止まって考える。そんなくせを、まずはつけたい。
朝日新聞社説 2008年01月14日(月曜日)付
http://www.asahi.com/paper/editorial20080114.html#syasetu1
それにしてもK.Yって誰だ?
しかし、疑問も残る。
アジアの国々から吹く風の息づかいを
事前に感じる事も重要ではないのか?
> それだけに、若者に広がる「KY」(空気を読めない)という言葉は気がかりだ。
空気読めないって意味で流行ってるようにアサヒったのはどこの新聞社でしたっけ…
かつての悪行を消そうと必死だな。
それにしてもKYって誰だ。
>>964 実は、デムパ大魔王の毎日新聞。
ところで昨年の大賞を決めておきたいところだが、これでどうだろう
2007年電波フレーズ大賞受賞作品
【若者言葉に「KY」という。その意は「空気が読めない」。 】 毎日新聞 2007(平成19)年5月22日コラム「発信箱」
【『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。】 朝日新聞 2007(平成19)年9月24日政治面
審査員特別賞
【綾波レイに思いを寄せる男性は日本中に100万人はいるだろう。】 日本経済新聞 2007(平成19)年9月1日「春秋」
ノミネート作品
>>847 〜
過去2回の結果
>>848
だがちょっと待って欲しい。
いい加減新聞社には格差を口にする資格は無いのではないか?
>>961 >自分たちと違うと感じた相手を排除する。仲間はずれが怖いから、みんなと同じであろうと必死になる。
だから、空気読まずに法律無視して好き勝手にテロ活動しろって事ですね。把握
そろそろ新聞社は社会的身分と責任を引き受け、下からの反権力思想を止めるべき時だろう
新聞社はもう充分に金を持ち、権力を持っているのだ
その力が日本に及ぼす影響が悪い方に偏っていないかと珊瑚が問いかけている
なんだろうこの感情は!
暮れの紅白歌合戦。赤いドレスをまとい「友達の詩」を歌う彼女の姿にどぎまぎする
自分に気がついた。
この感情は「ほれた」に近い。でももっと複雑で根源的な感じがする。自分の存在の
一番深い部分を、鋭利で冷たいナイフでなでられたような。油断しているとグサリと
刺されてしまう…という甘美な恐怖感。
まいったなあ。スラリと伸びた白い脚と赤いドレスの対比にどぎまぎしたのも確か。
しかし、それよりも何よりも、天からの贈り物としか言いようのない聖性をもった声に
してやられたと思う。聖性だけではない。やわらかでしんのある中域、清らかな高域と
かれんなファルセット、さらにすごみすら感じさせる低域。こんな声の持ち主、
美空ひばり以外にはいない。もちろん歌唱テクニックは、天才ひばりに及ぶものでは
ないが、感情表現では「ギフト」を存分に生かし、ひばりといい勝負をしている。これが
22歳とは!
同時に驚嘆したのは曲作りの才能。これほどシンプルな言葉とメロディーで人の心
を打つ作品を書くことができるとは、まさに奇跡を聴くような思いがした。願わくは、
こんなきらびやかなステージではなく、中世に建てられたロマネスク様式の聖堂で
聴いてみたい。
ところで、紅白では歌の前に彼女の性同一性障害を紹介、母上の手紙を紹介していた。
「国民的番組」らしい演出だった。でも、味わった感動を、彼女の性同一性障害とからめて
薄めてしまうようなバカなまねはしたくない。彼女の歌は、能書き抜きに聴けばよい。
せっかく空から天使が落ちてきてくれたんだから。
ソース(MSN産経ニュース・桑原聡氏)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080114/msc0801141229000-n1.htm だが、ちょっと待ってほしい。落ちてきた天使なら堕天使ではないだろうか。
山本山か。
空から天使が落ちてきたと思ったのはパズーだった。
「宮崎アニメ」らしい演出だった。でも、味わった感動を、宮崎監督の幼女へのこだわりとからめて薄めてしまうようなバカなマネはしたくない。
幼女は、能書き抜きに愛でればいい。せっかく変態に生まれたのだから。
電波フレーズに期待を寄せる男性はガ板に100万人はいるだろう。
冷淡なほど無力で時に残酷な言葉の持つの謎のチカラ。
ワン・フレーズで現れた現代の福音は活字メディアの申し子だ。
しかし今、その電波フレーズの小粒化・減少が叫ばれている。
「そんな話は聞いたことがない」という向きもあるかもしれないが、
公の場で叫ばれていることは明らかなので、捏造ではない。
新聞社は論理の飛躍を破壊力抜群のフレーズで演出することをやめ、
流行語の捏造、やおい語りなど、歪んだ自意識を垂れ流すことに終始している。
挙句の果てにはコラムで「はあ?」。そんな大人げない突っ掛かりの言葉を
社会の木鐸たるべき新聞が発してしまったのがカナシイ。
「自民党をぶっ壊す」という乱暴な言葉で始まった政治がもたらした
荒廃した人心と世相の中で、こんな電波まがいの暴言が登場してきたのは偶然だろうか。
私は劇場型政治を知らないが、同じにおいを感じる。
だが、ちょっと待ってほしい。果たしてスレの住民は、新聞社の暴走を一方的に非難ばかりできるのだろうか。
流行語の捏造に憂国の若いエネルギーが反発したのは当たり前のことながら、
「アサヒる」という言葉の流行や星野仙一のメディア批判等に示される包囲網的な状況が
新聞社を追い詰め、結果ああいった放言へと走らせたという可能性も否定できない。
過去6スレにもわたる電波スレの風の息遣い。これを翻訳するなら、
新聞社には堂々と迷文を書く権利がある、ということである。
われわれにとって電波フレーズが持つ重みは、メディア・リテラシーとは比べものにならないのだ。
煽動メディアは亡国の元とかで不評だが、なあに、国が滅んだら滅んだで自活力がつく。
などと高所から論をぶってみたが、せっかく自活の話も出たことであるし
そこから近い、地に足の着いたものに目を向けたい。例えば……夕飯の付け合せ。
このスレではキムチが人気だが、日本の伝統的漬物たるたくあんを忘れるなどとは
左翼嫌いの2ちゃんねらーらしくもない。そう思いながら、黄色く染まった大根の一片をつまむ。
ぽりぽり。「超弩級電波」放出の前夜であった。
>>974 格調高すぎてほうれん草吹いた俺ガイルって、それほんとうかなぁ。
>>975 くにへ かえるんだな。 おまえにも かぞく がいるだろう…
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
ざわわ ざわわ……と囁かれる「電波フレーズ」は、面白い言葉だ。
報道局の偏見を、ちょっと皮肉を込めて笑う。
だが以前から、少し気になっていたところがある。
〈むかし 珊瑚から KYが出来上がった〉のくだりである。
出来上がったのは、「次スレのテンプレ案」だったのだから。
979 :
水先案名無い人:2008/01/18(金) 02:58:12 ID:mAV5lCFJ0
【断 大月隆寛】百万馬力の妄想力
2008.1.19 03:37
UFO? 存在するに決まってるじゃないですか。彼らは日夜知らない間に地球を訪れてるんですよ。
そのことを知らないのは情報が隠されているから。ほんとに大事なことはマスコミも政府もわれわれ
一般市民に知らせないようになっているんです。大きな声では言えませんが、あの9・11テロも実は
アメリカ政府があらかじめしくんだ陰謀だったんです。ワールドトレードセンターが一気に崩壊した
あの崩れ方は建築工学的にあり得ない、その後ペンタゴンに突入した旅客機の残骸だって…これ以上の
詳細は伏せますが、その道の専門家が指摘する疑問点はたくさん出ています。マスコミ?
そんなところに載るわけはない。ネットです、インターネットにこそ、表に出ない重要な情報が隠され
ているんです。
…てな具合の元気いっぱい、百万馬力の想像力で気宇壮大な発想がこのところ、永田町周辺ににわか
に広まっているようです。とりわけ、民主党界隈(かいわい)にすこぶる濃厚に。昨年末にUFOに
ついて国会質疑で言及、今年になってからは「9・11陰謀説」をおおっぴらに委員会で言い立てる
ようにもなった。思い起こせば一昨年の春先には、あの「永田メール」事件があって、当時「闇の勢力」
から疑惑のメールをリークされた、と言い張っていたのも同じ民主党。
なんでも、今度は宇宙庁の創設まで視野に入れているそうですから、こりゃもうホンモノです。
間違いありません、これら一連の動きの背後には、またもあの「闇の勢力」がかかわっています。
「格差」問題もサブプライム危機も防衛省汚職も、みんなみんなどこかの知らない彼らのしわざ。
われらが選良、民意を付託された代議士サマが堂々、そんな発想にとらえられているのも、
いまどきの民主主義の風景としてまた一興、ではあります。(民俗学者)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080119/stt0801190337000-n1.htm
作ったのは却下
つうかこんなバカな代物作って貼りつけるマスコミの品性腐ってる
自作自演騒動を払拭する為に外国の大学教授を使う。
アメリカって国はどこまで腐ってるんだ。
『スレタイ』
なあに、かえってマジモンが寄り付く。
若干の意訳は恐れず、「失せろ」と言うのはどうか。
ume